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堤川映画祭

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  • 坂本龍一さんの功績を称え…「第19回堤川国際音楽映画祭」が8月12日にトリビュート・コンサートを開催

    坂本龍一さんの功績を称え…「第19回堤川国際音楽映画祭」が8月12日にトリビュート・コンサートを開催

    「堤川(チェチョン)国際音楽映画祭(JIMFF)」は、坂本龍一さんの功績を称え、トリビュート・コンサートを開催する。「堤川国際音楽映画祭」は、「8月10日から15日まで行われる『第19回堤川国際音楽映画祭』が、多様な公演プログラムを披露する」と伝えた。まず、映画音楽賞の受賞者に選ばれた坂本龍一さんを追慕する「坂本龍一トリビュート・コンサート」が8月12日に堤川体育館で開催される。この公演では、3月に亡くなった坂本龍一さんの代表曲「Merry Christmas Mr. Lawrence」「Rain」などが鑑賞できる。8月11日には韓国のロック音楽を代表するアーティストのキム・ドギュン、キム・テウォン、イ・グニョン、ハム・チュンホ、キム・ジョンソと、ミュージシャンのジュンシギ(ジュンシギバンド)、ギタリストのチャン・ハウンが一緒に出演する「LEGEND OF ROCK」も行われえる。ベーシストのイ・テユンも参加し、観客に感動を与えると期待されている。「FLIM CONCERT」は8月13日に公開される予定で、今年で公開から20周年を迎えたパク・チャヌク監督の映画「オールド・ボーイ」も披露される。8月14日の公演では、「FILM MUSIC OST CONCERT」として、今年で28周年を迎えたソウルグランドフィルハーモニーオーケストラの音楽が繰り広げられる。エンニオ・モリコーネ、パン・ジュンソク、イ・ビョンウの映画音楽を楽しむことができる。

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  • 坂本龍一さん「第19回堤川国際音楽映画祭」で映画音楽賞を受賞

    坂本龍一さん「第19回堤川国際音楽映画祭」で映画音楽賞を受賞

    今年3月に死去した世界的な映画音楽家である坂本龍一さんが「第19回堤川(チェチョン)国際音楽映画祭(JIMFF)」で堤川映画音楽賞を受賞した。JIMFFは13日、「坂本龍一さんを受賞者に選定した」と発表した。音楽のみならず、環境や平和運動など、社会問題の解決にも積極的に取り組んでいた故人の業績を称え、受賞者に選定したという。今回の受賞を受け、彼とレコード会社COMMMONSを共同設立した油井誠志と、1986年より坂本龍一さんの公演を制作してきたPROMAX INCの當山豊が映画祭を訪れる。坂本龍一さんは1987年、ベルナルド・ベルトルッチ監督の映画「ラストエンペラー」の楽曲を手掛け、アジアの音楽家として初めて米アカデミー音楽賞と米ゴールデングローブ賞、グラミー賞を受賞し、世界的な名声を得た。それから「シェルタリング・スカイ」「鉄道員」などの映画でも楽曲を手掛け、2014年に癌と診断された後も「レヴェナント:蘇えりし者」「君の名前で僕を呼んで」、ファン・ドンヒョク監督の「天命の城」の映画で音楽を担当し、韓国のファンにも愛された。2006年に新設された堤川映画音楽賞は、2005年から2016年まで、韓国映画の音楽分野に足跡を残した韓国の映画音楽家を選定し、賞を授与してきた。2017年から2019年までは審査対象をアジアに拡大し、川井憲次、タン・ドゥン(譚盾)、リン・チャン(林強)などが賞を手にした。新型コロナウイルスの感染拡大により一時開催を中止していたが、2022年には「ラ・ラ・ランド」の音楽監督であるジャスティン・ハーウィッツに堤川映画音楽賞を授与し、範囲を全世界に拡大した。8月12日には、韓国の堤川室内体育館にて「Ryuichi Sakamoto Tribute Concert」が開かれる。・BTSのSUGA、故・坂本龍一さんとの対面シーンもドキュメンタリー「SUGA: Road to D-DAY」予告編を公開・坂本龍一さんが71歳で死去BTSのSUGAからNCT テヨンまで、韓国からも哀悼の声

    OSEN
  • 【PHOTO】オム・ジョンファ&ファン・スンオンら「第17回堤川国際音楽映画祭」開幕式のレッドカーペットに登場(動画あり)

    【PHOTO】オム・ジョンファ&ファン・スンオンら「第17回堤川国際音楽映画祭」開幕式のレッドカーペットに登場(動画あり)

    12日午後、忠清北道(チュンチョンブクド)堤川(ジェチョン)市清風湖畔の特別ステージで「第17回堤川国際音楽映画祭」開幕式のレッドカーペットが行われた。この日、レッドカーペットにはオム・ジョンファ、ファン・スンオン、チョン・ソンファ、イェ・ジウォン、ムン・ソングン、キム・スアン、クォン・ヘヒョ、「PRODUCE X 101」出身のイ・ユジン、紫雨林のキム・ユナ、キム・テヨン監督、イ・ジャンホ監督、ペ・チャンホ監督らが出席した。・オム・ジョンファ、女優&歌手として大活躍!「第17回堤川国際音楽映画祭」で今年の人物に選定・ファン・スンオン、C-JeSエンターテインメントと専属契約を締結チェ・ミンシク&ソル・ギョングと同じ事務所に

    Newsen
  • オム・ジョンファ、女優&歌手として大活躍!「第17回堤川国際音楽映画祭」で今年の人物に選定

    オム・ジョンファ、女優&歌手として大活躍!「第17回堤川国際音楽映画祭」で今年の人物に選定

    女優のオム・ジョンファが「堤川(ジェチョン)国際音楽映画祭」で「今年の人物」に選ばれた。「第17回堤川国際音楽映画祭」は本日(5日)、JIMFACEにオム・ジョンファを選定したと発表した。JIMFFACEは「堤川国際音楽映画祭(JIMF)」を代表する光栄の顔という意味を持っている。映画と音楽分野で影響力を発揮する1人を選定し、名誉と地位を高めるJIMFACEは今年初めて新設され、映画祭の期間中、その人物にスポットを当てる時間を設ける予定だ。最初の主人公として選ばれたオム・ジョンファは、映画「TSUNAMI -ツナミ-」「ダンシング・クィーン」「悪魔は誰だ」「ミス・ワイフ」「ノンストップ」など、多数の作品に出演すると同時に「裏切りの薔薇」「POISON」「招待」「FESTIVAL」「DISCO」など多数のメガヒット曲を持つ、韓国を代表する女優兼歌手で、韓国の大衆文化界で並外れた存在になっている。特に1993年のデビューから黄金撮影賞、新人演技賞の受賞をはじめ、「百想芸術大賞」の映画部門で女子最優秀演技賞、「大鐘賞映画祭」で主演女優賞、韓国大衆音楽賞を受賞するなど、映画界と音楽界でトップの座につき、韓国の大衆文化を代表するアイコンと呼ばれている。2020年の1年間、映画からバラエティ、K-POPまであらゆる分野でまぶしい活躍をし、人々に愛されてきた。特にコメディアクション映画「ノンストップ」のミヨン役を通して愛らしさとカリスマ性を同時に披露し、MBCバラエティ番組「遊ぶなら何する?」ではプロジェクトグループ払い戻し遠征隊のブケ(サブキャラクター)マノクになり、人々に笑いと感動を与えた。コロナ禍で大変だった昨年、映画と音楽でいつにも増して人々と活発なコミュニケーションを行い、大きな力を与えた彼女が今回JIMFFACEに選ばれたことは意味深い。「第17回堤川国際音楽映画祭」は期間中、今年の人物JIMFFACEのための特別映画の上映およびGV、トークプログラムだけでなく、街づくり、特別授賞などを行う予定で、堤川国際音楽映画祭を訪れた観客に特別な時間をプレゼントするとみられる。同映画祭は8月12日から17日までの6日間にわたって開催される予定だ。

    Newsen
  • チン・グ&コン・スンヨン「第16回堤川国際音楽映画祭」開幕式のMCに抜擢

    チン・グ&コン・スンヨン「第16回堤川国際音楽映画祭」開幕式のMCに抜擢

    「第16回堤川(チェチョン)国際音楽映画祭」の開幕式のMCに、チン・グとコン・スンヨンが抜擢された。チン・グとコン・スンヨンは13日、堤川市文化会館で開催される「第16回堤川国際音楽映画祭」の開幕式でMCを務める。新型コロナウイルス感染症の長期化に疲れた市民と観客の日常を、映画と音楽で励まそうとする映画祭の趣旨に共感したのだ。2003年にドラマ「オールイン 運命の愛」で注目を集め、今年でデビュー18年目を迎えたチン・グは映画「甘い人生」でスクリーンデビューした。2009年に出演したポン・ジュノ監督の映画「母なる証明」で「第30回青龍(チョンリョン)映画祭」「第46回大鐘賞映画祭」などで助演男優賞を受賞して、名実共に忠武路(チュンムロ:韓国映画界の代名詞)が愛する演技派俳優として地位を固めた。その後、映画「血闘」「裏切りの陰謀」「26年」「セシボン」「延坪(ヨンピョン)海戦」「ワンライン」などに出演し、活発に活動してきた。コン・スンヨンは、ドラマ「I LOVE イ・テリ」でデビューし、2015年のドラマ「風の便りに聞きましたけど!?」で「SBS演技大賞」のニュースター賞を受賞、新しいスターの誕生を知らせた。その後「六龍が飛ぶ」「マスター-ククスの神」「キミはロボット」など、ドラマでの活動を通じて演技力を披露してきたコン・スンヨンは、2018年の映画「My Dream Class」で主演を務め、映画での可能性も証明した。また、「My Dream Class」では、映画のOST(劇中歌)にも参加した。「第16回堤川国際音楽映画祭」は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響でオンラインで開催されることになり、非対面の状況でより多くの観客とコミュニケーションをとることができる方法を考えてきた。映画祭の関係者は「13日に開催される開幕式も徹底した対策のもと、宣布式の形で行われる。オンラインに最適化したプログラム構成で観客に会う予定だ」と伝えた。開幕式などのイベントと音楽プログラムはNAVERのライブ映像配信アプリ「V LIVE」で、上映作は公式オンライン上映館であるwavveを通じて確認することができる。

    マイデイリー
  • パク・ボヨン&イム・ドンヒョク「第16回堤川国際音楽映画祭」広報大使に任命

    パク・ボヨン&イム・ドンヒョク「第16回堤川国際音楽映画祭」広報大使に任命

    女優パク・ボヨンと世界的ピアニストイム・ドンヒョクが、「第16回堤川(チェチョン)国際音楽映画祭」の広報大使に任命された。堤川国際音楽映画祭は、映画への出演はもちろん、映画OST(劇中歌)にも参加するなど、音楽的な才能を見せてきたパク・ボヨンと、クラシック界のスターであるピアニストイム・ドンヒョクを広報大使に任命し、世界的な音楽映画祭として跳躍する土台を設けた。ブゾーニ、浜松、ロン=ティボーコンクールなどで入賞し、彗星のように現れたイム・ドンヒョクは、その後、エリザベート王妃コンクール、ショパンコンクール、チャイコフスキーコンクールなど、世界3大コンクールを席巻し、世界的な注目を浴びた。EMIとタッグを組んで発売したデビューアルバムは、ゴールドディアパソン賞を受賞し、続いて発売した2ndアルバムではフランスのショック賞を受賞、世界中の評論家から絶賛をされた。また、NHKオーケストラ、フランス国立オーケストラ、サンクトペテルブルク・フィルハーモニック、BBCシンフォニーなど、世界トップのオーケストラと協演し、名実共に世界的な奏者に仲間入りした。パク・ボヨンは、2008年に映画「うちの学校のET」でスクリーンデビューし、820万人の観客を動員した映画「過速スキャンダル」で、「第45回百想(ペクサン)芸術大賞」を含む多数の賞で新人演技賞を獲得、忠武路(チュンムロ:韓国映画の代名詞)の期待株になった。2013年には映画「私のオオカミ少年」で「第50回大鐘賞映画祭」助演女優賞、2014年には映画「京城学校:消えた少女たち」で「第36回青龍映画賞」人気スター賞を受賞し、2018年には映画「あなたの結婚式」を通じて、ラブコメディクイーンとしての魅力がスクリーンでも通じることを証明した。パク・ボヨンとイム・ドンヒョクの次の活動の場は、堤川国際音楽映画祭だ。アジア唯一の国際音楽映画祭として、新型コロナウイルスによる世界的な苦しみに共感し、映画と音楽で励ましたいという趣旨で開催される。堤川国際音楽映画祭は、毎年、映画と音楽を愛する俳優を広報大使として委嘱し、ムードを盛り上げてきたが、今年は大変な状況にある人々を励まし、崩れた日常を再生させようという方向性で、広報大使を検討してきた。韓国の国民から愛されてきた女優パク・ボヨンと、演奏するたびに全世界が注目するピアニストイム・ドンヒョクを広報大使に選定した理由も、このような理由からだ。より一層大きな声、国際的な影響力を持つ広報大使を通じて、国際音楽映画祭として人々を励まし、日常への復帰を願うものとなっている。パク・ボヨンとイム・ドンヒョクは、8月13日に始まる「第16回堤川国際音楽映画祭」開幕式で、広報大使に任命された心境を語る予定だ。開幕を告げるイム・ドンヒョクのピアノ演奏も予定されている。イム・ドンヒョクはこの日のために、今回の映画祭の趣旨に合う曲を選ぶなど、公演の準備に取り組んでいるという。今年で16回目を迎える堤川国際音楽映画祭は、市民と観覧客の安全を考慮して、非対面映画祭へと切り替え、オンラインで開催される。開幕式は、NAVERのライブ映像配信アプリ「V LIVE」と公式YouTubeチャンネルで観ることができ、開幕作などの上映作は「wavve」を通じて観覧することができる。

    OSEN
  • 「第16回堤川国際音楽映画祭」公式ポスターを公開…新型コロナで崩れた日常の回復を願う

    「第16回堤川国際音楽映画祭」公式ポスターを公開…新型コロナで崩れた日常の回復を願う

    1日、「第16回 堤川(チェチョン)国際音楽映画祭」側が公式ポスターを公開した。今年の堤川国際音楽映画祭のスローガンである「再び、描く(GREEN)」をもとに完成されたポスターは、バランシングアーティストのピョン・ナムソクの作品だ。作家のピョン・ナムソク氏はどんな物でもバランスを保たせて立たせる均衡のアーティストだ。第16回堤川国際音楽映画祭のために演出した今回の作品では「新型コロナウイルスで崩れた日常の中心を映画と音楽を通じて立て直そう」という願いを表現した。作品のためにピョン・ナムソク氏は堤川を代表する清風湖(チョンプンホ)を背景に音楽を象徴する楽器のカリンバ、映画を象徴する映写機を積み立てた。新型コロナウイルスの時代に、慰めとなる映画と音楽を再び描いていこうとする堤川国際音楽映画祭の意志を表現した。ポスターのキャッチコピーである「再び描く、生活の中心 第16回堤川国際音楽映画祭」も同じ脈絡である。今回の公式スローガンである「再び、描く」も公開された。今年のスローガンは、新型コロナウイルスの時代に韓国唯一の音楽映画祭としてできる役割は何かに関する悩みから決まった。「描く」と「緑」という二重の意味を持つスローガン「再び、描く(GREEN)」で、映画と音楽を通じて崩れた日常と奪われた均衡を取り戻し、映画祭が開催される真夏の緑を再び描いていくという抱負を表現した。15年間の歴史の底力で、映画祭の明日を再び描き始めるという意志も込めた。ピョン・ナムソク氏の公式ポスターのオブジェの実物は、映画祭の期間中に立体ポスターというタイトルで堤川で展示される。平面の作品を3次元の空間に導き出し、崩れた均衡を取り戻すという映画祭の目標を立体的に伝えるという趣旨だ。「第16回堤川国際音楽映画祭」は、新型コロナウイルス拡散の状況を踏まえてオンラインで開催される。上映作品、音楽プログラムは8月13日(木)から17日(月)まで公式オンラインプラットフォームでチェックできる。

    OSEN
  • 「第16回堤川国際音楽映画祭」オンラインで開催決定…8月13日に開幕

    「第16回堤川国際音楽映画祭」オンラインで開催決定…8月13日に開幕

    「第16回 堤川(チェチョン)国際音楽映画祭」が、今年は新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、オンライン映画祭への変更を決定した。執行委員長は29日、「これまで新型コロナウイル感染拡大の推移を見守りながら映画祭を準備してきたが、現在新型コロナウイルスの第2波が懸念されており、国家レベルでの努力も強化されている重大な時期である。そのため、オンラインでの開催を確定した」と明らかにした。今年は8月13日に開幕する。執行委員会のこのような決定は、社会と国民の安全を考慮したものだ。市民の貴重な生命と安全を優先する、堤川市全体での対策を積極的に受け入れた結果でもある。チョ・ソンウ執行委員長は「新型コロナウイルス感染拡大の長期化により、市民と防疫当局の全員が神経を尖らせている。そのため、市民の安全を最優先に考える堤川市の方針に積極的に協力して、オンライン映画祭での開催を決定した。映画の発展資金を運用する映画祭としては、音楽映画の発掘と育成を通じて、映画の多様性を守らなければならない。我々の使命は、今後も続くべきである」と話した。「堤川国際音楽映画祭」は今年、大きな意味を抱えている。音楽映画の不毛の地だった韓国で、様々な題材の音楽映画が紹介され始めたためだ。「堤川国際音楽映画祭」は15年間、韓国の音楽映画の拡大に貢献する様々な音楽映画プログラムの開発を率先するなど、韓国音楽映画の発展を牽引してきた。新型コロナウイルスの感染拡大によりオンラインへの変更という決定を下したが、「堤川国際音楽映画祭」の中核事業である堤川音楽映画制作支援プロジェクト、堤川映画音楽アカデミー、映画祭コンペティション部門のための審査、堤川市民のための街劇場など、韓国音楽映画の発展のために用意されたプログラムはそのまま維持される。すべての上映作品は、公式オンラインプラットフォームを通じて上映される。音楽プログラムは無観客で行われ、公式YouTubeチャンネルと公式オンラインプラットフォームを通じて公開される。開幕式も、審査員と関係者など、最低限の人数で開催される。映画祭はこれに加えて、今後新型コロナウイルスの感染拡大が安定期に入った時に、コンペティション部門の上映作品などをオフラインで紹介する長期上映プログラムも用意する方針だ。「第16回堤川国際音楽映画祭」の上映作品は、8月13日から17日まで観ることができる。すべての上映作と音楽プログラムを観ることができる公式オンラインプラットフォームは、追って公開される。

    OSEN
  • KARA出身ギュリ「第15回 堤川国際音楽映画祭」閉幕式のMCに抜擢!

    KARA出身ギュリ「第15回 堤川国際音楽映画祭」閉幕式のMCに抜擢!

    「第15回 堤川(チェチョン)国際音楽映画祭」の最後を飾る閉幕式で、ポップコラムリストのキム・テフンとKARA出身ギュリが司会者として参加する。キム・テフンは、SBS映画情報番組「アクセス! ムービーワールド」で映画評論家イ・ドンジンと、「映画はおしゃべりだ」のコーナーを進めており、2005年に「韓国放送プロデューサー賞」でラジオ部門の最優秀実験賞を受賞するなど、地上波とケーブル、ラジオで活躍する韓国を代表するポップコラムニストだ。キム・テフンは、「第6回 堤川国際音楽映画祭」通りの楽士フェスティバルの司会と、第11回、第13回、第14回の「堤川国際音楽映画祭」の閉幕式の司会を務め、「堤川国際音楽映画祭」と縁を続けており、今年は再び閉会式の司会者に選ばれて、第15回の最後を共にする。ギュリは、1995年にMBC「今日は良い日」の「夕立ち」コーナーで演技を始め、「女人天下」で幼いヌングム役を務めて注目された。2007年にKARAとしてデビューして歌手、ミュージカルなどの分野で活動を続けていき、2016年からドラマ「チャン・ヨンシル~朝鮮伝説の科学者~」「ムクゲの花が咲きました」、映画「2つの恋愛」「サヨナラの伝え方」「各自の美食」などに出演して、女優としての地位を固めている。キム・テフンとギュリが進行することになる「第15回 堤川国際音楽映画祭」閉幕式は、8月13日午後7時から同名で77ステージ(同名小学校跡地)で開かれ、審査委員団の審査を経て選ばれるロッテ賞受賞がクロージング作品として特別上映される。閉幕式はクレイバー、DISH CRIMSONの祝賀公演で幕を開け、イ・サンチョン組織委員長の感謝の挨拶と、2019堤川音楽映画制作支援プロジェクト賞、国際競争部門(ロッテ賞受賞)授賞、シン・ヘギョンの祝賀公演、ホ・ジノ執行委員長の閉幕宣言の順に進行される予定だ。

    マイデイリー
  • 少女時代 スヨン「第15回 堤川国際音楽映画祭」で今年の発見賞を受賞…今後のさらなる活躍に期待

    少女時代 スヨン「第15回 堤川国際音楽映画祭」で今年の発見賞を受賞…今後のさらなる活躍に期待

    スヨンが、第15回堤川(チェチョン)国際音楽映画祭が開催する「2019 JIMFF AWARDS」で、今年の発見賞を受賞した。スヨンは、9日に韓国で開催された「2019 JIMFF AWARDS」で、映画「デッドエンドの思い出」(監督:チェ・ヒョンヨン)で、今年の発見賞を受賞した。今年の発見賞は、今後の活躍が期待される俳優に表彰される賞だ。本日(10日)にスヨンは、所属社のSARAMエンターテインメントを通じて「映画について悩んでいた時間に対する賞だと思う。機会を与えてくださった『デッドエンドの思い出』の監督と代表に感謝の挨拶を伝えます」と感謝の気持ちを伝えた。続いて「『最初』を重要に思います。初めての映画をスタート出来るようにさせてくださった、監督リュ・ジャンハさんに感謝します」という意味深い受賞感想を述べた。「デッドエンドの思い出」は、ユミ(スヨン扮)が名古屋にいる恋人と思いがけない別れを経験した後、デッドエンドにあるカフェで、新しい人々に会って癒されるストーリーを描いた作品だ。スヨンは、ユミが傷つき、癒される過程を繊細な感情で完成させ、多くの観客の共感を引き出して慰めを届けた。スヨンは、ドラマ「私の人生の春の日」「元カレは天才詐欺師~38師機動隊」「御膳立てする男」などの作品を通じてその演技力を培ってきた。最近、映画「ガール・コップス」(監督:チョン・ダウォン)で、荒々しい口弁を持ったヤン・ジャンミのキャラクターをコミックながらも巧みに描きながら「スヨンの再発見」という評価を受けた。女優としての広い可能性を裏付けているスヨンが、これからどのような活躍を見せてくれるのか期待が高まっている。

    OSEN
  • EXO スホ「第15回 堤川国際音楽映画祭」で今年の発見賞を受賞…“慰めになる俳優になりたい”

    EXO スホ「第15回 堤川国際音楽映画祭」で今年の発見賞を受賞…“慰めになる俳優になりたい”

    EXOのスホが「第15回 堤川(チェチョン)国際音楽映画祭」で「今年の発見賞」を受賞した。スホは9日に開催された「第15回 堤川国際音楽映画祭」に参加し、映画「飛べない鳥と優しいキツネ(原題:女子中学生A)」で今年の発見部門の受賞者に選定された。今年の発見部門は、今後の活躍が期待されるミュージシャンや新人俳優に与えられる賞だ。スホは「飛べない鳥と優しいキツネ」でジェヒ役を務め、どんどん変化していくキャラクターの感情を繊細に表現して好評を受けた。スホは「堤川国際音楽映画祭に招待して頂いただけでも感謝しているのに、素敵な賞も頂いて心より感謝している」とし、「僕も映画『飛べない鳥と優しいキツネ』のようにたくさんの方々の力になり、慰めになれる俳優になりたい。たくさんの関心と愛をお願いしたい」と受賞の感想を伝えた。EXOとして活動しているスホは、MBNドラマ「リッチマン~嘘つきは恋の始まり~」、映画「グローリーデイ」などに出演し、俳優としても精力的に活動している。

    TVレポート
  • 【PHOTO】ユン・ウネ&キム・ジェウク&f(x) クリスタルら「第15回 堤川国際音楽映画祭」開幕式のレッドカーペットに登場

    【PHOTO】ユン・ウネ&キム・ジェウク&f(x) クリスタルら「第15回 堤川国際音楽映画祭」開幕式のレッドカーペットに登場

    8日午後、忠清北道(チュンチョンブクド)堤川(ジェチョン)市清風湖畔の特別舞台で行われた「第15回堤川国際音楽映画祭」開幕式のレッドカーペットにユン・ウネ、キム・ジェウク、f(x) クリスタル、チ・イルジュ、ソン・ダムビ、イム・ウォニ、KARA出身ギュリ、元Secret ソナ、ユ・ジテ、T-ARA ウンジョン、イム・ハリョン、オ・グァンロク、キム・ドンホらが出席した。・ユ・ジテ&イム・ウォニ&ソン・ダムビ&キム・ジェウクら「第15回 堤川国際音楽映画祭」の開幕式に出席・f(x) クリスタル「第15回 堤川国際音楽映画祭」の広報大使に任命

    マイデイリー