S(カンタ、ヘソン、イ・ジフン)
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カンタ＆イ・ジフン、東京でトーク＆ライブイベント「今日だけのデュオ」開催！
当時アイドル歌手として活躍していたKANGTA(カンタ)、イ・ジフン、シン・ヘソンが参加して2003年に結成、「I Swear」「Love Is」などヒット曲を連発し同年の歌手賞を多数獲得するなど人気を博したグループ「S」。昨年11年ぶりにミニアルバム「Autumn Breeze」でカムバックを果たした「S」のカンタとイ・ジフン二人によるトーク＆ライブイベントが来る9月20日、東京で開催される。1990年代を代表するアイドルグループ「H.O.T.」のリードボーカルとして一世を風靡、以後、幅広い音楽活動で確固たる地位を築いたカンタ、そして一方、17歳で歌手デビュー、第1集、2集アルバムがヒットし1997年の人気歌手賞を総なめにし、バラード歌手として、そして俳優としても高い人気を誇るイ・ジフン。まさに昨年の活動再開以降、タイトル曲「Without You」をひっさげてSが再び注目を集める中、日本でも人気の二人によるライブイベントの開催となった。幻想的で美しいハーモニーで歌い上げる彼らのバラードは10年の時を超えて今も愛聴されており、カンタ、イ・ジフンとも年月を経ても変わらないイケメンビジュアルでファンを喜ばせている。音楽に限らず芸能、放送界をまたにかけて様々な分野で才能を発揮している二人の華やかなパフォーマンスに期待が高まる。■イベント概要カンタ、イ・ジフン ～今日だけのデュオ～日時：2015年9月20日(日) 1回目公演 14:30開演 2回目公演 18:30開演会場：豊洲PIT(東京都江東区)出演：カンタ、イ・ジフンチケット代金：12,000円(税込、全席指定)※ドリンク代別途500円内容：トーク、ライブ主催： A・R・A制作：PROMAX
少女時代 ヒョヨン「ボーカルメンバーじゃないので『不朽の名曲』に出演するとは思わなかった」
少女時代のヒョヨンが「不朽の名曲」に出演し、グループSのカンタ＆イ・ジフンと共にステージを飾った。韓国で14日に放送されたKBS 2TV「不朽の名曲－伝説を歌う」では、「2015年王中王戦」第2弾が行われた。前回の第1弾ではソン・スンヨンが優勝した。ヒョヨンは、ナ・フナの「雑草」を披露したグループSのステージに登場し、華やかなダンスを披露した。ヒョヨンは「ここに来るとは思わなかった。グループの中でボーカルメンバーじゃないからだ」と言い、笑いを誘った。続いてヒョヨンは「すごく緊張した。胸が熱くなるステージだった」とSと一緒にステージを披露した感想を明かした。
カンタ、唇の系統をまとめる「TEENTOPのNIELは練り物＆イ・ジフンはスンデ」
グループSのカンタが歌手たちの唇の系統をまとめた。韓国で24日に放送されたKBS 2TV「不朽の名曲」では、天才的な音楽性とチャレンジ精神を持つフォーク歌手イ・ジャンヒ特集が公開され、計12組がそれぞれの曲で競争を展開した。本格的な対決に先立ち、カンタはイ・ジフンとTEENTOPのNIELの唇の厚さについて語った。イ・ジフンは「NIELの唇は以前からテレビで見てきたが、今日生で見てその厚さを比べると、僕のは赤ちゃんの唇だ」と伝え、笑顔を見せた。するとカンタは「イ・ジフンのはスンデ(ソーセージの形をした韓国の料理)で、NIELは練り物だ」とまとめ、笑いを誘った。この日の放送でクォン・インハがサラングァピョンファの「お母さんの子守唄」、チョン・イニョクがイ・ジャンヒの「雨の旅人」、パク・ギヨンがウ・スンシルの「さようならという言葉は短すぎる」、イ・ソクフンがイ・ジャンヒの「私あなたに全部あげる」、ハン・ジサンがイ・ジャンヒの「恋人」、グループSがキム・テファの「さようなら」、グループHommeがキム・ワンソンの「もう忘れることにしましょう」、No Brainがイム・ビョンスの「愛という言葉は平凡すぎる」、グループBuzzがイ・ジャンヒの「それは君」、グループザ・バーバレッツがイ・ジャンヒの「0時がとっくに過ぎている」、TEENTOPのNIELがサラングァピョンファの「これだとはっきり取り上げて話すことはできない」、パク・スジンがイ・ジャンヒの「一杯の思い出」を選び、ステージを披露した。
グループS「不朽の名曲」でミュージカルのようなステージを披露
11年ぶりに再結成されたプロジェクトグループS(カンタ、神話 ヘソン、イ・ジフン)がミュージカルのようなステージで視線を奪った。韓国で29日に放送されたKBS 2TV「不朽の名曲」では、「永遠の青春の歌 ソン・チャンシク特集」第2弾が行われた。この日の放送で7番目にステージを披露したグループSは、ソン・チャンシクの「タバコ屋のお嬢さん」を選曲し、ステージに立った。イ・ジフンが「久しぶりに団結した。『タバコ屋のお嬢さん』を歌うことになって光栄だ」と伝えると、ヘソンは「みなさんと一緒に楽しみたい」と付け加えた。グループSはロマンチックな雰囲気で「タバコ屋のお嬢さん」を歌い始めた。ミュージカルを連想させるようなステージの構成が印象的だった。特に情熱的なパフォーマンスと歌唱力に歓声が上がった。
神話 ヘソン、カンタ、イ・ジフンのグループS「第1世代アイドルのカムバックブームに便乗したと思われるのが心配」
「第1世代アイドルのカムバックブームに便乗し、カムバックするのではないかって？僕たちの感性を伝えたかった」神話(SHINHWA)のヘソン、カンタ、イ・ジフンの3人によるバラードプロジェクトグループSは最近、ある音楽番組の待機室で、新ミニアルバム「Autumn Breeze」のタイトル曲「したいこと全て(Without You)」でカムバックした感想を伝えた。まず、カンタは「胸がいっぱいで嬉しい。久しぶりに3人で活動するので、まだ馴染めず、気持ちが落ち着かない。だが、ヘソンが助言してくれるし、新鮮だ」と述べた。イ・ジフンも「個人的にニューアルバムの発売は約6年ぶりだ。これまで、今後アルバムを出すことができるのか心配したが、この友人たちがいなかったらこうした機会を得られなかっただろう。いつもステージに立って、何度も経験してきたことなのに、今日はなんだか違う感じだ。まだ馴染んでいないというのが事実だが、気持ちは良い」と明かした。Sが活動を再開するのは約11年ぶりである。2003年に「Love is」「Just One Moment」などのヒット曲をリリースして爆発的な反応を得てから、活動を再開するまで長い時間がかかった。カンタは「2003年に初のアルバムをリリースし、2005年からまたやろうと意気投合したのにずっと先送りされた。3人の時間を合わせるのが最も大変だった」と告白した。Sのカムバックは、1990年代初め～2000年代に大ブレイクしていた第1世代スターの帰還という点でさらに注目を集めた。最近、godが大きな成功を収めたため、当時の人気アイドルを懐かしむファンが多くなったからだ。これについて、カンタは「僕たちも、かつてのグループが再結成することよりも、その当時のユニットグループが再び復帰することに集中した。その時の感性を伝えたいのだ」と強調した。ヘソンも「時期が妙に合った。昨年も可能だったが、時期を調整していたため、今年まで延びてしまった。そんな中、第1世代アイドルたちが一斉にカムバックするではないか。そういう雰囲気に乗ってカムバックするのかと思う方もいるだろうが、そうではない」と解明した。また、カンタは「最近の雰囲気に便乗してカムバックすると言われるのではないかと心配した。一番大切なのは音楽だと思った。音楽を聞いて判断してくれることを願う気持ちから、活動は長くしないことにした。帰ってきた第1世代アイドルのリストに、僕たちの名前が入っているのも居心地が悪い。僕たちはユニットだ」と語った。2003年と2014年のSはさほど変わらない。ただメンバーたちがさらに11歳の年齢を取っただけだ。カンタは「その当時の感性をそのまま盛り込んだのが共通点だ。1stアルバムは僕たちが若かっただけに、情熱もあって様々なジャンルを試みた。だが、今回は我々の感性を盛り込もうと徹底的に努めた。カラーの統一性が特徴だ」と説明した。3人は、一緒にいて一緒に活動するということ自体が幸せだと再び強調した。ヘソンは「神話で活動するのと同じ感じだ。17年間付き合ってきた友達なのに、わいわい騒ぎながら作業する」と明かした。カンタとイ・ジフンも「一緒にいるだけで嬉しい」と述べ、愛情を見せた。Sのミニアルバム「Autumn Breeze」は、カンタが全曲の作詞、作曲はもちろん、プロデューサーも務めた。多数のヒット曲を作り出してシンガーソングライターとして認められているカンタ特有の音楽カラーと、3人の美しいハーモニーが合わさった感性豊かなバラードが盛り込まれている。「Autumn Breeze」は24日に各種音楽配信サイトを通じて公開され、CDは27日に発売された。
「新曲はSMイ・スマン代表の死別をモチーフにした」11年ぶりに再結成したグループSのカンタが明かす
プロジェクトグループS(カンタ、神話 ヘソン、イ・ジフン)のカンタが、今回の新曲のモチーフはSMエンターテインメントのイ・スマン代表に関連があると明かした。韓国で25日に放送されたKBS 2TV「芸能街中継」では、11年ぶりに再結成したSの率直なインタビューが公開された。この日の放送で、新曲「したいこと全て(Without You)」は自身の別れ話を描いた作品なのかと質問されると、カンタは「個人的な別れ話も入ってはいるけれど、少し前にイ・スマン先生が奥さんと死別した。永遠の別れの感情を見守りながら、今回の歌のモチーフにした」と答えた。また、カンタはテレビでのイメージとは違い、実際は本当に面白いという事実が公開され、注目を浴びた。
【PHOTO】グループS、10/23放送「M COUNTDOWN」でカムバックステージを披露“心を揺さぶる美声”
カンタ、神話(SHINHWA)ヘソン、イ・ジフンによるプロジェクトグループSが23日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)CJ E＆Mセンターで開催されたMnet「M COUNTDOWN」で華麗なステージを披露した。アン・ジェヒョン、チョン・ジュニョンが司会を務めた「M COUNTDOWN」第399回にはプロジェクトグループS、SUPER JUNIOR、Secret ジウン、CRAYON POPのユニットイチゴミルク、防弾少年団、JUNIEL、BOYFRIEND、UNIQ、MADTOWN、HEYNE、MINX、Purflesが出演し、GAEKOの「化粧を落した(No make up)」が1位を獲得した。
グループS、新曲「したいこと全て」MV公開…少女時代 ユリ＆イ・ジフンが切ない恋人に変身
ガールズグループ少女時代のユリと俳優兼歌手イ・ジフンが哀切な恋人として変身した。プロジェクトグループSは23日の午後、SMTOWNのYouTubeチャンネル、FacebookのSMTOWNページなどを通じて新ミニアルバムのタイトル曲「したいこと全て(Without You)」のミュージックビデオを公開した。Sは11年ぶりに新曲を公開して注目を集めている。ホン・ウォンギ監督が演出した今回ミュージックビデオには、別れた恋人との幸せだった頃を思い出しながら別れに心を痛める恋人の哀切なストーリーを盛り込んだ。ユリとイ・ジフンは甘いカップル演技から心が痛む演技まで多様な魅力を披露した。愛したが、遠い所で恋しがることしかできない恋人の姿を表現して、見る人を切なくさせる。その他にも、哀切で悲しい歌を歌いながら雰囲気に没入したカンタ、神話(SHINHWA)のヘソン、イ・ジフンの姿も視線を引く。長い時間が経ったにも関わらず相変わらず抜群のビジュアルを誇る3人の友情と呼吸がそのまま伝えられ、見る人々を感心させた。またSはこの日、ケーブルチャンネルMnet「M COUNTDOWN」でタイトル曲「したいこと全て」と収録曲「世の中へ(Utopia)」のステージを披露した。また24日にKBS 2TV「ミュージックバンク」26日にSBS「人気歌謡」など各種音楽番組に出演して一週間、スペシャル活動を繰り広げる。Sの新ミニアルバム「Autumn Breeze」の全曲音源は24日の正午、各種音楽配信サイトを通じて公開され、新アルバムは27日に韓国で店頭販売される。
少女時代 ユリ＆イ・ジフン、本当の恋人同士のような写真を公開「グループS、応援してください」
少女時代のユリとイ・ジフンが恋人を熱演した。ユリは23日、自身のInstagram(写真共有SNS)に「『したいこと全て(Without You)』11年ぶりにカムバックするS。寒くなったこの時期にぴったりのこの曲。ミュージックビデオもたくさん見てください。応援も一杯してください」との書き込みと共に1枚の写真を掲載した。公開された写真でユリは、イ・ジフンと実際の恋人同士のように仲睦まじい姿でカメラを見つめながらポーズを取っている。23日午後、グループS(イ・ジフン、カンタ、神話 ヘソン)はSMTOWNのYouTube公式チャンネルやFacebookのSMTOWNページなどでミニアルバムのタイトル曲「したいこと全て(Without You)」のミュージックビデオを公開した。同ミュージックビデオではユリとイ・ジフンが恋人を演じ、カップル演技から切ない別れをする演技まで、多彩な魅力を披露した。Sのニューミニアルバム「Autumn Breeze」は、24日正午に各音楽配信サイトに公開され、CDは27日に発売される予定だ。
グループS カンタ、初ステージを控えて「11年ぶりなのでドキドキ」
23日、グループSでカムバックするカンタが、初のステージを控え感想を述べた。カンタはこの日の午後、自身のTwitterを通じて「11年ぶりでドキドキする初ステージですね。応援ありがとうございます」との書き込みとともにグループSのジャケット写真を掲載した。公開された写真には、グループSのイ・ジフン、カンタ、神話のヘソンがポーズをとっている。それぞれ個性的なスーツを身に着けた3人の姿が視線を引きつける。これを見たネットユーザーは「グループS、久しぶり」「見るファンもドキドキします」「イ・ジフン＆カンタ＆ヘソン、グループSファイト」など、様々な反応を見せている。グループSはこの日、Mnet「M COUNTDOWN」でカムバックステージを披露し、27日に11年ぶりのミニアルバム「Autumn Breeze」をリリースする。
少女時代 ユリ＆イ・ジフン、Sの予告映像に登場…温かいハグから切ない涙まで熱演
歌手イ・ジフンと少女時代のユリが、プロジェクトグループSの新曲の予告映像を通じて切ない演技を披露した。22日、SMTOWNのYouTube公式チャンネルを通じて、11年ぶりに帰ってきたSの新しい音楽を楽しむことができる新ミニアルバムのタイトル曲「したいこと全て(Without You)」のミュージックビデオの予告映像を公開した。予告映像は恋と別れの物語を盛り込んだ感覚的な映像で構成されている。特にイ・ジフンとユリは、お互いの顔を撫でて後ろからハグをする仲睦まじい姿や、別れた後に心を痛めながら嗚咽して苦しむ姿まで演じ、視線を集めた。二人の自然な演技が、切なく悲しい曲の雰囲気をうまく生かしている。新曲「したいこと全て(Without You)」は、愛する人と別れた後に感じられる日常の寂しい気持ちを盛り込んだアコースティック・ポップバラード曲だ。Sは23日にケーブルチャンネルMnet「M COUNTDOWN」、24日にKBS 2TV「ミュージックバンク」、26日にSBS「人気歌謡」など、1週間にわたって音楽番組に出演し、「したいこと全て(Without You)」のステージを披露するスペシャル活動に乗り出す。Sの新しいミニアルバム「Autumn Breeze」は、24日正午に各種音楽配信サイトを通じて配信され、CDは27日に発売される。
SUPER JUNIOR＆少女時代＆グループS「SMTOWN LIVE」上海公演で記念写真“和気藹々とした雰囲気”
「SMTOWN LIVE WORLD TOUR IV in SHANGHAI」の現場で撮った神話(SHINHWA)のヘソン、カンタ、イ・ジフンの3人によるバラードプロジェクトグループSとSUPER JUNIOR、少女時代の団体写真が公開された。SMTOWNは20日午後、公式グローバルTwitterに「SMTOWN LIVE WORLD TOUR IV in SHANGHAI」というコメントと共に1枚の写真を掲載した。公開された写真にはグループSのメンバーであるイ・ジフンとヘソン、カンタをはじめ、SUPER JUNIORのヒチョルとカンイン、少女時代のユナとユリ、ヒョヨン、テヨンの姿が写っている。特に、仲良くポーズを取っている彼らは明るい笑顔で和気藹々とした雰囲気を見せている。写真を見たネットユーザーは「良い雰囲気だね」「グループS、久しぶり」「カンイン兄さんが一番目立っている」などの反応を見せた。彼らは18日、中国の上海で開かれた「SMTOWN LIVE WORLD TOUR IV in SHANGHAI」でステージを披露した。