Kstyle
Kstyle 12th

ホグの愛

記事一覧

  • 韓国ドラマ「ホグの愛」DVDリリース記念で主演チェ・ウシクが来日!スペシャルなイベントを11/19に開催

    韓国ドラマ「ホグの愛」DVDリリース記念で主演チェ・ウシクが来日!スペシャルなイベントを11/19に開催

    「ホグの愛」主演チェ・ウシクの来日イベントが決定した。「屋根部屋のプリンス」のチェ・ウシク主演によるハートフルラブコメディ「ホグの愛」DVD-BOX1が8月3日に、DVD-BOX2が9月2日リリースされる。これを記念して、チェ・ウシクの来日イベントが決定した。「ホグの愛」は、恋愛経験ゼロの主人公ホグ(チェ・ウシク) が初恋相手で韓国の人魚姫と呼ばれる国民的人気のスイマー・ドヒ(ユイ) がシングルマザーとなり、そんな彼女を支え続ける「ホグ」の愛の物語。コメディテイストで展開されながらも、様々な伏線が終盤に活かされ、ビハインドストーリーはシリアスだったと気付かされる演出も。高校時代の淡い回想も織り交ぜながら「そういうことだったのか!」という視聴者も納得の、上質なストーリー展開と語り口が見どころ。JYJユチョン主演で人気を博した「屋根部屋のプリンス」出演で一気に知名度が上がったチェ・ウシクのドラマ初主演作であり、ヒロインにはK-POPアイドルグループAFTERSCHOOLのメンバーで「烏鵲橋の兄弟たち」など演技ドルとしても活躍するユイ。さらに、2AMのスロン、新人女優イ・スギョンなど若手スターが豪華共演。SUPER JUNIORのキュヒョンがOSTに参加したことでも注目を集めた話題作だ。いま癒し系俳優として、本国をはじめ日本でも注目の若手俳優チェ・ウシクを迎え、ドラマの見どころや舞台裏のトーク、プレゼント抽選会が行われる予定。DVD-BOX1、2いずれかを購入し、封入のイベント応募ハガキで当選された方に前列席ご招待&ハイタッチの特典(抽選で200名)がついてくる。■リリース情報「ホグの愛」DVD-BOX1(レンタル Vol.1-5) 8/3(水) リリース品番:TCED-3127DVD-BOX2(レンタル Vol.6-10) 9/2(金) リリース品番:TCED-3128価格:各BOX¥15,200+税※詳細は公式サイトをご確認ください。公式サイト:http://hogu-love.com/■イベント情報「ホグの愛」DVD イベント with チェ・ウシク開催日:2016年11月19日(土)午後開始予定 ※開催日は変更の可能性がございます。出演者:チェ・ウシク会場:都内某所(ご当選者様のみにご案内)内容:トーク、プレゼント抽選会、他 60 分程度参加人数:抽選で200名様限定主催:クロックワークス/TSUTAYA/TC エンターテインメント○応募方法応募期間:2016年8月3日(水) ~2016年10月30日(日) 必着応募には【ご購入】【レンタル】2つの方法がございます。※お一人様につき、【ご購入】と【レンタル】2枠のご応募が可能です。(2枠ともご当選の場合は【ご購入】当選枠を優先いたします)【ご購入で】※前方の席を優先でご用意いたします。また、イベント終了後にハイタッチができますDVD-BOX1、2いずれかをご購入いただき、封入のイベント応募ハガキにてご応募ください。(複数回ご応募頂けます)※イベント応募ハガキは、DVD-BOX1、2共通です。※全国いずれのショップでご購入いただいても、イベント応募ハガキが封入されております。【レンタルで】全国のTSUTAYA(DISCASは除く)にて「ホグの愛」全巻(Vol.1~10) をキャンペーン期間内に全巻レンタルして、キャンペーンサイト上でご応募ください。※レンタルいただくTSUTAYA店舗は、同一の店舗でなくても可。※詳細はTSUTAYAのサイトをご確認ください。■関連サイトドラマ特設サイト:http://tsutaya.jp/hogu-cp/

    KstyleNews
  • チェ・ウシク×AFTERSCHOOL ユイ×2AM スロン主演ドラマ「ホグの愛」DVD発売決定&予告編公開

    チェ・ウシク×AFTERSCHOOL ユイ×2AM スロン主演ドラマ「ホグの愛」DVD発売決定&予告編公開

    チェ・ウシク×ユイ(AFTERSCHOOL)×イム・スロン(2AM)、豪華若手スター競演で贈るTVドラマ「ホグの愛」のDVDの発売が決定した。JYJ ユチョン主演で人気を博した「屋根部屋のプリンス」出演で一気に知名度が上がったチェ・ウシクのドラマ初主演作!それだけでなく、ヒロインにはK-POPアイドルグループAFTERSCHOOLのメンバーで「烏鵲橋の兄弟たち」など演技ドルとしても活躍するユイ。更には2AM のスロンに新人女優イ・スギョンなど若手スターが豪華共演!また、SUPER JUNIOR のキュヒョンがOST(劇中歌) に参加したことでも注目を集めた話題作だ。【あらすじ】ストーリーの中心は恋愛経験ゼロの主人公ホグ(チェ・ウシク) が初恋相手で韓国の人魚姫と呼ばれる国民的人気のスイマー・ドヒ(ユイ) がシングルマザーになり、そんな彼女をつねに支える「ホグ」の愛の物語。途中まではコメディ調で展開されながらも、そのときに引かれたいろいろな伏線が終盤に活かされ、実はビハインドストーリーはシリアスだったと気付かされる憎い演出も。高校時代の淡い回想も織り交ぜながら、「そういうことだったのか!」というヒネリもうまく、上質なストーリー展開と語り口が見どころ。また、それぞれのキャラクターの変化や成長もとても丁寧に描かれ、共感ポイントも満載!見終わったあと、ふと気持ちが温かくなるロマンティック・ラブコメディ!!【キャスト・スタッフ】チェ・ウシク「屋根部屋のプリンス」「運命のように君を愛してる」ユイ(AFTERSCHOOL)「烏鵲橋の兄弟たち」「上流社会」イム・スロン(2AM)「天命」「ホテルキング」イ・スギョン『コインロッカーの女』演出:ピョ・ミンス「フルハウス」「オレのことスキでしょ。」脚本:ユン・ナンジュン「美男ラーメン店」「オフィスの女王」「ホグの愛」DVD情報●ホグの愛 DVD-BOX12016年8月3日(水) 発売DVD TCED-3127 価格:15,200円+税【DVD 仕様】2015年/韓国/カラー/本編各話約60分/第1話~第8話収録/16:9LB/片面・1層/音声:ドルビーデジタル 2.0ch ステレオ/字幕:日本語字幕/各巻2話収録/4枚組●ホグの愛 DVD-BOX22016年9月2日(金) 発売DVD TCED-3128 価格: 15,200 円+税【DVD 仕様】2015年/韓国/カラー/本編各話約60分+特典映像(予定)/第9話~最終話(第16話) 収録/16:9LB/片面・1層/音声:ドルビーデジタル 2.0ch ステレオ/字幕:日本語字幕/各巻2話収録/4枚組※仕様は変更となる場合がございます。※韓国放送:2015年2月9日~2015年3月31日/tvN/全16話発売元:クロックワークス、販売元:TC エンターテインメント【特典映像・封入特典情報】○特典映像【DVD-BOX2】チェ・ウシク&ユイ撮り下ろしインタビューメイキング映像(予定)○封入特典【DVD-BOX1】ストーリーブックレット【DVD-BOX2】ストーリーブックレット

    KstyleNews
  • 「ホグの愛」2AM スロン“僕の壊れた演技、メンバーたちに黒歴史とからかわれました”

    「ホグの愛」2AM スロン“僕の壊れた演技、メンバーたちに黒歴史とからかわれました”

    「同性愛?ゲイ?僕はオープンな人間です」歌手兼俳優として活躍する2AMのスロンは、韓国で最近放送終了したケーブルチャンネルtvN「ホグの愛」(脚本:ユン・ナジュン、演出:ピョ・ミンス)で性のアイデンティティに混乱を感じ、自らをゲイだと考えながら生きる恋愛下手な弁護士ピョン・ガンチョル役を熱演した。ピョン・ガンチョルは冷徹だが、どこか足りないキャラクター。それゆえに、作品でやたらと壊れたスロンの演技が目立った。「壊れるのを心配したことはありません。これまでコメディーをまともにしてみたことがなくて、『どう放送されるか?』『人々にどう映るだろうか?』と悩みはしたものの、ピョ・ミンスプロデューサーをはじめとする多くの方々が助けてくれました。今回の作品を通じてコメディが与える面白さや、人々が自然に受け入れることができる軽い演技をする方法を学びました。ドラマで僕が笑わせる表情をしたり変な行動をすれば、2AMのメンバーたちが画面をキャプチャーして、グループチャットにアップロードしてからかったりしました。黒歴史(隠したい過去)の生成と言いながら」ピョン・ガンチョルの中にコミカルな姿が多いと言われているが、彼が自らゲイであると勘違いしながら生きてきたし、「ホグの愛」が同性愛という重いテーマを扱っただけに、この部分でスロンも真剣だった。「僕はオープンな人です。周りにゲイの友達も多いですし。それが悪いとか変だとか思ったことはありません。当然認めなければならない部分であり、自ら何気なく受け入れました。そのためにピョン・ガンチョル役を演じることができました。真摯な演技をする時は、ピョン・ガンチョルが性のアイデンティティに混乱を感じている部分を表現して、コミカルな要素が加わわらなければならない部分では、僕の友達の行動や習慣などをちょっとのぞかせてみました。ピョン・ガンチョルが僕と違う人だと思って、大変だったり難しいことはありませんでした」今年29歳のスロンは、30歳を目前に控えて今年は多くの仕事をしようと準備中だ。彼が数年間にわたりバラードアイドル2AMとして活動したため、今でもソフトで感性的なイメージが残っているが、実際にスロンは運動が好きな男の中の男だ。そのために、今年はまだ挑戦できなかった荒っぽく男らしい姿を披露したいという。「僕の目がたれ目で、男らしくないと考える人が多いです。しかし僕は本物の男です。もちろん2AMで披露した僕も僕ですが、明らかなのは僕の性格は荒々しい男だということです。今後機会があれば、アクションやノワールジャンルの演技をしてみたいです。まだ次回作は決まっていませんが、忙しく働きたいです。今年は僕にとって本当に重要な年になりました。新しい所属事務所で新しくスタートすることになり、いろんなことを計画しなければならない状況です。幸い『ホグの愛』で良いスタートを切ったので、これからどんどんうまくいったらいいですね。応援してください!」

    マイデイリー
  • 「ホグの愛」イ・スギョン“私のキス経験は2AM スロン兄さんが全てです”

    「ホグの愛」イ・スギョン“私のキス経験は2AM スロン兄さんが全てです”

    「望んでいた所属事務所に入れるだなんて。私は本当にラッキーです」女優イ・スギョンは、ケーブルチャンネルtvN「ホグの愛」(脚本:ユン・ナジュン、演出:ピョ・ミンス)で、恋愛の達人であり心理相談家のカン・ホギョン役を熱演した。この作品がイ・スギョンのドラマデビュー作だったが、安定した演技力で絶賛された。特にイ・スギョンがキム・ヘス、ソン・ガンホ、パク・ヒスン、シン・ハギュン、イ・ソンギュンなどの演技派の大物俳優たちが所属しているホドゥエンターテインメント(以下ホドゥ)の新人であるということも視線を引いた。イ・スギョンがホドゥ所属女優という事実だけを見ても、演技力が立証されたという評価まで出ている。イ・スギョンは高校生時代に短編映画に出演したが、偶然の機会で今の所属事務所の関係者たちに会い、専属契約を結ぶことになった。これまで漠然と演技を夢見ていた少女には、申し分のない絶好のチャンスだった。「本当に不思議なことに、高校在学時代からホドゥ所属の先輩たちの映画やドラマは必ず見て、心の中でこの事務所に必ず入りたいと思っていましたが、それが現実になりました。最初にミーティングをしようと電話をもらった時、『ホドゥ?私が知っているあのホドゥ?』と思い、あまり実感が沸きませんでした。本当に運がいいようです。事務所に恵まれたのも、初のドラマでホギョンというキャラクターを演じたことも、本当にラッキーです。こんなに良い環境で、良い人々と一緒に仕事できるだなんて。一生忘れないと思いますし、後悔もありません」イ・スギョンは偶然のきっかけで演技を始めた。普通、子供の頃にドラマや映画を見て女優を夢見るようになるが、イ・スギョンの場合は父親の積極的な推薦のおかげだったという。「父は中学校の時に私を演技学校に通わせました。実は、あまり演技をしたい気持ちがなかったにもかかわらず、父は私が勉強ができないから、一旦いろいろな挑戦をさせてみようと思ったようです。それで、今まで演技だけでなく楽器も習ったこともありました。ピアノ、チェロ、バイオリンなどを習ったのですが全て私に向いてないし、面白くもないんですよ。ですが、妙に演技はするほど面白くて、常に新鮮でした。その後、芸術高等学校に行くようになり、今このように活動できるようになりました。全て父のおかげです。両親のサポートがなかったら、こうなることはなかったからです。ですので、親孝行しなければなりません」今年二十歳になったイ・スギョンは、まだ人見知りが激しく恥ずかしがり屋だ。仲良くなったらホギョンのように気さくになるが、動き出すまでに時間が多くかかる。成人になったが、まだ幼くて純粋な面が残っている。「小学生の時、『付き合おうか?』と言って付き合ったこと以外に恋愛経験がありません。私は人見知りが激しく、人と親しくなるまでに時間がとても多くかかり、実際に仲良くなった後はあまりにも気さくなので、男の子たちが私をあまり好きではありませんでした。私を相手にできません。ああ、幼稚園で開かれた私の誕生日パーティの時、先生にさせられて男の子と何が何だか分からずキスしたことを除いて、私がキスした経験は、今回の『ホグの愛』で2AMのスロン兄さんとしたのが全てです。緊張しましたが、そんな素振りが出ないように努力しました。幸い、その時はスロン兄さんととても仲良くなった状態で、NGも出しませんでした」「ホグの愛」を成功裏に終えたイ・スギョンは現在、映画「コインロッカーガール」の公開を控えている。イ・スギョンは「ホギョンのキャラクターとは全く異なる姿を披露できると思う」と自信を示し、期待をお願いした。

    マイデイリー
  • チェ・ウシク「実際の恋愛?容姿に自信がなくて駆け引きもできません」

    チェ・ウシク「実際の恋愛?容姿に自信がなくて駆け引きもできません」

    ここ2ヶ月間、世の中のどこにもいない優しい男という言葉はちょうどチェ・ウシク(25)を指すものだった。無垢で利用しやすい人を比喩的に言う言葉であるホグがキャラクターの名前になるほどだった。tvN月火ドラマ「ホグの愛」でチェ・ウシクはそれ以上ホグらしくなれない天使のような微笑みと温かい心で視聴者の心を癒してくれた。韓国を代表するホグ男というキャラクターの説明に当てはまるチェ・ウシクの魅力は、このドラマで完璧に光を放った。客観的に見れば本当に良い人だが、恋愛下手なホグの悩みと、彼の恋愛じゃない愛はホグの出口のない魅力にハマッてしまった視聴者を笑わせたり泣かせたりし、彼を応援するようになった。平凡な男ホグをより一層魅力的にしたのは、チェ・ウシクという俳優が持つ純粋なイメージと自然な演技力だった。「演技することが気楽で幸せでした。初めての主役でしたが、ピョ・ミンス監督と共にすることができて光栄でした。僕が走って遊べる現場だったので、台本よりも多くのことをたくさん演じました。実は、僕がホグ役を演じることをめぐって最初は反対が多かったです。『なぜ、敢えてチェ・ウシクなのか』という質問が多かったです。しかし、監督がそういう話を全て無視して僕を信じてくださいました。僕もちゃんとやらなければならないと心配してプレッシャーもありましたが、逆にそのプレッシャーが非常に役に立ちました。僕が演じてきたキャラクターがホグと似たところが多かったので、それが武器だと思いました。監督も僕の限りない自信を見て選んでくださったんだと思います」チェ・ウシクはまだ少年のようなイメージが強い俳優だ。笑うときは目がなくなるほど明るく笑って見る人を幸せにし、泣くときは号泣して母性愛を刺激する。たまに目をしっかりと開けて低音ボイスを出せば、男の中の男に見える。チェ・ウシクも自身の容姿から出る平凡さの力を知っていると語った。「三日月目ですか? 目が小さくて笑えば見えなくなるので、コンプレックスです。数万種類の感情を表現しようとしてもちゃんと見えないような気がして。それでも僕のように平凡な顔の人物が平凡な実生活を演じるとき、よりリアルに見えると思いました。これまで僕が似たようなキャラクターをずっと演じてくるうちに善良なイメージが固まった部分がありますが、それが僕の武器だと思います。男の中の男のようなイメージを作りたい気持ちはありますが、急に変わるよりは、見ている方々に気楽に受け入れて頂けるようにしたいです」「ホグの愛」はラブコメディの中に性的暴行、シングルマザー、同性愛などの題材を盛り込み、毎話ごとに考えさせられる素材を投げた。「ホグの愛」で中心をとったチェ・ウシクは、厳しい状況に置かれたドヒ(ユイ)のそばで彼女を愛の力で守る純情な男の姿から、ガンチョル(2AM スロン)の一方的な同性愛まで様々な姿を描き出し、視線を引きつけた。「ホグがドヒに感じる愛の感情が従来のラブコメディとは少し違いました。僕は恋愛経験があまりなくて、作家さんとたくさんコミュニケーションをしながらホグの感情を掴んでいきました。特に、グムドンが生まれてからのホグのドヒへの感情についてたくさん話しました。実際に僕の恋愛はホグと似たところが多いです。容貌に自信がなくて臆病で、女性に近づきにくいです。駆け引きもできないです。ひたすらバカみたいに好きなほうです。そして、ホグが優しすぎて理解できないときもありました。『僕ってあまりにも猫を被っているのではないか』と思ったこともあります。しかし、ホグだから可能だと思いながら演じました。監督さんもホグの状況について分かりやすく説明してくれました」「結末についても満足しています。ノ・ギョンウが罰を受ける姿は出てきませんでしたが、このドラマは残っている人々の話ですので。愛する人々が癒され、生きていく姿を見せるのが最善の方法だったと思います。撮影最終日、嬉しくなるだろうと思って『うわ~』と叫びましたが、いきなり寂しくなりました。ホグのおかげで僕もこんなに温かく慰めてもらったのに、その感じも一緒になくなるような気がして突然寂しくなったのです。これからも気楽なイメージの俳優になりたいです。気楽だが、演技がとてもうまい俳優です。ハハ」

    OSEN
  • 韓国スターのコスメ&ファッション、どこの製品?流行アイテムを徹底分析

    韓国スターのコスメ&ファッション、どこの製品?流行アイテムを徹底分析

    スターたちは何を着て、どこの化粧品を使っているのだろうか。スターと関連する質問はキリがない。これがドラマや映画、バラエティ、コメディ番組に間接広告(PPL:テレビ番組や映画に特定会社の商品を小道具として登場させること)が溢れる理由だ。今回は読者が知りたがるスターの衣装やコスメ、彼らが選んだ流行アイテムを隈なく調べてみた。Q. この前、インターネットで見た黒いトレンチコートを着たチョン・ジヒョンさんが持っていたカバンをふと思い出しました。きれいなデザインがオフィスルックによく合いそうですが、どこの製品ですか?A. 最近、イベント会場に登場したチョン・ジヒョンが選んだカバンはrouge & loungeのFLASH VIAバッグです。きれいな四角形のボディにブランドのエレメントであるVカットのモチーフ装飾でアクセントを与えた製品です。前にオープンポケットがあり、小物の収納に便利です。99万5000ウォン(約9万9500円)Q. 付き合ってからあまり時間が経っていないカップルです。MBCドラマ「キールミーヒールミー」でチソンがファン・ジョンウムに婚約指輪を渡していました。シンプルなデザインのペアリングでしたが、鍵に似たデザインが印象深かったです。どこのブランドの製品ですか?A. ドラマでチソンがファン・ジョンウムにプロポーズしながら渡した指輪は、フレンチセンシュアルジュエリーDIDIER DUBOTの製品です。愛の錠で有名なパリの橋ポンデザールからインスピレーションを受け、錠をモチーフにして製作されたこの指輪はポンデザールコレクションです。14Kのローズゴールドとアンティークメッキの高級感ある仕上げが特徴です。69万8000ウォン(約6万9800円)、65万8000ウォン(約6万5800円)Q. 普通のガールズグループよりも綺麗なファン・シネお姉さんのファンです。この前、SNSで化粧品を一つ公開していました。ファン・シネ姉さんが使っている製品なら全部使ってみたいです。詳しい製品の情報を教えてください。A.コンピューター美人と呼ばれる女優ファン・シネさんのファンですね。ファン・シネさんが公開したジンロクリームはNATURE REPUBLICのジンセンロイヤルシルクウォーターリークリーム(Ginseng Royal Silk Watery Cream)です。6年根の紅蔘と純度95%のゴールド、ローヤルゼリー、黄金の繭から抽出したシルクアミノ酸など、大事な栄養成分がたっぷり含まれたプレミアムクリームだそうです。私も一度使ってみたいです!60ml 6万6000ウォン(約6千600円)Q. tvN「ホグの愛」の愛聴者です。ドラマを見ながらいつもAFTERSCHOOLのユイさんが使う化粧品が気になっていましたが、第10話に詳しく出てきました。製品だけ見るとどこの製品なのかよく分かりません。ユイが使ったアイシャドウとリップスティックに関する情報を教えてください。A. ト・ドヒ役を熱演したユイさんのメイクアップを注視しましたね。第10話に出てきたユイの化粧品はジョルジオアルマーニのアイティント8号とルージュエクスタシー512番です。劇中のハツラツとして堂々としたイメージとよく似合うカラーです。実際に放送後、売り場に問い合わせが殺到したそうです。春によく合うカラーですので一度挑戦してみてください! アイティント6.5ml 4万8000ウォン(約4800円)台、リップスティック4g 4万ウォン(約4000円)台Q. 天気も少し温かくなり、アウトドア活動も増えそうで着心地のいいパーカを買おうとしています。偶然、JTBCで放送している「ソナム女子高探偵団」でチャン・ギヨンが着た黒いパーカーを思い出しましたが、数字のプリントが目立ちました。どこの製品ですか?A. 「ソナム女子高探偵団」第11話でチャン・ギヨンが着たJambangeeのパーカーをご覧になったようですね。この製品はベーシックなデザインの黒いパーカーで、スクラッチ加工を施したナンバープリントと両側のタイポプリントが特徴のアイテムです。この製品とロールアップジーンズを合わせれば軽快なキャンパスルックを演出することができます。4万9000ウォン(約4900円)Q. アイドル、特にガールズグループのSNSをよく見ている女子大生です。この前miss Aのフェイがハチミツのようなリップオイルというコメントと共にセルフショットを掲載しました。この頃は季節の変わり目であるためか、リップケア製品に興味がありますが、この製品はどうですか?価格と容量も教えてください。A.miss Aのフェイが公開したリップオイルはクラランスの製品です。正確な名称はクラランスインスタントライトリップコンフォートオイルです。厳選された3種類の濃縮オイルが塗った瞬間、唇になめらかになじみ、栄養を与え、滑らかで健康的な唇になるよう手助けします。オイルなのにべたつかないジェルタイプのテクスチャーで、季節の変わり目に良いアイテムになりそうです。7ml 2万8000ウォン(約2800円)

    atstar1
  • チェ・ウシク「2AM スロン、バラードのイメージが強くて僕とは合わないだろうと思ったが…」

    チェ・ウシク「2AM スロン、バラードのイメージが強くて僕とは合わないだろうと思ったが…」

    チェ・ウシクがケーブルチャンネルtvN月火ドラマ「ホグの愛」で共演した2AMのスロンの第一印象を伝えた。チェ・ウシクは7日に行われたOSENとのインタビューで相手俳優との相性を聞く質問に「スロン兄さんは2AMのバラードのイメージが強くて僕とは合わないと思った。しかし、ヒップホップが好きで、笑いのツボが同じなので本当に仲良くなった」と話した。続けて「ブロマンス(男同士の近しい関係)シーンを撮影するときは、笑いを堪えられなくてNGを沢山出した。スロン兄さんの目が鹿のように綺麗で、近くで見るのは大変だった。撮影しながら本当に面白かった」と語り、笑いを誘った。また、チェ・ウシクはドヒ役を演じたAFTERSCHOOLのユイについて「ユイ姉さんのおかげで感情を表すシーンができた。性格が本当に良くて気さくで、辛いときもユイ姉さんを見ながら頑張った」と感謝の挨拶を伝えた。また、チェ・ウシクは妹のホギョン役を演じたイ・スギョンについて「イ・スギョンは新人なのに演技が本当に上手だ。実際の兄弟のように息が合った」とし「制作発表会のときもスギョンのおかげで面白かった。ホギョン役は気後れしてはいけないキャラクターだが、スギョンもよく乗り越えた。これから大きく成功すると思う」と応援した。「ホグの愛」は、やられるばかりのダメ男カン・ホグ(チェ・ウシク)、タフな口調の韓国代表水泳選手ト・ドヒ(ユイ)、負けたことのないエース弁護士ピョン・ガンチョル(スロン)、男性のようで女性のような駆け引きの達人カン・ホギョン(イ・スギョン)という4人の男女が繰り広げるラブストーリーで、傷を克服し成長した4人の男女の関係を描いた心温まるストーリーだ。

    OSEN
  • 2AM スロン「理想のタイプ?依然としてシン・ミナ…今や盲目ファン」

    2AM スロン「理想のタイプ?依然としてシン・ミナ…今や盲目ファン」

    2AMのスロンが自身の理想のタイプに依然としてシン・ミナを挙げた。数年間シン・ミナに対する一途な気持ちを伝えた。スロンは9日、OSENとのインタビューで「理想のタイプ」に関する質問に変わらず「シン・ミナ」を言及し「まだ実際にお会いしたことがない。数年間変わらずシン・ミナさんを理想のタイプに挙げており、今や盲目ファンなった」と率直な心境を伝えた。続いて「もし、シン・ミナと共演することになったら?」と質問すると「分からない。難しいのではないだろうか」とし、「理想のタイプと言っていた期間があまりにも長く、知っていると思う。そうすると、顔を会わせることが恥ずかしいだろう」と答えながら気まずく笑った。ファン心理に近くなった理想のタイプシン・ミナを除き「恋愛をしたい人」を尋ねると「綺麗で話が通じる人が好きだ。話が通じないと僕も知らないうちに体が反対側を向く」とし、「編み物や生け花のようなフェミニンな趣味を持つ女性ならなお良い」と説明を付け加えた。スロンは最近放送終了したtvNドラマ「ホグの愛」で完璧に見えるが隙があるのが魅力の弁護士ピョン・ガンチョル役を演じ、チェ・ウシク、AFTERSCHOOL ユイ、イ・スギョンと共演した。

    OSEN
  • 2AM スロン「ホグの愛」終了の感想を伝える“まだ信じられない”

    2AM スロン「ホグの愛」終了の感想を伝える“まだ信じられない”

    2AMのスロンがtvNの月火ドラマ「ホグの愛」終了の感想を伝えた。スロンは「今まで『ホグの愛』を愛してくださり、応援してくださった視聴者の皆さんに心から感謝申し上げます。放送終了の打ち明げパーティをしましたが、まだ信じられませんね。『ホグの愛』で出会った俳優の方々、監督、全スタッフの方々が明るく肯定的で本当に幸せに撮影できました。共に過ごしたすべての時間が僕にとって勉強の時間でした」と述べた。またスロンは「僕はこれからも様々な姿を披露できるように常に頑張りますので、見守ってください」と述べた。スロンは裕福な両親の下で不自由なく暮らした法律事務所GAP&KINGのエース弁護士ピョン・ガンチョルを熱演した。スロンはカン・ホグ(チェ・ウシク)への片思いで、ト・ドヒ(AFTERSCHOOL ユイ)との意外な三角関係を形成し、新鮮な楽しさでドラマに活気を与えて好評を得た。

    OSEN
  • AFTERSCHOOL ユイ「ホグの愛」放送終了の感想を集合写真と共に伝える“永遠に忘れません”

    AFTERSCHOOL ユイ「ホグの愛」放送終了の感想を集合写真と共に伝える“永遠に忘れません”

    AFTERSCHOOLのユイがtvN月火ドラマ「ホグの愛」終了の感想を伝えた。ユイは1日、自身のInstagram(写真共有SNS)に「とても幸せで、また幸せでした。感謝して、また感謝しています。愛しています。『ホグの愛』永遠に忘れません。ト・ドヒ!!」というコメントとともに1枚の写真を掲載した。公開された写真では「ホグの愛」の第16話でドヒ(ユイ)とホグ(チェ・ウシク)の結婚式の撮影シーンを終えた様子で、ウェディングドレスを着たユイとタキシードを着たチェ・ウシクなど、出演者たちがVサインをして和気藹々とした雰囲気を演出している。ユイは韓国で31日に放送終了した「ホグの愛」で、韓国代表水泳選手でシングルマザーのト・ドヒ役を演じ、繊細な感情演技で好評を得た。ユイはドラマ撮影のために見送っていた海外スケジュールをこなす予定だ。

    OSEN
  • 放送終了「ホグの愛」チェ・ウシク&AFTERSCHOOL ユイ、長い時間の末に迎えた結末は…

    放送終了「ホグの愛」チェ・ウシク&AFTERSCHOOL ユイ、長い時間の末に迎えた結末は…

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チェ・ウシクとAFTERSCHOOLのユイがゴールインした。二人は長い時間を回り回って、ハッピーエンドを迎えた。31日午後11時に韓国で放送されたtvN「ホグの愛」では、カン・ホグ(チェ・ウシク)とト・ドヒ(ユイ)が互いの気持ちを確認して恋を始める姿が描かれた。ホグはドヒがレイプされたことをかばい、共にレイプの犯人であるノ・ギョンウ(キム・ヒョンジュン)に立ち向かった。この日、ホグはドヒが自らの壁を取っ払って自身の元に来てくれることを願った。自身が結婚すると騙して、ドヒが近づいてくるようにした。ドヒは信号機でホグの元へ駆けつけ「行こう、海を見に」と自身の気持ちを表し、ホグはそんなドヒに突然キスをして、ついに愛を勝ち取った。二人はこれまで隠してきた気持ちを打ち明け、甘い時間を過ごした。特に、ホグはドヒの手をつないでたわいもない話を聞きながら笑顔を見せた。また、ドヒは「私の子どもを愛してあげられる?正直自分でもよく分からない。今私が一番怖いことは、私が愛するあなたが、私と子どもを憎むことよ」と話すと、ホグは何も言わないままホグとドヒ、ドヒの息子と共に取った写真を下におき、気持ちが揺るぎないことを明らかにした。その後二人は、ドヒのレイプ事件についても一緒に解決していくことにした。ホグはドヒにノ・ギョンウを告訴しようと説得し、ドヒもホグの言葉に意を決し、加害者であるノ・ギョンウに立ち向かうことを決心する。ドヒは自身がレイプされた事実を明らかにして告訴し、波乱を起こした。そして、ついにドヒは愛も叶え、自身のアキレス腱についても解決できた。二人は逆境を乗り越えて結婚にゴールインする。その後、ドヒは再び水泳選手に挑戦し、二人の間には可愛い赤ちゃんもできた。また、この日ピョン・ガンチョル(2AM スロン)とカン・ホギョン(イ・スギョン)も長い時間を回り回って、互いの気持ちを確認した。ガンチョルはホギョンが自身に以前好感を持っていたことを知り、自身の気持ちを告白し、愛を勝ち取った。「ホグの愛」はやられるばかりのダメ男カン・ホグ、タフな口調の韓国代表水泳選手ト・ドヒ、負けたことのないエース弁護士ピョン・ガンチョル、男性のようで女性のような駆け引きの達人カン・ホギョンという4人の男女が繰り広げるラブストーリーで、この日最終話が放送されて終了した。

    OSEN
  • 【PHOTO】「ホグの愛」AFTERSCHOOL ユイから2AM スロンまで、主役たちが打ち上げに出席

    【PHOTO】「ホグの愛」AFTERSCHOOL ユイから2AM スロンまで、主役たちが打ち上げに出席

    AFTERSCHOOLのユイ、チェ・ウシク、2AMのスロン、イ・スギョンらが31日午後、ソウル永登浦(ヨンドォンポ)区汝矣島洞(ヨイドドン)のある飲食店で開かれたtvNドラマ「ホグの愛」(演出:ピョ・ミンス、脚本:ユン・ナンジュン)の打ち上げに出席した。 ユイ、チェ・ウシク、スロン、イ・スギョンなどが熱演を披露した「ホグの愛」はきちんとした恋愛を一度もしたことのないカン・ホグと、韓国代表の水泳女神ト・ドヒが繰り広げる甲乙ロマンスだ。

    TVレポート