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  • 【PHOTO】チョン・ソクホ&チョ・ソンハ&テ・インホら、映画「取引完了」マスコミ向け試写会に出席

    【PHOTO】チョン・ソクホ&チョ・ソンハ&テ・インホら、映画「取引完了」マスコミ向け試写会に出席

    22日午後、ソウル広津(クァンジン)区紫陽洞(チャヤンドン)ロッテシネマ建大入口(コンデイック)店で映画「取引完了」のマスコミ向け試写会および記者懇談会が開催され、チョン・ソクホ、チェ・ソウン、イ・キュヒョン、チョ・ソンハ、テ・インホ、チョ・ギョンホ監督が出席した。・イ・キュヒョン出演、映画「取引完了」がハワイ国際映画祭とバンクーバー・アジアン映画祭に公式出品・マ・ドンソク主演の映画「犯罪都市 NO WAY OUT」がクランクイン!新たな悪役に青木崇高&イ・ジュニョク

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  • Girl's Day ヘリ&UKISS ジュンら、新ドラマ「百人力執事」に出演決定…韓国で10月に放送予定

    Girl's Day ヘリ&UKISS ジュンら、新ドラマ「百人力執事」に出演決定…韓国で10月に放送予定

    「百人力執事 ~願い、かなえます~」がGirl's Dayのヘリ、UKISSのジュン、ソン・ドクホ、ハン・ドンヒ、テ・インホ、イ・ギュハン、オ・デファンなどの演技派俳優らのキャスティングを終了し、視聴者と会う準備を終えた。韓国で2022年10月に放送開始する予定のMBC新水木ドラマ「百人力執事 ~願い、かなえます~」(演出:シム・ソヨン、パク・ソニョン、脚本:イ・ソネ)は、死んだ人と会話できる葬礼指導士のペク・ドンジュと一当百の社員キム執事が、故人の依頼で絡むことから繰り広げられるストーリーを描く。死者と生者を行き来し、何でも聞いて助ける2人の活躍がダイナミックに描かれる予定だ。ぞっとするが温かく、意地悪だが感動的な珍しい依頼人が愉快な笑いと共に深い共感を与える。何より、若い感覚の制作陣が期待を高めている。ドラマ「目標ができた」「ウェルカム2ライフ」などで好評を得たシム・ソヨンが演出を、「応答せよ」シリーズに参加し、「20世紀少年少女」を執筆したイ・ソネが脚本を担当する。ヘリは故人の願いを何でも聞いてあげる葬儀指導士のペク・ドンジュ役を演じる。ペク・ドンジュは死んだ人と会話できる特殊な能力の持ち主だ。故人の最後の願いを叶えなければ運が悪い毎日に耐えなければならない。死んでから出会うことになる彼らの話に共感し、聞いてあげるペク・ドンジュの魅力を最大化するヘリのイメージチェンジが注目されている。ジュンは生活サービス一当百の唯一の職員で、エースのキム執事に扮し、活躍する。いつも笑顔で軽く見えるが、重要な瞬間にはしっかりした姿を見せるギャップのある魅力を持つ。つまらないことでも顧客が望むならどこにも駆けつけ何でも助ける執事だ。彼は不思議な能力を持つペク・ドンジュと絡み合い、生死を超えるプロジェクトを共にする。ホットな俳優になったジュンの活躍がいつも以上に期待されている。また、ヘリとの恋愛模様も注目だ。ペク・ドンジュが大好きな巡査ソ・ヘアン役はソン・ドクホが演じる。ペク・ドンジュに限りない信頼と愛情を送るソ・ヘアンの純愛を愉快に描く彼の熱演が注目される。ハン・ドンヒはキム執事の元恋人で救急医学科の専攻医タク・チョンハに扮する。タク・チョンハは勉強も恋愛も遊ぶことにも熱心なしっかりした女性。一生自身だけを見ているだろうと思っていたキム執事の視線が他のところに向かうと動揺し始める。自信に満ちて率直なタク・チョンハに変身するハン・ドンヒの新しい顔が気になる。笑いとリアリティを保証する、信じられる演技力の俳優たちも欠かせない。テ・インホは葬儀指導士ペク・ドンジュの先輩であるイム・イルソプ役を演じる。葬儀指導士が天職である彼は、きれいで信頼できる見た目、完璧な仕事で遺族の満足ランキング1位を逃さない。しかし、優しそうな顔の中に深い傷を隠した人物だ。彼は劇中人物に入り込んだ演技でドラマをしっかりリードしていく。イ・ギュハンはキム執事の悩みの種である母の叔父で一当百の代表であるヴィンセントを演じる。考試村の神仙(長い間滞在した人)出身で司法試験の勉強だけで15年も費やしたが、きっぱり諦め、サービス会社一当百を設立する。町のママたちの心を揺るがす一当百のイケメンとして活躍するヴィンセント。イ・ギュハンの白々しい魅力が期待を高めている。オ・デファンはペク・ドンジュの母方の叔父で、ポンス洞聖堂の主任神父ミカエル役に扮し、活力を加える。手が触れると故人と会話できる姪ペク・ドンジュの能力を知る唯一の人物だ。秘密の鍵を握ったミカエルに扮するオ・デファンの活躍も期待される。「百人力執事 ~願い、かなえます~」の制作陣は「題材がユニークなだけに個性の強い人物が作り出す相乗効果が重要な作品だ。キャラクターの魅力を倍加する俳優たちの一当百の活躍を楽しみにしてほしい」とし「生前にできなかった、残された人々にまだ伝えられなかった故人たちの多様な話と珍しい依頼が温かい笑いと共感を伝える」と伝えた。「百人力執事 ~願い、かなえます~」は、韓国で10月に放送される予定だ。

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  • ユン・ゲサン&ソ・ジヘ&キム・ジソクら、新ドラマ「キス・シックス・センス」台本読み合わせ現場を公開

    ユン・ゲサン&ソ・ジヘ&キム・ジソクら、新ドラマ「キス・シックス・センス」台本読み合わせ現場を公開

    ユン・ゲサン、ソ・ジヘ、キム・ジソクなど、胸をときめかせる恋愛ドラマの主人公たちが一堂に会した。Disney+オリジナル「キス・シックス・センス」は21日、台本読み合わせの現場を公開した。「キス・シックス・センス」(演出:ナム・ギフン、脚本:チョン・ユリ)は、唇に触れるだけで未来が見えるイェスルと、五感が過度に発達した超敏感な男性ミンフのスリリングな恋愛模様を描く作品だ。台本読み合わせの現場にはナム・ギフン監督、脚本家のチョン・ユリをはじめ、ユン・ゲサン、ソ・ジヘ、キム・ジソク、元AFTERSCHOOLのジュヨン、テ・インホ、キム・ガウン、ファン・ボラなどの俳優が参加した。まず、ジェウ企画1チームのチーム長で、広告の神と呼ばれるチャ・ミヌ役に扮するユン・ゲサンは、冷徹で知的なイメージを活用し、劇中人物と渾然一体の演技を披露し、雰囲気を圧倒した。五感が一般の人より10倍以上発達し、敏感で落ち着いた声で虚をつくきつい言葉を吐き出し、ハイクオリティの成果のためにチームを限界まで追い込むミンフ役に完璧に没頭したのだ。時には部下のイェスルだけに見せる優しい姿でツンデレな魅力も披露した。ラブコメディの女神ソ・ジヘは、しっかりした演技でジェウ企画のエースAEでワーカー・ホリックのホン・イェスルを完成させた。特に、彼女の堂々として自信溢れるセリフと明るいエネルギーが劇中人物の魅力をうより一層際立たせた。感覚的でクリエイティブな姿を見せるためビジュアルにも気を使ったというソ・ジヘは、誰よりも情熱的で率直で大胆な魅力を持ったホン・イェスルそのものを見せ、感嘆を誘った。イェスルの元彼で、全てが完璧な天才監督イ・ピリョ役のキム・ジソクも抜群の存在感を発揮した。ミンフとは異なり、穏やかな口調と切ない眼差しを見せるキム・ジソクは、イェスルへの純愛で女心を掴む予定だ。この他にもジュヨン、テ・インホ、キム・ガウン、ファン・ボラなど、演技派俳優らが名脇役としてドラマに活気を吹き込んだ。俳優たちは台本の練習をすべて終えた後、「キスをすれば未来が見えるという独特な設定がとても面白かった」と口を揃えた。制作陣も「題材はファンタジーだが、広告代理店に勤めているミンフとイェスルの話はあまりにも現実的だ。現実とファンタジーを行き来する楽しさがある。視聴者の皆様の感覚を目覚めさせる、胸キュン必至の恋愛ドラマを楽しみにしてほしい」と伝えた。「キス・シックス・センス」は韓国で5月に公開される。

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  • 「ホームタウン」ハン・イェリ、過去の記憶が蘇る…衝撃の展開

    「ホームタウン」ハン・イェリ、過去の記憶が蘇る…衝撃の展開

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イ・ヘウンが封印されていたハン・イェリの記憶を蘇らせた。ハン・イェリは「私達がサジュ駅テロ事件を起こした」というイ・ヘウンの告白に驚愕した。6日に韓国で放送されたtvN「ホームタウン」では、ヨンソプ(イ・ヘウン)を通じて過去の記憶が蘇ったジョンヒョン(ハン・イェリ)の姿が描かれた。12年ぶりにギョンホ(オム・テグ)に会ったジョンヒョンは、怪漢に拉致された。目が覚めたジョンヒョンは謎の模様がある儀式の空間にいた。まるで呪文のような声が聞こえ、ジョンヒョンは悲鳴を上げた。そんなジョンヒョンの前に現れたのは、なんと焼身自殺で死亡したヨンソプだった。しかし、ヨンソプだと気付かなかったジョンヒョンは「本当にうっとうしい。あなたたちが何の嘘を付こうが私とは関係ない。だから、うちの家族を放っておいて。ジェヨンはどこ?」と聞いた。ヨンソプは「疑問に思っていました。あなたがどうやってここまで自ら来たのか。いつもグル様の言葉を信じていましたが、今回は本当に驚きの経験でした。あなたはあまりにも弱くなっています。ジェヨンへの執着を捨てなさい」と一蹴した。「ジェヨンは生きている。あなたたちと一緒にいるでしょう? そうだよね?」と怒るジョンヒョンにヨンソプは「まだあなたが自らここに来たと思っていますか? ここに来るまで、あなたは何を見ましたか? 何を思いましたか? あなたが通っていた学校、校誌、友達。その人達はみんなどこにいますか? あなたがこの物語の始まりです。私の古い友人」と落ち着いた口調で言った。また、ジョンヒョンの前でカメラを見せ、「覚えていますか? このカメラで私達はみんなその方の懐に入ることができたではないですか」と付け加えた。ジョンヒョンはようやくヨンソプだと気付き、驚愕した。その日、ヨンソプを通じて明かされたのは、ジョンヒョンとその友人たちがサジュ駅テロ事件を起こしたということだった。ヨンソプが見せた写真には、校誌を作った生徒たちが写っていた。過去を振り返ったジョンヒョンは「君は僕が言う通りにすればいい。もともとそうだった。そうでないと、僕たちは耐えられなかった」と言うギョンホを思い出した。ギョンホは「君は知らないだろう。四方が塞がっているそのくらいの部屋に一生残されるかもしれないという、そんな気分。知らないだろう、君は一生」と付け加え、現在のジョンヒョンを驚愕させた。一方、新興宗教に対する報告書を見ていたヒョンイン(ユ・ジェミョン)は、家政婦のミンシルがその宗教の一員であることを確認して驚愕した。ジスン(テ・インホ)と一緒にいる場でヒョンインは「あまりにも多くのものが変わっていました。パートナーの刑事が去ってから僕は理性を失い、手を付けるもの全て壊していました。誰かが仕掛けた罠にかかって彷徨っている感じでした。僕をずっと前から監視していたかもしれないと思いました」と当時の心境を打ち明けた。ジスンは「あなたは、グルが誰だと思いますか? あなたはグルという人に会ったことがありますか?」と質問した。ヒョンインは「はい、会いました」と答えた。ドラマの後半では、サジュ駅テロ事件の当日にギョンホと一緒にいたヒョンインの妻のセユン(キム・セビョク)の姿が描かれ、今後の展開への関心を高めた。

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  • 「霊魂修繕工」シン・ハギュン、患者の父親から脅迫されたテ・インホを心配

    「霊魂修繕工」シン・ハギュン、患者の父親から脅迫されたテ・インホを心配

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。シン・ハギュンが、患者の保護者から脅迫されたテ・インホを心配した。6月24日に韓国で放送されたKBS 2TV水木ドラマ「霊魂修繕工」では、イ・シジュン(シン・ハギュン)が、患者の保護者から脅迫を受けたイン・ドンヒョク(テ・インホ)を心配する様子が描かれた。イン・ドンヒョクは、精神科で処方された薬を誤った方法で使用する学生に頭を抱えた。イン・ドンヒョクは、学生に「この薬は、ADHD患者のための薬だ。大学に行くために飲む薬ではない。誤って使用したらずっと飲み続けることになる。薬は一度依存したら生涯やめられない」と説得した。また、「先生も飲んだことがあるんだ。だからこの薬がどれだけ止められないか分かる。習慣のようにこの薬を求めることになる。君もそうなりたいのか?」と言った。イ・シジュンはイン・ドンヒョクのもとを訪れて、「患者の父親から脅迫されているのを見た」と言い、ADHDの薬をまだ服用しているか尋ねた。イン・ドンヒョクは「見なかったふりをしてくれ。僕は患者ではなく医者だ。薬なんて飲んでいない」と安心させた。しかし、イ・シジュンは「君が医学生4年の時に、僕が見てしまったことがある。もう話して欲しい。時間が必要だったら待つから」と話した。

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  • 【PHOTO】シン・ハギュン&チョン・ソミンら、ドラマ「霊魂修繕工」の制作発表会に出席…爽やかな笑顔

    【PHOTO】シン・ハギュン&チョン・ソミンら、ドラマ「霊魂修繕工」の制作発表会に出席…爽やかな笑顔

    6日午後、シン・ハギュン、チョン・ソミン、パク・イェジン、テ・インホらが、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)汝矣島(ヨイド)KBSで行われたKBS 2TV新水木ドラマ「霊魂修繕工」の制作発表会に出席した。「霊魂修繕工」は、心を痛めている人を治療するのではなく、治癒すると信じる精神科の医師たちの物語を描く心の処方劇である。韓国で6日より放送がスタートした。・シン・ハギュン&チョン・ソミン出演、新ドラマ「霊魂修繕工」スチールカットを公開警察署で困惑?・【PHOTO】シン・ハギュン&チョン・ソミンら、新ドラマ「霊魂修繕工」制作発表会に出席(動画あり)

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  • 【PHOTO】シン・ハギュン&チョン・ソミンら、新ドラマ「霊魂修繕工」制作発表会に出席(動画あり)

    【PHOTO】シン・ハギュン&チョン・ソミンら、新ドラマ「霊魂修繕工」制作発表会に出席(動画あり)

    6日午後、オンラインで行われたKBS 2TV新水木ドラマ「霊魂修繕工」(脚本:イ・ヒャンヒ、演出:ユ・ヒョンギ)の制作発表会にシン・ハギュン、チョン・ソミン、パク・イェジン、テ・インホらが出席した。「霊魂修繕工」は、心を痛めている人を治療するのではなく、治癒すると信じる精神科の医師たちの物語を描く心の処方劇である。韓国で本日(6日)より放送がスタートする。・シン・ハギュン&チョン・ソミン出演、新ドラマ「霊魂修繕工」メインポスターを公開心温まる雰囲気・シン・ハギュン&チョン・ソミン出演、新ドラマ「霊魂修繕工」キャラクター予告映像を公開

    マイデイリー
  • テ・インホ出演、ドラマ「霊魂修繕工」スチールカットを公開…精神科専門医に変身

    テ・インホ出演、ドラマ「霊魂修繕工」スチールカットを公開…精神科専門医に変身

    俳優テ・インホが精神健康医学界のジェントルなドクターに変身した。テ・インホは、シン・ハギュンの親友でライバルであり、ひそやかな野望まで持っている人物イン・ドンヒョクに扮して、さまざまな魅力を予告して期待を高めた。5月6日に初放送されるKBS 2TV水木ドラマ「霊魂修繕工」は4月16日、劇中でウンガン病院の精神科専門医イン・ドンヒョクを務めるテ・インホのスチールカットを初公開した。「霊魂修繕工」は、心を痛めている人を治療するのではなく、治癒すると信じる精神科の医師たちの物語を描く心の処方劇である。「銭の戦争」「町の弁護士チョ・ドゥルホ」を手掛けたイ・ヒャンヒ脚本家と、「ブレイン 愛と野望」「ドラゴン桜」「いとしのソヨン」を手掛けたユ・ヒョンギプロデューサーがタッグを組んだ作品でシン・ハギュン、チョン・ソミン、テ・インホ、パク・イェジンなど演技派俳優たちが多数出演し、心温まる物語を届ける予定だ。劇中でイン・ドンヒョクは、大学の同期シジュン(シン・ハギュン)と生涯の親友でライバルである。ハンサムなルックスと礼儀正しく節制された行動、やわらかいカリスマ性を持つ人物であり、ウンガン病院でシジュンに負けない人気を誇る。いつも感性と理性のちょうど真ん中ですべての人々に接し、一度思ったことは必ず成し遂げる負けん気と密かな野望を持っている人物だ。公開された写真には、イン・ドンヒョクの様子が捉えられている。患者の状態や病院内部の事情をすぐに察知する鋭い眼差しと、やわらかいカリスマ性が垣間見える笑顔が印象的だ。また、爽やかな笑顔の裏に医師としての夢と野望を持つ姿が収められ、シジュンとは異なる魅力を予告した。生涯の親友でライバルであるシジュンとは、一体どんなケミストリーと緊張感を作り上げるのだろうか。「霊魂修繕工」の制作陣は、「テ・インホが演技するドンヒョクは、文字通りやわらかいカリスマ性の持ち主だ。医師として欲もプライドも持つ人物だ。ドンヒョクが生涯のライバルであるシジュンと、どんなケミ(ケミストリー、相手との相性)を生み出すのか、期待していてほしい」と伝えた。

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  • シン・ハギュン&チョン・ソミンら出演、新ドラマ「霊魂修繕工」台本読み合わせ現場を公開

    シン・ハギュン&チョン・ソミンら出演、新ドラマ「霊魂修繕工」台本読み合わせ現場を公開

    本日(24日)、KBS 2TV新水木ドラマ「霊魂修繕工」側が初めての台本読み合わせ現場を公開した。昨年12月にKBS別館で行われた「霊魂修繕工」の初めての台本読み合わせにはユ・ヒョンギプロデューサー、イ・ヒャンヒ脚本家をはじめとする制作陣とシン・ハギュン、チョン・ソミン、テ・インホ、パク・イェジンなど出演陣全員が出席した。この台本読み合わせは、練習も実践さながらのようにしてみようとリーダーシップを見せたユ・ヒョンギプロデューサーのおかげで実現された。俳優たちが全員参加したため、台本読み合わせが行われる5時間の間、現場の雰囲気は熱かった。ユ・ヒョンギプロデューサーとイ・ヒャンヒ脚本家は「霊魂修繕工」に対して、「長く念入りに準備した作品」と愛情を示した。また「一緒に仕事したかった俳優たちと一緒に『霊魂修繕工』をすることになって震えるように嬉しい」と、二人のワナビーキャスティングが成功したことを伝え、雰囲気を一層盛り上げた。治療のためなら、手段と方法を選ばない精神科専門医イ・シジュンを演じるシン・ハギュンは「僕たちが伝えようとする物語をうまく伝えるように最善を尽くす」としっかりとした覚悟を見せた。「霊魂修繕工」の制作会社は「多くの人々に共感と慰労をプレゼントしようとするだけに、その第一歩である台本読み合わせから俳優たちの態度が格別だった」とし、「精神健康医学科という差別化された背景に基づいて、現時に必要な物語を愉快で温かいタッチで描く『霊魂修繕工』に多くの期待をお願いする」と伝えた。「霊魂修繕工」は狂ったような世の中を生きる、狂っていく人々のための精神科医たちの物語だ。韓国で5月からKBS 2TVを通じて放送される予定だ。

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  • テ・インホ&イ・ユヨン「第24回釜山国際映画祭」閉幕式のMCに抜擢

    テ・インホ&イ・ユヨン「第24回釜山国際映画祭」閉幕式のMCに抜擢

    「第24回釜山(プサン)国際映画祭」は10月12日の午後7時から映画の殿堂野外劇場で開催される閉幕式の司会者として、俳優テ・インホと女優イ・ユヨンを選定した。イム・グォンテク監督の「下流人生 ~愛こそすべて~」に出演してデビューしたテ・インホは、ドラマ「ミセン-未生-」を通じて人気を博した。テレビとスクリーンを問わず、どんな配役でもテ・インホだけのキャラクター表現と演技で俳優としての存在感をアピールしている。またテ・インホは「第19回釜山国際映画祭」の「韓国映画の今日ービジョン」部門に招待された「ヨンド(影島)」で、殺人犯の息子ヨンド役をリアルな演技で披露した。そして同年「第25回釜日(プイル)映画賞」で新人男子演技賞を受賞して演技力を証明した。イ・ユヨンは映画「アトリエの春、昼下がりの裸婦」で「第14回ミラノ国際映画祭」の女優主演賞を受賞し、華やかにデビューした。続いて「背徳の王宮」で「第24回釜日映画賞」「第52回大鐘賞映画祭」「第36回青龍映画賞」など、その年の新人演技賞を席巻し、注目の新人女優として浮上した。その後ホン・サンス監督の「YOURSELF AND YOURS」で主演を務め、全く違う姿で幅広い演技の方向性を披露した。ジャンルにこだわらない多くの作品への出演で、イ・ユヨンだけの演技の世界を構築している。「第24回釜山国際映画祭」の閉幕式の司会者として選定されたテ・インホとイ・ユヨンは「韓国映画の今日―パノラマ」に招待された「あなたも私も(Family Affair)」と「家の話」の主演俳優としても招待され「釜山国際映画祭」との特別な縁を続けていく。

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  • 「ダーリンは危機一髪!」テ・インホ、キム・ミンジェの心を得るため涙の演技

    「ダーリンは危機一髪!」テ・インホ、キム・ミンジェの心を得るため涙の演技

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。テ・インホがキム・ミンジェにぴったりくっついた。韓国で21日に放送されたKBS 2TV「ダーリンは危機一髪!」では、ハン・サンジン(テ・インホ)がキム・ナムファ(キム・ミンジェ)の心を得るために涙の演技をした。ヤン・ジョングク(シウォン)は、キム・ナムファを捕まえるために山の中に暮らしているハン・サンジンを訪れた。ヤン・ジョングクはハン・サンジンにキム・ナムファの目に入るようにと注文した。これを受け、ハン・サンジンはキム・ナムファの行くところに付いていった。しかも銭湯にも現れた。結局、キム・ナムファはハン・サンジンに一緒に飲もうと提案した。これに先立ってヤン・ジョングクが指示した通り、ハン・サンジンはキム・ナムファに人事の請託、特別活動費について聞いた。キム・ナムファは答えなかった。これを受けハン・サンジンは、ヤン・ジョングクがやらせた最後の武器、涙の演技を披露した。これでキム・ナムファの心を得た。

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  • 【PHOTO】SUPER JUNIOR シウォン&イ・ユヨンら、ドラマ「ダーリンは危機一髪!」制作発表会に出席

    【PHOTO】SUPER JUNIOR シウォン&イ・ユヨンら、ドラマ「ダーリンは危機一髪!」制作発表会に出席

    1日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区永登浦洞コンラッドソウルホテルで開催されたKBS 2TV月火ドラマ「ダーリンは危機一髪!」の制作発表会に、SUPER JUNIORのシウォン、イ・ユヨン、キム・ミンジョン、テ・インホ、キム・ウィソンらが出席した。SUPER JUNIORのシウォン、イ・ユヨン、キム・ミンジョン、テ・インホ、キム・ウィソンらが出演するドラマ「ダーリンは危機一髪!」は、思わず警察と結婚した詐欺師が、予想もしなかった事件に巻き込まれ、国会議員に出馬することで繰り広げられるコミカル犯罪劇だ。本日1日に第1話が放送される。・SUPER JUNIOR シウォン&イ・ユヨンら出演ドラマ「ダーリンは危機一髪!」主役5人のポスター公開愉快な雰囲気・SUPER JUNIOR シウォン&イ・ユヨンら出演ドラマ「ダーリンは危機一髪!」2種類のポスター公開怪しい関係!?

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