チョン・ソクホ
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【PHOTO】SEVENTEEN ホシ&ASTRO チャウヌら、映画「犯罪都市4」VIP試写会に出席
15日午後、ソウルCOEXメガボックスにて映画「犯罪都市4」のVIP試写会が行われ、SEVENTEENのホシ、ASTROのチャウヌ、ジニョン、イ・ジュニョン(UKISSのジュン)、イ・スンギ、アン・ボヒョン、ユ・ヨンソク、PSY、イ・ジニョク(UP10TION)、ソ・ヒョヌ、コ・ギュピル、ユ・ソンホ、イ・ジュニョク、アヌパム・トリパシ、イ・ジュン、チョン・ソクホ、キム・ヨンウン、ユン・バク、ヤン・ドングン、チョ・セホ、Muzie、ソン・ジヌ、チョン・テウ&チャン・イニ夫妻、ペク・チヨン&チョン・ソグォン夫妻、MAYTREEらが出席した。「犯罪都市4」は、怪物刑事マ・ソクド(マ・ドンソク)が、大規模なオンライン違法賭博組織を動かす特殊部隊傭兵出身の第4世代悪党ペク・チャンギ(キム・ムヨル)とIT業界の天才CEOチャン・ドンチョル(イ・ドンフィ)に立ち向かって、再び帰ってきたチャン・イス(パク・ジファン)、広域捜査隊&サイバーチームと共に繰り広げる犯罪掃討作戦を描いた映画だ。・SEVENTEEN ホシ、HYBE IMの新作RPG「星になれ ヴェーダの騎士たち」OSTに参加!本日リリース・ASTRO チャウヌ、鼻にティッシュを詰めた姿も公開ドラマ「ワンダフルワールド」放送終了の感想を明かす
チョン・ヘイン&チョン・ソミンら出演の新ドラマ「となりのMr.パーフェクト」豪華ラインナップを公開
tvN新ドラマ「となりのMr.パーフェクト」がときめき溢れるラインナップを公開した。韓国で今年放送がスタートする同作は、自分の間違えてしまった人生を取り戻そうとする女性と、その女性の生きている黒歴史(隠したい過去)であるお母さんの友達の息子が繰り広げるラブコメディだ。お互いの黒歴史を記録してきた幼馴染チェ・スンヒョ(チョン・ヘイン)とペ・ソンニュ(チョン・ソミン)が、青春の交差点で再会したことで繰り広げられる物語が愉快な笑いと共感、ときめきを与える。信頼できる制作陣の再会も注目ポイントだ。tvNドラマ「海街チャチャチャ」から「イルタスキャンダル」まで、続けてヒットさせたユ・ジェウォン監督の次回作という点にも注目が集まっている。特に多くの人々に愛された「海街チャチャチャ」の脚本家シン・ハウンとの再会は、ドラマファンの好奇心をより一層刺激する。何より充実したラインナップが期待をより一層高めている。チョン・ヘインとチョン・ソミンのキャスティングで話題を集めた中、キム・ジウンとユン・ジオンが合流し、青春ロマンスの一軸を担当する。パク・ジヨン、チョ・ハンチョル、チャン・ヨンナム、イ・スンジュン、キム・グムスン、ハン・イェジュは情が深くて個性溢れるヘルン洞人々の多彩な物語を豊かに描き出す。ここに、笑いを担当するチョン・ソクホ、N.Flyingのイ・スンヒョプ、シム・ソヨンまで合流し、幼馴染のロマンスをより一層愉快にする予定だ。劇中、チョン・ヘインが演じるチョ・スンヒョは若い建築家で建築アトリエ「イン」の代表だ。彼は実力だけではなく、ビジュアルと性格も完璧なため、皆から愛される人物。そんな彼の人生にたった1つの黒歴史があるが、それがまさにペ・ソンニュだ。平和だった日常に彼女が再び登場し、人生に危険なバグが発生する。チョン・ソミンは、自分の間違えてしまった人生を取り戻そうとするお母さんの友達の娘ペ・ソンニュとして熱演を披露する。エネルギーが溢れ、素直な彼女は一度も失敗したことのないまさにお母さんの友達の娘だ。神の職場と呼ばれる世界的な大手企業のプロジェクトマネージャーとして成功したが、突然壊れてしまう。愛と友情の間で良いところ悪いところ全て見てしまったお母さんの友達の娘、お母さんの友達の息子のダイナミックな日常を描いていく、チョン・ヘインとチョン・ソミンのケミストリー(相手との相性)に期待が高まっている。キム・ジウンとユン・ジオンのシナジー(相乗効果)にも注目が集まっている。キム・ジウンは、体中にヒーローのDNAが流れると信じる救急隊員のチョン・モウムを演じる。スパイダーマンオタクから本当のヒーローになった彼女は、人の命を生かすことに誇りを持っている。チェ・スンヒョとペ・ソンニュと三銃士のように育ったため、2人の黒歴史を誰よりもよく知っている人物だ。ユン・ジオンは常に真実だけを追う現場優先主義の記者カン・ダンホ役を務める。信念と責任感が強い彼は、思考回路が予測できないチョン・モウムが隣に引っ越してきてから、予期せぬ変化を迎える。充実した演技の実力を持つパク・ジヨンは、無愛想で生活力の強いペ・ソンニュの母親ナ・ミスクに扮し、チョン・ソミンと本当の母娘のような姿を披露する予定だ。多芸多才な俳優のチョ・ハンチョルは、町内で小さな粉食店を運営するペ・ソンニュの父親ペ・グンシクを演じる。チャン・ヨンナムは外交部のアフリカ通であり、仕事が大好きなチェ・スンヒョの母親ソ・ヘスクとして活躍する。あまりにも違う2人の母親ナ・ミスクとソ・ヘスクの殺伐としたティキタカ(相性が良く、ポンポンとやり取りする様子)は、また別の面白さを与えるとみられる。個性のある演技を披露してきたイ・スンジュンは応急医学科の教授であり、チェ・スンヒョの父親チェ・ギョンジョンを務め、親バカの一面を披露する。ここに、チョン・ソクホ、キム・グンスン、ハン・イェジュ、イ・スンヒョプ、シム・ソヨンまで加わり、より一層豊かな面白さを届ける。
「悪霊狩猟団:カウンターズ2」チョ・ビョンギュが混乱の中…シーズン1の悪鬼イ・ホンネらが特別出演【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イ・ホンネ、チョン・ソクホ、ソン・ヨウンが強烈な特別出演で注目を集めた。韓国で26日に放送されたtvN土日ドラマ「悪霊狩猟団:カウンターズ2」第9話では、ソ・ムン(チョ・ビョンギュ)が混乱に落ち、シーズン1の主役たちが召喚された。ソ・ムンは悪鬼のゲリー(キム・ヒオラ)の攻撃を受けて記憶を失って、力も失い、昏睡状態になった。ソ・ムンとつながっているウィゲン(ムン・スク)もホワイトグラウンドに落ちた。ソ・ムンとウィゲンが戻ってくる唯一の方法は、2人が再びカウンター契約を結ぶことだった。ト・ハナ(キム・セジョン)は、ソ・ムンの記憶に入り、彼を連れてこようとし、その時、悪鬼のチ・チョンシン(イ・ホンネ)がソ・ムンに「お前はこれが終わりだと思っているだろう? この戦いは永遠に続くだろう。お前の呪われた運命がお前を苦しく死なせ、お前の周りの人すべてがお前のせいで同じ死を迎えるだろう」とささやいた。ソ・ムンの無意識が悪鬼たちのささやきに揺れていたのだ。ピルグァン(カン・ギヨン)、マ・ジュソク(チン・ソンギュ)、ゲリーも順に現れ、ソ・ムンを苦しめた。ソ・ムンは結局、子供の頃、両親を失った交通事故に戻り、すべてを終りにしようとした。ソ・ムンは幼い自分と父親(チョン・ソクホ)、母親(ソン・ヨウン)を見て涙を流した。ト・ハナはそんなソ・ムンを守るために代わりにトラックに轢かれようとし、そんなト・ハナを助け、ソ・ムンが結局、覚醒し、元の力を取り戻すことができた。その過程でシーズン1の悪鬼チ・チョンシン役のイ・ホンネ、ソ・ムンの親を演じたチョン・ソクホ、ソン・ヨウンが特別出演し、強烈な印象を残した。
チョン・ソクホ、映画「犯罪都市 NO WAY OUT」の大ヒットに驚き“ドッキリかと思うほどありがたい”
「ドッキリかと思うほどの毎日を過ごしています」映画「犯罪都市 NO WAY OUT」(監督:イ・サンヨン)に出演したチョン・ソクホは、ソウル江南(カンナム)区で行われたインタビューで映画の人気についてこのように語った。韓国で5月31日に公開された映画「犯罪都市 NO WAY OUT」は、代替できない怪物刑事のマ・ソクド(マ・ドンソク)がソウル広域捜査隊に移動した後、麻薬犯罪事件の背後にいるチュ・ソンチョル(イ・ジュニョク)と、麻薬事件に関わっているもう1人のヴィランであるリッキー(青木崇高)を捕まえるために繰り広げる痛快な犯罪掃討作戦を描いた作品だ。チョン・ソクホは劇中、マ・ソクドの意外な助力者になったキム・ヤンホを演じ、シーンスティラー(scene stealer:映画やドラマで素晴らしい演技力や独特の個性でシーンを圧倒する役者を意味する)として活躍した。この日のインタビューで彼は「色々な方が祝ってくれています。こんな経験は新鮮でありがたいです。毎週、週の終わりに舞台挨拶に参加することも初めてです」とし「このような日がいつまた来るだろうかと思って楽しんでいます」と語り始めた。「犯罪都市 NO WAY OUT」は観客動員数についてチョン・ソクホは「信じられない数字です。観客が力を加えてくれて、気持ちも寄せてくれてこそ可能なことです」とし「最初で最後になるかもしれないので楽しんでいます」と伝えた。「犯罪都市」シリーズの主役で、制作者としても活躍するマ・ドンソクとの縁は、映画「グッバイシングル」から始まった。彼は「『グッバイシングル』の時もマ・ドンソクさんは良い大人という感じでした」とし、「『犯罪都市 NO WAY OUT』はどんな役なのかも分からなかったのですが、マ・ドンソクさんの提案にただ『はい、ありがとうございます』と答えて合流することになりました」と話した。それと共に「『素敵な作品に僕が迷惑をかけてはいけない』いう気持ちだけでした。同僚の俳優たち、良いスタッフたちを信じました」と伝えた。「5月31日から最愛の作品が『犯罪都市 NO WAY OUT』になりました」と作品への愛情を伝えたチョン・ソクホ。人気ドラマ「ミセン-未生-」に比べてどうかという質問には「ドラマと映画は少し違うと思います。ドラマがうまくいくことも嬉しいけれど、ヒットした映画があることは僕にとって新しい始まりのようにも感じられます」とも語った。マ・ドンソクはキム・ヤンホ役のチョン・ソクホ、チョロン役のコ・ギュピルが「犯罪都市 NO WAY OUT」のユーモア担当だと言ったことがある。チョン・ソクホは「コ・ギュピルさんとは若い頃から本当に親しい関係です。2人で『しっかりしなきゃ』と言っていました」とし、「コ・ギュピルさんが演じたチョロンのシーンがとても面白かったんです。チョロンの存在感が絶対的だったと思います。どうやってあんなやりとり、タイミングで演技ができるのかだからコ・ギュピル、コ・ギュピルと言うんだなと感じました」と話した。それと共に「『犯罪都市 NO WAY OUT』は犯罪捜査物で、かなり重い事件を扱う作品なので、演技のトーンをうまく調整しなければならないと思いました。ただ笑わせようとするよりは、意外な助力者になっていく過程を観客に納得してもらうため、監督と話しながら作りました」と伝えた。ヴィランのチュ・ソンチョル役を演じたイ・ジュニョクについては「同い年の友人で、同じ事務所の家族です」と話した彼は「すごい俳優です。本当に誠実なんです。任されたこと以上のことをする人です」と称賛した。イ・ジュニョクは「犯罪都市 NO WAY OUT」のため体重を20kgも増やし、イメージチェンジを試みた。チョン・ソクホは「友達ですが、学ぶべきことが多いです」とし「観客もイ・ジュニョクのイメージチェンジに衝撃を受けたようでした。僕だったらあそこまではできなかったと思います」と明かした。続けて「マ・ドンソクさんが冗談で、『他の俳優たちは実際とは違う姿を演じるけれど、チョン・ソクホはキム・ヤンホそのものだ』と言っていました」とし「体重を増やしたり減らしたり、語調も変えて、無から有を作り出す俳優たちの姿を見ながら『すごい』と思いました。僕は実際の自分の姿が『キム・ヤンホ』に近いです」と笑った。コメディの部分を担当しただけに、「アクションができなくて残念ではないか」という言葉に彼は「僕は草食動物です。アクションをやらなくてよかったです。なぜやるんですか」とし、「映画を観てアクションをする方々は本当にすごいと思いました。特にマ・ドンソクさんは体が武器です」とも語った。「犯罪都市 NO WAY OUT」の現場については、「今までで一番たくさん討論した現場でした」と振り返った彼は、「お互いに気兼ねなく意見を交わし、アイデアを出しました。アイデアがたくさん出た時、選択するのも簡単なことではないけれど、イ・サンヨン監督はすぐに選択してくれました。たまに映画を撮っていると、『これって大丈夫?』と思う時もあるのですが、そのような不安がなかった現場の一つでした。観客の皆さんにもそのような確信が伝わったと思います」と伝えた。何よりも「家族が『犯罪都市 NO WAY OUT』の成功を喜んだのでもっと嬉しかったです」と話したチョン・ソクホ。彼は「生きていたらこんな日も来るんだなと思いますね」とし「ひょっとしてドッキリではないかと思ったりもします」と嬉しい気持ちを表現した。
【PHOTO】マ・ドンソク&イ・ジュニョクら、映画「犯罪都市 NO WAY OUT」観客動員数1,000万人突破記念の舞台挨拶に出席
7月1日、ソウル江南(カンナム)区メガボックスCOEXで映画「犯罪都市 NO WAY OUT」観客動員数1,000万人突破記念の舞台挨拶が行われ、マ・ドンソク、イ・ジュニョク、キム・ミンジェ、チョン・ソクホ、アン・セホ、イ・サンヨン監督が参加した。同作は、代替できない怪物刑事のマ・ソクド(マ・ドンソク)がソウル広域捜査隊に移動した後、麻薬犯罪事件の背後にいるチュ・ソンチョル(イ・ジュニョク)と、麻薬事件に関わっているもう1人のヴィランであるリッキー(青木崇高)を捕まえるために繰り広げる痛快な犯罪掃討作戦を描いた。・「犯罪都市 NO WAY OUT」青木崇高マ・ドンソクさんは日本にいないタイプの俳優今後も韓国作品に出演したい・【PHOTO】マ・ドンソク&イ・ジュニョクら、映画「犯罪都市 NO WAY OUT」ヒット御礼ショーケースイベントに出席
【PHOTO】マ・ドンソク&イ・ジュニョク&キム・ミンジェら、映画「犯罪都市 NO WAY OUT」舞台挨拶に出席
18日午後、ソウル龍山区に位置するCGV龍山アイパークモールにて行われた映画「犯罪都市 NO WAY OUT」の舞台挨拶に、マ・ドンソク、イ・ジュニョク、キム・ミンジェ、チョン・ソクホ、アン・セホらが出席した。同作は、代替できない怪物刑事のマ・ソクド(マ・ドンソク)がソウル広域捜査隊に移動した後、麻薬犯罪事件の背後にいるチュ・ソンチョル(イ・ジュニョク)と、麻薬事件に関わっているもう1人のヴィランであるリッキー(青木崇高)を捕まえるために繰り広げる痛快な犯罪掃討作戦を描いた作品だ。・「犯罪都市 NO WAY OUT」青木崇高マ・ドンソクさんは日本にいないタイプの俳優今後も韓国作品に出演したい・マ・ドンソク&イ・ジュニョク&青木崇高ら出演の映画「犯罪都市 NO WAY OUT」観客動員数800万人を突破
【PHOTO】マ・ドンソク&イ・ジュニョクら、映画「犯罪都市 NO WAY OUT」舞台挨拶に出席
11日午後、、ソウル江南(カンナム)区メガボックスCOEXにて、映画「犯罪都市 NO WAY OUT」の舞台挨拶が行われ、マ・ドンソク、イ・ジュニョク、コ・ギュピル、アン・セホ、チョン・ソクホ、イ・サンヨン監督らが出席した。同作は、代替できない怪物刑事のマ・ソクド(マ・ドンソク)がソウル広域捜査隊に移動した後、麻薬犯罪事件の背後にいるチュ・ソンチョル(イ・ジュニョク)と、麻薬事件に関わっているもう1人のヴィランであるリッキー(青木崇高)を捕まえるために繰り広げる痛快な犯罪掃討作戦を描いた作品だ。韓国で5月31日に公開される。・マ・ドンソク&イ・ジュニョク&青木崇高ら出演の映画「犯罪都市 NO WAY OUT」観客動員数700万人を突破!今年初の快挙・國村隼&コ・ギュピル、今週末に開催の映画「犯罪都市 NO WAY OUT」舞台挨拶に出席へ
【PHOTO】マ・ドンソク&イ・ジュニョク&青木崇高ら、映画「犯罪都市 NO WAY OUT」舞台挨拶に出席
4日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)ワールドカップ競技場にて、映画「犯罪都市 NO WAY OUT」の舞台挨拶が行われ、俳優のマ・ドンソク、イ・ジュニョク、青木崇高、チョン・ソクホ、アン・セホらが出席した。「犯罪都市 NO WAY OUT」は、代替できない怪物刑事のマ・ソクド(マ・ドンソク)がソウル広域捜査隊に移動した後、麻薬犯罪事件の背後にいるチュ・ソンチョル(イ・ジュニョク)と、麻薬事件に関わっているもう1人のヴィランであるリッキー(青木崇高)を捕まえるために繰り広げる痛快な犯罪掃討作戦を描いた作品で、韓国で絶賛上映中だ。・映画「犯罪都市 NO WAY OUT」公開4日目で観客300万人を突破!シリーズ最短期間でのヒットを祝う記念ショット・【PHOTO】マ・ドンソク&イ・ジュニョク&青木崇高ら、映画「犯罪都市 NO WAY OUT」舞台挨拶に出席
【PHOTO】マ・ドンソク&イ・ジュニョク&青木崇高ら、映画「犯罪都市 NO WAY OUT」舞台挨拶に出席
3日午後、ソウル江南(カンナム)区メガボックスCOEXで映画「犯罪都市 NO WAY OUT」の舞台挨拶が開かれ、俳優のマ・ドンソク、イ・ジュニョク、青木崇高、チョン・ソクホ、キム・ミンジェ、アン・セホ、イ・サンヨン監督らが出席した。・マ・ドンソク&イ・ジュニョク&青木崇高ら、映画「犯罪都市 NO WAY OUT」事前予約数が64万枚を突破!韓国で本日公開・青木崇高、韓国語で挨拶も!マ・ドンソクらと映画「犯罪都市 NO WAY OUT」制作報告会に登場特別出演の國村隼にも言及(総合)
【PHOTO】チョン・ソクホ&チョ・ソンハ&テ・インホら、映画「取引完了」マスコミ向け試写会に出席
22日午後、ソウル広津(クァンジン)区紫陽洞(チャヤンドン)ロッテシネマ建大入口(コンデイック)店で映画「取引完了」のマスコミ向け試写会および記者懇談会が開催され、チョン・ソクホ、チェ・ソウン、イ・キュヒョン、チョ・ソンハ、テ・インホ、チョ・ギョンホ監督が出席した。・イ・キュヒョン出演、映画「取引完了」がハワイ国際映画祭とバンクーバー・アジアン映画祭に公式出品・マ・ドンソク主演の映画「犯罪都市 NO WAY OUT」がクランクイン!新たな悪役に青木崇高&イ・ジュニョク
マ・ドンソク主演の映画「犯罪都市 NO WAY OUT」がクランクイン!新たな悪役に青木崇高&イ・ジュニョク
「犯罪都市 NO WAY OUT」の撮影が始まった。観客動員数1260万人を記録した「犯罪都市2」に続き、シーズン3が7月20日にクランクインし、制作を本格的に始めた。2本のヒットを引っ張った俳優のマ・ドンソクとイ・サンヨン監督が再び意気投合し、イ・ジュニョク、青木崇高がシリーズ3の悪党として合流したことに加え、イ・ボムス、キム・ミンジェ、チョン・ソクホ、コ・ギュピルらが新しく参加する。「犯罪都市 NO WAY OUT」は、広域捜査隊に移動した怪物刑事のマ・ソクド(マ・ドンソク)が新しいチームと繰り広げる犯罪掃討作戦を描く。韓国型ヒーローのマ・ドンソクが、怪物刑事のマ・ソクドとして再び活躍する。彼はより一層アップグレードしたアクションはもちろん、新しいチームと共に迫真感溢れる痛快なアクションをもう一度披露する予定だ。マ・ソクドと対立する3代目の悪党チュ・ソンチョル役はイ・ジュニョクが演じる。バルクアップした姿で強烈な変身を予告していた彼は、ユン・ゲサン、ソン・ソックに続いて「犯罪都市」シリーズの悪党系譜を受け継ぐ。ヤクザのリキ役には青木崇高がキャスティングされた。マ・ソクドと一緒に働く広域捜査隊の刑事としてはイ・ボムス、キム・ミンジェが合流。彼らはそれぞれ広域捜査隊の班長チャン・テスと、マ・ソクドの頼れる右腕キム・マンジェに扮し、ケミストリー(相手との相性)を披露する。名脇役のチョン・ソクホとコ・ギュピルは、マ・ソクドの予想外の助力者キム・ヤンホ、チョ・ロンイを演じる。イ・サンヨン監督は「『犯罪都市 NO WAY OUT』で再び挨拶できることになり、嬉しく、光栄です。マ・ドンソクを筆頭に新しく合流したイ・ジュニョク、青木崇高との作業がとても楽しみです。俳優、スタッフと一緒に心を尽くして面白い作品を作ります」と覚悟を伝えた。マ・ドンソクは「『犯罪都市 NO WAY OUT』がついにクランクインしました。多くの方々が期待しているだけに、面白い映画で恩返しします。『犯罪都市』シリーズに関心と応援をお願いします」とコメントした。イ・ジュニョクは「良い俳優、監督、スタッフの皆さんと一緒に『犯罪都市 NO WAY OUT』を作ることになり、とても嬉しく、ドキドキしています。これから始まりますが、最後まで怪我することなく、無事に終えられることを願います。頑張って撮影して良い映画をお見せできるようにします」と話した。今回、韓国での撮影は初めてだという青木崇高も日本メディアを通じて「観客として観ていた『犯罪都市』シリーズに参加することができて光栄で、主演のマ・ドンソクさんをはじめ、キャストなどの皆さんを信じて、最高の映画を作り上げたいです」と意気込みを伝えた。・マ・ドンソク&ソン・ソック主演映画「犯罪都市2」パンデミック以降初の快挙!公開から25日で観客1000万人を突破・マ・ドンソク主演、映画「犯罪都市2」海外にまで世界観を拡張!第8弾までシリーズを検討?(総合)
シン・イェウン&チョン・ソクホ&Block BのP.Oら出演ドラマ「ユミの細胞たち2」新しいキャラクターの登場に期待【予告スチール】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「ユミの細胞たち2」にニューフェイスたちが登場する。TVINGオリジナルシリーズ「ユミの細胞たち2」は本日(30日)、特別出演のキャストを公開した。「ユミの細胞たち2」は7月1日に公開される第7話と8話を機に、一段と興味深い展開を披露する。ユミ(キム・ゴウン)とボビー(GOT7 ジニョン)の恋愛模様と共に、作家の夢をかなえるためのユミの挑戦も続く予定だ。ここに新しい人物が合流して、細胞村に波乱を起こす。まずシン・イェウンは、テハンククス(そうめん)済州(チェジュ)支社の試用社員ユ・ダウンに扮する。小さなことにもすぐ笑う明るい若者だ。新入社員のユ・ダウンは、がんばり屋だがいつも失敗ばかりだ。それでも憎めない可愛い魅力がある。感情に素直で、すぐに恋に落ちる人でもある。シン・イェウンはユ・ダウンの役柄に、さわやかで愛らしい魅力を加えて熱演する。キム・ゴウン、ジニョンとの共演も期待を集めている。チョン・ソクホは、ジュリー文学社の編集長アン・デヨンを務めた。作品を見る時は鋭い洞察力を発揮するが、どこか抜けている人物だ。第一印象は真剣で冷たそうにみえるが、心は温かい、まるで温かいアイスコーヒーのような男性で、運命的な愛を信じる純情派だ。Block BのP.Oは、個性の強いイラスト作家コントロールZを演じる。名前からして普通ではない彼は、実は人を怒らせる天才だ。笑顔で人の腹を立たせる驚くべき人物だ。しかし、類まれな親和力を持つ彼は、人々をすぐに魅了したりもする。P.Oは一風変わったコントロールZに変身して、愉快な魅力をアピールする。彼がどのようにユミと絡んでいくのか、生まれて初めて見るタイプの人の前で細胞たちはどのような反応を見せるか、好奇心が高まる。イ・サンヨプ監督は「新たに登場する人物たちは、ビジュアルも重要だが、キャラクターとのシンクロ率を高めようとした。アン・デヨン編集長は、チョン・ソクホが務めて、真剣ながらもコミカルな演技を上手にこなしてくれたし、ユ・ダウンは簡単ではない役であるにもかかわらず、シン・イェウンさんが実際に周りにいそうな感じで、晴れやかに演技してくれた。コントロールZは、『あんな性格のアーティストが実際にいたら、どんな感じだろう』ということに集中して作ったが、P.Oだけの独特なスタイルで完成した」と伝えた。