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  • 癒し系の年下男子 vs 頼れるイケメン上司、2人の魅力を分析! ―「抱きしめたい~ロマンスが必要~」大研究 Vol.3

    癒し系の年下男子 vs 頼れるイケメン上司、2人の魅力を分析! ―「抱きしめたい~ロマンスが必要~」大研究 Vol.3

    33歳の女性を主人公とした「ロマンスが必要」シリーズには、ヒロインをめぐって三角関係を繰り広げる、魅力的な男性たちが登場してきた。シーズン1ではJohn-Hoonがプレイボーイ役に挑み、イメージチェンジに成功。彼のライバルを演じたチェ・ジニョクも一途な財閥御曹司を好演し、注目を浴びた。シーズン2ではイ・ジヌクがシナリオ作家をセクシーかつ情熱的に演じて新境地を切り開き、キム・ジソクは女性たちの理想の男性像を形にしたような心優しいカフェーオーナーに扮して人気を集めた。シリーズ第3弾となる「抱きしめたい~ロマンスが必要~」で女心をくすぐったのは、ソンジュンが演じた有名作曲家のアレン・チュことチュ・ワンと、ナムグン・ミン扮するショッピングチャンネル会社の敏腕局長、カン・テユンだ。まったく違うタイプの男性キャラクターを演じた2人は、甲乙つけがたい魅力を発揮して視聴者の心をときめかせた。理想の年下男!初恋のお姉さんを想い続けるチュ・ワンチュ・ワンはアレン・チュの名で世界を舞台に活躍する有名アーティストだが、謙虚で純粋な青年だ。ただし、ジュヨンには「この顔に、この身長で、キスまでうまい。自分で言いたくないけど金だってある」(5話) と、あえて自己アピールをした。アレン・チュとしてキスをしたときは自分を男として見てくれていたジュヨンが、ワンだと正体を明かした途端、子ども扱いしてくるようになったからだ。17年ぶりに再会したジュヨンがトゲトゲしたキツい女性に変わっていることに最初は衝撃を受けたワン。それでも、初恋のお姉さんへの一途な思いは少しも揺らがない。ジュヨンの家で暮らすことになったワンは、「それ以上言うとキスするぞ!」とキュートな脅し文句を繰り出したり、ムニャムニャ寝ぼけながら手の甲にキスをしたりと愛情表現は多いが、至って紳士的だ。忙しいジュヨンのために食事を作り、掃除や洗濯、観葉植物の世話にまで気を配る、女性以上に細やかなワン。しかし、仕事中はカリスマ性にあふれ、ジュヨンが落ち込んだときは相談に乗り、頼りがいのある男らしさを見せる。その一方で、テユンへの恋心に気づいたジュヨンに「俺のことは気にしないで、やりたいようにやってみなよ」と余裕たっぷりにアドバイスをしておきながら、「どうしてあんなこと言ってしまったんだろう」と後悔するかわいらしい面も。テユンにヤキモチをやいてぷりぷり怒り出す姿や、すねてジュヨンを睨みつける表情も微笑ましい。1990年生まれのソンジュンは、ジュヨン役のキム・ソヨンと実際には10歳の年齢差があるが、まったく違和感のないお似合いのカップルを演じ切った。すらりとした身長に長い手足、都会的で洗練された雰囲気を持つ彼は、出演作ごとに演技力への評価を高め、ドラマや広告にひっぱりだこ。韓国ではここ最近、モデル出身の俳優が注目を浴びているが、そのなかでもエース級の活躍を見せているのがソンジュンだ。愛嬌たっぷりの子どもっぽい姿ではなく、「かわいいけれど、包容力があって頼れる」という新しい形の年下男子を演じたソンジュンは「理想の年下男(ヨナナム)」として爆発的な人気を得た。恋愛にはトラウマあり。厳しくも優しい上司、カン・テユン一方、ナムグン・ミン扮するカン・テユンは、ジュヨンを一流のアパレルMDに育て上げた上司である。ジュヨンとは9年の付き合いで、「彼氏にフラれた」と夜遅く自宅に押し掛けてきた彼女に高価なワインを差し出してやり、ソファで一緒にくつろぐほど打ち解けた仲だ。仕事のミスには厳しく、ゾクッとするほど冷たい視線を見せることもあるが、いつも的確な助言で部下たちをサポートしている。そんなテユンも恋愛には大きなトラウマがあり、忘れられない思い出を抱えたまま前に進めずにいる。その原因を作った元彼女のオ・セリョンとヨリを戻すもうまくいかず、ジュヨンを利用しようとするズルい面も見せるが、やがて彼なりに誠実な気持ちでジュヨンを愛し始める。照れくさそうに「壁を見ていて」とジュヨンに後ろを向かせ、「きれいだ」と伝えた胸キュンの壁告白や、ジュヨンとのソファでのキスシーンなど、ナムグン・ミンのロマンティックな演技も話題になった。2人の男性の間で揺れるジュヨン癒し系の年下男子・ワンと、頼れるイケメン上司・テユン。2人の魅力的な男性の間で、ジュヨンの気持ちは揺れ動く。憧れだったテユンとデートをしていても、家で自分を待つワンがジュヨンにとって特別な存在であることに変わりはない。「僕とカン・テユンのどっちにする? 2人のうち1人が永遠に、君の人生から消えるんだ。どっちが隣に残っていてほしい?」―― 13話でワンはジュヨンに迫る。はたしてジュヨンはどちらの男性を選ぶのか? そしてその理由は? 素直な気持ちを取り戻したジュヨンが選ぶ、幸せのかたちにどうぞご注目を。ライター:藤田麗子「抱きしめたい~ロマンスが必要~」DVD情報DVD-SET1&SET2 好評発売中 各15,200 円(税別) ※レンタル同時リリース(C)CJ E&M CORPORATION, all rights reserved.発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメントDVD公式サイト:http://kandera.jp/sp/dakishimetai/

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  • 「抱きしめたい~ロマンスが必要~」ナムグン・ミン“あのキスシーンは、一番の出来だと思っています!”

    「抱きしめたい~ロマンスが必要~」ナムグン・ミン“あのキスシーンは、一番の出来だと思っています!”

    10年以上の演技キャリアを持つベテラン俳優ナムグン・ミン。「抱きしめたい~ロマンスが必要~」では、ヒロインの上司であり、恋愛関係に発展し三角関係を繰り広げるカン・テユンを演じた。もともとのシリーズに惚れ込み、監督に自らカン・テユン役をやりたいと手を上げたという彼に、作品の魅力や撮影エピソードを聞いた。―初めてシナリオを読んだ感想は?ナムグン・ミン:もともと「ロマンスが必要」シリーズが大好きで、シナリオ作家のチョン・ヒョンジョンさんの、甘美な中にも人の心を動かすセリフのスタイルが気に入っていたんです。それで監督にカン・テユン役をぜひやりたいとお話し、快く「よし、やってくれ」と言われて、とてもうれしかったですね。―カン・テユンというキャラクターについて紹介してください。ナムグン・ミン:ジュヨン(キム・ソヨン扮) の上司で、仕事に対してはとてもクールな完璧主義者です。仕事の時は怖くて冷たいけれど、プライベートではお兄さんように温かい存在、会えば優しく慰めてくれる。過去にはつらい恋愛の経験をしています。そんなキャラクターです。―そんなカン・テユンの魅力は?ナムグン・ミン:仕事とプライベートとを徹底的に分けることができるところかな。仕事の時は、本当にクールだけれど、温かい人間的なところや誠実なところがちゃんとあるのが、魅力ではないでしょうか。―カン・テユンとナムグン・ミンさんの似ているところと違うところは?ナムグン・ミン:カン・テユンには女心を揺さぶるんだけれど、自分ではそれに気づかない、そういうところがあります。ちょっと女泣かせな感じですよね。でも、私には全然そういうところはありません。似ているところは、クールなところと温かいところの両方を持っているところかな。―カン・テユンを演じる上で、気をつけたポイントは?ナムグン・ミン:彼のキャラクターをよく理解して、彼の表には現れない心の奥にあるような部分も自然に演じられるように努力しました。心の中では感情が渦巻いていても、それを表に出すキャラクターではないので大げさに表現せず、気持ちを繊細に表現しようとした点でしょうか。―キム・ソヨンさんやソンジュンさんの第一印象は? 共演してみてどうでしたか?ナムグン・ミン:2人とも第一印象、良かったですよ。特にキム・ソヨンさんの場合は、私がこれまで会った人の中で一番、外見と実際の人柄が、いい意味で違う人でした。クールビューティーで少し話しかけづらいイメージを持っていたんですが、実際はとても優しくて気立てがよくて。こんなに美しい人が、こんなに気さくでいいのかと思うほどでした。ソンジュンさんは、モデル出身だけあって、背も高くすらりとしてカッコいいですね。性格もよくて、とても自然な演技ができる演技力のある人でした。「今までやったキスシーンの中で、いちばんの出来でした」―カン・テユンはセリョンを忘れるために、ジュヨンとデートしたりしますよね。彼の行動は理解できましたか?ナムグン・ミン:理解できなくて、ちょっと困りました。そんなことをするなんて、悪い人じゃないですか(笑) でも、ドラマを見ている人には「ああ、彼には、そうするしかなかったんだな。何か訳があるのかもしれない」と思わせなければならないので、ちょっと大変でした。なんとか表現できて、共感できるところがあると感じた人もいると思いますよ(笑)―愛を告白するセリフは、典型的な恋愛ドラマのセリフでしたが、どう思われましたか?ナムグン・ミン:お茶を飲みながら、あなたはとてもきれいだ、愛らしいと話す場面ですね。男性から見れば恥ずかしくなるようなセリフですが、女性の方には好評だったようです。―もし実際に三角関係になったとしたら、ナムグン・ミンさんはどうしますか?ナムグン・ミン:2人の男性が1人の女性をめぐって争う三角関係なら、その男性が誰かによって変わるでしょうね。もし深い友情で結ばれた親友なら、私が譲歩することもあるでしょうが、そういう関係ではない男性だったならば、最後まで譲らないと思いますよ。2人の女性が私をめぐって争っている場合は、私の方からどちらが好きか、ちゃんと意思表示をしてはっきりさせます。そうすれば問題は解決ですよね(笑)―キム・ソヨンさんとのキスシーンが話題でした。エピソードはありますか?ナムグン・ミン:他のドラマより濃厚なキスシーンでしたね。今までやったキスシーンの中で、いちばんの出来だと思っています。リハーサルにも時間をかけました。どういう角度から撮ればキスをした時に美しく見えるかなど、監督とも話し、アドバイスもたくさんいただきました。おかげで本番は一発オーケーで、お互いの気持ちが通い合うような自然なキスシーンになったと思います。―キスシーンの他に印象に残っているシーンはありますか?ナムグン・ミン:ジュヨンが私のことを好きになり私の家に来るのですが、そこで私が冷たく拒絶するシーンがあります。ひどい男だと思うような場面です。普通だったらそういったシーンは私も悩むところですが、このドラマではそんな感情を排して、わざと冷たく演じました。そのシーンが一番記憶に残っています。―ジュヨン、セリョン、ミンジョン、ヒジェの4人の中でナムグン・ミンさんの理想のタイプは?ナムグン・ミン:ジュヨンですね。ジュヨンは本当に心優しい女性です。私ももう、理想のタイプを外見だけで判断する年ではありません。ジュヨンは優しくて、愛する人に配慮するキャラクターです。そんな心のきれいなジュヨンが理想のタイプですね。―ドラマの撮影が終わった今だから話せることはありますか?ナムグン・ミン:そうですね。ドラマではジュヨンとワンの恋愛において、ジュヨンから見た時、ワンの正反対にいる人物が必要でした。それがテユンなんです。キャラクターには、私自身の感情の動きから自然に演じられるキャラクターと、自分は共感できなくても劇中での役割上演じなければならないキャラクターがあります。テユンの場合、特に中盤以降はその比重が高かったようです。「俳優生活の中で、最も甘く最も切ないメロドラマ」―撮影中、バレンタインデーに日本のファンから差し入れがあったそうですが?ナムグン・ミン:撮影当時、日本のファンの皆さんが何度も訪ねて来てくださいました。寒い中、苦労して撮影していた監督やスタッフも、本当に喜んでいました。あの時は、きちんとお礼ができなかったので、この機会にお礼を申し上げます。とても寒い日に、心まで暖かくしてくれるコーヒーをいただいて、とても楽しく撮影ができました。本当にありがとうございました。―ハードなスケジュールの中、ナムグン・ミンさんだけの健康管理法は?ナムグン・ミン:健康にいい料理をよく食べることですね。高麗人参、梨の果汁、プロポリス、スクアレン、健康ビタミンなども摂取するように努力しています。できるだけ塩分を控えて、体に良くない物は食べないようにしていますね。そして何よりも睡眠を十分にとるようにしています。―ドラマの見どころと、日本のファンの皆さんにメッセージをお願いします。ナムグン・ミン:皆さんこんにちは。「抱きしめたい~ロマンスが必要~」で、カン・テユン役を演じたナムグン・ミンです。このドラマは、私の俳優生活の中で、最も甘く最も切ないメロドラマとなりました。恋愛をしている方なら共感していただけるドラマでしょう。少々キザで、甘い魅力のあるカン・テユンのキャラクターを楽しんでください。「抱きしめたい~ロマンスが必要~」をたくさん愛してくださいね。どうかよろしくお願いします。「抱きしめたい~ロマンスが必要~」DVD情報DVD-SET1&SET2 好評発売中 各15,200 円(税別) ※レンタル同時リリース(C)CJ E&M CORPORATION, all rights reserved.発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメントDVD公式サイト:http://kandera.jp/sp/dakishimetai/

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  • 濃厚なキス、女の戦いと本音がさく裂!“ココが面白い”どっぷりはまる見どころシーン分析 ―「抱きしめたい~ロマンスが必要~」大研究 Vol.2

    濃厚なキス、女の戦いと本音がさく裂!“ココが面白い”どっぷりはまる見どころシーン分析 ―「抱きしめたい~ロマンスが必要~」大研究 Vol.2

    働く女性たちのリアルな恋愛模様を描いた「抱きしめたい~ロマンスが必要~」。オトナの恋愛ドラマとして多くの女性たちの共感を呼び、韓国で高視聴率を記録した本作の見どころを徹底分析!デキる上司のテユン、癒し系年下男のワンジュヨンを幸せにするのはどっち!?ホームショッピング会社で働くヒロインのシン・ジュヨン(キム・ソヨン) は、仕事が最優先のキャリアウーマン。固い甲羅で自分を覆い、血も涙もなさそうに見える彼女は、同僚から密かに甲殻類と呼ばれている。ジュヨンを一流マーチャンダイザーに育てた毒蛇カン・テユン(ナムグン・ミン) は、彼女にとって偉大な上司であり、唯一本音を明かすことのできる存在だ。彼氏のジョンホ(アレックス) にフラれた日も、チュ・ワン(ソンジュン) に突然キスされた日も、ジュヨンが真っ先に報告をした相手はテユンだった。一方、17年ぶりに再会した幼なじみのワンは、世界で活躍する作曲家兼プロデューサーであるにもかかわらず、毎日手の込んだ料理を作り、お弁当まで持たせてくれる家庭的な年下男子。自分をリードしてくれる頼れる上司テユンと、癒し系ながらセクシーな男らしさをも持ち合わせたワン。さて、ジュヨンが最後に選ぶのは――!? さまざまなシチュエーションのキスシーンにドキドキ、胸キュン必至!心臓の鼓動が聞こえてきそうな、甘く濃厚なキスシーンも大きな見どころのひとつ。韓国のケーブルチャンネルtvNで放送された本作には、地上波ドラマには見られない大胆なキスシーンやロマンティックなベッドシーンが盛り込まれている。ソンジュンとキム・ソヨンの360度キス、ナムグン・ミンとワン・ジウォンの3段階キスをはじめ、キャストの中でキスシーンを演じていない俳優はいないと言えるほど、バリエーション豊かなカップルとシチュエーションでのキスにご注目を! 痛快で、笑えて、時にはホロリ女性たちの本音トークが楽しい脚本を手掛けたのは、女性の心理描写に定評があるチョン・ヒョンジョン。女性3人組の小気味よいセリフの掛け合いが楽しい。「恋が終わるのも一種の自然現象」「この世には2種類の男しかいない。キスは上手いのに心がない男。心もないのにキスまで下手な男」(ミンジョン・第2話)、「女の体の中で、唇はいちばん繊細で敏感なところ。心臓にいちばん近いところだ」(ジュヨン・第4話) といった名言も続々登場する。また、「誰も私を愛さない。でも、大丈夫」(第2話)、「いつも傷ついてばかりだから、つらいのが本当の人生だと思っちゃってる」(第13話) など、気を張って強い女として生きてきたジュヨンがぽろりとこぼす一言も心に染みる。 火花がバチバチ!ジュヨンとセリョンの女の戦いもスタイリッシュジュヨンと人気スタイリストのセリョン(ワン・ジウォン) は、高校時代の同級生。かつてはトイレに連れ立って行くほどの親友だったが、セリョンがジュヨンの初恋の先輩を奪ったことで犬猿の仲に。仕事で同じプロジェクトを進行することになった2人は、それぞれプロとしてのプライドを持つがゆえに何かとぶつかり合ってしまう。ビンタの応酬が繰り広げられるシーンもあるが、ポンポンと軽快に言葉が飛び交う2人の戦いはドロドロというよりも、どこかスタイリッシュですらある。テユンをめぐる駆け引きも見応えあり。 独身主義者、すれ違いカップル同僚たちのラブストーリーの行方は?ジュヨンとともに働く個性的な同僚たちの恋愛模様も見逃せない。36歳のイ・ミンジョン(パク・ヒョジュ) は、恋愛を「お金の浪費、時間の浪費、感情の浪費」と言い切り、結婚など夢にも考えたことのない独身主義者。彼氏に振り回される恋愛の地獄に陥らないよう、細心の注意を払ってゲームのような交際を楽しんでいる。一方、チョン・ヒジェ(ユン・スンア) は、公務員試験を控えた彼氏を持つ25歳。お金はなくとも幸せな恋愛を続けていたが、彼氏との間にしだいに価値観のズレが生じ、心に虚しさを募らせていく。「働いたことがないあなたにはわからない」と、うっかり禁句も飛び出すようになった頃、同じ部署のウヨン(パク・ユハン) とキスをしてしまうが。年齢も恋愛観もそれぞれに違う女性たちの恋の行方が気になる! 疲れた心に癒しとパワーを補給!恋がしたくなるドラマワンと同居生活を送ることになったジュヨンは、人を愛する気持ちや涙、友情など、これまで忘れていた感情を少しずつ取り戻していく。ほのぼのとした同居を続ける2人の姿は、忙しすぎる日々を送る私たちに、自分にとって本当に大切なものは何なのかを見つめ直す機会を与えてくれる。脚本家のチョン・ヒョンジョンは、本作を通して「仕事や人生、恋愛はどれも大変だけれど、いつかあなたにも愛が訪れるはず」というエールを視聴者に送りたかったという。自分の身近でも起こりそうなリアリティを持ちつつ、現実よりはるかにドラマティックそんな絶妙のバランスが本作の魅力だ。視聴後は、仕事や恋、夢に向かってがんばろうという気持ちになれること間違いなし! ライター:藤田麗子「抱きしめたい~ロマンスが必要~」DVD情報DVD-SET1&SET2 好評発売中 各15,200 円(税別) ※レンタル同時リリース(C)CJ E&M CORPORATION, all rights reserved.発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメントDVD公式サイト:http://kandera.jp/sp/dakishimetai/

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  • ドラマ史上最高のキスシーンはこうやって生まれた!「抱きしめたい~ロマンスが必要~」リリース記念ナムグン・ミン特別インタビュー公開

    ドラマ史上最高のキスシーンはこうやって生まれた!「抱きしめたい~ロマンスが必要~」リリース記念ナムグン・ミン特別インタビュー公開

    ソンジュン×キム・ソヨン×ナムグン・ミンの豪華共演で話題の、最高のリアル・ロマンティック・ラブコメディ「抱きめたい~ロマンスが必要」DVD-SET1&レンタルVol.1~5 が好評リリース中。そして、待望のDVD-SET2&レンタルVol.6~11が、いよいよ3月4日(水) にリリースされる。本作はアラサー女性の仕事と恋をきわどいシーンも交えて描き、シンドロームを巻き起こした「ロマンスが必要」「ロマンスが必要2」の前作を超える最高視聴率も獲得した大人気のシリーズ第3弾。度重なる恋の失敗で素直な心を忘れてしまったアラサー女子ジュヨン(キム・ソヨン) と、そんな彼女を温かく包み込む究極の年下男であるチュ・ワン(ソンジュン)、チュ・ワンの恋敵となるカン・テユン(ナムグン・ミン) が紡ぐロマンスに、共感と憧れの声が続々。ジュヨンが想いを寄せ、通販会社の先輩としても慕うカン・テユンを演じたのは、「私の心が聞こえる?」を始めとする数々の人気ドラマで活躍しているナムグン・ミン。バラエティ番組「私たち結婚しました」で仮想夫婦として大人な魅力を発揮し、人気上昇中。本作でも、過去の恋愛に傷を持ちながらも、仕事の面ではジュヨンに冷静かつ厳しく接し、プライベートではこの上なく優しく包み込むというギャップと大人度を見せつけている。ジュヨンを巡る三角関係やキス対決も、ハラハラ・ドキドキ、胸キュン率が上昇すること間違いなしだろう。今回、DVD-SET2&レンタルVol.6~11リリースを目前にして、ナムグン・ミンの特別インタビュー映像を公開。本作の象徴でもある、キム・ソヨンとの濃厚なキスシーンについて、「僕が演じたキスシーンの中で一番の出来でしょう」と最高の笑顔で豪語するナムグン・ミン。リアルで美しいキスシーンを描くため、何度もリハーサルを重ねて、本番はNG無しの一発OK。キスの角度や動き、時間のかけ方やリアルに見えるのがポイントと語った。さらに、ドラマの背景となった実際の通販会社の番組で、そのおまけに惹かれ、自らもリビングルームに敷く大きなラグを購入したという、可愛らしい一面ものぞかせた。「抱きしめたい~ロマンスが必要~」DVD情報DVD-SET1 好評発売中DVD-SET2 2015年3月4日(水) リリース各15,200 円(税別) ※レンタル同時リリース(C)CJ E&M CORPORATION, all rights reserved.発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメントDVD公式サイト:http://kandera.jp/sp/dakishimetai/

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  • ソンジュンの細マッチョな裸体に撃沈萌え…「抱きしめたい~ロマンスが必要~」DVD SET-2発売記念メイキング映像を先行公開

    ソンジュンの細マッチョな裸体に撃沈萌え…「抱きしめたい~ロマンスが必要~」DVD SET-2発売記念メイキング映像を先行公開

    若手イケメンNo.1ソンジュン&人気実力派No.1キム・ソヨンの豪華初共演と、大ヒットドラマ「ロマンスが必要」の最強スタッフが贈る、最高のリアル・ロマンティック・ラブコメディ「抱きめたい~ロマンスが必要」DVD-SET2がいよいよ3月4日(水) に発売される。SET2の発売を目前にして、SET-2の特典映像である「メイキングPart2」の映像の一部を特別に初公開された。ソンジュン演じるチュ・ワンの着替え中に、キム・ソヨン演じるジュヨンが現れるシーンの撮影で、いきなり裸体を披露するソンジュンに、まずは一撃食らわされる。撮影の合間にコツコツ筋トレをして準備に余念のない彼の割れた腹筋が、惜しげもなく披露され、ノックアウト。スタッフからの細かい指示に応えながら撮影に挑んだソンジュン。鍛え上げられた美しい細マッチョな裸体に、白いT シャツを身に付け終わって「(ジュヨンに向かって) 入っていいよ」と、究極に微笑むソンンジュンに撃沈萌女子続出間違いなし!「美男<イケメン>バンド ~君に届けるピュアビート」「九家の書 ~千年に一度の恋~」で日本でも人気急上昇中のイケメン俳優ソンジュンから目が離せない。「抱きしめたい~ロマンスが必要~」DVD情報DVD-SET1 好評発売中DVD-SET2 2015年3月4日(水) リリース各15,200 円(税別) ※レンタル同時リリース(C)CJ E&M CORPORATION, all rights reserved.発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメントDVD公式サイト:http://kandera.jp/sp/dakishimetai/

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  • 人気シリーズ「ロマンスが必要」第3弾!さらに進化したリアリティあふれるラブコメディ ― 「抱きしめたい~ロマンスが必要~」大研究 Vol.1

    人気シリーズ「ロマンスが必要」第3弾!さらに進化したリアリティあふれるラブコメディ ― 「抱きしめたい~ロマンスが必要~」大研究 Vol.1

    「抱きしめたい~ロマンスが必要~」は、30代女性の恋愛事情をリアルに描いて人気を集めた「ロマンスが必要」シリーズの第3弾だ。女性の心理描写に定評があるチョン・ヒョンジョンが前2作に引き続いて脚本を担当し、ウィットに富んだ数々の名セリフで女性視聴者の心をつかんだ。シリーズとはいえ、3つの作品はストーリーも登場人物も、演じる俳優たちも違っている。共通しているのは、女性3人組の友情とそれぞれの恋愛模様が描かれるという点。そして、33歳のヒロインが2人の男性に愛され、三角関係の中で揺れ動くという展開だ。「ロマンスが必要」1&2に登場したのは、一緒にいるのはラクだが、刺激には欠けるというマンネリカップルだった。シリーズ1の主人公は、中学校の同級生で交際10年目を迎えるホテルコンシェルジュのイニョン(チョ・ヨジョン扮) と映画監督のソンス(John-Hoon扮)。シリーズ2では、チョン・ユミとイ・ジヌクが、別れてからも一つ屋根の下で暮らし続ける腐れ縁の男女を演じた。「抱きしめたい~ロマンスが必要~」の舞台となったのは、激務が続くショッピングチャンネル会社。キム・ソヨン扮する33歳のシン・ジュヨンは、いつでも仕事が最優先のキャリアウーマン。美人でスタイルも抜群、もちろん恋人もいるが、相手に「別れよう」と言われると、理由を聞きもせずに受け入れてしまうクールすぎる女性だ。そんなジュヨンは、6歳年下の幼なじみであるチュ・ワンと17年ぶりの再会を果たす。しかも、子供の頃に「ブサイク」だとさんざん馬鹿にしていたワンは、イケメンでモデルばりのスタイルを誇り、世界中から注目を浴びる作曲家に成長していた! 付き合いの長いカップルが登場した1&2とは設定が異なり、ジュヨンは職場の上司であるカン・テユン(ナムグン・ミン) と、突然家に転がり込んできた幼なじみのジュ・ワン(ソンジュン) と三角関係に陥ることになる。ジュヨンの仕事ぶりは完璧で、他人に弱みを見せることは一切ない。自他ともに厳しく、社内でのあだ名は甲殻類。ただし、固い殻の中には、やわらかくて傷つきやすい心が隠れている。デキる上司、カン・テユンへの尊敬と憧れがいつしか恋心に変わっていくが、自分の気持ちにすら気づいていないジュヨン。そんな彼女は、ワンとのあたたかい同居生活の中で少しずつ感情を取り戻していく。憧れの上司とデートをし、帰宅すればイケメンの年下男が自分を待っていて、おいしい食事を作ってくれるだけでなく、恋の相談にまで乗ってくれる。ありえないと思いつつも、その夢のような設定にどっぷり浸ることができるのが、「抱きしめたい~ロマンスが必要~」ならではの大きな魅力だ。理想の年下男ワンを演じたソンジュンは、多忙な日々の中で癒しを求める女性たちをときめかせ、ドラマをヒットに導いた。「幼なじみのあの子は今頃どうしているだろう」と想像をめぐらせた視聴者も多かったのではないだろうか。ジュヨンはやがて、自分を敏腕社員に育てたテユンではなく、弱さをも包み込み、癒してくれるワンの大切さに気づいていく。ラブコメディの枠を超えた、胸の痛むようなリアリティあふれる恋愛の描写も本作が大きな人気を集めた理由のひとつ。7話に登場する、ジュヨンのナレーションが印象的だ。「童話ならここで終わり。現実でのハッピーエンドは、ネバーエンディングストーリーの一瞬に過ぎない。私たちはその後の人生という名の物語を生きていかなければならない。童話の主人公ではなく、現実の主人公として」。いかにもドラマらしい展開ではなく、決して思い通りにはいかない登場人物たちの姿も視聴者の共感を呼んだ。リアリティある恋愛模様を描きつつ、おとぎ話のような設定を巧みに盛り込んだ「抱きしめたい~ロマンスが必要~」は、恋するワクワク感やときめきを思い出させてくれ、前向きな気持ちを呼び起こしてくれる。「あるある!」と登場人物たちのトークに頷きつつ、前2作以上にパワーアップした恋愛描写が楽しめる必見のラブストーリーだ。ライター:藤田麗子「抱きしめたい~ロマンスが必要~」DVD情報DVD-SET1 好評発売中DVD-SET2 2015年3月4日(水) リリース各15,200 円(税別) ※レンタル同時リリース(C)CJ E&M CORPORATION, all rights reserved.発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメントDVD公式サイト:http://kandera.jp/sp/dakishimetai/

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  • 【終了しました】ソンジュン直筆サイン入り「抱きしめたい~ロマンスが必要~」プレスを5名様に!応募はTwitterをフォロー&ツイート

    【終了しました】ソンジュン直筆サイン入り「抱きしめたい~ロマンスが必要~」プレスを5名様に!応募はTwitterをフォロー&ツイート

    ※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※「美男<イケメン>バンド ~君に届けるピュアビート」「九家の書 ~千年に一度の恋~」で、日本でも人気急上昇中のソンジュン。人気ドラマ「ロマンスが必要」のシーズン3となる「抱きしめたい~ロマンスが必要~」では理想の年下男子を熱演し、さらに多くの女性たちの心を摑んで話題となりました。「抱きしめたい~ロマンスが必要~」は現在、DVD SET1が好評発売中、SET2が3月4日に発売されます。今回、DVDのリリースを記念して、ソンジュンさん直筆サイン入りのドラマプレスが到着。ご応募いただいた方の中から5名様にプレゼントいたします。応募方法は簡単!「Kstyle公式 Twitterアカウント」をフォローして下記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートするだけ。奮ってご応募ください。◆ソンジュン直筆サイン入り抱きしめたい~ロマンスが必要~」プレス 5名様「抱きしめたい~ロマンスが必要~」DVD情報DVD-SET1 好評発売中DVD-SET2 2015年3月4日(水) リリース各15,200 円(税別) ※レンタル同時リリース(C)CJ E&M CORPORATION, all rights reserved.発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメントDVD公式サイト:http://kandera.jp/sp/dakishimetai/ 【応募方法】Step1: Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォローしてください。Step2: 上記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートしてください。 【応募期間】2015年2月18日(水) 16:30 ~ 2月20日(金) 11:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news)をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ)にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news)をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後4日間連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。 ・応募時の内容に記載不備がある場合。 ・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。

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  • ソンジュン「抱きしめたい~ロマンスが必要~」“チュ・ワンはものすごくかわいい弁当を作る男…実際の僕は料理ができないんです”

    ソンジュン「抱きしめたい~ロマンスが必要~」“チュ・ワンはものすごくかわいい弁当を作る男…実際の僕は料理ができないんです”

    「美男<イケメン>バンド ~君に届けるピュアビート」「九家の書 ~千年に一度の恋~」で、日本でも人気急上昇中のソンジュン。人気ドラマ「ロマンスが必要」のシーズン3となる本作では理想の年下男子を熱演し、「恋愛の発見」では、まったく違ったキャラクターを好演、さらに多くの女性たちの心を摑んで話題となった。若手実力派俳優として活躍を続けるソンジュンが日本のファンへドラマに関して語ったインタビューをお届けする。―本作への出演を決めたきっかけを教えてください。ソンジュン:出演を決めたのは、台本がおもしろかったからです。胸にグッと来る台詞も多かったですね。キャスティングされた時は、まだシーズン1、シーズン2は見ていなかったのですが、若い女性たちから圧倒的に支持されて大ヒットしたドラマだということは知っていました。マニアの多いシーズン制のドラマだということでプレッシャーも大きかったです。この役はうまくやって当然だという気持ちもありました。―ソンジュンさんが演じたチュ・ワンの魅力は何でしょうか?ソンジュン:チュ・ワンはジュヨン(キム・ソヨン扮) のことが好きなのに、ジュヨンの片思いが成就するようにアドバイスしたり、応援したりするんですね。これは普通の男性だったらなかなか理解できないことだと思うんですよ。僕も最初はチュ・ワンのことが理解できませんでしたし、チュ・ワンを見ていると「もどかしい」「やるせない」という視聴者からの意見も多かったです。でも、作曲家としての揺るぎない自信があるせいでしょうか、チュ・ワンは仕事以外のことに関してはとても鷹揚で、自分が確信を持った感情については、周囲を気にせず、臆することなく自由に表現します。それが彼の魅力だと思います。―チュ・ワン(=アレン・チュ) は世界的な音楽家で、自信にあふれたキャラクターという設定ですが、演じる上でどのような点に気を遣いましたか?ソンジュン:作曲した曲がビルボードで100位圏内にランクインするような人なのですが、仕事以外の部分では作曲家としてのプライドを誇示したりするようなキャラクターではないと感じました。ドラマの中で、ジュヨンがチュ・ワンのプロデューサーとしての仕事ぶりを見て、昔のようにいつまでも面倒を見てやらなければならない存在ではなく、世界的な作曲家だと改めて認識し、彼を1人の男性として思いはじめるシーンが登場します。それほどに彼は仕事をしている時と、それ以外の時との切り替えが上手で、心の奥底にはしっかりと世界的な作曲家としての自信を秘めているキャラクターだと思うんですね。なのでそういったオンとオフとのメリハリに気をつけながら演じました。―ソンジュンさんにもチュ・ワンにとってのシンシン(=シン・ジュヨン) のような存在の方はいましたか?ソンジュン:ジュヨンみたいに人生を教えてくれる素敵なお姉さんはいなかったと思います(笑)―キム・ソヨンさん、ナムグン・ミンさん、ワン・ジウォンさんの第一印象と、共演した感想を聞かせください。ソンジュン:共演するのはどの方も初めてでした。ナムグン・ミンさんはユーモアのあるおもしろい方です。ベテランなので、学ぶ点が多かったです。ワン・ジウォンさんは年が近くて、話がよく合いました。今考えてもキム・ソヨンさんには感謝することがとても多いです。僕は至らない点が多かったのに、常にフォローしてくださいました。共演した俳優を気遣う心が大きい方で、俳優として学ぶ点も多いです。いつも現場に早く来て、しっかり準備をされていました。―キム・ソヨンさんとのキスシーンやベッドシーンが話題になりましたが、撮影中のエピソードがあれば教えてください。ソンジュン:ラブストーリーなので、どうしてもそういったシーンが多かったと思います。特別に気を遣った点はありませんでした。ストーリーの展開上、すべて自然なシーンなので。―ドラマにはシン・ジュヨン(キム・ソヨン扮)、オ・セリョン(ワン・ジウォン扮)、イ・ミンジョン(パク・ヒョジュ扮)、チョン・ヒジュ(ユン・スンア扮) など、異なる魅力を持つ多くの女性が登場しましたが、ソンジュンさんの理想の女性に最も近いキャラクターは?ソンジュン:シン・ジュヨンさんとオ・セリョンさんを合わせたキャラクター?(笑) 僕はしっかりしていて賢い女性が好きなんです。話す時にセンスやウィットに富んだ人がいいです。―劇中でナムグン・ミンさんが演じたカン・テユンとライバル関係になりますが、撮影時はどんな雰囲気でしたか?ソンジュン:現場では楽しく撮影しましたよ。実際に起こったら理解できない状況だったと思います。でも、ありえない状況も、ありうるように見せるのが物語の力であり、ドラマの魅力だと思います。「男の僕が考えてもチュ・ワンは完璧に近い男性だと思う」―特に気に入っているシーンや台詞があれば教えてください。ソンジュン:チュ・ワンが幼いジュヨンと並んで歩くシーンが記憶に残っています。チュ・ワンにはいい思い出として残っているジュヨンが、どうしてそこまで冷たく振る舞うのか、それぞれの記憶がどれほど違っているのか、お互いの違いをよく理解できたシーンなので記憶に残っています。―撮影中のコンディション管理はどのようにしていますか?ソンジュン:オフの時はトレーニングをまめにやろうと心がけていますが、撮影中はスケジュールがタイトで、ほとんどトレーニングをすることができません。なので、できるだけちゃんと食べることを心掛けています。でも撮影が始まると食事がとれない時もあって、(特別な運動をしなくても) ゆっくり痩せていくみたいです。―シンシンのために料理をするシーンも多かったですが、普段から料理はしていますか?ソンジュン:実際の僕は料理ができないんです。明け方と一緒に起きておかゆを炊いて、ものすごくかわいい弁当を作る男。チュ・ワンはそういう点で、僕にとってはとても非現実的です。―「抱きしめたい~ロマンスが必要~」について周囲の反応はいかがでしたか? また、視聴者の方々からどのような点が最も支持されたと思いますか?ソンジュン:「台詞が共感できる。まるで自分のことみたいで完全にハマっちゃった」という話をたくさん聞きました。男の僕が考えてもチュ・ワンは完璧に近い男性だと思うんですね。このドラマは「チュ・ワンのような彼氏がいてくれたら」と感じさせるファンタジー的な部分を描きつつ、その一方で30代半ばの女性たちが感じているリアルな部分や恋愛事情もストレートに描いているので、多くの女性の方が共感したり、ドラマをより身近なものに感じたりしたんだと思うんですね。それが多くの方に支持された理由だと思います。―本作の脚本家のチョン・ヒョンジョンさんが台本を執筆した「恋愛の発見」にもキャスティングされ、「抱きしめたい~ロマンスが必要~」に続いての出演となりましたが、いかがでしたか?ソンジュン:最初にキャスティングされたときは、「抱きしめたい~ロマンスが必要~」と似たキャラクターなのではないかと心配する声も多かったです。でも、チュ・ワンが人間的にもかなり成熟したキャラクターだとすると、「恋愛の発見」のハジンは、まだまだ人間的に未熟な部分の多い人物で、その彼がさも成熟した人間であるかのように振る舞うことで生じる様々な出来事を、ドラマでは描いていて興味を抱きました。「恋愛の発見」も楽しく撮影しましたし、たくさんの方々から好評を得ました。―これからドラマを視聴する日本のファンのみなさんのために「抱きしめたい~ロマンスが必要~」の見どころの紹介とメッセージをお願い致します。ソンジュン:こんにちは。日本の視聴者のみなさん。「抱きしめたい~ロマンスが必要~」でチュ・ワン役を演じたソンジュンです。「抱きしめたい~ロマンスが必要~」は33歳のヒロインの結婚と恋愛、そして仕事についてストレートに描いたドラマです。多くの方々に共感していただき、楽しんでいただけたらと思います。「抱きしめたい~ロマンスが必要~」にたくさんの関心と応援をお願いします。「抱きしめたい~ロマンスが必要~」DVD情報DVD-SET1 2015年2月4日(水) リリースDVD-SET2 2015年3月4日(水) リリース各15,200 円(税別) ※レンタル同時リリース(C)CJ E&M CORPORATION, all rights reserved.発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメントDVD公式サイト:http://kandera.jp/sp/dakishimetai/

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  • 甘すぎる数々のキスシーンの原点がココに!ソンジュン&キム・ソヨン「抱きしめたい~ロマンスが必要~」 DVD SET1 特典映像の一部を初公開!

    甘すぎる数々のキスシーンの原点がココに!ソンジュン&キム・ソヨン「抱きしめたい~ロマンスが必要~」 DVD SET1 特典映像の一部を初公開!

    「ロマンスが必要」の最強スタッフが贈る、「私に嘘をついてみて」ソンジュン×「検事プリンセス」キム・ソヨンの大ヒットドラマ「抱きしめたい~ロマンスが必要~」のDVDが来年2月4日(水) にリリースされる。DVD-SET1のリリースを目前にして、SET1の特典映像である「メイキングPart1」の一部が特別に初公開された。「キスして始める」というソンジュン演じるチュ・ワンの名セリフと共に、ジュヨンとチュ・ワンが初めて海岸でキスをする重要かつ名シーンのひとつ。「(キス)そのあと、唇を指で拭く。両手で頬を包み込むようにしてからキスだ」というスタッフ指示に、OK マークを出すソンジュン。しかし、NG が出て「順番が違う? 頭が混乱してきた」と、キスの手順に戸惑いテレ笑いするソンジュンがなんともキュート。あの甘い数々のキスシーンの原点が楽しめる、貴重なメイキング映像となっている。30 代女性の仕事と恋をきわどいシーンも交えて描き、シンドロームを巻き起こした「ロマンスが必要」「ロマンスが必要2」の前作を超える最高視聴率も獲得した本作は、度重なる恋の失敗から素直な心を忘れてしまった30代女性と、そんな彼女を温かく包み込む究極の年下男が紡ぐロマンスに、共感と憧れの声が続々! そんな史上最高の年下男を演じるのは、「美男<イケメン>バンド ~君に届けるピュアビート」「九家の書 ~千年に一度の恋~」で日本でも人気上昇中のイケメン俳優ソンジュン。そんなソンジュン演じるチュ・ワンから放たれる数々の胸キュンセリフに、キス・ハグ、添い寝をはじめとする甘いスキンシップの連続に、撃沈すること間違いなしだ。「抱きしめたい~ロマンスが必要~」DVD情報DVD-SET1 2015年2月4日(水) リリースDVD-SET2 2015年3月4日(水) リリース各15,200 円(税別) ※レンタル同時リリース(C)CJ E&M CORPORATION, all rights reserved.発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメントDVD公式サイト:http://kandera.jp/sp/dakishimetai/

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  • 2014年ケーブルドラマ決算<上半期>恋愛ドラマは泣き、推理ドラマは笑った

    2014年ケーブルドラマ決算<上半期>恋愛ドラマは泣き、推理ドラマは笑った

    「応答せよ1994」以来、ケーブルチャンネルのドラマに対する視聴者の期待はどんどん高まった。しかし、兄を超えられる弟は出てこなかった。2014年もユニークな設定で武装した様々な作品が登場し、視聴者の厳しい目を満足させてくれた。ただ、下半期に比べて上半期はやや勢いが弱かった。月火ドラマは辛うじて平均水準をキープできた程度だったが、金土ドラマは評判が良かった。特に犯罪を描いた「カプトンイ 真実を追う者たち」の場合、話題が絶えなかった作品と言える。日曜ドラマもシリーズ物としてその存在感を確かなものにした。魔女のロマンスは通じただろうか?「抱きしめたい~ロマンスが必要~」視聴率★★★☆☆ 話題性★★☆☆☆ キャスティング★★★☆☆「抱きしめたい~ロマンスが必要~」は、「ロマンスが必要」シーズン1から共にやってきたチョン・ヒョンソン脚本家とチャン・ヨンウ監督が再びタッグを組んだ作品だ。ドラマの舞台となるのはテレビショッピング会社。33歳のファッションマーチャンダイザーシン・ジュヨン(キム・ソヨン)がヒロインである。初々しい20代年下男子(ソンジュン)と30代後半の上司(ナムグン・ミン)との三角関係を主軸にストーリーが展開された。「抱きしめたい~ロマンスが必要~」は20代の女性を対象とする集計で最高視聴率3.7%(ニールセン・コリア、有料プラットフォーム集計)を記録した。シーズン1(3.37%)やシーズン2(3.3%)よりも高い数値を達成したが、感嘆するにはまだ早い。マニア層から評価されることに失敗したためだ。自然な結果としてポータルサイトでの話題性も弱かった。男女主人公の感情の流れを描いた前作とは違い、今回は幅広い人間関係を強調したためだった。幸いキム・ソヨン、ソンジュン、ナムグン・ミンの3人の俳優の演技は安定していた。「魔女の恋愛」視聴率★★★☆☆ 話題性★★★☆☆ キャスティング★★★★☆14歳も年の離れた男女のラブストーリーを描いた「魔女の恋愛」(演出:イ・ジョンヒョ、ユン・ジフン、脚本:パン・ギリ、イ・ソンジョン)はムラのない人気を誇った。平均視聴率2%で大きな波はなく関心を受け続けた。最終話はメイン視聴層の30代女性対象で平均2.6%、最高3.4%の視聴率を記録し、同時間帯1位を手にした。オム・ジョンファの貫禄とパク・ソジュンの可能性が輝いたという視聴者の評価が多かった。二人のコンビネーションにも違和感がなかった。医学そしてミステリードラマの出撃「エマージェンシー・カップル」視聴率★★★★☆ 話題性★★★☆☆ キャスティング★★☆☆☆医学ロマンス「エマージェンシー・カップル」(演出:キム・チョルギュ、脚本:チェ・ユンジョン)は最高視聴率5%を記録し、なかなかの成績だった。しかし、前作を考えると話は違ってくる。「応答せよ1994」の恩恵を受けることには失敗したのだ。チェ・ジニョクのキャラクターショーやイ・ピルモの安定した演技力は印象的だったが、多少リアリティの欠けたラブストーリーが物足りなさを残した。ヒロインのソン・ジヒョの演技力に関する議論も避けることができなかった。「カプトンイ」視聴率★★★☆☆ 話題性★★★★☆ キャスティング★★★★☆ミステリー感性追跡物という新ジャンルを披露した「カプトンイ」(演出:チョ・スウォン、脚本:クォン・ウムミ)も成績は悪くなかった。「カプトンイ」は2.4%の無難な視聴率で幕を下ろした。スピーディーな展開と俳優たちの好演、社会に警鐘を鳴らすメッセージ、ラブストーリーよりも捜査に焦点を当てたドラマとして、ドラマがスタートしてからすぐに大きな反響を呼んだ。MBLAQのイ・ジュンという新しい演技派スターを生むことにも成功した。劇中イ・ジュンは予断を許さない性格のサイコパスを演じ、俳優として名前を知らせた。信頼できるハイレベルな推理モノ「幽霊を見る刑事チョヨン」視聴率★★★☆☆ 話題性★★★☆☆ キャスティング★★☆☆☆「幽霊を見る刑事チョヨン」(演出:カン・チョル、脚本:ホン・スンヒョン)は「悪いやつら」放送前のOCNドラマとしては最も高い視聴率を記録した作品だ。「幽霊を見る刑事チョヨン」は7週連続で同時間帯1位になり、平均1.8%、最高2.4%の視聴率を記録した。OCNのターゲット層(男女25~49歳)では平均1.4%、最高1.8%の視聴率で同時間帯ターゲット視聴率1位を手にした。「幽霊を見る刑事チョヨン」は深刻な社会問題を描くとともに視聴者に重いメッセージを届け、クオリティの高い推理ドラマの定石を見せた。オ・ジホとSecret ヒョソンの息の合った共演も注目を浴びた。「神のクイズ4」視聴率★★★☆☆ 話題性★★★☆☆ キャスティング★★★☆☆OCNを代表するドラマ「神のクイズ4」(演出:イ・ミヌ、脚本:パク・ジェボム)は3週連続でターゲット視聴率(ターゲット:男女25~49歳、平均視聴率:1.3、最高視聴率:1.6%)の同時間帯1位を記録し、その名声を高めた。特に年齢別視聴率では30代女性の視聴率が平均3.3%、最高4%を突破し、高い人気が続いた。元祖メンバーのリュ・ドクファンとユン・ジュヒの再会で見せる化学反応が視聴率を牽引した。他にもシーズン制ドラマ「ブッとび!ヨンエさん」(演出:ハン・サンジェ、ユン・ジェスン、パク・スウォン、脚本:ミョン・スヒョン、ハン・ソルヒ、ペク・ソヌ、チェ・ボリム)は第10話の放送で最高視聴率2.6%を記録し、視聴者の変わらない関心を証明した。グルメドラマ「ゴハン行こうよ♥」(脚本:イム・スミ、演出:パク・ジュンファ)は独特な題材でその存在感を披露した。一方、シットコム(シチュエーションコメディ:一話完結で連続放映されるコメディドラマ)「ジャガイモ星2013QR3」(演出:キム・ビョンウク、チョ・チャンジュ、キム・ジョンシク、脚本:イ・ヨンチョル、イ・グァンジェ、チャン・ジナ)、若返りノワールドラマ「花じいさん捜査隊」(脚本:ムン・ソニ、ユ・ナムギョン、演出:キム・ジニョン)は視聴者の大きな関心を集めることはできなかった。

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  • キス・ハグ、添い寝、お姫様抱っこ、逆壁ドン…ソンジュン激甘PV公開「抱きしめたい~ロマンスが必要~」豪華賞品が当たるTwitterキャンペーンもスタート!

    キス・ハグ、添い寝、お姫様抱っこ、逆壁ドン…ソンジュン激甘PV公開「抱きしめたい~ロマンスが必要~」豪華賞品が当たるTwitterキャンペーンもスタート!

    「ロマンスが必要」の最強スタッフが贈る、「私に嘘をついてみて」ソンジュン×「検事プリンセス」キム・ソヨンの大ヒットドラマ「抱きしめたい~ロマンスが必要~」のDVDが来年2月4日(水) にリリースされる。30 代女性の仕事と恋をきわどいシーンも交えて描き、シンドロームを巻き起こした「ロマンスが必要」「ロマンスが必要2」の前作を超える最高視聴率も獲得した本作は、度重なる恋の失敗から素直な心を忘れてしまった30代女性と、そんな彼女を温かく包み込む究極の年下男が紡ぐロマンスに、共感と憧れの声が続々! そんな史上最高の年下男を演じるのは、「美男<イケメン>バンド ~君に届けるピュアビート」「九家の書 ~千年に一度の恋~」で日本でも人気上昇中のイケメン俳優ソンジュン。そんなソンジュン演じるチュ・ワンから放たれる数々の胸キュンセリフに、キス・ハグ、添い寝をはじめとする甘いスキンシップの連続に、撃沈すること間違いなしだ。今回、DVDリリースを記念して、「ソンジュン激甘PV」が完成、特別に公開された。キスシーン、ハグ、添い寝、セクシーなラブシーン、お姫様抱っこをはじめとする、甘い、甘いシーン満載。時には、ライバルの男性を目の前にして「1人は切り捨てろ。僕か彼か」と強気の姿勢も覗かせ、ヒロインからの逆壁ドン!? アプローチにも堂々対応。さらに、恋に悩める切ない姿にも胸キュンしてしまうほど! 本作のOSTに参加したソンジュンの「愛は笑うこと」の優しく甘い歌声と共に、堪能できる激甘PVで、ヒロイン気分を味わえる内容になっている。さらに、「抱きしめたい~ロマンスが必要~」DVD公式サイトでは、リリース記念して「ソンジュンの激甘PV Twitterキャンペーン」を開催。応募方法は、Twitterで指定のツイートをRT(リツイート) するだけ。「抱きしめたい~ロマンスが必要~」を応援して、豪華プレゼントを手に入れよう。「ソンジュンの激甘PV Twitterキャンペーン」概要【実施期間】2014年12月25日(木)~2015年1月25日(日)23:59まで【プレゼント(抽選)】A賞:ソンジュンの直筆サイン 1名様B賞:「抱きしめたい~ロマンスが必要~」DVD-SET1&2 1名様C賞:オリジナルQUOカード(500円分)10名様 D賞:非売品プレスシート 10名様※応募方法、その他詳細は、DVD公式サイトをチェックして下さい。「抱きしめたい~ロマンスが必要~」DVD情報DVD-SET1 2015年2月4日(水) リリースDVD-SET2 2015年3月4日(水) リリース各15,200 円(税別) ※レンタル同時リリース(C)CJ E&M CORPORATION, all rights reserved.発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメントDVD公式サイト:http://kandera.jp/sp/dakishimetai/

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  • ソンジュン×キム・ソヨン主演!大ヒットドラマ「ロマンスが必要」のスタッフが贈る最新作が来年2/4(水)DVDリリース決定

    ソンジュン×キム・ソヨン主演!大ヒットドラマ「ロマンスが必要」のスタッフが贈る最新作が来年2/4(水)DVDリリース決定

    「ロマンスが必要」の最強スタッフが贈る、「私に嘘をついてみて」ソンジュン×「検事プリンセス」キム・ソヨンの大ヒットドラマ「抱きしめたい~ロマンスが必要~」のDVDが来年2月4日(水) にリリースされる。本作は、「美男<イケメン>バンド ~君に届けるピュアビート」「九家の書 ~千年に一度の恋~」で日本でも人気上昇中のイケメン俳優ソンジュンが、理想の年下男子を好演! この後、同じチョン・ヒョンジョン脚本家による最新作「恋愛の発見(原題)」でもさらなるブレイクを果たした。そして、コメディからシリアスまで何でもこなす実力派女優キム・ソヨンが、「検事プリンセス」以来のラブコメ・ヒロインを好演! 初共演とは思えない2人のケミストリーが、極上のドラマを生み出した「抱きしめたい~ロマンスが必要~」。30代女性の仕事と恋をきわどいシーンも交えて描き、ロピルシンドロームを巻き起こした「ロマンスが必要」「ロマンスが必要2」のスタッフが三たび結集して贈る本作。今回は、テレビショッピング会社を背景にさまざまな年代の人々の恋と仕事のリアルな姿にスポットを当て、「1」「2」を超えて最高の視聴率を達成した。ヒロインに想いを寄せるもう1人の男性を演じるのは、「私の心が聞こえる?」「清潭洞<チョンダムドン>アリス」などの人気実力派ナムグン・ミン。その他、JYJ ユチョンの弟で、「美男☆スター誕生」のパク・ユファン、「パンダさんとハリネズミ」ユン・スンア、バレリーナ出身で「グッド・ドクター」で注目されたワン・ジウォンなど、豪華な顔ぶれが実現。さらに、ヒロインの元カレとして、「ジャイアント」「ずる賢いバツイチの恋」のチュ・サンウク、人気歌手で俳優としても活躍のアレックス(「メディカル・トップチーム」)、同じく人気アーティストのジョン・パクが出演! さらに「ロマンスが必要2」のキム・ジソクの登場は、ロピルファンへの嬉しいサービスとなっている。度重なる恋の失敗から傷ついた心を刺々しいまでにガードし、甲殻類とまで呼ばれているヒロイン。そんな彼女を温かく包み込むのは、彼女の悩みを聞いてやり、食事も作れば寝るときも傍にいる、究極の癒し系ヨナナム。だが、ヒロインが秘かに憧れているのは、同じ職場の上司だった。優しい男に素直になれないヒロインの姿や本音モードで描かれる恋愛やSEX、仕事場での人間関係からは、現代人が参考にしたい生き方のヒントがいっぱい!劇中に登場するセリフの数々が、恋する想いや30代女性の本音を率直に表現していると、大きな話題に! 年下イケメンに、年上上司から放たれる数々の胸キュンセリフに、撃沈すること間違いなしだろう。【STORY】テレビショッピング会社で働くシン・ジュヨン。ビジネスウーマンとしては一流だが、過去に何回も恋に失敗し、素直に自分の気持ちを表現することが苦手。一方、音楽家のチュ・ワンは、少年時代に年上のジュヨンに恋していた想い出を胸に、17年ぶりにアメリカから帰国。性格が変わってしまった彼女に、少なからずショックを受ける。だが、ジュヨンは上司のカン・テユンに強く惹かれており。そんな中、ワンの母親に恩があるジュヨンは、住むところのないワンに自宅を提供する羽目に。果たしてこの恋のトライアングルはどんな結末を迎えるのか!?働く女性の揺れ動くハートに、シンクロ率100%!最高のリアル・ロマンティック・ラブコメディ「抱きしめたい~ロマンスが必要~」は2015年2月4日(水) にDVD-SET1、3月4日(水) にDVD-SET2がリリースされる。「抱きしめたい~ロマンスが必要~」DVD-SET12015年2月4日(水) リリースGNBF-3283/4枚組・第1話~第8話収録/¥15,200+税※レンタルDVD同時リリースVol.1~5「抱きしめたい~ロマンスが必要~」DVD-SET22015年3月4日(水) リリースGNBF-3284/4枚組・第9話~第16話収録/¥15,200+税※レンタルDVD同時リリースVol.6~11【各共通特典】アウターケース仕様、ブックレット(8P)、特典映像(メイキング他)【共通仕様】カラー/音声:韓国語2chステレオ ドルビーデジタル/字幕:日本語/16:9 HDサイズ※発売日・仕様・特典は都合により予告なく変更する場合がございます。2014年製作/韓国/全16話発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメントDVD公式サイト:http://kandera.jp/sp/dakishimetai/

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