イム・セジュン
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VICTON イム・セジュン、6月13日に軍隊へ「陸軍現役として国防の義務を果たす」
VICTONのイム・セジュンが、6月13日に入隊する。所属事務所ISTエンターテインメントは本日(31日)、公式SNSを通じてイム・セジュンの入隊を知らせた。事務所は「イム・セジュンは6月13日、訓練所に入所して基礎軍事訓練を受けた後、陸軍現役として国防の義務を果たす予定だ」とし「現場での混乱を防ぐため入隊の場所と時間は非公開にする。特別なイベントも行わない」と伝えた。先立って、VICTONのカン・スンシクは今月20日に陸軍軍楽隊に入隊した。ハン・スンウは今年1月、満期除隊を報告した。・【PHOTO】ウォノ&VICTON カン・スンシク&イム・セジュン、ミュージカル「EQUAL」の日本公演を終えて帰国・N․Flying チャ・フン&VICTON カン・スンシク&Golden ChildのY、本日(3/20)揃って軍隊へ【ISTエンターテインメント 公式コメント全文】こんにちは。ISTエンターテインメントです。VICTONのイム・セジュンの入隊についてご案内いたします。イム・セジュンは6月13日に訓練所に入所し、基礎軍事訓練を受けた後、陸軍現役として国防の義務を果たす予定です。現場での混乱を防ぐため入隊の場所と時間は非公開にします。当日、特別なイベントも行わないこと、ご了承ください。兵役の義務を誠実に果たし、元気な姿で戻ってくるイム・セジュンに応援と温かいお言葉をお願いします。ありがとうございます。
【PHOTO】ウォノ&VICTON カン・スンシク&イム・セジュン、ミュージカル「EQUAL」の日本公演を終えて帰国
15日午後、ウォノ、VICTONのカン・スンシク、イム・セジュンがミュージカル「EQUAL」の日本公演を終えて、仁川(インチョン)国際空港を通じて帰国した。ミュージカル「EQUAL」は、魔女と異端者狩りが横行した17世紀ヨーロッパを背景に、新型コロナウイルスの感染拡大とそれを取り巻く陰謀論で混乱した現代を振り返る作品で、日本では14日までヒューリックホール東京で上演された。・ウォノ、ミュージカル「EQUAL」の日本初公演を終えて感想を語る俳優としてファンたちに会って緊張した・ウォノ&VICTON&Golden Childメンバーら出演、ミュージカル「EQUAL」ソウル公演のステージ写真を初公開!
【PHOTO】VICTON カン・スンシク&イム・セジュン&VERIVERY、音楽祭「Jeddah K-Pop Festival」出演を終えてサウジアラビアから帰国
4日午後、VICTONのカン・スンシク&イム・セジュンとVERIVERYがサウジアラビアで開催された音楽祭「Jeddah K-Pop Festival」への出演を終え、仁川(インチョン)国際空港を通じて帰国した。・VICTON、ファンとの約束守り再び日本へ!8月に東京・大阪でファンコンサート開催決定・VERIVERY、日本デビューシングル「Undercover(Japanese ver.)」オリコンデイリーシングルランキング初登場9位に!連日TOP10入り
ウォノ&VICTON&Golden Childメンバーら出演、ミュージカル「EQUAL」ソウル公演のステージ写真を初公開!
創作ミュージカル「EQUAL」の韓国・ソウル公演の舞台写真が本日(30日)初公開された。K-POPアーティストのウォノ、VROMANCEのイ・ヒョンソク、VICTONのカン・スンシク、ミュージカル俳優キム・ギョンロク、VICTONのイム・セジュン、ミュージカル俳優のシン・ヒョクス、Golden Childのジュチャン、DKZのギョンユン、ジョンヒョンなどシーズン1に劣らない華やかなキャストで、去る6月4日よりソウルにてアンコール上演中のミュージカル「EQUAL」。本作はアップグレードされた映像とサウンド、さらに細かく描かれた人物の内面とより爆発的なエネルギーを披露した音楽で、韓国のブロードウェイと言われる大学路にて2人劇の旋風を巻き起こしている作品だ。原因不明の不治の病に伏す「ニコラ」と彼を救うため孤軍奮闘する田舎の医師「テオ」の1週間を描いた本作は、死と生に対する深遠なテーマと型破りな結末を暗示する多層的な複線で連日話題を集めている。2人の男が織りなすミュージカル「EQUAL」が注目されるさらなる理由は、名実共にKPOPスターのミュージカルの登竜門と言われているからだ。2021年12月末の初演では2PM JUN. K、NU'EST出身のベクホ、Golden Childのジュチャンらの好演と、難易度の高いナンバーを披露したことでミュージカル俳優としての才能と実力を見せた。シーズン2では、ウォノ、VICTONのカン・スンシクとイム・セジュン、DKZのギョンユンとジョンヒョン、VROMANCEのイ・ヒョンソクの出演により話題を集めたミュージカル「EQUAL」は6月3日(金)のGolden Childのジュチャンを皮切りに、順次ステージに立つ彼らが17世紀ヨーロッパの二人の青年「テオ」と「ニコラ」に完璧に扮した姿で韓国国内外のファンの期待を高めている。今回初公開の舞台写真では、ウォノ、VROMANCEのイ・ヒョンソク、VICTONのカン・スンシク、DKZのギョンユン、ミュージカル俳優のキム・ギョンロクが演じる純粋な医師「テオ」と、VICTONのイム・セジュン、シン・ヒョクス、Golden Childのジュチャン、DKZのジョンヒョンによる秘密を持った患者「ニコラ」が幼い頃楽しかった祝祭の記憶を思い出してはしゃぐシーンを見ることが出来る。他にも、夢を語りあったあの頃に想いを馳せる姿、呪文を唱えながら二人だけの神秘的な儀式を行う姿、そして危険な実験を続けなければならないニコラの悲痛な表情と錬金術にまつわる二人の秘密が明らかになるシーンなどミュージカル「EQUAL」の象徴的なシーンが印象的だ。ミュージカル「EQUAL」は6月23日、VICTONのカン・スンシクとイム・セジュンの初公演に続き、7月1日はウォノの初公演を控えている。また、全席完売となったDKZのジョンヒョンとギョンユンの初公演は7月3日となる。ミュージカル「EQUAL」は7月24日までソウル・ユニプレックス1館で韓国公演を続け、続いて8月5日から14日までヒューリックホール東京(hulic-theater.com)で日本初演を迎える。韓国公演の一部公演回(7月3日~7月22日)と日本公演全ての回はメタシアターで154ヶ国にライブストリーミングされる予定で、英語、日本語、中国語、スペイン語字幕で提供される。「EQUAL」に関する詳細はInstagramやTwitterなどミュージカル「EQUAL」公式アカウントで確認することができる。■公演情報ミュージカル「EQUAL」配信:メタシアター ※日本語字幕あり韓国公演:7月7日(木)~7月22日(金)日本公演:8月5日(金)~8月14日(日)<場所>韓国:ソウル ユニプレックス1館(鍾路区大学路)日本:東京 ヒューリックホール東京<日時>韓国:2022年6月3日(金)~2022年7月24日(日)日本:2022年8月5日(金)~2022年8月14日(日)公演時間:約105分・休憩なし(日本語字幕あり)券売:日本公演先行予約 チケットぴあ6月25日(金)より<出演> 韓国:ウォノ、VROMANCE イ・ヒョンソク、VICTON カン・スンシク、キム・ギョンロク、VICTON イム・セジュン、シン・ヒョクス、Golden Child ジュチャン、DKZ ギョンユン、DKZ ジョンヒョン日本:ウォノ、キム・ギョンロク、VICTON カン・スンシク、VICTON イム・セジュン、DKZ ギョンユン、DKZ ジョンヒョン原作者:末満健一原作許諾:ワタナベエンターテインメントプロデューサー:シン・ジョンファ脚色・作詞:キム・スビン作曲・編曲:Woody Pak演出:シム・ソルイン音楽監督:イ・ナギョン振付監督:ハン・ソンチョン主催:株式会社メタシアター制作株式会社:SHINSWAVE<ストーリー>17世紀ヨーロッパ、ペストと異端者狩りに病むとある田舎町。幼馴染みの「テオ」と「ニコラ」は小さな小屋で一緒に暮らしている。ニコラは原因不明の不治の病にかかり長い間病床に伏しており、テオは町の小さな診療所で医師として働き、病気を治すために孤軍奮闘する。ある日、テオは村のアンティークショップで【錬金術】の本を見つけ、この秘密の古代の学問でニコラの病気を治すという希望を抱くが、ニコラの死期が迫ると2人は次第に不可解な行動を見せるようになり、狂気に覆われるのだが。
ウォノ&VICTON&DKZメンバーらが来日!ミュージカル「EQUAL」日本公演の第1弾キャスト発表
8月5日(金)より開演する創作ミュージカル「EQUAL」の日本・東京公演の第1弾出演キャストを6月17日(金)発表した。韓国・ソウル公演に続き、日本公演でもKミュージカルのパワーを見せてくれるのは、K-POPアーティストのウォノ、VICTONのカン・スンシク、イム・セジュン、DKZのギョンユン、ジョンヒョン、そしてミュージカル俳優のキム・ギョンロクの6人だ。6月3日(金)よりアンコール上演されたミュージカル「EQUAL」は、公演界にセンセーションを巻き起こしたKミュージカルとして、初演に勝るとも劣らない豪華キャスト、壮大で美しい舞台演出、そしてさらにアップグレードされたパフォーマンスで、ミュージカルファンの好評を得ている。日本の劇作家であり、演出家の末満健一氏の同名戯曲を、Kミュージカルにリメイクしたミュージカル「EQUAL」は、日本の視聴者からの熱烈な支持と日本公演に対するラブコールにより、エンデミック以後初の海外進出作品として、Kミュージカルへの高い関心の中で日本公演が発表されるやいなや、ファンの間ではキャスティングについてSNSで話題になるほどであった。今回発表された「EQUAL」日本公演第1弾キャストには、高難度な2人劇ミュージカル「EQUAL」で強烈なミュージカルデビューを果たしたウォノ、VICTONのカン・スンシクとイム・セジュン、DKZのギョンユンとジョンヒョンが挑む。「テオ」役のウォノ、カン・スンシク、ギョンユンは、不治の病で苦しむ友人「ニコラ」を守る素直な田舎町の医師を演じる。閉ざされた空間で秘密の実験を続ける繊細な性格の「ニコラ」を、VICTONのイム・セジュンとDKZのジョンヒョンが演じる。特にカン・スンシク、イム・セジュン、ギョンユン、ジョンヒョンは、アイドルグループとして活動しているメンバーということもあり、2人の特別なケミ(ケミストリー、相手との相性)が劇中どう表現されるのか、ファンからの期待は言うまでもない。また、初演からミュージカル「EQUAL」の舞台を牽引してきたミュージカル俳優のキム・ギョンロクは、本公演では「テオ」から「ニコラ」として出演予定で、新たな世界をみせてくれるであろう。映像芸術と舞台芸術を組み合わせたハイブリッドミュージカルとして、斬新で多彩なナムナム(男男)ケミでK-POPファンのみならず、Kミュージカルファンの心を捕らえた今作の日本公演は、8月5日から14日までの間で公演される。ヒューリックホール東京にて幕が上がるだけでなく、日本での全公演はメタシアターを通じて世界154ヶ国・地域でライブストリーミング配信される予定だ。今作に関する詳細はミュージカル「EQUAL」の公式SNSまたは、SHINSWAVE、メタシアター公式アカウントで確認することができる。日本公演はチケットぴあにて6月25日(土)より先行予約の受付がスタートする。■公演情報ミュージカル「EQUAL」配信:メタシアター(http://metatheater.live)※日本語字幕あり韓国公演:7月7日(木)~7月22日(金)日本公演:8月5日(金)~8月14日(日)<場所>韓国:ソウル ユニプレックス1館(鍾路区大学路)日本:東京 ヒューリックホール東京<日時>韓国:2022年6月3日(金)~2022年7月24日(日)日本:2022年8月5日(金)~2022年8月14日(日)公演時間:約105分・休憩なし(日本語字幕あり)券売:日本公演先行予約 チケットぴあ6月25日(金)より<出演> 韓国:ウォノ、VROMANCE イ・ヒョンソク、VICTON カン・スンシク、キム・ギョンロク、VICTON イム・セジュン、シン・ヒョクス、Golden Child ジュチャン、DKZ ギョンユン、DKZ ジョンヒョン日本:ウォノ、キム・ギョンロク、VICTON カン・スンシク、VICTON イム・セジュン、DKZ イ・ギョンユン、DKZ キム・ジョンヒョン原作者:末満健一原作許諾:ワタナベエンターテインメントプロデューサー:シン・ジョンファ脚色・作詞:キム・スビン作曲・編曲:Woody Pak演出:シム・ソルイン音楽監督:イ・ナギョン振付監督:ハン・ソンチョン主催:株式会社メタシアター制作株式会社:SHINSWAVE<ストーリー>17世紀ヨーロッパ、ペストと異端者狩りに病むとある田舎町。幼馴染みの「テオ」と「ニコラ」は小さな小屋で一緒に暮らしている。ニコラは原因不明の不治の病にかかり長い間病床に伏しており、テオは町の小さな診療所で医師として働き、病気を治すために孤軍奮闘する。ある日、テオは村のアンティークショップで【錬金術】の本を見つけ、この秘密の古代の学問でニコラの病気を治すという希望を抱くが、ニコラの死期が迫ると2人は次第に不可解な行動を見せるようになり、狂気に覆われるのだが。
ウォノ&VICTON&Golden Childメンバーら出演、ミュージカル「EQUAL」キャラクターポスターを公開…繊細な表情
創作ミュージカル「EQUAL」(読み:イコール)が本日(29日)、キャラクターポスターと共に韓国公演の1次チケットOPENスケジュールを公開した。本日公開されたミュージカル「EQUAL」のキャラクターポスターは、切迫した欲望と歪んだ運命を持つ二人の主人公、「テオ」と「ニコラ」の繊細な表情が見事に表現されている。創作ミュージカル「EQUAL」は、17世紀ヨーロッパを時代背景に「錬金術」と「複製人間」、「死の恐怖」と「共存」という独特で奥深い素材とテーマを投げかけるだけでなく、K-ミュージカルの新たな可能性を打診した作品だ。グローバルK-ミュージカルファンの熱狂的な支持のなか、来る6月3日(金)より再びステージにあがる本作品は、K-POPアーティストのウォノ、VROMANCEのイ・ヒョンソク、VICTONのカン・スンシク、イム・セジュン、Golden Childのジュチャンをはじめ、ミュージカル俳優キム・ギョンロク、シン・ヒョクスの新キャストでスタートする。ミュージカル「EQUAL」のシグネチャーである錬金術表をローズゴールド調にした新たなメインポスターと、17世紀の肖像画をコンセプトにした俳優別のキャラクターポスターを公開。明るく素直な田舎の医師「テオ」役のウォノ、VROMANCEのイ・ヒョンソク、VICTONのカン・スンシク、ミュージカル俳優キム・ギョンロクの優しく微笑むキャラクターポスターは一際目を引く。また、閉鎖された生活の中、死の恐怖に苦しむ「ニコラ」役のイム・セジュン、シン・ヒョクス、ジュチャンは口を固く閉ざし、鋭い眼差しが視線を釘付けにさせる。本作は、6月3日(金)から7月24日(日)の韓国公演の1次オン・オフラインチケット販売を5月6日(金)から開始する。韓国公演はソウル・ユニプレックス1館で行われ、前売り及びキャストスケジュール、メタシアター配信スケジュールについては後日発表予定だ。韓国公演の後には、ヒューリックホール東京での日本公演が予定されている。また、メタシアターを通じて、世界154の国と地域で視聴可能なライブストリーミングも準備中だ。ミュージカル「EQUAL」に関する詳細はSHINsWAVE公式SNSアカウントまたはメタシアターHPと公式SNSで確認することができる。■公演情報ミュージカル「EQUAL」韓国:2022年6月3日(金)~2022年7月24日(日)ソウルユニプレックス1館(鍾路区大学路)にて日本:2022年8月5日(金)~2022年8月14日(日)ヒューリックホール東京にて公演時間:約100分・休憩なし(日本語字幕あり)【配信】メタシアター(日本語字幕あり)詳細はこちら:http://metatheater.live原作者:末満健一原作許諾:ワタナベエンターテインメントプロデューサー:シン・ジョンファ脚色 / 作詞:キム・スビン作曲 / 編曲:Woody Pak演出:シム・ソルイン出演:ウォノ、イ・ヒョンソク(VROMANCE)、カン・スンシク(VICTON)、キム・ギョンロク、イム・セジュン(VICTON)、シン・ヒョクス、ジュチャン(Golden Child)音楽監督:イ・ナギョン振付監督:ハン・ソンチョン主催:株式会社メタシアター制作:株式会社SHINsWAVE【ストーリー】17世紀ヨーロッパ、黒死病(ペスト)と異端者狩りに病むとある田舎町。幼馴染みの「テオ」と「ニコラ」は小さな小屋で一緒に暮らしている。ニコラは原因不明の不治の病にかかり長い間病床に伏しており、テオは町の小さな診療所で医師として働き、病気を治すために孤軍奮闘する。ある日、テオは村のアンティークショップで錬金術の本を見つけ、この秘密の古代の学問でニコラの病気を治すという希望を抱くが、ニコラの死期が迫ると二人は次第に不可解な行動を見せるようになり、狂気に覆われるのだが。
ウォノからVICTONのカン・スンシクまで、ミュージカル「EQUAL」韓国公演の新キャスト決定…8月には来日公演も開催
創作ミュージカル「EQUAL」(読み:イコール)が来る6月3日(金)から7月24日(日)まで新キャストにてメタシアター(オンライン)とユニプレックス1館(ソウル・オフライン)で、8月5日~8月14日まで日本・ヒューリックホール東京での日本公演が決定したことを本日(22日)発表した。公演専門グローバルプラットフォームのメタシアターと、ミュージカル製作会社SHINsWAVEが、コロナパンデミック以後、韓国ミュージカルのグローバル初進出に挑む。創作ミュージカル「EQUAL」は韓国・日本公演のみならず、グローバルライブストリーミングにて世界に配信される予定だ。SHINsWAVEは2014年、創作ミュージカル「ON AIR-夜間飛行」の東京・五反田ゆうぽうとでの公演を皮切りに、ミュージカル「カフェ・イン」「インタビュー」「メイビー、ハッピーエンド」「狂炎ソナタ」など多様なジャンルや素材の韓国ミュージカルを東京、大阪、京都などで上演、6年間で32本の公演を制作した。「グローバルライブストリーミング」という新たな公演視聴文化と新概念プラットフォームを打ち出したメタシアターは「EQUAL」の韓国・日本公演を皮切りに本格的な海外市場の扉を叩き、オン・オフライン統合的なグローバル進出に乗り出す計画だ。「EQUAL」は、死の恐怖と極端な孤独に追い込まれた二人の友人の一週間を通じて、コロナ時代の比喩を込めて好評を得た作品である。昨年12月末の初公演では、2PMのJun. K、NU'EST出身のベクホ、ミュージカル俳優チョン・ジェファン、Golden Childのジュチャン、ミュージカル俳優キム・ギョンロクらが出演し話題を集めた。特にTRUMPシリーズや舞台「刀剣乱舞」(脚本・演出)などで知られる劇作家・演出家の末満健一氏の同名戯曲の原作ということもあり、メタシアターの日本ファンからの歓呼を受けた。そして今回、韓国公演の1次キャストに名を連ねたのは、K-POPアーティストのウォノ、VROMANCEのイ・ヒョンソク、VICTONのカン・スンシク、イム・セジュン、Golden Childのジュチャンをはじめ、ミュージカル俳優キム・ギョンロク、シン・ヒョクスだ。友人ニコラを救うため孤軍奮闘する明るく素直な性格の田舎町の医師「テオ」役には、安定の歌唱力と存在感で積極的にソロ活動の幅を広げているウォノ、人気音楽推理プログラム「君の声が見える」に出演し話題を集めたVROMANCEのイ・ヒョンソク、VICTONのメインボーカルでありリーダーとして活動し、パワフルながらソフトな歌唱力を披露したカン・スンシク、そこにミュージカル「EQUAL」初演を牽引し公演マニアたちの喝采を受けたミュージカル俳優キム・ギョンロクも再び合流する。不治の病によりいつも死の恐怖に苦しむ「ニコラ」役を、イム・セジュン、シン・ヒョクス、ジュチャンが演じる。映画「彼女のバケットリスト」などで演技に挑戦したかと思えば、バラエティで多彩多能な一面を見せたVICTONのイム・セジュンは、今回の作品を通じてミュージカルでスペクタクルを広げる。ミュージカル「メフィスト」「エドガー・アラン・ポー」「The Stranger」で注目を集めたミュージカル俳優シン・ヒョクスも本作に新たに合流する。Golden Childのメインボーカルとして活動しながら、ミュージカル「狂炎ソナタ」「ALTARBOYZ」「EQUAL」など多様なジャンルとテーマのミュージカルに相次いで出演したジュチャンは、さらに深まった演技力とパワフルな歌唱力を届ける予定だ。ミュージカル「EQUAL」の韓国・日本公演について、メタシアター代表のシン・ジョンファは「これまでメタシアターを通じて試みたSHINsWAVEのKーミュージカルがオンラインを通じてグローバル観客の熱い反応を得てコロナパンデミック以後、いち早く日本での公演に進出できる新しい章を開いてくれた」さらに「ミュージカル『EQUAL』を通じて再跳躍を目指す韓国ミュージカルのグローバル化を牽引していく」と抱負を語った。新キャストで帰ってきた創作ミュージカル「EQUAL」は、国境とオン・オフラインを越え映像芸術と舞台芸術が調和したハイブリッド公演として韓国ミュージカルの更なる飛躍に挑み続ける。韓国公演はソウル・ユニプレックス1館で、日本公演はヒューリックホール東京で、またメタシアターにて全世界154ヶ国・地域でライブストリーミングされる。ミュージカル「EQUAL」に関する詳細はSHINsWAVE公式SNSアカウントまたはメタシアターHPと公式SNSで確認することができる。■公演情報ミュージカル「EQUAL」韓国:2022年6月3日(金)~2022年7月24日(日)ソウルユニプレックス1館(鍾路区大学路)にて日本:2022年8月5日(金)~2022年8月14日(日)ヒューリックホール東京にて公演時間:約100分・休憩なし(日本語字幕あり)【配信】メタシアター(日本語字幕あり)詳細はこちら:http://metatheater.live原作者:末満健一原作許諾:ワタナベエンターテインメントプロデューサー:シン・ジョンファ脚色 / 作詞:キム・スビン作曲 / 編曲:Woody Pak演出:シム・ソルイン出演:ウォノ、イ・ヒョンソク(VROMANCE)、カン・スンシク(VICTON)、キム・ギョンロク、イム・セジュン(VICTON)、シン・ヒョクス、ジュチャン(Golden Child)音楽監督:イ・ナギョン振付監督:ハン・ソンチョン主催:株式会社メタシアター制作:株式会社SHINsWAVE【ストーリー】17世紀ヨーロッパ、黒死病(ペスト)と異端者狩りに病むとある田舎町。幼馴染みの「テオ」と「ニコラ」は小さな小屋で一緒に暮らしている。ニコラは原因不明の不治の病にかかり長い間病床に伏しており、テオは町の小さな診療所で医師として働き、病気を治すために孤軍奮闘する。ある日、テオは村のアンティークショップで錬金術の本を見つけ、この秘密の古代の学問でニコラの病気を治すという希望を抱くが、ニコラの死期が迫ると二人は次第に不可解な行動を見せるようになり、狂気に覆われるのだが。
VICTON イム・セジュン、誕生日を記念して5月4日より写真展を開催…チケット販売が本日スタート
VICTONのイム・セジュンが初めて写真展を開催する。ISTエンターテインメントは11日、VICTONの公式SNSチャンネルなどを通じてイム・セジュンの写真展「四季 : Four Seasons」の開催を知らせると共に、告知ポスターをサプライズ公開し、注目を集めた。写真展「四季」は彼の誕生日である5月4日から7日までの4日間、ソウル龍山(ヨンサン)区にあるイウムギャラリーで開催される予定だ。同写真展では、昨年から今年までの1年間を、イム・セジュンの視点と感性で撮影した写真が展示される予定だ。美しい風景や彼自身の様々な悩みの時間が盛り込まれた写真が展示されるため、ファンにとっては特別な空間になると見られる。今回の写真展を主管するWonderwallの関係者は、「Wonderwallは総合アーティストIPプラットフォームとして、イム・セジュンのもう一つの魅力をアピールするために今回の写真展を準備した」とし、「彼の芸術的感性を盛り込んだ写真展を通じて、ファンとより一層親密な関係になれることを期待している」と話した。イム・セジュンはVICTONのメンバーで、1月に3rdシングル「Chronograph」で好評を博し、変わらぬ人気を証明した。彼は優れたビジュアルと鍛え抜かれた身体で、様々な雑誌のグラビアにも登場している。また、ウェブドラマ「捕まえたい奴ら」「彼女のバケットリスト」などで優れた演技力を披露し、俳優アイドルとしての可能性を見せた。そんな彼が、今回は写真展を開催し、多彩な分野で才能を発揮している。イム・セジュンの初写真展「四季」は、本日(12日)の午後6時からWonderwallのウェブサイトでチケット販売がスタートする。
VICTON、ドラマ「社内お見合い」のOSTに参加…3月6日に「You Are Mine」をリリース
VICTONがドラマ「社内お見合い」のOST(劇中歌)に参加する。Flex Mは本日(2日)、公式SNSに彼らが参加したSBS月火ドラマ「社内お見合い」のOSTパート2「You Are Mine」の予告イメージを掲載した。この日、公開された予告イメージによると、「社内お見合い」OSTの主人公はVICTONで、カン・スンシク、イム・セジュン、チェ・ビョンチャンが「You Are Mine」に参加する。特にチェ・ビョンチャンは、主人公のシン・ハリ(キム・セジョン)の弟シン・ハミン役としても出演し、本当の姉弟のようなケミストリーを見せる。VICTONは2021年1月、1stフルアルバムで自己最高初動売上を更新しながら、今年1月には3rdシングル「Chronograph」を発売して、精力的な活動を続けている。「新しい世の中に向けた声」という抱負とともに、K-POPの代表的なアイコンとして成長した。またVICTONはCoupang Play「ある日」、MBC「オ!ご主人様」、「その男の記憶法」、tvN「(知ってることはあまりありませんが)家族です」など多数のOSTに参加しながら、視聴者の没入度を高めた。今回、「社内お見合い」のOSTで見せる新しい音楽と感性に期待が集まっている。「社内お見合い」は、優れた能力を持つイケメンCEOのカン・テム(アン・ヒョソプ)と、正体を隠したお見合い相手で同会社員のシン・ハリ(キム・セジョン)が描く、スリリングな退社防止の社内恋愛物語だ。カカオページで連載された同名のウェブ小説が原作で、高い人気を博したウェブ漫画に続きドラマとしても制作され、多くの関心を集めている。VICTONの「You Are Mine」は6日午後6時から、各種オンライン音楽サイトで楽しめる。
VICTON イム・セジュン、新型コロナウイルス感染で帰国できず…タイ現地の病院で隔離へ
1日午前、VICTONがファンミーティング「2022 VICTON Fanmeeting Chronograph in Bangkok」を終え、仁川(インチョン)国際空港を通じて帰国した。先立って昨日(28日)午後、所属事務所のISTエンターテインメントは「出国前に行われたPCR検査の結果、メンバーのイム・セジュンが陽性判定を受けた。現在、タイ現地の病院で隔離され、症状は安定している状態だ」と伝え、帰国が出来ないことを明らかにした。感染の経緯について「23日の韓国出国前PCR検査、24日タイ入国後PCR検査、25日~27日の自己診断キットによる検査で全て陰性反応を示していた。しかし、28日の出国前に行われたPCR検査で陽性の判定を受け、保健当局の防疫指針に基づき、直ちに病院への移動および措置を取った」と伝えた。また「イム・セジュンは2回のワクチン接種が完了している状態で、特別な症状はない。入国日程が決まり次第案内する」とし「一緒に検査を行った他のメンバーに関しては、全員陰性の判定を受けた。発熱および呼吸器疾患など疑わしい症状は見られず、予定されたスケジュールで帰国予定だ」と報告した。VICTONは、26日にタイ・バンコクのSHOW DC Hallで、2回にわたってファンミーティングを開催し、現地のファンに会った。この日の公演は、2019年12月に開催されたアジアツアーのマニラ公演以来、約2年2ヶ月ぶりの海外公演で注目を集めた。・VICTON、タイでのファンミーティングを盛況裏に終了!久々のファンとの再会に喜び・VICTON、5周年記念ファンミーティングで伝えたファンへの想い「皆さんを幸せにしたい」
2PMのJun. KからIZ*ONE出身クォン・ウンビまで…劇場型見えるラジオ「ONAIR」に出演決定
K-POPアイドルとミュージカル俳優たちが、劇場型見えるラジオ「ONAIR」への出演を決定した。「アイドルとファンが出会うたった一日のデート」というテーマで披露される劇場型ラジオ「ONAIR」は、2月3日の午後4時からYES24とTicket Linkで4回目のチケット販売を開始する。そして翌日の4日からは、公演専門のグローバルプラットフォームMeta Theaterでオンライン配信が閲覧できるチケットが発売される予定だ。K-POPファンの関心が高まる中、昨年12月に幕を開けた「ONAIR」は、2AMのチャンミン、2PMのJun. K、iKONのジナン、ペク・アヨン、SF9のユテヤン、Golden ChildのジュチャンとY、未来少年(MIRAE)のソン・ドンピョなど、ホットなK-POPアーティストらが出演し、話題を集めた。さらにリュビ、ユン・ヒョンソク、ハン・ジュンヨン、ユ・ジェピルなどの作家やプロデューサー役の俳優たちも出演し、抜群の相乗効果を披露した。2月から新たに出演が決定した1日パーソナリティには、昨年も活躍したJun. K、ユテヤン、Yに加え、ミュージカル俳優のチン・テファ、LOVELYZのKei、SF9のインソンとジェユン、VICTONのイム・セジュンとホ・チャン、IZ*ONE出身のクォン・ウンビなど、K-POPの人気をけん引しているアイドル歌手らと人気ミュージカルスターが大勢出演し、より豪華なラインナップが完成した。また、前回の公演を好きな時間に観覧できるようにした「Delay Viewing」も、3月までMeta Theaterで上映される予定だ。劇場型ラジオ「ONAIR」は、ミュージカル制作会社の(株)SHINSWAVEが制作し、2014年と2015年にミュージカル、2021年の劇場型ライブシットコム(シチュエーションコメディ:一話完結で連続放映されるコメディドラマ)など様々なコンセプトで続いてきたシリーズの1つだ。有観客ライブとオンライン配信が同時に行われる「劇場型見えるラジオ」という新しいコンセプトに変身した今回の公演は、全世界でたくさんのファンを抱えているK-POPスターが大勢出演し、歌とパフォーマンスを披露すると共に、ファンと率直にコミュニケーションを取るなど、積極的に観客と交流することで好評を博している。劇場型見えるラジオ「ONAIR」は、2月27日まで大学路(テハンノ)YES24ステージ2館と公演専門のグローバルプラットフォームMetaTheaterで行われ、チケットはYES24とTicket Linkで予約できる。
VICTON ホ・チャン&イム・セジュン&チョン・スビン、様々なコンセプトのグラビア公開…演技や歌への思いを語る
VICTONのホ・チャン、イム・セジュン、チョン・スビンのグラビアが公開された。2016年「Voice To New World」でデビューしたVICTONは、5周年を迎えたが、依然として成長への熱望が大きい。ホ・チャン、イム・セジュン、チョン・スビンは最近、「bnt」とグラビア撮影とインタビューを行った。今年上半期に発売された1stフルアルバムについてホ・チャンは「『Carry On』のようにメンバー全員が作詞に参加した曲もある。音楽に対する切ない気持ちが大きくなって結果を完成させた」と説明した。続けて自身のソロ曲「Eyes on you」については「アルバムに収録される前、コンサートで先行公開した楽曲」とし「ファンの期待に応えられる曲が出て特に嬉しかった」と話した。いつの間にか5周年を迎えるVICTON。それぞれの成長の目標はどのように変わったのか聞くと、チョン・スビンは「僕たち7人は皆『学びにはきりがない』という言葉を絶えずかみしめている」とし「これまである程度成長はしたけれど、まだまだ先は遠い。良い音楽と良い行動、人生にエネルギーを与えるような人になる」と答えた。ホ・チャンは「デビューした頃は必ず成功しなければという目標が心を支配していたけれど、今はファンと幸せに過ごしながら着実に歩いていくことが目標だ」と付け加えた。元リーダーのハン・スンウが入隊した中、チョン・スビンは「スンウ兄さんだけでなく、他のメンバー一人が抜けたとしても、その空席は大きく感じられるはずだ」とし「7人で『VICTON』という名前でデビューしたので、しばらく離れた今、僕たちだけでもこの空席をきちんと埋めなければならない」と話し、ホ・チャンは、「時間が経つにつれて、7人のメンバー全員が一堂に会することが難しい」と伝えた。個人のスケジュールができて、一緒に食事することも難しくなったという。これまで個人的に感動したり、喜びを感じた瞬間を尋ねると、チョン・スビンは「最近、新型コロナウイルスのせいで公演活動が少なくなった。なので公演する姿を見るだけで胸が熱くなる」とし「ステージにいつも感謝している」と話した。イム・セジュンは「これまでファンに愛されてきたし、僕をまだ大事に思っていることに気付いた」とし、「僕は本当に運がいい人だ」と答えた。ホ・チャンは「ファンの励ましと応援が感じられる」とし「僕という人を分かってくれるのは、メンバーとファンの方々しかいないということに気づいた」と伝えた。チョン・スビンに本人が考えている性格と大衆が見ているイメージと違う部分があるかと尋ねると、「本業が歌手なので、自分自身のイメージを作っていく時がある」とし「辛い姿を見せる度にファンの皆さんが気づいてくれて、励ましてくれたりするが、できるだけ明るく前向きな姿だけをお見せしたい」と語った。最近、彼はEBSドラマ「ハートが輝く瞬間」でチャ・ソクジン役に扮し、高校生の演技を披露した。チョン・スビンは演技について「視聴者にその台本の感情を自ら共感してもらって、説得する領域」とし「まだ実力が足りないだけに常に学ぶ気持ちで撮影に臨む」と約束した。自身だけの励まし方があるかと聞くと、「僕にはアメよりもムチを使う方だ」と励ますことよりはマインドコントロールを重視すると答えた。今後の目標については「機会があれば近いうちにステージの上でファンの皆さんに会いたい」とし「個人的な活動ではソロ曲に新たに挑戦してみる計画だ」と答えた。「Howling」の活動当時、青い髪で有名だったイム・セジュン。この髪の色は本人が自ら決めたという。ファンの反応が非常に良くて嬉しかったという言葉も忘れなかった。自身を一番よく表現できる単語は何かと聞くと「人間の匂い」を挙げた。「カッコつけたりせず、人間的な姿で近づこうと努力している」と答えた。最近「捕まえたい奴ら」で警察官志望者に変身した彼。今回撮影しながら感じたのは、足りない部分は多いが、ある程度積み上がっていくものがあるということだ。自身の始まりを刻むことになったという。普段興味があったり、憧れている分野を聞くと「俳優」を挙げた。「作品の中の人物について研究して観察すること、それを外面から内面まで描写する過程そのものが興味深い」とし「第2の人生があるとすればそれは俳優としての道」と答えた。一方、過去についての話に移ると、彼は「安定した職場生活を諦め、歌手という道を選んだ理由は、夢に対する熱望と目標を無味乾燥に冷やしたくなかったためだ」と説明した。これからの目標については「演技の幅を着実に広げ、ファンの皆さんに絶えず恩返ししていくこと」と明らかにした。グループの中で唯一芸術高校出身のホ・チャン。彼は過去を振り返り、「ある特定の事件よりは、些細な会話をした時間が一番記憶に残っている」と話した。毎日、追われるような人生ではなかったため幸せだったという。一方、歌の実力については「練習生時代から本当に歌が下手だった」とし「実力が足りなければ、メンバーたちが和合する中で、一人だけかけ離れることもあると思って本当にたくさん努力した」と明らかにした。その後、歌を上手にしたくて叫んだりして、声帯結節になったという彼。それから歌を歌うと声がかすれて、当時はコンプレックスを感じて、本人が歌手として淘汰されたと考えていたという。今はファンのおかげで自分だけの強みだと思っていると語った。