純情
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D.O.(EXO)主演映画「純情」DVD収録&撮影メイキング映像を先行大公開!
10月28日発売の「純情」DVD。本作の発売を記念し、初回限定版COLLECTORSEDITIONの特典DISCに収録される映像の中から、D.O.&キム・ソヒョンが恥ずかしがりながらも実践した監督のマル秘ミッションや、あのビニキスシーン舞台裏を収めた撮影メイキングの一部が本日より公式YouTubeにて先行公開となった。1991年夏の港町を舞台に描かれる甘酸っぱくも切ない少年少女の初恋物語ラブストーリーと、まぶしいほどに輝いていた仲間たちとの青春を描いた本作は劇場公開と同時に「とにかく泣ける!」と口コミが話題を呼び「人に薦めたい映画」98%超を記録。物語の主人公たちと同世代からは「大人になったらまた観たい、今の友達を大切にしようと思った」との声が、大人になった主人公と同世代の方たちからは「昔の友達に会いたくなった、自分の青春時代を思い出した」と、幅広い世代から絶賛の声があがった。そんなリピーター続出の映画「純情」がDVDとなって発売決定。気持ちを上手く伝えられない初恋のもどかしさと、泣けるほどに熱くて真っ直ぐな仲間たちとの友情に、涙すること間違いなし。今回公開されたメイキング映像では、劇中で幼馴染を演じたD.O.とキム・ソヒョンの撮影舞台裏を収録!D.O.も恥ずかしかったと語る、撮影初日に2人が仲良くなるために監督の指示で実践した手つなぎミッションの映像から、本作の胸キュン名シーンとして絶賛を集めたビニール傘越しのキスシーンの撮影現場も収められてる。さらに、イ・ウンヒ監督が語るキャストの素顔から、D.O.、キム・ソヒョンほかメインキャストが自身のキャラクターについても話すインタビュー映像までも入った充実の内容で大公開。現在、大好評予約受付中。■商品情報「純情 COLLECTORS EDITION」2016年10月28日(金) 発売品番:EYBF-11210~1/DVD2枚組(本編1枚+特典映像1枚)価格:¥6,800(本体価格)+税【特典映像】キャスト・監督インタビュー映像、メイキング集他(予定)【初回特典】1.カセットケース付きメッセージカード、2.D.O.(EXO) 直筆サイン入りグッズ応募券(A賞)直筆サイン入り台本 5名様(B賞)直筆サイン入りポスター 5名様※応募締切:2016.11.30 消印有効「純情 STANDARD EDITION」2016年10月28日(金) 発売品番:EYBF-11212/DVD1枚(本編のみ収録)価格:¥3,800(本体価格)+税※全仕様:音声/韓国語/字幕/日本語字幕※商品のデザイン、仕様、特典内容は変更になる可能性がございます。発売・販売元:エイベックス・ピクチャーズ(C)LITTLEBIG PICTURES■作品情報「純情」韓国/2016年監督:イ・ウンヒ脚本:ハン・チャンフン出演:D.O.(EXO)「大丈夫、愛だ」、キム・ソヒョン「太陽を抱く月」、ヨン・ジュンソク「サメ~愛の黙示録~」、イ・ダウィ「大風水」、チュ・ダヨン「感激時代~闘神の誕生」他【ストーリー】2014年、ラジオDJボムシル(D.O.(EXO)) の元に届いた一通の手紙。それは初恋の相手からだった。リクエスト曲KansasのDust in the Windが流れると、心の片隅に閉まっていた23 年前の初恋の記憶が蘇る。舞台は1991年夏。夏休みを迎え、スオク(キム・ソヒョン) が待つ地元の島に帰るボムシル。スオクに密かに恋心を抱くボムシルは、生まれつき足が不自由な彼女のために常に隣に寄り添い、島で育った仲間たちと共に、楽しい日々を過ごすのだった。ある日、スオクが主治医であるヨンイル(キム・グォン) に心を寄せていると知り、苛立ちがこみ上げるボムシル。些細な誤解が、二人だけでなく大切な仲間たちとの友情さえも壊していく。そして23年の時を経て明かされる、スオクが本当に伝えたかった言葉。大切な仲間へ。そして愛する人へ。■関連サイト公式サイト:http://junjo-movie.jp/
D.O.(EXO)×キム・ソヒョン主演映画「純情」待望のDVD化を記念してD.O.(EXO)の動画メッセージが到着!
D.O.(EXO) が主演を務めた映画「純情」のDVD発売が決定した。「純情」は、1991年夏の港町を舞台に描かれた、甘酸っぱくも切ない少年少女の初恋物語ラブストーリー。まぶしいほどに輝いていた仲間たちとの青春を描いた本作は、劇場公開と同時に「とにかく泣ける!」と口コミが広がり「人に薦めたい映画」98%超を記録。主人公と同世代からは「大人になったらまた観たい、今の友達を大切にしようと思った」との声が、また大人になった主人公の同世代からは「昔の友達に会いたくなった、自分の青春時代を思い出した」と、幅広い世代から絶賛の声があがった。そんなリピーター続出となった映画「純情」がDVDとなって発売。本作で初主演をつとめたD.O.(EXO) のコメント付予告編も本日同時解禁となった。初回限定生産となる「純情COLLECTORS EDITION」は、本編に加え、D.O.(EXO)、キム・ソヒョン他メインキャスト・監督のインタビューや、メイキング集を収録した特典DISC付き。また初回封入特典には、劇中で「最も泣けた!」とされる名シーンで使用されたアイテムをモチーフにしたカセットケース付きメッセージカード他、D.O.(EXO) のサイン入りグッズが当たる応募券が付きの豪華仕様。気持ちを上手く伝えられなかった初恋のもどかしさと、泣けるほどに熱くて真っ直ぐな仲間たちとの友情に、涙すること間違いなしの作品だ。■商品情報「純情 COLLECTORS EDITION」2016年10月28日(金) 発売品番:EYBF-11210~1/DVD2枚組(本編1枚+特典映像1枚)価格:¥6,800(本体価格)+税【特典映像】キャスト・監督インタビュー映像、メイキング集他(予定)【初回特典】1.カセットケース付きメッセージカード、2.D.O.(EXO) 直筆サイン入りグッズ応募券(A賞)直筆サイン入り台本 5名様(B賞)直筆サイン入りポスター 5名様※応募締切:2016.11.30 消印有効「純情 STANDARD EDITION」2016年10月28日(金) 発売品番:EYBF-11212/DVD1枚(本編のみ収録)価格:¥3,800(本体価格)+税※全仕様:音声/韓国語/字幕/日本語字幕※商品のデザイン、仕様、特典内容は変更になる可能性がございます。発売・販売元:エイベックス・ピクチャーズ(C)LITTLEBIG PICTURES■作品情報「純情」韓国/2016年監督:イ・ウンヒ脚本:ハン・チャンフン出演:D.O.(EXO)「大丈夫、愛だ」、キム・ソヒョン「太陽を抱く月」、ヨン・ジュンソク「サメ~愛の黙示録~」、イ・ダウィ「大風水」、チュ・ダヨン「感激時代~闘神の誕生」他【ストーリー】2014年、ラジオDJボムシル(D.O.(EXO)) の元に届いた一通の手紙。それは初恋の相手からだった。リクエスト曲KansasのDust in the Windが流れると、心の片隅に閉まっていた23 年前の初恋の記憶が蘇る。舞台は1991年夏。夏休みを迎え、スオク(キム・ソヒョン) が待つ地元の島に帰るボムシル。スオクに密かに恋心を抱くボムシルは、生まれつき足が不自由な彼女のために常に隣に寄り添い、島で育った仲間たちと共に、楽しい日々を過ごすのだった。ある日、スオクが主治医であるヨンイル(キム・グォン) に心を寄せていると知り、苛立ちがこみ上げるボムシル。些細な誤解が、二人だけでなく大切な仲間たちとの友情さえも壊していく。そして23年の時を経て明かされる、スオクが本当に伝えたかった言葉。大切な仲間へ。そして愛する人へ。■関連サイト公式サイト:http://junjo-movie.jp/
D.O.(EXO)初主演!映画「純情」はピュアな初恋のトキメキを胸に秘めるすべての人への応援歌―鑑賞コラム
初恋をテーマにした名作の数々を生み出してきた韓国で、またひとつ心に響く秀作が誕生した。「もしも、23年前の初恋の相手から、届くはずのない手紙が届いたら」小説家ハン・チャンフンの短編「あの遠い過去の少女」を原作とした映画「純情」は、こんなミステリアスな設定を発端に、見る人を一気に1991年へとタイム・スリップさせる。舞台は、全羅南道の高興(コフン) にある海辺の小さな村。不器用だけど男気のあるボムシルは、生まれつき足の不自由なスオクに恋心を寄せながらも気持ちをうまく伝えられないまま、幼なじみの仲間たちと和気あいあいと過ごす夏休みを送っていた。ところが、スオクが主治医に想いを寄せていると知ったことを機に、ほのかな恋と仲間との友情は壊れていく――。ボムシルに扮するのは、D.O.(EXO) だ。彼は、パワフルなダンスと歌で魅せるEXOのメインボーカルとしての姿から一転、ステージを降りるとアイドルオーラを一切消し去り、俳優の顔になる。映画「明日へ」では突然の解雇に悩む母親に反抗する高校生、ドラマ「大丈夫、愛だ」では父親から暴力を受ける作家志望の青年と、憂いを秘めた役を繊細にこなし、役者としてのキャリアを着実に重ねてきた彼にとって「純情」は、待望の初主演作。スオクに想いを寄せるボムシルの姿には、D.O.が温かく、幸せだったという高校時代の初恋への想いが投影されているのではないだろうか。また「太陽を抱く月」「怪しい家政婦」などで名子役として名を馳せたキム・ソヒョンが、大人の女性への一歩を踏みだそうとしながらも戸惑うスオクを細やかな感性で演じている。物語がリアルに胸に迫るのは、1991年という時代設定であるがゆえだろう。軍事政権が終焉を遂げ、民主化が達成されたばかり。男女交際が禁止されていた高校も多かった。今よりもずっと恋に保守的な時代を生きるボムシルとスオク。座って話をする時にも、距離は50㎝ほど。ボムシルとスオクの恋は、もどかしいほどピュアなのだ。そんな2人のビニール傘を通じてのキスは、往年の日本映画の名作「また逢う日まで」のガラス越しのキスシーンを彷彿させる、心震える名場面だ。緩急のある波にのまれるように、引き込まれていくストーリー。冒頭の謎が解き明かされるラストは、切なくも温かく、前向きなメッセージが心に響く。「純情」は、初恋のトキメキを胸に秘めて今を生きる、すべての人の心に重なる物語。ひと夏をボムシルやスオクたちとともに海辺の村で過ごしたような気分になりながら、かつての自分に想いを馳せ、映画を見た後には元気がチャージされるに違いない。映画「純情」は6月11日(土) よりTOHOシネマズ新宿ほか全国順次ロードショー。ライター:桑畑優香■映画情報「純情」2016年6月11日 TOHOシネマズ新宿ほか全国順次ロードショー監督:イ・ウンヒ脚本:ハン・チャンフン出演:D.O.(EXO)「大丈夫、愛だ」、キム・ソヒョン「太陽を抱く月」ヨン・ジュンソク「サメ~愛の黙示録~」、イ・ダウィ「大風水」、チュ・ダヨン「感激時代~闘神の誕生」他配給:エイベックス・ピクチャーズ韓国/2016年/113分+D.O.(EXO) 特別インタビュー付き(C)LITTLEBIGPICTURES映画「純情」公式Twitter:@Junjo_movie映画「純情」公式サイト:http://junjo-movie.jp/
D.O.(EXO)記念すべき初キスシーン映像!映画「純情」話題となった“ビニキス”を本編から特別先行公開
いよいよ明日、6月11日(土) に公開となる映画「純情」。公開を記念して、その初々しすぎる姿に韓国公開時に話題となった、D.O.(EXO)初のキスシーンであるビニキスの場面を、本編からシーン丸ごと特別先行公開!寡黙だが一途な主人公ボムシル(D.O.) がヒロイン・スオク(キム・ソヒョン) に初めて自身の想いを告げる本作のハイライトと言えるシーン。足が不自由なせいで島から出ることのできないスオクは、ボムシルたちがいつか自分を置いて離れていってしまうのではないかという不安を抱えていた。そんなスオクに対し「一生、俺が守る」と告げる男らしさと、大粒の雨に打たれながらビニール傘越しのキスを交わすという初々しいビニキスシーンは、まさに本作の名シーン。なお、D.O.のキスシーンは本作が初公開となる。また、韓国公開時から評価の高いD.O.の目の演技にも注目。本作で主人公ボムシルを演じるD.O.は、ドラマ「大丈夫、愛だ」での名演技が話題となり、20代の男性俳優としても高い評価を受け、注目を集めている。ボムシルが想いを寄せるヒロイン・スオクには、最高視聴率46.1%を記録したドラマ「太陽を抱く月」で、見事名子役から演技派女優として転身を遂げたキム・ソヒョン。気持ちをうまく伝えられない初恋のもどかしさと、泣けるほどに熱くて真っ直ぐな仲間たちとの友情は共感度100%! 涙なしでは見られない胸キュン青春純愛ストーリーをぜひ、劇場で!■映画情報「純情」2016年6月11日 TOHOシネマズ新宿ほか全国順次ロードショー監督:イ・ウンヒ脚本:ハン・チャンフン出演:D.O.(EXO)「大丈夫、愛だ」、キム・ソヒョン「太陽を抱く月」ヨン・ジュンソク「サメ~愛の黙示録~」、イ・ダウィ「大風水」、チュ・ダヨン「感激時代~闘神の誕生」他配給:エイベックス・ピクチャーズ韓国/2016年/113分+D.O.(EXO) 特別インタビュー付き(C)LITTLEBIGPICTURES映画「純情」公式Twitter:@Junjo_movie映画「純情」公式サイト:http://junjo-movie.jp/
映画「純情」日本公開に向け、主演のD.O.(EXO)さんからKstyleに動画メッセージが到着!
D.O.(EXO) 初主演の映画「純情」の日本公開が迫る中、Kstyleをご覧の皆さんにD.O.(EXO) さんから動画メッセージが到着しました。「純情」は2016年6月11日(土) よりTOHOシネマズ新宿ほか全国の劇場にて待望の日本公開。1991年夏のある港町を舞台に描かれる、甘酸っぱくも切ない少年少女の初恋物語を描く本作で、D.O.(EXO) さんは主人公ボムシルを熱演しています。今回到着した動画メッセージには貴重な日本語でのコメントも。自身の初主演映画のストーリーについて語ってくれています。現在と過去を行き来する切ない初恋と温かい友情を描いた映画「純情」。初夏、日本の観客を虜にすること間違いなしのラブストーリーをどうぞお楽しみに!■映画情報「純情」2016年6月11日(土)、TOHOシネマズ新宿ほか全国順次ロードショーSTAFF:監督 イ・ウンヒ 脚本 ハン・チャンフンCAST:D.O.(EXO)「大丈夫、愛だ」、キム・ソヒョン「太陽を抱く月」ヨン・ジュンソク「サメ~愛の黙示録~」、イ・ダウィ「大風水」、チュ・ダヨン「感激時代~闘神の誕生」他配給:エイベックス・ピクチャーズ 韓国/2016年/113分+D.O.(EXO) 特別インタビュー付き(C)LITTLEBIG PICTURES映画「純情」公式Twitter:@Junjo_movie映画「純情」公式サイト:http://junjo-movie.jp/
【終了しました】D.O.(EXO)主演映画「純情」6/3(金)の試写会に15組30名様をご招待!
※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※D.O.(EXO)の初主演映画「純情」が、2016年6月11日(土) よりTOHOシネマズ新宿ほか全国の劇場にて待望の日本公開。1991年夏のある港町を舞台に描かれる、甘酸っぱくも切ない少年少女の初恋物語を描く本作で、D.O.(EXO)は主人公ボムシルを演じ、注目を集めています。今回、公開に先駆けて特別試写会が開催。Kstyleをご覧の皆さまの中から抽選で15組30名様をご招待いたします。応募方法は簡単!「Kstyle公式 Twitterアカウント」をフォローして下記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートするだけ。奮ってご応募ください。◆映画「純情」特別先行試写会 15組30名様【試写会概要】日時:2016年6月3日(金) 18:00開場/18:30上映開始会場:イマジカ(五反田) 第2試写室(東京都品川区東五反田2丁目14−1)※D.O.(EXO)のコメントも上映!主催:エイベックス・ピクチャーズ■映画情報「純情」2016年6月11日(土)、TOHOシネマズ新宿ほか全国の劇場にて公開STAFF:監督 イ・ウンヒ 脚本 ハン・チャンフンCAST:D.O.(EXO)「大丈夫、愛だ」、キム・ソヒョン「太陽を抱く月」ヨン・ジュンソク「サメ~愛の黙示録~」、イ・ダウィ「大風水」、チュ・ダヨン「感激時代~闘神の誕生」他配給:エイベックス・ピクチャーズ 韓国/2016年/113分+D.O.(EXO) 特別インタビュー付き映画「純情」公式サイト:http://junjo-movie.jp/【応募方法】Step1: Kstyle公式Twitterアカウント「Twitterで応募する」ボタンからツイートしてください。 【応募期間】2016年5月24日(火) 18:30 ~ 5月26日(木) 11:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後24時間以内に連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。 ・応募時の内容に記載不備がある場合。 ・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。
EXO ディオのサイン入りポスターが当たる!映画「純情」Twitterお手紙キャンペーンがスタート
アジアを中心に世界的な注目を浴びる次世代グループ EXO、その中でメインボーカルをつとめる、D.O.(ディオ/EXO)の初主演映画『純情』が、2016 年 6 月 11 日(土)より TOHO シネマズ新宿ほか全国の劇場にて待望の日本公開!1991年夏のある港町を舞台に描かれる、甘酸っぱくも切ない少年少女の初恋物語を描く本作で、主人公ボムシルを演じるD.O.(EXO)はドラマ「大丈夫、愛だ」での名演技が話題となり、20 代の男性俳優としても高い評価を受け、注目を集めている。ボムシルが想いを寄せるヒロイン・スオク役には、最高視聴率 46.1%を記録したドラマ「太陽を抱く月」で、見事名子役から演技派女優として転身を遂げたキム・ソヒョンがキャスティング!気持ちをうまく伝えられない初恋のもどかしさと、泣けるほどに熱くて真っ直ぐな仲間たちとの友情は共感度100%!涙なしでは見られない胸キュン青春純愛ストーリーとなっている。この度、6月11日(土)の日本公開を記念して、D.O.(EXO)サイン入オリジナル特大ポスターが当たる!映画『純情』Twitterお手紙キャンペーンが本日開始となった。23年前の初恋の相手から届いた一通の手紙から物語が始まる本作にちなんで、みなさまから主演のD.O.(EXO) や、映画『純情』に対しての熱い想いを大募集!参加方法は、『純情』公式Twitterアカウントをフォローしたうえで、指定のハッシュタグをつけ、ご自身のTwitterでその純情な想いをつぶやくだけ!参加した人の中から抽選で、D.O.(EXO) の想いが込められた直筆サイン入り『純情』特大ポスターをプレゼント!■キャンペーン概要あなたの想いを大募集♪映画『純情』Twitter お手紙キャンペーン実施期間:2016年5月20日(金)~2016年6月10日(金)23:59応募方法:Twitterで映画『純情』公式アカウント(@Junjo_movie)をフォロー頂き、ハッシュタグ#純情応援をつけて、D.O.(EXO)や映画『純情』についての熱い気持ちをご自身のTwitter上でツイートしてください。プレゼント内容(抽選):D.O.(EXO)直筆サイン入り特大ポスター3名様当選発表:当選された方には、2016年6月下旬にTwitterのダイレクトメールにてお知らせします。■映画情報「純情」2016年6月11日(土)、TOHOシネマズ新宿ほか全国の劇場にて公開STAFF:監督 イ・ウンヒ 脚本 ハン・チャンフンCAST:ディオ(EXO)「大丈夫、愛だ」、キム・ソヒョン「太陽を抱く月」ヨン・ジュンソク「サメ~愛の黙示録~」、 イ・ダウィ「大風水」、チュ・ダヨン「感激時代~闘神の誕生」他配給:エイベックス・ピクチャーズ 韓国/2016年/113分+ディオ(EXO)特別インタビュー付き■関連サイト映画「純情」公式サイト:http://junjo-movie.jp/
EXO ディオ&キム・ソヒョン主演映画「純情」劇場来場者への特典が決定!…ビジュアル初公開
EXOのディオ初主演映画「純情」が、2016年6月11日(土) よりTOHOシネマズ新宿ほか全国の劇場にて日本公開が決定している中、公開を前に、ディオ演じるボムシルが大きくプリントされた来場者特典の配布が決定! 特典ビジュアルが本日(13日) 公開された。今回の来場者特典は、各劇場での上映初日から配布の第一弾チケットフォルダー(A柄/B柄) と、上映2週目から配布の第二弾、3枚に切り離せるクリアしおりという豪華2パターン。さらには、Wチャンスキャンペーンとして、劇中に登場するビニキス(ビニール傘にキスする) シーンを彷彿させる、ディオの直筆サイン入りビニール傘を抽選で5名様にプレゼントするという。また、上映が確定した全国23の劇場詳細情報も公式HPにて発表している。劇場では順次、ポスター展開&チラシも設置となるので、要チェックだ。■特典詳細応募方法:公式HP内、特設サイトにて来場者特典に同封されているシリアルナンバーを入力の上、ご応募ください。応募期間:6/11(土)~8/31(水)まで※特典は数に限りがございます。チケットフォルダー(A柄/B柄)はランダム配布となりますので、絵柄はお選びいただけません。※その他詳細はサイトをご確認ください。■関連サイト公式サイト:http://junjo-movie.jp /
EXO ディオ&キム・ソヒョン主演映画「純情」が6月11日(土)より日本劇場公開決定!予告編も初公開
アジアを中心に世界的な注目を浴びる次世代グループEXO。その中でメインボーカルをつとめる、D.O.(ディオ/EXO)の初主演映画『純情』が、来る2016年6月11日(土)よりTOHOシネマズ新宿ほか全国の劇場にて日本公開されることが決定した。1991年夏―。港町を舞台に描かれる、甘酸っぱくも切ない少年少女の初恋物語を描く本作で、主人公ボムシルを演じるディオ(EXO)は、ドラマ「大丈夫、愛だ」での名演技が話題となり、その後も映画『明日へ』、ドラマ「君を憶えてる」等次々出演。20代の男性俳優としても高い評価を受け、注目を集めている。ボムシルが想いを寄せるヒロイン・スオク役には、最高視聴率46.1%を記録したドラマ「太陽を抱く月」で、見事名子役から演技派女優として転身を遂げたキム・ソヒョンがキャスティング!生まれつき足の不自由なスオクを不器用ながらも一途に支える、ひたむきで純粋なボムシルのキャラクターはまさしくディオ本人に重なる。そんな純粋さゆえに、ビニール傘を通してキスをするという初々しすぎるビニキスのシーンは必見。気持ちをうまく伝えられない初恋のもどかしさと、泣けるほどに熱くて真っ直ぐな仲間たちとの友情は共感度100%!涙なしでは見られない胸キュン青春純愛ストーリーとなっている。この度、日本劇場公開が決定した映画『純情』にて、本編上映前に日本ファンに向けたディオ(EXO)の特別インタビュー映像が流れることが決定!また本日、日本版メインビジュアルと予告編も初公開された。【STORY】もう一度会いたい初恋の人へー23年前の初恋の相手から届いた一通の手紙を元に描かれる、切ないほどひたむきな青春純愛ストーリー。舞台は1991年。夏休みを迎え、スオク(キム・ソヒョン)が待つ地元の島に帰るボムシル(ディオ)。スオクに恋心を抱くボムシルは、生まれつき足が不自由な彼女のために常に隣に寄り添い、島で育った仲間たちと楽しい日々を過ごすのだった。そんな中、スオクが主治医であるヨンイルに心を寄せていることを知ったボムシルは、嫉妬と苛立ちから、ある真実を告げスオクを傷つけてしまうが23年の時を経て、スオクが本当に伝えたかった想いが明かされるー。大切な仲間へ。そして愛する人へ。【前売券情報】EXOオフィシャルファンクラブ会員限定前売り券 料金:1,800円(税込)販売開始:5/20(金)正午12:00~※劇場窓口での前売券の一般発売はございませんのでご了承ください。■映画情報「純情」2016年6月11日(土)、TOHOシネマズ新宿ほか全国の劇場にて公開STAFF:監督 イ・ウンヒ 脚本 ハン・チャンフンCAST:ディオ(EXO)「大丈夫、愛だ」、キム・ソヒョン「太陽を抱く月」ヨン・ジュンソク「サメ~愛の黙示録~」、 イ・ダウィ「大風水」、チュ・ダヨン「感激時代~闘神の誕生」他配給:エイベックス・ピクチャーズ 韓国/2016年/113分+ディオ(EXO)特別インタビュー付き■関連サイト映画「純情」公式サイト:http://junjo-movie.jp/
ヨン・ジュンソク「EXO ディオ兄さんは頼りたくなる人…いつか恩返ししたい」
※この記事には映画のストーリーに関する内容が含まれています。最近、ドラマや映画で縦横無尽に活躍し、青春を演じる俳優がいる。俳優ヨン・ジュンソクだ。子役として演技を始めた彼は、いつの間にかイケメン俳優となり、女心をくすぐっている。1995年生まれで20歳(数え年)になった2014年から、ヨン・ジュンソクの演技は変わった。少年ではなく、男の香りをかもし出し始めた。2014年、KBS 2TVドラマスペシャル「怪物」を通じて好評され、MBCドラマ「願いを言ってみて」で正式に大人の演技に挑戦した。彼は御曹司を演じながら、様々な感情表現をこなした。そして今年、ヨン・ジュンソクという花が満開になった。ヨン・ジュンソクはSBSドラマスペシャル「ミステリー新入生」で意外な一面を持つ大学生役を演じ、強い印象を残した。また、韓国で2月24日に公開された映画「純情」では、一人の女性だけを愛する純粋なキャラクターを演じた。それだけでなく、ウェブドラマ「チョコバンク」ではハ・チョコ(パク・ウンビン)に片思いするダルス役を演じ、可愛らしい演技を披露した。実際に会ったヨン・ジュンソクは、高身長に優しいルックスを持つ青年だった。恥ずかしがり屋だったが、演技について話すときは真剣で、深い考えを持っていた。デビュー11年になる俳優、ヨン・ジュンソクの話を聞いてみよう。ヨン・ジュンソクの「純情」ヨン・ジュンソクにとって映画「純情」は初めて主要な役を演じた映画だ。「純情」は純粋だった時代の初恋と友情について描いた映画で、tvN「応答せよ1988」のブームを繋いでいったと評価されている。この映画を見ると、子どもの頃を思い出して涙ぐんでいる自分を発見することができる。映画は、ある日ラジオDJヒョンジュン(パク・ヨンウ)が23年前の初恋の人スオク(キム・ソヒョン)から届いたお便りを受け取ることから始まる。23年前の1991年、休みを迎えて映画の主人公である5人が集まり、物語が始まる。足が不自由なスオクを代わる代わるおんぶし、夢を叶えてあげようとする友達の友情が深い感動を届ける映画だ。ヨン・ジュンソクは映画でスオクにこっそり片思いを寄せるマラソン選手、サンドル役を演じた。ある日、村でのど自慢大会が開かれるが、スオクは遅れて「私も行きたかった」と話す。これに友達はスオクを参加させるために荷車に乗せて走っていく。当時サンドルはギプスをし、松葉杖をついていたが、スオクのために走ることを決める。彼は足のギプスを外して裸足で走る闘魂を見せ、感動を届ける。友達よりも先に大会会場に走ったサンドルは、のど自慢大会を終わらせようとする司会者のマイクを奪い、これによってスオクが歌を歌えるようにする。のど自慢のために奮闘するこのシーンで、スーパーマンのように活躍したヨン・ジュンソクは、主人公のように輝いていた。ヨン・ジュンソクはスオクだけを思って情熱的に走り、マイクを手に持って運動場を駆け回りながら嬉しそうな表情をして、様々な感情を表現した。走って、また走ったヨン・ジュンソクは、草にかぶれたりもしたが、面白い経験だったと感想を伝えた。その後、サンドルはマラソンに例えてスオクに自分の気持ちを告白することになる。しかし、残念ながらこのシーンは編集された。映画を見るとスオクが日記帳にマラソンについて書くシーンがあるが、それはサンドルから告白された後だそうだ。スオクがいきなりマラソンの話をすることに違和感がある理由がここにあった。「マラソンに例えて告白するシーンは、映画全体で考えてみても、なくてはならないシーンだと思いました。サンドルは『マラソンを見ると息が詰まって死にそうなときがあり、前を走る人の後ろ姿を見ると胸がはじけそうになるけれど、それでも走り続けるのだ。そしてゴールテープを切る』と告白する。ところが、これが編集されて、感情線が崩れ、前後のつながりがなくなったため、虚しくなったりもした。それでも淡々と受け入れた」しかし、サンドルの片思いは残念ながら叶わない。これについてヨン・ジュンソクは残念なことはないと伝えた。スオクの心の中にいる男はボムシル(EXO ディオ)だった。サンドルは遅れてこれを知るが、幼い気持ちからボムシルに知らせず、心に仕舞う。「元々片思いで終わる役だと知って入ったので、残念な気持ちはあまりない。サンドルの思いが叶わなかったため、観客にはより切ない存在として残ったと思う」「純情」の撮影は主に全羅南道(チョンラナムド)高興(コフン)で行われた。2ヶ月以上も地方で苦楽を共にしていたため、俳優たちは皆親友のようになった。特に同年代が集まったため、すぐに意気投合した。俳優たちは釣りを楽しみ、お酒も飲みながら楽しい時間を過ごしたそうだ。まだ未成年のキム・ソヒョンはお酒が飲めず、残念で寂しかったと話したりもした。ヨン・ジュンソクも走るシーンが多かったが、よく食べて楽しんでいたため、あまり痩せたりはしなかったそうだ。そして、同年代の俳優たちと撮影したのは初めてだと明かし、撮影現場の雰囲気が本当に良かったと強調した。「今後こんな人たちに出会えるだろうかと思うくらい」と表現するほどだ。特にヨン・ジュンソクは、ディオ、イ・デビッド(ゲドク役)と仲良くなったと明かした。「僕は子役から演技をしてきましたが、仲のいい人はいませんでした。でも、ディオ兄さん、デビッド兄さんとかなり仲良くなりました。僕が兄さんたちにとても頼りました。特にディオさんは、僕が会ったことのある同年代の中で、もっとも兄らしい人です。今の時点で人生において慰めとなる人で、頼りたくなる人だと思います。たくさん学び、いつか恩返ししたいです」映画のストーリーのように、ヨン・ジュンソクにとって「純情」は美しい思い出になった。この映画で本当の友達も得た。23年後に振り返ってみたときも、笑顔で過ぎた時間を思い出す映画になるのではないだろうか。初めて主要な役を演じた映画を見事に終えたヨン・ジュンソク。これから彼が韓国映画界で繰り広げる活躍が注目される。「サンドルというキャラクターは、劇中で恋が叶わなかったことと、キャラクターの性向のために伝わる、朧げな切ない雰囲気が大きかったと思います。それを見せたいと思いました。『純情』は僕の初主演映画として、大きな意味をもたらした作品です。撮影しながら様々な経験をし、良い思い出になりました」
「純情」イ・ウニ監督“キム・ソヒョンが演じるヒロイン、迷惑女になってはいけないと思った”
映画「建築学概論」のmiss A スジ、「私のオオカミ少年」のパク・ボヨンの後を継ぐ国民の初恋が登場した。長い間男性たちの心を掴んだことはもちろん、女性観客までおぼろげな思い出に浸らせた国民の初恋の系譜を継ぐ主人公は、映画「純情」のキム・ソヒョンだ。「純情」はラジオの生放送中にDJに届いた23年前の過去から来た手紙を通じて、現在と過去を行き来する切ない初恋と5人の友達の友情を描いた映画で、5人の友達の友情はもちろん、ボムシル(EXO ディオ) とスオク(キム・ソヒョン) の初々しい初恋を描いた。劇中でキム・ソヒョンは国民の初恋と言えるほど、可愛いくて清純な魅力を余すところなく披露する。ところが、何だか少し違うところがある。足を引きずって母性本能をくすぐるが、周りから助けてもらおうとせず、自ら解決しようとする姿を見せる。か弱くて気の弱い国民の初恋ではない。女性らしい衣装もない。レースなどは登場せず、せっかく着たスカートもズボンが一緒についているキュロットスカートだ。国民の初恋と言えば頭の中に浮かぶ白いワンピースは「純情」にはない。これはすべて「純情」のメガホンを取ったイ・ウニ監督の演出意図のためだ。男性たちのファンタジーを基に作った国民の初恋ではなく、女性からも愛される国民の初恋を作りたかったというのがイ・ウニ監督の説明だ。迷惑女よりは主体的な女性という設定だが、それでも守ってあげたい女性を作りたかったというイ・ウニ監督のおかげで「純情」は男女問わずに誰からも愛される初恋を誕生させた。以下は、イ・ウニ監督との一問一答である。―「純情」はどういうふうに始めるようになったか?イ・ウニ:演出の依頼を受けたときは「17歳の友達が耐えられない現実を友情を通じて乗り越えていくストーリー」だった。そこに私が恋愛話を入れたのだ。だが、友達が友情を通じて厳しい現実を克服していくことが最も根本的なものだと思って持っていった。―恋愛話を入れることになった理由は?イ・ウニ:過去の記憶をたどると、その記憶は再構成されたりするじゃないか。私の場合、思い出を振り返ってみたとき覚えていたい感情には何があるかと思ったが、初恋、友情、義理のような言葉が頭に浮かんだ。こういうことは全て純情というひとつの言葉で説明がつくような気がした。この純情という感情を全部描いてみたらどうかと思って初恋という恋愛話を入れることになった。―背景が人里離れた田舎の村でもなく、島だ。あえて島に設定した理由があるか?イ・ウニ:島というところには孤立して人里離れたところというイメージがあるが、よく考えてみたら人里離れて孤立したというのは陸地からの観点ではないか。逆に言えば、あの人々には自身だけの世界があって陸地のことには興味がないんじゃないかと思った。背景が1991年だが、当事陸地にはカエル少年事件、犯罪との戦争宣言など、社会的イシューが多かった。そんなこととは関係のない平和な村に住んでいる友達の話をしたいと思った。そして私は女でヒロインをどういうふうに描くかについてたくさん悩んだ。恋愛映画の中の初恋のイメージは男性の視線によるものだと思った。ヒロインを描写する方法も常に男の視線が中心になっていたが、女性が見たとき支持したい女性、足を引きずるが、人に頼るばかりではなく、海に飛び込んで泳ぐことができるエネルギーがある女性を作りたかった。―だが、定形化された初恋のイメージを完全に排除してはいない。イ・ウニ:初恋のイメージを全部捨ててはいけないと思った。どうしてもうちの映画も商業映画だから(笑) だが、絶対に迷惑女になってはならないと思った。スオクが劇中で先に愛を告白するのもそういう考えからだった。男たちが作った恋愛映画とは少し違うヒロインを作りたかった。―「純情」の撮影現場公開のとき、日焼けしたキム・ソヒョンを見てびっくりした。それでもきれいだった。イ・ウニ:劇中でスオクは一度もスカートを履かない。衣装チームに要求したのはレースやシフォン、花柄のようなものは全部だめだということだった。スカートもだめだと言った。初恋だと思われる衣装やアイテムは全部だめだと言った。足が不便な人が着やすい、納得のいく服じゃなきゃだめだと思った。そして女性らしいアイテムを使わないと思ったのはキム・ソヒョンがあまりにもきれいだったためだ。顔がとても典型的な美人だと思う。きれいな顔を際立たせるためには、色々な装置を取り除いてこそ顔が見えてくるはずだと思った。顔が現実的に暗いトーンになっていたとしても元気に見えた。恋愛映画は顔がアクションだからうまく生かせるんじゃないかと思った。
「純情」パク・ヨンウ“EXO ディオ、本当に目が素敵です”
※この記事には映画のストーリーに関する内容が含まれています。この時代の純情男である。恋するときも、演じる時も、映画を観て、他の俳優の演技を見守る時もパク・ヨンウは熱く純情的だ。そのため、色んな姿へのイメージチェンジも違和感なく受け入れられるのではないだろうか。この俳優の最大の強みであり、魅力でもある。パク・ヨンウは久しぶりにスクリーンに顔を出した。彼が出演する映画「純情」は、ラジオの生放送中にDJに届いた23年前の過去からの手紙を通じて、現在と過去を行き来する切ない初恋と5人の友だちの友情を描く感性ドラマで、EXO ディオ(本名:ド・ギョンス)オとキム・ソヒョンが主演を演じた。彼の役柄は、ディオの大人役。子供時代とのギャップを感じさせまいとする努力が高いシンクロ率を生み出し、おかげで観客たちは負担なく時間を行き来して映画に集中することができた。映画「アトリエの春、昼下がりの裸婦」以降、約1年半ぶりとなる出演だ。その間の近況も気になったし、前のように多作をしない理由にも好奇心が湧いた。映画の中で子供のように泣くシーンがどのように誕生したか、面白い撮影でのエピソードはなかったか、彼に直接聞いてみた。―ずいぶん久しぶりのような気がします。パク・ヨンウ:久しぶりですね。「どうしてこんなに出演しなかったんだ。もっと顔を見せて欲しい」という話は、実は会いたかった、ということですよね。ありがたい話です。たくさん活動すると基本的には良いのですが観客の方たちが久しぶりだと嬉しがってくれる俳優になりたいです。どうせ一生演じていく予定なので。良い作品をやります。―これまでの間、どのようにお過ごしでしたか。パク・ヨンウ:考えてみると、非常にやることが多いです。洗い物から初めて、本当にやることは多いですある時は疲れることもありますし何も考えないと、またやることが全くないこともあります。―映画は楽しめましたか。パク・ヨンウ:改めて感じたのですが、客観的にはなれないようです。全ての映画がそうでしょうが、本当に心から、成功して欲しいという心しかありません。特にこのような映画は成功して欲しい。真心がこもっている映画たちのことです。この作品の長所は、人々の心の中の真心みたいなものをもう一度想起させられる映画だということです。そういう面で、成功してほしです。―映画が成功する基準は何ですか。パク・ヨンウ:欲というのは限りがないので、基準を設けることは難しいです。基本的な指標というものがありますよね。損益分岐点の話がたくさん出ますが、稼ぐほどいいのは間違いないです。でも、監督や制作者の方たちが、それほど無駄な欲を持っている方たちではないような気がします。―後輩役者たちの演技はどうでしたか。パク・ヨンウ:演技というのは、正解がないので。先輩でも後輩でも同期でも、それについて話すのは慎重になります。正解がないからさらに面白いとも思いますし。ギョンス(ディオ) さんは、目が本当に素敵です。俳優は、目が素敵だと大きなメリットがあります。持ち前のものなのか練習したのかはわからないのですが、目が素敵です。キム・ソヒョンさんは、マスクが素敵です。観相が良いという話ですが、俳優も観相の影響を受けるしかないです。そういう面で、すこぶるメリットがあると思います。―演技しながら、もっとも気にした部分は何でしたか。パク・ヨンウ:映画を、観客の立場で観た時、大人時代のシーンで気に触るのが、大きなギャップがある時だと思います。他の映画で、子供の時代は良かったのに、大人の時代はどうしてこんなにも冴えないのだろうと思ったんです。子役が演じる子供時代のシーンは、感情的にも純粋で、そういう面があるので良いと思います。大人は現実的な感じでだからぎこちないのでは無いでしょうか。そのような面が、映画を選択する上で少し負担になったのは事実です。映画にだけ集中しました。子供のように泣きたいと思いました。わんわん泣いても、ぽろぽろ泣いても、子供のように泣きたいと思いました。この映画は、そういう面が必要でした。―愛について語る映画愛とは何でしょうか。パク・ヨンウ:愛は正解もないし、狂ったことだと思います。そのような面で、愛のように大事なものもありません。不可能なことを可能にするし、愛のために損もするので。結局は、本当によいことだと思います。―初恋、覚えてらっしゃいますか。パク・ヨンウ:初恋は全く覚えてないです。恋をすることが重要ではないでしょうか。初恋、初体験、そういうものは手懐けれられない感情なので一言で言って、ときめきですね。そういうことを、いつにしろ感じることは幸せだと思いますし、たくさん感じたいです。もしかして恋をすることになったら、その方を初恋にしたいです。はは。―結婚もされなければ。パク・ヨンウ:結婚は、時がくればするでしょう。結婚よりは恋がしたいです。その過程で、自然にやりたいです。―劇中で記憶に残るシーンはありますか?パク・ヨンウ:個人的には、棺を運ぶシーンが記憶に残ります。終わりではなく、また新しいスタートだなと感じたので、よかったです。その感覚が音楽ともあいまって、さらに成長できるだろう、改めてスタートする、という感じを受けたので良かったです。―泣くシーンが、非常に印象的でした。パク・ヨンウ:どうしても、最も負担の大きかったシーンです。子供のように泣くシーンが負担になって、最初は作品を断ったりもしました。ワンシーンワンテイクで5分30秒演じたのですが、監督に、カメラは固定しておくので、僕が自由にキューサイン出して、自由にカットするように言われました。一人で演じたわけです。満足しています。後で聞いてみると、スタッフたちが他のところに行っていました。確信して、音だけ聞いていたと。そういう演出方式に最初は当惑したのですが、俳優を信じてくれる監督だなと感じました。信頼できたし、耳で聞くことがさらに真心かもしれないとも思いました。よりよい方法かもしれないという点を、その友人に教わったような気がします。―「純情」の展開が、「応答せよ1988」と似ているという話もあります。パク・ヨンウ:ある面、似たようなところもあるみたいです。ほとんど良い作品だと評価される作品は、本質的な所に触れるので。人々の共感を得られれば良いということですが、「応答せよ1988」もそういう部分があるようです。「純情」も、感情的な部分に触れます。ときめき、思い出、懐かしさ、哀れみ、などのものに。―作品を選択する基準はありますか?パク・ヨンウ:最近「シンドラーのリスト」を改めて観たのですが、本当に当時も泣いたし、昨日も泣いたのですが、泣く理由が変わりました。人がたくさん死んで悲しい、だったのが、希望が見えたので涙が出ました。希望をたくさん示せる作品と役柄をやりたいです。厳しい状況を示しながらも、希望を提示することはできると思うのです。―ディオ、キム・ソヒョンさんの演技はどうでしたか。パク・ヨンウ:ギョンス(ディオ) さんも、ソヒョンさんも本当に可愛いですよね。彼らの私生活についてはよくわからないのですが、僕の新人の時に比べると1000倍以上はうまいと思います。僕は本当に緊張していたので。非常に下手だったのですが、彼らはうまくやっているみたいです。健康ならさらによし、使命感と責任感まであればなおさらよしですね。キョンスさんは、健康に見えます。変質されないと思うし。元気でいて、キョンス。―映画「純情」の強みは?パク・ヨンウ:本質的な共通点と共感できる部分をうまく表現したと思います。そのようにするのは本当に難しいので「純情」は、こういう風に思いました。「そう、僕もああだった」と思いながら、一緒に楽しんで泣いて笑って誰もが成長するし、誰もが思い出を持っています。映画「純情」が、そういう所に少しでも触れられればと思います。―これからは頻繁に見られるのですか。パク・ヨンウ:演技は定年もありませんし頻繁にお会いできる時もあれば、そうでない時もあるかとできることなら格好良く年取っていきたいです。僕、最近格好良くなってないですか? 演技、本当に面白いです。面白いと思います。ハハ。