Kstyle
Kstyle 12th

ユン・ジユ

記事一覧

  • 【PHOTO】2AM ジヌンからパク・ユファンまで「名もなき復讐」VIP試写会に出席“応援に来ました!”

    【PHOTO】2AM ジヌンからパク・ユファンまで「名もなき復讐」VIP試写会に出席“応援に来ました!”

    28日午後、ソウル松坡(ソンパ)区ロッテシネマワールドタワー店で映画「名もなき復讐」(監督:アン・ヨンフン)のVIP試写会が開催された。2AMのジヌン、STELLAR、THE STARZ、プンデンイ、UntouchableのSleepy&DinDin、FIESTARのJei、キム・ジュン、チョン・エヨン、元Dal★Shabetのビキ、ナ・ユングォン、パク・ハナ、パク・ユファン、パク・ドゥシク、ユン・ジユらが出席した。アン・ヨンフン監督がメガホンを取って、ユン・ソイ、シン・ヒョンビン、キム・ヒョクなどが主演を務めた「名もなき復讐」は、交通事故の後遺症のため言語障害を持っているが、ゲームデザイナーの夢を持って生きていく20代の女性ジウンのエピソードを描いた犯罪サスペンスで、韓国で28日に公開される。

    OSEN
  • 「コーヒープリンス1号店」出演のハン・イェイン、ユン・ジユに改名して活動再開

    「コーヒープリンス1号店」出演のハン・イェイン、ユン・ジユに改名して活動再開

    女優ハン・イェインがユン・ジユに改名し、新しい所属事務所で活動を再開する。23日、芸能事務所bobコリアエンターテインメントは「ユン・ジユと専属契約を締結した」と伝えた。2002年、KBS 2TVの子供向けドラマ「マジックキッド・マスリ」でデビューしたユン・ジユは可愛らしいルックスと子どもとは思えない演技力で人々に顔を知られるようになった。2007年にMBCの大ヒットドラマ「コーヒープリンス1号店」で成人女優へと成長したユン・ジユは、女優ユン・ウネ演じるユ・ウンチャンの妹ウンセ役を務め、ハツラツとした女子高生役を見事に演じて再び知名度を上げた。その後、2011年KBS 2TVドラマ「ドリームハイ」を最後に活動を休んでいたユン・ジユは、それまで使ってきた芸名ハン・イェインからユン・ジユに改名し、女優人生の第2幕を夢見ている。ユン・ジユは「家族のような雰囲気の中で素敵な方々とご一緒できることになり嬉しいです。再始動する気持ちで最善を尽くします」と抱負を語った。所属事務所も「少女から女性へと成長したユン・ジユの新しい姿を応援、期待して欲しい。ハツラツとした魅力に安定した演技力、多彩な魅力をもつ女優ユン・ジユが自身の強みを最大限に活かすことができるようサポートする」と伝えた。

    マイデイリー
  • ペク・チヨン&キム・ジュニら芸能人のネットショッピング6ヶ所に罰金

    ペク・チヨン&キム・ジュニら芸能人のネットショッピング6ヶ所に罰金

    芸能人が運営しているオンラインショッピングモールが、公正取引委員会から罰金を科せられた。これは、自社スタッフがユーザーを装って口コミを作成したり、払い戻し及び交換が可能な商品を不可能であるかのように規約を修正していた行為が明らかとなったためだ。公正取引委員会は9日、虚偽、誇張及び不正な方法でユーザーを誘引し、制約撤回を妨害した6ヶ所の芸能人オンラインショッピングサイトの事業者(チョン・ジェヨンの「aura-J」、ユリとペク・チヨンの「I AM YURI」、ファン・ヘヨンの「amai」、ハン・イェインの「Shopgirls」、キム・ジュニの「EVAJUNIE」、キム・ヨンピョの「LOTOCO」)の電算法違反行為に対し、是正措置(公表命令含む)とともに罰金刑科されたと明らかにした。公正取引委員会によると、「I AM YURI」は、自社スタッフが一般ユーザーが購入したように見せかけ、口コミを作成して消費者を誘引した。「I AM YURI」は、遅刻及び勤務規則を違反したスタッフについて義務的に口コミを作成するように勧めていた。また、「EVAJUNIE」は7万ウォン(約4900円)以上購入した客を対象に、プレゼントを渡すイベントを実施して、抽選ではなく任意方式(VIP会員、購入金額が高い会員など)を対象に選定していた。また、準備されたプレゼントが全て終了し、これ以上提供できない場合でもこれをサイト上で告知せず、消費者を誘引していた。「amai」は、自社に不利な内容が含まれた口コミを非公開にするなど、消費者を不正に誘引した。これら、6ヶ所のオンラインショッピングモールは、法律上誓約撤回が可能な商品であっても不可能であるかのようにだましたとして全て該当している。特に 「aura-J」「I AM YURI」「amai」は、シルク素材、ホワイトカラー、レギンス商品、セール商品など、誓約撤回が可能な商品を規約に誓約撤回不可能と告知し、「Shopgirls」「EVAJUNIE」「LOTOCO」は誓約期限を法定保障期間よりも7日短く案内していた。これについて公正取引委員会は、「この処置を通じて、青少年などの芸能人への憧憬心理で影響力を増している芸能人ショッピングモールの電算法順守を告示したことにより、ユーザーの権利と利益が保障されるきっかけとなることを期待している。また、これらについての処置がその他のショッピングモール運営事業者にも電算法順守の警告となることを期待している」と明らかにした。

    マイデイリー