ジンソル
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元April ジンソル、日本初ソロイベント「New Story」2月23日に東京で開催決定
元Aprilのジンソルが、初の日本ソロイベント「イ・ジンソル LIVE&TALK in JAPAN ~New Story~」を開催する。ジンソルは2015年に13歳でガールズグループAprilの末っ子としてデビュー。安定した歌唱力で注目を集め、明るく愛らしい魅力で多くのファンを魅了してきた。ソロ活動では、作詞作曲も手掛けるなど、アーティストとしてさらに成長を重ねている。そんな彼女が、ソロで日本のファンに会いにくる。天使のようなジンソルの笑顔と一緒に、歌やトークで思い出に残る楽しい時間を過ごしてほしい。■公演情報「イ・ジンソル LIVE&TALK in JAPAN ~New Story~」公演日:2024年2月23日(金・祝)<1部>開場 13:15/開演 14:00<2部>開場 17:15/開演 18:00 会場:浅草花劇場【チケット代】全席指定:¥8,500(税込)※ドリンク代¥500別途※4歳以上有料,3歳以下入場不可【チケット販売スケジュール】・主催者先行(抽選):2024年1月12日(金)17:00~1月16日(火)23:59・プレイガイド先行(抽選):2024年1月18日(木)17:00~1月22日(月)23:59・プレイガイド先行(先着):2024年1月24日(水)17:00~1月28日(日)23:59・一般発売:2024年1月29日(月)10:00~主催:RISE Communication■関連リンクイ・ジンソル LIVE&TALK in JAPAN ~New Story~」特設サイト
元April ジンソル、220エンターテインメントと専属契約を締結…新たなスタート
元Aprilのジンソルが、220エンターテインメントと専属契約を締結した。18日、220エンターテインメントの関係者は「歌手のジンソルと専属契約を締結した」とし、「抜群のボーカルの実力はもちろん、明るくてラブリーな魅力で大きな人気を集めてきた彼女と契約を締結することになってうれしい」と報告した。また「多芸多才なセンスと才能の持ち主の彼女が、音楽はもちろん、演技、バラエティ、MCなど多方面で自分の力量を発揮することができるように支援を惜しまない」と付け加えた。2015年にAprilとしてデビューしたジンソルは、当時13歳という若さにもかかわらず、清涼な歌声と安定的な歌唱力で高音パートを担当するなど、活躍した。アイドルとしては初めてEBS子供向け番組「生放送トーク! トーク! ボニハニ」の12代ハニに抜擢され、特有の明るい魅力と抜群の進行の実力で人気を集めた。またウェブドラマ「再び会った君」「夏よ、お願い」など、多数の作品を通じて演技にも挑戦した。昨年1月のAprilの解散後、本格的なソロ活動に突入した彼女は、デビューして7年で初の自作曲「Let me out」をリリースした。今年3月には初の単独ファンミーティング「SUNSET GLOW」を通じて、グローバルファンに会った。ジンソルが契約を締結した220エンターテインメントには、ボーイズグループKNK、歌手のチョンミョン、ラッパーのYunGGIなどが所属している。
元April チェウォン、再来日が決定!10月7日&8日にイベント開催…元April ジンソルもゲスト出演
昨年11月に「TOMORROW」で日韓ソロデビューを成功させた元April チェウォンの再来日が決定した。2023年10月7日、10月8日に「KIM CHAEWON FANMEETING & LIVE 2023~With You~」と題して、チェウォンと一緒に楽しく過ごせるスペシャルな2days。そして今回、同じApril出身、現在ソロアーティストとして活躍中のジンソルがゲスト出演。日本国内でCDセールスランキングチャート入りを果たし躍進するチェウォンと、ジンソルの共演にも注目だ。■公演概要「KIM CHAEWON FANMEETING 2023~With You~」2023年10月7日(土)1部 OPEN 13:00 / START 13:302部 OPEN 16:30 / START 17:00 会場:SHIDAXカルチャーホール出演:チェウォン / ジンソルチケット:前売券(自由席)7,000円「KIM CHAEWON LIVE 2023~With You~」2023年10月8日(日)OPEN 18:30 / START 19:00会場:unravel tokyo 出演:チェウォン / ジンソル / And J-POP ARTISTゲスト出演予定チケット:前売券(自由席)7,000円■関連リンクチェウォン 公式サイト
元April ジンソル、初の単独ファンミーティングを開催!未公開の自作曲も披露
元Aprilのジンソルが、ファンと特別な時間を過ごした。彼女は25日、ソウル江南(カンナム)区MPOT HALLにてファンミーティング「SUNSET GLOW」を開催し、ファンと一緒に楽しい時間を過ごした。2回にわたって開催されたこの日のファンミーティングでジンソルは、ソロアーティストとしての第一歩を踏み出した自作曲「Let me out」のステージを皮切りに、これまで待っていてくれたファンと共に近況トークを続けていった。1部では、ファンと近くで触れ合うことができる時間が設けられた中、ファンから寄せられた質問に答える「Q&A」から「書き直すプロフィール」「好みバランスゲーム」など、ジンソルの様々な一面を垣間見ることができるコーナーが設けられ、雰囲気を盛り上げた。また、続くコーナーでは、ジンソルとファンが直接コミュニケーションする機会を設け、抽選で当選したファンと一緒にステージでゲームをし、楽しい時間を過ごした。オンライン生放送が一緒に行われた2部でも、ジンソルの歌はもちろん、ファンからのお便りを読んで話し合う「DJジンソル」の姿から、ファンにジンソルの悩みを打ち明ける「依頼人ジンソル」など、多彩なコーナーを設け、ファンと率直に話し合った。特に今回のファンミーティングで彼女は、ファンのために書いた自作曲「Dear Fine」を歌い、自分のために来てくれたファンへ真心を伝え、新しい未公開の自作曲「森」も初公開し、ファンに有意義な時間をプレゼントした。ジンソルは、所属事務所STORY&PLUSの公式SNSを通じて「初めて皆さんに会う場であり、少し緊張しましたが、後悔しないように自分が準備したものを披露できたと思います」とファンミーティングを終えた感想を語った。また「今日は足を運んでいただいて本当にありがとうございました。これからも多くの関心と愛をお願いします」と感謝の気持ちを伝えた。初の単独ファンミーティングを開催し、ファンと特別な時間を過ごしたジンソル。彼女は、昨年12月にデジタルシングル「Let me out」をリリースした。
元April ジンソル、K-POP界最年少の13歳でデビュー「後輩ができるなんて…今はNewJeansのファン」
13歳でデビューして、K-POPファンたちから愛された元Aprilのジンソルが、見違えるほど成長した。爽やかな笑顔で年上のファンたちの心を掴んだのがまるで昨日のようだが、すでにデビュー7周年を超えた。昨年、グループ活動を終了してソロデビューした彼女は、新しい所属事務所に移籍した。昨年12月、自身が作詞・作曲をしたデジタルシングル「Let me out」を通じて、本格的なソロ活動を始めたジンソル。ひよこのような時代の姿は跡形もなく、もうプロらしい雰囲気を漂わせている。ソロアーティストとして自分だけの声を世の中に披露したいという21歳のジンソルが築いていく未来に、期待が高まっている。――ソロで「@star1」と撮影したのは初めてですが、いかがでしたか?ジンソル:今日はすごく緊張しながら撮影現場に来ました。いつもメンバーたちと一緒だったので、今日は1人で撮影することに不安もありましたし、緊張しました。でも(スタッフの皆さんが)雰囲気を上手に引っ張ってくださって気楽に撮ることができましたし、ちらっと写真も見たのですが、きれいに撮れているようだったので幸せです。――デビュー7年でソロデビューをしました。グループでデビューした時とはどのような気持ちの違いがありましたか?ジンソル:まずプレッシャーが大きかったです。独り立ちですから。これから自分だけの道を歩まなければいけないのですが、上手にできるか、すごく不安でした。どんな道を歩めばいいのか漠然としていたのですが、正解はないので、自分ができることをしようと気を引き締めました。責任感が求められていると思うことで、心を引き締めて頑張るようになりました。――プレッシャーも大きかったと思いますが、初めてソロ歌手ジンソルの声を披露することに対するときめきもあったのではないでしょうか?ジンソル:当然ワクワクして、嬉しかったです。世の中にジンソルの声を聴いてもらう機会をいただいたのですから。何でも上手にやりたいという気持ちが大きいです。なので、仕事においてはいつもプレッシャーを感じていました。昔はそのような欲が特に大きかったのですが、上手しようとし過ぎたら、焦ってせっかちになってしまいます。なので、今はだいぶ心に余裕を持つようになりました。そうしたら(仕事も)楽しめるようになりました。今回のソロデビューが、いろいろなことをたくさん感じて成長するきっかけになりました。――初の自作曲「Let me out」でも作詞・作曲の才能が優れていて、やはりジン・ソウル(ジンソルのあだ名:ジン+魂(soul))をはっきり感じました。ジンソル:「私が得意なことは何だろう?」と考えた時、それは音楽だったんです。少しずつ自分のスタイルの音楽を作ってみようと思ったのが、作曲を始めたきっかけでした。ファンの皆さんにお届けしたいという気持ちで少しずつ作り始めたのですが、昨年から本格的にやってみようと決心しました。そのように初めて披露した曲が「Let me out」です。――初めての自作曲に対する満足度はいかがですか?ジンソル:100点満点中70点をあげたいです。作っている時は分からなかったのですが、自分の心にあるものを詰め込もうとしたら、少しやりすぎた感じがありました。力を抜いて歌えばよかったという残念な気持ちがあります。まだまだ未熟ですが、それでもこの曲に対する満足度が大きいです。上手というよりは、自分の本心が込められた楽曲なので、愛着が持てます。――作詞と作曲は今も続けていますか?ジンソル:楽曲制作は続けています。日の目を見るかどうかわかりませんが、すでに書いた曲は8曲ほどあります。初めてのソロ曲はダークな雰囲気だったのですが、今度は爽やかで明るい感じもいいと思っています。色々なジャンルを試してみたいです。――ソロ活動で記憶に残っているコメントや反応はありましたか?ジンソル:ソロデビューを準備しながら、歌の練習を本当に一生懸命にしました。ソロ活動をするためには、ボーカルの部分で変化が必要だと思いました。今までは主にアイドルの曲をしてきたので、声を高く細く出していたのですが、音域を広げたくて、たくさん努力しました。それを分かってくれるコメントがありました。『ボーカルのスタイルが変わってすごく良い』というコメントを見て、言い表せないほど嬉しかったです。私が本当に聞きたかった言葉だったんです。――ソロデビューをする前まで約1年の空白期がありましたが、どのように過ごしていましたか?ジンソル:次について絶えず考えました。これからどのような姿を見せればいいのか、どのような活動に注力するべきか、ソロで活動を始めるためにはどのような方向性にすればいいのか、たくさん悩みました。1人で活動をするためには、音楽面でもっとクオリティが高くなければならないと思って、音楽のことだけを考えながら過ごしました。――先日STORY&PLUSに移籍しましたが、新しい事務所での生活はどうですか?ジンソル:これまではグループ生活をしていて、もう1人で活動しなければならないので寂しさを感じてもおかしくないのに、新しい仲間のおかげで孤独を感じる暇もありませんでした。今日の撮影現場でも、一緒に来てくださったスタッフたちがたくさんいます。新しい所属事務所でたくさん愛されていて、幸せで感謝する日々を過ごしています。――「生放送トーク! トーク! ボニハニ」の12代目MCでしたよね。当時、小学生からの人気がすごかったと聞きました。ジンソル:小学生たちにも好かれたのですが、父兄の皆さんからすごい人気でした(笑)。あの時は年齢ももっと若かったですし、いつも笑顔だったので好評してくださる方々が多かったようです。当時「ボニハニ」のMCがすごくしたくて、事務所には知らせずにこっそり志願したんです。競争率が本当に激しかったです。運よく合格できて、1年間良い経験をすることができました。機会があれば、トークショーやバラエティ番組のMCなどの活動を続けたいです。特に「知ってるお兄さん」が大好きなので、ぜひ一度出演したいです。――「ギルティ・シークレット」「愛よ! お願い」などで安定した演技力を披露して、ウェブドラマの新鋭として注目を集めましたが、ジンソルさんの演技を今後も見ることはできますか?ジンソル:もちろんです。頑張っています。演技の練習も着実にやっていますし、様々な作品のオーディションも受けています。演技の参考のために、色々な作品を観ています。普段から強烈で刺激的な作品が好きなのですが、特に最近は「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」にすっかりはハマっています。どんな役でも、機会をいただけたら一生懸命にする準備ができているのですが、特にすごく悪い悪役をぜひしてみたいです。家で鏡を見ながら真似したり、行きつけの美容師さんの前でも披露したのですが、似合わないと言われました(笑)。でも、いつか機会があれば、ぜひやってみたいです。――満13.8歳でデビューし、最年少アイドルというニックネームがついていましたが、いつのまにかジンソルさんより幼い後輩グループがたくさんデビューしました。印象的な後輩ガールズグループはいますか?ジンソル:もうだいぶ昔の話ですね。時間の流れが本当に速いです。もう7年が過ぎて、後輩グループができるなんて。最近はNewJeansのファンになりました。ステージも本当に上手で、きれいで、爽やかで、かわいくて、完璧ですね。私もデビュー当時、初々しい時代があったので、最近のNewJeansやガールズグループのステージを見たら、昔のことを思い出します。――「名曲をよく知っている」ということで有名ですが、最近ハマっている曲があったら教えてください。ジンソル:最近はポップソングを中心に聴いています。PRETTYMUCHというグループにハマっていて、その方の楽曲をたくさん聴いています。特に「Would You Mind」という曲が本当に好きです。ぜひお勧めしたいです。韓国のミュージシャンの中では、IU先輩や少女時代のテヨン先輩、ペク・イェリン先輩のファンなので、たくさん聴いています。――ロールモデル(憧れの人)はいますか?ジンソル:尊敬している先輩は多いのですが、ロールモデルは特に決めてはいません。一生懸命に活動して、いつか私が誰かのロールモデルとして挙げられる日が来てほしいです。それが私の最終目標です。――2023年に成し遂げたい目標はありますか?ジンソル:2つあります。私が書いた曲をもっとたくさん披露するのと、女優として作品に出演することです。この2つを達成できる1年になれば嬉しいです。
元April ジンソル、初の自作曲「Let me out」を本日リリース…ソロアーティストとして本格的に始動
元Aprilのジンソルが、ソロデビューした。本日(12日)正午、各音楽配信サイトを通じてデジタルシングル「Let me out」がリリースされた。「Let me out」はミディアムテンポのポップR&Bジャンルで、レトロな雰囲気のシンセサウンドとボーカルが調和をなした重いサウンドが、暗くて混乱した感情を表現した。ジンソルが自ら作詞、作曲に参加し、夢幻的な雰囲気と彼女の歌声が出会って一風変わった魅力を与える。2015年にAprilのメンバーとしてデビューした彼女は、グループ解散後となる今年7月にSTORY&PLUSと専属契約を締結。デビューから7年で初の自作曲「Let me out」をリリースし、ソロアーティストとして本格的な活動スタートする。所属事務所のSTORY&PLUSは「これまでジンソルが作業してきた結果物である『Let me out』がリリースされた」とし「彼女はこれからも作詞、作曲など音楽作業を着実に持続していく計画で、ボーカリストを皮切りにシンガーソングライターとして活躍する彼女に、多くの期待と関心をお願いする」と伝えた。
元April ジンソル、STORY&PLUSと専属契約を締結!グループ解散から半年…本格的なソロ活動を予告
元AprilのジンソルがSTORY&PLUSと専属契約を結び、本格的なソロ活動を予告した。本日(28日)、STORY&PLUSは「優れたボーカルの実力だけでなく、多芸多才な魅力の持ち主であるジンソルと専属契約を締結した。今後、音楽活動をはじめ、様々な分野で活動の領域を広げていくことができるように積極的なサポートを行う予定だ」と明らかにした。これと共にSTORY&PLUSの公式SNSを通じて、清楚な雰囲気が際立つジンソルの新しいプロフィール写真が公開され、今後の本格的な活動に期待が高まっている。2015年にガールズグループAprilで、当時満13歳の年齢でデビューして話題を集めた彼女は、幼い年齢にもかかわらずグループ内のリードボーカルとして特有の澄んだ歌声と安定した高音で活躍を見せ、tvN「V-1」などのボーカル競演番組を通じて実力を証明した。また、アイドルとしては初めてEBS子供向け番組「生放送トーク! トーク! ボニハニ」の第12代ハニに抜擢されて、明るいエネルギーで多くの人々に愛された。さらに、ウェブドラマを通じて演技にも挑戦するなど、多芸多才な才能の持ち主であり、今回の専属契約のニュースと共に今後の活躍にも関心が高まっている。ジンソルは「良いお知らせをお伝えすることができて嬉しい。今後様々な分野で一生懸命に活動する姿をお見せするので、多くの関心と応援をお願いする」と伝えた。STORY&PLUSはマネジメント、マーケティング、広報など、エンターテインメントの各分野の専門家たちが勢揃いした総合エンターテインメント会社だ。KBS 2TV「こんにちは?私だよ!」を通じて、ハンサムなビジュアルと安定した演技で視聴者を魅了した俳優のキム・サンウ、tvN「賢い医師生活2」で情熱あふれる専攻医役を完璧に演じこなした女優のイ・ジョンウォン、自主制作映画と演劇界で吸い込まれるような演技で注目されている俳優のチョン・イホン、ガールズグループTHE SEEYA、F-VE DOLLS出身の実力派アーティストハン・ソイン、歌手のイ・ジュチョンらが所属している。・突然の解散発表April、メンバーが心境を明かす「グループ守れず申し訳ないそれぞれの道を応援してほしい」・April ナウン&ジンソル、約4ヶ月の沈黙破り初めてコメントいじめ疑惑を否定「絶対にない」
“突然の解散発表”April、メンバーが心境を明かす「グループ守れず申し訳ない…それぞれの道を応援してほしい」
Aprilが突然の解散を発表した中で、メンバーが心境を明かした。本日(28日)、メンバーたちはそれぞれInstagramやファンコミュニティを通じて心境を明かした。まずチェギョンは「良くないニュースで挨拶することになってしまい、とても残念です」とし「2011年、中学3年生の時に1人でソウルに来て、DSPメディアという家族のような会社に入り、歌手としての夢を実現させるために一生懸命に走ってきました。そうした中で、Aprilという大切なチームに出会いました」と話した。続けて、彼女は「同じ夢を見ている仲間に出会い、いつも待ってくださり、愛してくださるFINEAPPLE(ファンの名称)に会えてとても幸せでした。今この文章を書いている瞬間も、何を言えばいいのか、とても悩んでいます。いつも身に余る程の愛を送ってくださり、心から感謝します」とファンに感謝の言葉を伝えた。特にチェギョンは「私一人だったらできなかったことが、メンバーたちのおかげでできました。一緒に泣いたり、笑いながら過ごしてきた家族であり、友人であるAprilのメンバーたち、本当に感謝しています。そして愛しています」と、メンバーへの愛を綴った。さらにイェナ、チェウォン、ジンソルは直筆の手紙で心境を明かした。イェナは「大変で疲れていても、メンバーたちが居たから耐えることができて幸せだったし、楽しかったこともメンバーたちと一緒だったからより幸せでした。初めて一緒に立てた目標、そして約束を守れなかったことがたくさんありますが、Aprilとして6人が一緒に活動することができて、心から感謝しています」とし、「私は最後まで守ってあげられませんでしたが、いつもそばで私を、そしてAprilをここまで信じて守ってくれてありがとうございます」と、メンバーとファンに向けた本心を明かした。チェウォンは「私は守ってあげられない約束はあまりしないんです」とし、ファンとの再会を約束した。ジンソルもメンバーとファンに感謝を伝え、「少し怖いですが勇気を出して一生懸命私の道を歩んでいこうと思います。見守っていてください」と、今後の活動に期待を呼びかけた。・April、突然の解散を発表いじめ騒動から1年(公式)・April、いじめ騒動で活動休止もデビュー6周年を祝うインスタ投稿にメンバーが反応 【チェギョン Instagramコメント全文】こんにちは。Aprilのチェギョンです。まず、良くないニュースで挨拶することになってしまい、とても残念です。2011年、中学3年生の時に1人でソウルに来て、DSPメディアという家族のような会社に入り、歌手としての夢を実現させるために一生懸命に走ってきました。そうした中でAprilという大切なチームに出会いました。同じ夢を見ている仲間に出会い、いつも待ってくださり、愛してくださるFINEAPPLEに会えてとても幸せでした。今この文章を書いている瞬間も、何を言えばいいのか、とても悩んでいます。いつも身に余る程の愛を送ってくださり、心から感謝します。そして、私一人だったらできなかったことが、メンバーたちのおかげでできました。一緒に泣いたり、笑いながら過ごしてきた家族であり、友人であるAprilのメンバーたち、本当に感謝しています。そして愛しています。Aprilのチェギョンからチェギョンに戻り、今後1人でやっていくことが怖く、なれない部分もありますが、これからはそれぞれの道で一生懸命歩いていくAprilのメンバーたちをたくさん応援してください。いつもステージできらきら輝けるように、そして愛される人だということを教えてくれたFINEAPPLEに本当に感謝して、愛しているという言葉を伝えたいです。文章を書きながら気持ちを整理しても、私の全ての感情を伝えることが出来なくて残念に思います。すっかり肌寒くなりましたが、風邪には気をつけてください。このコメントを読む皆さんが、いつも元気で幸せにでありますよう、祈っています。これからより良い姿をお見せできるよう、一生懸命に努力します。これまでAprilを愛してくださったすべての方に心から感謝の言葉を申し上げます。ありがとうございます。 【イェナ 直筆手紙全文】こんにちは。Aprilのイェナです。このように、良くない知らせを持ってきてしまい、心が重いです。記事が出たように、本日付けでAprilという名前を手放すことになりました。この決定を下すまで本当にたくさんのことがあり、本当に何度も悩みました。Aprilを守って待っていてくださったFINEAPPLEに、嬉しい知らせを持ってきたかったのに申し訳ない気持ちばかりです。2015年8月24日、Aprilという名前で皆さんの前に初めて立ってから、2022年1月28日、Aprilというグループを締めくくった約7年の間、プレゼントのような毎日を、幸せな思い出をたくさん作ってくださって、心から感謝しています。FINEAPPLEと一緒に歩いてきた7年は、本当に忘れられません。いつも言っていたように、誰かを好きになるということは決して簡単なことではないのに、FINEAPPLEにはとてもたくさん愛していただいて、本当に幸せで感謝しています。そして何よりデビュー前から今まで、多事多難で容易ではなかった道のりを一緒に歩いてくれたメンバーたち。誰よりも苦労したし、お疲れ様と言ってあげたいです。一緒にやってきた数えきれないほどの練習、一緒に努力してリリースした数々のアルバム、一緒に立った数多くのステージ。どの瞬間もとても大切で忘れられないと思います。大変で疲れていても、メンバーたちが居たから耐えることができて幸せだったし、楽しかったこともメンバーたちと一緒だったからより幸せでした。初めて一緒に立てた目標、そして約束を守れなかったことがたくさんありますが、Aprilとして6人が一緒に活動することができて、心から感謝しています。このように手紙を書いていると、さまざまな感情や考えが浮かんできますが、FINEAPPLEにずっと言いたかったことは、あの日以来みなさんに堂々としていなかった日は1度もありませんでした。本当に皆さんにとって誇らしい歌手になりたかったのに、最後まで守ってあげられずごめんなさい。私は最後まで守ってあげられませんでしたが、いつもそばで私を、そしてAprilをここまで信じて守ってくれてありがとうございます。April イェナとしての活動は今日が最後ですが、ヤン・イェナとしてもっと良い姿をお見せするために努力しますので、いつも横で見守って応援してください。AprilとしてFINEAPPLEと一緒に走ってきた7年をいつも忘れず、大切に心にしまって記憶しつづけます。それでは、April イェナでした。愛しています、FINEAPPLE。そしてありがとうございました。 【チェウォン 直筆手紙全文】Dear.私の全てであるFINEAPPLEへ♥こんにちは、FINEAPPLE! Aprilのチェウォンです。うん正直、どのように申し上げれば良いのかよくわかりません。ただとても感謝しているという言葉しか思い浮かばず、それと同時にとても申し訳ないです。Aprilという名前で出会った私たちが一緒に過ごした短い時間が、私の人生において本当に大切な時間でしたし、どんなに時間が経ったとしてもこの気持ちは変わらないと思います。少し懐かしいと思われる名前になったとしても、私は終わりだと思っていません。終わりというのは見方を変えれば、違うことの始まりでもありますから。すごく会いたいですFINEAPPLE! 絶対にまたステージに立って挨拶したいと思っていたのですが、それが出来なくて本当にごめんなさい。私は自分が出来る最善の努力をしてきたと思っていたのですが、今振り返ってみると後悔も残って、残念な気持ちが大きいです。これからは私たちがAprilではなく、それぞれの姿で生きていかなければなりませんが、一緒に過ごして輝いていた瞬間たちの綺麗な記憶を胸に抱いて、全員がこれからを幸せに生きていってほしいです。そして、私に何よりも貴重な世界を感じさせてくれたFINEAPPLE皆さんが居てくれたから私がここまで来ることが出来ました。いろんなことがある中でも、耐えることが出来ました。私は守ってあげられない約束はあまりしないんです。だから約束します。私たち、絶対に笑いながらまた会いましょうね。わかりましたか?ふふ。私がもっと格好良い人間になって皆さんの前に建てるように、引き続き努力します! 一生懸命やることには自信があるんですよ!だからFINEAPPLEもいつも元気で、ご飯もしっかり食べて、元気で過ごさなければいけませんよ!最後に本当に申し訳なく、愛してます。ありがとう。私の全て、私の愛する人たち♥From.チェウォン 【ジンソル 直筆手紙全文】こんにちは。ジンソルです。記事で知らせを聞いたFINEAPPLEには、まずとても申し訳ない気持ちです。力が届くところまでAprilというグループを守りたかったですが、もう締めくくらなければならないという判断のもと、解散を決定することになりました。7年間、苦楽を共にしてきたメンバーたち、本当にありがたく、それぞれの道を黙々と応援することにします。そして私も、少し怖いですが勇気を出して一生懸命私の道を歩んでいこうと思います。見守っていてください。最後に、長い間一緒に走ってきてくれたFINEAPPLE。この別れは永遠の別れではないと思います。Aprilは永遠にみなさんの心の中にいるはずです! 笑顔でまた必ず会いましょう。愛してます。ありがとう。
April チェウォン&ジンソル、活動再開?サプライズで生配信に登場「元気に過ごしている」(動画あり)
Aprilのチェウォンとジンソルが、サプライズでライブ配信を行った。15日の午後7時頃、チェウォンの個人YouTubeチャンネル「Honeyチェン」では、「Honeyチェンと特別ゲスト」というタイトルでライブ配信が行われた。この日の配信で、チェウォンは「私はただ食べて、寝て、そうやって過ごした」とし、ジンソルは「歌を歌いながら過ごした。気になることは聞いてほしい」とファンたちに挨拶した。続いて「他のメンバーたちも皆元気に過ごしている。聞いたらおそらく同じように話すだろう。よく食べて、よく寝ていると」と、ナウン、チェギョン、イェナ、レイチェルの近況も明かした。痩せたようだという言葉に、ジンソルは「(いじめ疑惑など)いろいろあったし、実際に少し痩せた。運動も頑張っている」と伝えた。チェウォンは「皆、私たちをとても温かく迎えてくれている。僕たちも皆さんに会いたい。でも最近、ある瞬間からよく笑うようになった。笑いを我慢しなければならないほどに」と語った。好きな食べ物や運転免許の取得など、これまで伝えられなかった日常について話した彼女たちは、ファンから何度も近況を聞かれ、「一番気になっているみたいだ。私たちは本当に元気だ。よく笑い、よく食べて。そうやって過ごしている」と答えた。配信の終盤にチェウォンは「本当に少しだけ配信をしようと思ったのに、色々なことを話してしまった。次はモッパン(食べる配信)をしようと思う。今日は本当に楽しかった」と伝え、ライブ配信を終了した。Aprilは、元メンバーのヒョンジュが暴露したいじめ疑惑に対する攻防戦を、今年2月から繰り広げてきた。6月にナウン、ジンソル、チェウォンは公式ファンコミュニティを通じて「いじめをした事実は一切ない」と、ヒョンジュの主張に反論した。その後、9月にヒョンジュは「AprilメンバーとDSPメディアから名誉棄損で告訴された」と明かした。・April チェウォンの母親、ヒョンジュへのいじめ疑惑を否定「一番頼り合っていたメンバーだった」(全文)・April、いじめ疑惑に新たな動きヒョンジュに謝罪を要求「ありえない嘘も」
April ナウン&ジンソル、約4ヶ月の沈黙破り初めてコメント…いじめ疑惑を否定「絶対にない」
Aprilのナウンとジンソルが、元メンバーのヒョンジュへのいじめ疑惑について、約4ヶ月の沈黙を破り否定した。ヒョンジュは4月に自身のInstagramを通じて「デビューを準備していた2014年から、グループを脱退した2016年まで、メンバーからのいじめが続いた。3年間、持続的に暴行、暴言、悪口などに苦しめられたが、事務所はこれを知っていたにもかかわらず傍観していただけで、何の措置も取らなかった」と暴露した。当時、Aprilの所属事務所であるDSPメディアは「客観的な事実とは全く異なる、一方的で歪曲した主張に過ぎない。Aprilのメンバーたちと所属事務所に対して犯した無責任な行動により、メンバーたちと事務所は耐えられない精神的な苦痛や損失を被った」とし、ヒョンジュを相手に法的措置を取ると明かした。この騒動により、ナウンは出演が決定していたSBSドラマ「復讐代行人~模範タクシー~」から降板した。当時、沈黙を守っていたナウンとジンソルは、最初にいじめ疑惑が提起されてから約4ヶ月にして、自ら疑惑を否定した。11日、ナウンはAprilの公式ファンコミュニティを通じて「今までのことにわざわざ言及したくはないけれど、本当にそんなことはない、違うとこの一言だけは言いたかった」とし「夢を叶えるために努力し、乗り越えてきた。もっと堂々とした人になりたいし、より成熟したいと思った」と明かした。ジンソルも自身のInstagramを通じてコメントした。彼女は2016年12月にヒョンジュからもらった誕生日を祝う手紙を公開し、「脱退したメンバー(ヒョンジュ)とは特に顔を合わせる時間が少なかった。練習室にあまり出てこないし、宿所にもあまりいなかったので、スケジュールの時に会う程度だった。なので、プレイベートで話す機会は多くなかったけれど、お互いについて知っていこうと努力し、配慮した時間は間違いなくあった。そのメンバーと生活した時間と現在にいたるまで、そのメンバーに悪意を持ったり、そのような行動をしたことは絶対にない」といじめ疑惑を否定した。また、元Aprilのメンバーで、現在はKARDのメンバーとして活動しているチョン・ソミンも、最近自身のInstagramに「丸く善良に生きればいいと思っていた。でも、世の中はそうではなかった。丸いだけだとあちこち蹴られて転がされるだけだった。少しは角が必要」と書き込んだ。この投稿を読んだネットユーザーからは、ヒョンジュのいじめ問題に対する心境ではないかという推測があがった。DSPメディアは、チョン・ソミンもいじめの加害者として挙げられたことについて「チョン・ソミンは16歳の時に当社の練習生として所属し、長い間黙々と練習してきた。Aprilとしてデビューした後、グループのリーダーの役割を果たすため、たくさん努力した。特定のメンバーを嫌い、いじめたなどは事実無根だ」とコメントした。・元April ヒョンジュの発言をうけDSPメディアも反論「一方的で歪曲した主張に過ぎない」・元April ヒョンジュ、事務所と対立も?沈黙破りいじめ疑惑に自ら言及メンバー反論で食い違う主張
Newkidd ジングォン、EBS特番「ボニハニ」MCとして出演…April ジンソルと共演“とても楽しみ”
Newkiddのジングォンが「生放送トーク! トーク! ボニハニ」(以下「ボニハニ」)に出演する。所属事務所のJ-FLOエンターテインメントは7日、公式SNSを通じて、EBS教育番組「ボニハニ」にジングォンが出演すると明かした。彼は16代目のボニとして活動し、安定した司会進行と元気ハツラツなイメージで愛された。最近、ますます磨きをかけたビジュアルはもちろん、徹底した自己管理で鍛え上げられた身体であらゆる世代の女性ファンを確保し、今回の特別MCとしての活躍にも期待が高まっている。先週韓国で放送された「ボニハニ」の特番には、初代ボニとハニを務めたキム・テジンとハンビョルが出演し、思い出と楽しさを届けた。そして今回は、16代目のボニを担当したジングォンと12代目のハニを担当したAprilのジンソルが初めて息を合わせる。ジングォンは「久しぶりに子供たちに会えると思うと、とてもワクワクして嬉しかった。楽しく充実した司会進行で面白い番組を作りたい。特別な生放送『ボニハニ』の本番死守(本放送を見ること)をお願いしたい」と意気込みを語った。ジングォンとジンソルが特別MCを務める「ボニハニ」は、7日から9日まで3日間にわたって放送される。
【PHOTO】April ジンソル「大韓外国人」の収録に参加…可愛らしく指ハートで挨拶
20日午後、京畿(キョンギ)道高陽(コヤン)市一山東区(イルサンドング)MBCドリームセンターで行われたMBC every1「大韓外国人」の収録に、Aprilのジンソルが参加した。・April ジンソル、ウェブドラマ「夏よ、お願い」出演決定自身が作った映画に入り込んで繰り広げるラブストーリー