リュ・セラ
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TARGET&Pink Fantasyら登場!4月17日&18日にオンラインライブを開催
動画プラットフォームFC LIVEでは毎週末、全世界のファンのに楽しんでもらうために韓国から生配信でオンラインライブをお届け。毎週違う様々なアーティストが登場している! オンラインライブやオンラインファンミーティングでは、ファンがリアルタイムで応援コメントを書き込めるサービスもあり、ステージ上で素敵なパフォーマンスをしてくれているアーティストに、リアルタイムで応援ができるのは生配信ならではの醍醐味だ。また、ファンから届いたコメントは公演中にアーティストが直接読むことも! たくさんメッセージを書き込んで一緒にオンラインライブを盛り上げてもらいたい。今週末は視聴無料のオンラインプロモーションライブも開催! フレッシュなグループが登場する。17日(土)と18日(日)21時から2日間トリを務めるのはTARGET。日本での地道なインディーズ活動を経て、2017年12月にシングル「熱い思い」で日本デビューし、2018年1月24日にミニアルバム「Alive」で韓国デビューしたK-POPボーイズグループ。2019年8月には3rdシングル「S the P」を発売した。これまでたくさんのオンラインライブのステージで様々な姿を見せてきたTARGET。ステージのテーマに合わせた衣装で登場し、ファンを楽しませている彼ら。トークコーナーでは日本の思い出を振り返ったりして日本にいるファンに会いたい気持ちを伝えている。17日(土)19時からはMY․st PROMOTION LIVEを開催。沢山の方に見てもらおうと、今回は視聴無料だ。ボーイズグループMY․stは、2020年3月に念願の韓国デビューを果たした。韓国デビューまでは2年間、日本で精力的にプロモーション活動を行ってきた。リーダーのウジンがプロデュースした「Boy N Girl」と「モラソクレ」などの曲は、多くのファンから愛され、オンラインライブでも迫力のあるステージを見せている。2021年3月にリリースした1stシングル「THE GLOW : Illusion」のタイトル曲「*DAZZLE」は、幻想的で恍惚な光に導かれて好奇心を持つようになった純粋な少年達が、新しい世界に飛び立つ旅程を込めた神秘的で夢幻的な曲で、メンバーのウジンがプロデューシングに直接参加した。MY․stは「*DAZZLE」を通して個性で満ちている4人4色の魅力はもちろん、視線を強奪するパフォーマンスとボーカルでファンの心を虜にする。今回の公演であなたもMY․stの虜になること間違いなし! 是非、チェックしてほしい。18日(日)16時からは元Nine Musesのリュ・セラが「RYU SERA ONLINE FANMEETING」を開催する。Nine Musesは2010年にデビューしモデルアイドルという修飾語を得た。これまで数回のメンバー交代を経ながらガールズグループとしてNine Musesならではの魅力を人々にアピールしてきた。セラは2014年にグループを卒業し、ソロ活動を行ってきた。2020年10月から2021年1月までは総合編成チャンネルMBNバラエティ番組「ミスバック」に出演し、沢山のファンから応援メッセージを受けた。今回のオンラインファンミーティングでもどのようなステージを準備しているのか、期待が高まる。18日(日)の19時からはガールズグループPink Fantasyが登場。SUPER JUNIOR シンドンが直接プロデュースを担当し話題になったキュートでセクシーなガールズグループ。1月に「LEMON CANDY」でカムバックした彼女たちは精力的に音楽番組にも出演し、ファンに新しい姿を見せてきた。オンラインライブでも爽やかな魅力を披露し、ファンからコメントで歓声を受けている。グループのパフォーマンスはもちろん、ソロステージ、ユニットステージも楽しみにしてほしい!フレッシュなメンバーも登場する4月3週目のオンラインライブ! 是非チェックしてほしい。■リリース情報「FC LIVEオンラインライブ公演概要」日時 / 出演者ラインナップ・4月17日(土)19:00~MY․st PROMOTION LIVE21:00~TARGET ONLINE CONCERT・4月18日(日)14:00~Maka'Maka ONLINE PROMOTION LIVE EVENT16:00~RYU SERA ONLINE FANMEETING19:00~PINK FANTASY ONLINE LIVE21:00~TARGET ONLINE CONCERTチケット予約開始好評発売中~各公演開始時間までチケット価格SILVER TICKET(オンラインライブ観覧):2,500円※「MY․st PROMOTION LIVE」「Maka'Maka ONLINE PROMOTION LIVE EVENT」視聴無料他にもオンラインサイン会つきチケットもあり。詳細はサイトにてご確認ください。 チケット販売サイトFC LIVE公式サイト:https://www.fancafe.jp/shop/live.php主催:(株)JSLJAPAN (株)KFGlobal
【PHOTO】元2NE1のDARA&ペク・チヨン&元STELLAR ガヨンら「ビデオスター」の収録に参加(動画あり)
24日午後、元2NE1のDARA、ペク・チヨン、元STELLARのガヨン、元WASSUPのナダ、元Nine Musesのリュ・セラ、元THE ARKのチョン・ユジンが京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市にあるMBCドリームセンターで行われたMBC every1「ビデオスター」の収録に参加した。・元2NE1のDARA、SMエンターテインメントの社屋に初訪問「敵軍の中に入っている感じ」(動画あり)・コン・ユ似で話題元STELLAR ガヨンの弟キム・ソンピョが登場!涙で告白も「姉のアイドル活動が」(動画あり)
元Nine Muses セラ、パニック障害を告白も…ファンの応援に感謝「メッセージありがとうございます」
パニック障害と生活苦を告白したガールズグループ元Nine Musesのセラが、ファンからの応援に感謝した。彼女は17日、自身のInstagramに「たくさんの応援メッセージありがとうございます」と書き込み、写真を掲載した。公開された写真には、黒いトレーナーとジーンズを履き、白い帽子をかぶったセラの姿が収められている。彼女は頭に手を置いてポーズをとっており、かすかに微笑んでいる様子。ファンの応援メッセージに感謝の気持ちを伝えながら、明るい近況を公開したのだ。彼女は現在、韓国で放送されている総合編成チャンネルMBNバラエティ番組「ミツバック」に出演し、新たなスタートを切った。生活苦に苦しんでいる日常とパニック障害で苦しんでいる様子を公開し、多くの人々の応援を受けている。・元Nine Muses セラ、うつ病・パニック障害もグループ脱退後の現実について涙の告白(動画あり)
【PHOTO】AFTERSCHOOL レイナ&Dal★Shabet ダル・スビンら、新バラエティ番組「ミスバック」の制作発表会に出席
8日午後、総合編成チャンネルMBN新バラエティ番組「ミスバック」の制作発表会がオンラインで行われ、元STELLARのガヨン、元WASSUPのナダ、AFTERSCHOOLのレイナ、元Nine Musesのリュ・セラ、元CRAYON POPのソユル、Dal★Shabetのダル・スビン、元THE ARKのチョン・ユジン、ペク・チヨン、ユン・イルサンらが出席した。「ミスバック」は、人々の記憶から少しずつ忘れ去られている女性アイドル出身の歌手たちがもう一度跳躍を夢見る番組だ。これまで公開することができなかった隠された話はもちろん、人生曲で第2の全盛期になるターニングポイントを一緒に作る新概念ドキュテインメント(ヒューマンドキュメンタリー+ショーバラエティ)番組である。・元Nine Muses セラ、うつ病・パニック障害もグループ脱退後の現実について涙の告白(動画あり)・AFTERSCHOOL レイナ、Pledisと契約終了後本格的に始動!新バラエティ「ミスバック」出演決定
元Nine Muses セラ、うつ病・パニック障害も…グループ脱退後の現実について涙の告白(動画あり)
ガールズグループ出身の歌手たちが、厳しい現実の中で感じた本音を告白して涙を流した。今月8日に韓国で初放送される総合編成チャンネルMBN新バラエティ番組「ミスバック」は、人々の記憶から少しずつ忘れ去られている女性アイドル出身の歌手たちがもう一度跳躍を夢見る番組だ。これまで公開することができなかった隠された話はもちろん、人生曲で第2の全盛期になるターニングポイントを一緒に作る新概念ドキュテインメント(ヒューマンドキュメンタリー+ショーバラエティ)番組である。これに先駆けて「ミスバック」を通じて、新しい夢を持つことになる8人のメンバーたちが公開されて話題を集めた。元STELLARのガヨン、元WASSUPのナダ、AFTERSCHOOLのレイナ、元Nine Musesのセラ、元T-ARAのソヨン、元CRAYON POPのソユル、Dal★Shabetのダル・スビン、元THE ARKのチョン・ユジンがその主人公だ。彼らはペク・チヨン(プロデューサー兼人生メンター)とソン・ウニ(人生マネージャー兼メンター)、そしてユン・イルサン(人生曲マスター)と共に手を組んで、人生のターニングポイントを作っていく予定だ。このような状況で最近公開された予告映像には、メンバーたちのグループ脱退後の生活と、トラウマとして残っている傷に対する告白が盛り込まれて注目を集める。今は結婚して母親になったソユルと、配達やカフェでアルバイトで生活をしているチョン・ユジン、ガヨンが歌手活動を通じて得たトラウマを告白してみる人々の心を痛めた。続いてパニック障害とうつ病で薬を飲んでいるセラが、信用貸付の相談を受けるシーンが公開されて厳しい現実を予想させた。このように、これまで誰にも話すことができなかった彼女たちの隠された事情が好奇心を刺激する。後輩たちの過去と現在を見守っていたペク・チヨンとソン・ウニは、最終的に涙を流し、ユン・イルサンは「ああ、大変だったでしょう。若いのに」と残念な気持ちを示して、「ミスバック」の初放送に対する視聴者の期待を高めた。
元Nine Muses セラ、脱退後の物語…歌手“リュ・セラ”になるまで
4年間活動してきたグループを脱退し、徹底的に一人になった。恨めしい時もあれば、ある瞬間涙が出て止まらなかった。歌うことが一番楽しくて幸せだ。自尊感を高め、自信を持つ訓練をしている29歳のある日。彼女はそうやってNine Musesのセラではなく、リュ・セラとして独り立ちする準備をしている。リュ・セラは一人で新曲を発表し、アルバムもリリースした。音源として流通されるものでなく、アルバムを注文した人だけが聞ける貴重な歌を一人で準備し、完成した。不可能だったことをリュ・セラはやり遂げたのだ。そして、これからもこの作業を楽しむつもりだ。1年前より一段と自分を愛することができたのは、何よりも本物の幸せは何なのかを知ったからだ。リュ・セラは今後、私たちにさらに多くの音楽を聞かせてくれるだろう。―SNSに広がっている映像を最近見た。曲を作って歌い、ガールズグループのメンバーではない歌手リュ・セラとして過ごしていた。懐かしいところもあり、胸にじんとくるところももあったが、これまでどのように過ごしていたのか。まずは事務所を出た時のことから話を聞きたい。リュ・セラ:ベトナムにバックパッカー旅行に行きました。1ヶ月ほどです。結構大変でした(笑) 話が長くなるけど、ひったくりに遭いました。旅行後にはヒーリングされると思ったのに。―ベトナムで1ヶ月とは。短くない時間だが、そこで得たものもあったのでは。リュ・セラ:ひったくりに遭って衝撃を受けました。デビュー後から常に心と頭の中で考えてきた「成功したい」という思いが止まりました。ベトナムで自由に音楽をしたくて装備まですべて持っていきました。でも、ひったくりに遭った後、これを全部盗まれそうな恐れにとらわれ、一人でそれを全部持ち歩くのが大変でした。ある瞬間、「人生短いんだから」と一瞬思いました。毎日のように韓国に帰ろうかと悩みましたが、1ヶ月間は何としてでもベトナムに残ると決心しました。―確かにベトナムなのに、なぜかインドに行ってきたようだ(笑)リュ・セラ:本当です(笑) そのように一ヶ月を耐えながら私たちの人生は永遠ではないのに、あえてこのように生きる必要があるのかなと思いました。だから、欲を捨て、すべてを下ろすようになり、私が何をすれば人々が喜ぶのかという思いからも抜け出しました。ただ私が好きで、やってあげたいことから考えるようになりました。そのような過程を経て今回のアルバムが誕生しました。―映像を見て驚いたが、ベトナム旅行以降、音楽作業を本格的に始めた。リュ・セラ:旅行に行ってきた後、所属事務所を調べました。でも、皆が役者になる準備を勧めました。その間、地道に曲を作りました。脱退して作曲も少し学びました。―脱退後にアルバムを出したが、音楽作業を地道に続けてきたようだ。リュ・セラ:釜山(プサン)の家で作業ができるようにスタジオを作りました。大したものではありませんが、そこで歌の練習をしています。―音楽を手放さなかった。だから独り立ちもできたし。リュ・セラ:実はその過程は大変でした。やりたいことがあるから耐えることができました。最初は一人で何もかもやらなければならなかったので、途方に暮れました。―一人ですべてをこなすことは可能なのか?リュ・セラ:最初はアルバムを出しても100枚売れるのかなと半信半疑でした。追加制作を決心したきっかけはファンたちです。昔の映像を見て「恋しい」と言ってくれるファンたちを見ると心が痛みました。何か日程が決まるとその日を待ちながらワクワクする時間があります。そのときめきをもう一度感じてほしかったです。友達の一人がアルバムの注文を受けたり、配送や確認する作業を手伝ってくれました。―AからZまで、最初から最後まででもやり遂げた。リュ・セラ:妹が手伝ってくれました。でもそれは極めて一部分でした(笑) 最初から1千枚を計画していたなら、どこヶ所属事務所に入ってアルバムを作ったと思います。一人でスプレーをかけ、乾かす作業から梱包までしました。綺麗に作りたかったです。それに、時間が余っているので(笑)―4年近くガールズグループのメンバーだったが、一人で作業しながら寂しい時もあったのでは?リュ・セラ:実は、スプレーをかけた時にたくさん泣きました。ガールズグループに所属していた時は美容室に送ってもらいシャンプーしてヘアメイクをした後、車で移動し、車の中でご飯を食べてから寝るといつの間にか到着し、公演をしました。このような日程の繰り返しでした。でも、今はまったく違います。美容室も自分で調べて予約します(笑)―だからアルバム配達も直接したのか?ファンたちのコメントを見て、笑いが止まらなかった。リュ・セラ:直接届けたかったです。ありがたかったです。アルバムを注文してくれて。連絡を取らずに届けに行ったので、留守が多かったです。10人に届けに行ったけど、家にいた方は2~3人ほどです。先に連絡を取っていれば良かったのに、私も残念に思っています。気持ちとしては皆に直接渡したかったですが、不可能だったので10人にしました。本当にありがたかったです。1年間私のことを忘れずに、加入し、申し込んで注文まで本当に感謝しています。―脱退後、SNSに載せた映像も印象的だったが、それも一人でやったのか?リュ・セラ:ラップをする映像!それを編集するのに1週間半もかかりました。映像は一人で撮影できないので、学校の後輩2人が撮影してくれました。お金も払わずに(笑) その後輩たちに編集までお願いできなかったので自分でやりました。後輩がくれたソースコードを見ながら編集しました。ここまでする必要があるのかなと思った時もありました。―周りに手を伸ばせば、力を貸してくれる人々がたくさんいたと思うが、力を借りずに一人で努力した跡が残っている。リュ・セラ:もちろん、協力してくれると言ってくれた方々もいました。でも、力を借りて作業するのが申し訳なくて。とにかく、今年は何としてでも一人でやってみたかったので、力だけを借りてバイバイするのは。―自分の力でやり遂げることにこだわっている理由はあるのか?リュ・セラ:アルバムを作る時、抱負がありました。一人で音楽をしようとする若者たちがいます。最近は所属事務所に入ってシステムの中でトレーニングを受けてこそアルバムが作られる時代です。そのような理由で、一人で音楽をする人にも力になりたかったです。まだ目標は達成できなかったけど。―一人だと未熟な部分もあっただろう。そのため自然と欲を捨てなければならなかったと思うが、思い通りにならないので悩みも多かったのでは?リュ・セラ:一人だと自分の基準を満たせないと思いました。ミュージックビデオとアルバムの音はある程度決まっていましたが、セッションやライブなどが自分が持っている基準まで満たせずに大変でした。―後悔しているのか?リュ・セラ:後悔というより、曲を作りたいという気持ちはこれからも冷めないと思います。それに、もし私がこんなに徹底的に一人になっていなかったら、恐らく今のようなことは考えてなかったでしょう。―今や本当にNine Musesのセラではなく、リュ・セラになった。リュ・セラ:いつも「Nine Musesのセラです」と挨拶したので、「リュ・セラです」と挨拶するのはまだ慣れないです。心も痛かったし。―このように音楽をしているので、何らかの窓口を通じて近況を伝えてもいいと思うが。リュ・セラ:話題になることと私の真心が通じることのバランスを取りたかったです。話題になることが良いのか、少数だが私の音楽が好きな方々のためにありのままを表現すれば良いのか、そのことについてたくさん悩みました。―慎重な性格なのか?リュ・セラ:心配なんです。自分が変わるようで。大きなことを達成してはないけど、活動する当時にも「大ヒットしたらどうしよう」のような心配をしました(笑) 自尊感があって自信もあるが、傲慢になってはいけないと常に心がけています。―強い面もあるが、弱い面もある。リュ・セラ:誰かの何気ない言葉にも「え、私に?」と思ったこともありました。自尊感が低かったので、誰かが攻撃するとカッとなります。ベトナム旅行で最後の2週間は女性だけが利用できる宿舎で過ごしました。そのに泊まっている方々と一緒にご飯を食べておしゃべりしながら仲良くなり、人間対人間という関係を知りました。タイトルがあるからではなく、ただ皆が大切な人であることを忘れているようです。自分自身、それ自体を自ら受け入れることが難しいです。―どうして自尊感が低いのか?こんなに美しいのに(笑)リュ・セラ:ルックス的にも自信がなかったです。誰かが何気なく言ったことを思い出し、仮定を立て、違うことを聞いてもそれが元になって言っているのだと思いました。私を攻撃したわけでもないのに、自分で落とし穴を掘ったのと同じです。―脱退、そして旅行、一人作業リュ・セラにとって大きな変化をもたらした。リュ・セラ:30歳になることが待ち遠しいと言うと、皆が首を傾けます。まず、会社とミーティングをすると、皆が「今年中に根を下ろさないと」と言います。そんな中でも不安を感じなかった理由はベトナムで悟りを得たからです。―当分、いや今年は一人でやり遂げると覚悟したのか。リュ・セラ:とりあえず一人でやってみたいです。そうするうちに得ることもたくさんあるし、考えている新たなアイデアもあります。―来月の19日に公演を間近に控えている。一人なので大変だとは思うが、やり遂げるだろう。リュ・セラ:公演の準備は今でも本当に大変です。日にちの告知は終わりましたが、今でもどうすればいいのかよく分かりません(笑) バンドの交渉から公演会場のレンタル、照明、ヘアメイクまで一人でやります。一週間に一度はセッションの方たちと合奏を合わせてみます。歌だけに集中できる状況ではないので、それが少し大変ではあるけど、このすべてのことが自信を持つ訓練をしている過程だと思い、力の及ぶ限りやってみたいです。―今後も音楽をする人として生きたいのか。リュ・セラ:一人でやることが多く、人々が私のことに気づいてくれるということは、少なくとも何か自ら誰かのためにやる領域が前より広くなったということです。もちろん、一人で全部やらなければいけないリスクがありますが、脱退後、1年間家にいながら自分だけの偏った考え方に陥った時よりはましです。色んな面でベトナム旅行が私にとって大きな力になりました。旅行に行っていなかったら、今でも家に閉じこもっていたかもしれません。曲をこれからもずっと作り続けるなら、今でも遅くないと思います。私だけのカラーを探しながら勉強も並行したいです。お金だけを追いかけたくありません。それが目標ではない以上、お婆さんになっても歌を作れます(笑)
Nine Muses セラ、グループを卒業…スター帝国との専属契約終了
ガールズグループNine Musesのセラがグループを離れてソロ活動に乗り出す。24日、Nine Musesの所属事務所であるスター帝国は「セラとの専属契約が終了し、グループから卒業することにした」と明かした。スター帝国は、「セラの今後の活動についてはまだ具体的に話し合っておらず、セラの新しいスタートを応援し、尊重する」と伝えた。また「Nine Musesは新しいメンバーを迎え入れ、チームを再整備してから8月頭にカムバックする予定だ。新しく再整備したNine Muses、セラの今後の活動に大いに応援と愛を寄せて欲しい」と付け加えた。Nine Musesは2010年にデビューしモデルアイドルという修飾語を得た。これまで数回のメンバー交代を経ながらガールズグループとしてNine Musesならではの魅力を人々にアピールしてきた。
Nine Muses、個人予告イメージを公開“ギョンリ&ヒョンア&セラの猫のような魅力”
ガールズグループNine Musesがカムバックを前に個人予告イメージを公開した。Nine Musesは今月2日、団体予告イメージを公開したことに続き、4日の0時に個人予告イメージをNine Musesの公式サイトに掲載した。団体予告イメージではメンバー9人がお互いに調和を取りながらも妖艶な姿でそれぞれのセクシーさを発散したとしたら、個人予告イメージはそれぞれの個性だけをより強調させ、メンバーの魅力をはっきり感じることができる。団体予告イメージと同じく、個人予告イメージのコンセプトもまた、レトロルックの高級感のあるスタイリングでほかのガールズグループでは見られない1%のセクシーさを発散している。特にギョンリ、ヒョンア、セラの3人のメンバーは特有の猫のようなルックスに妖艶なポーズ、誘惑するような眼差しで小悪魔的な魅力を発散しており、視線を引き付ける。もっとも猫に似ているギョンリは澄ました表情に妖艶なポーズをとっている。唇を軽く噛み、セクシーな眼差しで男心を揺さぶる。ヒョンアは下を見つめ、儚げな表情をしており、レオパードの衣装にセクシーな姿で隠密なセクシーさを表出している。セラは笑みを浮かべた表情に、誘惑するような眼差しでカメラを見つめており、猫のようでありながら神秘的な魅力を発散している。Nine Musesは今月14日に1stアルバム「PRIMA DONNA」でカムバックし、タイトル曲「GUN」でIU、T-ARA、ソ・イニョン、SHINeeなどがカムバックする10月、スターたちの大戦に合流することになる。
【PHOTO】Nine Muses セラ、第18代大統領選挙の投票に参加
19日午後、Nine Musesのセラが第18代大統領選挙のため、ソウル麻浦(マポ)区望遠洞(マンウォンドン)第2投票所で投票した。有権者4046万4641人が参加する今回の第18代大統領選挙は、同日午前6時から午後6時まで、韓国全土の1万3542ヶ所の投票所で一斉に実施される。