Heize
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Heize、11月6日にニューアルバムでカムバック!幼少期の家族写真を公開(動画あり)
Heizeが約1年ぶりにカムバックする。本日(29日)、所属事務所P NATIONによると、Heizeは11月6日にニューアルバムを発売する。昨日(28日)午後、P NATIONの公式SNSを通じて、Heizeの子どもの頃の家族写真をAIで復元した映像が公開された。公開された映像は、リズミカルなギターメロディーと共に「誰かの心の中に。一時のロマンを感じさせた後。溶けるように消えていくような」というフレーズが登場し、ニューアルバムに対する好奇心をより一層刺激した。彼女は、昨年12月に8thミニアルバム「Last Winter」を発売し、Heize流の冬の感性を披露して音源クイーンらしい存在感を見せつけた。発売直後、MelOnの音源チャートHOT100に全曲チャートインしたのはもちろん、タイトル曲「Stranger(Feat.10CM)」は韓国国内の主要音楽配信サイトでTOP10内にランクインし、熱い反応を証明した。Heizeは「君はどこに」「Swallowing Tears」などのリメイク音源をはじめ、ドラマからバラエティー番組、ウェブ漫画など分野を問わずOST(挿入歌)に参加するなど、地道な音楽活動を通じて幅広いジャンルの音楽を披露してきた。彼女だけの歌声と感性で多くの人々のプレイリストに定着している彼女が、約1年ぶりにカムバックすることで、より一層深まった歌声で満たしてくれると、ニューアルバムに対する期待がより一層高まっている。Heizeのニューアルバムは、11月6日午後6時に各音楽配信サイトを通じて公開される。 この投稿をInstagramで見る 헤이즈 다혜(@heizeheize)がシェアした投稿
Heize、8月31日にソウルでファンミーティング開催!ポスターを公開
Heizeがファンとの特別な出会いを予告した。所属事務所P NATIONによると、Heizeは8月31日午後7時、ソウル・梨花(イファ)女子大学サムスンホールで「2024 Heize ファンミーティング 」を開き、ファンと会う。開催のお知らせと共に、公式SNSチャンネルを通じてポスターも公開した。ポスターには、グラビアを連想させるHeizeのビジュアルと共に、彼女が自ら描いた可愛い絵で飾られており、ファンミーティングへの期待感を高めた。今回のファンミーティングは、2023年の末に開催されたソロコンサート「2023 Heize City Last Winter」に続き、久しぶりにファンと触れ合う場でもある。Heizeは今回のファンミーティングを通じ、様々なヒット曲のステージはもちろん、ファンと近くでコミュニケーションを取ることができるトークコーナーまで進行する予定だ。「You, Clouds, Rain」「HAPPEN」「Don't Come Back」など様々なヒット曲を生み出し、圧倒的な音楽カラーを見せてきたHeize。彼女は「乗り換え恋愛3」「涙の女王」など、バラエティ番組やドラマのOST(挿入歌)に参加し、新たなOSTクイーンとして存在感を見せた。また、Heizeはグローバルファンダムプラットフォーム「b.stage」を通じ、世界のファンを繋ぐコミュニケーションの窓口で、公式ファンコミュニティである「Bangatgan」をオープンし、ナチュラルな日常の姿や様々なコンテンツを披露し、ファンへの愛情をアピールしている。「2024 Heizeファンミーティング 」のチケット販売は、TICKET LINKを通じて8月6日午後8時から先行販売、8日午後8時から一般販売が行われる。先行販売は7月31日午後11時59分までファンコミュニティの登録者に限り、申し込むことができる。
K.will、7thミニアルバム「All The Way」トラックリスト公開…ユン・サンらがプロデュース
ボーカリストのK.willが多彩な音楽でカムバックする。所属事務所のSTARSHIPエンターテインメントは7日、公式SNSを通じてK.willの7thミニアルバム「All The Way」のトラックリストを公開した。トラックリストによると、今回のアルバムにはタイトル曲「僕に似合う別れの歌がない(Prod. ユン・サン)」をはじめ、「話す(Prod. ファン・チャンヒ)」「僕と違って(Prod. Muzie)」「食卓(Prod. DAVII&Heize)」「Lonely Together(Prod. ソヌ・ジョンア)」「Easy Living」まで計6曲が収録される。華やかなプロデューサー軍団がサポートに乗り出し、アルバムをより多彩に満たした。タイトル曲は多数のヒット曲を書いた名曲製造機である歌手兼作曲家のユン・サンが参加し、完成度をより高めた。また、収録曲の「話す」にはK.willの「Miss,miss And Miss」で呼吸を合わせた作曲家のファン・チャンヒが、「僕と違って」には多方面で活躍している歌手Muzieが参加した。「食卓」はジャズR&Bシンガーソングライター兼プロデューサーのDAVIIとHeizeが共同プロデュースを行い、「Lonely Together」には歌手のソヌ・ジョンアが参加してアルバムに対する期待感を高めた。ニューアルバムの「All The Way」は、音楽界の生ける伝説K.will流の感性と最強のプロデューサーたちの音楽スタイルが調和し、リスナーたちに新しい楽しさを与える。6年ぶりにカムバックするK.willのニューアルバムに対する関心が集まっている中、今年デビュー17周年を迎えたK.willはウェルメイドアルバムで彼の音楽を待っていたファンの渇望を解消する予定だ。「All The Way」は20日の午後6時に音楽配信サイトを通じて発売される。
Heize、坂口健太郎&小松菜奈主演の映画「余命10年」とコラボ…Block Bの楽曲をリメイク
歌手のHeizeが、映画「余命10年」とのコラボレーション音源をリリースする。彼女が歌唱に参加したコラボレーション音源「君はどこに」は、5月6日に発売される。同曲は2012年にBlock Bが発売したフルアルバム「BLOCKBUSTER」の収録曲で、理解することのできなかった愛する人の行動と話し方までをも今は懐かしみ、戻ってきてほしいというメッセージを盛り込んでいる。特にHeizeは繊細な感情表現と淡泊な歌声で「君はどこに」を披露し、リスナーの感性を刺激する予定だ。か彼女のユニークな声色でリメイクされる「君はどこに」に対する関心が高まっている。映画「余命10年」は、20歳の時に数万人に1人という不治の病にかかり、自らの余命が10年であることを知った茉莉が、生きる意味を失った男、和人に出会って恋に落ち、毎日積み重なる思い出の分だけ、減っていく時間に対する切ない感情を描いた作品だ。小松菜奈と坂口健太郎が主演を務め、4月3日に韓国で公開されて、熱い関心を集めている。・SEVENTEEN ブソクスンからHeize、CRUSHまで、新ドラマ「涙の女王」OSTラインナップを公開!・Heize、タイトル曲「Stranger」MVで共演したイ・ジヌクを絶賛目を見ているだけで涙が出た
SEVENTEEN ブソクスンからHeize、CRUSHまで、新ドラマ「涙の女王」OSTラインナップを公開!
2024年上半期の期待作「涙の女王」のOST(挿入歌)のラインナップが公開された。韓国で今月9日より放送がスタートするケーブルチャンネルtvNドラマ「涙の女王」は、キム・スヒョン、キム・ジウォンなど、華やかな俳優のラインナップと、ドラマ「愛の不時着」「星から来たあなた」などを執筆した脚本家のパク・ジウン、ドラマ「不可殺」のチャン・ヨンウ監督、ドラマ「ヴィンチェンツォ」「シスターズ」のキム・ヒウォン監督がタッグを組み、話題を集めた。また、「その年、私たちは」「愛の不時着」「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」「ミスター・サンシャイン」などを通じて、感覚的で洗練された音楽を披露したナム・ヘスン音楽監督が陣頭指揮を執る。 今回のOSTのラインナップには、SEVENTEENのスングァン&ドギョム&ホシによるユニットブソクスンを皮切りに、10CM、Heize、CRUSH、キム・ナヨンが合流し、劇の没入感を高める。さらに、ポール・キム、シンガーソングライターのチェ・ユリ、JTBC「シングアゲイン3」の優勝者ホン・イサク、JTBC「シングアゲイン3」のTOP7ソ・スビン、doriまで参加を確定し、ドラマファンの期待を高める。同作は、クイーンズグループ財閥3世で百貨店の女王ホン・ヘイン(キム・ジウォン)と、ヨンドゥ里長の息子でスーパーマーケットの王子ペク・ヒョヌ(キム・スヒョン)の、3年目の夫婦のハラハラとした危機と奇跡のように再び始まるラブストーリーを描くドラマで、韓国で3月9日午後9時10分に初放送される。OSTは今月10日、ブソクスンの「しきりに笑うようになる」を皮切りに、音楽配信サイトを通じてリリースされる予定だ。
Heize、タイトル曲「Stranger」MVで共演したイ・ジヌクを絶賛“目を見ているだけで涙が出た”
歌手Heizeが、感性溢れる音楽で帰ってきた。彼女は今月7日、8thミニアルバム「Last Winter」をリリース。同作は、季節に合わせて変わっていくHeizeの姿が盛り込まれたアルバムだ。今回のアルバムを通じて彼女の多彩な姿を垣間見ることができる。―― 2ndフルアルバム以来、久しぶりにリリースされるアルバムになりますが、いかがですか?Heize:切なく感じます。特に、自分自身との戦いが多かったです。楽しかったり、大変だった様々な準備を終えて、人々と向き合うために、1番から8番トラックまで並んで待っている歌のタイトルを見ていると、子犬を見ているような切ない気がします。―― 8thミニアルバム「Last Winter」と、タイトル曲「Stranger(Feat.10CM)」について紹介をお願いします。Heize:冬はまた来るでしょうが、今日と同じ冬は二度と感じられません。私は今の自分の状態で経験する最後の冬を過ごしています。変わる季節に合わせて果てしなく変わっていく自分、このような自分が向き合った2022年と2023年の秋と冬を全て盛り込みたいと思いました。冬という季節は待っていれば帰ってきますが、このような感情、このような感性、このような考えで出会う自分の冬は他にないということを知っているので、大切ですし切なく感じます。タイトル曲「Stranger(Feat.10CM)」は、いつも私に愛だけを語ってくれた美しい唇で、他でもなく私によって似合わない別れの言葉を口にさせたことに対する申し訳ない気持ちと後悔の感情を描き出した楽曲です。同じ唇で様々な意味の言葉を簡単に口にしますよね。守らなければならない愛の前でも同じです。そのように変わっていく唇を別れの状況になぞらえて表現したいと思いました。―― タイトル曲「Stranger(Feat.10CM)」のフィーチャリングとして10CMが参加しました。初めてのコラボでしたがいかがでしたか?Heize:クォン・ジョンヨル先輩の歌声は、悲しみも愛も寂しさも幸せも、全てを最大化できる力を持っていると思います。その歌声が加わり、この歌が言おうとする唇の意味を完成させることができました。我慢しきれずに別れを告げる、それでも最後まで相手を責める言葉は口にしない、優しくて弱い男性の唇を、本当によく表現してくださいました。聴いていると心から申し訳ない気がしてきます。―― 10CMとコラボした特別な理由はありましたか? 普段から親交があったのか、キャスティングの過程も気になります。Heize:タイトル曲「Stranger(Feat.10CM)」は、先輩から楽曲を1つ書いてほしいと言われて、昨年の夏に書いて送った楽曲です。(その時の季節は夏でしたが、私は既に1人で寒い冬だったような気がします)送ってから1週間ほど1人で修正するところを探すためにモニタリングをしていたところ、ふと「この歌、なぜか私が歌わなければならないような気がする」と思いました。どのような感覚だったのか正確には分かりませんが、ただこの歌が本当に私自身そのものだったんです。悩んだ末に、先輩に電話をしてお話したら、心配したことが恥ずかしくなるほど笑いながら「そうして」と言ってくださいました。また、フィーチャリングまでしてくださいましたので、もっと素敵な曲を書きますと約束しました。先輩との約束を必ず守ります。先輩には感謝しています。―― タイトル曲「Stranger(Feat.10CM)」のミュージックビデオの主演が俳優のイ・ジヌクさんですが、共演した感想と見どころを教えてください。Heize:PSY代表に本当に感謝しています。歌を数えきれないほどモニタリングし、一緒にミュージックビデオの会議を終えた後、数日経ってからイ・ジヌク先輩をキャスティングしてくださいました。快く出演を決めてくださったイ・ジヌク先輩にも心から感謝します。イ・ジヌク先輩の登場だけで、またその眼差しだけで歌に盛り込みきれなかった多くの感情を説明してくださるような気がしました。また、先輩は撮影する短い瞬間瞬間、そのシーンと歌に没頭して涙を流しましたが、その目を見ていると私も涙が出てきました。私の過去の記憶のかけらがはっきりと目の前に広がっているような気がしたのです。いつか先輩の作品のOST(挿入歌)に参加することができればと思いました。―― アルバムに参加したアーティストのラインナップが豪華ですが、様々なミュージシャンたちとコラボした理由は何でしょうか?Heize:楽曲を書いていると、思い浮かぶアーティストがいます。自然にそのアーティストにフィーチャリングをお願いします。振り返ってみると、ありがたいことに、いつも期待以上の結果が出ました。また、時期ごとに新たな魅力を知り、ハマるアーティストがいますが、アルバム制作中にそのアーティストとコラボできそうような曲を念頭に置いて制作することもあります。今回「Picnic of Night(Feat.Chan)」という曲をフィーチャリングしてくれたChanさんがそのようなアーティストです。本当に魅力的な歌声とキャラクターを持っているミュージシャンだと思います。彼の楽曲も聞いてみてほしいです。―― P NATIONの代表であるPSYさんと音楽的なコミュニケーションをたくさんする方でしょうか?今回のアルバムの準備過程で何かアドバイスはしてもらいましたか?Heize:これ以上コミュニケーションをとることになれば、私がPSY先輩になるか、もしくはPSY先輩が私自身になるかもしれません。必要なだけのコミュニケーションを十分にしてしていると思います。細かい部分へのフィードバックもしてくださいますが、時々弱くなっていると、私がメンタルをしっかり保つことができるように、慰めて安心させる役割をしてくださる方です。今回のアルバムでは特にHeizeらしくなれるように、たくさんの力を加えてくださいました。本当に感謝しています。―― 今回のアルバムの活動計画について教えてください。Heize:今年の9月に愛着が沸いていたKBSクールFM「ボリュームを上げて」から降板する際、あまり遅くならないうちにニューアルバムでまたお伺いすると約束しました。その約束を守るために、アルバムがリリースされたらすぐ「ボリュームを上げて」を訪問する予定です。その他にもラジオと番組、YouTubeコンテンツを通じて、久しぶりにトークをする姿をお見せしたいと思います。―― 最後にパンアッカン(米つき小屋、Heizeのファン)の皆様に一言お願いします。Heize:可愛くて大切なお餅たち(ファンを意味)! 出来たてほかほかのもちもちした大福はお久しぶりですよね? 待っていてくれてありがとうございます。会いたかったです。皆さんが向き合っている、もう二度と来ないこの最後の冬を楽しく過ごしてください。すぐに会いましょう。愛しています!
Heize、少女時代 テヨンへのファン心明かす「横にいられるだけで幸せ」
Heizeが少女時代 テヨンへのファン心を伝えた。23日、韓国で放送されたtvN「驚きの土曜日-ドレミマーケット」(以下、「驚きの土曜日」)には、SHINee キーの友達であるBTOBのチャンソプ、テヨンの友達であるHeizeがゲストとして出演した。この日、テヨンの熱血ファンとして知られているHeizeの「私はテヨンお姉さんだけ見つめている」という告白で番組はスタート。彼女は「テヨンがどれくらい好きなの?」という質問に「私は彼女を好きな沢山の人の中の一人だけど、こうして横にいられることだけでも幸せ」と答え、テヨンを笑わせた。それだけでなくHeizeは、本名を捨て、テヨンのアルバム名である「To. X」の「X」をとり、「私は今日、チャン・エックスだ」とし、テヨンは「Heizeは毎回、(アルバムが出るたびに)名前が変わる」と笑った。「驚きの土曜日」は全国の市場の有名な食べ物をかけて歌詞の書き取りゲームをする、世代を超えて楽しめる音楽バラエティ番組だ。・少女時代 テヨン、HeizeのDJデビューを祝福!初放送のゲストとして出演2人の親交が話題・少女時代 テヨン&Heize、ハグをした仲睦まじいツーショットを公開「会ったらやってみたかったのが」
Heize、タイトル曲「Stranger」MV公開…イ・ジヌクとの演技に注目
Heizeが寂しい別れを歌った。Heizeは、8thミニアルバム「Last Winter」のタイトル曲「Stranger(Feat.10CM)」のミュージックビデオを公開した。「Last Winter」は、季節に合わせて変わっていく彼女の姿が盛り込まれたアルバムだ。彼女は今回の新譜を通じて、自身の話を描いた。公開された映像は「愛してます。ありがとう」の言葉から小説のように始まる。また、「私の言う全ての言葉はあなたにとって全ての嘘のように聞こえるはず。私が守れなかった約束、簡単に言って待たせたのを知っている」と反省することもあるが「冷たいあなたの唇はもう耐えられないと言っているよう。まだあなたの気持ちがわからない。愚か者のようにあなたを見送る」と別れを受け入れるしかない状況を話す。別れという結末を迎えることになったことに対する申し訳なさと後悔、引き止められない自責の感情がHeizeと10CMの繊細な声によりさらに聞く人を悲しくさせる。ミュージックビデオには俳優イ・ジヌクが出演した。イ・ジヌクはHeizeと共に愛の始まりから別れまでを演じてラブコメ王らしい姿を見せた。
Heize、タイトル曲「Stranger」MV予告映像を公開…俳優イ・ジヌクが登場
Heizeと俳優のイ・ジヌクが出会う。4日午後6時、公式SNSを通じて8thミニアルバム「Last Winter」のタイトル曲「Stranger(Feat.10CM)」のミュージックビデオ予告映像が公開された。映像の中にはイ・ジヌクが登場し、切ない雰囲気と感性を醸し出した。彼は1人でソファーに座り、額縁を眺めている。そして思いにふけて涙を流し、俯く。イ・ジヌクの姿と寂しい雰囲気のメロディーが見る人々を魅了した。果たして彼がなぜ苦しんでいるのか、どのような話を伝えるのか、ミュージックビデオの内容に対する関心が高まっている。今月7日に発売される「Last Winter」は、季節に合わせて変わっていくHeizeの姿を盛り込んだアルバムだ。今作を通じて、彼女は自分だけの物語を描いていく。Heizeは今月16日と17日、ソウル慶熙(キョンヒ)大学校・平和の殿堂でコンサート「2023 Heize City Last Winter」を開催する。
Heize、8thミニアルバム「Last Winter」ハイライトメドレーを公開
Heizeが、8thミニアルバムの濃い冬の感性を一部公開した。3日に公開された8thミニアルバム「Last Winter」ハイライトメドレー映像には、タイトル曲「Stranger(Feat.10CM)」をはじめ、「Perhaps, Happy Ending」「Last Winter」「Forget Me Not(Feat.BIG Naughty)」「Picnic of Night(Feat.Chan)」「Midnight」(原曲:Highlight)「FM 89.1」「Love goes around comes around.」まで計8曲が収録された。多彩な音楽ジャンルをHeizeだけの感性的な声で表現した今回のアルバムには、10CM、BIG Naughty、Chanがフィーチャリングとして参加し、新たな雰囲気を予告した。8thミニアルバム「Last Winter」は12月日の午後6時にリリースされる。
Heize&10CM、8thミニアルバム「Last Winter」インタビュー映像を公開…それぞれの第一印象とは
歌手のHeizeが29日、8thミニアルバム「Last Winter」のタイトル「Stranger(Feat.10CM)」のビハインドインタビュー映像を公開した。公開された映像には、Heizeと「Stranger」のフィチャーリングに参加した10CMが会話している姿が盛り込まれている。2人は初めての出会い、曲に関するビハインドストーリーなどを話しティキタカ(相性が良く、ポンポンとやり取りする様子)を披露した。まず、10CMは「Stranger」のフィーチャリングに参加したきっかけについて「(Heizeから)とても良い曲をもらったが、再びその曲を彼女に持っていくことになった」と打ち明け、笑いを誘った。これに対して、Heizeは「この曲は10CMさんが必ず歌うべき曲なので、私が歌うことになっても10CMさんの声が必要だった」と愛情を示した。また、10CMは「Stranger」の第一印象のキーワードとして変身を挙げた。彼は「僕がHeizeを変身させることができると思った」と語った。続けて「この曲はHeizeが今まであまり歌ったことのないアコースティックジャンルの曲で、とても悲しい内容だ」と付け加え、好奇心を刺激した。また、Heizeは「『Stranger』は愛情をたくさん注がれている人たちに聞いてほしい」とし、10CMは「つらいけど、相手に別れの言葉を伝えなければならない人たちに聞いてほしい」と相反する話を伝え、関心を高めた。「Last Winter」は季節に合わせて変わっていくHeizeの姿が盛り込まれたアルバムだ。彼女はニューアルバムを通じて自分だけの物語を描いていく。8thミニアルバム「Last Winter」は12月7日午後6時、各音楽配信サイトを通じて発売される。
Heize、8thミニアルバム「Last Winter」トラックリストを公開…10CMなど豪華フィーチャリングに注目
歌手のHeizeが、冬のムードを届ける。Heizeは28日午後6時、公式SNSを通じて8thミニアルバム「Last Winter」のトラックリストを公開した。公開されたトラックリストによると、今回の新譜にはタイトル曲「Stranger(Feat.10CM)」をはじめ、「Perhaps, Happy Ending」「Last Winter」「Forget Me Not(Feat.BIG Naughty)」「Picnic of Night(Feat.Chan)」「Midnight」(原曲:BEAST)「FM 89.1」「Love goes around comes around.」まで計8曲が収録される。特に今回の新譜には10CMをはじめ、BIG Naughty、Chanなど個性の強いミュージシャンがフィーチャリングとして参加する。また、ユ・ゴンヒョン、Davii、Cloud、シンサドンホレンイ、vibinなど多様なアーティストがプロデューシングに名を連ね、より一層期待を高めている。「Last Winter」は季節に合わせて変わっていくHeizeの姿が盛り込まれたアルバムだ。彼女はニューアルバムを通じて自分だけの物語を描いていく予定だ。8thミニアルバム「Last Winter」は12月7日午後6時、各音楽配信サイトを通じて発売される。