ソン・スンウォン
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“無免許で飲酒運転”ソン・スンウォン、上告を放棄…懲役1年6ヶ月の実刑が確定
俳優ソン・スンウォンが、無免許の飲酒運転及び逃走の疑いで受けた処罰に対する上告を諦めた。結局ソン・スンウォンは、1年6ヶ月間の実刑を受けることになる。先立ってソン・スンウォンは9日、控訴審宣告を受けた。刑事訴訟法上、7日以内に上告状を出すと、最高裁判所に上告することができる。しかしソン・スンウォン側は、上告状を裁判所に提出しなかったという。これでソン・スンウォンの懲役は1審、そして控訴審で言い渡された1年6ヶ月に確定された。ソン・スンウォンは2018年8月3日、以前の飲酒運転事故で免許が取り消しになった状態で、再び飲酒運転をした。しかし、捜査を受けていた2018年12月26日に再び泥酔状態で運転、交通事故を起こして拘束、起訴された。裁判所は、飲酒運転で事故を起こした場合、処罰を強化する特価法状危険運転致傷罪、いわゆるユン・チャンホ法を適用して、ソン・スンウォンに刑を宣告した。ソン・ソンウォンは実刑を言い渡されたため、兵役法によって軍服務は免除される。ソン・スンウォンは1990年生まれで、今年30歳だ。
“無免許で飲酒運転”ソン・スンウォン、控訴審でも1年6ヶ月の実刑判決に
無免許の飲酒運転及び逃走の疑いで裁判を受けている俳優ソン・スンウォンが、控訴審でも実刑を宣告された。9日、ソウル中央地方裁判所・第5刑事部(部長判事ハン・ジョンフン)主管で行われた控訴審裁判の宣告期日で、ソン・スンウォンは特別法脱出致傷と危険運転致傷などの疑いで、懲役1年6ヶ月を言い渡された。2審では1審裁判部と同じく1年6ヶ月を宣告したが、1審では無罪だと判断された危険運転致傷罪を有罪と判断した。ただしソン・スンウォンが被害者と合意したために刑を上げなかった。ソン・スンウォンは、昨年12月26日にソウル江南(カンナム)区で父親の車を運転し、他の車に衝突した。事故当時の血中アルコール濃度は0.206%で泥酔状態だった。今回の事故の前にも3回にわたる飲酒運転の経歴があり、すでに他の事件により免許が取り消しとなっていた状態であった。
“無免許で飲酒運転”ソン・スンウォン、第1審の懲役1年6ヶ月の判決を不服…控訴状を提出
無免許の飲酒運転及び逃走の疑いで裁判を受けている俳優のソン・スンウォンが控訴した。本日(15日)法曹界によると、最近ソン・スンウォンは法定代理人を通じてソウル中央地方裁判所の刑事7単独に控訴状を提出したという。控訴審のスケジュールはまだ確定されていない。これに先立って11日、ソウル中央地方裁判所ではソン・スンウォンに対する1審宣告裁判が行われ、裁判部は懲役1年6ヶ月の実刑を言い渡した。検察の求刑より4年もその期間が短縮された。それにもかかわらずソン・スンウォンは控訴を提起して、今後の裁判に注目が集まっている。ソン・スンウォンは、昨年12月26日にソウル江南(カンナム)区で父親の車を運転し、他の車に衝突した。事故当時の血中アルコール濃度は0.206%で泥酔の状態だった。今回の事故の前にも3回にわたる飲酒運転の経歴があり、すでに他の事件により免許が取り消しとなっていた状態であったため、非難を受けている。
ソン・スンウォン、1審で懲役1年6ヶ月の実刑判決…兵役免除の可能性
飲酒運転の処罰を強化したユン・チャンホ法が1年前に執行されてから、初めて適用される芸能人となった、ソン・スンウォンの懲役が1審で確定した。このため、軍の入隊はできなくなる可能性が高くなった。11日午前10時にソウル中央地方裁判所で、道路交通法上の飲酒運転、及び無免許運転、特定犯罪加重処罰等に関する法律上の逃走致傷及び危険運転致死傷等の容疑で拘束されたソン・スンウォンに対する1審宣告裁判が行われた。裁判部は懲役1年6ヶ月の実刑を言い渡した。ソン・スンウォンは、昨年12月26日にソウル江南(カンナム)区で父親のベンツを運転し、他の車に衝突した。事故後、150mほど逃走し、それを目撃した人によって捕まった。事故当時ソン・スンウォンは血中アルコール濃度0.206%で免許取消のレベルであった。裁判部は「2018年8月に飲酒運転及び損壊の疑いを受けており、2018年12月に飲酒運転及び逃走、損壊の疑いなどで起訴された」と主張し、ユン・チャンホ法(特定犯罪加重処罰等に関する法律上の逃走致傷及び危険運転致死傷)違反の疑いで書類送検されたソン・スンウォンに対し懲役刑を言い渡した。これに先立ってソン・スンウォンは、弁護士を通じて「事件発生の3~4ヶ月前からパニック障害で苦しんでいた。所属事務所や家族にすまない気持ちを抱きつつも、酒に依存するようになった。現在、軍の入隊を控えている状態だ。被告が自然に裁判を受けて、将来についてもう一度考える機会を与えてほしい」と善処を呼び掛けた。しかし、ソン・スンウォンが控訴をしない限り、軍服務は免除となる。現在の法律では1年6ヶ月以上の懲役またはそれに相当する禁固刑が言い渡された場合、5級戦時勤労役に編入される。 特にソン・スンウォンには、ユン・チャンホ法が適用される第1号芸能人という不名誉も追加された。ユン・チャンホ法は飲酒運転により人命被害をもたらした運転者に対する処罰を重くし、飲酒運転の基準を強化する内容などを盛り込んだ、「特定犯罪加重処罰等に関する法律改正案」及び「道路交通法改正案」を意味する。警察は上記の法律を適用したが、裁判部は「交通事故犯罪のうち、刑が重い類型である致傷後逃走罪を犯したせいで、皮肉にも法理上の理由でユン・チャンホ法の適用ができなくなった。しかし飲酒運転を厳罰に処するべきだという立法趣旨は、この事件にも反映されるべきだという点を見逃すことはできない」と説明した。
“無免許で飲酒運転”ソン・スンウォン、2回目の公判で懲役4年求刑
無免許による飲酒運転で追突事故を起こし、現場から逃走して身柄拘束され起訴された俳優ソン・スンウォンに、検察が懲役4年を求刑した。 14日、ソウル中央地方裁判所刑事7単独(部長判事:ホン・ギチャン)の審理で、道路交通法上の飲酒運転、及び無免許運転、特定犯罪加重処罰等に関する法律上の逃走致傷及び危険運転致死傷等の容疑で拘束されたソン・スンウォンの2次公判が行われた。ソン・スンウォンは先月11日に行われた1次公判でパニック障害を理由に保釈を請求した。しかし、裁判部は同種の犯罪の前歴、逃走の懸念を理由に棄却された。同日の裁判でソン・スンウォンの弁護人は、追加資料として嘆願書を提出し、他の法理的な主張はなかった。ソン・スンウォンは「ここ70日間拘置所に収監されており、毎日身に沁みるほど後悔してきた。これまでの人生を後悔し、自責した。被害者の皆さんに申し訳ない。僕は1年前からパニック障害の治療を受けてきた。どのような結果が出ようと、謙虚に、そして全て受け入れ、償う。被害者の方々、家族、ファンに申し訳ない」と語った。ソン・スンウォンの弁護人は「被告人の過ちは、非難されて当然だ。ここれまでの約70日間、被告人は自身の過ちを心より反省し、被害者全員と示談も行った。軍服務を履行し、新しい人生を生きていけるようにしてほしい」と善処を求めた。これに先立ちソン・スンウォンは、昨年12月26日にソウル江南(カンナム)区で父親のベンツを運転し、他の車に衝突した。事故後、150mほど逃走し、それを目撃した人によって捕まった。事故当時ソン・スンウォンは血中アルコール濃度0.206%で免許取消のレベルであった。すでに2018年9月に飲酒運転により免許が取り消されている状態だった。ソン・スンウォンは当時警察の調査後釈放されたが、3回の飲酒運転の前歴があることが明らかになり、1月3日に拘束、収監された。
“飲酒運転で拘束”ソン・スンウォン、初公判でパニック障害を訴える「大きな過ちを犯したことを反省」
無免許の飲酒運転で交通事故を起こした容疑で拘束起訴された俳優ソン・スンウォンがパニック障害を訴え、反省の意を示した。本日(11日)、ソウル中央地裁でソン・ソンウォンの保釈請求の審問が行われた。ソン・スンウォンの法定代理人であるキム・ヨンチョル弁護士は取材陣に「ソン・スンウォンが公人として大きな過ちを犯し、反省している」と伝えた。特にキム弁護士はソン・スンウォンが「事件発生の3~4ヶ月前からパニック障害で苦しんでいた。事件当日、運転代行を利用しようとしていたが、遅い時間だから来なかった。そのため、近い距離であったので自ら運転することになった。反省している」と話した。これに先立ってソン・スンウォンは、昨年12月26日の午前4時頃、ソウル市江南(カンナム)区新沙洞(シンサドン)で泥酔状態で運転して他の車に衝突し、どんな措置も取らずに学童(ハクドン)交差点まで150メートルほどを逃走した容疑を受けている。事故当時ソン・スンウォンの血中アルコール濃度は0.206%の泥酔状態だった。特にソン・スンウォンは既に免許が取り消しになった状態で、過去に3回も飲酒運転をしていたことが明らかになって人々に衝撃を与えた。これと共に当初ソン・スンウォンは、同乗していた俳優チョン・フィが運転したのだと言って飲酒測定を拒否したが、遅れて飲酒運転を認め、人々から非難された。これに検察は先月4日、ソン・スンウォンをいわゆるユン・チャンホ法と呼ばれる特定の犯罪加重処罰法上の危険運転致死傷などの容疑で拘束起訴した。ソン・スンウォンは当初、1月中に入隊する予定だったが、拘束起訴されて入隊も延期された状態だ。・無免許で飲酒事故ソン・スンウォン、検察送致される同乗者チョン・フィは書類送検・無免許で飲酒事故ソン・スンウォンが拘束される「ユン・チャンホ法」適用後初の芸能人・ソン・スンウォン、飲酒・無免許運転で追突事故9月にも飲酒運転で免許取り消しに
“無免許で飲酒事故”ソン・スンウォン、検察送致される…同乗者チョン・フィは書類送検
無免許の飲酒運転で交通事故を起こした容疑で拘束された俳優ソン・スンウォンが、検察送致された。ソウル江南(カンナム)警察署は4日、いわゆるユン・チャンホ法と呼ばれる特定の犯罪加重処罰法上の危険運転致死傷などの容疑を受けているソン・スンウォンを、拘束起訴意見で検察に送致した。警察はソン・スンウォンが運転する車に同乗した俳優チョン・フィの飲酒運転の幇助容疑については、書類送検した。ソン・スンウォンが運転代行を利用すると話してチョン・フィが先に車に乗って待つ中、突然ソン・スンウォンが運転すると主張した点、チョン・フィがソン・スンウォンを止めた点からみて、飲酒運転を幇助したと判断することはできないという趣旨だ。ソン・スンウォンは先月26日、ソウル市江南(カンナム)区新沙洞(シンサドン)CGV清潭(チョンダム)シネシティー店の前で、泥酔状態で父親の車を運転して他車に衝突した容疑を受けた。ソン・スンウォンが運転した車は映画館の隣の路地を出て、学童(ハクドン)交差点方向へ左折しようとした瞬間、1車線にあった車に突っ込んだ。事故後、ソン・スンウォンはどんな措置も取らずに、学童(ハクドン)交差点まで150メートルほど逃走した。中央線を越えて走ったりした。事故当時ソン・スンウォンの血中アルコール濃度は0.206%で、免許取り消しレベルだった。摘発された後、ソン・スンウォンは同乗者であるチョン・フィが代わりに運転したと嘘をついたりした。ソン・スンウォンは3回も飲酒運転をしたことがあり、昨年9月末にも飲酒運転が摘発され、無免許状態だった。ユン・チャンホ法が芸能人に適用された事例は、今回が初めてだ。
“無免許で飲酒事故”ソン・スンウォンが拘束される…「ユン・チャンホ法」適用後初の芸能人
無免許の飲酒運転で交通事故を起こした俳優ソン・スンウォンが拘束された。ソウル中央地裁イ・オンハク令状担当部長判事は2日、ソン・スンウォンの令状実質審査で「犯罪が疏明されて、拘束される事由と必要性が認められる」とし、令状を発行した。これによりソン・スンウォンは、ユン・チャンホ法が適用されて拘束された最初の芸能人になった。ユン・チャンホ法は、飲酒運転に対する処罰基準を強化するために制定された法律である。「特定の犯罪加重処罰などに関する法律」の改正案と「道路交通法」改正案を併せて指す言葉だ。先立ってソン・スンウォンは昨年12月26日午前4時20分ごろ、ソウル市江南(カンナム)区清潭洞(チョンダムドン)学童(ハクドン)交差点で、泥酔状態で車を運転して他車に衝突した。当時ソン・スンウォンの血中アルコール濃度は0.206%で、免許取り消しレベルであった。泥酔状態で車を走らせたソン・スンウォンは対向他車に衝突して、被害車両に乗っていた2人が負傷したと伝えられた。加えて、事故直後に約150メートルほど逃走した。これを受けてソウル江南警察署は、ソン・スンウォンを道路交通法上飲酒運転と無免許運転、特定の犯罪加重処罰法上の逃走致傷と危険運転致死傷の疑いで立件した。ソン・スンウォンは2009年にミュージカルでデビューして、JTBC「青春時代」シリーズ、JTBC「ウラチャチャワイキキ」などに出演して顔を知らせた。最近までミュージカル「ランボー」のステージに立った彼は、今回の事故で降板した。同乗者の俳優チョン・フィも手書きの謝罪文を公開し、ミュージカル「ランボー」から降板した。
飲酒運転事故の同乗者が判明…俳優チョン・フィ、自ら謝罪しミュージカル降板「20代男性は僕」
俳優ソン・スンウォンが無免許飲酒運転事故で物議を醸した中、ミュージカル「ランボー」から降板した。ソン・スンウォンの同乗者として知られた俳優チョン・フィも「ランボー」を降板することになった。本日(27日)予定されていた「ランボー」公演のドラエ役はチョン・フィから俳優イ・ヨンギュへとキャスティングが変更された。これと関連し「ランボー」側は、「チョン・フィの降板により、やむを得ずキャスティングが変更された。この公演を予約した観客にお詫びを申し上げ、キャスティング変更によるキャンセルおよび払い戻しは、各予約先の顧客センターを通して公演開始前まで手数料なしで可能だ」と知らせた。チョン・フィも自身のSNSを通して「ソン・スンウォンの飲酒運転事故当時、後部座席に同乗していた20代男性は僕でした。多くの方々を失望させ、心からお詫び申し上げます」とし、直筆謝罪文を掲載した。「ランボー」から自ら降板するという意思もあらわにした。これに先立ち、ソン・スンウォンの「ランボー」降板が確定された。これはソン・スンウォンが26日の深夜、無免許飲酒運転状態で交通事故を起こし、警察調査を受けたためだ。「ランボー」側によるとソン・スンウォンは入隊を控え、30日午後2時、6時にランボー役で最後の2回公演を残している状況だった。しかし、キャスティング変更ではなく、2回公演を取り消すことになった。該当公演を予約した観客には、取り消し手数料なく全額払い戻しを行う予定だ。ソン・スンウォンに続いてチョン・フィまで、「ランボー」に火種が飛んだ。「ランボー」側は素早く対処し、状況を収拾したが、有終の美を飾ることはできなくなった。・無免許で飲酒事故ソン・スンウォン、ミュージカル降板へ騒動の余波・ソン・スンウォン、飲酒・無免許運転で追突事故9月にも飲酒運転で免許取り消しに
“無免許で飲酒事故”ソン・スンウォン、ミュージカル降板へ…騒動の余波
俳優ソン・スンウォンが無免許での飲酒運転事故で物議をかもした中、出演中のミュージカル「ランボー」側がコメントした。「ランボー」の関係者は本日(26日)、マイデイリーに「従来予定されていたソン・スンウォンさんの30日の公演は、他の俳優と交換するためにスケジュールを調整中だ。詳しい変動スケジュールは後日お知らせすることになり、観客の方々の払い戻しの要請には、手数料なしで全額返金する予定だ」と明らかにした。これに先立ち同日午前、ソン・スンウォンの無免許での飲酒事故のニュースが伝えられた。ソン・スンウォンは午前4時20分頃、ソウル市江南(カンナム)区清潭洞(チョムダムドン)の学童(ハクドン)交差点で、無免許で飲酒運転して交通事故を起こし、道路交通法上、泥酔運転と無免許運転、危険運転致傷の疑いなどで調査を受けている。今年9月にも飲酒運転で摘発され、すでに免許取り消し状態だった彼は、父親が所有していたベンツを泥酔状態で運転、対向車に衝突した。この事故で被害車両に搭乗していた2人が軽傷を負い、ソン・スンウォンは追突後、措置を取らずに学童交差点までの約150mを逃走したという疑惑が浮上している。・ソン・スンウォン、飲酒・無免許運転で追突事故9月にも飲酒運転で免許取り消しに・FTISLAND イ・ホンギの釈明文に「いいね」非難の声に俳優ソン・スンウォンが謝罪
ソン・スンウォン、飲酒・無免許運転で追突事故…9月にも飲酒運転で免許取り消しに
飲酒・無免許運転の疑いがもたれている俳優ソン・スンウォンに対し、事務所は専属契約が終了したと明かした。Blossomエンターテインメントは26日、「ソン・スンウォンが10月初め、専属契約が終了した。協議の末、再契約しないことに決定した。現在、一人で活動しているそうだ。契約が終了しているため事実について知ることができない」と明かした。これに先立ち江南(カンナム)警察署によると、ソン・スンウォンは同日午前4時20分頃、ソウル江南(カンナム)区で免許のない状態で乗用車に衝突する交通事故を起こしたという。摘発された当時、ソン・スンウォンの血中アルコール濃度は、免許取消しレベルの0.206%だったと知られた。ソン・スンウォンは今年9月にも飲酒運転で摘発され、運転免許が取り消されたにもかかわらず、無免許で飲酒し運転した。
キム・ジョンヒョンら注目の次世代スターが出演!「ウラチャチャワイキキ」早くも8月衛星劇場にて日本初放送
韓国の総合編成チャンネルJTBCで今年の2月から4月まで放送された青春ラブコメディ「ウラチャチャワイキキ(原題)」が、早くも8月からCS衛星劇場で日本初放送されることが決定した。「ウラチャチャワイキキ(原題)」は「恋するレモネード」のキム・ジョンヒョン、「魔女宝鑑~ホジュン、若き日の恋~」のイ・イギョン、「君を憶えてる」のソン・スンウォンら、注目のライジングスターがキャスティングされたことで話題を集めた作品だ。当初16話の予定が、その内容の面白さから20話まで延長され、韓国のTV話題性ランキングでもTOP10の常連となった。破産寸前のゲストハウス「ワイキキ」を舞台に、ひとつ屋根の下で繰り広げられる男女6人の恋と友情が描かれる。これからが注目の若手俳優たちの体当たりの演技は必見だ。■放送概要「ウラチャチャワイキキ(原題)」2018年8月21日(火)放送スタート毎週(火)午後11:00~深夜1:30(2話連続放送)2018年/韓国JTBC/全20話演出:イ・チャンミン脚本:キム・ギホ、ソン・ジウン、ソン・ミソ、ウォン・ヘジン、キム・ヒョジュ出演:キム・ジョンヒョン、イ・イギョン、ソン・スンウォン、チョン・インソン、コ・ウォニ、イ・ジュウ<ストーリー>破産寸前のゲストハウス「ワイキキ」の共同オーナーであるドング、ジュンギ、ドゥシクの3人。彼らはある日、誰もいないはずの客室のベッドで赤ちゃんを発見する。驚きながらも、その子の両親が迎えに来ることを信じて数日間だけ面倒を見ることに。そんな中、ドングは4年付き合ったスアに別れを切り出され、端役ばかりの俳優ジュンギは先輩俳優に大失態を演じてしまう。さらに水道や電気も止められ心が折れたドングたちはゲストハウスをたたむことを決意する。しかしその日、赤ちゃんのおかげで大勢の宿泊客を確保することに成功。ご機嫌の3人だったが、少し目を離したすきに赤ちゃんが連れ去られてしまい。■関連サイト公式サイト:http://www.eigeki.com/topics?action=detail&topic_id=2409