Basick
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LUKA&Basick、新曲「Remember」を本日公開…ARTMATICプロジェクト第2弾
プロデューサーLUKAとラッパーBasickがARTMATICプロジェクトの2番目のアーティストになった。20日午後6時、各音楽配信サイトを通じてLUKAがプロデュースし、Basickが歌唱に参加したARTMATICプロジェクトPart.2「Remember(Feat. Basick)」が発売される。ARTMATICプロジェクトは春、夏、秋、冬の四季の感性を音楽に盛り込んだ、韓国のクリエイティブグループARTMATICが披露する季節プロジェクトである。プロデューサーのチェ・ジサンと感性豊かなボーカリストソン・ディアが4月18日に「Leave me」を発売し、春のプロジェクトの幕を開けた。「Remember」はARTMATICプロジェクトの2番目の曲で、「Leave me」に続き春の感性を歌う。Jessi、Double、Microdotの「トゲ」、Masta Wuの「SHIT(Feat. Dok2)」、BILLSTAXの「Monster(Feat.Verbal Jint)」などヒップホップ音楽のプロデューサーとして活動しているARTMATIC所属のプロデューサーLUKAがこの曲のプロデュースを務めた。今回コラボしたアーティストは、Mnet「SHOW ME THE MONEY4」の優勝者で長年の同僚であるOUTLIVEの代表Basickである。Basickは歌唱だけでなく、作曲・作詞にも積極的に参加し、楽曲の完成度を高めた。「ああでもいい、こうでもいい、大切なものが何かだけ覚えていて」と、忙しくて厳しい現実の中でも、自分にとって一番大切なものは何か覚えてほしいという温かいメッセージが、人々を慰める。「Remember」はジャズスタイルのベース、エレキギター、ピアノのメロディー、ヒップホップビートとBasickのラップが調和し、春のように暖かい雰囲気のサウンドをより一層強調したことはもちろん、ジャズヒップホップという新鮮なジャンルで、リスナーの心を満たす。春に続き、夏の企画を発表するプロデューサーと、コラボアーティストは誰なのだろうか。ARTMATICプロジェクトへの期待がより一層高まっている。
Basick、VIXX ラビの最初の印象とは?「アイドルのメンバーという先入観が…」
ラッパーのBasickが、アイドルラッパーたちの先入観について打ち明けた。昨日(28日)放送された、NAVERのライブ配信アプリ「V LIVE」では、VIXX ラビの3rdミックステープアルバム「K1TCHEN」の発売を迎え、「VIXX ラビの屋上ライブ」がオンエアされた。この日の放送でラビは、Basickと3rdミックステープ「K1TCHEN」のタイトル曲「パブロフの犬」のパフォーマンスを飾った。続いてBasickは、ラビとの制作作業について「実際にラビに対して先入観があった。アイドルのメンバーでもあるから。だけど実際に会った時、期待していたよりも礼儀が正しかった。話をしているうちに、警戒心が解けた」と告白した。これに対してラビは、「僕自身も足りない点が多いと感じた。当時、Basick兄さんが『SHOW ME THE MONEY4』で優勝した直後だったので、フィーチャリングをしてくれないだろうと思った。だから一緒に作業することが光栄だった」と、最初の作業当時を回想した。ラビは、「僕の仕事部屋で音楽を作っていると、料理をするような感じで何かを作るように感じた。だから、僕の仕事部屋をキッチンに例えて、ミックステープ『K1TCHEN』をリリースした」と曲のタイトルについても紹介した。
UntouchableのSleepy、ミニアルバム「IDENTITY」メドレー映像公開…豪華フィーチャリング陣の参加に“高まる期待”(動画あり)
UntouchableのSleepyのニューアルバムハイライトメドレーが公開された。3月2日、1stミニアルバム「IDENTITY」の発売を控えたSleepyが昨日(27日)、ニューアルバムの全曲ハイライトメドレー映像を公開し、ファンの注目を集めた。今回の映像を通してベールを脱いだ、Sleepyの1stミニアルバム「IDENTITY」は、AOMGの代表プロデューサーであるGRAYとのコラボレーションで誕生したタイトル曲「iD」を含め、全7トラックで構成されており「iD」は、一目惚れしたSNSの中の彼女のIDを知るために、求愛する男性の思いを表現したアーバンヒップホップナンバーだ。タイトル曲以外でも、今回のアルバムをスタートさせるイントロ曲「Butterfly」、Don Mills&pH-1と共に、愛する恋人との時間を妨害したくない気持ちを描いた「妨害禁止モード」、Liquor K.Jrと共にした洗練されて感覚的なバイブの「Look Around」のハイライト部分が公開された。続いて、ミニマルなビートと夢幻的なシンセサウンドの上に、B.A.P バン・ヨングク&Nucksalが参加した、ダークな雰囲気が印象的な「Am I For Real」、Basick&ヘンジュ&Paloaltoと共に、模倣が蔓延した現世相を批判した「ギミック」まで、豪華フィーチャリング軍団との呼吸が期待される。Sleepyの1stミニアルバム「IDENTITY」は先日(26日)、韓国の各種音楽配信サイトを通して予約販売がスタートし、本日(28日)正午、TSエンターテインメント公式チャンネルを通して、タイトル「iD」のミュージックビデオ予告映像が公開された。
パク・ボラム&Basick「マン・ツー・マン」2番目のOSTを公開…明るく爽やかなメロディー
清涼なパク・ボラムとリズム感のあるBasickが「運命のように」出会った。本日(28日)、JTBC金土ドラマ「マン・ツー・マン」は、2曲目となるOST(劇中歌) を公開した。この日の正午に発表された「運命のように」は、歌手パク・ボラムとラッパーBasickの組み合わせで完成された。ドラマで国家情報院のゴーストエージェントであるキム・ソルウ(パク・ヘジン)、韓流スター ヨ・ウングァン(パク・ソンウン)、ヨ・ウングァンのファンからマネージャーへ変身したチャ・ドハ(キム・ミンジョン) の関係を歌詞に反映させた。明るく軽快なメロディーの上に、パク・ボラムの清涼なボーカル、Basickのリズム感のあるラップが加わった。「マン・ツー・マン」OSTは今月21日、VIXXの「TAKE YOUR HAND」が最初に発表された。これからイム・チャンジョン、ヤンパ、ホ・ガク、MAMAMOO、Standing Eggなどが参加したOSTも順次公開される。
Basick、本日(22日)Verbal Jintとのコラボ曲「ピノキオ」を公開…月刊プロジェクト第二弾のテーマは“嘘”
ラッパーのBasickとVerbal Jintが手を組んだ。All Right Musicは本日(22日)「本日の正午、韓国の各種音源配信サイトを通じて、Basickの2017年月刊プロジェクト『WTF(Way to Foundation)』の第2弾『'WTF 2:ピノキオ』が公開される」と伝えた。「ピノキオ」はオールドスクールのビートをベースにしたヒップホップ曲で、ラッパーVerbal Jintがフィーチャリングとして参加した。この曲には嘘をテーマに、狭い意味では韓国のヒップホップシーンに対して、広い意味では韓国社会に対して投げるメッセージが盛り込まれている。タイトに流れるラップの歌詞に隠されている意味を探す面白さを感じることができる。Basickは「この曲を聴くと同時に、早いテンポの上で飛び回るVerbal Jintの姿が浮かんですぐ要請したが、兄貴が喜んで受け入れてくれて嬉しかった。また兄貴が書いた歌詞を見て僕もインスピレーションを受け、より素晴らしい曲を作ることができた」とVerbal Jintとのコラボレーション感想を伝えた。今年2月、月間プロジェクトの最初の曲「My wave」を通じてスタートを知らせたBasickは、Sik-Kに続きVerbal Jintと呼吸を合わせ、多彩な音楽の色を見せている。今後、どんな華やかなフィーチャリング軍団に出会い、相乗効果を発揮するのか期待を集めている。
RBW、ヒップホップレーベルAll Right Musicを設立…20日に発足記念の新曲「All Right」公開
MAMAMOO、Basickなどが所属するRBWがヒップホップレーベルを立ち上げる。16日、(株) RBW側は「ヒップホップアーティストに最適化したシステムと全幅的なサポートのためにヒップホップレーベル『All Right Music』を立ち上げる。アーティストたちが自律的な創作活動と様々な音楽活動を繰り広げられるブラックミュージックに特化されたレーベルとして成長させるつもりだ」と明かした。All Right Musicは「SHOW ME THE MONEY4」優勝者出身のBasickを中心に誕生した。イム・サンヒョク(RBW) プロデューサーが代表を務め、チョン・ダウン(RBW)、パク・イヌが率いるプロデューシングチームFirebatを迎え入れた状態だ。ラッパーBig Tray、ヒップホップクルーDNHのリーダー出身のラッパーMarvel Jなどが力を合わせた。All Right Musicは20日、レーベル発足を知らせる新曲「All Right」を発売する。
2AM チョグォン、EXOの「Growl」ステージを披露“バラード歌手であることを忘れさせてやる”(動画あり)
2AMのチョグォンがEXOの「Growl」ステージを披露した。2日に韓国で放送されたtvNバトルショー「ゴールデンタンバリン」では、ヒップホップ特集としてラッパーPhantomのサンチェス、ZIZO、Basick、Microdot、モデルのチュ・ウジェが出演した。この日、モデルのチュ・ウジェは「ラップの実力ではユ・セユンが有名だろう。『ゴールデンタンバリン』の公式ラッパーだ。韓国のラップ分野で最高だと思う。鼻を折ってやる」とけん制した。続いてT4とショー・ミー・ザ・ゴールタンチームは対決に先立ってサイファー(複数人のMCが輪になって、互いにフリースタイルでラップし合うこと) 対決を繰り広げ、最初のランナーであるBasickは「チョグォンの女装はもうNo fun。ユ・セユンはマイクを下ろして、シム・ヒョンタクはドラえもんと遊んで」とからかった。これにシム・ヒョンタクはショー・ミー・ザ・ゴールタンチームに「お前たちの名前は初耳だ。負けない」とストレートで話し、チョグォンは「5人がすごい覚悟で出演したみたいだ」と感心した。そうするとチュ・ウジェは「心を無にしてきた。扮装でも負けない」と自信を示した。Microdotはチョグォンとの対決で「チョグォンはダンスの先生レベルで、とてもダンスが上手かった」と話し、ZIZOは「部屋の大きさに関係なく、チョグォンには勝つことができない。チョグォンは諦め、他の出演陣たちを攻略しよう」と話した。そしてチョグォンは「アジアと全世界を盛り上げたEXOのステージを準備した。バラード歌手であることを忘れさせてやる。『ダンスグループに入ってもいいほど素晴らしい実力だ』と言われたくて、群舞を準備した」と話し、タンバリンを持っていた観客審査団はEXOの「Growl」が流れると熱狂した。Basickはチョグォンのパフォーマンスに「勝てない」と力を落とし、チョグォンは95点という高い点数を得た。
Basick、2ndデジタルシングル「だからかな」29日に公開…B.O.がフィーチャリングに参加
ラッパーのBasickが寒い冬を溶かす濃厚な感性で戻ってくる。Basickは29日0時、各種音源サイトを通じて2ndデジタルシングル「だからかな」を発表しカムバックする。Basickは、今年8月初のミニアルバム「Nice」の発表後MBCドラマ「W」、tvNバラエティ「食べて寝て食べて」のOST(劇中歌) をはじめ、チョンドゥン、Phantomのキゲンのアルバムフィーチャリングに参加するなど、着実に音楽活動を続けてきた。またバラエティ番組JTBC「ヒップホップの民族」やXTM「リバウンド」など、多方面で活躍し大衆と親しみを高めてきた。4ヶ月ぶりに発表した新曲「だからかな」は、RBWの代表キム・ドフンプロデューサーを筆頭に、チョン・ダウン作曲家とBasickが意気投合して作った感性ヒップホップ曲だ。鳴り響かないドラムサウンドをベースに濃厚なピアノサウンドとビンテージなジャズドラムのブラシのサウンドが印象的な歌だ。またBasickの口ずさむような感覚的なラップと、寒い冬の明け方、ふと懐かしくなる過去の恋人への心の複雑さを記した切ない歌詞が重なり、曲の雰囲気を一層生き生きとさせる。ボーカルのフィーチャリングはB.O.が行った。彼は今年7月、シングル「Can't do nothing」を発表したヒップホップR&Bの新興強者に、Basickの積極的な推薦により成し遂げた。Basickの感性的なラップとB.O.の切ない音色が重なり、寂しげな感情を増加させリスナーの共感を引き出すものと期待を集める。
元MBLAQ チョンドゥン、1stソロアルバム「THUNDER」トラックリスト公開…豪華フィーチャリング勢にも注目
元MBLAQのチョンドゥンがソロとして活動を再開する。チョンドゥンは1日、公式SNSを通じて1stソロアルバム「THUNDER」のトラックリストを公開し、本格的なカムバックカウントダウンに入った。公開されたトラックリストによると、チョンドゥンは今回のミニアルバムの全収録曲の作詞・作曲に参加した。チョンドゥンの英語訳である「THUNDER」をアルバム名にしたのはチョンドゥンがソロミュージシャンとして存在感を示す第一歩で、チョンドゥンの音楽のアイデンティティと特色を入れたアルバムであることを意味する。チョンドゥンはグループMBLAQの中でも作詞・作曲をしてシンガーソングライターとして能力を発揮していたが、それほど注目されなかった。しかし、チョンドゥンは音楽への情熱を捨てず、着実にボーカルや作詞、作曲のトレーニングを受け、実力を育てた。昨年にはMYSTICエンターテインメント(APOP) に事務所を移してから音楽作業に集中し、チョンドゥンだけのカラーを詰め込んだ初のソロアルバムを発売することになった。チョンドゥンのミニアルバムには洗練されてトレンディなポップジャンルの楽曲が主に収録されており、これはチョンドゥンがこれからソロミュージシャンとして見せる音楽の方向を示している。このアルバムにはタイトル曲「Sign」をはじめ、収録曲「Look At Me」、「Good」、「Magic Spell」、「In Time」など、それぞれ異なる魅力を持った5曲が収録されている。フィーチャリングに参加したアーティストの顔ぶれも注目に値する。KARAのハラがタイトル曲「Sign」のフィーチャリングに参加し、実力派ラッパーBasick、GiantPinkがそれぞれ「Look At Me」「In Time」のフィーチャリングに参加した。タイトル曲「Sign」はファンキーなギターテーマとユニークなリズムが印象的なポップスタイルの楽曲で、お互いの気持ちをサインで確認するスリリングで甘い歌詞が印象的だ。作詞家のキム・イナとチョンドゥンが共同で作詞し、MBLAQの「Y」やRAIN(ピ) の「RAINISM」などを手がけたペ・ジンリョルとBrown Eyed Girlsのガインの「秘密」、INFINITEの「Between me&you」などを手がけたKZがチョンドゥンと意気投合し、洗練された楽曲を作り上げた。チョンドゥン初のミニアルバム「THUNDER」は11月30日から予約販売を開始し、韓国の各種オンラインサイトで購入することができる。チョンドゥンは7日午前0時の音源発売に先立ち、6日にマスコミやファン向けのショーケースを開催し、新曲のステージを公開する。
いよいよ今週!EXO&NCT DREAMら出演「アジアソングフェスティバル」CSテレ朝チャンネル1で12/4(日)日本独占初放送…見所満載のステージに期待!
久しぶりに全員が揃ったアジアの星EXOの圧巻のステージやアジア中から集まった豪華アーティストによる音楽の祭典!「SUPER JUNIORとして過去にここに立った感動は今も心に残っています。皆さんと一緒に音楽を全身で感じた最高に幸せな時間だったからです。会場はもちろんアジアのファンが注目する中、華麗な歌の祭典が始まります。」3年連続でこのアジアソングフェスティバのMCを務めるイトゥク(SUPER JUNIOR) の挨拶で華々しく幕が開いた2016年アジアの音楽の祭典。Basickの軽快で小気味いいラップに合わせてMAMAMOOが登場し共演をはたすと、続くシンガポールの新星Gentle Bonesと中国から来たこちらも期待の新人歌手Sean Liの実力派ボーカルが甘い歌声で会場を魅了した。平均年齢15.6歳(開催当時) のユニットNCT Dreamがセグウェイに乗って登場すると、なんとそのままパフォーマンス。若さ溢れるステージで元気を振り撒けば、甘い歌声とパワフルなダンスで女性を魅了するベトナム最高の歌手Noo Phuoc Thinhを挟んで、人気急上昇中のNCTの誇る多国籍ユニットNCT 127が登場。「アジアは1つ。国境を越えた友情と音楽によってアジアの平和を願う」この祭典を象徴するようなユニットNCT 127は中国語、英語、日本語で挨拶するなどNCT 127ならではの強みを披露し、Simon Dominicにバトンタッチ。「すごくドキドキしている。釜山でこんな大勢の前で歌うのは初めてだから」と言うSimon Dominicだったが、堂々のパフォーマンスでヒットナンバーを連発した。ここでイトゥクと共にMCを務めるフェイ(miss A) が「キラキラ輝くスターの皆さんと一緒に、この場に立てた事を光栄に思います。私は韓国に来て6年が経ちましたが、見知らぬ土地でつらい事もあったけど、ファンの皆さんのおかげで頑張ってこられました。今から紹介する方は、皆さんの愛を誰よりも感じているはずです。全世界の女性を魅了する超人気グループのメンバーがこの会場でソロデビューします。一緒に盛り上がって下さい」と呼び込むと、会場の大声援を受けてEXOレイが登場。EXOで魅せるレイとはまた違う、ソロならではのパフォーマンスは大盛況。華やかなソロ初ステージとなった。その後、今回が初参加となるシンガーソングライターの片平里菜の際にはイトゥクがNCT 127で日本出身のユウタに応援要請。3人で交わされる絶妙な掛け合いで会場が沸く中「韓国の歌で1番好きな曲は」という問いに「好きな曲を歌います」と生演奏でSUPER JUNIORの「SORRY, SORRY」を披露。それに応えるかたちでイトゥクが歌うサプライズが飛び出し、即興共演が実現した。また「無人島で過ごすならどちらを選びますか(イトゥクORユウタ)」という質問に困惑する場面もあったが、透明感のある歌声で彼女の世界感を印象付けた。そしていよいよクライマックスへ。だがその前に「来年はSUPER JUNIORの5人が除隊します。2017年の秋にカムバック?」とフェイが振ると、イトゥクは「来年、このステージで皆さんに会えるかもしれません」と含みを持たせて最後のステージを紹介した。アジアの星EXOが登場すると、会場の釜山アシアードメイン競技場は、この日1番の盛り上がりを見せる。足の怪我で活動を休止していたカイの復帰後初ステージで、久しぶりに全員が揃ったEXO圧巻のステージは、まさにこのフェスティバルのハイライトとなった。見事にトリを務めたEXOのパフォーマンスの余韻が残る中、最後はイトゥクの呼びかけで出演者全員がステージ上へがり、感動のフェスは幕を降ろしたのだった。■放送概要「2016 アジアソングフェスティバル」放送日時:12月4日(日) 午後5時放送局:CSテレ朝チャンネル1MC:イトゥク(SUPER JUNIOR)、フェイ(miss A)出演アーティスト:Basick、MAMAMOO、Gentle Bones、Sean Li、NCT Dream、Noo Phuoc Thinh、NCT 127、Simon Dominic、レイ(EXO)、片平里菜、EXO・「2016 アジアソングフェスティバル」番組サイト▼テレ朝チャンネル1 ドラマ・バラエティ・アニメ※スカパー!(ch.298)、プレミアムサービス(ch.611)、プレミアムサービス光(ch.611)、ひかりTV(Ch.556)、J:COM(Ch.755) またはケーブルテレビでご覧いただけます。
Basick、撮影中に手の甲を骨折「スケジュールに支障はない」
ラッパーBasickがXTM「リバウンド」の撮影中に手の甲を骨折したが、活動には支障がないと明らかにした。Basickの所属事務所の関係者は28日、OSENに「Basickが『リバウンド』撮影中に手の甲を骨折して今日手術を受けた。でも、大きいケガではないので明日には退院する予定だ」と発表した。手の甲を骨折して緊急手術を受けたが、重傷ではないということだ。関係者は「決まったスケジュールはそのままこなせる。JTBC『ヒップホップの民族2』にも引き続き出演する」と付け加えた。Basikは、Mnet「SHOW ME THE MONEY4」の優勝者でMAMAMOOと同じ事務所に所属している。
EXO&NCT DREAMら出演「アジアソングフェスティバル」CSテレ朝チャンネル1で12/4(日)日本初放送!
今月9日に釜山で開催された「2016 アジアソングフェスティバル」の日本放送が決定した。12月4日(日) CSテレ朝チャンネル1で独占放送される。今年で13回目を迎えるアジアソングフェスティバルは、音楽を通じてアジア文化交流の活性化を目指し、アジア各国のトップアーティストが韓国で一堂に会す唯一の音楽の祭典だ。年を重ねるごとに、アジア各国から多くのファンが集い、アジア文化の多様性を尊重し、音楽で一つになる機会を提供する事で、「アジアは一つだ!」という、シンプルだが価値のあるメッセージを伝えてきた。本イベントのMCに抜擢されたのは、SUPER JUNIORのリーダーで高い人気を誇るイトゥクと、今年miss Aのグループ内で初のソロデビューをしたフェイ。また2016年上半期において、公式音楽ランキング「GAONチャート」の音源、アルバム販売量の実績を持つアーティストが参加している。エンディングを飾ったEXOは、2015年に東京ドームや京セラドーム大阪3daysのチケットが完売するなど、若者を中心に日本国内でも非常に注目を集めている。今年も11月30日(水)、12月1日(木) の東京ドーム、12月9日(金)、12月10日(土)、12月11日(日) の京セラドーム、さらに日本2ndシングルのリリースを控えている。そして日本からは、今年4月に7thシングル「結露」をリリースし、8月まで行われた全国弾き語りライブツアーも大盛況に終了したシンガーゾングライター片平里菜が初出演を果たした。■放送概要「2016 アジアソングフェスティバル」放送日時:12月4日(日) 午後5時放送局:CSテレ朝チャンネル1MC:イトゥク(SUPER JUNIOR)、フェイ(miss A)放送予定アーティスト:Basick、MAMAMOO、Gentle Bones、Sean Li、NCT DREAM、Noo Phuoc Thinh、NCT 127、Simon D、レイ(EXO)、片平里菜、EXOテレ朝チャンネル1 ドラマ・バラエティ・アニメ※スカパー!(ch.298)、プレミアムサービス(ch.611)、プレミアムサービス光(ch.611)、ひかりTV(Ch.556)、J:COM(Ch.755) またはケーブルテレビでご覧いただけます。