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イ・ギョンシル

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  • 【PHOTO】イ・スンジェ&オ・マンソク&チン・ジヒら、演劇「カモメ」プレスコールに出席

    【PHOTO】イ・スンジェ&オ・マンソク&チン・ジヒら、演劇「カモメ」プレスコールに出席

    20日午後、ソウル広津(クァンジン)区アクティブユニバーサルアートセンターにて開かれた演劇「カモメ」のプレスコールにイ・スンジェ、ソ・ユジン、オ・マンソク、チン・ジヒ、キム・スロ、イ・ギョンシル、クォン・ヘソン、チョン・ドンファ、カン・ソンジン、チュ・ホソン、キム・ソアンらが出席した。・【PHOTO】パク・ソダム&Wanna One出身オン・ソンウら「第58回大鐘賞映画祭」レッドカーペットに登場・【PHOTO】ク・ヘソン&キム・ドンフィ&ハ・ジュンら「第27回春史映画祭」レッドカーペットに登場

    Newsen
  • 俳優ソン・ボスン、22歳で結婚&パパに!母親でお笑い芸人のイ・ギョンシルはおばあちゃんに

    俳優ソン・ボスン、22歳で結婚&パパに!母親でお笑い芸人のイ・ギョンシルはおばあちゃんに

    お笑い芸人イ・ギョンシルの息子である俳優のソン・ボスンが、父親になる。ソン・ボスンの所属事務所であるMADAエンターテインメントの関係者は本日(28日)、マイデイリーとの電話取材を通じて「ソン・ボスンが恋人と真剣に交際し、結婚を準備する過程で大切な命を授かった」と明かした。続いて「所属事務所も交際の事実を知っており、知らせを聞いてお祝いのメッセージを送った。挙式の日付などはまだ決まっていない」と付け加えた。特に、ソン・ボスンは「お相手が一般女性であるだけに、年齢など相手に関する情報などは確認が難しい」と明かした。ソン・ボスンは2017年にドラマ「お父様、私がお世話します」でデビュー。その後、「ペントハウス」「わかっていても」などの作品に出演し、大衆に深い印象を残した。特に、お笑いタレントイ・ギョンシルの息子として有名だ。母親のイ・ギョンシルは、MBC「世界を変えるクイズ~セバキ~」「ゴールを殴る彼女たち」などのバラエティ番組で活躍している。

    マイデイリー
  • イ・ギョンシルの娘ソン・スア「スーパーモデル選抜大会」本選出場なるか

    イ・ギョンシルの娘ソン・スア「スーパーモデル選抜大会」本選出場なるか

    「2016 スーパーモデル選抜大会」の主催者側がお笑いタレント、イ・ギョンシルの娘ソン・スアが本選予備進出者の29人に含まれたと明らかにした。「2016 スーパーモデル選抜大会」の主催者側の関係者は29日、OSENに「ソン・スアが今年スーパーモデル選抜大会の本選予備進出者リストに含まれた。本戦予備進出者は計29人で男性14人、女性15人だ」と説明した。同関係者によると、この中から本戦に進出する15人を選抜することになっており、まだ本選に進出する人は決まっていない状況だという。本選予備進出者29人に含まれたソン・スアは、身長170cmに東洋的な顔立ちが特徴で、本選に進出する15人を選ぶ審査を受ける予定だ。これに先立ちあるメディアは、ソン・スアが「2016 スーパーモデル選抜大会」本選進出者15人の中に含まれたと報道した。本選に進出する15人は、12月22日に行われる生放送SBS「2016 スーパーモデル選抜大会」の舞台で視聴者と出会う。

    OSEN
  • “セクハラ容疑”イ・ギョンシルの夫、控訴審でも懲役10ヶ月の実刑

    “セクハラ容疑”イ・ギョンシルの夫、控訴審でも懲役10ヶ月の実刑

    セクハラ容疑を受けているお笑い芸人イ・ギョンシルの夫チェ氏が、控訴審でも懲役刑を宣告された。1日、ソウル西部地方法院刑事1部(部長判事:チ・ヨンナン) はチェ氏が提起した控訴を棄却し、懲役10ヶ月に性的暴行防止教育の40時間の履修命令を宣告した原審判決を維持した。裁判所はチェ氏側からの心身微弱状態だったという主張を受け入れなかった。チェ氏は昨年8月、知人たちと酒を飲んだ後に被害者Aさんを家に連れてあげると言って自分の車の後部座席に座らせた後、酒に酔って寝ている間にセクハラをした容疑を受けている。

    マイデイリー
  • “セクハラ疑惑”イ・ギョンシルの夫、被害者と合意なるか…控訴審で見えた意見の差

    “セクハラ疑惑”イ・ギョンシルの夫、被害者と合意なるか…控訴審で見えた意見の差

    セクハラの疑いがもたれているイ・ギョンシルの夫Aさんの初の控訴審で相手のBさんとの合意をめぐり、意見の差があった。18日午後、ソウル西部地方裁判所第406号法廷ではセクハラの疑いで起訴されたAさんに対する初の控訴審が行われた。この日の裁判にはイ・ギョンシルの夫Aさんと被害者Bさんの弁護人が出席した。Aさんの弁護人は控訴の理由として心身微弱による法理誤解と量刑不当を挙げた。Aさんは第1審で犯行当時4回もお酒を飲みすぎ、心身微弱状態だったと主張したが、1審ではそれが認められなかった。 Aさん側は被害者と合意のため努力すると裁判所に明らかにした。Aさん側は第1審のとき、裁判所が確定した犯行当時の事実関係を全部認め、新しい証拠も提出しなかった。Aさん側の弁護人は「被害者とまだ合意に至らなかったため合意する機会をもう一度頂きたい」と裁判所に要請した。これに対し、Aさんをセクハラの疑いで告訴したBさん側の弁護人はAさんに心からの謝罪を要求した。Bさんの弁護人は「Bさんも心より謝るなら合意を考慮してみるという立場だ」とし「この前、Aさんの家族の方に会ったが、何もなかったのにお金のため事件を起こしたように言われて合意はできなかった。このままだと合意は難しいだろう。被告人の態度が変わらない限り、合意はない」とAさんとの合意の過程を説明した。裁判所はAさんに合意する機会を一度与えることにした。裁判所は「Bさんの感情がたくさん傷ついたようだ」とし「被告人がもっと一生懸命に努力しなければならないと思う」と話した。また、来月19日に2回目の弁論が行われる予定だ。

    OSEN
  • “セクハラ疑惑”イ・ギョンシルの夫に裁判所が懲役10ヶ月を宣告

    “セクハラ疑惑”イ・ギョンシルの夫に裁判所が懲役10ヶ月を宣告

    裁判所がセクハラの疑いがもたれているイ・ギョンシルの夫チェ氏に懲役10ヶ月を言い渡した。4日午前、ソウル西部地方裁判所第304号法廷で開かれた宣告公判には、セクハラの疑いで起訴されたチェ氏が出席した。この日裁判所はチェ氏に懲役10ヶ月を言い渡した。チェ氏は懲役10ヶ月と共に性暴力防止教育を40時間履修することを命じられ、身柄拘束が決まった。個人情報の公開や告示は、まだ決まっていない。以前、検察はチェ氏に懲役2年と個人情報公開を求めた。裁判所は「被告人が犯行を全て認めており、当時泥酔状態だったと主張しているが、検事が提出した証拠と状況を見ると、被告人の主張自体理由がない」とし「罪質が悪い上、被害者と合意をしたり損害を賠償せず、裁判中にも2次被害を与えるなど、態度が良くない。懲役10ヶ月にする上で逃走の恐れがあるため身柄を拘束する」と懲役刑を言い渡した理由を明らかにした。チェ氏は去年8月、知人の妻キム氏(39)にセクハラをした疑いがもたれている。

    OSEN
  • “セクハラ容疑”イ・ギョンシルの夫に懲役2年求刑

    “セクハラ容疑”イ・ギョンシルの夫に懲役2年求刑

    セクハラ容疑を受けているお笑い芸人イ・ギョンシルの夫チェ氏に対して、検察が懲役2年を求刑した。14日、ソウル西部地方裁判所では、強制わいせつ疑惑を受けているチェ氏に対する3次公判が開かれた。この日の公判で検察は、チェ氏が知人の妻に対して強制わいせつ行為を行った後、法廷で公訴の事実を認めた後にマスコミを通じて異なる立場を見せた点などを考慮して、懲役2年を求刑し、身上情報の公開を要請した。チェ氏に対する裁判所の宣告は、2月4日に下される予定だ。チェ氏は昨年8月、知人たちと酒を飲んだ後にキム氏を家に連れて行くと言って自身の車の後部座席に座らせた後、キム氏が酒に酔って寝ている間にスカートの中に手を入れるなど、セクハラをした疑惑を受けている。その後イ・ギョンシル側は、当時の状況を詳しく説明する報道資料を配布し「イ・ギョンシル氏は同席した知人たちの証言を信頼しており、夫に対する信頼もまた確かなため、裁判によって善悪を見極めたい」と明らかにしていた。

    マイデイリー
  • “セクハラ疑惑”イ・ギョンシルの夫、2次公判で公訴事実を認める

    “セクハラ疑惑”イ・ギョンシルの夫、2次公判で公訴事実を認める

    セクハラの容疑を受けているお笑い芸人イ・ギョンシルの夫チェ氏が、2次公判で公訴した事実を認めた。17日午後、ソウル西部地方裁判所では、強制わいせつ疑惑を受けているイ・ギョンシルの夫チェ氏に対する2次公判が開かれた。この日の公判で、判事の問いにチェ氏は、1次公判に続き公訴事実を再度認めた。被害者であるキム氏は、チェ氏が1次公判で公訴事実を認めたが、その後のマスコミのインタビューで異なる立場を見せたとして、意見書を提出した状況だ。公判には被害者のキム氏も証人で出席して事件当時の状況を証言し、チェ氏に対する厳罰を要請した。3次公判は2016年1月14日に進行される予定だ。チェ氏は今年8月、知人たちと酒を飲んだ後にキム氏を家に連れて行くと言って自身の車の後部座席に座らせた後、キム氏が酒に酔って寝ている間にスカートの中に手を入れるなどのセクハラをした疑惑を受けている。その後イ・ギョンシル側は、当時の状況を詳しく説明するプレスリリースを配布し「イ・ギョンシルさんは同席した知人たちの証言を信頼しており、夫に対する信頼もまた確かなため、裁判によって良きことと悪きことを見極めたい」と明らかにしたことがある。

    マイデイリー
  • イ・ギョンシル側「夫がセクハラ容疑を認めたという報道は歪曲…名誉を傷つけている」(全文)

    イ・ギョンシル側「夫がセクハラ容疑を認めたという報道は歪曲…名誉を傷つけている」(全文)

    お笑いタレントイ・ギョンシル側が、夫のチェ氏がセクハラの容疑を認めたという報道についてコメントした。6日、イ・ギョンシルの所属事務所のKOEN STARSは報道資料で「現在記事化されているイ・ギョンシルさんの夫に関する告訴の件について、歪曲されている部分があり、訂正したい」と伝えた。所属事務所は「5日に行われた公判は、告訴の件に対する事件の内容を確認する5分ほどの短い裁判だった。事件の証人を決めて、告訴の内容を確認する過程で「あの日、お酒をたくさん飲みましたか?」という裁判官の質問に対してイ・ギョンシルさんの夫が「はい、そうです」と答え、続く「酒によって行われたことを認めますか」という質問に「はい」と答えたと説明した。また「酒を飲んで行われたこと」という文章をセクハラだと断定するのは早まった間違いだ。この裁判の趣旨が、酒を飲んで行われた行為に対する正確な是非を争うものであるだけに、告訴人と被告訴人の出席のもとで、証人たちが証言をし、事件の状況が明確になってから再度話し合われるのが正しいと思う」と付け加えた。また「告訴人と告訴人の夫は、イ・ギョンシル側に相当な債務を負っている。現在、告訴人の夫と告訴人はイ・ギョンシルの夫に数十回借金をしており、5月には自宅の保証金の名目で900万ウォン(約90万円)を入金してあげたこともある。これは告訴人の夫を家族のように思っていたため可能なことであり、今になってこの関係をやぶるような何ら理由がない」と伝えた。特に、所属事務所は「これまでイ・ギョンシルさんと夫は、告訴人のメディア工作をやめてほしいと何度も願っており、いかなる状況においても告訴人の名誉を守るために努力してきた。何よりまだ正式な裁判が進行していない状況で、裁判で行われる手続き上の回答にまで悪意的な意味を付与して記事化するのは、イ・ギョンシルさんの夫とイ・ギョンシルさんの名誉を傷つけるための意図としか思えない。イ・ギョンシルさんの夫は今回の告訴が進行され、一貫して裁判に誠実に臨むと答えており、そのことは今も変わりがない。どうかすべての状況が収束するまで、刺激的な内容の推測性の記事は自粛してくださるよう重ねてお願いする」と述べた。以下、所属事務所の報道資料(全文)こんにちは。イ・ギョンシルさんの所属事務所KOEN STARSです。現在記事化されているイ・ギョンシルさんの夫に関する告訴の件について歪曲されている部分があり、訂正したいと思います。5日に行われた公判は、当該の告訴に対する事件の内容を確認する5分ほどの短い裁判でした。事件の証人を決めて、告訴の内容を確認する過程で「あの日、お酒をたくさん飲みましたか?」という裁判官の質問に対してイ・ギョンシルさんの夫が「はい、そうです」と答え、続く「酒によって行われたことを認めますか」という質問に「はい」と答えました。「酒を飲んで行われたこと」という文章をセクハラだと断定するのは早まった誤謬です。この裁判の趣旨が、酒を飲んで行われた行為に対する正確な是非を争うものであるだけに、告訴人と被告訴人の出席のもとで、証人たちが証言をし、事件の状況が明確になってから再度話し合われるのが正しいと思います。告訴人と告訴人の夫は、イ・ギョンシル側に相当な債務を負っています。現在、告訴人の夫と告訴人はイ・ギョンシルの夫に数十回借金をしており、5月には自宅の保証金の名目で900万ウォン(約90万円)を入金してあげたこともある。これは告訴人の夫を家族のように思っていたため可能なことであり、今になってこの関係をやぶるような何ら理由がありません。ただ、イ・ギョンシルさんの夫は、告訴人が普段から告訴人の夫とを接する上で、23歳も年上の夫に対して無礼に振る舞い、荒っぽい言葉遣いをしていることについて不満を抱いていました。事件当日も知人たちがいたにもかかわらず、酒をもっと飲みたいのに家に帰ろうとしているとし、夫の頬を叩くなど、非常識的な行動が多かったため、彼女への不満を荒っぽい言葉と共に、言い聞かせたそうです。これも酔った勢いで行われたことであり、翌日運転手に当時に状況について聞いて、年齢は低いけれど妻の知人なのに誤ったことをしたと思い、「とにかく謝罪する」「大罪を犯した」「兄貴に合わせる顔がない」という内容のメッセージを送りました。しかし、この内容は告訴人側でマスコミに公開する過程でセクハラに対する謝罪に変わってしまいました。私たちは、このような些細な内容をマスコミを通じて明かすよりは、裁判を通じたほうが明確だと思い、これまで立場を明かしてこなかっただけであり、セクハラを認めたため答えなかったわけではありません。これまでイ・ギョンシルさんと夫は、告訴人のメディア工作をやめてほしいと何度も願っており、いかなる状況においても告訴人の名誉を守るために努力してきました。何よりまだ正式な裁判が進行していない状況で、裁判で行われる手続き上の回答にまで悪意的な意味を付与して記事化するのは、イ・ギョンシルさんの夫とイ・ギョンシルさんの名誉を傷つけるための意図としか思えません。イ・ギョンシルさんの夫は今回の告訴が進行され、一貫して裁判に誠実に臨むと答えており、そのことは今も変わりがありません。どうかすべての状況が収束するまで、刺激的な内容の推測性の記事は自粛してくださるよう重ねてお願い申し上げます。

    OSEN
  • お笑い芸人イ・ギョンシルの夫、セクハラ疑惑を公判で認める…所属事務所は「内容把握中」

    お笑い芸人イ・ギョンシルの夫、セクハラ疑惑を公判で認める…所属事務所は「内容把握中」

    女性お笑い芸人イ・ギョンシルの所属事務所KOENが、イ・ギョンシルの夫チェさんがセクハラ疑惑を認めたことについて事実を把握していると立場を明かした。6日、KOENの関係者はTVレポートに「チェさんの公判内容と関連し、正確な内容を確認している」と慎重な立場を伝えた。これに先立ち今月5日、TV朝鮮は知人の妻キムさんを車の中でセクハラした疑いで告訴されたチェさんがこの日開かれた最初の公判で控訴事実を認めたと報道した。媒体によるとチェさんは裁判で「キムさんに対するセクハラは認めるが、泥酔状態、すなわち心身耗弱状態だった」と主張した。これによってチェさんが泥酔状態であったか否かのまた別の攻防戦があると見られる。被害者キムさんの弁護士はチェさんが控訴事実と検事が提出したすべての証拠についてもすべて同意したとし、チェさんが疑いを認めたため、車両内のブラックボックス映像の削除などの争点は意味がないと明かした。2次公判は来月17日に開かれる予定だ。

    TVレポート