MADTOWN
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元B.A.PのZELOも出演！「Municon Festival 2019~The Beginning~」が2月に日韓で開催
2月9日（土）に韓国、2月21日（木）に日本で開催される「Municon Festival 2019~The Beginning~」。同イベントには昨年B.A.P脱退を公式発表したZELO、MADTOWNのイウ、THE ONE、READERなどの出演が決定している。日・韓共同プロジェクトMunicon（ミュニコン）から派生し、昨年11月に発売されたコンピレーション・アルバム「Municon Vol.1」、そして1月22日（火）に日韓同時発売となる第2弾アルバム「Municon Vol.2」。この2枚のアルバムに参加した実力派K-POPアーティスト総勢20組が出演し、韓国公演はソウル麻浦（マポ）アートセンター、日本公演は東京・豊洲PITで開催される。主催するMuniconは「日・韓の良い歌と歌手を世界へ発信する音楽プラットフォーム」として生まれ、音楽業界のあらゆる垣根を超えた「オープン・ミュージック・プラットフォーム」という理念に基づき、音楽の制作から流通・興行まで、統合して提供している。■公演情報「Municon Festival 2019~The Beginning~」＜出演アーティスト＞ZELO/AROM/BiPA/Dear Cloud/E.DA/Ellie Love/HOON.J/Im Heebin/Ji Seunggyu/Ju Daegeon×READER/Kei.G/イウ/イ・イェジュン/Martin Smith/Pollen/READER×Ju Daegeon/Song Daye/Terra/THE ONE/Zemini【韓国公演】日時：2019年2月9日（土）17：00会場：麻浦（マポ）アートセンターチケット価格：33,000ウォン（約3,300円）＜チケット予約＞インターパーク：https://goo.gl/FrhbDqメロンチケット：https://goo.gl/R4i4K8【日本公演】日時：2019年2月21日（木）17:00開場 18:00開演会場：豊洲PITチケット価格：￥4,500 （ドリンク代別途必要）＜チケット予約＞チケットぴあ（Pコード：139-054）：https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=1861115イープラス：https://eplus.jp/sf/detail/2824190001-P0030001P021001?P1=1221お問い合わせ先：ホットスタッフ・プロモーション03-5720-9999■関連サイトMunicon Officialサイト：https://www.municon.jp/
MADTOWN イゴン、活動名をイウに変更…11/23に2ndデジタルシングル発表
イゴンが活動名をイウに変更した。イウは23日午後6時、各種音楽配信サイトを通じて2ndデジタルシングル「010」をリリースする。特にイウはSORIBADAと専属契約した後に、顔を公開せずに名前もイウに変え、最初のデジタルシングル「If I Know」をリリースしている。今後イゴンはイウという名前で、活動を繰り広げる予定だ。バラード歌手に転向したイウは、「If I Know」と「010」を通じて以前とは異なる姿も披露する計画である。
MADTOWN ジョタ、キングコング by STARSHIPと専属契約を締結…メンバーが次々に別事務所へ
MADTOWNのジョタ（イ・ジョンファ）がキングコング by STARSHIPと専属契約を締結し、新しい跳躍を準備する。本日（9日）、キングコング by STARSHIPは「イ・ジョンファがキングコング by STARSHIPと専属契約を締結した。彼の演技の歩みの始まりをともにすることができて嬉しい。幅広い分野で多才なイ・ジョンファの成長と新しい跳躍のために、積極的な支援を惜しまない。今後もたくさんの関心と声援をお願いしたい」と伝えた。ジョタは2014年にグループMADTOWNとしてデビューした。音楽番組はもちろん、SBS「ジャングルの法則」、MBC「私たち結婚しました」、K STAR「私が俳優だ」などの様々な番組に出演した。特に、2016年のMBCドラマ「力道妖精キム・ボクジュ」では、ナム・ジュヒョクのライバルとしてサプライズ登場し、視聴者の注目を浴びた。芸名のジョタから本名のイ・ジョンファに活動名を変え、俳優として新しく活動を始めるようになったジョタは、専門的で体系的なマネジメントとPRマーケティングのシステムを構築している俳優専門マネジメント会社キングコング by STARSHIPと出会って、今後は演技活動に拍車をかける予定だ。これについて、ジョタは「キングコング by STARSHIPの新しい構成員になって嬉しく、ときめいている。俳優として素敵な姿をお見せできるように最善を尽くして努力するので、ぜひ見守って関心、愛情をお願いしたい」と伝えた。先立って、MADTOWNのメンバーとして共に活動してきたイゴンも、SORIBADAとの専属契約を締結し、ソロ歌手としての本格的な活動の始まりを知らせた。グループからは2人目の移籍となる。ジョタと専属契約を締結したキングコング by STARSHIPには、歌手K.will、元SISTAR ソユ、DUETTO、MIND U、MONSTA X、BOYFRIEND、BrotherSu、#Gun、宇宙少女、ユ・スンウ、チョン・セウン、ジュヨンらが所属している。俳優としてはキム・ボム、キム・ジウォン、元SISTAR ダソム、パク・ヒスン、ユ・ヨンソク、イ・グァンス、イ・ミヨン、イ・ドンウク、イム・スジョン、チョ・ユニ、カン・ウナ、パク・ミヌ、オ・アヨン、オ・ヘウォン、ユン・ジニ、イエリヤ、チャン・ジョンヨン、チョン・ジュンウォン、チョ・ユヌ、チ・イルジュ、チェ・ウォンミョン、チェ・ヒジンらが所属している。・MADTOWN イゴン、ソロとして再出発へ新事務所と専属契約「待ってくれたファンに感謝」・事務所を提訴MADTOWN、専属契約効力停止の仮処分申請訴訟で勝訴
MADTOWN イゴン、ソロとして再出発へ…新事務所と専属契約「待ってくれたファンに感謝」
MADTOWNのイゴンが、SORIBADAと専属契約を締結し、ソロ歌手として本格的な活動を開始する。SORIBADAは4日「最近、イゴンと専属契約を結んだ」と明らかにした。さらに「イゴンがMADTOWNの活動時に見せられなかった色を見せてくれる予定だ」と付け加えた。イゴンもまた、SORIBADAを通じて「長い間辛い時期を待ってくれたファンに感謝する。良い音楽で報いたい」と覚悟を固めた。イゴンはMADTOWNのメインボーカルで、安定した優れた歌唱力で注目された。昨年KBS 2TV「The Unit」に出演してカリスマ性あふれる姿と甘い音色をアピールした。・事務所を提訴MADTOWN、専属契約効力停止の仮処分申請訴訟で勝訴・MADTOWN、マネージャーすら不在で活動困難な状況専属契約効力停止を申請
【PHOTO】WINNER イ・スンフン＆BTOB ウングァン＆ヒョンシクら「ジャングルの法則」メキシコ編の記者懇談会に出席
12日午後、ソウル木洞（モクトン）SBSで開催された「ジャングルの法則」メキシコ編の記者懇談会にWINNER イ・スンフン、BTOB ウングァン、ヒョンシク、MADTOWN ジョタ、チェ・ジョンウォン、ナム・ボラ、ハン・ウンジョン、オ・マンソク、チェ・ヒョンソク、キム・ジュンヒョンが出席した。・ナム・ボラ＆WINNER イ・スンフン＆KangNamら「ジャングルの法則」メキシコでの近況公開・BTOB ウングァン＆ヒョンシクからMADTOWN ジョタまで「ジャングルの法則」メキシコ編、豪華出演者を発表
【PHOTO】BTOB ウングァン＆ヒョンシクら「ジャングルの法則」撮影のためメキシコへ出国
4日午前、BTOBのウングァン＆ヒョンシク、MADTOWNのジョタ、俳優オ・マンソク、チェ・ジョンウォン、ソル・イナ、ハン・ウンジョンらがSBS「ジャングルの法則」メキシコ編の撮影のため仁川（インチョン）国際空港を通じてメキシコに出国した。
BTOB ウングァン＆ヒョンシクからMADTOWN ジョタまで「ジャングルの法則」メキシコ編、豪華出演者を発表
SBS「ジャングルの法則」メキシコ編の出演者が決まった。SBSの関係者は本日（26日）、OSENに「MADTOWN ジョタ、BTOB ウングァン＆ヒョンシク、ハン・ウンジョン、オ・マンソク、チェ・ジョンウォン、ソル・イナが先遣隊としてメキシコへ向かう。キム・ジュンヒョン、チェ・ヒョンソク、ナム・ボラ、WINNER イ・スンフン、Red Velvet スルギは後から行く」と伝えた。新鮮なメンバーの組み合わせが視聴者の期待を高める。昨年、所属事務所との問題で芸能活動を中止していたジョタが久しぶりにカムバックし「花より青春」で優れたタレント性を誇ったイ・スンフンにも関心が高まっている。美女隊員としては、スルギと女優のソル・イナ、ハン・ウンジョン、ナム・ボラが選ばれた。また、BTOBのウングァンとヒョンシクが共に出演し、阿吽の呼吸を披露すると見られる。オ・マンソク、チェ・ジョンウォン、キム・ジュンヒョン、チェ・ヒョンソクも興味をそそられるメンバーだ。「ジャングルの法則」メキシコ編の出演陣は、3月に出国する。同番組は、韓国で4月に放送される予定だ。
「The Unit」HOTSHOT ティモテオ＆元SPICA ヤン・ジウォンが男女1位に…初の脱落者も
元SPICA ヤン・ジウォンとHOTSHOTのティモテオがユニット男女1位を記録した中、「The Unit」初めての脱落者が公開された。9日に韓国で放送されたKBS 2TV「The Unit」では、ユニットGとユニットBが公開された。ユニットGの9位はTHE ARKのイ・スジ、8位はH.U.B ヒョソン、7位は元April ヒョンジュ、6位はDal★Shabet ウヒ、5位はユナ・キム、4位はNC.Aで、3位はDIA イェビン、2位はSONAMOO ウィジン、1位はヤン・ジウォンとなった。一方、ユニットBでは8位に選ばれたMADTOWNのデウォンが「ここに出る前はよくないことが多かったけれど、笑えることが多くなりました。選んでくれた方々に感謝します」と感想を伝えた。7位にはIMのキジュンがランクインした。キジュンは「お兄さんたちにも感謝し、特にティモテオ兄さん、愛してます」と言い、RAINを嫉妬させた。6位にはSMROOKIES出身チハンソル、HOTSHOTのホジョンが5位、BIGSTARのFeelDogは4位にランクインした。3位はBOYFRIENDのドンヒョン、2位はU-KISSのジュン、1位はHOTSHOTのティモテオとなった。ティモテオは「期待に応えてもっと熱心にする人になるために努力します」と明かした。またこの日、初めて脱落者が発表された。各チームのリーダーがこれまで一緒にやってきた仲間たちから脱落者を発表した。BOYFRIENDのドンヒョン、元T-ARA アルムらは脱落者の発表に涙を流した。各チームのリーダーたちは脱落者の名前を読み上げ、70日間苦楽を共にしてきたメンバーたちは脱落者と涙の挨拶をした。競争相手ではあるものの、互いに頼って心を交わしてきたメンバーたちは、涙の中で互いを励ましあった。RAINも、脱落したものの最善を尽くしてきた参加者たちに「君たちは素晴らしかったよ」と愛情を込めた慰めの言葉を伝えた。
「The Unit」最初のミッションの主人公18人「ミュージックバンク」に出演決定！
「The Unit」を代表し、ミュージックビデオミッションの主人公たちが「ミュージックバンク」のステージに上がる。17日午後5時に韓国で放送されるKBS 2TV「ミュージックバンク」に、KBSアイドル再起プロジェクト番組「The Unit」の男性参加者であるIMのキジュン、HOTSHOTのホジョン＆ティモテオ、BOYFRIENDのドンヒョン、100％のロクヒョン、MADTOWNのイゴン、SMROOKIES出身のチハンソル、TROYのKANTO、BIGSTARのFeelDogと、女性参加者であるDIAのソミ＆イェビン、MelodyDayのヨウン＆ユミン＆チャヒ、Brave Girlsのウンジ、SONAMOOのウィジン、イ・ボリム、THE SEEYAのハン・ソインが番組のタイトル曲である「MY TURN」を披露する。これに先立って126人の参加者は「MY TURN」のミュージックビデオの主人公を決定する初めてのミッションのために自分たちでメンバーを構成した。多様な才能と魅力を持っている参加者が、それぞれグループを作って激しい競争を通じて決定されたミュージックビデオミッションの主人公たちの「ミュージックバンク」の出演は、「The Unit」に向けた熱気をより一層熱い雰囲気にする見通しだ。彼らは完璧なステージのために、練習にまい進しているという。これに対し彼らが披露する「My Turn」のステージをより一層期待が高まる。「The Unit」は韓国で18日夜9時15分から7回と8回が放送される。
“事務所を提訴”MADTOWN、専属契約効力停止の仮処分申請訴訟で勝訴
MADTOWNが所属事務所を相手に提起した専属契約効力停止仮処分申請が受け入れられた。ソウル中央地方裁判所は8日、MADTOWNのムース（本名：キム・サンベ）のほか6人が、所属事務所GNIエンターテインメントの代表A氏と締結した専属契約の効力を停止処分にした。メンバーたちはこれに先立って、8月21日所属事務所を相手に専属契約効力停止仮処分申請を出した。マネジメントとして支援されなければならないことが行われていない中、契約書の効力だけを維持したまま、メンバーには苦しみを強要している状況だということだった。これに関連し、訴訟代理人ソン・ジョンムン弁護士（Sun＆Partners法律事務所）は8日、OSENとの取材で「裁判所がMADTOWNの専属契約が2017年8月に解除されたという決定を下したのは事実だ」と明らかにした。MADTOWNはこれからGNIエンターテインメント代表A氏を相手に提起した本案訴訟の結果だけを残している。メンバーたちのこれからの活動については「メンバーたちの意見を取りまとめている」と短くコメントした。MADTOWNは2014年9月、J.Tune Campからデビューし、1月にGNIエンターテインメントと新たに契約を締結したが、まともな活動ができていなかった。11月30日には調停期日が開かれる予定だ。・事務所を提訴MADTOWNの弁護士が現状を明かす「家も車もない悲惨な状況」・事務所を提訴MADTOWN、初の弁論期日弁護士がコメント「完全体としての活動は難しいと思う」
“事務所を提訴”MADTOWN、初の弁論期日…弁護士がコメント「完全体としての活動は難しいと思う」
MADTOWNが所属事務所と紛争中である中、完全体としての活動は難しいものとみられる。本日（7日）午前10時50分、ソウル中方地方裁判所民事法定東館359号では、MADTOWNのムース（本名：キム・サンベ）のほか6人が、所属事務所GNIエンターテインメントの代表A氏を相手に提起した専属契約不存在確認訴訟の、初の弁論期日が開かれた。これに先駆けて、メンバーは8月18日に上記訴訟を提起した。また、同月21日には専属契約効力停止仮処分申請を出し、9月6日に尋問が終結した。当時MADTOWNによると、A氏が拘束され、マネージャー、車両、宿舎など、MADTOWNに対するいかなる支援がない状況であり、メンバーは事実上、正常な活動が不可能だという。マネジメントとして支援されなければならないことが行われていない中、契約書の効力だけを維持したまま、メンバーには苦しみを強要している状況だと伝えた。原告の訴訟代理人ソン・ジョンムン弁護士（Sun＆Partners法律事務所）は7日、OSENとの取材で「現在メンバー間の意見が違っていて、意見を集めている。短い芸能界生活だが、幻滅を感じたメンバーもおり、メンバーの軍入隊の問題などで、いわゆる完全体活動は難しいんじゃないかと思う」と明らかにした。MADTOWNは2014年9月、J.Tune Campからデビューし、1月にGNIエンターテインメントと新たに契約を締結したが、きちんと活動できていない。最近、KBS 2TVアイドル再起番組「The Unit」に出演しているイゴンとデウォンを除き、放送活動を行っていない。11月30日には調停期日が開かれる予定だ。・MADTOWN、マネージャーすら不在で活動困難な状況専属契約効力停止を申請・事務所を提訴MADTOWNの弁護士が現状を明かす「家も車もない悲惨な状況」
【PHOTO】PENTAGON ホンソク＆イェンアンからINFINITE ソンジョンまで、ファッションブランドのイベントに出席
21日午後、ソウル江南(カンナム) 区新沙洞(シンサドン) のショールームで開かれたクァク・ヒョンジュコレクション「2018 S/Sオフショー」にPENTAGONのホンソク＆イェンアン、INFINITEのソンジョン、宇宙少女のボナ、CROSSGENEのタクヤ、Brown Eyed Girlsのミリョ＆ジェア、MADTOWNのムース＆ジョタ＆ホ、S.E.S.のBadaらが出席した。