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  • VROMANCE、デジタルシングル「Hello」でカムバック!“再びデビューするような気分”

    VROMANCE、デジタルシングル「Hello」でカムバック!“再びデビューするような気分”

    VROMANCEが、約6ヶ月ぶりに切ないバラード曲で帰ってきた。VROMANCEは、一問一答を通じて、2月1日に発売したデジタルシングル「Hello」を紹介した。「Hello」には、シングルと同名のタイトル曲をはじめ、「Winter Quotes」「まだ別れられない(Remastered ver.)」など、それぞれ異なるストーリーが込められた計3曲が収録された。様々な番組を通じて優れた歌唱力を証明してきた彼らは、ハーモニー自販機らしい甘いメロディーでファンを魅了した。―― 2024年にVROMANCEとして新曲をリリースすることになりましたが、どんな気分ですか?パク・ジャンヒョン:久しぶりに新曲を発売するだけに、情熱に満ちていた初心を取り戻して、お互いの声を集めて良い曲を作り、肯定的なエネルギーをもらうことができました。僕たちの曲をたくさん聴いてほしいですし、常に謙虚な姿勢で良い音楽をお届けできるように努力します。パク・ヒョンギュ:それぞれ違う場所で一生懸命、歌って、ついにVROMANCEとして集まることができました。再びデビューするような気分ですし、ワクワクしています。イ・ヒョンソク:2024年の始まりに新曲でご挨拶できたように、意味のある活動を続けていきたいです。―― タイトル曲「Hello」はどんな曲ですか? リスニングポイントがあれば教えてください。パク・ジャンヒョン:別れた後の男の切ない気持ちを描いた最後の挨拶のような楽曲です。誰もが共感しやすく、気軽に聴けて、歌える曲だと思います。メンバーたちの深い感情を感じながら聴いていただくと、よりリアルな雰囲気を感じていただけると思います。パク・ヒョンギュ:これまでのVROMANCEの曲とは違って、ブリッジパートがありません。とても新鮮な構成ですが、淡々としていながらも切ない感性をそのまま詰め込んだバラード曲となっています。―― シングルですが、3曲も収録されていますね。収録曲の簡単な説明と各曲の魅力を一言で教えてください。パク・ジャンヒョン:「Winter Quotes」は、好きな人にすべてを捧げたいという気持ちを込めた曲なので、「願いを言ってみて」と表現したいです。「まだ別れられない(Remastered ver.)」は、「忘れられない者の未練」という言葉がぴったりだと思います。イ・ヒョンソク:「Winter Quotes」は、寒い冬のホッパン(あんまん、肉まんなど)のように温かい雰囲気の楽曲です。「まだ別れられない(Remastered ver.)」は、「忘れられない思い出」と表現したいです。―― RBWを代表するボーカルグループとして、VROMANCEならではの強みがあるとすれば何でしょうか?パク・ジャンヒョン:まるで僕たちが経験したかのような、リアルな感情が込められた曲を披露することが強みだと思います。パク・ヒョンギュ:ボーカルの個性が、ソロでも、グループでもいつもよく感じられます。僕たちが一緒に過ごした時間が、音楽の中で証明されているような気がします。イ・ヒョンソク:メンバー同士で感情の共有を本当にたくさんしていると自負しています。その点が、より心に響く音楽を完成させていると思います。―― TV朝鮮「明日は国民歌手」、JTBC「シングアゲイン2」などの音楽番組で活躍をされてきましたが、これらを通じて自分が最も成長したと感じる部分があれば教えてください。パク・ジャンヒョン:別人になったように、本当に多くのことが変わり、成長しました。僕を応援してくれる大切な人々に胸の内を表現できるようになりましたし、それによって心の安定が生まれました。愛しています。パク・ヒョンギュ:歌う機会が増えて、これまでとは違う気持ちでステージに立てるようになりました。今は、良い曲をリスナーに届けたいという気持ちが大きいですが、そのような時に大きく成長したと感じます。―― 2月17~18日にデビュー後、初の単独コンサート「VROMANCE 1ST CONCERT VROMANCEの作業室 : #初め」を開催されるんですね。格別な覚悟をお持ちだと思いますが、どのような姿を期待すれば良いでしょうか?パク・ジャンヒョン:メンバー同士、もっと近くで歌い、ファンの皆さんとも息を合わせながら、お互いに大きな癒しの時間になると思います。ファンの皆さんと幸せな思い出を作れると思うと、ワクワクが止まりません。パク・ヒョンギュ:デビュー後、初の単独コンサートなので、様々な姿をお見せできるステージを準備しています。ライブが強みであるグループなので、来ていただけたら絶対に後悔させないと思います。イ・ヒョンソク:VROMANCEの多くの曲を、この機会に最大限、披露しようと思っています。初めてなので、デビュー当時のステージのような初々しさもお見せできると思います。新しい姿をたくさんお見せしますので、期待してください。―― VROMANCEのカムバックを待っていたファンの方々に一言お願いします。パク・ジャンヒョン:待ってくださり、応援してくださり、ありがとうございます。ファンの皆さんに、いつも生きる力を貰っています。今年はもっと多くのファンの方々に会って、良い思い出を作りたいです。パク・ヒョンギュ:これから多くの場所で、僕たちの曲を披露できるように努力します! たくさんの関心と愛をお願いします!イ・ヒョンソク:今まで待ってくださったファンの皆さんのために、本当に一生懸命に活動するので、たくさん会いましょう! 素敵な音楽で必ず恩返しします。

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  • VROMANCE、2月にデビュー以来初めての単独コンサート開催

    VROMANCE、2月にデビュー以来初めての単独コンサート開催

    VROMANCEが2024年の早々、ファンに対する愛情を伝える。VROMANCEは2月17~18日の2日間、ソウル麻浦(マポ)区にあるクルムアレ小劇場で単独コンサート「VROMANCE 1ST CONCERT VROMANCEの作業室 : #初め」を開催する。これに先立ち、彼らのレコーディング室にファンを招待するというコンセプトのポスターを公開し、公演に対する期待を高めた。VROMANCEが単独コンサートを開催するのは2016年のデビュー以来、今回が初めであり、長い間」待ってくれたファンの期待を全て満たすと期待されている。新曲を含め、多彩なステージを通じてRBWを代表するボーカルグループのプライドを見せつける。彼らはコンサート開催を控え、2月1日にデジタルシングル「Hello」を発売する。「Hello」には同名のタイトル曲をはじめ、「Winter Quotes」「Remastered ver.」などの計3曲が収録されており、VROMANCEのより深くなった感性が盛り込まれる予定だ。彼らはしっかりとした歌唱力と美しいハーモニーで、ファンに新年の挨拶を伝える。

    Newsen
  • VROMANCE、デジタルシングル「Hello」トラックリストを公開

    VROMANCE、デジタルシングル「Hello」トラックリストを公開

    VROMANCEがデジタルシングル「Hello」のトラックリストを公開し、カムバックの期待を高めた。トラックリストイメージには、星が輝くロマンチックな夜景が収められている。今回のデジタルシングルにはタイトル曲「Hello」をはじめ、「Winter Quotes」「まだ別れられない(Remastered ver.)」の計3曲が収録される。特にファン・ソンジンを筆頭にチョン・ダウン、cocodooboopapaなどRBWのプロデューサーたちが参加して、完成度を高めた。タイトル曲の作詞・作曲には、韓国最高のプロデュースチームAIMINGが参加した。「Hello」は昨年7月のシングル「Like a wind」以降、約6ヶ月ぶりに披露する新譜だ。VROMANCEは新曲のタイトルのように、2024年の新年を迎えてファンに温かい挨拶を伝える。番組やミュージカルなど、活発な活動で優れた歌唱力を証明してきた彼らの今年初のカムバックに、注目が集まっている。来月17~18日には、ソウル麻浦(マポ)区のクルムアレ小劇場で、デビュー後初の単独コンサートを開催する。

    OSEN
  • VROMANCE、デビュー後初の単独コンサート開催決定!2月にはデジタルシングルをリリース

    VROMANCE、デビュー後初の単独コンサート開催決定!2月にはデジタルシングルをリリース

    VROMANCEがデビュー後初の単独コンサートを開催する。単独コンサートは2月17~18日の2日間、ソウル麻浦(マポ)区のクルムアレ小劇場で開かれる。VROMANCEの単独コンサートの開催は2016年のデビュー後、今回が初めてだ。これまで和音自販機と呼ばれ、完璧なハーモニーを披露してきた彼らは、初のコンサートであるだけに豊富なセットリストを用意し、ファンに特別な思い出をプレゼントするという覚悟だ。来月1日には、デジタルシングル「Hello」の発売も控えている。シングルのタイトルのように、2024年の新年を迎えてファンに温かい挨拶を伝える。様々な音楽活動を通じてボーカリストの能力を証明してきただけに、さらに深くなった感性を予告する。VROMANCEは、カムバック記念のバスキング(路上公演)も開催する予定だ。1月27~28日にソウル、2月3日に釜山(プサン)で計4回のバスキングを行い、ファンとより近くでコミュニケーションする。

    OSEN
  • VROMANCE ユン・ウノ、ミュージカル女優ナ・ハナとの結婚を発表…それぞれSNSで報告“2人の未来を見守ってほしい”

    VROMANCE ユン・ウノ、ミュージカル女優ナ・ハナとの結婚を発表…それぞれSNSで報告“2人の未来を見守ってほしい”

    VROMANCEのメンバーで俳優のユン・ウノと、ミュージカル女優のナ・ハナが結婚する。2人は28日、自身のSNSに直筆手紙を掲載し、自ら結婚を伝えた。まず、ユン・ウノは「いつも僕に応援の言葉と愛を送ってくださる方々に、僕の人生の中で一番うれしい話を分かち合うため、このように文章を書くことになりました」とし「2年6ヶ月を友達として、2年6ヶ月は恋人として過ごしていた人と僕がお互いの伴侶となり、人生の第2幕を一緒に歩もうとしています」と綴った。また「一緒にいると僕をいつも楽しく幸せにしてくれて、学ぶべきところが多い人です。また、誰よりも僕を尊重し、大切にしてくれる良い人です」と、ナ・ハナに対する愛情を明らかにした。続けて「これまで送ってくださった温かい視線で、僕たち2人の今後のために祈っていただけたら嬉しいです」という言葉と共に「これからも舞台の上で、俳優ユン・ウノとして最善を尽くし、送ってくださる愛に心から恩返しする」と伝えた。ナ・ハナも自身のSNSに「こんにちは、ナ・ハナです。私に大切な関心と激励を送ってくださった方々に、人生の大きな喜びとなる瞬間を前に、お知らせしたいと思います」と結婚を伝えた。彼女は「これから、残りの人生の旅程を同行する伴侶に出会い、その人と神様の人を知っていこうと思います」と応援をお願いし、美しいウエディングドレス姿の写真を掲載した。2人は、SNSでは結婚相手の名前に言及しなかったが、ナ・ハナの所属事務所であるブルーステージがNewsenに結婚のニュースを伝えた。ユン・ウノの所属事務所であるGLEAMも、結婚の事実を認めながら「9月の予定だ」と伝えた。ユン・ウノは2016年、VROMANCEのメンバーとして音楽界にデビュー。グループ活動だけでなく、ソロ歌手としてドラマ「力の強い女 ト・ボンスン」「マン・ツー・マン~君だけのボディガード~」「SUITS/スーツ~運命の選択~」「恋愛ワードを入力してください~Search WWW~」など、様々な作品のOSTに参加し、ボーカルの腕前を披露してきた。その後、ミュージカル「光化門恋歌」を皮切りに、「ナビレラ」「スリル・ミー」「フィンセント・ファン・ゴッホ」「スウィーニー・トッド」など、多彩な舞台で活躍している。ナ・ハナは2016年、ミュージカル「ドリアン・グレイ」でデビュー。ミュージカル俳優として「イン・ザ・ハイツ」「洗濯」「エドガー・アラン・ポー」「光化門恋歌」「シラノ」「ビッグ・フィッシュ」「リジ」「LET ME FLY」「ウィキッド」「キンキーブーツ」「砂時計」など、大劇場と小劇場を行き来し、観客から愛されている。

    Newsen
  • 【PHOTO】「ボイプラ」出演ヒロトの新グループも出演!RBW初のファミリーコンサート日本公演が開催

    【PHOTO】「ボイプラ」出演ヒロトの新グループも出演!RBW初のファミリーコンサート日本公演が開催

    8月19日(土)と20日(日)の2日間に渡り、RBW初のファミリーコンサート「RBW 2023 SUMMER FES~Over the Rainbow~」の日本公演が東京ガーデンシアターで開催された。「RBW 2023 SUMMER FES~Over the Rainbow~」日本公演には、B1A4、MAMAMOO+、OH MY GIRL、VROMANCE、ONF、IZ*ONE出身のイ・チェヨン、ONEUS、ONEWE、PURPLE KISS、MIRAE(未来少年)、RBW Trainee NewIDまで、RBW、WMエンターテインメント、DSPメディアに所属する全11組総勢47名が参加し、多彩なステージで観客を魅了した。・【REPORT】除隊直後のB1A4 サンドゥル&ONFが登場!「ボイプラ」出演ヒロトの新グループもRBW初のファミリーコンサート日本公演が大盛況・MAMAMOO+からOH MY GIRLまで!RBW、初のファミリーコンサート日本公演の出演アーティストを発表

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  • 【REPORT】除隊直後のB1A4 サンドゥル&ONFが登場!「ボイプラ」出演ヒロトの新グループも…RBW初のファミリーコンサート日本公演が大盛況

    【REPORT】除隊直後のB1A4 サンドゥル&ONFが登場!「ボイプラ」出演ヒロトの新グループも…RBW初のファミリーコンサート日本公演が大盛況

    8月19日(土)と20日(日)の2日間に渡り、RBW初のファミリーコンサート「RBW 2023 SUMMER FES~Over the Rainbow~」の日本公演が東京ガーデンシアターで開催された。「RBW 2023 SUMMER FES~Over the Rainbow~」日本公演には、B1A4、MAMAMOO+、OH MY GIRL、VROMANCE、ONF、IZ*ONE出身のイ・チェヨン、ONEUS、ONEWE、PURPLE KISS、MIRAE(未来少年)、RBW Trainee NewIDまで、RBW、WMエンターテインメント、DSPメディアに所属する全11組総勢47名が参加し、多彩なステージで観客を魅了した。「BOYS PLANET」出演ヒロト所属のNew IDが初のお披露目オープニングアクトには、オーディション番組「BOYS PLANET」に出演し人気を得た日本人メンバーのヒロトを含む、5人のRBW所属の練習生たちで結成されたNew IDが登場。この日がチームとして初のお披露目ステージとは思えないほど、息のあったフレッシュなパフォーマンスで会場を沸かせた。本編最初に登場したONEUSは、力強いダンスと圧巻の高音が印象的な「COME BACK HOME」で華やかにスタートを切ると、最新曲「ERASE ME」ではダイナミックなダンスブレイクで盛り上げる。「皆さんを韓国旅行に連れて行く曲です」と紹介した後に披露したのは、韓国の伝統楽器の音色とメロディーラインが特徴的な「LIT」。扇を使った幻想的ながらパワフルなパフォーマンスで、観客をONEUSの世界に引き込んだ。5月に膝を負傷したソホは一部着席してのパフォーマンスとなったが、ラストの「No diggity」では花道の先のステージに一緒に移動しダンスを披露。5人の完全体での全力パフォーマンスが楽しみになる時間だった。続いて登場したのは、リーダーのジュニョクが怪我から完全復活した7人組ボーイズグループのMIRAE(未来少年)。7月に発表したばかりの新曲「JUMP!」の日本初パフォーマンスからスタートすると、ポップなグラフィティ映像にぴったりの楽しいパフォーマンスで観客のテンションもアップ。「JUMP!」と同様に日本では初披露となった「GIRL」は、思わず体を動かしたくなってしまう軽やかなリズムにのせて可愛らしい恋心を歌った楽曲で、夏の暑さを忘れさせてくれる爽やかなメロディが心地よく響いた。ラストは、中毒性抜群のサビの掛け声を練習してからスタートした「Marvelous」のポップでパワフルなパフォーマンスで会場が一つに。見ているうちに思わず笑顔になってしまう、そんなMIRAEらしいステージで楽しませてくれた。IZ*ONE出身イ・チェヨン、PURPLE KISSらが日本語披露今回の出演者の中で唯一のソロアーティストであるIZ*ONE出身のイ・チェヨンは、昨年10月に発売したソロデビュー曲「HUSH RUSH」と、「Aquamarine」を続けて披露。IZ*ONE時代からその素晴らしいダンスの実力が知られていた彼女とダンサーとの息のあったパフォーマンスには、貫禄すら感じるほどだった。MCでは3年ぶりの日本とは思えないほど完璧かつ可愛らしい日本語で和ませ、オンオフのギャップの魅力が爆発。ラストはTikTokでのダンスチャレンジを通じて大ヒットした「KNOCK」で会場を盛り上げた。続いて登場したのは、2021年にデビューした6人組ガールズグループのPURPLE KISS。デビュー曲でスペイン語で「毒」という意味を持つ「Ponzona」のパフォーマンスからスタート。続けて披露した「Sweet Juice」と共に、クラシックかつ夢幻的なサウンドの2曲を抜群のパフォーマンス力で披露し、童話を見ているような彼女たちの世界観に引き込む。ラストに披露したのは、中毒性抜群のサビのメロディと思わず一緒に踊りたくなる振り付けで韓国でもロングヒットした「Zombie」。PURPLE KISSの持つ可愛らしさも堪能できる楽曲で、楽しい雰囲気でステージを終えた。韓国の有名オーディション番組出身のパク・ジャンヒョン、パク・ヒョンギュ、そしてイ・ヒョンソクの3人が参加したVROMANCEは、「We haven't broken up yet 」と「Flower」の美しく壮大なバラード2曲を披露。パク・ヒョンギュは今回の公演のために準備してきたという日本語とアカペラも披露するなどサービス精神も抜群。軽快なトークでも観客の心を掴んだ。除隊したONFが集結!OH MY GIRL&MAMAMOO+に会場熱狂5人のメンバーが6月末に除隊し6人グループとして活動を再始動させたONF。大ヒット曲「Beautiful Beautiful」の印象的なイントロが始まると会場から大歓声があがり、「自分の美しさを感じてほしい」というメッセージとメンバーたちのエネルギーまで伝わってくるパフォーマンスで最初からアクセル全開。ファンからの人気が高い「All Day」では、6人の個性的なボーカルに合わせパレードのように盛り上がりながら、楽しそうにステージを駆け回るメンバーの姿が印象的だった。「新しいアルバムを準備しているので楽しみにしていてください!」と日本人メンバーのUの紹介を挟んでラストは、ONFの代表曲の1つ「We Must Love」。この日を待っていたファンとの再会も果たし、これからのONFの活に期待が高まるステージとなった。トロピカルなフラワーモチーフの衣装で登場したOH MY GIRLは、7月末に1年4ヶ月ぶりに発表した最新曲「Summer Comes」と、「Celebrate」のパフォーマンスからスタート。OH MY GIRLだけの明るいエネルギーが盛り込まれた、暑さを吹き飛ばすサマーソングで会場を盛り上げた。久々の来日とは思えないほど流暢な日本語での曲紹介に続いては、花道先に設けられたステージで中毒性のあるサビのフレーズと真似したくなるダンスで大ヒットした「Dolphin」を披露し会場は大盛り上がり。メンバー同士の仲の良さが伝わる可愛らしいMCを挟んでのラストは、ポップなダンス曲で大ヒットした「Dun Dun Dance」。デビューから変わらない明るいエナジーを届けるステージで、観客を楽しませた。MAMAMOOのソラ&ムンビョルによるユニットMAMAMOO+のステージは、1stシングルの「GGBB」からスタート。ダンサーとのコミカルなダンスも楽しい楽曲を圧巻のボーカルで魅せ、ミュージカルを見ているかのように感じるほど。「Dingga」に始まり、「HIP」「Decalcomanie」の3曲のMAMAMOOメドレーは、ソラのパワフルなボーカルとムンビョルのクールなラップが際立つ盛り上がらない訳がない超お得なメドレーで、会場は熱狂の渦に。ソラが制作にも参加したダンスポップソロ曲「HONEY」、ムンビョルのポップな魅力があふれるソロ「C.I.T.T」に続いてラストは、MAMAMOO+として8月頭に発表したばかりの新曲「dangdang」のパフォーマンスを日本初披露。ウサギダンスなどの息ぴったりのペアダンスも楽しいサマーソングで、会場から聞こえるサビの大合唱に2人とも嬉しそうにファンと目を合わせていたのが印象的だった。B1A4が除隊後初!3人でのステージに大歓声大歓声に迎えられて登場したのは、サンドゥルの除隊後初の3人でのステージとなったB1A4。1曲目は大ヒット曲でB1A4だけのユニークな世界観を表現した曲の日本語バージョン「イゲ ムスン イリヤ ~なんで?どうして?」。ブランクがあったとは思えないサンドゥルの伸びやかな歌声に、シヌゥの優しい歌声、ゴンチャンのラップも加わり、「やっぱりB1A4の曲は最高!」と思った人も多いのではないだろうか。シヌゥが制作に参加した楽曲で抒情的なメロディが心地よい「Like a Movie」に続いて、再びB1A4だけの楽しい世界観の「おやすみ good night」で会場を1つにすると、ラストには名バラード「Only One」を披露。3人の美しい歌声に涙を浮かべるファンの姿も見られ、感動的なステージとなった。グループステージラストに登場したのは、RBW所属の唯一のバンドONEWE。ハリン、ドンミョン、ギウクの3人でのステージとなったが、「Montage_」に始まり、ONEWEのグループアイデンティティの1つである宇宙を象徴する3曲「STAR + Regulus + Universe_」では、バンドならではのアレンジメドレーを披露。ラストの「Veronica + Eraser」ではドンミョンがショルダーキーボードで動きながらパフォーマンスするなど、生バンドならではの大迫力のサウンドでその実力を見せつけた。豪華コラボステージ続々!3時間超の公演は大盛況再び登場したNewIDによる未来少年の「KILLA」、B1A4の「Beautiful Target」など先輩アーティストの曲のダンス曲メドレーに続いては、ファミリーコンサートでしか見られないコラボレーションステージのコーナーへ。MAMAMOOのソラ、OH MY GIRLのヒョジョン、PURPLE KISSのナ・ゴウンの、ボーカルの実力を誇るメンバー達によるスペシャルステージでは、LITTLE MIXのヒット曲「Woman Like Me」を披露し、パワフルな歌声で観客を圧倒。続くVROMANCEのパク・ヒョンギュ、ONFのヒョジン、ONEUSのソホ、ONEWEのドンミョン、未来少年のリアンは、東方神起の名バラードで難易度も非常に高い楽曲として知られている「Love In The Ice」をこの日限りの日本語バージョンで披露し観客を驚かせた。ダンスパフォーマンスと表現力に定評のあるイ・チェヨンとONEUSのファヌンは、挑発的なパフォーマンスで当時も大きな話題となったTrouble Makerの「Now」を披露し、セクシーかつ力強いパフォーマンスで圧倒。PURPLE KISSはONEUSの「Valkyrie」などのハードなダンスはもちろん、OH MY GIRL「The Fifth Season」の爽やかなダンスまで11曲のダンスメドレーで、パフォーマンス力の高さを見せつけた。3時間を超える公演の最後は、出演者全員がステージに上がり、KARAの「ミスター」、B1A4の「O.K」、MAMAMOOの「Um Oh Ah Yeh」を大合唱。豪華&実力派アーティスト11組総勢47名が大集結した「RBW 2023 SUMMER FES~Over the Rainbow~」日本公演を華やかに締め括った。・【PHOTO】「ボイプラ」出演ヒロトの新グループも出演!RBW初のファミリーコンサート日本公演が開催・MAMAMOO+からOH MY GIRLまで!RBW、初のファミリーコンサート日本公演の出演アーティストを発表「RBW 2023 SUMMER FES~Over the Rainbow~」<日時>2023年8月19日(土)15:30開場/17:00開演2023年8月20日(日)13:30開場/15:00開演会場:東京ガーデンシアター<出演アーティスト>CNU、GONGCHAN(B1A4)、MAMAMOO+、OH MY GIRL、VROMANCE、ONF、ONEUS、ONEWE、PURPLE K!SS、MIRAE、LEE CHAEYEON、RBW Trainee New ID<セットリスト>En Garde / New IDCOME BACK HOME / ONEUSERASE ME / ONEUSLIT / ONEUSNo diggity / ONEUSJUMP! / MIRAEGIRL / MIRAEMarvelous / MIRAEHUSH RUSH / LEE CHAE YEONAquamarine / LEE CHAE YEONKNOCK / LEE CHAE YEONPonzona / PURPLE KISSSweet Juice / PURPLE KISSZombie / PURPLE KISSWe haven't broken up yet / VROMANCEFlower / VROMANCEBeautiful Beautiful / ONFAll Day / ONFWe Must Love / ONFSummer Comes / OH MY GIRLCelebrate / OH MY GIRLDolphin / OH MY GIRLDun Dun Dance / OH MY GIRLGGBB / MAMAMOO+MAMAMOOメドレー / MAMAMOO+HONEY(Solarソロ) + C.I.T.T(Moon Byulソロ) / MAMAMOO+dangdang / MAMAMOO+イゲ ムスン イリヤ ~なんで?どうして?/ B1A4Like a Movie / B1A4おやすみ good night / B1A4Only One / B1A4Montage_ / ONEWESTAR + Regulus + Universe_ / ONEWEVeronica + Eraser / ONEWEダンス曲メドレー / New IDWoman Like Me(原曲:LITTLE MIX) /Solar(MAMAMOO)・HYOJUNG(OH MY GIRL)・Na Go Eun(PURPLE KISS)Love In The Ice(原曲:東方神起) / Park Hyun Kyu(VROMANCE)・HYOJIN(ONF)・SEO HO(ONEUS)・DONG MYEONG(ONEWE)・LIEN (MIRAE)Now (原曲:Trouble Maker) / LEE CHAE YEON・HWAN WOONG(ONEUS)ダンス曲メドレー / PURPLE KISSミスター(KARA) + O.K(B1A4) + Um Oh Ah Yeh(MAMAMOO) / ALL

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  • 「BOYS PLANET」出演ヒロトも!RBW初のファミリーコンサート日本公演に練習生チームRBW Trainee New IDが登場

    「BOYS PLANET」出演ヒロトも!RBW初のファミリーコンサート日本公演に練習生チームRBW Trainee New IDが登場

    8月19日、20日に東京ガーデンシアターにて開催されるRBWの初のファミリーコンサート「RBW 2023 SUMMER FES~Over the Rainbow~」日本公演に、RBW所属の練習生たちで結成されたチームRBW Trainee New IDの出演が決定した。RBW Trainee New IDは、Mnet「BOYS PLANET」を含む韓中日サバイバルプログラムに参加し、世界中のファンに名を知らしめたヒロトを筆頭に、MBC「少年ファンタジー」に出演したファン・ジェミン、パク・ヒョングン、カン・デヒョンと、RBWの練習生として合流したイ・ヨンジュンの計5人構成。8月19日、20日に行われる「RBW 2023 SUMMER FES~Over the Rainbow~」日本公演が、チームとして初のお披露目の場となる。これからRBWと共に歩んでいく練習生たちの始まりを、ぜひ見届けてほしい。なお、本公演のチケット一般販売は、7月22日(土)18時から先着順にてスタート。さらに一般販売から、お得なチケット価格で参加できる「バルコニー3指定席」の販売開始も決定!韓国、日本はもちろん、世界各国から人気と注目を集めるRBWの実力派アーティストたちによる、豪華ステージが見られるのは「RBW 2023 SUMMER FES~Over the Rainbow~」だけ。初開催という貴重な機会をぜひお見逃しなく。■公演情報「RBW 2023 SUMMER FES~Over the Rainbow~」<日時>2023年8月19日(土)15:30開場/17:00開演2023年8月20日(日)13:30開場/15:00開演会場:東京ガーデンシアター(〒135-0063 東京都江東区有明2丁目1−6)<出演アーティスト>CNU、GONGCHAN(B1A4)、MAMAMOO+、OH MY GIRL、VROMANCE、ONF、ONEUS、ONEWE、PURPLE K!SS、MIRAE、LEE CHAEYEON、RBW Trainee New ID※出演アーティストは変更になる可能性がございます。予めご了承ください。※ONEWEはHA RIN、DONG MYEONG、GIUKの3名で出演いたします。※VROMANCEはPark Jang Hyun、Park Hyun Kyu、Lee Hyun Seokの3名で出演いたします。<チケット詳細>〇アリーナスタンディングVIP:23,000円(アリーナ前方ブロック確約・記念品付き・専用入場ゲート・物販優先販売)一般:15,000円一般(2days通し券):28,000円〇指定席VIP:23,000円(バルコニー1 前方席確約・記念品付き・専用入場ゲート・物販優先販売)一般:15,000円一般(2days通し券):28,000円バルコニー3指定席:8,800円※お1人様4枚までチケット購入可能※アリーナスタンディングは小学生以下入場不可/指定席は未就学児入場不可となります。※チケットの不正売買(転売)及び譲渡禁止※開催当日、会場内での感染予防対策にご協力をお願い致します。※車椅子でのご来場の際には公演の1週間前までに問い合わせ先までご連絡をお願い致します。〇チケット一般販売概要販売開始日時:2023年7月22日(土)18:00~(先着)▼チケット販売ページ・チケットぴあ・イープラス・ローチケ・楽天チケット※各プレイガイドごとのチケット購入詳細は、販売開始日までに各サイト上にて公開予定です。<新型コロナウイルス感染防止対応に関しまして>本公演は政府・各自治体からの新型コロナウイルス感染防止ガイドラインに沿い、感染拡大防止対策を行った上で開催いたします。これらの取り組みは政府や各自治体が今後発表する指針・ガイドラインに沿って変更の可能性がございます。予めご理解・ご了承のほど、よろしくお願いいたします。主催:株式会社RBW JAPAN公演に関するお問い合わせ先:キョードー東京(TEL:0570-550-799)受付時間:平日11:00~18:00 / 土日祝10:00~18:00キョードー東京 公式サイト■関連リンクRBW JAPAN 公式サイト

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  • MAMAMOO+からONFまで出演!RBW初のファミリーコンサートの韓国公演が成功裏に終了

    MAMAMOO+からONFまで出演!RBW初のファミリーコンサートの韓国公演が成功裏に終了

    RBWの初ファミリーコンサートの韓国公演が成功裏に終了した。今月16日、ソウルオリンピック公園SKオリンピックハンドボール競技場で「RBW 2023 SUMMER FESTIVAL Over the Rainbow」(以下「Over the Rainbow」)を開催された。早くから全席が完売となった中で、ファンたちは多彩な色のペンライトを振りながら、虹色の壮観を成した。「Over the Rainbow」はRBWが開催する初の大規模ファミリーコンサートで、RBWを含むDSPメディアとWMエンターテインメント所属のアーティストたちが集結。はっきりとした個性の11組が出演し、7色をテーマにした多彩なステージで4時間を埋め尽くした。ファミリーコンサートは韓国国内外からのファンの熱い歓声と反応の中で、成功的なスタートをきった。オンラインでも配信され、世界中のファンと会った。「夢が実現する橋を世界につなげる(Rainbow Bridge World)」というRBWのアイデンティティを拡張し、音楽を媒介に虹の向こうの全世界に希望とポジティブなメッセージを伝えた。公演が行われる4時間の間、アーティストとアーティスト、ファンとファンの間で境界のないコミュニケーションを続けながら、音楽で1つになった風景を演出し「RBWファミリー」の本格的な同行の開始を予告した。「Over the Rainbow」にはB1A4を皮切りにMAMAMOO+(ソラ、ムンビョル)、OH MY GIRL、VROMANCE、ONF、ONEUS、ONEWE、IZ*ONE出身のイ・チェヨン、PURPLE KISS、MIRAE(未来少年)、そしてまだ正式デビュー前のYOUNG POSSEまで、K-POPの現在と未来が一堂に会し、まるで祭りのようなコンサートを完成させた。アーティストたちの完成度の高い公演が続いた中で、バラードとダンス、グループとソロなどを合わせた多彩な音楽とパフォーマンスで、レベルの高いK-POPの真髄を見せた。初のファミリーコンサートであるだけに、コラボレーションのステージも一味違った。MAMAMOOのソラとOH MY GIRLのヒョジョン、PURPLE KISSのナ・ゴウンはLITTLE MIXの「Woman Like Me」を一緒に熱唱。3人3色のボーカルの魅力が輝き、圧倒的なステージでファンを魅了した。VROMANCEのパク・ヒョンギュとONFのヒョジン、ONEUSのソホ、ONEWEのドンミョン、MIRAEのリアンは東方神起の「Love In The Ice」を歌い、お互いの目を見つめるなど、完璧なハーモニーでボーカルシナジー(相乗効果)を最大化した。優れたダンスの実力があるイ・チェヨンとONEUSのファヌンは、Trouble Makerの「Now」でデュエットパフォーマンスを披露。強烈で挑発的なパフォーマンスを見せつけ、注目を集めた。PURPLE KISSはKARAを含むRBWファミリーダンスメドレーで、可愛さからパワフルな魅力までアピールした。最後には出演者全員がステージに上がり、KARAの「Mister」、B1A4の「O.K」、MAMAMOOの「Um Oh Ah Yeh」を熱唱。彼らはホワイトトーンの上着にジーンズを合わせたカジュアルスタイルでファミリーシップを強調し、一緒にステージを楽しむ姿で見る人たちに深い感動と余韻を伝えた。「Over the Rainbow」は韓国公演に続き、8月19~20日に東京ガーデンシアターでも開かれる予定だ。

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  • ONEUS、ONEWE、VROMANCE、RBW初のファミリーコンサートのソウル公演に出演決定

    ONEUS、ONEWE、VROMANCE、RBW初のファミリーコンサートのソウル公演に出演決定

    RBW初のファミリーコンサート「RBW 2023 SUMMER FESTIVAL Over the Rainbow」(以下、「Over the Rainbow」)にONEUSとONEWE、VROMANCEの出演が決定した。7月16日、RBWはソウル・オリンピック公園SKオリンピックハンドボール競技場にて、初のファミリーコンサート「Over the Rainbow」を開催する。ラインナップ第2弾としてMAMAMOO+(MAMAMOO ソラ、ムンビョル)、PURPLE KISS、OH MY GIRL、IZ*ONE出身のイ・チェヨンに続いて、ONEUS、ONEWE、VROMANCEの出演が発表された。最近発売した9thミニアルバム「PYGMALION」の活動を通じて第4世代を代表するパフォーマーというタイトルを獲得したONEUS、個性的なコンセプトの中で独自の音楽世界を構築した実力派ボーイズバンドONEWE、訴えかけるような感性的なバラード曲を披露して完璧なハーモニーを見せてきたVROMANCEが出演を確定し、ファンの期待を高めている。「Over the Rainbow」は、RBWが初めて開く大規模ファミリーコンサートだ。RBWを含むDSPメディア、WMエンターテインメント所属のアーティストが総出動し、虹色のように多彩な音楽とパフォーマンスを披露する予定だ。RBW初のファミリーコンサート「Over the Rainbow」は、7月にソウルで開催された後、8月19、20日の2日間、日本・東京ガーデンシアターで開催される。

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  • MAMAMOO+からOH MY GIRLまで!RBW、初のファミリーコンサート日本公演の出演アーティストを発表

    MAMAMOO+からOH MY GIRLまで!RBW、初のファミリーコンサート日本公演の出演アーティストを発表

    韓国の芸能事務所RBWが初のファミリーコンサート「RBW 2023 SUMMER FES~Over the Rainbow~」を韓国での開催に続き、2023年8月19日(土)と20日(日)の2日間に渡り、東京ガーデンシアターにて日本でも開催する。RBWは2010年に設立された韓国の芸能事務所で、2014年デビューのMAMAMOO、2019年デビューのONEUS、2021年デビューのPURPLE K!SSなど、実力派アーティストが多数所属している。また、2021年にはB1A4、OH MY GIRL、ONFなどが所属する芸能事務所WMエンターテインメントが、2022年にはKARAを輩出し、現在はMIRAEなどが所属する芸能事務所DSPメディアが傘下に入り、韓国の最大手芸能事務所の1つとなった。そんなRBWの初となるファミリーコンサート「RBW 2023 SUMMER FES~Over the Rainbow~」には、B1A4のシヌゥ、ゴンチャン、MAMAMOO+、OH MY GIRL、VROMANCE、ONFのU、ONEUS、ONEWE、PURPLE K!SS、MIRAE(未来少年)、IZ*ONE出身のイ・チェヨンという豪華&バラエティ豊かなRBWファミリーのアーティストたちの出演が決定! また会場では、本コンサート限定アイテムをはじめ、オフィシャルグッズが購入できるブースも設置されるなど、ライブ以外にも楽しめるコンテンツが提供される予定だ。さらに、B1A4、MAMAMOO、ONF、ONEUS、PURPLE K!SS、MIRAEの日本オフィシャルファンクラブ会員のチケット優先受付が4月25日(火)18時よりスタートする。韓国、日本はもちろん、世界各国から人気と注目を集めるRBWの実力派アーティストたちによる、豪華ステージが見られるのは「RBW 2023 SUMMER FES~Over the Rainbow~」だけ。初開催という貴重な機会をぜひお見逃しなく!■公演情報「RBW 2023 SUMMER FES~Over the Rainbow~」2023年8月19日(土)15:30開場/17:00開演2023年8月20日(日)13:30開場/15:00開演会場:東京ガーデンシアター(〒135-0063 東京都江東区有明2丁目1−6)出演アーティスト:CNU、GONGCHAN(B1A4)、MAMAMOO+、OH MY GIRL、VROMANCE、U(ONF)、ONEUS、ONEWE、PURPLE K!SS、MIRAE、LEE CHAEYEON※出演アーティストは変更になる可能性がございます。予めご了承ください。※ONEWEはHA RIN、DONG MYEONG、GIUKの3名で出演いたします。※VROMANCEはPark Jang Hyun、Park Hyun Kyu、Lee Hyun Seokの3名で出演いたします。<チケット詳細>チケット料金(税込):お一人様4枚までチケット購入可能・アリーナスタンディング/VIP:23,000円(アリーナ前方ブロック確約、記念品付き、専用入場ゲート、物販優先販売)・アリーナスタンディング/一般:15,000円 ・アリーナスタンディング/一般 2days通し券:28,000円・指定席/VIP:23,000円(バルコニー1 前方席確約、記念品付き、専用入場ゲート、物販優先販売)・指定席/一般:15,000円 ・指定席/一般 2days通し券:28,000円※アリーナスタンディングは小学生以下入場不可/指定席は未就学児入場不可となります。※チケットの不正売買(転売)及び譲渡禁止 ※開催当日、会場内での感染予防対策にご協力をお願い致します。※車椅子でのご来場の際には公演の1週間前までに問い合わせ先までご連絡をお願い致します。※以下は、B1A4・MAMAMOO・ONF・ONEUS・PURPLE K!SS・MIRAEのJAPAN OFFICIAL FANCLUBにご入会されている方のみが対象となります。JAPAN OFFICIAL FANCLUB会員チケット優先受付期間:2023年4月25日(火)18:00~5月7日(日)23:59当落発表:5月12日(金)18:00入金期間:5月12日(金)18:00~5月15日(月)23:59<新型コロナウイルス感染防止対応に関しまして>本公演は政府・各自治体からの新型コロナウイルス感染防止ガイドラインに沿い、感染拡大防止対策を行った上で開催いたします。これらの取り組みは政府や各自治体が今後発表する指針・ガイドラインに沿って変更の可能性がございます。予めご理解・ご了承のほど、よろしくお願いいたします。主催:株式会社RBW JAPAN公演に関するお問い合わせ先:キョードー東京(TEL:0570-550-799)受付時間:平日11:00~18:00/土日祝10:00~18:00URL:https://www.kyodotokyo.com/index.do■関連リンクRBW JAPAN 公式HP:https://rbwjapan.jp/

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  • ウォノ&VICTON&Golden Childメンバーら出演、ミュージカル「EQUAL」キャラクターポスターを公開…繊細な表情

    ウォノ&VICTON&Golden Childメンバーら出演、ミュージカル「EQUAL」キャラクターポスターを公開…繊細な表情

    創作ミュージカル「EQUAL」(読み:イコール)が本日(29日)、キャラクターポスターと共に韓国公演の1次チケットOPENスケジュールを公開した。本日公開されたミュージカル「EQUAL」のキャラクターポスターは、切迫した欲望と歪んだ運命を持つ二人の主人公、「テオ」と「ニコラ」の繊細な表情が見事に表現されている。創作ミュージカル「EQUAL」は、17世紀ヨーロッパを時代背景に「錬金術」と「複製人間」、「死の恐怖」と「共存」という独特で奥深い素材とテーマを投げかけるだけでなく、K-ミュージカルの新たな可能性を打診した作品だ。グローバルK-ミュージカルファンの熱狂的な支持のなか、来る6月3日(金)より再びステージにあがる本作品は、K-POPアーティストのウォノ、VROMANCEのイ・ヒョンソク、VICTONのカン・スンシク、イム・セジュン、Golden Childのジュチャンをはじめ、ミュージカル俳優キム・ギョンロク、シン・ヒョクスの新キャストでスタートする。ミュージカル「EQUAL」のシグネチャーである錬金術表をローズゴールド調にした新たなメインポスターと、17世紀の肖像画をコンセプトにした俳優別のキャラクターポスターを公開。明るく素直な田舎の医師「テオ」役のウォノ、VROMANCEのイ・ヒョンソク、VICTONのカン・スンシク、ミュージカル俳優キム・ギョンロクの優しく微笑むキャラクターポスターは一際目を引く。また、閉鎖された生活の中、死の恐怖に苦しむ「ニコラ」役のイム・セジュン、シン・ヒョクス、ジュチャンは口を固く閉ざし、鋭い眼差しが視線を釘付けにさせる。本作は、6月3日(金)から7月24日(日)の韓国公演の1次オン・オフラインチケット販売を5月6日(金)から開始する。韓国公演はソウル・ユニプレックス1館で行われ、前売り及びキャストスケジュール、メタシアター配信スケジュールについては後日発表予定だ。韓国公演の後には、ヒューリックホール東京での日本公演が予定されている。また、メタシアターを通じて、世界154の国と地域で視聴可能なライブストリーミングも準備中だ。ミュージカル「EQUAL」に関する詳細はSHINsWAVE公式SNSアカウントまたはメタシアターHPと公式SNSで確認することができる。■公演情報ミュージカル「EQUAL」韓国:2022年6月3日(金)~2022年7月24日(日)ソウルユニプレックス1館(鍾路区大学路)にて日本:2022年8月5日(金)~2022年8月14日(日)ヒューリックホール東京にて公演時間:約100分・休憩なし(日本語字幕あり)【配信】メタシアター(日本語字幕あり)詳細はこちら:http://metatheater.live原作者:末満健一原作許諾:ワタナベエンターテインメントプロデューサー:シン・ジョンファ脚色 / 作詞:キム・スビン作曲 / 編曲:Woody Pak演出:シム・ソルイン出演:ウォノ、イ・ヒョンソク(VROMANCE)、カン・スンシク(VICTON)、キム・ギョンロク、イム・セジュン(VICTON)、シン・ヒョクス、ジュチャン(Golden Child)音楽監督:イ・ナギョン振付監督:ハン・ソンチョン主催:株式会社メタシアター制作:株式会社SHINsWAVE【ストーリー】17世紀ヨーロッパ、黒死病(ペスト)と異端者狩りに病むとある田舎町。幼馴染みの「テオ」と「ニコラ」は小さな小屋で一緒に暮らしている。ニコラは原因不明の不治の病にかかり長い間病床に伏しており、テオは町の小さな診療所で医師として働き、病気を治すために孤軍奮闘する。ある日、テオは村のアンティークショップで錬金術の本を見つけ、この秘密の古代の学問でニコラの病気を治すという希望を抱くが、ニコラの死期が迫ると二人は次第に不可解な行動を見せるようになり、狂気に覆われるのだが。

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