チン・イェソル
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「今日のウェブトゥーン」チン・イェソル、元gugudan キム・セジョンのおかげで危機を逃れる【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。女優のチン・イェソルが、抜群の表現力で好評を得ている。チン・イェソルは、SBS金土ドラマ「今日のウェブトゥーン」で、数百万人のフォロワーを抱えるナ・ガンナム(イム・チョル)の彼女のチ・ハンスルに変身した。かわいい顔とは違って、予測不可能な魅力を持ったキャラクターを、自分だけの方法で表現し、お茶の間に面白さを届けた。初登場シーンから水着姿で視線を釘付けにした彼女は、数百万人のフォロワーを抱えるインフルエンサーだが、彼氏の愛を確認するために大胆な行動をとるチ・ハンスルのキャラクターを完璧に表現した。チ・ハンスルは、漫画入稿の締め切りが迫っているせいで、自分を疎かにした彼氏に腹が立って、突然姿を消して緊張感を与えた。しかし、自身を探しに来たオン・マウム(元gugudanのキム・セジョン)のおかげで、危機的状況から抜け出すことができた。そんなオン・マウムを、ハンスルはウチの餃子という愛称で呼び、愛情を表わすなど、憎めない魅力をアピールした。9日での放送では、ウェブ漫画編集部が命をかけて進行する100日プロジェクトでハンスルが活躍し、ネオンウェブ漫画チームのオン・マウムとソク・ジヒョン(チェ・ダニエル)は、危機を乗り越えることができた。また、突然の妊娠を知らせて皆を驚かせたハンスルは、彼氏に自分をほったらかしにして、これ以上忙しい状況を作らないでほしいという約束まで結び、愛と義理の両方を守った。チン・イェソルは、時には予測不可能な行動で見る人たちを当惑させるが、彼氏の関心を得るために、ウェブ漫画のキャラクターにまで嫉妬する可愛い姿を見せ、時には誰よりも義理堅い姿を見せるなど、さらに成長した演技力で魅力的なキャラクターを完成させた。
【PHOTO】キム・ドンジュン&元RAINBOW ジェギョンら、映画「最初の恋、最後の恋人」マスコミ試写会に出席
20日、映画「最初の恋、最後の恋人」のマスコミ試写会がソウルロッテシネマ建大入口(コンデイック)店で行われ、キム・ドンジュン、元RAINBOW ジェギョン、ユン・ユソン、チン・イェソル、ホ・ジョンミン、キム・ジョンミン監督らが出席した。「最初の恋、最後の恋人」は、一日一日記憶を失っていく一人の男性スンヒョン(キム・ドンジュン)と、彼に永遠に記憶されたいと願う限られた命を生きる女性ジア(ジェギョン)の、奇跡のような出会いを描いた心温まるラブロマンス映画で、韓国で2月に公開される予定だ。・【PHOTO】キム・ドンジュン&元RAINBOW ジェギョンら、映画「最初の恋、最後の恋人」制作発表会に出席・キム・ドンジュン&元RAINBOW ジェギョン主演、映画「最初の恋、最後の恋人」韓国で1月に公開決定心温まるラブロマンス
【PHOTO】シム・イヨン&チン・イェソルら、新ドラマ「輝け!きらびやかなボクヒの人生」制作発表会に出席
24日午後、シム・イヨン、チン・イェソル、チェ・ソンジェ、ウォン・ギジュンがオンラインで行われたMBC新毎日ドラマ「輝け!きらびやかなボクヒの人生」の制作発表会に出席した。「輝け!きらびやかなボクヒの人生」は、すべての不運を乗り越えてがむしゃらに生きてきたが、一夜にして財閥の令嬢になった女性と、財閥2世から一気に落下して平凡な人生を送ることになったもう1人の女性を通じて、人生や家族を省みる心温まるストーリーを描く。・シム・イヨン&チン・イェソルら出演、新ドラマ「輝け!きらびやかなボクヒの人生」台本読み合わせ現場を公開・シム・イヨン&チン・イェソル出演、新ドラマ「輝け!きらびやかなボクヒの人生」メインポスター公開対照的な2つの家族
シム・イヨン&チン・イェソルら出演、新ドラマ「輝け!きらびやかなボクヒの人生」台本読み合わせ現場を公開
「輝け!きらびやかなボクヒの人生」の台本読み合わせ現場が公開された。6月29日に韓国で初放送されるMBC新毎日ドラマ「輝け!きらびやかなボクヒの人生」(脚本:ソ・ジョン、演出:キム・ヨンミン)の制作陣は、俳優たちの息ピッタリの台本読み合わせ現場を公開した。「輝け!きらびやかなボクヒの人生」は、すべての不運を乗り越えてがむしゃらに生きてきたが、一夜にして財閥の令嬢になった女性と、財閥2世から一気に落下して平凡な人生を送ることになったもう1人の女性を通じて、人生や家族を省みる心温まるストーリーを描く。台本読み合わせ現場には、演出を務めたプロデューサーのキム・ヨンミンをはじめ、シム・イヨン、チン・イェソル、チェ・ソンジェ、ウォン・ギジュン、イ・ジョンギル、キム・ヨンラン、ヤン・ヘジンらが参加し、和やかな雰囲気の中でスタートした。トラックで野菜を売りながら、双子の兄妹を育てる主婦パク・ボクヒ役を演じるシム・イヨンは、「新しい気持ちで頑張る」と覚悟を明かした。テンポの良いリズムで客引きをするボクヒを見事に演じ、運転中にアイドルの曲を歌うシーンも愉快な魅力で表現した。グループ会長の娘として順風満帆に生きてきた財閥令嬢コ・サンア役を演じるチン・イェソルは、台本を手にした瞬間にキャラクターに入り込み、真剣な眼差しで演技に集中した。チェ・ソンジェは、ボクヒとサンアとそれぞれ秘められた事情を持っている弁護士チャン・シギョン役を演じる。落ち着いたトーンのセリフでキャラクターに溶け込んだ彼は、ボクヒとサンアと複雑な関係を繰り広げていく。ボクヒの人生で最も大きな負担である夫キ・チャバン役を演じるウォン・ギジュンは、「ボクヒをいじめるほどドラマが面白くなるはずだ」とし、「ろくでなしの男を存分に表現する」という愉快なコメントで、現場を和ませた。
シム・イヨン&チン・イェソル出演、新ドラマ「輝け!きらびやかなボクヒの人生」メインポスター公開…対照的な2つの家族
MBC新毎日ドラマ「輝け!きらびやかなボクヒの人生」(脚本:ソ・ジョン、演出:キム・ヨンミン)が、放送枠を確定してドラマのメインポスターを公開した。「輝け!きらびやかなボクヒの人生」は、あらゆる不運を乗り越えて屈せず生きていた中、一夜で財閥2世になったある女性と、財閥2世から一気に転落し、平凡な人生を生きることになったもう1人の女性を通じて、私たちの生き方や家族を省みる温かいストーリーを描く。今回公開されたメインポスターは、それぞれパク・ボクヒ(シム・イヨン)とコ・サンア(チン・イェソル)をめぐる対照的な2つの家族の愉快さで目を引いた。その中心には、2人の子供を持つ気の強い主婦で、古いトラックを運転しながら全国を回る八百屋のパク・ボクヒ役に完璧に変身したシム・イヨンがいる。トラブルメーカーの夫キ・チャバン(ウォン・ギジュン)や実家、夫の家族まで面倒を見なければならない疲れる人生だが、微笑むボクヒの笑顔からは、明るく元気なエネルギーが伝わってくる。その上には財閥家の家族がいる。真ん中にいるのはグループ会長の娘として成功した人生を生きてきたコ・サンア役のチン・イェソルだ。白のスーツをシックに着こなしたサンアは、特有のクールな雰囲気でカリスマ性を放った。隣にはボクヒとサンアと縁があるチャン・シギョン役のチェ・ソンジェが見え、劇中のがんじがらめの関係を予告して好奇心を刺激した。興味深いキャラクターたちとともに「気の強い主婦パク・ボクヒの波乱万丈なストーリー!」というキャッチコピーが相まって、ハプニング満載の展開が待っているドラマへの期待を高めた。あまりにも違う2つの家族の対照的なケミ(ケミストリー、相手との相性)を描く「輝け!きらびやかなボクヒの人生」は、6月29日午後7時20分に韓国で初放送される。
【PHOTO】キム・ドンジュン&元RAINBOW ジェギョンら、映画「最初の恋、最後の恋人」制作発表会に出席
7日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)ザ・パークホテルソウルにて映画「最初の恋、最後の恋人」の制作発表会が開かれ、キム・ドンジュン、元RAINBOW ジェギョン、ユン・ユソン、チン・イェソル、キム・ジョンミン監督らが出席した。映画「最初の恋、最後の恋人」は、一日一日記憶を失っていく一人の男性スンヒョンと、限られた命を生きる彼に永遠に記憶されたい願う女性ジアの、特別で心温まるラブロマンス映画だ。・キム・ドンジュン&元RAINBOW ジェギョン、映画「最初の恋、最後の恋人」に出演決定本格的に撮影準備に突入・SUPER JUNIOR ヒチョル&キム・ドンジュンら、タコを使った個性溢れる料理を披露記者たちも夢中に?・元RAINBOW ジェギョン「私の知名度が誰かの役に立てば『私一人の力』を信じている」
【PHOTO】ソ・ヒョリム&パク・ユンジェら、新ドラマ「運命の渦」制作発表会に登場
KBS 1TV毎日ドラマ (月~金曜日に放送されるドラマ)「運命の渦」の制作発表会が31日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島洞(ヨイドドン)にあるタイムスクエア・アモリスホールにて開かれた。この日の制作発表会には、ソ・ヒョリム、パク・ユンジェ、ホン・ヨソプ、キム・ヘリ、カン・テソン、チン・イェソルらが出席した。「運命の渦」は、平凡な田舎の若者ヤン・ナムジンの愉快・爽快・痛快な運命開拓ストーリーを描くドラマだ。・ソ・ヒョリム、新ドラマ「運命の渦」に出演決定演技での変身ぶりに期待大
チン・イェソル、無名時代の苦労を告白「スカウト詐欺に遭ったことも…」
女優チン・イェソルが無名時代の大変だった芸能生活を振り返った。チン・イェソルは最近、雑誌「bnt」のグラビア撮影およびインタビューで、女優として生きていくために体験した数多くの苦難を打ち明けた。かつて街角でスカウトされ、詐欺の被害に遭った彼女は「ドラマのキャスティング取り消しなど、辛い経験を若い頃に全て抱え込んだ」と口を開いた。SBSタレント公開採用出身のチン・イェソルは「公開採用の合格前に街角でスカウトされて事務所に入ったけれど、何もサポートしてもらえなかった。辞めようとする私に、500万ウォン(約50万円)を要求してきたし、お金を支払うとすぐに事務所がどこかに消えてしまった。2番目の事務所でも似たことを経験して、あらゆる事をあきらめて大学にだけ熱心に通った。そんな中、25歳でSBS公開採用タレントに合格して、2年間活動した」と過去を振り返った。続いて「公開採用期間の2年が過ぎた後、紹介されて入った事務所は私が働いた分だけのお金を支給してくれなかった。それでマネージャーと事務所を辞めて、二人で仕事をした」とし、「仕事ができるはずだったのに、白紙になるケースがたくさんあった。台本読み合わせに行く途中で、キャラクターが変わったので来るなという知らせを受けたこともあるし、脚本家と監督が喧嘩して撮影がなくなったこともある。家に帰りながら車の中ですごく泣いた。何度もキャラクターが変更になって、撮影が失敗に終わって、女優は私の仕事ではないのかと思ったし、スランプに陥った」と告白した。スランプを克服したきっかけを尋ねると、すぐに「偶然一冊の本を読んだ。その当時の憂うつな気持ちを慰めてくれる小説を読んで、命を終わらせるなら、何でもしてみる方が良いということを悟った。読書でスランプに勝ち抜いて、本当に頑張って生きてきた」と打ち明けた。そんなチン・イェソルは2015年、MBCドラマ「偉大な糟糠の妻」で不倫女チョ・スジョンを演じ、女優として名前を知らせた。チン・イェソルは「お酒をあまり飲めなかったけれど、『偉大な糟糠の妻』の撮影をしながら、飲む量が増えた。体験したことのない不倫を演技しなければならない点も大変だったが、キャスティングされる時まで、私の役がこのような悪女だとは知らなかった」と明かし、「時間が経つにつれてチョ・スジョンは悪くなり、ドラマで占める比重が大きくなって負担になった。おりしも一緒に撮影したアン・ジェモ先輩、カン・ソンヨン先輩がお酒好きで、飲む機会が多かった。それでも最も記憶に残るキャラクターは、チョ・スジョンだ。真実の愛を探して、全てのものをあきらめて男に執着するチョ・スジョンは本当にすごい。なってみたいキャラクターだけど、愛のために家族と友達を捨てることはできない。彼女のように生きるのはドラマだけで満足だ」と付け加えた。いつも胸中に主演女優になりたいという夢を抱いて、助演女優として生きていくチン・イェソル。最後に彼女は「今は私に与えられた役に申し訳なくないように、ベストを尽くして素敵な助演になりたい」と願いを語った。