ホ・チャンミ
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NINE.i、1stミニアルバム「NEW WORLD」で本日デビュー!事務所の先輩Kisumもオタクに?(総合)
新人ボーイズグループNINE.iが30日午後、オンラインを通じて1stミニアルバム「NEW WORLD」の発売記念マスコミ向けショーケースを開催し、デビューした。同日、リーダーのジェウォンは「長い練習生生活を終えてステージに初めて立ったのですが、今でも信じられないですし、実感が湧きません。メンバーたちとこれからNINE.iとして活動すると思うと楽しみです。ファンの方々が関心を寄せていただいている中でデビューすることになり、責任感も感じています」と、デビューの感想を語った。また彼は「ついにNINE.iとしてステージに立ち、インタビューを受けること自体が感慨深いです。メンバーたちと昨夜、ファイトと何度も叫びました。今後の活動に対する抱負が、ファイトという言葉になるのではないかと思います。NINE.iのデビューをサポートしてくださった方々に恩返しをしたいです」と話した。NINE.iは、パク・ソンジュ、ナ・ユングォン、Kisum、「プロデュース101」出身のホ・チャンミらが所属しているFirst Oneエンターテインメントが初めて披露する10人組ボーイグループで、9人の韓国人と1人のタイ人メンバーで構成された。デビューアルバム「NEW WORLD」は、独特な世界観でアルゴリズムの誕生を知らせたNINE.iが、新しい世界を迎えて自分たちをどのように見つめて前に進んでいくのかを見せる作品だ。特にMBC「UNDER19」で溢れる才能を見せたメンバーのバンが、全体のアルバムプロデュースに参加して、ジュヒョンも作詞・作曲に参加して自分たちの物語を描いた。イドゥンは「早朝からショーケースを準備しました。あるメンバーはワクワクすると言って、別のメンバーは緊張していると言っていました。それでも皆で話したのは、『長い間、一生懸命に準備したのだからうまくやろう』ということでした」とし、デビューショーケースを開催した感想を語った。NINE.iのデビュー曲は「Parallel Universe」だ。バンは「新しい世界でどのように自分自身を見つめて進むべきかに対する質問が込められた楽曲でいっぱいです。ときめきを失って暗い人生の中で、偶然見つけた隙間から新たな世界に出くわし、新たな自分を見つけるというストーリーが込められています。僕たちが伝えたかったメッセージは、『自分自分を救うことができるのは、自分だけ』ということです」とし、デビューアルバム「NEW WORLD」とタイトル曲「Parallel Universe」を紹介した。ジュヒョンはロールモデルを挙げた。彼は「メンバーごとにロールモデルにしている先輩が違います。BTS(防弾少年団)、ATEEZ、MONSTA X、T-ARAなど、先輩が素敵なアルバムを出す度に学んで、NINE.iだけの音楽カラーを確実に構築したいです」と話した。またウィニはデビュー後に成し遂げたい目標について「まずは音楽番組で1位を取りたいです。最終的な目標としては、韓国で最も大きな公演会場である高尺(コチョク)スカイドームで単独コンサートを開いてみたいです。NINE.iのメンバーやファンの方々と歌を一緒に歌って、ダンスも一緒に踊りながら、1つの空間でコミュニケーションしたいです」と意気込みを語った。イドゥンは、手に入れたいニックネームについても語った。イドゥンは「メンバーたちと悩んだのですが、僕たちだけの音楽ジャンルを作るという意味でNINE.iポップというニックネームを手に入れたいです」と答えた。ソウォンは「大人数のグループであるだけに相性が良く、ダンスに美しい構成が多いです。構成ホットプレイスを略して構成ホップルというニックネームも手に入れたいです」と話した。それではNINE.iだけの強みは何だろうか。ジェウォンは「1つ目はデビューアルバムであるにもかかわらず、作詞、作曲、編曲にまで参加できるメンバーがグループ内にいることです。2つ目は大人数のグループなので、多彩で新鮮な構成を見せることができます。3つ目は、世界観がしっかりしていることです。文化、IT、人文学というキーワードを結合したコンセプトを持っています。3つが結合した世界観を持っているアイドルはあまりいないと思います。あとは余談ですが、MBTI(性格診断)が1人も重ならず、全員違います」と打ち明けた。またバンは「後で僕たちのアルバムを見た時後悔が残らないよう、一生懸命に作りたかったんです。そしてNINE.iの天才的な部分もお見せしたいと思いました」とし、ニューアルバムを作りながら特に重点をおいた部分に言及した。NINE.iは、First Oneエンターテインメントから初めてデビューするボーイズグループであるだけに、プレッシャーもあったはずだ。しかしベリは「事務所のスタッフの方々もすごく努力してくださって、夜遅くまで仕事をしてくれました。その過程でプレッシャーを感じるよりは、感謝の気持ちを持ちました。スタッフの方々の情熱と僕たちの努力が1つになってNINE.iが完成しました。初めてというニックネームに恥じないために一生懸命に活動します」と明かした。最後に同じ事務所に所属しているKisumとホ・チャンミが、NINE.iのデビューショーケースを祝うためにステージに登場した。Kisumは「NINE.iのヲタ活をしながら過ごしてきました。ここに来るのが楽しみだったんです。私はメンバーたちが練習生の時から度々会いました。どれほど成長したのか期待してきましたが、すごいですね。びっくりしました。感動しました。チッケム(一人にフォーカスした映像)も撮ったので、後でお送りします」と話した。またホ・チャンミは「私はトロットのアルバムを出して活動していますが、NINE.iのデビューショーケースを応援したいと思って来ました」と近況を伝えた。Kisumは「先輩と後輩ではなく、アーティストとしてもっとお互いに頑張って、良い曲を一緒に出したいです。疲れずに、これからスタートだから、いつも頑張ってほしいです」と伝えた。ホ・チャンミは「私もアイドルをやっていたので、今どんな気持ちなのか分かります。すごく応援したいです。1つ話したいのは、私の経験上、自分を責めず、でも満足しないでほしいです。一生懸命に準備する姿を見たので、上手くやってくれると信じています」とし、NINE.iのデビューを応援した。・新人ボーイズグループNINE.i、デビュー曲「Parallel Universe」MV予告映像公開カーテンを開けた先に広がる世界とは・【PHOTO】新人ボーイズグループNINE.i、デビューアルバム「NEW WORLD」発売記念ショーケースを開催
「プロデュース101」出身ホ・チャンミ、番組での態度をめぐる議論や対人恐怖症に言及“ステージに立つのが怖くなった”
歌手のホ・チャンミが「プロデュース101」への出演後、対人恐怖症で苦しんだ過去を振り返った。最近、YouTubeチャンネル「近況オリンピック」でホ・チャンミの近況インタビューが公開された。混成グループの男女共学、ガールズグループF-VE DOLLS出身の彼女は、Mnet「プロデュース101」出演当時に浮上した態度をめぐる議論に関して「90度のお辞儀をした。その部分が編集でカットされて、私は相手の挨拶を受けていないように映っていた」と釈明した。そして1位の席に座ったことに対しては「すでにみんな座っていた。途中に空席がいくつかあったけれど、そこに座るのはちょっと。それで『一番上に上がろう』と思った」と説明した。また相手チームのステージを睨んでいるように編集されたとし「自分のリハーサル映像を見ている姿だった。集中すると頭が下がる。相手を睨んでいるように映った」と話した。「ポータルサイトで『ホ・チャンミ』と検索すると、関連ワードとして『性格』が出てきた。友人たちが他の番組で誰と親しかったか、誰によくしてもらったかという質問に対して、私の名前がたくさん言及されたようだ。私がさせたわけではない」と笑った。また音が外れたシーンについては「当時、声帯結節ができて歌えない状況だった。パートを変えた状態で練習もしたけれど、私がそこを歌わなければならないと言われた」と説明した。続けて「それが心に残って、それ以来(少女時代の)『Into the new world』をいっぱい歌った。音が外れることに対する強迫観念ができて、ステージに立つのが怖くなった」と打ち明けた。「プロデュース101」の後、2年半という空白期間を過ごしたホ・チャンミは、対人恐怖症になったと明かした。彼女は「悪質な書き込みをいっぱい目にしていたからか、『こう思っているんでしょう』と思って人に会いたくなくなった。自分の部屋で暗幕カーテンを閉めて外へ出なかった。心配した母が30分に一度くらい部屋のドアを開けて様子を見に来た。娘がよくないことを考えたらどうしようと心配したようだ」と話した。そのような時間を過ごしながらある瞬間悟ったという彼女は「私、今何してるんだろう」「このままでどうするんだろう」と思って再起したと付け加えた。・「プロデュース101」出身ホ・チャンミ、オーディション番組のビハインドを公開紆余曲折が多かったけれど・「プロデュース101」出身ホ・チャンミ「ミストロット2」で新たな挑戦オーディション番組でプレッシャーを感じて
「プロデュース101」出身ホ・チャンミ「ミストロット2」で新たな挑戦“オーディション番組でプレッシャーを感じて…”
ホ・チャンミが昔のニックネームである星光(ピョルピッ)チャンミと隠れて聴く名曲の1つである男女共学の「ピリポムペリポム」に対する本音を打ち明けた。ホ・チャンミは最近、江南(カンナム)区にあるNewsenのオフィスで行われたTV朝鮮「ミストロット2」終了インタビューで、「実は星光チャンミというニックネームはあまり好きではなかったんです」と告白した。以前混成グループの男女共学、ガールズグループF-VE DOLLSとして活動したホ・チャンミだが、大衆には星光チャンミという名前の方がより馴染みがある。しかし、ホ・チャンミという本名を大衆に刻印させたきっかけは、「プロデュース101」シーズン1だった。当時、ホ・チャンミが初めて登場するシーンは今も多くの人々に言及されている。レザージャケット姿で堂々とスタジオに入ってきたホ・チャンミは、一番高いところにある1位の席に座った。この行動はホ・チャンミにガールクラッシュ(女性が見てもカッコいい女性)や、強いお姉さんのイメージを持たせた。初登場に対する話が出ると、ホ・チャンミは「当時一生懸命に明るく笑いながら挨拶したのに、そのシーンが編集されて思いがけずガールクラッシュなお姉さんになってしまいました」と笑った。続いて「堂々と1位の席に座る感じになってしまったけれど、実際の性格はそんなに強くありません」とし「当時、順番がほぼ最後の方で、ほとんどの席には他の練習生たちが座っていて、空席があまりなかったんです。60~70位などいくつかあったけれど、その中で良い座席を選んだのが1位でした。しかも他の座席は全部透明なプラスチックでしたが、1位だけがフワフワな金のソファだったじゃないですか」と語った。星光チャンミではなく、ホ・チャンミとしてのスタートを告げた「プロデュース101」シーズン1だが、当時ホ・チャンミに対して良い反応だけがあるわけではなかった。当時彼女はいわゆる悪魔の編集をされて、実姉がネット上に釈明文を書かなければならなかった。これに対して彼女は「当時は精神的に乗り越えることができないくらい大変でした。長い間、暗闇に閉じ込められていました。でも時間が経った後、閉じ込められていた時間がもったいないと思いました。その時間の中で自分をもっと苦しめたと思います。それからはできる限り良くない話は気にせずに、自分のために生きようと思っています」と打ち明けた。「プロデュース101」シーズン1、JTBC「MIX NINE」、TV朝鮮「ミストロット2」を通じてホ・チャンミは成長し、より広い視野を持つようになった。アイドルの歌に慣れていた彼女は、トロットならではの唱法を駆使し、時には楽しさを、時には涙を誘うトロット界の有望株に生まれ変わった。特にホ・チャンミはトロットの中に盛り込まれた喜怒哀楽、様々な音楽を勉強し、感情の幅を広げることができたという。しかし成長には痛みが伴うもの。ホ・チャンミは「(オーディション番組を経験しながら)心臓が縮んでしまった」と打ち明けた。続いて「以前は何も知らず『歌手としてデビューしよう』『成功しよう』という夢があったけれど、男女公学としてデビューし、何回ものサバイバルを経て、顔色をたくさんうかがうようになり、プレッシャーも感じました。以前の明るい姿を取り戻したいとも思っています」と淡々と話した。トロット歌手として挑戦状を出したホ・チャンミだが、当時のファンにはまだ星光チャンミが深く残っている。これに対して彼女は「最初はそのニックネームが嫌いでした。でも『ミストロット2』の作家さんもプロデューサーさんも、まだ星光チャンミとして私を覚えてくれていました。それで今は好きになりました」と笑った。何よりホ・チャンミが所属していたグループ男女工学の曲「ピリポムペリポム」は、2019年にSBSのウェブバラエティ番組「文明特急」の中のコンテンツ「隠されて聴く名曲」を通じて再び紹介された。これに対してホ・チャンミは「実はその歌は恥ずかしかったんです。何の意味なのかも分かりませんでした。何かの呪文をかける言葉だと言われたけれどでもその歌が私を思い出させる思い出の名曲になったようです。後で誰かにKBS 2TV『不朽の名曲』で歌ってほしいですね。20年くらい経ったらできますかね」と話した。練習生時代を経て、昨年7月にソロデビューシングル「Highlight」を発売したホ・チャンミは「練習生時代から夢見たのがソロアルバムでした。10年ぶりに達成できただけに、胸がいっぱいで早くステージに立ちたい気持ちが大きかったです」とし「ソロ活動が終わった後、名残り惜しい気持ちがありました。再びステージに上がるまでにできた空白もそうだし、またどんな姿を見せればいいだろうかと考えてチャレンジしたのが『ミストロット2』でした」と話した。ホ・チャンミは準決勝のTOP14に名を上げるほど、本人も予想外の成長を見せた。惜しくも決勝には行けなかったが笑うことができるのは、当初TOP14の最下位だった14位から11位に上がって終わることができたからだ。これに対してホ・チャンミは「実は、すでに諦めていたんです。第1ラウンドのレジェンドミッションで点数が低くて、残りのステージだけ最善を尽くして楽しもうとしました。でも、14位に私の名前が出てこなくて。私も人間であるから、少しずつ欲が出ました」とし「2ラウンドの1対1対決でマリアと一緒になった時のスコアが210対90になったのを見て、最終順位で名前が呼ばれなかった時、アンタクトスコアも高くないだろうかと期待しました。最終的な11位にとても感謝しています」と述べた。ホ・チャンミが持っている最高の強みはなんだろう。彼女は堂々と「カメレオンのような魅力です」と話した。続けて「今まで様々な試みをしてきました。その間、自分なりにうまくやってきたので、人々が私を覚えてくれているのだと思います」とつけ加えた。練習生時期を除いても歌手として11年という時間を過ごしたホ・チャンミの原動力は家族だった。練習生の時から今までの長い間、彼女に無限の信頼を見せてくれた家族のおかげで耐えることができたという。そして彼女は自身と同じ道を歩いている、あるいはこれから歩いていく後輩たちに対して「本人の夢が、何のためのものなのかを知るべきです。私の場合、自分にできることは音楽だけでした。あまりにも好きで始めたことなので、皆さんにも自分が愛する何かに没頭すれば、いつかは光を放つと思ってほしいです。しばらくの間倒れ、失敗したからといって諦めてしまったら、それは自分が本当に望み、愛したことではないと思います」とアドバイスした。ホ・チャンミは「ミストロット2」を通じてトロット歌手としての可能性も提示した。ただ今後発売するソロアルバムに対しては相変わらず慎重に悩んでいると強調した。また彼女はファンに向かって「毎回新しい姿を見せて驚いたと思います。『プロデュース101』シーズン1も、『MIX NINE』も、ソロデビューも、『ミストロット2』も。今後はミュージカルにもチャレンジしてみたいです」と新たな挑戦を暗示した。
「プロデュース101」出身ホ・チャンミ、オーディション番組のビハインドを公開“紆余曲折が多かったけれど…”
「ミストロット2」で最終トップ11に選ばれた歌手のホ・チャンミが、マガジン「Woman Sense」とのインタビューでビハインドストーリーを公開した。インタビューでホ・チャンミは「アイドルとして活動する時にはなかった、中高年の方々の応援に感動した」とし「トロット(韓国の演歌)に挑戦しなかったら、感じることができなかった愛だ」と「ミストロット2」放送終了の感想を明かした。ホ・チャンミの「ミストロット2」の出演は話題を集めた。彼女はアイドルグループ男女共学のメンバーとしてデビューし、F-VE DOLLSとして活動した。そしてオーディション番組「プロデュース101」シーズン1、「MIX NINE」に出演して人々に顔を知らせた。これについて彼女は「3番目のオーディション番組挑戦だった。グループが解散になるなど紆余曲折が多かったけれど、いつもステージに立ちたいと思っていたので挑戦できた」と伝えた。今回「ミストロット2」で出会った出演陣とのエピソードも伝えた。ホ・チャンミは「ウン・ガウン(最終ランキング7位)姉さんが力になってくれた。番組は終わったけれど、今も頼りになる関係だ」とし「それだけではなく、サバイバル番組という事実を忘れてしまうほど、すべての出演陣が大変な部分を共有し、食べ物も一緒に分けて食べてお互いを激励した」と述べた。音楽界のロールモデルとしては、歌手イ・ヒョリを選んだ。彼女は「子供時代からイ・ヒョリ先輩を見て歌手の夢を育ててきた。今もイ・ヒョリ先輩の『U Go Girl』をよく聴いている」とつけ加えた。
【PHOTO】キム・サウン&パク・ミョンス&モエカら「大韓外国人」の収録に参加(動画あり)
26日午前、京畿(キョンギ)道高陽(コヤン)市一山東区(イルサンドング)MBCドリームセンターで行われたMBC every1「大韓外国人」の収録に女優のキム・サウン、タレントのパク・ミョンス、キム・ヨンマン、歌手のホ・チャンミ、ファン・ウリム、日本人タレントのモエカ、タレントのアンジェリーナ・ダニロワらが参加した。・SUPER JUNIOR ソンミン&キム・サウン夫婦、挙式の日程はSMが指定?出会いから結婚までエピソードを大公開・SUPER JUNIOR ソンミン、全盛期にキム・サウンと結婚した理由は?「漢江デートで」(動画あり)
CLCのSORN&元MOMOLAND テハも!人気番組「ミストロット2」最終合格者121人のプロフィールを公開
「ミストロット2」が公式ホームページに最終合格した112チーム、121人のプロフィールを公開し、トロット界にブームを巻き起こす番組の華やかな幕を開けた。特にCLCのSORN、元MOMOLANDのテハ、「プロデュース101」出身ホ・チャンミなどの姿も公開され、更に期待が高まっている。12月17日(木)午後10時に放送されるTV朝鮮の元祖トロットオーディション「ミストロット2」は、「ミストロット」と「ミスタートロット」を通して韓国でトロット(韓国の演歌)ブームを巻き起こしたTV朝鮮で3番目に行われる「新概念トロットオーディション」番組だ。第2のイム・ヨンウンを夢見る女性たちが集まり、トロットジャンルの裾野を広げ、韓国の音楽界にもう一度ブームを巻き起こすと期待される。これと関連し「ミスタートロット2」が6日、公式ホームページを通じて112チーム、121人のプロフィールを公開し、話題になった。史上最高の倍率を勝ち抜いた参加者らは「ミストロット」シリーズのシグネチャーカラーで、大胆なチャレンジ精神と熱い情熱を象徴するレッドドレスを着て、それぞれ個性的なポーズを披露し、様々な魅力をアピールした。何より参加者らは大胆な衣装を着て強烈な眼差しを見せたり、優勝への決意を示すかのようにカメラに向かって拳を握っている。また、可愛い笑顔と共に愛のハートポーズを取ってファンを魅了するなど、様々な個性をアピールしている。これまで全シーズンを通じて最多人数の121人の参加者数にもかかわらず、一人もイメージが重ならない様々な個性を持った出演者らの姿が期待を高める。特に「ミストロット2」の公式ホームページに参加者のプロフィールが公開されるやいなや、ネットユーザーの熱い注目を集め、長い間「ミストロット2」を待ってきた人々の関心の高さが伺えた。また、SNS上には参加者別プロフィールを詳細に分析する書き込みが次々と登場し、彼女たちの戦力を比較して優勝の候補を予測する動画が作られるなどの反応が相次いだ。制作陣は「今シーズンには特に個性豊かで才能と実力、外貌まで兼ね備えた参加者が多かった。なので最終エントリーを選抜するのが難しかった。優秀な人々の中で、さらに優秀な人を探すため非常に慎重に予選を行った結果、最終エントリーの112チームが決まった。メンバーの多彩なイメージほど多彩な才能が発揮され、楽しいステージが披露される予定だ。楽しみにしてほしい」と伝えた。TV朝鮮の元祖トロットオーディション番組「ミストロット2」は、12月17日午後10時に韓国で放送がスタートする。・元MOMOLAND テハ、グループを脱退した理由を明かす「自分だけの色を見せたくて」(動画あり)・(G)I-DLE&CLC、CUBE所属の外国人メンバーたちがインスタライブで大集結その訳は?
【PHOTO】(G)I-DLE&ATEEZ&Aprilら、8/12放送「SHOW CHAMPION」に出演
12日午後、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市MBCドリームセンターでMBC MUSIC「SHOW CHAMPION」の生放送が行われた。この日の「SHOW CHAMPION」には、(G)I-DLE、ATEEZ、April、Wanna One出身のカン・ダニエル、Cherry Bullet、Rocket Punch、Eric Nam、ホ・チャンミ、1TEAM、SATURDAY、HEDY、ENOi、Great Guys、Maka'Maka、カン・テグァンらが出演した。・(G)I-DLE、新曲「DUMDi DUMDi」初動売り上げ9万4千枚突破!歴代ガールズグループで2位を記録・ATEEZ、ニューアルバム「ZERO : FEVER part.1」でカムバック活動曲投票のために悩んでくださった方々に感謝
【PHOTO】(G)I-DLE&April&ATEEZら、8/11放送「THE SHOW」に出演
11日午後、ソウル上岩洞(サンアムドン)SBSプリズムタワーで行われたSBS MTV「THE SHOW」の生放送が行われた。この日の「THE SHOW」にはWanna One出身のカン・ダニエル、(G)I-DLE、April、ATEEZ、Cherry Bullet、Rocket Punch、Eric Nam、1TEAM、ENOi、MustB、Maka`Maka、SATURDAY、アン・イェウン、「プロデュース101」出身のホ・チャンミ、RAINZ出身のホン・ウンギらが出演した。・【PHOTO】(G)I-DLE「THE SHOW」のリハーサルに参加華やかなオーラ(動画あり)・【PHOTO】April&WayV&元SISTAR ソユら、8/4放送「THE SHOW」に出演
【PHOTO】April&WayV&1TEAMら、8/5放送「SHOW CHAMPION」に出演
5日午後、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市MBCドリームセンターでMBC MUSIC「SHOW CHAMPION」の生放送が行われた。この日の「SHOW CHAMPION」には、April、WayV(威神V)、1TEAM、TOO、Eric Nam、「プロデュース101」出身ホ・チャンミ、アン・イェウン、RAINZ出身ホン・ウンギ、ユキカ、E'LAST、SATURDAY、MustB、Maka'Maka、ATEEZらが出演した。・【PHOTO】April&WayV&元SISTAR ソユら、8/4放送「THE SHOW」に出演・【PHOTO】April、ゲリラインタビューの公開収録に参加マリンルックで夏の雰囲気
【PHOTO】April&WayV&元SISTAR ソユら、8/4放送「THE SHOW」に出演
4日午後、ソウル上岩洞(サンアムドン)SBSプリズムタワーで行われたSBS MTV「THE SHOW」の生放送が行われた。この日の「THE SHOW」にはApril、WayV、元SISTAR ソユ、Eric Nam、「プロデュース101」出身ホ・チャンミ、TOO、「プロデュース101」出身ホ・チャンミ、RAINZ出身ホン・ウンギ、1TEAM、BOYHOOD(ナム・ドンヒョン)、SATURDAY、MustB、チャン・ヘリ、Maka'Maka、ATEEZらが出演した。・【PHOTO】April、ゲリラインタビューの公開収録に参加マリンルックで夏の雰囲気・WayV、ビデオ通話形式のサイン会に「2人っきりで話している感じファンのことをさらに知れた」(動画あり)
「プロデュース101」出身ホ・チャンミ、自作曲「I'm fine thanks」トレーラー映像を公開…堂々としたパフォーマンス
混成グループ男女共学、ガールズグループF-VE DOLLSとして活動し、Mnet「プロデュース101」を通じて名を知らしめたホ・チャンミがソロとしてデビューする。7月23日の音源発売に先立ち、9日午後6時にFirst Oneエンターテインメントは公式YouTubeチャンネルを通じてパフォーマンストレーラーを公開し、ホ・チャンミのソロデビュープロジェクトに拍車をかけた。「I'm fine thanks」は、ホ・チャンミが初めて作詞作曲に参加したナンバーであり、これまで芸能活動をしながら隠してきた内面の暗い感情、それでも堂々とした姿で辛い日々を乗り越えて成長していきたいという誓いを歌った曲だ。初の自作曲とは思えないほど中毒性のあるメロディーと、心を込めた歌詞で完成度を高めた。公開されたパフォーマンスのトレーラー映像では、ピンスポットライトの下で華やかな装置がなくても輝くホ・チャンミの堂々としていて魅力的な姿を、男性舞踊家と共に洗練されたアンサンブルで届け、曲の魅力を引き立てた。映像の最後にはタイトル曲と思われる短い音源が入っており、ソロデビュー日である7月23日、アルバム名「Highlight」、タイトル曲「Lights」の文字が登場し、長い時間ホ・チャンミのソロデビューを待っていたファンの期待を高めた。ホ・チャンミの1stソロデビュープロジェクト「Highlight」のタイトル曲「Lights」は、23日正午に韓国の音楽配信サイトで正式発売され、パフォーマンストレーラーに入っている自作曲「I'm fine thanks」も収録曲としてリリースされる。
「プロデュース101」出身ホ・チャンミ、23日にソロデビュー…自作曲「I'm fine thanks」予告ポスターを公開
「プロデュース101」出身ホ・チャンミが、ソロデビューを発表した。混成グループ男女共学、ガールズグループF-VE DOLLSとして活動し、Mnet「プロデュース101」を通じて名を知らしめたホ・チャンミが、23日にソロデビューすることが決定した。事前プロモーションとしてリリースされる、初の自作曲「I'm fine thanks」の予告ポスターが、7日午後6時に公開された。これまで芸能活動をしながら隠してきた心の闇を表現した「I'm fine thanks」の予告ポスターには、スポットライトの下で華やかに輝いているホ・チャンミのエレガントな姿と、男性ダンサーのシルエットが合わさって、上品な雰囲気を醸し出し、ソロデビュープロジェクトに対する期待を高める。ホ・チャンミの真心を込めた初の自作曲「I'm fine thanks」は、9日午後6時に音楽配信サイトを通じて公開される予定だ。