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チョン・ハダム

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  • 【PHOTO】キム・ジョンナン&イェ・ジウォンら「第28回富川国際ファンタスティック映画祭」のレッドカーペットに登場

    【PHOTO】キム・ジョンナン&イェ・ジウォンら「第28回富川国際ファンタスティック映画祭」のレッドカーペットに登場

    4日、京畿道(キョンギド)富川(プチョン)アートセンタープレスゾーンで行われた「第28回富川国際ファンタスティック映画祭」のレッドカーペットにキム・ジョンナン、イェ・ジウォン、チョン・ハダム、チャン・ミヒ、チェ・ミョンギル、ソル・イスル、チョ・ハンジョらが登場した。・【PHOTO】NCT ジェヒョン&チャン・ドンユンら「第28回富川国際ファンタスティック映画祭」のレッドカーペットに登場・【PHOTO】柳楽優弥&クァク・シヤンら「第28回富川国際ファンタスティック映画祭」のレッドカーペットに登場

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  • 宇宙少女 ボナ&チャン・ダア出演のドラマ「ピラミッドゲーム」6月26日よりABEMAで放送スタート

    宇宙少女 ボナ&チャン・ダア出演のドラマ「ピラミッドゲーム」6月26日よりABEMAで放送スタート

    新しい未来のテレビ「ABEMA」にて、女子高生たちの残酷なスクールカースト戦争を描き、中毒者が続出した話題の韓国ドラマ「ピラミッドゲーム」が、6月26日(水)正午より国内初・独占配信されることが決定した。ドラマ「ピラミッドゲーム」は、大胆かつ独創的な世界観で、学園心理スリラーの新たな世界を開いた同名の人気ウェブ漫画が原作で、韓国の動画配信サービス「TVING」のオリジナルドラマとして2024年2月29日(木)から放送開始し、韓国国内外で大きな話題を集めた。物語の舞台は、ペクヨン女子高の2年5組。毎月最終週の木曜日、5時間目のホームルームで投票を行い、最下位のFランクになった生徒は一ヶ月間いじめを受けることになるという、残酷なゲームを繰り広げている。ゲームのターゲットから、序列(ピラミッド)を壊そうと覚醒する、主人公のソン・スジを演じるのは、Netflix「二十五、二十一」に出演し、女優としても注目を集める宇宙少女のボナ。そして財閥家のペクヨングループの令嬢で、ピラミッドゲームの上に君臨するペク・ハリンを演じるのはチャン・ダア。彼女は、K-POPアイドルグループIVE ウォニョンの実姉で、本作で俳優デビューを果たした。他にも、Netflix「脱出おひとり島」シーズン2に出演したシン・スルギや、リュ・ダイン、カン・ナオン、チョン・ハダム、ハ・ユルリなど、個性的な新人女優たちが多数出演している。また、本作の制作陣にはドラマ「聖なるアイドル」のパク・ソヨン監督と、新人脚本家のチェ・スイが女子高生たちの予測不能な心理を繊細かつダイナミックに描き、映画「完璧な他人」、ドラマ「今、私たちの学校は」や「今日もあなたに太陽を ~精神科ナースのダイアリー~」などを演出したヒットメーカーのイ・ジェギュ監督がクリエーターとして参加している。2年5組の女子生徒たちが、スクールカースト戦争を行うなかで繰り広げていく、ダイナミックな頭脳戦と心理戦が見どころの「ピラミッドゲーム」は、「ABEMA」にて6月26日(水)正午より国内初・独占配信される。■作品概要「ピラミッドゲーム」6月26日(水)より毎週水曜日正午に2話ずつ配信〇キャスト宇宙少女 ボナ、チャン・ダア、シン・スルギ、リュ・ダイン、カン・ナオン、チョン・ハダム、ハ・ユルリ〇スタッフ監督:パク・ソヨン脚本家:チェ・スイクリエーター:イ・ジェギュ■関連リンクABEMA「ピラミッドゲーム」特設サイト

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  • 宇宙少女 ボナら出演の新ドラマ「ピラミッドゲーム」メインポスター&予告編が公開

    宇宙少女 ボナら出演の新ドラマ「ピラミッドゲーム」メインポスター&予告編が公開

    TVINGオリジナルドラマ「ピラミッドゲーム」が、2月29日の配信開始を控え、強烈な雰囲気のメインポスターと共に期待を高める予告編を公開した。「ピラミッドゲーム」は、毎月、秘密投票でいじめの対象を選ぶペクヨン女子高2年5組で、生徒たちが加害者と被害者、傍観者に分かれ、次第に暴力にはまっていく残酷なサバイバル序列戦争を描いた物語だ。大胆かつ独創的な世界観で、学園心理スリラーの新たな世界を開いた同名の人気NAVERウェブ漫画(作家:DKN)を原作に、ゲームのターゲットから序列のピラミッドを壊すゲーム狙撃手へと覚醒するソン・スジ、そして生徒たちが繰り広げる頭脳戦と心理戦がカタルシスを感じさせる。「聖なるアイドル」のパク・ソヨン監督と新人脚本家のチェ・スイが女子高生たちの予測不能な心理を繊細かつダイナミックに描く。映画「完璧な他人」、ドラマ「今、私たちの学校は」「今日もあなたに太陽を ~精神科ナースのダイアリー~」などを演出したヒットメーカーのイ・ジェギュ監督がクリエーターとして参加し、一風変わった学園物語を完成させる。何より宇宙少女のボナという活動名で名前を知らせた女優のキム・ジヨン、IVEのウォニョンの実姉のチャン・ダア、リュ・ダイン、Netflix「ソロ地獄」出身のシン・スルギ、カン・ナオン、チョン・ハダム、ハ・ユルリなど斬新で個性的な新人女優たちのシナジーにも注目が集まっている。メインポスターは、残酷なゲームの舞台であるペクヨン女子高2年5組を背景としており、好奇心を刺激する。月に一回、クラス内の秘密投票でいじめの対象を選ぶルールが存在する2年5組。一番先に視線を引きつける人は、教室床に座っているソン・スジだ。転校と同時にFクラスになった彼女。序列ピラミッドの最下位である彼女の地位を表している。一方、堂々と教卓の上に座っているペク・ハリン(チャン・ダア)の余裕溢れる笑顔は、彼女が上位階級であることを暗示しながら、緊張感を醸し出す。万年Fクラスのミョン・ジャウン(リュ・ダイン)は、制服すらきちんと着こなしておらず、違和感を醸し出している。投票によって階級が決まるゲーム。そのピラミッドゲームの道具である携帯電話を手に持ってないことも興味深い。ペク・ハリンを中心に左右にいる上位クラスのソ・ドア(シン・スルギ)とイム・イェリム(カン・ナオン)も視線を捉える。いったい転校生のソン・スジは、ピラミッドゲームで生き残ることができるのだろうか。「耐えるか、壊すか」というコピーは、序列戦争に訪れる反乱に対する好奇心を高める。同時公開された予告編は、残酷な世界に足を踏み入れた転校生ソン・スジの姿が盛り込まれた。毎月第4週の木曜日、アプリを通じた投票でいじめの対象を選ぶペクヨン女子高校の2年5組。学生たちはこれをピラミッドゲームと呼ぶが、近いうちにソン・スジはこのシステムがいじめの対象を選んで合法的にいじめしながら遊ぶという手段であることに気づく。ソン・スジには、転校と同時に最下位であるFクラスの称号が与えられる。その瞬間から悪夢が始まる。自身の序列を守り、証明するための学生たちの暴力は、想像以上に恐怖を与える。しかし「スジ、あなたが悪いわけではないのよ」というペク・ハリンの本音がわからない慰めは、逆にソン・スジの神経を刺激する。「探さなきゃ、Fクラスから抜け出す方法を」と、ゲームの創始者さえ予想できなかった抜け道探し出しながら、反乱の展開を予告する。どん底で耐える代わりに、絶対的頂点の座を壊すことにしたソン・スジ。ゲームの新しいターゲットからゲームの狙撃手に覚醒した彼女が、Fから抜け出してピラミッドを壊すことができのか、注目が集まる。pic.twitter.com/W4CRx0DfxI— TVING 티빙 (@tvingdotcom) February 5, 2024

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  • 【PHOTO】チョン・ハダム&キム・ホジョンら、映画「若者のひなた」マスコミ試写会に出席

    【PHOTO】チョン・ハダム&キム・ホジョンら、映画「若者のひなた」マスコミ試写会に出席

    21日、ソウル龍山(ヨンサン)区CGVアイパークモールで映画「若者のひなた」のマスコミ試写会が開催された。試写会にはチョン・ハダム、シン・スウォン監督、キム・ホジョン、ユン・チャニョン、チェ・ジュンヨンが出席した。「若者のひなた」は、カードの延滞金を受け取りに行ったきり消えた後、変死体で発見された実習生から毎日のようにやってくる謎の手がかりを通じて、誰もが夢見る明るい未来へ行くための人生の実習が残した衝撃的な事件の顛末を描いた。韓国で28日に公開される。・【PHOTO】Red Velvet ジョイ&ウ・ドファン&ムン・ガヨンら、ドラマ「偉大な誘惑者」打ち上げに出席・【PHOTO】キム・ホジョン&キム・ジヨンら、映画「フランスの女」観客との対話イベントに参加

    OSEN
  • 【PHOTO】Red Velvet ジョイ&ウ・ドファン&ムン・ガヨンら、ドラマ「偉大な誘惑者」打ち上げに出席

    【PHOTO】Red Velvet ジョイ&ウ・ドファン&ムン・ガヨンら、ドラマ「偉大な誘惑者」打ち上げに出席

    1日午後、ソウル汝矣島(ヨイド)のある飲食店にて開かれたドラマ「偉大な誘惑者」の打ち上げにRed Velvet ジョイ、ウ・ドファン、ムン・ガヨン、キム・ミンジェ、チョン・ミソン、チョン・ハダム、イ・ヨンジンらが参加した。

    OSEN
  • 【PHOTO】ソ・ガンジュン&國村隼&パク・ソダム&チェ・ウシクら「第37回青龍映画賞」レッドカーペットに登場(総合)

    【PHOTO】ソ・ガンジュン&國村隼&パク・ソダム&チェ・ウシクら「第37回青龍映画賞」レッドカーペットに登場(総合)

    25日午後、ソウル東大門(トンデムン)区回基洞(フェギドン)慶煕大学平和の殿堂で行われた「第37回青龍映画賞」のレッドカーペットイベントに俳優ソ・ガンジュン&カン・ハンナ、イ・ウォングン、イ・エル、イ・サンユン、イ・ジョンヒョン、イ・ユヨン、オ・ダルス、オム・テグ、カン・ハナ、キム・ウィソン、キム・テリ、キム・ファンヒ、ジス、ソ・ユリ、ソン・イェジン、チェ・ウシク、チョン・ウヒ、チョン・ハダム、パク・ジョンミン、パク・ソダム、リュ・ジュンヨル、國村隼&クァク・ドウォン&ナ・ホンジン監督らが出席した。

    マイデイリー
  • 【PHOTO】イ・ビョンホンからソン・イェジンまで「第36回韓国映画評論家協会賞」に出席

    【PHOTO】イ・ビョンホンからソン・イェジンまで「第36回韓国映画評論家協会賞」に出席

    8日午後、ソウル中(チュン) 区韓国プレスセンターで行われた「第36回韓国映画評論家協会賞」にイ・ビョンホン、ソン・イェジン、オム・ジウォン、キム・ソンギュン、チョン・ハダムらが出席した。「韓国映画評論家協会賞」は毎年、その年の優秀な映画と映画人たちを対象に、最優秀作品賞、監督賞、男女演技賞(主演/新人4つ)、功労映画人賞、インディーズ映画支援賞、国際批評家連盟賞、新人評論賞など、計15の部門で受賞する。

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  • 「韓国映画評論家協会賞」受賞者と作品を発表…男優賞イ・ビョンホン&女優賞ソン・イェジン

    「韓国映画評論家協会賞」受賞者と作品を発表…男優賞イ・ビョンホン&女優賞ソン・イェジン

    韓国映画評論家協会(会長:チョン・ジェヒョン) の映画評論家協会賞の受賞者が決まった。キム・ソンギュン、オム・ジウォンの司会で行われる授賞式では、キム・ジウン監督の「密偵」が作品賞のほかに音楽賞の2部門で受賞を果たし、「荊棘の秘密」は監督賞と女優賞の2部門で受賞した。競合が激しかった男優賞はウ・ミンホ監督の「インサイダーズ/内部者たち」で熱演したイ・ビョンホンが受賞に輝き、女優賞は「荊棘の秘密」「ラスト・プリンセス」の2本で活躍したソン・イェジンが「荊棘の秘密」で受賞に輝いた。「スチールフラワー」で懇親の演技を披露したチョン・ハダムが新人女優賞を受賞し、残念ながら今年は新人男優賞の受賞者はいなかった。今年の話題作だった「新感染 ファイナルエクスプレス」は技術賞を、「お嬢さん」は撮影賞を受賞した。イム・グォンテク監督は韓国映画に貢献した業績を認められ、功労映画人賞を受賞し、国際批評家連盟韓国本部賞は、シンプルなモノクロの映像美が際立つ「空と風と星の詩人 ~尹東柱の生涯~」のイ・ジュンイク監督が獲得した。4つの企業、劇場と協議して決定する独立映画支援賞は、自主制作映画の上映館が不足し、公開(または複数公開) が難しくなっていく状況で、格別な支援、発掘の意味を持つ賞で、CJ(ムービーコラージュ)、白頭大幹(アートハウスモモ)、アットナイン(Artナイン)、インディースペースなど、計4つの企業と劇場が特別賞に参加する。今回は「蜘蛛の地」を演出したキム・ドンリョン&パク・ギョンテ監督が受賞に輝いた。韓国映画評論家協会は、全体会議で開催された21日の本審審査会議で受賞者、受賞作を選定し、今年で第36回を迎える授賞式をキム・ソンギュンとオム・ジウォンの共同司会で11月8日午後6時30分ソウルプレスセンターで開催する。部門別授賞者(作)リスト◆最優秀作品賞:「密偵」◆監督賞: 「荊棘の秘密」◆功労映画人賞:イム・グォンテク◆脚本賞:「空と風と星の詩人 ~尹東柱の生涯~」◆男優賞:イ・ビョンホン(「インサイダーズ/内部者たち」)◆女優賞:ソン・イェジン(「荊棘の秘密」)◆新人女優賞:チョン・ハダム(「スチールフラワー」)◆新人男優賞:なし◆新人監督賞:ユン・ガウン(「私たち」)◆撮影賞:チョン・ジョンフン(「お嬢さん」)◆技術賞:クァク・テヨン(特殊扮装、「新感染 ファイナルエクスプレス」)◆音楽賞:mog(「密偵」)◆国際批評家連盟韓国本部賞:イ・ジュンイク監督(「空と風と星の詩人 ~尹東柱の生涯~」)◆新人評論賞:未定◆独立映画支援賞:キム・ドンリョン&パク・ギョンテ監督◆映画評論家10選:韓国映画評論家協会(映画評論家評)選定10大映画(順不同)「荊棘の秘密」「空と風と星の詩人 ~尹東柱の生涯~」「哭声」「お嬢さん」「新感染 ファイナルエクスプレス」「インサイダーズ/内部者たち」「密偵」「トンネル」「私たち」「阿修羅」

    OSEN
  • ユ・アイン出演「ベテラン」観客が選ぶ「最高の映画賞」で4冠を獲得(総合)

    ユ・アイン出演「ベテラン」観客が選ぶ「最高の映画賞」で4冠を獲得(総合)

    映画「ベテラン」(監督:リュ・スンワン) が最高の映画賞で作品賞、監督賞、男優賞、助演男優賞を総なめにし、4冠の快挙を成し遂げた。25日午後、ソウル広津(クァンジン) 区陵洞(ヌンドン) ユニバーサルアートセンターで開かれた「2016 MAX MOVIE 最高の映画賞」では、「ベテラン」が4冠を獲得した。この日、最高の作品賞は「ベテラン」が獲得した。最高の監督賞は「ベテラン」でメガホンを取ったリュ・スンワン監督のものとなり、男優賞はユ・アイン、助演男優賞はオ・ダルスが受賞した。また、女優賞は「暗殺」のチョン・ジヒョン、助演女優賞は「ヒマラヤ~地上8,000メートルの絆~」のラ・ミランが受賞した。男女新人俳優賞は「ソーシャルフォビア」のリュ・ジュンヨルと「プリースト 悪魔を葬る者」のパク・ソダムが受賞した。特別な授賞部門もあった。インディーズ映画賞はピョン・ヨハン、リュ・ジュンヨルら売れっ子俳優たちが出演した「ソーシャルフォビア」が獲得した。予告編賞は「マッドマックス 怒りのデス・ロード」、ポスター賞は「ヒマラヤ~地上8,000メートルの絆~」が受賞した。今年新設された2016ライジングスター賞は、EXOのディオ、リュ・ジュンヨル、パク・ボゴム、パク・ソダム、AOA ソリョン、イ・ソンギョン、ZE:A シワン、チョン・ハダム、ジス、チェ・スビン、チェ・ウシクが獲得した。このうち、ディオ、リュ・ジュンヨル、パク・ソダム、ソリョン、チョン・ハダム、ジス、チェ・ウシクが出席した。今年で第11回となる「2016 MAX MOVIE 最高の映画賞」は観客が選ぶ映画賞だ。2015年韓国で公開された906本のすべての映画を対象に、1月7日から2月2日まで27日間投票を行った。司会はお笑い芸人チョン・ソンホが担当した。以下は、受賞作(者) リスト◆最高の作品賞:「ベテラン」◆最高の監督賞:リュ・スンワン監督(「ベテラン」)◆最高の男優賞:ユ・アイン(「ベテラン」)◆最高の女優賞:チョン・ジヒョン(「暗殺」)◆最高の助演男優賞:オ・ダルス(「ベテラン」)◆最高の助演女優賞:ラ・ミラン(「ヒマラヤ~地上8,000メートルの絆~」)◆最高の新人男優賞:リュ・ジュンヨル(「ソーシャルフォビア」)◆最高の新人女優賞:パク・ソダム(「プリースト 悪魔を葬る者」)◆最高のインディーズ映画賞:「ソーシャルフォビア」◆最高の予告編賞:「マッドマックス 怒りのデス・ロード」◆最高のポスター賞:「ヒマラヤ~地上8,000メートルの絆~」◆ライジング・スター賞: EXOのディオ、リュ・ジュンヨル、パク・ボゴム、パク・ソダム、AOA ソリョン、イ・ソンギョン、ZE:A シワン、チョン・ハダム、ジス、チェ・スビン、チェ・ウシク

    OSEN
  • 【PHOTO】EXO ディオ&AOA ソリョン&チェ・ウシクら「最高の映画賞」で受賞

    【PHOTO】EXO ディオ&AOA ソリョン&チェ・ウシクら「最高の映画賞」で受賞

    25日午後、ソウル広津(クァンジン) 区陵洞(ヌンドン) ユニバーサルアートセンターで「2016 MAX MOVIE 最高の映画賞」が開かれ、EXOのディオ、パク・ソダム、チェ・ウシク、AOAのソリョン、ジス、チョン・ハダムらが賞を受賞した。作品賞は「ベテラン」、監督賞は「ベテラン」のリュ・スンワン監督、男優賞は「ベテラン」のユ・アイン、女優賞は「暗殺」のチョン・ジヒョン、男子助演俳優賞は「ベテラン」のオ・ダルス、女子助演俳優賞は「ヒマラヤ~地上8,000メートルの絆~」のラ・ミラン、男子新人俳優賞は「ソーシャルフォビア」のリュ・ジュンヨル、女子新人俳優賞は「プリースト 悪魔を葬る者」のパク・ソダムが受賞し、最高のインディーズ映画賞は「ソーシャルフォビア」、最高の予告編賞は「マッドマックス 怒りのデス・ロード」、最高のポスター賞は「ヒマラヤ~地上8,000メートルの絆~」が受賞した。

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  • 【PHOTO】パク・ソダム&チェ・ウシク&オ・ダルスら「最高の映画賞」レッドカーペットに出席

    【PHOTO】パク・ソダム&チェ・ウシク&オ・ダルスら「最高の映画賞」レッドカーペットに出席

    25日午後、ソウル広津(クァンジン) 区陵洞(ヌンドン) ユニバーサルアートセンターで「2016 MAX MOVIE 最高の映画賞」が開催された。作品賞は「ベテラン」、監督賞は「ベテラン」のリュ・スンワン監督、男優賞は「ベテラン」のユ・アイン、女優賞は「暗殺」のチョン・ジヒョン、男子助演俳優賞は「ベテラン」のオ・ダルス、女子助演俳優賞は「ヒマラヤ~地上8,000メートルの絆~」のラ・ミラン、男子新人俳優賞は「ソーシャルフォビア」のリュ・ジュンヨル、女子新人俳優賞は「プリースト 悪魔を葬る者」のパク・ソダムが受賞し、最高のインディーズ映画賞は「ソーシャルフォビア」、最高の予告編賞は「マッドマックス 怒りのデス・ロード」、最高のポスター賞は「ヒマラヤ~地上8,000メートルの絆~」が受賞した。

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