キム・ヨンチョル(タレント)
記事一覧
【PHOTO】ハン・イェスル&少女時代 ソヒョン&VANNERら「ソウルファッションウィーク」に出席
9日午後、ソウル中(チュン)区ソウル東大門(トンデムン)デザインプラザ(DDP)で開かれた「2024 S/S ソウルファッションウィーク」の「METROCITY(メトロシティ)」コレクションに女優のハン・イェスル、パク・ハソン、俳優のイ・ジフン、少女時代のソヒョン、元2NE1のMINZY、MOMOLANDのアイン&ジェイン、宇宙少女のダヨン&ヨンジョン&スビン、Dal★Shabetのセリ、AOA出身のチョア、VANNER、Click-Bのキム・サンヒョク&キョンファン、タレントのカン・ホドン&イ・スグン、キム・ヨンチョルらが出席した。・ハン・イェスル、10歳年下の恋人につけたあだ名とは?変わらない愛情をアピール「年々好きになる」・少女時代 ソヒョン、アジアファンミーティングツアーが決定!10月7日にソウルでスタート
キム・ヨンチョル、普段の姿とはギャップのあるグラビアを公開「自分を一言で表現するなら夢見る子」
お笑いタレントのキム・ヨンチョルが、グラビアで一風変わった魅力を見せた。マガジン「Rolling Stone Korea」と撮影したグラビアで、彼はクールとファンキーを行き来する雰囲気で目を引いた。ユニークな姿だけでなく、カリスマ性を披露するコンセプトも見事にこなした。グラビアと共に公開されたインタビューでキム・ヨンチョルは、EDMトロット曲「マッカリ」のレコーディングの裏話を伝えた。彼は「作曲家のユン・ミョンソンさんがディレクティングの途中で『ヨンチョルは基本的に歌が上手なんだね』と4回ほど褒めてくださった」とし、「レコーディングを3時間半で終えた歌手がイム・ヨンウン、ソン・ガイン、そして僕で3人だと言っていた。僕は1時間半かかった」と自慢した。どんな人として記憶されたいのかを聞く質問に彼は「挑戦し続け、笑いを与え、見ると気分が良くなる人として記憶されたい。僕の流行語『がんばって、スーパーパワー』のように、パワーを分けてあげられる人でありたい」と願いを明かした。お笑いタレントから作家、歌手、DJに至るまで様々な分野で活躍しているキム・ヨンチョルは、「僕を一言で表現すると、『夢見る子、その夢を叶えている子』だ。切実さも含め、誠実に叶えなければならないことがある」と情熱を見せた。キム・ヨンチョルは自身の個人YouTubeチャンネル「キム・ヨンチョルの町半周」を開設し、ファンとより親しみを持ってコミュニケーションを続けていく予定だ。トークショー「キム・ヨンチョルの町半周」は、自他共に認めるトゥーマッチトーカーキム・ヨンチョルが、町をまわりながら人々と話をするコンテンツだ。
【PHOTO】アン・ボヒョン&元SISTAR ボラ&LOVELYZ イ・ミジュら、映画「英雄」VIP向け試写会に出席
13日午後、ソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールにて映画「英雄」のVIP向け試写会が行われ、アン・ボヒョン、元SISTARのボラ、LOVELYZのイ・ミジュ、元DIAのチェヨン、ロイ・キム、イム・シワン、イ・ソンギョン、クァク・ドンヨン、キム・ヘジュン、タン・ジュンサン、チョン・リョウォン、パク・ギウン、チュ・ジョンヒョク、キム・ヨンジ、キム・ソヒョン、キム・ヨンチョル、ソン・ガイン、パク・ジョンフン、キム・ヘウン、キム・ジフン、チャン・ヒリョン、ノ・サンヒョンらが出席した。「英雄」は、1909年10月にハルビンで伊藤博文を暗殺した後、日本で死刑判決を受けた安重根義士(朝鮮時代の独立運動家)が、挙事を準備していた時から死を迎える瞬間までの1年を描く。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。 ・【PHOTO】チョン・ソンファ&キム・ゴウンら、映画「英雄」マスコミ向け試写会に出席・キム・ゴウン、ミュージカル映画「英雄」出演を後悔?部屋の隅に閉じこもって号泣(総合)
【PHOTO】未来少年(MIRAE)、Lapillus、IMFACT出身ソウルら、10/5放送「THE SHOW」に出演
4日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)SBSプリズムタワーでSBS MTV「THE SHOW」の生放送が行われた。この日の「THE SHOW」には未来少年(MIRAE)、Lapillus、IMFACT出身のソウル、LIMELIGHT、mimiirose、ADORA、キム・ヨンチョル、Maka`Maka、RoaD-B、クォン・ミンジェ、CRAVITYらが出演した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。 ・未来少年(MIRAE)、タイトル曲「Drip N' Drop」MVを公開新たな世界観に注目・Lapillus、デビュー活動を終えて1ヶ月でカムバック!実力&自信を兼ね備えたグループとして成長したい
キム・ヨンチョル、同時期にカムバックしたEXO シウミンとのエピソードを明かす「音楽番組の楽屋を一緒に使った」
お笑い芸人のキム・ヨンチョルがEXOのシウミンに言及した。3日に韓国で放送されたSBSパワーFM「キム・ヨンチョルのパワーFM」で、彼は自身の新曲「Marc Got It(マクガリ)」リリース後の音楽番組出演について話した。この日、あるリスナーが「普段はテレビをあまり見ないけれど、必ずチェックしているのは音楽番組だ。EXOのシウミンが好きで、見ていたらキム・ヨンチョルを発見した。2人が一緒に行ったチャレンジも見た。2人とも頑張っている」というエピソードを送った。これに対してキム・ヨンチョルは「シウミンとカムバックが同時期だ。『人気歌謡』の控え室を一緒に使い、『ミュージックバンク』のインタビューを一緒に行った」と自慢した。また、彼は「『音楽中心』で破れたら『兄さん、なぜ破れたんですか』と言うほど、お互いに気遣っている」と話した。
男女混成グループS♯arp出身の俳優チャン・ソクヒョン、本日(3/25)結婚…親友キム・ヨンチョルも祝福
男女混成グループS♯arp(シャープ)出身の俳優チャン・ソクヒョンが結婚する。チャン・ソクヒョンは本日(25日)結婚式を挙げる。新型コロナウイルス感染拡大の影響により、非公開で行われるという。結婚式の司会はお笑いタレントのキム・ヨンチョルが務める。彼は最近韓国で放送されたSBSパワーFM「キム・ヨンチョルのパワーFM」で、チャン・ソクヒョンが25日に結婚するというニュースを伝え、「僕たちの友情はもう20年が過ぎた」とし「僕も幸せで『僕も成功したな』という気がする。結婚、本当におめでとう。金曜日、カッコいい司会進行を見せてあげる」と語った。これに先立って20日、キム・ヨンチョルは自身のInstagramを通じて「僕がとても大切に思っているS♯arpのチャン・ソクヒョンが結婚する。800倍の競争率を勝ち抜いて僕が司会を務めることになった」とし「20年以上の友情だ。とても嬉しくて胸がいっぱいで、泣いて笑った」と明かした。1980年生まれのチャン・ソクヒョンは、1998年にS♯arpの1stフルアルバム「The S#arp」でデビューした。歌手活動だけでなく、最近では映画「新伝来童話」「Fearsome」、SBSシットコム(シチュエーションコメディ:一話完結で連続放映されるコメディドラマ)「オレンジ」、SBSドラマ「最後から二番目の恋」などに出演し、俳優としても活躍している。
GOT7 ベンベン&Brave Girls ユジョンら出演、新バラエティ番組「田舎っぽく」韓国で1月2日より放送スタート
KBSの新年特集バラエティ番組「田舎っぽく」が放送される。12月23日、KBSは「KBS 2TVの新年特集バラエティ番組『田舎っぽく in シークレットアイランド(以下「田舎っぽく」)』が来年1月2日午前9時10分に韓国で初放送される」と明らかにした。「田舎っぽく」は、さまざまな幼少時代の思い出を持つ海外出身のグローバルスターたちの最も韓国的な思い出旅行を描いた3部作ヒーリングバラエティ番組だ。複雑な都心を離れて、静かな田舎で疲れた日常をしばらく忘れ、自然の美しさを感じながら2泊3日を過ごす。出演者には、godのパク・チュニョンをはじめお笑い芸人のキム・ヨンチョル、GOT7のベンベン、Brave Girlsのユジョンが合流した。アメリカ出身のパク・チュニョン、タイ出身のベンベン、香港で幼少時代を過ごしたユジョン、そしてグローバルスターを夢見る田舎出身だが、意外と田舎についてはよく知らないキム・ヨンチョルが一緒に田舎に向かい、田舎の魅力を視聴者に届ける予定だ。制作陣によると、メンバー4人は都心とは全く異なる田舎での生活に困惑したが、すぐに仲良くなって田舎だからこそ見せることのできる一風変わったケミ(ケミストリー、相手との相性)をアピールしたという。科学技術情報通信部の放送通信発展基金で制作された「田舎っぽく」は、国際放送局で企画され、KBS 2TVのほかに114ヶ国、1億4千万の視聴可能世帯を持つ世界的な衛星チャンネルKBS WORLD TVを通じて、全世界の視聴者にも披露される予定だ。また、デジタルバージョンも別途制作され、地上波放送とは異なるリアルな臨場感を届ける。別途制作される「田舎っぽく」のデジタルバージョンは、wavve、KBS WORLD TVのYouTubeチャンネルを通じて視聴することができる。1月2日の午前9時10分より放送がスタートする。
ユン・ヨジョンからOH MY GIRLまで「2021大韓民国大衆文化芸術賞」で受賞…文化の発展に貢献
映画「ミナリ」で、アカデミー賞授賞式で助演女優賞を受賞したユン・ヨジョンをはじめ、イ・ジャンヒ、故イ・チュンヨンさん、脚本家のノ・ヒギョン、チョン・ウソン、OH MY GIRL、NCT DREAMなどが、大衆文化芸術の発展に貢献した功績を認められた。昨日(28日)午後6時、文化体育観光部が主催して韓国コンテンツ振興院が主管した「2021大韓民国大衆文化芸術賞」が、ソウル奨忠洞(チャンチュンドン)の国立劇場ヘオルム劇場で行われた。新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、授賞式はオンラインを通じて中継された。「ミナリ」でアカデミー賞授賞式で助演女優賞を受賞したユン・ヨジョンは、俳優としては初めて金冠文化勲章を受賞。海外で撮影中のため、やむを得ず欠席したユン・ヨジョンに代わって、弟のユン・ヨスン元LGアートセンター代表が代理で受賞した。映像を通じてユン・ヨジョンは「このように栄光な場に出席することができず、私も本当に残念で、また申し訳ない気持ちでいっぱいです。長く、ただ一生懸命に働いたので国からいただいた賞だと思って、お受けします。感謝の気持ちでいっぱいです」とし、「もちろん私の同僚、先輩や後輩の方々もこれからこのような賞をたくさん受けてほしいです。私が初めてもらう賞であると聞きましたが、これから私の周りの方々が一緒に受賞できたら嬉しいです」と感謝の気持ちを伝えた。加えて、昨年亡くなった母親への恋しさを伝えたユン・ヨジョンは、「この金冠勲章は、韓国が私にくれた賞だと思って、生涯誇りに思って大切にします。本当にありがたいです。感謝しています」と述べた。銀冠文化勲章は、歌手のイ・ジャンヒと映画制作者の故イ・チュンヨンさんが受賞した。代理受賞した故イ・チュンヨンさんの息子イ・ヨンジン氏は、「お父さんの話を聞くたびに、このような栄光の場に来るたびに、息子としても父が誇らしいですし、尊敬しています」とし、「この場をお借りして、イ・チュンヨン、あなたが私の父で本当に楽しくて幸せでした。あなたを心から愛していました。ありがとうございます」と伝え、涙ぐむ様子も見せた。宝冠文化勲章には、俳優の故ソン・ジェホさん、パク・インファン、脚本家のノ・ヒギョンが受賞した。パク・インファンは「私は本当にまだまだ未熟なのに、ずっと同じ道を歩んだことで、このような素晴らしい賞をもらえました」とし、一緒に作業したスタッフと同僚の俳優、家族に感謝の気持ちを伝えた。ノ・ヒギョンは「最初にドラマを書き始めたのは、口に糊するためでした。1ヶ月に100万ウォン(約10万円)稼げたら良いと思って始めましたが、もう26年も書き続けていました。もう口に糊するだけでなく、家族の生計まで解決できました」と話した。ノ・ヒギョンは「脚本を書きながら、一度も体重が5kg以上落ちなかったことがありません。それほど大変でしたが、一度も苦しいと思ったり、諦めたいと思ったことはありませんでした。現場にいるスタッフ、俳優たちも本当に大変だと思いますが、大変な思いは出来るだけせず、幸せであってほしいです。私は今幸せです。皆さんも幸せでありますように」と応援の言葉を送った。大統領表彰は、俳優のチョン・ウソン、歌手のキム・ヨンジャ、タレントのキム・ヨンチョル、歌手のイ・ジョク、MBC「遊ぶなら何する?」のプロデューサーであるキム・テホ、tvN「ヴィンチェンツォ」の脚本家パク・ジェボム、声優のチェ・スミンが受賞した。チョン・ウソンは「『イカゲーム』がリリースされた後に受賞者が決まっていたら、イ・ジョンジェさんが受けて、時宜を得ていて瞬発力のある授賞になったんだろうなと一人で思いながら来ました」と愉快な挨拶で笑いを誘った。チェ・スミンは37年間、KBSの音響監督として働いた夫から映画制作者の長男、次男のチャ・テヒョンに言及しながら感謝の気持ちを伝え、プロデューサーのキム・テホは今年末でMBCからの退社を間接的に言及し、新しい挑戦に対する期待を表した。パク・ジェボムは、「ヴィンチェンツォ」のスタッフとソン・ジュンギ、チョン・ヨビンなどの俳優に言及し、作品に対する愛情を示した。国務総理表彰受賞者は、女優のイ・ジョンウン、ハン・イェリ、歌手のウンサン、演奏者のチョン・ウォニョン、音楽監督のキム・ムンジョン、声優のアン・ギョンジン、芸術監督のキム・ソルジンが選定された。また、文化体育観光部長官表彰は、俳優のオ・ジョンセ、イ・ジェフン、お笑い芸人のアン・ヨンミ、モデルのチェ・ソラ、声優のチェ・ドクヒ、演奏者のソ・ヨンド、コ・サンジ、OH MY GIRL、NCT DREAMが受けた。【2021大韓民国大衆文化芸術賞 受賞者】金冠文化勲章:ユン・ヨジョン銀冠文化勲章:イ・ジャンヒ、故イ・チュンヨンさん宝冠文化勲章:故ソン・ジェホさん、パク・インファン、ノ・ヒギョン大統領表彰:チョン・ウソン、キム・ヨンジャ、キム・ヨンチョル、イ・ジョク、キム・テホ、パク・ジェボム、チェ・スミン国務総理表彰:イ・ジョンウン、ハン・イェリ、ウンサン、チョン・ウォニョン、キム・ムンジョン、アン・ギョンジン、キム・ソルジン文化体育観光部長官表彰:オ・ジョンセ、イ・ジェフン、アン・ヨンミ、チェ・ソラ、チェ・ドクヒ、ソ・ヨンド、コ・サンジ、OH MY GIRL、NCT DREAM
【PHOTO】SUPER JUNIOR リョウク&キム・ヨンチョル、ラジオ番組の出演を終え帰宅(動画あり)
18日、SUPER JUNIOR リョウク、キム・ヨンチョルがソウル陽川(ヤンチョン)区SBS木洞(モクトン)放送センターで行われたSBSパワーFM「キム・ヨンチョルのパワーFM」への出演を終えて帰宅している。・SUPER JUNIOR リョウク、創作ミュージカル「メアリー・シェリー」に出演決定繊細な内面の演技に期待・SUPER JUNIOR、グループ初の快挙!ヒット曲「Mr. Simple」のMV再生回数が2億回を突破
SUPER JUNIOR イトゥクからSEVENTEEN スングァンまで、東京五輪での女子バレーボールの試合に感動…準決勝進出に歓喜
女子バレーボールの韓国代表チームが東京五輪の準々決勝でトルコを破り、ベスト4入りに成功した。接戦の末、劇的な勝利を収めた代表チームの試合を見守ったスターたちもSNSを通じて選手に熱烈な応援を送ると共に、準決勝進出に歓呼した。まず、MBCバラエティ番組「私は一人で暮らす」に一緒に出演し、キム・ヨンギョンと縁を結んだソン・ダムビはInstagramのストーリーで「うああああベスト4入り、ヨンギョン、カッコいい」とお祝いの言葉を伝えた。試合前にキム・ヨンギョンとDMでやりとりし、応援の言葉を伝えたというタレントのキム・ヨンチョルは「第5セット、14:13の作戦タイム。後輩たちに落ち着いてやれという言葉。みんなが緊張しているあの状況で、そして結局、最後までやり遂げた。このまま韓国、5セットに行けば、勝利は100%。劇的な勝利。なんで15:13でドラマみたいにやれるんだ?」とキム・ヨンギョン選手のリーダーシップと代表チームの劇的な勝利に歓呼した。そして「ヨンギョンが『応援してくれてありがとう』と言ったので、僕が『ベスト4に行こう』と伝えたら、ヨンギョンが『ベスト4、ファイト!』と。あなたが言った通り! 一生懸命にやったから実現した。今度は何て言えばいいんだろう? 決勝戦にも行けそうだけど?」と次の試合に期待を示した。チン・テヒョンは試合が行われているテレビの前で両手を合わせてひざまずいている写真と共に「スタートから終わるまでこうしていた #膝が痛すぎる #スポーツは競争ではなく、感動だ #大韓民国 #女子バレーボール #大好き」とし、バレーボールの応援に夢中になっている姿を見せた。ピョン・ジョンスは「ヨンギョンさん! リーダーシップ最高! 普段からキム・ヨンギョン選手に似ていると言われる私です。私が先に生まれたので、私に似ていることにしましょう。力を合わせて応援します!」とキム・ヨンギョンのポーズを真似した写真を投稿した。またパク・ミソンは「うわぁ、胸が張り裂けそう。朝から一生懸命に応援したけれど、女子バレーボール準決勝進出、感激!! すごいです! キム・ヨンギョン選手の見事な最後。あ~本当に感動! 感動! ずっと応援してます」とし、シム・ジンファは「わぁ~息もできない。座っては絶対に見てられないできる!!」と試合の途中は緊張した様子だったが、女子バレーボール代表の準決勝進出が決まると、歓声を上げた。SEVENTEENのスングァンは、「かっこいい試合を見せてくれた韓国の選手の皆さん、そしてトルコの選手の皆さんもお疲れさまでした」と伝え、BTOBのミンヒョクは「とてもかっこよく、誇らしいです。トルコの選手もかっこよかったです、お疲れ様でした」と投稿した。元gugudanのキム・セジョンもInstagramのストーリーで涙を流す映像を投稿し「私、どうして泣いているの? 韓国の選手たちも、トルコの選手の方々も、みんな本当に。はぁいや」と言葉に詰まるほどの感動を伝えた。ヤン・ミラは「あっ(泣)。本当に心臓がドキドキしてとても素敵です。お姉さんたち #カッコよければお姉さん #女子バレーボール #ベスト4入り」、チェ・リナは「ああ、涙が今日は何度も泣きたい!! 野球も頑張ってね! #カッコいいです。#大韓民国、ファイト!」と綴った。またSUPER JUNIORのイトゥクは「すごいすごい。女子バレーボール国家代表、最高スケジュールに泣きながら行く」、ジュンスは「僕、泣いてる! わぁ、すごくカッコいい。大韓民国バレーボール! パチパチパチ!!このまま金メダルとろう!!」と感激の投稿をした。イ・ウンヒョンは「ルケティスルケティ~~ス!(Look at this!)」と自身の流行語を活用して感激した様子を見せ、パク・ソングァンの妻のイ・ソリはベスト4入りの画面と共に「本当に胸がいっぱい(泣)。目を閉じながら見ました(泣)。心臓がドキドキ(泣)。韓国の女子バレーボール、ファイト」と感動を伝えた。さらに元Berry Goodのチョヒョンは「ベスト4入り、とてもカッコいい。スポーツは感動だ。涙が出る」「教会はソンギョン(聖書)、仏教はプルギョン(仏典)、バレーボールはキム・ヨンギョン」「集中力、攻撃力、守備力、チームワーク。韓国の女子バレーボール最高」と感動した様子を見せた。チャン・ソンギュも「感動だ。本当に(泣)。やっぱり教会はソンギョン、仏教はプルギョン、バレーボールはヨンギョン。準決勝進出、おめでとうございます」という文章を投稿し、ベスト4入りを祝った。・ONEUS、東京五輪の選手たちを応援!ヒット曲「LIT」テコンドーバージョンのパフォーマンス映像を公開・少女時代 ユナから元gugudan キム・セジョンまで、お祝い続々!東京五輪での女子バレーボール韓国代表のベスト8入りに感激
BTS(防弾少年団)との意外な親交?キム・ヨンチョルがアピール「僕の唯一の自慢なので…」
お笑い芸人のキム・ヨンチョルが「僕の唯一の記録なので、自慢したい」と話した。最近、韓国で放送されたSBSパワーFM「キム・ヨンチョルのパワーFM」でキム・ヨンチョルは、BTS(防弾少年団)との縁をアピールした。彼は、タイラー・ラッシュとのレギュラー番組「本当のアメリカ式英語」を進行した。DJのキム・ヨンチョルは「今日はグローバルアイドルといえば、真っ先に思い出すBTSの歌の中の表現を学んでみたいと思う。タイラー・ラッシュはBTSに会ったことがある?」と聞いた。タイラー・ラッシュは「以前、RMと放送に出たことがある。『脳セク時代』に一緒に出演した」と答え、キム・ヨンチョルは「僕は2017年にBTSのグローバルファンミーティングの司会を務めたことがある。僕の唯一の記録であり、自慢したかった」と言って笑った。タイラー・ラッシュとキム・ヨンチョルは、BTSの「Boy With Luv」の中の「君のすべてを一緒にしたい」を英語で学び、一緒に歌を歌った。・お笑い芸人キム・ヨンチョル、涙声で故パク・ジソンさんを哀悼「2ヶ月半前に最後のメール早く回復すると言っていた」・キム・ヨンチョル、過去の恋愛に言及「彼女が熱愛説にプレッシャーを感じて破局結婚も考えていた」
キム・ヨンチョル、東方神起 ユンホとのツーショットを公開「元気で真面目で大好き!」
お笑い芸人キム・ヨンチョルが、東方神起のユンホに会った。キム・ヨンチョルは28日、自身のInstagramに「#情熱マンスールと #テンションマンスール 二人の出会い! ユンホのおじいさんの話に感動。ユンホくん 元気で真面目で、誠実な君が今日大好きだったよ! 尊敬するよ、ユンホ! #キム・ヨンチョルのパワーFM」という書き込みとともに写真を掲載した。公開した写真には、SBSパワーFM「キム・ヨンチョルのパワーFM」の録音室の前でポーズを取っているキム・ヨンチョルとユンホの姿が収められている。この日韓国で放送された「キム・ヨンチョルのパワーFM」には、ユンホがゲストとして出演して多様な話を聞かせてくれた。ユンホは最近、2ndミニアルバム「NOIR」をリリースしてタイトル曲「Thank U」で活動している。