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【PHOTO】SEVENTEEN ホシ&ASTRO チャウヌら、映画「犯罪都市4」VIP試写会に出席
15日午後、ソウルCOEXメガボックスにて映画「犯罪都市4」のVIP試写会が行われ、SEVENTEENのホシ、ASTROのチャウヌ、ジニョン、イ・ジュニョン(UKISSのジュン)、イ・スンギ、アン・ボヒョン、ユ・ヨンソク、PSY、イ・ジニョク(UP10TION)、ソ・ヒョヌ、コ・ギュピル、ユ・ソンホ、イ・ジュニョク、アヌパム・トリパシ、イ・ジュン、チョン・ソクホ、キム・ヨンウン、ユン・バク、ヤン・ドングン、チョ・セホ、Muzie、ソン・ジヌ、チョン・テウ&チャン・イニ夫妻、ペク・チヨン&チョン・ソグォン夫妻、MAYTREEらが出席した。「犯罪都市4」は、怪物刑事マ・ソクド(マ・ドンソク)が、大規模なオンライン違法賭博組織を動かす特殊部隊傭兵出身の第4世代悪党ペク・チャンギ(キム・ムヨル)とIT業界の天才CEOチャン・ドンチョル(イ・ドンフィ)に立ち向かって、再び帰ってきたチャン・イス(パク・ジファン)、広域捜査隊&サイバーチームと共に繰り広げる犯罪掃討作戦を描いた映画だ。・SEVENTEEN ホシ、HYBE IMの新作RPG「星になれ ヴェーダの騎士たち」OSTに参加!本日リリース・ASTRO チャウヌ、鼻にティッシュを詰めた姿も公開ドラマ「ワンダフルワールド」放送終了の感想を明かす
AB6IXからYOUNITEまで、名曲「White Christmas」を披露…仲睦まじいMVを公開
BRANDNEW MUSICのアーティストがキャロルの名曲「White Christmas」で冬を彩る。本日(11日)、BRANDNEW MUSICの年末のレーベルプロジェクトシングル「BRANDNEW YEAR 2023『White Christmas』」がリリースされ、ミュージックビデオが公開された。ミュージックビデオにはツリーやオーナメントなどクリスマスを連想させるオブジェがふんだんに使われ、アーティストの垣根を越えた仲睦まじげな姿が収められた。今作には、BRANDNEW MUSICを代表する実力派ボーカリストのBUMKEY、Muzie、ヤン・ダイル、Vincent BlueとAB6IXのチョン・ウン、イ・デフィ、そしてYOUNITEのウンホ、ウンサンが集まり、一つのチームのようなケミストリー(相手との相性)を発揮した。特にBUMKEYは「White Christmas」のプロデュースに自ら参加し、各アーティストが持つ魅力と個性を最大化し、曲の完成度を一層高めた。「BRANDNEW YEAR」はBRANDNEW MUSICがレーベル設立後、毎年、年末に披露しているファミリーシングルで、「BRANDNEW YEAR 2023」は、アメリカの歌手ビング・クロスビー、マイケル・ブーブレなど多くのアーティストに長い間愛されてきたキャロルの名曲「White Christmas」をBRANDNEW MUSICのアーティストの声で生まれ変わらせた。
Muzie、BRANDNEW MUSICと専属契約を締結…新しいプロフィール写真も公開
歌手兼プロデューサーのMuzieが、BRANDNEW MUSICと専属契約を締結した。本日(25日)、BRANDNEW MUSICは公式SNSチャンネルを通じて「WELCOME 2 BRANDNEWMUZIE / ミュジ」というコメントと共に、Muzieの新しいプロフィール写真を公開し、BRANDNEW MUSICへの合流を伝えた。彼は、BRANDNEW MUSICの代表でラッパーのRhymerと一緒に、自身のバラードプロジェクト「たまった日記」「僕が君に似て」「君を知る前の僕の姿で」などを発売しており、深い信頼を基に専属契約を締結した。お笑い芸人のユ・セユンと一緒にUVとして活躍し、本格的に名を知らせたMuzie。彼は、シティポップ、ハウス、バラードなど、様々なジャンルを網羅するプロデュース能力だけでなく、MBC「覆面歌王」で歌王を獲得するほど優れた歌唱力まで兼ね備えた実力派ミュージシャンだ。この他にも抜群のセンスで3年7ヶ月間、ラジオ番組「2時のデート」のDJとして活躍し、バラエティやラジオなど多方面で活躍している万能エンターテイナーだ。BRANDNEW MUSICは「Muzieの新しいスタートを共にすることができて嬉しい」とし、「Muzieの本業である音楽活動はもちろん、今後様々な分野で彼の能力が発揮できるよう、積極的な支援を惜しまないつもりだ」と明らかにした。BRANDNEW MUSICは代表プロデューサーのRhymerをはじめ、BUMKEY、元Phantomのハンヘ、ヤン・ダイル、Eluphant、GREE、ハン・ドングン、Vincent Blueなどの実力派ミュージシャンだけでなく、AB6IX、BDC、YOUNITEなど、豪華なK-POPグループまで保有しているミュージックレーベルだ。
【PHOTO】DKZ、Espero、Wanna One出身キム・ジェファンら「不朽の名曲」収録に参加
2月27日午前、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)KBS新館で行われるKBS 2TV「不朽の名曲」の収録に参加するため、DKZ、Espero、Wanna One出身のキム・ジェファン、キム・ギテ、Muzieらが放送局へ向かった。・DKZ、デビュー後初のファンコンサートで涙「いつまでも一緒にいたい」・4人組クロスオーバーグループEspero、デビューからわずか5日で音楽配信サイトにチャートイン!驚きの記録
【PHOTO】パク・ヘス&ソン・ジェリム&チョン・ソンウら、映画「流布者たち」VIP試写会に出席
21日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールで行われた映画「流布者たち」のVIP試写会に、パク・ヘス、ソン・ジェリム、チョン・ソンウ、キム・ヒョンモク、キム・スンス、イ・ハクジュ、ヤン・デヒョク、ユ・セユン、Muzie、ペク・ジンらが出席した。同作は携帯電話から自由になれない現代社会、人々が何気なく撮影した映像がどのように人間を破滅に導くのかを描いた犯罪追跡スリラーだ。・【PHOTO】Apink パク・チョロン&オ・ハヨン&チョン・ソミンら、映画「流布者たち」VIP試写会に出席・【PHOTO】パク・ソンフン&キム・ソウン&ソン・ジヌら、映画「流布者たち」VIP試写会に出席
ユ・ジェソク「2021 MBC放送芸能大賞」で2年連続大賞を受賞!チャン・ソンギュは異例の公約“合計1000人にプレゼント”(総合)
ユ・ジェソクが2年連続大賞を受賞した。29日の午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)MBC公開ホールで開催された「2021 MBC放送芸能大賞」で、ユ・ジェソクが18本目の大賞のトロフィーを手にした。彼は「僕が今回も大きすぎる賞を貰うことになった。心から感謝している」とし、一番最初に「息子のジホ、娘のナウン。感謝して、愛している大切なナ・ギョンウンに、この栄光を捧げる」と、家族の名前を挙げて喜びを分かち合った。続いて「無限に挑戦」「遊ぶなら何する?」で一緒だったキム・テホプロデューサーに言及し、「キム・テホプロデューサーがいない『遊ぶなら何する?』は心配にもなるが、一緒だった思い出をたくさん思い出す。キム・テホプロデューサーが新しい決定を下したので、いつも応援して、ますますの健闘を祈る。ありがとう」と話した。ユ・ジェソクは「遊ぶなら何する?」に新たに加わったチョン・ジュナ、ハハ、シン・ボンソン、LOVELYZのミジュに「一人では大変だった時期に、一緒に居てくれた人たちにこの場を借りてありがとうと伝えたい」と、感謝した。また、感想の途中に「こんな遅い時間までテレビをご覧になっている視聴者の皆さん。感想が長くなりすぎると、明日の仕事に支障が出ないか心配になる」としながらも、キム・ジョンミン、イ・ヨンジ、Defconnにも感謝の挨拶を忘れなかった。「1年間、バラエティ番組を通じて楽しさを届けようと努力した」というユ・ジェソクは、「同僚、先輩、後輩の皆さんにお疲れ様でしたと伝えたい。新型コロナウイルスの感感染拡大で、多くの人が辛い時期を過ごしている。しかし、そういうときこそ、バラエティに出演する人々がやるべきことが明確になるのではないかと感じた1年だった。仲間と健康な姿をお見せできるように努力する」と抱負を明かした。続いて「この場で、大きな賞をいただいて話をしているが、いつになるかわからないが、私の体が尽きるその日まで、韓国のお笑いタレントとして仲間たちと一緒に、たくさんの笑いを届けられるように努力する」と誓った。ユ・ジェソクは、最近死去したキム・チョルミンさんを哀悼し、「最近、お笑いタレントのキム・チョルミンさんが亡くなった。たくさんの人に笑いを届けていた彼が、残念なことに亡くなった。天国でもたくさんの人に笑いを届けていればと嬉しい」と話した。最後に彼は「すべての瞬間、悩みと決定の瞬間が来るたび最高の選択をすることはできないけれど、最善の選択でたくさんの方に笑いを届けられるように努力する」と挨拶をした。また、大賞の授賞者はユ・ジェソクがイ・ヒョリが務めた。ユ・ジェソクは久しぶりに会ったイ・ヒョリを見て思わず90度の挨拶をしたと明かし、爆笑させた。「済州(チェジュ)から7時の飛行機に乗ってきた」というイ・ヒョリは、「(ステージに)12時には上がると聞いたが、もう1時近くだ。とても長い。もっと時間を短くすればもっとよかったのに」とストレートな発言をした。これにはユ・ジェソクも「12時10分に終わると聞いて、一日で終わる授賞式を期待していた」と、イ・ヒョリの意見に同意した。これまで大賞だけで17回、MBCだけで8回も受賞したと明かしたユ・ジェソクは、「もうもらわなくても良い時期じゃないか。後輩のために席を空けるべきでしょ」というイ・ヒョリの攻撃にも「くださるのであれば、いただく。僕にも養うべき家族がいっぱいいる。まだやるべきことが多い」と余裕のある回答をした。この日の最優秀賞はアン・ジョンファン、キアン84、シン・ボンソン、ハン・ソンギュ(ラジオ部門)が受賞した。アン・ジョンファンは「僕が番組には出演をしても、授賞式には参加してこなかった。運動選手でもあったし、バラエティタレントたちが出席するべき場なので来なかったが、今日は『ケンカしなかったら幸いだ』チームのために出席した」とし、制作陣に対する大きな愛情を伝えた。続いて番組で共演しているBOOMとチェ・ヨンス、ホ・ジェ、キム・ビョンヒョンに言及した。彼は「サッカーのために家に帰らない日も多かったが、今は番組出演のために家を空けることが多くなった。妻のヘウォン、娘のリウォン、リファン愛してるよ。ありがとう」と家族への愛情を表現した。彼は「番組にいつまで出演するかわからないが、すべてをかけて、最善を尽くして取り組む」と覚悟を見せた。キアン84は「以前、生放送に出て余計なことを言って悪口を言われたので、毎年授賞式に来るときは感想を用意している」と明かし、「『私は一人で暮らす』の初放送のときから今まで、毎週夢見ているようだった。そんなこんなでやっていたら、かなりの時間が経った」と感想を明かした。彼は「最近、実は視聴率も低くなっているので、『僕と(チョン)ヒョンムさん、(パク)ナレが抜けるべきなのでは?』と思っていた」と話した。チョン・ヒョンムが「抜ける気はない」と明かすと、ギアン84は「僕は出ていくとき、兄さんを必ず連れていく」という意思を見せ、爆笑させた。「私は一人で暮らす」に新しく合流した芸能人たちに言及した彼は、「以前は、すごく子供っぽく行動したと思うが、いつのまにか年齢がかなり上の方になった。ちゃんとリードして視聴率も上げたいし、ヒョンムさんも結婚させたい。ナレとも『必ず結婚して番組を卒業しよう』と話した。もし、結婚できなかったら、ヒョンムさんの入れ歯を作るエピソードまで撮影する」と、冗談を言った。「涙は出ないが、がんばれという意味だと思い、頑張る」と語った彼は、母親への愛情を伝えた後、いきなり「最近結婚したイ・シオンさん。幸せに暮らしてね。一人で帰ってくることはしないでね」と話し、会場を驚かせた。最後にキアン84は「ありがとうございます。私一人がいただいて申し訳ない」と感想を伝えた。シン・ボンソンは「優秀賞の候補にも私の名前がなくて、すごく怒っていた。最優秀賞候補はあまりにもそうそうたる面々で、今年も何も貰えずに帰るかも知れないと思っていた。賞をもらう仲間たちに拍手をしてあげるのも悪くないなと思っていた」と率直な気持ちをあらわにした。彼女は「覆面歌王」と「遊ぶなら何する?」の共演者に感謝を伝え、「デビュー後、転ぶときもあり、それを振り払って立ち上がるとき、一人で寂しい思いをするかもしれないと思っていた。新人の時は、転ばないように頑張っていた。一度は転んだが、『ボンソン、あなたは本当に面白いから、疑わずに君のまま、君の姿を見せて』と話してくれたソン・ウニ代表兼先輩。いつも私を支えてくれて、同じタレントであり、代表として共感してくれて感謝している。アン・ヨンミ、キム・シニョンにも感謝している。賞を貰う時、本気で喜んでくれる親友がいて嬉しい」と感想を伝えた。チャン・ソンギュは「僕がDJになってから2年が少し過ぎた。そんな中、あまりにも大きい賞をくださった。大変な決定を下してくれたラジオ局の皆さんに感謝の気持ちを伝える」と頭を下げて挨拶した。彼は「いつもそうだったように、苦労は制作陣の皆さんがしているのに、栄光は僕にばかり貰っている。感謝と同時に申し訳ないと伝えたい」と話した。また、「家族と知人にはあとで直接挨拶しても理解してくれると信じている。この場では、誰よりもリスナーの皆さんと喜びを分かち合いたい。小さいが、大切な僕の気持ちを差し上げる。朝7時から僕がやっている番組で、今日から10日間、毎日100人のリスナー、合計1,000人に僕の心を込めたコーヒーを一杯ずつプレゼントする。僕の自腹でする」と大胆な約束をした。続いて「僕の人生に対する期待はあまりしていなかったが、こうして特別な瞬間が良く訪れる。世の中はなぜ僕にこんな瞬間をもたらしてくれるのか、それに対する答えを見つけ出し、その答え通りのDJになる。感謝している」と挨拶した。今年のバラエティ番組賞には「遊ぶなら何する?」が選ばれた。ステージにあがったキム・テホプロデューサーは「今年も『遊ぶなら何する?』がたくさんのことをした。この春はLove You、With Youで素朴な日常を共にし、小さな感動を届けた。夏はMSG Wannabeのメンバーが真夏のバラードブームをもたらし、その中心にはトップ100耳があった。JMTのユ本部長と『無限に挑戦』のチョン課長の出会いは、『遊ぶなら何する?』と『無限に挑戦』の繋がった世界観を完成された。秋からはユ・ジェソクのそばに心強い家族ができた。チョン・ジュナ、ハハ、シン・ボンソン、イ・ミジュがファミリーシップを構築した」と話した。退社を控えたキム・テホプロデューサーは「実は僕は2001年1月1日に入社し、今年」と涙ぐむ姿を見せ、「とても嬉しいことだと思っていた」と複雑な感情を明らかにした。彼は「かなりMBCのことが好きだった。もう一度引き止めてくれたら残ろうと思ったが、引き止めてくれなかった。お互い運命だと思っている」と伝えた。そして「20年間のうち、15年を土曜日の夕方のために働いた。その時間にいつもユ・ジェソクさんが一緒に居てくれたから耐えられたし、頑張れた。尊敬していると伝えたい」と愛情を表現した。キム・テホプロデューサーは「母親の夢は、僕がMBCの社長になることだった。その夢は叶えられなかったが、この秋に『遊ぶなら何する?』に配属されたパク・チャンフンプロデューサーの夢がMBC社長だ」とし、新しい演出陣が作っていく番組に対する期待を示した。21年間もMBCで働いた彼は「運よく毎年『MBC放送芸能大賞』に参加している。これまでは僕が賞をもらったが、生放送で行われる授賞式は最後だと思うので、妻と息子に愛しているとどうしても伝えたかった」という言葉と共に涙をこらえた。「2021 MBC放送芸能大賞」受賞者(作)リスト◆大賞:ユ・ジェソク(「遊ぶなら何する?」)◆今年のバラエティタレント賞:キム・グラ、キム・ソンジュ、パク・ナレ、ユ・ジェソク、イ・ヨンジャ、チョン・ヒョンム◆男性最優秀賞:アン・ジョンファン(「ケンカしなかったら幸いだ」)、キアン84(「私は一人で暮らす」)◆女性最優秀賞:シン・ボンソン(「遊ぶなら何する?」「覆面歌王」)◆ラジオ部門最優秀賞:チャン・ソンギュ(「グッドモーニングFMチャン・ソンギュです」)◆今年のバラエティ番組賞:「遊ぶなら何する?」◆男性優秀賞:チャン・ドンミン(バラエティ部門)、ユ・セユン(ミュージック&トーク部門)◆女性優秀賞:ホン・ヒョニ(「全知的おせっかい視点」)◆ラジオ部門優秀賞:ムン・チョンシム(「チョン・ソニ、ムン・チョンシクの今はラジオ時代」)、Muzie、アン・ヨンミ(「2時のデートMuzie、アン・ヨンミです」)◆PD賞:「私は一人で暮らす」◆ベストエンターテイナー賞:ヤン・セヒョン(「探して!ホームズ」「全知的おせっかい視点」)、ユ・ビョンジェ(「線を超えるやつら」「全知的おせっかい視点」)◆ベストキャラクター賞:チョン・ジュナ、ハハ(「遊ぶなら何する?」)◆ベストカップル賞:ユ・ジェソク&イ・ミジュ&ハハ(「遊ぶなら何する?」)◆ベストチームワーク賞:MSG Wannabe(「遊ぶなら何する?」)◆人気賞:キム・ジョンミン(「遊ぶなら何する?」「線を超えるやつら」)、元2NE1 DARA(「覆面歌王」「私は一人で暮らす」)、SHINee キー(「私は一人で暮らす」◆功労賞:ハ・チュンファ◆男性MC賞:BOOM(「探して!ホームズ」「ケンカしなかったら幸いだ」)◆女性MC賞:パク・ソニョン(「とにかく出勤!」)◆特別賞:少女時代 ユリ、AIKI、オク・ジュヒョン、(G)I-DLE ソヨン(「放課後のときめき」)◆ラジオ部門貢献賞:NC UNIVERSE◆ラジオ部門今年の作家賞:パク・セフン(「イ・ジヌの手にとれる経済」)◆ラジオ部門特別賞:ヨム・ミンジュ(「57分交通情報」)、ホ・イルフ(政治インサイダー)◆時事、教養部門今年の作家賞:カン・ミンジュ(「PD手帳」)◆時事、教養部門特別賞:カン・ダソム(「欲しくなるTV)」、オ・ウニョン(「ドキュフレックス」)、チョン・ジュニ(「100分討論」)◆デジタルコンテンツ賞:「変えて!ホームズ」◆今年の作家賞:パク・ヒョンジョン(「ラジオスター」)◆男性新人賞:パク・ジェジョン(「遊ぶなら何する?」、「私は一人で暮らす」)◆女性新人賞:ミジュ(「遊ぶなら何する?」)◆ラジオ部門新人賞:チョン・ジュナ、KOYOTE シンジ(「チョン・ジュナ、シンジのにこにこショー」)
K.will&ホン・ジニョンら出演、バラエティ番組「ALL IN」12月16日よりMnetにて日本初放送!
新作バラエティ番組「ALL IN」が12月16日よりMnetにて日本初放送されることが決定した。賞金を懸けた戦いに臨むため、様々なジャンルから 実力派ボーカリストが集結! お互いの実力を知らない状態で、課題曲が発表されたらベッティング開始。最高額を賭けたチーム が対戦相手を選びバトルスタート! 勝利するためには歌唱力だけでなく運と戦略が要求される! 熾烈な頭脳戦を制し、歌声で人々 の心を震わせ、賞金を手にする最後の勝者は誰なのか!? 審査員として出演するのはK.will、ホン・ジニョン、Muzie、キム・イナ。また、ボーカリストたちの心強いパートナーにスンヒ(OH MY GIRL)、イ・イギョン、イ・ジンホ、キム・ナヨン、ファン・ジェソンも登場! 優れた 歌唱力に加え高度な戦略が勝敗を決める、唯一無二の音楽バラエティをお見逃しなく!■番組情報「ALL IN」2020年12月16日(水)放送スタート!毎週(水)20:00~MC:キム・ソンジュ出演者:K.will、ホン・ジニョン、Muzie、キム・イナ、スンヒ(OH MY GIRL)、イ・イギョン、イ・ジンホ、キム・ナヨン、ファン・ジェソンほか2020年 tvN / 全2回 / 各120分 / 字幕放送 / HD / 日本初放送※Mnet Smartで翌日昼12:00よりVOD配信■関連サイトMnetチャンネル情報:https://mnetjp.com/
【PHOTO】EXID ソルジ&FIESTAR出身イェジ&Muzie「大韓外国人」の収録に参加
7月3日午後、EXID ソルジ&FIESTAR出身イェジ&Muzieが、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市のMBCドリームセンターで行われたMBC every1のバラエティ「大韓外国人」の収録に参加した。バラエティ「大韓外国人」は、毎週水曜日の夜8時30分にMBC every1で放送されている。・FIESTAR出身イェジ、グループ活動後の長い空白期「家にいすぎて知人が心配して家に来た」・EXID ソルジ、新曲「今日に限って雨が降るみたい」ジャケットイメージを公開本日MVの第1弾予告ティーザーも披露
SUPER JUNIOR イトゥク&Muzieら、番組終了から6ヶ月「まだ出演料を貰ってない」
KBS Kids「読書共感お互いに」の出演者たちが、まだ出演料をもらっていない。SUPER JUNIORのイトゥクの所属事務所LabelSJ側の関係者は、1月2日Newsenとの取材で「イトゥクがまだ『読書共感お互いに』の出演料を貰ってない」と明らかにした。これに先立って昨年12月18日、「読書共感お互いに」の制作側が出演者とスタッフなどに給料を支払っていないことが明らかになった。特に、この番組に出演したMuzieは、自身が司会を務めるラジオを通じて、出演料未支払いのことを伝え、「カメラ監督からスタイリストまで、皆お金を一銭ももらっていない」と暴露した。その後、Muzieが言及した番組が「読書共感お互いに」であることが明らかになった。「読書共感お互いに」は韓国臨床心理研究所が昨年制作した番組である。KBS韓国語振興院で編成を担当し、KBS Kidsチャンネルを通じて放送された。当時、イトゥク、Muzie、fromis_9のイ・ナギョン&ペク・ジホン、カン・ソンテらが出演したが、出演者はもちろん、スタッフまで放送終了後6ヶ月が過ぎた現在も出演料を貰っていない。これに関し、KBS韓国語振興院の関係者は、「韓国臨床心理研究所側にできるだけ早く精算処理をするように伝えた。未払いができるだけ早く解決するようにKBS側からも督促している状況だ」とコメントした。しかし、いまだに多くの出演陣とスタッフが給料を支払って貰っていない。
SUPER JUNIOR イトゥク&Muzieも被害に…番組にギャラ未払い疑惑が浮上「一昨年と昨年分をもらっていない」
SUPER JUNIORのイトゥクとMuzieが、放送出演料未支払いの被害を受けた。SUPER JUNIORの所属事務所Label SJは18日、Newsenとの取材で「『読書共感お互い』の出演料をもらえなかったのは事実だ」とコメントした。今回の出演料未支払いは、Muzieの発言によって明らかになった。Muzieは16日に韓国で放送されたMBC FM4U「2時のデート、Muzie&アン・ヨンミです」に出演し、「昨年と一昨年の出演分をまるごと貰っていない。滞って今月まできた。このままではダメだと思い、監督の名前からすべて公開しようと思っている」と明らかにした。Muzieは出演料未払いの事態を放送で公開した理由について、「学生を中心にして学校を訪れる番組だった。カメラ監督からスタイリストの方々まで、お金を一銭も貰っていない」と説明した。2人が出演した番組は、KBS人柄読書プロジェクトの一環として製作されたKBSキッズ教養番組「読書共感お互い」だ。当時、放送にはイトゥクとMuzieのほかにも、fromis_9のイ・ナギョンらが出演した。KBS韓国語振興院側は、編成を担当しただけで、制作には関与していないという。KBS韓国語振興院側は「制作会社である韓国臨床心理研究所側に出演料の支払いを継続的に求めた。一日も早く解決できるようにする」と明かした。しかし、韓国臨床心理研究所側はコメントしないまま、沈黙を守っている。・SUPER JUNIOR イトゥク「防弾少年団 J-HOPEのお母さんからキムチをいただきました」・Muzie、新曲「仲直りしないの?」MV撮影で監督に異例の要求?キスシーンをカットして欲しいと
Muzie、新曲「仲直りしないの?」MV撮影で監督に異例の要求?“キスシーンをカットして欲しいと…”
歌手Muzieが、新曲のミュージックビデオに関するエピソードを公開した。Muzieは22日午後、ソウル麻浦(マポ)区YES24ムーブホールにて、2ndミニアルバム「COSMOS」の発売記念ショーケースを開催した。タイトル曲「仲直りしないの?」は、幻想的なサウンドが印象的なシティポップジャンルの曲で、愛する恋人と喧嘩した後に感じる不安、心配などの感情を歌詞に込めた。Muzieは「仲直りしないの?」のミュージックビデオが、シティポップジャンルにふさわしく、適切に表現されている理由について語った。Muzieは「監督がシティポップのジャンルをよく理解してミュージックビデオを作ってくれた。シティポップは、簡単に言えば、夜空や夜景のような音楽だ。そんな幻想的な雰囲気をしっかり表現した」と伝えた。さらにMuzieは、監督に特別に頼み込んでミュージックビデオからカットして貰ったシーンがあると語った。それはキスシーンだった。Muzieは「ミュージックビデオに女優の方が出演する。キスはしていないが、(キスを)しているように見えるシーンがあった」と話した。続てて「キスシーン1つですべてがコメディーになると思った。多くの方が、私がバラエティで活動していた姿を覚えている。私の欲のせいで全てが崩れてしまうのではないかと思って、できれば私の演技シーンを削除して欲しいと頼んだ。多くの方々の理解が必要な場面だ。なので歌を歌う姿をできるだけ多く収めた」と語った。Muzieは本日(22日)午後6時、各音楽配信サイトを通じて、2ndミニアルバム「COSMOS」をリリースする。・「MBC演技大賞」にてMuzie&OH MY GIRL スンヒがスペシャルステージを準備中ラインナップを公開・チャン・ナラ、ユ・インナ&Muzieとの微笑ましいスリーショットを公開
【PHOTO】I.O.I出身チョン・ソミ&Brown Eyed Girls ジェア&Muzie「2時脱出Cultwo Show」の収録に参加
20日午後、ソウル陽川(ヤンチョン)区木洞(モクトン)のSBS社屋で行われたSBSパワーFM「2時脱出Cultwo Show」の生放送にI.O.I出身チョン・ソミ、Brown Eyed Girls ジェア、Muzieが出席した。・I.O.I出身チョン・ソミ、デビュー曲「BIRTHDAY」ダンス映像公開輝くパフォーマンス・【PHOTO】Brown Eyed Girls ジェアら、分かち合いへの参加を促す寄付イベントに参加