パク・スヨン
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イ・スンギ&キム・ユンソクら出演の映画「大家族」キャラクターポスターを公開
「大家族」のキャラクターポスターが公開された。韓国で12月11日に公開される映画「大家族」は、お坊さんになった息子のハム・ムンソク(イ・スンギ)のせいで代が途絶えた有名餃子店「ピョンマンオク」の社長ハム・ムオク(キム・ユンソク)の前に、可愛い孫たちがやってきて、思いもよらない奇妙な同居生活を送ることになる家族コメディだ。まずハム・ムオク役のキム・ユンソクは、焼酎瓶の前で幸せそうに寝ており、アルコールに弱そうな姿を見せる。初めてコメディジャンルに挑戦し、お酒が飲めないキャラクターを務めた彼は、孫たちに勧められた酒一杯で前後不覚になり、「ムンソク、私の人生最高の誕生日プレゼントだ」という台詞で笑いを誘う。「大家族」のために坊主頭になったイ・スンギは、俗世での業によって一瞬にしてお坊さんキャリアが崩壊することになった住職ハム・ムンソクをディテールに表現している。「カルマだ! カルマだ」という台詞とイ・スンギの驚いた表情が、果たしてこの家族に何が起こったのか好奇心を刺激する。ここに、ピョンマンオクの実権を握るバン女史役のキム・ソンリョン、ムンソクの親友ハン・ガヨン役のカン・ハンナ、修行僧インヘン役のパク・スヨンまで、映画を豊かにするキャラクターが加わり、「大家族」に対する期待を高めている。
テ・インホ&オ・デファン&パク・スヨン、新ドラマ「百人力執事」スチールカットを公開…ベテランたちの活躍に期待
「百人力執事 ~願い、かなえます~」で、テ・インホ、オ・デファン、パク・スヨンが笑いと共感を届ける。MBC新水木ドラマ「百人力執事 ~願い、かなえます~」(脚本:イ・ソンヘ、演出:シム・ソヨン、パク・ソニョン)は14日、イム・イルソプ(テ・インホ)、ミカエル(オ・デファン)、ペク・ダルシク(パク・スヨン)のスチールカットを公開した。奇妙な能力を持つ葬儀指導士ペク・ドンジュ(Girl's Day ヘリ)の心強い支えであり、サポーターになってくれる3人の活躍への期待を高めた。「百人力執事 ~願い、かなえます~」は、故人の願いを聞く葬儀指導士のペク・ドンジュと、便利屋のキム執事(UKISS ジュン)の相互扶助プロジェクトを描く。死んだ者と生きている者を行き来しながら、何でも聞いてあげる2人の執事のチームプレーがダイナミックに描かれる予定だ。ぞっとしながら暖かく、皮肉だが胸が痛む、不思議な依頼が、愉快な笑いの中で深い共感を呼ぶ。ドラマ「目標ができた」「ウェルカム2ライフ」などを通じて好評を博した監督シム・ソヨンと、「応答せよ」シリーズに参加して「20世紀のキミ」を執筆した脚本家のイ・ソンへがタッグを組んだ。ヘリ、ジュン、イ・ギュハン、ソン・ドクホ、テ・インホ、オ・デファン、パク・スヨンなど、信頼できる一当百(百人力)俳優たちが生み出す相乗効果が、ドラマをより一層豊かなものにする。そのような中で公開されたスチールカットは、愉快な笑いから深い感動を与える演技のベテランたちの共演で期待を高めている。まず、テ・インホは葬儀指導士ペク・ドンジュの指導役イム・イルソプを務めた。責任感が強くて真面目な彼は、葬儀指導士が天職の人物。さっぱりして信頼できるルックスに、完璧な仕事ぶりで遺族たちの満足度1位を逃さない。ペク・ドンジュの心を誰よりも理解して正してくれる、心強いサポーターとして活躍するテ・インホの熱演が楽しみだ。ペク・ドンジュの母方の叔父で、ボンスドン聖堂の主任司祭ミカエルは、とぼけた演技の達人オ・デファンが演じる。ペク・ドンジュと同じく変わっているが、彼女が大変な時に心の突破口になってくれる存在だ。手が触れたら故人と対話できるペク・ドンジュの能力を知っている唯一の人物で、本人すら知らない秘密の鍵を握っているミカエルの活躍に好奇心がくすぐられる。何よりヘリとオ・デファンの愉快で一風変わったティキタカ(相性が良く、ポンポンとやり取りする様子)がドラマの雰囲気を盛り上げる。パク・スヨンは、ペク・ドンジュの父ペク・ダルシクに扮する。カバン工場でミシンをかけて娘のドンジュを育てた人物だ。ペク・ドンジュの心強い支えであり、ペク・ドンジュしか知らない親バカだ。娘ペク・ドンジュが葬儀指導士だとは夢にも思っていない彼は、公務員試験を準備するという娘のために二重生活を始める。ヘリとパク・スヨンの心温まる父娘ケミ(ケミストリー、相手との相性)も欠かせない鑑賞ポイントだ。これに関連して「百人力執事 ~願い、かなえます~」の制作陣は、「新しい題材のように、個性の強いキャラクターたちの面々も興味深い。笑いと共感を最大限に引き上げる俳優たちが生み出すキャラクター合戦は、新たな鑑賞ポイントになると思う」と明らかにした。「百人力執事 ~願い、かなえます~」は、韓国で19日の夜9時50分に放送がスタートする。
「青春の記録」パク・ボゴムの活躍に家族が驚き“あの子、芸能人みたい”
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。パク・スヨンとイ・ジェウォンがパク・ボゴムの変わったステータスに驚いた。5日に韓国で放送されたtvN月火ドラマ「青春の記録」第9話で、ライジングスターに浮上したサ・ヘジュン(パク・ボゴム)に対し、家で待遇が変わったシーンが描かれた。ヘジュンがCM撮影をしてすぐ帰宅すると、父親のヨンナム(パク・スヨン)と兄のギョンジュン(イ・ジェウォン)が「あの子、芸能人みたい」と言いながら驚いた。これに対し、母親のエスク(ハ・ヒラ)は「芸能人よ」と笑みを浮かべた。祖父のサ・ミンギ(ハン・ジニ)は夕食の場で「私が広告モデルに選ばれた」と明かした。ヨンナムが「詐欺じゃないか?」と聞くと、ミンギは「この前ジヌ(クォン・スヒョン)が撮ってくれた写真を見てカッコいいと言っていた。すべてヘジュンのおかげだ」と自慢した。ヨンナムは「ヘジュンも成功したり、失敗したり。そういう仕事ってほとんどそうだな。ピザもヘジュンがくれたお金で買ったんじゃないか?」と聞いた。ヘジュンが「お父さんは僕を応援してくれたことがある?」と言うと、ヨンナムは「お前、最近人気があるからって父を甘く見ているな?」と話した。
パク・ボゴム&ビョン・ウソクら出演、新ドラマ 「青春の記録」ポスターを公開…2組の家族の温かい雰囲気に注目
新ドラマ「青春の記録」が、若者たちの成長の記録を一緒に描いて家族の話で共感を呼ぶとみられる。韓国で9月7日に放送がスタートするtvNの新月火ドラマ「青春の記録」(演出:アン・ギルホ、脚本:ハ・ミョンヒ)は21日、同じ夢を持った二人の若者サ・ヘジュン(パク・ボゴム)とウォン・ヘヒョ(ビョン・ウソク)家族の姿が写ったポスター2種類を公開した。見える風景は違っても、自身だけの方法で若者たちの傍を守り、一緒に成長する人々のストーリーに期待が高まっている。「青春の記録」は、思い通りにならない現実の前でも愛と夢を叶えるために努力する若者たちの成長記を描く。夢見ることさえ贅沢になってしまったこの時代の若者、それぞれのやり方で夢に向かって進む人々の熱い記録がときめきと共感を与える。これまでできのいいドラマを作ってきたヒット作メーカーの出会いも期待を高める。「秘密の森」「アルハンブラ宮殿の思い出」「ウォッチャー 不正捜査官たちの真実」などを通じて緻密な演出を披露したアン・ギルホ監督と、「ドクターズ」「愛の温度」など、温かく感性的なストーリーに現実的な視線を溶け込ませるハ・ミョンヒ脚本家が意気投合し、ドラマファンの胸をときめかせる。ここに若者の姿を現実的に描くパク・ボゴム、パク・ソダム、ビョン・ウソクをはじめ、ハ・ヒラ、シン・エラ、ハン・ジニ、パク・スヨン、ソ・サンウォンなど、説明が要らないベテラン俳優たちの共演が期待をより一層高めている。同日公開された家族のポスターの中には、日差しの気持ち良い休日を満喫する2組の家族の姿がある。同じ夢を育ててきたかけがえのない友達だが、異なる環境で育ったサ・ヘジュンとウォン・ヘヒョ。写真の中に写った同じ町の異なる風景が好奇心を刺激する。一緒に買い物をして家へと帰る路地。笑顔を見せるサ・ヘジュンの家族からは幸せな雰囲気が伝わってくる。息子に腕組みをしている優しいハン・エスク(ハ・ヒラ)、無愛想だが妻の荷物を持って先頭を歩くサ・ヨンナム(パク・スヨン)、心温まる笑顔がそっくりな、孫の後ろを歩くファッショニスタの祖父サ・ミンギ(ハン・ジニ)、模範的な息子サ・ギョンジュン(イ・ジェウォン)の姿が目を引く。何一つ成し遂げたことのなく、不安を抱く若者だが、いつも自身の味方になってくれる家族の中で、サ・ヘジュンが夢を叶えることができるのか、注目される。庭園でのんびりとティータイムを楽しむウォン・ヘヒョの家族の姿も興味深い。にぎやかなサ・ヘジュンの家族とはずいぶん違う雰囲気だが、子供への愛情だけは変わらない。読書に夢中になっている夫ウォン・テギョン(ソ・サンウォン)の傍で明るい笑顔を見せているキム・イヨン(シン・エラ)。息子ウォン・ヘヒョと娘ウォン・ヘナ(チョ・ユジョン)を眺める目からは、子供を徹底的に世話する熱血ママの愛情がそのまま感じられる。家族の背景よりは努力で成功したいと思うウォン・ヘヒョが、完全に自身だけの力で俳優という夢を叶えることができるだろうか、好奇心を刺激する。パク・ボゴムとビョン・ウソクは、俳優という夢に向かって走るモデル、サ・ヘジュンとウォン・ヘヒョとして息を合わせる。あまりにも異なる背景と価値観を持った2人の母ハン・エスクとキム・イヨンは、ハ・ヒラとシン・エラが演じる。同じ夢を持った息子に向けた応援方法も、サポートも、愛する方法もすべて異なる2人の母親の話が共感を呼ぶとみられる。ここに特別な魅力を持ったサ・ヘジュンの祖父サ・ミンギ役のハン・ジニは、孫パク・ボゴムと阿吽の呼吸を披露する。誰よりも孫を大事にし、応援するサ・ミンギは、家族の顔色をうかがっているが、まだ終わっていない人生にもう一度力強く挑戦する。演技派俳優パク・スヨン、ソ・サンウォンは、それぞれサ・ヘジュンの父サ・ヨンナムとウォン・ヘヒョの父ウォン・テギョンを演じ、模範的で個人主義者であるサ・ヘジュンの兄サ・ギョンジュンはイ・ジェウォンが、ウォン・ヘヒョの妹で勉強が趣味であるエリート、ウォン・ヘナ役はチョ・ユジョンが演じ、ドラマに活気を吹き込む。「青春の記録」の制作陣は、「若者たちの成長を共にする家族の現実的なストーリーが共感を呼ぶとみられる。サ・ヘジュンとウォン・ヘヒョ家族を見守ることも面白いと思う」と明かした。また「奮闘する若者の傍で力になってくれる家族、ときめく青春ロマンスと共に、青春の記録の1ページを完成させる彼らのストーリーも楽しみにしてほしい」と伝えた。
パク・ボゴム&ビョン・ウソクら出演、新ドラマ「青春の記録」予告映像第5弾を公開…それぞれの家族の姿に注目
12日、ケーブルチャンネルtvN新月火ドラマ「青春の記録」(脚本:ハ・ミョンヒ、演出:アン・ギルホ)が、それぞれ違う方式で青春を応援する家族の姿を収めた予告映像第5弾を公開した。「青春の記録」は、現実の壁に絶望せずに夢と愛を叶えるために努力する若者の成長記録を描く。夢見ることさえ贅沢になってしまったこの時代、それぞれの方法で夢に向かって直進する彼らの熱い記録がときめきと共感をプレゼントする。「付きまとうんじゃなくて、マネジメントしているの」と情熱を燃やしているキム・イヨン(シン・エラ)は、息子ウォン・へヒョ(ビョン・ウソク)が出演する作品の台本を手に入れたり、自らファンまで管理する熱血ママだ。「親が完璧にカバーすることが、本当にできますか?」と質問するサ・へジュン(パク・ボゴム)の母親ハン・エスク(ハ・ヒラ)の姿も興味深い。「私が間違っているということですか?」と敏感に反応するキム・イヨン。同じ夢を持っている息子たちの、母親同士の微妙な戦いが好奇心を刺激する。家族から絶対的な支持を受けるウォン・へヒョとは異なり、サ・へジュンの家族のギャップのある雰囲気が視線を奪う。自身を信じてくれない父親(パク・スヨン)の叱りに、涙を見せてしまうサ・へジュン。「親だから心配なんだ」と話す夫に向かって、ハン・エスクは「親が子どもを信じてあげないと、誰が信じてあげるの」と、息子の夢を応援する。ハン・エスクは、厳しい家計のせいで子どもに気を使うことができなかった、いつも申し訳なく思っている母親だが、特有の前向きな性格で息子の力強い味方になってあげる。「家族は現実で、夢を応援してくれる永遠のファンだ」というコメントのように、たまにはきつい言葉で傷を与えたりするが、「失敗しても大丈夫、家族がいるよ」と、変わらない愛で受け止めてくれる家族。若者たちの熱い成長記録の中で、またもう1つのページを飾る彼らのストーリーが期待される。息子パク・ボゴム、ビョン・ウソクと共に仲睦まじい母子ケミ(ケミストリー、相手との相性)をアピールするハ・ヒラ、シン・エラの活躍も期待を高める。新ドラマ「青春の記録」は、韓国で9月7日の午後9時から放送が始まる。
パク・ボゴムの姿も!ハ・ヒラ、新ドラマ「青春の記録」共演者と記念ショット…和気藹々とした雰囲気
女優のハ・ヒラが「青春の記録」の撮影現場を公開した。ハ・ヒラは25日、自身のInstagramに、tvN新月火ドラマ「青春の記録」の撮影現場で撮った写真を掲載した。写真でハ・ヒラは、共演仲間のパク・ボゴム、パク・スヨン、イ・ジェウォンと家族のような雰囲気を醸し出している。ハ・ヒラは写真と共に「おかげさまで誠意と愛がいっぱい詰まった美味しくて素敵な食事をしましたね~。ご馳走さまでした! 今日の撮影もファイティン」と付け加えた。ハ・ヒラは今年下半期に韓国で放送される「青春の記録」でパク・ボゴムの母親役を演じる。
「霊魂修繕工」チョン・ソミン、シン・ハギュンを守るためにパク・スヨンを脅迫
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チョン・ソミンが、パク・スヨンの元を訪れて脅迫した。3日に韓国で放送されたKBS 2TV水木ドラマ「霊魂修繕工(脚本:イ・ヒャンヒ、演出:ユ・ヒョンギ)」では、ハン・ウジュ(チョン・ソミン)がイ・シジュン(シン・ハギュン)を守るために一肌脱いだ。この日、ウジュはコン・ジソン(チュ・ミンギョン)に「イ・シジュン教授が、これから私が養母を追い回すことがないように治療して、再びミュージカル舞台に立つようにしてあげると約束した」と自慢した。ジソンは「あなたが教授と付き合うと言っても止めないけど、これからは気をつけて。あなたと付き合っていると噂になったら、教授の病院としては困るかもしれない」と注意した。ジソンは副院長オ・ギテ(パク・スヨン)とイ・シジュンの関係が悪いという話を伝えた。これに対してウジュは、オ・ギテの元を訪れて「イ・シジュンとは何の関係でもない。私が演劇治療のアルバイトをしているのに、臨時職員だからってクビにしようとしたんでしょう? これから変な話をしたら、SNSにこのことを公開する」と脅迫した。ウジュは、相談の時間にシジュンから里親や保育園から虐待されたことがないかと聞かれ、「ない」と答えた。
【PHOTO】ソン・イェジン&パク・ヘイルら、映画「ラスト・プリンセス」VIP試写会に登場“主要キャスト勢揃い”
2日午後、ソウル松坡(ソンパ)区蚕室洞(チャムシルドン)ロッテシネマワールドタワー店で行われた映画「ラスト・プリンセス」のVIP試写会にホ・ジノ監督やソン・イェジン、キム・デミョン、ペク・ユンシク、パク・ヘイル、ラ・ミラン、チョン・サンフン、パク・チュミ、パク・スヨンら主要キャストが集結した。映画「ラスト・プリンセス」は大韓帝国最後の皇女、徳恵翁主の物語を描いた作品で、韓国で3日に公開される。
【PHOTO】キム・ミョンミン&ソン・ドンイル&イ・ジフンら、映画「特別捜査:死刑囚の手紙」VIP試写会に主要キャスト勢揃い
7日午後、ソウル蚕室(チャムシル)のロッテシネマ ワールドタワー店で開かれた映画「特別捜査:死刑囚の手紙」(監督:クォン・ジョングァン)のVIP試写会にクォン・ジョングァン監督を始め、俳優キム・ミョンミン、キム・サンホ、ソン・ドンイル、キム・ヒャンギ、パク・スヨン、オ・ミンソク、イ・ジフンら主要キャストが勢揃いした。「特別捜査:死刑囚の手紙」は警察も検察も諦めたブローカーのピルジェが死刑囚から謎の手紙を受け取った後、テヘ製鉄の嫁殺人事件の背後を追跡していくストーリーを描く。韓国で6月16日に公開される。