チャン・ソヨン
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【PHOTO】ヒョンビン&ソン・イェジンら、ドラマ「愛の不時着」打ち上げに参加
16日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区にある飲食店で開かれたtvN土日ドラマ「愛の不時着」打ち上げにヒョンビン、ソン・イェジン、ソ・ジヘ、パク・ミョンフン、ファン・ウスレ、キム・ヨンミン、パン・ウンジン、オ・マンソク、キム・ジョンヒョン、キム・ジョンナン、ユン・ジミン、ヤン・ギョンウォン、ユ・スビン、チャン・ヘジン、タン・ジュンサン、チャン・ソヨン、イム・チョルス、コ・ギュピル、ホン・ウジン、クォン・ドンホらが参加した。「愛の不時着」はある日、突風によるパラグライダー事故で北朝鮮に不時着してしまった財閥の相続女性ユン・セリ(ソン・イェジン)と、彼女を隠して守る過程で恋に落ちてしまう特級将校リ・ジョンヒョク(ヒョンビン)の極秘ラブストーリーだ。・「愛の不時着」ヒョンビン&ソン・イェジン、不意打ちのキス甘いムードに/a>・「愛の不時着」ソン・イェジン、ヒョンビンを助けるため危機にチェ・ジウも登場
カン・ギヨン&チョン・ウンイン&チャン・ソヨン出演映画「最も普通の恋愛」共感を呼ぶスチールカットを公開
映画「最も普通の恋愛」がカン・ギヨン、チョン・ウンイン、チャン・ソヨンなど、実力派俳優の合流で多彩な面白さを予告した。「最も普通の恋愛」は、元カノに傷つけられたジェフン(キム・レウォン)と元カレから裏切られたソニョン(コン・ヒョジン)、今まさに別れたばかりの二人の男女の率直でストレートなリアルロマンスを描いた作品である。スクリーンとテレビを行き来しながら活発に活躍しているカン・ギヨン、チョン・ウンイン、チャン・ソヨンが「最も普通の恋愛」で観客の共感を引き出し、リアルで現実的なキャラクターを演じて映画の面白さを倍増させる予定だ。まずカン・ギヨンはジェフンの友人であり、職場の同僚ビョンチョル役を演じる。他人のつまらない恋愛ストーリーまで知っているのはもちろん、ジェフンの恋愛にも関与するが、実際に自身の恋愛問題については鈍感なキャラクターをカン・ギヨン特有の自然な演技で披露し、我々の周りに一人ぐらいはいるような親しくて愉快なキャラクターで劇に活力を与える。続いてドラマと映画で個性的な演技を披露して存在感を証明してきたチョン・ウンインが、ジェフンとソニョンの会社代表グァンス役を演じる。家族のように仲の良い会社を目指すが、週末に山登りやワークショップ、突然のプロジェクト指示などセンスがない提案をするキャラクターで、映画中の現実的な職場ライフに対する共感を求める予定だ。ジャンルを問わず、多様な作品で活躍を繰り広げてノウハウの伝授から日常的な陰口まで、実際にいるような社会人の姿で劇に豊かさを与える。「最も普通の恋愛」は、韓国で10月2日に公開される。
イ・ドンウク&ユ・インナ主演「真心が届く」スチールカット公開…個性溢れる法律事務所メンバー
「真心が届く」ユ・インナが偽装就職するオールウェイズ法律事務所の姿が公開され、目をひく。独特な個性を持った法律事務所メンバーの姿は、視聴者の好奇心を刺激するのに十分だ。韓国で2月6日から放送開始予定のtvN新水木ドラマ「真心が届く」は、ある日ドラマのように法律事務所に落ちた韓国を代表する俳優オ・ユンソ(ユ・インナ)が完璧主義の弁護士、クォン・ジョンロク(イ・ドンウク)に出会って始まる偽装就職ロマンス。特に独歩的な魅力と個性爆発するキャラクターで愉快なケミストリー(相手との相性)を生み出すオールウェイズ法律事務所のメンバーの姿が公開され、期待を高めている。エース弁護士と成功したファンになった法律事務所の代表、すぐ恋に落ちる弁護士まで、普通ではないキャラクターの組み合わせが、面白さを予告している。22日に公開された写真には、黙々と自分の業務に集中しているイ・ドンウク、頭からつま先までおめかししたオ・ジョンセ、クールな手振りをしているシム・ヒョンタク、心配そうな眼差しのチャン・ソヨン、鉢植えを大切そうにしているパク・ジファン、ゴシップレーダーを発動しているキム・ヒジョン、一瞬固まったパク・ギョンヘまで、自分が演じるキャラクターに完璧に変身した俳優たちの姿が盛り込まれており、期待を高めている。クォン・ジョンロクに変身したイ・ドンウクは、エースの雰囲気を醸し出す。特に彼は業務に集中している姿だ。揺るがないまっすぐな眼差しと集中力が、エース弁護士の面を表し、仕事の出来る大人の男の魅力を誇っている。女心をくすぐる彼の活躍に期待が高まっている。オールウェイズ法律事務所の代表ヨン・ジュンギュを演じるオ・ジョンセはコミカルな熱演を予告している。彼はファンの心で宇宙女神ことオ・ユンソ(本名オ・ジンシム)の偽装就職に積極的に強力する人物。公開されたスチールカットでオ・ジョンセはファーのコートでおめかしをし、片手にバラの花束まで持ち、今すぐ恋の告白にでも行くような姿だ。しかし、これは宇宙女神ユ・インナの初出勤を待っている彼の姿で、爆発的なファン心を確認でき、笑いを誘っている。オールウェイズ法律事務所の弁護士たちの全く異なる姿が目をひきつける。ナルシストでマザコン弁護士シム・ヒョンタクと、小心者ですぐ恋に落ちるパク・ギョンヘ。シム・ヒョンタクはマザコンで離婚専門弁護士チェ・ユンヒョク役に完璧に変身した。特にクールな手の仕草と深い眼差しが彼の余裕を見せており、チェ・ユンヒョクの独歩的な魅力が期待される。パク・ギョンヘは何かに驚いて固まった姿。目をひく表情で小心者ですぐ恋に落ちる弁護士タン・ムニのキャラクターをダイナミックに表現し、これから「真心が届く」で見せる彼女のダイナミックでコミカルな表情の演技に期待が集まっている。他にもリアリティな演技で共感を引き出すチャン・ソヨンは、オールウェイズ法律事務所10年目の法律秘書ヤン・ウンジ役を演じる。ヤン・ウンジは離婚後、一人で娘を育てるシングルマザーで、オールウェイズ法律事務所の姉御的役割をしっかりと果たし、共感を引き出す予定だ。ドラマでチャン・ソヨンに片思いを寄せる事務長イ・ドゥソプ役のパク・ジファンの意外な姿がキャッチされた。ワイルドな男の雰囲気の革のジャケットと、笑わない表情が醸し出すダークなオーラとは裏腹に、繊細に鉢植えの手入れをしており、笑いを誘う。予想できなかったキャラクターのギャップある魅力が期待をより高めている。キム・ヒジョンは、オールウェイズ法律事務所のゴシップガールことキム・へヨン役を演じ、鋭い眼差しで情報収集をしている姿で目をひく。「真心が届く」は現在放送中の「ボーイフレンド」の後番組で韓国で2月6日の午後9時30分に初放送される。
イ・ドンウク×ユ・インナ、トッケビの2人がついに再会!ドラマ「真心が届く」初の台本読み合わせ現場公開
ドラマ「真心が届く」の主演俳優イ・ドンウク、ユ・インナをはじめとする俳優陣の台本読み合わせ現場が公開され、期待を高めている。tvN新水木ドラマ「真心が届く」はある日、ドラマのように法律事務所に下りてきた韓国を代表する女優オ・ユンソ(ユ・インナ)が、完璧主義で弁護士のクォン・ジョンロク(イ・ドンウク)に出会うことで始まる偽装就業ロマンスだ。17日、「真心が届く」の初めての台本読み合わせ現場が公開され、注目を集めている。「トッケビ~君がくれた愛おしい日々~」以来、再会したイ・ドンウク(クォン・ジョンロク役)とユ・インナ(オ・ユンソ、オ・ジンシム役)並びにシン・ドンウク(キム・セウォン役)、ソン・ソンユン(ユ・ヨルム役)、オ・ジョンセ(ヨン・ジュンギュ役)、シム・ヒョンタク(チェ・ユニョク役)、チャン・ソヨン(ヤン・ウンジ役)、パク・ジファン(イ・ドゥソプ役)、イ・ジュニョク(ヨン・ジュンソク役)など、すでに役に200%なりきった俳優たちの熱演が繰り広げられた台本読み合わせ現場が公開された。先月27日、「真心が届く」の全体台本読み合わせが行われた。演出を手がけるパク・ジュンファ監督は「タイトルのように真心を届けられるように頑張って作ります」とし、「真心が届く」の本格的な始まりを知らせた。完璧主義者の弁護士クォン・ジョンロク役のイ・ドンウクは、「2019年にtvNを強打できるよう、最善を尽くします」と拳を握って見せた。韓国を代表する女優オ・ユンソ(オ・ジンシム)役を演じるユ・インナは、落ち着いた声で「私たち一緒に、幸せな作品作りましょう」と話した。味のある脇役を演じる俳優イ・ジュニョクは「ドラマ褒賞休暇に行かなかったことがない。今回も必ず褒賞休暇に行く」とし、褒賞休暇に対する意志を見せつけ、台本読み合わせの雰囲気を微笑ましくした。このような意志を見せるかのようにイ・ジュニョクは状況にぴったりと合うアドリブで、現場にいた人々を爆笑させ、活躍を予告した。特にイ・ドンウクとユ・インナはすでに完璧主義者の弁護士クォン・ジョンロクと韓国代表女優オ・ジンシムになりきり、期待を高めた。イ・ドンウクは冷たい魅力と温かい魅力を行き来し、女心をくすぐった。イ・ドンウクは原理原則を重要視するクォン・ジョンロクの姿をシックに演じ、王道の冷たい美男子を見せるかと思えば、隠していた反転な魅力で胸キュンさせ、見る人々をときめかせた。ユ・インナはラブリーという言葉を実感させた。すべての状況をドラマに置き換える韓国代表女優オ・ユンソの一風変わった姿を可愛らしく表現した。特にユ・インナは世界で一番可愛い泥酔演技で見る人々をとろけさせ、「可愛い」という反応を自然に引き出した。「トッケビ」以来、再会して新たなイ・ドンウクとユ・インナのケミストリー(相手との相性)は最高だった。お互いの目を見て台詞と動作をやりとりする2人の息の合った様子は「真心が届く」に対する期待を高めた。「真心が届く」側は、「イ・ドンウクとユ・インナ並びにすべての出演陣が実際の撮影を彷彿させる台本読み合わせでお互いの呼吸を確認した。すでに自身の役にはまり、演技の細かいところまで悩んできた俳優たちの姿に、パク・ジュンファ監督含むスタッフの口元には笑みが消えなかった」とし、「寒い冬、視聴者の心を温められるようなドラマにしたいと思うので、『真心が届く』楽しみにしてほしい」と伝えた。「真心が届く」は、「ボーイフレンド」の後番組で、韓国で来年上半期に放送される予定だ。
「2018 APAN STAR AWARDS」大賞は「ミスター・サンシャイン」のイ・ビョンホンが獲得!IU&チョン・ヘインらも栄誉に感謝
「ミスターサンシャイン」のイ・ビョンホンが「2018 APAN STAR AWARDS(アジア太平洋スターアワード、以下2018 APAN)」で大賞を受賞した。今年のドラマ賞も「ミスターサンシャイン」が占めた。旬の俳優チョン・ヘインは、人気賞と優秀演技賞の2冠王を達成する栄誉に輝いた。昨日(13日)、ソウル・慶煕(キョンヒ)大学平和の殿堂にて「2018 APAN」が開催され、今年1年を輝かせたドラマの主役たちが総出動した。「2018 APAN」は男女新人賞、男女演技賞、中・長編優秀男女演技賞、中・長編最優秀男女演技賞、大賞をはじめ、Kスター人気賞、グローバルスター賞、ベストマネージャー賞、作家賞、演出賞、メイクスターOST(劇中歌)賞、今年のドラマ賞など20部門で授与された。大賞の主人公であるイ・ビョンホンをはじめ、2冠王に輝いたチョン・ヘインなど、数多くの俳優らが笑いと感動の言葉を残した。最高の栄誉である大賞を受賞したイ・ビョンホンは、話術もまた最高だった。彼は大賞の受賞直後、スタッフたちに感謝の気持ちを表現した。イ・ビョンホンは「照明チームと扮装チームが、僕を1歳でも若く見えるようと努力して、奇跡のようなことが起きた」と受賞の感想を述べながらも余裕を見せた。また「5人の主人公がいた。キム・ミンジョン、ピョン・ヨハン、ユ・ヨンソク、キム・テリまで、僕が学ぶことが多かった。先輩として本当に緊張しなければならないとも思った」とし「キム・ウンスク作家は本当に素晴らしい人だと思っている。そして最後に、私のドラマを選択できるようにしてくださったソン・ソクウ代表と、現場でいつも私と一緒に過ごして苦労が多かったマネージャーには、この場を借りてお礼をしたい」と感謝のコメントを述べた。チャン・ソヨンは、JTBC「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」で女性演技賞を受賞した。チャン・ソヨンは「演技が好きではじめたが、いつの間にか20年になった。私も20年ぶりに初めて賞を受賞した。感謝の気持ちを伝えたい」と感動的な感想を残した。今最も旬の俳優チョン・ヘインは、人気賞と優秀演技賞を受賞し、2冠王の栄光を手にした。チョン・ヘインは人気賞の受賞に「私が賞を貰ってもいいのか分からない。ありがたいですが、プレッシャーもある。プレッシャーを感じながら演技活動して、プレッシャーを責任感に変えていきたい」とコメントした。また、優秀演技賞を受賞した後、MCのキム・スンウとのインタビューで「人気賞より、演技賞の方がもっといい」「いい俳優である前に、良い人間になれるように努力する」と答えながら、演技に対する愛情を表した。歌手としても俳優としても最高の成果を出しているIU(本名:イ・ジウン)は、「マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~」で最優秀演技賞の主人公になった。IUは「イ・ジウンとして受賞した賞のうち、最も大きな賞だ。とても足りないところが多いが、応援を送ってくれて感謝する。もっと頑張りたい」と俳優活動への覚悟を語った。女優キム・ミンジョンは、「ミスター・サンシャイン」で工藤ヒナ役を演じ、強烈な演技を披露した。子役俳優から、いつの間にかデビュー30周年を控えた彼女が選んだ演技の秘訣は粘る力だった。彼女は「長く演技するためには、粘る力が必要だ。黙々とその場を守らなければならない」と語った。「2018 APAN」受賞者(作)リスト▼大賞:イ・ビョンホン(tvN「ミスターサンシャイン」)▼新人賞:ヤン・セジョン(SBS「愛の温度」)、チャン・ギヨン(tvN「マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~」)、キム・テリ(tvN「ミスター・サンシャイン」)▼男性演技賞:パク・ホサン(tvN「刑務所のルールブック」)、ユ・ジェミョン(JTBC「ライフ」)▼女性演技賞:キム・ミンジョン(tvN「ミスター・サンシャイン」)、チャン・ソヨン(JTBC「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」)▼長編ドラマ 優秀演技賞:チャン・スンジョ(MBC「カネの花~愛を閉ざした男~」)、チョ・ボア(MBC「別れが行ってしまった」)▼中編ドラマ 優秀演技賞:チョン・ヘイン(JTBC「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」)、コ・アソン(OCN「ライフ・オン・マーズ」)▼長編ドラマ 最優秀演技賞:イ・サンウ(KBS 2TV「一緒に暮らしますか」)、チョ・ボア(MBC「別れが行ってしまった」)▼中編ドラマ 最優秀演技賞:パク・ソジュン(tvN「キム秘書はいったい、なぜ?」)、IU(イ・ジウン)(tvN「マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~」)▼作家賞:イ・スヨン(JTBC「ライフ」)▼演出賞:キム・ウォンソク(tvN「マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~」)▼メイクスターOST賞:ソン・ドンウン OST製作者▼今年のドラマ賞:tvN「ミスター・サンシャイン」▼グローバルスター賞:パク・ヘジン▼Kstar 人気賞:チョン・ヘイン、パク・ミニョン▼ベストマネージャー賞:HMエンターテイメント ペ・ソンウン代表
【PHOTO】少女時代 ユナ&パク・シネ&チョン・ヘインら、映画「ザ・ネゴシエーション」VIP試写会に出席
17日午後、ソウル漢江路(ハンガンノ)CGV龍山(ヨンサン)店で開かれた映画「ザ・ネゴシエーション」のVIP試写会に少女時代 ユナ、パク・シネ、チョン・ヘイン、イ・ソンビン、コ・ユン、チョン・ユアン、ソン・ユナ、ナム・ジウォン、チョン・ユジン、パク・ホサン、シン・ドヒョン、イェ・ジウォン、イ・ジョンヒョン、チャン・ソヨンらが出席した。「ザ・ネゴシエーション」はタイで史上最悪の人質劇が発生し、制限時間内に人質犯ミン・テグを阻止するために乗り出した危機交渉人ハ・チェユンが、一生に一度の交渉を開始する犯罪娯楽映画だ。・ソン・イェジン&ヒョンビン主演「ザ・ネゴシエーション」メイキング映像第2弾を公開2人の劇的な変身&努力に注目(動画あり)・ヒョンビン&ソン・イェジン主演映画「ザ・ネゴシエーション」日本をはじめとする22ヶ国での公開が決定
【PHOTO】ユン・バク&シン・ジョングン&チャン・ソヨン、映画「家族」VIP試写会に出席
9日午後、ソウル蚕室(チャムシル)ロッテシネマ・ワールドタワー店で開かれた映画「家族」(イム・ヨンフン監督)のVIP試写会にユン・バク、シン・ジョングン、チャン・ソヨン、コ・ナヒ、イム・ヨンフン監督が出席した。・【PHOTO】ユン・バク&シン・ジョングン&チャン・ソヨン、映画「家族」マスコミ向け試写会に出席・ユン・バク主演映画「家族」米アリゾナ国際映画祭で受賞
【PHOTO】ユン・バク&シン・ジョングン&チャン・ソヨン、映画「家族」マスコミ向け試写会に出席
4日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区漢江路(ハンガンロ)CGVアイパークモール店で開かれた映画「家族」(イム・ヨンフン監督)のマスコミ向け試写会にユン・バク、シン・ジョングン、チャン・ソヨン、イム・ヨンフン監督が出席した。・ユン・バク主演映画「家族」米アリゾナ国際映画祭で受賞・ユン・バク、映画「家族」主人公にキャスティング前科者役で演技変身
“映画共演”クァク・ドウォン&チャン・ソヨンが破局…2年の交際にピリオド
俳優クァク・ドウォンと女優チャン・ソヨンが破局した。2人は最近恋人関係を整理し、交際2年で別れることを決めた。破局の原因はハードなスケジュールだ。クァク・ドウォンは映画「ザ・メイヤー」で、チャン・ソヨンは映画「家族」で忙しい毎日を過ごしている。それぞれのスケジュールで忙しい2人は自然と疎遠になり、恋人から互いの今後を応援する同僚に戻ることを決めた。クァク・ドウォンとチャン・ソヨンは映画「哭声」で夫婦として共演し、出会った。2人は2015年7月に熱愛を認め、公開恋愛を始めた。数回の破局説もあったが、その度に噂に過ぎないと一蹴し、恋人関係であると話してきた2人が、結局破局した。2人の縁はMBC「ラジオスター」で始まった。当時、番組でチャン・ソヨンは「好きな男性がいるが、片思いだ。その人も私が好きなのを知っている。受け止めてほしい。私が積極的なので嫌われているようだ」と告白し、話題となった。その後、2人は恋人関係に発展し、隠すことなく公開デートを楽しんだ。しかし、世間の過剰な関心やハードなスケジュールなどで残念ながら破局に至るようになった。・クァク・ドゥォン「チャン・ソヨンとの破局は事実無根順調に交際中」
ユン・バク主演映画「家族」米アリゾナ国際映画祭で受賞
韓国映画「家族」(原題) が米国のアリゾナ国際映画祭(4月14~30日) で最優秀外国映画賞を受賞した。同映画祭側が3日、伝えた。同映画祭は米アリゾナ州で最も歴史があり、規模の大きい映画祭だ。イム・ヨンフン監督がメガホンを取った「家族」は、7歳の娘を持つ知的障がい者の夫婦の家に入り込んで同居を始めた男の物語を描いた映画で、実話をモチーフにしている。俳優のユン・バクが知的障害のある夫婦と共に暮らすことになる前科者を演じ、俳優のシン・ジョングンと女優のチャン・ソヨンが夫婦役で出演した。
「アントラージュ」ソ・ガンジュン、映画出演のためチャン・ソヨンにアピールを開始
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「アントラージュ」ソ・ガンジュンが映画出演のためにチャン・ソヨンにおべっかを使い始めた。韓国で17日午後に放送されたtvN金土ドラマ「アントラージュ」では、チョ・テヨン(チャン・ソヨン) がチャ・ヨンビン(ソ・ガンジュン) の映画「イムファス」出演に反対する様子が描かれた。これに先立ってチョ・テヨンは「イムファス」に制作費を全額出す代わりに、主人公からチャ・ヨンビンを外すことを条件に掲げた。そのためキム・ウンガプ(チョ・ジヌン) はチャ・ヨンビンに「映画を諦めよう」と話したが、チャ・ヨンビンは「(映画の出演を) 絶対にできるようにする。僕が(チョ・テヨンに) 謝罪する」と、「イムファス」への出演を諦めず、彼らは仕方なくチョ・テヨンを説得することにした。その後チャ・ヨンビンはチョ・テヨンに会いに行くため、彼女が投資した映画の試写会に無理やり参席した。メディアインタビューでは同映画への好評を述べたが、結局チョ・テヨンはチャ・ヨンビンに会ってくれなかった。
クァク・ドゥォン「チャン・ソヨンとの破局は事実無根…順調に交際中」
交際中の俳優クァク・ドウォンとチャン・ソヨンが破局説を否定した。 クァク・ドウォンの所属事務所C-JeSエンターテインメントは24日、TVレポートとの取材でチャン・ソヨンとの破局説を否定し、「最近もデートをした。順調に交際している」と伝えた。 これに先立ち、あるメディアはクァク・ドウォンとチャン・ソヨンが熱愛1年で破局したと報じた。 クァク・ドウォンとチャン・ソヨンは映画「哭声」で夫婦として共演し、出会った。昨年、チャン・ソヨンがMBC「ラジオスター」に出演してクァク・ドウォンに片思いをしていると打ち明け、その後、恋人関係に発展した。