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  • 「熱血司祭2」ソンジュン、イ・ハニとデート…高級なネックレスをプレゼント【ネタバレあり】

    「熱血司祭2」ソンジュン、イ・ハニとデート…高級なネックレスをプレゼント【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「熱血司祭2」でソンジュンが、イ・ハニに対する好感で50億ウォン(約5億4,000万円)台のネックレスをプレゼントした。韓国で30日に放送されたSBS金土ドラマ「熱血司祭2」(脚本:パク・ジェボム、演出:パク・ボラム)では、キム・ホンシク(ソンジュン)とのデートの終わりに、ネック​​レスをプレゼントされるパク・ギョンソン(イ・ハニ)の姿が描かれた。キム・ホンシクはデートの終わりに「来る時に買った」と恥ずかしそうな態度でネックレスを差し出した。ネックレスはとても巨大で華やかだった。パク・ギョンソンは「すごい大きいね? 本当に大きい。こんなのもよく似合う。普通こんなに大きければ偽物なのに」とし、貴金属取扱専門店に行き、専門家の「28億まで払う」という言葉に驚愕した。また、専門家は「50億ウォンまでは呼べそうだけど」と言った。

    OSEN
  • 「熱血司祭2」ソンジュン、キム・ナムギルに罪の赦しを得る【ネタバレあり】

    「熱血司祭2」ソンジュン、キム・ナムギルに罪の赦しを得る【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「熱血司祭2」キム・ナムギルがソンジュンをけん制した。韓国で29日に放送されたSBS金土ドラマ「熱血司祭2」(脚本:パク・ジェボム、演出:パク・ボラム)では、キム・ヘイル(キム・ナムギル)とキム・ホンシク(ソンジュン)が妙な神経戦を繰り広げた。この日、キム・ヘイルはキム・ホンシクが後援者を集めてウマ聖堂の前で後援会をやるという話を聞き「聖堂の前の庭が会場って。レッドカーペットなんて敷くのか」と気に入らない様子を見せた。キム・ホンシクが挨拶するとキム・ヘイルは「お金持ちの方がなぜ聖堂の前の庭でイベントをしようとするのか」と尋ねた。これに対しキム・ホンシクは「聖なる感じがあるじゃないか。祝福のマイレージを貯めたいと思って」と笑った。ミサの間、キム・ホンシクは笑いを隠せず、キム・ヘイルにゆるしの告解もした。彼は「僕は最近、罪を犯しているようだ。罪というよりは、けしからん考えだ。ウマ区のみんなをお金持ちにしてあげたい。神様を信じなくても豊かに暮らせるようにしてあげたい。実は、神様の国というのは、目に見えないじゃないか」と話した。これを聞いたキム・ヘイルは「では、なぜ信者さんは見えない存在を求めて、聖堂にくるのか」と話し、キム・ホンシクは「神様というのは見えない方がいい。だまされる味もあるし」と答えた。するとキム・ヘイルは「だまされる味のために20億ウォン(約2億円)を一気に寄付するのか」と疑問を抱くと、彼は「それが蜜の味だ。とにかく色々なことを思うようになって、告解する」と話した。するとキム・ヘイルは「毎回、ミサの時にいたずらっぽく笑う信者に富の祝福をくれるのを見ると、神様には茶目っ気のある子供も必要だ」と、告解する必要がないと返した。これにキム・ホンシクは「やはり神様は様々な子供を愛するんですね」と皮肉を言った。

    OSEN
  • 「熱血司祭2」キム・ナムギルに危機迫る…ソンジュンの計画とは【ネタバレあり】

    「熱血司祭2」キム・ナムギルに危機迫る…ソンジュンの計画とは【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「熱血司祭2」でソンジュンとキム・ナムギルが競い合う。韓国で23日に放送されたSBS金土ドラマ「熱血司祭2」(脚本:パク・ジェボム、演出:パク・ボラム)では、キム・ホンシク(ソンジュン)とキム・ヘイル(キム・ナムギル)の対決が描かれた。パク・ギョンソン(イ・ハニ)と食事をしていたキム・ホンシクは麻薬をすべて奪われたという電話を受けた。この話を聞いたキム・ホンシクは、「こんなに神神しく奪われたのは初めて」と気の抜けたような微笑みを見せた。ナム・ドゥホン(ソ・ヒョヌ)はキム・ホンシクに「これほどやられたら、彼を壊してしまうべきじゃないか」と聞くと、キム・ホンシクは「周りがうるさくなるから駄目だ」と答えた。ナム・ドゥホンが「あの神父、このまま放っておくべきじゃない」と言うと、キム・ホンシクは「スパーリング相手としていいじゃないか。もう少し見守ってみよう」とキム・ヘイルの存在を気にするような反応を見せた。キム・ホンシクはキム・ヘイルがどこで生活しているのか、部下たちに調査をさせた。彼はキム・ヘイルの後を追った後、聖堂を訪れて後援会を開きたいと話した。そしてキム・ヘイルも必ず招待してほしいとお願いした。彼は何かを企んでいるような様子だった。その後、キム・ヘイルはお祈りを終えて帰宅する途中、耳鳴りを感じた。急いで薬を口に入れたものの、結局その場に倒れた。キム・ヘイルが目を覚ますと、外から騒音が聞こえた。聖堂で火事が起きたのだ。犯人と推測されるキム・ホンシクはこのすべてを防犯カメラで見ながら「地獄の味見ですよ。神父さん」と言い、緊張感を高めた。

    OSEN
  • 「熱血司祭2」ソンジュン&ソ・ヒョヌ、キム・ナムギルの正体に気づく【ネタバレあり】

    「熱血司祭2」ソンジュン&ソ・ヒョヌ、キム・ナムギルの正体に気づく【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ソンジュンとソ・ヒョヌがキム・ナムギルの正体に気づいた。韓国で22日に放送されたSBS金土ドラマ「熱血司祭2」では、キム・ホンシク(ソンジュン)、ナム・ドゥホン(ソ・ヒョヌ)が、キム・ヘイル(キム・ナムギル)の正体を知って対策を講じる場面が描かれた。この日、ホンシクは、所属部下たちと戦うヘイルを見て「お客さん神父?」と驚いては、「よく戦うな」と興味深い視線で戦いを見ていた。その時、遠くから警察のサイレンが聞こえると部下たちに無線で「銃に撃たれるぞ、撤収」と指示した後、悠々とその場を離れた。ニュースでこの話を聞いたドゥホンは、ホンシクに電話して「キム会長。ろくでなしを助けるためにことを大きく広げすぎじゃないですか。あいつの野蛮のせいで、釜山(プサン)警察が大騒ぎになったんじゃないですか?」と怒った。するとホンシクは「大騒ぎになったことを、部長がまたひっくり返してくれるでしょう?」とし「神父のようで神父じゃないあいつ、誰なのかわかりました」と話した。その時、パク・ギョンソン(イ・ハニ)が扉を開けて入ってくると、ドゥホンは急いで電話を切った。ギョンソンは「電話中であることを知らなかった。私、出勤して3日目なのに、本当に歓迎式はないんですか?」とそっと聞いた。ドゥホンは「うちの支庁はお水もセルフで、歓迎式もセルフだ」と突っ込んだ。ドゥホンはキム・マリ(ファン・ジョンミン)にヘイル、ク・デヨン(キム・ソンギュン)の人的情報が入ったファイルを渡してもらった。ファイルをゆっくり見ていたドゥホンは「こいつら本当だ。ソウル大教区神父にクダム署の強力チーム長。そうだね。クダム区中学生事件の時、しっぽがついたんだ」と話した。ドゥホンが「では、幽霊の女の子とはどうやって会ったんだろう」と気にすると、マリは「それぞれ捜査して絡んだのではないでしょうか。それで味方になって」とし「ク・ジャヨン刑事の賭博の借金も嘘で作ったようだと話そうと思います」と話した。マリの話にドゥホンは「おせっかいな神父さんだな」とし「聖堂で説教して献金をもらえばいいのに、どうして」と気に食わない様子だった。ヘイルが簡単ではない相手だと判断したホンシクは、ドゥホンとの電話で「こいつらの戦闘力、半端じゃない。久しぶりに強い相手が出て、僕のテンションが上がる」と期待を見せた。これにドゥホンは「ファイターだね、ファイター。がんばれ」とし「ところが、そのテンション、適当に下げてもらわないと。あいつらのせいで俺がつらくなると、俺がしばく」とつぶやいた。

    TVレポート
  • キム・ナムギル&イ・ハニらが5年ぶりに集結!「熱血司祭2」に期待“シーズン1での声援が力に”

    キム・ナムギル&イ・ハニらが5年ぶりに集結!「熱血司祭2」に期待“シーズン1での声援が力に”

    5年ぶりに帰ってきた「熱血司祭2」が、前シーズンの名声をつないでいくことができるだろうか。本日(8日)午後、ソウルSBS木洞(モクトン)社屋で「熱血司祭2」の制作発表会が開かれ、パク・ボラム監督、キム・ナムギル、イ・ハニ、キム・ソンギュン、ソンジュン、ソ・ヒョヌ、BIBIが出席した。5年ぶりにシーズン2で帰ってきた同作は、昼間は司祭、夜にはベラト役のために天使派のボスとして活躍する憤怒調節障害の熱血神父キム・ヘイル(キム・ナムギル)が釜山(プサン)に向かい、韓国最高の麻薬カルテルと勝負する共助捜査劇だ。韓国で2019年に人気を集めた「熱血司祭」が5年ぶりに帰ってきた。これについてパク・ボラム監督は「シーズン1を見た方々が十分楽しめる作品だ。失望しないと思う。もちろんシーズン1を見ていない方も、十分楽しんでいただける。愉快、爽快、痛快なドラマなので、たくさん見ていただきたい」と話した。久しぶりにトリオで集まることになったキム・ナムギル、イ・ハニ、キム・ソンギュン。感想を聞くと、キム・ナムギルは「シーズン2がもっとうまくいくだろうという希望より、一緒にやれば楽しく、幸せだろうと思った。そのような幸せを視聴者に伝達できると思った」とし、「僕たちもシーズン2を制作するという話を聞いて、すぐに駆けつけた」と期待を見せた。今回をきっかけに、シーズン2が難しい理由を知ったというイ・ハニは「それでもやりたいという気持ちが大きかった。シーズン1で送ってくださった声援が大きな力になった。だからか、撮影しながら大きな疲労はなかった。疲れそうなのに、楽しく撮影した」と笑顔を見せた。「熱血司祭2」で初めて合流したソンジュンは、「シーズン1がとてもヒットした作品じゃないか。実はシーズン1のヴィランがあまりにも強い人物で、シーズン2の悪役にできる魅力が何なのか悩んだ」と話した。「外見的に鋭く見えるために減量した。実は、設定そのものが韓国で出現する一番悪いやつだと思う。それを人々に信じさせるにはどうすればいいか、悩みがあった」と付け加えた。続いてソ・ヒョヌは「シーズン1は、俳優たちの間でも話題になっていた作品だ。嫉妬する人もいた。必ずやりたいと思っていたが、5年ぶりに提案が来て、とても幸せだった。嬉しいときめきと、負担があった。迷惑をかけないようにする」と誓った。新たな助力者として合流することになったBIBIは「撮影しながら『こんな現場はまたとないだろうな』と思った。とても救われる気がした。たくさん笑い、私の人生で大きな力になってくれた作品だと思う。SBSの局長にも感謝している。感謝の気持ちでいっぱいだ」と微笑んだ。5年ぶりに帰ってきただけに、「熱血司祭」にも変化があった。制作陣は「前のシーズンと変わった視聴者のニーズを反映しようとした。メッセージを盛り込むことが、必ずしもいいドラマの条件ではないと思う。見る方々にとって見やすい作品を作ろうと思った」とし、「もう少し軽快な感じで制作している。『熱血司祭2』だけに持てる愉快さをアクションにも反映した。単純にヴィランを戒めるのではなく、愉快で痛快さを盛り込み、シーズン1との差別を図った」と説明した。「熱血司祭2」は、シーズン1でイ・ミョンウ監督と共同演出を手掛けたパク・ボラム監督が演出を手掛けることになった。シーズン1をリードしていたイ・ミョンウ監督の不在に対する心配はないだろうか。キム・ナムギルは「イ・ミョンウ監督がその方面でセンスあふれる部分があった。しかし、残っている遺産がある。監督が変わったが、DNAが残っている」と話した。続いてパク・ボラム監督は「シーズン1の熱狂的なファンでもある。だから、イ・ミョンウ監督をどう受け継ぐことができるかを考えた。私も作業をしながら、先輩ならどうやっていただろうかと考えることが多かった。『熱血司祭』の素晴らしいDNAをしっかり受け継ぐことを考えた。自分だけの色をしっかり見せようとは思わなかった」とし、「私は笑いに厳しい人間なので、私が面白くないと視聴者も面白くないと思った。もう少し厳しく撮影した」と強調した。韓国で2019年に放送された「熱血司祭」は、最高視聴率24%を記録し、その年の授賞式で大賞を受賞した。今回の「熱血司祭2」の大賞の可能性について聞くと、キム・ナムギルは「シーズン2が撮れるだけでいい。もちろん、今日の視聴率を見てそっと期待することもできるかも」と付け加えた。期待する視聴率については「(シーズン1を)超えることは難しいと思う。しかし、20%を超えてほしいと思う」と願いを明かした。SBS新金土ドラマ「熱血司祭2」は、韓国で本日初放送される。

    TVレポート
  • 【PHOTO】キム・ナムギル&イ・ハニら、新ドラマ「熱血司祭2」制作発表会に出席

    【PHOTO】キム・ナムギル&イ・ハニら、新ドラマ「熱血司祭2」制作発表会に出席

    8日午後、ソウル木洞(モクトン)のSBSホールで新金土ドラマ「熱血司祭2」制作発表会が開かれ、キム・ナムギル、イ・ハニ、キム・ソンギュン、ソンジュン、ソ・ヒョヌ、BIBI、パク・ボラム監督らが参加した。「熱血司祭2」(脚本:パク・ジェボム、演出:パク・ボラム)は、昼は司祭、夜はベラト役のために天使派のボスとして活躍する、怒りっぽい熱血神父キム・ヘイルが釜山(プサン)に行き、韓国最高の麻薬カルテルと一騎打ちをする共助捜査ドラマだ。・キム・ナムギル&イ・ハニ&キム・ソンギュン出演の新ドラマ「熱血司祭2」予告映像第1弾を公開・キム・ナムギル、バラエティ番組「三食ごはんLight」に出演決定!ユ・ヘジン&チャ・スンウォンとの共演に期待

    Newsen
  • ソンジュン&ソ・ヒョヌ&BIBI、新ドラマ「熱血司祭2」新たな3人組のキャラクターポスターを公開

    ソンジュン&ソ・ヒョヌ&BIBI、新ドラマ「熱血司祭2」新たな3人組のキャラクターポスターを公開

    「熱血司祭2」が、新たな3人組のキャラクターポスターを公開した。11月8日に韓国で放送がスタートするSBS新金土ドラマ「熱血司祭2」(脚本:パク・ジェボム、演出:パク・ボラム)は、昼は司祭、夜はベラト役のために天使派のボスとして活躍する、怒りっぽい熱血神父キム・ヘイルが釜山(プサン)に行き、韓国最高の麻薬カルテルと一騎打ちをする共助捜査ドラマだ。ソンジュン、ソ・ヒョヌ、BIBIがシーズン2への出演を決定し、それぞれキム・ホンシク、ナム・ドゥホン、ク・ジャヨンに変身したキャラクターポスターで注目を集める。まず、開けたシャツの間から強烈なタトゥーを強調したソンジュンは、「1つの過ち、1つの命」という印象に残るフレーズと共に、冷ややかな表情を浮かべ、キム・ホンシクとしての重厚な雰囲気を全身で表現している。ラオスに売れていかれた後、組織の2番目にまで上り詰めた伝説の人物であるキム・ホンシクが釜山で麻薬カルテル結成を知らせ、「熱血司祭」のキム・ヘイル(キム・ナムギル)との葛藤を予感させる中、緊張感の核となるキム・ホンシクの活躍が注目される。キリッとしたスーツ姿にメガネでスマートな雰囲気を漂わせるソ・ヒョヌは、ブリーフケースをまるで武器のように突きつけ、「完璧な公正? そんなもの無くなって久しい」という一言を残し、不正検事ナム・ドゥホンのキャラクターを表現した。巨大な野望と溢れる野望でキム・ホンシクと絡んだ麻薬カルテルと結託することになる新欲望キャラクターの釜山南部支庁の部長検事ナム・ドゥホン(ソ・ヒョヌ)が起こすドタバタケミストリー(相手との相性)に関心が集まっている。拳銃を持って挑発的な表情を浮かべているBIBIは「あと一言でも言ったら殺すぞ」と警告し、熱血刑事ク・ジャヨンのノーフィルター・オーラを放つ。犯人の前では容赦のない、釜山警察庁麻薬捜査隊の無名チームの刑事ク・ジャヨンが、クダムズの助力者として活動しながら、どのような新鮮かつコミカルな関係性を作っていくのか好奇心がくすぐられる。制作陣は「新しく加わったソンジュン、ソ・ヒョヌ、BIBIは、釜山に舞台を移した『熱血司祭2』で、さらなる相乗効果を見せる。既存のクダムズのキム・ナムギル、イ・ハニ、キム・ソンギュンとのバラエティに富んだ呼吸で新鮮な笑いとその中での葛藤、新たな楽しさを作り出す3人の活躍を期待してほしい」と伝えた。「熱血司祭2」は韓国で11月8日午後の10時に放送がスタートする。

    Newsen
  • ソンジュン、新ドラマ「熱血司祭」シーズン2に出演決定…強烈な悪役に変身

    ソンジュン、新ドラマ「熱血司祭」シーズン2に出演決定…強烈な悪役に変身

    俳優のソンジュンが「熱血司祭」シーズン2に出演する。24日、SBS新ドラマ「熱血司祭」シーズン2はOSENとの取材で、「ソンジュンが『熱血司祭』シーズン2に出演するのは事実だ」と明らかにした。これに先立って、ソンジュンが同作に新しいヴィランとして参加すると報じられた。彼は強烈な悪役の演技を披露する予定だという。「熱血司祭」シーズン2は、相変わらず熱しやすく冷めやすい性格で、燃える正義感の塊である熱血司祭キム・ヘイルが、クダム区で発生した麻薬事件を追って釜山(プサン)に向かうことから繰り広げられる物語を描いたエクストリーム・コミカル捜査劇だ。シーズン2では、釜山に舞台を移したキム・ヘイル(キム・ナムギル)、パク・ギョンソン(イ・ハニ)、ク・デヨン(キム・ソンギュン)が、釜山の熱血麻薬班の刑事ク・ジャヨン(BIBI)と、犯罪撲滅アベンジャーズを結成し、麻薬を通じて大型カルテルを結成しようとする欲望の悪人たちと対決を繰り広げる。一段とアップグレードされたスケールとコミカルな緊張感、ドタバタケミストリー(相手との相性)と痛快な展開まで、ギフトセットのような楽しさを届ける。SBS新ドラマ「熱血司祭」シーズン2は、韓国で2024年下半期に放送がスタートする予定だ。

    OSEN
  • 夏にぴったりの刺激的な韓国ドラマが盛りだくさん!ベーシック初放送も…CSホームドラマチャンネル8月ラインナップ

    夏にぴったりの刺激的な韓国ドラマが盛りだくさん!ベーシック初放送も…CSホームドラマチャンネル8月ラインナップ

    韓国ドラマやK-POP番組を放送するCSホームドラマチャンネルで、8月から新たに7作品の韓国ドラマが放送スタートとなる。◆「魔女は生きている~妻たちの復讐~」 「私の名前はキム・サムスン」の演出家キム・ユンチョルとドロドロ愛憎劇の女王という異名を持つイ・ユリがタッグを組んだミステリー・ブラックコメディー「魔女は生きている~妻たちの復讐~」は、8月14日(月)より放送スタート。夫への復讐に命を懸ける親友3人組が大暴れ! 想像を超える衝撃の事実とスピード感のあるストーリー展開で、視聴者の心をわしづかみすること間違いなし。◆「真夜中の管理人」「カフェ・アントワーヌの秘密」「上流社会」などのソンジュン主演の除隊後出演作「真夜中の管理人」は、8月9日(水)より放送スタート。スランプ中の漫画家が、古びたマンションで起こる不可思議な出来事の数々を追う中で、次第にその奇妙な現象の連鎖に引き込まれていく、という夏にぴったりのホラー作品。ホラージャンルにとどまらず、上質なミステリー・サスペンス作品としても圧巻の完成度だ。◆「無職の三食」ツンデレ職人のキャッチコピーを持つハ・ソクジンや「キング・ザ・ランド」にも出演中のコ・ウォニなどが出演する「無職の三食」は8月17日(木)放送スタート。現代の韓国を生きる若者三人の三食を通して、人生の苦楽を描く韓国グルメ・ラブコメディ。温かい食事を通して綴られるストーリーが疲れた心を癒し、励ましや共感を与えてくれる。◆「偽りのフィアンセ~運命と怒り~」大ヒットラブコメディ「ずる賢いバツイチの恋」のチュ・サンウクとイ・ミンジョンが再共演したノンストップ・スパイラル・ラブストーリー「偽りのフィアンセ~運命と怒り~」は8月18日(金)から放送スタート。復讐に人生を捧げた貧しきマドンナと、愛に運命を賭けた財閥の御曹司。偽りの運命に揺れながら真実の愛を求める男女の姿をスリリングに描いている。◆「仮面の秘密」キム・ジェウォン、ナム・サンミ、チョ・ヒョンジェが共演したラブサスペンス「仮面の秘密」は8月21日(月)より放送スタート。整形手術の後遺症で記憶を失ったヒロインが、自分を取り戻すために真実を探っていき、やがて壮大な復讐を企てる、緊張感あふれる愛憎劇。キム・ジェウォンが、ヒロインを見守る整形外科医を好演している。◆「シンデレラの涙」ベテラン女優パク・チヨンが自身の幸せのために娘を捨てた自分勝手な史上最悪な母親役を怪演した、韓国ドラマ史上最も壮絶な母娘の復讐劇「シンデレラの涙」は8月21日(月)より放送スタート。韓国中を震撼させた母娘の壮絶なバトルは、一度見始めたら目が離せない!8月は夏にぴったりの、刺激的で「The・韓国ドラマ」といった作品が盛りだくさん! 放送作品の詳細はホームドラマチャンネルのHPや公式Twitterを要チェック。今後もバラエティ豊かな韓国ドラマの数々をお見逃しなく。■放送情報「ショーウィンドウ:女王の家」放送日時:8/4(金)スタート!毎週(水)~(金)後0:00~※再放送なし全16話 / スカパー!番組配信出演:ソン・ユナ、イ・ソンジェ、チョン・ソミン、ファン・チャンソン(2PM)「赤い靴」放送日時:8/5(土)スタート!毎週(土)前4:00~(8話連続)※8/5(土)は前6:00~(6話連続)※再放送なし全74話 / スカパー!番組配信出演:ソ・イヒョン、チェ・ミョンギル、パク・ユンジェ、シン・ジョンユン、チョン・ユミン「元カレと旅する5日間」放送日時:【#1・#2】8/7(月)後2:00~【#3・#4】8/7(月)後9:00~※再放送なし全4話 / スカパー!番組配信出演:ミナ(Girl's Day)、クォン・ファウン、アン・ウヨン、イ・ジニョク(UP10TION)「じれったいロマンス」放送日時:8/11(金・祝)前4:00~※再放送なし全14話 / スカパー!無料放送 / スカパー!番組配信出演:ソンフン、ソン・ジウン、キム・ジェヨン「魔女は生きている~妻たちの復讐~」※ベーシック初放送放送日時:8/14(月)スタート!毎週(月)後2:00~(2話連続) 他全12話 / スカパー!番組配信出演:イ・ユリ、イ・ミニョン、ユン・ソイ、チョン・サンフン、キム・ヨンジェ、リュ・ヨンソク「無職の三食」※ベーシック初放送放送日時:8/17(木)スタート!毎週(火)~(金)後2:00~ 他全12話 / スカパー!番組配信出演:ハ・ソクジン、コ・ウォニ、イム・ヒョンジュ「偽りのフィアンセ~運命と怒り~」放送日時:8/18(金)スタート!毎週(月)~(金)後11:30~ 他全40話 / スカパー!番組配信出演:チュ・サンウク、イ・ミンジョン、ソ・イヒョン、イ・ギウ、ユナク(SUPERNOVA)「仮面の秘密」放送日時:8/21(月)スタート!毎週(月)~(金)前8:30~※再放送なし全40話 / スカパー!番組配信出演:キム・ジェウォン、ナム・サンミ、チョ・ヒョンジェ、ヤン・ジンソン、イ・シア、ジヌン(2AM)「シンデレラの涙」※【週5 de イッキ】朝の韓ドラ放送日時:8/21(月)スタート!毎週(月)~(金)前7:00~(2話連続)※再放送なし全50話 / スカパー!番組配信出演:パク・チヨン、ホン・アルム、ソ・ジュニョン、ユンソ、イ・ジョンウォン■関連サイトホームドラマチャンネルホームページ:https://www.homedrama-ch.com/special/k_drama?utm_source=Kstyle&utm_medium=cpc&utm_campaign=k_drama_20230731

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  • 【終了しました】キム・ヨングァン、イ・ソンギョン、ソンジュンら直筆サイン入り『愛だと言って』ポスターを1名様に!

    【終了しました】キム・ヨングァン、イ・ソンギョン、ソンジュンら直筆サイン入り『愛だと言って』ポスターを1名様に!

    復讐をきっかけに出会った男女の、切なくも心温まる愛の物語『愛だと言って』が、ディズニープラスのコンテンツブランド「スター」にて好評配信中。本作はInstagramフォロワー数1400万人超えの人気カリスマモデルのイ・ソンギョンと抜群のスタイルとビジュアルを誇る俳優キム・ヨングァンのダブル主演で贈るラブストーリー。父親の再婚相手に全てを奪われたイ・ソンギョン演じるヒロイン・ウジュが、再婚相手への復讐をきっかけに出会った男性と思わぬ恋に落ちていくヒューマンロマンスです。今回、本作の配信を記念して、キム・ヨングァン、イ・ソンギョン、ソンジュン、アン・ヒヨン、キム・イェオンの直筆サイン入りポスターが到着。抽選で1名様にプレゼントいたします。■配信情報『愛だと言って』(全16話)ディズニープラス スターで独占配信中【ストーリー】父親の不倫が発覚して、生活のすべてが悪い方に向かっていたウジュ。その後、父親が突然亡くなり、ウジュは父の愛人に家を追い出される羽目になる。人生を狂わされたウジュは復讐を企むが、その過程でドンジンと出会って恋に落ちることになる。しかしドンジンはなんと父親の愛人の息子だったことを知る。【キャスト】キム・ヨングァン(「ピノキオ」「サムバディ」「君の結婚式」)イ・ソンギョン(「恋のゴールドメダル~僕が恋したキム・ボクジュ~」「浪漫ドクター キム・サブ2」)ソンジュン(「アイランド」「恋愛の発見」「君のハートに魔法をかけろ」)アン・ヒヨン(「Hit The Spot」)キム・イェウォン(「君は私の春」)© 2023 Disney and its related entities■関連リンクディズニープラス公式サイト:https://www.disneyplus.com/ja-jp ◆キム・ヨングァン、イ・ソンギョン、ソンジュン、アン・ヒヨン、キム・イェオン直筆サイン入り『愛だと言って』ポスターを抽選で1名様にプレゼント※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※【応募方法】 Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォロー&コチラのツイートをRTするだけ。奮ってご応募ください。【応募期間】2023年4月17日(月) 17:00 ~ 4月19日(水) 11:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※賞品の不具合・破損に関する責任は一切負いかねます。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。・応募時の内容に記載不備がある場合。・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。・本キャンペーン当選賞品を、インターネットオークションなどで第三者に転売・譲渡することは禁止しております。※当選者の方は、当選連絡のDMに記載されているURLをSNS等で公開されますと、第三者に入力されてしまう危険性がございますのでお控えください。

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  • イ・ソンギョンからキム・ヨングァンまで、Disney+オリジナルシリーズ「愛だと言って」での熱演を監督が絶賛“感動した”(総合)

    イ・ソンギョンからキム・ヨングァンまで、Disney+オリジナルシリーズ「愛だと言って」での熱演を監督が絶賛“感動した”(総合)

    「愛だと言って」が世界中のDisney+の視聴者のときめきを刺激する予定だ。21日午前、ソウル鐘路(チョンノ)区にあるJWマリオット東大門(トンデムン)スクエア・ソウルにて、Disneyのオリジナルシリーズ「愛だと言って」の制作発表会が開かれ、イ・ソンギョン、キム・ヨングァン、EXIDのハニ、ソンジュン、キム・イェウォン、イ・グァンヨン監督らが出席した。Kakao TVオリジナル「ミョヌラギ」のイ監督が演出を務めた同作は、勢いよく復讐に飛び込んだ女性ウジュと、復讐の対象になった男性ドンジン、出会ってはいけない2人の男女の恋愛物語だ。イ監督は公開を控えている心境を聞かれると「心配になる」と言いながらも「愛は世界の共通語じゃないか。多くの方々が好きになってくれるんじゃないかなと思う」と自信を示した。そして「小さい変化により日常が変わる経験をする。人生のターニングポイントになる。やむを得ず毎日を生きていく人々に、小さい癒しを届けたかった」と述べた。「初めて対面した時には、5人とも性格が違って心配になったが、みんな互いを配慮してくれた」とし「すでにドンジン、ウジュになっていた。特別に練習しなかったのに呼吸がよかった。感動した」と出演陣の熱演に親指を立てた。キム・ヨングァンがチェソン展覧の代表ドンジン役を、イ・ソンギョンが復讐を夢見るウジュ役を務める。2人は復讐で関わった男女が互いに心を開いていく過程を、繊細に表現して没入感を高める予定だ。ソンジュンはウジュの男友達であり、内面に人知れぬ傷を持つユンジュン役を、ハニは終わってしまった恋を取り戻したがるドンジンの元彼女のミニョン役を務める。ウジュの実姉であり本物の愛を探し回るヘソン役は、キム・イェウォンが演じる。キム・ヨングァンは「ドンジンは長い間、痛みを抱いたまま、なんとか人生を生きてきた」とし「イ・ソンギョンといたずらをしていると、いつの間にか微笑んでいた。長年の知り合いだから気楽に撮影した」と、イ・ソンギョンとの呼吸をアピールした。また「最初には役割のため、彼女と離れていた。実は僕が逃げる立場だった」とし「現場の雰囲気をよく引っ張ってくれてありがたかった」と感謝の言葉を伝えた。イ・ソンギョンは「大切なことを守ろうとする。長い間、傷を抱いて生きてきた」とウジュについて紹介し「痛快で劇的な復讐劇と思われるのではないか心配になった。復讐の遺伝子がない、完璧ではないウジュが大切なことを守るため飛び込むが、予期せぬ愛に向き合うことになる」と説明した。キム・ヨングァンと親友であるイ・ソンギョンは「親友関係だから、現場では役割の姿を維持しようとした」とし「最初、ウジュへのドンジンの視線は敵対的だ。時間が経つほど、2人の眼差しと表情が変わるのを感じることができると思う」と伝えた。また「現場では役割に没頭するため、最大限集中した。親しいから互いのスタイルについてよく知っている。大変な時にもっと明るい姿を見せようとするということを知って感動した」と述べた。ソンジュンは「イ・ソンギョンとは高校の同級生に会ったように気楽だった」と語った。イ・ソンギョンは「演技とは思えないほど、優しくしてくれた。実際に同じ年で、モデルとして活動する頃から知り合いだから楽だった」と応えた。演技で重点を置いた部分について聞くと、ソンジュンは「雰囲気が少し重くて、変えたかった。少しでも真剣なシーンでは、実際のように少しは軽く演技した」と答えた。ハニは「ミニョンは過去の愛を後悔し、懐かしむドンジンの元彼女」とし「ドンジンの背中から、大きな感情が沸き上がった」と伝えて笑いを誘った。キム・イェウォンは「ヘソンは人生と恋において、ポジティブに考えようとする。本物の愛を探したくて、絶えずに愛を追う。演技中にある瞬間から実際の人物のように感じられる、新しい経験をした」と、出演陣との演技のケミ(ケミストリー、相手との相性)に言及した。「愛だと言って」は22日、Disney+を通じて配信される。

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  • 【PHOTO】イ・ソンギョン&キム・ヨングァンら、Disney+オリジナルシリーズ「愛だと言って」制作発表会に出席

    【PHOTO】イ・ソンギョン&キム・ヨングァンら、Disney+オリジナルシリーズ「愛だと言って」制作発表会に出席

    21日午前、ソウル鐘路(チョンノ)区にあるJWマリオット東大門(トンデムン)スクエア・ソウルにて、Disneyのオリジナルシリーズ「愛だと言って」の制作発表会が開かれ、イ・ソンギョン、キム・ヨングァン、EXIDのハニ、ソンジュン、キム・イェウォン、イ・グァンヨン監督らが出席した。「愛だと言って」は、勢いよく復讐に飛び込んだ女性ウジュと、復讐の対象になった男性ドンジン、出会ってはいけない2人の男女の恋愛物語だ。・イ・ソンギョン&キム・ヨングァン主演のDisney+オリジナルシリーズ「愛だと言って」メインポスター&メイン予告編を公開・Wonsteinからロイ・キムまで、Disney+オリジナルシリーズ「愛だと言って」のOSTに参加

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