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「PEAK TIME」で準優勝…MASC ヒジェ&イレ、新たにデュオ“SEVENUS”として活動へ
JTBCサバイバル番組「PEAK TIME」で準優勝したMASCのヒジェとイレが、SEVENUSとして新しい跳躍に乗り出す。本日(9日)、所属事務所のPCSエンターテインメントは「ヒジェ、イレがデュオとして新しい活動を開始し、グループ名をSEVENUSに変更した。SEVENUSという名前で、より活発な音楽活動を展開する予定だ」と明かした。SEVENUSは「PEAK TIME」でチーム7時として活躍したヒジェ、イレの大事な数字「7」と、ファンたちと共にするという意味の「us」を組み合わせた単語だ。また、これに先立ち、ヒジェの個人SNSで行われたファンたちによる投票で、最終決定したグループ名でもある。2人は先週末に行われた「PEAK TIME」のTOP6コンサートを通じて、ファンたちの前でSEVENUSという新しいグループ名を初めて発表した。2017年にMASCのメンバーとしてデビューした2人は、最近放送終了となった「PEAK TIME」で最終2位を記録した。「ヨボセヨ」「My sea」、新曲「Doesn't Matter」「WAVE」など、各ステージで2人はしっかりとしたボーカルの実力と、ユニークなケミストリー(相手との相性)で大人気を集めた。一方、彼らは「PEAK TIME」のTOP6コンサート「YOUR TIME」のソウルコンサートを成功裏に終えて、現在ニューアルバムの作業に突入した。・「PEAK TIME」で準優勝MASC ヒジェ&イレ、PCSエンターテインメントと専属契約を締結今後の活躍に期待・MASC、デビューから4年で解散を発表過去にはメンバー間で暴行・脱退も「ファンには申し訳ない」(動画あり)
“「PEAK TIME」で準優勝”MASC ヒジェ&イレ、PCSエンターテインメントと専属契約を締結…今後の活躍に期待
「PEAK TIME」で準優勝したMASCのヒジェとイレが、新しい事務所に移籍した。本日(3日)、PCSエンターテインメントは「MASCのヒジェ、イェレと最近、専属契約を締結した。『PEAK TIME』以降、さらに開花するMASCの活動に多くの関心と応援をお願いしたい」と明らかにした。また、「MASCがファンの方々とより一層近くで活発な活動ができるように必要な支援を惜しまないつもりであり、事務所を信じて選択してくれただけに、最善を尽くして体系的にサポートする」と約束した。ヒジェとイェレは、2017年にデビューしたMASCのメンバーで、最近韓国で放送が終了したJTBCアイドルサバイバル番組「PEAK TIME」にチーム7時として出演し、最終2位を記録して印象的な活躍を見せた。特にオールピックを獲得したサバイバルラウンド「ヨボセヨ」、ボーカルユニット1位を獲得した連合ミッション「My sea」は、「PEAK TIME」全体の話題性を高めたレジェンドステージに挙げられている。続いて、新曲「Doesn't Matter」と「WAVE」のステージも審査員と視聴者から好評を受け、準優勝に輝いた。ヒジェとイェレいずれも素晴らしい歌唱力と魅力的な歌声で、導入部職人のニックネームを得た。PCSエンターテインメントは、パク・ゲウン代表を筆頭に音楽業界の専門家が集まったエンターテインメント会社だ。「PEAK TIME」のチーム1時として印象的な活躍を披露したDIGNITYとユン・ダウム、ウ・ハナらが所属している。MASCは5日から7日まで、ソウル蚕室(チャムシル)室内体育館で開かれる「PEAK TIME」TOP6コンサート「YOUR TIME」に出演する。・「PEAK TIME」優勝はVANNERに!賞金約3000万円を獲得TOP6が感謝のメッセージ(総合)・MASC、デビューから4年で解散を発表過去にはメンバー間で暴行・脱退も「ファンには申し訳ない」(動画あり)
「PEAK TIME」優勝はVANNERに!賞金約3000万円を獲得…TOP6が感謝のメッセージ(総合)
チーム11時のVANNERが「PEAK TIME」で優勝し、3億ウォン(約3000万円)の賞金を獲得した。韓国で19日に放送されたJTBC「PEAK TIME」では、フィナーレを飾るファイナルラウンドが生放送で行われた。チーム7時(MASC)、チーム8時(DKB)、チーム11時(VANNER)、チーム13時(BAE173)、チーム20時(M.O.N.T)、チーム24時(1人チーム)がTOP6に上がり、最終ラウンドでステージを飾るチャンスを得た中、彼らは自身のチーム名をかけて、これまで磨いてきた実力を余すことなく発揮した。6チームとも完璧なライブとパフォーマンスでより一層成長したパフォーマンスを披露し、審査員から絶賛された。錚々たる先輩たちがプロデュースに参加した新曲は、それぞれのチームの強みと実力をさらに際立たせ、見る楽しさを与えた。最後に彼らの旅程を終える最終ランキングが発表され、ファンと家族たちは客席で緊張しながら見守った。最終ランキングは、事前のグローバル投票とリアルタイムグローバル投票、リアルタイムメール投票を合算して選定された。6位はチーム20時のM.O.N.Tが選ばれた。彼らは「僕たちはこの場で皆さんと会えただけでも幸せです。6位まで上がることができたのも、皆さんがたくさん応援して、すべての方々が助けてくださったおかげだと思っています。これからが始まりなので、もっと高く飛躍できるグループになれるよう努力します」と感想を明かした。続いて、5位に選ばれたチーム13時のBAE173は「5位という順位が本当に嬉しいです。ここまで来られただけでも幸せなステージでした。ファイナルまで素敵なパフォーマンスをしてくれたメンバーたちに本当に感謝しています。さらに努力するBAE173になります」と話した。4位はチーム8時のDKBが選ばれた。彼らは「TOP6に入れただけでもありがたいのに、4位になれるように応援してくれたファンの皆さんに本当に感謝しています。1時から24時までの参加者の皆さんをはじめ、審査員の皆さん、制作陣の皆さん、本当にお疲れ様でした。良い思い出を作ってくださって感謝しています。ファンの皆さんに恥ずかしくない歌手になりたいとお話したけれど、少しは実現できたようで胸がいっぱいです。これからももっと誇らしくなれるように努力します。『PEAK TIME』をきっかけに、より一層高く飛躍するDKBになります」と覚悟を固めた。3位はチーム24時だった。B.A.P出身のジョンアプは「最後までステージに立てるようにしてくれたファンの皆さんに感謝しています。容易ではない挑戦でしたが、恥ずかしくないように輝かせてくれた『PEAK TIME』に感謝しています。最後に、パク・ジェボム先輩がくださった素敵な曲で夢のようなステージに立てました。これを機に休まず走るチーム24時になりたいです」と話した。惜しくも2位になったチーム7時のMASCは「実力の高いVANNERと優勝候補として競演することができて奇跡だと思っています。一瞬も奇跡ではない瞬間はありませんでした。確実でないと思った時も、信じてくれた制作陣の方々、応援してくれた出演者の皆さん、奇跡を作ってくれたファンの皆さんに感謝しています。僕たちはこれからが始まりだと思います。新しい始まりを応援し、今回のように勇気をいただけたら嬉しいです」とし「これまでは誇らしく話せる記録やステージがないと思っていましたが、僕たちの歌がちゃんとできるようにしてくださった制作陣の方々に感謝し、惜しまず助言をくださった審査員の皆さんにも感謝しています。ここにいるチームの皆さんと一緒に参加できてとても幸せでした」と感謝を表した。そして、今回優勝を果たしたVANNERは、賞金3億ウォンとアルバムの発売、グローバルショーケースの特典を与えられることになった。彼らは「投票してくださった多くの方に感謝しています。『PEAK TIME』のスタッフの皆さんにも本当に感謝でいっぱいです。僕たちだけでなく、他のアイドルの皆さん素晴らしかったです。皆さんに多くの愛をいただければと思います」とし「ついに僕たちが、息子としての道理を果たせたようで光栄です。数年間支えてくれた両親たちに感謝しています。ここまで来られて本当に幸せです。この光が尽きるまで最善を尽くすように努力していきたいです」と涙を流した。なお、トップ6入りを果たしたチームは、全国ツアーコンサートでファンに会う予定だ。・「PEAK TIME」いよいよ明日ファイナルTOP6が見どころ&今後の活動を語る(総合)・「PEAK TIME」チーム11時が1位でファイナルに進出大国男児は降板へ
「PEAK TIME」いよいよ明日ファイナル…TOP6が見どころ&今後の活動を語る(総合)
「PEAK TIME」ファイナルラウンドに進出したTOP6が、これまで貰った愛に応える気持ちで、最後のステージを準備している。本日(18日)、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市一山(イルサン)にあるJTBCスタジオで、JTBCバラエティ番組「PEAK TIME」のファイナルラウンドに進出したTOP6の記者懇談会が開かれた。「PEAK TIME」は、歴代初、そして最大規模のグローバル・アイドル・チーム戦サバイバル番組で、パフォーマンス、ビジュアルのディレクティングなど、ワールドクラスの制作陣たちの支援を受けて競争を繰り広げるサバイバル番組である。無名の反乱「シングアゲイン」の世界観を引き継ぐ「PEAK TIME」は、切実さを輝かしいステージに変えて自らの価値を証明した、K-POPアイドルの隠れた原石たちの活躍は、視聴者にサバイバル番組以上の感動を与え、大きな支持を得ている。新たな飛躍を夢見て、激しい戦いを繰り広げたTOP6が、いよいよ最後のステージを控えている。優勝チームには、3億ウォン(約3,100万円)の賞金と、デビューアルバムのリリース、グローバルショーケース開催という特典が与えられる。果たして、TOP6の中でどのチームが優勝の栄光を手にするのか、注目が集まっている。チーム24時は「出演後に大きく変わった。チームとして活動していたけれど、個人としても注目してもらえるようで、新しくやり直す気分だ。応援してくださっていることを実感している」と話した。特に、チーム24時は番組出演チームの中で唯一、番組のためだけに結成されたグループだ。ヒドは「番組をきっかけに出会って、すでに6ヶ月ほどが経った。メンバー同士の仲も良くて、ファンの皆さんが応援してくださって愛してくださったおかげで、今後良いステージをもっと作りたいと思ったし、貰った愛に応えたいと思った。詳細が決まっているわけではないが、気持ちではこれからも一緒に活動しながら良い姿をお見せしたいと思っている。(今後のグループ活動についても)前向きに検討中だ」と話した。チーム8時(DKB)は「(僕たちのことを)知ってくれている人も増えて、感謝の気持ちで毎日を過ごしている」と語った。チーム7時(MASC)は「断片的な例としては、SNSのフォロワー数が大幅に増えたことから、活動時にはしてもらったことのない地下鉄広告など、サポートをしてもらって(人気になったことを)実感している。出演してよかったと思っている」と話した。特に、アルバイトしながらアイドル活動をしていたチーム11時(VANNER)にも、たくさんの変化があった。チーム11時は「ステージを準備しながら、ステージにだけ集中していたので、アルバイトの仕事を並行するのは難しかった。今は全員がアルバイトをしていない状態だ」とし、「変化を感じる部分は、ファンコミュニティを自分たちで運営しているが、1日に100人以上のレベルアップ申請が来る。番組に出演する前は2000人ほどのファンがいたが、現在は5000人ほどになった。なので多くの方が僕たちを愛してくださっているんだと実感している」と話した。TOP6になるまでの道は、決して順風満帆ではなかった。一番難しかったこととして、ほとんどの出演者が第3ラウンドを挙げた。チーム20時(M.O.N.T)は「それまでのラウンドはエネルギーがあって、楽しくて自由奔放な曲だったけれど、第3ラウンドは穏やかで叙情的な曲だったので難かった」と話した。チーム8時は「僕たちはヒップホップパフォーマンスグループなので、爽やかとは程遠いと感じていた。幼くなってしまうと感じていたけれど、僕たちのチームでうまく生かせる部分を生かして、チーム8時だけの個性を見せることが出来た」と話した。いよいよファイナルラウンドだけを残したTOP6たち。彼らはそれぞれ、自身のチームの見どころを伝えて期待を高めた。チーム7時は「感性的なボーカリストとして知られているが、僕たちもステージを楽しむことができる。僕たちの満面の笑顔、明るくステージを楽しむ様子を見られると思う。ラップにも挑戦したので、初々しいラッパーの姿も見てほしい」とコメントし、チーム8時は「パフォーマンスを見てほしい。いつもより高く飛翔する9羽の鳥を見ることができるだろう」と話した。チーム11時は「今回用意した曲は中毒性がある。観客とコミュニケーションを取りながら大合唱できる部分がある」と話し、チーム13時(BAE173)は「床に横になるか、足が地面に着いていないかのどちらかだ。パフォーマンスに期待してほしい」と語った。チーム20時は「今まで見せたことのないコンセプチュアルなステージを披露できるだろう」として期待を高め、チーム24時は「チーム24時の調和とメンバーそれぞれの多彩な魅力、そして最年長メンバーのキム・ビョンジュのかわいい容姿とギャップのある雰囲気が見られるだろう」と予告した。ファイナルラウンドを終えた後は、コンサートでこれまで応援してくれたファンと会う。チーム11時は「テレビでしかステージをお見せすることはできなかったが、今回は初めて観客の皆さんにステージを披露できそうだ。楽しみにしてくれていると思っている。VANNERのアジアンとゴンのキスシーンがあるので、それが話題になると思う」と語った。チーム7時は「(コンサートでは)勝敗、脱落がないので、存分に楽しめると思う。見に来てくださる観客の皆さんに100%、120%のエネルギーをお見せできると思う。他のTOP6の姿も楽しみだし、ファンとコミュニケーションをとるチーム7時の姿も楽しみだ。緊張するよりも、幸せな気分でステージが披露できそうだ」と期待を示した。JTBC「PEAK TIME」ファイナルラウンドは、韓国で19日の夜8時50分に生放送される。・「PEAK TIME」チーム11時が1位でファイナルに進出大国男児は降板へ・「PEAK TIME」個人投票の上位10人が発表!B․A․P出身ジョンアプが1位を獲得
MASC、デビューから4年で解散を発表…過去にはメンバー間で暴行・脱退も「ファンには申し訳ない」(動画あり)
ボーイズグループのMASCが、デビュー4年目にして解散を発表した。MASCは18日、公式Instagramなどを通じてグループ解散を発表する動画を韓国語バージョンと英語バージョンで掲載した。MASCは動画を通じて「2016年8月19日、ときめきを抱いて皆さんの前に立ってから4年が経った。力不足な僕たちにいつも溢れる声援と応援で力になってくださったファンのみなさんとご一緒できて本当に幸せだった」と伝えた。続けて「もうMASCはグループ活動にピリオドを打って、それぞれ新たな旅に出る時がやってきた。みなさんにいただいた身に余るほどの愛にお応えできなくて申し訳ない」と付け加えた。さらにMASCは「新たなスタートラインに立った僕たちはそれぞれもっと良い姿をお見せすることで、少しでも(ファンの愛に)お応えできるように最善を尽くす」とし、「たくさん愛してくださったファンの皆さんに心から感謝する。いつも、永遠に皆さんを覚えている」と締めくくった。MASCは2016年にミニアルバム「Strange」でデビューした4人組グループで、メンバーが8人に増えた時期もあったが、メンバー同士の暴行事件を経て4人組グループとなった。昨年5月シングル「MASCHERA」の発売後、長い空白期間を経て、解散を発表した。・メンバー内暴行・相次ぐ脱退乗り越えMASC、8人から4人体制で再始動・脱退MASC元メンバーチビン、暴行事件の進捗を報告「加害者の一歩的な暴行と検察が認めた」
注目の日韓イケメンが集結!グローバルアイドル育成プロジェクト「G-EGG」がついに始動へ…記者会見&ショーケースを開催
11月23日(土)LINE CUBE SHIBUYAで、日本発のNEWプロジェクトグローバルアイドル発掘xリアル成長ストーリー「G-EGG」(ジーエッグ)のショーケースと会見が行われた。ショーケースに先立って行われた会見には、本プロジェクトの発起人でありプロデューサーを務めるSUPERNOVA ユナクと、ユナク自身が日本、韓国各地に実際に出向いて、実力、才能、アイドルとしての可能性を感じた、切実な思いが伝わってきたなど、自身が感じた直感と人柄を重視して選んだという日韓21人の精鋭たちが参加し、それぞれこのプロジェクトに参加した思いなどを語った。3年ほど前からG-EGGの構想を練っていたというユナク。G-EGGはグローバルアイドルの卵を指し、このプロジェクトを通じて世界に通用するグローバルアイドルが作られていく過程と、参加メンバー=G-EGG生が成長していく姿を見てほしいと思いを明かした。また、G-EGGから誕生するグローバルアイドルグループは2020年春のデビューを目指しており、ユナク自身が13年の日韓芸能生活で培ってきたアーティストしての視点と、ファンの皆さんからの支持、各界のプロフェッショナルからのアドバイスなどを考慮して選抜していくことも発表された。会見に続いて行われたショーケースは、1万人以上の応募から抽選で選ばれた約2000人の観客を無料招待し開催。観客たちは、ダンス、ボーカル、パフォーマンスの各界のプロフェッショナルな審査員とともに、自分の魅力だけでなくステージ構成や魅せ方をよく理解し、会場から感嘆の声も上がったデビュー経験のあるG-EGG生、登場から大きな歓声を浴び、圧巻のステージを披露した有名オーディションに参加経験のあるG-EGG生、審査員もうならせる複雑なステップや、様々な要素を取り入れたステージングで会場を魅了した、ダンサーとして豊富な経験を持つG-EGG生、ステージ経験の少なさをあふれる情熱で乗り越え、ショーケースのステージに立ったG-EGG生など、それぞれが熱い思いを込めて披露した21名のソロパフォーマンスを見守った。日本と韓国、J-POPとK-POPと、世界で愛されている2つの文化を融合することで、さらに多くの人から愛されるグローバルアイドルを作ろうという今回のG-EGG。まだ全員で集まったのは数回という彼らだが、これから全員参加で行うという合宿や、ミッション、レッスンなどを通じて、お互いに切磋琢磨し、成長していく姿に期待が高まる、そんなショーケースとなった。■放送情報Mnet Japanにて2020年2月より、東海放送にて2020年春より放送開始予定■関連リンクG-EGGオフィシャルホームページ:https://www.global-egg.com
メンバー内暴行・相次ぐ脱退乗り越え…MASC、8人から4人体制で再始動
MASCがチームを再整備して活動を再開する。ウス、ヒジェ、イレ、ムンボンの4人組として活動する予定だ。MASCはこれに先立ち、メンバー内の暴行騒動と相次ぐ脱退という危機を克服し、新たな跳躍を準備している。既存の8人から4人にチームを再編成し、1年ぶりにニューアルバムを発表するために努力している。所属事務所のJJ HOLICメディアの関係者は23日、「MASCは辛い出来事を経験しながらそれを共に乗り越えてきただけに、今後さらに良い姿をお見せできるよう最善を尽くして準備している」と話した。MASCはニューアルバムの発売と同時に東南アジアを皮切りに海外ツアーコンサートを開催する計画だ。・MASC チビン、暴行被害を示唆?インスタに意味深な投稿「流れる自分の血を見て」・MASC、暴行被害のチビンも脱退へ事務所が公式謝罪「これ以上のグループ活動は困難」・MASCから3人目の脱退、イリュクが突然発表グループ内の暴行騒動にも言及(全文)
“脱退”MASC元メンバーチビン、暴行事件の進捗を報告「加害者の一歩的な暴行と検察が認めた」
MASCの元メンバーチビンが、グループ内暴行を暴露した後の事件の進行状況について明らかにした。チビンは4日午前、自身のInstagramに「現在、加害者の一方的な暴行傷害容疑が認められ、検察の調査が行われています。加害者のSNSに掲載された主張を確認した結果、加害者を調査した刑事によると『加害者に示談金の処分が出ると思う。ぱっと見てもそう見える』という加害者を擁護するようなニュアンスの発言はしておらず、さらに確実なのは一方的な暴行であることです」と主張した。さらに、彼はエースから治療費を受け取らなかったと伝えた。チビンは「僕は治療費のような一切金銭的なものは現在まで加害者から受け取った事実はないです。他のメンバーらが僕と加害者の2人を抱きかかえながら止めた時は、僕は頭と顔を殴られた後です。その後、止めてくれた人たちを押しのけた後、興奮状態で取り押さえられている僕に、足蹴りを二回ほどしたのも事実です。加害者は、僕が急に悪口を言いながら走ってきたと主張しているが、事実ではありません」と書いた。MASCは先月26日、メンバーだったチビンが、同じくメンバーだったエースから暴行されたことを暴露し、話題になった。チビンは、当時の状況について「3月8日、レッスンに行くために一緒に移動しようとしている中、エースから一方的に暴行された」と自身のInstagramを通じて明かした。すると加害者とされたエースは、2日後の28日にSNSを通じて謝罪し、グループから脱退することを伝えた。しかし、傘を石垣で折って凶器にしたというのは事実ではなく、止めるメンバーらに向けての暴行も絶対にないと付け加えた。MASCの所属事務所JJ HOLIC MEDIAは、グループ内の暴行事件について公式謝罪した。・MASC、暴行被害のチビンも脱退へ事務所が公式謝罪「これ以上のグループ活動は困難」・MASC エース、メンバーへの暴行疑惑に対し釈明グループ脱退へ
MASCから3人目の脱退、イリュクが突然発表…グループ内の暴行騒動にも言及(全文)
アイドルグループMASCのメンバーイリュクがチーム脱退のニュースを伝え、エースとチビンのグループ内の暴行事件について口を開いた。イリュクは7月30日、自身のInstagramに「僕の脱退理由が、現在浮上しているメンバー間の確執による影響ではないかという質問が出ることもあると思います。もちろん、メンバー間の状況、会社の対応などが僕の脱退に影響力を与えなかったと言えば、それは嘘です」という長いメッセージを残した。続いて、先日明らかになったチビンとエースによるメンバーの暴行事件についても「エースがチビンに向かって傘を振りかざしたことは、エースの軽率な行動だったと判断できます」と言及。しかし「共に興奮状態で、殴り合いの喧嘩になりそうな状況だったので、急いで止めに入り、その後、殴り合いになることはありませんでした」と説明した。MASCは、メンバーのエースがチビンを暴行した事実が明らかになり、物議を醸した。所属事務所のJJ HOLICメディアは、7月30日、二人のメンバーの脱退のニュースを伝えたばかりだった。・MASC、暴行被害のチビンも脱退へ事務所が公式謝罪「これ以上のグループ活動は困難」・MASC エース、メンバーへの暴行疑惑に対し釈明グループ脱退へ【イリュク SNS全文】こんにちは イリュクです。僕が現在の状況でこのような話を持ち出すのが正しいのか、多く悩みました。「よりによって今」「急にあなたはなぜ?」と思われることもあると思います。しかし、僕が恐怖という弁解を破って口を開くのはこれ以上の沈黙は、より大きな誤解を招き、MASCに対する大きな愛情と関心をくださったファンたちに対する礼儀ではないという気がしました。 久しぶりに僕の話をしますが、これまで以上に重く申し訳ない気持ちで慎重に書きます。最初に3月頃から話が出た僕の進退問題です。僕は、軍服務の義務もあり、2016年大きな交通事故による後遺症、映像監督としての今後の進路方向などを決定する必要がありました。MASCは僕の幼い頃の大切な夢が込められている僕のすべてです。しかし、いくつかの状況と現実が他の人には被害になりかねないという考えと、僕が望む理想郷と価値観が会社と合わないと判断され、維持のための暫定的な活動休止ではなく、脱退を決意しました。本当に残念な話です。しかし、必ず乗り越える必要がある問題だと思いました。もっと早く知らせなければならないニュースでしたが、悔しくて申し訳ない決定に時期が遅くなりました。心配と、最終的に失望させてしまい申し訳ありません。僕は、MASCを脱退します。そして僕が綴っているこの話は、現在起きているメンバー間の不仲とは無関係だということを知らせたいです。あくまでも「僕の話」です。僕の沈黙が、さらに大きな誤解と心配を招くのではないかと心配する気持ちと、落ち着いて再整備が必要なMASCに、時間が経ち新たな議論になって混乱を招くのではないかという老婆心のもと、この文章を書いています。最も大きく、大切だったことを放棄する話を綴っています。長い時間の待機と努力が必要だった練習生生活。生活苦によって開始した映像スタッフ、それが注目を浴びて映像監督になったにもかかわらず、ステージ上に立つことを諦められず、下ろしたメガホン。デビューを控えていた時の大きな交通事故で、僕を待ってくれたメンバーたちに対する申し訳ない思い。黙々と自分のことを支持してくれた家族たちの信頼。この他にも、僕がMASCとしてデビューする時に感じた重みは本当に大きかったです。もっと上手くなりたかったです。意のままにならず、残念だった時もありました。しかし、僕をいつも信じてくれ、応援してくれる大切なファンがいたからこそ、力を出しました。しかし、そのすべては僕の力だけでは不可能なことでした。会社は会社なりの立場と方向性が存在しており、グループMASCと会社という団体があってのことなのに、僕の価値観と個人的な事情をただ受け入れてほしいとは言えませんでした。僕の脱退理由が、現在浮上しているメンバー間の確執による影響ではないかという質問が出ることもあると思います。もちろん、メンバー間の状況、会社の対応などが僕の脱退に影響力を与えなかったと言えば、それは嘘です。しかし、僕の意思に関する話は以前から出ていた話であり、決して瞬間的な感情で簡単に下した決定ではないということをお知らせいたします。ファンの方々のおかげで、イリュクという名前で呼ばれ、僕の夢を叶えられたし、少し幼稚かもしれないですが、皆さんがいたからこそ、より高いところにイリュク(離陸)することができました。それにもかかわらず僕が「少し肩の荷を下ろしたい」と述べたことには、文章には書ききれない事情と状況があったということを理解していただければと思います。これ以上漠然と待つことで被害を拡大化させないため、優先的に下した結論であり、今後の僕の歩みについては少し具体化されたら、僕も心と体の整理ができたらお知らせします。いつも応援してくれてありがとうございました。もう過去のものになってしまうMASCのイリュクとしての瞬間は、どんなものにも変えられない大切な瞬間です。そして僕には、その大切な瞬間を守らなければならない責任があると考えます。それが自分自身と愛するファンの皆さんたちに僕が最後にできる最善だと思います。この文を仕上げるにあたり、現在の状況では、これまで静かだった僕のことよりも、メンバーの確執に関する話が最も必要だと考えられ、イリュクとして最後の話を伝えて、僕はこれで去ります。僕は会社の立場を代弁するつもりも、二人のメンバーのどちらか一方に立って話をしたいとは思いません。僕はその状況でそこにいた者として、僕が見たことだけを事実の通り申し上げます。これ以上SNS上の泥沼のような争いは無意味であり、これが心配と不安で息を殺している他のメンバーに被害を与えることは明らかな事実です。ただMASCという一つの団体の所属メンバーだったので、芳しくないことへの残念な気持ちと、事務所に対する(事務所が)少し違っていたらどうだっただろうという残念な気持ちが残ります。僕が書く文章が多くの方々にどのように伝わるか、とても慎重になっています。事件には原因が明らかにあったことを申し上げ、またそのことによる結果にも責任が伴うと考えます。そのいかなる理由でも、暴力は正当化されることはありません。しかし、全てのことに原因があり、その原因に基づいた結果は、当事者たちが責任を持てばよいと考えます。MASCのメンバーイリュクとして、僕も叱られ、罪を受けなければならない部分があるとしたら、共に受けます。歪曲されて守りたいものが消えてしまうのはないかという恐怖がありますが、勇気を出して声を出します。僕たちは、兄、弟である以前にグループとしてつながったメンバーの間柄であり、多くのものを共有しているため、意見の衝突や起こりうる争いをたくさん経験しながらも共に笑い、多くのことを乗り越えてきました。両者の間の問題も、各自思っていた多くのことが重なって起こったことだと思います。しかし、多くの誤解が原因で、出される過程の中に正しくない表現と結果が出てしまったようです。雨が降っていたあの日、ご存知の通り、エースがチビンに向かって傘を振りかざしました。それは弁明の余地が無い事実で、エースの軽率な行動だったと判断できます。しかし、その場に石垣はありませんでした。ただの路地でした。今の話では、傘を振りかざし、ビニールをはがして骨組みだけにしたという過程がありますが、その時側にいたメンバーはじっと見ているだけだったでしょうか。絶対に違います。喧嘩が始まったとき、僕たちは2人の問題だったので、和解を願う心で会話を見守っていました。そんな中、語調が強まっていき、周りにいたメンバーは、エースとチビンの突発的な状況に対処することができませんでした。そして確実に言えるのは、興奮状態で大きな喧嘩に発展する前に、2人を抱きかかえ、押さえつけました。暴行の発端がエースなのも合っていますし、傘で殴ったのも間違いないですが、横にはメンバーがいました。傍観はしていません。2人のメンバーの興奮状態を落ち着かせ、大きな喧嘩に発展しないように2人とも押さえつけました。一方的な暴行だったなら、当事者である2人を除いたメンバーが両者を止めるのではなく片方だけを止めなければなりませんでした。両者共に興奮状態で、殴り合いの喧嘩になりそうな状況だったので、急いで止めに入り、その後、殴り合いになることはありませんでした。その争いは興奮を生み、チビンの傷に皆が驚いて焦りました。一歩遅れて合流したリーダーが仲裁に入り、リーダーは怪我をしたチビンを連れて病院に行きました。僕は唯一の同い年のメンバーだったので、弟たちだけを残すと、その後また何か起きるかもしれないと思い、エースのそばで状況を整理してその件を終わらせました。以後、チビンとエースが交わした話、会社との話、僕が直接聞いて、その状況に全員がいたわけではないので述べません。ここまでは、僕が側にいた人として見た状況でした。これ以上の誤解や歪みでMASCとMASCのメンバーたち、そしてMASCを心配してくださる多くの方々に被害が出ないでほしいです。このような状況は、双方の問題であり、MASCの問題であり、会社の問題だと思います。もう一度お願いします。これ以上の無意味な書き込みをやめてください。悔しさと真実を明らかにする部分があるのなら、2人がけりをつける部分だと思います。それでも主張したい場合は法的に解決しなければなりません。これ以上、僕のとても大切なMASCが傷ついてほしくないです。これまでMASCを愛してくださったファンの皆さんの心を忘れません。ありがとうございます。
MASC、暴行被害のチビンも脱退へ…事務所が公式謝罪「これ以上のグループ活動は困難」
チビンとエースが所属するグループMASCの所属事務所が公式謝罪した。MASCの所属事務所JJ HOLICメディアは30日の午後、MASCの公式ファンコミュニティを通して「所属事務所でこの事件を未然に防ぐことが出来ず、良くない姿をファンの皆さんに見せるようになり申し訳なく、責任を痛感しています」と明かした。そして「所属事務所はよからぬ事件のため、他のメンバーとMASCというチーム名が良くないイメージで被害を受けるのではないかを心配し、あらかじめ通知ができず、公式な立場表明が遅れたことも申し訳ございません」と謝罪した。所属事務所は「今年3月の事件発生後、どのような言葉でも暴力を使ったことに対する言い訳の余地がないと判断し、これ以上チーム活動を続けられないため、現在MASCのメンバーからエースは除外された状態です」とも伝えた。続いて「当時の精神的な影響の治療および回復のために休息をとっていたチビンは、先月これ以上MASCでの活動は難しいと所属事務所に要請し、現在大学進学および俳優へと進路を変更し、準備をしていました」と付け加えた。今月26日、MASCメンバーのチビンがエースに傘で暴行されたと暴露する書き込みをSNSに掲載し、議論は始まった。・MASC エース、メンバーへの暴行疑惑に対し釈明グループ脱退へ・MASC チビン、暴行被害を示唆?インスタに意味深な投稿「流れる自分の血を見て」【JJ HOLICメディア公式発表】こんにちは。JJ HOLICメディアです。まず、いつもMASCを応援してくださり、愛してくださるファンの皆さんによからぬニュースでご心配をおかけし、誠に申し訳ございません。所属事務所でこの事件を未然に防ぐことが出来ず、良くない姿をファンの皆さんに見せるようになり申し訳なく、責任を痛感しています。3月以来、現在までもこの事件によって残っているMASCメンバーに被害がないよう、メンバーと深い会話をしながら、これからの活動およびスケジュールについて協議していたところ、このようなことになり、とても残念です。所属事務所はよからぬ事件のため、他のメンバーとMASCというチーム名が良くないイメージで被害を受けるのではないかを心配し、あらかじめ通知せず、公式な立場表明が遅れたことも申し訳ございません。今年3月の事件発生後、どのような言葉でも暴力を使ったことに対する言い訳の余地がないと判断し、これ以上チーム活動を続けられないため、現在MASCのメンバーからエースは除外された状態です。当時の精神的な影響の治療および回復のために休息をとっていたチビンは、先月これ以上MASCでの活動は難しいと所属事務所に要請し、現在大学進学および俳優へと進路を変更し、準備をしていました。もう一度多くの方にご心配をおかけしたこと、深くお詫び申し上げ、この事件によって苦しんでいるほかのメンバーがこれ以上傷つけないよう、応援をお願いします。今回のことを教訓として生かし、アーティストにより繊細な関心と配慮をする所属事務所に生まれ変わります。また、できるだけ早く事件の収拾ができるよう、最善の努力を尽くします。ありがとうございます。
MASC チビン、エースの主張に反論「事実と異なる部分?教えてください」
MASCのチビンが「事実と違う点がある」というエースの主張に対して再反論した。チビンは昨日(29日)、自身のInstagramに「事実と異なる部分とは何か、僕に教えてください」と言って、エースの主張に全面的に反発した。MASCのチビンとエースは、暴行事件をめぐって激しく対立している。チビンはエースに一方的な暴行を受け、暴力を止めていたメンバーたちも、エースから暴行を受けたと主張し、議論を巻き起こした。これに対してエースは、メンバーたちと葛藤を引き起こしたことには謝罪したいが、やや事実と異なる部分があり、真実を明かすために法的対応も考えると反発し、対立を拡大させた。これに対して、チビンは「僕の5ヶ月、どう過ごしたと思いますか? 今の心の苦しみ? すごく大変でしょう?」とし、「歪曲された文章や、無断で僕の声を使用した、嘲弄混じりのミックステープを削除して、そしてその後謝罪をするのであれば、僕に連絡をするのが優先ではないでしょうか?」と怒りを表した。また「それから、事実と異なる部分とは何か、僕に教えてください。誇張された部分というのも何なのか。もう一度明らかにしますが、会社と警察に提出した事実、そのままであることを明らかにします。待っています、連絡」とし、自身の立場を再度明らかにした。・MASC エース、メンバーへの暴行疑惑に対し釈明グループ脱退へ・MASC チビン、暴行被害を示唆?インスタに意味深な投稿「流れる自分の血を見て」
MASC エース、メンバーへの暴行疑惑に対し釈明…グループ脱退へ
ボーイズグループMASCのメンバー エースが、自身から暴行を受けたと主張するチビンの書き込みに対して立場を明らかにし、グループからの脱退&契約解除を明かした。エースは28日、自身のSNSを通じて「多くの方々にご心配をおかけして申し訳ない。まず、僕を信じて、愛してくださったファンの方々に申し訳ない。そして一緒に活動していたメンバーたちにも申し訳ない気持ちだ」と心境を述べた。これと共に、エースは自身が作った音楽をアップした。「すみません」から始まる彼の声が収められている。エースは書き込みを通じて、「前後の事情や僕の意中を除き、結果的に僕がした行動に対する過ちを認める」と言いながらも「しかし、傘を石垣で折って凶器にしたとか、当時、僕を止めるメンバーたちにも暴行を加えたということは絶対に事実ではない」と明らかにした。さらに、「また5ヶ月間、一回の謝罪もなく姿を消したというのも事実ではなく、空白期の間、すべての責任を負ってチームの脱退をはじめとする事務所の契約解除、警察調査まで完了した状態だ」とし、「片方の一方的な主張で、MASCを大事に思ってくださったファンの方々、MASCのメンバーたち、そして大切な周囲の方々が二度と傷つくことがなかったらと思う。僕の未熟さを痛感し、もう一度申し訳ないという言葉を申し上げる。これからもMASCを応援し、たくさんの関心と惜しまない愛をお願いする」と付け加えた。先立ってチビンは「罪は犯したけれど、逃避はしたいってことですね。あの日僕に負わせた体の傷や心の傷に対しては、全く謝る気はないようですね」とし「今も鏡を見ると、顔に残っている傷は何でもない、過ぎたことだなんて思えません。あの日を忘れられません。たらたらと流れていた自分の血を見て、雨に打たれながら座り込んで泣き叫んだあの日のことを」と延べ、チーム内の不和説が浮上した。さらに、チビンは「加害者の兄さんはその事件以来、5ヶ月間、事務所と僕に連絡もしてこなかった」と当時の状況を明らかにした。彼の主張によると、3月8日の朝、レッスンを受けるために共に移動しようとした時、事件が発生したという。チビンはエースから折れた傘で頭から顔を殴られ、止めていたメンバーたちにも暴行したと主張した。エースはチビンの主張が一方的な主張と表現したが、チビンはエースの書き込みが掲載された後、「僕は決してグループから出ていけと言ったことはない。加害者は2時間余り前にカカオトークを退室した状態だ。どんな考えで音楽を作り、皆を混乱させているのか分からない。握手を求めたのは僕だ」とし、「本人をかばう行動にしか見えない。やっぱり最後まで本人だけを思う利己的な人物だ」と述べた。さらに、「僕とちゃんと和解したいと言っているが、病院にも来ていない。そして、突然暴言を言って僕が飛びついたなんてことは、決して事実ではないと言っておきたい。『驚いて後ずさりしながら傘を振り回した』とか、『僕が暴言を言った』というのはすべて言葉にもならない嘘で、メンバーたちも皆知っている」とし、「示談金が僕の目的だって? 真実の謝罪さえなかったあなた。何が重要か、小説は誰が書いているのか全く知らないようだ」と反論した。両方の立場が対立している中、2016年にデビューしたMASCは昨年10月「Do It」活動後、空白期状態だ。・MASC チビン、暴行被害を示唆?インスタに意味深な投稿「流れる自分の血を見て」