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  • KangNam、映画「ハッピーログイン」宣伝大使として作品PR…“恋したくなっちゃう映画です!”

    KangNam、映画「ハッピーログイン」宣伝大使として作品PR…“恋したくなっちゃう映画です!”

    近年、韓国での活躍が目覚ましいKangNam。今年に入ってからは、日本でもソロアーティストとしてデビューを果たし、日韓をまたにかけ活動の場を拡げている。そんな彼がチェ・ジウ、ユ・アインらが出演している映画「ハッピーログイン」の宣伝大使に任命された。恋したくなる映画です!とPRしたKangNamの恋愛スタイルは? 突撃インタビュー!【プレゼント】KangNam直筆サイン入りポラを2名様に!応募はTwitterをフォロー&ツイート-映画「ハッピーログイン」の宣伝大使に任命された率直な感想から教えてください。KangNam:僕、最近までジャングルに行ってて(韓国バラエティー「ジャングルの法則」ロケのため)。その前に映画を観たんですけど、想像していたよりも面白くて。僕最近、全然恋してないんですけど、作品観たらすんごい恋したくなっちゃって(笑)。-恋したくなっちゃう映画なんですね?KangNam:そうなんですよ、僕も自分でビックリしちゃった。あと、映画を観てもあんまり泣かないタイプなんですけど、この作品は、登場人物の感情が観客の抱くものに寄り添っているというか、すごく近くてジーンときちゃいました。チェ・ジウさんの演技が、僕の知っているお姉さんたちによく似てるんですよ。結婚したくてSNSの写真を加工したりするところが、ほんっとに!-KangNamさんが共感できたのはどの役柄でしたか?KangNam:共感誰だろうな。キム・ジュヒョクさんかな。相手の恋を応援しているうちに、その人を好きになっちゃう感じが僕にもすごくあり得ます。逆に好きな子が僕に相談してきたりね最悪なパターンですよ(笑)。-(笑) KangNamさんは、好きな人ができたらどんな風にアプローチしますか?KangNam:僕は電話しまくります。1ヶ月くらいの間に、1日に必ず一度か二度。それで、ある日いきなり連絡するのをやめて「あれ、なんで彼から電話が来ないんだろう?」と不安にさせちゃうんです。そのくらい連絡するんですよ、気にさせる作戦。-成功率はズバリ?KangNam:100%です!(笑) 好きな人がいたら必ず連絡したらいいですよ。皆さんにもオススメです。相手が僕のことを気になる存在にさせないと、恋は始まらないので。-KangNamさんは一目惚れタイプですか? それとも友達を好きになるタイプですか?KangNam:一目惚れタイプが多いですね。でも最近はそれもないなあ(しみじみ)。昔は結構あったんですけどね。今、恋愛したくてしょうがないですよ。-先日、Twitterで恋愛相談を受けてましたよね(「ハッピーログイン」の公式アカウント企画で恋愛の悩みを募集し、10分間KangNamさんがリアルタイムで回答)。その答えの最後に「結婚したい」と返事されていたので、結婚願望についてお伺いしたいなと思いました。KangNam:最近、韓国に家を建てたんですよ。だからあとは結婚するだけなんです! 『箱』はできたから、あとは一緒に入ってくれればいいだけ! 結婚したら、奥さんの実家に行って、ご両親と仲良くしたいです。-理想の結婚相手を教えてください。KangNam:自分のやるべきことに一生懸命な人がいいです。それと喧嘩した後、すぐに気まずい状況を愛嬌とかで収めてくれる人がいい。引きずらない人と一緒にいると、ストレスが溜まらないじゃないですか。-結婚したら、KangNamさんはどんな夫になると思いますか?KangNam:最低な夫かも(笑)。仕事が好きだから、変わらずやりたいことを全部やると思います。バラエティーも音楽も全部。あとはバーベキューとか、人とワイワイしたいです。アクティブに遊びまくるタイプなので、子どもができたら、たくさん連れ出すと思います。早くお父さんになりたいんです。-結婚から少し戻って、恋愛についてお聞きします。KangNamさんの過去の恋愛で、印象に残っている出来事はありますか?KangNam:思い出に残ってること。仕事から帰ってきたら、部屋がキレイに掃除されてたんですよ。僕が忙しくて家のことをできなかった時に、彼女が来て掃除してくれてたんです。料理まで作り置きしてくれて。その出来事は、結婚を意識したほどうれしかったです。あと、僕の携帯の充電が切れてたみたいで、連絡がつかないからと言って朝わざわざ起こしに来てくれた子もいました。自分の仕事もきちんとして、さらに僕のために行動してくれることって、これは結婚したいと思うほどうれしいことです。(突然) あ! 思い出した。ハワイに留学中、付き合った女の子がモデルさんだったんですけど、10年後くらいにロスでばったり会いました。知り合いが飲み会の席だったかな? に彼女を連れてきて、お互い久しぶりすぎてわからずに「初めまして」とか言っちゃって(笑)。お酒飲んでるうちに「僕、ハワイに住んでたんだ」「え! 私も!」「俺日本人なんだ~」「日本名なんていうの?」「康男」「お前康男かよ!」って(笑)。本当にあった話です。-映画「ハッピーログイン」は、SNSを使った恋愛物語ですが、KangNamさんもSNSを利用されてますよね。KangNamさんにとって、SNSとはどんな存在ですか?KangNam:僕、本当はライブをたくさんやって、ファンの皆さんとつながりたいんです。でも最近はバラエティーが多くて、直接触れ合う機会がないんですよ。バラエティーは収録だから、近況をなかなか伝えられないし。だから、ソーシャルネットをは、僕が今何をしているか、直接ファンと交流できる大事なツールです。SNSがあって良かったと思います。それと目立ちたがり屋な性格なので、いろいろなものを見せたいんですよ。僕みたいな性格にはSNSは性に合ってます。ファンの方も僕に色々話しかけてくれるし。ありがたいです。-KangNamさん自身もおっしゃっていたように、最近よく番組でジャングルに行かれてますよね。都会と対比する環境に身をおいた時にも、SNSは必要だと思いましたか?KangNam:いや、僕はジャングルに行くと、ものすごくストレスフリーになります。みんな僕のスケジュールを知ってるから連絡もしてこないし。だから、必要なツールだけど、縛られてるストレスは否定できないですね。-最近は、日本でのテレビ出演が増えていると思いますが、自身の活動についてはいかがですか?KangNam:韓国と日本を往復することは、大阪と東京を行き来するくらいの感覚だから、全然大変でもないし、楽しいです。-今後も行ったり来たりですか?KangNam:そうですね。今2本くらい日本のバラエティーの収録を控えていて。どんどん行ったり来たりしていきたいと思っております!-多忙を極めるKangNamさんが、今一番やりたいことってなんですか?KangNam:昨日ね、渋谷の町をウィンドーショッピングしたんですよ。そしたら、欲しいものが全然なかった! 頑張って働いて稼いだら、欲しいものを躊躇なく買おうと思ってたのに、緊張してお金が使えなかったの。この(お金の) 使い方は果たして正しいのかなって。使うという行為に不安があるみたい。だから本当に欲しいものを買うということがやりたいです。食事の場ではたくさんお金使えるのに、自分のために使うということができなくて。欲しいもの見つけたら連絡しますね(笑)。-お待ちしています(笑)。では、お仕事でやりたいことは?KangNam:Mnetで「パンスティーラー」っていう「伝統音楽」をテーマにした新番組をやるんですけど、伝統音楽って若い人たちはあまり聴かないじゃないですか。どうにか僕らの力で聴いてもらおうという番組で、そのステージを僕が演出したりもします。来週その本番ステージがあって。上手くいってほしいという気持ちが今は一番強いです。責任感が大きいんですよ。韓国の伝統音楽を拡めるということは大きなことだし、僕は日本人じゃないですか、その日本人が韓国の伝統音楽を伝えるという不思議な組み合わせにもすごくプレッシャーがあります。暇さえあればそのことを考えちゃってます。成功させたいなって。-では最後に「ハッピーログイン」宣伝大使として一言お願いします!KangNam:僕たちの身にもありえるなと思える場面がたくさん出てくる作品です。チェ・ジウさんの演技は共感できる部分がたくさんあると思います。そして恋愛では隠さずに自分をさらけ出したり、相手のことをもっと知らないといけないんだなと、自分を見直せる映画でもあります。ゆったりした気持ちで観られる作品なので、皆さんぜひ観ていただきたいです。一人で観たら、恋したくなっちゃうし、恋人同士ならこれからはたくさん話そうねって盛り上がると思います!撮影:朝岡英輔■映画情報「ハッピーログイン」新宿バルト9、T・ジョイPRINCE品川 他で限定公開中監督:パク・ヒョンジン出演:チェ・ジウ(「連理の枝」)、ユ・アイン(「ベテラン」)、カン・ハヌル(「二十歳」)、イ・ミヨン(「ある会社員」)、キム・ジュヒョク(「ビューティー・インサイド」)、イ・ソム(「愛のタリオ」)(c)2016 CJ E&M Corporation, All Rights Reserved. 配給:CJ Entertainment Japan■関連サイト「ハッピーログイン」公式HP:happylogin.jp

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  • “韓国で大活躍中の日本人”KangNam、話題のラブコメ映画「ハッピーログイン」の宣伝大使に就任!生トレンチキスを披露

    “韓国で大活躍中の日本人”KangNam、話題のラブコメ映画「ハッピーログイン」の宣伝大使に就任!生トレンチキスを披露

    涙の女王チェ・ジウの10年ぶりの日本公開作にして、人気実力派俳優のユ・アイン、カン・ハヌルら豪華俳優陣が共演することで、話題のラブコメディ映画「ハッピーログイン」が10月15日(土) より新宿バルト9、T・ジョイPRINCE品川ほかで限定公開されることが決定!本作は、気難しく悪名高い売れっ子女性脚本家(イ・ミヨン) と人気絶頂天狗なやんちゃな韓流スター(ユ・アイン)。婚期を逃したお節介なシェフ(キム・ジュヒョク) と、詐欺に遭い家を失った独身アラフォーCA(チェ・ジウ)。女性と付き合ったことのない劣等感を持つ天才作曲家(カン・ハヌル) そして恋愛上級者でも仕事は初心者の新米ドラマプロデュサー(イ・ソム)。仕事はできるが、恋になると全く弱気で恋愛ベタな大人たちだが、口ではなかなか出せない想いをSNSで伝えることで段々と本当の恋に変わってくる。イマドキの恋愛を描きながらも、SNSの先にある本当に大切なものを教えてくれる。それぞれタイプの違うカップルたちにあるある!と必ず共感できる等身大の物語だ。そして、この度、日本と韓国で活躍するイケメンKangNam(滑川康男)が宣伝大使に就任! 日本、韓国で歌手・タレントとして大ブレイク中のKangNamが「ハッピーログイン」の宣伝大使への就任が発表となった。劇中ユ・アイン演じる韓流スターのノ・ジヌがドラマで演じブレイクのきっかけとなったのがコートで相手を隠しながらの、トレンチキス。日本でも壁ドンアゴクイに続きブーム間違いなしの萌えシチュエーションだ! このトレンチキスを日本でも浸透させるため、配給のCJ Entertainment Japanでは自由奔放なジヌとキャラクターが似ていて、さらに日本と韓国のハーフで両国の架け橋的な存在として、KangNamに宣伝大使を依頼し、快諾を得た。宣伝大使就任にあたってKangNamは「今回、宣伝大使に選んでもらって嬉しいし光栄です! 日本と韓国の架け橋として頑張りたいし、韓国ですごく人気のビッグスターたちが共演した作品の宣伝大使になれて、喜んでおります! 年齢も性格も仕事もみんな違う3組の男女の恋愛観やSNSのやりとりに、みんな必ず共感できる映画だと思います。話題になったユ・アインさんの『トレンチキス』も見所です!僕は恥ずかしくて絶対できないけど(笑) 日本でもブームが来るんじゃないかなと思っています。この映画を通じて韓国映画が日本でももっと知られたら嬉しいです」とコメント。宣伝大使としてKangNamは、韓国での多忙なスケジュールを縫って来日。10月6日(木) に新宿マルイアネックスでのイベント、新宿バルト9での先行特別上映で舞台挨拶を行いKangNamの生トレンチキスを披露する。また、イベントに先駆け、10月5日(水) には、「ハッピーログイン」恋愛講座と題しKangNam自身が直接Twitterで恋愛相談に答える企画も実施! 映画の話だけではなく普通は聞けないKangNamの恋愛観なども聞ける貴重な機会となっている。実施はCJEJ公式Twitter(@CJEJmarketing)上で行う予定だ。イベントなどの詳細は公式HPで確認することができる。■映画情報「ハッピーログイン」2016年10月15日(土) より新宿バルト9、T・ジョイPRINCE品川 他で限定公開監督:パク・ヒョンジン出演:チェ・ジウ(「連理の枝」)、ユ・アイン(「ベテラン」)、カン・ハヌル(「二十歳」)、イ・ミヨン(「ある会社員」)、キム・ジュヒョク(「ビューティー・インサイド」)、イ・ソム(「愛のタリオ」)(c)2016 CJ E&M Corporation, All Rights Reserved. 配給:CJ Entertainment Japan■関連サイト「ハッピーログイン」公式HP:http://happylogin.jp/

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  • チェ・ジウ、10年ぶりの日本公開作「ハッピーログイン」予告編映像解禁!

    チェ・ジウ、10年ぶりの日本公開作「ハッピーログイン」予告編映像解禁!

    ドラマ「冬のソナタ」で日本中を涙で濡らした「涙の女王」チェ・ジウが10年ぶりに日本のスクリーンに帰ってくる。後輩からは追い抜かれ、詐欺に遭って家を失う独身・アラフォーのCAといった、これまでのイメージを一新、ちょっと抜けてる愛らしいキャラクターを演じ、韓国で話題となった映画「ハッピーログイン」が日本で限定公開されることが決定。チェ・ジウやをはじめ、ユ・アイン、カン・ハヌルなどキュートな表情満載の予告編映像が解禁となった。今回解禁となった予告編では、気になる相手のことをSNSでチェックするユ・アイン演じる韓流スターや、SNSにアップする写真で恋の戦略を立てるチェ・ジウ(CA)、相手に送るメッセージひとつで悩む、カン・ハヌル(草食系男子)など、イマドキの恋愛に一喜一憂する様子がキュート。そしてSNSだけではわからない本当の気持ちをどう伝えていくのか、3組の恋の行方が気になる内容となっておりあるあると共感できること間違いなし。そして恋愛に不器用なあなたに勇気と元気とハッピーを与えてくれるに違いない。この秋、劇場が温かい愛に満ち溢れる。■作品情報「ハッピーログイン」2016年10月15日(土) 新宿バルト9、TジョイPRINCE品川ほか限定ロードショー監督:パク・ヒョンジン出演:チェ・ジウ「連理の枝」ユ・アイン「ベテラン」カン・ハヌル「二十歳」イ・ミヨン「ある会社員」キム・ジュヒョク「ビューティー・インサイド」イ・ソム「愛のタリオ」原題:「好きになって」配給:CJ Entertainment Japan(c)2016 CJ E&M Corporation, All Rights Reserved.■関連サイト「ハッピーログイン」公式サイト:http://happylogin.jp/

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  • ユ・アイン&チェ・ジウら豪華キャスト出演、映画「ハッピーログイン」日本オリジナルポスター解禁!

    ユ・アイン&チェ・ジウら豪華キャスト出演、映画「ハッピーログイン」日本オリジナルポスター解禁!

    映画「ハッピーログイン」の日本公開ポスターが解禁となった。「ベテラン」では悪徳財閥のボンボンを、憎々しいほどリアルに演じ「王の運命―歴史を変えた八日間―」では、悲しき運命を背負った王の息子を好演、韓国で大ヒットを飛ばし続けるユ・アイン。本作では等身大である人気絶頂の韓流スターを演じ話題を呼んだ映画「ハッピーログイン」。日本では10月15日より新宿バルト9、T・ジョイPRINCE品川他で限定公開されることが決定した。ユ・アインは、劇中の主演ドラマでコートで顔を隠してキスをするトレンチキスが話題となり、一躍スターダムに上り詰めた韓流スターといった、まさにユ・アインを描いたような役どころに挑戦。さらに除隊後という設定も、兵役が噂されるユ・アインの動向を匂わせてファンの心をくすぐるシチュエーションだ。そんなスターが年上女性脚本家へ送った友達申請の承認を、ヤキモキして待っている可愛らしい一面も見せ、リアルなユ・アインを想像させる。また「涙の女王」チェ・ジウが「連理の枝」以来10年ぶりに日本のスクリーンに登場。お茶目で不器用だけど愛くるしいというキャラクターを演じ観客を魅了する。他に「二十歳」「ミセンー未生―」など、甘いマスクと繊細な演技で女性を虜にするカン・ハヌル「ある会社員」など、大人の色気を醸し出すイ・ミヨン「プラハの恋人」「ビューティー・インサイド」など個性派俳優のキム・ジュヒョク、そして「愛のタリオ」で体を張った演技が話題となったイ・ソムなど、超豪華キャストが集結し誰もが共感できる大人のキュートなラブコメディが仕上がった。日本版のポスタービジュアルは、白を基調に、ピンクとブルーで彩られた爽やかなデザインに、チェ・ジウ、ユ・アインをはじめとする6人の豪華キャストの笑顔が溢れ、見るだけでハッピーになりそうなポスターだ。それぞれの男女が、一体これから誰とどんな恋愛に発展していくのか? 群像劇ならではの面白さがビジュアルから伝わってくる。口ではなかなか言えないことも、SNSでは伝えられる。でもそれでいいの? といった投げかけるキャッチコピーはイマドキの恋愛を描きながらも、その先にある本当に大切なものを問いかけてくる。それぞれタイプの違うカップルたちにあるあると必ず共感できる等身大の物語は、恋愛に不器用なあなたに勇気と元気とハッピーを与えてくれるはず。■映画情報「ハッピーログイン」2016年10月15日(土) より新宿バルト9、T・ジョイPRINCE品川 他で限定公開監督:パク・ヒョンジン出演:チェ・ジウ(「連理の枝」)、ユ・アイン(「ベテラン」)、カン・ハヌル(「二十歳」)、イ・ミヨン(「ある会社員」)、キム・ジュヒョク(「ビューティー・インサイド」)、イ・ソム(「愛のタリオ」)(c)2016 CJ E&M Corporation, All Rights Reserved. 配給:CJ Entertainment Japan■関連サイト「ハッピーログイン」公式HP:http://happylogin.jp/

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  • チェ・ジウ、10年ぶりの日本公開作は恋に不器用な大人6人のラブコメディ!映画「ハッピーログイン」10/15より公開

    チェ・ジウ、10年ぶりの日本公開作は恋に不器用な大人6人のラブコメディ!映画「ハッピーログイン」10/15より公開

    「涙の女王」チェ・ジウが10年ぶりに日本のスクリーンに帰ってくる。後輩からは追い抜かれ、詐欺に遭って家を失う独身・アラフォーのCAといった、これまでのイメージを一新、ちょっと抜けてる愛らしいキャラクターを演じ、韓国で話題となった映画「好きになって」(原題)。本作が邦題「ハッピーログイン」となり10月15日より限定公開されることが決定した。共演には「ベテラン」「王の運命 -歴史を変えた八日間-」など、幅広い演技力と抜群のファッションセンスで現在人気絶頂のユ・アイン、そして「二十歳」「ミセンー未生―」などで、甘いマスクと繊細な演技で女性を虜にしているカン・ハヌル、「ある会社員」ほかで大人の色気を醸し出すイ・ミヨン、「プラハの恋人」「ビューティー・インサイド」に出演の個性派俳優キム・ジュヒョク、そして「愛のタリオ」では体を張った演技が話題となったイ・ソムといった超豪華キャストが集結。誰もが共感できる大人のキュートなラブコメディが誕生した。気難しく悪名高い売れっ子女性脚本家(イ・ミヨン) と人気絶頂、天狗でやんちゃな韓流スター(ユ・アイン)。婚期を逃したお節介なシェフ(キム・ジュヒョク) と、詐欺に遭い家を失った独身アラフォーCA(チェ・ジウ)。女性と付き合ったことのない劣等感を持つ天才作曲家(カン・ハヌル) と恋愛上級者でも仕事は初心者の新米ドラマプロデュサー(イ・ソム)。それぞれが華やかな世界で働きながらも仕事に悩み、恋には奥手で今ひとつ人生が上手くいかない男女6人。そんな彼らがSNSで繋がりいいね!を押していくうちに、本当の恋に変わっていくのだが。 最初は軽い気持ちのいいね!から、口ではなかなか出せない想いをSNSで伝えることで、徐々に本当の恋に変化する。イマドキな恋愛を描きながらも、SNSの先にある本当に大切なものを教えてくれる。それぞれタイプの違うカップルにあるある!と必ず共感できる等身大の物語は、恋愛に不器用なあなたに、勇気と元気とハッピーを与えてくれるはず。この秋、一番あなたに近いラブストーリーがやって来る!■作品情報「ハッピーログイン」2016年10月15日(土) 新宿バルト9、TジョイPRINCE品川ほか限定ロードショー監督:パク・ヒョンジン出演:チェ・ジウ「連理の枝」ユ・アイン「ベテラン」カン・ハヌル「二十歳」イ・ミヨン「ある会社員」キム・ジュヒョク「ビューティー・インサイド」イ・ソム「愛のタリオ」原題:「好きになって」配給:CJ Entertainment Japan(c)2016 CJ E&M Corporation, All Rights Reserved.

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  • チェ・ジウ“ジウ姫”から“どこか抜けたキャラ”に…居心地の良さを語る

    チェ・ジウ“ジウ姫”から“どこか抜けたキャラ”に…居心地の良さを語る

    バラエティ番組「1泊2日」と「花よりお姉さん」でさらにナチュラルな一面を見せてくれた彼女だが、映画ではなかなか見ることができなかった。そんなチェ・ジウ(41)が、映画「好きになって」で帰って来た。なんと、6年ぶりである。最近ソウル三清洞(サムチョンドン)で会った彼女は、長いブランクや休みにそれほど焦らないようだった。第1世代韓流スターの威厳なのだろうか。記者の質問に彼女は「どうしてもやりたいほど魅力のある作品に出会えなかったからだと思う」とクールに応えた。彼女にこれまでのブランクと映画について聞いた。女優が集まる最近までチェ・ジウが人々に見せてきた姿を思い浮かべれば、「好きになって」のハム・ジュランとの連続性が感じられる。知性に美貌まで兼ね備えた客室乗務員だが、信じていた人から詐欺にまで遭ってしまう、どこか抜けたキャラクターだ。それにもかかわらず、卑屈に生きることはない。昇進のために上司に媚びることはしないという原則があり、借金をして購入した家に入れた賃借人(キム・ジュヒョク)が家についてひどく愚痴を言っても簡単には萎縮しない。ラブコメディを掲げるこの映画に快く出演したのは、何よりも女優仲間たちが理由だった。チェ・ジウの前作「女優たち」(2009)を思い出してみよう。当時のユン・ヨジョン、イ・ミスク、コ・ヒョンジョンら有名女優たちとの共演を思い出として抱いていた彼女は「いつまた素敵な女優たちと前面に立って作品をできるか分からないので、やらない理由はなかった」と答えた。「好きになって」には、イ・ミヨンと新人女優イ・ソムが一緒に登場し、それぞれの愛を手にしていく。「これほど明るいキャラクターはたぶん初めてだと思います。(これまで出演した)バラエティ番組の影響が少しはあるみたいです。多くの方に親しみを持っていただけるのも、そのおかげでしょうね。私はいつも変わらずずっと同じだったと思っていたのですが、それまではツンツンしているように見えたみたいです。キム・ジュヒョクさんも最初は私が気難しそうな人だと予想していたそうです。人々の視線がそうだったんだなと改めて感じました。ジュランという役を自然にうまく演じられそうでした。本当に映画は久し振りですね! こんなことを言うと昔の人みたいですが、主にフィルムで映画を撮ってきたのですが、当時は少しぎこちない気持ちがありました。ドラマをメインにやっていたので、感情表現が途切れるのも難しかったです。NGを出せばそれだけ映画の予算がかかるし、全てが私の責任のように感じました。映画がデジタル化されて、そのような負担は少し減りました。様々なバージョンで演技を準備することもできるようになりましたし」恋において、自分の気持ちを積極的に表現する女性キャラクターを見ながら、チェ・ジウは「代理満足(他人の行為を通じて間接的な満足感を得ること)した部分がある」と伝えた。その中で彼女は、ユ・アインの台詞を挙げた。今作でトップスターのノ・ジヌ役を演じるユ・アインは、同僚たちに「男が言いたいことを全部言えば堂々としていると言われて、女が全部言えば気が強いと言われる」と一喝する。チェ・ジウは「それと共に、若い女性を好む男性をジュランがいじるシーンもあるが、これはすべて女性の立場として十分共感できる台詞だと思う」と付け加えた。いつの間にか、責任感ドラマ「冬のソナタ」で一躍スターとなったチェ・ジウは、文字通り元祖韓流スターの一人で、変わらず大衆から愛される役者として定着した。一部はこの事実を受け入れながらも、彼女は「ドラマではなく、映画でも代表作として挙げられるものが出たら嬉しい」という希望を語った。これと同時に、彼女は責任感という言葉を口にした。「まず『好きになって』が私にとって映画において背伸びできる出発点になって欲しいです。6人の俳優が、たくさんイメージが壊れるような姿も見せるのですが、そういうことは怖くありません。ドラマ『2度目の二十歳』では大学生の母親役も演じたんですから(笑) 70歳になった先生方もロマンスが撮りたいとおっしゃいますが、女優の気持ちは誰でも同じでは無いでしょうか。今回の撮影は非常に記憶に残っているのですが、みなさん本当に良い方だったんです。特に(キム)ジュヒョクさんは暖かい言葉もかけてくださいましたし、それがありがたかったです。私がドラマ撮影スケジュールで映画に迷惑ではない迷惑をかけたこともありますが、全部受け入れてくれました。そういうものが責任感だと思います。私もやはり、若い時は監督が大きな大人のようで怖かったのですが、いつの間にか私のほうが監督より歳も経験も多い現場で演じています。先輩として雰囲気をうまくリードしていく役割があると思います。そういう部分で責任感をもう少し持つようになりました」「人々に良い影響を与える俳優でありたい」というチェ・ジウは、自分につきまとう韓流スター第1世代などのレッテルを負担には感じていなかった。逆に「代表作があるという事実に感謝している」と考えていた。積み重ねてきた経験だけ、余裕も持っていた。簡単には捨てない信頼もちろん、心配はある。クールな性格で取材陣と話しながらも「紙面のインタビューは、しばしば文脈がカットされて誤解を招くことがあるのですが、そのような状況で人々に本当の心を伝えるのが悩みとはいえない悩みです。さらに、歳をとったら皺がひとつふたつ増えていくのも悩みです」と愉快に本音を打ち明けたりもした。ドラマをやりながらも手放したくなくて選択した作品であるだけに、チェ・ジウは「好きになって」に対する愛情をたっぷり示した。この姿から、役者としての闘志が感じられた。「今後も、自分が欲を出して選ぶ作品が多くあって欲しい。特に、時代劇もしっかり準備してやってみたい」と話した。40歳を過ぎるまでチェ・ジウは、与えられた状況で最も良いものを出して大衆に披露してきた。ある人は彼女をクールで冷静だと思うそうだが、実は彼女は自身と人への信頼を簡単には捨てない、愚直さもまた持っていた。チェ・ジウは、自身の初期のドラマ「初恋」当時に出会ったスタイリストと20年間一緒に働いている。マネージャーとも、10年以上になる。それだけ、信頼と絆を大切にしているということだ。その信頼と絆を重視して守る態度が、もしかするとチェ・ジウが長く続けてこられた主な動力ではないだろうか。これまで守ってきた原則だけでも、チェ・ジウは十分に仲間と大衆に良いエネルギーを与える役者だった。

    oh!my star
  • 【PHOTO】チェ・ジウ&キム・ジュヒョク&イ・ソム、映画「好きになって」舞台挨拶に登場

    【PHOTO】チェ・ジウ&キム・ジュヒョク&イ・ソム、映画「好きになって」舞台挨拶に登場

    21日午後、チェ・ジウ、キム・ジュヒョク、イ・ソムがソウルCGV木洞(モクトン)で開催された映画「好きになって」(監督:パク・ヒョンジン)の舞台挨拶に登場した。

    OSEN
  • イ・ソム「チョン・ウソン先輩は年輪、カン・ハヌルは情熱」

    イ・ソム「チョン・ウソン先輩は年輪、カン・ハヌルは情熱」

    女優イ・ソムはどんな男性俳優とも完璧なケミ(相手俳優との相性)を誇示する新しいケミの女神だ。スクリーンで彼女はスリラーからロマンスまでジャンルを問わずに男性俳優たちと良い呼吸を披露している。映画「好きになって」(監督:パク・ヒョンジン)ではカン・ハヌルと呼吸を合わせた。SNSを中心に3組のカップルが登場する「好きになって」で彼女は率直で駆け引きが上手なチャン・ナヨン役を演じ、カン・ハヌルは母胎ソロ(生まれてから一度も異性と付き合ったことがないことを意味する造語)イ・スホ役を演じて爽やかでありながらも成熟した愛を描いた。「カン・ハヌルは撮影中には真剣な姿を見せるが、いたずらをする時には本当にいたずらっ子みたいです(笑)。同じ年だから尊敬語を使ってはいけなかったです。監督と先輩たちが『同じ年だから(尊敬語を使わず)気楽に話してね』と言いました。撮影に入るまでには少し気まずかったですが、すぐに親しくなりました。とても明るくて前向きな性格を持っている人だから一緒に演技し、呼吸を合わせたらすぐに親しくなりました」二人が初めて出会ったシーンはパスタを食べて手をつなぐ、ぎこちない雰囲気が感じられるシーンだった。実際に気まずい関係だった初めての出会いで、演技のようで実際のような二人の呼吸がありのままカメラに盛り込まれ、だんだんお互いに心を開いていく過程までリアルに描かれた。「私たちは映画で爽やかさを担当したようです。ときめきや初恋のような感情です。ナヨンがとても積極的だったでしょう(笑)。私たちを見て多くの方々が『恋愛したい』と感じてほしいです。私は代理満足(他人の行為を通じて間接的な満足感を得ること)をしました」「愛のタリオ」のチョン・ウソンに続き「好きになって」ではカン・ハヌルと呼吸を合わせた。先輩チョン・ウソンと同じ年のカン・ハヌルの違いを聞く質問に「年輪と情熱の違い」だと答えた。「先輩たちは年輪があるので、これまで仕事をしながら学んだこともあり、私より多くのことを知っているから仕事をしながらたくさん学ぶことができると思います。同じ年の相手役はカン・ハヌルが初めてでしたが、また学ぶべき点が多かったです。現場で与えるエネルギーや演技に対する情熱、欲が多かったです。同じ年の俳優たちともたくさん共演してみたいです。作業や演技をしながら生じる悩みを話し合える友達に会いたいです」

    マイデイリー
  • 「好きになって」カン・ハヌル&イ・ソム、心ときめくMVを公開(動画あり)

    「好きになって」カン・ハヌル&イ・ソム、心ときめくMVを公開(動画あり)

    カン・ハヌル&イ・ソムカップルが心ときめく歌声を披露する「好きになって」のミュージックビデオが公開された。「好きになって」(監督:パク・ヒョンジン、制作:リヤンフィルム、配給:CJエンターテインメント)はFacebookの「いいね!」を押しているうちに本当に好きになってしまったというロマンスを描いた映画で、3組のカップルがプロ級の恋の駆け引きを見せるロマンスコメディだ。今回公開されたミュージックビデオの音楽はいつも斬新で洗練されたスタイルで愛されているThe Black Skirtsの代表曲である「好きになって」をアレンジした曲で、「私を好きになって、何の条件もなく」という唐突な歌詞や率直な告白が盛り込まれている。恋愛細胞を蘇らせるという評価を得ている本作と同様に、「好きになって」のミュージックビデオも今すぐ誰かに告白したくなるほどロマンティックだ。ミュージックビデオには仲睦まじく歌を歌うカン・ハヌルとイ・ソムの姿が映っている。特に映画で初々しいカップルを演じた二人は、レコーディングの現場でも映画のワンシーンのようなロマンティックな雰囲気を演出したという。ロマンティックなデュエット曲「好きになって」のミュージックビデオを公開し、甘い香りを漂わせている映画「好きになって」は現在韓国で公開されている。※この動画はPCサイトのみの対応となります。

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  • ユ・アインからカン・ハヌルまで…「好きになって」3組のカップルのロマンチックなキスシーンを公開

    ユ・アインからカン・ハヌルまで…「好きになって」3組のカップルのロマンチックなキスシーンを公開

    映画「好きになって」(監督:パク・ヒョンジン、制作:リヤンフィルム、配給:CJエンターテインメント) が、3組のカップルのキスシーンスチールカットを電撃公開した。恋愛細胞心肺蘇生映画と呼ばれ、マスコミと評壇、そして観客の熱い好評を得ている映画「好きになって」がイ・ミヨン&ユ・アイン、チェ・ジウ&キム・ジュヒョク、カン・ハヌル&イ・ソムの3組のカップルの見るだけでも心がときめくロマンチックなキスシーンのスチールカットを公開した。「好きになって」は、Facebookの「いいね!」を押しているうちに本当に好きになってしまったロマンスを描いた映画で、今回公開されたキスシーンは、3組のカップルのロマンチックな瞬間をキャッチして、見る人々の心を熱くほてらせる。まず、イ・ミヨン&ユ・アインカップルのキスシーンは、ノ・ジヌ(ユ・アイン) が自身を常に子供として扱うチョ・ギョンア(イ・ミヨン) に「これでも可愛い?」と力強く近付き、キスするシーンだ。年下男子のユ・アインの力強さと、男らしい魅力が際立つキスシーンだ。チェ・ジウ&キム・ジュヒョクのキスシーンは、一つ屋根の下に住んで、自分も知らないうちにお互いにますます引かれるハム・ジュラン(チェ・ジウ) とチョン・ソンチャン(キム・ジュヒョク) の姿を見せる。彼らがお互いに対する心を確認することになるのか、好奇心を刺激する。カン・ハヌル&イ・ソムは、母胎ソロ(生まれてから一度も異性と付き合ったことがないことを意味する造語) のイ・スホ(カン・ハヌル) が自身の心をピアノ演奏で告白する姿に、恋愛の達人チャン・ナヨン(イ・ソム) から近付いて不意にキスするシーンだ。初々しくて純粋なカン・ハヌル&イ・ソムカップルの照れくさい心が盛り込まれた彼らの初めてのキスが、観客の胸もときめかせる。イ・ミヨン&ユ・アイン、チェ・ジウ&キム・ジュヒョク、カン・ハヌル&イ・ソムの3組のカップルのロマンチックなキスシーンのスチールカットは、映画の中で彼らが繰り広げる歴代級のロマンスに対する期待を高めている。韓国で17日に公開される。

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  • 【PHOTO】2PM テギョン&イ・スヒョク&チョン・ユミら、映画「好きになって」VIP試写会に出席

    【PHOTO】2PM テギョン&イ・スヒョク&チョン・ユミら、映画「好きになって」VIP試写会に出席

    15日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区CGV永登浦店で開かれた映画「好きになって」(監督:パク・ヒョンジン、制作:リヤンフィルム) のVIP試写会に、スターたちが出席した。「好きになって」は、Facebookの「いいね!」を押しているうちに本当に好きになってしまったロマンスを描いた映画で、3組のカップルそれぞれのプロ級の愛の駆け引きを見せるロマンスコメディだ。イ・ミヨン、チェ・ジウ、キム・ジュヒョク、ユ・アイン、カン・ハヌル、イ・ソムなどが出演する。18日に韓国で公開される。

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  • 【PHOTO】ユ・アイン&チェ・ジウ&カン・ハヌルら、映画「好きになって」VIP試写会に出席

    【PHOTO】ユ・アイン&チェ・ジウ&カン・ハヌルら、映画「好きになって」VIP試写会に出席

    15日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区CGV永登浦店で開かれた映画「好きになって」(監督:パク・ヒョンジン、制作:リヤンフィルム) のVIP試写会に、チェ・ジウ、キム・ジュヒョク、ユ・アイン、カン・ハヌル、イ・ミヨン、イ・ソムが出席した。「好きになって」は、Facebookの「いいね!」を押しているうちに本当に好きになってしまったロマンスを描いた映画で、3組のカップルそれぞれのプロ級の愛の駆け引きを見せるロマンスコメディだ。イ・ミヨン、チェ・ジウ、キム・ジュヒョク、ユ・アイン、カン・ハヌル、イ・ソムなどが出演する。18日に韓国で公開される。

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