チェ・ソジン
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【PHOTO】イ・イギョン&チェ・ソジン&シン・ジュファン、映画「深夜カフェ:ミッシングハニー」マスコミ向け試写会に出席
11日午後、ソウル龍山(ヨンサン)CGVで行われた映画「深夜カフェ:ミッシングハニー」のマスコミ向け試写会及び懇談会に、イ・イギョン、チェ・ソジン、シン・ジュファン、チョン・ユンス監督らが出席した。同作は、結婚式当日に消えた恋人テヨン(イ・イギョン)を探しに出たユン(チェ・ソジン)が夜12時から朝日が昇るまでの間オープンしている時空間を超越した深夜カフェに招待されることで繰り広げられるロマンチックファンタジーを描く。「深夜カフェ」は韓国で11月17日に公開される予定だ。・イ・イギョン&チェ・ソジン&シン・ジュファン出演の映画「深夜カフェ:ミッシングハニー」キャラクターポスターを公開・イ・イギョン主演映画「深夜カフェ:ミッシングハニー」ハワイ国際映画祭に公式招待!韓国で11月に公開決定
イ・イギョン&チェ・ソジン&シン・ジュファン出演の映画「深夜カフェ:ミッシングハニー」キャラクターポスターを公開
俳優のイ・イギョン、チェ・ソジン主演のファンタジーロマンス映画「深夜カフェ:ミッシングハニー」(以下「深夜カフェ」)が、不思議な雰囲気を醸す3人3色のキャラクターポスターを公開した。同作は、結婚式当日に消えた恋人テヨン(イ・イギョン)を探しに出たユン(チェ・ソジン)が夜12時から朝日が昇るまでの間オープンしている時空間を超越した深夜カフェに招待されることで繰り広げられるロマンチックファンタジーだ。公開されたキャラクターポスターにはイ・イギョン、チェ・ソジン、シン・ジュファンの不思議な魅力が収められており、作品への期待を高めている。まず、結婚式当日に消えた恋人を探しに出たユンのポスターは「一体どうして、どこへ消えてしまったんだろう」というキャッチコピーと共に、一番幸せな結婚式当日に消えてしまった恋人テヨンのことで悲しむ姿が収められている。次は、ユンの恋人テヨンのポスターは「誰にも言えない秘密があります」というキャッチコピーがタキシードを着て挙式を控えている姿と相反しており、本作のストーリーへの好奇心を刺激する。最後に深夜カフェのマスターのポスターは「ここは午前0時に開店し、夜が明けたら閉店します」というキャッチコピーと共に、地図にない時空間を超えた不思議な深夜カフェのマスターであるシン・ジュファンの魅力をアピールしている。本作は韓国内外での活躍が話題になっている。11月3日から開催される「第42回ハワイ国際映画祭」のスポットライトオンコリア(Spotlight On Korea)セクションに招待され、独特な世界観で観客を魅了する予定だ。さらに10月27日から30日まで行われた「第6回釜山(プサン)ウェブトゥーンフェスティバル」にも参加し、ウェブ漫画「深夜カフェ」と一緒に特別な展示、スペシャルトークを行った。「深夜カフェ」は韓国で11月17日に公開される予定だ。
Hightlight ヨン・ジュンヒョン主演「コーヒーよ、お願い」DATVにて2019年3月に日本初放送が決定
Highlight ヨン・ジュンヒョン主演の「コーヒーよ、お願い(原題)」が、DATVで2019年3月に日本初放送されることが決定した。「コーヒーよ、お願い(原題)」は、Highlightのメンバーでメインラッパー、作詞作曲も手掛けるヨン・ジュンヒョンの主演最新作である。魔法のコーヒーを飲んだ後、美女になって片思いを叶えようとするポッチャリ系女子と、恋愛に対しては冷めているイケメンウェブ漫画家の恋を描いていて、コーヒーを飲んで変身する前のポッチャリ女子をキム・ミニョンが、コーヒーを飲んで変身した後の美女役をチェ・ソジンが熱演。何と言っても、イケメン漫画家を演じるヨン・ジュンヒョンのクールな立ち居振る舞いが女性のハートをわし掴みにすること間違いなし。だんだんと春を感じる季節に心がポッと熱くなるようなファンタジーラブコメだ。その他、DATVでは、HOT&FUN Highlight特集と題して、Highlight出演番組を多数放送中! 今後もDATVの番組に期待だ。■番組情報「コーヒーよ、お願い(原題)」放送日時:2019年 3月 出演者 :ヨン・ジュンヒョン(Highlight)、キム・ミニョン、チェソジンほか 全12話 ○HOT&FUN Highlight特集「ラジオロマンス」出演者:ユン・ドゥジュン放送日時:毎週(水) 放送中 午後11:15~深夜1:45ほか「HIGHLIGHT FANMEETING 2018 in JAPAN光~ Hikari~」出演者:Highlight放送日時:12/11(火)午後6:00~7:30ほか「HIGHLIGHT FANMEETING 2018インタビューSP」出演者:Highlight放送日時:12/11(火)午後7:30~8:00ほか「シングル男のハッピーライフ」出演者:イ・ギグァン放送日時:#192 12/10(月)午後6:15~8:00 ■関連サイトDATVホームページ:https://knda.tv/datv/
【PHOTO】KARA出身スンヨン&チェ・ガンヒ&イ・ヨニら、映画「スウィング・キッズ」VIP試写会に出席
6日午後、ソウル松坡(ソンパ)区新川洞(シンチョンドン)ロッテシネマ・ワールドタワー店で、映画「スウィング・キッズ」のVIP試写会が開かれ、KARA出身スンヨン、チェ・ガンヒ、イ・ヨニ、イ・ソンギョン、イ・ソンビン、コ・ボギョル、パク・ジンジュ、ナム・ボラ、ユン・ソヒ、チェ・ソジン、S.E.S.のBada、パク・ボラム、ナ・ヘミ、キム・ボミ、コ・スヒ、イ・ミンジ、チョン・ユジン、キム・ミニョン、チェ・ユニョンらが出席した。「スウィング・キッズ」は、1951年の巨済島(コジェド)捕虜収容所を舞台に、ダンスに対する情熱で集まった寄せ集めのダンスチームスイングキッズの、心躍るストーリーを描いた映画だ。・KARA出身スンヨン主演ドラマ「恋する十二夜~キミとボクの8年間~」DATVにて12月より日本初放送決定!・時間に逆行!?チャン・ナラからキム・ソンリョンまで、年齢が信じられない童顔スター5人・【PHOTO】イ・ヨニ、グラビア撮影のためフランスへ出国明るい笑顔で挨拶
【PHOTO】Highlight ヨン・ジュンヒョン&チェ・ソジン&キム・ミニョンら、新ドラマ「コーヒー、お願い」制作発表会に出席
29日の午前、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)スタンフォードホテルで開かれたチャンネルAの新週末ドラマ「コーヒー、お願い」の制作発表会に、Highlight ヨン・ジュンヒョン、チェ・ソジン、キム・ミニョン、イ・テリ、キル・ウネが出席した。「コーヒー、お願い」は、魔法のコーヒーを飲んだ後、美女になって恋を叶えようとするウェブトゥーン補助作家と、恋など信じないイケメンウェブトゥーン作家のラブコメディードラマで、韓国で12月1日に初放送される。・Hightlight ヨン・ジュンヒョン主演「コーヒー、お願い」ポスター公開魔法のコーヒーで人生がドラマチックに!?・Hightlight ヨン・ジュンヒョン「コーヒー、お願い」でイケメン漫画家に変身スチールカット公開
CNBLUE イ・ジョンヒョン&宇宙少女 ボナら出演「キミに猛ダッシュ~恋のゆくえは?~」2019年販売&レンタル開始が決定
CNBLUEのイ・ジョンヒョン、宇宙少女ボナなどのアイドルや若手俳優が共演!甘酸っぱくほろ苦い、青春ラブコメディ「キミに猛ダッシュ~恋のゆくえは?~(原題:ランジェリー少女時代)」の発売とレンタル開始が決定した。CNBLUEのイ・ジョンヒョンが、普段はぶっきらぼうだが、いざという時に100%頼りになるツンデレ男子を好演。そのほか、宇宙少女ボナなどの人気アイドルや、チェ・ソジンなど期待の若手俳優が共演した、さわやかな青春ラブストーリーに。原作は、キム・ヨンヒによる同名の自伝的小説。1970年代のノスタルジックな雰囲気と、甘酸っぱくほろ苦い恋模様が描かれ、誰もが経験したあの頃の気持ちを思い出す、共感度100%のハートフル・ラブコメディとなっている。■商品情報「キミに猛ダッシュ~恋のゆくえは?~」【レンタル】全12話/全6巻/各巻2話収録(先行期間リリース日より6ヶ月)【セル】全12話/6枚組/全1BOX/セル販売元:TCエンタテインメント※商品デザイン/組枚数/仕様は変更になる可能性がございます。原題:Girls' Generation 1979 /란제리 소녀시대/製作年:2017.年韓国放送:2017年09月11日(オリジナル8話放送)Licensed by KBS Media Ltd. (C) 2017 KBS. All rights reserved【キャスト】宇宙少女 ボナ「最高の一発~時空を超えて~」チェ・ソジン「ボクらのラブ・アカデミー」CNBLUE イ・ジョンヒョン「オレンジ・マーマレード」ヨ・フェヒョン「一緒に暮らしませんか?」【スタッフ】演出:ホン・ソッグ「完璧な妻」「息子のために」「メリは外泊中」脚本:ユン・ギョンア「完璧な妻」発売元:デジタルアドベンチャー/BS 12 トゥエルビ レンタル販売元:カルチュア・パブリッシャーズ 【ストーリー】1979年の大邱(テグ)。ジョンヒ(宇宙少女 ボナ)、オンジュ、チョンジャ、ピルレの女子高生4人組は、大邱で一番イケメンだと言われるケソン高のソン・ジン(ヨ・フェヒョン)の顔を見るために、オシャレをして教会の文学の夜という行事に参加する。ところが、不良サークルのアカシア派とケンカになり、追われることになった4人。その時、ある男子生徒の助けで危機を免れ、ジョンヒはその男子生徒に一目惚れしてしまう。その男子生徒こそがソン・ジンであること知ったジョンヒは、ソン・ジンを運命の相手だと信じこむが、そんな時、ソウルからある女の子が転校してきて。
Hightlight ヨン・ジュンヒョン主演「コーヒー、お願い」ポスター公開…“魔法のコーヒー”で人生がドラマチックに!?
シンデレラにガラスの靴があったとしたら、21世紀の平凡な女子には魔法のコーヒーがある!?チャンネルA新週末特別ドラマ「コーヒー、お願い」(脚本:ソ・ボラ、イ・アヨン、演出:パク・スチョル、制作:BMカルチャーズ、コンテンツフル)は、魔法のコーヒーを飲んだ後、美女になって片思いを成就させようとする平凡なウェブ漫画アシスタントと、恋なんて信じないイケメンウェブ漫画家のロマンチックコメディドラマだ。Highlightのヨン・ジュンヒョン(イム・ヒョヌ役)、キム・ミニョン(イ・スルビ役)、チェ・ソジン(オ・ゴウン役)、イ・テリ(ムン・ジョンウォン役)、キル・ウネ(カン・イェナ役)など、個性ある若い俳優たちの呼吸とハツラツとした設定で、新鮮な期待を集める作品である。劇中平凡なウェブ漫画アシスタントのイ・スルビ(キム・ミニョン扮)は、神秘的な1杯のコーヒーでオ・ゴウン(チェ・ソジン扮)に姿が変わった後、仕事と愛の両面において、ドラマチックな変化を迎えることになる。誰でも一度ぐらいは夢見るハツラツとした想像が現実になる一編の童話のようなストーリーが、視聴者たちの純粋な感覚を呼び起こし、ヒーリングも一緒にプレゼントする。ドラマの中で興味深い部分は、ぴったり12時になったら灰だらけの少女に戻って、シンデレラのようにヒロインが決まった時間に応じて本来の姿に戻ることはないという点である。コーヒーの力で美女になっただけに、コーヒーの中のカフェインの量が全部なくなると再びイ・スルビに戻るという、特別な設定が好奇心を呼び起こす。先に公開された第1弾予告イメージでちらっと披露されたように、カフェインが5%残った時に鳴る時計を見て驚いて一目散に飛び出す様子は、見る人の好奇心を刺激する。これに加えて、様々な事柄に応じて変化する数値により、美女と化した状態の彼女は毎回予測できない状況を迎え、様々な騒動を引き起こすという。イ・スルビ役のキム・ミニョンとオ・ゴウン役のチェ・ソジン、イ・スルビの長い片思いの対象だったウェブ漫画家イム・ヒョヌ役のHighlight ヨン・ジュンヒョンが、どのように絡み合って面白さを提供するのかに対して、多くの関心が集まっている。このようにストーリー全般を占めるファンタジー要素をはじめ、あちこちに散りばめられたキュートな設定が調和して、ドラマを温かいムードで埋めつくすことが期待される。シンデレラのガラスの靴のように、1杯のコーヒーで繰り広げられる魔法のようなロマンスが、今年の冬を温かく染める予定だ。チャンネルA新週末特別企画ドラマ「コーヒー、お願い」は12月1日午後7時40分に韓国で放送スタートし、毎週土・日曜日の夜に放送される。
Hightlight ヨン・ジュンヒョン主演ドラマ「コーヒー、お願い」チャンネルAでの編成が決定…12月に放送開始
Hightlight ヨン・ジュンヒョン、女優キム・ミニョン、チェ・ソジンらが出演する事前制作ドラマ「コーヒー、お願い」(脚本:ソ・ボラ、監督:パク・スチョル)が、チャンネルAで編成される。「コーヒー、お願い」は魔法のコーヒーを飲んだあと美女になり、片想いを叶えようとするキトゥンニョ(可愛いがぽっちゃりな女子)と、恋なんて信じないウォブ漫画作家のハラハラなロマンチック・コメディだ。「コーヒー、お願い」は現在、毎週金曜日に放送されているチャンネルAのドラマ「恋する十二夜~キミとボクの8年間~」の後番組として、土・日曜日に放送される。Hightlightのメンバーであり俳優のヨン・ジュンヒョンと女優のキム・ミニョン、チェ・ソジンが主人公として出演するという。ヨン・ジュンヒョンはドラマの中で、神経質でクールなイケメンウェブ漫画作家イム・ヒョンウ役を演じる。自身の描いているウェブ漫画上では誰よりも恋愛上手な人物だが、現実世界では恋を信じないという意外な魅力を持っている。Mnetドラマ「モンスター」に出演して好評を得たヨン・ジュンヒョンの5年ぶりのドラマ復帰作だ。キム・ミニョンが演じるイ・スルビ役はイム・ヒョンウの弟子で、長い間彼に片思いをしているが、常にその思いを心に留めてきた人物である。可愛らしいが太っている彼女はある日、一杯のコーヒーを飲んで美女に変身し、恋と夢を叶える機会が得られる。キム・ミニョンはドラマ「むやみに切なく」や、映画「サニー 永遠の仲間たち」などに続いて、個性的な演技を披露する予定だ。チェ・ソジンは、イ・スルビが魔法のコーヒーを飲んだ後に変わってしまう人物であるオ・コウン役を演じる。ドラマ「ランジェリー少女時代」や、映画「あなた、そこにいてくれますか」などに出演して、新人らしくない安定的な演技を披露してきたチェ・ソジンにも期待が高まっている。他にも、ドラマ「僕が見つけたシンデレラ~Beauty Inside~」に出演しているイ・テリや「愛の温度」でソ・ヒョンジンの妹役で出演して強烈な印象を残したキル・ウネなど様々な俳優が出演するという。「コーヒー、お願い」は12月1日の午後7時40分に韓国で初放送される。
Highlight ヨン・ジュンヒョン、新ドラマ「コーヒー、お願い」に出演確定…ハラハラなロマンチックコメディ
Highlightのヨン・ジュンヒョン、女優キム・ミニョン、チェ・ソジンが、ドラマ「コーヒー、お願い」(脚本:ソ・ボラ、監督:パク・スチョル)にキャスティングされた。「コーヒー、お願い」は魔法のコーヒーを飲んだあと美女になり、片想いを叶えようとするキトゥンニョ(可愛いがぽっちゃりな女子)と、恋なんて信じないウォブ漫画作家のハラハラなロマンチック・コメディだ。事前制作が決まり、先月29日、ソウル梨花(イファ)女子大学の近くのコーヒーショップでテスト撮影を行い、その後台本読み合わせとともに全体スケジュールをこなす予定である。ヨン・ジュンヒョンはウェブ漫画作家のイム・ヒョヌ役を、キム・ミニョンはキトゥンニョのスルビ役を演じる。ドラマ「甘辛オフィス」で熱い反応を得たシン・ソユルと「順風産婦人科」に出演した子役出身のイ・ミンホも出演する。スルビが魔法のコーヒーを飲んで変身したオ・ゴウン役にチェ・ソジンが決まった。「コーヒー、お願い」は、ドラマ「マイガール」「ファン・ジニ」「魔女ユヒ」「モンスター」などを演出したパク・スチョル監督と、ドラマ「サムマイウェイ」「リメンバー ~ 息子の戦争」に参加したソ・ボラ作家、ウェブドラマ「マッチング!少女アーチェリー部」のイ・アヨン作家が意気投合した。「コーヒー、お願い」の編成は現在、議論中である。
CNBLUE イ・ジョンヒョン出演ドラマ「ランジェリー少女時代」DATVにて来年1月日本初放送決定!
CNBLUEのイ・ジョンヒョン出演ドラマ「ランジェリー少女時代(原題)」が2018月1月、日本初放送されることが決定した。「ランジェリー少女時代(原題)」は、1970年代の大邱(テグ)を舞台に、若者たちの甘酸っぱくほろ苦い青春を描いたノスタルジック・ラブコメディだ。女子高生ボナ(宇宙少女)とチェ・ソジンの心の成長と友情を軸にラブストーリーが展開される。 イ・ジョンヒョンは、薬局を手伝うチュ・ヨンチュンを演じていて、物事をあまり真剣に考えず、カッコだけを気にする若者だが、妹の面倒見の良い20歳の青年。ぶっきらぼうな外見・態度とは裏腹に、助けてほしい時にはいつもそばにいてくれるところも胸キュンポイントだ。「紳士の品格」「オレンジ・マーマレード」で俳優としての存在感を印象付けたイ・ジョンヒョンが、今作ではツンデレ男子を好演。70年代に若者だった親世代も、現代の若者も、全世代が一緒に共感でき、青春時代の淡い気持ちを思い起こさせてくれる新作ドラマだ。■放送情報「ランジェリー少女時代(原題)」2018年1月日本初放送スタート話数:全8話<出演者>CNBLUE イ・ジョンヒョン、宇宙少女 ボナ、チェ・ソジン、ソ・ヨンジュ、ヨ・フェヒョンほか<ストーリー>1979年大邱(テグ)。ジョンヒ(ボナ)、オンジュ、チョンジャ、ピルレの女子高生4人組は、大邱(テグ)で一番イケメンだと言われるケソン高のソン・ジン(ヨ・フェヒョン)の顔を見るために、オシャレをして教会の行事に参加する。そこで不良サークルのアカシア派とケンカになり、追われることになってしまうが、ある男子生徒の助けで危機を免れる。笑顔が魅力的なその男子生徒を見た瞬間、ジョンヒは一目惚れする。行事の舞台でギターを弾きながら歌っている男子生徒がソン・ジンであることを知ったジョンヒは、運命の恋だと実感。ソン・ジンへの気持ちが深まっていた頃、ソウルからある女の子が転校してくる。美しい顔に温かい心、さらに勉強まで得意なヘジュ(チェ・ソジン)はすぐに同級生の間で人気者に。ジョンヒもヘジュに憧れていたが、ジョンヒがアナウンサーとして活動している放送部にヘジュも入部し、ヘジュの洗練されたソウルの言葉に注目が集まると、ジョンヒはヘジュに嫉妬してしまう。■関連サイトホームページ:https://knda.tv/datv/
放送終了「ランジェリー少女時代」宇宙少女 ボナからソ・ヨンジュまで…新人俳優起用の成果とは?
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「ランジェリー少女時代」が8部作の幕を下ろし、短いが強烈な余韻を残した。韓国で3日に放送されたKBS 2TV月火ドラマ「ランジェリー少女時代」では、ついにハッピーエンドを迎えたジョンヒ(宇宙少女 ボナ) とドンムン(ソ・ヨンジュ) のストーリーが描かれた。「ランジェリー少女時代」は1970年代後半の大邸(テグ) を背景に、少女たちの成長と愛を描いたドラマで、同名の小説を原作にして期待を高めた作品だ。特に、豪華キャストよりは劇中のキャラクターと高いシンクロ率を優先した新人俳優たちをキャスティングし、さらに新鮮な楽しさを与えた。通常16~18部作で編成される平日ミニシリーズとは違い、8部作を選択したが、これは「ランジェリー少女時代」に神の一手となった。遅々として進まない展開ではなく、スピード感のある展開にしたのだ。特に、ジョンヒとヘジュ(チェ・ソジン) の初々しく淡い初恋の物語が大きな反響を得た。ジョンヒは初恋のソン・ジン(ヨ・フェヒョン) と自身に想いを寄せているドンムンの間で揺れたが、最後には劇的なタイミングでドンムンに対する気持ちに気づき、ハッピーエンドを迎えた。ジョンヒとは違い、序盤からヨンチュン(CNBLUE イ・ジョンヒョン) に対する変わらない愛情を表すヘジュは、最終話でも自身を拒否するヨンチュンに勇気を出し、結局ヨンチュンもヘジュに負け、「愛してる」と告白した。2人は一緒に旅行に行き、ハッピーエンドを迎えた。これと共に、色あせたような映像美や、その時代のノスタルジーを感じることができるBGMまで、リアル感を高めた「ランジェリー少女時代」の演出も好評を得た。8部作だけでも最後まで完成度を維持した「ランジェリー少女時代」の善戦に、拍手を送りたい。
「ランジェリー少女時代」チェ・ソジン、宇宙少女 ボナに感謝を伝える
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「ランジェリー少女時代」のチェ・ソジンが、宇宙少女のボナに感謝の意を示した。韓国で26日に放送されたKBS 2TV月火ドラマ「ランジェリー少女時代」(脚本:ユン・ギョンア、演出:ホン・ソック) でジョンヒ(ボナ) はへジュ(チェ・ソジン) とヨンチュン(CNBLUE イ・ジョンヒョン) が一緒に薬局にいるのを目撃した。そこにヨンチュンの事を好きなエスク(ドヒ) がやって来た。これを見たジョンヒは「私、あんたに話したいことがある」と述べ、エスクを連れてそこから遠ざけた。ジョンヒはエスクに「私のお兄ちゃん見た?」と尋ねながら、何で私がわざわざエスクを連れて遠ざけるかなと心の中で思った。その後ジョンヒは、へジュの家の前でへジュと出くわした。ジョンヒを見たへジュはジョンヒに「ジョンヒ、ありがとう。一緒に罰を受けてくれて」と挨拶をした。ジョンヒは「言ったでしょ、感謝してもらおうとやった事じゃないって」と冷たく背を向けた。しかしへジュはこれに屈さず「それでも、有難う」と述べ、感謝を表した。