力の強い女ト・ボンスン
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パク・ヒョンシク×パク・ボヨン×ジス共演「力の強い女ト・ボンスン」DVD-BOX発売&レンタル決定!
「ああ、私の幽霊さま」のパク・ボヨンが主人公の怪力女子を演じ、「花郎<ファラン>」で人気急上昇のパク・ヒョンシク、「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」のジスといった若手イケメンスターが豪華共演を果たしたラブコメディ「力の強い女ト・ボンスン」が、2018年7月4日(水)にDVDレンタルスタート&8月17日(金)にDVD-BOX発売となる。本作は、韓国で2017年2月末から総合編成チャンネルJTBCで放送がスタートし、JTBCのドラマとしては、放送当時史上最高の視聴率(9.8%)を叩き出した大ヒットドラマだ。韓国女優の中では小柄なパク・ボヨンが怪力女子を演じる姿はとってもキュート。大型バスを投げ飛ばすくらいの力があるのに、ジス演じる幼馴染の前では瓶のふたも開けられないふりをしたり、そうかと思えば、パク・ヒョンシク演じるCEOを軽々とお姫様抱っこしてしまったり。韓国ドラマ史上見たことのない、強くてかわいいヒロインが誕生した。タイプの違う二人のイケメンと繰り広げる恋の行方に大注目だ。■商品概要「力の強い女ト・ボンスン」<レンタル>2018年7月4日レンタルスタート7月4日Vol.1~Vol.68月2日Vol.7~Vol.12 全12巻/全24話/日本語字幕<セル>2018年8月17日DVD-BOX1・2同時発売全2BOX/各7枚組(本編6枚、特典DISC1枚)各¥19,000(本体)+税/PCBE.63723~63724/日本語字幕発売元:株式会社U-NEXT販売元:ポニーキャニオン (C) Jcontentree corp. all rights reserved<キャスト>ト・ボンスン役:パク・ボヨン「ああ、私の幽霊さま」アン・ミンヒョク役:パク・ヒョンシク「花郎<ファラン>」イン・グクドゥ:ジス「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」<スタッフ>演出:イ・ヒョンミン「雪の女王」「ごめん、愛してる」「僕は彼女に絶対服従~カッとナム・ジョンギ~」脚本:ペク・ミギョン「愛するウンドン」<ストーリー>ト・ボンスンは先祖代々続く怪力を持つ女の子。しかし、自分の利益のために使うと力は消えてしまうため、その力を隠して生きてきた。夢はRPGゲームを作って自分のキャラクターで思いっきり戦うことだが、今は幼なじみの刑事・グクドゥに片想いしながら就活に励む日々を送っている。一方、ゲーム会社のCEOで大企業オソングループの御曹司ミンヒョクは偶然ボンスンの怪力を見てしまう。脅迫犯に付きまとわれているミンヒョクは自分のボディガードにボンスンを採用し、もし脅迫犯を捕まえたら企画開発チームに採用すると提案する。そんなとき町で殺人事件が発生し、偶然犯人を目撃してしまったボンスン。目撃者を保護する目的で、憧れのグクドゥがボンスンを守ることに。ボンスンの怪力を知らないグクドゥは心配になってボンスンのもとを訪ねる。そこにはミンヒョクと一緒にいるボンスンの姿が。ミンヒョクを守るボンスン、ボンスンを守るグクドゥ、果たして3人の関係は!?■関連サイトDVDオフィシャルサイト:http://tobongsoon.jp
【終了しました】パク・ヒョンシク直筆サイン入りチェキを2名様に!応募はTwitterをフォロー&ツイート
※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※総合編成チャンネルJTBCのドラマとしては、史上最高の視聴率を叩き出した大ヒットドラマ「力の強い女ト・ボンスン(原題)」がCS放送局・衛星劇場にて、9月29日(金) よりアンコール一挙放送スタート! 今回、一挙放送を記念して、主人公ト・ボンスンと恋に落ちる、変わり者のゲーム会社CEOを演じたパク・ヒョンシクさんにインタビューを敢行! 本作の見どころや俳優としての活動について語ってくれました。さらに、サイン入りチェキも! 抽選で2名様にプレゼントいたします。【インタビュー】「力の強い女ト・ボンスン」パク・ヒョンシク突然甘えモードになったり、好きな女の子にちょっかいを出してしまうところも似ています(笑)応募方法は簡単!「Kstyle公式 Twitterアカウント」をフォローして下記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートするだけ。奮ってご応募ください。 ◆パク・ヒョンシク直筆サイン入りチェキ 2名様「力の強い女ト・ボンスン(原題)」2017年/JTBC/全16話演出:イ・ヒョンミン脚本:ペク・ミギョン出演:パク・ボヨン、パク・ヒョンシク、ジスCS放送局・衛星劇場にて、9月29日(金) よりアンコール一挙放送スタート!平日早朝5:00~7:30(2話連続放送)※衛星劇場ではパク・ヒョンシク出演の青春ロマンス時代劇「花郎<ファラン>も絶賛放送中!毎週(木) 午後11:00~深夜1:30(2話連続放送)詳細:http://www.eigeki.com/special/hanryu_drama_sengen 【応募方法】Step1: Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォローしてください。Step2: 上記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートしてください。 【応募期間】2017年9月25日(月) 17:00 ~ 9月27日(水) 11:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後4日間連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。 ・応募時の内容に記載不備がある場合。 ・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。
「力の強い女ト・ボンスン」パク・ヒョンシク“突然甘えモードになったり、好きな女の子にちょっかいを出してしまうところも似ています(笑)”
総合編成チャンネルJTBCのドラマとしては、史上最高の視聴率を叩き出した大ヒットドラマ「力の強い女ト・ボンスン(原題)」がCS放送局・衛星劇場にて、9月29日(金) よりアンコール一挙放送スタート! 本作は先天的にとんでもない怪力を持つ女性と男性2人が繰り広げるラブコメディで、主人公ト・ボンスンと恋に落ちる、変わり者のゲーム会社CEOを演じたパク・ヒョンシクは、この作品で一気にトップスターに。今回、一挙放送を記念して、パク・ヒョンシクにインタビューを敢行! 本作の見どころや俳優としての活動について語ってくれた。【プレゼント】パク・ヒョンシク直筆サイン入りチェキを2名様に!応募はTwitterをフォロー&ツイート――「力の強い女ト・ボンスン」で演じたミンヒョクの魅力はどこだと思いますか?パク・ヒョンシク:言動は軽く見えますが、本質は芯が通っているしっかり者。「遊んで、食べて、楽しく生きるのが夢」と堂々と言って、それを叶えているところもかっこいいですね。そうやって生きられる財力を持ち合わせているわけですし。――ヒョンシクさんご自身と似ている点は?パク・ヒョンシク:突然ハイテンションになったり、甘えモードになったり、愛嬌振りまいたりするところ。好きな女の子にちょっかいを出してしまうところも似ています(笑) ミュージカル調で「インタ~~~~ン」とボンスンを呼ぶシーンがあるのですが、そういう幼稚なおふざけもよくしますね。――ヒロインのボンスンは、力が強い女の子。強い女の子をどう思いますか?パク・ヒョンシク:ボンスンだったら許せます。というより、パク・ボヨン(ボンスン役) さんだったら許せるといったほうがいいかもしれません。――ということは、強い女の子は好きではない?パク・ヒョンシク:う~ん。力が強い弱いはどちらでもいいのですが、「気が強い女の子」はちょっと。自分のやるべきことに覚悟とプライドを持っているという意味で「強い女の子」はかっこいいと思います。仕事で自分の意見をはっきりという子も好きですし。でも、威張ったり、意固地だったりする「気の強さ」は苦手ですね。――ボンスンとミンヒョクの恋愛模様は、胸キュンシーンの連続でした。ご自身が特に印象的だったシーンはどこですか?パク・ヒョンシク:本当にたくさんありすぎて困っちゃうな。今回の作品には、イチャイチャしたり、じゃれあうシーンがたくさんあるんです。例えば、ボンスンがチョコレートをミンヒョクにア~ンしようとして自分で食べちゃったり、ククス(韓国風そうめん) を食べながら小競り合いしたり、遊園地で遊んだり、図書館でボンスンの愛らしい姿にミンヒョクがメロメロになっちゃったり。全部がベストシーンです! どのシーンもみなさんをキュンキュンさせると思います。――ミンヒョクはゲーム会社のCEO。ヒョンシクさんご自身もゲーム好きだそうですが、ご自身がゲーム開発者になったら、どんなゲームを作りたいですか?パク・ヒョンシク:うわぁ。考えたことないなぁ。「カプセルに入るとゲームの世界が広がっていて、そこの住人になる」という内容の小説を読んだことがあって、そういうカプセルがあったら面白そうだなと思ったことはあります。――撮影秘話を教えてください。パク・ヒョンシク:ミンヒョクの家には、ありとあらゆる遊び道具がある隠れ部屋があります。いうなれば、男のロマン。ビリヤードやコンピューター、家庭用ゲーム機、ダーツなど、様々なゲームがあるんです。そこでの撮影の前には、男性スタッフたちと一緒にゲームをして遊んでいました。――空気銃で撃たれたミンヒョクを、ボンスンがお姫様抱っこするシーンは、どのように撮ったのでしょうか?パク・ヒョンシク:僕の形をしたマネキンを抱っこしていました。マネキンといっても、20キロ~25キロあるんです。ボヨンさんが小柄な体型にもかかわらず、辛い顔ひとつ見せないで撮影に臨んでいる姿を見て、プロフェッショナルだなと思いました。――ヒロイン演じるパク・ボヨンさんと初共演してみていかがでしたか?パク・ヒョンシク:つねづね「パク・ボヨンさんといつか共演してみたい」と思っていました。でも、ボヨンさんは映画を中心に演技されているので、お会いする機会はないと諦めていたんです。台本をいただいたとき、「面白い! ヒロインは誰?」と聞いたら、ボヨンさんだといわれて、「ほんとに!? それはやるしかないでしょ」と即決しました。その時、ちょうど「花郎<ファラン>」の撮影中でパク・ソジュンさんや、花郎の仲間たちと一緒にいたんです。ボヨンさんと共演すると聞いてすっごく羨ましがっていました。――実際に会ったパク・ボヨンさんはいかがでしたか?パク・ヒョンシク:年齢的には1歳しか違わないのに、幼い頃から芸能活動をしているからか大先輩というか、大きな存在に見えました。演技に対してたくさんのことを知っていて、学ぶことも多かったです。撮影中にも「すごいな」と唸ることが何度もあって。カットの声が聞こえるとすぐ「ヌナ! かっこいい! リスペクト!」と思わず口に出てしまったことも。ボヨンさんは「何言ってんのよ」と言いながら照れるのですが、それがまた可愛かったですね。――ジスさんはどんな方でしたか?パク・ヒョンシク:とてもかわいいヤツでした。グクドゥはぶっきらぼうで、絶対に人に甘えたりしないタイプですが、ジスは年上に甘えるのがうまいんです。ご褒美旅行でバリに一緒に行った時にも、「ヒョン(兄さん)、何する予定? 何もすることないなら僕と遊ぼう」ってジスから誘ってくれて、二人でジェットスキーなどマリンスポーツを楽しみました。――ヒョンシクさんは恋愛するとき、「ツンデレ&おしゃべり」なミンヒョクと「保守的&ぶっきらぼう」のグクドゥ、どちらのタイプですか?パク・ヒョンシク:ミンヒョクスタイルだと思います。怒っていても、相手にかわいいところを見せられると直ぐにデレッとしてしまうところなんか、まさしく僕。好きになったら、自分の感情を表現することを躊躇しないところも似ています。――ドラマの見どころを教えてください。パク・ヒョンシク:ボンスンの怪力っぷりはもちろん、ボンスンとミンヒョクのイチャイチャっぷり、ボンスンの家族たちのやり取りや、ミンヒョクとコン秘書のブロマンス、ボンスンとミンヒョクとグクドゥの三角関係など、面白い要素が満載です。一方で、連続女性拉致事件をめぐるサスペンス的要素もあります。でも一番の見どころは、パク・ボヨンさんだと思います。愛らしい姿にほっこりすると思います。――今後、どんな俳優になりたいですか?パク・ヒョンシク:どんなにキャリアが長くなっても、作品やキャラクターに対する情熱を忘れず、常に新鮮な気持ちで演技に臨める人でありたいです。慣れてくると「これくらいやっておけばいいか」という惰性の心が出てしまいそうにもなると思うんです。でもシワが深くなっても、白髪頭になっても、与えられた役を一生懸命に、楽しいと思いながら演じられる俳優になりたいです。撮影:宮田浩史「力の強い女ト・ボンスン(原題)」2017年/JTBC/全16話演出:イ・ヒョンミン脚本:ペク・ミギョン出演:パク・ボヨン、パク・ヒョンシク、ジスCS放送局・衛星劇場にて、9月29日(金) よりアンコール一挙放送スタート!平日早朝5:00~7:30(2話連続放送)※衛星劇場ではパク・ヒョンシク出演の青春ロマンス時代劇「花郎<ファラン>も絶賛放送中!毎週(木) 午後11:00~深夜1:30(2話連続放送)詳細:http://www.eigeki.com/special/hanryu_drama_sengen
9月の衛星劇場で日本初放送の「王は愛する」をはじめ、「トッケビ」「花郎」「ト・ボンスン」「キム課長」「THE K2」など話題作が一挙にスタート!
CS放送局「衛星劇場」では9月に話題のドラマ6作品が一挙にスタートする。放送されるのは今年の上半期を代表するヒット作ばかり。まずは現在韓国で放送中のイム・シワン主演のロマンス時代劇「王は愛する(原題)」。高麗時代を舞台にイム・シワン演じる王子とユナ(少女時代) 演じるヒロイン、そして王子の忠実な部下であり友人でもある男(ホン・ジョンヒョン) との切ない三角関係が展開する。ブロマンス(男の熱い友情) はもちろんのこと、一人の女性を愛し、時には葛藤しながらも深い友情を交わす二人の美しい姿は女性視聴者を虜にすること間違いなし。2本目は、昨年末から今年の前半にかけて社会現象を巻き起こしたファンタジーロマンス「トッケビ」。韓国のケーブルテレビ局tvNの歴代ドラマ史上最高の視聴率を記録し、空前の「トッケビ」ブームを巻き起こした。演出&脚本は「太陽の末裔」のコンビが手掛け、コン・ユの4年ぶりのドラマ復帰作としても注目を集めた。また、日本でも人気の高い俳優イ・ドンウクと人気上昇中のボーイズグループBTOBのソンジェが出演し、3人のブロマンスも話題を呼んだ。3本目は、若手人気俳優とK-POPアイドルの奇跡の豪華共演が話題を集めた「花郎<ファラン>」。新羅のイケメン精鋭集団、花郎<ファラン>たちの愛と成長を描く青春ロマンス時代劇だ。「キルミー・ヒールミー」「彼女はキレイだった」でトップスターとなったパク・ソジュンが時代劇に初挑戦。そして「力の強い女ト・ボンスン」のパク・ヒョンシクをはじめ、SHINeeのミンホや防弾少年団のVなどK-POPスターの豪華共演が実現した。「最高です!スンシンちゃん」「王の顔」などの話題作を手がけた演出家ユン・ソンシクが花郎たちの青春ストーリーをダイナミックかつロマンティックに描き出している。 9月のアンコール一挙放送も見逃せない!この3本の他にも、今年の春に大ヒットを記録した作品をたくさんのアンコールにお応えして一挙放送する。まずは総合編成チャンネルJTBCのドラマとしては、史上最高の視聴率を叩き出した大ヒットドラマ「力の強い女ト・ボンスン(原題)」。先天的にとんでもない怪力を持つ女性と男性2人が繰り広げるラブコメディだが、斬新な設定が韓国で熱狂的なファンを生み出した。主人公ト・ボンスンと恋に落ちる、変わり者のゲーム会社CEOを演じたパク・ヒョンシクはこの作品で一気にトップスターに。「力の強い女ト・ボンスン」とほぼ同時期に放送され、こちらも視聴者から圧倒的な支持を得たオフィスコメディ「キム課長(原題)」も一挙放送。ナムグン・ミンのコミカルな演技と、悪役に初挑戦した2PMのジュノの熱演、そして現代社会を風刺した痛快なストーリー展開が視聴者の心を捉え、同時間帯1位を独走した。そして、8月14日に入隊したチ・チャンウクのアクションロマンス「THE K2 ~キミだけを守りたい~」も一挙放送される。チ・チャンウク演じるコードネームK2と呼ばれる傭兵出身のボディガードと、彼を雇用した大統領候補の妻(ソン・ユナ)、そして世の中と離れて暮らす大統領候補の隠し子の少女(ユナ) の物語だ。これだけの話題作が一挙に放送されるのは滅多にないチャンス。ぜひこの機会をお見逃しなく!【衛星劇場9月韓国ドラマラインナップ】■「王は愛する(原題)」放送日時:9月8日(金) 放送スタート!毎週(金) 午後11:00~深夜1:30ほか※2話連続放送(今回放送される作品はすべて2話連続放送になります)出演:イム・シワン、ユナ(少女時代)、ホン・ジョンヒョン演出:キム・サンヒョプ 「7級公務員」 / 脚本:ソン・ジナ 「シンイ-信義ー」■「トッケビ」放送日時:9月27日(水) 放送スタート!毎週(水) 午後11:00~深夜1:55ほか出演:コン・ユ、キム・ゴウン、イ・ドンウク、ユ・インナ、ソンジェ(BTOB)演出:イ・ウンボク 「太陽の末裔」 / 脚本:キム・ウンスク 「太陽の末裔」■「花郎<ファラン>」放送日時:9月7日(木) 放送スタート!毎週(木) 午後11:00~深夜1:30ほか出演:パク・ソジュン、パク・ヒョンシク、Ara、ミンホ(SHINee)、V(防弾少年団)、ト・ジハン、チョ・ユヌ演出:ユン・ソンシク 「王の顔」 / 脚本:パク・ウニョン【アンコール一挙放送!】■「THE K2~キミだけを守りたい~」放送日時:9月1日(金) 一挙放送スタート!平日 午前5:00~7:30演出:クァン・ジョンファン / 脚本:チャン・ヒョクリン出演:チ・チャンウク、ユナ(少女時代)、ソン・ユナほか■「キム課長(原題)」放送日時:9月13日(水) 一挙放送スタート!平日 午前5:00~7:30演出:イ・ジェフン他 / 脚本:パク・ジェボム出演:ナムグン・ミン、ナム・サンミ、ジュノ(2PM)、チョン・ヘソン■「力の強い女ト・ボンスン(原題)」放送日時:9月29日(金) 一挙放送スタート!平日 午前5:00~7:30演出:イ・ヒョンミン / 脚本:ペク・ミギョン出演:パク・ボヨン、パク・ヒョンシク、ジス衛星劇場サイト:http://www.eigeki.com/special/hanryu_drama_sengen
コン・ユからチ・チャンウクまで、2017年上半期を彩った“演技王”を一挙公開!
2017年も半分が過ぎた。今年の上半期にも視聴者を笑わせて泣かせたドラマがいくつも誕生し、自身の存在感を見せつけた俳優たちも多かった。昨年末からシンドロームを巻き起こした「トッケビ」のコン・ユと「浪漫ドクター キム・サブ」のハン・ソッキュは、1月にドラマが終了した後も大きな影響力を残し、その後にも多くの俳優たちが演技の貫禄を見せつけ、視聴者を魅了した。演技力の証明はもちろん、これをもとにヒットまで成功させた俳優をまとめてみた。1月を輝かせたハン・ソッキュ&コン・ユ昨年、SBS演技大賞を受賞したハン・ソッキュは、1月16日の放送終了時まで「キム・サブ」ブームを巻き起こした。番外編まで計20話が放送されたSBS「浪漫ドクター キム・サブ」の最高視聴率は27.6%だった。カン・ウンギョン脚本家の筆力とハン・ソッキュを始めとする俳優たちの好演に後押しされ、高視聴率を記録した。ハン・ソッキュは異論のない演技力でドラマを引っ張り、この時代に必ず必要なリーダーのお手本を見せ、絶賛を受けた。コン・ユとtvN「トッケビ」の波及効果は想像以上のものだった。韓国はもちろん、海外でも人気を集めたコン・ユは「第53回百想芸術大賞」でテレビ部門最優秀男優賞を手にした。コン・ユは鬼というファンタジー的なキャラクターを務め、凄絶な時代劇から、キュートでドキドキするラブコメディ、切ないラブストーリーまで、複合的な演技を完璧にこなしてシンドロームを巻き起こした。不屈のチソンチソンは3月終了したSBS「被告人」で、殺人の濡れ衣を着せられて死刑囚になったパク・ジョンウ検察官役を務め、鳥肌の立つ熱演を披露した。すでにMBC「キルミー・ヒールミー」で7つの人格を演技して、その年に演技大賞を手にしたチソンは「被告人」で28%を超える視聴率を更新し人生に残るような演技を見せ、もう一度俳優としての真価を証明した。体重減量は基本で、凄絶な泣きの演技、緊張感あふれる脱獄まで、それこそ神がかった演技で視聴者をテレビの前に引きつけた。チソンは早くも今年の演技大賞の有力な候補とされている。コミカルの神 ナムグン・ミンナムグン・ミンは3月に放送が終了したKBS 2TV「キム課長」で、大きな一発を狙って大手企業に入社し、不正と不合理と戦ったキム・ソンリョン課長役を務め、お茶の間に痛快さを与えた。放送前まであまり期待されていなかった「キム課長」は、最高視聴率18.4%を記録して視聴者から好評を受けた。その立役者はやはりナムグン・ミンだ。彼はこれまで鍛えてきた演技力と骨身を削る努力で、突飛でコミカルなキム・ソンリョンというキャラクターを100%完璧に演じ、4連続ヒットに成功した。ナムグン・ミンもKBS演技大賞の有力候補と評価されている。演技も力強い パク・ボヨンパク・ボヨンは「力の強い女ト・ボンスン」でJTBCドラマ最高興行記録を塗り替えた。第2話で5%を突破し、第10話では最高視聴率の9.668%を記録したのだ。パク・ボヨンはタイトルロールのト・ボンスン役を務め、愛らしくかわいい演技で老若男女を問わず、幅広い年齢層から好評を得た。パク・ボヨン以外のト・ボンスンは考えられないという評価だ。その分、パク・ボヨンはト・ボンスンに最適化された演技力でラブコメディ・クイーンの存在感を証明した。誰が見てもありえないような状況もリアルに感じさせる貫禄のある演技を見せ、ZE:A ヒョンシクと作り出すラブストーリーは人々をドキドキさせた。サイダーのような演技 イ・ユリイ・ユリは、現在週末ドラマ1位をキープしているKBS 2TV「適齢期惑々ロマンス~お父さんが変!?~」で、弁護士のピョン・ヘヨン役を務めて、毎回痛快なサイダーのようなスカッとする演技を披露している。MBC「私はチャン・ボリ!」でも驚くほどの悪役演技を見せ演技大賞を受賞したイ・ユリは「適齢期惑々ロマンス~お父さんが変!?~」を通じてもう一度週末クイーンの底力を見せつけている。実力のある弁護士として鋭く指摘するのは基本で、結婚インターン制や本家合意書など、今まで見たことのない妻と嫁の基準を新たに示し、視聴者の共感を得ている。ラブコメ職人 パク・ソジュンパク・ソジュンは、現在月火ドラマ1位をキープしているKBS 2TV「サム、マイウェイ」でコ・ドンマン役を務めて、チェ・エラ役のキム・ジウォンとときめきいっぱいの恋愛演技を見せている。テコンドーの有望株から格闘家に転身したコ・ドンマンが、夢を叶えていく過程もパク・ソジュンの素晴らしい演技力で楽しさと共感を同時に届けているという評価だ。特に、パク・ソジュンはラブコメ職人というニックネームにふさわしく、吐き出すような口調の中の優しさや、ハチミツがこぼれ落ちるような甘い眼差しや表情、突発的なスキンシップなどで、女性視聴者の心を鷲掴みにしている。演技の天才 ユ・スンホ水木ドラマ最強者MBC「仮面の王 イ・ソン」の主人公ユ・スンホの活躍も欠かせない。「仮面の王 イ・ソン」というタイトルからも分かるように、タイトルロールのユ・スンホの存在感が他の追随を許さない。子役時代から鍛え込まれたユ・スンホの演技力は、どんな賞賛の言葉でも足りないという反応だ。特に、ドラマの序盤でユ・スンホが見せた驚くべき演技は演技の天才というニックネームを作り、その後にもユ・スンホは本物の君主として成長していく世子(セジャ、王の跡継ぎ) のリーダーシップはもちろん、キム・ソヒョンとの切ないロマンスまで披露し、もう一度その真価を確認させている。初のラブコメディも完璧 チ・チャンウク視聴率ではMBC「仮面の王 イ・ソン」に負けているかもしれないが、話題性ではSBS「あやしいパートナー」の相手はいない。その中心にはチ・チャンウクがいる。チ・チャンウクは「あやしいパートナー」で初めてのラブコメディに挑戦した。これまでチ・チャンウクの甘いロマンスを期待していたファンは、今回の「あやしいパートナー」を通じて念願が叶った。実は誰よりも甘くて繊細な男ノ・ジウクをチ・チャンウクが演じ、女心は虜にならざるを得ないという反応だ。甘いロマンスだけではなく、愛する人々を失うのではないかと怖がる心理を、繊細ながらも素晴らしい演技力で表現し、毎回絶賛を受けている。
ジス「力の強い女ト・ボンスン」出演について言及“作品の一員になれたのは大事な経験”
俳優ジスがJTBCドラマ「力の強い女ト・ボンスン」に出演した感想を伝えた。ジスは最近、フレンチな感性の男性ファッション&ライフスタイルマガジン「L'officiel Homme」のグラビア撮影とインタビューを行った。特に今回の表紙は、韓国の男性誌としては初めてiPhone 7 Plusのポートレートモードで撮影されたと知られ、話題を集めた。公開された表紙でジスは、パンチングディテールが入ったゴールドカラーのジャケットを着て、後ろの緑に対比した素敵なシーンを演出した。ジスは「L'officiel Homme」とのインタビューで最近熱演を披露したドラマ「力の強い女ト・ボンスン」放送終了の感想を明かした。彼は「大衆的に愛される作品の一員になったのはとても大事な経験」と話した。ジスのグラビアとインタビューは「L'officiel Homme」6月号で確認できる。
「力の強い女ト・ボンスン」ZE:A ヒョンシク“アイドル出身の俳優たちは恐れがないと思う”
2010年、アイドルグループZE:Aでデビューしたヒョンシク。ヒョンシクは2013年、自分の運命を変えたバラエティ番組「本物の男」に出演した。彼は童顔のビジュアルと純粋な表情でひよこ兵士という修飾語を得てバラエティセンスを発揮した。そして、立て続けにドラマ「相続者たち」「家族なのにどうして」「上流社会」などに出演し、アイドル出身の俳優として活発な活動を繰り広げた。そんなヒョンシクが2017年に「力の強い女ト・ボンスン」でアイドル出身の俳優のタイトルを剥がし、俳優として完全に認められた。今ヒョンシクは、最も注目される次世代スターの一人として成長した。――助演から少しずつ準備していき、「力の強い女ト・ボンスン」では主演を引き受けましたが、主演を引き受けた時と助演を引き受けた時の行動や責任感は変わるものですか?主演は初めてだったので、僕が感じたものが合っているかどうか分かりませんが、「現場にいる時間」が変わるみたいです。助演を引き受けたときは、出るシーンが少ないから現場にもちょっと行って帰って来る感じだったので、他の俳優やスタッフと親しくなるきっかけがありませんでした。だけど今回は、最初から最後までずっと現場に出たので自然に繋がりを持てました。そして主演、助演に限らず一緒にいる時間が長くなるほど、現場も楽になるみたいです。――演技活動で頭角を現し始めましたが、自分に演技は合っていると思いますか?合っているかどうかは分かりません、でも演技をするのがとても楽しいです。1人で台本を読みながら想像して、それを直接表現することに興味を感じています。もともとはとても怠惰な性格だけど、演技をする時は生きていることを感じます。僕を動かす原動力かもしれません。――ZE:Aで活動する当時、メンバーのシワンさんとグァンヒさんが最初に注目を浴びました。同じグループのメンバーとして刺激になりましたか?僕の性格上、誰かが僕より先に出ても嫉妬は感じたことがありません。学校でかけっこの競争をする時も、僕は僕で死にそうになるくらい走ります。そして僕より先に走る人がいる時は、その人が上手いからだと認めています。シワン兄さんとグァンヒ兄さんが上手くいった時も、その2人を妬んだりするよりも「ああすれば上手くいくんだ」と見習いました。他の人から刺激を受けるというより、自分の目標を定め鞭を打っていくタイプです。――そのためか、シワンさんとグァンヒさんに続いて注目されるようになりましたね。「本物の男」の影響が大きかったのではないでしょうか?「本物の男」は絶妙なタイミングだったと思います。その頃は、意欲があふれていて何でもしたかったんです。そうしているうちに出会ったのが「本物の男」で、僕の性格とよく合った番組でした。トーク番組は自信がないけど、リアリティ番組は僕の姿をそのまま見せたらいいだけなので、あまり負担もなかったです。初めて「本物の男」を始めた時は、バラエティ番組に出るというだけでも凄く嬉しかったし、こんなにたくさん愛されるとも思っていませんでした。――ヒョンシクさんをはじめ、アイドル出身の俳優が活発に活動を繰り広げています。アイドル出身の俳優だけが持つ利点は何だと思いますか?僕が感じるのは、アイドル出身の俳優たちは恐れがないと思います。華やかなステージでパフォーマンスをして、多くのファンに愛を表現する方法を学ぶから、新しいことに挑戦する際にできるんだという自信とやり遂げなきゃという意志が大きいんだろうと思います。もちろん俳優が表現する深さに追いつくには時間がかかるでしょうが、アイドル出身の俳優は、体を使いながら、つまり才気を振るうことを知っているんじゃないかなと思います。――今後、また歌手活動をする計画はありますか?個人的にはシングルを出したいです。作詞・作曲にも参加したいし、アルバムのジャケットも自分のアイディアを加えたいです。だけどまだ作詞・作曲する方法を全く知らないので、アルバムを準備するには長い時間がかかりそうです。だからまずは、ドラマのOST(劇中歌) に積極的に参加しようと思っています。そうすれば、ファンミーティングを通じてステージを披露したり、ファンと疎通もできるでしょう。――映画デビューの夢も持っているのですか?今回の作品をしながら映画への夢がもっと大きくなりました。皆が「力の強い女ト・ボンスン」の現場が、映画の現場と似ているとよく言っていました。だから本当の映画の現場はどうなんだろうと気になりました。そして、もし映画をすることになったら、やっぱり初めてだから小さな役から始めるんじゃないかと思います。――最近所属事務所を移しましたね。先輩であるユ・アインさんの影響が大きかったと言っていましたが。個人的に凄く尊敬する先輩です。映画「ベテラン」を見ながら、「呆れるね」のセリフを1人でやっていました(笑) 先日、広告撮影の現場で初めてお会いしました。凄くぎこちなかったのに、先輩の方からジョークも言ってくれて、楽にさせてもらって有り難かったです。同じ事務所になって光栄です。そして新たなスタートをしたので、今後の歩みに関心と応援をいただければ嬉しいです。
「力の強い女ト・ボンスン」パク・ボヨン“女性としてできるキャラクターの限界に挑戦できた”
小柄な体からみなぎるエネルギー。愛らしさとカリスマ的な魅力を同時に醸し出す。4月15日に放送が終了したJTBC金土ドラマ「力の強い女ト・ボンスン」の主人公ト・ボンスン自身、そしてト・ボンスンを演じた女優パク・ボヨンにも該当する武器だ。6ヶ月間、ト・ボンスンとして暮らしていたパク・ボヨンは、優れた演技力と独特の魅力でト・ボンスンそのものという評価を得ながら、視聴者を惹きつけて離さなかった。「6ヶ月ほどボンスンとして過ごしました。彼女は今まで私が演じてきた他のキャラクターに比べて、とても可哀相で抱きしめたくなる人でした。ドラマが進むにつれて、ボンスンに頑張って生きていってほしいと思っていました。ボンスンは私自身と、とても似ていると、いつからか考えていたんです。私も自信がないほう方だから」これまでの韓国ドラマでは、それほど頻繁に見ることはない女性ヒーローの登場は、多くの人々の関心を呼び起こし、パク・ボヨンという愛らしい魅力と同時に、男たちを圧倒するガールクラッシュ(女性が女性に憧れること) まで披露し、キャラクターに立体感を与えた。「常にこんなドラマがあったらなと思っていました。個人的にも受動的なキャラクターはあまり好きではないし、女性としてできるキャラクターの限界に挑戦したかったんだと思います。ボンスンの場合は、力が強いという点で社会的に弱いほうではなかったし、むしろ他人を助ける人物です。だから私もボンスンを通して、満足感を得ることができました」出演する作品ごとに、男主人公と格別に息の合った姿を見せケミ(共演者との相性) 妖精という異名を得たパク・ボヨン。本作では、アン・ミンヒョク役のZE:Aのヒョンシクと、甘い恋人演技を披露し、かわいい子犬のような2人はワンちゃんカップルと呼ばれて人気を集めた。「ヒョンシクさんとは息がぴったりでした。そして恋人という役柄上、よく似合ってると聞くといつも嬉しかったです。私は良い相手俳優と巡り合う運があるんだと思います。結果的には共演できた方々、皆さんと良かったです。相手の俳優とお似合いだという言葉をたくさん聞けるのは、全部運のおかげなんでしょう」今年の2月24日に初めて放送された「力の強い女ト・ボンスン」は3.8%(ニールセン・コリア、韓国全土基準) の視聴率を記録し、JTBC歴代金土ドラマの中で最高のオープニングスコアを出した。そして3月25日に放送された第10話は9.7%を突破、歴代総合編成ドラマの中で最高視聴率を記録した。このように、最初から最後まで多くの人々の関心と愛を受けたパク・ボヨンは「こんなにも視聴率が出てくるとは、序盤では全く予想していなかった」と述べた。「撮影をしながら視聴率が上がると気分は良いです、でも上がれば上がるほど『私たち、これからどうしていけば良いかな?』と頻繁に言い合うようになりました。そしてもっと頑張らなきゃと思っていました。だけどこうなると、次はドラマは怖くてできないと思います。ハハ。今回の作品もそうだし、前作のtvN「ああ、私の幽霊さま」もそうだし、視聴率のことはあえて考えずに選択した作品です。視聴率が良かったのは幸いですが、次の作品はどうしようという負担を感じていたりします」
ジス「演技すればするほど難しい…出演した作品を見て布団を蹴ったこともある」
ジスが演技に対する考えを伝えた。ジスは最近行われた雑誌「HIGH CUT」とのインタビューで、JTBCドラマ「力の強い女ト・ボンスン」を通じて「第53回百想芸術大賞」のテレビ部門男子新人賞にノミネートされた感想を伝えた。彼は「嬉しいが、恥ずかしい気持ちが大きい。僕が満足できるほどの演技をしてノミネートされたら良かったが、いろいろ複雑な気持ちだ」と話した。ジスは今回「力の強い女ト・ボンスン」のイン・グクドゥ刑事の演技のため、直接町の警察署に訪れたという。ジスは「警察大出身のエリート刑事だが、野生の馬のように暴れまわる役だった。どういう風に表現すべきなのかたくさん悩んで、後には家の周りの警察署に訪問したりした。しかし、そこにいる刑事の方々は殆ど40代以上で、グクドゥに似た人物がいなかった。グクドゥは現実にいないファンタジーキャラクターだ。僕とは全く違う人生を生きているキャラクターだから、行動一つ一つに気を使うことになった。例えば僕ならこのように頭をかくが、グクドゥなら絶対にそうしなかっただろう」と今回の役のため、たくさん悩んだという。続いてジスは「『力の強い女ト・ボンスン』を通じてたくさん学んだ。実はデビュー前半では、いつも自信満々だった。当時は何をしても成功することができる気持ちだったが、演技すればするほど難しいと感じた。演技した後、自ら満足できなかったと時もあった。監督に『良かった』と言われても、家に戻って一人で悩む。自分が出演した作品を見て布団を蹴ったこともある。しかし、最終的にそのような作品が一本一本重なって成長することができたと思う」と付け加えた。
ZE:A ヒョンシク、ジスとバリ島の美しい海をバックにポーズ“グラビアのような記念ショット”
ZE:Aのヒョンシク、ジスがバリ島で褒賞休暇を満喫する姿を公開した。23日、ヒョンシクは自身のInstaram(写真共有SNS) に「バリ島で白く燃やした。そのおかげで日焼けで黒くなった」という書き込みとともに1枚の写真を掲載した。写真でヒョンシクとジスは青い海をバックにグラビアのようなポーズを取っている。ヒョンシクはセンス溢れるポーズを、ジスは茶色の肌に引き締まったボディを誇示しており、視線を釘付けにしている。ヒョンシク、ジスをはじめJTBC「力の強い女ト・ボンスン」の出演者は20日にインドネシアのバリ島へ褒賞休暇のため向かった。
ZE:A ヒョンシク×ジス、バリ島で休暇を満喫中…“サンベッドに寝転がりながら”
ZE:A ヒョンシクとジスが休みを満喫している姿で、ファンをときめかせた。ヒョンシクは本日(23日)、自身のInstagram(写真共有SNS) に「ミンヒョクとグクドゥ、ミングギ、ヒョクドゥ、ヒョクグク? グクミン、グクヒョク、ドゥミン、ドゥヒョク、まぁそんなところです」という書き込みと共に、写真を掲載した。掲載された写真には、サンベッドに寝てくつろぐヒョンシクとジスの姿が収められている。ヒョンシクはサングラスをかけて洗練された姿を見せており、ジスは頭にサングラスを乗せてモデルのようなポーズを取っている。ヒョンシクとジスら「力の強い女ト・ボンスン」出演者たちは、ドラマの成功により褒賞休暇でバリ島へ行っている。・【PHOTO】ZE:A ヒョンシクからジスまで、ドラマ「力の強い女ト・ボンスン」褒賞休暇のためインドネシアへ出国
【PHOTO】ZE:A ヒョンシクからジスまで、ドラマ「力の強い女ト・ボンスン」褒賞休暇のためインドネシアへ出国
ZE:A ヒョンシク、ジス、ソル・イナが20日午後、ドラマ「力の強い女ト・ボンスン」」の褒賞休暇のため仁川(インチョン) 国際空港を通じてインドネシア・バリ島へ出国した。