BTS ジョングク、突然の熱愛説を解明「彼女はいない…ARMYしかいない」

BTS（防弾少年団）のジョングクが、自身の熱愛説を釈明した。

2日、彼はライブ配信を通じてファンとコミュニケーションし、一部のファンから恋人について尋ねられた。

質問に対して、ジョングクは「ずっとコメントが見えているけれど、僕は彼女がいない。交際していない」と断言した。

また「（僕は）仕事だけしたいので、（彼女の）必要性も感じない」とし「彼女はいないから、この話はやめてほしい。彼女はいない」と繰り返し否定した。

そして「彼女はARMY（ファンの名称）がやって。今は本当にARMYしかいない。すっきりした。心配しないでほしい」と強調した。

彼は9月29日、ニューシングル「3D」を発売。同曲はレディー・ガガ（Lady Gaga）、ビヨンセ（Beyoncé）など海外の有名アーティストのプロデュースを務めたブラッドポップ（BloodPop）と、BTSの「Dynamite」の作曲・作詞に参加したデヴィッド・スチュワート（David Stewart）がプロデュースに参加し、楽曲の完成度を高めた。

さらに、ビルボード「HOT100」1位のアーティストであるラッパーのジャック・ハーロウ（Jack Harlow）がフィーチャリングに参加して、楽曲のエネルギーを引き上げた。

※この記事は現地メディアの取材によるものです。

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