「熱血司祭2」キム・ナムギル&イ・ハニ、壁の中から発見したものとは【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
韓国で12月20日に放送されたSBS金土ドラマ「熱血司祭2」第11話では、パク・ギョンソン(イ・ハニ)、キム・ヘイル(キム・ナムギル)が社宅を出る前に、家から連続殺人の被害者の遺体を見つけた。
この日、幽霊が出る家が怖くて震えていたパク・ギョンソンは、ソウルに引っ越すための荷物をまとめるために自宅に向かう際、キム・ヘイルを連れて行った。そして2人は、荷物をまとめていたところ、寝室の壁から聞こえてくる“ググググ”という音に驚愕して逃げた
その後2人はク・デヨン(キム・ソンギュン)、ク・ジャヨン(BIBI)、コ・マルタ(ホ・スンミ)など、警察の助けにより、音が聞こえる壁を壊し、その中から幽霊の遺体を見つけた。“ググググ”という音は、故人がつけていたスマートウォッチのアラームだった。故人のために祈りを捧げたキム・ヘイルは「夢で見たあの方だ」と苦そうにしていた。
コ・マルタは「ありがとうございます。2人の霊感のおかげで(痛いが見つかった)」と感謝した。パク・ギョンソンは「時々、霊感があると言われることがある」と認める一方、キム・ヘイルは「霊感? いや、神父に霊感って」と呆れた。続いてパク・ギョンソンが「飛行機ドア墜落事故に、壁の中の遺体まで。ここまで来たらお祓いした方がいいのではないか?」と話すと、「しっかりして。神様の意思は目的がある偶然として現れるもの」と戒めた。
写真=SBS「熱血司祭2」放送画面キャプチャー
イ・ハニが暮らしていた家の壁の中から聞こえる音の正体が分かった。韓国で12月20日に放送されたSBS金土ドラマ「熱血司祭2」第11話では、パク・ギョンソン(イ・ハニ)、キム・ヘイル(キム・ナムギル)が社宅を出る前に、家から連続殺人の被害者の遺体を見つけた。
この日、幽霊が出る家が怖くて震えていたパク・ギョンソンは、ソウルに引っ越すための荷物をまとめるために自宅に向かう際、キム・ヘイルを連れて行った。そして2人は、荷物をまとめていたところ、寝室の壁から聞こえてくる“ググググ”という音に驚愕して逃げた
その後2人はク・デヨン(キム・ソンギュン)、ク・ジャヨン(BIBI)、コ・マルタ(ホ・スンミ)など、警察の助けにより、音が聞こえる壁を壊し、その中から幽霊の遺体を見つけた。“ググググ”という音は、故人がつけていたスマートウォッチのアラームだった。故人のために祈りを捧げたキム・ヘイルは「夢で見たあの方だ」と苦そうにしていた。
コ・マルタは「ありがとうございます。2人の霊感のおかげで(痛いが見つかった)」と感謝した。パク・ギョンソンは「時々、霊感があると言われることがある」と認める一方、キム・ヘイルは「霊感? いや、神父に霊感って」と呆れた。続いてパク・ギョンソンが「飛行機ドア墜落事故に、壁の中の遺体まで。ここまで来たらお祓いした方がいいのではないか?」と話すと、「しっかりして。神様の意思は目的がある偶然として現れるもの」と戒めた。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- ソ・ユナ
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