Kstyle
Kstyle 14th

HYBE バン・シヒョク議長の今年上半期の賞与は約3億円…JYP・YG・SMまで、韓国4大事務所の筆頭株主の報酬を公開

Newsen
写真=Newsen DB
バン・シヒョク(HYBE)、パク・ジニョン(JYPエンターテインメント)、ヤン・ヒョンソク(YG ENTERTAINMENT)など、韓国の主要エンターテインメント会社の筆頭株主たちが、今年上半期に数十億ウォン(約数億円)規模の報酬を受け取った。

9月12日時点で金融監督院の電子開示システムに提出された2026年半期報告書によると、HYBEのバン・シヒョク議長は、2026年上半期の賞与として28億500万ウォン(3億2,000万円)を受け取った。2024年上半期に9億8,000万ウォン(1億1,000万円)の賞与を受け取っていたことと比べると、大幅に増加した金額だ。

賞与を受け取った時期が、バン・シヒョクの資本市場法違反の容疑に対する警察の捜査期間と重なり、さらに注目が集まった。バン・シヒョクは、HYBEの上場(2020年)が行われる前の2019年、既存の投資家に対し、新規株式公開(IPO)の計画はないと偽った後、HYBEの株式を、HYBEの元役員らが組成した私募ファンド(PEF)が設立した特別目的会社(SPC)に売却させた疑いがもたれている。

容疑が浮上すると、バン・シヒョクは「長期間、誠実に捜査に協力したにもかかわらず、拘束令状が申請されたことは遺憾だ。今後の法的手続きにも誠実に臨み、最善を尽くして潔白を証明する」と公式コメントを発表していた。これに対し、ソウル警察庁広域捜査団の金融犯罪捜査隊は9月3日、バン・シヒョクとHYBEの元・現経営陣、私募ファンドの関係者など計5人を、資本市場法上の詐欺的不正取引の容疑でソウル南部地検に書類送検した。

HYBEはバン・シヒョクの賞与について「議長報酬規定および内部基準に基づき、当該年度の経営成果、株主価値の創出および未来の成長エンジン確保の成果を総合的に評価した上で、報酬委員会の審査・決定および取締役会の最終承認を経た」と説明した。

JYPエンターテインメントのパク・ジニョン創造性総括責任者は、上半期の賞与として12億6,000万ウォン(1億4,400万円)を受け取った。給与4億2,675万ウォン(約4,872万円)とその他の勤労所得を合わせた総報酬は17億1,988万7,000ウォン(約2億円)である。

YG ENTERTAINMENTのヤン・ヒョンソク総括プロデューサーは、開示資料上、別途の賞与はなく、全額が給与として30億1,900万ウォン(3億4,457万円)を受け取った。給与は、所属アーティストの音楽やコンサートの制作統括業務に伴う、プロジェクト別の売上連動型の手当などを含めて算定された。

SMエンターテインメントはKakaoが最大株主であり、専門経営者であるタク・ヨンジュン共同代表が、今年上半期の賞与10億7,000万ウォン(約1億2,216万円)を含め、計13億2,900万ウォン(約1億5,173万円)を受け取った。

韓国取引所によると、エンターテインメント株の不振が長引いている。昨年末の終値と比較して、HYBEは11日、昨年末比で47.6%下落し、JYPエンターテインメントは45.7%、YG ENTERTAINMENTは37.5%、SMエンターテインメントは37.8%下落した。

・HYBE バン・シヒョク議長ら計5人を書類送検…260億円超えの不正取引の疑い

・JYP、新社屋の建設が中止に?約86億円で購入した土地に関する報道にコメント「多角的に検討中」

・HYBE・YG・SM・JYPが集結!パク・ジニョン主導で合弁会社の設立に向け準備中…新プロジェクトを予告
元記事配信日時 : 
記者 : 
イ・ハナ

関連トピックス

ranking

movie

\ 無料で購読 /
LINE
K-POPニュースを毎日LINEでチェック
友だち追加
Kstyle 特集・タイアップ一覧