KickFlip、5thミニアルバム「KICK OFF THE WALL Pt․ 1」を発売“限界を決めず前へ進んでいきたい”
写真=JYPエンターテインメントKickFlipは10月6日午後6時、各音楽配信サイトを通じて5thミニアルバム「KICK OFF THE WALL Pt. 1」を公開した。4月の4thミニアルバム「My First Kick」以来、約6ヶ月ぶりに披露する新作とあって、数多くの音楽ファンの関心と期待を集めた。
今回の新作は、KickFlipのデビュー後初となるダブルタイトル曲「未完成」と「Kick Off The Wall(Feat․ iann dior)」を筆頭に、多彩な8トラックで構成された。これに先立ちKickFlipは前作を通じて、全てが初めてで不器用な20歳の春、続いていく初恋について歌った。新曲を通じては、青春を生きている自分自身に問いを投げかけ、答えを探す過程について語る。「完璧な答えを見つけられなくても大丈夫」というメッセージは、ふらつき、倒れ、ぶつかる全ての若者たちの共感を引き出す。
――今年4月に発表した4thミニアルバム「My First Kick」以来、約6ヶ月ぶりのカムバックですが、今の心境はいかがですか?
KickFlip:デビュー後初のダブルタイトル曲から新しい姿まで、たくさんのことをお見せできると思うので胸が高鳴り、楽しみにしています。音楽的にも、人としてもたくさん悩み成長できたアルバムなので、より愛着が湧くように思います。僕たちが伝えたかったストーリーをしっかり込めましたので、楽しみにしていただけたら嬉しいです。

KickFlip:自分たちが抱いていた枠組みや基準を一度破ってみようと考えました。悩みや問いに直接ぶつかってみる過程を歌で表現してみたいとも思いました。そうしながら、決められた答えに従うのではなく、自らぶつかってみて、自分たちだけの答えを作っていくことが「KickFlipらしい」と感じました。
――作詞・作曲に参加する中で、「この部分だけは絶対に僕たちの物語と感情を込めたかった」と考えた部分はありますか?
ゲフン:収録曲「0(Young)」に「誰もいなかった0(Zero)の隣に君と僕が並べば無限大」という部分があります。僕たちがチームとして団結しているからこそ何でも成し遂げられるという意味と意志を込めました。
ミンジェ:今回のアルバムを準備しながら、全体的なメッセージをメンバーたちがどのように受け止め、表現するかについてたくさん話し合いました。良い曲を作ることにとどまらず、「今、僕たちの話をどのように込めるか」ということについてずっと悩み続けたように思います。メンバーがそれぞれ作業に参加しただけに、お互いの意見を聞いて修正していく過程そのものが有意義でした。
ドンヒョン:「ふらつき(Rockin')」に、言葉通りふらついても再び立ち上がろうという前向きなメッセージを必ず込めたいと思いました。聴いてくださる方々の力になることを願っています。

ゲフン:ケイジュのボーカルが本当にすごく伸びていました。「未完成」で自身のパートを本当にうまく生かしてレコーディングしていました。
ドンファ:ジュワンの声が「Drop In」で本当に際立っていました。「こういう音楽もすごく合うんだな」と一人で思っていた記憶があります。
ジュワン:ゲフン兄さんの作詞、作曲の実力に改めて驚かされました。ミンジェはミュージックビデオを撮影しながら、表情がより自然でかっこよくなったと感じました!
ミンジェ:僕はドンヒョンです。自分のパートでの表現方法やステージで見せるエネルギーがグレードアップしているように思います。末っ子なのに自分の考えをしっかり表現して音楽的に悩む姿がかっこいいです。
ケイジュ:ドンヒョンの声がさらに甘く感じられて胸がときめきましたし、ドンファが撮影に没入する姿がかっこよくて、ずっと感嘆していました!
ドンヒョン:ミンジェ兄さんのビジュアルの仕上がりにびっくりしました。ミュージックビデオの撮影時、メンバーの兄さんたちみんなの表現力が優れていて驚きました! 僕もその姿を見ながら、より画面にかっこよく映る方法は何だろうかと悩み努力したのですが、かっこよく映っているはずですよね(笑)?

KickFlip:「未完成」が答えを探していく過程だとすれば、「Kick Off The Wall(Feat․ iann dior)」はその答えに向かってぶつかってみようという曲です。2曲を一緒に聴くとひとつの物語のように繋がります。「未完成」はメンバーたちの感情とボーカルに集中して聴いていただけるといいと思いますし、「Kick Off The Wall(Feat․ iann dior)」はKickFlipのエネルギーと強烈なサウンドがポイントです。特に「Kick Off The Wall(Feat․ iann dior)」は一緒に跳び跳ねたいと思えるほど盛り上がる曲なので、パフォーマンスを早くお見せしたいです。
――曲名の「未完成」のように、まだ完成していないものもありますが、「完成させた」と感じるものもあると思います。KickFlipが完成させたと考えるものと、今後完成させてみたいものがあるとすれば何でしょうか?
KickFlip:KickFlipの名を掲げた単独コンサートを本当にやりたかったのですが、今年1月にファンコンサートができて幸せでした。WeFlip(ファンの名称)の声で満たされたさらに大きな会場でステージに立つことが新しい目標になりました。またデビュー後、完成させられたのはチームワークだと思います。各自の長所をひとつに集め、ひとつのエネルギーにする方法を少しずつ掴んできています。これからは音楽的にも「KickFlipといえばこういう音楽だよね」とすぐに思い浮かべてもらえるような、僕たちだけの色を完成させたいです。
――アメリカのシンガーソングライターiann diorが新曲「Kick Off The Wall(Feat․ iann dior)」にフィーチャリングとして参加し、一味違ったシナジー(相乗効果)を生み出しました。曲を完成させていく中で学んだことはありますか?
KickFlip:iann diorの音楽カラーが加わるということが、とても不思議でありがたかったです。一緒に曲を完成させてみると、創作や音楽に向き合う姿勢がかっこよく感じられました。僕たちも音楽を楽しみながらやらなければと学びました。ミュージックビデオの撮影現場でも直接言葉を交わしてコミュニケーションをとる過程でモチベーションを得ることができましたし、海外アーティストとのコラボを通じてKickFlipの音楽が異なる方法でも表現できるのだと感じられたことも意義深かったです。
――音楽番組1位、様々な授賞式での受賞など、様々な経験をしてきました。カムバックへの覚悟とともに、新曲を通じて達成したい成果や目標を教えてください。
KickFlip:良い成績や結果を得ることもありがたいことですが、今回のカムバックで「KickFlipはこういう音楽も上手なチーム」「一段と成熟した」という言葉を聞いてみたいです。多方面で優れた姿をお見せし、僕たちが披露できるステージや音楽の範囲をさらに広げる活動になればと思います。限界を決めず、絶えず前へと進んでいくチームとして成長していきますので、見守っていてください。
- 元記事配信日時 :
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- ファン・ヘジン







