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有村架純&石田ひかりら「釜山国際映画祭」レッドカーペットに登場…“韓国フード”を堪能したことも明らかに

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(C)2026「さとこはいつも」製作委員会
有村架純、石田ひかり、姫野花春をトリプル主演に迎え、沖田修一監督の長編映画デビュー20周年となるアニバーサリーイヤーに贈る完全オリジナル新作「さとこはいつも」(公開中)。

今回、韓国・釜山で開催中の「第31回釜山国際映画祭」にて、有村架純、石田ひかり、姫野花春らがレッドカーペットセレモニーに登壇。さらに、レッドカーペットを歩き終えたばかり! 興奮冷めやらぬ有村、石田、姫野ら3人からのコメントも到着した。

これまでも、プッと吹き出さずにいられないユニークでどこかキュートな人間たちを、温かな眼差しで描き続けてきた沖田修一監督が、本作で描くのは、年齢も、育った環境も異なる、3人の「さとこ」という女性たち。

初めての恋を持て余し、妄想が暴走していく中学3年生、15歳の中井聡子(15)(姫野花春)。不倫も仕事もスランプ気味、迷走中の映画配給会社勤務、西田沙都子(35)(有村架純)。子育てがひと段落し、久々の自分時間で夢に目覚めた飯島里子(55)(石田ひかり)。そんな“さとこ”たちが、自由で、みっともなくて、愛おしい日々を“自分の物語”として書き始めたとき、3人の人生が交差していく……。

昨年より新設されたコンペティション部門に選出された本作から、15歳、35歳、55歳……それぞれの世代の“さとこ”を生き生きと演じた有村架純、石田ひかり、姫野花春がレッドカーペットに登壇。華やかな装いで姿を現した3人に、会場からはひときわ大きな歓声が沸き起こった。

(C)2026「さとこはいつも」製作委員会
有村はラインの美しさも際立つシックなネイビーのロングドレス、石田は何段にも重なるキュートなフリルと胸元に華やかな立体花を散りばめたドレス、姫野はフレッシュな魅力が際立つ華やかなオフホワイトのドレスをまとい、それぞれの個性が光る装いで登場。熱気に包まれた満席の会場では、3人の姿が見えるたびに観客から大きな歓声と拍手が巻き起こり、とりわけ有村には「架純ちゃん!」と途切れることなく声援が飛び交った。

さらに、3人の一挙手一投足を捉えようと集まった報道陣からも一斉にフラッシュが焚かれ、会場はまさに熱狂の渦に。そんな観客の声援と熱い視線に、3人は満面の笑みで応え、華やかなレッドカーペットを大いに盛り上げた。

(C)2026「さとこはいつも」製作委員会
さらに、レッドカーペットを歩き終えたばかり! 興奮冷めやらぬ有村、石田、姫野ら3人からのコメントも到着。有村は「いろんな各国の方々が集まって、芸術文化に対するリスペクトを込める、そういった日に参加させていただくと、改めて自分も、もっと頑張ろうと思った」そして「勇気をもらいました」と、世界中から映画を愛する人々が集まる映画祭への参加に刺激を受けた様子。

一方、初めてレッドカーペットを歩いた姫野は「ドキドキしていた」と緊張を明かしつつ、「会場全体がすごく熱気があり、いろんな映画に対する愛に溢れた、温かい空間で、その中に入れることが夢のようでした」と感激を語った。

(C)2026「さとこはいつも」製作委員会
また、釜山を初めて訪れた石田も、「お客さんとの距離がすごく近くて、みんなすごく待っていてくれてたんだなっていうのも伝わる」と、現地の映画ファンの熱烈な歓迎を実感。「本当にあったかい映画祭なんだなって思いました」と、釜山の街を包む映画祭の熱気に心を寄せた。

さらに、釜山に到着して間もない3人は、それぞれの視点から街の魅力も実感。有村は、前回の訪韓時に堪能した肉料理を振り返りながら、「海鮮も楽しんでみたい」と、海の街・釜山ならではの食にも興味を示し、石田も海と山が近接する釜山の独特の景観に触れ、「海もあるのに、山もすごく近くて、町には緑がすごく多くて、木が大きくて」と街の印象を語った。

さらに、日本ではなかなか味わえない釜山ならではの食文化にも触れ、「昨日生まれて初めてフグのプルコギをいただいて、とっても美味しかった」と笑顔に。「フグをあんなふうに甘辛くしてしまうっていうのは、日本でやったら絶対怒られるなと思って」と、ユーモアを交えながら釜山での食体験を振り返った。

(C)2026「さとこはいつも」製作委員会
そして、翌日に控える「さとこはいつも」の韓国プレミア上映に向けて世界へと作品が広がっていくことへの期待をそれぞれの言葉で語った3人。姫野は「もっともっとたくさんの人に見て、この映画が持ってるエネルギーがどんどん自由に広がっていってほしい」という願いと共に「さとこさんの物語を楽しんでいただきたいなっていう気持ちでいっぱいです」とメッセージを送り、石田は「その国その国で文化も全然違うし、どのようにして受け止められるのかっていうのは非常に興味があって」と、各国の観客が本作をどのように受け止めるのかに期待を寄せた。

そして最後に有村は、自身が出演する35歳の“沙都子”のパートに登場する韓国ドラマにも言及。「韓国ドラマを意識した演出が、実際に韓国の皆さんにどういう風に伝わるのかっていうのも楽しみ」と、“ならでは”の反応に期待を膨らませ、「やっぱり映画っていうもの、芸術っていうものは、言葉とかそういった壁を越えることができるものだと思うので」と映画の持つ力を語り、「きっとたくさんの方にこの作品も届いてくれるかなと思っております」と、世界へ羽ばたいていく本作への思いを明かした。

本作は第31回釜山国際映画祭コンペティション部門にて選出。日本で生まれた3人の“さとこ”の物語が、いよいよ国境を越え、どのように世界の観客の心に届くのか。10月7日(水)にはプレミア上映、10月8日(木)には記者会見が開催され、共に石田ひかりと姫野花春が登壇する予定だ。

■作品概要
「さとこはいつも」
9月18日(金)TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー

出演:有村架純、石田ひかり、姫野花春、黑田大輔、宮部純子、泉有乃、大月美里果、小川冬晴、青木柚、川瀬陽太、島田桃依、中井友望、中村優子、細田佳央太、鳴海唯、髙田万作、古舘寛治、吉田羊、オダギリジョー、筒井道隆

監督・脚本:沖田修一
音楽:柴田聡子
主題歌:折坂悠太「シミレ(feat.柴田聡子)」
製作幹事:アミューズクリエイティブスタジオ

配給:ハピネットファントム・スタジオ
制作プロダクション:オフィス・シロウズ
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(日本映画製作支援事業) 独立行政法人日本芸術文化振興会
(C)2026「さとこはいつも」製作委員会

<ストーリー>
同級生に恋する鼻炎持ちの中学3年生・ソフト部所属の中井聡子(15歳)。姪っ子と韓国カルチャーLOVE! 映画配給会社の宣伝部でバリバリ仕事しつつ、6年目になる不倫が倦怠期を迎えている西田沙都子(35歳)。子育てがひと段落、ようやく自分の時間ができた飯島里子(55歳)。
三者三様、まったく違う人生を歩む“さとこ”たち……。それぞれに降りかかる出来事や運命的な出会いをきっかけに、自分の人生を“物語”として書き始めたとき、3人の“さとこ”たちが少しずつめぐり合っていき……!?

■関連リンク
「さとこはいつも」公式サイト

元記事配信日時 : 
記者 : 
Kstyle編集部

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