“映画監督を集団暴行”加害者2人に検察が懲役20年・15年を求刑
写真=キム・チャンミン監督 Facebook議政府(ウィジョンブ)地方検察庁南楊州(ナムヤンジュ)支庁は昨日(8日)、議政府地方裁判所南楊州支院刑事1部(部長判事:キム・グクシク)の審理で開かれた結審公判で、殺人および障がい者福祉法違反の容疑で拘束起訴された30代男性のA氏とB氏に対し、それぞれ懲役20年、懲役15年を宣告するよう裁判部に求めた。
検察官は「本事件は国民的な怒りを買い、大きな衝撃を与えた」とし、「被告人は、平凡な日常を送っていたキム監督を無惨に暴行し、殺害した」と述べた。
さらに「被告人らは、共犯であることが明らかになれば加重処罰を受ける可能性があることを懸念し、虚偽の供述をしたり、口裏を合わせたりした」とし、「遺族は被告人らに対する厳罰を嘆願している。罪に見合う処罰を受けるべきだ」と強調した。
これに先立ってキム・チャンミン監督は、昨年10月20日午前1時頃、発達障害のある息子と一緒に京畿道(キョンギド)九里(クリ)市内の飲食店を訪れた際、騒音問題をめぐってトラブルになり、集団暴行を受けた。彼は病院へ搬送されたが、同年11月7日に脳死判定を受け、その後4人に臓器を提供し、この世を去った。
検察は、被疑者らが犯行当時、「死んでもいいという考えで無差別に暴行した」という趣旨で交わした通話記録を確保し、殺人容疑を立証した。
・“映画監督を集団暴行”加害者2人、初公判で殺人・障がい者福祉法違反の疑いを否認…遺族が怒りあらわに
・“映画監督を集団暴行”被疑者2名を殺人・障がい者福祉法違反の疑いで起訴
写真=加害者A氏/SBS- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- クァク・ミョンドン







