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KARA ジヨン、日テレの新ドラマ「パンチドランク・ウーマン −脱獄まであと××日−」出演が決定!篠原涼子&SixTONES ジェシーらと共演
KARAのジヨンが、日本テレビ系1月期新日曜ドラマ「パンチドランク・ウーマン −脱獄まであと××日−」(主演:篠原涼子)に、出演することが決定した。同時に高橋努、河内大和、さらに尾碕真花、ONE N' ONLYの沢村玲、久保田悠来、小久保寿人、安田大サーカスの団長安田、カルマの出演も決定した。ドラマ「パンチドランク・ウーマン −脱獄まであと××日−」は、女性刑務官と殺人犯による前代未聞の脱獄劇。真面目で勤勉に生きてきた冬木こずえ(篠原涼子)が、殺人犯・日下怜治 (ジェシー)との出会いをきっかけに悪女へと変貌していく物語。こずえの過去を知る刑事・佐伯雄介(藤木直人)も巻き込み、三人の関係は複雑に揺れ動いていく。今回新たに解禁されたのは、収容者のキャスト陣だ。こずえが勤務する氷川拘置所には、さまざまな犯罪背景を抱えた一癖も二癖もある面々が集い、閉ざされた空間には常に不穏な緊張が張りつめている。女区で火花を散らす関係性、沈黙の奥に潜む本心、飛び交う鋭い視線。このクセ者たちが一堂に会したとき、氷川拘置所では一体どんな事件が巻き起こるのか。均衡を乱す小さなきっかけひとつで、物語は予測不能の渦へと一気に飲み込まれていく。女区のリーダーで殺人未遂容疑のパク・ハユン役に挑戦するジヨンは「約6年ぶりの日本の連続ドラマ出演。自分にとってチャレンジの役でもあり、毎日新鮮な気持ちで撮影に臨みたい」と目を輝かせている。高橋努は、関東竜王会の元若頭で殺人容疑の渡海憲二役。「人間関係や人間模様を、よりリアリティを追及して撮影に挑みたい」と意気込みを言葉に。河内大和は、教団「廻の光」の元教祖で殺人罪で収容されている死刑囚・鎧塚弘泰役。「教祖として放つ言葉と存在感が物語にどう影響するのか、丁寧に挑みたい」と心境を語っている。尾碕真花は、ハユンと対立する大麻取締法違反容疑の羽田美波。久保田悠来は、殺人容疑の沼田貴史。小久保寿人は、同じく殺人容疑の西城直哉を演じる。沢村玲は、傷害容疑のトランスジェンダー・内村優。団長安田は、模範囚で衛生係として働く小豆務。カルマは、特殊詐欺グループの元リーダー・河北竜馬を演じ、3人はゴールデンプライム帯ドラマ初レギュラーとなる。プロデューサーの鈴木亜希乃は、「氷川拘置所で起こる数々の事件に、彼らがどのように関わっていくのか。収容者たちが巻き起こすドラマにも是非ご注目ください!」とコメントしている。禁断の三角関係に、収容者たちが見せる人間ドラマも重なり合い、予測不能の脱獄サスペンスは一段と厚みを増していく。・KARA ジヨン、カン・ハヌルの日本語の先生に!?内容に一同爆笑・KARA ジヨン主演のショートドラマ「吸血家庭教師」9月12日より配信スタート!◆ジヨン コメント――台本を読んでみての感想と、意気込みを教えてください。ジヨン:こずえの葛藤、愛する気持ちなどの描写が繊細で、台本を頂くたび、一視聴者として物語に引き込まれました。こずえの愛の行方とともに、陰謀が渦巻く拘置所内での物語もスリリングで、目が離せません。登場人物たちは皆さん一癖も二癖もあって、かなり濃いキャラクターが集まる中、私が演じるパク・ハユンも女区の"リーダー格としてひときわ異彩を放つようチャレンジしていきたいです。――ご自身の役柄で注目してほしいところを教えてください。ジヨン:日本が大好きで憧れを持って来日したハユンですが、大きな裏切りにあってしまい、罪を犯してしまいます。真面目で一途な性格の彼女の挫折、無念さを表現したいです。私にとって約6年ぶりの日本の連続ドラマ出演です。自分にとってチャレンジの役でもあり、毎日新鮮な気持ちで撮影に臨みたいと思います。◆高橋努 コメント――台本を読んでみての感想と、意気込みを教えてください。高橋努:先ず、刑務所ではなく拘置所内での話ってところが面白いです。正義であるはずの刑務官がどうやってひっくり返るのか、なぜ未決の容疑 者の脱獄に力を貸すのか、私自身も楽しみです。――ご自身の役柄で注目してほしいところを教えてください。高橋努:私の役は裏社会で生きてきた人間だが、敵なのか仲間になるのか。どう関わるのか。人間関係や人間模様をよりリアリティを追及して撮影に挑みたいと思います。◆尾碕真花 コメント――台本を読んでみての感想と、意気込みを教えてください。尾碕真花:羽田美波役を演じさせていただきます。尾碕真花です。テンポよく進むハラハラのストーリーに、私も早く続きが知りたい!! と楽しみな気 持ちでいっぱいです。この面白い物語のスパイスとなれるように、精一杯取り組ませていただきます。――ご自身の役柄で注目してほしいところを教えてください。尾碕真花:生意気で気の強い美波ですが、その表の顔に隠れた乙女な一面や繊細な部分を表現できるよう演じたいと思いますので、是非注目してご覧ください!◆沢村玲(ONE N' ONLY)――台本を読んでみての感想と、意気込みを教えてください。尾碕真花:まずは今回このドラマのお話を頂いて本当に嬉しく思います!台本を見た時は一見、悪に見える人達もそれぞれの人生の背景や事情を 知るとその人に対しての見え方が変わり、逆に立場がしっかりした人も実は隠している人間性が垣間見えるとまた見え方が変わり刑務官にも未決拘禁者にもそれぞれのストーリーがありますが、生き方や想いが拘置所という世界で交差していくのがとても面白いなと 感じました。多くの人に面白いと思って頂けるよう内村優を精一杯演じていきます! ――ご自身の役柄で注目してほしいところを教えてください。尾碕真花:内村優はトランスジェンダーなのですが小さい頃から男らしくと、自分らしく生きることを拒否され続けた人生を送ってきました。素直に生きたいだけの優が人生最大の挫折を味わいます。その中でも強く生き抜いていく姿をぜひ注目して欲しいです!◆河内大和 コメント――台本を読んでみての感想と、意気込みを教えてください。河内大和:閉ざされた環境の中で揺れ動く人間の感情と、静かな緊張がじんわりと広がる世界が伝わってきました。人が極限状態で選ぶ救い の形は様々で、一つの判断が人生の大きなうねりを生む、その描かれ方に胸を締めつけられました。教祖として放つ言葉と存在感が物 語にどう影響するのか、丁寧に挑みたいと思います。――ご自身の役柄で注目してほしいところを教えてください。河内大和:私が演じる教祖は、静かに語りながらも抗いがたい重力を生むような人物です。死刑囚でありながら、周囲の心を揺らし、空気を変えてしまう目に見えない力が魅力であり怖さでもあると思います。その独特の圧と存在の不穏さ、狂気と理性の境界を、丁寧に演じていきたいと思います。◆久保田悠来 コメント――台本を読んでみての感想と、意気込みを教えてください。久保田悠来:脱獄、禁断、それぞれの明らかになっていく過去、スリルとパンチのある展開に酔いしれております。――ご自身の役柄で注目してほしいところを教えてください。久保田悠来:沼田は、何を思い何を考え何が見えているのか。ドラマの展開と同じく読めない男です。ぜひ沼ってください。◆小久保寿人 コメント――台本を読んでみての感想と、意気込みを教えてください。小久保寿人:しっかりとした倫理観を持った真面目な女性が、ある男と出会った事で道を踏み外していく。何故!? 愛とは? 正義とは? 普通に考えたら起こりえないであろう物語が実際に起こった事件を元にしている事に非常に興味を惹かれました。――ご自身の役柄で注目してほしいところを教えてください。小久保寿人:監獄側は一癖も二癖もある役者ばかりなので、今後の対峙が楽しみです。チーム一丸となってより良い作品をお届けしますので年明け楽しみに待っていて下さい!◆団長安田(安田大サーカス) コメント――台本を読んでみての感想と、意気込みを教えてください。団長安田:この後何が起きるか分からないドキドキワクワクしながら次の台本を読むのが楽しみです!! そしてそれが映像になったらどうなるんやろー? 今から楽しみです!! 多分1番のファンです。――ご自身の役柄で注目してほしいところを教えてください。団長安田:監督さんにもスタッフさんにも褒められました!! いい感じで小物感でてますねー!! 怪しいですねー!! 褒められてるのか貶されてるのか分かりませんが、これからのドラマの小物役は団長しか居ないと言われるくらいの大物小物役俳優になれるように頑張ります!◆カルマ コメント――台本を読んでみての感想と、意気込みを教えてください。カルマ:まず内容が脱獄ということもあって怒涛の展開が常に続いていて台本を読む手が止まりませんでした。さらに色んな方向で魅力的な キャラクターも数多く登場するので、撮影が始まる前からとにかくワクワクが止まりませんでした!その怒涛の展開の起爆剤になるべく、気合を入れて撮影に挑んでいきます!! ――ご自身の役柄で注目してほしいところを教えてください。カルマ:僕の演じる竜馬は、一言で言うとリーダーでもあり一匹狼でもある男です。頭がキレて、自分以外を駒としかみてない冷徹な部分がありますが、一線を超えると、とにかく色々とすげぇヤツです笑是非本編で観てほしいです! ◆プロデューサー 鈴木亜希乃 コメントクセが強すぎる収容者たちが勢ぞろいしました! こずえと怜治を脅かす、危険でバイオレンスな人物たち。こずえの人生を狂わせる、新たな火種にもなっていきます。女区で対立するハユンと美波、知英さんの大人びたクールさと尾碕さんのストレートな鋭さがどう化学反応を起こすのか。元ヤクザの渡海を演じる高橋さんの圧倒的な強さ、カルマさん演じる竜馬の気味の悪さ、河内さん演じる鎧塚が与える真の恐怖。久保田さん演じる殺人容疑の沼田、小久保さん演じる殺人容疑の西城の怪しさも手伝って、この拘置所には様々な危険因子が蔓延っています。そんな中でも、団長安田さんが演じる小豆のコミカルさ、沢村さん演じるトランスジェンダーの優の優しさに癒される場面もあります。氷川拘置所で起こる数々の事件に、彼らがどのように関わっていくのか。収容者たちが巻き起こすドラマにも是非ご注目ください!■番組概要「パンチドランク・ウーマン −脱獄まであと××日−」放送時間:毎週日曜よる10:30~11:25 <出演者>篠原涼子、ジェシー(SixTONES)、藤木直人、知英、高橋努、尾碕真花、沢村玲(ONE N' ONLY)、河内大和、久保田悠来、小久保寿人、団長安田(安田大サーカス)、カルマ <スタッフ情報> チーフプロデューサー:荻野哲弘 プロデューサー:鈴木亜希乃 福井芽衣 演出:中茎強 南雲聖一 菅原伸太郎 茂山佳則 脚本:いずみ吉紘 音楽:中島ノブユキ 制作協力:AX-ON 製作著作:日本テレビ■関連リンク「パンチドランク・ウーマン −脱獄まであと××日−」公式ホームページ

2PM ジュノ&IVE ウォニョンのコラボも!「2025 AAA」一夜限りの特別なステージを予告
]今年で10周年を迎える「Asia Artist Awards」(以下「10周年 AAA 2025」)が1日後に迫ったなか、MCを務める2PMのジュノとIVEのウォニョンによる特別なオープニングが予告された。12月6・7日の2日間、台湾の高雄ナショナル・スタジアムで開催される「10周年 AAA 2025」とスペシャルフェス「ACON 2025」が合計5万5,000人の観客が参加する中、より華麗に、盛大に開かれる見通しだ。ジュノとウォニョンがMCを務める「10周年 AAA 2025」とイ・ジュニョン(UKISSのジュン)、i-dleのシュファ、CRAVITYのアレン、KiiiKiiiのスイがMCを務める「ACON 2025」では、これまで見ることのできなかった特別なステージが予告され、世界中のファンから高い関心を集めている。「10周年 AAA 2025」では、歌手24組の公演とコラボレーションステージ(歌手+歌手、歌手+俳優、俳優+俳優)、そして授賞式が約300分にわたって行われる。また「ACON 2025」では50曲以上のステージが約210分間披露される予定だ。特に「10周年 AAA 2025」のMCを務めるジュノとウォニョンが、ワルツの舞台をオープニングで披露し、感動を届ける予定だ。歌手と俳優のコラボレーションステージまで準備され、ファンにとっては特別な年末のプレゼントになるとみられる。「ACON 2025」では俳優、歌手など万能エンターテイナーとして活躍しているMCイ・ジュニョンが特別なステージを準備している。俳優イ・イギョンが特別出演し、ライブステージを披露する予定で、差別化された公演にファンの期待が高まっている。「10周年 AAA 2025」と「ACON 2025」は、360度解放のステージを活用した圧倒的なスケールで進行される。豊かなサウンドと舞台効果など、さまざまな見どころを提供し、観客とより近くでコミュニケーションするグローバルな祝祭の場になる見通しだ。スターニュースが開催し、AAA組織員会(組織委員長:パク・ジュンチョル)とMOTIVE(代表:チョ・ヒョンウ)、D-SOWが主管する「10周年 AAA 2025」には、俳優部門としてカン・ユソク、キム・ユジョン、ムン・ソリ、パク・ボゴム、パク・ユンホ、佐藤健、IU、オム・ジウォン、イ・イギョン、イ・ジュニョン、イ・ジュニョク、ジュノ、少女時代のユナ、チャ・ジュヨン、チェ・デフン、チュ・ヨンウ、Girl's Dayのヘリが参加する。歌手部門ではNEXZ、RIIZE、LE SSERAFIM、MONSTA X、MEOVV、Stray Kids、xikers、IVE、AHOF、ATEEZ、ALLDAY PROJECT、チョ・スンヨン(WOODZ)、JJ LIN、IZ*ONE出身のチェ・イェナ、CORTIS、CRAVITY、KISS OF LIFE、KiiiKiii、KickFlip、ちゃんみな、ASH ISLAND、i-dleのシュファ、QWER、TWSが出演を確定した。「ACON 2025」にはNEXZ、AHOF、ASH ISLAND、ATEEZ、チョ・スンヨン(WOODZ)、イ・イギョン、IZ*ONE出身のチェ・イェナ、KISS OF LIFE、KiiiKiii、KickFlip、CRAVITY、xikers、SB19、QWERなどが出演し、授賞式の熱気を繋いでいく。韓国では6日午後3時からレッドカーペット、午後5時から「10周年 AAA 2025」の授賞式をMTNとWeverseを通じて生中継し、Weverseでは7日の午後6時から「ACON 2025」もリアルタイムで配信する。・12月に台湾で開催「2025 AAA」会場が変更に5万5000人収容のスタジアムで実施へ・Stray KidsからMONSTA X、佐藤健まで!「AAA 2025」参加アーティスト&俳優のラインナップを追加公開

パク・ソジュン、日本のフードカルチャー誌「RiCE」の表紙に登場!ウイスキー造りに対する想いを語る
俳優パク・ソジュンが、12月5日発売のフードカルチャー誌「RiCE」2026年1月号、同誌初となるウイスキー特集の表紙に登場。同誌で海外の俳優として表紙を飾るのは初となり、自身もウイスキー造りに挑戦しているパク・ソジュンならではの起用となった。さらに、巻頭特集としてウイスキー製造のパートナーである「尾鈴山蒸留所」黒木信作氏との対談を掲載。対談では、「26 Twenty-Six」の造り手としての2人の想いやウイスキーとの接し方など、興味深い充実した内容が展開される。詳細は、「RiCE」最新号「ウイスキーで時間旅行~WHISKY TIMES」(ライスプレス)にて確認できる。先月11月14日に開催された、STARBASEとパク・ソジュンによる合弁会社 「株式会社1216」設立とウイスキーシリーズ「26」の最新ボトルとなる「26 Twenty-Six」の発売を記念したイベントも記憶に新しく、より一層話題となっているウイスキー「26」。ぜひこの機会にパク・ソジュンの想いが詰まったウイスキーを味わってみてほしい。パク・ソジュンがクリエイター・アンバサダー、「百年の孤独」で知られる黒木本店が立ち上げた尾鈴山蒸留所が製造、株式会社STARBASEがクリエイティブ・ブランディングをそれぞれ担当した。・パク・ソジュン、日本で合弁会社を設立!ウイスキープロジェクトをグローバル展開「大好きになった宮崎の地で」・パク・ソジュン、坂口健太郎&SHIHOらと2ショット!ウイスキーの新作発売記念イベントに出席■商品概要「26 Twenty-Six【2025 Edition】」種類:ウイスキー原材料名:モルト、スピリッツアルコール分:43%内容量:700ml原料地名:国内製造(スピリッツ)税込価格:16,500円税抜価格:15,000円製造者:株式会社尾鈴山蒸留所(宮崎県)発売元:株式会社1216<販売情報>Store Info :YEN TOWN MARKET※オンラインストアのみ販売■関連リンク・「RiCE.press」ホームページ・「26」オフィシャルInstagram

TREASURE、12月29日放送の日テレ系「発表!今年イチバン聴いた歌」に出演…BIGBANGの曲をカバー
TREASUREが、日本テレビにて12月29日の17時30分から放送される「発表!今年イチバン聴いた歌~年間ミュージックアワード 2025~」に出演する。2025年を締めくくる日テレ系音楽の祭典。ストリーミングサービスで今年聴かれた音楽が大集結! Spotifyのストリーミングデータをもとに、「今年イチバン聴かれた歌」を紹介する。2022年に誕生以来、多くの反響を集めてきた「発表!今年イチバン聴いた歌~年間ミュージックアワード」4回目の放送となる今回は、番組史上最長となる5時間30分の生放送としてスケールアップ! 年末にふさわしい豪華アーティストたちが集結し、熱いパフォーマンスを披露する。ストリーミングサービスのデータをもとに、様々なジャンルで2025年に最も聴かれた曲・アーティストを発表。今年、全世代が聴いてきた曲を秘蔵映像もまじえてたっぷりとお届けする。さらに、豪華出演アーティストが「今年イチバン聴かれた歌」を生パフォーマンス! 視聴者投票「日テレミュージックアワード投票企画」が本日(5日)よりスタート。オーディオストリーミングサービス「Spotify」にて、本日12時から投票企画がスタートする。手越祐也、TREASUREにカバーして欲しい楽曲をそれぞれの楽曲リストから、1日1回投票に参加できる(投票はスマホアプリ限定)。手越祐也は歌手としてリスペクトする槇原敬之の名曲を。TREASUREは同じ事務所の先輩アーティストで、背中を追い続けると語るBIGBANGの楽曲をカバー。一年の締めくくりに「今年聴いた曲」「ヒット曲・名曲」を家族や仲間たちと口ずさみながら楽しめる年末音楽特番。12月11日正午の第一弾出演アーティスト&豪華目玉企画の解禁にも期待が高まる。■番組概要「発表!今年イチバン聴いた歌~年間ミュージックアワード 2025~」12月29日(月)午後5時30分~10時54分<MC>志尊淳、新木優子<出演アーティスト>手越祐也、TREASURE ほか投票企画はこちらから※投票期間は本日12月5日(金)正午から9日(火)23時59分まで。▼投票の対象となる楽曲はこちら〇TREASURE・BANG BANG BANG・FANTASTIC BABY・BAD BOY〇手越祐也・僕が一番欲しかったもの・もう恋なんてしない・どんなときも。・遠く遠く■関連リンク「発表!今年イチバン聴いた歌~年間ミュージックアワード 2025~」公式ホームページ

BTS ジョングク&aespaのWINTER、子犬3匹のタトゥーがそっくり?熱愛説が再燃…事務所がコメント
BTS(防弾少年団)のジョングクとaespaのWINTERに再び熱愛説が浮上した。最近、SNSやオンラインコミュニティを中心に、ジョングクとWINTERの熱愛説と共に、これを裏付けるような写真が公開され、関心を集めている。公開された写真によると、2人は腕に子犬が3匹並んだ似たようなデザインのタトゥーを入れており、注目を集めた。これまでにもブレスレットやショートパンツ、イヤホン、ネイルに至るまで、似たようなアイテムを着用していたことがあったとファンの間で話題になった。さらに、入隊中だったジョングクが休暇中にaespaの公演を観覧した点も指摘された。彼らの熱愛説に関連し、HYBEは5日午前、マイデイリーに「確認中」とコメント。SMエンターテインメントも「コメントすることはない」と短く伝えた。また、ジョングクは自身のInstagramのアカウント名「mnijungkook」について「my name is jungkook」の略語だと説明していたが、「n」と「i」だけ変えると「ミン・ジョングク」になり、これがWINTERのInstagramのアカウント名「imwinter」に似ているという声や、WINTERの本名(キム・ミンジョン)である「Minjeong」と「jungkook」を組み合わせたものではないかと解釈する一部のファンも登場した。これに先立って、ジョングクは2023年にも熱愛説が浮上したことがある。当時、彼は生配信を行い「彼女はいない。彼女もいないし、付き合ってもいない。仕事に集中したいので必要性を感じていない」などと語っていた。・BTS ジョングク、同居人の存在が明らかに!配信中のやりとりが話題新たなレシピにも挑戦・BTS ジョングク、突然の熱愛説を解明「彼女はいないARMYしかいない」・aespaのWINTER、インフルエンザに感染タイ・バンコク公演を欠席

映画「シャドウズ・エッジ」日本公開を控え…ジャッキー・チェン&SEVENTEEN ジュン着用の衣装展が開催決定
本日12月5日(金)より、東京では新宿バルト9にて、12月26日(金)より大阪ではTジョイ梅田にて、映画「シャドウズ・エッジ」の衣装展が決定。ジャッキー・チェンとSEVENTEENのジュンが実際に撮影で着用した貴重な衣装が展示される。中国で4週連続興行収入ランキング1位を記録し、公開から約1ヶ月で12億元(日本円で約250億円)を突破するなど、熱狂的な盛り上がりを見せているジャッキー・チェン最新作「シャドウズ・エッジ」が、12月12日(金)、新宿バルト9ほか全国公開される。舞台は、マカオ。華やかな街の裏側では、正体不明のサイバー犯罪集団が暗躍していた。警察はなす術もなく、最後の切り札として呼び戻されたのは、追跡のエキスパート・黄徳忠(ジャッキー・チェン)。すでに現役を退いていたが、若き精鋭たちとチームを組み、最新テクノロジーと旧式の捜査術を駆使して、犯罪集団の影を追う。主演は、ハリウッドでも活躍するアクション映画界の伝説、ジャッキー・チェン。元マカオ警察の追跡のエキスパートとして、若手刑事チームとともにサイバー犯罪集団の摘発に挑む。元暗殺者で犯罪集団の首領を演じるのは、「愛人/ラマン」のレオン・カーフェイ。ジャッキーとは「THE MYTH/神話」以来、約20年ぶりの再共演となる。犯罪集団の中核メンバーには、世界的人気を誇るK-POPグループ・SEVENTEENのジュン。初の悪役に挑み、華麗なアクションを披露。そのほか「シスター 夏のわかれ道」のチャン・ツィフォン、「山河之影 錦衣衛と謀りの王朝」のツーシャーなど、中国の若手スターが多数出演。監督は、ジャッキーと「ライド・オン」に続きタッグを組んだラリー・ヤン。香港映画界の巨匠ジョニー・トー監督作品の脚本を多数手掛けたヤウ・ナイホイの監督デビュー作「天使の眼、野獣の街」(07)を大胆に再構築し、原作の核となる設定を受け継ぎながら、新たな時代の物語として再び息を吹き込んだ。本作の見どころの一つは、ジャッキー・チェン演じる追跡のプロ・黄徳忠が率いる警察と、神出鬼没の犯罪集団が繰り広げる壮絶なバトルシーン。今回、ジャッキー・チェンにジュン、ツーシャー、チェイニー・リン演じる狼の子と呼ばれる犯罪集団メンバーが襲いかかるアクションシーン本編映像が解禁となった。犯罪集団を追跡し、ホテルのランドリールームに潜入した黄徳忠(ジャッキー・チェン)。そこへ突然ナイフを持った双子の弟・熙蒙(ツーシャー)が襲いかかる。かろうじてナイフをよけ見事に応戦。すると今度は胡楓(ジュン)がボクシングスタイルで攻撃し、小辛(チェイニー・リン)はテコンドー仕込みのアクロバットな動きで一撃を食らわすと、思わず黄徳忠の身体が吹っ飛ぶ。そして部下の子豚(チャン・ツィフォン)に「目標Xは逃げた」と状況を無線で伝えた黄徳忠は「子犬と美少年がいる。自首するように説得してみるよ」と二人に立ち向かうが、矢継ぎ早に繰り出されるパンチと蹴りで追い詰められ、おもわず「訂正する、狂犬と化け猫だ」と表情が変わる。老練な刑事と勢いづく犯罪集団のガチンコバトルが勃発する場面だ。それぞれのファイトスタイルの違いも見ごたえあり、特にジュンとチェイニー・リンが動きをシンクロさせながら、ジャッキーを追い詰めるアクションは素早く華麗で、対するジャッキーは受け身ながら、見事なさばきで攻撃をかわし、その一挙手一投足から目が離せない。今回、アクション映画界のレジェンドであるジャッキー・チェンとのバトルシーンは、犯罪集団を演じた若手俳優たちにとっても忘れられない撮影だった。ツーシャーは「一番楽しかったシーンは、ジャッキー・チェンさんとのアクションシーン。本当に爽快で、たくさんのことを学びました。70歳になっても、あの動きのキレと素早さ。本当に驚きました」と明かした。チェイニー・リンは「今の若手アクション俳優にとって、ジャッキー・チェンさんは最高のアイドルです。彼と直接対峙するシーンを演じられたことは、非常に光栄で特別な意味があります」と振り返った。そしてジュンは「子どもの頃からジャッキー・チェンさんの映画をみて、いつか自分もジャッキーさんのようにアクション映画に出演したい、と強く思い、それ以来、伝統武術を学び始めた」とし、「ジャッキーさんと共演したランドリールームでのシーンは、一生忘れられない経験。動きのリズムやテンポなど、さまざまなことを学びました」と語った。実はこのバトルシーンは約4日かかった大変な撮影だったそうだが、「ジャッキーさんが僕とチェイニーに『君たち、本当に素晴らしい』と言ってくれた瞬間、ランドリールームでの4日間の疲労や体の痛みが、一気に報われた気持ちになりました」と舞台裏を明かしている。■作品概要「シャドウズ・エッジ」12月12日(金)、新宿バルト9ほか全国公開監督:ラリー・ヤン出演:ジャッキー・チェン、チャン・ツィフォン、レオン・カーフェイ、ツーシャー、ジュン(SEVENTEEN)2025年 | 香港・中国 | 北京語 | 原題:捕風追影 | 英題:THE SHADOW'S EDGE | 配給:クロックワークス(C)2025 IQIYI PICTURES(BEIJING)CO., LTD. BEIJING ALIBABA PICTURES CULTURE CO., LTD. BEIJING HAIRUN PICTURES CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED<前売特典付きムビチケカード>価格:1,600円(税込) 販売開始日:【劇場】10月17日(金)劇場オープン時~劇場公開前日まで【通販】10月17日(金)13時~ 購入場所:上映劇場、メイジャー通販サイト、MOVIE WALKER STORE上映劇場メイジャー通販サイトMOVIE WALKER STORE特典:【正義VS悪】三つ折りフォトカード■関連リンク「シャドウズ・エッジ」公式サイト

&TEAM「Billboard JAPAN 2025」年間チャートで2作品が5位にランクイン!止まらぬ勢い
12月5日AM4:00に発表されたBillboard JAPAN 2025年年間チャート内におけるTop Singles Salesで、&TEAMの3rdシングル「Go in Blind(月狼)」が5位、Top Album Salesで&TEAMの韓国1stミニアルバム「Back to Life」が5位にランクインした。また、Top Album Salesでは2ndアルバム「雪明り(Yukiakari)」も8位につけ、2作品がトップ10入りを果たした。&TEAMが今年リリースしたすべての作品が年間チャートで上位を占め、日本と韓国の両方でミリオンを達成するという日本アーティスト史上初の快挙を成し遂げた&TEAMの快進撃が表れた。2025年4月23日にリリースした3rdシングル「Go in Blind(月狼)」は、7月度ゴールドディスク認定において自身初の「ミリオン認定」を獲得。その破竹の勢いでJapan to Globalを実現するための一歩として、10月28日に韓国1stミニアルバム「Back to Life」をリリースすると、韓国ハントチャート基準で発売初日にミリオンを達成。発売1週間(10月28日~11月3日)の間に合計122万2,022枚販売され、&TEAMは2025年、日本と韓国それぞれでミリオンを達成した初の日本アーティストという快挙を成し遂げた。&TEAMは韓国での活動を通じてグローバルにその存在感を示すと、ストリーミングサービスにおける全世界でのリスナー数が倍増。韓国1stミニアルバム「Back to Life」のタイトル曲「Back to Life」は、前作のタイトル曲「Go in Blind(月狼)」と比較してアメリカではSpotifyで約2.4倍、Apple Musicで約3.8倍の最大リスナー数を記録した。また、フランスのSNEP(全国音楽出版組合)チャートにも初ランクインを果たし、11月25日(火)に米ビルボードが発表したチャートでは、「Emerging Artists」(1位)、「World Albums」(5位)、「Top Current Album Sales」(12位)、「Top Album Sales」(13位)、「Artist 100」(78位)と計5つのチャートに同時ランクインし、米・経済メディアForbesが「今最も注目を集めるグループの一つ」と報じるなど、Japan to Globalの目標実現へ大きく前進した1年となった。その活躍が認められ、「第67回 日本レコード大賞」にて「特別国際音楽賞」を受賞。大晦日に放送されるNHK総合「第76回NHK紅白歌合戦」への初出場も決定しており、年末にかけて勢いよく駆け抜ける&TEAMから目が離せない。また、彼らは2026年2月25日に神奈川 Kアリーナ横浜、同月27日に兵庫 GLION ARENA KOBEにて行われる世界的ポップ・ロック・バンドOneRepublicの来日公演のスペシャルゲストとして出演する。

2PM ジュノ、映画「ベテラン3」に出演決定!悪役に期待高まる
2PMのジュノが、映画「ベテラン3」で悪役を演じる。ジュノの所属事務所は本日(4日)、Newsenに「来年上半期から映画『ベテラン3』の撮影に入る」と明かした。「ベテラン」シリーズは、ベテラン刑事ソ・ドチョル(ファン・ジョンミン)を中心に繰り広げられる事件を描いた犯罪アクション作品で、1作目(2015)が1,341万人の観客を動員。昨年韓国で公開された2作目「ベテラン 凶悪犯罪捜査班」も752万人の観客を動員し、相次いでヒットを記録した。1作目ではユ・アインが、2作目ではチョン・ヘインが悪役を演じ、ファン・ジョンミンと息を合わせた。新たな悪役として活躍するジュノとファン・ジョンミンの新たな出会いが期待を集めている。ジュノは最近韓国で放送終了したtvN土日ドラマ「テプン商事」で主人公カン・テプン役を演じた。

NEWBEATから動画メッセージが到着!ニューアルバムは全曲英語!「世界中のファンとコミュニケーションしたい」
11月にカムバックし、精力的に活動を繰り広げたNEWBEATから、Kstyleをご覧の皆さんにメッセージが到着!動画でメンバーたちは、最新アルバム「LOUDER THAN EVER」の魅力をPR。収録曲がすべて英語の歌詞になっていることについて「世界中の皆さんとコミュニケーションを取るため」と説明し、ファンへの愛情をアピールしています。NEWBEATは今年3月にデビューした7人組ボーイズグループ。Mnet「BOYS PLANET」出身のパク・ミンソク、元TO1のヨジョンをはじめ、ホン・ミンソン、チェ・ソヒョン、キム・テヤン、チョ・ユヌ、キム・リウで構成されており、デビュー後初めて参加した授賞式「2025 K-WORLD DREAM AWARDS」では「K WORLD DREAMニュービジョン賞」を受賞するなど、実力に注目が集まっています。彼らは、韓国国内外で活発に活動中。本日12月4日からは日本でリリースイベントを開催し、ファンと近くでコミュニケーションを取る予定です。・NEWBEAT、1stミニアルバム「LOUDER THAN EVER」を発売EXOやENHYPENら先輩のチッケムを見て研究した・NEWBEAT、カムバックと同時に中国の大手音楽レーベルとタッグ!Modern Skyとマネジメント契約

BTSのV、ジンの誕生日を祝福!ハグ&キュートな愛嬌も
BTS(防弾少年団)のVが、ジンの誕生日を祝福した。Vは本日(4日)、自身のInstagramのストーリーを通じてジンのアカウントをタグ付けし、「誕生日おめでとう?」という文章と動画を公開した。公開された映像には、Vが撮影したジンの姿が収められている。彼は後ろを向いているジンのお尻をつつき、振り向かせた。続いてVは「誕生日おめでとう」と祝福のメッセージを伝えた。ジンは両腕を大きく広げた後、「ありがとう、僕の弟」と言いながら笑顔でVを抱きしめた。彼はリップ音と共に、キュートな愛嬌も見せた。Vとジンが所属するBTSは来年春、ニューアルバム発売と共に、大規模なワールドツアーを予告している。

T-ARA ウンジョン&ユン・ソヌら出演、新ドラマ「最初の男」メインポスターを公開
新ドラマ「最初の男」がメインポスターを公開した。韓国で12月15日に放送がスタートするMBC新連続ドラマ「最初の男」(企画:チャン・ジェフン、演出:カン・テフム、脚本:ソ・ヒョンジュ、アン・ジニョン、制作:MBC C&I、DKエンターテインメント)が、圧倒的な緊張感と予測不可能な物語を予告するメインポスターを公開し、注目を集めた。同作は、復讐のために他人の人生を生きる女性と、自らの欲望のために他人の人生を奪った女性が命を懸けて繰り広げる熾烈な対決を描くドラマだ。毎日ドラマの大御所と呼び声高い脚本家ソ・ヒョンジュが、「二番目の夫」「三番目の結婚」に続く数字シリーズの決定版として披露するだけに、一度見たら抜け出せない没入感とドーパミンが爆発するストーリーを約束し、期待を高めている。今回公開されたメインポスターは、三角形の構図に配置された5人のすれ違う視線とその雰囲気だけで、彼らの複雑な関係性を示し、強烈なインパクトを与える。その中でも、赤いレザージャケットを纏い、揺るぎない眼差を見せるT-ARAのウンジョンの姿が目を引く。オ・ジャンミと双子の妹マ・ソリンの運命を狂わせたチェ・ファヨン(オ・ヒョンギョン)に対する復讐の意志を表すかのような、堂々として強靭な眼差しが深い印象を残す。特にウンジョンの姿からは、現実派オ・ジャンミとわがままな財閥令嬢マ・ソリンという2つのキャラクターを同時に垣間見ることができ、彼女がどのように一人二役を演じるのか、期待を高める。続いて、近づきがたいオーラを放つオ・ヒョンギョンは、まるで劇中のチェ・ファヨンをそのものだ。チェ・ファヨンは望むものは手段と方法を選ばず奪い取る究極の悪者で、頂点に立ち、圧倒的なカリスマ性を放っている。彼女は優雅な純白のドレスの裏に溶岩のような欲望を隠し、毒気を帯びた眼差しを見せており、その姿は確固たる巨悪を象徴している。オ・ヒョンギョンが見せるレジェンド級のヴィラン演技への期待が、ますます高まっている。また、ウンジョンと共にユン・ソヌ、SUPERNOVAのゴニル、キム・ミンソルは、劇中で絡み合う4人の男女の関係性を繊細に捉えており、好奇心を刺激する。オ・ジャンミの両脇をしっかりと守るように立つカン・ベクホ(ユン・ソヌ)とカン・ジュンホ(ゴニル)兄弟の対照的な雰囲気が印象的だ。カン・ベクホは、キリッとしたブラックスーツにやわらかい笑みを浮かべ、人々を魅了する。ハッピーウイルスを拡散させるイケメン弁護士らしい温かい眼差しは、オ・ジャンミに向けた彼の深い愛情を表し、カン・ベクホならではの魅力を余すところなく見せている。一方、ミシュラン三つ星シェフ出身の完璧な男カン・ジュンホは、冷たくシックな表情で特有の氷のような雰囲気を完璧に表現している。少しの乱れもなく整ったポーズで立つ姿だけでも彼の圧倒的なスタイルを窺わせる中、正反対のスタイルを持つ2人の兄弟のすれ違うロマンスの運命がどのように繰り広げられるか、期待を高める。ここにオ・ジャンミと角を立てるように強烈な眼差しのチン・ホンジュ(キム・ミンソル)の意味深な表情も印象的だ。カン・ベクホへの一途な想いからオ・ジャンミへの嫉妬と憎悪まで、複雑な感情が感じられ、キャラクターの性格がより一層立体的に伝わってくる。何よりも「罪は必ず代償を支払う」というキャッチコピーは、ドラマの核心的なメッセージを明確に伝え、強烈な余韻を残す。チェ・ファヨンの醜悪な欲望によって入れ替わった双子の運命、オ・ジャンミの凄まじい復讐、そして2人の兄弟とチン・ホンジュまで絡み合った予測不可能なロマンスがどのように展開されるのか、注目が集まっている。このように「最初の男」は今回のメインポスターを通じて、双子の姉妹の入れ替わった運命を中心に、欲望と復讐、愛と裏切りが絡み合う5人5色の人物たちの関係性を強烈に予告した。一度見たら抜け出せない中毒性のある展開とドーパミンが爆発するスリリングな面白さ、そして俳優たちの完璧なキャラクター表現力まで三拍子揃った今作が、お茶の間に届ける圧倒的な没入感に、早くも期待が高まっている。

ユン・ヒョンミン、サウナで人命救助…救急隊に感謝も
ユン・ヒョンミンが、サウナで呼吸困難に陥った人の命を救った。彼は3日、自身のInstagramのストーリー機能を通じて「サウナから出る途中、ある方が息苦しそうにされていたので119番通報した。5分もかからずに救急隊員の方々が到着し応急処置をしてくださったおかげで、幸いにも回復に至ったようだ」と明かしました。続けて「改めて救急隊員の方々に感謝している。hero(英雄)」と付け加えた。ユン・ヒョンミンは今年、演劇「Beginning」とKBS 2TV週末ドラマ「華麗な日々」、SBSバラエティ番組「アラフォー息子の成長日記」などに出演した。彼は12月11日から来年3月2日まで、ソウル弘益(ホンイク)大学大学路(テハンノ)アートセンター大劇場で公演されるミュージカル「ボニー&クライド」に出演する。・ユン・ヒョンミン、公式ファンコミュニティをオープン!多彩なコンテンツに期待・【PHOTO】チョン・イル&チョン・インソン&ユン・ヒョンミンら、新ドラマ「華麗な日々」制作発表会に出席




