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  • LOCOからBIG Naughtyまで、日韓ヒップホップフェス「CHROMA WAVE - HIPHOP ARENA」に韓国から4組が出演

    LOCOからBIG Naughtyまで、日韓ヒップホップフェス「CHROMA WAVE - HIPHOP ARENA」に韓国から4組が出演

    日韓ヒップホップの対話と共振をテーマにした2デイズフェス「CHROMA WAVE - HIPHOP ARENA」に、韓国からLOCO、BIG Naughty、pH-1、meenoiの出演が決定した。「CHROMA WAVE - HIPHOP ARENA」は2026年1月31日(土)・2月1日(日) にララアリーナ 東京ベイにて開催される。日本からの出演アーティストは後日発表となる。本公演は全席指定に加え、アリーナ立見エリアの設置も予定。音楽・映像・照明・演出すべてを色の波=CHROMAで束ねた、アリーナ規模の没入型ヒップホップ体験を届ける。■公演概要 「CHROMA WAVE - HIPHOP ARENA 2026」会場:ララアリーナ 東京ベイ日程:2026年1月31日(土)、2026年2月1日(日)開場/開演:1日目 15:00開場 / 16:00開演、2日目 14:00開場 / 15:00開演●出演アーティスト(第1弾) DAY1:2026年1月31日(土) LOCO、meenoiand more DAY2:2026年2月1日(日) pH-1、BIG Naughtyand more ※追加アーティストは順次発表予定※出演日・演目は予告なく変更となる場合があります●チケット先行販売情報(本日18:00スタート/先着) 本公演のチケットは、本日18:00より ローソンチケット にて先行販売(先着)にて受付を開始いたします。※予定枚数に達し次第、受付終了となります。※一般発売およびアリーナ立見エリアの詳細は後日発表予定です。 <チケット料金(全席指定)>・VIP指定席:¥26,000・SS指定席:¥18,000・S指定席:¥14,000・A指定席:¥9,000チケット販売ページ※営利目的の転売禁止。※公式リセール未実施の場合、個人間売買は無効となる場合があります。※未成年者の入場可否、年齢確認、再入場、撮影・録音に関するルールは公式サイトをご確認ください。主催:株式会社KOLLECTION企画:株式会社Linq制作協力:exline運営:SOGO TOKYO■関連リンク「CHROMA WAVE」公式サイト

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  • WINNER カン・スンユン、日本初ソロコンサートの詳細を発表!明日より先行販売スタート

    WINNER カン・スンユン、日本初ソロコンサートの詳細を発表!明日より先行販売スタート

    WINNERのカン・スンユンの単独ソロツアー「2025-26 KANG SEUNG YOON : PASSAGE #2 CONCERT TOUR」のチケットが12月11日(木)15時から先行販売されることが決定した。2021年に開催された初のソロコンサート以来、約4年ぶりとなる今回のツアーは、カン・スンユンの故郷・釜山(プサン)を皮切りに韓国国内の5都市を周り、日本では3月14日(土)大阪・大阪国際交流センター、3月15日(日)東京・豊洲PITの2都市での開催が決定している。日本では初となるソロコンサートを長らく待ち望んでいたファンからの注目が高まっており、チケット争奪戦が予想される。また、現在配信中の2ndソロアルバム「PAGE 2」は、前作「PAGE」から約4年7ヶ月ぶりとなるソロ・フルアルバム。全曲の作詞・作曲にカン・スンユン自身が携わった渾身の作品で、ツアーでの初披露にも期待が高まっている。さらに、先日WINNERとしては約6年ぶりとなる日本公演が開催され、ファンの熱い要望に応える形で追加された、12月13日(土)大阪・グランキューブ大阪(大阪府立国際会議場メインホール)での公演でファイナルを迎える。カン・スンユンのソロツアーとWINNERのファイナル公演、どちらも見逃せたいツアーとなっている。■公演概要「2025-26 KANG SEUNG YOON : PASSAGE #2 CONCERT TOUR」〈会場・日時〉大阪・大阪国際交流センター 2026年3月14日(土) 開演 17:00東京・豊洲PIT 2026年3月15日(日) 開演 17:00詳細はこちら■関連リンクWINNER 日本公式サイト

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  • 韓国百貨店「THE HYUNDAI」東急プラザ表参道に常設店舗を出店…オープン日や取り扱いブランドは随時発表

    韓国百貨店「THE HYUNDAI」東急プラザ表参道に常設店舗を出店…オープン日や取り扱いブランドは随時発表

    韓国を代表する百貨店グループ・現代百貨店が東急プラザ表参道「オモカド」3階へ常設店舗出店を決定した。これにより、韓国百貨店「THE HYUNDAI」が、本年9月にオープンした渋谷PARCOにつづき旗艦店として本格的に常設展開する。現代百貨店が推進する日本展開プロジェクト「THE HYUNDAI GLOBAL」の日本パートナーとして、韓国発ファッションECプラットフォーム「nugu」が企画運営に参画。韓国ブランドの発掘・編集、国内消費者の嗜好に合わせたバイイング、店舗オペレーション設計まで、韓国ブランドと日本市場をつなぐハブとして中核的な役割を担う。 新店舗では、韓国で高い人気と感度を誇る韓国ブランドの常設販売を中心に、さらには日本のブランドやセレクトショップの取り扱いも予定している。韓国発カルチャーと日本のクリエイションを交差させ、ここでしか体験できない新しいリテールの形を目指す。 今回の出店は、現代百貨店が2023年より推進してきた韓国コンテンツの日本展開事業「THE HYUNDAI GLOBAL」戦略拡張の重要施策として位置づけられている。アジアを代表するファッション・カルチャー発信地である原宿に常設店舗を設けることで、より多くの日本の顧客にTHE HYUNDAIの世界観とブランド価値を届けていく見通しだ。 今後、オープン日や取り扱いブランド、ストアデザインなどの詳細は随時発表予定となっている。THE HYUNDAIが創る新しいショッピング体験に、期待が集まる。■施設概要東急プラザ表参道「オモカド」開業日:2012年4月18日所在地:東京都渋谷区神宮前四丁目30番3号店舗数:約25店舗営業時間:物販・サービス店舗 11:00~20:00、飲食店舗・おもはらの森 8:30~22:00※一部店舗は異なる電話番号:03-3497-0418(受付時間 11:00~19:00)<企画運営>会社名:nugu Japan株式会社所在地:東京都渋谷区広尾一丁目13-7 恵比寿イーストビル6階代表者名:金 忠煥 <施設運営会社運営>会社名:東急不動産SCマネジメント株式会社所在地:東京都渋谷区道玄坂一丁目16-3代表者名:大久保 次朗 ■関連リンク東急プラザ表参道「オモカド」公式HP

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  • “法令違反の疑い”ソン・シギョンの所属事務所、公式コメントを発表「登録証を正式に受領した」

    “法令違反の疑い”ソン・シギョンの所属事務所、公式コメントを発表「登録証を正式に受領した」

    歌手ソン・シギョンの所属事務所が、未登録で運営した疑いで送検された。ソン・シギョンは不送致処分となった。本日(10日)、警察によると、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)警察署はソン・シギョンの所属事務所SKジェウォンと代表取締役でソン・シギョンの実姉を大衆文化芸術産業発展法違反の疑いで書類送検した。ただしソン・シギョンは、所属事務所の運営に介入した状況が確認されなかったことを理由に不送致となった。その後、SKジェウォンは公式コメントを通じて「9月に発表された大衆文化芸術企画業登録に対する12月31日までの系図期間案内に従って必要な手続きを一つ一つ確認して支障なく進行してきた。その結果、『大衆文化芸術産業発展法第26条』を完了し、2025年11月27日に登録証を正式に受領した」と明らかにした。続いて「今後も進行中の手続きに誠実に取り組み、関係機関に事実関係を正確に伝えるために最善を尽くす」と伝えた。SKジェウォンは、大衆文化芸術企画業として登録を行わないまま芸能マネジメント事業を展開してきたと調査された。韓国の大衆文化芸術産業発展法第26条によると、当該業を営もうとする者は、文化体育観光部長官に登録しなければならない。先立って所属事務所は、9月に公式コメントを通じて「当社は2011年2月、当時の法令に基づき法人を設立した。その後、2014年1月に大衆文化芸術産業発展法が制定され、大衆文化芸術企画業登録義務が新設・施行されたことを認知できなかった」とし、「関連法令に対する認識と準備が不足していた点を深くお詫び申し上げる」と明かした。ソン・シギョンは「新しい制度開設を認知し、教育履修登録ができなかったことは、会社の明らかな過ちであり、深く反省している」としながらも、「登録しなかったことが、所得の申告漏れや脱税のような目的とは関係がないという点は、はっきりとお伝えしたい。所得は税理士を通じてきちんと申告している」と明かした。続けて「今回のことをきっかけに、自分自身を厳しく振り返るようになった。細かくチェックし、責任感をもって活動する」と付け加えた。

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  • ムン・ガヨン「第30回消費者の日」授賞式に参加!“今年の俳優賞”を受賞

    ムン・ガヨン「第30回消費者の日」授賞式に参加!“今年の俳優賞”を受賞

    女優ムン・ガヨンが「今年の俳優」に選ばれた。ムン・ガヨンは9日、ソウル韓国科学技術会館で開かれた「第30回消費者の日」KCA文化芸能授賞式に参加し、「2025 視聴者が選んだ今年の俳優賞」を受賞する栄誉を手にした。授賞式は映画、ドラマ、バラエティなど各部門別に優れた作品と人物を対象に、1年間文化消費者たちから熱い関心を集め、愛された作品および文化芸術人を選定する。ムン・ガヨンはtvNドラマ「瑞草洞(ソチョドン)」を通じて、今年の俳優に選ばれる栄誉を手にした。初めて専門職の弁護士役に挑戦した彼女は、キャラクターの内面を繊細に構築した演技と感情の流れをとらえた表現力で好評を博した。韓国だけでなく、グローバル視聴者まで魅了し、作品の話題性を引き出した。これとともにドラマ「あいつは黒炎竜」、Mnetのサバイバル番組「STEAL HEART CLUB」のMCなど、多様な領域で幅広く活躍し、俳優としての実力を拡張した。また、ムン・ガヨンは韓国で31日に公開される映画「もしも私たち」を通じて年末年始、映画館を訪れる観客に会う予定だ。

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  • tripleS 、FM大阪で新番組「tripleSのちょっと喋らへん?」が2026年1月7日よりスタート!

    tripleS 、FM大阪で新番組「tripleSのちょっと喋らへん?」が2026年1月7日よりスタート!

    tripleSの新番組「tripleSのちょっと喋らへん?」が、FM大阪にて2026年1月7日(水)より放送を開始する。毎月第1・第3水曜日の25時~25時30分の30分間にわたり、tripleSが音楽やトーク、エンタメ情報を盛りだくさんで届ける。番組では、彼女たちの魅力全開トーク・音楽を存分に楽しめるほか、時にはゲストも登場予定。リスナーからのメッセージも受け付ける。もっと近く、もっと楽しく、tripleSとつながるひとときを楽しめる。■番組概要「tripleSのちょっと喋らへん?」初回放送:2026年1月7日(水) 25:00~25:30放送日時:毎月第1・第3水曜日 25:00~25:30出演:tripleSメールアドレス:triples@fmosaka.net(※番組へのメッセージはこちらまで)提供:FAIR NEXT INNOVATION■関連リンク「radiko」配信ページ(放送日時の1週間前から有効になるリンクです)

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  • 2PM ジュノ、誕生日記念ファンミーティングを開催決定!パーティーを連想させるポスターが公開

    2PM ジュノ、誕生日記念ファンミーティングを開催決定!パーティーを連想させるポスターが公開

    2PMのジュノが誕生日を迎えてファンミーティングを開き、ファンに会う。ジュノは来年1月24日と25日の2日間、ソウル高麗(コリョ)大学ファジョン体育館で「2026 ジュノ ファンミーティング <STUNNING US>」を開催する。今回のファンミーティングは、ジュノの誕生日を記念して開催される。彼はファンとともに新年を開き、意味のある1年の始まりを知らせるのはもちろん、しっかりとした楽しさまで加え、忘れられない思い出を届けると期待を集めている。また、今回のファンミーティングは世界中にいるファンのためにWeverseのライブストリーミングも行われる。ジュノはオフ・オンラインで楽しめる豊富なステージを披露するための準備に拍車をかける予定だ。開催の知らせとともに、公式SNSを通じてファンミーティングポスターが公開された。公開されたイメージでジュノはプレゼントと風船、そしてケーキまで多様なオブジェで誕生日パーティーを連想させる雰囲気を演出した。最近、好評の中で放送終了したtvN土日ドラマ「テプン商事」を通じて信頼してみられる俳優としての存在感を再び刻印させたジュノは、12月26日に公開予定のNetflixシリーズ「CASHERO ~ヒーローは現金を持つ~」で再び演技変身を見せる。ファンミーティングのチケットは、MelOnチケットを通じて18日午後8時に先行販売、19日午後8時に一般販売が開始される。

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  • CNBLUE ジョン・ヨンファ、東京でソロライブ決定!2026年2月11日に日本オリジナル楽曲を収録したアルバムも発売

    CNBLUE ジョン・ヨンファ、東京でソロライブ決定!2026年2月11日に日本オリジナル楽曲を収録したアルバムも発売

    CNBLUEのジョン・ヨンファが、2026年2月11日(水)にアルバム「One Last Day ~Japan Special Edition~」を発売することを発表。また、ニューアルバムを引っ提げた日本ソロライブ「2026 JUNG YONGHWA SOLO LIVE IN JAPANOne Last Day」の開催も決定した。同時にアーティスト写真が公開された。本作は、今年の7月に韓国でリリースされたミニアルバム「One Last Day」に、日本オリジナル楽曲を追加したジャパン・スペシャル・エディションとなり、本アルバムでしか堪能できない魅力が満載。本アルバムには新たに書き下ろされた新曲2曲と、リード曲「Night Runner(Shooting Star)」の日本語バージョンを収録し、成熟かつ洗練された珠玉の楽曲群が連なる。また、歌詞・対訳が付くほか、ジャケットは韓国盤とは別の新ビジュアルとなる。「One Last Day ~Japan Special Edition~」の詳細は、後日CNBLUEの公式HPを通して発表される予定だ。さらにニューアルバム「One Last Day ~Japan Special Edition~」を引っ提げた、日本ソロライブ「2026 JUNG YONGHWA SOLO LIVE IN JAPANOne Last Day」が東京ガーデンシアターにて2月に開催される。好評だった「2025 JUNG YONG HWA LIVE 'Director's Cut : Our Fine Days IN JAPAN」の感動をもう一度味わうことができるライブとなる予定だ。本ライブは、12月19日(金)より順次チケット先行受付が開始となる。さらに、ファンクラブ先行にてチケットを購入した人のなかから、終演後の「ハイタッチ会」に抽選で合計400名(各公演200名)を招待する、豪華抽選特典の実施も決定。グループとは違った、ソロのジョン・ヨンファが醸し出す魅力を体感できる。■公演情報「2026 JUNG YONGHWA SOLO LIVE IN JAPANOne Last Day」<会場・公演日時>東京・東京ガーデンシアター(有明)2026年2月24日(火) 17:00開場 / 18:00開演2026年2月25日(水) 17:00開場 / 18:00開演<券種・料金>FC先行:全席指定 15,000円(税込)一般:全席指定 16,000円(税込)※未就学児童入場不可、小学生以上有料※チケット料金の他、手数料が別途かかります※入場時等、身分証や会員証を確認させていただく場合がございます。●BOICE JAPAN先行受付期間お申込み期間:2025年12月19日(金)18:00~2026年1月12日(月・祝)23:59まで抽選結果発表開始日時:2026年1月16日(金)18:00頃から順次入金期間:2026年1月16日(金)18:00~1月22日(木)23:59まで●BOICE JAPAN先行申込対象者先行受付期間中に新規ご入会(=ご入金)いただき会員番号が発行された方、また、2025年12月末以降の会員有効期限をお持ちの方が対象となります。※BOICE JAPAN先行のお申し込み方法詳細は、受付開始時にBOICE JAPAN オフィシャルサイトにてご案内させていただきます。ご入会後、ご自身でご確認の上お申込みください。※会員番号・パスワードが不明の方は、必ず先行受付期間内にお時間に余裕をもってファンクラブまでお問い合わせください。締め切り直前のお問い合わせにはご対応いたしかねる場合がございます。あらかじめご了承ください。※いかなる場合でも先行受付期間終了後のお問い合わせにはご対応いたしかねます。※お申し込みは先着順ではなく、申込期間終了後に抽選となります。焦らずゆっくりと、内容にお間違えのないようお申し込みください。BOICE JAPANご入会はこちら●CNBLUE★mobile先行受付期間お申込み期間:2026年1月16日(金)18:00~1月22日(木)23:59まで抽選結果発表開始日時:2026年1月28日(水)18:00頃から順次入金期間:2026年1月28日(水)18:00~2月1日(日)23:59までCNBLUE★mobileご入会はこちら※CNBLUE★mobile先行は、お申込み時点で有効会員の方が申込対象となります。※スマートフォンからのみ閲覧いただけます。<ファンクラブ先行チケット購入者抽選特典>BOICE JAPAN先行またはCNBLUE★mobile先行にてチケットをご購入いただいた方のなかから抽選で合計400名様(各公演200名様)を終演後、ヨンファに会える『ハイタッチ会』にご招待!※ご当選された場合、対象先行にてご購入いただいたチケットの枚数分、『ハイタッチ会』にご参加いただけます。※当選者の方には、チケット購入の際にご記入いただいたメールアドレスにご当選案内をいたします。※詳細に関しましては、ご当選者のみにお知らせいたします。【チケット申し込みに関する注意事項】※チケット料金の他、手数料が別途かかります。※毎週火曜日・水曜日2:30~5:30は、システムメンテナンスのためサービスをご利用いただけません。※その他詳細は、受付開始時にCNBLUE Japan Official Websiteにてご案内させていただきます。■関連リンクCNBLUE 日本公式サイト

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  • 東京に続き大阪でも!「現役歌王 ALLSTAR DREAM MATCH」追加公演が決定…新曲パフォーマンス&初公開演出に注目

    東京に続き大阪でも!「現役歌王 ALLSTAR DREAM MATCH」追加公演が決定…新曲パフォーマンス&初公開演出に注目

    11月に東京国際フォーラムで行われた「現役歌王 ALL STAR DREAM MATCH」の追加公演「現役歌王 ALL STAR DREAM MATCH in OSAKA」の開催が決定した。大阪公演は、初公開演出や新曲披露で再構築されたステージを披露する。東京公演の内容を単なる再現ではなく、大幅にアップデートした新規構成で再設計した特別ステージを届ける。 出演者のMasaya、SHU、Juni、タクヤ、木本慎之介、Shinを中心に、「現役歌王JAPAN」の新曲を大阪公演で初披露予定だ。さらに韓国の人気音楽番組での楽曲や、東京では披露されなかった楽曲もラインナップに追加し、大阪公演だけのプレミアムセットリストを展開。ゲストには、二見颯一、海蔵亮太が特別出演する。ジャンルや国境を越えて織り成すボーカルパフォーマンスは、観客に全く新しい現役歌王体験を届ける。 また、この大阪追加公演開催を記念し、東京公演の記憶を形にできる限定「メモリアルカード(メモカ)」の販売も決定。このメモカには、11月1日東京公演のステージ写真を中心に展開予定となっている。あの日の感動を持ち帰りたいというファンの声を受け、今回の追加公演を機に実現した企画。さらに、本シリーズを自宅で楽しみたいファンに向けて、11月1日東京公演の特別編集版ストリーミング配信も決定。ストリーミング配信でも楽しめる「現役歌王」迫力のステージをオンラインで視聴できるため、大阪公演前の予習も可能だ。■公演概要「現役歌王 ALL STAR DREAM MATCH in OSAKA」<開催場所・日時>グランキューブ大阪 メインホール(〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島5丁目3−51 2階)2026年2月3日(火)予定昼公演 開場13:30 開演14:15(予定)夜公演 開場17:30 開演18:15(予定)<出 演>Masaya、タクヤ、Juni、SHU、木本慎之介、Shin、エノク、チェ・スホゲスト:二見颯一、海蔵亮太<チケット> VIP席 20,000円 ※最前1-7列 優良席・現役歌王JAPANハイタッチ会 指定席 12,000円 「現役歌王JAPAN」FC先行(抽選先行)2025年12月10日(水)18:00~12月17日(水)23:59 申し込みはこちらチケットぴあプレリザーブ(抽選先行) 2025年12月19日(金)18:00~2026年1月4日(日)23:59 申し込みはこちら主催:「現役歌王JAPAN」製作委員会問合せ:ライブインフォメーション:0570-017-230(平日12:00~15:00)「現役歌王JAPAN」公式HP■配信概要「現役歌王 ALL STAR DREAM MATCH」コンサートストリーミング配信 ※チケット販売日が変更になりました。販売日開始日程にご注意ください。配 信 日:2026年1月17日(土)15:00~21:002026年1月20日(火)アーカイブ配信内容:「現役歌王 ALL STAR DREAM MATCH」昼公演・夜公演の特別編集+特典映像出演者:竹中雄大、Masaya、タクヤ、Juni、SHU、木本慎之介、Shin、二見颯一、海蔵亮太時間:100分料金:3,500円(税込)<チケット>配信場所:PIA LIVE STREAMチケット発売:チケットぴあ 一般発売 12月20日(土)18:00~配信開始30分前まで販売チケット購入はこちらから主催:「現役歌王JAPAN」製作委員会問合せ:ライブインフォメーション:0570-017-230(平日12:00~15:00)<「現役歌王 ALL STAR DREAM MATCH」メモカ販売>内容:「現役歌王 ALL STAR DREAM MATCH」昼公演・夜公演販売アーテイスト:Masaya、タクヤ、Juni、SHU、木本慎之介、Shin販売開始日:2025年12月下旬予定 ※詳細日程は後日発表メモカホームページ■関連リンク「現役歌王JAPAN」公式ファンクラブサイト

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  • アン・ボヒョン&イ・ジュビン主演の新ドラマ「スプリング・フィーバー」新たなポスターを公開

    アン・ボヒョン&イ・ジュビン主演の新ドラマ「スプリング・フィーバー」新たなポスターを公開

    アン・ボヒョンとイ・ジュビンが、春風のように爽やかなホットピンク色のときめきを届ける。韓国で2026年1月5日に放送予定のtvN新月火ドラマ「スプリング・フィーバー」は、冷たい風がさっと吹く教師ユン・ボム(イ・ジュビン)と、燃える心臓を持つ男ソン・ジェギュ(アン・ボヒョン)の凍りついた心も溶かす春の日のホットなピンク色のロマンスだ。同作は、信頼して見ることのできるアン・ボヒョン&イ・ジュビンと、tvN月火ドラマ歴代最高視聴率を記録した「私の夫と結婚して」のパク・ウォングク監督が意気投合した作品で、放送前から関心を集めている。そんな中、「スプリング・フィーバー」は本日(10日)、直進と鉄壁を行き来するアン・ボヒョンとイ・ジュビンの2人の主人公の関係性を表現した鉢植えポスターを公開した。互いの人生に急ブレーキなしに登場した2人が、どんな春風を巻き起こすのか、視聴者の期待が高まっている。公開されたポスターには、学校の外壁を背景に並んで立っているソン・ジェギュとユン・ボムの姿が収められている。ソン・ジェギュは椅子に座り、自分の隣に立っているユン・ボムに無関心そうにリボン付きの鉢植えを渡している。独特なソン・ジェギュの行動が笑いを誘う中、ユン・ボムは思いも寄らないプレゼントを渡してきたソン・ジェギュの行動にドキドキしている様子。果たして予測不能な突進型男子ソン・ジェギュがどんな方法でユン・ボムの心を溶かすのか、2人の物語に注目が集まる。これに関連し、制作陣は「2人の鉢植えポスターで、鉄壁モードのユン・ボムに何とか気持ちを伝えようとするソン・ジェギュの奔放なエネルギー、2人のときめくフィジカルケミストリー(相手との相性)を直感的に伝えたかった」とし、「異なる2人の関係がどのように変化するのか、期待してほしい」と伝えた。

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  • BIGBANGのD-LITE、タイトル曲「限度超過」MV公開…豪華コラボ&弾けるエナジーに注目

    BIGBANGのD-LITE、タイトル曲「限度超過」MV公開…豪華コラボ&弾けるエナジーに注目

    BIGBANGのD-LITEが、トロットで人々を魅了する。D-LITEは本日(10日)午後6時、各種オンライン音楽サイトを通じてニューシングル「限度超過」をリリースし、本格的なカムバック活動を開始した。新曲「限度超過」は、愛の様々な瞬間が互いに異なる感情へと広がり、染み込んでいく過程を描いたアルバムだ。同名のタイトル曲「限度超過」をはじめ、シンセロックベースの「バラ一輪」、R&Bバラード「一人が似合うかな」まで、3つのムードが調和し、彼ならではの明るく温かい感性を表現している。カムバックに先立ち、D-LITEはトラックリスト、ハイライト・レイラー(ハイライトメドレー+トレーラー)、ムードフィルムなど様々なプロモーションを順次公開し、期待を高めた。特に9日に公開されたミュージックビデオ予告映像は、トロット特有の楽しいリズムとD-LITEの愉快なエネルギーを詰め込み、発売直前の雰囲気を盛り上げた。今回のニューアルバムだけの豪華なコラボも注目だ。タイトル曲「限度超過」には「ナルバキスン(Look at me, Gwisun)」を共同制作したG-DRAGONとKUSHがもう一度タッグを組み、音楽的完成度を高めた。さらにTWICEのサナがムードフィルムにサプライズ登場し、話題を集めた。彼は今年1年間、アジアツアーからOST(挿入歌)、YouTubeのコンテンツなど活発な活動を続けている。グローバルアーティストとしての存在感を示すD-LITEが、ニューシングルで披露する新たな音楽世界に期待が高まっている。D-LITEのニューシングル「限度超過」は本日、各種オンライン音楽サイトを通じて聴くことができる。続く来年1月2日から4日までの3日間には、ソウルオリンピック公園TICKETLINK LIVE ARENA(旧 SKオリンピックハンドボール競技場)にて、「DAESUNG 2025 ASIA TOUR: D's WAVE ENCORE –SEOUL」が開催される。

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  • “パワハラ・横領疑惑”パク・ナレ、元マネージャーとの誤解解消は虚偽?「合意や謝罪はなかった」

    “パワハラ・横領疑惑”パク・ナレ、元マネージャーとの誤解解消は虚偽?「合意や謝罪はなかった」

    お笑い芸人のパク・ナレが、元マネージャーたちとの対立について「誤解を解消した」と明かしたのとは異なり、元マネージャー側は合意や謝罪はなく、告訴の手続きも予定通り進められていると反論した。これに先立ち、マネージャーへのパワハラ疑惑や資金横領、違法医療施術の議論など様々な疑惑が浮上しているパク・ナレは8日、活動休止を宣言し、「元マネージャーと対面し、私たちの間の誤解と不信は解消できた」と明かした。パク・ナレ側は、対話を通じて対立が解消したという立場を示していた。実際にパク・ナレの所属事務所の関係者は「感情的な部分は互いに全て解消した。告訴・告発や仮差押えなども取り消されるべきだろう」との趣旨の発言をしたと伝えられた。しかし、ある韓国メディアの報道によると、パク・ナレを告訴した元マネージャーたちの立場は全く異なるものであった。元マネージャーは「昨日の深夜、パク・ナレと約3時間ほど対話したことは事実だが、謝罪してもらえず、いかなる合意も成立しなかった」と明かした。続けて「1ヶ月以上我慢してきたが、これ以上は無理だと言うと、パク・ナレが『それなら訴訟しよう』と言った」と主張した。さらに「『誤解を解消した』という内容を見て呆れた」とし、「公式コメントを出すための対面だったと思った」と述べた。また「時間を稼いで世論を変えようとする意図に見える」とも付け加えた。韓国メディアは、このような元マネージャー側の主張について、パク・ナレの所属事務所に追加の立場を要請したが、別途の回答は得られなかったと伝えられた。警察は、元マネージャーらがパク・ナレを相手取り、特殊傷害及び虚偽事実の摘示による名誉毀損などの疑いで告訴した告訴状が前日に受け付けられたと明らかにした。パク・ナレが活動休止を宣言したにもかかわらず、法的争いは本格的な捜査の段階に入った。

    OSEN