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  • ATEEZ、タイトル曲「In Your Fantasy」MV公開…洗練された世界観

    ATEEZ、タイトル曲「In Your Fantasy」MV公開…洗練された世界観

    ATEEZが12thミニアルバムの限定版を発売した。ATEEZは本日(11日)午後1時、12thミニアルバム「GOLDEN HOUR:Part.3 'In Your Fantasy Edition'」を発売し、タイトル曲「In Your Fantasy」のミュージックビデオを公開した。同アルバムは別の自分に向き合う境界での経験と選択の瞬間を盛り込んだアルバムで、抜け出せないATEEZのささやきを通じてリスナーをファンタジーの世界へ誘う。タイトル曲「In Your Fantasy」は、メンバーのHONGJOONGとMINGIが作詞に参加し、ATEEZならではの濃い音楽カラーを反映した。また、12thミニアルバムの「Lemon Drop」「Masterpiece」「Now this house ain't a home」「Castle」「Bridge:The Edge of Reality」も収録された。それだけでなく、HONGJOONGの「NO1」、SEONGHWAの「Skin」、YUNHOの「Slide to me」、YEOSANGの「Legacy」、SANの「Creep」、MINGIの「ROAR」、WOOYOUNGの「Sagittarius」、JONGHOの「To be your light」まで、メンバーそれぞれの個性と魅力が深く反映されているソロトラックも収録。メンバー全員が、各自のソロ曲の作詞に名を連ね、新たな感性と魅力を披露した。タイトル曲「In Your Fantasy」とメンバー別ソロトラックは5日と6日の二日間、仁川(インチョン)インスパイアアリーナで開催された単独コンサートで先行公開された。ATEEZはグローバルファンを幻想の世界へといざなう圧巻のパフォーマンスと長い時間磨いたそれぞれのスキルまで込めた多彩なステージを披露し、トップパフォーマーであることを再び証明した。「In Your Fantasy」の発売と共にATEEZは11日(現地時間)、米アトランタのステートファームアリーナで北米ツアーの幕を開ける。仁川公演を通じて以前と180度変わったセットリストと、インパクトのあるパフォーマンスでファンを魅了しただけに、新しいワールドツアーで続けていくグローバルな活躍により期待が高まる。

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  • BLACKPINK、待望の新曲「JUMP」MV公開!クセになるサウンド&映像に注目

    BLACKPINK、待望の新曲「JUMP」MV公開!クセになるサウンド&映像に注目

    BLACKPINKが、約2年10ヶ月ぶりとなる完全体での新曲を披露した。BLACKPINKは本日(11日)午後1時、デジタルシングル「JUMP」を発売。グループとソロを行き来しながらその影響力を拡大させ、世界トップアーティストとしての地位を確立した彼女たちのカムバックであるだけに、グローバル音楽市場でもう一度、大きな反響を呼ぶと期待されている。YG ENTERTAINMENT(以下、YG)によると「JUMP」は、ハードスタイルジャンルの楽曲だ。西部劇のワンシーンを連想させるギターリフに、メンバーたちの個性溢れるボーカルが加わって耳を魅了。エネルギーが爆発する強烈なサビのビートは、聞いた瞬間、一気に吸い込まれるような強烈な中毒性を与える。同曲は、これまでBLACKPINKの数多くのヒット曲を手がけてきたTEDDYと24をはじめ、海外有数の作詞・作曲陣が意気投合して完成した。彼らのまぶしいシナジー(相乗効果)で繰り広げられる大胆なジャンル的挑戦は、BLACKPINKの音楽の幅をさらに拡大させ、リスナーたちに新鮮な面白さを届ける。ミュージックビデオも、BLACKPINKがこれまで披露したことのない特別な魅力が盛り込まれている。グラミー賞を受賞したデイヴ・マイヤーズ(Dave Meyers)監督特有の大胆でアイコニックな演出、数多くのダンサーたちと作り出す異彩なシーン、愉快なストーリーラインなどが調和し、印象的な作品となった。YGは「2年10ヶ月ぶりに一堂に会した4人のメンバーたちの完璧なシナジーを確認することができる」とし「特に、ミュージックビデオはBLACKPINKというグループの叙事と、彼女たちが持つ影響力を強烈なビジュアルで表現したので、多くの期待をお願いしたい」と伝えた。「JUMP」は、発売前から注目を集めた。ワールドツアー「DEADLINE」の韓国公演で先行公開されたステージが爆発的な反応を得ており、予告コンテンツを公開するたびにYouTubeのワールドワイドトレンドで1位を記録。世界中の注目が集まっているだけに、BLACKPINKの新しい記録にも関心が高まっている。BLACKPINKは、計16都市・31回に達するワールドツアー「DEADLINE」を開催中だ。最近、高陽(コヤン)公演を成功裏に終えた彼女たちは、12日~13日にロサンゼルスで公演を開催する。その後、シカゴ、トロント、ニューヨーク、パリ、ミラノ、バルセロナ、ロンドン、高雄、バンコク、ジャカルタ、ブラカン、シンガポール、東京、香港など、世界各地のスタジアムレベルの公演会場を訪れ、グローバルトップアーティストの存在感を再び証明する予定だ。

    マイデイリー
  • TWICE、タイトル曲「THIS IS FOR」MV公開…ファンへ感謝も“皆のおかげで活動を続けることができた”

    TWICE、タイトル曲「THIS IS FOR」MV公開…ファンへ感謝も“皆のおかげで活動を続けることができた”

    TWICEがデビュー10周年を記念して、4thフルアルバムをリリースした。彼女たちは、アルバムとともに新たなワールドツアーも予告し、10年間の想いをファンに伝える。TWICEは本日(11日)午後1時、4thフルアルバム「THIS IS FOR」を発売し、同名のタイトル曲のミュージックビデオを公開した。2015年10月20日にデビューした彼女たちは、今年でデビュー10周年を迎える。国民的ガールズグループとして世界中のスタジアム公演会場を回る、K-POPの象徴的なグループとして地位を固めた彼女たちは、本日4thフルアルバムをリリースし、ファンと共に喜びを分かち合い、無限の成長を見せる。ニューアルバムは「THIS IS FOR YOU」「THIS IS FOR ONCE」「THIS IS FOR EVERYONE」という広い意味を込めてみんなのための、そして私たちのための音楽を収録。メンバーたちは所属事務所のJYPエンターテインメントを通じて「ニューアルバムは3年8ヶ月ぶりにリリースするフルアルバムでもあり、ここ10年間、私たちに愛情を込め、関心を送ってくれた韓国国内外の方々と、いつも私たちを近くで守ってくれ、同じところを眺めて歩いてきたONCE(TWICEのファンの名称)に、応援を伝えたいという気持ちで準備したアルバムだ。どのようにすればもっと成長した姿を見せることができるか慎重に考え、10周年に合うアルバムとして印象に残る音楽を込めようとした」と紹介した。また「ニューアルバムに収録された14曲はもちろん、ソロリリック映像を通じてオープンした9曲、6枚目の日本オリジナルアルバム、様々なコラボ音源、OST(挿入歌)など活動領域を広げている。牛のように働くのでソワイス(牛+TWICE)という修飾語があるけれど(笑)、メンバーたちがグループへの愛情が大きいこともあり、変わらない愛を送ってくださるファンの皆さんのおかげで活動を続けることができた。皆さんが私たちの一番の原動力だ」と伝えた。そして「皆さんと今夏、楽しく過ごすために多くのことを準備した。タイトル曲『THIS IS FOR』の活動とともに来週(19日~20日)に新たなワールドツアー『THIS IS FOR』を展開する。同ツアーはすべての開催地で360度公演で繰り広げられるが、360度単独コンサートは初めてなので胸がワクワクする。全方位的なステージを活用し、様々な動線でより生き生きとしたパフォーマンスをお見せしたい」と付け加えた。さらに、8月2日(現地時間)、米イリノイ州シカゴグラントパークにて開催される大規模音楽フェスティバル「ローラパルザ・シカゴ(Lollapalooza Chicago)」にヘッドライナーとして参加する彼女たちは「大規模フェスティバルのステージで観客たちと一緒に遊ぶと思うとときめく。私たちのステージを初めて観る方々にも、私たちのエネルギーを感じてもらえるよう頑張る。みんなが一緒に歌える楽しい音楽を準備しているので、楽しみにしてほしい」とスポイラー(ネタバレ)した。最近、ジョンヨン、ジヒョ、チェヨンはNetflixのグローバルアニメ「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」のオリジナルサウンドトラック「TAKEDOWN(JEONGYEON、JIHYO、CHAEYOUNG)」に参加し、世界的な興行をリードしている。彼女たちは「たくさん愛されていると聞いた。私たちの楽曲『Strategy』も劇中で使用されているので、たくさんの関心をお願いしたい。『TAKEDOWN』もたくさん聞いていただければと思う。そして本日(11日)、発売される4thフルアルバム『THIS IS FOR』にもたくさんの関心と応援をお願いする」と伝えた。TWICEは本日、韓国で放送されるKBS 2TV「ミュージックバンク」を皮切りに、12日のMBC「ショー 音楽中心」、13日のSBS「人気歌謡」など主要音楽番組を通じて本格的なカムバック活動を開始する。

    マイデイリー
  • ソル・ギョング、C-JeS Studioを離れ個人事務所を設立…Netflix新作公開に期待

    ソル・ギョング、C-JeS Studioを離れ個人事務所を設立…Netflix新作公開に期待

    俳優のソル・ギョングが個人事務所を設立した。ソル・ギョングは10日、自身のファンコミュニティを通じて近況を公開した。彼は「会社を設立しました。会社の名前もあります。ACTORS 99です。僕が作りました」とし、前所属事務所で最後まで同行したマネージャーと一緒に活動していくと伝えた。続いて「新しい気持ちではありませんが、妙な気分です。俳優は僕一人です。これからACTORS 99所属の俳優として一生懸命に働きます」と語った。今年4月、ソル・ギョングは所属していたC-JeS Studioが俳優マネジメント事業を終了することになり、3ヶ月間所属事務所がない状態で活動していた。彼は個人事務所を設立し、本格的な独り立ちに乗り出す。ソル・ギョングはNetflix映画「グッドニュース」と、Netflixシリーズ「野ネズミ」の公開を控えている。

    マイデイリー
  • 韓国で大人気!ファッションブランド「MARITHE + FRANCOIS GIRBAUD」8月に名古屋でポップアップ開催

    韓国で大人気!ファッションブランド「MARITHE + FRANCOIS GIRBAUD」8月に名古屋でポップアップ開催

    韓国で絶大な人気を誇るファッションブランド「MARITHE + FRANCOIS GIRBAUD」(以下、マリテフランソワジルボー)のPOPUPが名古屋で開催される。本POPUPは、8月13日(水)~8月19日(火)の期間、ジェイアール名古屋タカシマヤにて開催予定だ。9月には東京新宿ルミネエストのオープンも予定している。マリテフランソワジルボーは韓国含むグローバルで多くの支持を集める、フランス発のファッションブランド。今回のPOPUPでは、ブランドの世界観を体現する多彩なアイテムを取り揃え、マリテフランソワジルボーらしいヨーロピアン感性のカジュアルスタイルを提案する。また、ノベルティキャンペーンをはじめとした特別なプロモーションも用意。2025年春夏シーズン(25SS)の新作アイテムの魅力を、POPUP会場にて体感してみてはいかがだろうか。POPUPの詳細内容やプロモーション情報はSNSで確認することができる。◆来場者限定ノベルティ■POPUP概要「MARITHE + FRANCOIS GIRBAUD」POPUP開催日程:2025年8月13日(水)~8月19日(火)場所:ジェイアール名古屋タカシマヤ 4階営業時間:10:00~20:00<来場者限定ノベルティ>1. 購入者限定maritheJP公式Instagramフォローで、COASTERをプレゼント。2. ¥20,000(税込)以上お買い上げのお客様に、先着でCLASSIC LOGOGOODY BAGをプレゼント。2. ¥35,000(税込)以上お買い上げのお客様に、先着でCLASSIC LOGO TRAVLE POUCHをプレゼント。先着・お買い上げ条件を満たせば、オリジナルアイテムを手に入れるチャンス。※数に限りがございますので、無くなり次第終了となります。■関連リンク・「MARITHE + FRANCOIS GIRBAUD」公式Instagram・「MARITHE + FRANCOIS GIRBAUD」公式X

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  • イ・ジュニョン、2AM スロンの新曲「Rainbow Light」MVに登場!予告映像が公開

    イ・ジュニョン、2AM スロンの新曲「Rainbow Light」MVに登場!予告映像が公開

    イ・ジュニョン(UKISSのジュン)が、2AMのスロンの新曲ミュージックビデオに登場した。スロンは本日(11日)、自身のYouTubeチャンネル「OngStyle」に、ソロミニアルバム「Rainbow Light」と同名のタイトル曲「Rainbow Light」のミュージックビデオ予告映像を公開した。20秒ほどの短い映像であるにもかかわらず、最近ホットなイ・ジュニョンの登場で目を引く。予告映像で彼は、特有のオーラを醸し出し、新曲への好奇心を刺激する。また彼は、玄関の前や階段など家のあちこちで寂しい表情で誰かを切実に待っている。部屋の中をめちゃくちゃにしたり、車の助手席に一人で座っているシーンを通じて、深い寂しさと懐かしさの感情を繊細に表現した。特に、ろうそくがたくさんあるケーキを眺めている最後のシーンは、ストーリーへの関心を集めてミュージックビデオ本編への期待を倍増させる。新曲「Rainbow Light」はソウルポップスタイルで、リスナーの耳をとらえる中毒性の強いベースラインとメロディーの繰り返しが印象的だ。スロンの今回のソロアルバムは、タイトル曲「Rainbow Light」をはじめ、彼が作詞に参加した「Mist」、2AMのジヌンが作詞と作曲を手掛けた「Image」、ファンのための「Rainbow Light(English Ver.)」など全4トラックで構成される。ニューアルバムは彼が2017年、入隊を控えてリリースしたデジタルシングル「君の海」以降、なんと8年ぶりのソロアルバムで、スロンのソロ活動を待ってきたファンにとって大切なプレゼントになるとみられる。新曲「Rainbow Light」のミュージックビデオは15日0時に公開され、全曲の音源は同日午後6時に発売される。

    マイデイリー
  • オム・テウンのスクリーン復帰作「最後の宿題」韓国で8月に公開決定!KIIRAS ドヨンも出演

    オム・テウンのスクリーン復帰作「最後の宿題」韓国で8月に公開決定!KIIRAS ドヨンも出演

    オム・テウンのスクリーン復帰作「最後の宿題」の公開が決まった。 昨日(10日)、映画「最後の宿題」(監督:イ・ジョンチョル)は、韓国で8月に公開される予定だと発表した。同作は、臨時で担任になった教員とそれぞれ最後の宿題をしていく子どもたちの話を描く映画だ。演出を務めるイ・ジョンチョル監督は、愉快な笑いと感動を与えた映画「ボクとマウミの物語」や、余命を宣告された父親と末っ子の息子、そして前科者の娘の家族愛を描いた映画「家族」を通じて、様々な形の家族の意味を温かい感性で描き、好評を博した。今回の「最後の宿題」は、子どもたちに夢と幸せの真の意味を教えるため自身だけの独特な授業を続ける臨時担任キム・ヨンナムを中心に繰り広げられる感動的な話を描く。主演を務めるオム・テウンは「久しぶりに出演した作品でさらに意味がある。台本を読むやいなや心が温かくなった」とし、復帰についての感想を語った。特に映画「家族」に続き、もう一度タッグを組んだイ・ジョンチョル監督については「新人の時から一緒に作業をして長い付き合いだ。根性のある監督なので信頼が揺らいだことがない。この作品を監督と一緒にすることになったのは幸運だ」と信頼を表した。彼は、私立小学校の臨時担任になった教師キム・ヨンナム役について「こんな先生がいたら、学校でもう少し面白く幸せな生活をしたと思う」とキャラクターを紹介した。また「『最後の宿題』は、イ・ジョンチョル監督だけの淡々としているが、繊細な演出で大きな響きを与える温かい映画」とポイントを伝え、関心を高めた。さらに、豪華な助演と優れた演技力を誇る子役らの合流でドラマの完成度を高めた。ドラマ「デウンを掴め!」「ゾンビ探偵」と映画「アタック・ザ・ガス・ステーション!2」「マイ・ボス マイ・ヒーロー」など、着実に演技を続けているベテラン俳優のパク・サンミョンが現実主義者の教頭役、映画「オーケーマダム」「キケンな顔合わせ!?2」とミュージカル「ブロードウェイ42番街」などで大活躍したチョン・スギョンが父兄の顔色ばかり伺う校長役に扮し、期待を高める。ここに、ドラマ「愛情万々歳~ブラボー!マイ・ラブ~」「甘い人生」、映画「九尾の狐とキケンな同居」などに出演した男女混合グループZAM出身で女優のユン・ヒョンスクが、過激なPTA会長として存在感を見せつける。また、INFINITEのソンジョンが特別出演し、最初と最後のシーンに登場する。また、子役として精力的に活動しているホン・ジョンミンがウンビ役に扮する。また、9日に韓国で公開された映画「夏が過ぎれば」の主人公として驚くべき成長を見せたイ・ジェジュンが、ジュンス役として頭角を現す。また、第5世代のホットルーキーに浮上したKIIRASのメンバーとしてデビューしたドヨンの幼い頃の姿まで確認することができ、関心が高まっている。

    OSEN
  • SEVENTEEN ディノ、eスポーツW杯の開幕式に観客熱狂!豪華アーティストとステージ披露

    SEVENTEEN ディノ、eスポーツW杯の開幕式に観客熱狂!豪華アーティストとステージ披露

    SEVENTEENのディノが「Esports World Cup 2025(以下、EWC)」の開幕式で圧巻のステージを披露し、大会の雰囲気を盛り上げた。彼は7月10日午後10時(現地時間)、サウジアラビア・リヤドのANBアリーナにて行われた「2025 EWC」の開幕式に登場し、「Til My Fingers Bleed」のパフォーマンスを初披露した。今年のEWCのテーマ曲である同曲は先月発売され、ディノはK-POPアーティストとして初めてEWCのテーマ曲を歌ったことに続き、開幕ステージまで飾り、存在感を放った。約30人のダンサーと共に繰り広げられたパフォーマンスは圧巻であった。ゲームの世界をそのまま再現したかのようなステージを背景に、彼ならではのパワフルなダンスと完璧なライブが繰り広げられ、視線を奪った。迫力ある群舞と、彼の洗練された動きが、これまでのK-POPのパフォーマンスとは一線を画す新鮮なステージを完成させ、観客は彼の名前を連呼し、歓声を上げた。彼はテーマ曲を共に歌ったアメリカ出身のアーティストであるダックワース(DUCKWRTH)、そしてザ・ワード・アライブ(THE WORD ALIVE)のボーカルのテレ・スミス(Telle Smith)と息を合わせ、K-POPとヒップホップ、ロックを融合させたステージを披露した。パフォーマンスの最後にはダンサーと一体となった完璧な群舞で観客を歓呼させた。「Til My Fingers Bleed」は、重厚なビートとパワフルなバンドサウンドが際立つ迫力溢れる雰囲気の楽曲だ。K/DAの「POP/STARS」をはじめ、多数の「League of Legends World Championship」などのテーマ曲を手がけてきた制作チームがプロデュースを担当。パフォーマンスは、デヴィッド・ゲッタ(David Guetta)、デュア・リパ(Dua Lipa)、アン・マリー(Anne-Marie)などとタッグを組んだイギリスの有名振付師ジェイ・レーベル(Jay Revell)が手がけた。ディノはステージで、ジャンルや国境を越えたクリエイターらとコラボし、ソロアーティストとして存在感を見せつけた。彼はポスト・マローン(Post Malone)、スウェーデン出身のトップDJアレッソ(Alesso)、映画音楽の巨匠ハンス・ジマー(Hans Zimmer)とコラボしたバイオリニストのティナ・グオ(Tina Guo)など、名だたるアーティストたちと開幕式のラインナップに名を連ねた。開幕式のチケットは、出演アーティストの発表直後に即完売となった。EWCは、世界最大級のeスポーツ大会で、昨年は来場者約260万人、オンライン視聴者は5億人を超えるなど、爆発的な話題を呼んだ。今年の大会は7月7日から8月24日まで開催され、賞金総額は7000万ドル(約102億)以上と、国際eスポーツ大会の中でも最高レベルを誇る。・SEVENTEEN ディノ、K-POP初!eスポーツW杯テーマ曲に抜擢開幕式でパフォーマンス披露へ・SEVENTEEN ディノ、約9億円でソウル・聖水の高級住商複合マンションを購入

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  • BTSのV、たくましい体にキュートな“クマのバッグ”!?パリでの様々な表情に注目

    BTSのV、たくましい体にキュートな“クマのバッグ”!?パリでの様々な表情に注目

    BTS(防弾少年団)のVが、パリでも優れたビジュアルを誇った。彼は11日、自身のInstagramを通じて数枚の写真を投稿した。公開された写真には、スケジュールのためパリを訪問したVの姿が写っている。彼は、彫刻のように整った顔立ちと引き締まったボディを誇り、ポーズをとっている。整えられた眉と鍛え上げられた筋肉が、視線を釘付けにした。この写真を見たファンたちは「キリッとした眉がカッコいいイケメン」「除隊してもっとカッコよくなった」「わあ本当にヤバい」など、様々な反応を見せた。Vは6月、RMと共に除隊。最近、ペ・スジ、パク・ボゴムと共にアンバサダーとして活動しているブランドのイベントに出席するためパリを訪れ、彼らが再会した様子が話題となった。・ペ・スジ、BTSのVと見つめ合う姿に反響!パク・ボゴムとの再会も話題に記念ショット続々・BTSのV、ソン・フンミンの誕生日をお祝い!ワールドクラスの親交が話題に

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  • マ・ドンソク&パク・ヒョンシクら出演の新ドラマ「Twelve」予告映像を公開

    マ・ドンソク&パク・ヒョンシクら出演の新ドラマ「Twelve」予告映像を公開

    新ドラマ「Twelve」が、12天使たちの力で世の中を救うヒーローの誕生を知らせた。「Twelve」は昨日(10日)、予告映像を公開した。東洋の十二支をモチーフにしたシリーズ「Twelve」は、悪鬼から人間を守るために、人間の姿で人間の世界に住んでいる12天使たちのストーリーで、封印された力を目覚めさせようとする悪の群れを相手に繰り広げる巨大な戦闘を描くファンタジーアクションブロックバスターだ。公開された予告編は、12天使のリーダー・テサン(マ・ドンソク)の強烈な登場で始まる。人間を守るため、人間の姿をして生きていた12天使たちは昔、世の中を暗闇で覆う悪の群れとの闘いの末、闇の源泉である地獄の扉を閉じた。しかし、戦闘で4人を失い、特別な能力さえ封印されてしまう。家族のような同僚を失った心の傷で、人間の世界で静かに生きていたテサンと7人の天使たち。しかし、悪の味方になっていた圧倒的な力を持つ烏鬼(パク・ヒョンシク)を祭司長のサミン(キム・チャンヒョン)が目覚めさせ、再び悪の力が世界を覆う。数千年ぶりに目覚めた彼の登場は、一気に緊張感を誘う。烏鬼を目覚めさせた祭司長サミンは「僕はこの世界を地獄にした後、すべての人間を悪鬼にする」とし、再び戦闘が始まることを予告する。二度と人間のことには関与しないと誓っていたテサンと、力が封印されてしまったウォンスン(ソ・イングク)、ミル(イ・ジュビン)、ドニ(コ・ギュピル)、ガンジ(元gugudan ミナ)、ジドル(ソン・ユビン)、マルスク(アン・ジヘ)、バンウル(レジーナ・レイ)は、自分たちが烏鬼の相手になれるのか、自分自身を疑う。しかし、12天使の管理者マロク(ソン・ドンイル)が「僕たちが存在する理由は、人間の世界を助けるためだ」とし、テサンと天使たちが再び悪の勢力と戦うように促す。予告映像は、巨大な世界観と共に夏のシーズンにふさわしい愉快で痛快な笑いまで盛り込まれている。「Twelve」は、古代と現代を行き来する壮大な世界観と12天使の力を持つヒーローたち、そして彼らが展開する斬新で興味津々な物語で話題を呼んでいる。今回の予告映像では、悪の勢力との衝突はもちろん、烏鬼との対決で真価を発揮する天使たちの個性あふれるアクションを暗示し、好奇心をさらに高めている。十二支の動物の特徴を持つ天使たちは、多彩な能力とアクション、目が離せない魅力で作品を豊かにする予定だ。特別な能力が封印された天使たちがどのようにして力を取り戻し、烏鬼から人間を救うことができるのか、斬新で完璧なチームプレーが届けるヒーローの誕生に注目が高まる。新ドラマ「Twelve」は8月23日よりDisney+、KBS 2TV土日ミニシリーズで配信される。

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  • LE SSERAFIM キム・チェウォン&TXT テヒョン、JVKEとコラボ!新曲「butterflies」に参加

    LE SSERAFIM キム・チェウォン&TXT テヒョン、JVKEとコラボ!新曲「butterflies」に参加

    LE SSERAFIMのキム・チェウォン、TOMORROW X TOGETHERのテヒョンが、シンガーソングライターのJVKEとコラボした。10日午後11時(韓国時間)にリリースされた、JVKEの新曲「butterflies(feat. TAEHYUN of TOMORROW X TOGETHER、KIM CHAEWON of LE SSERAFIM)」にフィーチャリングとしてキム・チェウォンとテヒョンが参加した。JVKEは2022年にリリースした「golden hour」で、世界2大チャートと呼ばれる米・音楽専門メディアビルボードのメインソングチャート「HOT100」と、イギリスオフィシャルシングルチャート「TOP100」を総なめしたアメリカのプロデューサー兼シンガーソングライターだ。同曲は「君だけが僕にときめきを与える」というメッセージを伝える心地よいポップソングになっている。明るいビアノのメロディーが印象的で、リズミカルなドラムビートが繰り返される。ここに2人の歌声が加わり、楽曲の魅力を倍増させる。キム・チェウォンは所属事務所SOURCE MUSICを通じて「普段からJVKEの歌が好きだったので、フィーチャリングとして参加することになってすごく嬉しかった。そのおかげで楽しくレコーディングすることができた。早く聞かせたいと思うほどいい歌で、胸がワクワクする。たくさん聞いていただきたい」と感想を伝えた。また、テヒョンは所属事務所BIGHIT MUSICを通じて「3人に合う楽曲が誕生した。JVKE、LE SSERAFIM、そしてTOMORROW X TOGETHERを好きな方に楽しんで聴いてほしい。いつか3人が一緒にライブを披露する日が来ることを期待している」と感想を伝えた。キム・チェウォンは、澄んだ声を持ち歌声妖精と呼ばれている。KBSのYouTubeコンテンツ「リムジンサービス」、JTBCの音楽バラエティ番組「Beginagainオープンマイク」など、様々な音楽番組を通じて視聴者を魅了した。また、宇多田ヒカルの「First Love」、ジャズの名曲「Fly Me To The Moon」など、様々なカバーコンテンツを公開した。彼女が所属するLE SSERAFIMは19日~20日の台北を皮切りに、25日~26日に香港、8月2日にマニラ、9日~10日にバンコク、16日にシンガポールにて「2025 LE SSERAFIM TOUR EASY CRAZY HOT' IN ASIA」を開催する。台北、香港、マニラ、シンガポールのコンサートチケットはオープンと同時に全席完売を記録。台北と香港のコンサートは、ファンたちの熱い愛に後押しされて1回ずつ公演が追加された。テヒョンはグローバルなコラボレーションで着実に音楽の幅を広げてきた。昨年、山下智久と一緒に歌った「Perfect Storm(feat. TAEHYUN of TOMORROW X TOGETHER)」は、フジテレビのドラマ「ブルーモーメント」の挿入歌として話題を集めた。彼は同曲で爽やかな高音を披露し、好評を得た。2022年にはメンバーのヨンジュンと一緒にアメリカのポップアーティスト、セイレム・イリース(Salem Ilese)の「PS5」にフィーチャリングとして参加した。彼が所属するTOMORROW X TOGETHERは21日午後6時、4thフルアルバム「星の章:TOGETHER」でカムバックする。タイトル曲「Beautiful Strangers」は、君にもらった力で成長する「僕」と、異質だからこそより美しい「僕たち」の物語を扱う。今回のアルバムにはメンバー別のソロ曲も収録されている。テヒョンが作詞・作曲に参加した「Bird of Night」は、不安が押し寄せて眠れない夜も、明日へ進むために必要な時間だというメッセージを伝える。・LE SSERAFIM キム・チェウォン、結婚願望を明かす理想のタイプに挙げた韓国俳優とは(動画あり)・TOMORROW X TOGETHER テヒョン、ソロ曲「Bird of Night」MV予告映像を公開

    マイデイリー
  • コン・スンヨン&キム・ジェヨン、べクホ登場で三角関係に?日本の小説原作の新ドラマ「旅屋おかえり」予告映像公開

    コン・スンヨン&キム・ジェヨン、べクホ登場で三角関係に?日本の小説原作の新ドラマ「旅屋おかえり」予告映像公開

    コン・スンヨンとキム・ジェヨンが、初々しいロマンスを予告した。チャンネルAの新土日ドラマ「旅屋おかえり」(演出:カン・ソル、脚本:チョン・フェヒョン)が、予告映像第2弾を公開した。「旅屋おかえり」は、人生で一度もセンターポジションに立ったことのない元アイドルの旅行レポーターが、依頼された旅行を代わりにすることで、本当の成功と人生の意味に気づく過程を描く。今回公開された予告映像は、カン・ヨルム(コン・スンヨン)の正直な内面の告白で始まり、深みのあるドラマの魅力を見せている。ステージで転ぶアイドル時代の姿に続き、旅行レポーターとして様々な経験をし、奮闘するヨルムの姿と共に登場する「みんな、私に落ちたという。売れないアイドル、生計型レポーターに墜落。行く当てがない。居場所がない」というナレーションは深い余韻を残し、挫折の後、ヨルムがどのような新しい旅を始めることになるのか、関心を高める。続いて、海を眺めながら一人座っているヨルムの隣に座るイ・ヨンソク(キム・ジェヨン)の登場と共に、雰囲気は180度変わる。列車に並んで座っている2人のときめきいっぱいの表情は、見る人まで笑顔にする。特に「道を失った人生に、旅のようにやってきた一人」という感性的なキャッチコピーと共に、代理旅行専門会社サマーのスタートを知らせる場面は、ヨルムの人生にやってきた新たなターニングポイントを象徴的に見せ、期待を高める。そして少しずつ近づき始めた2人の関係の変化は、互いに自然と染まっていく、温かく初々しいときめきそのものだ。「本当にありがとうございます。ヨンソク兄さん」と心を込めて感謝を伝えるヨルムの言葉に、笑顔が隠せないヨンソクの姿は、2人の特別な感情の変化を繊細にとらえる。何よりヨンソクは、転びそうになるヨルムを支え、「僕、ロマンスを書いてみようと思う」というセリフで、ロマンスの始まりを予告する。さらに、ヨルムとアイドル時代から格別な縁があるチャ・シワン(べクホ)の登場で、2人のロマンスに新たな変化が生まれる。ヨルムに「また帰ってくる」と話すシワンに続き、どこか嫉妬交じりの眼差しでニンジンをかじるヨンソクの姿が続き、笑いを誘う。続く「8月の夏の夜にやってくる、揺れる青春たちのバカンスロマンス」というキャッチコピーは、彼らの三角関係がどのような展開を迎えることになるのか、緊張とときめきを同時に高める。このように、今回の予告映像はコン・スンヨンとキム・ジェヨンの初々しいロマンスと共に、べクホまで加わった予測不可能な三角ロマンスの始まりを予告し、視聴者の期待を高めた。「旅屋おかえり」は韓国で8月2日に初放送される。

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