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チュ・ヨンウ、初の日本ファンミーティングの模様を2026年2月14日にCSテレ朝チャンネルで独占放送
韓国のライジングスターとして注目を集めている俳優チュ・ヨンウ。今回、ファン待望の初アジアファンミーティングツアーがついに日本でも開催されることになった。CSテレ朝チャンネル1ではチュ・ヨンウが日本で初めて開催するこのファンミーティングの模様を独占放送。幅広いジャンルで様々な役柄を演じてきた若手実力派俳優の素顔と歌声を全国に届ける。2021年にデビュー、「トキメク☆君との未来図」などのドラマに出演してきたチュ・ヨンウ。2022年に「田舎街ダイアリーズ」、2024年に「オク氏婦人伝 -偽りの身分 真実の人生-」でヒロインの相手役を好演。その高い演技力で人気を博すと、2025年には型破りの医師の活躍を描く「トラウマコード」、ノワールアクション「広場」、青春ロマンス「巫女と彦星」に立て続けに出演。様々なジャンルの作品でまったく異なるキャラクターを演じ話題となった。そして、2025年9月にはデジタルシングル「時間が止まったら」で歌手デビュー。これまでにもドラマのOST(挿入歌)を担当するなど歌唱力の高さを見せつけてきたチュ・ヨンウだが、「時間が止まったら」は自身の名前で披露する初の音楽作品。同曲は、公開直後から多くのファンの心をつかみ、今後の彼の音楽活動も期待されている。数々のドラマ作品で様々な男を演じてきたチュ・ヨンウが、日本のファンとの交流でどんな素顔を見せてくれるのか、見どころ満載のファンミーティングをCSテレ朝チャンネル1の独占放送で楽しんでほしい。さらにこのファンミーティングの放送を記念して、テレ朝チャンネル1ではチュ・ヨンウが出演する「トキメク☆君との未来図」を2026年2月に放送。ファンミーティングで見せる素顔と、ドラマで魅せる俳優としての表情、どちらもテレ朝チャンネルで堪能することができる。■放送概要「2025 チュ・ヨンウ ASIA FANMEETING TOUR in JAPAN」CSテレ朝チャンネル1にて2026年2月14日(土)ひる12:00放送スカパー!番組配信にて同時配信&1週間見逃し配信も■関連リンク番組ホームページ

韓国コスメ「VT COSMETICS」と「&honey」がコラボ!しっとりとうるおう肌へ導くシートマスク発売
とろけるようなハチミツのうるおいと、VT独自成分CICA REEDLE(R)の浸透力が出会った特別なコラボレーションマスクが誕生。2025年11月25日(火)より、全国のアインズ&トルペ(一部店舗を除く)にて数量限定で発売される。とろけるハチミツのようなツヤとうるおいを追求し、ハチミツ由来の保湿力でしっとりとうるおう肌へ導くシートマスク。ハチミツとVT独自成分CICA REEDLE(R)の融合によるうるおい × 浸透力のWアプローチで、肌のすみずみまで美容成分を届ける。さらに、&honeyのハチミツとロイヤルゼリーによるしっとり保湿ケアに加え、VTのCICAHYALON(TM)とPDRN+(TM)が肌のゆらぎを整え、キメの整った光彩肌へと導く。7枚入りで、1週間の集中ケアを通じてハチミツのように輝くうるツヤ肌を実感。さっぱりとしたテクスチャーと柔らかなシート素材が肌にやさしく密着し、美容成分を余すことなく角質層まで届ける。■商品概要「VT HONEY & PDRN+ MOIST RADIANCE MASK」発売日:2025年11月25日(火)※店舗によっては展開時期が異なる場合があり、順次展開予定となります。取扱店舗:全国のアインズ&トルペ(※一部店舗を除く)★店頭キャンペーン情報特典内容:VT HONEY & PDRN+ MOIST RADIANCE MASKを2点ご購入で、VT / &honey サンプルセットをプレゼント(数量限定・4,000個)実施期間:2025年11月25日~※なくなり次第終了展開店舗:全国のアインズ&トルペ(※一部店舗を除く)■関連リンクVT COSMETICS 公式サイト

いきものがかり「WONDERLIVET 2025」2日目のヘッドライナーとして登場!韓国初ステージにファン熱狂
11月14日(金)から3日間に渡って開催されている韓国のJ-POPフェス「WONDERLIVET 2025」。2日目の11月15日(土)にいきものがかりがヘッドライナーとして登場した。韓国でのパフォーマンスは自身初。アニメ主題歌として韓国でも人気の高い「ブルーバード」(テレビ東京系アニメーション「NARUTO-ナルト- 疾風伝」オープニングテーマ)を含む計10曲を披露した。ステージ上に吉岡聖恵と水野良樹が登場し、イントロの演奏がはじまると会場内から歓声が。リバイバルヒットで話題となった「コイスルオトメ」「気まぐれロマンティック」の2曲をパフォーマンスした。MCで吉岡聖恵が「今日は、『WONDER LIVET』に出演できて光栄です!」と韓国語で挨拶。会場を盛り上げた。その後、「キミがいる」や代表曲の「ありがとう」を披露した。MC中、水野良樹が手カンペを取り出し韓国語で「アニメの主題歌として私たちの楽曲を知ってくださった方が多いと思います。今日はアニメの主題歌をたくさん用意しました。ぜひ一緒に口ずさんでください」と言うと「ホタルノヒカリ」(テレビ東京系アニメ「NARUTO-ナルト- 疾風伝」オープニングテーマ)、「ハルウタ」(劇場版「名探偵コナン 11人目のストライカー」主題歌)とアニメ主題歌として韓国でも人気の楽曲をパフォーマンスし、会場は盛り上がりを見せた。その後、「じょいふる」のイントロがはじまると水野良樹がタオルの振り方や「じょい」の合いの手をレクチャーする一幕も。インタルードのあと大人気曲「ブルーバード」のパフォーマンスがはじまると会場のボルテージは一気に最高潮に。一部でモッシュが発生したり、会場中で大合唱となる様子を見て、吉岡聖恵は「想像以上の盛り上がりで本当に最高でした!」とMCで振り返った。「また(韓国)来てもいいですか?」「みなさん、また会いましょう!」という2人のMCに続いて、吉岡聖恵が最後の曲「SAKURA」をタイトルコールすると会場から興奮の声が。デビュー曲をパフォーマンスした。観客と写真を撮影し、ステージを去ろうとすると観客から「アンコール」の大歓声が。歓声に応え、急遽「ブルーバード」をパフォーマンス。いきものがかりの韓国初パフォーマンスは大盛況のうちに幕を閉じた。元日の「超ありがとう」デジタル配信リリース、初の主催フェスや全県ツアーの開催を発表したばかりのいきものがかり。今後の活動にも期待が高まる。【2025年11月15日「WONDERLIVET 2025」セットリスト】M1 コイスルオトメM2 気まぐれロマンティックM3 キミがいるM4 ありがとうM5 ホタルノヒカリM6 ハルウタM7 ブルーバードM8 じょいふるM9 SAKURAEN1 ブルーバード■関連リンクいきものがかり公式サイト

NCT DREAM、タイトル曲「Beat It Up」MV予告映像を公開!ボクサーに変身
NCT DREAMのメンバーたちがボクサーに変身した。本日(16日)午前0時、YouTubeのSMTOWNチャンネルなどを通じて、NCT DREAMの6thミニアルバムのタイトル曲「Beat It Up」のミュージックビデオ予告映像が公開された。一瞬で耳を捉えるインパクトのあるメロディーと、リング上でボクサーに変身したメンバーたちの圧倒的なカリスマ性で、熱い反応を得ている。タイトル曲「Beat It Up」は、大胆なキックと重厚なベースが際立つヒップホップトラックで、エネルギッシュなビートの上に繰り返されるシグニチャーボーカルサウンドとウィットに富んだセクション転換が中毒的なリズムを生み出し、ささやくように始まるイントロとタイトなラップが緊張感とスピード感を一層引き上げる。歌詞には、他人とは異なるタイムラインの上で自分だけの旅を楽しむNCT DREAMが、世界が定めた限界を大胆に打ち破り、前へと堂々と進んでいくという抱負が込められている。今回のミュージックビデオは、人生の中で直面するそれぞれのチャレンジをファイターに例えて表現し、ストレスや怒り、抑圧を正面から打ち砕くというメッセージを、打撃感を最大化した演出と90年代ヒップホップをファッショナブルに再解釈したビジュアルなどを通じて、豊富な見どころと強烈なカタルシスを届ける見込みだ。NCT DREAMの6thミニアルバム「Beat It Up」は11月17日午後6時、各音楽配信サイトを通じて全曲の音源が公開され、タイトル曲「Beat It Up」のミュージックビデオもYouTubeのSMTOWNチャンネルを通じて公開される。

PENTAGON キノ、2026年3月にワールドツアーの日本公演を開催!
PENTAGONのメンバーで、ソロアーティストとしても注目を集めるキノが、2026年に開催される自身初のワールドツアーの一環として、日本で約2年ぶりとなる公演を行うことが決定した。キノの独立レーベル「NAKED」は今月6日、公式SNSを通じてワールドツアー日程を記したポスターイメージを公開。ツアータイトルの「FREE KINO」は、最近リリースした2nd EP「EVERYBODY'S GUILTY, BUT NO ONE'S TO BLAME」のコンセプトを引き継ぐもので、より自由になったKINOというメッセージを込めている。また、今回のツアーでは約2年ぶりとなる日本での公演も決定。2024年の「KINO BORN NAKED Live in Japan」以来となるステージは、東京・SHIBUYA DIVEにて2026年3月7日(土)に開催される予定だ。「FREE KINO」というタイトルの通り、今回の公演ではK-POPという枠に収まらない、ジャンルを横断するサウンドと自己表現の解放がテーマとなり、アーティストキノがこれまで培ってきた感性と才能を極限まで引き出すステージが期待される。なお、チケットはmahocastにて21日(金)午後7時より先着にて販売がスタートする。■公演概要「KINO World Tour <FREE KINO> in Japan」2026年3月7日(土)【PART1】13:30 OPEN / 14:00 START【PART2】18:00 OPEN / 18:30 START会場:SHIBUYA DIVE主催:NAKED,Inc. / mahocast(STONE.B)〇GAチケット:¥12,000(税込)※整理番号付き / オールスタンディング〇VVIPアップグレードチケット:¥19,000(税込)※GAチケット¥12,000(税込)+VVIPアップグレード¥7,000(税込)VIPアップグレードチケットよりも優先入場 / お見送り会 / 公演限定フォトカード2枚(各PART異種・計4種) / VVIPギフト(各PART異種・計2種) / 直筆サイン入りA2ポスター(各PART 抽選:15名) / 1:1 Photo(各PART 抽選:10名)〇VIPアップグレードチケット:¥16,000(税込)※GAチケット¥12,000(税込)+VIPアップグレード¥4,000(税込)GAチケットよりも優先入場 / お見送り会 / 公演限定フォトカード ランダム1枚(各PART異種・計4種)<チケット販売日程>・クレジットカード決済2025年11月21日(金)19:00~2026月3月6日(金)23:59・コンビニ決済2025年11月21日(金)19:00~2026年3月5日(木)23:59※上記のチケット販売日程は、予告なく変更になる場合がございます。ご了承ください。※その他詳細は下記公演概要よりご確認ください。詳細はこちらから

「私と結婚してくれますか?」チェ・ウシク&チョン・ソミン、2人が迎えた結末とは【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チェ・ウシクとチョン・ソミンが結婚式を挙げ、しっかりとしたハッピーエンドを迎えた。11月15日に韓国で放送されたSBS金土ドラマ「私と結婚してくれますか?」第12話では、キム・ウジュ(チェ・ウシク)とユ・メリ(チョン・ソミン)の愛が幸せな結末を迎えた。この日、ウジュ(ソ・ボムジュン)が開いた「ミョンスンダン4代目キム・ウジュの詐欺行為暴露・緊急記者会見」は、思いがけずボッテ百貨店代表イ・ソンウ(パク・ヨンウ)が介入したことで頓挫した。贈賄や政治資金法違反の容疑で検察の捜査を受けることになったイ・ソンウは、ボッテパレスもロビー活動のための景品だったという事実が明るみに出るのを恐れ、慌ててユ・メリに名義変更を指示し、ウジュの記者会見も自ら出て阻止した。ウジュは、名誉毀損や営業妨害で訴えるという百貨店の法務チームの脅しに屈してしまった。遅れて記者会見を止めようと駆けつけたユ・メリは、その場面を目撃し、これをきっかけにウジュと完全に決別した。ウジュは「君も幸せになってほしい。あの時のままで止まっていてほしい。こんなに壊れた姿を見るのは嬉しくも痛快でもない」と語り、「良かった記憶だけ残そう」というユ・メリの別れの言葉を受け入れた。そしてユ・メリは、すっきりした表情で区役所に離婚確認書を提出した。ユ・メリは、ボッテ百貨店から名義変更の連絡を受けても未練なくボッテパレスを後にし、荷物をまとめて退去した。日常に戻ったユ・メリのもとには、退院したコ・ピルニョン(チョン・エリ)から「会おう」という連絡が届く。しかし、ユ・メリがミョンスンダン4代目の後継者と会うことを知ったウジュの母チョン・ウンスク(キム・ヨンジュ)と姉キム・ジンファ(ムン・スンユ)が問題を起こす。ユ・メリが挨拶に向かう当日、彼女より先にコ・ピルニョンの自宅を訪れたチョン・ウンスクは、自分がユ・メリの元姑であることを明かし、「彼女が離婚したのをご存じなかったんですか? また誰かの人生を台無しにするつもりなんでしょうか」とユ・メリを貶めた。これを受けて、コ・ピルニョンはユ・メリとの約束を当日キャンセルし、キム・ウジュだけを呼び出す。冷たい口調で「ユ・メリ代表は離婚したのか」と問い、キム・ウジュを緊張させた。キム・ウジュは、ボッテパレスに関する事情もすべて打ち明けるしかなかった。しかし、コ・ピルニョンは考えの末、ユ・メリをキム・ウジュの伴侶として認める決断を下す。キム・ウジュはコ・ピルニョンから受け取った指輪をユ・メリに渡しながら、「お金はいつでも稼げるし、美味しいものもいつでも食べられるし、旅行もいつでも行ける。でも告白にはタイミングがある。生涯を共にしたい人に出会ったら、絶対に手放してはいけない」と祖母の言葉を伝える。そしてユ・メリの前で膝まづき、「メリさん、僕と結婚してくれますか?」とプロポーズ。ユ・メリは「はい」と即答し、キム・ウジュは彼女の指に祖母の指輪をはめ、2人は喜びのキスを交わした。実はコ・ピルニョンが許しを与えた背景には理由があった。彼女の代わりに叔母キム・ミヨン(ペク・ジウォン)と従兄チャン・ウンス(コ・ゴナン)が麗水(ヨス)まで出向き、ユ・メリの母親がどんな人物かを見てきたのだ。ユ・メリの母親の温かい人柄に感銘を受けたキム・ミヨンがそのことをコ・ピルニョンに伝え、彼女は心を動かされた。ユ・メリが「許して受け入れてくださってありがとうございます」と挨拶すると、コ・ピルニョンは「今回のことで多くの気づきがあったはず。胸に刻んで生きていきなさい」と諭した。その後、キム・ウジュがミョンスンダンの代表に就任したことで結婚を延期していた2人は、1年後、多くの祝福の中でガーデンウエディングを挙げた。キム・ウジュの「愛してる」という告白に、ユ・メリは「私も」と応え、晴れやかな笑顔でバージンロードを歩いた。さらに、ユ・メリの母親の惣菜店はSNSの宣伝によって大繁盛し、2人の物語はしっかりとしたハッピーエンドを迎えた。

ソン・ヘギョ、洗練された大人の女性の魅力…冬の優雅さを描いた画報が公開
俳優のソン・ヘギョが、冬の優雅さを描き出した。ハイエンド女性服ブランドの「MICHAA」は9月、ミューズを務めるソン・ヘギョと撮影した2025 WINTERキャンペーンの画報を公開した。今回のコレクションは「REFINED GRACE」をコンセプトに、時が流れるほど深まる優雅さと洗練されたムードを込めた。「MICHAA」ならではの現代的な感覚と精巧なディテールで再解釈し、ブランド特有の高級感あふれる上品な冬スタイルを提案する。公開された画報の中でソン・ヘギョは、落ち着いた優雅さと美しさで「MICHAA」の感性をより一層洗練させた。ソン・ヘギョはクラシックなムードのコートとスリムフィットワンピースを合わせてシンプルなスタイルを完成させ、フリル装飾が目を引くニットとブラックワンピース、そして「MICHAA」のシグネチャーアイテムであるツイードジャケットとシースルースカートがセットで構成されたワンピースで優雅さを加えた。また、ブルーカラーのニットとジャケット、キュロットパンツ、そして立体感が感じられるカーディガンとニットスタイリングで、快適ながらもシックなスタイルを演出した。この他にも、セピアカラーのカシミアコートとタッセル装飾ニット、スカートで高級感がありながらもユニークな魅力を披露し、多彩なカラーが目を引くブルーツイードジャケットとティアードスカートで華やかな優雅さを強調した。また別の画報では、ベルトディテールブラウンコートとネックライン装飾ブラックワンピースで、ソン・ヘギョ特有の端正さとカリスマをより一層輝かせ、視線を集めた。

ミン・ヒジン、NewJeans完全体での活動の重要性を明かす「彼女たちは5人でこそ存在する」
ADORの前代表ミン・ヒジンが「NewJeansは5人でこそ存在する」と、完全体での活動の重要性を改めて強調した。11月15日、YouTubeチャンネル「ノ・ヨンヒTV」はNewJeansとADORの法廷紛争を取り上げ、ミン・ヒジンのコメントを公開した。ミン・ヒジンは「最初から5人を念頭に置いて手掛けた。外見、声、色、スタイル、動線まで、すべて『5人』を前提に設計された構造だ」とし、「だから人々は熱狂し、だから一つの形が完成した」と説明した。続けて「今こうして戻ってきた以上、この5人は大切にされなければならない」とし、「不必要な混乱や解釈は助けにならない」と付け加えた。さらに「本質は私を狙ったものだが、その過程で彼女たちを巻き込まないでほしい」とし、「彼女たちは保護されるべきで、利用されてはならない。NewJeansは5人でこそ存在する」と強調した。NewJeansは昨年11月の一方的な契約解除宣言から約1年ぶりに、ADORへの復帰のニュースを伝えることになった。ヘリンとヘインは最近、ADORと共に活動を続けていくという意思を表明した。ADORは「2人は家族と共に熟考し、ADORとの十分な協議を重ねた末に、裁判所の判決を尊重して専属契約を遵守するという決定を下した。ADORはヘリンとヘインが円滑に芸能活動を続けられるよう、最善を尽くす」と、明らかにした。その後、ミンジ、ハニ、ダニエルも復帰の意思を伝えた。ADORは「各メンバーとの個別面談の日程を調整中であり、円滑な議論が行われるよう最善を尽くすつもりだ」と公式コメントを伝えた。これに関連してミン・ヒジンは13日、「メンバーたちが共に復帰することにしたという決定は、深い悩みと対話を経て下した選択だと思う。私はその選択を尊重し、支持する。困難があったが、お互いを守るために再び手を取り合ったメンバーたちの勇気を大切に思う」とし、「私はどこででも新たにスタートすることができる。しかし、どのような状況であれ、NewJeansは5人として完全に守られるべきだ。今後メンバーたちがより強固になり、より良いNewJeansになることを願い、何よりも5人のメンバー全員が幸せになることを願う」と伝えた。

IDID、1stデジタルシングル「PUSH BACK」トラックリストを公開
IDIDが好奇心を刺激するカムバックプロジェクトをスタートさせた。15日、STARSHIPエンターテインメントは「『Debut's Plan』を通じて誕生したボーイズグループIDIDの1stシングル『PUSH BACK』のトラックリストを公開した」と明かした。透明テープで貼られたビラ風のトラックリストには「MISSING」というメッセージ、鉛筆で描かれた魚と楽譜の絵などが盛り込まれており、その組み合わせの意味が好奇心を刺激する。あちこちに付けられた痕跡は、1stシングル『PUSH BACK』が持つ混沌の中の自由な雰囲気を暗示している。「PUSH BACK」は、タイトル曲「PUSH BACK」と収録曲「Heaven Smiles」で構成される。事務所の関係者は「行方不明の魚と楽譜、粗削りで荒々しいトラックリストのビラが意味することについて、想像力を刺激する」と説明した。IDIDの1stシングル「PUSH BACK」は、20日午後6時に発売される。カムバックショーケースは同日午後7時30分、ソウル江南(カンナム)区三成洞(サムソンドン)COEX屋外広場で開催される。

「テプン商事」2PM ジュノ、周囲の様子に違和感?異変を察知【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。キム・ジェファが、キム・サンホの借用証を探すのに血眼になり、2PMのジュノが異変を察知した。韓国で11月15日に放送されたtvN土日ドラマ「テプン商事」第11話では、チャ・ソンテク(キム・ジェファ)がカン・テプン(ジュノ)に父親が残したものがないか質問した。チャ・ソンテクは、ピョ・バクホ(キム・サンホ)から借用証を探し出すよう脅迫を受けている状態で、カン・テプンに「もしかして社長が預けたものはないか。へそくりがなかったか。本人は見ても分からない、そんなものはなかったか」と質問し、カン・テプンは「ない。あの時渡した通帳が全てだ」と答えた。チャ・ソンテクは「そうだ。じゃなきゃ何で事務室に残す?」と納得し、カン・テプンは「今されている仕事が辛かったら、また戻ってきて。ここは20年働いた場所なのに」とテプン商事に戻ってくるよう提案した。これにチャ・ソンテクは「そう言ってくれて本当にありがとう。もう20年が過ぎたんだね。でも長く働いたからって、みんな資格があるわけじゃないんだよ。君のお父さんが本当に好きだった。男としてでなく社長として。そして我が社も。これは本当。後でもいいから、必ず覚えておいて」と意味深長な言葉を残した。続いてチャ・ソンテクが席を立とうとすると、カン・テプンは「もしかしてここの書類棚を整理したことがあるか」と質問。「書類棚が左からじゃなくて右から整理されていた。それチャ次長の癖じゃないか。誰か真似したのだろうか」と言いながら、チャ・ソンテクが書類棚に手を触れたことに気づいた様子を見せた。カン・テプンはすでにチャ・ソンテクが破いた帳簿のページを発見し、異変を察知している状況だ。ピョ・バクホが必死に探している借用証の内容と行方に関心が集まっている。

Stray Kids、IVE「2025 KGMA」で抜群の人気を証明!受賞の喜び明かす“ファンのおかげ”(総合)
Stray KidsとIVEが「第2回KOREA GRAND MUSIC AWARDS」(以下、「2025 KGMA」)で最高賞を受賞した。11月15日、仁川(インチョン)インスパイアアリーナにて「2025 KGMA」が開催された。前日のアーティスト・デーに続き、この日はミュージック・デーとして構成され、KISS OF LIFEのNATTYと女優のナム・ジヒョンが司会を務めた。KGMAの最高栄誉にあたる「2025 Grand Record」はStray Kidsが獲得。2018年にデビューしたStray Kidsはセルフプロデュースを掲げてスタートしたグループで、プロデュース(バンチャン、チャンビン、ハン)、パフォーマンス(リノ、ヒョンジン、フィリックス)、ボーカル(スンミン、I.N)といったユニットに分かれ、それぞれの強みを活かして最大限のシナジー(相乗効果)を生み出してきた。今年8月には4枚目のフルアルバム「KARMA」で「ビルボード200」1位を獲得。2022年以降、計7枚のアルバムを同チャートの首位に送り込む快挙を成し遂げ、Stray Kidsはグローバル音楽市場に新たな歴史を刻み、キャリアの頂点を迎えた。受賞のためステージに立ったStray Kidsは「STAY(Stray Kidsのファン)とKGMAに感謝します。今年は本当にあっという間でした。初めての経験をたくさんさせてもらい、戸惑いと感謝が入り混じっています。カムバックとアルバムで恩返しします。STAYにとって素敵なプレゼントになれば嬉しいです。最高賞にふさわしいステージでお返しします」と語った。さらに「後輩たちのステージを見て、新人賞をもらった頃を思い出しました。年数を重ねるほど、賞の重みを感じ、悩みも深くなります。でもその悩みがネガティブではなくポジティブだということを、来週のカムバックでお見せします。多くの先輩方から良い影響を受けた分、世界に向けてその影響力を発信するStray Kidsになります」と意気込みを語った。2025年の「Grand Song」はIVEが受賞した。2021年にデビューしたIVEは、「真の愛は自分自身を愛することから始まる」というメッセージを軸に、「自己確信」「主体的な自信」というグループのアイデンティティを築き上げ、MZ世代のアイコンとして愛されてきた。今年も「REBEL HEART」を皮切りに「ATTITUDE」「XOXZ」とヒットを連発し、現在は2度目のワールドツアー「SHOW WHAT I AM」を通じて世界中のファンと交流している。トロフィーを手にしたIVEは「今年も残り2ヶ月ほどしか残っていません。この賞が今年を振り返るきっかけになった気がします。すべての楽曲に私たちの真心を込めてきましたが、その思いを受け取っていただけたようで本当に感謝しています。大好きなDIVE(IVEのファン)、本当にありがとう」と感謝の気持ちを語った。「2025 Grand Honor's Choice」はStray Kidsが受賞。Stray Kidsは「やりたいことをしているのに、こんなにも愛してもらえて感謝しています。すべての力はSTAYから来ています。ステージも、チャンスも、愛も、応援も、当たり前ではないことを実感しています。本当に幸せな人生を送っていて、それはSTAYのおかげです。誇れるアーティストになります」と誓った。「KGMA Best Song 10」には、NCTのマーク、SEVENTEEN、EXOのスホ、Stray Kids、IVE、aespa、ENHYPEN、KISS OF LIFE、fromis_9、P1Harmonyが選ばれた。この日、最多受賞となったのはStray Kidsで、事前発表された「Best Selling Album」に加え、「Best Popularity (Music Day)」「Best Song 10」「2025 Grand Honor's Choice」「2025 Grand Record 」の計5冠を達成した。「2025 KOREA GRAND MUSIC AWARDS」受賞者リスト◆Grand Record賞:Stray Kids◆Grand Song賞:IVE◆Grand Honor's Choice賞:Stray Kids◆KGMA Best Song 10賞:NCTのマーク、SEVENTEEN、EXOのスホ、Stray Kids、IVE、aespa、ENHYPEN、KISS OF LIFE、fromis_9、P1Harmony◆Best Band賞:LUCY◆Best Adult Contemporary賞:チャン・ミンホ◆KGMA Best Vocal賞:BTOB◆Best Solo Artist賞:EXOのスホ、宇宙少女のダヨン◆Best Dance Performance賞:AHOF◆Best Virtual Artist:PLAVE◆Best Streaming Song賞:「Whiplash」 / aespa◆Best Selling Album賞:4thフルアルバム「KARMA」 / Stray Kids◆Best Global K-POP Star賞:IVE◆Best Trot Stage賞:チャン・ミンホ◆Best Listener's Pick賞:UNIS◆IS Rising Star賞:IDID、KickFlip、Hearts2Hearts◆IS Rookie賞:AHOF、CLOSE YOUR EYES◆Best Popularity(Music Day)賞:Stray Kids◆K-POP海外アーティスト賞:NEXZ◆BIGC Global Star Award賞:EXOのスホ◆ENA K-POP Artist賞:IVE◆Hulu Japan Popularity Award:NEXZ◆Style Icon賞:UNIS◆Trend of the Year賞:BTSのV(K-POPソロ)、Hearts2Heartsのカルメン(ルーキー)◆Fan Favorite Artist賞:BTSのジミン、i-dleのウギ

i-dle ミヨン、新たな魅力に期待!「次は演技にも挑戦してみたい」
i-dleのミヨンが演技にも挑戦してみたいと語った。「WWD KOREA」は、i-dleのミヨンとのグラビアとインタビューを掲載した11月号を公開。今回のグラビアは「The Endless Spectrum of a Dreamer」をテーマに彼女の多彩な魅力を盛り込んだ。続けてインタビューでは、ミヨンはデビュー8年目のアーティストとしての成長について語った。彼女は「デビュー後、『どんな音楽が好きですか?』『どんな色が好きですか?』とよく聞かれました。その答えを探していく過程で、大きく成長できたと思います。自分を知ることで表現の幅も広がり、挑戦する勇気も生まれました」と打ち明けた。普段の生活については、「家に帰って、音楽も流さず静かな時間の中で休むのが、一番のリフレッシュになります」と語り、グループ活動とソロ活動を両立する中で感じた、静かな休息の大切さを伝えた。最近、個人のYouTubeチャンネルで披露した多彩なカバーコンテンツについては「他のアーティストとの交流から新しいインスピレーションを受け、普段挑戦できなかったジャンルを経験することで、音楽の幅を広げることができました」と語った。さらに「良い機会があれば演技にも挑戦してみたいです」と、新たな分野への意欲も示した。i-dleという新しいグループ名で活動を始め、大きな変化を迎えたミヨンは、「今年は安定の時期だと思っていたのに、実際には変化が多かったです。さまざまな転換点を経験しながら、止まらずに前に進まなければならないことを改めて実感しました」と話した。続けて、ファンに向けて「これからもっと新しい姿をお見せできると思うので、楽しみにしていてください。いつも応援してくださってありがとうございます。その気持ちが、私にとって何より大きな力になります」と感謝の思いを伝えた。




