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コ・ギョンピョから2PMのチャンソンまで!「第1回D Awards」プレゼンターラインナップ第2弾を公開
「第1回D Awards」のプレゼンターラインナップ第2弾が公開された。本日(11日)、「D Awards」は、歌手のパク・ソンジュと2PMのチャンソンをはじめ、俳優のコ・ギョンピョ、ノ・ジョンウィ、Girls Dayのミナ、KangNam(カンナム)、GOT7のジニョン、イ・ハクジュ、チョ・イヒョン、チョン・ゴンジュ、ソ・ボムジュンが、プレゼンターとして授賞式への出演を確定したと明らかにした。授賞式のアイコンことコ・ギョンピョは、ドラマはもちろんバラエティ番組を通じて代表的な韓国エンターテイナーとして有名だ。彼は、tvN新バラエティ番組「シックスセンス:シティツアー」の初放送を控えている。俳優として活躍している2PMのチャンソンも「D Awards」のプレゼンターとして登場し、後輩アーティストを応援する。彼の出演に、世界中のファンの関心が集まると予想される。15日から韓国で放送されるチャンネルA新土日ドラマ「魔女-君を救うメソッド-」の主役であるジニョンとノ・ジョンウィもプレゼンターとして出演する。同ドラマに先立ち、9日に放送が終了した「チェックイン漢陽」のチョン・ゴンジュも出演し、華麗なスーツ姿を披露する。3月に韓国で放送がスタートするtvN新土日ドラマ「ジャガイモ研究所」のイ・ハクジュに、話題のミュージカル「tick, tickBOOM!」のミナの参加も決定した。ドラマ界の新星チョ・イヒョンの出演も「D Awards」の注目ポイントだ。彼女は、韓国で年内に放送予定のtvNドラマ「牽牛と仙女」に出演する。韓国と日本を行き来しながら、チャンネル登録者数100万人のYouTuberとしても活躍しているKangNamと、「ミスタートロット」での鋭いコメントで話題を集めた歌手のパク・ソンジュもプレゼンターとして名を連ねた。昨年、KBSとSBS「演技大賞」新人演技賞2冠を獲得したライジングスターのソ・ボムジュンも、デビュー後初めて授賞式に参加する。22日午後6時の授賞式に先立ち、午後3時30分から行われるセレモニーの司会者も確定した。「D Awards」プレオープニングイベントのMCは、K-POPアーティストからも人気ナンバーワンの司会者ユ・ジェピルが選ばれた。同番組は先日、プレゼンターのラインナップ第1弾として、チャ・スンウォン、アン・ウンジンと「チェックイン漢陽」のぺ・イニョク&キム・ジウン、そして教育クリエイターのミミミヌ(キム・ミヌ)を発表した。メインMCは、女優コ・ミンシと俳優イ・ジョンウォンが担当する。「第1回D Awards」を彩るパフォーマンスラインナップには、N.FlyingとP1Harmony、ENHYPEN、FIFTY FIFTY、tripleS、ZEROBASEONE、RIIZE、82MAJOR、YOUNG POSSE、QWER、TWS、NCT WISH、UNIS、KickFlipらが名を連ねた。スポーツ東亜が主催し、「upick」とWSMが主管するK-POP授賞式「D Awards with upick」は2月22日、ソウル城北(ソンブク)区安岩洞(アナムドン)高麗(コリョ)大学ファジョン体育館にて開かれる。
韓国のお笑い番組「ギャグコンサート」3月より放送時間を午後9時台に変更
伝説のお笑い番組「ギャグコンサート」が帰ってくる。本日(11日)、KBS 2「ギャグコンサート」は「『ギャグコンサート』は視聴者の声援に後押しされ、3月16日より毎週日曜日の午後9時20分に放送される」と明かした。2023年11月、長い休息を経て再び視聴者の元に帰ってきた同番組は、毎週日曜日の夜を盛り上げている。「Defconnはどう?」「疎通王 マルジャばば」をはじめ、「深谷(シムゴク)交番」「分かるよね」など、題材と形式を多様化した豊かなギャグで、世代を問わず人々を楽しませてきた。特に同番組は、変わっていくメディア環境に合わせてYouTubeチャンネルを積極的に運営するなど、視聴者との接点を増やしている。最近、YouTubeチャンネルの登録者数が70万人を突破し、累積再生回数は13億回を超えるなど、オンラインでも「ギャグコンサート」に熱い反応が集まった。「ギャグコンサート」は、笑いが必要な場所ならどこにでも駆け付けた。昨年、こどもの日には観覧年齢制限を調整し、子どもたちも楽しむことができる「こどもの日特集」を実施。昨年の夏には、東京・Zepp Hanedaで観客約1200人を招待した「ギャグコンサート in JAPAN」を開催した。また、同番組を観覧したくても、KBSまで来ることができない地方のファンのため、直接各地域に訪問する全国ツアープロジェクトまで展開した。このようにこの1年3ヶ月間、笑いを届けようと努力した同番組は、もっと多くの視聴者に会うため、3月16日より放送時間を午後10時50分から9時20分に変更すると発表した。「ギャグコンサート」制作陣は「より多くの視聴者が気楽に『ギャグコンサート』を楽しむことができるよう、放送時間を調整した」とし、「これからも豊かなギャグと新たな試みで視聴者に笑いを届ける」と伝えた。
GOT7 ジニョン、除隊後のドラマ復帰作「魔女」への思いを語る“幸せでいっぱい”
GOT7のジニョンが除隊後、作品に出演する心境を伝えた。チャンネルA新土日ドラマ「魔女-君を救うメソッド-」の制作発表会が本日(11日)午前、ソウル市九老(クロ)ディキューブシティザ・セントグランドボールルームで行われ、GOT7のジニョン、ノ・ジョンウィ、イム・ジェヒョク、チャン・ヒリョン、キム・テギュン監督が出席した。同作が除隊後の復帰作となったジニョン。この日、彼は「実は『魔女』の撮影は、入隊前から行っていた。役者としてのプレッシャーはもちろんあったが、除隊後にはプレッシャーよりも緊張がさらに大きかった。除隊後、初めて披露するドラマだったから」と明かした。また、「だけど除隊後なので、幸せな気持ちがより大きかった。除隊をして、ドラマまで出れたので幸せが大きかった」と付け加えた。ノ・ジョンウィは「目を見ただけで十分に会話できるほど息が合った。実は、私たちが直接会話をするシーンは多くなく、遠くから見守る目だけで全ての感情を分かり合え、会話になる、そういった部分がとてもよかった」と明かした。同作は、魔女と呼ばれる女性をめぐる不運の法則を破ろうとする男ドンジン(ジニョン)と、悲劇の種となり、世の中から自らを断絶した女性ミジョン(ノ・ジョンウィ)が、諦めない旅程の末に、お互いを救うミステリーロマンスだ。「ムービング」「照明店の客人たち」などを手掛けたカン・プルの同名のウェブ漫画をドラマ化した作品で、映画「暗数殺人」を通じて圧倒的な実力を披露したキム・テギュン監督が演出を務めた。チャンネルA新土日ドラマ「魔女-君を救うメソッド-」は、韓国で15日の午後9時10分より放送が開始される。
BLACKPINK ロゼ、28歳の誕生日を迎えてキュートな近況を公開!メンバーから祝福のメッセージも
BLACKPINKのメンバーがソロで活躍している中、ロゼの28回目の誕生日を迎えて温かい祝福のメッセージを残した。ロゼは本日(11日)、自身のInstagramに「28 we just geh-in stah-ed」というコメントと共に、28歳の誕生日を記念した写真を掲載した。写真の中で彼女は、ブラックのジャケットにショートパンツを合わせ、多様な表情で魅力をアピールした。歳を取るのが嫌かのように、唇を尖らせているお茶目な表情が目を引く。これにメンバーのジスは「愛してるよっ」とコメントを残したことに続き、自身のSNSにも「愛してるよロージー、お誕生日おめでとう。永遠の私の鼓膜友達(笑)。今年は美味しいものをもっとたくさん食べて、楽しく過ごそう」と投稿し、見る人々を笑顔にした。リサも自身のInstagramのストーリーを通じて、人生4カット(韓国のプリクラ)を公開し、「今年の誕生日は一緒に過ごすことができてすごくよかった。大好きだよ」と愛情を示し、ジェニーも「お誕生日おめでとう。愛する私のロージーポージー。一番幸せな日になるよう願ってる。この時が懐かしい?」と書き込み、BLACKPINKのワールドツアーコンサートの写真を共有した。BLACKPINKの所属事務所であるYG ENTERTAINMENTも、公式SNSを通じてロゼの誕生日を祝福し、ファンと共に特別な瞬間を記念した。ロゼはこの日、ブルーノ・マーズとのコラボ曲「APT.」で、ビルボードチャート「グローバル200(アメリカ除外)」で新記録を打ち立てた。米・音楽メディアのビルボードが、ホームページに掲載した15日付チャートの記事によると、同曲は今週、該当チャートで1位を記録し、計15週間、1位となる快挙を達成した。これにより先週までマライア・キャリーの「All I Want for Christmas Is You」とともに同率1位であった記録を、単独1位に引き上げた。また、同曲は今週のビルボードメインシングルチャート「HOT100」で6位を記録し、絶大なグローバル人気を証明した。これに先立ってK-POP女性ソロ歌手の最高記録である3位を2週連続キープし、該当チャートに約16週間チャートインした。BLACKPINKは現在、それぞれのソロ活動とグローバルな活動を展開し、K-POPを代表するグループとして地位を固めている。今年、完全体でのカムバックが予告されているだけに、ファンの期待がさらに高まっている。
IZ*ONE出身チェ・イェナ、初の日本ソロコンサートが成功裏に終了…YOASOBIの「アイドル」カバーも
IZ*ONE出身のチェ・イェナが日本での初コンサートを成功裏に終えた。彼女は2月8日に大阪、10日に東京で「2025 YENA 1ST CONCERT "四角からはじまる異世界!" 旅行 > in Japan」を開催し、現地のファンと会った。チェ・イェナは、オープニングステージで「NEMONEMO」「SMARTPHONE」「U」を披露した後、観客と挨拶を交わした。また、「JIGUMI(ファンの総称:チグミ)の熱い声援のおかげで、会場が魔法にかかったように輝いている。長い間待っていてくださった分、特別で夢のような一日を作れるよう、一緒に楽しみましょう」と感謝の言葉を伝えた。彼女は、「BAD HOBBY」や、日本2ndシングル「DNA」「Lxxk 2 U」のステージを次々と披露。さらに「PRETTY BOYS」「Damn U」など多彩な雰囲気の楽曲も披露し、ソロアーティストとしての存在感を示した。また、人気J-POPグループYOASOBIの「アイドル」を彼女ならではの表現で再解釈して注目を集め、IZ*ONEの「好きと言わせたい」をソロバージョンで披露。会場から熱い反応を得た。公演後半では「それは愛だった」を観客と共に歌い、一丸となって会場を盛り上げた。さらにソロデビュー曲「SMILEY」の日本語バージョン「SMILEY-Japanese Ver.-(feat.ちゃんみな)」と日本オリジナル曲「Déjà Vu」など、日本ファンのためのステージを用意して感動を呼んだ。コンサートを終えたチェ・イェナは、「もし辛い日が来ても、私を思い出して笑顔になれる、そんな日になっていたら嬉しい。皆さんが私を思い出す時、私はいつでも傍にいる」と心境を伝えた。最後に会場の観客と記念写真も撮影し、大切な思い出を残した。韓国での初単独コンサート「2025 YENA 1ST CONCERT "四角からはじまる異世界!" 旅行」を皮切りに、日本ソロコンサートまで成功裏に終えた彼女は、今後も様々な活動を通してファンとの交流を続けていく。・【PHOTO】IZ*ONE出身チェ・イェナ、初の日本ソロコンサートのため出国明るくピース・IZ*ONE出身チェ・イェナ、ドラマ「ヴィランの国」に出演決定
SMの新人ガールズグループHearts2Hearts、デビューシングル「The Chase」個人&ユニットイメージ第1弾を公開
SMエンターテインメントの新人ガールズグループHearts2Heartsが、デビュー曲「The Chase」で音楽活動の第一歩を踏み出す。Hearts2Heartsの1stシングル「The Chase」のタイトル曲でデビュー曲である「The Chase」は、幻想的なサウンドとボーカルが調和し、神秘的で独自の雰囲気を醸し出す曲だ。強烈でユニークなベースシンセを中心に展開されるトラックのムードチェンジが特徴だ。特に今回、ヒットメーカーのKENZIEが作詞を担当し、目を引く。選択と冒険というキーワードが際立つ童話「不思議の国のアリス」のストーリーを借用し、彼女たちだけの物語を完成させた。歌詞に「自分が進む道は自分で作っていく」という自信に満ちたメッセージと、これから繰り広げられる新しい世界に対するときめきと好奇心の感情を込め、ファンの熱い反応が期待される。また、本日(11日)0時に公式SNSを通じて1stシングル「The Chase」のユニット及び個人予告イメージ第1弾を公開。ジウ、ステラ、ジュウン、エイナ、イアンの魅力的なビジュアルをアピールし、好評を得ている。Hearts2Heartsは、ミュージックプラットフォームMelOnの新人アーティスト育成プロジェクト「Hi-RiSiNG」の新たな主人公に選ばれた。10日午後6時に「リレー自己紹介映像」「自分が書くプロフィール」などを公開し、デビュー日である24日午後6時には「Hi-RiSiNG」を通じてもう1つの独占コンテンツをリリースする。Hearts2Heartsの1stシングル「The Chase」は、タイトル曲「The Chase」と収録曲「Butterflies」の2曲で構成。2月24日午後6時、各音楽配信サイトを通じてリリースされる。
ソン・イェジン、新ドラマ「バラエティ」に出演?アイドルプロデューサー役のオファー受け検討中
ソン・イェジンが、アイドルグループのプロデューサー役に挑戦するか関心が集まっている。所属事務所のMSTEAMエンターテインメントは11日、Newsenに「ドラマ『バラエティ』の台本をもらい、検討に入った段階」と明かした。「バラエティ」は、CJ ENM Studiosが制作する新ドラマで、Netflix「マスクガール」などをヒットさせたキム・ヨンフン監督の新作だ。彼は、昨年8月に公開されたNetflixシリーズ「マスクガール」を通じて、「第22回ディレクターズカットアワード」のシリーズ部門で、今年の監督賞を受賞した。メガホンをとったキム・ヨンフン監督は、今後キャスティングが確定された俳優たちと一緒に、アイドル産業を舞台にしたスリラージャンルのドラマを制作する予定だ。ソン・イェジンが提案された役は、有能なアイドルグループのプロデューサー役だ。制作陣は現在、アイドルグループのメンバー役のキャスティングも行っているという。ソン・イェジンは、パク・チャヌク監督の映画「仕方ない」に出演し、公開を控えている。同作で、俳優のイ・ビョンホンと共演した。また、彼女はチ・チャンウクと共に、Netflixの映画「スキャンダル」への出演も確定した。・イ・ビョンホン&ソン・イェジン主演の映画「仕方ない」クランクアップ!スチールカットを初公開・ヒョンビン&ソン・イェジン夫妻、新年を迎え約3000万円を寄付「少しでも役に立ちたい」
“IVEの妹分”新人ガールズグループKiiiKiii、ユニークなコンセプトの予告映像を公開
STARSHIPエンターテインメントが、新たなガールズグループの始動を予告した。昨日(10日)、STARSHIPエンターテインメントの公式SNSを通じて、謎の映像が公開された。映像では、ハンマーがキーボードを押すと様々な宝石が画面に登場し、最後に「COMING SOON」という文字が表示された。また「KiiiKiii、私たちはどのように生きているのでしょうか?」というコメントが目を引いた。投稿には「KiiiKiii(キキ)」のSNSアカウントがタグ付けされている。アカウントの正体は完全には明らかになっていないものの、様々なアイテムを通じて、KiiiKiiiについて推測させる投稿が次々と公開され、プロジェクトへの好奇心を刺激している。ケーキ、タンブラー、ネームプレート、色鉛筆など様々なアイテムにKiiiKiiiの名前が刻まれており、歌詞と思われる文章も公開された。「No gem 人生 is boring」「好奇心のない世界は面白くない」「他の絵はUpside-down 結局私が行く道」などの文章は、公開された写真のようにユニークでクールなスタイルを醸し出している。その中でも、各メンバーの指輪と名前が推測される投稿が最も注目を集めている。該当の写真にはカヤ、スビン、スミン、ジユ、ハウムの名前と、各宝石の名前が共に記されていた。ネットユーザーたちは「希少で独特なコンセプトで良い」「デビュー前のプロモーションなのに面白い」「早く会いたい」など、熱い反応を示している。STARSHIPエンターテインメントの新しいガールズグループが、世間とファンの心をしっかりと掴んだ先輩グループIVEのように成長できるか、今後の動向が注目される。 この投稿をInstagramで見る 스타쉽_Starship Ent.(@officialstarship)がシェアした投稿
ジュンス、ミュージカルデビュー15周年記念ファンミを成功裏に終了…世界観に注目「皆さんが僕の誇り」
ジュンスがファンと特別な時間を過ごした。ジュンスは2月8日から9日までの二日間、慶熙(キョンヒ)大学平和の殿堂で「KIM JUN SU Village 15」というタイトルでミュージカルデビュー15周年記念ファンミーティングを開催した。約8,000人の観客が参加した今回のファンミーティングは、多彩なコーナーとトーク、ミュージカルナンバーのライブステージなどで構成され、彼のミュージカルデビュー15周年をより輝かせた。今回のファンミーティングは、彼が15年間演じた10本の作品のキャラクターを10個の団地として構成し、ファンが入居するという設定を加えたヴィレッジ15の世界観をベースに行われた。公演前からポスターとアンケートなど、様々なコンテンツを公開してファンの期待を高め、ファンミーティング当日には「分譲事務所・所長キム・ジュンス」の名刺と各キャラクターの名台詞が盛り込まれた入居歓迎メッセージカードなどで構成されたウェルカムキットをプレゼントし、世界観に対する没入度を高めた。今回のファンミーティングは、歌手としてではなく、ミュージカル俳優として歩いてきた15年を記念するために設けられた場だった。彼はオーケストラと共にファンミーティングの幕を開け、壮大な演奏の中でミュージカルデビュー作「モーツァルト!」のナンバーを披露した。15年前の初めてのステージの感動を再び思い起こさせ、ファンに深い余韻を残すと同時に本格的なファンミーティンの始まりを知らせた。彼のオファーでお笑いタレントのイ・ヨンジンが同公演の司会を務め、「ミュージカルアワード」「シャルマブル(韓国版モノポリー)」「挑戦!シャドゥンベル」「ヴィレッジ15町内会」など、多彩なコーナーを通じて15年間演じたキャラクターの中から、最高の瞬間をプレゼントしてくれた主人公に授賞をしたり、町内会を通じて住民代表のキャラクターを選ぶなど、各作品に対する深い愛情が垣間見える時間が続いた。また、ファンが知らない作品の裏話を自ら明かし、熱狂的な反応を得た。ジュンスは「ファンの皆さんがいる日は、特に熱い呼応と応援を送ってくれてありがたいという話を最近、同僚の俳優からよく聞く。そのような話を聞くたび誇らしく、ファンの皆さんはいつも僕にとって大きな力になってくれる存在だ。この場を借りてファンの皆さんが僕の誇りであることを必ず伝えたかった」とし、ミュージカル「アラジン」のナンバー「Proud of your boy」を熱唱し、今のようにファンが誇らしく思えるような俳優になるという固い決意を伝え、感動を届けた。心のこもった感謝の気持ちが感じられるステージにファンは静かに涙を流し、胸いっぱいの感情を分かち合った。今回のファンミーティングは単純な記念イベントを超えて、「ヴィレッジ15」という世界観を通じて彼のミュージカル俳優としての道のりを違う角度から照らし、彼が歩いてきた15年の時間と、共に歩んでくれたファンの存在に改めて感謝する意義深い場になった。
BIGBANGのG-DRAGON、3月29~30日に韓国・高陽でコンサート開催へ…ワールドツアー情報が公開
BIGBANGのG-DRAGONが3月、高陽(コヤン)総合運動場でコンサートを開催する。2月10日、映像物等級委員会のホームページには、一般公演の新規推薦項目でG-DRAGONワールドツアー「Übermensch」の情報が公開された。資料によると、彼は3月29日、30日の二日間、京畿道(キョンギド)高陽市一山(イルサン)西(ソ)区にある高陽総合運動場で公演を行う。これに先立って彼は6日、公式SNSを通じて2025年のワールドツアーを予告するポスターを公開した。今回の公演は2月25日に発売される3rdフルアルバム「Übermensch」と同名のタイトルで2017年の2度目のワールドツアー以来、88ヶ月ぶりとなるワールドツアーだ。昨年10月、7年4ヶ月ぶりに発売したデジタルシングル「POWER」と、同年11月、メンバーのSOL、D-LITEと一緒に新曲「HOME SWEET HOME」で音楽配信チャートの上位を席巻したG-DRAGONは、25日に3rdフルアルバム「Übermensch」を発売する。今回のアルバムは2013年9月に発売した2ndソロアルバム「COUP D'ETAT」以降、11年5ヶ月ぶりに発売するフルアルバムとして期待が高まっている。・BIGBANGのG-DRAGON、本日(2/10)より3rdフルアルバム「Übermensch」予約販売を開始・G-DRAGON、ファン待望!88ヶ月ぶり3度目のワールドツアーを電撃発表
ZEROBASEONE、5thミニアルバム「BLUE PARADISE」トラックポスターを公開
ZEROBASEONEが、5thミニアルバム「BLUE PARADISE」のトラックポスターを公開した。アルバムには、タイトル曲「BLUE」をはじめ、収録曲「Devil Game」「Doctor!Doctor!」「Out of Love」「Step Back」「Cruel」の計6曲が収められている。各トラックポスターは、ゲームの画面を連想させる映像形式で制作され、話題を呼んでいる。「Find the real BLUE PARADISE」というクエストの下、メンバーらがブルーパラダイスを探す旅程をゲームステージのクリアのように展開する斬新な演出が好評を得ている。特に注目すべきは、今回初公開となったユニット曲の数々だ。「Out of Love」(キム・ジウン、ジャン・ハオ、キム・ギュビン)、「Step Back」(リッキー、パク・ゴヌク、ハン・ユジン)、「Cruel」(ソン・ハンビン、ソク・マシュー、キム・テレ)は、デビュー以来初となるユニット曲となる。デビュー後、着実に成長を遂げてきたメンバーらの進化したボーカルとパフォーマンスが期待されている。また、各ユニット曲のトラックポスターも独特の世界観を表現している。「Out of Love」は迫力のあるレーシングシーンを背景に、3人の清涼感あふれるボーカルを予感させる。「Step Back」はFPSゲームを連想させるデザインで、「Play with the Danger」という警告メッセージとサイレンの音で緊迫感を演出。「Cruel」はマイク、エレキギター、キーボードのイメージとメンバーらの写真が浮かび上がり、ボーカルと楽器のハーモニーを予感させる構成となっている。5thミニアルバム「BLUE PARADISE」には「青春の瞬間も人生の一部であり、それでも努力し続ける僕たちの姿は、それ自体が輝かしく美しい」というメッセージが込められている。韓国と日本で人気を博しているZEROBASEONEは、24日にカムバックを予定している。
「PROJECT 7」「スターライトボーイズ」出演!BAE173、4月に日本3都市でファンミーティング開催決定
BAE173が日本3都市でファンミーティングを開催する。BAE173のメンバーは最近放送が終了したJTBC「PROJECT7」とiQIYI「スターライトボーイズ」に出演。ヨンソ、ジュンソ、ムジンは「PROJECT7」、ユジュン、ピッ、ドハは「スターライトボーイズ」でビジュアル、パフォーマンス、歌の実力まで兼ね備えた六角型アイドルとして毎ラウンドごとに強烈なオーラを放ち、グローバルファンから注目を集めた。この中でメンバーたちは多くの絶賛を受け、高い順位を記録した。そんな彼らが4月5日に大阪、9日に名古屋、12日に東京でファンミーティングを開催する。メンバーは今回のファンミーティング「BAE173 JAPAN FANMEETING 2025」を通じてさらに成長した姿を見せ、ファンが応援してくれた分、熱い愛と情熱を恩返しする予定だ。公演に足を運んでみてはいかがだろうか。■公演概要「BAE173 JAPAN FANMEETING 2025」【会場・日時】●大阪:大阪アゼリア大正ホール2025年4月5日(土)1部 開場 12:30 / 開始 13:00予定2部 開場 17:30 / 開始 18:00予定●名古屋:名古屋インターナショナル レジェンドホール2025年4月9日(水)1部 開場 12:30 / 開始 13:00予定2部 開場 17:30 / 開始 18:00予定●東京:IMA HALL2025年4月12日(土)1部 開場 12:30 / 開始 13:00予定2部 開場 17:30 / 開始 18:00予定【チケット価格】料金:¥13,500(税込、全席ランダム指定席)※お一人様各公演4枚まで申込み可※未就学児童入場不可※座席確保は入金先着順となりますが、座席番号はランダムとなります。※予定枚数に達し次第、受付は終了となります。※録音・録画機材(携帯電話)使用禁止※営利目的の転売禁止※注文・入金確認はJUSE TICKET公式サイトで確認できます。◇グッズ販売に関しては今後お知らせ致します。【チケット受付】●JUSE先行受付期間2025年2月13日(木)18時~2025年2月23日(日)23:59振込期限:2025年2月24日(月)15:00チケット購入サイトはこちら●ぴあ、ローソンチケット先行販売2025年2月28日(金)10時~2025年3月9(日)23:59●プレイガイド一般販売(PINコード 販売前に告知)2025年3月14日(金)10時~チケットなくなり次第終了<お申込みに関する注意事項>※公演・日時・枚数はよくご確認いただいてから、ご購入をお願いいたします。決済完了後のキャンセル・申込内容の変更などは行っておりません。※チケットは郵便局より簡易書留にて配送となります。必ず日本国内住所、繫がる電話番号、有効なメールアドレスのご登録をお願い致します。※チケット番号はコンピューターによるランダム抽選となります。座席番号等に関するお問い合わせには対応致しかねますので、予めご了承ください。主催:POCKETDOL STUDIO主管:JS Media合同会社企画・制作:JS Media合同会社<チケットに関する問い合わせ>株式会社JUSETICKETTEL:03-6228-0851MAIL:juseticket@gmail.com営業時間:平日10:00~17:00、土曜10:00~14:00 ※日曜・祝日は休み<公演に関する問い合わせ>JS Media合同会社MAIL:jsmedia2020@yahoo.co.jp■関連リンク・BAE173 公式サイト・BAE173 公式X