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  • BLITZERS、来日決定!11月に東京でライブイベント開催

    BLITZERS、来日決定!11月に東京でライブイベント開催

    韓国発のボーイズグループBLITZERSが、11月に東京にてライブイベント「2025 BLITZERS LIVE EVENT IN JAPAN EPISODE」を開催することが決定した。今回の公演は今年4月に開催されたファンライブ以来、約半年ぶりの来日イベントとなり、ファンにとっては待望の再会の場となる。BLITZERSは、2021年5月に韓国デビューして以来、アメリカ・ヨーロッパなど世界各地で活動を展開。アクロバティックな振付を取り入れたパフォーマンスで知られ、歌とダンスの一体感あるライブ演出に高い評価を集めている。彼らは、昨年6月に約1年2ヶ月ぶりとなるニューアルバム「LUNCH-BOX」をリリース。タイトル曲「SUPERPOWER」は、ベースラインとサックスが目立つフレンチハウスビートに、BLITZERSの涼しげで力強いエネルギーを盛り込んだ曲だ。自分たちの声でファンの「SUPERPOWER」になるという力強いメッセージと心からの想いが込められている。さらに、昨年5月には、K-POPアイドルとして初めてイギリスのITVのバラエティ番組「ブリテンズ・ゴット・タレント(Britain's Got Talent)」 に主演。予選では、完璧に揃った群舞と高難度のアクロバティックなパフォーマンス、さらに安定した歌唱力で審査員全員から「オール・イエス」の評価を獲得し、準決勝進出の快挙を成し遂げた。そして今回のライブイベントは東京にて11月14日(金)から11月16日(日)の3日間にわたり合計5公演が実施される予定。彼らならではのエネルギッシュなパフォーマンスとBLEE(ファン名)への想いが詰まったステージに期待が高まる。イベント詳細は公式Xを通して確認できる。■公演概要「2025 BLITZERS LIVE EVENT IN JAPAN EPISODE」<日時>〇2025年11月14日(金)開演19:00 / 開場18:30〇2025年11月15日(土)、11月16日(日)1部 開演15:00 / 開場14:302部 開演19:00 / 開場18:30<会場>FC LIVE TOKYO HALL(東京都新宿区大久保2-18-14 )<チケット>〇VIPチケット¥7,700円(税込)【チケット内容】①優先入場②撮影可能団体ハイタッチ会参加券(公演終了後の特典会時間にて実施)〇一般チケット¥5,500円(税込)※全席自由・整理番号順入場【チケット販売サイト】発売はこちら【チケット販売期間】好評発売中~各公演4日前の23:59まで■関連リンクBLITZERS日本公式X

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  • BIGBANG、完全体で「コーチェラ」出演へ!コロナ禍での中止から6年越しに決定

    BIGBANG、完全体で「コーチェラ」出演へ!コロナ禍での中止から6年越しに決定

    BIGBANGが、2026年の「コーチェラ」に出演する。本日(16日)発表されたアメリカ最大規模の音楽フェスティバル「コーチェラ・バレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル」(Coachella Valley Music and Arts Festival、以下「コーチェラ」)のラインナップによると、BIGBANGは2026年4月12日と19日のラインナップに名を連ねた。「コーチェラ」は1999年に始まった音楽フェスティバルで、米カリフォルニア州インディオで2週間開催される。毎年20万人以上の観客が集まり、アメリカ最大規模の音楽祭に挙げられる。先立ってBIGBANGは、2020年に「コーチェラ」出演を予定されていたが、新型コロナウイルス感染症の影響により中止となった。2026年はBIGBANGにとって、デビュー20周年という特別な意味を持つ年だ。そのような記念すべき年に、メンバーたちがどのようなステージを繰り広げるのか、期待が高まっている。この他にも「コーチェラ」のラインナップには、SHINeeメンバーのテミン、KATSEYEなどが名前を連ねた。・BIGBANG、年内カムバックが不透明に?出演予定だった「コーチェラ・フェスティバル」開催中止に・BIGBANG、ついに3人がステージへ!SOLのためにD-LITE&G-DRAGONが登場ヒット曲を多数披露 この投稿をInstagramで見る Coachella(@coachella)がシェアした投稿

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  • チョン・ヨビン&ジニョン出演ドラマ「優しい女、プ・セミ」予告映像を公開…復讐劇に期待

    チョン・ヨビン&ジニョン出演ドラマ「優しい女、プ・セミ」予告映像を公開…復讐劇に期待

    チョン・ヨビンが4兆ウォン(約4000億円)の復讐を受け継ぐ。韓国で9月29日午後10時から放送がスタートするGenie TVオリジナルドラマ「優しい女、プ・セミ」(演出:パク・ユヨン、脚本:ヒョン・ギュリ)は、メイン予告映像を公開。財閥会長カ・ソンホ(ムン・ソングン)との約束を果たすため、キム・ヨンラン(チョン・ヨビン)が繰り広げる復讐劇を予告している。公開されたメイン予告映像は、キム・ヨンランが財閥会長カ・ソンホのボディガードに合格したというニュースで幕を開ける。カソングループオーナー一家の邸宅に足を踏み入れたキム・ヨンランは、「私に何をさせていただけますか?」と護衛としての役割を尋ねるが、カ・ソンホは突然プロポーズをして彼女を驚かせる。彼のプロポーズを受け入れた後、キム・ヨンランの予想を超える出来事が次々と起こり、視聴者に衝撃を与える。赤い血が散ったベッドの横に倒れた人物と拳銃、そして驚愕の表情を浮かべるキム・ヨンランの姿が、危険な展開を想像させる。キム・ヨンランがカ・ソンホの妻となったことで、彼の義理の娘であるカ・ソニョン(チャン・ユンジュ)との財産相続を巡る対立も予告され、緊張感が高まる。突然、義理の母と娘という関係になったキム・ヨンランとカ・ソニョンの間には冷たい空気が漂い、誰かを悪者に仕立てようとするカ・ソニョンの一言が、さらに不穏な空気を生んでいる。何よりも、カ・ソンホはキム・ヨンランにカ・ソニョンの写真を渡し、「生き延びなければならない」と警告する場面もあった。弁護士イ・ドン(ソ・ヒョヌ)に「会長との約束をそのまま果たします」と決意を示したキム・ヨンランが、「プ・セミ」として最後まで生き残れるのか、視聴者の関心が高まっている。一方、「ヨンラン、この世に秘密はない」というペク・ヘジ(チュ・ヒョニョン)の言葉のように、ムチャン村に住むシングルファザーのチョン・ドンミン(ジニョン)は、プ・セミという名前でムチャン村にやってきたキム・ヨンランを疑いの目で見つめる。互いに対立していた二人が、いつの間にか相手を意識するような気配を見せ、ロマンスのなかったキム・ヨンランの人生に新たな変化が訪れることを予感させる。このように、「優しい女、プ・セミ」は、カ・ソンホから4兆ウォンの復讐を受け継いだキム・ヨンランが身分を隠して目標を達成していく過程を描き、ロマンスからスリラーまで多彩な面白さを届ける予定だ。人生リセットまで残り3ヶ月となったキム・ヨンランの巧妙な嘘と、彼女に巻き込まれる人物たちの心理戦が繰り広げられる「優しい女、プ・セミ」に期待が高まっている。人生リセットまでカウントダウン3ヶ月。一発逆転しようと、余命を宣告された財閥会長との契約結婚に踏み切った貧しい女性警護員が、莫大な遺産を狙う人々を避けながら、3ヶ月間、身分を変えて生き延びなければならない犯罪ロマンスドラマ「優しい女、プ・セミ」が、韓国で29日午後10時よりチャンネルENAで初放送される。毎週月・火曜日の午後10時、本放送直後にKT genie TVで無料VODが独占配信され、OTT(動画配信サービス)はTVINGで公開される。

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  • EXO スホ、4thミニアルバム「Who Are You」秋の雰囲気漂うコンセプトフォトを追加公開

    EXO スホ、4thミニアルバム「Who Are You」秋の雰囲気漂うコンセプトフォトを追加公開

    EXOのスホが、幅広いバンドサウンドで完成させた4thミニアルバム「Who Are You」を披露する。スホは2020年から3枚のソロアルバムを通じて多彩なロック音楽を披露し、スホ・ジャンルを構築してきた。今回のアルバムでも豊かなバンドサウンドを基盤とした全7曲を披露し、多方面で一段とアップグレードした音楽的実力を発揮するため、世界中のファンの高い関心が期待される。アルバムに収録された「Light The Fire」は、華麗なテクニックのエレクトリックサウンドと強烈なドラムビートにパワフルな歌唱が加えられ、スホの新たなボーカルの魅力を感じることができるハードロック曲で、歌詞には恋に落ちた運命的な瞬間を、あっという間に燃え広がる炎に喩えた。また「Fadeout」は、アコースティック中心のアレンジとスホのソウルフルな歌唱力が印象的なポップロックジャンルの楽曲で、別れの状況をまるで映画の主人公が経験する叙事詩のように、フィルムを捲るように繊細に描いた歌詞が魅力を倍増させている。スホの4thミニアルバム「Who Are You」は9月22日午後6時、各音楽配信サイトで全曲の音源が公開され、同日にアルバムとしても発売される。 この投稿をInstagramで見る EXO Official(@weareone.exo)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る EXO Official(@weareone.exo)がシェアした投稿

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  • ASTROのMJ&ジンジンのユニットZOONIZINI、初のファンパーティーが9月27日に全世界同時ライブ配信

    ASTROのMJ&ジンジンのユニットZOONIZINI、初のファンパーティーが9月27日に全世界同時ライブ配信

    ASTROのMJとジンジンによるユニットZOONIZINIの初めてのファンパーティ「2025 ZOONIZINI FANPARTY in Seoul」の生中継が決定した。 本ファンパーティは、グローバルファンダムのための次世代エンターテックプラットフォーム「ビック」のライブストリーミングサービスを通じて視聴可能だ。ライブチケットを購入すると、各回ごとに異なるフォトカードがプレゼントされ、FULL PACKAGEチケットを購入の場合、PART 1とPART 2のフォトカードの両方を受け取ることができる。さらに、LIVE ONLYオプションをはじめとする多様なチケット構成により、観覧スタイルに合わせた幅広い選択肢を用意している。 「2025 ZOONIZINI FANPARTY in Seoul」は、9月27日(土)ソウル・梨花(イファ)女子大学・ECCサムソンホールにて、午後1時および午後5時30分の2回公演で開催される。パフォーマンスやトーク、そしてファンとのリアルタイム交流が融合した本ステージは、2人ならではのユニットの魅力を間近で体感できる、特別なひとときとなる予定だ。特に今回のファンパーティは、8月13日に発売されたミニアルバム「DICE」の活動と連動し、多彩なステージ構成と演出を加えることで、さらなる期待を集めている。 ライブストリーミングのチケットは、9月15日午後6時よりビック公式ホームページおよびアプリにて販売中で、公演開始の1時間前まで予約できる。■配信概要「2025 ZOONIZINI FANPARTY in Seoul」生中継9月15日午後6時より発売中<日時>9月27日(土)午後1時、午後5時30分の2回公演■関連リンクチケット購入ページ

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  • SEVENTEEN ホシ、本日(9/16)入隊…メンバーがバリカンで髪を刈る様子を公開

    SEVENTEEN ホシ、本日(9/16)入隊…メンバーがバリカンで髪を刈る様子を公開

    SEVENTEENのホシが陸軍現役兵として入隊し、国防の義務を果たす。ホシは本日(16日)、訓練所に入所した。彼は自身のInstagramを通じて、メンバーのディエイトにバリカンで髪を剃ってもらう様子や、坊主頭で一緒に撮った記念ショットなどを公開。SEVENTEENのコンサートで敬礼をする動画も目を引いた。またファンプラットフォームWeverseを通じて「行く人よりも、残る人の気持ちの方が重いと言いますね。僕は立派に行ってきますので、あまり悲しまないでください。この時間は全て思い出になるので、後で振り返ってみた時、絶対笑っているはずです。休暇に出たらかっこいい軍人の姿でおうかがいしますね。CARAT(SEVENTEENのファン)の皆さん、本当にありがとう。愛しています。元気に行ってきます! 18時の『TAKE A SHOT』もたくさん愛してくださいね」とメッセージを残した。ホシは本日午後6時、各音楽配信サイトを通じて新曲「TAKE A SHOT」を発売。彼のパワフルなラップに多彩なシンセサウンド、ギター演奏が調和し、重厚でありながらも疾走するような躍動感を込めた。先立って昨日(15日)、メンバーのウジが陸軍に入隊。ホシも彼と同様に陸軍現役兵として本日より軍服務を開始。これに先立って昨年9月26日には、ジョンハンがグループ1人目の入隊を果たし、続いてウォヌが4月3日に兵役を始めた。ホシとウジは今年3月にユニットを結成して1stシングル「BEAM」をリリース。これと共に行ったファンコンサート「HOSHI X WOOZI FAN CONCERT 」はソウル・日本などを経て、8月23~24日、光州(クァンジュ)女子大学ユニバーシアード体育館にてフィナーレを迎えた。SEVENTEENは13日と14日の両日、仁川(インチョン)アシアド主競技場にて「SEVENTEEN WORLD TOUR 」を開催し、ワールドツアーの幕を開けた。・SEVENTEEN ホシ、入隊前日にサプライズ発表!ソロ曲「TAKE A SHOT」を本日リリース・SEVENTEEN ホシ、入隊控えて坊主に!メンバー&イ・スヒョクとの写真も話題 この投稿をInstagramで見る HOSHI(@ho5hi_kwon)がシェアした投稿※動画はクリックまたはタップで閲覧できます。

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  • &TEAM、韓国デビューを控え「ロッキン」で圧巻のステージ披露!生バンドアレンジに会場熱狂

    &TEAM、韓国デビューを控え「ロッキン」で圧巻のステージ披露!生バンドアレンジに会場熱狂

    日本発のグローバルグループ&TEAMが、9月15日(月・祝)に千葉市蘇我スポーツ公園で開催された日本最大級の野外ロックフェスティバル「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2025」に出演し、会場を沸かせた。計8曲(メドレーを含む)にわたり、&TEAMの高いライブパフォーマンス力と生バンドが合わさった圧巻のステージを見せつけた。ステージは、2nd EP「First Howling : WE」のタイトル曲「FIREWORK」からバンドバージョンのメドレーがスタート。また、自身初のミリオン認定を獲得した3rdシングルのタイトル曲「Go in Blind(月狼)」を披露すると、&TEAMのアイデンティティであるWolf DNAをみせつけエネルギッシュなパフォーマンスで目を引いた。続いて、「Run Wild」では中毒性のあるリズムに合わせて会場内の熱気を高めた。BTSの「MIC Drop」のカバーを披露すると、予期せぬサプライズに広い会場から割れんばかりの大きな歓声があがった。さらに、マイクを逆手に持つ特徴的なダンスで観客を魅了した「声変わり」、横一列でスタンドマイクの角度を揃える振付で歓声が沸き起こった「オオカミ系男子」を続けて披露し、9人のオオカミがステージを完全に掌握した。MCではメンバーのHARUAが、韓国デビューにむけて準備していることを伝え、「皆さんの前でパフォーマンスをすることができて、エネルギーをいただいた。世界中に僕たちの音楽を届けるために頑張りたい」と意気込みを語った。サブリーダーのFUMAは「今日、僕たち&TEAMをみた方々が、このステージを見れて良かったなと思うステージにします!」と会場への決意を示すと、1stアルバム「First Howling : NOW」のタイトル曲「Under the skin」をバンドバージョンで披露。ラストは、会場を揺らすビートが鳴り響く「Feel the Pulse」で、観客が一斉に手を高く掲げ、会場全体が一体感に包まれる中、大盛況のうちに会場を後にした。&TEAMは、2025年4月23日にリリースした3rdシングル「Go in Blind (月狼)」が総出荷枚数100万枚を突破し、7月度ゴールドディスク認定において自身初の「ミリオン認定」を獲得するなど、日本を中心に絶大な人気を確立している。さらに、結成3周年を記念したアニバーサリーイベント「&TEAM 3rd Anniversary 」の公演内で、10月28日(火)に韓国1stミニアルバム「Back to Life」をリリースし、韓国デビューを果たすことを発表。&TEAMが掲げる「Japan to Global」を実現するための、新たな一歩を踏み出すこととなる。また、10月25日・26日には、自身最大規模の会場であるさいたまスーパーアリーナにてアジアツアーのアンコール公演を開催予定だ。日本から世界へと活動の歩みを止めない彼らの快進撃から、これからも目が離せない。

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  • BTSのSUGA、ソロ曲「Haegeum」MV再生回数が1億回を突破!

    BTSのSUGA、ソロ曲「Haegeum」MV再生回数が1億回を突破!

    BTS(防弾少年団)のSUGAが2023年4月に「Agust D」という名でリリースしたソロアルバム「D-DAY」のタイトル曲「Haegeum」のミュージックビデオが、14日午前5時7分頃、HYBE LABELSのYouTubeチャンネルにて再生回数1億回を突破した。これは、SUGAがAgust DとしてリリースしたMIX TAPEのタイトル曲「Agust D」と「D-2」のタイトル曲「Daechwita」に続き、通算3曲目の億台ビューミュージックビデオだ。「Haegeum」は、韓国の伝統楽器・奚琴(ヘグム)の音色をサンプリングしたヒップホップジャンルの楽曲だ。楽器の奚琴(ヘグム)と「禁じられたものを解く」という意味の解禁(ヘグム)という二重の意味を掛け合わせ、「自由」というテーマを表現している。ミュージックビデオは、ノワール映画のような雰囲気に緻密なストーリーと緊張感あふれる演出が加わり、映像内のキャラクター「Being」と「Exister」の対決と劇的な結末が強烈な印象を残す。なお、「D-DAY」は「Agust D」と「D-2」に続くAgust Dトリロジー(3部作シリーズ)の最終章となるアルバム。Agust Dは「解放」をテーマにしたこのアルバムの全曲の作詞、作曲、さらにはプロデュースまで手掛け、「D-DAY」の企画からコンセプト、構成に至るまで作業全般を主導し、彼自身の音楽世界を表現した。Agust Dのアイデンティティを込めたこのアルバムは、リリース当時、米ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」(2023年5月6日付)で2位を記録するという成果を収めている。

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  • PLAVE、日本デビュー曲「かくれんぼ」韓国語バージョンのMV公開…グループの音楽性をより鮮明に表現

    PLAVE、日本デビュー曲「かくれんぼ」韓国語バージョンのMV公開…グループの音楽性をより鮮明に表現

    アジアを中心にグローバルで絶大な人気を誇るK-POPバーチャルアイドルPLAVEが、本日9月15日午後6時、日本デビュー曲「かくれんぼ」の韓国語バージョン「Hide and Seek」をリリースし、新曲の音源配信と同時にミュージックビデオを公開した。PLAVEの新曲「Hide and Seek」は、今年6月にリリースされたPLAVEの日本デビュー曲「かくれんぼ」の韓国語バージョン。お互いの心に気づかないまま平行線をたどる青春のストーリーと、ふと浮び上がる懐かしい記憶が表現されており、聴く人の共感を呼ぶ楽曲だ。日本デビュー曲「かくれんぼ」の感性をそのまま盛り込みつつ、韓国語の歌詞にすることでPLAVE特有の音楽性と叙情性をより一層鮮明に表現している。また、感受性を刺激するバンドサウンドは、PLAVEが得意とする特徴だ。新曲「Hide and Seek」においても、イントロとアウトロをつなぐ印象的なギターソロと美しく詩的な歌詞が魅力的で、韓国や日本のファンはもちろん、世界中のファンが楽しめる楽曲として注目が集まっている。PLAVEは、自身初のアジアツアー「2025 PLAVE Asia Tour 」を開催中だ。ソウル公演と台北公演を盛況裏に終えたPLAVEは、10月1日に香港、10月18日にジャカルタ、10月25日にバンコク、11月1日~2日に東京(幕張メッセ 幕張イベントホール)で公演を続ける。世界中で大注目のPLAVEの今後の活動に期待が高まっている。

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  • IDID、STARSHIPからデビュー!IVE レイからのアドバイスも明かす「先輩方にふさわしい後輩になる」

    IDID、STARSHIPからデビュー!IVE レイからのアドバイスも明かす「先輩方にふさわしい後輩になる」

    STARSHIPの新人ボーイズグループIDIDが、新人賞受賞をデビュー活動の目標であると明かした。IDIDは昨日(15日)午後、ソウル広津(クァンジン)区YES24ライブホールにて、1st EP「I did it.」の発売記念ショーケースを開催した。IDIDは、アーティストの名家STARSHIPエンターテインメントが手掛ける超大型プロジェクト「Debuts Plan」から誕生した7人組の新人ボーイグループだ。MONSTA X、IVE、CRAVITY、KiiiKiiiの弟分グループである彼らは、クールでありながらフレッシュな魅力を持つ、いわゆるハイエンド清涼アイドルを目指す。チャン・ヨンフンは「尊敬する先輩方の後を継いで、5年ぶりにデビューするグループとして、多くの関心を集めていることに感謝している。先輩方のように素晴らしいフェスティバルでステージを披露できるくらい素敵な実力を持つアーティストになりたい」とし、「これからSTARSHIPの先輩方の後を継いで、光り輝くIDIDになる」と語った。パク・ウォンビンは先輩たちの助言について「現場や事務所で先輩の方々にお会いするたびに笑顔で応援してくださり、本当に感謝している。『KCON LA』では、MONSTA Xの先輩の方々が『常にベストを尽くして』とアドバイスしてくださった。最善を尽くして、先輩方の名誉にふさわしい後輩になる」と明かした。ペク・ジュニョクは「CRAVITY先輩の方々が『ステージは勢いだ。怖がらないで』とアドバイスをくださった。また(IVEの)レイ先輩が現場で気にかけてくださり、ステージで活用できるジェスチャーやマナーも教えてくれた。たくさん協力してもらったおかげで、ステージができるようになった」と語った。「Debuts Plan」で最終1位を獲得したキム・ミンジェは、「1位を本当に切望しながらデビュープロジェクトに臨んだ。光栄にも1位を取れて本当に幸せだった。多くの応援をいただいた分、これからのステージで100倍、1000倍お返しできるようにする。感謝している」と述べた。IDIDは最近、デビューアルバム収録曲「STEP IT UP」でプレデビュー活動を成功裏に終え、昨日(15日)に各音楽配信サイトを通じて1st EP「I did it.」をリリースし、音楽界に正式デビューした。デビューアルバムには全8曲が収録された。タイトル曲「勝手にきらびやかに」は、IDIDならではのクールなエネルギーと自由な感性が込められた楽曲だ。先立ってIDIDは、メンバーのパク・ジュンファンに私生活に関する疑惑が浮上。疑惑は否定したが、グループ脱退を決定し、7人でデビューすることになった。・IDID、デビュー曲「勝手にきらびやかに」MV公開!魅力的なダンスにも注目・【PHOTO】IDID、本日正式デビュー!1st EP「I did it․」発売記念ショーケースを開催

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  • ハン・ソヒ、チケット販売率は半分以下?海外5都市でのファンミーティングは中止に

    ハン・ソヒ、チケット販売率は半分以下?海外5都市でのファンミーティングは中止に

    女優ハン・ソヒのファンミーティングのチケットが半分も売れていないことが分かった。ハン・ソヒは9月11日、韓国のチケットサイトを通じて「2025 HAN SO HEE 1ST FANMEETING WORLD TOUR in SEOUL」のチケット発売を開始した。チケット販売から4日目となる9月15日午前11時基準で、チケットは700枚程度しか売れていない。全体1600席のうち700席で、販売率は43%に過ぎない。ハン・ソヒは先立って海外でのファンミーティングを相次いで中止した。9月1日のアメリカ・ニューヨーク公演を取り消し、10月に予定されていたドイツ・フランクフルトとベルリン、イギリス・ロンドン、フランス・パリ公演もすべて開催されない。理由は同じだ。「予期せぬ状況」というものだ。主催側は「ご不便をおかけして心よりお詫び申し上げ、すべてのチケットは全額払い戻しされる」と発表した。海外5都市のファンミーティングを相次いで中止し、韓国国内で開催されるファンミーティングが大きな期待を集めているものの、予想外の低い販売率を見せている。韓国・ソウルでのファンミーティングは10月26日午後5時、延世(ヨンセ)大学校大講堂で開催される。・ハン・ソヒ、初の日本ファンミーティングで感動「宝石のような存在長く記憶に残ると思う」・ハン・ソヒ、ビョン・ウソクと共演なるかNetflix新シリーズ「俺だけレベルアップな件」出演を検討中

    マイデイリー
  • 【REPORT】RIIZE、東京ドーム公演決定に歓喜!メンバーへの誕生日サプライズも「今日は忘れられない日になると思う」

    【REPORT】RIIZE、東京ドーム公演決定に歓喜!メンバーへの誕生日サプライズも「今日は忘れられない日になると思う」

    RIIZEの初となる日本でのアリーナツアー「2025 RIIZE CONCERT TOUR IN JAPAN」(全国5都市11公演)の最終公演が、9月13日(土)~15日(月・祝)の3日間、東京・国立代々木競技場第一体育館にて開催された。初日にはK-POP男性グループとしてデビュー最速での東京ドーム公演となる「2026 RIIZE CONCERT TOUR Special Edition in TOKYO DOME」の発表などもあり、記憶に残る公演となった。今回のツアーのキーワードは航海だ。メインステージは船がモチーフとなっており、背面を覆う巨大ビジョンの中央には船首を想起させる切り替えを用意。幻想的なオープニング映像の後、その船首が真ん中から左右に開き、中からショウタロウ、ウンソク、ソンチャン、ウォンビン、ソヒ、アントンが登場した。正面を見据えた精悍な表情がビジョンに投影されると、BRIIZE(ファンの愛称)から大きな歓声が上がった。1曲目は「Ember to Solar」。炎のような映像と照明の光でオレンジに染め上げられたステージでは、速いビートに乗って情熱的なパフォーマンスが繰り広げられる。曲のラストに向かってウォンビンとソヒのロングトーンもより力と熱を帯び、初っ端から圧倒的なカリスマ性を見せつけた。場内にサイレンが鳴り響き、続けて「Siren」を披露。アップテンポのダンスナンバーで畳みかける。高速ステップが見どころの1つの楽曲で、メンバーたちは曲の途中でメインステージから、花道で繋がれたアリーナ席中央にあるセンターステージに移動。周囲を観客に囲まれた場所で、迫力のパフォーマンスを見せつけた。「Odyssey」では一転、会場に青い光が放たれ、センターステージにスモークが立ち込める。メインステージが船とすると、客席を含むセンターステージは海の中といったイメージで、そこに立つメンバーたちはまるで波の上でたゆたうかのように登場。夢に向かって一歩を踏み出していく想いを綴ったミディアムテンポのナンバーを、優しく温かみのある歌声で届け、サビでは美しいユニゾンも聴かせ、歌唱力の高さを証明した。「Combo」ではメンバーがステージに散らばって、目の前のBRIIZEそれぞれに向けて歌うような場面も。サビに向かってパワフルになっていく歌声は、「誰が何と言おうと 君を求めている」という想いの高まりを感じさせる。最後、天に向かって突き出された指先は、RIIZEとBRIIZEが進むべき先を示しているようにも感じられた。オープニングの4曲で、カリスマ性、ダンススキル&歌唱力の高さ、ファンとの距離の近さというRIIZEの持ち味をぎゅっと詰め込むと、MCでは等身大の一面も垣間見せる。ソンチャンは「RIIZEがここ代々木に帰ってきました!」と満面の笑みを見せた。ショウタロウは「ただいま、代々木」と挨拶すると、日本初の単独公演の会場が代々木だったことに触れつつ「最後まで全力で応援してくれますか?」とかわいくお願い。ソヒは「本気で行くぞ!」と元気にいっぱいに気合を入れる。一方、体調不良のため、初日公演は椅子に腰かけての出演となったウォンビンは「ベストの姿を見せられなくて申し訳ない」と謝罪をしつつ、最後まで全力を尽くすことを誓った。「素敵なメモリーを作ろうぜ!」というウンソクの掛け声から始まったブロックでは、上着を赤系のクールなジャケットからベースボールシャツに着替え、親しみやすさを感じさせる楽曲でポップな世界観を作り上げた。日本オリジナル曲の「Be My Next」「Lucky」では、BRIIZEも一緒に歌って盛り上げ、メンバーもステージを走り回ったり、カメラに向かって至近距離のファンサをしたりと楽しむ姿を見せた。映像を挟み、アントンの父であるユン・サンが参加した「Passage」で雰囲気を変えると、メインステージの船首の先にタラップが取り付けられ、船員風の衣装に着替えたメンバーが登場し、「Midnight Mirage」を歌い出す。客席を見渡して笑顔を向け、時に手を振ったりしながら、メルヘンチックで美しいメロディを歌唱。繊細で心地よい歌声を届けた。続いて「Hug」を部屋のセットの中でリラックスした雰囲気で歌い上げ、ソンチャン&ウォンビン、ショウタロウ&ソヒ、ウンソク&アントンがペアになって、お互いの肩にもたれかかったり、ハグをしたりと仲睦まじい姿を見せた。また、ショウタロウがノートに書かれたメッセージを見せる場面では、「ソンチャン、誕生日おめでとう!」と記されており、いつものBRIIZEに向けた言葉とは打って変わって、本公演では9月13日に24歳の誕生日を迎えたソンチャンへのメッセージを届け、曲中でのサプライズでのお祝いを成功させた。「Love 119 (Japanese Ver.)」は、ショウタロウの「一緒に歌ってください」というお願いに応えて、BRIIZEたちが大合唱。歌唱後、ソヒは「BRIIZEの皆さんは合唱がすごく上手くなりましたね!」と驚きを口にし、ショウタロウも「(ツアーが)終盤に差し掛かっているからか、みんなの歌声が一段とレベルアップした気がする」と喜んだ。アウトロをアレンジしてラフに踊れるダンスパートを作り、会場全体をクラブのような雰囲気に変えた「9Days」や、BRIIZEの特大のシンガーロングが起こったエモーショナルなポップソング「Show Me Love」などで一体感を高めると、ライブは後半戦へと突入。「Honestly」ではミラーボックスを使った演出で、しなやかな動きの振付を360度、余すところなく見せつけた。羽織っている柔らかい素材の白シャツが、時に羽のように広がったり、身体に絡みついたりして、セクシーさを増幅させ、目を引いた。「Get a Guitar」はアントンのベースとウォンビンのギターによるセッションから始まるスペシャルな演出もあり、BRIIZEは大興奮。他にも「Talk Saxy」「Impossible」「Boom Boom Bass」などの人気曲は、ダンサーを加えて迫力を増したパフォーマンスにしたり、ダンストラックをアレンジして入れたり、ライブならではの見せ方で進化を感じさせた。また、このブロックではEXOの「Monster」をカバー。印象的な振りは踏襲しつつも、フォーメーションなどをアレンジし、先輩へのリスペクトと、RIIZEにしか出せないカラーを証明するパフォーマンスとなった。激しいダンスナンバーが続く後半戦。5月に発売された1stフルアルバム「ODYSSEY」のリード曲「Fly Up」までやり切ると、メンバーはステージに倒れ込む。特に「Fly Up」はポップで楽しい曲だが、細かいステップが多く取り込まれていて、白いシャツが透けてしまうくらいの汗をかいていた。体調不良のため、この日の公演は歌のみで参加していたウォンビンは、「本当にキツそうですね。こんな風に一生懸命にやっているメンバーを見て、感動しています」と想いを口にした。そして、アントンが「大切な最後を飾れるように、僕たちは最後まで一生懸命頑張ります」と伝え、ショウタロウが「僕たちはすべての瞬間で完璧ではないですけど、後悔のないように前に進んで行こうという意味を込めた曲になっています」と紹介し、本編のラストは「Another Life」を歌う。ウォンビンも一緒のステージに立ち、メンバー全員で歌詞に込められた想いを丁寧かつ情熱的に届けた。「The End of the Day」でアンコールのステージ戻ってきたメンバーたち。1人1人が感想を述べると、最後にショウタロウが「BRIIZE、今日は何の日?」と問いかける。BRIIZEからの「ソンチャンの誕生日!」との声を受けて、ステージにバースデイケーキが登場。会場の全員で「ハッピーバースデートゥーユー」を歌ってお祝い。ソンチャンは「全然知らなかった」と驚きつつも、抱負を問われると「メンバーで仲良く、楽しく活動したいです」と語った。さらにショウタロウが「BRIIZEに大事なお知らせがあります」とビジョンを見るように促す。するとデビューからこれまでの軌跡をたどる映像のあと、初の東京ドーム公演が開催されることが発表された。BRIIZEからの大歓声の中、メンバーも「マジで!」「ヤバい~」と歓喜。ショウタロウは「やっと伝えられました」と満面の笑顔で話し、「みんなのおかげです。ありがとうございます!」とBRIIZEたちに感謝した。そんなBRIIZEへの気持ちも込めつつ、最後は「One Kiss」「Inside My Love」を歌唱。歌い終えるとメンバーたちは何度もBRIIZEにお礼を伝え、東京ドームでの再会を誓ってステージをあとにした。ショウタロウのアンコール冒頭の「今日はきっと大切な日になりますし、忘れられない日になると思う」という言葉の通り、忘れられない日となった本公演。彼らは韓国デビューから2年、日本デビューからは約1年と間もないながらも、確かな技術と表現力、そして、BRIIZEと共にステージを大いに盛り上げた。東京ドーム公演は確実にRIIZEの新たな姿を見られる場所になると、早くも期待が高まっている。■公演概要2026 RIIZE CONCERT TOUR Special Edition in TOKYO DOME<日程>2026年2月21日(土)16:00開場 / 18:00開演2026年2月22日(日)14:00開場 / 16:00開演2026年2月23日(月・祝)14:00開場 / 16:00開演<会場>東京ドーム※開場・開演時間は変更になる可能性がございますので、ご注意ください。※出演メンバーは予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。公演情報詳細はこちら■関連リンクRIIZE日本公式サイト

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