pick up
記事一覧

イ・ジョンソクが約10年ぶりに表紙・巻頭に登場!「韓流ぴあ」2026年1月号は本日発売
2026年1月号の表紙・巻頭は、イ・ジョンソク。数々のヒット作に主演してきた彼が、新たな挑戦ともいえる若手弁護士を演じた「瑞草洞(ソチョドン)」をどこよりも詳しく紹介。また、これまでのハマり役を解説した特集も組まれている。今号は人気俳優のインタビューがもりだくさん。透明感たっぷりのソン・ジュンギは、9年ぶりのロマンス作品となった「マイ・ユース(my youth)」について語った。主演作品が続くイ・ジェフンには、来年デビュー20周年を記念して開催するファンミーティングについてインタビュー。また、注目の青春ロマンティック・コメディ「四季の春~恋めぐる僕らの季節」からは、AxMxPのハ・ユジュンとN.Flyingのイ・スンヒョプの対談に加え、バイプレーヤーのチョ・ハンチョルのインタビューを敢行。豪華キャストが共演するドラマ「捏造された都市」では、チ・チャンウク、ド・ギョンス、イ・グァンスの3人のインタビューを届ける。さらに、サバイバルオーディション番組「UNIVERSE LEAGUE」から誕生し、7月デビューの怪物新人 AHOFを初取材。勢いに乗る9人の魅力を伝える。加えて、話題の新グループALPHA DRIVE ONEを生み出したグローバルオーディション番組「BOYS ll PLANET」を総力特集。前号から続く韓国バンド特集では、来年1月に初の日本単独公演が決定した6人組ボーイバンドXdinary Heroesを紹介。神はサイコロを振らないとDragon Ponyの日韓バンド対談も実現した。大好評のn.SSign連載第二弾は、リーダーのカズタがMCとなり、メンバーのドハとハンジュンに根ほり葉ほり話を聞いている。また、韓国発の大人気キャラクター「カムンとアント」を大解剖。本誌独占描き下ろしイラストも公開。一部の書店、ECサイトでの予約購入者には、韓流ぴあ特製ポストカードをプレゼント。また、タワーレコード、HMV、7netの限定特典も用意されている。■商品概要「韓流ぴあ」2026年1月号発売日:2025年11月21日仕様:オールカラーA4ワイド96ページ定価:1,350円(税込)発行:ぴあ株式会社表紙:イ・ジョンソク綴じ込み両面ポスター:ソン・ジュンギ/ハ・ユジュン(AxMxP)×イ・スンヒョプ(N.Flying)インタビュー:イ・ジョンソク、ソン・ジュンギ、イ・ジェフン、チ・チャンウク×ド・ギョンス×イ・グァンス、イ・ジョンハ×キム・ドワン、ハ・ユジュン(AxMxP)×イ・スンヒョプ(N.Flying)、チョ・ハンチョル、ユ・ヨンジェ、パク・ギュリ、n.SSign、AHOF、Xdinary Heroes、神はサイコロを振らない×Dragon Pony ほか【タワーレコード、HMV、一部の書店購入者特典】ポストカード(4面1シート)/ソン・ジュンギ、イ・ジェフン、n.SSign、AHOF▼特典付 限定版のご予約はこちら・タワーレコード 限定<AHOF>PHOTOCARD(9種類からランダム1枚)「韓流ぴあ」+AHOF PHOTOCARD+ポストカード(4面1シート)購入ページはこちら・HMV限定版<Xdinary Heroes>ポストカード 「韓流ぴあ」+Xdinary Heroesポストカード+ポストカード(4面1シート)購入ページはこちら・7net限定版<カムンとアント>PHOTOCARD(2種1セット)> 「韓流ぴあ」+カムンとアント PHOTOCARD(2種1セット) 購入ページはこちら各定価:1,350円(本体1,227円+税) ※各店舗の特典物は限定数につき、なくなり次第終了となりますので予めご了承ください。■関連サイト BOOKぴあ公式サイト

HYBE LATIN AMERICA所属のバンドLow Clika、正式デビュー!オーディション番組から誕生
HYBE LATIN AMERICA所属のバンドLow Clikaが、正式にデビューした。Low Clikaは現地時間の20日、1stシングル「Camionetas Negras」をリリースした。同シングルは、メキシコの伝統バラードのCorridoにヒップホップやトラップサウンドを融合させたHouse Tumbadoスタイルの楽曲。どっしりとしたビートの上に、6人のメンバーによるリズミカルなラップとボーカルが重なり、リスナーの心を掴む。タイトルは「黒いバン」を意味し、歌詞ではメキシコシティの夜を舞台に友人たちと繰り広げる愉快な冒険が描かれている。また、有名プロデューサーのWicked Outsideとラテン・グラミー賞受賞プロデューサーのJULiAL EWiSが制作に参加し、完成度をさらに高めた。Low Clikaは、HYBE LATIN AMERICAとアメリカのスペイン語放送局「Telemundo」が共同制作したバンドオーディション番組「Pasea la Fama」から誕生したグループだ。メキシコとアメリカ国境地域出身のメンバーたちは、それぞれの音楽的バックグラウンドを生かし、伝統民俗音楽にトラップやアーバン、ポップの要素を融合させた独自のサウンドを生み出し、番組放送中から注目を集めた。多彩なバンドで演奏経験を積んできたレキントギタリストのTerry、パーティーで偶然歌ったことをきっかけに友人の勧めでオーディションに挑戦したボーカリストのRaki、音楽家の父親から影響を受けて育ったドラマーのMemo、アルトホルンとトランペットを演奏するRicky、母親からプレゼントされた楽器で音楽を始めたバホ・キント奏者のAgust́n、そして19歳の末っ子ベーシストLalitoが、圧倒的なシナジー(相乗効果)を生み出している。HYBE LATIN AMERICA傘下のレーベル「S1ENTO Records」の総括マネージャーのミルナ・ペレス(Myrna Perez)はLow Clikaについて、「6人のメンバー全員が作曲・編曲・演奏に参加し、自分たちだけの音楽世界を構築している。彼らはメキシコ地域の音楽の新たな進化を見せてくれるだろう」とコメントした。また、HYBE LATIN AMERICAのJuan S. Arenasは、「Low Clikaのデビューは、HYBEのバン・シヒョク議長が構築したグローバルアーティスト開発モデルがメキシコ音楽の拡張に貢献していることを示す、意義ある事例になると思う」と期待を寄せた。HYBEは「Multi-home、multi-genre」戦略を土台に、K-POP制作システムをグローバル市場に展開し、その影響力を拡大している。HYBE LATIN AMERICAはLow Clikaだけでなく、リアリティ番組「SANTOS BRAVOS」を通じて同名の5人組ボーイズグループを今年10月にデビューさせ、さらに「Pasea la Fama」優勝チームのMuszaや最終3位チームのDestinoなど、注目のアーティストを次々と輩出している。

SEVENTEEN、鳥貴族とコラボ!日本公演に合わせ“アジュナイスチャレンジ”実施
SEVENTEEN が大阪創業の焼き鳥チェーン店「鳥貴族」とコラボする。今回、第3弾目となる鳥貴族とのコラボレーションは、愛知、大阪、東京、福岡の4都市にて開催する「SEVENTEEN WORLD TOUR IN JAPAN CARAT BUNKASAI」に合わせて行われる。鳥貴族では対象店舗にて、前回に引き続き「鳥貴族アジュナイスチャレンジ」を実施。指定条件のクリアで、オリジナルストロータグをランダムでプレゼント。■コミュニケーション概要 「鳥貴族アジュナイスチャレンジ」<実施期間>①愛知県:2025年12月4日(木)~12月10日(水) 計 7 日間予定②大阪府:2025年12月4日(木)~12月10日(水) 計 7 日間予定③東京都:2025年12月11日(木)~12月17日(水) 計 7 日間予定④福岡県:2025年12月19日(金)~12月25日(木) 計 7 日間予定※特典がなくなり次第終了となりますので、店舗により実施期間が異なる場合がございます。<オリジナルストロータグプレゼント指定条件内容>オリジナルストロータグプレゼントは、ご来店、ご飲食されたお客さまが対象です。ストロータグをご要望の方は、お会計時のレジで、キャンペーン合言葉「鳥貴族アジュナイス!」と お伝えください。是非、元気に楽しく合言葉にチャレンジしていただき、本キャンペーンをお楽しみ下さい。※鳥貴族公式 X の本キャンペーンに関する投稿画面をご提示いただいてもお渡し可能です。※ストロータグはご来店のお客さま 1 名につき 1 枚のプレゼントとなります。※ストロータグはランダムでの配布となります。お取替えについてはご対応いたしかねます。<特典>オリジナルストロータグ※特典はなくなり次第終了となりますのであらかじめご了承ください。<キャンペーン対象店舗>対象店舗は後日順次発表いたします。※対象店舗の発表は公式Xや公式アプリで順次告知いたしますので、併せてご確認ください。■関連リンク鳥貴族 公式X

服役中のキム・ホジュンに約300万円を要求…法務部が刑務官を刑事告発&重懲戒処分するよう命令
飲酒当て逃げの罪で服役中の歌手キム・ホジュンに、数千万ウォン(約数百万円)を要求した刑務官に、法務部が懲戒処分を決定した。法務部は本日(21日)、公式コメントを通じて「真相調査の結果、希望(ソマン)刑務所の所長に対し、A氏を賄賂要求罪、恐喝未遂罪、請託および地方自治法違反罪で捜査機関に刑事告発し、あわせて重懲戒処分も進めることを命じた」と明らかにした。今回の措置は、先立って提起された疑惑に関する調査結果を踏まえたものだ。法務部は9月、希望刑務所から、所属職員A氏がキム・ホジュンに3,000万ウォン(約300万円)を要求したとの報告を受け、ソウル地方校正庁(広域特別司法警察チーム)に真相調査を指示した。これをうけ、ソウル地方校正庁は直ちに真相調査に着手。その結果、A氏がキム・ホジュンに金銭を要求し、過程で脅迫行為も行っていた事実が確認された。A氏はキム・ホジュンに対し、「あなたを希望刑務所に入れるように手配した代価として、3,000万ウォンを支払え」と要求したと伝えられている。キム・ホジュンは、要求を拒否した場合、収監生活に不利益が生じるのではと懸念し、他の刑務官との面談の過程でこの事実を打ち明けたことをきっかけに、事件が表面化した。これに関連して法務部は、「類似事案の再発防止のため、希望刑務所に対する管理・監督を強化するとともに、職員向けの清廉教育も継続的に実施する」と述べ、再発防止への意志を明らかにした。キム・ホジュンは2024年5月、ソウル江南(カンナム)区狎鴎亭路(アックジョンロ)で飲酒した状態でタクシーと衝突した後、そのまま現場を離れた疑いで拘束起訴された。マネージャーに虚偽の自首を指示するなど、犯行を隠そうとした疑いも持たれた。その後、キム・ホジュンは懲役2年6ヶ月の実刑を言い渡され、刑が確定した後、刑務所に移送された。2026年11月に出所予定だ。

キム・スヒョン、広告主との損害賠償訴訟が本格的にスタート…初の弁論期日で激しく対立
俳優キム・スヒョンと広告主の損害賠償訴訟が本格的に始まった。本日(21日)午前、ソウル中央地方裁判所民事22部は、化粧品ブランドA社がキム・スヒョンおよび所属事務所を相手に申し立てた約28億ウォン(約2億9,913万円)規模の損害賠償請求訴訟の初の弁論期日を開いた。A社は、今年8月までキム・スヒョンとモデル契約を結んでいたが、今年3月、公式SNSを通じて彼との契約解除を発表。これは、キム・セロンさんの未成年時代から交際していたという疑惑の余波だった。当時彼は、10社余りのブランドで広告モデルとして活動していたが、未成年交際疑惑の影響で、A社をはじめ多くのブランドが契約を解除、あるいは広告写真や動画を削除する措置を取った。その後、4月にはキム・スヒョンと広告契約を結んでいた一部の企業が、彼と所属事務所のGOLDMEDALISTを相手取り、モデル料の返還および損害賠償を求める訴訟を起こしたと報じられた。A社側もまた、キム・スヒョンおよびGOLDMEDALISTに対して5億ウォン台(約5,345万4,782円)の損害賠償を請求しており、提訴から7ヶ月で裁判が開かれることとなった。この日、A社の代理人は「キム・スヒョンがキム・セロンさん関連の騒動で、品位保持義務に違反した」と主張。続けて「キム・セロンさんは亡くなる前に、SNSで(キム・スヒョンとの)交際事実を明かしたことがある。その際、キム・スヒョンは交際を否認したが、死後に交際関係が明らかになると態度を変えた」と述べ、「世間にとってスーパースターであるキム・スヒョンが、未成年の異性と交際していたという点だけでも品位保持義務違反に該当する」と強調した。続けて「契約違反時にはモデル料の2倍を支払うという条項があり、実際に生じた損害を加えて算定した」として、当初5億ウォンとされていた損害額を28億6000万ウォン(約3億569万9,260円)まで増額した。さらに「成人後に交際したということは、未成年の頃から関係があったという意味にもなり、品位保持義務違反に当たる可能性がある」と指摘。これに対し、キム・スヒョンの代理人は「未成年時から交際していたというのは、全くの事実無根」と反論し「キム・セロンさんが成人してから交際が始まった」と主張した。また「交際説を否定したのは(A社との)契約期間前の出来事であり、契約が存在しなかった時点での発言が、どうして品位保持違反になるのか理解し難い」と述べ、「『社会的物議』条項自体は、具体的な違反行為を特定しなければ効力が発生しないが、本件はそれに該当しない。原告側が根拠として提示した判例も、契約解除が認められた事例ではない」と説明した。続けてキム・スヒョン側は「契約解除が発表されたのは3月だが、6月まではA社の韓国・日本公式サイトや、日本の実店舗でキム・スヒョンの写真が掲載されていた」と問題を提起。一方、A社側は「関連画像や資料はすべて削除済みであり、日本国内の実店舗についても現地代理店に撤去を依頼し、すでに使用中止の状態だ」と反論した。双方の主張は激しく対立しており、次回の弁論期日は来年3月13日に予定されている。一方で現在、キム・スヒョンはA社の他にも複数の訴訟を抱えている。CUCKOOから8億5000万ウォン(約9,079万6,445円)、CUCKOO電子・CUCKOOホームシスおよび同マレーシア法人など、CUCKOO系列会社から20億2986万ウォン(約2億1,683万円)、トレンドメーカーから5億100ウォン(5,340万2,268円)、フロムバイオから39億6000万ウォン(約4億2,295万円)と、合計で73億3986万ウォン(7億8,393万円)に達する損害賠償請求を受けている。さらにクラシス社は、キム・スヒョンが所有するソウル・聖水洞の高級マンションギャラリア・フォーレに対して約30億ウォン(3億2,041万円)規模の仮差押えを申請し、裁判所がこれを認めたと伝えられている。こうした中、キム・スヒョン側は「キム・セロンさんとは成人後に交際を開始した」として未成年交際疑惑を全面的に否定している。現在、キム・セロンさんの遺族などを情報通信網法違反(名誉毀損)の疑いで告訴し、あわせて約120億ウォン(約12億8,164万円)規模の損害賠償を請求している状態だ。・キム・スヒョン、広告契約めぐる損害賠償訴訟の初の弁論期日が進行「契約解除の理由を明確に」・キム・スヒョン、キム・セロンさんへのグルーミングを全面否定「カカオトークは偽造物理的に不可能」

BTS ジン&ペク・ジョンウォンが共同投資…酒類流通会社、原産地表示違反の疑いで送致
BTS(防弾少年団)のジンと、THE BORN KOREAの代表で料理研究家のペク・ジョンウォンが共同投資した農業法人が、原産地表示違反の疑いで検察に送致された。本日(21日)、ある韓国メディアは、国立農産物品質管理院忠南(チュンナム)支院が9月、農業法人「ペクスルドガ」の法人と関係者らを農水産物の原産地表示等に関する法律違反の疑いで送致したと報道した。問題となった製品は、農業会社法人「JINI'S LAMP」が製造し、ペクスルドガが流通した「IGIN(アイギン)ハイボールトニック」の一部製品だ。これらの製品は外国産濃縮液を使用したにもかかわらず、オンラインショッピングモールのメイン画面と商品情報に「国産」と一括表記したという指摘を受けた。製品ラベルの原産地表記には問題がなかった。これに関連して9月、「消費者の誤認を誘発する恐れがある」という内容の告発状が受理された。当時、JINI'S LAMP側は「当社で生産する製品は農林部・食薬処など関連法令にすべて適合した製品であり、ラベルにも正確に原産地を表記している」とし、「ただし、オンライン販売ページの掲載過程で、他の味の製品の詳細情報が実手により一部期間掲載されたことがあり、この事実を認知して即座に是正措置を取った」と釈明した。販売業者であるペクスルドガと製造業者であるJINI'S LAMPは、ジンとペク・ジョンウォンが共同投資して設立した会社として知られている。・BTS ジン、ペク・ジョンウォンと共に酒類事業に参入?報道にBIGHITがコメント・ペク・ジョンウォン、産地偽装問題を謝罪会社の代表として深い責任感・BTS ジン、韓国伝統酒ブランド「IGIN」グローバルアンバサダーに抜擢!グラビア&映像を公開・BTS ジンがアンバサダーを務める韓国伝統酒ブランド「IGIN」缶チューハイが8月26日よりローソンで先行発売!

「今日好き」出演の日本人も!ジェジュンの事務所、新プロジェクトの練習生3人を追加公開
ジェジュンの事務所iNKODEによる男性練習生の公開プロジェクト「INTHE X project」が、新たに3人の練習生を公開した。昨日(20日)、INTHE X projectの公式SNSでは、てる(TERU)、テファン(TAEHWAN)、ポン・ジンユー(PENGJINYU)の3人のビジュアルが公開され、目を引いた。特にてるはABEMAで公開された高校生の恋愛リアリティーショー「今日、好きになりました。」の夏休み編、ニャチャン編、釜山(プサン)編に出演し、大きな注目を集めた。またテファンはCLOSE YOUR EYESを輩出したJTBCのアイドルオーディション番組「PROJECT 7」で顔を知らせた。さらに、「BOYS II PLANET」に出演し、10月にiNKODEへの移籍を発表したポン・ジンユーまで、3人が公開された。先立ってiNKODEは19日、「BOYS II PLANET」に出演した日本人メンバーのSEN(仙)、非公開練習生のSENAとHYUNMINを公開し、新プロジェクトへの期待を高めた。・「ボイプラ2」出演スンジアヤン&ポン・ジンユー、ジェジュンの事務所iNKODEへ!動画に反響・「ボイプラ2」出演の仙も!ジェジュンの事務所、新プロジェクトを始動練習生3人を公開

「BTSと今日は何する?」メンバーと遊べるスマホゲームが人気沸騰!1周年記念レアカードが当たるキャンペーン開催中
BTSと紡ぐもう1つの物語! 彼らの軌跡を共に辿る人気ゲーム『BTS WORLD Season 2』が、このたびサービス開始1周年を記念して特別なキャンペーンを実施する。『BTS WORLD Season 2』は、BTSのデビュー前から現在に至るまでの思い出を守るシネマティックストーリーアドベンチャーゲーム。プレイヤーはBTSがデビューする以前の2012年にタイムスリップし、マネージャーとしてBTSの結成を支え、メンバーとともにその軌跡を辿っていく。BTSが語りかけてくれる神仕様!メンバー同士のケミも堪能このゲームの醍醐味は、何と言ってもBTSのマネージャーとしてメンバーとコミュニケーションを取れること。ゲーム内ではメンバーが動き、喋り、プレイヤーに向かって実際に「マネージャー!」と呼びかけてくれる。さらに、特定のメンバーとの親密度を上げてプレゼントを渡せる「メンバールーム」、メンバー同士の様々なストーリーとケミを詰め込んだ物語形式のビジュアルノベル「IFストーリー」など、ARMYにとって嬉しいコンテンツが盛りだくさん。7人それぞれの個性がゲームのシナリオの中にもしっかり落とし込まれており、「一度はプレイする価値あり」と、多くのユーザーから反響を得ている。貴重な日常ショットも!レアアイテムを集めてクリアを目指そうコレクション欲をかきたてる、ゲーム内のバトルカードも多くのARMYを楽しませている理由の1つ。ストーリーを進めていくと、彼らの大切な思い出を守るためにタイムスティーラー(ゲーム中の敵キャラクター)と対峙するバトルパートに突入する。このバトルで使用するビジュアルカードは、どれもBTSのメンバーたちのステージや、日常を切り取った貴重なショットばかり。ゲーム内では獲得したカードを楽曲やシチュエーションごとにコレクションできる仕様となっており、コンプリートを目指して繰り返し遊べるやり込み要素も好評を得ている。もちろん、カードのレア度によって強さが異なるので、なるべく多くのカードを集めることはストーリーを進めていくうえでも重要な要素となってくる。「BTSワールド」に浸れる!BGMも自由にカスタマイズゲーム内のBGMにはBTSの楽曲が多数登場! 「Dynamite」や「Mikrokosmos」「MIC Drop」など、数々のヒット曲の中から各場面ごとにお気に入りの曲をBGMに設定することも可能。お好みでカスタマイズして、思い思いにBTSの世界観を楽しめる仕様となっている。さらに、様々なアイテムをレイアウトして仮想空間を作れる「BTS LAND」では、BTSの各アルバムをコンセプトにした建物やアイテムのクオリティの高さが話題に。お気に入りの楽曲をテーマにレイアウトを組んで自分だけのコンセプト空間を作るなど、多種多様な楽しみ方ができる。今回の1周年記念キャンペーンでは、ゲーム内のバトルで使えるSSRカードや限定アイテムなど、豪華報酬を獲得できるチャンス! ウェブサイト上のガチャを回して獲得した報酬を、ゲーム内で実際に使用できる。2025年12月31日まで、期間中は誰でも特設ページから参加できるので、この機会をお見逃しなく。BTSとの特別な思い出が作れる『BTS WORLD Season 2』を、さらに楽しめること間違いなし。■ゲーム概要『BTS WORLD Season 2』>>Google Playからダウンロード>>App Storeからダウンロード■キャンペーン概要『BTS WORLD Season 2』1周年記念キャンペーン好評開催中!【期間】2025年12月31日まで【参加方法】特設ページからガチャを回して参加※獲得した報酬はゲーム内で実際に使用できます※ガチャは最大5回まで※一定時間が経過すると5回分のチャンスが再充填され、繰り返し参加可能【獲得報酬】SSRカード/通常アイテム のいずれか【報酬の受け取り方法】①ガチャ結果ページの「クーポンを受け取る」ボタンを押してクーポン情報をコピー②『BTS WORLD Season 2』ゲーム内のクーポン入力欄にコードを入力※アカウントごとにSSRカードは1枚のみ受け取り可能■関連リンク・『BTS WORLD Season 2』1周年キャンペーン特設ページ・『BTS WORLD Season 2』公式サイト

パク・シフ、不倫の仲介疑惑に関する法的対応を進行中「虚偽・歪曲であることを確認」
俳優のパク・シフ側が、最近浮上したデマ関連の法的対応を進めている。パク・シフの法的代理を務めるヘミョン法律事務所は本日(21日)、公式報道資料を通じて「パク・シフは8月、自身のSNSに悪意ある虚偽の投稿を作成・流布した被疑者に対し、虚偽事実に基づく情報通信網利用促進(名誉毀損)等の罪で告訴状を提出し、現在、関連捜査が進行中だ」と伝えた。続けて「被疑者が投稿した『俳優パク・シフが既婚者に異性を紹介し、家庭破綻に関与した』という主張は、明らかに事実無根」と主張。該当事件については「被疑者が離婚した前夫の自宅に侵入し、携帯電話を盗んだ後、当該端末内に保存されていたメッセージや通話記録、写真ファイル等を悪意をもって編集・歪曲し、SNSに掲示したことにより発生した。これに関連して、被疑者の前夫も被疑者を告訴しており、最近、警察は前夫の告訴内容について、虚偽事実に基づく情報通信網利用促進(名誉毀損)等の疑いを認め、事件を検察に送致した」とし、「捜査機関により、被疑者の投稿が虚偽、または歪曲されていることが確認された」と説明した。これに先立ち、女性A氏はSNSを通じて「パク・シフ、私の家族がUNビレッジ(ソウルの高級住宅街)に暮らしていたとき、私のことをヒョンスニム(兄嫁に向かって言う名称) と呼んでいたのに、夫に女性を紹介したのが2020年から。いい加減にして」と暴露し、メールのやり取りも公開した。この投稿により、パク・シフが既婚男性に女性を紹介し、家庭を破綻させたという疑惑が浮上した。・パク・シフ、不倫の仲介疑惑を事務所が否定「法的対応を準備中事実ではないことを証明する」・パク・シフ、不倫を仲介?既婚男性の妻が「家庭を壊された」暴露も関係者は疑惑否定【パク・シフの法定代理人 公式コメント全文】こんにちは。パク・シフの法的代理を務めるヘミョン法律事務所です。このたび、SNSなどを通じて流布された俳優パク・シフに関する虚偽の事実および、これに対する法的対応の進捗状況について、公式の立場をお知らせいたします。1. パク・シフ、虚偽事実流布者に対する刑事告訴進行中パク・シフは今年8月、自身のSNSに悪意ある虚偽の投稿を作成・流布した被疑者に対し、虚偽事実に基づく情報通信網利用促進(名誉毀損)等の罪で告訴状を提出し、現在、関連捜査が進行中です。被疑者が投稿した「俳優パク・シフが既婚者に異性を紹介し、家庭破綻に関与した」という主張は、明らかに事実無根の虚偽であることを申し添えます。2. 被疑者の犯罪行為及び検察送致本件は、被疑者が離婚した前夫の自宅に侵入し、携帯電話を盗んだ後、当該端末内に保存されていたメッセージや通話記録、写真ファイル等を悪意をもって編集・歪曲し、SNSに掲示したことにより発生しました。これに関連して、被疑者の前夫も被疑者を告訴しており、最近、警察は前夫の告訴内容について、虚偽事実に基づく情報通信網利用促進(名誉毀損)等の疑いを認め、事件を検察に送致しました。捜査機関により、被疑者の投稿が虚偽、または歪曲であることが確認されました。前夫および俳優パク・シフに対する投稿はいずれも同一の脈絡および資料に基づくものであるため、前夫の事件で容疑が認められたことから、パク・シフが告訴した事件についても同様に容疑が認められることは明白です。3. 今後の対応方針当法律事務所は、俳優パク・シフの名誉を深刻に傷つける根拠のないデマや悪意ある誹謗行為に対して、いかなる善処や合意も行わず、断固として法的措置を講じます。また、今後もオンラインコミュニティ上で無分別に作成・流布される虚偽の情報や偽ニュースに対しては、最後まで追跡し、厳格に法的責任を問うことを改めて強く表明いたします。ありがとうございます。

日韓の地上波局がタッグ!SBS、日本テレビとパートナーシップ協定を締結…グローバル事業を強化
SBSは昨日(20日)、日本テレビと経営陣合同会議を開き、コンテンツ制作とグローバル市場での協力などを盛り込んだパートナーシップ協定を締結した。SBSのパク・ムンシン社長と日本テレビの杉山美邦会長、福田博之社長は20日、東京の日本テレビ本社で対面し、韓日国交正常化60周年を迎え、両社の既存協力を戦略的パートナーシップへと拡大させることで意見が一致し、コンテンツの共同企画および制作、グローバルコンテンツ市場での共同協力、AI技術交流などを盛り込んだ新たな協定を締結した。パク・ムンシン社長は「今回のパートナーシップ協定は、SBSと日本テレビがグローバルを目指す日韓放送コンテンツアライアンスを構築したという点で意味が大きい」とし、「両社が報道、コンテンツ制作、グローバル事業などで実質的な協力が強化されることを期待する」と述べた。杉山美邦会長も「今回の協定書の改定は、両社の堅固な協力関係を一段階アップグレードさせるもの」とし、「今日は新たな関係が始まる初日として意味が大きい」と語った。SBSと日本テレビは1991年、当時のユン・セヨン社長(現創業会長)と佐々木芳雄社長が提携を結んで以来、34年間パートナー社として協力してきた。SBSは本日(21日)、日本版「ストーブリーグ」を共同制作したNTTドコモ・スタジオ&ライブとも会い、日韓メディアコンテンツ協力強化の方案を協議する予定だ。・亀梨和也、韓国ドラマ「ストーブリーグ」日本版リメイク主演に!ナムグン・ミンが演じた役に

Wanna One出身ユン・ジソン&チョン・リウ主演、BLドラマ「雷雲雨風」メインポスターを公開
今年下半期の期待作であるBLドラマ「雷雲雨風」がメインポスターを公開し、本格的なスタートを切った。11月28日の初公開を皮切りに、毎週金曜日深夜にエピソードが先行公開されるBLドラマ「雷雲雨風(全8話)」は、韓国国内の最大OTT(動画配信サービス)プラットフォームWavveで独占公開を控えている。本日(21日)公開されたメインポスターは、「雷雲雨風」というタイトルにふさわしく、降り注ぐ雨の中でお互いを見つめ合うWanna One出身のユン・ジソンとチョン・リウの強烈な対比と感情線を捉え、作品の中心的な雰囲気を凝縮して表現している。タイトル通り、予告なく襲いかかる「雷雲」と「雨風」を視覚的に具現化し、相次ぐ荒々しい事件と互いに絡み合った感情の渦を暗示している。深い余韻と緊張感を同時に込めたポスターを通じて、作品への期待を最高潮に引き上げた。制作会社のOAK COMPANYは「メインポスターには、キャラクターたちが直面する嵐のような物語とドラマの核心トーンを圧縮的に込めた」とし、「各エピソードごとに感情は高まり、没入度の高い物語が展開される予定なので、期待してほしい」と伝えた。「雷雲雨風」の原作は、作家チェシムの人気ウェブ小説で、同情から始まった関係が嫉妬や独占欲へと変化する若者たちのロマンスを描く。ドラマでは、亡くなった叔父の葬儀で再会したいとこのイ・イルジョとソ・ジョンハンを中心に展開される。何も持たないイ・イルジョを同情して家に迎え入れたソ・ジョンハンだが、予期せぬキスから感情が変化し、2人の関係は同情から執着、無関心から独占へと揺れ動く。原作で高く評価された濃密な心理描写や関係性の変化を、ドラマならではの演出で再解釈。放送ではより深い感情表現が期待される。BLドラマ「雷雲雨風」は11月28日にWavveで初公開され、毎週金曜日深夜に順次公開される予定だ。

「涙の女王」OSTをワンフレーズ披露!チェ・ユリ、好きな日本のアーティストは?12月の来日公演に向けて意気込みも
「涙の女王」「海街チャチャチャ」「未知のソウル」「サンヨンとウンジュン」など、人気の韓国ドラマのOST(挿入歌)に参加し、日本でも人気が高まっている韓国のシンガーソングライターチェ・ユリさんが来日決定! 12月10日(水)、日本での初めてのコンサートが決定しました。Kstyleでは今回初の日本公演を目前に控えたチェ・ユリさんに動画インタビューを実施! 日本公演に向けた思いや、準備していることはもちろん、日本でやってみたいことなど、日本に関する質問にも答えてくれました。さらに、人気ドラマ「涙の女王」のOST「Promise」もアカペラで披露してくれましたので、必見です!チェ・ユリさんは現在韓国で最もコンサートのチケットが手に入らないアーティストの一人! 11月にチケットは全て完売となっているソウル、釜山(プサン)での単独公演を終えたあと、その勢いのまま12月10日(水)に初の日本公演を行います。場所は東京の「浜離宮朝日ホール」の音楽ホールで、世界有数の音響と評されるホール。このプレミアムなホールで、チェ・ユリさんのプレミアムな歌声と楽曲を楽しんでください。■公演概要「チェ・ユリ PREMIUM CONCERT in JAPAN」日時:2025年12月10日(水) 開場 18:00 / 開演 19:00会場:浜離宮朝日ホール(東京)※開場・開演時間は変更になる可能性がございます。【チケット一般発売中】※全席指定席SS席:18,000円S席:14,000円A席:11,000円企画・主催:NAVE LABEL / 株式会社コンテンツセブン■関連リンク「チェ・ユリ PREMIUM CONCERT in JAPAN」特設サイト




