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韓国発ビューティーブランド「BYMERZY」660円のキーリングコスメを本日より数量限定発売!
韓国発コスメブランド「BYMERZY」より、バターのようなテクスチャーのブラーティント「バイマージー レッツウェアリング ティント」と、とろけて密着するリップ&チーク「バイマージー レッツウェアリング リップアンドチーク」が12月10日(水)より全国のドン・キホーテ、アピタ、ピアゴなどのPPIHグループ店舗(一部取り扱いのない店舗あり)にて数量限定で発売される。「バイマージー レッツウェアリング ティント」は、唇にのせるとバターのように優しくとろけ、やさしくなじみピタッと密着し長時間持続。まるで塗っていることを忘れるほどの軽さで、保湿しながらも表面はさらりとなめらかなブラーリーリップを演出する。唇にフィットするよう斜めにカットされたアプリケーターにより、外出先でも手を汚さずさっとひと塗りでブラーリーリップが完成。また、存在感のあるカラーも特徴だ。今回発売するカラーは、プラムを一滴落としたようなクールピンク「01 COOL BABY」、 血色感(メイクアップ効果による)のあるニュートラルピンク「02 LOVE BLOOM」、イキイキとしたコーラルピンク「03 FOG BALLET」、ビビッドなライトピンク「04 BERRY PINK」の全4色だ。「バイマージー レッツウェアリング リップアンドチーク」は、カラーはもちろんテクスチャーも3種類のため、重ねて自分だけの発色を楽しめる。価格もお手頃なため、1個だけでなく、2~3個使って好みの組み合わせを見つけることができる。カラーは重ねて楽しめる8種類の透け感カラー。リップアンドチークは落ち着きと血色感を兼ね備えた透明感(メイクアップ効果による)のあるレッド「01 APPLE RED」、やわらかい水彩画のようなニュアンスミュートピンク「02 LYCHEE ROSY」、イエベ春におすすめの、生き生きとしたライトピーチピンク「03 SWEET PEACH」、ブルベ夏にぴったりの清純モーブラベンダー「04 LAVENDER PLUM」の4色。ハイグリッターは、オパールとピンクパールが織りなす、神秘的なピンク「05 PINK RING」と、ホワイトパールにほんのりゴールドパールをブレンドしたリッチなゴールド「06 GOLD RING」、透明なホワイトパールとミルクのようなツヤが織りなす澄んだ輝きの「07 WHITE RING」の3色だ。カラーチェンジャーの「08 BLUE BALM」は、唇の温度に反応し、ブルーパールが自分だけの色に変化する。また、植物由来保湿成分(シアバター、ホホバ種子油、マカデミア種子油)と肌荒れ防止成分(整肌成分:酢酸トコフェロール)配合で唇を保湿するのも「バイマージー レッツウェアリング リップアンドチーク」の特徴だ。■製品情報「バイマージー レッツウェアリング ティント」全4色「バイマージー レッツウェアリング リップアンドチーク」全8種価格:660円(税込)/600円(税抜)発売日:2025年12月10日(水)取扱店舗:全国のドン・キホーテ、アピタ、ピアゴなどのPPIHグループ店舗※※一部取り扱いのない店舗がございます。※店舗により、発売開始日が前後する場合がございます。※画像はイメージです。■関連リンク「BYMERZY」日本公式Instagram「BYMERZY」日本公式X

パク・シネ主演の新ドラマ「アンダーカバー・ミスホン」予告映像を公開
パク・シネが、新たな姿で帰ってくる。韓国で2026年1月17日に初放送予定のtvN新土日ドラマ「アンダーカバー・ミスホン」(演出:パク・ソノ、脚本:ムン・ヒョンギョン)は1990年代の世紀末、30代のエリート証券監督官のホン・グムボ(パク・シネ)が怪しい資金の流れがキャッチされた証券会社に20歳の末端社員として偽装就業することで起きるハプニング満載のレトロ・オフィス・コメディドラマだ。本日(10日)公開された「ミスホン予告映像」を通じて主人公のパク・シネのビジュアルとドラマの映像美が披露され、目を引いた。特にパク・シネの存在感が30秒という短さの予告映像内でも光り、これまでになかった世紀末オフィスコメディの扉を開いている。公開された予告映像は「97年、女性社員の名前ではなくミスと一括りにされていた世紀末」というナレーションとともにドラマの背景を伝えている。続いて可愛らしいボブヘアに端正なユニフォームで忙しく雑務をこなすホン・グムボの姿が描かれ、ミスホンとして役割を果たす主人公の活躍がフォーカスされる。しかし、彼女の顔にエリート証券監督官ホン・グムボの顔が重なり、予測不可能なアンダーカバー作戦が繰り広げられることを暗示する。映像の終わりには「ミスホン、その平凡な呼び名が、時代が作ってくれたもっとも完璧な偽装だった」というナレーションまでインパクトを加えた。意図的に身分を隠しミスという2文字の仮面を被ったまま、全く異なる人生を演じるホン・グムボをめぐる物語に、早くも期待が高まっている。

キム・ソンホ&コ・ユンジョン主演のNetflix「恋の通訳、できますか?」2026年1月に配信決定!
Netflixの新シリーズ「恋の通訳、できますか?」が、2026年1月16日に配信される。Netflixは本日(10日)、「『恋の通訳、できますか?』が1月16日に配信されることが確定した」と発表した。同作は、通訳者のチュ・ホジンが、グローバルトップ女優のチャ・ムヒの通訳を担当することになって繰り広げられる、予測できないストーリーを描くラブコメディだ。同作は、「還魂」「ホテルデルーナ」「最高の愛」「主君の太陽」など、多数のヒット作を手掛けてきたホン姉妹と「最愛の敵~王たる宿命~」を通じて圧倒的な映像と繊細かつ感覚的な演出を披露したユ・ヨンウン監督がタッグを組み、世界を魅了するラブコメディの誕生を期待させた。日本、カナダ、イタリアなどグローバルロケを進行し、豊富で多彩な見どころを提供する見通しだ。ここに、「スタートアップ: 夢の扉」「海街チャチャチャ」から映画「貴公子」まで、幅広い演技を見せているキム・ソンホと、「Sweet Home -俺と世界の絶望-」「還魂:光と影」「ムービング」、映画「ハント」などで多彩なキャラクターを披露したコ・ユンジョンが、歴代級のケミストリー(相手との相性)を見せることを予告しており、2026年の新年を胸躍る気持ちで迎えられる期待作として注目を集めている。新たにベールを脱いだポスターは、お互いを支え合う多言語通訳者チュ・ホジン(キム・ソンホ)とグローバルトップ女優のチャ・ムヒ(コ・ユンジョン)の姿で視線を釘付けにする。2人の耳に挿されているイヤホンと受信機は、通訳士とトップスターという関係で出会った2人がどのような出来事に直面することになるのか、彼らの関係がどのように流れていくのか、好奇心を刺激する。ここにロゴと共にぼんやりと見える様々な言語で書かれた「愛」という単語は、彼らが見せる特別なロマンスへの期待を高めている。これに先立ち、福士蒼汰が同作を通じて韓国ドラマに初挑戦することが伝えられ、注目を集めている。・福士蒼汰、韓国ドラマ初挑戦!キム・ソンホ&コ・ユンジョン主演のNetflix「恋の通訳、できますか?」に出演決定・【PHOTO】キム・ソンホ&コ・ユンジョン、新ドラマ「恋の通訳、できますか?」の撮影を終えて日本から帰国

ハン・ヒョジュ、福永朱梨との2ショットを公開!Netflix「匿名の恋人たち」で共演…変わらぬ友情をアピール
ハン・ヒョジュが変わらぬ美貌を披露した。彼女は最近、自身のSNSを通じて特別なコメントなしに写真を掲載し、近況を伝えた。公開された写真には、ハン・ヒョジュが日本の女優・福永朱梨と一緒にいる様子が収められている。ハン・ヒョジュはカメラに向かってVサインを作りながら、お茶目な魅力をアピール。清純な美貌を持つ2人は、明るい笑顔を浮かべながら親交を見せた。ハン・ヒョジュと福永朱梨は、Netflixシリーズ「匿名の恋人たち」で共演した。ハン・ヒョジュは同作を通じて、初めて2ヶ国語でドラマに挑戦。彼女は、セリフの90%以上を日本語で流暢にこなし、話題を集めた。東京で1年間滞在しながら、日本語を習得したと知られている。ハン・ヒョジュは最近、KBS「トランスヒューマン」のナレーションに参加しており、韓国で来年放送されるMBCドラマ「君のグラウンド」に出演する。・ハン・ヒョジュ、冬ファッションで多彩な魅力アピールNetflix「匿名の恋人たち」から得たものとは?(動画あり)・小栗旬、ハン・ヒョジュや推しうちわに囲まれ満面の笑みも!Netflix「匿名の恋人たち」オフショットを大公開

DAY6 ソンジン、シーズンソング「Lovin' the Christmas」個人フォト&直筆メッセージを公開
DAY6のソンジンが特別な予告コンテンツを公開した。DAY6は12月15日、クリスマススペシャルシングル「Lovin' the Christmas」をリリースする。これに先立ち、JYPエンターテインメントは9日午後、グループの公式Instagramを通じてアドベントカレンダー形式のティーザーイメージを公開した。ティーザーにはカバーイメージを皮切りに、ソンジンの個人フォト、直筆メッセージ画像、音声メッセージまで豊富なコンテンツが詰まっている。プレゼントを持っているソンジンのイメージでときめく雰囲気を伝え、音声メッセージには「My Day(DAY6のファンの愛称)、温かく穏やかな一日を過ごしていますか? 大切なMy Dayのために、クリスマスプレゼントとして新曲『Lovin' the Christmas』を準備したので、気に入ってくれたら嬉しいです。12月15日まで少し待っていてもらって、一緒に幸せなクリスマスを過ごし、2025年を温かく締めくくりましょう」という深い愛情が込められ、ファンの心を癒した。また、ソンジンの直筆で書かれた「やっとわかる気がする。なぜみんながワクワクしながらこの日を待っていたのか」という「Lovin' the Christmas」の一部の歌詞も公開され、楽曲への好奇心を刺激した。ニューデジタルシングル「Lovin' the Christmas」は、DAY6がデビュー以来初めて披露するシーズンソングで、クリスマスの雰囲気を漂わせている。ニューデジタルシングルの発売に続き、彼らは19日から21日までの3日間、ソウル松坡(ソンパ)区オリンピック公園KSPO DOME(オリンピック体操競技場)で単独コンサート「2025 DAY6 Special Concert 'The Present'」を3回にわたり開催する。公演の最終日である21日には、オフライン公演と並行してBeyond LIVEプラットフォームを通じたオンライン有料生配信を実施する。DAY6の初のシーズンソング「Lovin' the Christmas」は15日午後6時、各音楽配信サイトで視聴できる。 この投稿をInstagramで見る DAY6(@day6kilogram)がシェアした投稿

ベテラン俳優ユン・イルボンさん、本日(12/10)出棺…婿オム・テウンらに見守られ永眠
ベテラン俳優のユン・イルボンさんが永眠した。ユン・イルボンさんの出棺が本日(10日)午前、盆糖(プンダン)ソウル大学病院の葬式場で執り行われた。埋葬地はシアン公園だ。バレエ舞踊家ユン・ヘジンの父親で、俳優オム・テウンの義父であるユン・イルボンさんは、今月8日に死去した。忠清北道(チュンチョンブクド)槐山郡(クェサングン)出身のユン・イルボンさんは、13歳だった1947年に文化映画「鉄道物語」でデビューし、1948年の商業映画「青い丘」で本格的に演技活動を開始した。その後1951年、俳優ユ・ドングンの姉であるユ・ウニと結婚し、3人の子供をもうけた。1956年には演劇「侠客イム・コクチョン」で演劇俳優としてもデビューし、映画100本あまりに出演した。特に故人は、180cm近い身長と端正な外見で1970~1980年代のロマンス作品の主人公として活躍。映画「裸足の青春」「六者客」「星たちの故郷」「哀愁のサンフランシスコ」「あなただけを愛して」「私が捨てた女」「私が捨てた男」「深い夜突然」「女の罠」などに出演した。1967年には「大鐘賞映画祭」で男優助演賞を受賞し、17年後の1984年「大鐘賞映画祭」で男優主演賞を手にした。また、第11代映画振興公社社長を歴任した。

元MBLAQ チョンドゥン、ヒップホップレーベル「MOOVE LABEL」を設立…結婚後の新たな歩みに注目
元MBLAQのチョンドゥンが、ヒップホップレーベルを設立した。チョンドゥンは昨日(9日)、自身のInstagramを通じて「遅くなりましたが、今日僕の新しい出発を伝えます」と明かした。続けて「MBLAQとしてデビューし、グループ活動とソロ、演技など、様々な挑戦をしながら、16年という時間が過ぎました。多くの人々がそれぞれの道を選択する時、僕は音楽を愛するがゆえに、この場所に残りました。今まで一瞬たりとも音楽から離れたことはありませんでした」とし、「アイドルという名前の中で、僕は『本当の自分ではない自分』だったように思います。その姿を脱ぐために長い間悩み、自分自身を再び探してきました」と打ち明けた。そしては「成功と数字から離れて曲を書き、発表しながら、自分を見つけていく旅をしたように思います」とし、「今年6月、僕の考えを込めたMOOVE LABELを設立しました。ヒップホップという文化の上で、本当の自分の音楽でやっていきたいです。今後の歩みを見守ってほしいです」と伝えた。チョンドゥンは2NE1のDARAの弟で、2009年にMBLAQのメンバーとしてデビュー。「パダムパダム」「女を泣かせて」などのドラマに出演し、俳優としても活動した。2022年には「SHOW ME THE MONEY 11」にも参加。また昨年、元gugudanのミミと結婚した。・2NE1のDARA、弟・元MBLAQ チョンドゥンの結婚式で涙イ・ジュンと音楽番組のようなMCも(動画あり)・元MBLAQ チョンドゥン、元gugudan ミミとロマンチックな新婚旅行を満喫甘いバックハグも(動画あり)

女性バーチャルグループL․I․N․C、2026年1月23日に正式デビュー!ロゴフィルム&予告ポスターを公開
バーチャルガールズグループL.I.N.C(リンク)が、2026年1月23日に正式デビューすることを発表した。L.I.N.Cは最近、公式SNSを通じて2026年1月23日のデビュー日と共に、ロゴフィルムとカミングスーンポスターを初公開し、本格的な活動の幕開けを告げた。今回のロゴフィルムは、透明なクリスタルで「li_x_nk(連結)」の意味を視覚的に具現化したのが特徴で、星型の流れを有機的な移動で表現し、仮想と現実が連結される場面を直観的に伝えている。光と空間の中で生き生きと動くオブジェのように演出され、L.I.N.Cが目指す未来的な感性と差別化された拡張型世界観を圧縮的に盛り込んだ。続いてカミングスーンポスターには、壮大な門が開き、個性溢れるスタイリングのメンバーたちが手を繋いだまま、眩しい世界と向き合って立っている。門の向こうには果てしなく広がる階段と巨大な光の軌跡、クリスタルの破片がきらめきながら漂っている。神秘的で不思議な色彩とパターンが織りなされ、彼女たちが迎える新しい次元への期待を高めた。そして共に記載された「COMING SOON」の文章とデビュー日は、開いた門の向こうの燦爛たる光と重なり合い、2026年1月23日正午にL.I.N.Cの新しい叙事が本格的に始まるという信号を強烈に刻んだ。2026年に初めてデビューする女性バーチャルアイドルという象徴性まで加わり、L.I.N.CがK-バーチャル界にどのような新しい風を巻き起こすのか、注目が集まっている。L.I.N.Cはロゴフィルムとカミングスーンポスターを皮切りに、多様なプロモーションコンテンツを順次公開する予定だ。L.I.N.C OFFICIAL LOGO MOTION#LINC #linc #링크 #LogoMotion #logomotion#VirtualIdol #버추얼아이돌 pic.twitter.com/jjuizwpoi4— L.I.N.C_official (@linc_ofcl) December 8, 2025

シン・イェウン、npioエンターテインメントと再契約を締結
女優シン・イェウンが、所属事務所npioエンターテインメント(以下、npio)と再契約を締結した。npioは本日(10日)、報道資料を通じて「シン・イェウンとの堅固な信頼を基に再契約を締結した。大切な同行を続けられることを非常に嬉しく思う。シン・イェウンがより楽しく快適な環境で活動できるよう、変わらぬ気持ちで全面的な支援を続けていく」と明らかにした。2018年にウェブドラマ「A-TEEN」のト・ハナ役でデビューしたシン・イェウンは、新鮮な魅力と安定した演技力でト・ハナシンドロームを巻き起こし、デビューと同時に愛された。その後、ドラマ「彼はサイコメトラー」「おかえり~ただいまのキスは屋根の上で!?~」「場合の数」「代理リベンジ」「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」「コッソンビ熱愛史」「ジョンニョン:スター誕生」「100番の思い出」「濁流」を含む多数の作品と映画「言えない秘密」などに出演し、活発に活動中だ。シン・イェウンは学園ドラマ、スリラー、時代劇など、多様なジャンルで幅広い演技力を証明しながら、自分だけのフィルモグラフィーを着実に積み上げている。特に「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」のパク・ヨンジン(学生時代)と「ジョンニョン:スター誕生」のホ・ヨンソ、そして10月に放送が終了した「100番の思い出」のソ・ジョンヒで披露した熱演は、大衆から大きな好評を得て、女優シン・イェウンの演技力と存在感を改めて感じさせた。シン・イェウンは2026年に韓国で公開されるドラマ「ジョンボ・ドクター」(仮題)で、秘密めいた事情を抱えて現れる看護師ユク・ハリ役を演じる。

パク・ギウン&チン・セヨン主演の新ドラマ「愛を処方いたします」予告ポスターを公開
パク・ギウンとチン・セヨンが「愛を処方いたします」を通じて現代版ロミオとジュリエットを披露する。韓国で2026年1月に放送予定のKBS 2TV新週末ドラマ「愛を処方いたします」の制作陣は、ファッション事業部の総括理事ヤン・ヒョンビン(パク・ギウン)とファッションデザイナーのコン・ジュア(チン・セヨン)のときめきを収めた予告ポスターを公開した。「愛を処方いたします」は、30年間の悪縁で絡み合ってきた2つの家庭が誤解を解き、互いの傷を癒し合い、ついに1つの家庭として生まれ変わるファミリーメイクアップドラマだ。パク・ギウンとチン・セヨンは、宿敵となってしまった2つの家庭の間で、幼い頃の初恋の相手であり、運命的に上司と部下として再会したヤン・ヒョンビンとコン・ジュア役を演じる。本日(9日)公開された予告ポスターには、晩秋のロマンチックな雰囲気の中で、互いを見つめ合い、並んで歩くパク・ギウンとチン・セヨンの姿が収められている。互いに向けられる甘い眼差しは、初々しいときめきと温もりを届ける。ポスターに書かれた「愛を処方いたします」のロゴも注目を集める。赤いリボンを連想させるロゴは、ロマンチックな雰囲気を漂わせ、作品の雰囲気を一層引き立てる。特に「処方」という単語の横に描かれたハートは、2人が紡いでいく可愛らしい物語への期待を高める。これに関連し、制作陣は「パク・ギウンとチン・セヨンの完璧な相性がキャラクターたちの物語をより繊細に描く予定だ。悪縁で絡み合った2つの家庭の男女が弾けるようなロマンスを紡ぐ過程を面白く愉快に描くので、多くの関心と愛をお願いしたい。寒い冬を温かく包むドラマになるだろう」と伝えた。「愛を処方いたします」は、「本物(チンチャ)が現れた!~まさか結婚するなんて~」「愛はビューティフル、人生はワンダフル」などで感覚的な演出力を見せたハン・ジュンソ監督と、「オク氏夫人伝」「アンクル ~僕の最高のおじさん~」「私の人生の春の日」などで確かな執筆力が認められた脚本家パク・ジスクがタッグを組んだ。KBS 2TV新週末ドラマ「愛を処方いたします」は、韓国で2026年1月31日に放送がスタートする予定だ。

SHINee ミンホ、新曲「TEMPO」をファンミーティングで初披露!予告イメージが追加公開
SHINeeのミンホが、ファンミーティングで新曲を先行公開する。ミンホは12月13~14日の2日間、ソウル高麗(コリョ)大学校ファジョン体育館にて、単独ファンミーティング「2025 BEST CHOI's MINHO」を開催する。彼は同公演でシングル発売に先立ち、タイトル曲「TEMPO」のステージを初公開する。タイトル曲「TEMPO」は、相手が望むスピードに合わせて近づいていくという内容のダンス曲で、ミンホの抜群のフィジカルが際立つ爽快な動きと、曲のグルービーなムードにぴったりの余裕あふれる振付でパフォーマンスを構成。特にダンサーたちとの息の合った後半のパフォーマンスは、皆で楽しめるエネルギッシュな雰囲気を届け、好反応が期待される。また今回のファンミーティングでは、ミンホとファンが貴重な思い出を作る様々なコーナーはもちろん、彼の多彩なソロ曲やカバー曲のステージも披露され、最終日の公演はグローバルプラットフォームBeyond LIVEなどを通じて同時生中継され、世界中のファンと共に楽しむ。本日(10日)SHINeeの公式SNSで公開された今回のシングルの予告イメージは、ブラックレザージャケットやスーツを着用したミンホの洗練されたビジュアルとバイクに乗っている姿を収め、ニューシングルへの関心を高めている。ミンホの1stシングル「TEMPO」は15日午後6時、各音楽配信サイトで全曲の音源が公開され、同日CDとしても発売される。 この投稿をInstagramで見る 샤이니(SHINee) Official(@shinee)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る 샤이니(SHINee) Official(@shinee)がシェアした投稿

Forestella、4thフルアルバム「THE LEGACY」をリリース決定!先行公開曲を12月15日に発売
Forestellaが、先行公開曲「Still Here」をリリースする。Forestellaは15日午後6時、4thフルアルバム「THE LEGACY」の先行シングル「Still Here」を発売する。「THE LEGACY」は、彼らが2018年の1stフルアルバム「Evolution」、2019年の2ndフルアルバム「Mystique」、2021年の3rdフルアルバム「The Forestella」発売後、久しぶりに披露するフルアルバムだ。今回の「Still Here」を皮切りに、同アルバムに収録されるオリジナルトラックを順次公開しながら、確かな完成度を披露する計画だ。最近、Forestellaの公式SNSを通じて「Still Here」のスケジューラーが公開された。これによると、彼らは9日から14日まで、メンバーの個人、ユニット、グループフォトを順次公開し、新曲のムードとメッセージを事前に垣間見ることができる新しいビジュアルを披露する予定だ。アルバム名「THE LEGACY」は、27日と28日にソウルで開幕する彼らの単独コンサートと同じタイトルで、公演とアルバムをつなぐ核心コンセプトになる見通しだ。Forestellaはコンサートで、4thフルアルバムの新曲ライブステージを最も先に披露する。「Still Here」をはじめ、さらにアップグレードされた選曲とテーマが繰り広げられる本公演に期待が高まっている。




