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イ・スンギ&パク・キョンリムら、イ・スンジェさんを弔問「もうゆっくり休んでください」
俳優イ・スンジェさんの訃報を受け、芸能界の後輩たちなど多くの人々が葬儀場を訪れ、弔問の列が絶えない。イ・スンジェさんは11月25日未明に逝去、享年91歳。葬儀はソウル・アサン病院の葬儀場にて執り行われ、喪主には妻チェ・ヒジョンと息子、娘の名前が記された。同日午後2時から弔問が始まった葬儀場には、李在明大統領をはじめ、俳優のハ・ジョンウ、キム・ヨンゴン、ソ・イェジ、シン・ミナ、キム・ウビン、チャン・ナラ、チェ・ブルアム、パク・ヘミ、ソン・オクスク、ナ・ムニ、イム・ハリョンらから贈られた花輪が数多く並んだ。このほか、呉世勲(オ・セフン)ソウル市長をはじめ、俳優のペク・イルソプ、チェ・スジョン&ハ・ヒラ夫妻、キム・ヨンオク、キム・ハクレ、イ・ハンウィ、キム・ヨンチョル、チャン・ヨン、ユ・ドングン、ソン・スンホン、ジュリアン・カン、パク・キョンリム、チェ・ジョヌク、イ・ムセン、パク・スルニョらが弔問に訪れ、故人に最後の別れを告げた。特にパク・スルニョは、イ・スンジェさんの寿衣と遺族の喪服を手作りで準備したと語り、特別な縁を伝えた。遺体安置所で取材陣と向き合ったイ・スンギは、「イ・スンジェ先生は、生前ずっと私が深く尊敬し、特別なご縁を感じていた方です。先生を思うたび胸が熱くなりましたが、今日はきっと良いところへ行かれたのだと思います。韓国の俳優として長く活動してくださったことは本当に光栄で、後輩たちもその精神を受け継いで誠実に歩んでいくはずです」と深い悲しみを語った。続けて「先生のご病状が徐々に悪化していることは知っていました。今年初め、突然体調を崩された際に、私と妻(イ・ダイン)でお見舞いに伺ったことがあります。その時にさまざまなお話を交わす時間を持てたのは、本当に幸いでした。大変な中でも、健康な姿を見せたいとエレベーター前まで見送りに出てくださった姿が、今も鮮明に残っています」と振り返った。さらに「本当に残念でなりません。先生は私の結婚式で主礼(チュレ:結婚式で牧師や神父のような役回りを果たす人)も務めてくださり、最後の出演作となった『大家族』のオファーを受けた際にも、『スンギがやるなら必ずやらなければ』とおっしゃってくださったことを思い返すと、胸が締めつけられる思いです」と、故人との深い縁を噛みしめた。また「あちらでは少しでも楽になり、幸せであってほしいです。先生は最後の最後まで一生懸命に演技に向き合い、『俳優はセリフを忘れてはならない』という信念のもと、記憶力を保とうと努力し続けた方でした。だからこそ、向こうではどうか楽で、幸せなことだけがあってほしいです」とし「皆さんにも先生を偲び、イ・スンジェ先生が歩んできた歴史を多くの方に記憶していただきたい」と呼びかけた。キム・ソンハンは「タレントを始めたのも、先輩のためでしたので、なおさら胸が痛みます。タレントとしてだけでなく、芸能界では大人の中の大人でしたから、もっと悲しいです。よくお会いし、いつも温かく接してくださっただけに、思いもひときわ強くなります」と語った。続けて「おそらく芸能界すべての人が、イ・スンジェ先輩から学ばなければならないと感じているはずです。そのように正しく、誠実に生き、あれほど仕事に情熱を注いだ方は他にいないでしょう。本当に偉大な方でした。本当に大きな星です。もう向こうでは、台詞を覚える必要もなく、撮影で徹夜することもなく、どうか安らかな場所で元気に過ごしてほしいです」と故人をしのんだ。また、コメディアンのチェ・ビョンソは「ニュースを見て驚き、すぐに駆けつけました。芸能界で分野を超え、本当に大きな師匠のような存在でした。お会いするたびに、心の奥まで響く言葉をたくさんかけてくださいました。ある雑誌のインタビューで尊敬する人物を尋ねられ、『イ・スンジェ先生』と答えたら、他の芸能人から怒られたこともありますが、信じられません。つい最近まで電話で元気な声を聞いていたので、まだ信じられません」と語った。「40年以上の間、お会いするたびに肩を叩いて励ましてくださり、本当に良い話をたくさんしてくださったので、本を一冊読むよりも勉強になりました」と振り返り、「どうか良い場所でゆっくり休んで、演技ではなく演技指導だけしてもらえたらと思います。ゆっくり休んでください」と追悼の意を表した。故人と長く縁を結んできたチャン・ヨンも、「覚悟はしていましたが、実際に訃報を聞くと胸が締めつけられる思いです。兄さんとはTBC時代から約55年、ドラマで共演し、時には父のように、時には兄のように、いつも近くで支えてくれた方でした。一方で、とても長い間つらい闘病を続けてこられました。約1年ほど苦しまれましたが、むしろあの世には先に行った仲間がたくさん待っているでしょうから、寂しくはないはずです。どうか安らかに旅立ってほしい。心より冥福を祈ります」と語った。さらに「先生は常に『舞台で倒れるのが一番の幸せだ』とおっしゃっていました。しかし私たちはずっと、無理をなさっているのではないかと心配していました。それでも私たち後輩にとっては、いつも手本であり、メンターで憧れであり、本当に偉大な先輩でした。どうか向こうでは安らかに過ごされますよう、心から願っています」と故人への思いを込めた。続けてパク・キョンリムは「いつも模範となってくださる大先輩であり、後輩たちに良い言葉を本当にたくさんかけてくださった方なので、胸が痛みます。最近、体調が優れないという話を聞いて心の中で応援していましたが、どうかあちらでは健やかでありますように。謹んでご冥福をお祈り申し上げます」と述べた。さらに「先生はこれまで、文化芸術に携わる人はこうあるべきだという姿を、言葉ではなく行動で示してくださいました。心から感謝申し上げます。先輩がそうであったように、私たち後輩もその道を歩んでいきたいと思います。どうか向こうではお身体を大切に、幸せでいてください」と深い思いを込めて語った。キム・ハクチョルは「先日、私が出演した演劇『ゴドーを待ちながら』を先生が観に来てくださり、励ましてくださって本当に喜んでいました。それだけに、今日こうして訃報に接するのがまるで夢のようです」とし「生前、私は先生と『野人時代』や『夢の宮殿』、『張禧嬪[チャン・ヒビン]』などで共演しました。いつも励まし、支えになってくださったイ・スンジェ先生、本当にありがとうございました。どうかゆっくりお休みください。いつか天国で再びお会いできたら、そのときは一緒に素敵な舞台を作りましょう」と目を潤ませながら故人をしのんだ。また、イ・スンジェさんと作品での共演こそなかったチェ・ヒョヌクも葬儀場に駆け付けた。取材陣の前に姿を見せた彼は、頭を下げたまま「ただ、一度でいいからお会いしたかったです」と言葉を絞り出した。さらに「(訃報を聞いて)本当に胸が痛かったです。どうかゆっくり休んでほしい。授賞式で先生が演劇の舞台に立たれた映像を拝見しましたが、それを思い返すと心が締めつけられるようでした」とし、「作品で一度もご一緒できなかったことが本当に残念です。どうか心から幸せでいてほしいです」と涙をこらえる様子を見せた。この日の午後からは、KBS別館に一般弔問客のための追悼空間が設けられた。出棺は27日午前6時20分に執り行われ、葬地は利川(イチョン)のエデン楽園となっている。

NOWZ、タイトル曲「HomeRUN」MV公開…闘志溢れるパフォーマンスに注目
CUBEエンターテインメントの新人ボーイズグループNOWZが、新たな高みを目指す。NOWZは本日(26日)、3rdシングル「Play Ball」をリリースし、タイトル曲「HomeRUN」のミュージックビデオを公開した。映像の中で野球選手に変身したメンバーたちは、勝負を前に強烈なカリスマを放ちながら、新たな挑戦への前のめりな姿勢を見せた。先んじて彼らはミュージックビデオの予告映像で、雄壮なサウンドとメンバーたちのエネルギー溢れる歌声を予告した。特に「Batter batter batter HomeRUN」というフックとなる歌詞はNOWZの爆発的な疾走を知らせ、メンバーたちが見せる青春の覇気を期待させた。彼らのニューシングル「Play Ball」のタイトル曲「HomeRUN」は、確固たるドロップと歯切れの良いラップが目立つEDMベースのダンス曲で、不確実な未来さえも機会に変える青春の挑戦と姿勢を感じることができる。この他にもNOWZの堂々とした抱負を表した「GET BUCK」、叙情的な感性をこめた「名前のない世界に」まで、多彩な魅力を各楽曲に盛り込んだ。NOWZは23日から「Play NOWZ コーチ様、私たち来ました」という告知用SNSアカウントを開設し、野球の試合を控えたトレーニング写真を順次公開した。メンバーたちは野球を練習する様子やコメントをファンに報告しながら、作品への没入感を高めた。NOWZの3rdシングル「Play Ball」は、各種音楽配信サイトを通じて聴くことができる。

BABYMONSTER、今夜「THE FIRST TAKE」に再登場!最新曲「WE GO UP」を一発撮りで披露
YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」の第614回公開の詳細が発表された。第614回にはBABYMONSTERが再登場。今回披露するのは、2ndミニアルバムのタイトル曲であり、パワフルなブラスサウンドと強烈なドラムビートが際立つ楽曲「WE GO UP」。より高いところへ進んでいくというメンバーたちの抱負を込めた本楽曲を、圧倒的な歌唱力と表現力にて一発撮り。「WE GO UP」は、グループ通算12作目となるMusic Video1億ビューを達成した強烈なヒップホップサウンドと中毒性のあるメロディーの楽曲。2025年K-POP最短で1億再生を突破し、現在は1.7億再生超えの注目の最新曲だ。14日「THE FIRST TAKE」6周年記念コラボレーション企画にて先行公開された 「SHEESH」のパフォーマンスでは、「関西弁かわいい」「史上最強のパフォーマンス力」など、視聴者からの賞賛の声がよせられただけに、今回の「WE GO UP」にも注目が集まっている。「WE GO UP」のパフォーマンス映像は、YouTubeにて11月26日(水)22:00よりプレミア公開される。BABYMONSTERは現在、初となる日本ファンコンサート「BABYMONSTER LOVE MONSTERS JAPAN FAN CONCERT 2025」を開催中。約7ヶ月振りとなるワンマンライブは千葉公演からスタートし、2日間でトータル2万人を動員。大盛況の中、残るは来週東京・神戸公演となっている。最新曲「WE GO UP」も披露されるため、ぜひチェックしてほしい。■番組詳細「BABYMONSTER – WE GO UP / THE FIRST TAKE」11月26日(水)22時よりプレミア公開<BABYMONSTER × THE FIRST TAKEコラボグッズ販売>受注期間:11月26日(水)18:00~11月30日(日)23:59商品概要:Tシャツ フーディー トートバッグアクリルキーホルダー BABYMONSTER ONLINE SHOP■関連リンク YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」チャンネルトップページBABYMONSTER 日本公式サイト

STAYC、日本1stフルアルバム「STAY ALIVE」ショーケースライブ決定!2026年2月に横浜で開催
STAYCが、2026年2月11日に日本1stフルアルバム「STAY ALIVE」をリリースすることが決定している中、その発売日前日にアルバム収録曲中心のショーケースライブを開催することが発表された。2025年、ソウル公演を皮切りに2回目のワールドツアー「2025 STAYC TOUR 'STAY TUNED'」で大成功を収めたSTAYCが、日本デビュー3年目を迎え、ポジティブに進化し前進を続けるキャリア第1章の集大成的な魅力の詰まったBEST盤的な内容となる。韓国での活動と日本活動をMIXして完成したアルバムは、まさにタイトル「STAY ALIVE」のようにポジティブに進化し、シーンの牽引を予感させるサウンド満載の必聴アルバム。日本デビュー3年分の1stシングル「POPPY」から最新シングル「Lover, Killer」まで6タイトルを網羅し、さらに、2025年夏にリリースした、最新韓国夏のアンセムヒット曲「I WANT IT」のJapanese Ver.など新録音曲5曲は、すべてシングル候補として検討された楽曲を惜しみなくアルバムに収録した迫力の全17曲。初回限定盤付属のDVDには1stシングルから6thシングルまでのミュージックビデオやパフォーマンスミュージックビデオを含む全7曲に、最新韓国楽曲「I WANT IT」のミュージックビデオ計8曲が収録される。■イベント情報「日本1stフルアルバム『STAY ALIVE』Showcase LIVE」日時:2026年2月10日(火)会場:KT Zepp Yokohama開演:18:30<チケット>・VIP席:15,000円VIP席特典:①前方エリア席保証、②お見送り会参加権・一般席:8,000円〇docomo先行 FC会員でdカード決済購入者特典:リハーサル見学参加権FC先行開始は、12/1 18:00~12/9 23:59に決定先行詳細はこちら※12月1日より詳細オープン■リリース情報日本1stフルアルバム「STAY ALIVE」2026年2月11日発売ご予約はコチラから〇初回限定盤(CD+DVD)価格:4,950円(税込)品番:UPCH-29481〇通常盤(CD/初回プレス)価格:3,300円(税込)品番:UPCH-29482〇メンバーSolo盤(CD/全6形態)価格:各4,510円(税込)SUMIN盤(UPCH-29483)SIEUN盤(UPCH-29484)ISA盤(UPCH-29485)SEEUN盤(UPCH-29486)YOON盤(UPCH-29487)J盤(UPCH-29488)■関連サイトSTAYC日本公式ファンクラブサイト

ASTRO チャウヌ、収録曲「Sweet Papaya」MV予告映像を公開
ASTROのチャウヌが、トロピカルな魅力を凝縮したミュージックビデオを公開する。チャウヌは本日(26日)午後、所属事務所fantagioの公式YouTubeチャンネルを通じて、2ndソロミニアルバム「ELSE」の収録曲「Sweet Papaya」のミュージックビデオ予告映像を公開した。21日に2ndソロミニアルバム「ELSE」を発売し、ソロアーティストとして一層深まったアイデンティティを見せた彼は、28日に収録曲「Sweet Papaya」のミュージックビデオを追加で公開する。「Sweet Papaya」はファンキーなギターサウンドに強烈なフックが調和したポップパンクジャンルの曲だ。音源に続きミュージックビデオを通じて、トロピカルフルーツのようなチャウヌの色とりどりの魅力に出会うことができる。この日公開された「Sweet Papaya」のミュージックビデオ予告映像は、ソファに横になりあくびをするチャウヌの姿から始まる。続いて、輝く華やかな都心へと場面が変わり、チャウヌはオレンジカラーのジャケットにジーンズを合わせたレトロなスタイリングに変身し、雰囲気をガラッと変えた。チャウヌはバンド演奏者たちと息を合わせながらステージを掌握。ステージの中心に立った彼の軽快なムードと魅惑的なグルーヴが目と耳を魅了した。ここにチャウヌの愛犬ドンドンイが特別出演し、ミュージックビデオ本編への期待をさらに高めた。チャウヌはドンドンイと楽しそうにドライブし、自由でありながらも甘い感性を届けた。彼は今回のアルバムを通じて、タイトル曲「SATURDAY PREACHER」と収録曲「Sweet Papaya」の計2本のミュージックビデオと、タイトル曲のパフォーマンスビデオまで準備した。特に、発売当日に公開されたタイトル曲とは完全に異なるビジュアルと雰囲気の「Sweet Papaya」のミュージックビデオを予告し、注目が集まっている。チャウヌの2ndソロミニアルバム「ELSE」はiTunes11ヶ国・地域のトップアルバムチャートで1位を席巻し、好評を得ている。タイトル曲「SATURDAY PREACHER」のミュージックビデオも衝撃的なキャラクター演技とコンセプトで話題を集めている。タイトル曲とは異なるジャンルでチャウヌの幅広いスペクトラムを確認できる収録曲「Sweet Papaya」のミュージックビデオ本編は、28日午後3時30分にfantagioの公式YouTubeチャンネルを通じて公開される。

Golden Child出身チェ・ソンユン、日本ファンミーティングが決定…東京・大阪で全8公演を開催
Golden Child出身でメインボーカルを務めたチェ・ソンユンが、ファンミーティングツアー「CHOI SUNG YUN FANMEETING TOUR YOU&YUN in JAPAN」を開催することが決定した。公演は、2026年1月10日・11日に東京・TIAT SKY HALL、1月31日・2月1日に大阪・DREAM SQUARE HALLにて開催され、全8公演が予定されている。チェ・ソンユンは、2017年にボーイズグループGolden ChildのYとしてデビュー。2022年には日本デビューも果たし、世界的に活動を続けてきた。音楽活動だけでなく、ミュージカル出演やバラエティ、ラジオなどさまざまな分野で活躍し、ファンからの厚い支持を受けている。今年4月にはソウル、5~6月には大阪、7月には東京で初の単独ファンミーティングを成功させ、ソロアーティストとして新たなステージへの力強い第一歩を踏み出した。さらに、ソロ活動の拡大に向けて今年11月にOAK COMPANYと専属契約を締結しており、今回の公演は 2026年最初のイベントとなるファンミーティングであり、彼の魅力をより近くで感じられる特別な内容となる予定だ。また、VIPチケット購入者は公演終了後に実施される撮影可能ハイタッチ会に参加できる特典が含まれており、チェ・ソンユンと直接交流できる特別な時間を楽しむことができる。チケットは2025年11月27日(木)12:00よりTIMAチケットサイトにて発売開始となる。2026年のスタートを飾るファンミーティングとして、チェ・ソンユンのいまを間近で感じられる貴重な機会となるだろう。今後もさらに活動の幅を広げていく彼の動向から目が離せない。■イベント概要「CHOI SUNG YUN FANMEETING TOUR YOU&YUN in JAPAN」<日時/会場>・TOKYO2026年1月10日(土)、11日(日)1部 開演14:00(開場13:20) 2部 開演18:00(開場17:20)会場:TIAT SKY HALL( 東京都大田区羽田空港2-6-5羽田空港第3旅客ターミナル直結4F)※TIAT SKY HALLのみ入場時ドリンク代600円必要・OSAKA2026年1月31日(土)、2月1日(日)1部 開演12:00(開場11:20)2部 開演16:00(開場15:20)会場:DREAM SQUARE HALL(大阪府吹田市江坂町1-18-8 江坂パークサイドスクエア2F)<チケット情報>●VIPチケット: 11,000円(税込) ※全席自由・整理番号順入場( 内容 )①優先入場②撮影可能ハイタッチ会(公演終了後の開催を予定)●一般チケット: 8,800円(税込) ※全席自由・整理番号順入場販売期間:2025年11月27日(木)12:00~各公演4日前 23:59までチケットサイトはこちら主催/主管:FC LIVE ENTERTAINMENT■関連サイトチェ・ソンユン Official X

ITZY イェジ、ファッションブランド「ロジェ ヴィヴィエ」グローバルアンバサダーに抜擢!
ITZYのイェジが、グローバルブランドのアンバサダーに抜擢された。ファッションブランド「ロジェ ヴィヴィエ」は先立って、イェジをブランドアンバサダーとして抜擢したことに続き、全世界を代表するグローバルブランドアンバサダーに選定したと発表した。「ロジェ ヴィヴィエ」は、イェジをグローバルアンバサダーに起用したことを記念し、今後展開されるグローバルキャンペーン、イベント、ブランドプロジェクト全般にわたって継続的にコラボレーションしていく予定だ。自身の世代を代表する人物であるイェジは、同ブランドが長年大切にしてきた優雅さ、創造性、そして人生の喜びの精神を大胆かつ現代的なスタイル感覚で表現している。イェジは今後、個人的な美しさを尊重する「ロジェ ヴィヴィエ」のグローバルなビジョンを見せる予定だ。アイコニックな「ロジェ ヴィヴィエ」の作品とともに、「メゾン ヴィヴィエ」で撮影された姿は、ヘリテージと現代性が世界の舞台で調和して繋がるビジョンを生き生きと見せている。

韓国バーチャルアイドルSKINZ、ファッション通販サイト「Shoplist」の公式アンバサダーに就任
韓国バーチャルアイドルグループSKINZが、本日(26日)ファッション通販サイト「Shoplist」公式アンバサダーに起用された。SHOPLIST株式会社は、今回の起用について「エンターテインメントとファッションを融合した、新しいショッピング体験を提案する取り組みの一環として、SKINZの公式アンバサダーとしての起用が決定した」とし、「SKINZは強い存在感を放つ次世代バーチャルアイドルグループで、ファッションを愛するZ世代との親和性も高く、今回のアンバサダー活動を通じて、より新鮮でワクワクする体験をユーザーの皆さまにお届けしたい」と述べた。 公式アンバサダーの発表は、11月29日(土)にリリースされるSKINZの2ndデジタルシングル「The Way Back」に先駆けて公開された。 Shoplistでは、11月26日(水)から28日(金)16:59まで、SKINZの公式アンバサダー就任を記念した特設ページを公開中。また11月28日(金)17時から12月8日(月)11:59まで、年間最大級のショッピングイベント「SUPER TIME SALE」第3弾を予定しており、今後はSKINZと楽しめる新たなショッピング体験を多様な形で展開し、Shoplistの公式SNS、アプリ、特設ページにてSKINZのビジュアルや関連コンテンツを順次解禁する予定だ。 ■関連リンク「SKINZ」公式アンバサダー就任 特設ページ「SKINZ」公式サイト

&TEAM、米ビルボードで5つのチャートに同時ランクインの快挙!「Emrging Artists」で1位獲得
&TEAMが10月28日(火)にリリースした韓国1stミニアルバム「Back to Life」が、11月25日(火)に米Billboard「Emrging Artists」で1位を獲得した。&TEAMが米Billboardのチャートにランクインするのは今回が初でありながら、「World Albums」(5位)、「Top Current Album Sales」(12位)、「Top Album Sales」(13位)、「Artist 100」(78位)を含む計5つのチャートに同時ランクインする快挙を成し遂げた。韓国デビューを大成功に収めた&TEAMがJapan to Globalの実現に向け、大きく前進したことが証明された。米Billboard「Emrging Artists」は、ストリーミング、アルバム・音源販売量、ラジオ放送指標、ソーシャルメディア反応など多様なデータを総合して注目される新鋭アーティストを選定するチャートだ。&TEAMは10月28日(火)に、韓国デビュー作品として韓国1stミニアルバム「Back to Life」をリリースし、米国では、11月14日(金)に本作品の発売を開始していた。本作のリリース以降、ストリーミングサービスにおける全世界でのリスナー数が倍増しただけでなく、タイトル曲「Back to Life」は、米国において、前作のタイトル曲「Go in Blind (月狼)」と比較して、Spotifyで約2.4倍、Apple Musicで約3.8倍の最大リスナー数を記録。米・経済メディアForbesが「今最も注目を集めるグループの一つ」と報じるなど米国での注目度を高めていた。今回、&TEAMとして初めて米Billboardのチャートにランクインを果たしたことで、米国をはじめとするグローバル市場における存在感を急速に高めていることが証明され、Japan to Globalの目標実現へ向けて踏み出した韓国デビューが大きく寄与していることが見受けられる。&TEAMは、2025年4月23日にリリースした3rdシングル「Go in Blind (月狼)」が総出荷枚数100万枚を突破し、7月度ゴールドディスク認定において自身初の「ミリオン認定」を獲得するなど、日本を中心に絶大な人気を証明してきた。また、韓国デビュー作品である韓国1stミニアルバム「Back to Life」は、韓国ハントチャート基準で、発売初日にミリオンを達成し、発売1週間(10月28日~11月3日)の間に合計122万2022枚販売された。これにより&TEAMは、日本と韓国それぞれでミリオンを達成した初の日本アーティストとなり、一気にトップティアグループへと駆け上がっている。さらに、その勢いは止まらず、大晦日に放送される「第76回NHK紅白歌合戦」に初出場、「第67回日本レコード大賞」にて「特別国際音楽賞」を受賞し、飛躍の年となった2025年の締めくくりとなるステージを見せつける予定だ。日本から出発したアーティストとして世界への爪痕を大きく&TEAMの今後に期待が高まる。

韓国Z世代に人気のキャラクター「WASABI BEAR」が日本上陸!12月に4都市でポップアップ開催
韓国のZ世代に人気のキャラクター「WASABI BEAR(ワサビベア)」の日本国内初となる期間限定POPUP Storeが、12月3日より東京・大阪・横浜・博多の4都市で開催決定。「体はふわふわ、心はトゲトゲ。悪い目をしたいたずらベア」をコンセプトに掲げた「WASABI BEAR」は、従来の「無条件に可愛い」キャラクターとは一線を画す。ふわふわの見た目とは裏腹に、誰もが心の中に隠し持つ「本音」や「いたずら心」を正直に表現することで、「自分らしさ」「共感」「解放」といった価値観を提供し、印象的なルックスとユニークな世界観で、若年層から熱い支持を集めている。韓国ではコスメブランドとのコラボレーションのほか、大手コンビニエンスストアや飲食店などのコラボレーションの実績もあり、その話題は日本にも広がっている。 日本のファンからの熱い要望に応え、「WASABI BEAR」の日本初上陸となるPOPUP Storeが、全国の「ツリービレッジ」店舗で順次開催。12月3日の東京を皮切りに、大阪、横浜、博多の4都市を巡回。韓国で人気の既存グッズに加え、日本限定デザインのオリジナルグッズも販売予定だ。■イベント情報「WASABI BEAR Japan Debut!POPUP Store」<ツリービレッジ東京店>開催期間:2025年12月3日(水)~12月16日(火)店舗所在地:東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリータウン・ソラマチ ウエストヤード4F営業時間:9:00~21:00 <ツリービレッジ大阪店>開催期間:2025年12月20日(土)~12月30日(火)店舗所在地:大阪府大阪市北区角田町5-15HEP FIVE8階 バンダイナムコ Cross Store 大阪梅田内営業時間:11:00~21:00 <ツリービレッジ横浜店>開催期間:2026年1月10日(土)~1月22日(木)店舗所在地:神奈川県横浜市西区南幸2丁目15ー13 横浜ビブレ 6階営業時間:平日11:00~21:00/土日祝10:00~21:00 <ツリービレッジ博多店>開催期間:2026年2月6日(金)~2月19日(木)店舗所在地:福岡県福岡市博多区住吉一丁目2号74番 キャナルシティオーパ博多 サウスビルB1F バンダイナムコ Cross Store 博多内営業時間:10:00~21:00■関連サイト「WASABI BEAR」日本公式サイト

ヒョンビン&チョン・ウソンら出演、新ドラマ「メイド・イン・コリア」第2弾予告映像を公開
ヒョンビンとチョン・ウソンが、火花散る対決を繰り広げる。Disney+オリジナルシリーズ「メイド・イン・コリア」は本日(26日)、欲望にとらわれた一人の男を中心に展開される緊張感あふれる対立の構図を収めた予告編を公開した。「メイド・イン・コリア」は激動の1970年代、富と権力への野望を抱いたペク・ギテ(ヒョンビン)と、彼を阻止するためにすべてを賭けた検事のチャン・ゴニョン(チョン・ウソン)が、巨大な事件と直面しながら繰り広げられる物語。公開された予告編は、ペク・ギテが国旗に向かって誓いをする場面から始まる。異なる欲望を抱えた人物たちが織りなす対決の緊張感を漂わせ、中央情報部に入った理由を問うチャン・ゴニョンに対し、「愛国のため」と断言するペク・ギテの一言が、二人の宿命的な衝突を予感させる。上司の制止にもかかわらず、正体を隠した犯罪組織を執拗に追うチャン・ゴニョンの「ペク・ギテ、必ず捕まえます」という台詞は、彼の強い執念を鮮烈に印象づける。一方で、チョン・ソクジュン(チョン・ソンイル)、ピョ課長(ノ・ジェウォン)、そしてファン局長(パク・ヨンウ)とペク・ギテが共に姿を見せる場面が続けて登場し、彼らがどのような関係で結びついているのか、好奇心をかき立てる。中央情報部に身を置きながらも、怪しい動きを見せるペク・ギテの「これも国のため、愛国の一環だ」という言葉は、彼の欲望のためにこれから引き起こす行動の本質への興味を一層高める。続いて、誰かを激しく追うチャン・ゴニョンの「私を相手にするなら覚悟しておけ」という台詞は、ペク・ギテに向けた強烈な執念を示し、ペク・ギテを中心に絡み合う人間関係への期待を高める。最後に、「一体何をしようとしているんですか?」というペク・ギテの問いに、「愛国です」と応じるチャン・ゴニョンの姿が重なり、愛国を掲げながらもそれぞれ異なる目的へ突き進む彼らの運命的な対決を予感させ、緊張感を高める。ここに、ウ・ドファン、チョ・ヨジョン、ソ・ウンス、ウォン・ジアン、チョン・ソンイル、カン・ギル、ノ・ジェウォン、リリー・フランキー、そしてパク・ヨンウまで、強烈な存在感を放つ俳優らの活躍が加わり、期待をさらに高めている。「メイド・イン・コリア」は12月24日に2話、12月31日に2話、1月7日に1話、1月14日に1話を公開し、全6話配信される予定だ。

弟子のユ・ヨンソク、SHINee ミンホも…イ・スンジェさん、共演者から哀悼続く「永遠に忘れません」
イ・スンジェさんへの追悼の声が相次いでいる。イ・スンジェさんの弟子であるユ・ヨンソクは自身のSNSを通じて、「大学時代からお会いしていた先生は、立派な大人で真の師匠だった。無名時代の10年間を耐えられたのも、先生の一言のおかげだ」と明かした。続けて「本当にやりたいことがあるなら、少なくとも10年間は黙々とやり抜かなければならないと言われた。学校でも現場でも先生に会うたび、演技に対する情熱や俳優としての姿勢にいつも感嘆し、学びと反省を繰り返してきた。一生を通して後輩や弟子たちに示してくださった教えと愛に、心から感謝している。イ・スンジェ先生、尊敬し、愛しています」と哀悼の意を表した。世宗(セジョン)大学の大学院演技芸術学科で修士号を取得したユ・ヨンソクは、当時、映画芸術学の教授として在職していたイ・スンジェさんと師弟の縁を結んだ。シットコム(シチュエーションコメディ:一話完結で連続放映されるコメディドラマ)の「思いっきりハイキック!」で祖父と孫役として共演したチョン・イルは、イ・スンジェさんとの写真数枚をSNSに投稿。彼は「俳優として第一歩を踏み出した瞬間を、先生と共にできたことを心より光栄に思う。教えてくださったお言葉や思いを忘れず、今後の道でも心にとめながら精進していく」と綴った。さらに「お伺いできないまま時間が経ってしまったことが申し訳なく、これまでいただいたすべてのご恩に深く感謝している。どうか安らかにお眠りください。愛しています、おじいちゃん」と追悼の思いを表した。2009年に「思いっきりハイキック!」で共演したファン・ジョンウムも、SNSで「イ・スンジェ先生、尊敬し、そして愛しています。芸能界について何も分からなかった私にとって、先生は温かい父のような存在だった」とし「長い間、多くの後輩たちに変わらぬ愛と記憶を残してくださり、本当に感謝している。ジョンウムは永遠に先生のことを忘れない」と哀悼の意を表した。SHINeeのミンホは26日、自身のSNSのストーリー機能を通じて「先生とご一緒できて心から多くのことを感じ、多くを学んだ」というメッセージを公開した。続けて「教えてくださった多くのことを忘れず、大切に胸に刻む。先生、心から感謝している。後輩 チェ・ミンホより」と付け加えた。その他、イ・スンギ、タレントのチャン・ソンギュ、少女時代のユリなど様々な著名人が、彼の死を悼んだ。イ・スンジェさんは今月25日に逝去した。彼は1934年、咸鏡北道(ハムギョンブクド)会寧(フェリョン)で生まれ、4歳の時に祖父母とともにソウルに移った。ソウル大学の哲学科に進学後、1956年に演劇「地平線を越えて」でデビューし、1965年にはTBCの第1期専属俳優となった。主演作は140本にのぼり、昨年10月、健康上の理由で活動を一時中断するまで、演劇「ゴドーを待ちながら」やKBS 2TV「犬の声」などに出演し、最後まで演技への情熱を燃やした。さらに、韓国政府はイ・スンジェさんに対し、金冠文化勲章(1等級)を追贈した。文化体育観光部のチェ・フィヨン長官が葬儀場を直接訪れ、遺族に勲章を手渡した。また、韓国放送大衆芸術人団体連合会は、KBS本館と別館に30日まで誰でも弔問できるような追悼空間を設けた。さらに、27日の出棺に合わせて、KBS別館で別途の告別式を行う案も検討されている。・国民的俳優イ・スンジェさん、本日死去91歳で永眠・俳優イ・スンジェさん「金冠文化勲章」を受章韓国政府が追贈を発表・李在明大統領、俳優イ・スンジェさんを哀悼「私たちに深い感動を与えてくれた」 この投稿をInstagramで見る 유연석(@yoo_yeonseok)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る 정일우 JUNGILWOO(@jilwww)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る 황정음(@jungeum84)がシェアした投稿




