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イ・イギョンに関するデマを拡散…悪質ネットユーザーの身元が間もなく特定か
イ・イギョンに関する暴露で世間を騒がせた人物の身元が、まもなく特定される見通しだ。韓国メディアは最近、警察がイ・イギョンに関する虚偽事実を流布したとみられるA氏の身元を特定する証拠の確保を始めたと報じた。報道の数日前にはA氏が暴露投稿をしたアカウントに関する押収捜索令状が発布されており、これによって捜査に進展が見られたという。A氏はX(旧Twitter)だけでなく韓国のポータルサイトNAVERのブログにも同様の投稿をしており、身元の特定はさほど難しくないという見解も報じられた。先立って、イ・イギョンは「自分は外国人だ」と主張するA氏の暴露投稿によって、議論に巻き込まれた。A氏は投稿を通じて「イ・イギョンの私生活を暴露する」とし、イ・イギョンと交わしたというメッセージの内容を投稿。イ・イギョンが女性の身体の部位に言及するなど、わいせつな内容が含まれており、瞬く間にネットユーザーの間で議論となった。当該の投稿以降、所属事務所は「虚偽事実の流布、および悪質なデマなどによる被害に対し法的措置を準備中だ。今回の件の重大性に応じて虚偽事実の流布に伴う直接、および間接的な損害規模を算定し、すべての措置を講じる予定であることをお知らせする」と警告した。その後、A氏はイ・イギョンに対する暴露がAIで作られたものであったと明らかにした。ところが最近になって「AIではなかった」と突然態度を翻し、波紋を呼んだ。イ・イギョン側はこれに対し、11月19日に3度目の公式コメントを発表。「当社は俳優イ・イギョンに関する投稿の作成者に対し、脅迫および情報通信網法上の名誉毀損容疑で法的対応を進めていることを先に知らせた」とし、「迅速に告訴状を提出後、告訴人の陳述調査を終えたが、被告訴人に対する身元の確保、および捜査機関の捜査を経て事件の集結に至るまでは多少時間がかかるものと認識している」と明らかにした。また、「作成者および流布者たちの悪意的な行為により俳優と所属事務所の被害は甚大であり、該当行為について国内外を問わず処罰を受けることを認識している。当社は多少時間がかかろうと、容赦なく強硬対応を続ける予定」と付け加えた。その間に、イ・イギョンはMBCのバラエティ番組「遊ぶなら何する?」から突如降板した。制作陣は4日に公式報道資料を通じて「イ・イギョンさんがこれまで海外スケジュールを含むスケジュールにより番組参加に悩みが多かったこと、最近降板の意思を示したことを踏まえ、制作陣はイ・イギョンさんの意見を尊重し協議の末それぞれの道を応援することにした」と明らかにした。しかし、イ・イギョン側は、先の公式コメントを通じて同番組の降板が本人の意思ではなかったことを明らかにした。また、視聴者の間で話題となった番組内でのミョンチギ(麺料理を食べる際に、音を立てて麺を吸い込むこと)も制作陣の強要によるものだったと主張した。これを受け、「遊ぶなら何する?」側は公式アカウントを通じて真相を明らかにし、イ・イギョンに対する謝罪の意を伝えた。イ・イギョンの暴露に関する捜査に進展が見られた中、今後の動きと彼の活動にも注目が集まっている。・「私の夫と結婚して」出演イ・イギョン、18禁メッセージが流出?事務所が法的対応を予告も続く暴露・イ・イギョン、18禁メッセージ流出も暴露者が突然謝罪「AI写真を使用ファン心で始めた」・イ・イギョンのデマ拡散で謝罪も暴露者が新たな発言「AIではない写真を公開しようか悩んでいる」

キム・ヨングァン、2月に日本でも!2026年ファンミーティングツアーが開催決定
俳優のキム・ヨングァンが2026年のファンミーティングツアー開催を発表した。25日、所属事務所のWIDE-S COMPANYは、キム・ヨングァンの2026年ファンミーティングツアー「Pages of Glory」の開催を告知した。タイトル「Pages of Glory」は、本棚の1ページのようにファンとの思い出のページを積み重ねていくという深い意味を込めている。これはファンと共に作り上げる大切な瞬間が積み重なり、俳優キム・ヨングァンはもちろん、人間キム・ヨングァンのアイデンティティを形成する重要な基盤となっていることを比喩的に示している。同時に公開されたポスターでは、キム・ヨングァンが淡い青のセットアップを身にまとい、柔らかな微笑みを浮かべて正面を見つめている。ブックカフェをコンセプトにした空間に置かれた本やLPレコードなど、ウッドトーンのヴィンテージな小物が叙情的な雰囲気を添えている。彼は独特の穏やかなカリスマ性で一瞬にして視線を釘付けにし、今回のファンミーティングへの好奇心と期待を一層刺激した。「Pages of Glory」は、今年1月に開催された誕生日ショーケース「Be a Glorious Day、19年間積み重ねてきた栄光の断片」以来、約1年ぶりにファンと再会する場となる。デビュー20周年を迎える2026年1月24日にタイ・バンコクで始まり、2月7日には日本・東京へと続く予定だ。今回のファンミーティングツアーは、単にステージ上の俳優と観客として会うことを超え、充実したプログラムを通じてファンに忘れられない思い出を届けると期待されている。キム・ヨングァンは今年、Netflixシリーズ「トリガー」とKBS 2TV「ウンスのいい日」、映画「ファーストライド」など多数の作品で活発な活動を展開し、ジャンルを横断する俳優という形容詞を得た。・【PHOTO】カン・ハヌル&キム・ヨングァンら、映画「ファーストライド」VIP試写会に出席・ASTRO チャウヌ、カン・ハヌルら出演者と共に入隊前最後の作品「ファーストライド」爆笑ポイントを解説!

IZ*ONE出身チェ・イェナ、初音ミクとのコラボ曲「STAR!」MV公開…星を描く振り付けに注目
キュートなルックスと愛嬌のあるキャラクターで人気を博し、次世代ポップアイコンとしてK-POPアイドルの枠を超えて活躍するIZ*ONE出身のチェ・イェナの日本オリジナル新曲「STAR!(feat. Hatsune Miku)」の配信が本日よりスタート。グローバルバーチャルシンガー初音ミクをゲストに迎えたハイブリットソング「STAR!(feat. Hatsune Miku)」は、ふたりのキュートさと相性の良さがそれぞれのファンの心を掴み、一足先に公開されたカバーアートやティザー映像がSNS上ではすでに大きな話題となっていた。配信開始と同時に公開されたミュージックビデオでは、リアルとバーチャルが一体となった世界で共演するチェ・イェナと初音ミクの姿を見ることができる。ふたりが出会うシーンや同じ振り付けを踊るシーンなど、見どころが盛りだくさんな映像となっている。また、星を描く振り付けが特徴的で可愛いダンスにも注目してほしい。

ミン・ヒジン、マスコミの報道を間接的に批判?意味深な投稿に注目集まる
ADORの前代表ミン・ヒジンが、意味深長な投稿で注目を集めた。ミン・ヒジンは昨日24日、自身のInstagramのストーリー機能を通じて、ノーベル文学賞受賞作家であるハインリヒ・ベルの著書「カタリーナの失われた名誉」の表紙を投稿した。1974年に発表されたこの作品は、大衆の好奇心を刺激する扇情的な言論が、一個人の名誉と人生を破壊していく過程を描いている。誠実に生きてきた女性が、虚偽報道とそれに呼応する群衆によって人生を狂わされる物語だ。著書には副題として「暴力はどのように発生し、いかなる結果を生むか」と書かれており、目を引く。これはミン・ヒジンが、現在自身が置かれている状況をこの本の内容に例えているものと推測されている。また、HYBEと対立している彼女が、言論の報道方式について不快感を表したのではないかとも言われている。なおこの日、韓国メディアのDispatchが、10月16日に行われた訴訟で職場内のいじめを否認してきたミン・ヒジンに対する過料処分を維持すると判決を下した背景として、判決文の一部を公開した。これによると、ミン・ヒジンは3人のカカオトークのグループチャットルームで、被害を受けたとされる女性社員に対し、侮辱するような呼び方をしたり、悪口のような表現を使ったという。彼女は昨年4月からHYBEと激しい対立を続けている。訴訟が進行していく中、NewJeansのメンバーたちは今月、ADORへの復帰の意思を表明し、今後の動向に注目が集まっている。これをうけミン・ヒジンは、5人の選択を尊重し、支持するとし、「私とHYBEの訴訟はNewJeansとは全く関係のない、別個の訴訟であり、個人として最善を尽くしているので、真実が明らかになることを願う」と強調した。

ITZY ユナ、新ドラマ「最愛の社員」への出演が確定!
ITZYのユナが、2度目の演技挑戦に乗り出す。tvNの関係者は24日、マイデイリーに対し「ユナがtvNの新ドラマ『最愛の社員』に出演するのは事実だ。最近行われた台本読み合わせにも参加した」と明かした。「最愛の社員」は、ウェブトゥーン「私たちのオッパはアイドル」を原作に、アイドル出身CEOのイ・チャンが率いる会社に入社したナム・ダルムと、そこで出会った社長カン・ハギのロマンスを描いた作品だ。俳優カン・フンとキム・ヘジュンが主演を務め、ユナは劇中でトップ俳優としての役割を担う。ユナの本格的な演技挑戦は今回が2度目となる。すでに来年放送予定のパク・シネ、コ・ギョンピョ主演のtvN新ドラマ「ミス・アンダーカバー・ボス」への出演が確定している。「ミス・アンダーカバー・ボス」では、パク・シネの実の妹役として熱演を披露する予定だ。「最愛の社員」は、韓国で来年下半期に公開される。

Heize、DAWNのコラボに注目!10thミニアルバム「LOVE VIRUS Pt․1」コンセプトフォト公開
歌手のHeizeが、DAWN(元PENTAGONのイドン)とのコラボレーションで独歩的なムードを披露した。Heizeは24日、公式SNSを通じて10thミニアルバム「LOVE VIRUS Pt.1」のコンセプトフォトを公開した。公開されたコンセプトフォトでは、ネオンライトの下でフォトジェニックなポーズを取っているHeizeが描かれた。彼女は黒髪、金髪、プラチナブロンドまで、多様なヘアスタイルとメイク、ヒップでキッチュな衣装を自由自在に消化しながら、特有の幻想的な雰囲気と感覚的な演出が相まって、生き生きとした躍動感を最大限に引き出した。特に今回のコンセプトフォトは、DAWNが撮影に参加して特別なシナジー(相乗効果)を予告した。一緒に公開された現場スケッチ映像には、撮影中ずっと続いたHeizeとDAWNのプロフェッショナルな作業過程がそのまま収められ、ニューアルバムへの期待を高めた。Heizeが約1年ぶりに発表する新作「LOVE VIRUS Pt.1」は、愛が残していった痕跡、エラー、亀裂、そして最後まで消えない記憶を6つの感情の断片として盛り込んだアルバムで、タイトル曲をはじめアルバム全般の作詞・作曲に直接参加し、シンガーソングライターとしての真価を発揮した。各フェスティバルや番組、OST(挿入歌)など多彩な音楽活動を通じて信じて聴くことのできるアーティストとして地位を築いたHeize。真正性のある音楽でリスナーの心を魅了してきたHeizeが、今秋を染める別れの感性に注目が集まっている。Heizeの10thミニアルバム「LOVE VIRUS Pt.1」は27日午後6時、各音楽配信サイトを通じて発売される。

RIIZE、2ndシングル「Fame」カムバック記念ショーケースを開催!ショウタロウ&ソヒの誕生日もお祝い
RIIZEが、2ndシングル「Fame」のカムバック記念ショーケースを開催した。ショーケースは24日、2ndシングル「Fame」の発売1時間前の午後5時からYES24ライブホールで開催された。YouTubeやTikTokのRIIZEチャンネルなどを通じて生配信され、世界中のファンと会った。ハンドマイクライブで披露したステージ、新曲に関するトーク、誕生日パーティーなど、多彩なコーナーで交流し、話題を集めた。特にRIIZEは、高難度のパフォーマンスが際立つレイジ(Rage)スタイルのヒップホップタイトル曲「Fame」のステージと、純粋なラブストーリーをRIIZEならではの感性とパワーで歌った収録曲「Sticky Like」のステージを初公開し、絶大な反響を得た。また、メンバーたちがシングルを紹介する時間も設けられ、「Fame」について「深みのあるRIIZE」と一言で定義し、「音楽に力を注ぎ、たくさん努力しただけに、僕たちの曲を初めて聴く方々にもぜひ楽しんでほしい。もし今回の曲が気に入っていただけたら、RIIZEの他の音楽も探して聴いてみてほしい」と伝え、愛情をアピールした。続いて11月に誕生日を迎えたメンバーのショウタロウとソヒのためのサプライズ誕生日パーティーも準備され、メンバーと客席を埋め尽くしたファンが一斉にお祝いの歌を歌い、ケーキの前に立った2人は「BRIIZE(RIIZEのファン)と永遠に一緒にいられますように」という願いを伝え、心温まる時間を過ごした。この日、RIIZEは「これからもBRIIZEの愛と応援を受け続けられるよう頑張るので、見守ってほしい」と感想を述べ、ショーケース終了後は2026年3月6~8日にソウルKSPO DOMEにて開催される初のワールドツアー「RIIZING LOUD」のフィナーレ公演も予告し、注目を集めた。RIIZEは、26日にKBSクールFM「パク・ミョンスのラジオショー」、27日にMBC FM4U「正午の希望曲、キム・シニョンです」など、各ラジオ番組に出演する。

イム・シワン、初のソロアルバム「The Reason」トラックリストを公開
SMエンターテインメント傘下の音楽レーベルSMArtの最初のアーティストであるイム・シワンが、タイトル曲「The Reason」で多くの人々を魅了する。イム・シワンの初のソロアルバム「The Reason」は、12月5日午後6時に各音楽配信サイトを通じて音源がリリースされる。昨日(24日)、SMArtの公式SNSアカウントを通じて、アルバムのトラックリストが公開され、様々なグラスが並んでいる写真がイム・シワンの趣向とソロアルバムのムードを予告し、期待をより一層高めた。トラックリストによると、今作にはアルバム名と同名のタイトル曲を含む計5曲が収録される。タイトル曲「The Reason」は、ミディアムテンポのポップソングだ。「僕のすべての理由はまさに君だ」という甘いメッセージにダイナミックな編曲が加わり、リスナーにロマンス映画のワンシーンを連想させる。他にも「Dear My Love」「Two Of Us」「Where I Need To Be」「Pieces」が収録された。イム・シワンの初のミニアルバム「The Reason」は、12月5日にアルバムとしても発売され、現在オン・オフラインのCD販売店で予約購入が可能となっている。

BTS ジン、日本ファンコンツアー最終公演が収められたBlu-ray&DIGITAL CODEを2026年1月に発売!
2025年に開催された「#RUNSEOKJIN_EP.TOUR in JAPAN」のBlu-ray&DIGITAL CODEが、2026年1月に発売されることが決定した。 BTS(防弾少年団)のジンによる初のファンコンサートツアー「#RUNSEOKJIN_EP.TOUR in JAPAN」から、京セラドーム大阪で開催された最終公演(2025年7月13日)を収録。「トジョン!(挑戦)」の掛け声とともに幕を開けたステージで、「Running Wild」を皮切りに「Falling(feat. Taka)」「Don't Say You Love Me」などの楽曲を披露。ジン自らがピアノ演奏に挑戦する「I will come to you」「Abyss」や、BTSメドレー、「Moon」を含む全21曲で会場を盛り上げた。さらに、ARMY(ファンの名称)と一緒に挑むゲーム「伝われ ARMY」や「歌って ARMY」まで、笑顔と歓声に包まれたARMY愛に満ちた時間を収めている。特典映像には「#RUNSEOKJIN_EP.TOUR in JAPAN」大阪公演2日間のリハーサルから本番までをダイジェスト映像で届ける「#RUNSEOKJIN_EP.TOUR in JAPAN - CONCERT SKETCH-」を収録。また「#RUNSEOKJIN_EP.TOUR in JAPAN - EP.ARMYに贈る日本での挑戦!」では、豪華商品獲得のために様々な質問やチャレンジゲームに挑戦するスペシャル映像も楽しむことができる。さらに、レンチキュラーフォトカードやアクリルスタンド、魅力満載のフォトブックや、フォトカードにステッカーまで、遊び心溢れるアイテムも詰まった「#RUNSEOKJIN_EP.TOUR in JAPAN」Blu-ray&DIGITAL CODEは、2025年11月25日(火)18:00より予約販売を開始し、2026年1月28日(水)に発売となる。■商品情報「#RUNSEOKJIN_EP.TOUR in JAPAN」Blu-ray&DIGITAL CODE予約開始日時:2025年11月25日(火)18:00 ~発売日:2026年1月28日(水)※2026年1月27日(火)より順次お届け予定となります。※お届け日は変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 価格:15,400円(税込) <予約サイト>★BTS Weverse Shop※本お知らせは、Weverse Shop内のWeverse Japan国内発送商品のご案内になります。★UNIVERSAL MUSIC STORE※初めてUNIVERSAL MUSIC STOREをご利用されるお客様は、TOPページ最下段にある「新規会員登録」を販売開始前までにあらかじめお済ませください。★TOWER RECORDS★HMV★楽天ブックス★Amazon(Blu-ray)★Amazon(DIGITAL CODE)■関連リンクBTS 日本公式ファンクラブBTS 日本公式X

ナ・ヨンソクPD、イ・スンジェさんを追悼「多くの教訓を残してくださった」
ナ・ヨンソクPDが、イ・スンジェさんの逝去に哀悼の意を表した。本日(25日)、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールでNetflixバラエティ「ケニアで3バカ珍道中」の制作発表会が行われた。現場にはナ・ヨンソクPD、キム・イェスルPDをはじめ、SUPER JUNIORのキュヒョン、SECHSKIESのウン・ジウォン、イ・スグンが出席した。この日、パク・キョンリムは「俳優イ・スンジェさんが逝去されたとの知らせが届いた。この場を借りて深い哀悼の意を表する」と述べた。ナ・ヨンソクPDはイ・スンジェさんと「花よりおじいさん」シリーズを撮影した縁がある。2013年のヨーロッパ&台湾編を皮切りに、2014年のスペイン編、2015年のギリシャ編、2018年の東ヨーロッパ編まで共にした。ナPDは「朝、連絡を受けてとても驚いた。先生と旅行もして、共にした先輩方と集まることも多かったが、ここ1年間は先生の体調が良くなくてお会いできなかった」と慎重に口を開いた。続けて「突然知らせが入ってきてとても動揺した。生前、私的な席で後輩たちに聞かせてくださったお話は『最後まで舞台の上にいたい』というものだった」とし、「地道に、誠実に働く価値について後輩たちに多くの教訓を残してくださった。天国で安らかに休まれることを祈る」と語った。Netflixバラエティ「ケニアで3バカ珍道中」は、信頼できる笑いメーカー3人組のSUPER JUNIORのキュヒョン、SECHSKIESのウン・ジウォン、イ・スグンのドタバタアフリカ旅行記だ。本日1話から3話まで公開され、12月2日に4話から6話が公開される。

豪華俳優&アーティストが集結!12月6日に台湾で開催「AAA 2025」U-NEXTで独占ライブ配信決定
「U-NEXT」は、2025年12月6日(土)開催の韓国発のアジア授賞式「10th Anniversary Asia Artist Awards 2025(AAA2025)」および、12月7日(日)開催の記念フェスタ「ACON 2025」を見放題で独占ライブ配信することを決定した。 本年で10周年を迎える「Asia Artist Awards」は、韓国のビッグスターが一堂に会する世界初のK-POP・ドラマの総合アワード。K-POPアーティストによる華麗なパフォーマンスが披露され、豪華俳優陣も多数出演するとあって毎年反響を呼んでいる。 今回MCを務めるのは、大人気アーティストであるIVEのウォニョンと2PMのジュノ。歌手部門には、RIIZE、LE SSERAFIM、Stray Kids、IVE、MONSTA X、KISS OF LIFEら人気K-POPアーティストが名を連ねる。また、俳優部門には「おつかれさま」のパク・ボゴム&IU、「わたしの完璧な秘書」のイ・ジュニョク、「オク氏夫人伝 -偽りの身分 真実の人生-」のチュ・ヨンウなど、2025年を賑わせた話題作に出演した豪華俳優陣が集結。さらに、日本のみならず世界的な人気を博している佐藤健や、ちゃんみなの出演も予告されており、豪華なラインナップにますます期待が集まっている。各アーティストや、俳優のコラボレーションステージにも注目だ。 そして、本年は「Asia Artist Awards」10周年を記念したフェスタ「ACON 2025」の開催が決定。MCにはイ・ジュニョン(UKISSのジュン)、i-dleのシュファ、CRAVITYのアレン、KiiiKiiiのスイが抜擢されており、「Asia Artist Awards」の熱量を引き継ぎ、さらにイベントを盛り上げる。出演アーティストにはNEXZ、xikers、CRAVITY、KiiiKiii、KickFlip、SB19などが決定しており、1年を締めくくる祭りとして会場を熱狂させる。 日本では、U-NEXTが12月6日(土)開催の「10th Anniversary Asia Artist Awards 2025」、12月7日(日)開催の「ACON 2025」の模様を独占でライブ配信する(いずれも見放題で配信)。グローバルに注目される期待のアワードを、ぜひ楽しんでほしい。■配信情報「Asia Artist Awards 2025」<ライブ配信>2025年12月6日(土)15:00 開演レッドカーペット:15:00~メインショー:17:00~見逃し配信:ライブ配信終了後、準備が整い次第配信 ※ライブ配信/見逃し配信では字幕・吹替はございません。※配信時間は予告なく変更になる場合がございます。※視聴可能デバイスに関してはこちらをご確認ください。 【出演者(順不同)】<歌手部門>NEXZ、RIIZE、LE SSERAFIM、MONSTA X、MEOVV、シュファ(i-dle)、Stray Kids、xikers、IVE、AHOF、ASH ISLAND、ATEEZ、ALLDAY PROJECT、チョ・スンヨン(WOODZ)、JJ LIN、IZ*ONE出身チェ・イェナ、CORTIS、CRAVITY、KISS OF LIFE、KiiiKiii、KickFlip、ちゃんみな、QWER、TWS <俳優部門>カン・ユソク、キム・ユジョン、ムン・ソリ、パク・ボゴム、パク・ユンホ、IU、オム・ジウォン、イ・イギョン、イ・ジュニョン、ジュノ(2PM)、ユナ(少女時代)、チャ・ジュヨン、チェ・デフン、チュ・ヨンウ、ヘリ(Girl's Day)、佐藤健「ACON 2025」ライブ配信:2025年12月7日(日)18:00 開演見逃し配信:ライブ配信終了後、準備が整い次第配信 ※ライブ配信/見逃し配信では字幕・吹替はございません。※配信時間は予告なく変更になる場合がございます。※視聴可能デバイスに関してはこちらをご確認ください。 【出演者(順不同)】NEXZ、AHOF、ASH ISLAND、ATEEZ、チョ・スンヨン(WOODZ)、IZ*ONE出身チェ・イェナ、KISS OF LIFE、KiiiKiii、KickFlip、CRAVITY、xikers、SB19、QWER■関連リンクU-NEXT 公式サイト

SEVENTEENメンバー、米「Tiny Desk Concert」に出演…K-POPグループで初めてNPR本社オフィスで公演(動画あり)
SEVENTEENが、米ラジオ局NPR Music(National Public Radio)の人気番組「Tiny Desk」に出演した。SEVENTEENのジョシュア、ミンギュ、スングァン、バーノン、ディノは11月24日(現地時間)、NPR MUSICのYouTubeチャンネルで公開された「SEVENTEEN:Tiny Desk Concert」に出演し、約30分間のライブステージを披露した。「Tiny Desk」は音楽そのものに集中できる小規模コンサート形式のライブシリーズだ。これまでテイラー・スウィフト(Taylor Swift)、コールドプレイ(Coldplay)、ビリー・アイリッシュ(Billie Eilish)、サブリナ・カーペンター(Sabrina Carpenter)など、世界的なミュージシャンが出演した。SEVENTEENはK-POPグループでは初めて、ワシントンD.C.にあるNPR本社オフィスで公演を披露し、グローバルトップクラスアーティストとしての存在感を見せつけた。代表曲「Super」で幕を開けたメンバーは、10年間の歴史を網羅したセットリストで公演を構成した。彼らは特有の強烈なエネルギーが印象的な「CLAP」と「HOT」「SOS(Prod. Marshmello)」はもちろん、甘い雰囲気の「_WORLD」「Darl+ing」、爽やかな「Rock with you」と叙情的な「To You」まで、多彩な魅力の曲で幅広いスペクトラムを見せつけた。数々のワールドツアーで証明してきたパフォーマンス職人の一面も輝いた。メンバーは自由にリズムに乗り、欠点のないライブで感嘆を呼び起こした。即興で観客からリクエストを受けた「HBD」を歌い、コール&レスポンスを引き出す姿からは、11年目のアーティストらしいベテランの風格が感じられた。さらに、新しいアレンジとダイナミックなバンド演奏が聞く楽しさを倍増させた。ステージを見ていた観客も大合唱と歓声で応えた。オフィスのあらゆるところからペンライトとスローガンも見えた。最後は、SEVENTEENの公演ではおなじみのアンコール曲「VERY NICE」で締めくくった。メンバーたちは、観客と積極的に息を合わせ、熱気を最高潮へと導き、歌が終わった後も歓声が続いた。SEVENTEENは「普段からよく見ていた番組に出演することができて嬉しい」とし、「実際のオフィスで歌うだけに、もう少し落ち着いた静かな雰囲気を予想していたが、コンサートのようだった。『Tiny Desk』でこんな反応が出るとは想像もできなかった。皆さんのおかげで楽しい時間を過ごせた。ありがとう」と感想を伝えた。




