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  • Netflix新作「大洪水」パク・ヘス、キム・ダミに感嘆“体当たりの演技…頑張って支えた”

    Netflix新作「大洪水」パク・ヘス、キム・ダミに感嘆“体当たりの演技…頑張って支えた”

    俳優パク・ヘスがキム・ダミと共演した感想を明かした。12月16日の午前、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山I-Park MallでNetflix映画「大洪水」(監督:キム・ビョンウ)の制作報告会が開かれた。現場には俳優キム・ダミ、パク・ヘス、クォン・ウンソン、キム・ビョンウ監督が出席した。「大洪水」は、大洪水に覆われた地球の最後の日、人類が生き残れる最後の希望をかけた人たちが、水に沈んでいくマンションで繰り広げる死闘を描いたSF災難超大作。パク・ヘスは劇中、人力保安チームのヒジョ役を演じた。この日、パク・ヘスは「どの作品よりも愛情を込めて作った。3年前に撮ったが、鮮明に覚えている」とし、「最初、台本をもらった時から楽しみで、気になっていた作品だった。細工するように頑張って作ったという印象がある。世界的にもあまりないSFジャンルの誕生、韓国型ジャンルものの特性をしっかり生かしていると思う」と満足感を見せた。ソン・ヒジョというキャラクターについては「災難という状況の中、特別な人物を救い出す任務が与えられ、動く。過去に個人的な傷を抱えていて、その中で暮らしている」とし、「人類の最後の日、アンナを通じて自分を証明し、聞きたいことがある、悲しい面がある人物だ」と説明した。パク・ヘスはキム・ダミと初めて共演した感想も伝えた。彼は「シーンの難易度が高いのに、ダミさんは心を込めて、体当たりで演技をするのを見て驚いた。すごいと思った」と褒めた。また、「現場でもたくさん会話したが、素晴らしい俳優に出会えてとても感謝した。『大洪水』自体が、アンナの変化を見守る作品なので、彼女を頑張って支え、力になりたいと思った」と話した。これに対してキム・ダミは「とても大きな力になってくれた。現場に一人でいる時が多いが、先輩が来ることだけを待っていた。隣にいるだけでも大きな慰めになった。現場が大変なので疲れていたが、先輩を見ると明るくなった覚えがある」と感謝を伝えた。Netflix映画「大洪水」は12月19日に全世界に公開される。

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  • NCT WISH、12月17日の「よるのブランチ」にスタジオ出演!ゲームから特技まで披露…ENHYPENも登場

    NCT WISH、12月17日の「よるのブランチ」にスタジオ出演!ゲームから特技まで披露…ENHYPENも登場

    12月17日(水)放送の「よるのブランチ」には、NCT WISHがゲスト出演する。これまでVTRでは何度も「よるのブランチ」に出演してきたNCT WISHだが、スタジオゲストとして登場するのは今回が初。NCT WISHのパーソナルな部分をもっと知るため、メンバーのプロフィール帳を大公開。サクヤは特技の「リフティング」をサインをしながら初披露する。さらにジェヒの特技披露では、ミキの昴生のツッコミが炸裂!? ほかにも、「よるブラ」チームとNCT WISHチームに分かれて実施した「今年SNSでバズったゲーム」対決では、今韓国で人気沸騰中の「いちごバナナりんごゲーム」と、SNSで話題の「ホイットニー・ヒューストンチャレンジ」の2つのゲームで競い合う。スタジオが爆笑に包まれた、珍プレー(?)連発の勝負の行方とは?「よるブラZ世代ニュース」では、ENHYPENからジョンウォン、ジェイ、ジェイクが登場。クリスマス目前の今だからこそ知りたいお家で楽しめるおすすめパーティーグッズを実際に体験しながらリポートする。さらに、大人気韓国スイーツ店のクリスマス限定メニューをかけたパーティーゲームにも挑戦。はたして、ゲームにクリアしてご褒美スイーツを食べることができるのか!?そして、今年鮮烈なデビューから大ブレイクを果たした7人組ガールズグループHANAに「よるのブランチ」が単独インタビューを実施。デビューして変わったことを語る。メンバーの仲の良さがわかる和気あいあいとしたインタビューにも注目だ。■番組概要「よるのブランチ」12月17日(水)深夜0:26~1:25<出演者>〇MCミキ(昴生、亜生)向井慧(パンサー)〇出演秋元真夏小川史記(BUDDiiS)進行:若林有子(TBSアナウンサー)スタジオゲスト:NCT WISHVTRゲスト:ENHYPEN(JUNGWON、JAY、JAKE)、HANA■関連リンク「よるのブランチ」公式サイト

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  • Hearts2Hearts、2026年3月にアメリカでショーケースを開催

    Hearts2Hearts、2026年3月にアメリカでショーケースを開催

    Hearts2Heartsが、3月に北米ショーケースを開催し、本格的なグローバル活動に突入する。Hearts2Heartsは2026年3月19日にニューヨーク、22日にLAで「2026 Hearts2Hearts Premiere Showcase in North America」を開催する。先立って彼女たちは、5月の「SMTOWN LIVE 2025 in L.A.」を通じて現地ファンの注目を集めたことに続き、今回は単独公演で北米地域を訪れ、メンバーたちの個性と魅力的なパフォーマンスを盛り込んだ多彩なステージを披露する予定だ。Hearts2Heartsは北米ショーケースに先立ち、2月21・22日の両日、ソウル・オリンピック公園オリンピックホールで初のファンミーティング「2026 Hearts2Hearts FANMEETING 」を開催する。

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  • ILLIT、CMソングとして制作された「最も輝く君に」を本日正式リリース…収益金は青少年支援のため全額寄付

    ILLIT、CMソングとして制作された「最も輝く君に」を本日正式リリース…収益金は青少年支援のため全額寄付

    ILLITが歌うCMソング「最も輝く君に」が、各音楽配信サイトを通じて発売された。BELIFT LABによると、「最も輝く君に」はILLITが専属モデルとして活動しているオンライン教育企業メガスタディ教育「2027 MEGAPASS」のCMソングとして制作された。当初、音源リリースの計画はなかったが、先月、広告とともにミュージックビデオが公開された後、ファンからの要望が殺到した。ポップバラードジャンルの同曲は、叙情的なメロディーと調和したILLITの明るく爽やかな声色が曲の魅力を倍増させ、受験生だけでなく音楽ファンからも好反応を得た。ILLITは今回の音源を通じて青少年の支援に参加。「最も輝く君に」の音源の収益金全額が、青少年専門機関である「BTFプルンナム財団」に寄付される。寄付金はいじめにより苦しむ青少年の教育及びカウンセリングのために使用される予定だ。メガスタディ教育は「『最も輝く君に』が受験生に力を伝えるためのキャンペーン曲であると同時に、青少年の未来を明るくする曲になればと思う。多くの人々が日常の中でこの音楽を聴き、応援と慰めを得られることを願う」と伝えた。

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  • “母親と一緒に参加”史上初の韓国恋愛リアリティ番組「合宿お見合い」来年1月放送決定

    “母親と一緒に参加”史上初の韓国恋愛リアリティ番組「合宿お見合い」来年1月放送決定

    番組史上初となる母親と子供が一緒に合宿しながら恋愛する番組がやってくる。SBS新年一発目の新番組「子供放生プロジェクト 合宿お見合い」は、結婚したいシングルの男女10人と、子供を結婚させたい母親10人が5泊6日の間、同じ空間で合宿しながら、自分の子供の恋愛を目の前で見守る超現実リアリティ恋愛番組だ。この番組は「結婚」という共同の目標に向かって母親と子供が一緒に走っていく5泊6日を描く。自分の子供が目の前で断られる瞬間、母親は涙を拭き、子供はそんな母親に申し訳なさを感じて笑いと涙が交差する合宿が繰り広げられる。恋愛バラエティらしく、ときめきとドーパミン爆発は必須だ。特に和気あいあいとした雰囲気の中でも母親たちの神経戦が繰り広げられ、未来の義母たちの甘くも殺伐とした結婚条件の戦いも見どころだ。子供が好きな相手を手に入れるために奮闘する母親から、自分の気に入った人と繋げるために根回しする母親まで、子供のためなら厭わない母親たちの熾烈な神経戦が繰り広げられる。さらに「年俸はいくらですか?」「家族に借金はないですか?」など、自分の子供のために投げかける未来の義母たちのリアルすぎる結婚条件は子供達をぞっとさせる。愛の前で大切な我が子が、みにくいうちの子になるのは一瞬だろうか。「そんなに好きならお母さんが結婚したら?」「お母さん、結婚は私がするんです!!」という言葉が出てくるほど、親子の葛藤も描かれる。まず、外見が自分の好みじゃないと気が向かないという子供と、外見がすべてではないという母親の温度差が広がり、子供が好きな人と母親が好きな人が分かれ、葛藤が爆発する様子が描かれる。「愛 VS 条件」という結婚適齢期の子供達にやってきた混沌のロマンスも続く。結婚する人を必ず見つけるという気持ち一つで集まった男女たちは年齢、職業、学閥、経済力を超えて所得管理の主導権、出産時期まで考え、その過程で生じる現実的な意見の違いで相手のことを悩み始める至って現実に基づいた極事実主義恋愛を見せる。「子供放生プロジェクト 合宿お見合い」は韓国で2026年1月1日の午後9時に初放送される予定だ。

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  • ALPHA DRIVE ONE、1stミニアルバム「EUPHORIA」トレーラー映像を公開

    ALPHA DRIVE ONE、1stミニアルバム「EUPHORIA」トレーラー映像を公開

    2026年、グローバルK-POP超グループALPHA DRIVE ONEが、独自の世界観を披露する。ALPHA DRIVE ONEは本日(16日)0時、グループの公式SNSを通じて、1月12日午後6時に発売される1stミニアルバム「EUPHORIA」のトレーラー映像「Film by Raw Flame」を公開した。公開されたデビュートレーラー映像は、3つのチャプターで構成され、メンバーたちの感情の変化とストーリーを段階的に描いた。最初のチャプター「no flame」では、「失われた炎」を表現し、顔や手に傷を負ったメンバーたちの姿を通じて、不安と混乱を表現。第2チャプターの「no fr_x_ame」では、強烈なビートと共に炎を探すために疾走するシーンが展開され、緊張感を高めた。疾走の後、ついに炎を取り戻した8人のメンバーの姿がロマンチックな雰囲気を醸し出し、目を引いた。最後のチャプターの「raw flame」では、8人のメンバーが集まり、闇を抜けて朝を迎える幸せな姿を収めた。特に「今、一つの炎となって集まっている」「僕たちの始まり、全てが始まる僕たちの最初の朝」というナレーションが流れ、長い間待った末に、一つのチームとなってデビューという瞬間を迎えるメンバーたちの実際の物語を連想させ、今後展開されるALPHA DRIVE ONEの物語への好奇心を掻き立てた。今回のデビュートレーラーは、グループの世界観とストーリーを凝縮させた映像で、メンバーが初めて披露する演技とナレーション、そして美しいビジュアルが融合し、没入感をもたらした。また、ALPHA DRIVE ONEが持つロマンティックかつなエネルギッシュなバイブスを映像で表現し、トレーラーの完成度を一層高めるとともに、今後広がっていくグループの世界観への関心を高めた。先立って公開された予告映像で好奇心を刺激したALPHA DRIVE ONEの物語が、本編トレーラーを通じて本格的に展開され、世界中のファンの関心が集まっている。洗練された演出と余韻を残すストーリーテリングは、ファンの想像力を刺激し、ALPHA DRIVE ONEの1stミニアルバム「EUPHORIA」への期待を高めている。1stミニアルバム「EUPHORIA」は、それぞれの方法で夢に向かって歩んできた8人のメンバーの旅路が、一つのグループとして完成する瞬間を収めている。長い準備期間を経て迎えた始まりの感情と、胸いっぱいの喜び(EUPHORIA)を、ALPHA DRIVE ONEならではのエネルギーと物語で表現する。

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  • Hearts2Hearts、お台場にファン殺到!リリースイベントで最近覚えた日本語&好きな日本の食べ物を明かす

    Hearts2Hearts、お台場にファン殺到!リリースイベントで最近覚えた日本語&好きな日本の食べ物を明かす

    Hearts2Heartsが、昨日(15日)ダイバーシティ東京 プラザ 2Fフェスティバル広場にて、1stミニアルバム「FOCUS」の発売を記念した、自身初となる日本でのオープンスペースリリースイベントを開催した。東方神起や少女時代、SHINee、NCT、RIIZEらを輩出するSMエンタテインメントから、aespa以来、約5年ぶりにデビューした新人ガールズグループということで注目を集めるHearts2Hearts。今年2月のデビューの際には、初シングルのタイトル曲「The Chase」で音楽番組1位のトロフィーを手にする快挙を成し遂げ、日本でも11月21日に発売した1stミニアルバム「FOCUS」で、オリコンデイリーアルバムランキングで1位を獲得するなど、確実に人気を高めている。そんな中で実現した今回のイベントには、真冬の屋外という状況にも関わらず、前方の優先エリアはもちろんのこと、後方のフリーエリアまでも埋め尽くす多くのS2U(ハチュ/Hearts2Heartsのファン)が集まった。イベント開始前にもかかわらず、集まったファンの数に、SNSでは、「ハトゥのフリーイベント1万人はいる?」「ハトゥハの人気すさまじい!」など、リアルタイムで驚きの声が次々と投稿されており、改めて彼女たちの人気がうかがえる。「FOCUS」の制服風の衣装を着たメンバーのジウ、カルメン、ユハ、ステラ、ジューン、エイナ、イアン、イェオンがステージに現れると、観客エリアからは大きな歓声が上がる。「FOCUS」の収録曲「STYLE」のパフォーマンスからイベントはスタート。軽快なリズムのアップテンポなダンスナンバーで、メンバーは寒さをものともせず笑顔ではつらつとした歌とダンスを披露し、S2Uを喜ばせた。8人は横一列に並ぶと、「こんにちは、Hearts2Heartsです!」と声を揃えてあいさつ。アルバム「FOCUS」にちなんで、私たちのこんなところにフォーカスしてというところを交えながら一人ずつ自己紹介をしていく。「もちもち末っ子イェオンです」「元気の源エイナです」「短髪美少女ジウです」など、キュートなポーズなども交えながらアピールした。続いて、MCからの質問に応えながらのトークタイムへ。「『FOCUS』はどんなコンセプトの曲ですか?」という問いに、ジウは「ハウスジャンルの曲で、私たちが初めて挑戦するジャンルの楽曲です。クールでシックな魅力を感じられて、曲全体に繰り返されるピアノリフがほんとに中毒性のあるメロディとなっているので、皆さんも聞いてすぐに口ずさめる曲です」と流ちょうな日本語で回答。思わずMCが褒めると、「まだまだです(笑)」と謙遜するという返しまで披露した。久しぶりの日本でのステージの感想を聞かれたステラは、「久しぶりに日本でステージができて嬉しいです。今日は来てくれてありがとうございます。大好きだよ」と愛嬌たっぷりに日本語でコメント。カルメンは「こうして日本で単独でステージができて、とても感謝していますし、とっても幸せです。そして、S2Uの皆さんにお会いできるので、本当にわくわくしています」と心境を語った。「日本で好きな食べ物は?」という質問には、「メロンパン」「焼きそば」「もんじゃ焼き」「たこ焼き」「ラーメン」「すき焼き」「焼き肉」とメンバーが前のめりになる場面も。また、ジウが今回の来日で、メンバー全員で初めてすき焼きを食べたことも明かし、メンバーは口々に「美味しい」「めっちゃ美味しい」と感想も伝えた。「最近覚えた日本語は?」の質問には、ユハが「私が覚えた日本語は胸キュンです」と胸を押さえながらかわいく回答。さらに、誰から教えてもらったかを問われると、「ジウさん」と言い、「先生です!」とメンバー同士で教え合っていることが伺えるエピソードも。カルメンも「日本語を勉強したいです」と意欲を見せていた。「STYLE」という曲名にちなんだ「あなただけのスタイルを教えて」という質問には、イアンが咳払いをしながら「こうして喉の調子を整える癖が最近できました」と告白。一方、イェオンが「私は食べ物の本来の味を楽しみたくてゆっくり食べます」と言い、一口で30回は噛むと言うと、すかさずジウが「嘘!(笑)」とツッコミをいれた。「30回は大げさだと思うんですけど、20回ぐらい?」とメンバー同士の普段の姿が垣間見れるようなやり取りも見せてくれた。「メンバー同士でお願いしたいことは?」には、ジューンが寒い中来てくれたS2Uのために、メンバー全員で愛嬌を見せることをお願い。今回、「FOCUS」というタイトルにちなんで、参加者の動画撮影がOKとなっていたこともあり、S2Uにとっては目にも動画にもメンバーのキュートな姿を残せる最高のひと時となった。短い時間ではあったものの、S2Uとのひと時を過ごしたメンバーたちは「楽しかったです!」と感想を述べ、今後の活動に関しては、ジウが2026年1月30日、2月1日に行われる「SMTOWN LIVE 2025-26 in FUKUOKA」への参加を伝えつつ「来年からはもっと日本活動を準備していますので、楽しみに待っていてくださいね」と期待を高める予告もしてくれた。最後に、「今日、月が綺麗ですね。来てくれてほんとにありがとうございます。これからもたくさん会いたい。大好きだよ」(ユハ)、「寒い中私たちに会いに来てくださってどうもありがとうございます。そして、次のステージも期待していてください。愛してる!」(エイナ)、「寒い中来てくださったS2Uの皆さん、本当にありがとうございます。ご飯もしっかり食べてくださいね。S2U大好き!」(ジューン)などと感想を交えながらあいさつをしたメンバーたちは、もう1曲「FOCUS」も披露。顔の周りにフォーカスするような印象的な振付や、サビでの息の合った動きなど、寒さを感じさせない完璧なパフォーマンスを見せて、ステージをあとにした。Hearts2Heartsは11月28日に、香港のKai Tak Stadiumで開催されたK-POP授賞式「2025 MAMA AWARDS」で「BEST NEW ARTIST」「OLIVE YOUNG K-BEAUTY ARTIST」「FANS' CHOICE FEMALE TOP 10」も受賞しており、今後のさらなる活躍に期待が高まる。

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  • 韓国発スキンケアブランド「KOPHER」日本に本格参入…20代の肌に特化したGLOWシリーズが登場

    韓国発スキンケアブランド「KOPHER」日本に本格参入…20代の肌に特化したGLOWシリーズが登場

    韓国発のスキンケアブランド「KOPHER(コフェル)」は、2025年12月16日(火)より日本事業を本格的にローンチ、新しい商品ラインナップを発表した。KOPHERは2019年の創業以来、科学的知見と美への信念に基づく精緻な処方設計により、年齢とともに変化する肌悩みに向き合ってきた。韓国内で20院以上を展開する美容医療グループ「4everメディカルグループ」との協業を通じて、医学的知見や臨床現場での知見を反映し、ライフステージに寄り添いながら今と未来の肌を育む「肌管理スキンケア」を提案している。なかでも、KOPHERを代表する「4everシリーズ」の「キュリペア メラクリーム」は、累計販売数2,500万個(全世界での累計販売数 )を突破。リピーターの口コミを中心に支持が広がり、ブランドの人気を牽引している。今回、年代ごとの肌の特徴とニーズに合わせて商品展開を見直し、揺らぎやすい20代の肌に特化した新商品「GLOWシリーズ」も新たに登場する。KOPHERは、肌が持つ本来の健康な美しさを引き出すという理念のもと、韓国で20院以上を展開する「4ever美容外科」と協業し定期的に情報交換を行い、専門的かつ医学的根拠に基づいて商品を開発、年代ごとの肌本来の健やかさに寄り添ってきた。古く「若い肌のほうが美しい」とされる価値観が蔓延し、過度なアンチエイジングや美容医療が一般化されつつあるなかで、KOPHERは 自分の肌のまま、きれいを更新していくという新しい美の価値観を提案。さらに、KOPHERは、毎日のスキンケアこそが肌を育て、人生とともに変化する今と未来の肌を整えるという理念から、無理な施術ではなく、日々のデイリーケアで肌を育むアプローチ「肌管理スキンケア」という概念を提案している。昔の肌を取り戻すことをゴールとしたアンチエイジングではなく、その年代が持つ本来の美しさを引き出すこと。KOPHERは、加齢による変化を否定するのではなく、自然に受け入れながら自分らしい美しさと向き合う、新たなスローエイジングの姿勢を打ち出している。「これから、愛せる肌に。」 というキーメッセージには、年齢に囚われず、人生を共に歩んできた自分自身の肌を、誰もが素直に愛することができるようになってほしいという願いを込めた。◆GLOWシリーズ調子がいい日も、悪い日も。揺らぎやすい20代のスキンケアの新しい形 「カスタマイズレイヤリングケア」。肌コンディションは、その時々で変化するもの。特に20代は、ストレス・睡眠・季節や環境の変化など、様々な要因の影響を受けやすく、「いつも同じ肌状態」とは限らない。だからこそ、ひとつのシリーズだけでスキンケアを完結させるのが難しい瞬間もある。GLOWシリーズは、「ピーリング」から始め美容成分の浸透や効果を高めるエステ発想のラインナップ展開に加え、選べる4種のメルティングショットを重ねることで、「その日の肌に合わせて最適化できるカスタマイズ レイヤリングケア」を提案するKOPHERの新シリーズ。ピーリングと保湿の2ステップで肌をすこやかに整えるトナーパッドを使った後、肌の土台をサポートするセラムとクリームでしっとりとケア。さらに、「今日の自分の肌状態」に合わせて選べるメルティングショットをプラスすることで、日々変化する肌に寄り添うカスタマイズケアを実現。メルティングショット(Melting shot)は、パウダー状のセラムが肌の上でじゅわっと溶け広がり、手持ちの美容液に重ねても、気になる部分に単体で使っても楽しめる、自由度の高いスキンケアアイテムだ。◆4everシリーズ あらゆる肌悩みに対応するために丁寧に設計。日々のケアの基本ステップを一貫してサポートし、肌を健やかに保つ スキンケアシリーズ。美容整形外科の知見を活かし、肌への負担を抑え快適に使える成分バランスを採用。肌に存在する成分として知られるタンパク質(EGF)と、EGF と互いに補い合うように設計された9種のペプチド(成長因子)を配合している。さらに、マトリカリア花エキスやスイカズラ花エキスなどの自然由来成分により、肌への負担を和らげながら、しっとりとした心地よい使用感を実現。◆HYNICALシリーズ スローエイジングという新しい美の常識を、これからの習慣に。時を味方につけたような、澄んだツヤと上質な素肌印象へ。Hydrating×Technicalの融合から生まれたHYNICAL シリーズは、科学的アプローチに基づく潤い設計で、肌の奥までうるおいを届け、乾燥による不快感を防ぎながら、しなやかで上質な肌印象へと導く。その潤いの先に広がるのは、揺るぎない自信。HYNICALシリーズが、年齢を重ねても輝きを纏う肌印象を支える。■会社概要 KOPHER(コフェル) 住所:ソウル市カンナム区ノンヒョン路146ギル20 代表取締役社長:チェ・ユンソク ■関連リンク「KOPHER」日本公式サイト

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  • BLACKPINK、東京ドーム公演記念!全国4大タワーをピンクにライトアップ…詳細が決定

    BLACKPINK、東京ドーム公演記念!全国4大タワーをピンクにライトアップ…詳細が決定

    BLACKPINKが全国4都市のランドマークタワーをピンクに染める。16都市33公演のワールドツアー「BLACKPINK WORLD TOUR 」を現在開催中のBLACKPINKだが、いよいよ2026年1月16日(金)から3日間開催される待望の東京ドーム公演を記念した「BLACKPINK 全国4大タワーライトアップキャンペーン」の実施がアナウンスされた。このキャンペーンは、全国4都市のランドマークとなっているタワーを、日本公演初日の1/16の夜にピンクにライトアップするというもの。日本公演は2023年6月の京セラドーム大阪公演以来、約2年7ヶ月ぶり。再び4人がステージに立ち、圧巻のライブパフォーマンスを繰り広げる瞬間が待ちきれないところだが、日本公演に華を添えるように4都市がピンクに染まる、このライトアップキャンペーンにも期待が募る。ライトアップされるのは、北海道の「さっぽろテレビ塔」、東京の「東京タワー」、愛知の「中部電力 MIRAI TOWER」、兵庫の「神戸ポートタワー」だ。詳細はBLACKPINKの公式サイトにて確認できる。■開催概要「BLACKPINK 全国4大タワーライトアップキャンペーン」・さっぽろテレビ塔(北海道)点灯時間:2026年1月16日(金) 16:00~24:00グッズ販売 :2026年1月5日~2026年1月18日・東京タワー(東京)点灯時間:2026年1月16日(金) 日没~24:00POP UP STORE :2026年1月14日~2026年1月27日・中部電力 MIRAI TOWER(愛知)点灯時間:2026年1月16日(金) 16:30~22:00POP UP STORE :2026年1月16日~2026年1月18日・神戸ポートタワー(兵庫)点灯時間:2026年1月16日(金) 日没~23:30グッズ販売 :2025年12月1日~2026年1月18日※「BLACKPINK 全国4大タワーライトアップキャンペーン」は天候や天災、その他理由により、中止する場合がございます。※各地の点灯時間は予告なく変更になる場合がございます。※メンテナンス等で一時的に消灯する場合がございます。■公演概要「BLACKPINK 2025 WORLD TOUR」2026年1月16日(金) 東京ドーム 開場:16:30 / 開演:18:302026年1月17日(土) 東京ドーム 開場:16:00 / 開演:18:002026年1月18日(日) 東京ドーム 開場:14:00 / 開演:16:00■関連リンクBLACKPINK 日本公式サイト

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  • SHINee オンユ、ソウルでアンコールコンサート開催決定!

    SHINee オンユ、ソウルでアンコールコンサート開催決定!

    SHINeeのオンユが、ソウルでアンコールコンサートを開催する。オンユは2026年1月31日と2月1日、ソウル松坡(ソンパ)区オリンピック公園チケットリンクライブアリーナで「2025-26 ONEW WORLD TOUR ENCORE」(以下「ONEW THE LIVE」)を開催する。「ONEW THE LIVE」は、信頼して聴くことのできるオンユのライブを前面に打ち出したブランド公演だ。彼はアジア5都市を皮切りに南米、ヨーロッパ、北米を経て、ソウルでフィナーレを飾る。オンユは、世界中を巡る長い旅路の中で真心を込めて歌い、チング(オンユのファン)の心に深い感動を届けてきた。今回のアンコールコンサートでは、ソロ初のワールドツアーを成功裏に進行し、ようやく100%を完成させたアーティスト・オンユの姿を見ることができると期待を高めている。オンユは2026年1月9日(以下、現地時間)にサンノゼ、1月11日にロサンゼルス、1月14日にシカゴ、1月16日にニューヨーク、1月18日にアトランタでワールドツアー「ONEW THE LIVE」を続ける。さらに、1月31日と2月1日、ソウルでアンコールコンサートを開催する。オンユのソウルアンコールコンサートは、MelOnチケットを通じて19日午後8時からファンクラブ先行予約が、22日午後8時から一般予約が順次行われる。

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  • キム・へユン&ロモン主演の新ドラマ「今日から人間ですが」キャラクターポスターを公開

    キム・へユン&ロモン主演の新ドラマ「今日から人間ですが」キャラクターポスターを公開

    キム・ヘユン、ロモンが脱人間クラスのラブコメディを予告した。SBSの新金土ドラマ「今日から人間ですが」は12月15日、ウンホ(キム・ヘユン)とカン・シヨル(ロモン)のキャラクターポスターを公開した。「今日から人間ですが」は、人間になりたくないMZ九尾狐と、自己愛過剰な人間が繰り広げるドタバタ亡生救援ファンタジーロマンスだ。恋愛以外はすべて経験した母胎ソロ(生まれてから一度も恋愛経験がない人)九尾狐と、運命が変わったワールドクラスのサッカー選手の愉快でときめく嫌悪関係ロマンスを描く。2026年、SBSドラマのスタートを切る期待作として取り上げられている。ついにベールを脱いだ中、この日公開されたキャラクターポスターは、特別な関係で絡むウンホとカン・シヨルに対する好奇心を刺激する。その裏に隠されたたくさんのしっぽと狐玉の絵は、ウンホの秘密に包まれた正体を表している。善行をして人間になることより、お金を使いながら人間のように暮らすのが好きな変わり者のMZ九尾狐のウンホ。「善行は遠く、男はもっと遠く」という文言は彼女が人間の世界で生き残った方法に対する関心を高めている。また「傲慢さはあっても怠惰さはないワールドクラスのサッカー選手」カン・シヨルの目は、自信に満ちている。海外の有名クラブで最前線のストライカーとして活躍し、チーム以上に輝くサッカー選手として名を轟かせたカン・シヨル。「自己管理の化身、自己愛の究極王!」という文言だけでも予想できるように、彼が成し遂げた成功は徹底した努力と練習によるものだった。そんな彼の完璧な人生にタックルを仕掛ける九尾狐ウンホによってどんな変化がやってくるのか、注目が高まる。何よりも作品ごとに相手俳優と格別なケミストリー(相手との相性)を発散してきたケミ妖精キム・ヘユンと、本格的なラブコメディへの挑戦でときめく変身を遂げたライジングスターロモンの出会いにも期待が高まっている。

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  • HYBE、ポップスターTylaのグローバルマネジメント担当を発表

    HYBE、ポップスターTylaのグローバルマネジメント担当を発表

    HYBEは12月16日、新合弁会社NFO LLCを設立し、ポップスターTyla(タイラ)のグローバルマネジメントを担当すると発表した。Tylaは、2024年グラミー賞で「ベスト・アフリカン・ミュージック・パフォーマンス(Best African Music Performance)」部門を受賞した2002年生まれのZ世代シンガーソングライター。南アフリカ出身の彼女は、2023年にシングル「Water」が、米ビルボードのメインソングチャート「HOT 100」で7位を記録し、世界的な人気を博した。また、2024年3月にリリースされた彼女のフルアルバム「TYLA」は、「ビルボード200」に24位で初登場し、同年アメリカレコード協会(RIAA)のゴールド認定を獲得した。アフロビーツ(Afrobeats)、アマピアーノ(Amapiano)、ポップ、R&Bが融合した新鮮なサウンドが特徴の彼女の音楽の累計ストリーミング数は、Spotifyだけで30億回を超える。HYBEは、Tylaのグローバルマネジメントだけでなく、ツアー、マーケティング、プロモーションなどアーティストの成長に必要な核心的な領域を総合的に支援する。さらに、レコーディング、パブリッシング、ブランドパートナーシップ、MDなど様々な事業分野でのシナジーを模索するとともに、アフリカ地域の新人アーティストの発掘・育成システムも構築し、現地の音楽エコシステムの強化に貢献する予定だ。そのためHYBEは、アフリカの音楽業界のベテランであるブランドン・ヒクソン(Brandon Hixon)、コリン・ゲイル(Colin Gayle)と合弁会社NFO LLCを設立した。2人は、グローバル音楽産業全般にわたる幅広い経験とネットワークを有する人物であり、HYBE America Managementの代表ジェン・マクダニエルズ(Jen McDaniels)と共にNFO LLCのビジョン及び多角的なポートフォリオを完成させる上で大きな力になる見込みだ。HYBEのイ・ジェサン代表は「今回のパートナーシップは、HYBEのグローバル拡大戦略において重要な転換点となるだろう」とし、「ブランドン・ヒクソンとコリン・ゲイルの専門性、HYBEのグローバルネットワーク及び資源を組み合わせ、アフリカのアーティストの芸術的才能が世界中のファンに広く知られるよう持続可能な連携を構築していく」と述べた。ヒクソンとゲイルは「NFO LLCの設立は、近年急成長しているアフリカン音楽市場とアフロビーツジャンルにおいて、HYBEの存在感を高める強力な足掛かりとなるだろう」とし、「世界トップレベルのHYBEの人材とインフラを活用できる点は、K-POPとアフリカン音楽双方にとって大きな機会であり競争力でもあるため、相乗効果の創出が期待される」と伝えた。昨年アメリカでデビューし、次世代ポップスターとして躍進したKATSEYEを通じて証明されたHYBEのバン・シヒョク議長の「マルチホーム・マルチジャンル(Multi-home, Multi-genre)」戦略が、北米・日本・インドを超えアフリカの音楽市場にまで拡大されるか注目される。世界銀行のアフリカ音楽産業現状分析報告書によると、アフリカ音楽の米国におけるストリーミング売上高は2025年に約5億ドルに達すると推定されている。これは2017年に比べて約5倍増加した数値だ。YouTube、TikTokなどのデジタルプラットフォームの拡散がアフリカ系アーティストの国際的な台頭を牽引した。グラミー賞の「ベスト・アフリカン・ミュージック・パフォーマンス」部門とビルボード「米国アフロビーツ・ソング・チャート(U.S. Afrobeats Songs Chart)」の新設は、アフリカ系ジャンルの商業的影響力が拡大していることを示している。HYBEは、K-POPの制作システムをグローバル市場に移植し、影響力を拡大している。HYBE AmericaとGeffen Recordsは、ガールグループKATSEYEを輩出し、HYBE Japanではボーイグループ&TEAMとaoenが成功を収めている。HYBE Latin AmericaもボーイグループSANTOS BRAVOSとバンドMuszaなどを最近デビューさせた。また、昨年9月にはHYBE Indiaを設立し、人口14億市場への進出を予告した。

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