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SEVENTEEN ドギョム&スングァン、2026年1月12日にユニットデビュー!1stミニアルバム「Serenade」トレーラー映像公開
SEVENTEENのドギョムとスングァンが、2026年1月にセレナーデを披露する。17日、所属事務所のPledisエンターテインメントは「ドギョムとスングァンの1stミニアルバム『Serenade』のトレーラー『An Ordinary Love』を公開した」と明らかにした。公開された映像では、それぞれ異なる軌跡をたどる恋人たちの物語が描かれている。応答のない電話を切れないドギョムの姿、同じ空間にいながらまるで別世界に置かれたような彼と恋人の時間が描かれ、枯れてしまった植物、乾いた果物などが2人の関係を物語る。単調だったドギョムの日常は、偶然の出会いと共に新たな緊張を得る。スングァンはアルバイト店員として登場し、客が持ってきた漫画を読みながら過ぎ去った恋の場面を思い出す。温かい記憶に浸るが、急いで本を渡そうとして1冊を落としてしまう。慌てて客の後を追う彼の姿は、漫画のタイトル「Blue」と交差する。ドギョムとスングァンが歌う「Serenade」は「夜に歌う愛の歌」を意味し、出会いと別れの間の全ての過程を感情豊かなストーリーテリングで紡ぎ出す。SEVENTEENのメインボーカル2人がタッグを組み、冬の情緒あふれるアルバムを完成させる。1stミニアルバム「Serenade」は2026年1月12日にリリースされる。・SEVENTEEN ドギョム&スングァンの新ユニット誕生!2026年1月の活動を予告・SEVENTEEN、久しぶりの東京ドーム公演で喜びを分かち合うファンの掛け声に感動

BTS、まもなくカムバック!?久々に全員揃って生配信「早く活動したくて狂いそう」
BTS(防弾少年団)のメンバーたちが一堂に会した。昨日(16日)、BTSはWeverseを通じて「2、3、防弾!!」というタイトルでライブ配信を行った。この日、メンバーたちは振り付け練習後に配信をスタートしたと言って、自由に会話しながらファンたちと交流した。ジミンは「僕たちは僕たちだけで練習もして、夕方に集まっておしゃべりもしながら過ごしていた」と近況を伝えた。RMはカムバック活動に関連してファンたちに話せないことにもどかしさを吐露した。「早くやりたくて狂いそうだ。今年の年末は本当に嫌だ。話せないから。どれくらい準備したかも話せないから。ところで会社は発表いつするんだ。HYBE、早く発表してくれ」と語った。すると、ジョングクは「僕たち今10%も準備してない」と言ってRMをなだめ、ジミンは「思ったよりこの時間が長く感じられて、もどかしく感じがちだ」と共感した。SUGAは「いつかやると言った。いつやると言えるわけじゃない。近いうちに発表すると言った」と、間もなく所属事務所が活動関連の日程を発表する予定であることを伝えた。BTSは2026年3月に完全体でカムバックする予定だ。・BTS、メンバー全員が練習室に集結!仲睦まじい雰囲気の近況ショットが話題・BTSのSUGA、久しぶりのセルフショットが話題!ジミンと練習室でにっこり

こんなハ・ジョンウ、見たことない!とぼけた表情がキュート「ロビー!」日本版ポスター&場面写真が解禁
韓国が誇るトップスター、ハ・ジョンウが主演&監督を務めた映画「ロビー! 4000億円を懸けた仁義なき18ホール」が、2026年2月27日(金)よりシネマート新宿ほか全国順次公開される。本作は、新進テック企業の若社長チャンウク(ハ・ジョンウ)が4兆ウォン(=4000億円)級の国策事業に食い込むため、人生初の接待ゴルフに挑み、倒産危機を乗り越えようとする、人生逆転接待エンタテインメント。研究一筋でまじめなチャンウクが仲間と協力し合い、あの手この手で大奮闘! 様々な作戦を考え、万全の準備で挑んだ接待ゴルフだったが、ライバル会社の社長や、接待相手の上司であり妻の長官らも居合わせ、現場は大混乱に。はたしてチャンウクは夢の契約を勝ち取れるのか!? 三谷幸喜✕池井戸潤、あるいは「ソーシャル・ネットワーク」✕「プロゴルファー織部金次郎」のような意表を突くジョイント感は、きっと日本人観客のハートも射抜くはず!俳優だけにとどまらず監督としても活躍するハ・ジョンウ。「いつか家族に」(15)から10年ぶりの監督作となる本作は、デビュー作「ローラーコースター!」(13)以来のコメディ作家としての才能をフルに発揮し、仁義も尊厳もかなぐり捨てた接待ゴルフあるあるを赤裸々に活写。観客を笑いの渦に叩き込みつつ、多くのビジネスパーソンが共感の涙を浮かべること請け合いだ。この度解禁された日本版ポスタービジュアルは、きょとんとした表情のハ・ジョンウを真正面から捉えた写真を使用。頭に乗ったふたつのゴルフボールも相まってなんともキュート! その横には、研究一筋まじめ社長・金なし・コネなし・ゴルフ経験なしと役柄の説明が添えられた。これまで冷徹な悪役から正義感の強い役など、タフでカリスマ性のある役柄を多く演じてきた印象の強いハ・ジョンウだが、本作で見せる、今まで見たことがない少しとぼけた雰囲気はファンならずとも必見だ!ハ・ジョンウの周りには、「新感染 ファイナル・エクスプレス」(16)の名優キム・ウィソン、実力派バイプレイヤーのパク・ビョンウン、「エクストリーム・ジョブ」(19)や「犯罪都市 PUNISHMENT」(24)の大ヒット作に欠かせないイ・ドンフィ、「チャンシルさんには福が多いね」(20)で主演を務めたカン・マルグム、SUPER JUNIORのチェ・シウォン、Netflixシリーズ「サムバディ」(22)で注目を浴びた若手俳優カン・ヘリムなど、ハ・ジョンウだからこそ実現したバラエティ豊かな共演者たちの姿も。同時に解禁された場面写真には、ゴルフ場でハ・ジョンウとイ・ドンフィがキム・ウィソンの腕をとり、何があったのか何かから逃げているようなシーンが切り取られた。またもう1点の場面写真はカン・マルグムを中央に髭を蓄えたチェ・シウォンらが写っている。ドラマや映画でよく見る実力派キャストの面々が本作ではどのような役柄で登場するのか期待が高まるはずだ。モダンな諷刺精神とプロの技が光る、韓国辛口エンタテインメントの逸品をご堪能あれ! 本作は2026年2月27日(金)よりシネマート新宿ほか全国順次公開。■公開情報「ロビー! 4000億円を懸けた仁義なき18ホール」2026年2月27日(金)より シネマート新宿ほか全国順次公開監督:ハ・ジョンウ脚本:キム・ギョンチャン、ハ・ジョンウ出演:ハ・ジョンウ、キム・ウィソン、カン・ヘリム、イ・ドンフィ、パク・ビョンウン、カン・マルグム、チェ・シウォン、チャ・ジュヨン、パク・ヘス、クァク・ソニョン2025年/韓国/韓国語/106分/シネスコープ/5.1ch/カラー/原題:로비/英題:LOBBY/日本語字幕:福留友子提供:KDDI配給:日活/KDDI映倫GCopyright ⓒ 2025 MICHIGAN Venture Capital, WYSWYG Studio, WALKHOUSECOMPANY & FILMMOMENTUM,All Rights Reserved■関連サイト「ロビー! 4000億円を懸けた仁義なき18ホール」公式HP

aespaのKARINA、撮影中の心温まるエピソードが話題!子役の母親が感謝「寒い中カイロも渡してくれた」
aespaのKARINAの心温まるエピソードが公開された。KARINAは最近、シン・ウソク監督が所属するイルカ誘拐団の「シン・ウソクの都市童話」コンテンツに出演し話題を集めた。映像でカリナは修道服を着て聖堂で赤ちゃんを迎えた後、おんぶしながら世話をする姿を見せ注目を集めた。そんな中15日、子役イム・シヒョンの母親はSNSに「KARINAさんは神様のようシヒョンの初広告、ついにオンエア! KARINAさんと撮影したと近所中に自慢したくて口がムズムズしていた」とし、「撮影中ずっと寒い中でもシヒョンが寒くないか心配してくださり、自分のカイロをシヒョンに使ってあげてと渡してくださりシヒョンが幼くてコンディションがうまく調整することが出来なかったにもかかわらず、撮影終了まで本当に本当によく面倒を見てくださった」と感謝の気持ちを伝えた。続けて「撮影当日がシヒョンの誕生日だったのですが、誕生日プレゼントがKARINAさんとの撮影だったと言っています」とし、「ピンチヒッターで出演することになり、本当に本当に光栄でした。KARINAさんが育てたビョン・ウソクの子供時代の役割でした」と付け加えた。一緒に公開された写真には、子役を優しく世話するKARINAの姿が収められており、心温まる雰囲気を醸し出している。「シン・ウソクの都市童話 EP.1 The Christmas Song」にはKARINAの他にも俳優ビョン・ウソク、パク・ヒスン、ムン・ソリ、IVEのウォニョンも出演し、華やかなキャスティングで話題を集めた。・ビョン・ウソクからaespaのKARINAまで豪華出演!「The Christmas Song」MV公開・ビョン・ウソクからaespaのKARINA、IVE ウォニョンまで!豪華すぎる予告映像に驚きの声

BTSのV、親友パク・ソジュンの誕生日をお祝い!チェ・ウシクらウガファミリーも登場
BTS(防弾少年団)のVが、親友である俳優パク・ソジュンの誕生日パーティーの現場を公開した。昨日(16日)、Vは自身のSNSに映像と写真を掲載した。彼は照明が暗い空間で、音楽に合わせてダンスを踊っている。パク・ソジュン、パク・ヒョンシク、歌手のPeakboyが順番にカメラの前に顔を出して消えていった。パク・ソジュンの誕生日を迎え、ウガファミリーのメンバーたちが一堂に会した様子だ。特に、Vとお揃いのTシャツを着たチェ・ウシクは、体を揺らしながらカメラの前に躊躇なく近づき、笑いを誘った。また、Vは「HAPPY BIRTHDAY」という誕生日のお祝いメッセージと、チェ・ウシクがパク・ソジュンの写真を撮っている様子を共有した。ウガファミリーの固い友情が温かさを醸し出している。BTSは来春、完全体でカムバックする。・BTSのVからパク・ソジュンまで、ウガファミリーでハワイ旅行へ!海水浴からドライブまで休暇を満喫・BTSのV、ジンの誕生日を祝福!ハグ&キュートな愛嬌も

TREASURE、日本出身メンバー3人が上海イベントに不参加へ…主催会社が発表「不可抗力により」
TREASUREの日本出身メンバー3人が中国・上海でのイベントに参加できなくなった。16日午後、イベント主催会社のMAKESTARは公式SNSを通じて「12月20日に上海で開催予定だったTREASUREの3rdミニアルバム『LOVE PULSE』のファンサイン会&フォトイベントについて、不可抗力によりヨシ、アサヒ、ハルトの3名が本イベントに参加できなくなった」と発表した。続けて「一部メンバーの不参加を心よりお詫び申し上げる」とし、「ファンの皆さんのご理解とご声援に心より感謝している。今後もより良い姿でお応えできるよう最善を尽くす」と謝罪。また「関係各所での慎重な協議および確認を経て、追加補償のご案内は別途メールにてご連絡予定だ」と伝えた。・TREASURE、日本の冠特番「トレバラ」続編が12月に放送決定!コメントも到着・TREASURE、12月13日放送の「with MUSIC」に出演決定!YG本社に日本のメディアが初潜入【MAKESTAR 公式コメント全文】上海イベントのお知らせMAKESTARです。12月20日に開催予定だった「TREASURE 3rd MINI ALBUM FANSIGN & PHOTO EVENT IN SHANGHAI」につきまして、不可抗力によりヨシ、アサヒ、ハルトの3名が本イベントに参加できなくなりましたことをお知らせいたします。一部メンバーの不参加によりご不便をおかけすることとなり、心よりお詫び申し上げます。関係各所での慎重な協議および確認を経て、追加補償のご案内は別途メールにてご連絡予定です。本イベント内容の変更によりご不便をおかけしましたこと、重ねて深くお詫び申し上げます。ファンの皆様のご理解とご声援に心より感謝いたします。今後もより良い姿でお応えできるよう最善を尽くしてまいります。ありがとうございます。MAKESTAR

KISS OF LIFE、日本デビューツアー完走!あいみょんや藤井風のカバーステージも
KISS OF LIFEが、日本デビューツアーKISS OF LIFE Japan Debut Tour「Lucky Day」を完走した。 彼女たちは日本1stミニアルバム「TOKYO MISSION START」(11月5日発売)を引っ提げ、KISS OF LIFE Japan Debut Tour「Lucky Day」を開催。12月10日に福岡サンパレスホール公演、11・12日にグランキューブ大阪公演2daysを行い、16日、東京ガーデンシアター公演でツアーファイナルを迎え、高いスキルのパフォーマンスで観客を魅了し、日本デビューを成功におさめた。 オープニングはツアータイトルにもなっている日本デビュー曲「Lucky」からスタート。デニム基調の衣装をまとったメンバーが登場すると、会場は割れんばかりの大歓声が起きる。その後、韓国でのデビュータイトル曲「Shhh(Japanese Ver.)」ではファンの掛け声も加わり、彼女たちの名前を広めるきっかけになった韓国でのヒット曲「Midas Touch(Japanese Ver.)」へ。ベルのハイトーンボイスに大歓声が上がり、会場のボルテージは早くも最高潮。MC挨拶では、「こんにちは! 私たちがKISS OF LIFEです!」と全員で挨拶。「もう最後の公演というのが信じられません。エネルギーが爆発しています! やばい! やばい!」と気合十分。コールアンドレスポンスを行った後に、「Bad News」やダンスカバーで流行した「Igloo」を披露。日本でも人気の高い「Sticky(Japanese Ver.)」のイントロが流れると、一気に夏の雰囲気に包まれた。ファンの歓声・掛け声に答えるように、その後もメンバーはエネルギッシュにパフォーマンス。ライブ後半には、この日本ツアーのためだけに特別に用意した、ソロのカバーステージへ。HANEULはアコースティックギターであいみょんの「愛を伝えたいだとか」を弾き語り、BELLEは藤井風の「満ちてゆく」を情熱的に歌い上げ、NATTYはDOUBLEの「Destiny」でキレあるダンスを交えながら、JULIEはVaundy「東京フラッシュ」をパフォーマンス。個性ある4人それぞれの魅力を表現したステージとなった。「No One But Us」では客席に降り、至近距離でファンサービスをしながらパフォーマンス。ステージ上での完璧なクールな姿から一変、愛らしい姿でファンとの交流を楽しんだ。アンコールでは、「Bye My Neverland」等を披露し、メンバー同士でアイコンタクトしながらハーモニーを奏で、メンバー間の固い絆が垣間見え、最後まで客席と一緒にジャンプしながら「Back to Me」をパフォーマンス。「みなさん、愛しています~!! 本当に有難うございます!!」と何度も感謝を伝え、日本デビューツアーは幕を下ろした。会場を後にするファンの顔は笑顔で溢れ、観客にとってツアータイトル通りのLucky Dayとなった。■公演概要「KISS OF LIFE Japan Debut Tour 」<開催日程・会場>2025年12月10日(水)福岡・福岡サンパレスOPEN 17:00 / START 18:002025年12月11日(木)大阪・グランキューブ大阪OPEN 17:30 / START 18:302025年12月12日(金)大阪・グランキューブ大阪OPEN 17:30 / START 18:302025年12月16日(火)東京・東京ガーデンシアターOPEN 17:00 / START 18:30【セットリスト】1. Lucky2. Shhh (Japanese Ver.)3. Midas Touch (Japanese Ver.)4. Bad News5. Igloo6. k bye7. Sticky (Japanese Ver.)8. Tell Me9. Slide10. Lips Hips Kiss11. W.House12. HANEUL COVER (あいみょん - 愛を伝えたいだとか)13. BELLE COVER (藤井 風 - 満ちてゆく)14. NATTY COVER (DOUBLE - Destiny)15. JULIE COVER (Vaundy - 東京フラッシュ)16. No One But Us ――Encore――17. Live, Love, Laugh18. Bye My Neverland19. Back to Me ■関連リンクKISS OF LIFE日本公式サイト

少女時代 スヨン、新ドラマ「アイドルアイ」で最愛の推しを守る“キム・ジェヨンしか想像できない”
少女時代のスヨンとキム・ジェヨンが、ファンとアイドルの関係でお互いを救う。12月16日午後2時、ソウル新道林(シンドリム)D-Cube City The Saintでは、genie TV新ドラマ「アイドルアイ」(脚本:キム・ダリン、演出:イ・グァンヨン)の制作発表会が行われた。イベントにはイ・グァンヨン監督、スヨン、キム・ジェヨンが出席した。同作は、ファン心いっぱいのスター弁護士メン・セナ(スヨン)が、殺人容疑者になった最愛のアイドル、ト・ライク(キム・ジェヨン)の事件を担当することになって繰り広げられるミステリー法廷ロマンスだ。イ・グァンヨン監督は「脚本家の表現を借りると、『顔も誰なのかも知らない人を心から応援して好きになることは可能なのか?』という質問からスタートしたドラマだ。ドラマの中で重要に表現されるオタクの人生においてアイドルが持つ意味を考えさせられ、アイドルだけではなく人間の心に迫るドラマであり、様々な面で楽しんでいただけると思う」と作品を紹介した。スヨンは自身の推しであるト・ライクの無罪を証明しなければならないスター弁護士メン・セナ役を演じる。偶然にも同時期に恋人のチョン・ギョンホがtvN「プロボノ」で弁護士役として出演し、さらに注目が集まった。スヨンは「ジャンルも違うし、ドラマ自体も違うので、差別化は特に考えなかった。私はずっと弁護士役をしてみたかった。台本がとても面白かったのもあるけれど、弁護士役に一番惹かれた」とし、「弁護シーンがメインになるドラマではないと思う。それよりは人間関係とライクと絡みから起こる事件にもう少し焦点を当てたドラマなので、その部分を中心に観ていただきたい。法律用語を覚えるのは初めてだったので、その点が少し難しかったが、力を出して監督と一緒に作った」と答えた。少女時代のメンバーとして長年ファンの推しだったスヨンが、今度はファンの立場になった点も興味深い。作品を選ぶ際、最も考えた存在がファンだったという彼女は、「物理的には触ることができず、深い関係を結んだことはないけれど、100%信頼できる関係はファンとスターの関係しかないと思った。私のことをよく知っていると言う周囲の人々よりも、ファンの方が私のことをよく理解しているかもしれない」と述べ、「私もセナを演じながら『ライクを何の根拠でここまで信じるんだろう?』と思ったが、ファンは常に愛の気持ちで見守り、観察している。ファンとスターの関係は、完全に信頼できる関係だと思う」と説明した。キム・ジェヨンは殺人事件の容疑者になったゴールドボーイズのビジュアルセンターでボーカルのト・ライクとして型破りなイメージチェンジを遂げる。キム・ジェヨンの役の紹介に、MCを務めたパク・キョンリムが「Saja Boysの強烈なライバルになりそうだ」と期待を表すと、スヨンは「ホンムンを閉じないと」と冗談を言った。キム・ジェヨンはDAY6、FTISLAND、CNBLUEなどを参考にこの役を準備した。キム・ジェヨンは「ト・ライク役を演じながらジャケット撮影やレコーディングもして楽器も習っているうちに、魅力的な職業だと思った。フェスで公演をするシーンを撮影した時、観客のエネルギーをもらえるのがとても良かった。生まれ変わったらアイドルを一度やってみたい。今は遅い気がする」と述べ、スヨンがたくさんアドバイスしてくれたと伝えた。新しく発見したキム・ジェヨンの魅力について、スヨンは「キム・ジェヨンさんは良い人だ。演技も人柄も、見せかけは好きじゃない。だからいつも真実な感情で演技しようとするし、私も良い影響をたくさん受けたと思う」とし、「最初はライク役をキム・ジェヨンさんが演じると聞いて、ステージに立っている姿がなかなか想像できなかった。キム・ジェヨンさんが持つ純粋ながら正直で、ある部分では弱くて、自由で、理解されたいと思う気持ちが、ト・ライクを表現するのに必要な要素だった。今にも壊れそうな切なさも持っている。キム・ジェヨンではないト・ライクは想像できない」と絶賛した。キム・ジェヨンは「スヨンさんは人をリラックスさせてくれるところがある。自然に出てくるように合わせてくれる。その能力が優れている。自分の魅力を引き出せるよう、そばで手伝ってくれた。とても楽しくて、仕事にも真剣で、相手の俳優にとても気遣ってくれる人だった」と応えた。キャラクター的には、実際にキム・ジェヨンとも親交が深いビョン・ウソクが演じた「ソンジェ背負って走れ」のリュ・ソンジェを連想させる。ビョン・ウソクとお互いに応援し合う関係だと明かしたキム・ジェヨンは「ライクは後半になるほど疑いが深まるのが焦点だ。そうした部分での感情の変化や、セナという自分の味方に出会って心を開いていくキャラクターという点で、確かに違う点があると思う」と異なるポイントを挙げた。パク・キョンリムは、ビョン・ウソクが歌唱に参加した「ソンジェ背負って走れ」のOST(挿入歌)「夕立」の音源成績についても言及した。実際に歌唱にも参加したキム・ジェヨンは、「いつも期待している。今日もウソクさんの『夕立』の映像を見た。『まさか僕も?』という期待をしてみた」と話し、笑いを誘った。この作品の鑑賞ポイントも伝えた。スヨンは「双方救い合いのロマンスという点が好きだった。この業界は事件も大きいし、アイドルという題材もキラキラしている。撮影しているときは監督が設計されたトーン&マナーが現実に根ざしていると感じた。関係が深まるにつれて、人生や人間関係、愛への信頼などについて考えさせられるポイントがあった。お互いの傷を癒していく過程が恋愛ドラマ巨匠である監督の手で巧みに表現されていた。ドタバタで始まったが、最後まで観たら良い恋愛ドラマを鑑賞した気分になるはずだ」と推薦した。最後にキム・ジェヨンは「僕は来年で40歳になる。もうアイドル役は無理だと思う。多くの宣伝をお願いしたい」とし、現場を笑いの渦に巻き込んだ。genie TVオリジナルドラマ「アイドルアイ」は、韓国で12月22日午後10時に初放送される。【PHOTO】少女時代 スヨン&キム・ジェヨンら、ドラマ「アイドルアイ」制作発表会に出席

チェ・ジニョク&オ・ヨンソ、一夜限りの過ちを演出!新ドラマ「子供ができました」ポスター公開
チャンネルAの新土日ドラマ「子供ができました」でチェ・ジニョクとオ・ヨンソの一夜限りの過ちポスターが公開された。12月15日、チャンネルAの新土日ドラマ「子供ができました」(脚本ソ・ヘウォン、演出キム・ジンソン)は、チェ・ジニョクとオ・ヨンソの最高のケミストリーの集大成となるメインポスターを公開し、期待感を爆発させた。チャンネルA「子供ができました」は、今生では結婚はないと決めていた男女の一夜限りの過ちから始まる逆走行ロマンティックコメディで、同名の人気NAVERウェブトゥーンが原作だ。世を去った兄の代わりに残された家族と会社のために生きるカン・ドゥジュン役のチェ・ジニョクと、自分の夢を追うために結婚を先延ばしにしたキャリアウーマンチャン・ヒウォン役のオ・ヨンソが、お互いの人生に予想外の変数となって繰り広げられるロマンスに注目が集まっている。この中で公開されたメインポスターは、チェ・ジニョクとオ・ヨンソの間の切ないときめきが込められ注目を集めている。スリーピーススーツを着て大人の男性の魅力を放つチェ・ジニョクと、ホットピンクのワンピースで愛らしい魅力を倍増させたオ・ヨンソの超密着ビジュアルが視線を奪う。舞い散る桜の花びらの間で二人はピンク色の雰囲気を漂わせているが、劇中のドゥジュンとヒウォンの一夜限りの過ちを、ベッドを活用して表現した演出が目を引く。特に「一夜限りの過ちロマンス」というコピーは、一夜の甘い過ちから始まったチェ・ジニョクとオ・ヨンソのロマンスがどのように描かれるのか、二人がどんな過程を経てお互いに惹かれていくのか、これから繰り広げられる物語への興味と好奇心を高めている。このようにメインポスターだけでケミストリーの最高峰を見せるチェ・ジニョクとオ・ヨンソの一夜限りの過ち逆走行ロマンスコメディ「子供ができました」への期待感が高まっている。チャンネルAの新土日ドラマ「子供ができました」は2026年1月17日夜10時30分に初放送される。

キム・スヒョン側、音声データの操作を強く主張「元本を提出していない」
俳優キム・スヒョンの法律代理人がキム・セロンさんの録音ファイルのAI判定不可に対する立場を明かした。キム・スヒョンの弁護を担当しているコ・サンロク弁護士は12月15日、公式チャンネルで「キム・セロンさんの肉声だと主張される録音について、国立科学捜査研究所でAI操作について判定不可という結果が出たからといって、すぐにキム・セウィさんの虚偽事実流布犯罪が嫌疑なしと判断されるわけは決してない」と書いた。彼は「私の知る限り、そもそも警察はキム・セウィさんが存在すると主張した1時間を超える分量の肉声ファイルそのものの確保ができなかった。国立科学捜査研究所に鑑定を依頼した対象も記者会見当日、キム・セウィさんが現場で再生したわずか何分かの分量のサンプルにすぎない」と指摘した。続けて「警察が上記のサンプル録音を故人の本当の肉声と結論出し、捜査結果を発表する確率はないと信じている」と付け加えた。コ弁護士は16日、再び「昨日、キム・セウィが言った内容の真偽は確認しているが、一つ確かなことは、キム・セウィは該当ファイルの元本を提出していない」と明かした。続いて「提出できない。1月10日ではなく、キム・セロンさんが死亡した後に録音されたファイルであるためだ。今後、警察が捜査結果を発表するとき、その内容が含まれることを期待している」と伝えた。また、「今回の事件を離れ、ディープボイスが国民の安全を脅かす今の時点で、より公論化すべき問題だ。今回の捜査結果を離れ、時間がかかっても国立科学捜査研究所で鑑定した対象物をどうにか確保し、操作事実を明かす考えだ」と強い意思を見せた。15日、警察などによると、国立科学捜査研究所はこれに先立ってカロセロ研究所が公開したキム・セロンさんの録音ファイルの操作、偽・変造について判定不可という意見をソウル江南(カンナム)警察署に伝えた。録音ファイルにはキム・セロンさんが未成年者だった時からキム・スヒョンと交際していたという趣旨の内容が盛り込まれた。キム・スヒョン側はこの録音がAI技術などを活用して偽造されたファイルと主張し、法的対応に出た。

WAKER、正反対の雰囲気のコンセプト写真で魅了!1月8日に3rdミニアルバムでカムバック
WAKERが、極と極のコンセプトでカムバックムードを盛り上げている。WAKERは12月14日と15日、公式SNSに3rdミニアルバム「In Elixir : Spellbound」の個人コンセプトフォトを順次公開した。最初の写真は「BuRn LiKE THAT」バージョンで、メンバーたちはストリート感性のカジュアルルックをそれぞれの個性に合わせて完璧に着こなした。クールで強烈なスタイリングで、前作アルバムとはまた違う魅力を予告し、新たな変身に期待を高めている。2つ目の「FREEZE LiKE THAT」バージョンは、オールブラックの衣装で魅惑的で洗練された雰囲気を醸し出した。メンバーたちは様々なブラックアイテムを活用し、強烈ながらもセクシーなスタイリングを披露した。このようにWAKERは、正反対の雰囲気を持つ2つの写真で多彩な魅力を見せつけ、3rdミニアルバムへの期待感を引き上げた。今後、3つ目のコンセプトフォトやビジュアルフィルム、ミュージックビデオティーザーなど、他のコンテンツではまたどんな新しい姿を見せてくれるのか期待される。アルバムは2026年1月8日正午に公開される。

BLACKPINK ロゼの公式イベントに偽物?中国インフルエンサー、写真撮影やサインで炎上
中国の成都で開かれたBLACKPINKのロゼの公式ポップアップストアでロゼに似たインフルエンサーが、イベントの主人公のように登場し、議論が拡大している。12月15日、マレーシアの芸能媒体「Hype」によると、今月初旬に開かれたロゼの公式ポップアップストアのクローズイベントに中国のインフルエンサーデイジーが招待された。ロゼの公式グッズ販売とテーマフォトゾーンを中心に運営されたイベントだったが、現地の司会者がデイジーを主人公のように紹介し、炎上の火種となった。デイジーはイベント現場でファンと写真を撮り、しかもロゼの公式グッズに自らサインまでしたことが伝えられた。彼女がイベント当日、ロゼが普段よく着るスタイルと似た衣装を着用していた点も「外見と演出全般がロゼを連想させる」とファンの批判の対象となった。一部のファンは「本末転倒だ」と不便な気持ちを見せた。議論が拡大するとデイジーはSNSを通じて立場を発表し、釈明した。彼女は「ショッピングモール側の招待でイベントに参加し、主催側と議論された方式に従った」と明かした。続いて「すべての行動はロゼを広報しようとした意図で、いかなる金銭的代価も受け取っていない」と説明した。デイジーは「ロゼとファンが中心になるべきだという点を認識している」とし、「不適切な部分があったら反省し、より慎重に行動する」と付け加えた。しかし、謝罪の後も海外ファンは「尊敬と模倣は違う」「関心を引きたい行動に見える」など、批判的な反応を見せている。




