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  • 「悪い記憶の消しゴム」ジェジュン、イ・ジョンウォンを警戒?チン・セヨンとのロマンスも【ネタバレあり】

    「悪い記憶の消しゴム」ジェジュン、イ・ジョンウォンを警戒?チン・セヨンとのロマンスも【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ジェジュン、イ・ジョンウォン、チン・セヨンが三角関係を繰り広げ、緊張感を高めた。24日に韓国で放送されたMBN金土ドラマ「悪い記憶の消しゴム」第8回で、イ・グン(ジェジュン)がイ・シン(イ・ジョンウォン)を警戒する姿で葛藤を爆発させた。また、イ・グンとキョン・ジュヨン(チン・セヨン)の触れ合うようなロマンスが視聴者の心を揺さぶった。この日の放送でイ・シンとキョン・ジュヨンは、イ・グンのための協力を約束し、より親密になった。イ・シンは、出て行けと迫るバン・グクボン(イ・ダル)からイ・グンを救い、一緒に川辺に向かった。そして、イ・グンに「ここです。兄さんを助けた場所です」と事故当時の話をした。イ・シンは幼い頃、自分を守るために事故に遭い、テニスの夢を諦めなければならなかった兄への申し訳なさを示し、「一緒にしましょう。一人で初恋に苦しむのではなく、僕も何でもします。兄の幸せのために、悪い記憶が戻らないように」と協力を申し出た。一方、キョン・ジュヨンはイ・グンから連絡がないことに内心悔しさをあらわにし、イ・グンに送るメッセージを書いたり消したりすることを繰り返した。1日の通訳を終えて家に戻ったチョン・セヤン(ヤン・ヘジ)がイ・グンについて「ツンデレみたいで甘いね」と褒めると、バカにしながら「男を見る目を養って」と嫉妬心を露わにした。チームドクターの初日、イ・グンによく見せるためにきれいな服を着た彼女は、「あなたらしくしろ」というハン・ドンチル(キム・グァンギュ)の連絡を受け、結局、服を着替え直し、異性との距離を縮める姿で笑いを誘った。イ・グンとキョン・ジュヨンはいざこざしながらも双方のロマンスを予告した。彼女は、突然イ・グンの両親が同棲しているエージェンシーを訪問すると、同棲をバレないように裸足で飛び出してきた。イ・グンは「罪を犯したわけでもないのに、素足で飛び出してくるのか? 僕と一晩中一緒にいるのは罪でもないのに」と無関心そうに靴を渡した。彼女は小さく不平を言いながら、イ・グンが持ってきた靴をすぐに履き、彼は「屁理屈をこねるなら聞こえないようにしろよ」と言いながら彼女を抱きしめ、しばらく目を合わせながらドキドキを爆発させた。それを見守るイ・シンの燃えるような気持ちが露わになり、切なさを感じさせた。結局、イ・シンは再契約を控えたビッグピクチャーエージェンシーを去ることを決意し、代表のホン・ジュンマン(ハン・サンジン)に「僕はあの女性のいるところに行かなければならない」と公表した。しかし、ホン・ジュンマンは素直にイ・シンを手放さなかった。イ・グンの事故当日の夜、イ・シンがイ・グンの頬杖をついている姿を写した写真を見つけ、イ・グンのエージェンシーに向かうイ・シンを急いで追いかけた。イ・シンがイ・グンのエージェンシーのドアのベルを押した瞬間、ホン・ジュンマンはイ・シンにその夜、イ・グンが川に落ちた事件について話しかけ、それを玄関のモニターで見ていたイ・グンは、突然過去の記憶が蘇り、動揺した。驚いたキョン・ジュヨンは「私が説明する」とイ・グンを助けようとしたが、突然聞こえる耳鳴りに彼は躊躇してしまった。続いて、イ・シンとホン・ジュンマンが非常口に向かって会話を交わす様子が描かれ、緊張感が高まった。ホン・ジュンマンはイ・シンに写真を突きつけ、「兄貴の命を救っておいて、なぜこんな風に隠そうとするのか。今わかったよ、お前の兄貴が押したんだ」と言い、驚きを誘った。これにイ・シンの驚愕の表情が続き、その夜の真実に対する疑問を膨らませた。

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  • 「悪い記憶の消しゴム」ジェジュン、チン・セヨンに突然のスキンシップ【ネタバレあり】

    「悪い記憶の消しゴム」ジェジュン、チン・セヨンに突然のスキンシップ【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「悪い記憶の消しゴム」が急激な展開を見せた。8月17日に韓国で放送されたMBN金土ミニシリーズ「悪い記憶の消しゴム」第6話では、ジェジュンとチン・セヨンの同居初日が描かれた。ジェジュンはチン・セヨンに冷たい態度を見せながらも、突然のスキンシップでときめきを与えた。この日の放送でイ・グン(ジェジュン)は、自身のペントハウスに攻め込んだキョン・ジュヨン(チン・セヨン)に冷たい態度で一貫した。ジュヨンはイ・グンが設立したエージェンシグンのチームドクターとの同居を提案したが、イ・グンはそれを拒絶した。拒絶の理由に対してイ・グンは「当時の僕はあなたのことが好きだったけれど、今はそうじゃないから」と冷たい表情で一線を引いた。イ・グンはジュヨンに冷たい態度で一貫したが、2人の妙な雰囲気は続いた。イ・グンは絶対帰れないと粘るジュヨンを抱き上げ、「自宅侵入によるスキンシップは理解しますよね」と言った。突然のスキンシップによって近くで2人が目を見つめ合わせることになった瞬間、窓の外では雷が鳴って笑いとときめきを誘った。慌てたイ・グンはすぐにジュヨンから離れた後、ジュヨンに自ら出て行きなさいと言ってから急いで自分の部屋に向かった。しかしジュヨンはチームドクターになることを諦めなかった。翌日の朝、爽やかな気分で起きたイ・グンはジュヨンが自身のペントハウスで朝ごはんを食べている姿を見て言葉を失った。ジュヨンはイ・グンが初めての選手として迎え入れようとするチャ・シオン(イ・ルビ)が、リハビリの過程で問題を抱いていることに気づき、イ・グンにもし自身がシオンの心を掴むことが出来たらチームドクターとして迎え入れて欲しいと提案した。一方、イ・グンは自身が事故に逢った日、疑わしい状況を発見した。家族たちはイ・グンが階段から落ちて事故に遭ったと言ったが、車の中から同窓会の招待状を発見し、事故当日のナビゲーションに同窓会の会場であるJホテルが入力されていることを発見した。家族たちが自身に嘘を言っているということに気づいたイ・グンは、車の中にあったドライブレコーダーのメモリカードも消えてしまったことを発見し、事故当日に何があったのか疑い始めた。続いてイ・グンの質問に不安を感じたイ・シン(イ・ジョンウォン)がイ・グンの金メダルととメモリカードを持っているシーンと、事故当日に悪かったと言いながら溺れたイ・グンに心肺蘇生術を行うイ・シンの姿が公開され、より緊張感を高めた。イ・グンはジュヨンに冷たく一線を引いたものの、ジュヨンのペースに振り回される姿で笑いを誘った。チョン・セヤン(ヤン・ヘジ)とお酒を飲んだジュヨンは「オールインしていた患者から捨てられた」と嘆いた後、自身の部屋と間違えてイ・グンの駐車場の片隅で眠ってしまった。イ・グンは平気なふりをするジュヨンの姿を見て笑いを我慢しながら関係の変化を予感させた。一方、イ・シンはジュヨンにテニスを教えながら好感度を高めた。ジュヨンの後ろ姿を見つめていたイ・シンは「次はラブゲームしましょう。濃いラブゲーム」と言い、ジュヨンをめぐるイ・グンとイ・シンの三角関係を予告した。放送後半、イ・グン、ジュヨン、イ・シンの三者対面が没入度を引き上げた。イ・グンから無理やりもらったカードキーでイ・グンのペントハウスに入ってイ・グンを待っていたジュヨンは、ベルが鳴ってドアを開けたところでイ・シンと出会してしまった。兄のイ・グンに会うためにやってきたイ・シンはジュヨンを見て慌てた。しばらく固まっていたイ・シンは「どうしてあなたが? なら、あなたが兄の」と、それ以上言葉を続けられなかった。その瞬間現れたイ・グンは「そう、僕の初恋の人だ」と公表した。自身が片思いしているジュヨンが、兄の初恋であること知ったイ・シンが今後どんな選択をするか、注目が集まる。

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  • 「悪い記憶の消しゴム」ジェジュン、チン・セヨンの恋愛に衝撃【ネタバレあり】

    「悪い記憶の消しゴム」ジェジュン、チン・セヨンの恋愛に衝撃【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ジェジュンがチン・セヨンの恋愛に衝撃を受けた。韓国で9日に放送されたMBN金土ドラマ「悪い記憶の消しゴム」では、キョン・ジュヨン(チン・セヨン)がイ・グン(ジェジュン)に恋人がいると宣言した。この日、キョン・ジュヨンはイ・グンの記憶通りに、自分が初恋の相手であるふりをすることを決めた。イ・グンはイ・ソクドゥ(イ・ジュニョク)、ウン・ジソン(ユン・ユソン)にキョン・ジュヨンが自分の初恋だと紹介した。ウン・ジソンは「二人はどうやって出会ったのか」と聞いた。これにキョン・ジュヨンは「子供の頃、小さい頃に出会った」とはぐらかした。これにイ・グンは「13歳の時会った」と話し、ウン・ジソンは「その時、グンはテニスやっていた頃だが、どこで会ったのか」と聞いた。キョン・ジュヨンは「世間知らずの時、誰もが一度は経験する初恋だ。大したことではない。こんなに良くしてもらわなくてもいい」と言った。これにイ・グンは「僕が田舎で溺れた時、助けてくれた。僕の命の恩人だ」と話した。これに感動したイ・ソクドゥとウン・ジソンは、キョン・ジュヨンの手を握り、「ありがとう」と言った。キョン・ジュヨンは「ただの初恋とは次元が違う。完全に詐欺師になった気分」と話した。その時、イ・グンが一本のバラの花を持ってキョン・ジュヨンの前に登場した。彼女は「プロポーズなんかしないで」と心の中でつぶやいた。イ・グンはキョン・ジュヨンの前でひざまずいた。キョン・ジュヨンは「彼氏がいる。あなたの初恋の相手だからって変わることはない」と話した。イ・グンは「彼氏はいないように見える。ウソだ」と返した。イ・グンは「僕が病床にいるとき、昼晩帰らずに見守って、今も病院にいて、プライベートなんかなさそうに見える」とし、「看護師の方々が恋愛経験ゼロだろうと話していた」とし、キョン・ジュヨンは「秘密恋愛中だから、誰も知らない」と話した。キョン・ジュヨンは「彼氏はこの病院にいる」とし、その時ユン・テオ(キム・ジェヨン)が登場し、キョン・ジュヨンはユン・テオに微笑みながら手を振った。

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  • 「悪い記憶の消しゴム」ジェジュン、チン・セヨンを初恋の人と勘違い?その理由とは【ネタバレあり】

    「悪い記憶の消しゴム」ジェジュン、チン・セヨンを初恋の人と勘違い?その理由とは【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チン・セヨン、ジェジュンの双方向ロマンスにエンジンがかかった中、視聴率は1%台を記録した。視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、韓国で8月3日に放送されたMBN金土ドラマ「悪い記憶の消しゴム」第2話は、全国有料放送世帯基準0.938%、1.053%の視聴率を記録した。この日の放送では、イ・グン(ジェジュン)が脳手術を受けた後、超スウィートで超図々しく、うぬぼれている姿で笑いを誘った。第2話は、実験用ネズミと同じ日に臨床実験に入った臨床実験体108番ことイ・グンが、以前とは違う眼差しで目覚める姿から始まった。余裕を満喫していたイ・グンは、病室を訪れたキョン・ジュヨン(チン・セヨン)と鉢合わせると感情がこみあげたかのように涙ぐんだ。キョン・ジュヨンのことを子供の頃、溺れた自分を助けてくれた初恋の人だと勘違いしたのだ。イ・グンは「こんにちは、僕の初恋」とジュヨンを抱きしめ、「どれだけ探したことか」と感激した。困惑したキョン・ジュヨンは、自分を初恋の相手だと勘違いしているのを見て、手術によって副作用が出たと疑った。イ・グンが目覚めたと聞き病室を訪れた家族は、彼の180度変わった姿に困惑した。父親のイ・ソクドゥ(イ・ジュンヒョク)と母親のウン・ジソン(ユン・ユソン)が自分のことが分かるかと聞くと、イ・グンは「彫刻家じゃないですか? 僕みたいな彫刻美男を産んだなんて、彫刻家じゃないか」と自画自賛したり、鏡を探し、抜群のビジュアルを誇る自分の顔がケガをしていないことに安堵する姿で笑いを誘った。イ・グンは弟のイ・シンが「いつが最後の記憶なのか」と聞くと、「鮮明なのはジュニア世界選手権大会の決勝戦。僕が勝っただろう」と答えた。これにイ・シンは、イ・グンの過去の悪い記憶だけがすべて消えたことに気づいた。これに先立ってイ・グンは子供の頃、有望なテニス選手だったが、ジュニア世界選手権大会で弟の代わりにラケットに当たってケガをし、夢をあきらめ、暗鬱な日々を過ごしていた。そのため、家族は成人した後も、悪い記憶にとらわれていたイ・グンが自ら命を絶とうとすると、副作用を受け入れ、悪い記憶だけを消す臨床実験を要請した。悪い記憶を持つ前の過去の姿に生まれ変わったイ・グンは、プライドと自信が過度に高まった姿で、終始笑いを誘った。そんな中、ふと悪い記憶を思い出したような言葉を発し、家族を困惑させた。イ・シンの身分証と家のカードキーを盗んだ後、病院から出てスターテニス選手である弟の豪華な生活を代わりに満喫し、急いで自分を探しに来た家族に向かって「僕がテニスをしていた記憶だけあるが、最近僕はどう過ごしていたの? ラケットを見たら気分が」と、ラケットに当たった時に言及し、家族は慌ててイ・グンに「テニスを辞めて、エージェンシーに就職した」という嘘でその状況を逃れた。一方、キョン・ジュヨンはイ・グンが自分を初恋の相手だと勘違いしてしまった理由が、手術時、イ・グンの顔をミスで触ってしまったことで記憶が操作されたためだと推測した。これを上司のハン・ドンチル(キム・グァンギュ)に打ち明け、「研究も重要だが、副作用を黙認することはできない」とイ・グンに副作用を打ち明けると話した。しかし、ハン・ドンチル教授は「臨床実験は倫理委員会がやっと許可してくれた」とし、「僕が10年間見守ってきた患者だ。有名なテニス選手から、一瞬にして弟のように暮らすことになった。自分の処遇を悲観し、極端な選択を試みて臨床実験でやっと自分の人生を取り戻したのに」と残念そうにした。そして「この実験が惜しいのではなく、患者のチャンスが惜しい。記憶エラーの原因を探して戻そう」と副作用を隠すと同時に、初恋の相手になってほしいとキョン・ジュヨンにお願いした。この日、イ・グンとキョン・ジュヨンのごたごたケミストリー(相手との相性)が繰り広げられ、笑いを誘った。イ・グンは彼女の母親であるチョ・ヨンシル(ペ・ヘソン)のことを「お義母さん」と呼んだり、「診療時間を除いて24時間、僕にずっとくっついていたそうだ」と話し、キョン・ジュヨンへの愛情を見せた。また、イ・グンは初恋の相手であることを否定し、終始冷たい態度を見せる彼女に「僕のことをまだ思い出さないの? 覚えていなくてもいい。僕が覚えているから」と愛情を見せた。相次ぐイ・グンの告白に、キョン・ジュヨンは医師として副作用を隠しているという罪悪感に苦しんだ。悪い記憶が消え、うぬぼれていたのもつかの間、イ・グンは自分の元へやって来た、イ・シンと同じエージェンシー所属の選手チャ・シオン(イ・ルビ)からテニスラケットをプレゼントでもらった後、急に思い出した過去の記憶に苦しんだ。耳鳴りと共にジュニア世界選手権大会で倒れた場面、両親が自分を田舎の祖母の家に一人残して去っていく姿、メダルを探すために水に落ちた記憶が混ざり、悪い記憶の一部が一気に蘇ってきた。結局、イ・グンは病院に搬送され診療を受けていたところ、キョン・ジュヨンはイ・グンの話を聞いて駆けつけてきた彼の親友バン・グクボン(イ・ダル)から、イ・グンが手術を受ける前に、偶然会った初恋の相手が弟のイ・シンとキスする姿を見て衝撃を受けたことを知った。キョン・ジュヨンはこれによってイ・グンの初恋に関する記憶が結局悪い記憶へ変わり、初恋を正確に覚えていない上に結局、極端な選択を試みたものだと予想した。また、彼女はイ・グンの母親を通じて、イ・グンにより切なさを感じた。母親は過去、イ・グンを田舎の祖母の家においてきた心情について「あの日以降、泣いたことがない。子供をはがしてきた日、『子供たちの前で私が崩れたら、子供たちも私みたいになる』と誓った」とし、「しっかりとした人間に育てようと思ったが、血も涙もない母親になった」と自分を責め、苦しんだ。続いて「考えてみたら、本当にグンの母親だった時がなかった。そんな記憶さえ忘れてくれて本当に良かった。また、グンの母親として生きられるチャンスが出来た」と嗚咽した。これを見守っていたキョン・ジュヨンは、果たしてどんな選択が患者であるイ・グンのための選択なのか、悩んだ。その後、意識を取り戻したイ・グンは一人、病棟の外に出て病院内のテニスコートへ行き、テニスに対する懐かしさを感じた。そこで偶然、キョン・ジュヨンに会ったイ・グンは涙を流して「しばらく、テニスが恋しかったみたい」とし、「目覚めた後、何か空っぽな感じだったが、テニスをその間やっていなかったからかな」と本音を打ち明け、切ない雰囲気を漂わせた。これを残念そうに見ていたキョン・ジュヨンは「やり直せばいいです。運動も、恋も」と答え、イ・グンを驚かせた。彼女はイ・グンの治癒を手伝うことを決め、「そうです。私があなたの初恋」と答えた。また、ドラマの終盤、警察が急にイ・シンの元にやってきて、その理由に対する関心を高めた。また、キョン・ジュヨンの母親であるヨンシルと甥っ子のチョン・スンヒョン(コ・ドンハ)の家に準財閥2世であるチョン・セヤン(ヤン・ヘジ)が登場し、これからどんなストーリーが展開されるのか、関心を高めた。

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  • ジェジュン&チン・セヨン、久々のドラマ復帰に喜び「撮影から2年5ヶ月…放送日が待ちきれなかった」

    ジェジュン&チン・セヨン、久々のドラマ復帰に喜び「撮影から2年5ヶ月…放送日が待ちきれなかった」

    「悪い記憶の消しゴム」が、クランクアップから約2年5ヶ月の時を経て放送される。2日午前、ソウル麻浦(マポ)区スタンフォードホテルにて、MBN新金土ミニシリーズ「悪い記憶の消しゴム」の制作発表会が開かれ、ジェジュン、チン・セヨン、イ・ジョンウォン、ヤン・ヘジ、ユン・ジフン監督が出席した。同作は、記憶の消しゴムにより人生が変わった男性と、彼の初恋相手になってしまった女性の初恋操作ロマンスだ。2022年2月に撮影を終えた同作は、約2年5ヶ月の時を経て放送されることが決まった。この日、ユン・ジフン監督は「生きていく中で傷つけたり、傷つけられたり、痛みも感じる。それがトラウマ、コンプレックスになって多くの人々が苦しんでいる。その瞬間を消せるならどうだろう、という考えからドラマが始まった」と演出のきっかけを明かした。ジェジュンは、将来有望なテニス選手だったが、怪我をしてすべてを失った状態から、辛い記憶を消しゴムで消して自尊心MAX、自信MAX、存在感MAXな男性に生まれ変わるイ・グン役を演じた。約7年ぶりにドラマに復帰した彼は「久しぶりにドラマに復帰することになった。また、復帰作が『悪い記憶の消しゴム』であることを嬉しく思っている」とし、「撮影当時は、ジャンル物中心の作品がとても多かったが、ラブコメブームが巻き起こっているこの時期にローンチすることになり嬉しい」と感想を伝えた。続けて「撮影当時、今よりも1~2歳ぐらい若かったので、爽やか且つ健康的な姿で撮影に臨んだ。皆さんに清々しいムードと笑顔を届けることができる作品だと思う」と付け加えた。また「2年5ヶ月の時を経て世に出るドラマなので嬉しい。でも、実は焦りもあった。季節が2、3回変わるぐらい、とても長い時間、俳優たちとスタッフは待った」とし、「ドラマの中には、とても多くの感情とシーンが盛り込まれている。僕たちも演じながら、生きていく中で感じる多くの喜怒哀楽を味わったので、早く世に出したい作品だった」と語った。久しぶりのドラマ出演となるチン・セヨンは、脳専門の天才医師であり、イ・グンの操作された初恋の相手キョン・ジュヨンを演じる。彼女は「久しぶりに復帰することになった。同作が放送される日を待ちながら、長い時間を過ごしてきた」と話した。そして、「初めて台本を読ませていただいた時は、明るいラブコメだと思い、これまでとは違う新鮮な姿を見せることができると思った。しかし、台本を読み進めていくと、癒しを与えることができるドラマだという印象も受けた。マルチビタミンのようなドラマになるのではないかと思った」と出演の理由を明かした。また「8月はとても暑いので、私たちのドラマを見ながら少しでも涼しくなってほしい」と願いを伝えた。イ・ジョンウォンはイ・グンの弟であり、世界ランキング1位の座をキープしているテニス選手イ・シンを演じた。彼は同作を「ゴールデンスプーン」「夜に咲く花」などのヒット作に出演する前に撮影した。彼は「20代最後のドラマだ。若くてフレッシュな姿をたくさん見てほしい。とても感慨深い」と明かした。作品について彼は「多様なジャンルが合わさっている。スポーツ、ラブコメディ、ひそかにスリラー要素もあり、4人が皆絡み合っている。結末がいったいどうなるのか、見当がつかないと思う」とし、「推測しながら見たら良いと思う。監督が面白く演出してくださったので、楽しみにしてほしい」と語った。通訳士チョン・セヤン役のヤン・ヘジは「『Sweet Home -俺と世界の絶望-』では、笑うシーンがあまりなかったが、同作では1日中笑っている」と新たな姿を予告した。その後、出演者は「悪い記憶の消しゴムがあるとしたら、使うのか」という質問に回答した。ジェジュンは「実際にあるとしたら、使わないと思う。良くも悪くも、過去も僕の大切な記憶だと思っているし、過去を振り返ったり、反省することは、未来を成長させる上で良い影響を与えると思う」と答えた。そして、「トラウマは、嬉しく楽しい記憶で埋めていけば良いのではないかと思う。黒歴史も時間が経てば、また平気になる。近い過去のメンタルケアをしっかりして、反省することは反省するのが人間的ではないか」と考えを明かした。続いてチン・セヨンは「ある程度の傷や恥ずかしかったこと、大変だったことが未来の自分にとって成長できる経験だと思うので、消したいと考えたことはない」と答えた。イ・ジョンウォンは「トラウマや嫌な記憶が、後に素敵な人になる土台になると思う」とし「消すことができるならば、軍隊にいた時の記憶を消したい」と話した。続けて、その理由を尋ねると「ノーコメントで」と笑顔を見せた。ヤン・ヘジは「悲しい記憶や辛い記憶があったら、躊躇せずに消すと思う。その記憶が私を侵食するような気分は感じたくない」と率直な気持ちを明らかにした。同作は、韓国ではMBN、日本ではU-NEXTで8月2日午後9時40分より放送、配信される。・【PHOTO】ジェジュン&チン・セヨンら、新ドラマ「悪い記憶の消しゴム」制作発表会に出席・ジェジュン「悪い記憶の消しゴム」で7年ぶりにドラマ復帰!ほとんど裸の状態が恥ずかしかった

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  • 【PHOTO】ジェジュン&チン・セヨンら、新ドラマ「悪い記憶の消しゴム」制作発表会に出席

    【PHOTO】ジェジュン&チン・セヨンら、新ドラマ「悪い記憶の消しゴム」制作発表会に出席

    2日午前、ソウル麻浦(マポ)区スタンフォードホテルにて、MBN新金土ミニシリーズ「悪い記憶の消しゴム」の制作発表会が開かれ、ジェジュン、チン・セヨン、イ・ジョンウォン、ヤン・ヘジ、ユン・ジフン監督が出席した。同作は、記憶を操作できる消しゴムにより人生が変わった男性と、彼の初恋相手になってしまった女性のロマンスを描いたラブコメディだ。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・ジェジュン「悪い記憶の消しゴム」で7年ぶりにドラマ復帰!ほとんど裸の状態が恥ずかしかった・ジェジュン&チン・セヨンら出演の新ドラマ「悪い記憶の消しゴム」8月2日よりU-NEXTで日本初・独占配信!

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  • ジェジュン&チン・セヨンら出演の新ドラマ「悪い記憶の消しゴム」キャラクターポスターを公開

    ジェジュン&チン・セヨンら出演の新ドラマ「悪い記憶の消しゴム」キャラクターポスターを公開

    ジェジュン、チン・セヨン、イ・ジョンウォン、ヤン・ヘジが、ぼんやりとした過去の記憶の秘密が込められたキャラクターポスターを公開した。韓国で8月2日に放送スタートするMBN新金土ミニシリーズ「悪い記憶の消しゴム」は、記憶の消しゴムにより人生が変わった男性と、彼の初恋相手になってしまった女性の初恋操作ロマンスだ。ジェジュンは記憶の消しゴムによってプライドMAX、自信MAX、存在感MAXの男性に生まれ変わったイ・グンを演じる。チン・セヨンはイ・グンの記憶の消しゴムの手術を担当した後、イ・グンが自分のことを初恋相手と誤認し、彼のまっすぐな愛を一身に受けることになるキョン・ジュヨン役を演じる。また、イ・ジョンウォンは世界ランキング1位の座をキープしているテニススターのイ・シン役を、ヤン・ヘジはポジティブな考え方とはつらつとした魅力で周囲を魅了するイ・シンの通訳士チョン・セヤン役を演じ、過去と現在のすれ違った運命を披露する。この日公開されたポスターには「覚えてる? あの時のあなた」というフレーズと共に、それぞれの姿が盛り込まれたポラロイド写真が目を引く。しかし、ポラロイドの中の明るい姿とは違って、記憶の中の過去はぼんやりとしており、どのような悪い記憶が消えているのか、好奇心を刺激する。ジェジュンは、片手を顎に添えて正面を見つめており、切ない感情を醸し出す。悪い記憶の消しゴムの手術を受けた後、図々しい男として生まれ変わる彼の限りない変化に期待がより一層高まっている。チン・セヨンの満面の笑みで見る人々も笑顔にさせる。ポラロイド写真の中の輝く笑顔が視線を釘付けにする中、初々しい魅力を醸し出す過去のおぼろげな記憶の中の彼女は本当に初恋相手なのか、関心を高める。イ・ジョンウォンも爽やかな笑顔を見せている。ポラロイド写真の中の彼は、テニスランキング世界1位であることを証明するかのように、自他共に認めるオムチナ(何でも出来る完璧な息子)のオーラを醸し出している。国民的に愛されている彼のおぼろげな記憶の中にどのような秘密があるのか、好奇心を掻き立てる。最後にヤン・ヘジは、ラブリーな魅力を思う存分に見せている。劇中で彼女が披露する愛らしさと共に、彼女の隠された真実にも注目が集まる。同作は、韓国で8月2日(金)午後9時40分より放送スタートする。同時に日本でもU-NEXTで独占配信される。

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  • ジェジュン&チン・セヨンら出演の新ドラマ「悪い記憶の消しゴム」予告映像第2弾を公開

    ジェジュン&チン・セヨンら出演の新ドラマ「悪い記憶の消しゴム」予告映像第2弾を公開

    ジェジュンが、チン・セヨンにストレートにアタックした。MBN新金土ミニシリーズ「悪い記憶の消しゴム」は、記憶の消しゴムにより人生が変わった男性と、彼の初恋相手になってしまった女性のハラハラの初恋操作ロマンスで、韓国ドラマ伝統の巨匠であるチョロクペムメディアとキム・ジョンハクプロダクションがタッグを組んで制作された。ここに音楽やバラエティなど多方面で活躍する万能エンターテイナーであるジェジュン、チン・セヨン、イ・ジョンウォン、ヤン・ヘジがキャスティングされ、期待を高めている。公開された予告編第2弾は、ジェジュンとチン・セヨンの陽気なケミストリー(相手との相性)で終始笑いを誘う。まず、記憶の消しゴムで憂鬱感を消して、自信に満ち溢れたイ・グン役のジェジュンが見せるコミカルなイメージチェンジが目を引く。ジェジュンは圧倒的なビジュアルと共に、まるでグラビアを撮影するかのように病室で優雅にコーヒーを淹れた後、ゆったりとコーヒーを味わう姿で視線を釘付けにする。続いて、ジェジュンは「日常が本当に幸せです。あなたが僕の初恋だから」とキョン・ジュヨン役のチン・セヨンに花を捧げてストレートな告白をする。しかし、脳研究ドクターで、イ・グンの操作された初恋の相手であるチン・セヨンは、「患者さんと私は医者と患者以上の何物ではない」とはっきりと一線を引く。チン・セヨンの鉄壁のような姿勢にも、ジェジュンの絶えないアタックと思いがけないスキンシップがときめきを与える。ジェジュンは向かい合っているチン・セヨンのメガネが曇ると、メガネのレンズにハートを描き、「僕が近いうちに目をこうしてあげるよ」とし、何度も愛の告白を続けた。これに繰り返される超密接なスキンシップまで加わえられ、鉄壁の医師チン・セヨンもいつの間にかジェジュンに心が揺れ、ついつい頭に浮かぶジェジュンの姿に悩まされる。やがて、チン・セヨンは「どうしたの、素人みたいに。何で思い浮かぶのよ」と自分を責めたり、「忘れなさい!」と自己暗示する姿で、笑いを誘う。ジェジュンは、チン・セヨンに「このインパクトのある顔を思い出せないなんて」とし、しょっちゅう自惚れた姿を見せる。お笑い芸人チェ・ジュンに生まれ変わったかのように、短い予告編を通じて笑いを誘ったジェジュンは、ナルシストなイ・グンの姿では笑いを取るが、次の瞬間にはまるで愛の告白をするかのようにチン・セヨンに「僕のこと、まだ思い出せないんですか?」と言う姿で、ときめきを誘う。終始見る人の心をつかみ、魅力をアピールした。記憶の消しゴムで生まれ変わったイ・グンと、一瞬にしてイ・グンの初恋の相手になってしまったギョン・ジュヨンのロマンスは果たして実現するのか、好奇心がくすぐられる。同作は、8月2日(金)よりU-NEXTにて日本初、独占見放題配信される。

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  • ジェジュン&チン・セヨンら出演の新ドラマ「悪い記憶の消しゴム」8月2日よりU-NEXTで日本初・独占配信!

    ジェジュン&チン・セヨンら出演の新ドラマ「悪い記憶の消しゴム」8月2日よりU-NEXTで日本初・独占配信!

    ジェジュン&チン・セヨンら出演の韓国ドラマ「悪い記憶の消しゴム~My Memories~」が、8月2日(金)よりU-NEXTにて日本初、独占見放題配信される。MBNの新金土ミニシリーズ「悪い記憶の消しゴム~My Memories~」は、記憶を操作できる消しゴムにより人生が変わった男性と、彼の初恋相手になってしまった女性のロマンスを描くラブコメディだ。大ヒットドラマを生み出す制作会社、チョロクペムメディアとキム・ジョンハクプロダクションがタッグを組んで制作。「マンホール~不思議な国のピル~」以来、7年ぶりのドラマ復帰となるジェジュンと、「オクニョ 運命の女(ひと)」などに出演し4年ぶりのドラマ復帰となるチン・セヨンの共演とあって期待が高まっている。将来有望なテニス選手だったが、怪我をしてすべてを失ったイ・グン(ジェジュン)は、辛い記憶を消しゴムで消して自尊心MAX、自信MAX、存在感MAXな男性に生まれ変わる。そして、どういうわけかイ・グンの操作された初恋の人になってしまう、脳研究センター精神健康医学のドクターのキョン・ジュヨン(チン・セヨン)。イ・グンからキョン・ジュヨンへの猛アプローチをきっかけに徐々に心の距離を縮めていく2人が、初恋操作をめぐってどのような恋愛模様を展開するのか。ときめき間違いなしのラブロマンスに注目が集まる。U-NEXTでは、韓国放送と同時となる8月2日(金)21時40分より独占見放題配信がスタートする。■配信情報「悪い記憶の消しゴム~My Memories~」<全16話>配信開始日:2024年8月2日(金)21:40※毎週金・土曜日配信配信情報:U-NEXT/見放題(日本初・独占配信)【キャスト】ジェジュン、チン・セヨン、イ・ジョンウォン、ヤン・ヘジ ほか【スタッフ】演出:ユン・ジフン脚本:チョン・ウンヨン【ストーリー】テニスの天才と言われていたグンは15年前に世界大会で弟をボールからかばった拍子にけがを負いテニスを諦める。周囲の期待に応えられなくなったグンはそのトラウマを抱え、弟の影武者のようになって堕落した人生を送っていた。そんな中、悪い記憶を消す研究を行っているジュヨンと出会い、臨床試験の被験者となって前向きになるのだが。原題:나쁜기억지우개製作国:韓国製作年:2022年(C)2024. Kimjonghak Production / Chorokbaem Media. all rights reserved■関連リンク「U-NEXT」公式サイト

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  • ジェジュン&チン・セヨンら出演の新ドラマ「悪い記憶の消しゴム」カップルポスターを公開

    ジェジュン&チン・セヨンら出演の新ドラマ「悪い記憶の消しゴム」カップルポスターを公開

    ジェジュンとチン・セヨンのカップルポスターが公開された。韓国で8月2日に放送がスタートするMBNの新金土ミニシリーズ「悪い記憶の消しゴム」は、記憶の消しゴムにより人生が変わった男性と、彼の初恋相手になってしまった女性のぎりぎりの初恋操作ロマンスを描く。韓国ドラマの巨匠であるチョロクペムメディアとキム・ジョンハクプロダクションがタッグを組んで制作した話題作だ。何よりそれぞれ7年ぶり、4年ぶりにドラマに復帰するジェジュンとチン・セヨンの共演に、期待が高まっている。劇中、ジェジュンは将来有望なテニス選手だったが、怪我をしてプライドをすべて失った後、記憶の消しゴムで過去の記憶をすべて消し、プライドMAX、自信MAX、存在感MAXで生まれ変わるイ・グン役を、チン・セヨンは脳研究センター精神健康医学のドクターで、イ・グンの操作された初恋の人キョン・ジュヨン役に扮し、コミカルな姿をアピールする予定だ。公開されたカップルポスターの中で、ジェジュンは茶目っ気あふれる表情で腕を組んで座っている。特に、体をチン・セヨンにもたれかからせ、自身の片方を任せたような親近感溢れる姿で、これからの彼らの密接な関係に対する期待を高めた。チン・セヨンは医師のガウンを着こなし、脳セク女(脳がセクシーな女性)のビジュアルを誇る中、聴診器をジェジュンの頭に当て、彼女だけの愛らしく無垢な姿を披露した。ジェジュンの頭の中を診察し、驚いたように丸くなった目が視線を奪い、ジェジュンの頭の中に何があるのか、好奇心を刺激する。いたずらな表情で余裕を見せているジェジュンから、これから彼らが披露するコミカルで愛らしいストーリーが期待される。特に「あなたにも消したい記憶がありますか?」というキャッチコピーが視線を奪う中、チン・セヨンに自身の悪い記憶を任せたジェジュンの運命がどのように変化するのか、予測できない彼らのストーリーが気になる。「悪い記憶の消しゴム」は、8月2日午後9時40分に放送がスタートする。日本のU-NEXT、米州、ヨーロッパ、オセアニア、中東、インドではRakuten Vikiで独占公開される。

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  • ジェジュン&チン・セヨンら出演の新ドラマ「悪い記憶の消しゴム」予告映像第1弾を公開

    ジェジュン&チン・セヨンら出演の新ドラマ「悪い記憶の消しゴム」予告映像第1弾を公開

    ジェジュンとチン・セヨンの甘い恋愛が公開された。韓国で8月2日に放送がスタートするMBNの新金土ミニシリーズ「悪い記憶の消しゴム」は、記憶の消しゴムにより人生が変わった男性と、彼の初恋相手になってしまった女性のぎりぎりの初恋操作ロマンスを描く。韓国ドラマの巨匠であるチョロクペムメディアとキム・ジョンハクプロダクションがタッグを組んで制作し、ジェジュン、チン・セヨン、イ・ジョンウォン、ヤン・ヘジの出演が決まり、期待が高まっている。劇中、ジェジュンは将来有望なテニス選手だったが、怪我をしてプライドをすべて失った後、記憶の消しゴムで過去の記憶をすべて消し、プライドMAX、自信MAX、存在感MAXで生まれ変わるイ・グン役を、チン・セヨンは脳研究センター精神健康医学のドクターで、イ・グンの操作された初恋の人キョン・ジュヨン役に扮する。今回、二人の緊張とときめきを行き来する予告映像第1弾が公開され、視線を奪う。公開された映像は「この男、15年間あれほど忘れたかった苦痛をついに消した」というナレーションで始まる。その後、ジェジュンは甘い目でチン・セヨンを見つめて「失われた記憶、取り戻せるでしょうか?」と聞き、チン・セヨンは「覚えられなくてもいいです。私が覚えているから」と答え、「初恋操作」を巡る緊張感あふれる恋愛模様の幕を開けた。それから「何かやりたいことはありますか? やりたいことを全部やってあげます」と言って笑うチン・セヨンと、一緒に星がいっぱいの夜空を眺める二人の姿に関心が高まる。失われた記憶の代わりに幸せな記憶を満たし、心の距離が近くなり始めたのだ。さらにジェジュンはチン・セヨンの顔を見ながら「守ってあげたいほどとてもきれいだな」という胸をときめかせる台詞で視聴者の心を掴んだ。それからジェジュンの猛アタックに、チン・セヨンもハマってしまう。彼を見ながら「イケメン」と呟いたり、初恋セレナーデを続けているジェジュンにいつの間まにか胸キュンしてしまった彼女は「一日中私どうしたんだろう? 確認しないと。私の心臓に」と語り、心臓が自然に揺れていることを表す。それから二人がキスするように密着した姿が登場し、見る人の胸もときめかせる。果たしてジェジュンの操作された愛にチン・セヨンの心臓が応えられるのか、緊張感が高まる初恋操作の物語に関心が高まっている。

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  • ジェジュン&チン・セヨンら出演の新ドラマ「悪い記憶の消しゴム」韓国で8月に放送スタート!

    ジェジュン&チン・セヨンら出演の新ドラマ「悪い記憶の消しゴム」韓国で8月に放送スタート!

    MBN新金土ドラマ「悪い記憶の消しゴム」が俳優のジェジュン、チン・セヨン、イ・ジョンウォン、ヤン・ヘジのキャスティングを完了して、8月2日午後9時40分の編成を最終確定した。同作は、記憶の消しゴムにより人生が変わった男性と、彼の初恋相手になってしまった女性のぎりぎりの初恋操作ロマンスで、韓国ドラマの巨匠であるチョロクペムメディアとキム・ジョンハクプロダクションがタッグを組んで制作する。ジェジュンは、記憶の消しゴムにより人生が変わるイ・グン役に扮する。将来有望なテニス選手だったが、怪我した後、プライドをすべて失って人生の脇役になったが、記憶の消しゴムで過去の記憶をすべて消して、プライドMAX、自信MAX、存在感MAXで生まれ変わる。ジェジュンは、「スパイ」「トライアングル」「Dr.JIN」など、各作品で限界のない成長を披露してきた。そんな彼の7年ぶりのドラマ復帰に関心が集まっている。また、最近はKBS 2TV「新商品販売-ピョンストラン」、YouTubeチャンネル「uhmg」のコンテンツ「ジェチング」などバラエティ番組でも活躍している。またデビュー20周年を記念するフルアルバム「FLOWER GARDEN」を26日にリリースし、活発な活動を予告している。彼が同作を通じて巻き起こすブームに、早くから期待が集まっている。チン・セヨンは、脳研究センター精神健康医学のドクターで、イ・グンの操作された初恋キョン・ジュヨン役に扮する。ドラマ「ドクター異邦人」「オクニョ 運命の女(ひと)」「カンテク~運命の愛~」「不滅の恋人」など、時代劇と現代劇を行き来しながら代替できない魅力を誇ってきた彼女が、同作を通じて脳セク女(脳がセクシーな女)とホダン(しっかりしているように見えるが、どこか抜けている人)のような魅力を同時にアピールする予定だ。しっかりした演技力を土台に、ギャップのあるラブリーな魅力を披露する彼女の活躍に、関心が集まる。イ・ジョンウォンは、世界ランキング1位のテニス選手で、イ・グンの売れっ子弟のイ・シン役を務める。ドラマ「夜に咲く花」「ゴールデンスプーン」「賢い医師生活」シーズン2など、各作品で注目を集め、幅広い演技スペクトルを証明している。彼は、イ・シンが持つ人知れぬ痛みを繊細に描き出すと同時に、イ・グン役のジェジュンと兄弟のティキタカ(相性が良く、ポンポンとやりとりする様子)ケミ(ケミストリー、相手との相性)を予告して目を引く。ヤン・ヘジはワールドスターのイ・シンの通訳士で、どこでも愛されるラブリーさそのものであるチョン・セヤン役を務める。ドラマ「ワンダフルワールド」「悪鬼」などに出演し、ジャンルを問わず様々な魅力と安定した演技力で視聴者から愛されてきた。特に「悪鬼」で「2023 SBS演技大賞」の新人演技賞を受賞し、大ブレイク中のスターとして浮上した彼女への期待が高まっている。

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