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  • n.SSign&ONE PACTら「第76回さっぽろ雪まつりKPF2026」でスペシャルコラボステージを披露

    n.SSign&ONE PACTら「第76回さっぽろ雪まつりKPF2026」でスペシャルコラボステージを披露

    n.SSign、JUST B、ONE PACT、TIOTが、2026年2月7日に開催される「第76回さっぽろ雪まつり17th KPF2026」で、スペシャルコラボステージを披露する。今回17回目となる伝統ある本公演ではかねてより、これまでの「さっぽろ雪まつりKPF(K-POP FESTIVAL)」をリスペクトするリバイバルステージを予告してきたが、今回、その詳細の一部を明かした。4組のアーティストによるスペシャルコラボステージは、第2世代・第3世代を代表する先輩アーティストの人気ダンスナンバーに加え、韓国バラード界を代表する、ソン・シギョン、パク・ヒョシンといったバラードの皇帝たちの名曲カバーを準備しており、1部・2部共に、各グループからメンバーを選抜してお届けする。ダンス曲、バラード曲共に、両部異なるメンバー構成、異なる曲を準備しているので、正に1度きり、この瞬間、この場所でしか体感できないスペシャルコラボステージとなっている。誰と誰が一緒のステージに立つのか、注目が集まる。グループの垣根をこえた組み合わせチームは公演当日をお楽しみに。燃える情熱が交差するエキサイティングなダンスステージ。各グループを代表する鼓膜彼氏の珠玉のバラード。どれも、見逃せないスペシャルコラボステージが待っている。さらには、ファンに向け全力ステージを予告している、3年ぶりの札幌帰還となるn.SSign、初札幌公演となるJUST B、ONE PACT、TIOTは、ファン待望の自身のオリジナル曲に加え、1部、2部共に異なるカバー曲披露の準備もしている。演出担当者は、「今回のさっぽろ雪まつり17th KPF2026」では、1部と2部を異なるセットリストでお届けする。各チーム、両部でカバー曲を準備しているが、特に、2部は、今回の4組の出演者たちが憧れ、ロールモデルに掲げているレジェンド級のK-POPアーティスト。最初のK-POPブームに青春を捧げた世代の原点回帰といえる、当時夢中だったK-POPに焦点をあて、K-POP第2世代、第3世代を代表するK-POP Songを各チームのセットリストに組みこんだ。幅広い世代が一緒に楽しめ、懐かしく、心をときめかせた熱い思いが蘇るLIVEをお届けするので、会場で一緒に盛り上がっていただきたい」と明かした。公演に先駆け、最後のプレリザーブ(先行)を12月15日(月)まで受け付けている。■公演概要「~ GFSC Charity Campaign ~ 第76回さっぽろ雪まつり17thKPF(K-POP FESTIVAL)2026」会場・開催日時:2026年2月7日(土)Zepp Sapporo開場 / 開演:【1部】開場 11:30 開演 12:30 【2部】開場 17:00 開演 18:00出演者:n.SSign / JUST B / ONE PACT / TIOT【チケット情報】「第76回さっぽろ雪まつり17thKPF2026」プレリザーブ(先行) 受付期間:2025年12月9日(火)12:00~2025年12月15日(月)23:59お申込はコチラ主催:さっぽろ雪まつりKPF実行委員会共催:NPO法人日韓文化交流会(JKCA)、一社)札幌観光協会(さっぽろ雪まつり実行委員会)主管・制作:(株)J.K Dream、K.J Dream(株)後援:GFSC(Good Friends Save the Children)お問い合せ:info@japankorea.org / 050-5538-0304■関連サイト「第76回さっぽろ雪まつり」オフィシャルサイト

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  • n․SSign、ONE PACTメンバーら「さっぽろ雪まつりKPF2026」スペシャルMCよりメッセージ動画が到着!

    n․SSign、ONE PACTメンバーら「さっぽろ雪まつりKPF2026」スペシャルMCよりメッセージ動画が到着!

    来年2月7日に開催される「第76回さっぽろ雪まつり17th KPF2026」でSpecial MCを務めるn.SSignのカズタ、ハンジュン、ソンユン、JUSTBのチョン・ドヨム、ONE PACTのユン・ジョンウ、オ・ソンミン、TIOTのクム・ジュンヒョンが、ファンのハートを直撃する動画メッセージを緊急公開した。7人のメッセージは、「何かが起きる! KPF2026、熱狂の幕開け」を予感させ、期待を高めている。「さっぽろ雪まつりKPF2026」公式アンバサダーを務めるn.SSignからSpecial MCとして選抜されたカズタ&ソンユン&ハンジュン。和やかに、カズタとソンユンが挨拶をすると、「n.SSignのイケメン、ハンジュンです!」と愛嬌たっぷりな可愛い挨拶に、思わず「OMG!」とリアクションするカズタとソンユンの姿は、仲の良いリアルな距離感が伝わってきて、微笑ましい。今回、ファンからカズタ&ソンユン、カズタ&ハンジュンのケミ(ケミストリー、相手との相性)が見たいと、多くのリクエストあり3名がSpecial MCに決定したことを知った3人の反応も面白く、選抜された理由についてのハンジュンの思わずクスッとなる考察、ソンユンの日本語での自然な返し、場をうまくまとめるカズタの安定感もSpecial MCにピッタリで、ファンから「Special MCに推薦したい!」「ケミが見たい!」とリクエストが集まったのも納得だ。カズタからの「公式アンバサダーとして、皆さんの楽しい時間を全力でサポートしたいと思います!」との力強い宣言に加え、ソンユンの「もしかしたら、Special MCが皆さんの近くまで会いにいくかも!?」というスポまで飛び出し、何かが起きるかも!?と、期待が膨らみドキドキする。「さっぽろ雪まつりKPF2026」GFSC公式広報大使を務めるJUSTBからはチョン・ドヨムが1部のSpecial MCに初挑戦。「ONLYB(ファンの名称)の皆さんに嬉しいお知らせがあります!」とSpecial MCをファンに報告。初MCで少し緊張しているというチョン・ドヨムは、「頑張りますので皆さんも全力で盛り上がりましょう!」と、スラスラと日本語でメッセージを伝えた。穏やかな炎を胸に宿すチョン・ドヨムと明るくポジティブなエネルギーが出会い進行される1部Special MCは、まさに予測不能。新たなケミによって、彼の新たな一面も見られるかも。記念すべき初Special MC挑戦をお見逃しなく。「さっぽろ雪まつりKPF2026」GFSC公式広報大使を務めるONE PACTからはジョンウとソンミンがSpecial MCに選抜。リーダーのジョンウの挨拶に対し、「ONE PACTの本日のリーダー! ソンミンです~」と、緊張を和ませるワードで笑顔にするソンミン。ファンからも「ソンミン語と呼ばれる独特の言語センスは愛嬌と癒し効果抜群!」とのお墨付き。日本語でのMCは初挑戦だと言う2人。ソンミンは、「本当に楽しみ!」、ジョンウは「ちょっと緊張している」と、反応の違いも個性が出ていてキュンとくる。「全力で盛り上げるので、皆さんも楽しむ準備をしてきてくださいね」と、メッセージを伝えるソンミン。ジョンウは、一緒にSpecial MCに挑戦することとなったTIOTのクム・ジュンヒョンのことを聞かれ、「久しぶりに会えるので楽しみです!」と、ファンの気持ちをワクワクさせる一言も飛び出した。「さっぽろ雪まつりKPF2026」だけで見ることができるケミ炸裂の瞬間に期待がかかる。2部のSpecial MCに抜擢されたTIOTのムードメーカー、クム・ジュンヒョン。公開された映像も元気いっぱい、表情豊かに全力でメッセージを伝える姿は、見ていて楽しくなる。「さっぽろ雪まつりKPF」は、本当に出演したかった公演で、さらにSpecial MCもできるなんて、本当に嬉しいとファンに感謝を伝える姿に、彼を推薦したファンも胸アツとなることだろう。明るいテンションで「Special MCとして僕に何をしてほしいですか?」と問いかけるクム・ジュンヒョン。映像の中で、盛り上げる秘策を公開している。底抜けに明るく、リアクションも豊かなクム・ジュンヒョンとONE PACTのジョンウとの再会ケミを期待する声も多い中、2部の4人のSpecial MCの末っ子クム・ジュンヒョンの天真爛漫な魅力からどんな新しいケミが誕生するのか、好奇心が刺激される。ファンの推薦を受け決定された7人は、観客を全力で盛り上げる準備をしていく。過去、Special MCが進行する際は、ダンス披露、予想できない胸キュンワード、観客との至近距離でのサプライズ登場など、様々な工夫とアイデアで観客と楽しく、唯一無二の公演を作り上げてきた。今回も、どのように観客と息を合わせながら、どのように会場を盛り上げていくか大いに期待してほしい。本公演でしか見ることのできないグループの垣根を超えたSpecial MCによる奇跡の連鎖は、ファンのハートを直撃する。2度とない瞬間、お見逃しなく。公演に先駆け、今回出演するn.SSign、JUSTB、ONE PACT、TIOTを応援するファンなら、誰でも申し込みできる最後のプレリザーブ(先行)を12月9日(火)から受付開始。この機会をお見逃しなく。様々なオーディション番組でその実力を証明したメンバーが中心となり結成された4組が披露する、圧巻のパフォーマンスはもちろん、ファン推薦がカタチとなった1日限りのSpecial MC、ここでしか見られないスペシャルステージ、そしてファンとの距離がゼロになる多様なGFSC Charity Campaign ~Meet&Greet~まで。五感すべてで楽しむ、完全没入型エンターテインメントが、この冬、札幌であなたを待っている!「運気が上がる! K-POPスター登竜門」と言われている本公演を足掛かりに、飛翔を遂げるグループは輩出されるのか、どんなドラマが待っているのか、「さっぽろ雪まつりKPF」から目が離せない。■公演概要「~ GFSC Charity Campaign ~ 第76回さっぽろ雪まつり17thKPF(K-POP FESTIVAL)2026」会場・開催日時:2026年2月7日(土)Zepp Sapporo開場 / 開演:【1部】開場 11:30 開演 12:30 【2部】開場 17:00 開演 18:00 出演者:n.SSign / JUST B / ONE PACT / TIOT【チケット情報】「第76回さっぽろ雪まつり17th KPF2026」最後のプレリザーブ(先行)受付期間:2025年12月9日(火)~申込はこちら主催:さっぽろ雪まつりKPF実行委員会共催:NPO法人日韓文化交流会(JKCA)、一社)札幌観光協会(さっぽろ雪まつり実行委員会) 主管・制作:(株)J.K Dream、K.J Dream(株)後援:GFSC(Good Friends Save the Children)お問い合せ:info@japankorea.org / 050-5538-0304■関連サイト「第76回さっぽろ雪まつり」オフィシャルサイト

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  • XGのCOCONAのノンバイナリー公表うけ…カミングアウトしたJUST B&KATSEYEメンバーらが支持「誇りに思う」

    XGのCOCONAのノンバイナリー公表うけ…カミングアウトしたJUST B&KATSEYEメンバーらが支持「誇りに思う」

    XGのCOCONAがノンバイナリーであることを告白したなか、韓国で活動するアイドルたちも続々と支持を表明した。COCONAは昨日(6日)、20歳の誕生日を迎えてノンバイナリーであることを告白した。COCONAはXGの公式SNSを通じて、「私はAFAB Transmasculine Non-binaryです。今年、胸の切除手術を行いました。生まれたときは女性として扱われましたが、自分では女性だとは思っていません。女性として見られることには強い違和感があり、自分はもっと男性的な存在として生きています」と伝えた。また「今までの私の人生でいちばん難しかったことは、自分自身を受け入れて認めることでした。ほんの少しでも自分を受け入れ、0.1歩でも前に進めた今、新しい扉を開けることができました」とし、「この文章が、誰かの心にそっと光を灯せますように。そして、私の愛が必要としているすべての人に届きますように」というメッセージを伝えた。所属事務所もアーティストの勇気を全面的に支持した。XGが所属するXGALXのCEOで、XGのエグゼクティブプロデューサーでもあるJAKOPSは「COCONAが勇気を持って自分の想いを世界に伝えた今日、私は心からの感動と尊敬の気持ちでいっぱいです。私はこれからも一人ひとりが活動するアーティストとしてだけではなく、一人の人間として心から尊重され、自分の人生を愛せるように誠実なサポートを続けていきます」と明かした。これをうけ、K-POP男性アイドルで初めてLGBTQコミュニティの一員であることをカミングアウトしたJUST Bのベインも、COCONAを支持した。ベインはXGのSNSに「あなたの勇気と率直さに深く感動しました。偽りなく生きていくあなたを誇りに思います。あなたを常に支持します」というメッセージを残した。また、KATSEYEのメンバーたちも投稿にいいねを押したりスタンプを送り、支持を表明。先立ってメンバーのララは、同性愛者であることを明かしており、メーガンもバイセクシュアルであることをカミングアウトしている。他にもaespaのGISELLE、NINGNINGらもいいねを押すことでCOCONAを応援した。・XGのCOCONA、20歳を迎えてノンバイナリーであることを告白胸の切除手術後の写真も公開・LGBTQ公表JUST B ベイン、カミングアウト後に心境を告白ファンを失う心配も「罪人のように感じた」・HYBEからデビューKATSEYE メーガン、グループ2人目のカミングアウト「私はバイセクシュアル」

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  • n․SSignからONE PACTメンバーまで「さっぽろ雪まつりKPF2026」スペシャルMCに抜擢!

    n․SSignからONE PACTメンバーまで「さっぽろ雪まつりKPF2026」スペシャルMCに抜擢!

    来年2月7日に開催される「第76回さっぽろ雪まつり17th KPF2026」が、グループの垣根を超えた1日限りのSpecial MCチームを発表した。今回、SNS等を通じてSpecial MCの候補を募集。ファンからの熱い推薦を受け、「さっぽろ雪まつり17thKPF2026」公式アンバサダーのn.SSignからは、カズタ、ハンジュン、ソンユンの3名、JUSTBからはチョン・ドヨム、ONE PACTからはユン・ジョンウ、オ・ソンミン、TIOTからはクム・ジュンヒョンの計7名がSpecial MCに決定した。1部、2部共に、2度と見ることができない組み合わせとなっており、ファンの推し心をくすぐる胸キュンケミ(ケミストリー、相手との相性)爆誕を予感させている。1部のSpecial MCを務めるのは、n.SSignのリーダーで日本人メンバーのカズタと、末っ子ラインのハンジュン、JUSTBのチョン・ドヨムと、ONE PACTのオ・ソンミンの4名。カズタは、3年前に出演した「さっぽろ雪まつり15th KPF2023」でもSpecial MCに抜擢され、安定感のある軽快なトークで公演を華やかに盛り上げた。今回、本公演の公式アンバサダー就任をファンに報告する際も、「もう一度、Special MCに挑戦したい!」と意欲を燃やしていた。ファンからも「会場全体を盛り上げて、楽しませてくれて感動する」「誰と組んでも協調性のある安定した進行ができる」等、圧倒的なリクエストが寄せられていた。経験を生かしたSpecial MCへの信頼感に加え、新たなケミへの期待も集まり、1部と2部の両部でSpecial MCとして再びMCマイクを握ることとなった。n.SSignからは更に、末っ子ラインのハンジュンもSpecial MCに決定。韓国でのイベントでSpecial MCを経験したハンジュンは、多彩な魅力でイベントをリード。抜群のMCセンスを証明し、ファンから推薦を受けた。ファンの間では、ズタジュンコンビとして本当の兄弟みたいと言われるカズタとの仲良しケミにも期待がかかる。ファンから「是非、Special MCに!」と、多くの推薦を集めたのは、ONE PACTのオ・ソンミン。オ・ソンミン本人の「Special MC、やりた~い!『さっぽろ雪まつり(KPF)』のMCしたいですよ! 日本語勉強もっと頑張るから」という意欲的なコメントも拡散され、ファンもオ・ソンミンの願いを叶えるべく、「日本語が上手で聞き取りやすいし、ユーモアと気配りがある」「温かく楽しい雰囲気で進行するのがとても上手」「気遣いができて場を和ませる天才!」「他のグループの人とも穏やかに進行してくれるはず!」等、熱いコメントが寄せられ、1部のSpecial MCに決定された。JUSTBからは、パフォーマンス時は情熱的でカリスマ性が際立ち、クールで物静かな印象の、JUSTBの「ブレーン的存在」であるチョン・ドヨムが抜擢された。物静かな知性派チョン・ドヨムの初Special MCも新鮮。明るさとクール、4人の個性が交わる瞬間、ここにしかない特別なMCステージが誕生する。2部のSpecial MCを務めるのは、n.SSignのカズタ、ソンユン、ONE PACTのユン・ジョンウ、TIOTのクム・ジュンヒョンの4名。今月21日に、TBSで放送される「究極の男は誰だ!? 最強スポーツ男子頂上決戦2025冬」に出演するn.SSignのソンユンは、釜山(プサン)出身で日本語も堪能。カズタとのケミに期待するファンも多く「2人のケミが可愛くて優しい雰囲気で最高」「どんなコンセプトでも消化してやりきってくれるはず!」等のリクエストから初Special MCに挑戦することになった。ONE PACTのリーダー・ユン・ジョンウも「日本語が上手なので!」等のファン推薦に加え、n.SSignのリーダー・カズタとのケミや、オーディション番組「BOYS PLANET」で共にファイナリストとなったTIOTのクム・ジュンヒョンとのケミに期待する声も多く、2部のSpecial MC抜擢となった。TIOTからは、MC経験者で、ユーモアと元気いっぱいのクム・ジュンヒョンが決定。ファンからは、「『さっぽろ雪まつり(KPF)』に参加したいと言っていたので、MCをする機会をプレゼントしたい!」と愛情たっぷりの推薦コメントも寄せられていた。ファンの想いが奇跡のSpecial MCチームを完成させた。グループの垣根を超え、推薦で選ばれた4人の見逃せない化学反応、是非、会場で体感していただきたい。「さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL」では、これまでNCT DREAMのジェノ&ジェミン、MONSTA Xのヒョンウォン&安達祐人、MONSTA Xのミニョク&チョン・セウンなどがSpecial MCとしてマイクを握り、ダンス披露や予想できない胸キュンワード、観客との至近距離でのMCサプライズなどで会場を熱く盛り上げ、観客を笑顔にしてきた。ファンの推薦を受け決定された7人が、どのように観客とコミュニケーションを取りながら会場を熱く盛り上げ、観客を楽しませるのか注目だ。今回も間近で見れるチャンスもあるかも。本公演でしか見ることのできないSpecial MCは、胸キュンドラマを生み出しそうだ。公演に先駆け、今回出演するn.SSign、JUSTB、ONE PACT、TIOTを応援するファンなら、誰でも申し込みできる最後のアーティスト先行を12月7日(日)まで受付中。この機会をお見逃しなく。■公演概要「~ GFSC Charity Campaign ~ 第76回さっぽろ雪まつり17thKPF(K-POP FESTIVAL)2026」会場・開催日時:2026年2月7日(土)Zepp Sapporo開場 / 開演:【1部】開場 11:30 開演 12:30 【2部】開場 17:00 開演 18:00 出演者:n.SSign / JUST B / ONE PACT / TIOT【チケット情報】「第76回さっぽろ雪まつり17th KPF2026」最後のアーティスト先行受付期間:2025年11月27日(木)~申込はこちら主催:さっぽろ雪まつりKPF実行委員会共催:NPO法人日韓文化交流会(JKCA)、一社)札幌観光協会(さっぽろ雪まつり実行委員会) 主管・制作:(株)J.K Dream、K.J Dream(株)後援:GFSC(Good Friends Save the Children)お問い合せ:info@japankorea.org / 050-5538-0304■関連サイト「第76回さっぽろ雪まつり」オフィシャルサイト

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  • JUST B&ONE PACT「第76回さっぽろ雪まつり」を控えてGFSC広報大使に就任!心温まるメッセージ動画が公開

    JUST B&ONE PACT「第76回さっぽろ雪まつり」を控えてGFSC広報大使に就任!心温まるメッセージ動画が公開

    JUST BとONE PACTが、GFSC広報大使に就任した。毎冬、音楽とGFSC(Good Friends Save the Children)チャリティーを通じ、子供たちに夢と希望を届けるGood Concertとして知られる、さっぽろ雪まつり公式協賛行事「第76回さっぽろ雪まつり 17th KPF2026」で、待望の札幌初上陸を果たすJUST BとONE PACTが、GFSC公式広報大使に任命され、ファンに向けたメッセージ映像を公開した。未来に向かう子供たちに、輝く笑顔を届ける希望のメッセンジャーとしての期待で、彼らの瞳はキラキラと光を放っている。最新作「SNOW ANGEL」のタイトル曲とも言える「True Heart」のミュージックビデオを、11月9日に公開したJUST B。ミュージックビデオは、シンプルながらもメンバーの表情とパフォーマンスに集中できる構成で、「感情がストレートに伝わる」「心に響く」「癒される」など、ポジティブな反応を集めている。ボーカルラインのハーモニーが際立ち、メンバーの声質を活かした温かいサウンドが特徴で、「ライブで見たい!」との声も多く、本公演での新曲披露、見逃せない瞬間への期待が高まっている。「さっぽろ雪まつり K-POP FESTIVAL」では、2010年に本公演に出演したSHINeeから始まり、BTS(防弾少年団)、Red Velvet、i-dle、n.SSign、MYTRO等が、児童福祉施設を訪問し、毎年のように子供たちと温かい交流を続けてきている。今回、その愛のバトンを、グローバルファン投票1位で出演を決定したGFSC公式広報大使のJUST Bが引き継ぐことになった。JUST Bは、動画メッセージの中でも児童福祉施設訪問に触れ、「夢に向かって走り続ける喜びや幸せがどれだけ大切なのか必ず伝えてあげたい」と心温まる抱負を語った。JUST Bの最新作「SNOW ANGEL」は、愛の温度差、温もりと切なさ、希望と孤独など、多面的な感情を曲ごとに描き構成され、感覚的な新しい世界を描き出している。作品に込めた「本当の自分を見せる勇気」を音楽で表現するJUST Bが、美しい雪が印象的な2月の札幌で、純粋な子供たちと出会う。今回の訪問交流を通してどんな化学反応が生じ、希望メッセージとして発信されるのか期待したい。美しい雪と燃える情熱が融合し、共に忘れられない最高に幸せな札幌の思い出として、心に深く刻まれることだろう。個性あふれるスタジャンでハツラツとした魅力を爆発させているONE PACTは、目をキラキラと輝かせ、「『さっぽろ雪まつりKPF』は、GFSCチャリティーとして子供たちに夢と希望を届けるとても温かいGoodコンサートです!」「夢を叶えるために一生懸命努力する子供達の力になりたい!」と、GFSC公式広報大使として意欲を燃やしている。自主制作型K-POP第5世代グループとして注目を集めているONE PACTの待望の札幌初公演は、「札幌で彼らのクリエイティブな世界観を体感できるなんて特別感もあって楽しみ!」とファンから熱い期待が寄せられている。GFSC公式広報大使を務めるONE PACTは、「音楽を愛するファンの皆さんとGFSCを応援するGFSC Charity Campaign~Meet&Greet~も開催します! 皆さんの温かい愛と関心が多くの子供たちの笑顔と希望に繋がると良いですね!」と良い趣旨をファンと分かち合いたいという明るく前向きなメッセージを発信している。本公演では毎年、出演アーティストと所属事務所の温かい協力のもと、出演者とGFSC Charity後援者が交流する恒例のGFSC Charity Campaign~Meet&Greet~も行われており、「推し活+社会貢献」というコンセプトに共感したファンからも温かい関心が集まっている。今回も、GFSC Charity Campaign~Meet&Greet~決定が発表されると、「推しを応援しながら良い活動に参加できるのが嬉しい」「推し活しながら子供たちを応援できるの素敵」など、Good Concertらしい温かいコメントも寄せられた。大好きな音楽を通じ、愛するアーティストとファンがひとつになり愛する心を分かち合う、GFSCの美しい幸せな分かち合いのLove Charity実践運動、K-POP×GFSCチャリティーの温かく素晴らしいコラボという新韓流の精神を長年継続的に配信してきたことが実り、参加者みんなで子供たちの夢や希望を応援していこうという優しい雰囲気ができているようだ。公演に先駆け、今回出演するn.SSign、JUST B、ONE PACT、TIOTを応援するファンなら、誰でも申込みできる最後のアーティスト先行を11月27日(木)から受付開始する。■公演概要「~ GFSC Charity Campaign ~ 第76回さっぽろ雪まつり17thKPF(K-POP FESTIVAL)2026」会場・開催日時:2026年2月7日(土)Zepp Sapporo開場 / 開演:【1部】開場 11:30 開演 12:30 【2部】開場 17:00 開演 18:00 出演者:n.SSign / JUST B / ONE PACT / TIOT【チケット情報】「第76回さっぽろ雪まつり17th KPF2026」最後のアーティスト先行受付期間:2025年11月27日(木)~申込はこちら主催:さっぽろ雪まつりKPF実行委員会共催:NPO法人日韓文化交流会(JKCA)、一社)札幌観光協会(さっぽろ雪まつり実行委員会) 主管・制作:(株)J.K Dream、K.J Dream(株)後援:GFSC(Good Friends Save the Children)お問い合せ:info@japankorea.org / 050-5538-0304■関連サイト「第76回さっぽろ雪まつり」オフィシャルサイト

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  • JUST B&ONE PACT「第76回さっぽろ雪まつり」を控えてファンに感謝の挨拶…動画メッセージが到着

    JUST B&ONE PACT「第76回さっぽろ雪まつり」を控えてファンに感謝の挨拶…動画メッセージが到着

    来年2月7日に開催される、さっぽろ雪まつり公式協賛行事「第76回さっぽろ雪まつり17th KPF2026」では、初めてグローバルファン投票を実施し、JUST BとONE PACTが出演を確定させた。熱狂的なファンダムを持つ2組の注目グループの初札幌公演に熱い視線が注がれる中、熱心に応援してくれたファンへの感謝と、札幌初パフォーマンスへの意気込みを伝える動画メッセージが公開された。6人中5人がオーディション番組「I-LAND」や「UNDER19」「THE FAN」出身の超実力派が集まったJUST Bは、グルーバルな音楽シーンで注目を集めるコロナ禍で誕生したグループだ。JUST Bの出演決定の際、「ジャスビおめでとう!!」「Congratulations #JUSTB !!」「Congratulations #JUSTB & #ONLYB for making this happened together. 」など多言語のコメントも多く、グローバルな人気を証明した。「初めて札幌でパフォーマンスをすることが出来ます!とてもワクワクしますし、本当に幸せ!」と高鳴る気持ちを伝えたのは、JAPAN OFFICIALで公開されている「日本で行って見たい場所」に「札幌」をあげていたSIWOO。プロジェクトグループ1THE9でも活躍し、メンバーからも「プロデューサーで、最高のソングライター」と認められているDYが、17年間続く歴史ある公演に参加できて本当に幸せだと伝えると、GEONUは「ONLYB、僕たちと必ず札幌で雪を見ようね! 約束」と、胸キュンのセクシーな眼差しで参加を誘った。2025年は、セルフプロデュースを通じ、JUST Bの思いやカラーを音楽に盛り込み、音楽を通してJUST Bを表現しているリブランディング(再ブランド化)の途中だと言う彼ら。11月7日に5thミニアルバム「SNOW ANGEL」でのカムバックも控える中、本日10月24日に、プレリリースとなる「GOING SOUTH」を公開。実力と個性が磨かれたJUST Bだけの挑戦的な多彩な音楽、札幌初上陸ニュースとの相乗効果で、K-POPに関心の高いグローバルファンからの視線が集中しているJUST B。間もなく完全にベールを脱ぐ「SNOW ANGEL」の世界観が、幻想的で美しい札幌で融合する。楽曲の作詞・作曲・プロデュース、振付、MV制作などをメンバー自身が担当する「自主制作スタイル」が特徴のONE PACT。グルーバルファン投票では接戦を繰り広げていたため、出演決定発表直後から、SNSには「ついにONE PACTが私の街に来る!!」「ONE PACTおめでとう~!」「ONE PACT大ブレークしようね!」など喜びの声が殺到し、ファンの熱い想いが画面越しからも伝わってきた。ファンに向けた映像の中で、投票応援の感謝と公演の意気込みを伝えているONE PACTのメンバー達は、出演決定に安堵の優しい表情を浮かべ、ファンの心をくすぐっている。ジェイチャンは「僕たちがさっぽろ雪まつりKPFの舞台に立てるよう一生懸命投票してくださったファンの皆さん! 本当に本当にありがとうございました!」と感謝を伝えた。札幌公演は、ONE PACT自身も、そしてファンにとっても強く願っていた公演だ。2020年の「さっぽろ雪まつり12thKPF」に出演経験のあるソンミンは、「会場の皆さんの反応がとても素晴らしくてとても楽しかったです。またメンバー達と行くことになりとてもドキドキしています!」と、ONEPACT念願の札幌初ステージへの期待感を高めている。この秋には、9月26日のトロントを皮切りに、初の北米ツアーを成功させ、グローバル進出を加速させている。「舞台で輝く!」というONE PACTのアーティスト性の高い洗練されたステージ、高揚感高めるエネルギッシュなパフォーマンス、秘めてきた情熱を爆発させるステージを、是非会場で体感してほしい。公演に先駆け、今回出演するn.SSign、JUSTB、ONE PACT、TIOTを応援するファンなら誰でも申込みできるアーティスト先行が10月23日(木)12時からスタートした。今回、グローバルファン投票で選出されたJUSTB、ONE PACT、3年ぶりに札幌に帰ってくるn.SSign、公募選定されたTIOTは、全てが様々なオーディション番組を経験し、実力を認められたメンバーが中心となり結成されたグループで、サバイバル番組が好きな視聴者から特に高い関心を集めている。サバイバル番組挑戦者として、同じ夢を追ってきた仲間が、今は別のグループとして「第76回さっぽろ雪まつり17th KPF2026」で熱いパフォーマンスを繰り広げる。本公演でしか見ることのできない多様なSpecial Stageも予定しており、同窓会のような温かさを感じる瞬間にも出会えるかも。互いの成長を認め合う、プライドをかけた雪をも溶かす熱いステージ、今回のステージを掌握するのはどのグループなのか。ファンにとっても青く静かに燃える炎のような全感覚を刺激する瞬間となりそうだ。さらには音楽だけではなく、出演者と間近で出会える毎年恒例の多様なGFSC Charity Campaign Meet&Greet なども企画中。美しい雪と共に記憶に残る素敵な札幌の1日を過ごしてもらいたいと準備している。■公演概要「~ GFSC Charity Campaign ~ 第76回さっぽろ雪まつり17thKPF(K-POP FESTIVAL)2026」会場・開催日時:2026年2月7日(土)Zepp Sapporo開場 / 開演:【1部】開場 11:30 開演 12:30 【2部】開場 17:00 開演 18:00 出演者:n.SSign / JUST B / ONE PACT / TIOT【チケット情報】「第76回さっぽろ雪まつり17thKPF2026」アーティスト先行受付期間:2025/10/23(木) 12:00~2025/10/29(水) 23:59申込はコチラ主催:さっぽろ雪まつりKPF実行委員会共催:NPO法人日韓文化交流会(JKCA)、一社)札幌観光協会(さっぽろ雪まつり実行委員会) 主管・制作:(株)J.K Dream、K.J Dream(株)後援:GFSC(Good Friends Save the Children)お問い合せ:info@japankorea.org / 050-5538-0304■関連サイト「第76回さっぽろ雪まつり」オフィシャルサイト

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  • 新人枠はファン投票で決定!n․SSignからONE PACTまで「第76回さっぽろ雪まつり」に4組が出演

    新人枠はファン投票で決定!n․SSignからONE PACTまで「第76回さっぽろ雪まつり」に4組が出演

    n․SSign、ONE PACT、TIOT、JUST Bが、来年2月7日(土)に開催される、さっぽろ雪まつり公式協賛行事「第76回さっぽろ雪まつり17thKPF2026」に出演決定。決定した4組のボーイズグループは、様々なオーディション番組で実力を認められたメンバーを中心に結成された精鋭ボーイズグループだ。今回の出演者決定は、KPFが選出するヘッドライナー枠に加え、KPF史上初めての試みとして所属事務所から直接申請を受けた公募枠、グローバルファン投票で出演への運命が決まる新人枠とあり、日本国内だけでなく海外のK-POPファンからもラインナップ発表への関心が集まっていた。そんな中、注目のヘッドライナーとしてキャスティングされたのは、抜群の歌唱力とダンススキルで、世界を震わす第4世代を代表するグローバルアイコンn.SSign。グローバルオーディション番組「青春スター」で優勝したn.SSignは、2023年の本公演にも出演し、その後、正式デビュー前にもかかわらず日本全国5ヶ所での単独Zeppツアーを大成功させ、2023年8月に正式デビューした。11月には初のアリーナ公演を開催し、3公演で2万4,000人もの観客を動員し、人気を立証。韓国・日本を中心にグローバルな活動を展開し、音楽性とパフォーマンス力を兼ね備えた次世代K-POPの旗手として、存在感を高めている。日本各地を精力的に飛び回ってきたn.SSignが、思い出の地、札幌に3年ぶりに帰ってくる。大活躍を遂げているn.SSignの成長の裏には、常にCOSMO(ファンの名称)の応援と愛があった。北海道には、オーディション番組中から彼らを熱く応援してきたCOSMOも多く、ファンにとって待望の再会となるが、n.SSignにとっても思いは同じだ。COSMOとの懐かしく、良い思い出が多い札幌にまた行きたい! と願ってきた。そんなn.SSignとCOSMOの思いが、3年ぶりに実を結ぶ。特に、デビューから正式メンバーとして合流したロビン、ロレンスは札幌初上陸となるため、n.SSignもCOSMOにとっても、来年2月は寒くても心はぽかぽかと温かい、そんな冬となりそうだ。様々な経験を経て、実力を磨いてきたn.SSignの成長ステージに期待がかかる。新人枠を決めるグローバルファン投票「さっぽろ雪まつりKPFルーキーチャレンジカップ」1位で、出演を勝ち取ったのは、2021年デビューの6人組ボーイズグループJUST B。6人中5人がオーディション番組「I-LAND」や「UNDER19」「THE FAN」の出身で、優れたビジュアルを持つ超実力派グループのJUST Bはコロナ禍で誕生。1stミニアルバム「JUST BURN」のタイトル曲である「DAMAGE」は、B․A․P出身のバン・ヨングクが作詞・作曲・編曲を手がけた。光が消えつつある世の中で闇と苦痛に屈せず、一緒に立ち向かいながら乗り越えていこうというメッセージが込められた覇気溢れる歌詞を、エネルギッシュなボーカルとラップ、カル群舞(体を曲げる角度から指先まで完璧に合わせ、刃物のようにキレのあるダンス)で体現し、完成度の高いパフォーマンスで魅了した。メンバーの多様な才能と経験生かしたメッセージ性の高い楽曲が魅力で、MZ世代の悩みに共感しながら新しい未来を描くJUST Bだが、コロナ禍デビュー組として多くの苦労も味わってきた。大変な状況の中、彼らの支えとなっていたONLY B(ファンの名称)の存在は大きい。ONLY Bが示すように、彼らとファンは唯一無二の絆でつながっており、JUST BとONLY Bの深く結ばれた信頼関係が証明された。JUST Bが伝統ある「KPF」のステージに立ち、輝いて欲しいと願うファンの献身的な愛、結束力は第1次、最終投票共に1位通過の原動力となった。札幌初上陸となるJUST Bの雪をも溶かす、燃え上がるような情熱、エネルギー全力解放ステージに注目だ。新人枠を決めるグローバルファン投票2位で出演を決定させたのは、2023年デビューの5人組ボーイズグループONE PACT。サバイバル番組「BOYS PLANET」や「高等ラッパー4」「LOUD」などで注目を集めた実力派が集結し、デビュー前から話題を集めた多国籍ボーイズグループ。楽曲制作・振付・ミュージックビデオまで自ら手がける自主制作アイドルとして、K-POP第5世代の中でも異彩を放つ存在感、ダイナミックなパフォーマンスで強烈なインパクトを残している。グループ名「ONE PACT」は「ONE(ひとつ)」と「IMPACT(衝撃)」の合成語で、その名の通り、彼らはひとつになって世界に衝撃を与える存在へ進撃中だ。9月26日から初の北米ツアー「THE NEW WAVE 2025 ONE PACT NORTH AMERICA TOUR」を開催し、アメリカとカナダの主要都市8ヶ所を巡り、現地の「&♡」(ファンの名称)との交流を続け、国境を越えてファンダムを拡張中。才能と情熱がひとつになったONE PACTの衝撃が、K-POPに新たな波を起こす。ファンの熱い応援のもと、出演が決定したONE PACTの才能が融合する瞬間、彼らの初札幌公演をお見逃しなく。4組目は、KPF史上初の公募から選定された2024年4月にデビューした5人組ボーイズグループTIOT。出演者公募の情報解禁から、SNS上でファンの熱いリクエストがあり、SNSを中心としたLOTI(ファンの名称)の積極的な呼びかけに所属事務所も応える形となり公募申請を経て、出演決定へと繋がった。サバイバル番組「BOYS PLANET」で注目を集めた精鋭たちが結集したTIOTのグループ名は、Time Is Our Turnの略で、オーディションでの悔しさを乗り越え、「今度は僕たちの番だ」という強い意志が込められている。「BOYS PLANET」放送終了後、2001年にリリースされたClick-Bの「百戦無敗」のリメイク楽曲をタイトル曲に掲げ、プレデビュー。デビュー14日目にして「THE SHOW」1位候補に上がり、存在感を確実に刻印させた。その後、末っ子となるシン・イェチャンが合流し、正式デビュー以降、韓国・日本・ヨーロッパへと活動の場を広げ、グローバルなファンダムを急速に拡大中。個性と実力を兼ね備えた5人のK-POPの新章を切り拓く札幌初上陸ステージを見届けてほしい。「さっぽろ雪まつりKPF」は今、K-POP界を牽引しているBTS(防弾少年団)、i-dle、NCT127、NCT DREAM、SHINeeなどが注目の新人アーティストとして過去の本公演で札幌初上陸を果たし、その後、大ブレイクをとげてきた「運気が上がる! K-POPスター登竜門」と言われている。本公演を足掛かりに、飛翔を遂げるグループは輩出されるのだろうか、目が離せない。今回の公演は、全てオーディション番組出身者を中心に構成された4グループが揃う。その為、過去に同じオーディション番組に挑み、今は違うチームとして本公演のステージで再会するメンバーもいる。あの瞬間の涙も歓声も、嬉しかった思いも、悔しかった思いも、すべてが今、時空を超え、「第76回さっぽろ雪まつり17thKPF2026」に集結する。友情と火花が交差する、この瞬間をお見逃しなく。17回目となる伝統ある本公演は、各アーティストの魅力たっぷりのステージ、これまでの「さっぽろ雪まつりKPF(K-POP FESTIVAL)」をリスペクトするリバイバルステージ等、本公演でしか見ることのできない多様な構成で、これまで以上にエキサイティングなLIVEでお届けする。詳細&チケット情報は、公式ホームページ、公式SNSで確認できる。・新たな試み!出演アーティストを公募決定「第76回さっぽろ雪まつり17th KPF」来年2月に開催へ・【REPORT】KISS OF LIFEからMYTROまで「第75回さっぽろ雪まつり」に豪華6組集結!この日だけの特別なステージにファン熱狂■公演概要「~ GFSC Charity Campaign ~ 第76回さっぽろ雪まつり17thKPF(K-POP FESTIVAL)2026」会場・開催日時:2026年2月7日(土)Zepp Sapporo開場 / 開演:【1部】開場 11:30 開演 12:30 【2部】開場 17:00 開演 18:00 出演者:n.SSign / JUST B / ONE PACT / TIOT主催:さっぽろ雪まつりKPF実行委員会共催:NPO法人日韓文化交流会(JKCA)、一社)札幌観光協会(さっぽろ雪まつり実行委員会) 主管・制作:(株)J.K Dream、K.J Dream(株)後援:GFSC(Good Friends Save the Children)お問い合せ:info@japankorea.org / 050-5538-0304■関連サイト「第76回さっぽろ雪まつり」オフィシャルサイト

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  • “LGBTQ公表”JUST B ベイン、カミングアウトした理由とは?メンバーへの思いも語る「夢を大きく描けるようになった」

    “LGBTQ公表”JUST B ベイン、カミングアウトした理由とは?メンバーへの思いも語る「夢を大きく描けるようになった」

    K-POP男性アイドルで初めてLGBTQコミュニティの一員であることをカミングアウトしたJUST Bのベインが、自身の心境を語った。最近、YouTubeチャンネル「ホン・ソクチョンの宝石箱」には「アイドルなのにカミングアウトを?? What?」というタイトルの映像が公開された。ベインは昨年、JUST Bのワールドツアー「JST ODD」のロサンゼルス公演中に「僕がLGBTコミュニティの一員であることを誇りに思う」と明らかにした。ベインのカミングアウトは、K-POPの男性アイドルとしては初めてのケースとなった。ベインはホン・ソクチョンとの対談で、カミングアウトに至った背景について語った。「実は『この日にしよう』と事前に計画していたわけでは全くなかったんです。決心したのはリハーサル当日で、その日にメンバーや会社に『僕、カミングアウトしたい』と伝えたところ、『しなさい』と言ってくれました。ツアーが始まってから準備したソロステージでは、レディー・ガガの『Born This Way』を選び、ファンにささやかなサインを届けていたんです」と明かした。彼は自身の性的アイデンティティについて「実は、練習生を始めてから『ああ、僕は男性が好きなんだ』と自覚するようになりました。それを知ってから『僕ってこれでいいのかな? 練習生を続けて大丈夫かな?』と、とても不安になったんです。僕のアイデンティティのせいで、この先どうなるか分からないから『僕は今、何かを隠しているんじゃないか? 事務所を欺いているのではないか?』と若い頃から想像して、怖くなったこともありました」と語った。漠然とした不安と恐怖の中で、ベインはホン・ソクチョンに連絡することも考えたという。彼は「カミングアウトして精力的に活動している先輩の中で、助言を求められるのはホン・ソクチョン先輩しかいないと思ったんです。その当時、両親も友人も誰も知らず、本当に自分だけが一人で抱えていました。だから、先輩にどうやって連絡を取ろうかと考えたのですが、とても怖かったです」と語った。ついにホン・ソクチョンに会ったベインは「本当に嘘じゃなくて『ああ、僕はこう生きなければならない、堂々と生きなければならない』と強く思いました。アイドルとして音楽をやっている自分だからこそ、先輩のように音楽を通して人々に影響を与えられる存在でありたいと考えました。本当に、あのような素敵なマインドを持って生きなければならないと思ったんです」と明かした。カミングアウト後、ベインに対する反応は熱かった。彼は「自分に新しい視点がひとつ増えたように感じます。カミングアウトしてからは、『ああ、僕はこれもできるし、あれもできる。こんな話もできるし、あんな話もできる』という感覚です。単純に言えば、以前は歌詞を書くときも『彼女』と書かざるを得なかったり、性別をあえて曖昧にしたりしていました。しかし今は、自分のソロ曲では気楽に歌詞を書くことができます。この小さな変化が、僕にとっては大きな意味を持ちます。可能性がさらに広がったように感じ、夢をもっと大きく描けるようになりました。それが一番うれしいです」と語った。しかし、否定的な反応も避けられなかったという。彼は「全部確認してみたところ、自分の基準では約8割が応援でした。しかし、韓国に戻ってきてみると、反応は殺伐としていて、反対意見が8割、応援は2割という印象でした。その瞬間、少し『あれ、間違えたのか?』と怖くなり、現実を直視するようになりました。もちろん、『あなたはカミングアウトしたからこっちにこい。叱られるべきだ』といったことではありません。しかし、それでも僕をよく知らない人たちからあんなにひどい言葉を直接受けるのは、やはり少し怖かったです」と語った。ベインはメンバーたちに申し訳ない気持ちを伝えた。「実は、もし自分が一人だったらカミングアウトしても後悔はなかったと思います。でも、僕はグループに所属しています。大切に思い、家族のように感じているメンバーたちが、僕のために嫌な思いをしたり、誤解を受けたりするのは申し訳なく思いました。メンバーはゲイではなく、僕だけです。もし誰かが『じゃあ、みんなゲイなの?』と誤解したら本当に困ります。でも、それが全部僕のせいだとは思いません。そう考えると、正直、気が滅入ります」と語った。最後に彼は「ファンの皆さんは驚いた方も多いと思いますが、すでに知っていた、少し気づいていたという方も多いです。それでも、ありのままの僕を理解し、愛そうと努力してくれる皆さんの姿に、本当に感謝しています」と語った。・K-POP男性アイドルで初JUST B ベイン、公演中に突然のカミングアウト「LGBTQコミュニティの一員」・LGBTQ公表JUST B ベイン、カミングアウト後に心境を告白ファンを失う心配も「罪人のように感じた」

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  • 【PHOTO】WINNER カン・スンユン&IZ*ONE出身イ・チェヨンら「ソウルファッションウィーク」に出席

    【PHOTO】WINNER カン・スンユン&IZ*ONE出身イ・チェヨンら「ソウルファッションウィーク」に出席

    4日午後、ソウル中(チュン)区ソウル東大門(トンデムン)デザインプラザ(DDP)で「2026 S/S ソウルファッションウィーク」が開かれ、ブランド「AJOBYAJO」のフォトウォールイベントに、WINNERのカン・スンユン、IZ*ONE出身のイ・チェヨン、JUST Bのベイン&ゴヌ、B․A․P出身のヨンジェ、HOLLAND、ユク・ジュンソ、ユ・ジョンラン、Loopy、ジホらが出席した。・WINNER カン・スンユン、フォトグラファーとしての存在感アピール俳優カンヒらと展示会に参加・【PHOTO】VIXX ケン&IZ*ONE出身イ・チェヨンら、ショートドラマ「愛のコーディングルール」制作発表会に出席

    OSEN
  • “LGBTQ公表”JUST B ベイン、カミングアウト後に心境を告白…ファンを失う心配も「罪人のように感じた」

    “LGBTQ公表”JUST B ベイン、カミングアウト後に心境を告白…ファンを失う心配も「罪人のように感じた」

    JUST Bのベインが、カミングアウトをしたその後について語った。BBCは最近、ベインとのインタビューを公開した。先立って彼は今年4月、米LAで開かれたJUST Bの北米ツアー中、ステージで「LGBTQコミュニティの一員であることを誇りに思う」とカミングアウトした。今回のインタビューで「業界でカミングアウトをすることが危険だと警告する人がいた。ファンを失うかもしれないという危険についても考えた」とし、「しかし、僕は社会が変わっていると思った」と話した。中学生の時、自身の性的アイデンティティに気づいたという彼は、練習生の間、自身の性的アイデンティティを秘密にしていたという。彼は2021年、JUST Bのメンバーとしてデビューし、活動しながら自分を隠すのが難しいと感じ、3年前に母親にこれを打ち明けた。その後、会社とメンバーに自身の性的アイデンティティを明かし、カミングアウトまですることができたと伝えた。彼は「ある瞬間、すべてが一気にやって来た。僕が今、みんなを騙している、ウソをついていると思えてきて、罪人のように感じた」と明かした。彼は自分のせいで、メンバーが被害を受けるかもしれないと思い、申し訳なさが大きかったと明かした。しかし、メンバーと所属事務所が自分を理解し、サポートしてくれたことが大きな力になったと強調。中でもメンバーのシウは、ベインに「自信のある姿に感動した」と激励の言葉を送ったという。ベインは「一人でも多くの人がこの決断で力を得られるなら、私の決断は価値がある」とし、「僕は長い間、隠して生きてきた。僕がカミングアウトすることで、他の人が安全だと感じることができることに気づいた。カミングアウトした日、何人かのファンが僕のところに来て、自身がゲイ、レズビアンだと話した。彼らは僕にありがとうと話してくれて、僕はもっと早くすべきだったと思った」と明かした。彼は「ただカミングアウトしただけのK-POP男性アイドルとして記憶に残るか、これからどのような姿を見せるのかは結局、自分次第だ。しっかり生きる姿、一生懸命生きる姿を見せることが一番だ」と話した。・K-POP男性アイドルで初JUST B ベイン、公演中に突然のカミングアウト「LGBTQコミュニティの一員」・JUST B シウ、ベインのカミングアウトを応援「涙が出た勇気に拍手を送る」

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  • “LGBTQ公表”JUST B ベイン、ホン・ソクチョンに感謝「おかげで小さな勇気を出せた」

    “LGBTQ公表”JUST B ベイン、ホン・ソクチョンに感謝「おかげで小さな勇気を出せた」

    タレントのホン・ソクチョンが、ボーイズグループで初めてカミングアウトしたJUST Bのベインに応援のメッセージを送った。ベインはホン・ソクチョンに送った手紙を通じて、尊敬と感謝の気持ちを表した。ホン・ソクチョンは昨日(27日)、自身のSNSを通じて「おめでとう、そして応援する」という書き込みと共に、ベインが自分に送ってきた長文の手紙を公開した。ベインは「先輩の温かい応援と考え深い助言を記事で見て、本当に大きな響きを感じた」とし「先輩が25年前、誰よりも孤独で辛い道を初めて歩いてくださったので、僕も今、この場で小さな勇気を出すことができた」と打ち明けた。そして「僕が歩む道にも怖いところがあるが、先輩が灯台のように先立って光を照らしてくださったおかげで、一歩一歩進んでいけそうだ」とし「心から感謝し、僕も誰かの力になれる人になりたい。いつか必ずお会いして、感謝の挨拶ができることを願う。いつも応援しており、尊敬している」と付け加えた。ベインは今月22日、米ロサンゼルスで開かれたワールドツアー「JUST ODD」公演中に「僕は、自分がLGBTQコミュニティの一員になったことを誇りに思う」とし、カミングアウトした。LGBTQは、性的マイノリティを指す言葉で、アイドルボーイズグループメンバーのカミングアウトはベインが初めてだ。・JUST B シウ、ベインのカミングアウトを応援「涙が出た勇気に拍手を送る」・K-POP男性アイドルで初JUST B ベイン、公演中に突然のカミングアウト「LGBTQコミュニティの一員」

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  • JUST B シウ、ベインのカミングアウトを応援「涙が出た…勇気に拍手を送る」

    JUST B シウ、ベインのカミングアウトを応援「涙が出た…勇気に拍手を送る」

    JUST Bのべインがカミングアウトした中、メンバーのシウが温かい応援のメッセージを伝えた。シウは本日(24日)、ファンとのコミュニケーションプラットフォームを通じて「ビョンヒ(ベインの本名)、今日かっこよかったよ。勇気に拍手を」というコメントを残した。彼は「僕もステージの裏で見守っていたが、涙が出た」とし「とても難しくて大変だったことを知っているので、さらに涙が出た」と語った。また「ビョンヒ、もうすでに抱きしめている。とても幸せなツアーだった」とメンバーへの真心を語った。ベインは24日、自身のInstagramを通じて、カミングアウトした感想を明かした。彼は「あなたたちに本当のことを共有したかった。僕はLGBTQコミュニティの一員であることを誇りに思う。ゲイとして。レディー・ガガは、僕に違うということの美しさを見せてくれた」という英文のメッセージを書いた。続いて「LGBTQコミュニティの一部であるか、依然としてそれを知っていくすべての人々に。これはあなたのためのことだ。あなたは見え、あなたは愛され、あなたはこのように生まれた」とし、本音をほのめかした。ベインは22日(現地時間)、米・ロサンゼルスにて開催されたJUST Bのワールドツアー「JUST ODD」公演中に「僕はLGBTQコミュニティの一員であることを誇りに思う」とし、性的マイノリティであることを告白した。彼はこれと共に、レディー・ガガの「born this way」を歌いながら、虹の旗を持ってステージに上がり、観客から熱い歓声を浴びた。先だってWASSUP出身のジエ、KATSEYEのララなど一部の女性アイドルがカミングアウトをしたことはあるが、K-POPの男性アイドルが正式にカミングアウトしたのは今回が初めてだ。これに関して、所属事務所のBlueDotエンターテインメントは「個人的な私生活」とし、慎重な立場を伝えた。JUST Bは、2021年にデビューした6人組のボーイズグループ。今年3月にデジタルアルバム「JUST ODD」を発売し、現在はワールドツアーを開催中だ。・K-POP男性アイドルで初JUST B ベイン、公演中に突然のカミングアウト「LGBTQコミュニティの一員」・6人組の新人ボーイズグループJUST B、メンバーのベイン&キム・サンウを公開!「UNDER19」のファイナリスト この投稿をInstagramで見る BAIN(@6a1n__)がシェアした投稿

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