KISS OF LIFE
記事一覧

NCT ドヨン、入隊翌日のプレゼント!12月9日にニューシングル発売決定…KISS OF LIFEのBELLEとコラボ
NCTのドヨンが、入隊の翌日にニューシングルを発売する。ドヨンのニューシングル「Promise」は12月9日の午後6時、MelOn、FLO、genie、iTunes、Apple Music、Spotify、QQミュージック、Kuguo Music、Kuwo Musicなど、各音楽配信サイトを通じてリリースされる。ニューシングルには、タイトル曲「遅い言葉(Promise)」と収録曲「Whistle(Feat. BELLE of KISS OF LIFE)」の計2曲が収録。いつもそばで大きな愛を送ってくれたファンに対するドヨンの感謝の気持ちを込めて、より特別な意味を持つ。彼は2024年4月に1stソロアルバム「YOUTH(青春の泡沫)」、2025年6月に2ndソロアルバム「Soar」を通じて、青春と夢に関する叙事を彼ならではの音楽の感性とメッセージで深く表現した。ドヨンは2回目のソロツアーを成功裏に終えて、優れた歌唱力とステージ掌握力、グローバルな影響力まですべて証明したことで、K-POPを代表するボーカリストとしての地位を固めた。ニューシングル「Promise」は12月9日、CDとしても発売される。本日(1日)から各種オン・オフラインで予約購入が可能だ。ドヨンは12月8日、メンバーのジョンウと共に陸軍現役で入隊を控えている。・NCT ドヨン、入隊発表の翌日にウガンダの学校建設を支援するため約1,000万円を寄付・NCT ドヨン&ジョンウ、入隊を電撃発表12月8日に揃って軍隊へ(公式)

豪華俳優&アーティストが集結!12月6日に台湾で開催「AAA 2025」U-NEXTで独占ライブ配信決定
「U-NEXT」は、2025年12月6日(土)開催の韓国発のアジア授賞式「10th Anniversary Asia Artist Awards 2025(AAA2025)」および、12月7日(日)開催の記念フェスタ「ACON 2025」を見放題で独占ライブ配信することを決定した。 本年で10周年を迎える「Asia Artist Awards」は、韓国のビッグスターが一堂に会する世界初のK-POP・ドラマの総合アワード。K-POPアーティストによる華麗なパフォーマンスが披露され、豪華俳優陣も多数出演するとあって毎年反響を呼んでいる。 今回MCを務めるのは、大人気アーティストであるIVEのウォニョンと2PMのジュノ。歌手部門には、RIIZE、LE SSERAFIM、Stray Kids、IVE、MONSTA X、KISS OF LIFEら人気K-POPアーティストが名を連ねる。また、俳優部門には「おつかれさま」のパク・ボゴム&IU、「わたしの完璧な秘書」のイ・ジュニョク、「オク氏夫人伝 -偽りの身分 真実の人生-」のチュ・ヨンウなど、2025年を賑わせた話題作に出演した豪華俳優陣が集結。さらに、日本のみならず世界的な人気を博している佐藤健や、ちゃんみなの出演も予告されており、豪華なラインナップにますます期待が集まっている。各アーティストや、俳優のコラボレーションステージにも注目だ。 そして、本年は「Asia Artist Awards」10周年を記念したフェスタ「ACON 2025」の開催が決定。MCにはイ・ジュニョン(UKISSのジュン)、i-dleのシュファ、CRAVITYのアレン、KiiiKiiiのスイが抜擢されており、「Asia Artist Awards」の熱量を引き継ぎ、さらにイベントを盛り上げる。出演アーティストにはNEXZ、xikers、CRAVITY、KiiiKiii、KickFlip、SB19などが決定しており、1年を締めくくる祭りとして会場を熱狂させる。 日本では、U-NEXTが12月6日(土)開催の「10th Anniversary Asia Artist Awards 2025」、12月7日(日)開催の「ACON 2025」の模様を独占でライブ配信する(いずれも見放題で配信)。グローバルに注目される期待のアワードを、ぜひ楽しんでほしい。■配信情報「Asia Artist Awards 2025」<ライブ配信>2025年12月6日(土)15:00 開演レッドカーペット:15:00~メインショー:17:00~見逃し配信:ライブ配信終了後、準備が整い次第配信 ※ライブ配信/見逃し配信では字幕・吹替はございません。※配信時間は予告なく変更になる場合がございます。※視聴可能デバイスに関してはこちらをご確認ください。 【出演者(順不同)】<歌手部門>NEXZ、RIIZE、LE SSERAFIM、MONSTA X、MEOVV、シュファ(i-dle)、Stray Kids、xikers、IVE、AHOF、ASH ISLAND、ATEEZ、ALLDAY PROJECT、チョ・スンヨン(WOODZ)、JJ LIN、IZ*ONE出身チェ・イェナ、CORTIS、CRAVITY、KISS OF LIFE、KiiiKiii、KickFlip、ちゃんみな、QWER、TWS <俳優部門>カン・ユソク、キム・ユジョン、ムン・ソリ、パク・ボゴム、パク・ユンホ、IU、オム・ジウォン、イ・イギョン、イ・ジュニョン、ジュノ(2PM)、ユナ(少女時代)、チャ・ジュヨン、チェ・デフン、チュ・ヨンウ、ヘリ(Girl's Day)、佐藤健「ACON 2025」ライブ配信:2025年12月7日(日)18:00 開演見逃し配信:ライブ配信終了後、準備が整い次第配信 ※ライブ配信/見逃し配信では字幕・吹替はございません。※配信時間は予告なく変更になる場合がございます。※視聴可能デバイスに関してはこちらをご確認ください。 【出演者(順不同)】NEXZ、AHOF、ASH ISLAND、ATEEZ、チョ・スンヨン(WOODZ)、IZ*ONE出身チェ・イェナ、KISS OF LIFE、KiiiKiii、KickFlip、CRAVITY、xikers、SB19、QWER■関連リンクU-NEXT 公式サイト

Stray Kids、IVE「2025 KGMA」で抜群の人気を証明!受賞の喜び明かす“ファンのおかげ”(総合)
Stray KidsとIVEが「第2回KOREA GRAND MUSIC AWARDS」(以下、「2025 KGMA」)で最高賞を受賞した。11月15日、仁川(インチョン)インスパイアアリーナにて「2025 KGMA」が開催された。前日のアーティスト・デーに続き、この日はミュージック・デーとして構成され、KISS OF LIFEのNATTYと女優のナム・ジヒョンが司会を務めた。KGMAの最高栄誉にあたる「2025 Grand Record」はStray Kidsが獲得。2018年にデビューしたStray Kidsはセルフプロデュースを掲げてスタートしたグループで、プロデュース(バンチャン、チャンビン、ハン)、パフォーマンス(リノ、ヒョンジン、フィリックス)、ボーカル(スンミン、I.N)といったユニットに分かれ、それぞれの強みを活かして最大限のシナジー(相乗効果)を生み出してきた。今年8月には4枚目のフルアルバム「KARMA」で「ビルボード200」1位を獲得。2022年以降、計7枚のアルバムを同チャートの首位に送り込む快挙を成し遂げ、Stray Kidsはグローバル音楽市場に新たな歴史を刻み、キャリアの頂点を迎えた。受賞のためステージに立ったStray Kidsは「STAY(Stray Kidsのファン)とKGMAに感謝します。今年は本当にあっという間でした。初めての経験をたくさんさせてもらい、戸惑いと感謝が入り混じっています。カムバックとアルバムで恩返しします。STAYにとって素敵なプレゼントになれば嬉しいです。最高賞にふさわしいステージでお返しします」と語った。さらに「後輩たちのステージを見て、新人賞をもらった頃を思い出しました。年数を重ねるほど、賞の重みを感じ、悩みも深くなります。でもその悩みがネガティブではなくポジティブだということを、来週のカムバックでお見せします。多くの先輩方から良い影響を受けた分、世界に向けてその影響力を発信するStray Kidsになります」と意気込みを語った。2025年の「Grand Song」はIVEが受賞した。2021年にデビューしたIVEは、「真の愛は自分自身を愛することから始まる」というメッセージを軸に、「自己確信」「主体的な自信」というグループのアイデンティティを築き上げ、MZ世代のアイコンとして愛されてきた。今年も「REBEL HEART」を皮切りに「ATTITUDE」「XOXZ」とヒットを連発し、現在は2度目のワールドツアー「SHOW WHAT I AM」を通じて世界中のファンと交流している。トロフィーを手にしたIVEは「今年も残り2ヶ月ほどしか残っていません。この賞が今年を振り返るきっかけになった気がします。すべての楽曲に私たちの真心を込めてきましたが、その思いを受け取っていただけたようで本当に感謝しています。大好きなDIVE(IVEのファン)、本当にありがとう」と感謝の気持ちを語った。「2025 Grand Honor's Choice」はStray Kidsが受賞。Stray Kidsは「やりたいことをしているのに、こんなにも愛してもらえて感謝しています。すべての力はSTAYから来ています。ステージも、チャンスも、愛も、応援も、当たり前ではないことを実感しています。本当に幸せな人生を送っていて、それはSTAYのおかげです。誇れるアーティストになります」と誓った。「KGMA Best Song 10」には、NCTのマーク、SEVENTEEN、EXOのスホ、Stray Kids、IVE、aespa、ENHYPEN、KISS OF LIFE、fromis_9、P1Harmonyが選ばれた。この日、最多受賞となったのはStray Kidsで、事前発表された「Best Selling Album」に加え、「Best Popularity (Music Day)」「Best Song 10」「2025 Grand Honor's Choice」「2025 Grand Record 」の計5冠を達成した。「2025 KOREA GRAND MUSIC AWARDS」受賞者リスト◆Grand Record賞:Stray Kids◆Grand Song賞:IVE◆Grand Honor's Choice賞:Stray Kids◆KGMA Best Song 10賞:NCTのマーク、SEVENTEEN、EXOのスホ、Stray Kids、IVE、aespa、ENHYPEN、KISS OF LIFE、fromis_9、P1Harmony◆Best Band賞:LUCY◆Best Adult Contemporary賞:チャン・ミンホ◆KGMA Best Vocal賞:BTOB◆Best Solo Artist賞:EXOのスホ、宇宙少女のダヨン◆Best Dance Performance賞:AHOF◆Best Virtual Artist:PLAVE◆Best Streaming Song賞:「Whiplash」 / aespa◆Best Selling Album賞:4thフルアルバム「KARMA」 / Stray Kids◆Best Global K-POP Star賞:IVE◆Best Trot Stage賞:チャン・ミンホ◆Best Listener's Pick賞:UNIS◆IS Rising Star賞:IDID、KickFlip、Hearts2Hearts◆IS Rookie賞:AHOF、CLOSE YOUR EYES◆Best Popularity(Music Day)賞:Stray Kids◆K-POP海外アーティスト賞:NEXZ◆BIGC Global Star Award賞:EXOのスホ◆ENA K-POP Artist賞:IVE◆Hulu Japan Popularity Award:NEXZ◆Style Icon賞:UNIS◆Trend of the Year賞:BTSのV(K-POPソロ)、Hearts2Heartsのカルメン(ルーキー)◆Fan Favorite Artist賞:BTSのジミン、i-dleのウギ

KISS OF LIFE、新曲「Lucky」の韓国語バージョンを11月18日にリリース!予告ポスターが公開
KISS OF LIFEが、新曲で帰ってくる。KISS OF LIFEは本日(13日)0時、公式SNSを通じてデジタルシングル「Lucky(Korean Ver.)」のカミングスーンポスターを公開した。オールドカーと道路を背景にメンバーたちは、エッジの効いたポーズと強烈な眼差しで視線を釘付けにした。新曲「Lucky(Korean Ver.)」は、5日にリリースされた日本デビューアルバム「TOKYO MISSION START」のタイトル曲「Lucky」の韓国語バージョンだ。特有の自信に満ちた姿勢とパフォーマンス、感覚的なサウンドで発売直後に日本のオリコンチャートに入りファンから愛されただけに、韓国でもその熱い熱気を継続する予定だ。KISS OF LIFEのニューデジタルシングル「Lucky(Korean Ver.)」は18日午後6時、各音楽配信サイトを通じて発売される。

【PHOTO】MONSTA X キヒョン&KISS OF LIFEのBELLEら、新バラエティ番組「VEILED MUSICIAN」制作発表会に出席
12日午後、ソウル陽川(ヤンチョン)区木洞(モクトン)のSBSホールにて、SBSスタジオプリズムの新バラエティ番組「VEILED MUSICIAN」の制作発表会が行われ、MONSTA Xのキヒョン、KISS OF LIFEのBELLE、チェ・ダニエル、Ailee、赤頬思春期のアン・ジヨン、ポール・キム、2Fのシン・ヨンジェ、イ・ホンヒPDが出席した。同作は顔、名前の露出なしにベールの後ろで上半身シルエットだけが見える状態で、ただ歌声だけを聞いて審査する。すでにデビューした歌手も、隠れたボーカルの実力を持つ人も参加でき、正体があらかじめ分からない面白さを届ける。・MONSTA X キヒョンからヒョンウォンまで、米デジタルシングル「baby blue」コンセプトフォト公開・KISS OF LIFEのBELLE、パク・ボゴムが婿候補?母親からの連絡が話題に(動画あり)

KISS OF LIFE、日本1stミニアルバムのリリース記念イベント開催「デビュー出来てブチアゲです!」
KISS OF LIFEが11月5日、お台場エリアのダイバーシティ東京 プラザにて日本1stミニアルバム「TOKYO MISSION START」リリース記念の日本デビューイベントを開催した。待望の日本デビューとあって、ファンが集結し期待を寄せている中、メンバーが登場し、韓国デビュー曲「Shhh(Japanese Ver.)」を披露。息の合ったキレのあるダンスを披露し、大きな歓声が上がった。HANEULは「日本デビューをとっても楽しみにしていました!」と伝え、ファンからは「おめでとう!」と祝福の声が上がった。その後、日本でも配信でスマッシュヒットした「Sticky(Japanese Ver.)」を披露。MCでは最近覚えた日本語を紹介。HANEULは「ブチアゲ」を最近覚えたと答え、JULIEは「日本デビュー出来てブチアゲです!」と会場は驚きの笑いが起きる。NATTYは、メロメロの意である「メロい」と答え、BELLEは「抹茶にメロメロ~」と早速使っていた。日本語を頑張りながら本日公開されたばかりのミュージックビデオ「Lucky」についてトークを展開。ラーメン屋や新宿などで撮影したエピソードや、日常にある小さな幸せ・ラッキーに気づかされる曲だと歌に込めた想いを語る。最後に軽快でありながら洗練されたR&Bの新曲「Lucky」をパフォーマンス。KISS OF LIFEの自信あふれる魅力を映し出してイベントは幕を閉じた。「Lucky」は、「実は目の前にいる私こそ運命の人だ」というメッセージを通じて、気付かなかっただけで幸運は常に身近に存在するものであることを伝えている。KISS OF LIFEとの出会いこそがラッキーだと確信できるステージだった。12月には、初の日本ツアー「KISS OF LIFE Japan Debut Tour 」も控えており、期待を高めている。■公演概要「KISS OF LIFE Japan Debut Tour 」<開催日程・会場>2025年12月10日(水)福岡・福岡サンパレスOPEN 17:00 / START 18:002025年12月11日(木)大阪・グランキューブ大阪OPEN 17:30 / START 18:302025年12月12日(金)大阪・グランキューブ大阪OPEN 17:30 / START 18:302025年12月16日(火)東京・東京ガーデンシアターOPEN 17:00 / START 18:30■関連リンク日本公演特設サイトKISS OF LIFE日本公式サイト

KISS OF LIFE、本日待望の日本デビュー!招き猫やギャルが登場する新曲「Lucky」MV公開
KISS OF LIFEが11月5日、日本1stミニアルバム「TOKYO MISSION START」で日本デビューした。あわせて、リードトラックの新曲「Lucky」のミュージックビデオも公開された。同ミュージックビデオでは、「実は目の前にいる私こそ運命の人だ」というメッセージを通じて、幸運は遠くにあるのではなく、気付かなかっただけで常に身近に存在するものであることを伝えている。この曲は、いつもそばにあった小さな幸運の尊さに気づかせる楽曲となっている。コンテンポラリーR&Bを軸に、さまざまなジャンルが絶妙に融合された曲で、2000年代初頭のR&Bへの郷愁を刺激しつつも、現代的な要素で構成。軽快でありながら洗練されたリズムは、聴く人を自然とKISS OF LIFEの世界に引き込む。このミュージックビデオは日本で撮影され、日本のカルチャーを随所に詰め込んだものとなっている。東京を舞台とし、「招き猫」「ギャル」「力士」など様々なキャラクターが登場する。その他にも細部に渡り日本のカルチャーが詰め込まれ、世界観を盛り上げることで日本活動に対する高揚感が感じられる。ダンスブレイクで魅せる、メンバーのキレのある息のあったダンスも必見だ。また本日11月5日(水)17:00から、ダイバーシティ東京 プラザ 2Fフェスティバル広場にてリリース記念のフリーライブイベントが行われる予定で、新曲「Lucky」も披露する。そして本日からKISS OF LIFEの日本ポップアップ「Lucky Day」もSHIBUYA109渋谷店にてオープン。12月には、初の日本ツアー「KISS OF LIFE Japan Debut Tour 」の開催も決定している。「KISS OF LIFEとの出会いこそがラッキーとなる」という確信に満ちたメッセージなど、KISS OF LIFEの自信あふれる魅力を映し出し、強烈な存在感を刻んでいる。本格的な日本活動が開始したKISS OF LIFEから目が離せない。・KISS OF LIFE、日本1stミニアルバム「TOKYO MISSION START」予告映像を公開・【PHOTO】KISS OF LIFE、スケジュールのため日本へ!魅力的なファッション(動画あり)■開催概要KISS OF LIFE Japan POP UP「Lucky Day」期間:2025年11月5日(水)~11月12日(水)場所:SHIBUYA109渋谷店 地下1階「DISP!!!」(〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2-29-1)■関連リンクKISS OF LIFE 日本公式サイトKISS OF LIFE 日本公式X

【PHOTO】KISS OF LIFE、スケジュールのため日本へ!魅力的なファッション(動画あり)
4日午前、KISS OF LIFEがスケジュールのため、仁川(インチョン)国際空港を通じて日本に向かった。KISS OF LIFEは11月5日に日本デビューアルバム「TOKYO MISSION START」を正式発売する。・KISS OF LIFE、日本1stミニアルバム「TOKYO MISSION START」予告映像を公開・KISS OF LIFE、日本1stミニアルバムの新アーティスト写真を公開!発売当日にイベント開催も

KISS OF LIFE、日本1stミニアルバム「TOKYO MISSION START」予告映像を公開
KISS OF LIFEの日本オリジナル新曲「Lucky」がベールを脱いだ。KISS OF LIFEは本日(27日)、日本公式SNSを通じて、日本1stミニアルバム「TOKYO MISSION START」の予告映像を公開した。映像の中でKISS OF LIFEのメンバーたちは、ロカビリー、ギャルファッションの学生、スーパーヒーロー、アーティストなど、日本文化を象徴するキャラクターを背景に、ガチャガチャとフォーチュンクッキーを開けた。流れ出す新曲の音源とともに、メンバーたちに視線が釘付けになり、期待を高めた。特に、ヒップホップなど強烈なサウンドで印象的なステージを披露してきた既存の曲とは異なり、新曲「Lucky」では軽快でさわやかなサウンドに合わせてグルーヴに乗るメンバーたちの洗練された感覚が際立つ。公開された音源の一部だけでも、日本デビューアルバムへの期待を一層高めた。KISS OF LIFEの初の日本ミニアルバム「TOKYO MISSION START」は、デビュー以降初めて披露する海外音盤で、オリジナルタイトル曲「Lucky」をはじめ、先行公開シングル「Sticky Japanese Ver.」「Midas Touch Japanese Ver.」「Shhh Japanese Ver.」「Nobody Knows Remix」「R.E.M Remix」など、ヒット曲が新しいアレンジと言語で収録された。KISS OF LIFEは11月5日に日本デビューアルバム「TOKYO MISSION START」を正式発売する。

【PHOTO】パク・ジェボム率いる新人グループLNGSHOTからMEOVV ガウォンまで、ブランド「DIESEL」のイベントに出席
17日午後、ソウル漢南洞(ハンナムドン)で、ブランド「DIESEL」のフラッグシップストアオープン記念イベントが行われ、パク・ジェボムと彼がプロデュースした新人アイドルグループLNGSHOT、KISS OF LIFEのNATTY、MEOVVのガウォン、DEX、GEMINIらが出席した。・パク・ジェボムがプロデュース!新人アイドルグループLNGSHOTを学園祭でサプライズ公開・【PHOTO】2PM ジュノからStray Kids、ENHYPENまで「乳がん認識向上キャンペーン」チャリティーイベントに出席(動画あり)

KISS OF LIFE、日本1stミニアルバムの新アーティスト写真を公開!発売当日にイベント開催も
KISS OF LIFEの日本1stミニアルバムの新アーティスト写真が公開された。KISS OF LIFEは、2023年7月に韓国でデビューしたガールズグループ。JULIE、NATTY、BELLE、HANEULによる多国籍グループで、スキルと音楽性の高さで話題を集め、日本でも注目を集める実力派アーティスト。そんなKISS OF LIFEが、11月5日にリリースする日本1stミニアルバム「TOKYO MISSION START」のアーティスト写真を公開し、話題を呼んでいる。そして、CDの収録内容(全6曲・全形態共通)も公開した。いつもそばにある小さな幸運の尊さに気づかされる、日本オリジナル新曲「Lucky」に加え、魅力的なストリングスとアフロビートのリズムで日本のファンからも高い人気を誇る「Sticky」、何事も恐れず自由に愛そうというメッセージが込められた「Midas Touch」、韓国デビュー曲の「Shhh」のJapaneseバージョン、そして「Nobody Knows」「R.E.M」のRemixが収録される。Remixは、日本のアーティストであるme-maiとSO-SOが手掛ける。me-maiは、国内外様々なアーティストのプロデュース経歴を持つChocoholicことMiyukiが、新しく立ち上げた新たなプロジェクト。R&B、ソウル、アフロビート、ヒップホップなどを軸に、アジアと西洋を含めた全世界をコネクトしていくことにフォーカスしている。「Nobody Knows」をニュージャック・スウィング・スタイルで再解釈し、新たな魅力を見せている。SO-SOはDJ・音楽プロデューサーで、人間の発話器官を使って音を創り出す「ヒューマンビートボックス」の世界チャンピオン。SO-SOが手掛ける楽曲は全て彼のビートボックスサウンドと録音した環境音素材だけで制作されており、今回の「R.E.M」も同様に大胆なリミックスでオリジナルとは異なる魅力を引き出した。また、10月15日より「Sticky(Japanese Ver.)」が先行配信される。「Sticky」は日本のストリーミングチャートでも上位を記録した曲で、今回日本語の歌詞を加えることで、愛らしい楽曲の雰囲気を新たな形で表現している。12月には待望の日本ツアー「KISS OF LIFE Japan Debut Tour 」の開催も決定している。福岡サンパレス公演を皮切りに、大阪グランキューブ、東京ガーデンシアターで開催される。現在、チケットはFC先行販売中で、詳細はHPをチェックしてほしい。■アルバム概要「TOKYO MISSION START」2025年11月5日リリース【CD】※全形態共通全6曲収録1. Lucky2. Sticky(Japanese Ver.)3. Midas Touch(Japanese Ver.)4. Shhh(Japanese Ver.)5. Nobody Knows(Remix)6. R.E.M(Remix)■開催概要「オープンスペースイベント」日時:2025年11月5日(水)場所:ダイバーシティ東京 プラザ 2Fフェスティバル広場・ミニライブ&特典会詳細はこちら■関連サイトJAPAN OFFICIAL FANTOWN「KISSY JAPAN」KISS OF LIFE JAPAN OFFICIAL X

「アイドル陸上大会」がついに開幕!RIIZE、ZB1らが熾烈なバトル…SAY MY NAMEはジェジュンにおねだりも?
「アイドルスター選手権大会」が、韓国の連休を盛り上げた。昨日(6日)、韓国でMBC「2025 秋夕特集アイドルスター選手権大会」第1部が放送された。視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、同番組の第2回はチャンネル競争力を測る核心指標である2049世代(20才~49才)の視聴率0.9%、全国世帯視聴率3.1%を記録し、同時間帯に放送されたバラエティ番組の中で1位となった。特に、5年ぶりに復活した種目のPK戦では、LUCYのチョ・ウォンサンのシュートをAHOFのパク・ジュウォンが防ぎ、異名「宇宙ジャガイモシュートドル」のAHOFのソ・ジョンウのシュートをLUCYのチェ・サンヨプが体を張ってセーブ。パク・ムンソン解説員が「ゴールキーパーの才能がある」と絶賛する場面が、分間最高視聴率5.7%まで急上昇した。いつの間にか15周年を迎えた「アイドルスター選手権大会」は、チョン・ヒョンム、BTOBのチャンソプ、イ・ウンジ、ジョナダンのMCおよび完璧な実況で、開幕式から視聴者に笑いを届けた。アユクデの顔チョン・ヒョンムは安定した進行力で番組の軸を保ち、同番組の出場経験者であるチャンソプは、自ら体験した生々しいエピソードを語り共感を生んだ。K-POPの古参イ・ウンジは独特のバラエティセンスで場を盛り上げ、アイドル博士ジョナダンも、アイドルに関する幅広い知識で中継に活気を添えた。今回の開幕式では、宣誓や祝賀公演に代わり、参加者のためのウォームアップの時間が設けられ、CRAVITYのヒョンジュンが即興でステージに上がり、BLACKPINKのジェニーの「like JENNIE」を披露した。最初に行われた女子60m競技では、tripleSのニエンとリン、X:INのアリア、KISS OF LIFEのハヌル、ifeyeのテリンとラヒが激しい予選を突破し決勝に進出した。特に、2チームからそれぞれ2名の選手が決勝に進んだことで、チーム内でも激しい競争が繰り広げられた。決勝ではtripleSのニエンが圧倒的なスピードで金メダルを獲得し、昨年の銀メダルの悔しさを完全に晴らした。男子60m競技ではTEMPESTのウンチャン、LUN8のカエル、NEXZのソ ゴン、ARrCのチェ・ハン、NEWBEATのホン・ミンソン、CLOSE YOUR EYESのソン・スンホが決勝に進出した。接戦の決勝戦の中でもひときわ目立ったのはカエルとホン・ミンソンだった。息も詰まる疾走の末、わずか0.07秒差で勝敗が決まり、カエルが7.79秒の記録で金メダルを獲得。カエルもまた、昨年の銀メダルでの悔しさを乗り越え、今年は金メダルを獲得し、「銀メダリストの反乱」というスリリングなドラマを完成させた。緊迫した駆け引きが続いた女子レスリング団体戦では、Hearts2Hearts、FIFTY FIFTY、tripleS、SAY MY NAMEなど計8チームが出場した。今回の試合では、普段とは異なる女性アイドルたちの眼差しと張り詰めた気迫のぶつかり合いが続き、勝負への熱気がさらに高まった。守備に集中するようコーチングを受けていたSAY MY NAMEは予想を覆し、攻撃的なプレイで逆転劇の末、金メダルの主人公となった。特に試合前、所属事務所代表であり歌手のキム・ジェジュンに「金メダルを取ったら車を一台買ってください」とサプライズリクエストを投げかけたメンバーの発言が、現場を笑いに包んだ。命中率で勝敗が決まる拳銃射撃の男子団体戦には、RIIZEとZEROBASEONE、NCT WISHとP1Harmonyの計4チームが出場し、激しい競争を繰り広げた。高度な集中力と冷静さが求められる競技だけに、選手たちの没入した姿と電光掲示板に映し出されたビジュアルが話題を集めた。手に汗握る最後の瞬間の接戦の末、RIIZEが金メダルを掴み取り、「男子射撃の帝王」として堂々と立ち上がった。今年、同大会に初出場したRIIZEは実力とビジュアルを同時に証明し、二兎を追うことに成功した。最後に、5年ぶりに復活したPK戦には、実力が証明された元選手出身のアイドルから隠れた実力の新強者まで、サッカーに真剣に向き合うアイドルたちが総出動した。キッカーの躊躇ないシュートとゴールキーパーの身を惜しまないスーパーセーブで、観戦するファンはもちろん、キャスターや解説委員までも立ち上がらせる名勝負を見せた。RIIZEはウンソクからソヒ、NOWZのユンまで、ワールドクラスのサッカー選手の名をニックネームに掲げ、サッカー愛をアピールするアイドルたちが続々登場し、笑いを誘った。果たしてワールドクラス級のニックネームにふさわしい実力を見せられるのか、人々の関心が高まるPK戦の準決勝と決勝の結果は第2部で公開されると伝えられ、好奇心を刺激した。さらに第2部の予告映像では、男子相撲団体戦から拳銃射撃の女子団体戦まで、様々な種目で没入感の高い試合とアイドルたちの予想外の活躍が融合した現場が公開され、早くも期待を高めた。「2025 秋夕特集アイドルスター選手権大会」第2部は、韓国で本日7日の午後5時50分に放送予定で、放送時間はKBOポストシーズン・ワイルドカード決定戦の中継状況により変更される可能性がある。・「アイドル陸上大会」相撲対決が5年ぶりに復活!BilllieからHearts2Heartsまで熱い戦いを予告・RIIZEとZEROBASEONEに火花!?「アイドル陸上大会」予告映像が早くも話題




