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UP10TION クン、結婚を電撃発表…直筆手紙で報告「一生を共にしたい人に出会った」
UP10TIONのクンが結婚を電撃発表した。クンは本日(20日)、ファンコミュニティを通じて結婚を発表。OSENの取材に「まだドキドキしている」と結婚を控えた心境を伝えた。彼は「まだ100%実感は沸いていないけれど、責任感が生まれて一生懸命生きなければならないと思った。家長になるので」とし、「ファンの皆さんも驚かれるだろうが、応援してくださる方たちが多い。応援してくださる分、これからも素敵な姿をたくさんお見せしたい」と語った。現在、ロッテホームショッピングでショーホスト、ノ・スイル(本名)として活躍中でもあるクンは、「ショーホストとして一生懸命活動する予定で、また機会があれば他の番組にも出演したい気持ちがある」と意気込みを表した。先立ってクンは、この日ファンコミュニティを通じて直筆の手紙を公開し、結婚を自ら伝えた。彼は「僕が一生を共にしたい人に出会いました」とし、「楽しいことも大変なことも一緒に過ごしながら良い関係を築き、この人と一緒に未来を歩みたいと決心しました」と明かした。続けて「これからは僕が歩んでいくさまざまな道と与えられた日々に最善を尽くし、応援してくださる皆さんにも恥ずかしくないノ・スイルの姿をお見せできるよう努力します」と伝えた。クンは2015年にUP10TIONのメンバーとしてデビューし、日韓をはじめ世界で活躍。2023年にTOPメディアとの専属契約が終了した後、昨年ホームショッピングのショーホストに合格したことを伝え、話題を集めた。・UP10TION、メンバー6人が契約終了心境を語る「一生忘れられない青春だった」・UP10TION クン、入隊から約1年腰椎椎間板ヘルニアにより除隊【クン 直筆手紙全文】こんにちは、HONEY10!お元気ですか?今日は皆さんに伝えたいことがあり、久しぶりにファンコミュニティを訪ねました!2015年にデビューしてすでに10年という時間が流れましたね。その長い間、HONEY10と多くの思い出を積み重ねながら、今の31歳のノ・スイルになれたと思います。HONEY10にどのように話すべきか悩みましたが、いつも応援してくれて愛してくださる、本当に感謝しているHONEY10に先に伝えたくて、勇気を出してみます。僕が一生を共にしたい人に出会いました。楽しいことも大変なことも一緒に過ごしながら良い関係を築き、この人と一緒に未来を歩みたいと決心しました。これからは僕が歩んでいくさまざまな道と与えられた日々に最善を尽くし、応援してくださる皆さんにも恥ずかしくないノ・スイルの姿をお見せできるよう努力します。季節の変わり目なので、健康に気をつけてください。HONEY10の幸せをいつも応援する心を込めて。スイル
UP10TION ソニュル、大阪で10月にソロライブイベントを開催決定!
Mnetのサバイバル番組「Build Up」出演で話題となったUP10TIONのソニュルが、10月に大阪でソロライブイベント「2024 SUNYOUL LIVE IN OSAKA」を開催する。ソニュルは2015年にUP10TIONのメンバーとしてデビュー。グループではメインボーカルを務め、ハイトーンボイスが魅力だ。2016年に出演したバラエティ番組「覆面歌王」で歌を披露した際、演出で覆面を被っていたため共演者のほとんどがソニュルを女性歌手だと思ったほどだった。そして、今年1月から韓国で放送されたMnetのサバイバル番組「Build Up」に出演。番組内で結成されたグループWATERFIREのメンバーとして、優れたボーカルの実力を披露した。WATERFIREは6月30日にデビューシングル「POSSIBLE」をリリースし、正式デビュー。「Build Up」から誕生した最初の派生グループとして、高い関心の中でデビューした彼らは、新たなボーカルグループの誕生を知らせながら、強烈なインパクトを与えている。さらにWATERFIREは9月から10月にかけて、東京にて初の日本イベント「WATERFIRE LIVE IN JAPAN NEW CHAPTER:POSSIBLE」を開催することが決定しており、K-POPファンから多くの関心と注目が集まっている。そして今回新たに、ソニュルのソロ日本イベントの開催も決定。全8公演が予定されている「2024 SUNYOUL LIVE IN OSAKA」は10月9日(水)から5日間、大阪のFC LIVE OSAKAにて開催される。安定した歌唱力で完成度の高いステージが期待され、グループの時とはまた違う魅力が見られること間違いなしだ。チケット販売は9月13日(金)12時よりスタートする。■イベント概要「2024 SUNYOUL LIVE IN OSAKA」開催日程:10月9日(水)~10月14日(祝・月)※詳細スケジュールはチケットサイトにてご確認ください。会場:FC LIVE OSAKA(大阪市生野区桃谷5-9-23)【チケット】前売:5,000円(税込)/全席自由・整理番号順入場チケットサイトはこちらチケット販売期間:2024年9月13日(金)12:00~各公演4日前 23:59まで■関連リンクソニュル公式X
【PHOTO】iKON ドンヒョク&PENTAGON キノら「ソウルファッションウィーク」に出席
6日午後、ソウル中(チュン)区ソウル東大門(トンデムン)デザインプラザ(DDP)で開かれた「2025 S/S ソウルファッションウィーク」のDUCKDIVEコレクションに、iKONのドンヒョク、PENTAGONのキノ、ONEUS、XODIACのレックス、ウェイン、シン、Rocket Punchのダヒョン、ソヒ、スユン、UP10TIONのイ・ドンヨル(シャオ)、The Windのタナトーン、チェ・ハンビン、チャン・ヒョンジュン、Catch The Young、女優のチェ・スア、カン・ボラム、俳優のカン・ユル、ドユらが出席した。・iKON ドンヒョク、京セラドームにソロで登場!日本プロ野球のイベントでパフォーマンス披露・PENTAGON キノ、東海テレビの配信コンテンツに登場お月見を初体験
「Build Up」から誕生!初の派生グループWATERFIREがデビュー“ファンと一緒なら何でもできる”
WATERFIREが、正式デビューの感想を語った。彼らは先月30日、各音楽配信サイトを通じて正式デビューシングル「POSSIBLE」をリリースした。WATERFIREは、Mnetのサバイバル番組「Build Up」に出演したUP10TIONのソニュル、ウームーティ、チェ・スファン、カン・ハユンで構成されたグループだ。「Build Up」から誕生した最初の派生グループとして、高い関心の中でデビューした彼らは、新たなボーカルグループの誕生を知らせながら、強烈なインパクトを与えている。安定した歌唱力で完成度の高いステージを披露しているWATERFIREが、正式デビューについてやビハインドストーリーまで、様々な話を伝えた。―― WATERFIREとして正式デビューした感想を教えてください。また、WATERFIREとして4人で正式デビューすることになったという話を初めて聞いた時はいかがでしたか?ソニュル:正式デビューの準備をすることになって驚きましたし、再デビューという不思議な経験をすることができて楽しかったです。ウームーティ:「Build Up」という番組の中で、予想外のメンバーでチームを結成し、一緒に練習しながら素敵なハーモニーを見せることができました。僕たちもまた一緒に歌うことができればいいなと思っていたのですが、このようにプロジェクトグループとしてデビューできて楽しいですし、幸せです。チェ・スファン:「Build Up」を通じてWATERFIREというチームとして初めて会った時、お互いの相性が良かったので、一緒に活動してもよさそうだと思っていました。正式デビューすることになり、僕たちを待っていてくださった多くの方々に恩返しができそうだと思いました。カン・ハユン:「Build Up」を通じて息を合わせたメンバーたちだったので、デビューがさらに楽しみになりました。WATERFIREとして、僕たち4人の歌声でどのような楽曲を表現することになるのだろうかと考えながら、ワクワクしていました。―― 「Build Up」から誕生した初の派生グループであり、最近では珍しいボーカルグループです。WATERFIREだけが持つ強みと差別化できる点は何だと思いますか?ソニュル:強みは、メンバーそれぞれの個性が非常に明確で、そのようなボーカルが出会って調和を成すという点だと思います。ウームーティ:ボーカルグループは最近は珍しいような気がします。僕たちにとっても新しい挑戦であり、完全に異なる4人の歌声が作り出すハーモニーが、僕たちの武器だと思います。チェ・スファン:WATERFIREの強みは、声色もスタイルも異なる4人が作り出すケミ(ケミストリー、相手との相性)とハーモニーだと思います。カン・ハユン:僕たちの強みは、毎回ステージごとに生歌を披露する点です。歌を人々に届けて、ある時は休息になり、ある時は力になるメッセージを持っているグループです。―― デビュー曲「POSSIBLE」には、WATERFIREのスローガンである「We can be everything」というメッセージが込められています。新曲を準備しながら、最も重点を置いたところはどこですか?また、この曲が人々にどのような歌として認識されたら嬉しいでしょうか?ソニュル:新曲の歌詞がとても挑戦的なのに反して、曲の全体的な雰囲気は落ち着いているので、このようなギャップを減らし、歌詞をきちんと伝えるために努力しました。ウームーティ:可能性という意味を持つ曲名と同じように、僕たちも、そして全ての人々にも無限の可能性があるというメッセージを伝えたいと思いました。チェ・スファン:「Build Up」の出演から正式デビューまで、様々なことがありましたが、ついにやり遂げたという意味が込められているシングルです。僕たちWATERFIREを愛してくださるファンの皆さんと一緒なら何でもできるというメッセージを、1stシングルを通じて伝えたいと思いました。カン・ハユン:「夢があれば何でもできる」という話を多くの人々に伝えたいと思いました。ボーカルグループというタイトルにふさわしく、ハーモニーを重ねながら曲を完成させました。―― 「Build Up」を通じて、グループ結成までできただけに、メンバーへの気持ちも格別だと思いますが、メンバーたちにとってWATERFIREはどのような意味を持つのか、また一緒に活動しながら成長できたと感じた瞬間はいつなのか教えてください。ソニュル:WATERFIREは僕にとって新たな学びでした。WATERFIREの活動を準備し、ステージに上がる時、不慣れでぎこちないことだらけでした。しかし、活動をしながら新しいことに慣れ、新しいことを学ぶのが楽しいと感じるようになりました。ウームーティ:僕たちはあまりにも異なる歌声を持っているので、最初は一つのステージを作るのが大変でした。しかし、まだ見つけていない僕たちだけのカラーがあるはずだと自分自身を信じ、練習を続けているうちに、美しいハーモニーをお聴かせすることができるようになりました。そのため僕たちは今も引き続き成長中だと申し上げたいです。チェ・スファン:一緒に練習をして、お互いに話をたくさん交わしながら、これからどのような姿を見せたいのかについてたくさん悩みました。これからWATERFIREを通じて、さらにたくさんの新しい姿をお見せしたいです。カン・ハユン:僕にとってWATERFIREは、より大きな未来をもたらしてくれる土台であり、出発点だと思います。そのためもっと頑張りたいですし、もっとアピールしたいです。また、現在音楽番組の活動をしていますが、ステージ上で照明を浴び、観客の方々を見ながら歌を歌う時により一層成長できたと感じています。―― 今後の計画とWATERFIREとして成し遂げたい願いを教えてください。ソニュル:多くの方々に僕たちの歌を聴いていただきたいです。ウームーティ:僕たちだけの感性で、多くの楽曲をお聴かせしたいです。チェ・スファン:WATERFIREが実力のあるグループで、歌とステージに本気だということが、多くの人々に知られたら嬉しいです。カン・ハユン:これからもたくさん注目してほしいです。今望んでいる願いがあるとしたら、一生懸命に活動した分だけ、僕たちの名前がもっと知られ、僕たちを愛してくださる方々がもっと多くなったら嬉しいです。―― 韓国と日本で単独ファンミーティングの開催を控えていますが、ファンミーティングを待っているファンの方々に一言お願いします。ソニュル:待っていてくださる皆さんに応えるため、一生懸命に練習しているので、たくさん応援していただきたいですし、現場でお会いできればもっと嬉しいと思います。ウームーティ:「Build Up」の際にお見せできなかった姿まで全て準備中なので、注目してほしいです。チェ・スファン:ファンミーティングの準備を本当に一生懸命やっています。これまで見たいと言われていたWATERFIREの姿、そしてその他にも様々な姿を見ることができるファンミーティングになると思うので、注目してください。常に恩返ししたいと思います。カン・ハユン:いつも僕たちの全ての瞬間を見守っていだだき、ありがとうございます。皆さんにもっと色々な姿をお見せしたいですし、僕とWATERFIRE、そしてファンの皆さんの価値もさらに一段階高めたいと思っています。これからもっと大きな人になります。
【PHOTO】JO1、tripleSら、5/28放送の「THE SHOW」に出演
28日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)SBSプリズムタワーでSBS MTV「THE SHOW」の生放送が行われた。この日の放送にはtripleS、JO1、UP10TIONのイ・ドンヨル(シャオ)、ONEUS、CLASS:y チェウォン、IMFACTのテホ、NNDらが出演した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・tripleSの完全体ASSEMBLE24、タイトル曲「Girls Never Die」MV公開24人の圧倒的なパフォーマンス・Stray Kids、初開催「ASEA 2024」で大賞を受賞TXT、THE BOYZ、TREASUREも大活躍
【PHOTO】tripleS&UP10TION イ・ドンヨルら、5/22放送の「SHOW CHAMPION」に出演
22日午後、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市MBCドリームセンターでMBC MUSIC「SHOW CHAMPION」の生放送が行われた。この日の放送には、1位を獲得したZEROBASEONEの他に、tripleS、UP10TIONのイ・ドンヨル(シャオ)、FANTASY BOYS、The KingDom、IMFACT出身のパク・ジェオプ、WHIB、DXMON、82MAJOR、ASC2NT、LEO、We;Naらが出演した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・K-POP女性グループ最多の24人!tripleS、完全体で日本デビュー「生まれ育った場所で活動できて幸せ」・UP10TION イ・ドンヨル、ついにソロデビュー!グループ活動との違い&大胆な衣装を選んだ理由を語る
【PHOTO】tripleS&UP10TION イ・ドンヨルら、5/21放送の「THE SHOW」に出演
21日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)SBSプリズムタワーでSBS MTV「THE SHOW」の生放送が行われた。この日の放送には1位を獲得したZEROBASEONEの他に、tripleS、UP10TIONのイ・ドンヨル(シャオ)、FANTASY BOYS、The KingDom、WHIB、IMFACT出身のパク・ジェオプ、E'LAST、NOWADAYS、82MAJOR、We;Na、キム・ホンナムらが出演した。・K-POP女性グループ最多の24人!tripleS、完全体で日本デビュー「生まれ育った場所で活動できて幸せ」・UP10TION イ・ドンヨル、ついにソロデビュー!グループ活動との違い&大胆な衣装を選んだ理由を語る
UP10TION イ・ドンヨル、ついにソロデビュー!グループ活動との違い&大胆な衣装を選んだ理由を語る
UP10TIONのイ・ドンヨル(シャオ)が、ソロアーティストとして成長を見せる。彼は8日午後、ソウル江南(カンナム)区イルジアートホールで1stソロアルバム「Howling」の発売を記念するショーケースを開催した。2015年、UP10TIONのメンバーとしてデビューした彼は、デビューから9年で初のソロ活動を開始した。「Howling」はオオカミのハウリングに着目し、音楽を通じて人々と幅広くコミュニケーションするという抱負を込めたアルバムで、タイトル曲「Drip Drop」をはじめ、「Intro:Inception」「Burn It Down」「Here With Me」「Piece of You」の5曲が収録された。彼は全曲の作曲に参加し、シンガーソングライターとして実力を見せる。ソロデビューに緊張した様子を見せた彼は「UP10TIONのシャオは兄さんたちに可愛がられる末っ子、分別のない子供だったけれど、イ・ドンヨルとして活動する時は責任感と完成度に集中した」と語った。UP10TIONのメンバーたちとの活動時と今を比べ、「その時は兄さんたちがいるから心強かったし、気が楽だったけれど、今は一人でやっているので全てのことに一人で耐えなければならない。それだけプレッシャーもあるし、責任感もある」と打ち明けた。彼は今回のアルバムで、大胆な衣装を披露したことはもちろん、鍛え上げられた腹筋とタトゥーなど様々な要素で少年らしい姿から離れ、強烈な男性の魅力を披露した。イ・ドンヨルは「露出してこそ綺麗に見えると思った。少しラインが見える衣装を選んだ。UP10TIONの時からこういう感じをしてみたかった」と告白した。タイトル曲「Drip Drop」は暗いムードの中、彼の幻想的でセクシーなボイスと魅力が際立つダンスポップジャンルの楽曲で、愛する人を見て感じる、取り返しのつかないますます深まっていく感情を歌詞に込めた。彼は「最初、どんな曲でカムバックするべきか考えていた。『BOYS PLANET』の時、(INFINITEの)『Man In Love』の姿を気に入ってくださったので、明るい曲でデビューしなければならないと思った」とタイトル曲を「Drip Drop」ではなく、「Here With Me」にするか悩んだというエピソードを公開した。彼は「いくら考えてみても、ファンの方々が『Drip Drop』をもっと好きなってくれそうだったし、『Here With Me』は少し弱いんじゃないかと思った」と伝えた。また「ステージを見せるのが活動の目標だ」とし「(ファンを)長く待たせたと思う。途中で椎間板ヘルニアになった。期間がもう少し長くなったけれど、早く治してファンの皆様との約束を守りたい」と話した。
UP10TION イ・ドンヨル、タイトル曲「DRIP DROP」MV公開…強烈なコンセプト
UP10TIONのイ・ドンヨル(シャオ)が赤い月の下でオオカミ少年に変身し、野性味溢れる眼差しをアピールした。本日(8日)、1stソロアルバム「Howling」のリリースとともに、タイトル曲「DRIP DROP」のミュージックビデオが公開された。イ・ドンヨルは赤い目と長い爪を通じて危険だが魅惑的なオオカミを表現し、ダイナミックな動きで見る人たちを魅了。また、ハウリングを表現しているような動作とダンサーたちと共にした立体的な動作で、華やかなパフォーマンスを際立てた。タイトル曲「DRIP DROP」は、ソロとして帰ってきたイ・ドンヨルの成熟した雰囲気を感じることができる曲で、自ら作曲に参加して感覚的でトレンディな魅力を表現した。魅惑的なビジュアルと雰囲気はもちろん、オオカミ少年という異色的なコンセプトで、見る楽しさを加えた彼は、今回のアルバムを通じてユニークな男性ソロアイコンとして跳躍し、強烈な存在感を見せつける予定だ。2015年にUP10TIONのメンバーとしてデビューしたイ・ドンヨルは、ケーブルチャンネルMnetのサバイバル番組「BOYS PLANET」に出演。その後、メンバーのイ・ファンヒ(ファンヒ)が所属するPAエンターテインメントと契約を締結し、ミュージカル「ボリュームアップ」シーズン3の主演として抜擢された。
【PHOTO】UP10TION イ・ドンヨル、1stソロアルバム「Howling」発売記念ショーケースを開催
8日午後、UP10TIONのイ・ドンヨル(シャオ)が、ソウル江南(カンナム)区イルジアートホールで1stソロアルバム「Howling」の発売記念ショーケースを開催した。イ・ドンヨルの1stソロアルバム「Howling」は、本日午後6時に音楽配信サイトを通じて発売される。・UP10TION イ・ドンヨル、5月8日に1stソロアルバム「Howling」をリリース!スケジュールを公開・「BOYS PLANET」出演のUP10TION シャオ、PAエンターテインメントと契約本名のイ・ドンヨルで活動へ
AB6IX チョン・ウン&WEi カン・ソクファら現役アイドル出演!サバイバル番組「Build Up」3月18日よりABEMAで放送スタート
新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」にて、歌に自信があり、歌を愛する実力者たちが集まり4名の男性ボーカルグループが誕生する過程を描くサバイバルオーディション番組「Build Up」が、国内独占無料配信されることが決定した。国内独占配信が決定した「Build Up」は、ジャンルを問わず、歌に自信があり、歌を愛する実力者が集結し、最高の4人組ボーカルグループに生まれ変わる過程を描くサバイバル番組だ。注目の参加者には、AB6IXのチョン・ウン、WEiのカン・ソクファ、UP10TIONのソニュル、A.C.Eのドンフン、JUST Bのベインなど現役アイドルが多数出演するほか、オーディション番組「BOYS PLANET」出身でONE PACTのジェイ(JAY CHANG)など、実力を兼ね備えた40人のメンバーが勢揃いする。また、これまで数多くのオーディション番組などでMCを務めてきた俳優イ・ダヒが「Build Up」でも番組単独MCに就任。審査員にはSG WANNABEのイ・ソクフン、ベクホ(NU'EST)、BTOBのウングァン、MAMAMOOのソラ、Red Velvetのウェンディ、Wanna One出身のキム・ジェファンら豪華アーティストが集結し、次世代ボーカルボーイズグループの誕生を見守る。デビューへと駒を進める4名は誰になるのか? 次世代ボーカルボーイズグループ誕生の過程は「ABEMA」で確認できる。■番組概要「Build Up」〇配信日時#1~#5:2024年3月18日(月)~3月22日(金)#6~#9:2024年3月25日(月)~3月28日(木)#10(最終話):2024年3月29日(金)日韓同時生配信視聴はこちらから※放送日程、内容、放送形態は予告なく変更になる可能性がございますのでご了承ください。
A․C․E ドンフン&UP10TION ソニュル、SHINee ジョンヒョンさんの「End of a day」を披露
「Build Up」でA.C.EのドンフンとUP10TIONのソンユルが、胸に響く「End of a day」のステージを披露した。韓国で2月9日に放送されたMnet「Build Up」では、第2ラウンドの「2 VS 2 ライバルミッション」が繰り広げられた。この日、ドンフンとソニュルはSHINeeのジョンヒョンさんの「End of a day」を選曲した。2人は「End of a day」は自らを慰める歌だと解釈した。ドンフンは「僕は自分に言っているようだった。『うまく耐えた、ご苦労様』みたいな感覚で」と話した。ソニュルは「どうすれば僕たちの感情をうまく伝えられるかと考えた。誰かに伝える話だとばかり思っていたけれど、自分が聞きたい話でもあると思った」と明かした。ステージを見た審査員のSEVENTEENのスングァンは「歌に盛り込まれた意味だけを持ってステージを披露しようという考えが、そのままステージに盛り込まれている。彼らとは2015年から活動が重なっていた。本当に上手なお兄さんたちだと思っていたけれど、今回ポテンシャルをちゃんと爆発させてくれて胸がいっぱいになった」と伝えた。SG WANNABEのイ・ソクフンは「表現し難いけれど、ドンフンとソニュルの歌を聴きながら胸がいっぱいになるのを感じた。『大丈夫?』と聴かれたらすぐに涙が出そうな。2人が伝えるメッセージをそのまま受けとった。歌詞のように慰められる気がして嬉しかった。ドンフンとソニュルはチームに無条件で必要なメンバーだと思った。どのチームに行っても、1パーツは無条件で説得力を持って歌えると強く思った」と話した。Wanna One出身のキム・ジェファンはソニュルのボーカルには満足したが、ドンフンに対しては残念な気持ちを表現した。キム・ジェファンは「感情が度を過ぎた? 歌を歌いながらも考えることが多すぎる気がした」と打ち明けた。第2ラウンドの結果、ソニュルとイ・ドンフンは僅かな差でIMFACT出身のパク・ジェオプ、チェ・スファンに敗れた。ソニュルは「本日はいい言葉をたくさんいただき、感謝している。聞きたかった言葉だ。共感していただいてありがとうございます」と感想を伝えた。ソニュルとドンフンはお互いを慰めながら涙を流した。