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CNBLUE ジョン・ヨンファ「THE IDOL BAND:BOY'S BATTLE」16才の天才ギタリストらを絶賛!
「THE IDOL BAND:BOY'S BATTLE」が初放送から参加者たちの激しい競争とプロデューサーチームのキャスティング合戦を披露した。昨日(6日)、SBS MとSBS FiLサバイバル番組「THE IDOL BAND:BOY'S BATTLE」の初放送にはアイドルバンドの系譜を継ぐ天才たちが大勢登場した。この日、グローバルデビューに向けた最初の関門である「プロデューサーキャスティング戦」が行われた中、プロデューサーに選ばれた参加者はプロデューサーの1軍キャンプに合流するが、選ばれなかった参加者は2軍のキャンプになり、自力で次のラウンドを準備しなければならない残酷なルールが公開された。本格的に始まった「プロデューサーキャスティング戦」では華やかなビジュアルと実力を持った参加者が出演し、視聴者の心を一気に掴んだ。特に「スーパーバンド2」のキム・ソンヒョンと、16才の天才ギタリストのファン・ジンソクのギター対決から、日本のバンドに憧れたチェ・ジョンモと日本のアイドル出身の野々田奏のドラム対決など、目が離せないバトルで盛り上がった。ここに有名なユーチューバー兼インフルエンサーのキム・ヨンソをはじめ、1番目と2番目の参加者が全て厳しいプロデューサーチームに選ばれず緊張感を高めたことはもちろん、ボーカルからドラム、ギターまで多様なポジションの激しいバトルが繰り広げられた。特にギタリストのキム・ソンヒョンと16歳のギタリストのファン・ジンソクは、圧倒的なステージを披露。2人は最初から華やかな演奏でプロデューサーチームから絶賛された。ジョン・ヨンファは「宝物だ。公演を見たようで、とても素敵なステージだった」と感嘆した。また、感覚ピエロの秋月琢登はファン・ジンソクに「16歳で一発でしびれるチョーキング出せるってなかなかないと思う」と感嘆し、横山直弘は「ファン・ジンソクはスーパーエンターテイナーでロックスターだ」と絶賛した。野球選手出身のボーカル、クォン・ウィビンは儚い美声にパワフルな高音を加えた完璧な歌唱力を披露。N.Flyingのイ・スンヒョプは「今日初めて鳥肌が立った」と歌声に驚く様子を見せた。「THE IDOL BAND : BOY'S BATTLE」は初放送からスターが大勢登場し、お茶の間を魅了しただけに、これから激しい競争の中でグローバルアイドルバンドの最終メンバーは誰になるだろうか、期待が高まっている。「THE IDOL BAND : BOY'S BATTLE」は全世界の大衆音楽を率いる実力とビジュアル、一味違ったパフォーマンス力を兼ね備えたアイドルボーイバンドを探すオーディション番組で、SBS MとSBS FiLで毎週火曜日の午後9時に同時に放送される。
TBS×FNC合作プロジェクト「THE IDOL BAND : BOY'S BATTLE」がついに始動!日韓文化の違いに心配も“音楽は国境を超える”(総合)
グローバルアイドルバンドをを生み出すためのサバイバルが始まる。本日(6日)の午後、SBS Mサバイバル番組「THE IDOL BAND : BOY'S BATTLE」のオンライン制作発表会が行われ、MCであるSF9のロウン、矢吹奈子とプロデューサーのN.Flyingのイ・スンヒョプ、FTISLANDのイ・ホンギ、CNBLUEのイ・ジョンシン、KEYTALKの小野武正、感覚ピエロの横山直弘、SBS Mのキム・チルソンプロデューサーなどが出席した。この日、キム・チルソンプロデューサーは「この番組が求めている優勝チームは、自己プロデュース能力を備えたチームだ」とし「サバイバルとミッションを経て、参加者たちの実力が伸びていくのを感じることができた。FNCエンターテインメントの管理とTBS、SBS Mの積極的な支持で、優勝チームの日韓両国での活発な活動を期待している」と語った。また、韓国と日本の参加者の文化の違いについて、「最初から心配していた」としながらも「もうチームを結成して、通訳なしにコミュニケーションをとる参加者も出てきた。同じチームとして、同じ目標を持って、一緒に頑張っている」と、和気藹々とした雰囲気を伝えた。横山直弘も「音楽を愛するということは、国境も超えるという事実を改めて感じた」と述べた。「THE IDOL BAND」にはFTISLAND、CNBLUE、N.Flying、KEYTALK、感覚ピエロのバント5組がプロデューサーとして参加する。まずイ・ホンギは「別のサバイバル番組とは、全く違う番組だ。僕たちにとっても新しい経験になっている」とし「様々な番組でプロデューサー、MC、審査員として活躍したが、この番組のプロデューサーになったのが最も重大に感じている」と明かした。また、審査基準として「メンバー同士の呼吸」と「魅力」を挙げ、「メンバーたちが持っている長所を、お互いに見つけられているかに注目している。何よりもバンドのカラーが最も大事だ。長所を生かして足りない部分をカバーしないといけない。実力も重要だが、足りなくても次のステージに期待する魅力が、観客の前に立つときに最も必要な部分だと思う」と説明した。イ・ジョンシンは「バンドの名家であるFNCらしく、いい姿を見せる」とし「CNBLUEは活動して12年目になる。12年間積んできた実力とノウハウを活用し、過度な部分は減らし、足りない部分は補い合う能力がある。ワールドツアーも開催し、今は日本でツアーもしているから、現場で使えるスキルを教えることができる」と自信を示した。続いて特に重点を置いた審査基準について「目の前の実力よりも、発展の可能性を見る」とし「オーディション番組だから、最初は上手くできないかもしれない。それを見分けて、引き出すのがプロデューサーの力量だ」と付け加えた。FNCの末っ子バンドであるN.Flyingは「参加者の皆さんに会って胸がワクワクした」と述べた。イ・スンヒョプは「バンドを結成する過程に参加することになり、参加者たちが成長する姿をみて、僕たちも色々学んでいる。僕たちは末っ子バンドらしく、生ライブが強みなので、ライブについて詳しく教えてあげることができる」と話した。特に、参加者の国籍が違うことを心配したとし、「彼らが親しくなれるのか、息を合わせることができるのか懸念していた」と告白した。しかし「みんなバンドという目標のため集まったので、音楽でコミュニケーションをとり、眼差しだけでもジェスチャーが分かった。その様子を見て『このように一つになれるなんて』と感心した。バンドグループの後輩は初めてなので、先輩がしてくださったように、僕たちも優しくしてあげたい」と後輩への愛情を示した。日本のプロデューサーである小野武正、横山直弘らも「音楽を愛するのは、国境を超えるということを改めて感じた」と口を揃えた。「韓国の参加者の中には、自分の意見を諦めずに突き通す人が多かった。そういった部分が面白かった。一方、日本の参加者たちは調和を大事に思う傾向があって、2つの文化が組み合わされば、強力なバンドが誕生するかもしれないと思った。文化の違いについて心配はあったが、音楽には国境がないということを感じた」と語った。初回放送では日本の元アイドルグループのメンバーをはじめ、人気YouTuber兼インフルエンサー、「スーパーバンド2」出演経験者、元野球選手など、華やかなキャリアを誇る参加者たちが多く登場する予定だ。「THE IDOL BAND」はTBSとアイドルバンドの名家であるFNCエンターテインメントが企画、SBS Medianetが制作を務めた。日本ではTBSで12月3日午前1時に放送がスタートしており、韓国ではSBS MとSBS FiLを通じて本日の午後9時より放送される。・【PHOTO】SF9 ロウン&矢吹奈子&N․Flyingら「THE IDOL BAND : BOY'S BATTLE」制作発表会に出席・矢吹奈子「THE IDOL BAND : BOY'S BATTLE」でMC挑戦の感想を語る韓国のファンにすごく会いたかった
【PHOTO】SF9 ロウン&矢吹奈子&N․Flyingら「THE IDOL BAND : BOY'S BATTLE」制作発表会に出席
12日6日午後、SF9のロウン、矢吹奈子、N.Flying、FTISLANDのイ・ホンギ、CNBLUEのイ・ジョンシン&カン・ミンヒョク、KEYTALK、感覚ピエロが、オンラインで行われたSBS Mサバイバルプログラム「THE IDOL BAND : BOY'S BATTLE」の制作発表会に出席した。「THE IDOL BAND : BOY'S BATTLE」は全世界の大衆音楽を率いる実力とビジュアル、一味違ったパフォーマンスを備えたアイドルボーイバンドを探すオーディション番組だ。・矢吹奈子「THE IDOL BAND : BOY'S BATTLE」でMC挑戦の感想を語る韓国のファンにすごく会いたかった・FTISLAND、CNBLUE、N.Flying、日韓合作プロジェクト「THE IDOL BAND」の韓国プロデューサーに抜擢!日本からはKEYTALK&感覚ピエロ
FNC KINGDOMのテーマソング「Sing Along」を公開!FTISLAND イ・ホンギ&CNBLUE ジョン・ヨンファが作詞・作曲
今年7度目の開催となる、FNC ENTERTAINMENTによるファミリーコンサート「FNC KINGDOM」。今年はさらにFNC KINGDOMのテーマソング「Sing Along」が公開され、話題となった。本日公開されたのは、FNCアーティストによるFNC KINGDOMのオープニングソング「Sing Along」のリリックビデオ。FNCの2大スターである、FTISLANDのイ・ホンギが作詞、CNBLUEのジョン・ヨンファが作曲をつとめた本作は、「身近な日常にある悩みやストレスを、僕たちFNC Familyと一緒にこの曲を歌って踊って騒いで、吹き飛ばしてしまおう!」という前向きなメッセージが詰まった曲となっている。3年ぶりにパワーアップして戻ってくるFNC KINGDOMにふさわしい、FNCアーティストからファンの方々へのメッセージが詰まったオープニングソング「Sing Along」のリリックビデオは、FNC JAPANの公式YouTubeにて公開中だ。さらに本日0時より、各音楽配信サイトにて「Sing Along」の先行公開も開始。FNC KINGDOMに参加する8組のアーティストがボーカルに参加した本楽曲。こちらもぜひ聴いてほしい。メンバー全員が除隊し、グループ初参加となるFNC ENTERTAINMENT所属の2大バンドFTISLANDとCNBLUEをメインとし、今回初出演となる韓国を代表する人気俳優チョン・ヘイン、日本テレビ×Huluの共同製作ドラマ「君と世界が終わる日に」に出演し大注目を集めたジェヒョン擁する実力派ツインボーカルバンドN.Flying、平均身長180cm超えのフィジカルが魅力のダンスグループSF9、Mnet「Girls Planet 999:少女祭典」にメンバーが出演し話題を呼んだCherry Bullet、今回初出演となるHIPHOPダンスナンバーを得意とする実力派6人組ダンスグループP1Harmony、今回初出演となるFNC ENTERTAINMENTの日本初ガールズダンスグループPRIKILら所属アーティストが総出演し、圧巻のパフォーマンスとコラボレーションの数々で魅了する「FNC KINGDOM」。3年ぶりの開催となる今回のFNC KINGDOMでは、FNC所属アーティストたちが一堂に集い、グループやソロステージに加え、かつてない新しい試みも企画される。個性豊かなアーティストたちによる、これまで以上に華やかなステージと最高のライブパフォーマンスに、ぜひ期待して欲しい。■公演概要「2022 FNC KINGDOM - STAR STATION ‒」【会場・公演日】千葉・幕張メッセ 国際展示場 ホール9-10Day1:2022年12月17日(土)15:00 開場 16:00 開演(公演時間 16:00-20:30 予定)Day2:2022年12月18日(日)15:00 開場 16:00 開演(公演時間 16:00-20:30 予定)【参加アーティスト】FTISLAND、CNBLUE、チョン・ヘイン、N.Flying、SF9、Cherry Bullet、P1Harmony、PRIKIL【席種・料金】・各FC先行受付KINGDOM席:23,100円(税込)※非売品オリジナルグッズ付き一般指定席:15,400円(税込)・FNCオフィシャル先行受付KINGDOM席:24,200円(税込)※非売品オリジナルグッズ付き一般指定席:16,500円(税込)・各FC先行受付&FNCオフィシャル先行受付 以外一般指定席:17,600円(税込)※FNC KINGDOMオリジナルペンライト付(会場にて入場時配布)※3歳未満入場不可、3歳以上有料■関連リンク「FNC KINGDOM」公式サイト:http://fnckingdom.jp
SF9 ロウン&矢吹奈子がMCを務める「THE IDOL BAND : BOY'S BATTLE」12月3日(土)より放送スタート!
グローバルデビューに向けた日韓合同アイドルボーイズバンド結成プロジェクト「THE IDOL BAND : BOY'S BATTLE」が来たる12月3日(土)25時58分より初放送される。「THE IDOL BAND」は全世界の大衆音楽をリードする実力とビジュアルを備えたアイドルボーイズバンドを探すオーディションプログラムだ。日本と韓国の現役バンド5組がプロデューサーとして、直接メンバーを選択・組み合わせをし、チームを結成。グローバルファンの心を鷲掴む最高のバンドを作り上げる。その過程で繰り広げられるボーイズバンドの熾烈な競争と友情を映し出す。番組のMCをSF9のロウンとIZ*ONE出身HKTの矢吹奈子が務める。またプロデューサーとして、韓国のバンドである、FTISLAND、CNBLUE、N.Flyingと、日本のバンドである、感覚ピエロ、KEYTALKが決定している。さらにスペシャルマスターとして、韓国国内最高のアイドルバンドの名門であるFNC ENTERTAINMENTの代表かつ統括プロデューサーを務めるハン・ソンホと、90年代を席巻した日本を代表する国民的人気バンド・シャ乱Qのリーダー兼ギタリストのはたけが参加する。そうそうたるラインナップに期待が高まる「THE IDOL BAND」。今回、日本での放送日が決定した。地上波、CS、配信と多岐にわたるチャンネルで「THE IDOL BAND」のデビューまでを届ける。地上波放送は12月3日(土)スタート。毎週土曜深夜25時58分~26時28分に放送される。その他にも、12月8日(木)から「プチブランチ」(毎週月曜~木曜あさ9時55分)内で毎週木曜にオーディションの様子を放送。CS放送TBSチャンネルでは、12月11日(日)深夜25時から放送スタート。初回のみ120分、12月18日(日)からは90分の拡大版を毎週日曜に放送される。また、TVer、TBS FREE 、GYAO!、Yahoo!では地上波放送終了後に見逃し配信も。Paraviでは地上波放送分に加え、CS放送 TBSチャンネルで放送した90分版(初回120分予定)も見逃し配信される予定だ。■放送情報「THE IDOL BAND : BOY'S BATTLE」12月3日(土)25:58~地上波放送スタート12月8日(木)「プチブランチ」内コーナー放送スタート12月11日(日)25:00~CS放送 TBSチャンネル放送スタート ※初回120分予定12月3日(土)26:28~TVer、TBS FREE 、GYAO!、Yahoo!、Paraviで配信スタート■関連リンク「THE IDOL BAND : BOY' S BATTLE」公式サイト:https://theidolband.com/
【PHOTO】N․Flying、海外スケジュールのため出国…颯爽と空港に
18日午前、N.Flyingが海外スケジュールのため、仁川(インチョン)国際空港を通じて出国した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。 ・FTISLAND、CNBLUE、N.Flying、日韓合作プロジェクト「THE IDOL BAND」の韓国プロデューサーに抜擢!日本からはKEYTALK&感覚ピエロ・【REPORT】N․Flying、インディーズ時代からの念願Zeppツアーを9年越しに実現!先輩FTISLANDも応援に「今の僕たちは最強」
FTISLAND、CNBLUE、N.Flying、日韓合作プロジェクト「THE IDOL BAND」の韓国プロデューサーに抜擢!日本からはKEYTALK&感覚ピエロ
TBSが韓国SBSグループとK-POPバンドの名門FNC ENTERTAINMENTと始動した、グローバルデビューに向けた日韓合同アイドルボーイズバンド結成プロジェクト「THE IDOL BAND : BOY'S BATTLE」(ジ・アイドルバンド:ボーイズバトル、以下「THE IDOL BAND」)。今回、「THE IDOL BAND」のプロデューサーとスペシャルマスターが決定した。プロデューサーは韓国バンドのFTISLAND、CNBLUE、N.Flyingと、日本バンドのKEYTALK、感覚ピエロに決定した。「THE IDOL BAND」の韓国プロデューサーに決定したFTISLAND、CNBLUE、N.Flyingは、これまで各グループのカラーに合ったK-POPアイドルバンドの真髄を見せて、グローバルな人気を証明している。日本プロデューサーのKEYTALKと感覚ピエロは、爆発的なロックサウンドとプロデュースの実力を兼ね備えたバンドで、ロックフェスへの出演やアニメーション、ドラマの主題歌を担当するなど幅広い活躍を繰り広げている。FTISLAND、CNBLUE、N.Flying、そしてKEYTALK、感覚ピエロと日韓を代表するロックバンド5組が総出動し、次世代のアイドルバンドを発掘する。5組とも現在も活発に活動しているだけに、プロデューシングだけでなく、先輩としてオーディション参加者らにアドバイスをするなど、彼らをグローバルなステージに導いていくだろう。さらにスペシャルマスターとして、アイドルバンドの名門であるFNC ENTERTAINMENTの代表兼統括プロデューサーのハン・ソンホと、90年代を席巻した日本を代表する人気バンド、シャ乱Qのリーダー兼ギタリストであり、音楽プロデューサーとしても活躍するはたけも加わり、共にサポートすることとなる。実力とビジュアルを兼ね備えたロックバンドとして世界的に愛される5組と日韓のレジェンドプロデューサーが「THE IDOL BAND」のプロデューサーとして合流する中で、彼らに続く第2のアイドルバンドは誰になるのか注目が集まっている。「THE IDOL BAND」は全世界の大衆音楽をリードする実力とビジュアル、並外れた楽器パフォーマンスを兼ね備えたアイドルボーイズバンドを探す日韓合作オーディション番組だ。TBSとFNC ENTERTAINMENTが企画、SBS Medianetが制作を担っている。グローバルファンの心を奪う最高のバンドメイキングを描く「THE IDOL BAND」は、TBSと韓国のSBS M, SBS FiLで12月から放送がスタートする。今回のプロジェクトは「TBS グループ VISION2030」の中核となる、コンテンツ価値の最大化を目指す「EDGE(=Expand Digital Global Experience)」戦略のうち、対「Global(海外市場)」の数々の取り組みの新たなひとつとなる。■関連リンク「THE IDOL BAND : BOY'S BATTLE」公式サイト:https://theidolband.com/
【REPORT】N․Flying、インディーズ時代からの念願“Zeppツアー”を9年越しに実現!先輩FTISLANDも応援に「今の僕たちは最強」
5人組ロックバンドN.Flyingが、2020年からコロナ禍で持ち越していた初のZeppツアー「N.Flying 2020 ZEPP TOUR Amnesia」を東京・大阪で開催。先輩であるFTISLANDのオープニングアクトとしてはじめてZeppのステージに立ったときから目標としてきた単独Zeppツアーを9年越しに実現させた。ここでは、10月9日の東京・Zepp Hanedaの模様をレポートする。9年越しに夢の舞台へ先輩のFTISLANDも応援に!N.Flyingは、イ・スンヒョプ(ボーカル&ラップ)、ユ・フェスン(ボーカル)、チャ・フン(ギター)、キム・ジェヒョン(ドラム)、ソ・ドンソン(ベース)の5人からなる韓国出身のロックバンド。母国・韓国でのデビューに先駆け、2013年から日本でインディーズ活動を行ってきた彼らが初めてZeppのステージに立ったのは、FTISLANDの「FTISLAND AUTUMN TOUR 2013 ~REPLAY~」初日、10月1日のZepp Tokyoだ。その日以来、ことあるごとに「Zeppツアーが夢!」と語ってきた。本来なら2020年7月にシングル「Amnesia」をリリースし、Zeppツアーを行う予定だったが、コロナ禍に見舞われリリースもツアーも延期に。9年越しの夢の舞台には、その夢のきっかけを与えてくれた先輩でもあるFTISLANDのメンバーたちも駆けつけた。スタート前から2階の最前列にいたFTISLANDのイ・ホンギ、イ・ジェジン、チェ・ミンファンの3人は、ペンライトを振ってN.Flyingを待ち構える。SEに乗ってスキップで登場したN.Flyingはポジションに着くと、ユ・フェスンが左手を高く上げ、ツアータイトルでもある「Amnesia」でライブは幕開け。イ・スンヒョプの「Clap Hands!」という雄たけびに合わせて会場から手拍子が起こると、「Sunset」に突入。チャ・フンとソ・ドンソンも前に出てきて、フロント4人で楽しくジャンプ。16ビートに合わせて「Hey!」と掛け声をあげる「Endless Summer」で、盛り上がりは最高潮に。「The Real」のイ・スンヒョプのラップパートではチャ・フンとソ・ドンソンが向き合ってグータッチ。イ・スンヒョプとユ・フェスンのボーカルの掛け合いとハーモニーも最高だ。MCでは2020年に加入し、今回がツアーデビュー戦となるベースのドンソンが、「気合入りまくりです!」と意気込むと、「やっとですね。やっとN.Flyingが単独Zeppツアーです。そして、やっと『Amnesia』を皆さんにお聞かせすることができました。待っていてくれて、本当にありがとうございます。ここまで本当に長かった」というイ・スンヒョプ。「2013年に初めて、FTISLAND先輩のオープニングアクトに出させてもらってから、ずっとこの日を夢見てきました」(チャ・フン)、「『Amnesia』を発表したらツアーに出て、皆さんとすぐにお会いするはずだったのですが、コロナで延期になって。待たせてしまってすみません。でも今日、皆さんが来てくれて僕たちは本当に幸せです。今日は皆さんを幸せにできるように頑張ります」(キム・ジェヒョン)と語ると、イ・スンヒョプが「今のN.Flyingは最強! 韓国でもたくさんライブをして強くなりました。皆さん、まだ声は出せませんが、しっかり付いてきてください!」と力強くファンに語りかけた。日本でのエピソード公開&カバー熱唱!盛り上がりは最高潮に普段はギターやキーボードを弾くイ・スンヒョプは、このツアーでは楽器は弾かずにボーカリストに徹する。中低音のイ・スンヒョプと高音のユ・フェスンのツインボーカルは、バンドの音楽に幅を与える。ステージを動き回るボーカルの2人とファンを鼓舞するギターのチャ・フンとベースのソ・ドンソン。ドラムのキム・ジェヒョンは、ドラマーなのに「Hot Potato」でキメポーズを担当するなど、華のあるプレイヤーだ。「Sober」「4242」など日本初披露曲をプレイした後のトークでは、コロナ禍に単独で来日し、日本のドラマ「君と世界が終わる日に」シリーズ(日本テレビ系/Hulu)に出演していたキム・ジェヒョンが、「日本に着いた日、みんなでラーメンを食べに行きました。ドラマ撮影中にひとりで食べて感動したお店だったのですが、メンバーと一緒に食べたらなおさら美味しかったです」と言うと、メンバーにドラマ撮影中のエピソードを促され、「千葉での撮影のとき、竹内涼真ヒョン(お兄さん)から『美味しいお寿司を食べに行こう!』と誘われて、笠松将さん、玄理さん、小久保寿人さんと、涼真ヒョンのカッコいいスポーツカーに乗って、ヒップホップを聴きながら行きました」という思い出話も。またチャ・フンが「今度、僕たちも日本のテレビに出演します!」と日韓合同オーディション「THE IDOL BAND : BOY'S BATTLE」の出演を発表。「バンドオーディションなので、僕たちに、ある重要な役割が」と話を続けると、他のメンバーたちから「ちょっと、ちょっと、これ以上はヤバイよ」と横ヤリが入った。「日本が大好きな僕たちは、日本のカバーソングをYouTubeにたくさんアップしていますが、きっとこの曲が聴きたいんじゃないかなという曲を用意してきました」というユ・フェスンのコメントに続き、アニメ「鬼滅の刃」の「紅蓮華」カバーを熱唱。この曲をきっかけにさらに勢いを付け、N.Flyingらしいミクスチャーロック曲「Lupin」「ギガマッキョ -Japanese ver.-」などでフロアを熱くした。ファンの拍手に応えてWアンコールも「何十年先までも一緒に」本編最後のMCでは、10月17日に8thミニアルバム「Dearest」での韓国カムバックが告げれらると、ユ・フェスンがマイクスタンドに手をかけて「やりたいんですけど~」とリーダーのイ・スンヒョプにおねだり。「ちょっとだけ」(イ・スンヒョプ)という許可が出て、タイトル曲「I Like You」を1フレーズだけ先行生演奏してくれるというサプライズも。さらに「FTISLAND先輩が見に来てくれています。昨日のリハーサルにも来てくださったおかげで、今日、いいライブができました。いつも見守ってくださって、ありがとうございます!」(イ・スンヒョプ)というと、FTISLANDのメンバーは立ち上がって手を振り、先輩たちが見守る中、日本初披露曲「Moonshot」から代表曲「Rooftop -Japanese ver.-」までのラストスパートを駆け抜けた。手拍子に導かれアンコールに登場した5人はリラックスした表情で「Oh really.」を歌うと、最後の挨拶で「今日は僕の人生で一番大切な思い出を作ってくださってありがとうございます。この思い出をみんなと作れて幸せです。これからも宜しくおねがいします!」(ソ・ドンソン)、「長い時間お待たせしてすみませんでした。そして素敵な時間を僕たちと過ごしてくれて、ありがとうございます。僕たちは今まで通り、皆さんが幸せになれるように頑張り続けます」(チャ・フン)、「ドラマ撮影で1人の時は、皆さんの応援が心強かったです。今回はN.Flyingのジェヒョンとして皆さんと会えて、もっと幸せです。皆さんのテンション、ヤバすぎ!」(キム・ジェヒョン)、「初めて日本に来たときから、メンバーがどれだけZeppツアーをやりたいかという話をきいていました。だから今日、本当に楽しみにしていました。このステージに立つまで長い時間がかかりましたが、皆さんとこんなに楽しい時間を過ごせて幸せです。いつも隣にいてくれてありがとうございます。何十年先までも、一緒にいましょう!」(ユ・フェスン)、「皆さんがそばにいるから、僕たちは大好きな音楽を、大好きなバンドを続けています。これからのN.Flyingにもっともっと期待してください。皆さんが待っていてくれた時間を忘れずに、いつも僕たちを近くに感じられる音楽をこれからも届けます。皆さんの今日が幸せな時間だったら僕たちも幸せです!」(イ・スンヒョプ)と感謝と2年越しのリベンジツアーにかけていた想いを語った。最後の「Pardon?」が終わっても拍手が止まず、5人が丸くなって相談し、Wアンコールとして「Songbird」を急遽演奏。そして、最後はFTISLANDもステージに乱入して、記念撮影を行った。イ・スンヒョプが「韓国でもたくさんライブをして強くなった」と言っていたように、日本でライブができない間、韓国で着実に実力と人気を伸ばしてきたN.Flying。デビュー前からの念願のZeppツアーが叶ったが、先輩たちのようにまだまだ武道館やアリーナへの道が続いている。2年間の遅れを取り戻すためにも、今後の更なる精力的な活動に期待したい。この後N.Flyingは、12月に再びFNCのファミリーコンサート「FNC KINGDOM」(12月17日(土)、18日(日)@幕張メッセ)で来日ライブを予定している。取材・文/坂本ゆかり■イベント情報「2022 FNC KINGDOM - STAR STATION -」【会場】幕張メッセ 国際展示場 9-10ホール(千葉)【日時】Day1:2022年12月17日(土)15:00 開場 16:00開演(公演時間 16:00-20:30 予定)Day2:2022年12月18日(日)15:00 開場 16:00開演(公演時間 16:00-20:30 予定)【参加アーティスト】FTISLAND、CNBLUE、JUNG HAEIN、N.Flying、SF9、Cherry Bullet、P1Harmony、PRIKIL※詳細は「2022 FNC KINGDOM - STAR STATION -」公式ホームページよりご覧ください。■関連リンク・N.Flying Japan Official HP:https://nflying-official.jp/・FNC KINGDOM Official HP:https://www.fnckingdom.jp/
N․Flying キム・ジェヒョン、新型コロナウイルスに感染…メンバー4人でイベント開催へ
N.Flyingのキム・ジェヒョンが新型コロナウイルスに感染した。所属事務所のFNCエンターテインメントは本日(2日)、公式ファンコミュニティを通じて「キム・ジェヒョンに軽い喉風邪の症状があり、自主的に新型コロナウイルスのPCR検査を行った結果、陽性判定を受けた」と告知した。事務所によると、彼は喉風邪以外の症状はなく、今月7日まで自主隔離する予定だ。メンバー4人とは接触していないという。今回の感染で予定されていたスケジュールも変更された。11月4日から6日まで開催予定のオンラインサイン会、対面サイン会、7日のオンラインサイン会はキム・ジェヒョンを除く4人のメンバーで実施する。N.Flyingは10月17日に8thミニアルバム「Dearest」を発売した。・N.Flying、新曲「I Like You」で新たな挑戦!8thミニアルバム「Dearest」発売記念ショーケースで入隊にも言及(総合)・N․Flying、タイトル曲「I Like You」MVを公開美しい青春の瞬間
【PHOTO】IZ*ONE出身イ・チェヨン、Kep1er、N․Flyingら、10/26放送「SHOW CHAMPION」に出演
26日午後、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市MBCドリームセンターでMBC MUSIC「SHOW CHAMPION」の生放送が行われた。この日の「SHOW CHAMPION」には(G)I-DLEをはじめ、IZ*ONE出身のイ・チェヨン、Kep1er、N.Flying、WEi、CRAVITY、CLASS:y、DKZ、Lapillus、TAN、Queenz Eye、Pink Fantasyらが出演した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。 ・IZ*ONE出身イ・チェヨン&ITZY チェリョン、可愛すぎるチャレンジ動画のビハインドを公開投稿にファンも喜び・Kep1er、デビュー10ヶ月でアルバム累積売上が100万枚を突破!新曲「We Fresh」は日本含む12ヶ国のiTunesチャートで上位に
【PHOTO】(G)I-DLE、IZ*ONE出身クォン・ウンビ、Kep1erら「ミュージックバンク」収録のため放送局へ(動画あり)
21日午前、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)KBS新館にて「ミュージックバンク」のリハーサルが行われ、(G)I-DLE、IZ*ONE出身クォン・ウンビ、Kep1er、IZ*ONE出身イ・チェヨン、Wanna One出身のパク・ジフン、NMIXX、WEi、N.Flying、LIMELIGHT、TANらが参加した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。 ・(G)I-DLE、韓国語バージョン「Nxde」がアメリカのラジオ番組で紹介DJも絶賛リスナーに早く聴かせたかった・IZ*ONE出身クォン・ウンビ、タイトル曲「Underwater」MV公開美しいビジュアルに釘付け
N.Flying、新曲「I Like You」で新たな挑戦!8thミニアルバム「Dearest」発売記念ショーケースで入隊にも言及(総合)
N.Flyingが、「I Like You(폭망/ポクマン)」という曲名をリリースする。폭망/ポクマン(爆亡)は「完全に失敗する」意味の俗語で、歌手は曲のタイトル通りになるという歌謡界の俗説を破ることに挑戦する。10月17日午後4時、ソウル広津(クァンジン)区YES24ライブホールでは、N.Flyingの8thミニアルバム「Dearest」発売記念ショーケースが開催された。「Dearest」は、恋に落ちる初々しい瞬間とその恋によって不安に陥る若者の姿を盛り込んだ。昨年10月にリリースした1stフルアルバムのリパッケージアルバム「TURBULENCE」から1年ぶりにリリースされるニューアルバムだ。ユ・フェスンは「1年間アルバムを準備しながら、新型コロナウイルスの状況も少しずつ緩和されているようだ。ファンと会う機会も確実に増えて、音楽番組で会って一緒に音楽を楽しめるということが本当に幸せだ」とし、カムバックの感想を語った。ソ・ドンソンも「久しぶりにカムバックできて本当に嬉しい。一生懸命に作った楽曲を早くファンたちに聴いてもらいたい」と話した。8月に開催した「&CON2」で公開したタイトル曲「I Like You」は、恋に落ちたばかりで、溢れんばかりの思いを愉快に描いた曲で、ささやかながらも興味深いラブストーリーを盛り込んだ。イ・スンヒョプは「N.Flying流の初々しい告白ソングである。『君を好きになって本当に大変なことになった』という意味が込められている。爆亡という単語を通じて、自分たちだけのカラーで面白く表現した。『ダメだ』という歌詞で始まるけれど、『これがいけるかな?』と思うよりは、僕たちがかわいく描いたら面白いテーマになるんじゃないかと思った」と話した。N.Flyingは、最初に曲を聴いた時から、メンバー全員が満足したと伝えた。ユ・フェスンは「一緒に聴いた時、僕たちは兄さんに本当にいいと話した。だから、単独コンサートの時に、ファンに少しだけ聴いてもらった。ファンの方々が『ダメだ』という最初のフレーズが出ると、驚きながらかわいいと反応してくれた。面白いという反応が多くて、ファンと楽しむ瞬間が楽しかった」と説明した。「歌手は曲のタイトル通りになる」という俗説のため、曲名に対する心配の声もあった。キム・ジェヒョンは「僕たちは全部いいと言った。ある方々には爆亡を否定的な意味で受け取るかもしれないが、僕たちには僕たちの音楽をちゃんと伝えて、僕たちの音楽をちゃんと聴かせることに集中して、爆亡という単語がいいと思った。爆亡という2文字で、全体的な歌詞と内容をしっかり説明できると思った。そういう俗説があるけれど、僕たちを通じてそれは違うことを証明したい」と意思を示した。ソ・ドンソンも「最初に聴いてもらった時に、曲がかわいいという反応だった。歌詞も聞きやすいし、迷わず決定した。その時まではタイトルが決まっていなかったけれど、ファンの反応を見て決めることになった。歌詞に集中して聞いてみると、タイトルに共感していただけると思う」と強調した。タイトル曲のほかにも切ない雰囲気の「The Night」、蛍のようなラブストーリーを描いた「Firefly」、N.Flyingのユニークなサウンドを確認することができる「1」、強烈なリフが印象的な「Monster」、メンバー全員が楽曲の制作に参加した「Shooting Star」まで、6曲が収録された。リーダーのイ・スンヒョプは、今回のアルバム全曲の作業に参加し、音楽的な力量を証明した。自己複製に対する不安はないかという質問に、イ・スンヒョプは「曲を作り続けていると、自己複製っぽい雰囲気になるんじゃないかと以前からずっと考えてきた。そういうふうに思わせないように毎回新しい楽曲が出ているし、まだ自己複製できないように作っておいた曲が多い。この曲を聴いた時、ファンに喜んでもらえるかどうかを先に考えるようになる」と答えた。青春バンドとして挙げられ、着実に成長しているN.Flyingは、日常の中の状況や感情を飾らず、楽曲に映し出して慰めと共感を届けてきた。もうデビュー8年目を迎えたN.Flyingの原動力を聞くと、イ・スンヒョプは「最初から完璧ではないバンドだったので、これからもさらに成長することだけが残っていると思う」とし、相変わらず新人のようだと伝えた。キム・ジェヒョンは「最近、フェス、ライブ公演、海外公演にも行って来たけれど、もう一度考えて、一人一人の笑顔を見るために努力する。笑いが絶える日に僕たちの原動力が途切れるんじゃないだろうか」と付け加えた。N.Flyingは1994年生まれのキム・ジェフンとチャ・フンが、間もなく入隊を控えている状況。キム・ジェヒョンは「時がくれば、無事に行ってくることを目標にしている。他のメンバーたちもそれぞれの場所で一生懸命に努力する予定だ。僕たちの目標は、80歳までバンドをしようということなので、不在を感じないほど、メンバーたちが一緒にその場で頑張ってくれると信じている」と話した。今回のアルバム活動を通じて得たいニックネームを聞くと、ユ・フェスンは「多くの大衆やファンたちが、青春バンド記憶操作バンドというニックネームで呼んでくれる。多くの方々の愛情がなかったら持てなかったニックネームである。今回もN.Flyingの魅力が込められたアルバムだという評価を得たい。多くの方々の記憶の中にさまざまなニックネームで記憶されるバンドになりたい」と伝えた。キム・ジェヒョンは「多くの方々の人生におせっかいをするという意味でおせっかいバンドというニックネームを得たい」としながらも、「『爆亡』を否定的な意味で受け取るかもしれないけれど、僕たちには僕たちの音楽をちゃんと伝えて、僕たちの音楽を届ける上で、爆亡という単語がいいと思った。そういう俗説があるけれど、僕たちを通じてそれは違うことを証明してみたい」と期待を表した。N.Flyingの8thミニアルバム「Dearest」は、同日午後6時にリリースされる。【PHOTO】N․Flying、8thミニアルバム「Dearest」発売記念ショーケースを開催