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  • 「ハートビート」2PM テギョン、ユン・ソヒに突然の抱擁【ネタバレあり】

    「ハートビート」2PM テギョン、ユン・ソヒに突然の抱擁【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「ハートビート」で、2PMのテギョンがユン・ソヒを突然抱き締めた。韓国で7月11日に放送されたKBS 2TV月火ドラマ「ハートビート」(脚本:キム・ハナ、チョン・スンジュ、演出:イ・ヒョンソク、イ・ミンス)第6話では、ソン・ウヒョル(2PMのテギョン)が過去に愛したユン・ヘソン(ユン・ソヒ)とそっくりのナ・ヘウォン(ユン・ソヒ)に出会うことになり、視聴者をときめかせた。チュ・イネ(ウォン・ジアン)は保健教師の再契約に失敗し、面接を受け始めた。しかし、引き続き面接に落ちて、切なさを醸し出している中、漠然としているイネにシン・ドシク(パク・ガンヒョン)から耳寄りな提案が入ってきた。ドシクがイネに、現在ウヒョルと住んでいる家を使って、ゲストハウスビジネスを準備しようと提案したのだ。その後、家に帰ってきたイネはウヒョルにゲストハウスの話を持ち出したが拒絶された。しかし、彼女は以前、ウヒョルがホストを務めていた一面識を例に挙げるなど、様々な理由を挙げながら、彼を説得しようと積極的に乗り出した。ウヒョルはイ・サンへ(ユン・ビョンヒ)とローズ(ムン・スンユ)の元を訪ねて、ゲストハウスの提案を真剣に悩んだ。人間になるためには、イネの血を愛で満ちた血にしなければならなかったウヒョルは、結局イネとドシクの関係が尋常でないというローズの一言で、2人を近づかせるためにゲストハウスの提案を受け入れることを決心した。このような状況で、ウヒョルはイネに対する分からない感情が揺れ始めた。イネとドシクが2人きりで会って優しい姿を見せると、自分も知らないうちに視線を避けてしまうなど、引き続きイネのことが気になり、ついにサンへにドシクに関する情報を調べるよう指示した。ゲストハウスの準備のため、ウヒョルとイネが暮らしている邸宅にドシクが訪れ、ウヒョルとドシクの間には妙な緊張感が流れた。ウヒョルはイネとドシクがお互いに向かって明るい笑みを浮かべながら和気あいあいとした雰囲気を醸し出すと、心がそわそわし、いざ親しくなった彼らの姿に自分も知らないうちにイネにへそを曲げて意地悪をした。ウヒョルはドシクにイネのことをどう思うのか聞くなど、張り詰めた心理戦を繰り広げ、ドシクはこれに負けないように「僕が守ってあげたい女性だと言えば、答えになるでしょうか?」と反論した。意味深なドシクの言葉にウヒョルは固い表情をし、複雑になった3人の関係が注目を集めた。一方、ヘウォンはドシクにウヒョルとイネが暮らしている邸宅を購入したいと話した。すると、ドシクは自分の大学の後輩であるイネが家主だという事実を明かし、3人で会うことを勧め、その後イネとドシク、ヘウォンの出会いが実現した。この場でヘウォンは、イネにゲストハウスビジネスに投資をしたいという意志を表した。イネはへウォンに会ってから、見覚えがあると思い、きわどい緊張感を与えた。放送の終盤には、ウヒョルとイネ、そしてヘウォンの出会いが描かれ、視聴者を緊張させた。町のパトロールをしていたウヒョルとイネは、切ない気持ちで邸宅を見ているヘウォンに出会うことになる。ウヒョルはヘソンとそっくりのヘウォンの顔を見て、信じられないというように彼女を抱きしめて、皆を驚かせた。突然の抱擁に驚いたヘウォンと彼らを見つめるイネの眼差しを最後にエンディングが終わり、果たして彼らのストーリーがどのように繰り広げられるのか、新しい局面を迎えることになる次回への期待を高めた。

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  • 2PM ジュノ、スペシャルシングル「Can I」ジャケットビジュアル全解禁!イメージビデオも公開

    2PM ジュノ、スペシャルシングル「Can I」ジャケットビジュアル全解禁!イメージビデオも公開

    主演ドラマ「キング・ザ・ランド」が大ヒットで話題の2PMのジュノ。7月5日にはNetflixグローバルTOP10(非英語)で1位を獲得、さらに7月9日の放送回が韓国で視聴率12.317%となり、自己最高記録を更新するなどその勢いは止まるところを知らず、俳優として世界での注目度もますます高まりつつある。そんな中、アーティストとしても今年ソロデビュー10周年を迎え、7月22日からは日本でアリーナツアー「LEE JUNHO Arena Tour 2023 また会える日」も開催、さらに先日スペシャルシングル「Can I」を8月23日に発売することを発表したばかりだが、そのジャケットビジュアル3タイプがすべて解禁、またジャケットイメージビデオも公開され、大きな話題を集めている。ジャケットはType A、Type B、Type Cと3つの異なる絵柄になっており、Type Aでは深紅の背景の前で火のついたマッチを咥える彼が、まるで熱く燃える情熱的な心を表しているかのよう。対してType Bでは水のようにクールな世界観の中でジュノの視線が鋭くこちらを射抜く。そしてType Cではその両方の世界観が共存しながら彼の眼差しを感じさせる。これらのビジュアルがシングルリリース情報解禁となった7月7日(金)以降、3日連続公開となり、大きな反響を集めた。SNSでも「ジュノの熱さとクールさ両方感じさせてくれてすごい」「視線が魅力的」「カッコいいジュノが見れてドキドキする」など、多くの声が上がっている。さらに、続いて7月10日(月)・11(火)と2日連続でJacket Image Video 1・2が公開され、さらなる話題を集めている。クールなジュノ、熱いジュノ。思わず息も止まるようなセクシーな彼の眼差しと所作、そこにいるだけで魅力を放つジュノの魅力が滲み出る映像からは目が離せない。■リリース情報スペシャルシングル「Can I」2023年8月23日(水)発売<収録曲>※全形態共通01. Can I02. Can I(Instrumental)【Type A(CD)】※完全生産限定盤品番:ESCL-5866価格:¥1,818+税(税込¥2,000)・12Pフォトブック(Type A)封入・フォトカード(Type A)封入(全3種より1枚ランダム封入)・ミニジュノシール(Type A)封入(全2種より1枚ランダム封入)・シリアルナンバー入りチラシ封入【Type B(CD)】※完全生産限定盤品番:ESCL-5867価格:¥1,818+税(税込¥2,000)・12Pフォトブック(Type B)封入・フォトカード(Type B)封入(全3種より1枚ランダム封入)・ミニジュノシール(Type B)封入(全2種より1枚ランダム封入)・シリアルナンバー入りチラシ封入【Type C(CD)】※完全生産限定盤品番:ESCL-5868価格:¥1,818+税(税込¥2,000)・12Pフォトブック(Type C)封入・フォトカード(Type C)封入(全3種より1枚ランダム封入)・ミニジュノシール(Type C)封入(全2種より1枚ランダム封入)・シリアルナンバー入りチラシ封入★シリアルナンバー応募特典決定!★Type A,B,C(ESCL5866,5867,5868)に封入されているチラシに記載のシリアルナンバーで、スペシャルシングル「Can I」発売記念購入者限定オフラインイベントおよび、郵送プレゼントのいずれかにご応募いただけます。※1つのシリアルナンバー(13桁)に対して1回のご応募になります。※応募期間は2023年8月22日(火)10:00~2023年9月3日(日)23:59まで・シリアルナンバー応募対象オフラインイベント内容:サイン会当選人数:300名※イベントの開催日程・会場等詳細については、決定次第ご案内いたします。・シリアルナンバー応募対象郵送プレゼント①サイン入り「LPサイズフォトカード」プレゼント 100名②直筆サイン入りチェキ 10名※応募時にご登録いただいたご住所に郵送いたします。■関連リンク・スペシャルシングル「Can I」特設サイト・2PM日本公式サイト

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  • 「ハートビート」ウォン・ジアン、2PM テギョンの行動にときめき?【ネタバレあり】

    「ハートビート」ウォン・ジアン、2PM テギョンの行動にときめき?【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「ハートビート」でウォン・ジアンが、テギョンの行動にときめきを感じ始めた。韓国で7月10日に放送されたKBS 2TV月火ドラマ「ハートビート」(脚本:キム・ハナ、チョン・スンジュ、演出:イ・ヒョンソク、イ・ミンス)第5話では、以前とは異なる雰囲気が漂う半人ヴァンパイアのソン・ウヒョル(2PMのテギョン)と人間チュ・イネ(ウォン・ジアン)の姿が描かれた。ウヒョルはイネに、過去に愛したユン・ヘソン(ユン・ソヒ)の話を聞かせ、彼女の血からヘソンが感じられると正直に告白した。しかし、イネは「今の人生も大変なのに、前世なんて」と彼の話に現実的な反応を見せ、「今の世の中では犯罪ですよ。ストーキングだと」と付け加えるなど、指摘して視聴者を笑わせた。彼女の話に衝撃を受けたウヒョルはイ・サンへ(ユン・ビョンヒ)、パク・ドンソプ(コ・ギュピル)に会って相談した。また自分が人間になれる唯一の方法である、イネの血を愛で満ちた血にするため会議し、簡単ではない彼の孤軍奮闘が描かれて目を引いた。ウヒョルはイネのためにこっそりと彼女の家の前に花束を配達させる一方、ラブレターから映画観覧まで多方面で頑張った。結局冷血人間のイネは、怪しい状況を警察署に通報しようとするなど冷たい反応を見せ、彼女の行動に絶望したウヒョルの前にコ・ヤンナム(キム・イングォン)が登場して、もっと真剣に接近する方がいいとアドバイスして面白さを倍増させた。ウヒョルとイネは、隣の人々から新婚夫婦と誤解されたりもした。ウヒョルに牛の血を渡すため家の前に訪れたコ・ギスク(ペク・ヒョンジュ)は、2人の姿を見て新婚夫婦ではないかと質問し、これに当惑してシェアハウスだと解明するイネの姿は、見る人々を微笑ませた。泣き面に蜂でイネは、勤務中の学校との保健教師再契約に失敗して無職になる危機に直面した。悔しいイネはドシクのワインバーで一人でお酒を飲み、これを見たドシクは彼女を遠くから見守って、ワインバーのイベントのふりをして一人だけの時間を過ごすことができるように助けるなど、自分の気持ちを間接的に表現した。酔っ払って家に帰ってきた彼女は、ウヒョルに自分の過去を告白した。自分の状況について告白しながら感情が込み上げてきた彼女はすぐ涙を見せ、ウヒョルは彼女の話に集中して心から癒してあげた。彼の行動にイネは自分の感情に当惑し、冷血な彼女の本音を垣間見ることができた。2人の間には妙な雰囲気が漂った。ウヒョルは風邪を引いたイネの傍で心配しながら看病し、イネは自分を世話してくれたウヒョルに感謝の気持ちを伝えるなど、2人の日常でのエピソードが温かい雰囲気を演出した。放送後半、ウヒョルへのイネの意味深長な一言がみんなの関心を集めた。地下へ降りたイネは、部屋からヘソンの顔が描かれた掛け軸を見つけ、ウヒョルは彼女が持っていた掛け軸を奪ってたんすに入れた。イネは「もしかして彼女が、実際に前世の私ならどうなるんですか。私を愛することになるの」とウヒョルに質問し、互いを見つめる2人の姿が見る人々の胸を躍らせた。またドシクはイネと一緒に暮らしているウヒョルが気になり、ヘソンのドッペルゲンガーであるナ・ヘウォン(ユン・ソヒ)は、ウヒョルとイネが暮している古い邸宅を手に入れるため手段を選ばないことを予告、今後展開される彼らのストーリーが好奇心を刺激した。

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  • 「キング・ザ・ランド」2PM ジュノ&少女時代 ユナ、甘い雰囲気に胸キュン【ネタバレあり】

    「キング・ザ・ランド」2PM ジュノ&少女時代 ユナ、甘い雰囲気に胸キュン【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。2PMのジュノと少女時代のユナがファーストキスを交わした。韓国で9日に放送されたJTBC土日ドラマ「キング・ザ・ランド」第6話のエンディングでは、ファーストキスをするク・ウォン(ジュノ)とチョン・サラン(ユナ)の姿が描かれた。サランとデートをすることになったウォンは、彼女のために自ら料理をした。しかしウォンのミスで火がついてしまい、スプリンクラーが作動して室内は水浸しになった。ウォンはすぐにサランを抱き上げてテーブルの上に乗せ、「大丈夫? 怪我してないか」と聞いた。サランが大丈夫と答えながら「これはどうしたらいいですか」と心配すると、ウォンは「怪我しなかったらそれでいい。大丈夫」と彼女ばかり考える姿を見せた。微笑みながらお互いの目を見つめていた2人の間に妙な雰囲気が形成された。2人は少しずつ近くなり、ウォンは「許してくれ、君を」とささやいた。サランは目を閉じながら応えた。控えめに口に触れた2人は徐々にお互いを抱きしめながら濃いキスを交わした。

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  • 2PM ジュノ、共演中の少女時代 ユナの魅力は?「笑顔が素敵…恋に落ちてしまうように見える」(動画あり)

    2PM ジュノ、共演中の少女時代 ユナの魅力は?「笑顔が素敵…恋に落ちてしまうように見える」(動画あり)

    2PMのジュノが、同い年である少女時代のユナと恋愛ドラマで共演したことについて「そのような関係での演技の相性が気になった。実際に会って撮影してみると、前から活動してきたことがお互いに役に立った」と、自評した。ジュノは韓国で昨日(9日)午後に放送されたJTBC「ニュースルーム」で、「ユナと俳優として出会って、作品を撮影するのは初めてだけど、お互いのプロ意識を見ることができた」と明かした。彼は現在放送中のJTBC土日ドラマ「キング・ザ・ランド」で、ユナと共演している。同作は、笑いを軽蔑するキングホテルの本部長ク・ウォン(ジュノ)と、笑わなければならないスマイルクイーンことチョン・サラン(ユナ)が、ホテリエたちの夢であるVVIPビジネスラウンジキング・ザ・ランドで明るく笑える日を築いていく物語を描く。韓国で午後10時30分に放送されている。続いて、ジュノはユナについて「それぞれの役に没頭しながら撮影をしているため、恋に落ちてしまうようにみえる。ユナは笑顔が魅力的だ」とし、「僕がク・ウォンとして過ごしている時は、キャラクターに入り込んでいるため、(チョン・サラン役のユナに)慣れてきている」と明かした。この日、司会者からの「ユナに『僕の家に行こう』と言いそうだ」という冗談交じりの質問に「(ユナに)『僕の家に行こう』なんてなかなか言えない(笑)。『ご飯に行こう』くらいは言えると思う」と答えた。・2PM ジュノ、JTBC「ニュースルーム」への出演を予告ドラマ「キング・ザ・ランド」の話題性を証明・2PM ジュノ、スペシャルシングル「Can I」を8月23日にリリース決定!サイン会も開催

    OSEN
  • 「キング・ザ・ランド」2PM ジュノ、少女時代 ユナにまっすぐなアプローチ【ネタバレあり】

    「キング・ザ・ランド」2PM ジュノ、少女時代 ユナにまっすぐなアプローチ【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「キング・ザ・ランド」で2PMのジュノが、少女時代のユナにまっすぐにアプローチした。韓国で8日に放送されたJTBC土日ドラマ「キング・ザ・ランド」では、チョン・サラン(ユナ)が、家の前に登場したク・ウォン(ジュノ)に慌てる姿が描かれた。この日、ク・ウォンは自分の婚約者であるユリに「ユリ、僕じゃなくて君が好きな男に会って」と線を引いた。ユリは「男ができたら話すよ。あなたも女ができたら話して、他の人から聞かせるようにしないで」と話した。これにク・ウォンは「僕は出会った。好きな人」とチョン・サランに対する気持ちを明らかにした。ク・ウォンはまっすぐにチョン・サランの家に向かった。チョン・サランはデリバリーを受け取りに出て、扉の外にク・ウォンが立っているのを見て驚いた。ク・ウォンは「少し話そう」と、家に入り、踊っていたチョン・サランの友達と鉢合わせた。友達はク・ウォンの登場に意味深な笑顔を見せ、チョン・サランをからかった。その後、2人きりになったク・ウォンとチョン・サラン。チョン・サランは「ところで、本当になぜ来たんですか?」と聞き、ク・ウォンは「さっき見た時、顔色があまりよくなかったから。何かあったのかな、もしかして具合でも悪いんじゃないかと心配になって」と答えた。これにチョン・サランは「だからって彼女を置き去りにして来ちゃダメでしょう。それも誕生日に」とそっと聞いた。続いてク・ウォンが彼女じゃないと話すと、チョン・サランは「違うんですか? なのになぜ抱きしめるんですか? 彼女でもないのに、なぜ抱きしめられるんですか?」と怒った。ク・ウォンは「まさか、嫉妬してるの?」と聞き、チョン・サランは否定した。それでもク・ウォンは「違わないだろう。目が嫉妬で燃え上がっている」と笑った。チョン・サランは「私は本部長が誰と付き合っているのか、本当に興味ないんです」と話し、ク・ウォンは「わかった。こんなに望んでいるから、絶対誰も抱き着いてこないようにする。絶対紛らわしくならないように僕がちゃんとする。そんなことで気をもむな」とチョン・サランの頭をなでた。これを後ろでそっと見守っていたオ・ピョンファ(コ・ウォンヒ)とカン・ダウル(キム・ガウン)は「今日が1日目なのか」とときめいた。お互いの気持ちを確認したク・ウォンとチョン・サランは、手を握って夜のデートを楽しんだ。

    OSEN
  • 2PM ジュノ、スペシャルシングル「Can I」を8月23日にリリース決定!サイン会も開催

    2PM ジュノ、スペシャルシングル「Can I」を8月23日にリリース決定!サイン会も開催

    主演ドラマ「キング・ザ・ランド」が大ヒットで話題の2PMのジュノが、スペシャルシングル「Can I」を8月23日にリリースする。7月5日にはNetflixグローバルTOP10(非英語)で1位を獲得し、俳優として世界的に注目を集めている中、アーティストとしても今年ソロデビュー10周年を迎え、7月22日からは日本でアリーナツアー「LEE JUNHO Arena Tour 2023」も開催するジュノ。そんな彼がリリースするスペシャルシングル「Can I」は、ジュノ自ら作詞にも参加した至高の一曲が収録された、全3形態のスペシャルシングルとなっている。また、リリースを記念して購入者限定のスペシャルサイン会も開催されるという。主演ドラマの世界的大ヒット、アリーナツアー開催、新曲リリースと話題に事欠かないジュノから目が離せない!■リリース情報スペシャルシングル「Can I」2023年8月23日(水)発売【Type A】※完全生産限定盤品番:ESCL-5866価格:¥1,818+税 (税込¥2,000)・12Pフォトブック(Type A)封入・フォトカード(Type A)封入 (全3種より1枚ランダム封入)・ミニジュノシール(Type A)封入 (全2種より1枚ランダム封入)・シリアルナンバー入りチラシ封入 <収録曲> ※全形態共通01. Can I02. Can I (Instrumental)【Type B】※完全生産限定盤品番:ESCL-5867価格:¥1,818+税 (税込¥2,000)・12Pフォトブック(Type B)封入・フォトカード(Type B)封入 (全3種より1枚ランダム封入)・ミニジュノシール(Type B)封入 (全2種より1枚ランダム封入)・シリアルナンバー入りチラシ封入【Type C】※完全生産限定盤品番:ESCL-5868価格:¥1,818+税 (税込¥2,000)・12Pフォトブック(Type C)封入・フォトカード(Type C)封入 (全3種より1枚ランダム封入)・ミニジュノシール(Type C)封入 (全2種より1枚ランダム封入)・シリアルナンバー入りチラシ封入★シリアルナンバー応募特典決定!★Type A, B, C (ESCL5866, 5867, 5868) に封入されているチラシに記載のシリアルナンバーで、Special Single 『Can I』発売記念購入者限定オフラインイベントおよび郵送プレゼントのいずれかにご応募いただけます。※1つのシリアルナンバー(13桁)に対して1回のご応募になります。※応募期間 2023年8月22日(火)10:00~2023年9月3日(日)23:59まで【シリアルナンバー応募対象オフラインイベント】内容:サイン会当選人数:300名※イベントの開催日程・会場等詳細については、決定次第ご案内いたします。【シリアルナンバー応募対象郵送プレゼント】①サイン入り「LPサイズフォトカード」プレゼント 100名様②直筆サイン入りチェキ 10名様※応募時にご登録いただいたご住所に郵送いたします。■公演情報「LEE JUNHO Arena Tour 2023」【日程・会場】2023年7月22日(土)OPEN 17:00/ START 18:00 横浜・ぴあアリーナMM2023年7月23日(日)OPEN 16:00/ START 17:00 横浜・ぴあアリーナMM2023年8月5日(土)OPEN 17:00/ START 18:00 神戸・神戸ワールド記念ホール2023年8月6日(日)OPEN 16:00/ START 17:00 神戸・神戸ワールド記念ホール2023年8月26日(土)OPEN 17:00/ START 18:00 名古屋・日本ガイシホール2023年8月27日(日)OPEN 16:00/ START 17:00 名古屋・日本ガイシホール■関連リンクスペシャルシングル「Can I」:https://www.2pmjapan.com/junho/can-i-special-single/2PM日本公式サイト:http://www.2pmjapan.com/

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  • 【PHOTO】2PM ジュノ、ニュース番組に出演するため放送局へ…爽やかな頬ハート

    【PHOTO】2PM ジュノ、ニュース番組に出演するため放送局へ…爽やかな頬ハート

    6日午後、2PMのジュノがソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)JTBCで行われる「ニュースルーム」の収録に参加した。・2PM ジュノ、7月の俳優ブランド評判で1位に次いでキム・テリ&キム・テヒ・2PM ジュノ&少女時代 ユナ、大胆なハグショットも密着グラビア公開

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  • 2PM ジュノ、JTBC「ニュースルーム」への出演を予告…ドラマ「キング・ザ・ランド」の話題性を証明

    2PM ジュノ、JTBC「ニュースルーム」への出演を予告…ドラマ「キング・ザ・ランド」の話題性を証明

    JTBCの土日ドラマ「キング・ザ・ランド」に出演中の2PM ジュノが、総合編成チャンネルJTBC「ニュースルーム」に出演する。本日(6日)、所属事務所JYPエンターテインメントの関係者はNewsenに「ジュノがJTBC『ニュースルーム』の招待席に出演する」と伝えた。ジュノは毎回、自己最高視聴率を更新し、話題性を証明しているJTBCのドラマ「キング・ザ・ランド」でク・ウォン役に扮し、熱演している。彼は4日、K-コンテンツ競争力分析専門機関であるグッドデータ・コーポレーションの公式プラットフォームサービスである「FUNdex」が公開した調査結果で、ドラマ出演者の話題性ランキング1位になるなど、その存在感を見せつけている。「キング・ザ・ランド」で視聴者を魅了しているジュノが「ニュースルーム」でどんな話を聞かせてくれるのか、期待が高まっている。

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  • 「ハートビート」2PM テギョン、ウォン・ジアンの血から感じたものとは?【ネタバレあり】

    「ハートビート」2PM テギョン、ウォン・ジアンの血から感じたものとは?【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「ハートビート」が絡み合った予測不可能なストーリーで魅了した。韓国で4日に放送されたKBS 2TV 月火ドラマ「ハートビート」第4話では、半人ヴァンパイアのソン・ウヒョル(2PM テギョン)が、チュ・イネ(ウォン・ジアン)の血を通じて過去のユン・ヘソン(ユン・ソヒ)を感じる様子が描かれた。第4話の視聴率は4.0%(ニールセン・コリア、首都圏基準)を記録し、月火ドラマ1位を獲得した。この日の放送は、何かに取り憑かれたように突然キスをしたソン・ウヒョルとチュ・イネの様子から始まった。ソン・ウヒョルは血が出ているチュ・イネの唇を見て、本能的に反応してキスし、戸惑った彼女はソン・ウヒョルの頬を叩くなど、気まずい2人の様子が始まりから笑いを誘った。キスでチュ・イネの血を飲んだソン・ウヒョルは、彼女からユン・ヘソンを感じた。顔から行動まで似ている要素がなかったチュ・イネの姿にさらに疑問を抱いた彼は、このような悩みをヴァンパイアトリオのイ・サンヘ(ユン・ビョンヒ)とパク・ドンソプ(コ・ギュピル)に打ち明けて心を引き締めた。チュ・イネはヴァンパイアのソン・ウヒョルとの最初のキスが気になり始めた。彼に「唇に蚊に刺されたと思うようにするから」と平気な顔で言いながらも、「私に人間扱いされたいんだったら、まずお金を稼いできて」と言うなど、ソン・ウヒョルの現実適応期に拍車をかけた。お金が必要だったソン・ウヒョルにも就職のチャンスが訪れた。学校の前にあるパク・ドンソプの軽食店で配達を手伝っていたチュ・イネが保健教師であることを知り、学校の警備員に仕事を頼んだ。ソン・ウヒョルが自分が勤務する高校の清掃員に就職すると、チュ・イネはデリケートになった。ハラハラする彼女の心とは違って、ソン・ウヒョルは学校で爆発的な人気を得て、笑いを誘った。そんな中、学校に火事が発生。倉庫から火が出始めた時間帯に分別収集をしていたソン・ウヒョルが誤解を受け、学校から追い出される危機に陥った。チュ・イネは彼が窮地に追い込まれると、味方になって助け、その後に不良生徒がタバコを吸う途中で火事になったことが判明し、危機を免れた。自分を怖がらずに助けてくれる彼女の姿から、ソン・ウヒョルは再びユン・ヘソンを感じて戸惑った。結局、ドラマの終盤、ソン・ウヒョルはチュ・イネに「君、ヘソンだろう?」とし、切ない眼差しで見つめ、今後2人の関係がどう変化していくのか期待を高めた。ソン・ウヒョルはまた、コ・ヤンナム(キム・イングォン)にチュ・イネの血を飲んだと率直に語った。コ・ヤンナムは彼の言葉に驚き、「あの女の血は毒だ」という意味深な一言を伝え、続いてソン・ウヒョルの前には、冷たく毒に満ちたチュ・イネの血を愛に満ちた血にしろというミッションが与えられ、好奇心を刺激した。シン・ドシク(パク・ガンヒョン)は家族歴のため健康に問題が生じ、これにより不穏な事件が起こることを暗示した。彼の父親は、幼い頃にシン・ドシクに「君がこのうんざりする呪いを断ち切らなければならない」とし、「吸血鬼録」という本を残した。彼が家系に代々受け継がれる遺伝病を持っていることが明らかになり、ヴァンパイアと絡んだシン・ドシクのストーリーは何なのか緊張感を高めた。特にこの日の放送では、ユン・ヘソンが生まれ変わったかのようにそっくりなナ・ヘウォン(ユン・ソヒ)が、シン・ドシクとのビジネスのために強烈に初登場し、これから繰り広げられる絡み合うソン・ウヒョルとチュ・イネ、シン・ドシク、ナ・ヘウォンの物語に関心が集まっている。

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  • 2PM ニックンのハリウッド進出作「The Modelizer」7月14日より北米で公開決定!大富豪一家の息子に変身

    2PM ニックンのハリウッド進出作「The Modelizer」7月14日より北米で公開決定!大富豪一家の息子に変身

    2PMのニックンのハリウッド進出作「The Modelizer」が北米で公開される。7月14日に公開される「The Modelizer」は、香港を背景に繰り広げられるラブコメディ映画で、香港の若い富豪のショーン(Shawn)が、自身と正反対な価値観を持ったモデルのカミラ(Camila)と出会い、真の愛の意味を見つける過程を描く。監督のキオニ・ワックスマンがメガホンを取り、映画「マネー・ショート 華麗なる大逆転」、Netflixドラマ「オルタード・カーボン」などに出演した俳優バイロン・マンが主演、制作、脚本を手掛けた。ニックンは、ショーンの親友バッキー(Bucky)役に扮する。バッキーはタイ・中国系の大富豪一家の息子で、パーティーを楽しむ社交的な性格に魅力的なビジュアル、ジェントルさまで兼ね備え、周りの視線を一身に集める人物だ。カミラによってショーンとの友情にひびが入るが、2人の関係を守るために最善を尽くし、その過程で友情の価値に気づく。映画の公開を控えて解禁となった公式トレーラー映像で、ニックンはパーティーを楽しむ姿を見せたり、優しい声と眼差しでバッキー役に完璧に入り込んだ姿で視線を奪う。映画「The Modelizer」は、ニックンが2022年に出演したタイの映画「Cracked」、ドラマ「Finding the Rainbow」に続き、彼が2023年に新しく披露する作品だ。昨年ホラー映画「Cracked」で主人公のティム(Tim)役に扮し、強烈な印象を与えたことに続き、「Finding the Rainbow」では不動産業界で有望な事業家のウィルソン(Wilson)に扮し、印象的な演技を披露した。繊細な表現、柔らかく強いエネルギーを全て持っていると好評された中、演技活動を続けているニックンが初のハリウッド映画「The Modelizer」を通じて、海外での俳優活動に拍車をかける。また、ニックンは最近、韓国国内外で分野を問わず大活躍し、存在感をアピールしている。6月17日と24日に韓国で放送されたKBS 2TVバラエティ番組「バトルトリップ2」の「レベルアップ! タイ旅行‐現地人対決特集編」に出演し、自ら計画したバンコク、カンチャナブリーのグルメツアーを紹介した。特に、彼のモクバン(美味しそうに食べる配信)が視聴者の食欲を刺激した。バラエティ番組での活躍をきっかけに、広告界でもラブコールが殺到している。優れた運動神経で「アイドルゴルフの第1人者」になっている彼は、4月にゴルフウェアブランド「ダンロップ」XXIOのアンバサダーに抜擢された。彼は、6月14日に大邱(テグ)で開催された「第4回世界文化産業フォーラム(World Cultural Industry Forum)」のワールドセッションで、音楽およびエンターテインメント産業において韓国を基点に全世界で活動し、東洋と西洋の文化交流に貢献した功労が認められ、受賞の栄誉に浴した。同日の対談会では司会を務め、イベントをリードし、未来文化コンテンツ市場での雇用創出や青年の夢、相互協力策などについて、アジアのクリエイターたちと話し合った。2PMのメンバーとして、歌手活動も精力的に行っている。3月4日、東京・有明アリーナでJun. K、ウヨンと共に、6年ぶりの日本スペシャルコンサート「From 2PM To You 2023」を開催し、ファンとの思い出を作った。ニックンは日本2ndソロアルバム「Story of...」の同名のタイトル曲を含め、個性的なソロステージ、メンバー3人でのステージ、愉快なトークまで、最高の公演をプレゼントし、もう一度人気の高さを証明した。7月には、15日に大阪、29日に東京でそれぞれ開催される「WATERBOMB JAPAN 2023」にJun. Kと共に出演し、夏の暑さを吹き飛ばす爽やかなパフォーマンスを披露する。

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  • 「ハートビート」2PM テギョン&ウォン・ジアン、ついに同居がスタート【ネタバレあり】

    「ハートビート」2PM テギョン&ウォン・ジアン、ついに同居がスタート【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「ハートビート」で2PMのテギョンとウォン・ジアンのロマンスがお茶の間を盛り上げた。韓国で昨日(3日)放送されたKBS 2TV月火ドラマ「ハートビート」第3話では、半人ヴァンパイアのソン・ウヒョル(テギョン)と人間のチュ・イネ(ウォン・ジアン)の緊張感あふれる同居が、本格的に始まった。これに先立って、イネに首筋を噛まれたウヒョルは、彼女が危険にさらされる度、首筋に変な苦痛を感じ、ヴァンパイアの超能力を発揮し、男巫(キム・ヒョンジュン)から脅された彼女を救うなど、一触即発の緊張感を与えた。この日の放送では、イネがウヒョルが本当のヴァンパイアだという事実を知り、興味津々な展開を見せた。彼女は男巫を攻撃するウヒョルのものすごい力に驚き、更に頬の傷がすぐに回復する彼の姿を見て衝撃を受けた。イネはウヒョルの変な行動に、さらに驚いた。彼女が警察署に行っている間、彼女の財布を拾った彼はクレジットカードで買い物を始め、結局限度額を超えてしまった。これにひどく怒った彼女は、ウヒョルにカード代を返せなければ邸宅を売ってしまうと脅し、ヴァンパイアの恐怖よりも、しっかりとした経済力を見せる彼女の姿が人々に共感を与えた。100年ぶりに再会したウヒョルとイ・サンへ(ユン・ビョンヒ)、パク・ドンソプ(コ・ギュピル)の涙ぐましいシーンも繰り広げられた。イネの要請で中古取引に出たウヒョルは、いつも自身の服を欲しがっていたサンへに購入者として会い、その後、彼と共にドンソプの軽食店へ向かった。ウヒョルはたった1日を残して眠りから覚めて人間になれなかったという事実を彼らに明かし、サンヘとドンソプはヴァンパイアもお金を稼がなければならないと、現実的な話をした。それから半人ヴァンパイアであるウヒョルの険しい本格的な現実適応期が始まった。イネのカード代を返すためにお金を稼がなければならない彼は、サンへと共にハローワークを訪れ、多様な仕事に挑戦するが、生計型ヴァンパイアとして生きていくことは容易ではなかった。サンへと葬儀場で働いていた彼は、突然棺の中に入って眠りにつき、皆を驚かせたり、ヨーグルト配達をしていたところ、バイクと事故が起きるなど、お金を稼ぐための奮闘ぶりを見せ、視聴者を笑わせた。また、ウヒョルとイネ、シン・ドシク(パク・ガンヒョン)の、初の接触も描かれた。家の撤去により、行くところがなかったイネは、相続した家で暮らすことにし、荷物を運んでいた彼女をドシクが手伝い、家まで送ってあげるという状況になった。外出して家に帰ってきたウヒョルはドシクと出会い、握手して挨拶していたところ、ドシクがウヒョルに「手が冷たいですね?」と言うと、イネは「冷え症だ」と言ってヴァンパイアであることを隠し、尋常でない3人の出会いに緊張感が漂った。ウヒョルとイネは、結局、古い邸宅で同居を始めた。2人は同じ家で一緒に暮らすため、大掃除をするなど息を合わせ、特にウヒョルは自身がヴァンパイアであるにもかかわらず、怖がらないイネを見て、朝鮮時代に自身が愛したユン・ヘソン(ユン・ソヒ)を思い出し、感情に浸った。放送の最後には、ウヒョルとイネの姿が視聴者の胸をときめかせた。再び首筋に痛みを感じたウヒョルは、イネが危険にさらされたことを感知し、彼女の頭の上にシャンデリアが落ちる直前に体を投げ、間一髪で彼女を救った。その瞬間、空中で恐怖に震え、目をぎゅっと閉じた彼女を見たウヒョルは、なぜか突然キスした。取り憑かれたようにキスするウヒョルの姿が、これから繰り広げられる2人の恋愛模様への期待を高めた。このように「ハートビート」は予測できないスピーディーな展開で月曜日の夜を飾った。特に、劇中人物と一体になった俳優たちは、真剣な姿とコミカルな姿を行き来し、高いシンクロ率を誇った。どこでも見たことのないスリリングな生命担保共生ロマンスが視聴者の胸をときめかせている。第4話は、本日(4日)午後9時45分に韓国で放送される。

    OSEN