オ・スンフン
記事一覧
【PHOTO】ソン・ガンホ&ピョン・ヨハンら、新ドラマ「サムシクおじさん」制作発表会に出席
8日午前、Disney+オリジナルシリーズ「サムシクおじさん」の制作発表会がソウル江南(カンナム)区グランド・インターコンチネンタルソウルパルナスで開かれ、ソン・ガンホ、ピョン・ヨハン、チン・ギジュ、ソ・ヒョヌ、オ・スンフン、チュ・ジンモ、少女時代のティファニー、ユ・ジェミョン、シン・ヨンシク監督らが参加した。「サムシクおじさん」は、「戦争中も毎日3食を与えた」というサムシクおじさん(ソン・ガンホ)と、皆が腹を満たして豊かに暮らせる国を目指したエリート青年キム・サン(ピョン・ヨハン)が出会い、苦境の中で夢を叶えようと奮闘する物語を描いた作品で、ソン・ガンホにとって初めてのドラマシリーズだ。・ソン・ガンホ、初主演ドラマ「サムシクおじさん」スチールカット公開新人の気持ちで臨んだ・ソン・ガンホ&ピョン・ヨハンら出演の新ドラマ「サムシクおじさん」ポスターを公開
ソン・ガンホ&ピョン・ヨハンら出演の新ドラマ「サムシクおじさん」ポスターを公開
Disney+オリジナルシリーズ「サムシクおじさん」が、ポスターを公開した。同作は、「戦争中も毎日3食を与えた」というサムシクおじさん(ソン・ガンホ)と、皆がよく食べて豊かに暮らせる国を作ろうとしたエリート青年のキム・サン(ピョン・ヨハン)が出会い、苦境の時代に一緒に夢を叶えようとする熱い物語を描いた作品だ。公開された団体ポスターは「夢と欲望、そして成功を呼ぶその名前」というキャッチコピーのもとで、サムシクおじさんとキム・サン、そして様々な階層の人物が並んで集まっており、目を引く。サムシクおじさん、エリート青年のキム・サン、カン・ソンミン(イ・キュヒョン)、チュ・ヨジン(チン・ギジュ)、チョン・ハンミン(ソ・ヒョヌ)、アン・ギチョル(オ・スンフン)、アン・ヨソプ(チュ・ジンモ)、レイチェル・チョン(少女時代のティファニー)、そしてチャン・ドゥシク(ユ・ジェミョン)など、多彩なキャラクターたちが正面を見つめている視線から、強烈さが感じられる。様々な階層のキャラクターたちがサムシクおじさんとどのような関係を結びながら、ドラマを導いていくのか好奇心を刺激する。ここにソン・ガンホからピョン・ヨハン、イ・キュヒョン、チン・ギジュ、ソ・ヒョヌ、オ・スンフン、チュ・ジンモ、ティファニー、そしてユ・ジェミョンまで、安定した演技力と個性を持った俳優たちが集まって生み出す強烈なエネルギーと、熱い演技のアンサンブルに期待が高まっている。俳優のソン・ガンホが初めてシリーズ物に挑戦すると共に、抜群の筆力と繊細な演出で独創的な作品を披露してきたシン・ヨンシク監督と、期待を裏切らない俳優陣の合流で完成度の高い作品を予告するDisney+オリジナルシリーズ「サムシクおじさん」は、全16話で構成され、5月15日にDisney+で配信される。
【PHOTO】ユ・スンホ&パク・ヒスン&イ・ジニョクら、映画「DEADMAN 消された男」VIP試写会に出席
6日午後、ソウル江南(カンナム)区メガボックスCOEXにて開かれた映画「DEADMAN 消された男」のVIP試写会に、ユ・スンホ、パク・ヒスン、イ・ジニョク(UP10TION)、オ・スンフン、イ・ギテク、イ・ソジュン、カン・テヨン、ソン・ジェヒ&チ・ソヨン夫妻、チョ・ワンギ、カン・ヒらが出席した。同作は、知名度でお金を稼ぐ、いわゆるパジサジャン(実権のない社長)界のエースが、1000億ウォン(約100億円)を横領した濡れ衣を着せられ、奪われた人生を取り戻すために死亡者として生きて真実を追い求めるストーリーだ。・ソン・ジュンギ&ユ・スンホ&アン・ジェホン、役のために大胆イメチェンを果たした俳優たちに注目・パク・ヒスン、Netflix「ソンサン -弔いの丘-」でキム・ヒョンジュと再会出演のきっかけを明かす
【PHOTO】チョ・ジヌン&チャ・スンウォン&ハン・ヒョジュら、Netflix映画「毒戦2」VIP試写会に出席
14日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールで、Netflix映画「毒戦 BELIEVER 2」のVIP試写会が行われ、チョ・ジヌン、チャ・スンウォン、ハン・ヒョジュ、オ・スンフン、ペク・ジョンヨル監督、ハン・ジミン、チュ・ジャヒョン、元Secretのヒョソン、カン・ギヨン、キル・ウンソン、ソン・ジョンウンアナウンサーらが出席した。・チョ・ジヌン&チャ・スンウォン&ハン・ヒョジュら、Netflix映画「毒戦2」でさらに激しくなった戦争を予告(総合)・チョ・ジヌン&チャ・スンウォン&ハン・ヒョジュ出演のNetflix映画「毒戦2」メインポスターと予告編を公開
チョ・ジヌン&チャ・スンウォン&ハン・ヒョジュら、Netflix映画「毒戦2」でさらに激しくなった戦争を予告(総合)
強い者たちの、さらに激しくなった戦争が展開される。「毒戦 BELIEVER」以降、約5年ぶりに公開されるミッドクエル(midquel、前作の中間の話を描く作品)「毒戦 BELIEVER 2」が、前作の中の龍山(ヨンサン)駅からノルウェーまで行き来しながら作品の世界観にピリオドを打つ。本日(14日)、Netflix映画「毒戦 BELIEVER 2」の制作報告会がソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールで開かれ、チョ・ジヌン、チャ・スンウォン、ハン・ヒョジュ、オ・スンフン、ペク・ジョンヨル監督が出席した。観客動員数520万人を記録した映画「毒戦 BELIEVER」(2018)の後続作である同作は、龍山(ヨンサン)駅で展開された厳しい血闘後、依然とイ先生を追う刑事のウォンホ(チョ・ジヌン)と消えたロック(オ・スンフン)、そして彼らの前に再登場したブライアン(チャ・スンウォン)と、事態を収拾するために中国から来たクンカル(ハン・ヒョジュ)の息詰まる戦争を描く犯罪アクション映画だ。韓国初のミッドクエル作品を披露することになったペク・ジョンヨル監督は「ストーリーをパズルのように合わせていく試みが魅力的だった。『毒戦 BELIEVER』をやっと完成させる1つのパズルになる、という考えで参加した」と説明した。また、同作が青少年観覧不可判定を受けたことについて「Netflixとコラボして思いっきり表現できる自由が与えられて、楽しく作業した」とし、ロック、ウォンホ、クンカル、ブライアンのストーリーを繋ぐことに重点を置いた」と伝えた。チョ・ジヌンは、ウォンホになって帰ってくる。ウォンホは龍山駅でイ先生を検挙するが、本物のイ先生は別にいると信じて、最後まで実体を追跡する刑事で、さらに強い執念にとらわれる。チョ・ジヌンは「完成されるとは思っていなかったのに、実際に制作すると聞いた。『君が出演しないと意味ない』と言われた。前作で持つウォンホの感情が、同作に多く溶けていた。残念さを解消することができそうで、興味を感じた。深く接近することができると思い、出演を決心した」と明かした。チャ・スンウォンはブライアンとして帰還し、新しい反撃を準備する。ブライアンはウォンホの作戦により検挙されるが、劇的な脱走に成功して新しい機会を狙う人物だ。チャ・スンウォンは「龍山駅でブライアンは廃棄されてストーリーがない」とし、「ブライアンが前作で捨てられたことに対する復讐を達成して、完結することができそうだった」と出演の理由を明かした。車椅子に乗って演技しなければならなかった彼は「ブライアンは身体的に障がいがある。前作では活動的だったとしたら、この作品では静かだ。憎悪と復讐心が前作より強く、それを達成しようとする」と説明した。イ先生の一番の側近で組織の後始末をする中国麻薬界の大物クンカルは、ハン・ヒョジュが扮する。冷たい眼差しだけでも圧倒的な存在感をアピールするクンカルは、イ先生を信用して彼の関心を独り占めするため無慈悲になる。「映画『ビューティー・インサイド』で一緒に作業したペク・ジョンヨル監督を信じて出演した」と述べたハン・ヒョジュは「これまでやったことがないキャラクターなので、挑戦するという気持ちで出演を決めた」と付け加えた。彼女は「細いが引き締まった細かい筋肉」というクンカルに関するコメントに、強度の高い運動で威圧感のあるキャラクターを完成させた。自ら提案して歯科を行き来しながら入れ歯を製作して着用し、指紋がいっぱいついたメガネをかけて荒い肌を作るなど、努力したという。中国語まで完璧に駆使したハン・ヒョジュは「中国語のセリフが結構あり、撮影の1週間前に3回ずつ先生と勉強した。セリフを一つ一つ覚えた。ゆっくり練習して、全部覚えてからは早く言ってみて、声も変えてみるなど、一生懸命に練習した」と準備過程を振り返った。そして「午前、午後には運動をして、夜には漢江(ハンガン)を歩きながら中国語をつぶやいた」と笑顔を見せた。また「体を作るのが一番大変だった。心を引き締めた」とし「ワンカットの撮影のため、1週間前にランニングマシンをしたが、涙が出た」と付け加えた。最近、Disney+オリジナルシリーズ「ムービング」で世界中の視聴者を魅了したハン・ヒョジュ。彼女は「ありがたくも多くの人々に愛されて、涙が出るほど嬉しかった。この作品の予告編に残された書き込みを確認したが、面白かった。『ボンソクの母が堕落したね』という反応もあった。すぐ新しい姿を見せることができて良かった。視聴者の方々は驚くかもしれないが、違う姿を見て斬新さを感じると思う」と語った。オ・スンフンは「毒戦」で俳優のリュ・ジュンヨルが演じた、捨てられた組織員のロック役で登場して斬新さを与える。ロックはみんなが終わったと思った龍山駅の血闘以降、再び動き始めてイ先生との距離を縮めていく。300対1という競争率を経てロックに選ばれた彼は「オーディションに合格した後、初めて台本を見た。ロックのストーリーが多くてよかった」と満足感を示した。チャ・スンウォンは「『この感性を見せるなんて、演技経歴がどうなるのか』と思った。楽しみにしている。この作品で大きな役割を果たして、見どころを提供する人物になると思う」とオ・スンフンに賛辞を送った。「毒戦2」は今月17日よりNetflixで配信される。
【PHOTO】チョ・ジヌン&チャ・スンウォン&ハン・ヒョジュら、Netflix映画「毒戦2」制作報告会に出席
14日午前、Netflix映画「毒戦 BELIEVER 2」の制作報告会がソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールで開かれ、チョ・ジヌン、チャ・スンウォン、ハン・ヒョジュ、オ・スンフン、ペク・ジョンヨル監督が出席した。同作は、2018年に公開された映画「毒戦 BELIEVER」に続くシリーズの2作目だ。龍山(ヨンサン)駅で展開された激しい戦いの後、イ先生を追う刑事のウォンホ(チョ・ジヌン)と消えたロック(オ・スンフン)、そして彼らの前に再登場したブライアン(チャ・スンウォン)と、事態を収拾するために中国から来たクンカル(ハン・ヒョジュ)の息詰まる戦争を描く犯罪アクション映画だ。Netflixで今月17日に公開される。・チョ・ジヌン&チャ・スンウォン&ハン・ヒョジュ出演のNetflix映画「毒戦2」メインポスターと予告編を公開・チョ・ジヌン&チャ・スンウォン&ハン・ヒョジュ出演のNetflix映画「毒戦2」キャラクタースチールカットを公開
チョ・ジヌン&チャ・スンウォン&ハン・ヒョジュ出演のNetflix映画「毒戦2」メインポスターと予告編を公開
「毒戦2」のメインポスターと予告編が公開され、期待を高めている。11月17日に公開されるNetflix映画「毒戦2」(監督:ペク)は、2018年に公開された映画「毒戦 BELIEVER」に続くシリーズの2作目で、龍山(ヨンサン)駅で展開された激しい戦いの後、イ先生を追う刑事のウォンホ(チョ・ジヌン)と消えたロック(オ・スンフン)、そして彼らの前に再登場したブライアン(チャ・スンウォン)と、事態を収拾するために中国から来たクンカル(ハン・ヒョジュ)の息詰まる戦争を描く犯罪アクション映画だ。メインポスターは、乱暴に引き裂かれた効果と共に、強烈な印象の主役たちを1つのフレームに収め、視線を集める。疑問を抱いているようなウォンホの表情からは、イ先生を名乗っていたブライアンが逮捕された後、事件が終結しても、本当のイ先生は別にいると信じて追跡する執念が垣間見える。また、微妙な表情で誰かを見上げるブライアンの表情は、絶体絶命の危機の中でも再び機会を狙う強い欲望を感じさせる。殺気立った表情のイ先生の最側近クンカルは、見るだけで不気味さな雰囲気を醸し出し、怒りに満ちたロックの姿は、いつもすべてが計画通りに進んでいた彼をここまで動揺させる事件の展開に好奇心をくすぐる。Netflix KoreaのYouTubeチャンネルで100万回以上の再生回数を記録して話題を集めた予告編に続き、メイン予告編も強烈な導入部で目を引く。メイン予告編は、第1話の終着地であったノルウェーの風景が広がった後、涙するウォンホ、恐怖に怯えるロック、怒りに満ちたブライアン、威嚇するような眼差しのクンカルの姿で始まる。そしてイ先生を捕まえようとする者、イ先生に会いたい者、イ先生になりたい者、イ先生を守ろうとする者など、イ先生を取り巻くそれぞれの欲望が徐々に明らかになり、厳しくなって戻ってきた者たちの激しい戦争を予告する。その後、スタイリッシュな音楽とともに雰囲気は一転し 、「11月、明るみに出なかった真実のかけら」というフレーズと共に登場する異国的な背景は、新たな展開を暗示し、どのような物語が展開されるか好奇心をくすぐる。チョ・ジヌン、チャ・スンウォン、ハン・ヒョジュ、オ・スンフン、キム・ドンヨン、イ・ジュヨンらが出演する「毒戦2」は、11月17日にNetflixで公開される。
【PHOTO】SEVENTEEN ジュン&リュ・スンリョンら「2023 アジアコンテンツアワード」レッドカーペットに登場
8日午後、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)にある映画の殿堂野外劇場で「2023 アジアコンテンツアワード&グローバルOTTアワード」が開かれた。この日、レッドカーペットにはSEVENTEENのジュン、俳優のリュ・スンリョン、イ・ジョンハ、オ・スンフン、新人俳優グループASTEON、台湾の俳優柯震東(クー・チェンドン)、タイの俳優サム・プルティチャイ・ルアイフパントらが登場した。・【PHOTO】SEVENTEEN ジュン「アジアコンテンツアワード」に出席するため釜山へ(動画あり)・リュ・スンリョンからハン・ヒョジュまで、ドラマ「ムービング」主演俳優9人がグラビアで圧倒的な存在感を披露
【PHOTO】イ・ビョンホン&EXO ディオ&アン・ジェホンら「第9回アジア・スター・アワード」に出席
5日午後、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)のパラダイスホテルにて「marie claire(マリー・クレール)アジア・スター・アワード」が開催され、イ・ビョンホン、EXO ディオ、アン・ジェホン、コンミョン、ユ・テオ、オ・スンフンらが出席した。「marie claireアジア・スター・アワード」は、ファッション雑誌「maire Claire」が主管、釜山国際映画祭(BIFF)が主催し、世界的なファッションブランドのシャネル(CHANEL)が後援する授賞式だ。・【PHOTO】井浦新&田中麗奈ら日本俳優が登場!「第9回アジア・スター・アワード」に出席・【PHOTO】キム・ゴウン&イ・ソム&コ・ミンシら「第9回アジア・スター・アワード」に出席
【PHOTO】チョ・ジヌン&チャ・スンウォン&ハン・ヒョジュら、Netflix映画「毒戦2」オープントークイベントに出席
5日午後、釜山(プサン)市海雲台(ヘウンデ)区映画の殿堂で開かれた「第28回釜山国際映画祭」の招待作である映画「毒戦2」のオープントークイベントに、俳優のチョ・ジヌン、チャ・スンウォン、ハン・ヒョジュ、オ・スンフン、ペク・ジョンヨル監督が出席した。同作は龍山(ヨンサン)駅で展開された厳しい血闘後、依然とイ先生を追う刑事のウォンホ(チョ・ジヌン)と消えたロック(オ・スンフン)、そして彼らの前に再登場したブライアン(チャ・スンウォン)と事態を収拾するため中国から来たクンカル(ハン・ヒョジュ)の息詰まる戦争を描く犯罪アクション映画だ。・【PHOTO】チャ・スンウォン&イ・ジュニョク&ユ・ヨンソクら「第28回釜山国際映画祭」開幕式のレッドカーペットに登場・チョ・ジヌン&チャ・スンウォン&ハン・ヒョジュ出演のNetflix映画「毒戦2」11月17日に公開決定!
【PHOTO】チャ・スンウォン&イ・ジュニョク&ユ・ヨンソクら「第28回釜山国際映画祭」開幕式のレッドカーペットに登場
4日午後、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)区映画の殿堂にて行われた「第28回釜山国際映画祭(BIFF)」開幕式のレッドカーペットイベントにチャ・スンウォン、イ・ジュニョク、ユ・ヨンソク、ユ・テオ、キム・ジュンハン、チュ・ジョンヒョク、キム・ジフン、ユ・ジテ、オ・スンフン、チョ・ジヌン、オ・ジョンセらが出席した。「第28回釜山国際映画祭」は、10月4日から10月13日まで10日間、映画の殿堂一帯で開催される。・【PHOTO】アイナ・ジ・エンド&SixTONES 松村北斗「第28回釜山国際映画祭」開幕式のレッドカーペットに登場・【PHOTO】宮沢りえ「第28回釜山国際映画祭」開幕式のレッドカーペットに登場
ソン・ガンホからソン・ジュンギまで「第28回釜山国際映画祭」に出席へ!日本からSixTONES 松村北斗&広瀬すずらも参加
俳優のソン・ガンホ、ソン・ジュンギ、チョン・ウソン、広瀬すずらが「第28回釜山(プサン)国際映画祭(BIFF)」を熱く盛り上げる。彼らはオープントークと野外ステージに上がる予定だ。BIFFは最近、今年映画の殿堂BIFF X GENESIS野外ステージで開かれるオープントークと野外舞台挨拶のスケジュールを公開した。オープントークは10月5~7日に行われる。5日には「韓国が嫌いで」のチャン・ゴンジェ監督と俳優のチュ・ジョンヒョク、キム・ウギョムのほか、「コリアン・アメリカン特別展: コリアン・ディアスポラ」を代表してチョン・イサク監督、ジャスティン・チョン監督が登壇する。「毒戦2」のペク・ジョンヨル監督と俳優のチョ・ジヌン、チャ・スンウォン、ハン・ヒョジュ、オ・スンフンが観客と会い、「チョウ・ユンファ:男たちの挽歌」特別展の主人公である香港の俳優チョウ・ユンファがオープントーク初日の最後を飾る。チョウ・ユンファは「釜山国際映画祭」の開幕式で今年のアジア映画人賞を受賞し、新作「ワン・モア・チャンス」(2023)をはじめ、「男たちの挽歌」(1986)、「グリーン・デスティニー」(2000)など3本の映画を披露する。 続いて、6日には「バレリーナ」のイ・チュンヒョン監督と俳優のチョン・ジョンソ、キム・ジフン、パク・ユリム、GRAY音楽監督がオープントークの扉を開く。そして「LTNS」のチョン・ゴウン監督、イム・デヒョン監督と俳優のイ・ソム、アン・ジェホンが続く。「ヴィジランテ」のチェ・ジョンヨル監督と俳優のユ・ジテ、イ・ジュニョク、キム・ソジンも登壇し、「運の悪い日」のピル・ガムソン監督と俳優のイ・ソンミン、ユ・ヨンソク、イ・ジョンウンも映画ファンと交流する予定だ。7日にはLGBTQを有意義に活用した作品を紹介する「東南アジア映画の中のLGBTQ」イベントが行われる。また、「このろくでもない世界で」のキム・チャンフン監督と俳優のホン・サビン、ソン・ジュンギ、BIBIがファンと会う。続いて、「取引」のイ・ジョンゴン監督と俳優のユ・スンホ、キム・ドンフィ、ユ・スビン、イ・ジュヨンが観客と交流する。オープントークの最後は、「クモの巣」のキム・ジウン監督と俳優のソン・ガンホ、オ・ジョンセ、イム・スジョン、f(x)のクリスタル、チャン・ヨンナムが登場する予定だ。 「釜山国際映画祭」のハイライトである野外舞台挨拶では、韓国国内外の豪華俳優や監督に会うことができる。5日には「世紀末の愛」のイム・ソネ監督と俳優のイム・ソヌ、ムン・ドンヒョクが観客に会う。「ザ・ガーディアン/守護者」のチョン・ウソン監督と俳優のキム・ジュンハン、パク・ソンウンだけでなく、「ソウルメイト」のミン・ヨンギュン監督と俳優のキム・ダミ、チョン・ソニもファンとの出会いを準備している。6日には「私たちの一日」に出演した俳優のキ・ジュボン、パク・ミソ、「マイ・スイート・ハニー」のイ・ハン監督と俳優のユ・ヘジン、キム・ヒソン、元Secretのソナが挨拶をする。「キリエのうた」の岩井俊二監督とBiSHの元メンバーアイナ・ジ・エンド、SixTONESの松村北斗、広瀬すずも野外ステージでファンに挨拶する。7日には「大丈夫、大丈夫、大丈夫!」のキム・ヘヨン監督と俳優のイ・レ、チン・ソヨン、チョン・スビンの舞台挨拶から始まる。「ランニングメイト」のハン・ジンウォン監督と俳優のユン・ヒョンス、イ・ジョンシク、チェ・ウソン、ホン・ファヨン、イ・ボンジュン、キム・ジウも登壇する。「ピクニック」のキム・ヨンギュン監督と俳優のナ・ムニ、キム・ヨンオク、パク・ギュンヒョン、「水の中で」の俳優キム・スンユン、ハ・ソングクが最後を飾る。オープントークと野外舞台挨拶は、Naverを通じてオンラインで生中継される。BIFFを訪れる観客は無料で一緒に楽しむことができる。「第28回釜山国際映画祭」は10月4~13日の10日間、海雲台(ヘウンデ)区映画の殿堂一帯で開かれる。・ソン・ガンホ「第28回釜山国際映画祭」のホストに!活躍に期待・広瀬すず&李相日監督、映画「流浪の月」スペシャルトークイベントに登場3度目のタッグを早くも予告?・宮沢氷魚、日本でパク・ソジュン&BLACKPINK ジェニーらと対面!SixTONES 松村北斗ら豪華ショットも話題