Kstyle
Kstyle 12th

ホヤ

記事一覧

  • 元INFINITE ホヤ、映画「誕生」でユン・シユンと共演“先に90度のお辞儀をしてくれて驚いた”

    元INFINITE ホヤ、映画「誕生」でユン・シユンと共演“先に90度のお辞儀をしてくれて驚いた”

    元INFINITEのホヤが、初めて司祭役を演じた感想を述べた。映画「誕生」(監督:パク・フンシク)に出演したホヤは、ソウル鍾路(チョンノ)区三清洞(サムチョンドン)で行われたインタビューを通じて出演のきっかけなどを明かした。昨年韓国で公開された映画「誕生」は、朝鮮の道を開拓した青年キム・デゴンの偉大な旅程を描いた物語だ。海と陸地を行き来した冒険者でグローバルリーダー、歴史を変えることができた先駆者の一面と、聖アンドレアに生まれ変わる過程や殉教を感動的に伝える。ホヤは、朝鮮初の司祭であるキム・デゴンと一緒に留学生活を送った神学生の同期であり、2人目として神父に叙階されたチェ・ヤンオプ役を演じ、原理原則を重視する賢い人物を演じた。神父役を務めたが、実際は特定の宗教を信じていないないという彼は「朝鮮は儒教の時代でしたし、平等という単語自体がなかったのです。そのように身分の差が大きかった時代に、『人間は平等だ』と言うこと自体がとんでもないことだと思われたでしょう。それにもかかわらず宗教を信じることが不思議に思いましたし、その当時の人々の心理が知りたいと思いました」と説明した。そして、「神様を信じるか信じないかではなく、朝鮮に平等という概念を初めて持ってきた点が、尊敬できると思って関心を持ちました」とつけ加えた。映画の撮影後に宗教に対する考えが変わったかという質問にホヤは「映画出演が決まってから、町の聖堂に3~4ヶ月ほど通いました。修女から洗礼を受けるつもりはないかと誘われもしましたが、今は通わなくなってしまい申し訳ないと思っています。映画を準備して撮影している間には信仰を持つように努力しました。セリフを言っている瞬間だけは信仰を持とうとしました。結果的にカトリック信者にはならなかったけれど、昔とは違って今は神様という存在が確実にいるような気がします」と伝えた。中国語、ラテン語、フランス語などの外国語を覚えたというホヤは「編集を経て、韓国語より外国語のシーンが多く登場します。1日に3時間ずつ投資して、外国語を学びました。普段から外国語を勉強することが好きで、英語と日本語の授業を受けていたので、幸い勉強する習慣がついていて大変ではありませんでした」と話した。司祭の衣装を着た感想について「気に入りました」と答えた彼は「最近放送が終了したMnet『STREET MAN FIGHTER』の出演の前に『Be Mbitious』という番組にも出演したのですが、そのオーディションを受ける時に司祭の服を着てダンスを踊りました。そのおかげで合格したんじゃないかと思いますね」と話した。彼はキム・デゴン役を務めたユン・シユンとの共演について「驚いたのが、僕を見て先に90度のお辞儀で挨拶をしてくれたんです。これまで活動してきて、先輩が先に90度のお辞儀をしてくれたのは初めてでした。ですので僕はもっと丁寧なお辞儀をしました。本当に驚きました」と出会いを回想した。「新しい方々に会う時はすごく緊張します」というホヤは「その時も冷たい方だったらどうしようと緊張していましたが、先に近づいてくださったので、心を開くことができたんです」とし「キム・デゴンとチェ・ヤンオプはものすごく仲良しでした。撮影中ずっと楽にできるよう気を使ってくださって、本当に嬉しかったです」と伝えた。またアン・ソンギは、血液がんで闘病中に「誕生」に出演し、好演した。アン・ソンギについて「韓国映画界において象徴的な方ですので、一緒のシーンをすごく期待していました」と話したホヤは「僕が先輩の演技について話すことは失礼だと思います」と前置きした。そして「ただ、印象深かったことがありました。とても寒い日に外でワンシーンを撮るため、待ち時間まで合わせると6~7時間かかった時があったんです。その長い時間、後輩たちをまるで叔父が孫たちを見るように温かく見つめていらっしゃいました。それが本当に印象深く、素敵な大人だと思いました。感動的でした」と話した。一緒に撮影しながらも、アン・ソンギの闘病を全く知らなかったというホヤは「記事を通じて知ってとても驚きました。全くそんな様子は見せなかったからです。とても寒い日でも、不満も言わずに撮影されていたことが遅れて思い出されました」と回想した。それと共に「自ら反省をたくさんしました。何日か徹夜をしたり、風邪気味の時にスケジュールをこなしたことはありますが、すごく具合の悪い状態で活動をしたことはありません。それでも休む時間には駄々をこねたこともあったのですが、そんな自分の姿が恥ずかしくなりました」とも打ち明けた。司祭の衣装を着た感想について「気に入りました」と答えた彼は「最近放送が終了したMnet『STREET MAN FIGHTER』の出演の前に『Be Mbitious』という番組にも出演したのですが、そのオーディションを受ける時に司祭の服を着てダンスを踊りました。そのおかげで合格したんじゃないかと思いますね」と話した。「STREET MAN FIGHTER」出演に対しては「周囲の人はみんな出演に反対しました。お母さんまでです」と明かして注目を集めた。彼は昨年5月に韓国で放送されたMnet「Be Mbitious」を通じて選抜されたダンサーたちで構成されたプロジェクトチームMBITIOUSとして「STREET MAN FIGHTER」に出演した。MBITIOUSは回を重ねる度に強いチームワークと情熱溢れるステージを披露し、最終的に3位となった。彼は「友達がSNSに『Be Mbitious』のオーディションに応募したと上げたのを見て『頑張って』と言いました。それが締め切りの2日前だったのですが、突然僕もやってみたいという気持ちになったんです。歌手から俳優に転向したという記事をたくさん見ますが、一度も歌手から俳優に職業を変えたと思ったことはありません。曲の制作もいつもやっていますし、ダンスの練習も毎日やっています。だから練習室で踊るのはやめて、僕が踊る姿を見せようと思いました」と話した。「周りの人にアドバイスを求めましたが、みんなが反対しました」と話したホヤは「母はできる限りメディアにたくさん出てほしいという人なのに、初めて反対したのが『Be Mbitious』だったんです」とし「それなりのキャリアがあるのに、あえてなぜダンスをするのかという考えだったようです。また、ダンサーたちが出る番組ですが、僕が負けたらどうしようという思いもあったようです。有名な人であっても、『大したことない』という風に悪魔の編集をされると思うとみんな反対しました。でも僕は『なぜみんな落ちると思っているの?』と思いました。僕はその時も今も、ダンサーよりも僕がもっとうまくダンスができると思って『僕が勝つだろう』という気持ちで応募しました」と自信を語った。サバイバル番組を2つもこなした彼は、「『Be Mbitious』に応募する1ヶ月前に祖母が亡くなりました。過去、祖母と1年間一緒に住んでいた時がありました。とても悲しかった時、『Be Mbitious』という機会がやってきて、怖かったけれど祖母が助けてくれるような気がしたんです。おかげで挑戦ができました」と話した。彼が所属しているMBITIOUSは「STREET MAN FIGHTER」で3位となった。「その番組に出演したからといって、僕の人生がドラマティックに変わることはありませんでした」と話したホヤは「最も良かったことは、MBITIOUSのクルーたちに会えたということです」と愛情を示した。

    Newsen
  • ソ・イングク&イ・シオン、ドラマ「応答せよ1997」のヒットは予想外?“これはダメだとお酒を飲みながら泣いた”(動画あり)

    ソ・イングク&イ・シオン、ドラマ「応答せよ1997」のヒットは予想外?“これはダメだとお酒を飲みながら泣いた”(動画あり)

    イ・シオンが率直なトークを披露した。最近、イ・シオンのYouTubeチャンネル「シオンスクール」には「懐かしかったです『応答せよ1997』10年後の同窓会!!親友のケミストリー輝くtoRIいっぱいの会話」というタイトルの映像が掲載された。映像にはイ・シオンをはじめ、ソ・イングク、SECHSKIESのウン・ジウォン、元INFINITEのホヤが「応答せよ1997」の10周年を記念して集まっている様子が収められた。ドラマがヒットすると予想したのかという質問にソ・イングクは「誰もできなかっただろう」と答えた。イ・シオンは「イングクとほぼ一緒に暮らしていた。第1話の編集版を見て、これはダメだとお酒を飲んで泣いた」と振り返った。ソ・イングクは「イ・シオンさんは、キャスティングの時から『このドラマ、ダメになる』と、シン・ウォンホ監督に自ら話していた」と笑った。イ・シオンは主人公がソ・イングクという話を聞いて頭を抱えたという。ソ・イングクは「シン・ウォンホ監督に『僕がやらなくてもいいけど、この人たちが出たらダメになる』と話したそうだ」と笑った。ホヤも「僕もその話を聞いた。兄さんが、歌手が多くて不満だったと」と話し、イ・シオンは「その時、シン・ウォンホ監督に『君も歌手をやったら』と言われた。その時、『ロマンスが必要』に同時にキャスティングされた。二つのうち一つだけ選びなさいと言われて、これをやることになった」と明かした。ソ・イングクは「僕もダメだと思った。元々違う役だったが、オーディションを開いて包括的に見た。キャラクターごとに台詞をすべてやってみた。ユン・ユンジェの台詞をやったら、監督がこの役をやろうと言ってくれたが、最初、僕が断った。当時、シン・ウォンホ監督を恩人だと思っていた。僕が地上波に出られない時、シン・ウォンホ監督の『男の死角』に出演した。だから(他なら)全部いいけれど、僕が(この役を)やるとダメになると話した」と当時の状況を振り返った。

    Newsen
  • 元INFINITE ホヤ、神を信じるようになった理由を明かす「弟が心停止になった時…」

    元INFINITE ホヤ、神を信じるようになった理由を明かす「弟が心停止になった時…」

    元INFINITEのホヤが、神様を信じるようになったきっかけを明かした。最近韓国で放送されたJTBCバラエティ「知ってるお兄さん」第361回では、映画「誕生」の主役であるユン・シユン、ホヤが転校生としてやってきた。この日ホヤは「もともとは無神論者だったが、今は神の存在を信じるようになった」と明かした。彼はその理由について「数年前、実の弟が寝ていたところ、心停止になった。その時一緒にいた彼女が顔色が悪くて起こしたって。でも起きなくて兄に電話して、弟が変だと連絡した」と回想した。続いて「兄が弟の家に行って心肺蘇生法をして病院に行ったが、心停止になった人はゴールデンタイムが4分だと言われている。寝ていた時に発見され、絶対に4分は過ぎていたはずだ。死ぬ確率が高く、目が覚めても以前のようではないかもしれないという話を聞いた。心の準備をしてくださいと言われた」と明かした。ホヤは、「意識のないまま待っていたら、普通に帰ってきて生きている」とし、「その理由は、兄が4分以内に到着して心肺蘇生をしてくれたからだ。兄は軍隊でCPR(心肺蘇生法)の助教だったそうだ。その時から神の存在を信じるようになった」と話し、注目を集めた。・【PHOTO】ユン・シユン&元INFINITE ホヤら、映画「誕生」マスコミ向け試写会に出・ソ・イングクから元INFINITE ホヤまで、大ヒットドラマ「応答せよ1997」の10周年を記念し集結!

    Newsen
  • ソ・イングクから元INFINITE ホヤまで、大ヒットドラマ「応答せよ1997」の10周年を記念し集結!

    ソ・イングクから元INFINITE ホヤまで、大ヒットドラマ「応答せよ1997」の10周年を記念し集結!

    「応答せよ1997」に出演した俳優たちが、10年ぶりに集まった。イ・シオンは15日、自身のSNSを通じてtvNドラマ「応答せよ1997」の10周年記念配信を行った。配信でイ・シオン(パン・ソンジェ役)、ソ・イングク(ユン・ユンジェ役)、SECHSKIESのウン・ジウォン(ト・ハクチャン役)、元INFINITEのホヤ(カン・ジュニ役)は、制服姿でサムギョプサルを焼いて食べている。イ・シオンは「『応答せよ1997』10周年記念で集まってYouTube撮影をしたけれど、ライブで少しお見せしようと思う」と挨拶し、ウン・ジウォンは「皆さんに聞きたい。(イ・シオンの生配信を)どうして見るのか。どんな心理なのか気になる。シオンの人生が知りたいのか?」と質問した。その後、イ・シオンは「実は、僕にバラエティを教えてくれた方がジウォン兄さんだ。『バラエティを上手にするにはどうすればいいですか?』と聞いたら、『他人を攻撃しろ』と言われた」とし、ウン・ジウォンは「僕はバラエティはしないようにと言った。虚言症でもあるのか? 僕は攻撃するタイプじゃない。誰に教わったのか?」と否定した。この時、ホヤはイ・シオンに「兄さん、バラエティは僕が教えたんじゃない? プライベートで出た話を全部使ったから」と話した。困惑したイ・シオンは「ホヤさんがプライベートを言うユーモアをたくさん使った。見ていないと思った。この場を借りてお詫びを言いたい」とし、「早い者勝ちだ」と付け加えた。イ・シオンは「『応答せよ1997』10周年を記念して、ソ・イングクさんのレコーディング室で撮影を終了して、締めくくりにご飯を食べている。この映像は来週の土曜日の午後8時に1部がアップされる。シオンスクールとしてアップロードされると思う。楽しみにしてほしい」とし、コンテンツを予告した。最後にウン・ジウォンは「『応答せよ1997』が10周年になるが、時間が本当に早いと感じている。もう年末年始が近づいてきているが、元気に過ごして、ちゃんと仕上げて、近づいてくる新年も良い1年になりますように」と挨拶した。「応答せよ1997」は、H.O.T.とSECHSKIESに代表される1990年代を背景に、アイドルに夢中だった女子高生と5人の友人たちの話を描いたドラマで、韓国で2012年に放送された。 この投稿をInstagramで見る 이시언(@lee_si_eon)がシェアした投稿

    Newsen
  • THE BOYZ チュ・ハンニョン&OH MY GIRL アリンら出演映画「ソウル怪談」12月5日よりABEMAにて日本初配信

    THE BOYZ チュ・ハンニョン&OH MY GIRL アリンら出演映画「ソウル怪談」12月5日よりABEMAにて日本初配信

    新しい未来のテレビ「ABEMA」にて、韓国のオムニバスホラー映画「ソウル怪談」が、2022年12月5日(月)0時より日本初・国内独占配信されることが決定した。なお、2022年12月10日(土)夜9時50分より、無料放送も実施される。今回、配信が決定した「ソウル怪談」は、復讐、欲望、呪いに関する死より恐ろしい10本のエピソードをオムニバス形式で描いた作品だ。「トンネル」「赤い服」「歯虫」「ひとりかくれんぼ」「壁間騒音」「中古家具」「婚姻」「顔泥棒」「マネキン」「脱出ゲーム」という10本の現実的なテーマと融合させることにより、次は自分に起こるかもしれないと感じるストーリーがより恐怖を募らせる本格派ホラーとなっている。本作で恐怖に慄く登場人物を演じるのは、キム・ドユン、イ・ヨルム、元INFINITEのホヤ、イ・スミン、チョン・ウォンチャン、イ・ヨンジン、LOVELYZ ソ・ジス、オ・リュンに加え、BTOBのミンヒョク、MONSTA Xのショヌ、Golden Childのジェヒョン、OH MY GIRLのアリン、WJSN(宇宙少女)のEXYとソラ、THE BOYZのチュ・ハンニョン、歌手のAleXaといった韓国のミュージックシーンを彩る豪華K-POPアイドルら8名。MONSTA Xのショヌ、Golden Childのジェヒョン、OH MY GIRLのアリン、WJSN(宇宙少女)のEXYとソラ、THE BOYZのチュ・ハンニョン、AleXaは本作がスクリーンデビューとなることでも注目を集めている。また、本作の演出を担当するのは、BTS(防弾少年団)をはじめとした約1,500作品以上のミュージックビデオを手がける、韓国を代表するミュージックビデオ界の巨匠、ホン・ウォンギ監督。本格的なホラーを圧倒的な映像美で描くことで、観る人に背筋も凍るような恐怖を与える。豪華出演者で話題の韓国ホラー映画「ソウル怪談」は、2022年12月5日(月)0時より「ABEMA」にて日本初・国内独占配信される。「ソウル怪談」配信日時:2022年12月5日(月)0時~無料放送日時:2022年12月10日(土)夜9時50分~以降、毎週3話ずつ配信<出演者>第1話:トンネル / キム・ドユン第2話:赤い服 / イ・ヨルム第3話:歯虫 / ホヤ第4話:ひとりかくれんぼ / アリン(OH MY GIRL)、イ・スミン第5話:壁間騒音 / チョン・ウォンチャン、EXY(WJSN)第6話:中古家具 / ソラ(WJSN)第7話:婚姻 / ミンヒョク(BTOB)、イ・ヨンジン第8話:顔泥棒 / ソ・ジス(LOVELYZ)第9話:マネキン / ショヌ(MONSTA X)、オ・リュン第10話:脱出ゲーム / ジェヒョン(Golden Child)、AleXa、チュ・ハンニョン(THE BOYZ)配信URL:https://abema.tv/video/title/193-197

    KstyleNews
  • 【PHOTO】ユン・シユン&元INFINITE ホヤら、映画「誕生」マスコミ向け試写会に出席

    【PHOTO】ユン・シユン&元INFINITE ホヤら、映画「誕生」マスコミ向け試写会に出席

    23日午後、ソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールにて映画「誕生」のマスコミ向け試写会及び記者懇談会が行われた。同日、マスコミ向け試写会及び記者懇談会にはパク・フンシク監督、ユン・シユン、イ・ムンシク、元INFINITEのホヤ、ソン・ジヨン、ハギョン、イム・ヒョンス、パク・ジフンらが参加した。同作は、海と陸を行き来した冒険家でありグローバルリーダー、歴史を変えた先駆者だったキム・デゴンの進取的な面貌と、聖アンドレアの誕生と殉教を描いた作品だ。・イ・ギョンヨンからナム・ダルムまで、映画「誕生」スチールカットを公開青年の挑戦と冒険を描く・アン・ソンギ&元INFINITE ホヤ&ユン・シユンら出演映画「誕生」韓国で11月30日に公開確定!

    Newsen
  • 【PHOTO】ユン・シユン&元INFINITE ホヤら、映画「誕生」制作報告会に出席

    【PHOTO】ユン・シユン&元INFINITE ホヤら、映画「誕生」制作報告会に出席

    11月11日午前、ソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールにて映画「誕生」の制作報告会が開かれた。同日、制作発表会にはパク・フンシク監督、ユン・シユン、ユン・ギョンホ、イ・ムンシク、元INFINITEのホヤ、ソン・ジヨン、チョン・ユミ、ハギョン、パク・ジフン、ロビン・デイアナ、キム・ガンウらが参加した。同作は、海と陸を行き来した冒険家でありグローバルリーダー、歴史を変えた先駆者だったキム・デゴンの進取的な面貌と、聖アンドレアの誕生と殉教を描いた作品だ。・イ・ギョンヨンからナム・ダルムまで、映画「誕生」スチールカットを公開青年の挑戦と冒険を描く・ユン・シユン&元INFINITE ホヤら、映画「誕生」出演への想いを明かす実在した人物を演じられて光栄(総合)

    Newsen
  • アン・ソンギ&元INFINITE ホヤ&ユン・シユンら出演映画「誕生」韓国で11月30日に公開確定!

    アン・ソンギ&元INFINITE ホヤ&ユン・シユンら出演映画「誕生」韓国で11月30日に公開確定!

    韓国初のカトリック司祭のキム・デゴン神父の人生と死を描いた映画「誕生」が、韓国で2022年11月30日の公開を確定した。希望すら見えなかった時代、その希望さえ自ら作らなければならなかった青年キム・デゴンの忍耐強さと勇気、自分の体を犠牲にした献身さ、そして彼が生涯を通して証明した神と人間に対する愛について深く扱う。同作は、近代を開け放した開拓者の青年キム・デゴンの偉大な歴史を描いた物語だ。数百年前、各国の言語で作られた地図を直接描き、海と陸地を行き来した冒険者でグローバルリーダーとしての進取的な一面と、St. Andrew Kimに生まれ変わる力動的な過程、歴史を変えることができた先駆者の一面を感動的に伝える。キム・デゴンの人生はマカオでの留学、フランス極東艦隊の司令官セシルのエリゴン号乗船、アヘン戦争、東西満州を経由する陸上入国路の開拓、ラファエル号の西海横断、白翎島(ペンニョンド)を経由する海上入国ルート開拓などの主要な冒険を資料調査と研究、検収など徹底した過程を経て、大規模な撮影で完成させた。この作品には、抜群の演技力を誇る様々な出演陣が多く合流したことでも、期待を高めている。キム・デゴン神父役のユン・シユンをはじめ、韓国の代表俳優のアン・ソンギとユン・ギョンホ、キム・ガンウ、イ・ムンシク、元INFINITEのホヤ、ソン・ジヨン、ハ・ギョン、ソン・ヒョク、イム・ヒョンス、イ・ギョンヨン、シン・ジョングン、チェ・ムソン、ペク・ジウォン、ナム・ダルム、キム・グァンギュ、チャ・チョンファ、チョン・ユミ、カン・マルグム、イ・ジュニョク、パク・ジフンが出演する。「追憶に抱かれて」「京義線」「逆転のミョンス」を手掛けたパク・フンシク監督が脚本と演出を担当した。特に最近、血液がんの闘病中であることを明かしたアン・ソンギの出演で、関心が集まっている。世代と宗教を超える国民の映画の誕生を知らせる映画「誕生」は、韓国で11月30日に公開される予定だ。

    マイデイリー
  • Mnet「STREET MAN FIGHTER」参加クルー8組を発表!OH MY GIRL ユアの実兄から「Be Mbition」で選ばれた8人まで大公開

    Mnet「STREET MAN FIGHTER」参加クルー8組を発表!OH MY GIRL ユアの実兄から「Be Mbition」で選ばれた8人まで大公開

    「Be Mbitious」を通じて選ばれたクルーMBITIOUS最終メンバーの発表と共に、「STREET MAN FIGHTER」に参加する8組がベールを脱いだ。韓国で昨日(5日)午後に放送されたMnet「Be the SMF」では、MBITIOUSクルーに選ばれた8人が公開された。40人のソロダンサーたちが「Be Mbitious」を通じて振付コピーミッションと1対1の対決を行い、生き残った21人のダンサーが視聴者の評価を受けた。YouTubeチャンネル「The CHOOM」を通じて公開されたダンスビデオのいいね数と再生回数が反映された大衆評価点数と、専門家の点数を合算した結果で、21人のダンサーのうち8人がプロジェクトダンスクルーMBITIOUSのメンバーに選ばれた。この日、MCのカン・ダニエルは、MBITIOUSの最終メンバーである8人の名前を呼んだ。熾烈な競争の末に5000(オチョン)、キム・ピョンヤ、ノ・テヒョン、TARZAN、Wootae、元INFINITE ホヤ、ジヌ、キム・ジョンウがMBITIOUSクルーに抜擢された。ノ・テヒョンは「優勝できなかったら、土下座しなければならないメンバーだ」と、優勝への熱意を見せた。残念ながら脱落したbrotherbinは、「選ばれた兄さんたちには、ぜひ優勝してほしい」と応援し、PENTAGONのキノも残念な気持ちを表しながらもエールを送った。また、「STREET WOMAN FIGHTER」のクルーたちが、「STREET MAN FIGHTER」に参加する8組のラインナップを公開した。アイドルの先生と呼ばれる1MILLIONから、カン・ダニエル一押しのWe Dem Boyz、多様性を持つEO-DDAE、BIGSTARのFeelDogが所属しているBIIB、「STREET WOMAN FIGHTER」でCocaNButterと共に合同ステージを行ったPRIME KINGZ、OH MY GIRLのユアの実兄も所属する人気クルーYGX、そして説明が要らないほど有名なクルーJust Jerkまで、早くも熾烈な戦いを期待させる豪華8組が名を連ねた。最後にプロジェクトグループのMBITIOUSの合流まで発表したnozeは、「MBITIOUSは、たくさん期待されているのでプレッシャーも大きいと思うが、とても実力のある方々だ。MBITIOUSにたくさんの関心をお願いしたい」とエールを送った。・「STREET MAN FIGHTER」参加予定の8クルーを初公開!「Be the SMF」7月5日にMnetにて日韓同時放送・Mnetが今年もダンスブームを牽引!「Be Mbitious」から「STREET MAN FIGHTER」まで、韓国ダンサーのサバイバル番組に期待

    TVレポート
  • 現役アイドルも活躍!Mnet「Be Mbitious」21人のダンサーが合格…最終メンバー選抜のための大衆評価がスタート

    現役アイドルも活躍!Mnet「Be Mbitious」21人のダンサーが合格…最終メンバー選抜のための大衆評価がスタート

    ※この記事には番組の展開に関する内容が含まれています。1対1評価と追加合格により、次のラウンドに進むダンサーたちが決定した。昨日(31日)韓国で放送されたMnet「Be Mbitious」では、Mbitiousのクルー選抜のための大衆評価に参加する21人が公開された。この日の1対1評価では、前回のミッションでリスペクト評価を受けたダンサーたちが、ノーリスペクトダンサーを指名し、コレオグラフィー&フリースタイルでの対決を繰り広げた。リスペクトダンサーは相手を指名するだけでなく、自身が創った振り付けで対決することができる。前回の放送で、野性的な振り付けで審査員のマスターたちを魅了したTARZANは、trexmanをノーリスペクトダンサーに指名した。trexmanは、先立って行われた「HEY MAMA」ミッションで、振り付けをうまく覚えることができないという弱点を見せた。結局trexmanはコレオグラフィー部分を諦め、フリースタイルに集中する戦略を立てた。彼の選択と集中戦略については、ダンサーたちの間でも評価が分かれた。ただ、マスターたちは全員一致でTARZANを選んだ。trexmanはTARZANとハイタッチをして応援する気持ちを伝え、敗北を認めた。DKBの末っ子で19歳のヘリジュンは、アイドルグループJxRとして活動したペク・ジンを相手に指名した。ペク・ジンは9歳年下の後輩の指名に悔しがったが、ダンスをほとんど間違えてしまい、ヘリジュンが勝利を手にした。マスターのMonikaは「ヘリジュンさんの方が習得力が高くてスポンジみたいだ。ペク・ジンさんは、ブレイクダンスにとても特化した体だと思う」と評価した。リスペクトダンサーに選ばれた元INFINITEのホヤは、スタートからパワフルなダンスで相手のJukiを圧倒した。これに追いつこうとしたJukiが、体力とパワーの配分に失敗して脱落した。モンゴルから来たダンサーのヤマカシはクレイジーキョ(KYO)を相手に名指したが、のちに韓国で一番ポッピンが上手なダンサーだという事実を知り、心が折れた。それにもかかわらず、20代の覇気とスピードでクレイジーキョを困らせた。クレイジーキョは彼のスピードに追いつけず、老練なディテールが際立つ自身の動作でコレオグラフィー対決が終了した。しかし、ポッピンだけを評価することなく全般的な対決の状況と形式を考慮し、ヤマカシが大衆評価の機会を得た。最後のリスペクトダンサーだったCizは選択権がなく、皆が避けたダンサーの5000(オチョン)を指名した。5000は実力のある対決相手だっただけに、余裕のある動きを見せると共にCizの創作ダンスをこなし、マスターから絶賛された。最終的に選ばれたダンサーは17人。PENTAGON キノ、DKB ヘリジュン、ノ・テヒョン、ホヤ、「脱出おひとり島」に出演したチャ・ヒョンスンをはじめ、Xhin、キム・ピョンヤ、Wootae、キム・ジョンウ、ジヌ、ペ・スンユン、TARZAN、OHBODY、UKUN、ヤマカシ、5000、LIL'Cが合格した。また、大衆評価を受けるメンバーは全部で20人であるため、追加で3人が選ばれることになっていた。brotherbin、Dan、biggleに加え、マスターの権限でTrandee Rockが最後の追加合格者に選ばれた。これにより、21人のダンサーがMbitiousのメンバー8人を選抜するための大衆評価ラウンドに進む。6月1日から4日まで、YouTubeチャンネル「The CHOOM」に掲載されるダンスビデオのいいね数と再生回数を合計し、順位によって点数が与えられる。クルー選抜委員会の点数600点と大衆投票点数400点を合算した点数で、最終的に8人がクルーとして選抜される。

    Newsen
  • 「Be Mbitious」現役アイドルvs振付師?元INFINITE ホヤからPENTAGON キノまで、豪華ダンサーたちが集結(動画あり)

    「Be Mbitious」現役アイドルvs振付師?元INFINITE ホヤからPENTAGON キノまで、豪華ダンサーたちが集結(動画あり)

    元INFINITEのホヤからPENTAGONのキノまで、「STREET MAN FIGHTER」のスペシャルクルーを選ぶ「Be Mbitious」にアイドルダンサーたちが集結した。韓国で24日に第1回が放送されたMnet「Be Mbitious」では、ダンサーたちの出会いが公開された。同日、EXO、SHINeeなどSMアーティストの専属振付師として有名なKasperが「Be Mbitious」に応募した中、アイドルの中では元HOTSHOTのノ・テヒョン、DKBのヘリジュン、KARDのBM、ONFのUらが挑戦状を叩きつけた。その中で、キノはKasperをターゲットとして挙げ「メインパフォーマーとしてチームを率いているけど、僕はプレーヤーとしてもっと上手だ。その姿を見せるために応募した」とし「強者と戦うのは楽しい。Kasperは振り付けシーンでとても活発に活動している方だ。彼に勝ってこそアイドルだと無視されたりしないだろう」と述べた。これについてKasperは「アイドルと振付師となると、弟子と先生だ。負けると恥ずかしくなるかも」と心境を語った。同日の番組にはINFINITEのメインダンサーだったホヤも登場。アイドルシーンの代表的なダンサーとして有名だった彼は「ステージに立たなくなって4年が過ぎた。だけど、江湖を離れた高段者のような気分で、常に練習はしてきた。僕がいなかった間に乱れた綱紀を改めたいと思う」と覚悟を語った。・Mnetが今年もダンスブームを牽引!「Be Mbitious」から「STREET MAN FIGHTER」まで、韓国ダンサーのサバイバル番組に期待・現役アイドルから教授まで実力派ソロダンサーがMnet「STREET MAN FIGHTER」プロジェクトクルーに志願!出演者に早くも注目集まる

    TVレポート
  • THE BOYZ チュ・ハンニョンからOH MY GIRL アリンまで、映画「ソウル怪談」マスコミ向け試写会に出席…人気アイドルたちがホラーに挑戦(総合)

    THE BOYZ チュ・ハンニョンからOH MY GIRL アリンまで、映画「ソウル怪談」マスコミ向け試写会に出席…人気アイドルたちがホラーに挑戦(総合)

    人気アイドルたちがK-ホラーオムニバス映画「ソウル怪談」で終結した。18日、ソウル江南(カンナム)区メガボックスCOEXにて、映画「ソウル怪談」のマスコミ向け試写会が開かれた。上映後に行われた懇談会には、ホン・ウォンギ監督、THE BOYZのチュ・ハンニョン、キム・ドユン、Golden Childのジェヒョン、LOVELYZのソ・ジス、宇宙少女のソラ、EXY、OH MY GIRLのアリン、イ・スミン、イ・ヨルム、イ・ヨンジン、イ・ヨンジン、元INFINITEのホヤ、チョン・ウォンチャン、AleXaらが出席した。「ソウル怪談」は復讐、欲望、呪いから始まった奇異な物語をオムニバス形式で描いた映画だ。「トンネル」「赤い服」「歯虫」「かくれんぼ」「上下階間騒音」「中古家具」「婚姻」「顔泥棒」「マネキン」「脱出ゲーム」まで、計10のエピソードにリアリティのある素材が登場し、恐怖心を刺激する。その中でホヤが主演を務めたエピソード「歯虫」は、昨年「第25回ファンタジア国際映画祭」短編セクションおよび、「第13回セルロイド・スクリーム(シェフィールド・ホラー映画祭)」など、海外のホラーフェスティバルに招待され、好評を得た。ホン監督は「怪談を集めて作った映画だ。ホラー映画にはいくつかのジャンルがあるが、様々なジャンルを扱おうとオムニバスで企画した」と意図を明かした。ホヤは「歯虫」で歯の中に寄生虫がたくさんいる患者に出会った歯科医チュンジェを演じた。彼は「ホラーは苦手だったが、台本をいただき、素材が面白かったので出演したいと思った。物語が複雑には描かれておらず、むしろより面白くしながら撮影することができると思った。ホン監督と一緒にミュージックビデオを撮ったこともあったため、楽しく撮影できると思った」と語った。ソ・ジスは「顔泥棒」を通じて、美しいビジュアルの持ち主であるインフルエンサーのヒョンジュに変身した。外見にこだわるほどヒョンジュの見栄は大きくなり、それと同時に劣等感も強くなっていく。ソ・ジスは「『一生懸命やってみよう』という気持ちで取り組んだ。仕上がりにも満足している」と出演の感想を明かした。続いて「難しい役だった。劣等感の強いヒョンジュを演じるために悩んだ。撮影をしながら力が抜けえいった」とし「メンバーたちも面白そうだと言ってモニタリングをしてくれたり、『意地悪そうに見える』と言ってくれて、成功したと思った。たくさん応援してくれた」と話した。宇宙少女のソラは、「中古家具」で中古取引アプリを通じて無料でたんすをもらった後、悪夢に苦しめられるジヘを演じた。彼女は「大きな画面に自分の顔が出て嬉しかった。普段できなかったことを演技を通じてできたので楽しかった」と話した。OH MY GIRLのアリンとイ・スミンは、この世を去った親友ヘヨン(イ・スミン)の頼みで「ひとりかくれんぼ」を強行するジヒョン(アリン)を描いた「かくれんぼ」で完璧な演技を見せた。 今回の映画でスクリーンデビューを果たしたアリンは「大きな画面で私の顔を見ることができて不思議だった。映画デビューなので、観客にも楽しく見てほしい」と語った。イ・スミンは「キム・ドユンさんが出演した『トンネル』が印象深かった。撮影しながら見た姿とはあまりにも違っていた。ぶるぶる震えながら見た」と、最も面白かったエピソードを挙げた。続いて「アリンさんと撮ることになってわくわくした。とても楽しみにしていた。会話をたくさんして、現場ですごく仲良く撮影した。とても感謝している」と伝えた。 宇宙少女のEXY、チョン・ウォンチャンが出演した「上下階間騒音」は、引っ越してきた日から壁越しに聞こえる騒音に苦しんでいたジョンギュン(チョン・ウォンチャン)が、偶然出会った隣の女性(EXY)と近づいた後に経験する物語を描いた。EXYは「普段からホラー映画をよく見ている。ホラー映画に出演できて感慨深い。面白かったので、皆さんにもたくさん観てもらいたい」と話した。部屋脱出を題材にした「脱出ゲーム」には、THE BOYZのチュ・ハンニョン、AleXa、Golden Childのジェヒョンが出演した。インフルエンサーのヨンミンを演じたGolden Childのジェヒョンは、「キャスティングされたと聞いてマネージャーさんが冗談を言っていると思った。いまだに実感が湧かない。(出演の)チャンスを与えてくださった監督に感謝している」と挨拶した。また、現在入隊中であるMONSTA Xのショヌは、「マネキン」のエピソードに出演している。映画「ソウル怪談」は4月27日に韓国で公開される。

    マイデイリー