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YOUNITE、7th EP「YOUNI-T」でカムバック“素敵な曲をくれたAB6IX イ・デフィ先輩に感謝”
YOUNITEが清涼感あふれるヒップホップでカムバックした。YOUNITEは最近、ソウル江南(カンナム)区にあるBRANDNEW MUSIC社屋で7th EP「YOUNI-T」の発売記念インタビューを行った。「YOUNI-T」は、この3年間披露してきた清涼で洗練された魅力とグループ特有のエネルギーを集め、彼らだけの魅力を拡大させた作品で統合と和合をテーマにしている。ウンホは「4ヶ月ぶりにカムバックすることになりました。EPとしては1年ぶりですので、メンバーたちも楽しみにしています。ユニット曲も入っていますが、ユニットは初めてなので、すごくワクワクしています」と感想を伝えた。タイトル曲「Rock Steady」は、彼らだけの溢れるエネルギーをファンキーに表現したニュージャックスウィングのヒップホップナンバー。彼らが歩いてきた道と、これから歩いて行くユートピアが共存する独創的な世界観を、感覚的なレトロムードと未来的な感性で表現した。特に「Rock Steady」の作詞には、所属事務所の代表であるRhymerが参加した。ギョンムンは「代表の強い薦めで、タイトル曲に選ばれました」とし「僕たちも楽曲を聴いて、ヒップホップが主力であるBRANDNEW MUSICの色もありながら清涼感もあって、僕たちをうまく表現することができるナンバーだと思いました」と述べた。清涼感はあるが、今回もパフォーマンスの難易度は高いという。ウンサンは「代表は力強いパフォーマンスを好みます。歌手たちは体力的にも大変ですが、デビューした頃からパフォーマンスにはものすごいエネルギーがありました。最近、コンサートを通じて僕たちのパフォーマンスは体力的に大変だなと感じました。ですが、僕たちもエネルギーが見えるようなパフォーマンスが好きなので、今回も大変ですがやってよかったと思います」と満足感を示した。初めてユニット曲を披露することになって、胸がワクワクすると明かしたYOUNITE。ヒョンソク、DEY、ギョンムンは「Who's Next」、ウンホとSTEVEは「Twilight Rush」、ウンサン、ウノ、シオンは「Miracle Day」を歌った。彼らのユニットメンバーを選ぶ基準は何だったのだろうか。これについてウノは「バラード、R&B、ヒップホップチームがあります。それぞれの好みに合わせて選択しました」と答えた。続けてウンサンは「これが7枚目の作品ですが、単純にタイトル曲と収録曲で構成せず、ユニークなアルバムを作ろうという話がありました。それを突破することができたのがユニット曲です」とし「各メンバーのキャラクターはかなり異なります。それぞれの好みとエネルギーを生かすことができるプロジェクトになりました。新しい組み合わせですので、ファンの方々も喜ぶと思います」と期待を示した。ユニット曲の作詞に参加した彼らは、それぞれどのようなメッセージを込めたのか説明した。まずウンホは「Twilight Rush」について、「ニューアルバムのキーワードが和合ですので、事務所がそれに関するテーマをくださいました。それに合わせて、ラブストーリーよりは、みんなが共感できる内容を込めようと思いました」と語った。DEYは「ヒップホップチームはなるべくラブストーリーではなく、未来についてもっと強くアピールできるテーマに決めました。それぞれ得意なことや自信のあるヒップホップなど、自由にやってみてとメンバーたちに任せました」と「Who's Next」の作業過程について説明した。またウンサンは「『Miracle Day』というバラード曲を作る時、20代の現実について率直に書きたいと思いました。20代の大変な時間があるじゃないですか。耐えなければならない、自ら責任を負わなければならないことがたくさんあると思いますが、アイドルという職業も同じだと思いました。そのような内容を率直にファンの方々に伝えたかったですし、共感できると思って素直に歌詞を書きました」と伝えた。彼らはタイトル曲やユニット曲も好きだが、事務所の先輩であるAB6IXのイ・デフィが作詞・作曲に参加した収録曲「GASOLINE」が一番好きだと言及して目を引いた。ウンホは「デフィ兄さんが、僕たちに楽曲をプレゼントしたいと言ってくださり、素敵な機会をいただき、『GASOLINE』が収録されることになりました。直接ディレクティングもしてくださいましたし、いつも僕たちの活動や歩みを応援してくださる先輩なので、心から感謝しています。メンバーたちも一番好きな曲ですので、より意味深いです」と述べた。ギョンムンは「楽曲の雰囲気やメロディーが、聴いた途端、すぐに記憶に残りました」とし「楽曲を作ってくれたのはこれが2回目ですが、僕たちの個性と声をきちんとアピールできるようにパートを決めてくださいました。『このパートはあなたの長所を生かして、こんなトーンで歌ってほしい』と言われましたが、それがレコーディングする時にも役立ちました」とイ・デフィに感謝の気持ちを伝えた。タイトル曲が「GASOLINE」ではないことに不満はないかと聞くと、ウンサンは「『GASOLINE』はセクシーな感じの曲ですので、2年後に僕たちが成熟したら、その時はいいのではないかと思います。事務所でも時期的にたくさん悩んだようでした」と答えた。YOUNITEは3年間休まずに走ってきた。この3年を振り返ってみて感じることは何だろうか。ウンサンは「メンバーたちは、本当に一生懸命に活動してきました。一緒に作業するスタッフの方々も、僕たちに合う色を選ぶためにすごく悩んでいました。ここまでよくやってきたと思います。音楽のことだけ考えても、様々なことに挑戦しました」とし「これからも様々なジャンルに挑戦するグループになりたいです」と意気込みを伝えた。ギョンムンは「デビューした頃と比べると、色々な面で成長したと思います。もう少しプロに近くなった感じがします。最初は適応するのに時間がかかりました。自分のことにだけ集中していましたが、今は余裕ができて周りも見るようになりました」とし、「頑張って走ってきただけに、その分大切な思い出もたくさんあります。これからもっと一生懸命に活動できる機会が生まれ、少しずつ僕たちの夢に近づいていると思います」と笑顔を見せた。YOUNITEは新作「YOUNI-T」について、一言で「虹」「無条件」と定義づけた。ウンホは「虹は色が7つで、今作にも7曲が収録されました。収録曲も虹のように様々です」と述べ、ウンサンは「人によってプレイリストは違うと思いますが、好きになってもらえる曲が一曲はあると思います。それほど多様な作品だと思います」と伝えた。ニューアルバムの活動を通じて達成したい目標にも言及した。ウンホは「以前1位候補にノミネートされたことがあったのですが、今度は候補ではなく1位を取りたいです」と願いを伝え、1位の公約としては「何でもできます」と答えて笑いを誘った。最後にウンサンは「この前、コンサートで僕たちのパフォーマンスを見て泣くファンの方々がいらっしゃいましたが、それほど僕たちのステージが好きなんだと思いました。感動的でした」とし「僕たちが一生懸命に活動する理由は、全てファンのためです。これからもそのような心構えで音楽をやりたい、というメッセージをファンの方々に伝えたいです」と感謝の言葉を伝えた。
【PHOTO】チュウからUNISまで、4/29放送の「THE SHOW」に出演
29日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)SBSプリズムタワーにて、SBS MTV「THE SHOW」の生放送が行われた。この日の放送には、1位を獲得したTWSをはじめ、チュウ、UNIS、82MAJOR、AMPERS&ONE、LOVEONE、ME:I、TIOT、UDTT、YOUNG POSE、YOUNITE、ドギュン(DOKYUN)、Burveyらが出演した。MCはNCTのシャオジュン、CRAVITYのヒョンジュン、iznaのジョン・セビが務めた。・【PHOTO】チュウからTIOTまで、4/23放送の「SHOW CHAMPION」に出演・UNIS、2ndミニアルバム「SWICY」でカムバック全ての音楽番組で1位を取りたい
YOUNITE、デビュー3周年!初の単独コンサートで新曲の先行公開も「そばにいてくれてありがとう」
YOUNITEが、デビュー後初の単独コンサートを成功裏に終えた。YOUNITEは19日と20日の2日間、延世(ヨンセ)大学百周年記念館で初の単独コンサート「YOUNIVERSE:CONNECTED」を開催し、ファンと会った。今回のコンサートは、会場を訪れなかった韓国国内外のファンのためにK-POPファンダムプラットフォームBIGCでもオンライン生中継された。「YOUNIVERSE : CONNECTED」は、YOUNITEがデビュー後初めて開催する単独コンサートで、開催前からグローバルファンの熱い反響を呼んだ。特に公演2日目の20日は、YOUNITEのデビュー3周年記念日であり、より一層特別な思い出をファンと共有した。彼らはデビュー曲「EVERYBODY(Feat.DJ Juice)」でスタートを切った。盛り上がる雰囲気の中、彼らは「1 of 9」「WATERFALL」「TASTE」など大きな愛を受けたタイトル曲のステージはもちろん、新しい振り付けを追加した「SWISH」「How We Do」「Poco Loco」など多彩なステージを披露し、完璧なライブとパフォーマンスで観客を魅了した。また、今月23日に発売予定の7th EP「YOUNI-T」のタイトル曲「Rock Steady」とヒョンソク、DEY、ギョンムンの「Who's Next」、ウンホとスティーブの「Twilight Rush」、ウンサン、ウノ、シオンの「Miracle Day」まで3曲のユニットステージを先行公開し、現場の盛り上がりは最高潮に達した。初の単独コンサートを成功裏に終了した彼らは、「デビュー3周年に開いたYOUNITEの初単独コンサートを、現場とオンラインで2日間見てくださって感謝している。本当に幸せな2日間だったし、忘れられない大切な思い出ができたようだ。これから始まる『Rock Steady』の活動も良い姿をたくさんお見せするので見守ってほしい」と感想を語った。続けて「3年間、幸せな時も、悲しい時もそばにいてくれてありがとう。そのおかげで今まで頑張ることができた。これからも成長し続けるYOUNITEの姿を応援し、見守ってほしい」と目頭を赤くし、3周年を迎えて一緒に過ごしてくれたファンに心からの感謝を伝え、現場を感動に包んだ。YOUNITEは21日、公式SNSチャンネルを通じて7th EP「YOUNI-T」のタイトル曲「Rock Steady」のミュージックビデオ予告映像第2弾を公開し、コンサートの余韻を残した。この日に公開された予告映像には、様々な空間で自由奔放なメンバーたちの姿が収められている。ファンキーからヒップホップ、清涼感まで感じられる楽曲の雰囲気と個性あふれるパフォーマンスまで垣間見ることができる今回の予告映像は、新曲に対する期待をより一層高めた。YOUNITEは4月23日に7th EP「YOUNI-T」をリリースし、タイトル曲「Rock Steady」の活動を続けていく予定だ。
YOUNITE、7th EP「YOUNI-T」オフィシャルフォトを公開
YOUNITEが、ヒップでシックな魅力をアピールした。本日(28日)、YOUNITEの所属事務所BRANDNEW MUSICは、7th EP「YOUNI-T」の2つのコンセプトのオフィシャルフォトを公開した。最初のフォトでYOUNITEのメンバーたちは、ヒップでファンキーな魅力を放った。次のフォトではシックで洗練されたオーラをアピールしている。YOUNITEは4月19日と20日、デビュー後初の単独コンサートを開催する。今回のコンサートで彼らは、新たにリリースされる新曲のステージも準備した。7th EP「YOUNI-T」は、4月23日午後6時にリリースされる。
YOUNITE、4月23日に7th EP「YOUNI-T」をリリース!予告映像を公開
YOUNITEが、約4ヶ月ぶりに新アルバムでカムバックする。本日(20日)、YOUNITEは公式SNSを通じて、7th EP「YOUNI-T」の予告映像を公開し、4月23日のカムバックを正式に発表した。「YOUNI-T」は、YOUNITEが過去3年間見せてきたフレッシュでありながらもヒップな魅力と独自のエネルギーを一つにまとめ、「化合(UNITY)」という新しいキーワードで拡張させたアルバムだ。今回のアルバムでは、これまで見せてこなかった多様な音楽的試みが予告されており、期待を高めている。これに先立ってYOUNITEは、多彩なコンセプトのアルバム活動はもちろん、Mnet「ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE」を通じて優れたビジュアルと実力を証明し、注目を集めた。今回の新曲では、さらに成長した姿でグローバルファンの心を掴むと期待が寄せられている。YOUNITEの7th EP「YOUNI-T」は4月23日に発売され、4月19日と20日にはデビュー後初の単独コンサートを開催し、カムバック前の熱気を高める予定だ。 この投稿をInstagramで見る YOUNITE(@younite_bnm)がシェアした投稿
YOUNITE、1stシングル「Y」でカムバック“僕たちの存在の理由を証明した1年だった”
YOUNITEが、1stシングル「Y」をリリースし、急成長を証明した。先立って彼らは、これまでと差別化されたコンセプトのオフィシャルフォトと、より幅広くなった音楽スペクトルを誇るハイライトメドレーやミュージックビデオの予告映像などを次々に公開し、アーティストとして一段と成長した姿でカムバックの雰囲気を盛り上げた。さらにYOUNITEは、韓国で11月に放送終了したMnet「ROAD TO KINGDOM:ACE OF ACE」でENHYPENの「Bite Me」、aespaの「Armageddon」など、K-POPのヒット曲を自分たちだけのカラーで再解釈し、毎回素晴らしいステージで実力派グループとして注目を集めた。この勢いに乗って、YOUNITEはこれまでの爽やかな魅力に加え、洗練されていながらも大胆な試みで、生き生きとしたエネルギーに満ちた今作「Y」を完成させた。タイトル曲「TASTE」は、YOUNITE特有の爽やかな魅力に成熟したセクシーさを加えたヒップホップトラックだ。この他にも、愛の魅惑的な力を香りになぞらえて感覚的に表現したポップR&Bトラック「Perfume」と、YOUNITEのこれまでの旅を応援してくれたファンに感謝の気持ちを伝え、これからの旅も一緒に歩んでいきたいという気持ちを込めた「Episode」まで、計3曲が収録された今作は、一段と成長したYOUNITEの音楽的成果を存分に感じることができる。―― 11月に放送終了したMnet「ROAD TO KINGDOM:ACE OF ACE」以来、1ヶ月ぶりのカムバックですが、お気持ちはいかがですか? ウンサン:様々なステージを経験することができた、僕たちにとってとても貴重な番組でした。番組で学んだことをもとに、今回の活動でさらに成長した姿をお見せするため一生懸命に準備したので、これからYOUNITEが披露する多彩な姿に期待してほしいです。ヒョンソク:「ROAD TO KINGDOM」を通じて本当に多くのことを学びました。今回のカムバックはそこでの学びをもとに準備したので、たくさん期待してください!シオン:番組を通じて貴重な経験をしましたし、その経験をもとにさらに成長したYOUNITEをお見せできるカムバックになると思います。―― 今回のシングル「Y」は、YOUNITEの成長が際立つ作品だと思いますが、紹介をお願いします。ウンホ:シングルですが、それぞれ異なる魅力を持つ3つのトラックで構成されているので、YOUNITEの新しい姿を十分に確認できると思います。どの曲も完成度が高く、本当に充実した作品だと思います。DEY:YOUNITEが新しいスタートを告げる作品なので、これまでのアルバムとは雰囲気が大きく異なります。ファンの皆さんに一段と成長したYOUNITEの姿をお見せできると思います。―― タイトル曲「TASTE」の紹介と、メンバーが考えるリスニングポイントを教えてください。STEVE:「TASTE」は、中毒性のあるホイッスルサウンドとグルーヴィーなムードが際立つ曲です。今まで経験したことのないYOUNITEの新しい味を感じることができると思います。ウノ:メンバーたちの個性的な声色が詰め込まれた曲なので、いつでも気軽に聴ける曲だと思っています。特に、ささやくパートが魅力ポイントです! ―― タイトル曲「TASTE」は、Mnet「ROAD TO KINGDOM:ACE OF ACE」に参加したプロデュースチームINHOUSEと初めてコラボした曲として期待を集めましたが、曲を準備するにあたってエピソードがあれば教えてください。ウンホ:以前から個人的に親交があったチームなので、デビュー当初から一緒にコラボしたいと思っていて、「ROAD TO KINGDOM」をきっかけに直接連絡しました。コラボする度に良いシナジー(相乗効果)が生まれたので、今回の作業も本当に楽しかったです。これからもずっと一緒に作業できることを願っています。ギョンムン:「ROAD TO KINGDOM」の時から息を合わせてきたので、僕たちに対する理解度が高く、作業しやすかったです。レコーディングの過程でメンバーに合う発声や潜在能力を引き出してくれて、より完成度の高い曲が誕生したと思います。―― タイトル曲の他におすすめしたい曲を教えてください。STEVE:「Episode」をおすすめします。歌詞が本当に感動的で、YOUNITEの旅を思い出すことができる曲だと思います。ウノ:「Episode」です。ファンの皆さんのための曲でもありますし、叙情的な歌詞とメンバーの優しい歌声が調和して、YOUNIZ(YOUNITEのファンの名称)に大きな感動を与えると思います。―― 3番トラック「Episode」は、ウンサンさんが作詞・作曲に参加したと聞きましたが、きっかけを聞かせてください。ウンサン:「ROAD TO KINGDOM」を応援してくれたファンの皆さんとメンバーを見て感じた気持ちをもとに書いた曲です。「ROAD TO KINGDOM」のエピソードは8話で終わりましたが、YOUNITEとYOUNIZのエピソードはこれからも続くというテーマの曲ですが、「続けていこう、新たなエピソードに向かって」という歌詞のように、これからも一緒に物語を書いていきたいです。一緒にいてくださってありがとうございます。―― シングルで2024年を締めくくることになりましたが、今年はYOUNITEにとってどんな一年でしたか? シオン:2024年を含め、デビューしてから今まで、時間が経つにつれてよりカッコよく成長してきたYOUNITEとシオンの姿をお見せするために突っ走ってきた日々でした。そのため早く過ぎた一年でしたが、後悔のない時間だったと思います。ギョンムン:「ROAD TO KINGDOM」に参加し、本当にあっという間に一年が過ぎました。その分、情熱を燃やした一年だったし、ファンの皆さんにYOUNITEの存在の理由を確実に証明した2024年だったと思います。―― 2025年の計画と抱負を聞かせてください。ヒョンソク:今回の活動を一生懸命に、そして楽しく終え、来年はもっと成長した姿で、様々なステージを通じてファンの皆さんにお会いできるように努力します。―― YOUNITEといつも一緒にいてくれるYOUNIZに一言お願いします。ユンホ:YOUNIZ! 今年も本当にたくさんのことがありましたが、最後まで応援してくださって本当にありがとうございました! これからも一緒に幸せでいましょう! 愛しています! STEVE:YOUNIZ! すごく久しぶりに会えると思うととても楽しみです。早く新曲を披露して、もっと楽しい思い出を一緒に作りたいです。ウンサン:人として、そして音楽で、長く付き合う友達になりたいと思います。ヒョンソク:YOUNIZ! ずっと待ってましたよね? 今回のカムバックを一生懸命に準備したので、YOUNIZはただ楽しんでください!!ウノ:YOUNITEを輝かせてくれる存在、YOUNIZ! いつもありがとうございます。DEY:いつも僕たちを応援してくれて、素敵な言葉をたくさん言ってくれて、本当にありがとうございます。僕たちがYOUNIZを通じて原動力を得るように、YOUNIZにとってもYOUNITEが人生の原動力になったらうれしいです。ギョンムン:YOUNIZ! 今年ももうすぐ終わろうとしています。今年も僕たちと一緒に歩んでくれて本当にありがとうございます。傍にいてくれると思うと本当に力になりますし、いつも皆さんの愛をもらっています! いつも感謝の気持ちばかりです。これからももっと大きな力を与えることができる、最も素敵なYOUNITEになるので、傍にいてくれますよね? 待っています。愛してます!シオン:YOUNIZがいてくれるから、もっとかっこよくて美しい、そしてさらに成長していく姿だけを見せたいという気持ちが僕を動かし続けます。これからもよろしくお願いします!
&TEAM、CRAVITYが「S Cawaii! ME 2024 WINTER」のカバーに抜擢!マ・ドンソクらも同誌に初登場
今回も豪華アーティストでお届けする「S Cawaii! ME」。撮りおろしビジュアルやボリュームたっぷりのインタビューが満載となっている。「&AUDITION」大特集が大きな反響を呼んだ「S Cawaii! MEN 2022 SUMMER」から約2年半、大きく成長したメンバー9名が&TEAMとなってエスカワに帰ってきた。懐かしい「S Cawaii! MEN 2022 SUMMER」を見せると、「うわー、若い!」「幼いよね!」「これ、宿舎の玄関に飾ってあるんですよ!」と全員大盛り上がり。最高にクールなビジュアルの巻頭17ページに加えて、綴じ込み付録の「リバーシブル厚紙ピンナップ」はラブレターver.赤い糸ver.のキュートなソロカットで構成。赤い糸ver.の撮影では「LUNE(&TEAMのファンの呼称)の皆さんと赤い糸でつながっているイメージでお願いします!」とリクエスト。メンバーもうれしそうに撮影に臨んだ。他にも、メンバーがフィルムカメラでお互いを撮影したり、お気に入りの私物を公開したり、盛りだくさんの内容になっている。インタビューでは仲の良さが伝わってくる質問にたくさん回答。約4万字のボリュームで届ける。抽選で9人に直筆サイン入りチェキプレゼントも。記念すべき&TEAMの2周年を「S Cawaii! ME」と一緒にお祝いしてみてはいかがだろうか。また、フランスのスポーツブランド「ルコックスポルティフ(le coq sportif)」2024年秋冬シーズンのイメージキャラクターとなったCRAVITYがエスカワ2回目のBACK COVERを飾る。撮りおろしインタビューに加えて、ルコックスポルティフの広告の撮影現場に潜入し、ビハインドをたくさん撮影。メンバーがフィルムカメラでお互いを撮影した楽しいショットも満載! そして、各メンバーが着用したルコックスポルティフのアイテムと同じデザイン・同色・同サイズに直筆サインを入れて抽選で9人にプレゼント! 応募の詳細は誌面で確認することができる。さらに、BTSのリーダーRMの初のドキュメンタリー映画「RM: Right People, Wrong Place」をレポート! 誌面では3名様にムビチケの読者プレゼントもある。みんなのオッパ(お兄さん)、マブリーの愛称で日本でも愛される俳優マ・ドンソクがエスカワに初登場! 大ヒットシリーズ映画「犯罪都市 PUNISHMENT」にまつわるインタビューを掲載。クールなマブリーから、キュートなマブリーまで、映画のビハインドカット満載でお届け。前回n.SSignを紹介した「S Cawaii! ME 2024 SPRING」に予想を大きく上回る反響をいただいたことから、n.SSignがふたたびエスカワに登場! メンバーは今回の撮影ではベストショットを次々に決めた。インタビューでは、「メンバーに言われてうれしかったこと、笑ったこと。楽しかったエピソード」など楽しいインタビューにたくさん回答。前回大好評だった購入者特典のミニフォトカードも実施。今回はシャボン玉ver.。誌面のクールな表情とはガラリと変わり、シャボン玉を吹くメンバーのかわいらしいカットをお届け。「シャボン玉を吹くのははじめて!」というメンバーもいて、皆さんとても楽しみながら撮影したという。抽選で9人に直筆サイン入りチェキプレゼントも当たる。韓国のサバイバル番組「ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE」の出場でも話題の韓国のボーイズグループYOUNITEがエスカワに初登場! 撮りおろし撮影ではシャッターを切るたびに、スタッフや他のメンバーから「カッコいい!」と歓声が上がり、撮影されてるメンバーも「写真が楽しみです!」とニッコリ。インタビューは、「メンバーの好きなところ」「これがあれば元気になれるTOP3」などYOUNITEの素顔がたっぷり伝わる内容になっている。購入者特典はハート型のサングラスをつけて撮影。カッコよくなったり、かわいくなったり、8人8様の魅力が楽しめる。抽選で24名様にサイン入りチェキプレゼントも用意されている。ドラマ「ブラックペアン シーズン2」での好演が光った俳優のキム・ムジュンがエスカワに登場! 大好きな(竹内)涼真ヒョン(お兄さん)の話や、親しい俳優チェ・ジョンヒョプの話まで、たっぷり約4,000字インタビューでお届け。貴重な私物公開にも、注目が集まる。購入者特典の撮影では、自らテーマの「告白」と小道具を選び、楽しく撮影。抽選で4人に直筆サイン入りチェキも当たる。競争が激しい韓国芸能界で数多のアーティストがしのぎを削る中、今まで光が当たるチャンスに恵まれなかったのアーティストたちの苦悩、そして日本デビューへの希望を込めた熱いバトルを繰り広げている韓国のサバイバル番組「Re:Born」の12グループ(全67人)を紹介。抽選で全12グループ×各2人=24人にメンバーの直筆サイン入りポスターのプレゼントもある。さらに! 別冊付録「Re:Born Memorial Book」(A4サイズ、36ページ、オールカラー)では、最終選考に残った5グループAIMERS、DKB、DXMON、EASTSHINE、E'LASTのビハインドカットやインタビューをたっぷり紹介。この別冊付録つきの「S Cawaii! ME 2024 WINTER」を購入すると上記の購入者特典「ブロマイド」に加えて、購入者特典「サイン入りチェキ風フォトカード」もランダムで1枚プレゼント。抽選で29人に各メンバーの直筆サイン入りチェキプレゼントも用意している。■書誌情報「S Cawaii! ME 2024 WINTER」価格:1650円(税込)発売:2024年12月11日(水)判型:A4変形判頁数:68ページISBN-13:978-4074603398インフォスクエア購入特典についてはこちらからご確認ください。■関連リンク・S Cawaii! ME 公式X・S Cawaii! 公式HP
YOUNITE、1stシングル「Y」ハイライトメドレーを公開
YOUNITEが、1stシングル「Y」のハイライトメドレーを公開した。本日(6日)0時、彼らは公式チャンネルを通じてニューシングル「Y」のハイライトメドレーを公開した。今回のシングルに収録された3曲のハイライトとタイトル曲「TASTE」のダンス、そして各トラックの雰囲気を確認することができ、世界中のファンを魅了した。最初のトラック「Perfume」は、愛の甘さを繊細に表現した柔らかいメロディーがクセになる楽曲で、メンバーたちの成長を垣間見ることができる。2番目のトラックでタイトル曲の「TASTE」は、ファンキーなメロディーとクセになるホイッスルサウンドが際立つヒップホップトラックで、彼らならではの爽やかな魅力に成熟さを加え、完成度を高めた。特に、セクシーな歌声が際立つサビ「Taste taste / Wanna know what you'll get some?」で、強烈な中毒性を予告し、フルバージョンへの期待を高めた。リーダーのイ・ウンサンが作詞・作曲に参加した3番目のトラック「Episode」は、彼らとこれまでを共にしてくれたファンへ感謝の気持ちを伝えると共に、これからも共にし、幸せになることを願う気持ちを込めたファンソングだ。温かく叙情的な歌詞とアコースティックギターがリスナーの心を癒してくれる。YOUNITEだけの魅力と躍動感あふれるエネルギーが盛り込まれた1stシングル「Y」は、今月11日の午後6時にリリースされ、同日の午後8時に開催されるショーケースでタイトル曲「TASTE」のステージを初公開する予定だ。特に、今回のショーケースはチケット販売開始と同時に完売を記録し、人気の高さを証明した。
YOUNITE、1stシングル「Y」オフィシャルフォトを公開…まぶしいビジュアルを披露
YOUNITEが、まぶしいビジュアルを披露した。彼らは3日と4日の0時、公式SNSチャンネルを通じて、1stシングル「Y」の2つのコンセプトのオフィシャルフォトを順次公開し、より成熟した魅力をアピールした。3日に公開されたオフィシャルフォト第1弾は、青い空の下で堂々で自身溢れる雰囲気を演出し、ストリートなムードの個性溢れるスタイリングで、メンバーの魅力とビジュアルを最大限に引き上げた。特に、末っ子のシオンはクロップトップを着こなして腹筋を公開し、熱い反応を得た。4日に公開されたオフィシャルフォト第2弾では、レトロな雰囲気のヒップな背景で、強烈な眼差しと圧倒的なビジュアルのメンバーたちの姿が目を引いた。2日にわたって公開された、相反しながらも調和のとれたオフィシャルフォトは、ニューシングルに対する期待感をより一層高めた。YOUNITEの1stシングル「Y」は12月11日午後6時にリリースされ、同日の午後8時に開催されるショーケースでタイトル曲のステージを初公開する予定だ。
「ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE」コンサートが突然中止に…制作会社が謝罪
Mnet「ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE」(以下、ROAD TO KINGDOM)のコンサートが開催中止となった。本日(2日)、同公演の制作会社は「2025年1月4日~5日にソウル松坡(ソンパ)区KSPO DOME(オリンピック体操競技場)にて開催予定だった公演を、やむを得ない事情により中止することになった」と明かした。公演が中止になったことにより、すでに購入済のチケットは今日以降に順次取り消しになり、チケット購入手数料を含めて決済した金額は全額払い戻しとなる。制作会社は「本公演に関心を持って下さり、待ってくださったファンの皆さんに心よりお詫び申し上げる」とし「公演チケットを購入したファンの皆さんにはご了承をお願いしたい。 迅速に払い戻し処理されるように最善を尽くす」と謝罪した。韓国で先月放送終了した「ROAD TO KINGDOM」は、実力と潜在力を十分に兼ね備えているボーイズグループに改めてスポットを当てるK-POPボーイズグループライジングプロジェクトだ。優勝チームのCRAVITYを含め、ONEUS、YOUNITE、8TURN、The Crew One(ATBO、JUST B)がTOP5に上がった。しかし放送終了後、TOP5が出演予定だった「ROAD TO KINGDOM」公演が1ヶ月あまりを控えて突然キャンセルのニュースを知らせた。公演の制作会社は正確な理由を明らかにしていないが、チケットの売り上げ低迷が原因ではないかという声もあがっている。・ATBO&JUST BのプロジェクトグループThe CrewOne、来年1月に活動終了へ結成から約半年(公式)・CRAVITY「ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE」で最終優勝!涙で胸いっぱいの感想を語る【「ROAD TO KINGDO」公演制作会社の告知全文】こんにちは。Mnet「ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE」公演の制作会社です。2025年1月4日~5日にソウル松坡(ソンパ)区KSPO DOME(オリンピック体操競技場)にて開催予定だったMnet「ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE」公演を、やむを得ない事情により開催中止となりました。本公演に関心を持ってくださり、待ってくださったファンの方々に心よりお詫び申し上げます。公演中止により、購入したチケットは本日(12月2日)より順次取り消しになります。購入手数料を含めて決済金額が全額払い戻しされる予定です。「ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE」の公演チケットを購入していただいたファンの方々にはご理解ご了承いただけると幸いです。迅速に払い戻し処理されるよう、最善を尽くします。改めて「ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE」を応援し、期待しながら待っていただいたファンの方々にお詫び申し上げます。「購入取り消し及び払い戻し手続き案内」の内容を確認するよう、お願いいたします。ありがとうございます。
YOUNITE、12月11日に1stシングル「Y」をリリース!ドキュメンタリー風の予告映像に注目
YOUNITEが、12月11日に1stシングル「Y」をリリースする。彼らは本日(29日)、公式YouYubeチャンネルを通じて「Y」の予告映像をサプライズ公開した。ドキュメンタリー風の演出が目を引く今回の映像で、メンバーたちはそれぞれの夢と好みをテーマにカメラに向かってコメント。ホームビデオで撮影されたような画質もまた、レトロなムードを演出した。「Y」は、5月にリリースされた6th EP「ANOTHER」以降約7ヶ月ぶりとなるYOUNITEの新譜だ。彼らがどのようなコンセプトでファンの元を訪れるのか、期待が高まっている。最近最終回を迎えたMnetのサバイバル番組「ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE」では、華麗なパフォーマンスで視聴者を魅了したYOUNITE。今後の活躍にも大きな関心が寄せられている。1stシングル「Y」は、12月11日午後6時にリリース予定。
「ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE」ファイナリストの発表を控え…第3戦がスタート!
8TURNのジェユン、CRAVITYのテヨンが、「ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE」のユニットステージでそれぞれ1位になった。韓国で24日に放送されたMnet「ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE」第6回では、ファイナルに向かう最後の関門である第3戦が始まった。この日の放送は「WATER」と「FIRE」の2つのコンセプトに分かれ、第3戦第1ラウンドのエースを選ぶバトルが繰り広げられた。各チームを代表するエースが集まり、ユニットステージを披露した。まず、WATERステージにはThe Crew One(ATBO、JUST B)のチョン・スンファン、8TURNのジェユン、ONEUSのファンウン、YOUNITEのシオン、CRAVITYのミンヒ、TEMPESTのヒョクが精鋭メンバーとして出場した。それから、パートの配分をめぐり、激しい競争が繰り広げられた。WATERステージでは、第2戦からベネフィットを得たONEUSのファンウンが皆が望んでいたパート3を選んだ。少しの譲歩もない競争の中で、パートの配分が終わった中、予想できなかった「隠れたパート」が登場し、ジェユンがこのパートを獲得した。ファンウンを皮切りに柔らかくセクシーなムードのパフォーマンスが繰り広げられ、ジェユンを中心に水がいっぱいなフロアで繰り広げられるパフォーマンスが余韻を残した。WATERステージの1位、「スーパーエース」の主人公はジェユンになった。皆が避けようとしたパートを引き受けることになり、「どこかに隠れたかった」と挫折したが、隠れたパートを取って1位を獲得したのだ。特に、エースランキングで3連続1位になった不動のエースファンウンを越えた結果に、相手チームは「末っ子がファンウン先輩を破った」「初めてファンウンに勝った人」と驚きを隠せなかった。FIREステージには、The CrewOneのオ・ジュンソク、8TURNのミョンホ、ONEUSのイド、YOUNITEのヒョンソク、CRAVITYのテヨン、TEMPESTのLEWが参加した。パート優先選択権を持っていたテヨンが一番目にパート2を選び、状況を覆すことができるほど重要な隠れたパートはオ・ジュンソクが手に入れた。彼の強烈なイントロで始まったステージは、火柱が噴き上がるバックグラウンドを背景に広がり、注目を集めた。激しい一本勝負の末、FIREステージのスーパーエースはテヨンになった。彼は「エースランキングの上昇に貢献したようで役に立った気分」と喜んだ。WATER、FIREステージのエースの点数を合算して決まった第3戦のエースバトル最終ランキングは、1位がCRAVITY、2位が8TURN、3位がThe CrewOne、4位がONEUS、TEMPEST、6位がYOUNITEとなった。その後、第2ラウンドが繰り広げられた。第2ラウンドは「NO LIMIT」をテーマにしたチームバトル。一番最初に登場したThe CrewOneは、SHINee「Sherlock」を選び、限界のないパフォーマンスを披露した。TEMPESTはSuperMの「Jopping」を選曲し、ワイヤーアクションのパフォーマンスを披露し、注目を浴びた。相手チームは「ワイヤーのミスがあって残念だけど、すぐにうまく対処したね」「編曲が気に入った」と評価した。一方、ファイナル生放送まで1回だけを残した「ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE」は、来週ファイナリストの5チームを発表する。音楽界の隠れた実力者たちで回を重ねるほど強烈な存在感を見せている彼らの中で、果たしてどのチームがファイナリストに上がるのか注目されている中、第6回の終わりにファイナリスト5チームのコンサートが予告され、さらに広いステージへの飛躍を期待させた。「ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE」のファイナルに進出する5チームは、1月4日(土)、5日(日)の2日間にわたり、ソウルオリンピック公園KSPO DOME(旧体操競技場)でコンサートを開催し、精力的に活動する予定だ。コンサートはINTERPARK TICKETを通じて、10月31日(木)午後7時から販売される。来週ファイナリストの5チームを発表するMnet「ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE」は、毎週木曜日の午後9時30分に放送されている。