ドンウ
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INFINITE ドンウ&ソンヨル、日本ファンミーティングの全公演中止を発表
INFINITEのドンウとソンヨルの日本ファンミーティングが中止になった。INFINITEの日本公式サイトなどを通じて、「4月6日(土)、7日(日)に開催を予定しておりました『JANG DONG WOO & LEE SUNG YEOL FAN MEETING 'WORKCATION' IN JAPAN』は不測の事態により、出演アーティスト、関係各社と協議を重ねた結果、苦渋の判断ではございますが、やむなく開催を中止とさせていただくこととなりました」と発表された。4月6日にKT Zepp Yokohama、7日にZepp Osaka Baysideでそれぞれ2公演が予定されていたが、全公演が中止となる。チケットは払い戻しされる予定で、期間は3月1日の午前10時から3月11日の23時59分までとなっている。払い戻し方法は改めて案内される。
INFINITE ドンウ&ソンヨル、4月に日本2都市でファンミ―ティング開催!
INFINITEのドンウとソンヨルが日本でファンミーティングを開催する。彼らは2024年4月6日(土)と4月7日(日)に大阪、東京にて「JANG DONG WOO & LEE SUNG YEOL FAN MEETING <WORKCATION> IN JAPAN」を開催することを発表した。一糸乱れぬシンクロダンスと個性的なボーカル、キャッチーな楽曲で人気を博したあのINFINITEから、ドンウ&ソンヨルの特別なファンミーティングをお届けする。※本公演は主催者より全公演の中止が発表されました。■公演概要「JANG DONG WOO & LEE SUNG YEOL FAN MEETING <WORKCATION> IN JAPAN」①2024年4月6日(土)KT Zepp Yokohama<1部>開場:13時00分 / 開演:14時00分<2部>開場:17時00分 / 開演:18時00分②2024年4月7日(日)Zepp Osaka Bayside<1部>開場:13時00分 / 開演:14時00分<2部>開場:17時00分 / 開演:18時00分<チケット>前売:1F指定席・2階指定席 ¥11,800(税込)※ドリンク代別途600円当日券:1F指定席・2階指定席 ¥12,800(税込)※ドリンク代別途600円■関連リンクINFINITE公式サイト
INFINITE ドンウ&ソンヨル、4月13日に韓国でユニットファンミーティングを開催!ポスターも解禁
INFINITEのドンウ&ソンヨルが、ユニットファンミーティング開催のニュースと共にポスターを公開した。ユニットファンミーティング「WORKCATION」は4月13日、ソウル光云(クァンウン)大学校東海文化芸術館大劇場で開催される。「WORKCATION」は「Work」と「Vacation」の合成語で、時間と空間の制約なしに望むところで業務を行う勤務形態を意味する。「ファンと共に過ごすことができるなら、どこでもリゾートのようにわくわくする気持ちで働く」という2人の気持ちが表現された。今回の公演は昨年11月と12月に、それぞれ香港と台湾で開催されたファンミーティングのアジアツアー「WORKCATION」の一環である。4月に開催されるソウル公演では、どのような新たな姿を見せるのか、期待が高まっている。2人がユニットとして韓国で公演を行うのが初めてであるだけに、グローバルファンとより近くで交流し、楽しむことができるようにたくさんの準備がされているという。BIGC MOMENTのヤン・スルギ代表は「本当にありがたいことに、ドンウさんの単独ファンミーティングを連続で当社が主催した。公演終了後、ファンの方々が真心を込めたレビューを本当にたくさん送ってくださった。今回はユニットファンミーティングを通じて再びファンの皆さんと会うことになっただけに、もっと充実してもっとワクワクする瞬間をお届けできるように最善を尽くす」と述べた。BIGC MOMENTは、グローバルなK-POPアーティストとファンのためのK-POPファンダムプラットフォームで、公演だけでなくライブの配信、そして様々な単独プレミアムコンテンツ(グッズ、VOD)など、統合的なサービスを提供している。
INFINITE ドンウ、10月7日にソウルでファンミーティング「DONGWOO AIRLINE」を開催!
暫定的に延期されていたINFINITEのドンウのファンミーティングの新たな日程を、BIGC MOMENTが発表した。ファンミーティング「DONGWOO AIRLINE」は、10月7日の午後2時と7時に計2回にわたり、誠信(ソンシン)女子大学校雲庭(ウンジョン)グリーンキャンパス大講堂にて開催される。BIGC MOMENTはオフラインをはじめ、オンラインでもファンとアーティストが会える機会を提供するサービスだ。ブランド名も「ファンとアーティストが会う胸がワクワクする瞬間(Moment)」という意味を込めている。ファンミーティング名「DONGWOO AIRLINE」は、INFINITEのカムバック活動を成功裏に終えたドンウの、また別の跳躍を意味する。飛行機が離陸するときのときめきと期待感をそのまま反映した今回のファンミーティングで彼は、さらに成長した姿でグローバルファンに会う。これに先立ってドンウは、今月19日と20日の2日間、INFINITEの単独コンサート「COMEBACK AGAIN」を成功裏に終えた。BIGC MOMENTのヤン・スルギ代表は「歌手のドンウはラブリーでカリスマ性あふれるアーティストで、老若男女と国籍を問わず最大に多くのファンの方々が胸のワクワクする瞬間を経験することができるようベストを尽くす」とし、「しっかりしたストーリーを土台に公演を企画して、アーティストとグローバルファンの満足度を高める様々なプログラムのファンミーティングを披露する」と述べた。
INFINITE ドンウ、ファンに神対応…着ていた服をプレゼント!?
INFINITEのドンウが、積極的なファンサービスで感嘆を誘った。韓国で最近放送されたSBSパワーFM「2時脱出 Cultwo Show」の「やるな!」コーナーには、ドンウとファンボがゲストとして出演した。この日、席を外したソンジョンの代わりに出演したドンウは「メンバーたちがうるさかった。ソンジョンがどうしてたか分からないけれど、おとなしくしていく」と抱負を語った。これに対し、キム・テギュンは「この服を着て大人しくするって? シースルーを着てきた。黒いシースルーに白いノースリーブを着てきた」と言うと、ドンウは「もともとインナーを脱いで来るつもりだった」という言葉で衝撃を与えた。ファンボは「蚊帳だけ?」と驚いた。スペシャルDJのクァク・ボムは「体格がいい。大胸筋がよく鍛えられている」と褒めた。するとドンウは「お姉さんのように運動が好きだ」とし「パーソナルトレーナーと(運動している)。確かに1対1って言われて行ったけれど、たくさんの方がいらっしゃった。みんなでやっている」と話し、笑いを誘った。その後、長年のINFINITEのファンであるリスナーのインタビューが行われた。15歳からINFINITEが好きで、28歳まで一度もよそ見をせずINFINITEが一番好きだったという。一番好きなメンバーはドンウだった。この話を聞いたドンウは「もし僕に望むことがあれば、髪を切るとか、後で出る時にこれを脱いであげるとか(してあげる)」と積極的なファンサービスを約束し、注目を浴びた。この時「ゴールドリングはあげられないけれど、服は買ったものだから。ゴールドリングは母からもらったもので」と金だけは守ろうとする姿で人々を笑わせた彼は「これは脱いであげる用意がある」と再度プレゼントする意思を示した。ファンはその後、トップスをもらいたいと言った。ドンウの積極的なファンサービスに、ファンボも自身が好きだったというあるリスナーに服をプレゼントすることを約束し、雰囲気を和ませた。・ASTRO ジンジン&KARA ギュリ&WINNER イ・スンフンら、ミュージカル「ドリームハイ」の魅力を語るキャストの心が役と繋がっている(総合)・INFINITE、約5年ぶりに完全体で集結!今後のグループ活動を予告「8月は空けておいて」
ASTRO ジンジン&KARA ギュリ&WINNER イ・スンフンら、ミュージカル「ドリームハイ」の魅力を語る“キャストの心が役と繋がっている”(総合)
キム・スヒョンが熱演したドラマ「ドリームハイ」が、12年ぶりにミュージカルとして上演される。5月17日、ソウル江南(カンナム)区光林(クァンリム)アートセンターのBBCHホールにてミュージカル「ドリームハイ」のプレスコールが行われた。プレスコールにはプロデューサーのキム・ウナ、演出のイ・ジョンソク、振り付け総監督のチェ・ヨンジュン、作曲家のハ・テソン、ウム・ムンソク、WINNERのイ・スンフン、SF9のユテヤン、Click-Bのオ・ジョンヒョク、KARAのギュリ、INFINITEのドンウ、ASTROのジンジン、アン・ソミョン、シム・ヒョンソなどが出席した。ショーミュージカル「ドリームハイ」は、キム・スヒョン、ペ・スジ、IU、2PMのウヨン、テギョン、T-ARAのウンジョンなどが出演して人気を集めたKBS 2TVドラマ「ドリームハイ」を舞台化した作品だ。公演ではK-POPスターになったソン・サムドン、世界最高のダンサーになったジェイソン、子供たちの先生になったユン・ベクヒなど、主人公たちの10年後の姿を描き、ストーリーを拡大させた。作品を舞台化する過程で一部のキャラクターが省略され、ソン・サムドンのストーリーが中心になった。演出のイ・ジョンソクは「原作がある作品を新しくミュージカル化することは容易ではない。原作のストーリーを2時間以内に圧縮しなければならないので、その中から最も中心になる出来事や、現在の観客とどんな話を共有できるかという点について悩んだ」とし「10年後にもソン・サムドンは最高の地位を維持しているにもかかわらず、相変わらず自身の未来と現在に恐怖と不安がある。ソン・サムドンの葛藤に4人の人物を加え、現在の不安と戦っていく姿を中心に描くため、他の人物は外した」と話した。ショーとミュージカルの融合を前面に掲げた「ドリームハイ」は、パフォーマンスが連結されている構成とヒップホップ、ロック、ビーボーイングなど様々なジャンルの創作ダンスを披露する。ショーミュージカルの振り付けのため、チェ・ヨンジュンと各ジャンルを代表するダンサーらが参加した。イ・ジョンソクは「10年前に見たドラマ『ドリームハイ』のストーリーを基に、その時の人物たちの10年後の話を描いた。忘れてしまった人生の瞬間、自身が進んでいる道が正しいだろうかという質問を4人の友達を通じて描いている。作品の中に収められた人物たちの不安と人生への情熱を、ダンスを通じて表現できると思った。歌で表現できることも多いけれど、歌より原初的な動きを通じて作品の中で生きていく人物の今を表現したいと思った」と説明した。チェ・ヨンジュンは「ミュージカルの振り付けは初めてで、振り付けを作ることよりもシーンとシーンをつなぐことについてかなり悩んだ。その度に演出家さんが様々なノウハウを教えてくださって、うまくつなげることができた」とし「僕たちのパフォーマンスは14個あるが、その全てにウム・ムンソクさんがアイデアを出してくれた。非常にしっかりしたパフォーマンスになった。ダンサー出身なので特別な感覚がある。本当にたくさん助けてもらった。各ジャンルから40人余りのダンサーがサポートしてくれた。『ドリームハイ』を引っ張っていく中心的な要素だと思う」と伝えた。音楽監督のハ・テソンは「ミュージカルにどうやってK-POPを溶け込ませることができるだろうかと悩んだ。今回のミュージカルに盛り込もうとした一つのキーワードは『星』だ。舞台の上の俳優たちは拍手をもらうスターになっているけれど、観客とスタッフたちも一つの星になってほしいと思った。観客もここに来て、皆が主人公になってほしいという気持ちで作曲した」と話した。デビューの夢を叶えたソン・サムドン役はウム・ムンソク、WINNERのイ・スンフン、SF9のユテヤンが演じる。キム・スヒョンが演じたキャラクターを演じることにプレッシャーはなかったかという質問にウム・ムンソクは「まずは大劇場なので、顔がよく見えないだろうと思った。目のしわまでは見えないだろうと思った。10年後だし、この人にとって厳しいことがあったかもしれないし、様々なことがあっただろうと思って、僕なりのメソッドで臨んだ」と冗談を言った。田舎から上京し、夢に向かって走ってきたところが自分と似ていると話したウム・ムンソクは「準備する過程で、僕の人生でこれほど没頭してやったことがあるだろうかと思ったほど、ソン・サムドンという人物を愛した」としながらも、「キム・スヒョンさんはなるべく見に来ない方がいいと思う。集中できないと思うから。良いキャラクターを作ってくれてありがとう」と答え、笑いを誘った。イ・スンフンは「あまりにも有名な役なので、ソン・サムドン役をどうやったらうまく表現できるだろうかと思って、歌やダンスをたくさん準備したけれど、釜山(プサン)で生まれたので方言には自信がある。この役を30年前から準備してきた」と冗談を言った。ユテヤンは「キム・スヒョンさんのかっこいいキャラクターがあるけれど、僕は僕として伝えたかった。僕がソン・サムドンで、このような状況に置かれているなら、僕だったらどんなことを考えて、どんな姿を見せたいだろうかと考えた。特に回想シーンでは泣きそうになった。若い頃の僕の姿に向き合って、僕が話したいことを話してあげると考えて臨んだ」と説明した。ジェイソン役にはTEENTOPのニエル、ASTROのジンジン、GREEがキャスティングされ、ジングク役にはINFINITEのドンウ、チュ・ヨンソン、チョン・フィがキャスティングされた。ユン・ベクヒ役はKARAのギュリ、イ・ジェイ、ピョ・バハが演じ、この他にもイ・ヒョン、オ・ジョンヒョク、チョン・ドンファ、コ・チャンソク、シム・ジェヒョン、ソン・ヨルソク、ラジュン、テ・ハンホなどが出演し、楽しみを倍増させる。ミュージカルに挑戦したジンジンは「ダンスと、本来のポジションがラッパーなので、心配がたくさんあった。僕にダンスとラップだけすればいいとおっしゃったので『やればいいんだ。できるだろう』と思ったけれど、歌が多かった。壁を倒すと道になるように、一生懸命に磨いた。練習生の時以来、これほど一生懸命に生きたことがあるだろうかと思うほど、皆が苦労したミュージカルだ。とてもありがたい作品に出会ったし、挑戦してよかったと思う」と出演の感想を伝えた。K-POPアイドルが多数出演するだけに、劇中の人物に共感する出演者も多かった。ギュリは「作品の中で子供たちに接するベクヒ先生役をしているので、子供たちのキラキラ輝く目を見ながら共感した」とし「『君の夢がうっとりするほど美しい」』という台詞があるけれど、以前に感じた気持ちを蘇らせることができた」と答えた。劇中でも舞台裏でも、俳優たちの先生役を務めたオ・ジョンヒョクは「後輩たちを見ながら、僕の心の片隅が熱くなるのを感じた。練習のない日も別々に集まって練習するほど一生懸命にやった。練習を見守っていたら、自ら成長していると感じられた」とし「原作の力もあるだろうけれど、創作者たちと俳優、ダンサーたち皆が一丸となって一生懸命に作ったからだと思う。先生の立場でそばで見守っていた。僕がむしろ感動する公演だった」と強調した。イ・スンフンは「『ドリームハイ』の強みであるストーリーが『僕たち』だと思う。ウム・ムンソク兄さんは40年間その夢のために走り、ソン・サムドンと似た人生を送った。ここにいる人たちも、幼い頃からステージの上に立つ夢を持って走ってきた。その心が舞台上の役と繋がっている。表現しながら共感し、慰められた。観客も僕たちが慰められたように、慰めされて力を得てほしい」と呼びかけた。ショーミュージカル「ドリームハイ」は、7月23日まで光林アートセンターのBBCHホールにて上演される。
【PHOTO】ASTRO ジンジン&KARA ギュリ&WINNER イ・スンフンら、ミュージカル「ドリームハイ」プレスコールに出席
5月17日午後、ソウル江南区光林アートセンターでミュージカル「ドリームハイ」のプレスコールが開かれた。この日、ASTROのジンジン、KARAのギュリ、WINNERのイ・スンフン、SF9のユテヤン、ウム・ムンソク、INFINITEのドンウ、Click-B オ・ジョンヒョク、シム・ヒョンソ、アン・ソミョンらが参加した。・WINNER イ・スンフンからASTRO ジンジンまで、ミュージカル「ドリームハイ」ポスターを公開・Click-B オ・ジョンヒョク&イ・ヒョン&チョン・ドンファ、ミュージカル「ドリームハイ」に出演決定音楽教師に変身
WINNER イ・スンフンからASTRO ジンジンまで、ミュージカル「ドリームハイ」ポスターを公開
ショーミュージカル「ドリームハイ」の主演と助演のポスターが公開された。37人の俳優のプロフィールポスターがすべて公開された中、デビューの夢を叶えたソン・サムドンを演じるウム・ムンソクとWINNERのイ・スンフンとSF9のユテヤンは、個性あふれる魅力と共にビジュアルだけでもソン・サムドンを連想させる。続いて、ジェイソン役のTEENTOPのNIELとASTROのジンジンとGREE、ジンクク役のINFINITEのドンウとチュ・ヨンソンとチョン・フィも、原作であるドラマから飛び出してきたような表情や眼差しを誇り、180度変わった雰囲気を予告した。またイ・ヒョン、Click-Bのオ・ジョンヒョク、チョン・ドンファ、KARAのギュリ、イ・ジェイ、ピョ・バハ、コ・チャンソク、シム・ジェヒョン、ソン・ヨルソク、ラジュン、テ・ハンホなども、表情だけで雰囲気を盛り上げるものと予想される。その他にもキム・ドンヒョン、シム・ヒョンソ、アン・ソミョン、キム・テヒ、イ・ドゥヨン、クォン・ジュナ、イ・シモク、チェ・ホグン、イム・ソウォン、パク・シンユ、チョン・ウンジョン、ソン・ドンミョン、カン・グォンソク、キム・ボヨン、チェ・スルギ、イム・ソリン、ピーターなども、それぞれの役にぴったりのスタイリングを披露した。ビジュアルだけでも期待を高める俳優たちに続き、ショーミュージカルに深みを増す振り付けチームのパフォーマンスでインパクトを与えるものと期待される。「ドリームハイ」は、5月13日から光林(クァンリム)アートセンターBBCHホールにて上演される。チケットは4月5日にINTERPARKとYES24、TICKET LINKを通じて販売が開始される。
INFINITE ドンウ&チュ・ヨンソン&チョン・フィ、ミュージカル「ドリームハイ」に出演決定
INFINITEのドンウと俳優のチュ・ヨンソン、チョン・フィが、ショーミュージカル「ドリームハイ」に出演する。本日(8日)、制作会社アートワンカンパニーは「INFINITEのドンウとチュ・ヨンソン、チョン・フィがショーミュージカル『ドリームハイ』のジンクク役にキャスティングされた」と伝えた。3人が演じるジングクは、ドラマ「ドリームハイ」で2PMのテギョンが務めたキャラクターで、ソン・サムドンとライバルとなる人物だ。荒っぽく鋭いカリスマ性を持つ人物であるだけに、シンクロ率の高い俳優たちへの関心が高まっている。ミュージカル俳優として活動の領域を広げているドンウは、2010年にINFINITEのメンバーとしてデビューした後、積み重ねてきた実力をもとにミュージカル業界で活躍中だ。ミュージカル「また!?オ・ヘヨン~僕が愛した未来(ジカン)~」や「アイアン・マスク」「イン・ザ・ハイツ」などの作品に出演し、好評を得てきた彼が、ジングク役で見せるシャープな魅力に期待が集まっている。チュ・ヨンソンは、2015年のミュージカル「キンキーブーツ」をはじめ、現在まで安定した作品活動を続けているミュージカル俳優だ。ミュージカル「愛、未完成」「おお!あなたが眠っている間に」「ファリネッリ」「アイーダ」など、古典から現代作品まで幅広いキャラクターの演じてきた彼が、「ドリームハイ」ではどんな魅力で帰ってくるのか、注目される。俳優のチョン・フィにも期待が集まっている。彼は2016年、短編映画「ナレーションマン」で顔を知らせた後、ミュージカルショーケース 「スワッグエイジ:叫べ、朝鮮!」でオム氏役を見事に演じた。その後、「ドリームハイ」にキャスティングされたチョン・フィが、ソン・サムドンのライバルとしてどのように描くのか、期待が集まっている。ショーミュージカル「ドリームハイ」は5月、広林(クァンリム)アートセンターBBCHホールにて開催される。
INFINITE ドンウ&ソンジョン、日本ファンミーティングが1月21日(土)に開催決定!参加者全員でハイタッチお見送り会も
今年でデビュー13周年目を迎えたINFINITEのドンウとソンジョンが、2023年1月21日(土)にサンパール荒川で初の2人での日本ファンミーティングを開催する。ドンウとソンジョンは2010年にデビューした男性アイドルグループINFINITEのメンバーだ。INFINITEは「Be Mine」「The Chaser」「Man In Love」「Paradise」「The Eye」「Bad」などの曲で親しまれ、第2次KーPOPブームで目まぐるしい活躍をしたグループの1つである。2018年以降、メンバーはそれぞれソロ活動中だが、メンバーのうちの2人が一緒に日本ファンミーティングを行うのは初めてで、特に注目を集めている。今回のファンミーティングは「Memories」とサブタイトルにもあるように、記憶に残る過去の思い出をファンと一緒に振り返りつつ、未来の夢を語るというコンセプトで開催される。これまでになかった様々なコーナーも予定しており、参加者全員にハイタッチお見送り会もあるとのことで、すでにファンの期待が高まっている。ファンの人も、そうでない人も、当時の色々な思い出がよみがえり、貴重な時間を送れるファンミーティングになるのではないだろうか。■公演情報「DONGWOO x SEONGJONG -Memories-」【日時】2023年1月21日(土)・DAY 13:30開場 / 14:00開演・NIGHT 17:30開場 / 18:00開演【会場】荒川区民会館(サンパール荒川)【チケット料金】一般:11,000円(税込)プレミアム:14,000円(税込)1公演につき限定100名<プレミアム特典>①リハーサル観覧(15分間)②直筆サイン入りポスター※座席は一般と同様に抽選となります。<参加者全員特典>終演後、アーティストによるハイタッチお見送り会※全席指定※おひとり様につき各部4枚まで申込み可※未就学児童入場不可※小学生以上必ずチケット必要※公演内容、特典内容、開場・開演時間、出演者等は急遽変更となる場合がございます。※その際、チケットの払い戻しはできませんので予めご了承ください。【チケット販売スケジュール】・楽天チケット抽選先行受付期間:2022年12月7日(水)12:00~12月14日(水)23:59抽選:12月16日(金)~12月19日(月)販売サイト:https://r-t.jp/memories※おひとり様につき各部4枚まで申込み可・プレイガイド販売期間:2022年12月22日(木) 19:00 ~ 2023年1月19日(木) 23:59販売会社、リンク等は公式サイトに随時掲載予定です。主催:株式会社KWAVE JAPAN(METANOIA)、株式会社MOONTREX企画・制作:株式会社KWAVE JAPAN協力:楽天チケット株式会社、DANMEE株式会社、CABIN74■関連リンク公演特設サイト:https://metanoia.co.jp/event/DONGWOOxSEONGJONG
【PHOTO】SF9 ジュホ&INFINITE ドンウ&元THE BOYZ ホ・ヒョンジュンら、演劇「ヨド」プレスコールに出席
27日午後、演劇「ヨド」プレスコールがソウル江南(カンナム)区白岩(ペクアム)アートホールにて開かれた。この日、SF9のジュホ、INFINITEのドンウ、元THE BOYZ ホ・ヒョンジュン(ファル)、BIGFLOのウィジン、ユ・スンオクらが出席した。・SF9 ジュホ、演劇「ヨド」の主演に抜擢!初挑戦に期待高まる・INFINITE ドンウ、3月にWoollimと契約終了BIG BOSSエンターテインメントへ移籍
INFINITE ドンウ、3月にWoollimと契約終了…BIG BOSSエンターテインメントへ移籍
INFINITEのドンウが、BIG BOSSエンターテインメントと専属契約を締結した。10月1日、所属事務所のBIG BOSSエンターテインメントはこのような事実を明らかにし、「INFINITEとして10年間愛されてきたドンウの新しい旅程に共にすることになった。彼が持つ爆発的なエネルギーと多様な才能を余すことなく発揮できるように、心強い支援を続けていく予定なので、変わらない愛情と応援をお願いしたい」と伝えた。今年3月、Woollimエンターテインメントは「専属契約の終了を控え、2人と長い話し合いの末、再契約はしないことで合意した」と伝え、ドンウとの契約終了を伝えた。2010年にINFINITEのメンバーとしてデビューしたドンウは約10年間、グループ活動のほかにもINFINITE Hのユニット活動、ミュージカル、アーティストとのフィーチャリングなどを通じて、時にはカリスマ性溢れる姿を、時には少年のように茶目っ気溢れる姿で人々と交流し、活発な活動を披露してきた。ドンウは、ラップ、ダンス、ボーカルなどの様々な音楽活動、そして愉快なトークで、ドンウというアーティストの圧倒的な存在感を見せつけてきた。彼は「嬉しいニュースを報告できて嬉しい。長い間準備してきたので、今後ドンウらしい明るく楽しいお知らせをたくさん伝えられるよう努力する。愛情と応援をお願いしたい」と伝えた。ドンウは最近、INFINITEの公式YouTubeコンテンツでファンとコミュニケーションをとっている。・INFINITE、デビュー11周年を記念し4人が集結!練習生時代を振り返る場面も「本当はいけないのに」・INFINITE、デビュー11周年記念のライブ配信が決定ファンのためにメンバー4人が集結