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ホ・ユンジン

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  • SEVENTEENからTXTメンバーまで、HYBEから16人が米レコーディング・アカデミー会員に

    SEVENTEENからTXTメンバーまで、HYBEから16人が米レコーディング・アカデミー会員に

    HYBE MUSIC GROUPのアーティストおよびプロデューサー16人が、米レコーディング・アカデミー(Recording Academy)の会員に選ばれた。レコーディング・アカデミーは9日(現地時間)、BUMZU、Block Bのジコ、SEVENTEENのウジ&バーノン、TOMORROW X TOGETHERのヨンジュン、ENHYPENのジョンウォン、LE SSERAFIMのホ・ユンジン、KATSEYEとプロデューサーのSlow Rabbit、Supreme Boi、Wonderkidを新たな投票会員(voting member)として招待した。レコーディング・アカデミーはアーティスト、作曲家、制作者、エンジニアなど、音楽業界の従事者たちの声を代弁する由緒ある音楽専門家団体だ。1957年に設立され、1959年から世界的な音楽賞である「グラミー賞」を主催している。投票会員は「グラミー賞」受賞者の選定に参加できる。新規会員は、来年2月1日に開催される「第68回グラミー賞」から投票に加わることになる。レコーディング・アカデミー会員を対象に行われる多様なイベントに参加でき、意見表明の機会も得られる。HYBE MUSIC GROUPのアーティストとプロデューサーたちは、卓越した音楽性をもとに、K-POPの量的・質的な成長を牽引してきた。シンガーソングライターとしてデビューしたBUMZUは、SEVENTEENを皮切りに、多様なアーティストのヒット曲を手がけ、「第11回韓国音楽著作権協会著作権大賞」で作詞、作曲、編曲部門の大賞を受賞する快挙を達成した。アーティスト兼プロデューサーとして活動中のジコは、大衆性と芸術性を兼ね備えたトップティアのミュージシャンで、「SPOT!(feat. JENNIE)」「Any song」など、数多くの音楽をヒットさせ、トレンドをリードしてきた。ウジ、バーノンはSEVENTEENのアルバム作業をはじめ、韓国国内外のアーティストたちとも積極的にコラボし、活発的な活動を続けている。韓国音楽著作権協会にそれぞれ200曲以上(ウジ)、100曲以上(バーノン)が登録されている。ヨンジュンは、TOMORROW X TOGETHERの楽曲制作に参加しただけではなく、ソロミックステープ「GGUM」の活動を通じてK-POPを代表するダンサーらしいステージ掌握力と優れた音楽的実力が認められた。ジョンウォンはグループのリーダーとしてK-POPトップティアグループへの飛躍を牽引。彼らはアルバムストーリー、ウェブ漫画など、多様なコンテンツを融合させ、ネクストエンターテインメントを築いた。ホ・ユンジンは、LE SSERAFIMの4thミニアルバムの収録曲「CRAZY」のメインプロデュースをはじめ、作詞・作曲にも参加。自作曲もリリースするなど、アーティストとしての幅を広げている。KATSEYEはメンバー全員が会員として招待された。HYBEのバン・シヒョク議長主導のK-POP式制作システムを経てアメリカでデビューした彼女たちは、卓越したボーカルとパフォーマンスを披露し、人気を博している。2nd EP「BEAUTIFUL CHAOS」は、デビュー1年で米ビルボードの最新メインアルバムチャート4位を記録。収録曲「Gabriela」と「Gnarly」は「HOT 100」にチャートインした。プロデューサーのSlow Rabbit、Supreme Boi、Wonderkidは、BTS(防弾少年団)、TOMORROW X TOGETHER、ENHYPEN、ILLIT、&TEAM、KATSEYEなどと連携し、数多くのヒット曲を手がけてきた。BTSの「DNA」と「MIC Drop (Steve Aoki Remix) (Feat. Desiigner)」、J-HOPEの「Chicken Noodle Soup (feat. Becky G)」、ジミンの「Set Me Free Pt.2」、LE SSERAFIMの「EASY」と「CRAZY」、ILLITの「Magnetic」、KATSEYEの「Gnarly」は、米ビルボード「HOT 100」にチャートインした。レコーディング・アカデミーは毎年、既存会員の同僚評価を通じて新規会員候補を発表する。候補者たちは、関連手続きを通じて新規会員として加入することになる。HYBEからはバン・シヒョク議長とBTSのメンバー7人、プロデューサーのPdoggが投票会員として選ばれ、活動中だ。HYBEは「レコーディング・アカデミーの新規会員選定はグローバル音楽産業において、より大きくなったK-POPの影響力とHYBE MUSIC GROUPのアーティストおよびプロデューサーの高い地位を見せる結果だ」とし「これからもレコーディング・アカデミーの会員を継続的に拡大し、アーティストとプロデューサーのグローバルな成長のため、積極的なサポートをしていくつもりだ」と語った。・SEVENTEEN ホシ&ウジ、9月に陸軍現役兵として入隊を発表・m-flo、Block B ジコと初コラボのシングル「EKO EKO」MV公開3ヶ国語を織り交ぜた歌詞に注目

    マイデイリー
  • LE SSERAFIM 宮脇咲良、マネージャーのSwitch2を持って逃走!?お茶目な近況ショットに注目

    LE SSERAFIM 宮脇咲良、マネージャーのSwitch2を持って逃走!?お茶目な近況ショットに注目

    LE SSERAFIMの宮脇咲良の近況ショットが話題になっている。昨日(6日)、LE SSERAFIMの公式X(旧Twitter)には、「マネージャーさんが、Switch2 当選したみたいです」というコメントと共に、宮脇咲良の写真が公開された。彼女は帽子を深くかぶり、Nintendo Switch 2を大事そうに抱えている。その様子を見ているホ・ユンジンは彼女に向かって指をさしており、笑いを誘った。写真を見たファンからは「咲良を捕まえて!」「さくちゃん盗まないで(笑)」「目撃者がいるようだね(笑)」などのコメントが寄せられた。LE SSERAFIMは現在、ワールドツアーの日本公演「2025 LE SSERAFIM TOUR EASY CRAZY HOT' IN JAPAN」を展開中だ。本日と8日の2日間、福岡・西日本総合展示場 新館、6月12、14、15日にさいたまスーパーアリーナで公演を行う。また6月24日には日本4thシングル「DIFFERENT」を発売する。・【PHOTO】ホ・ユンジンが復帰!LE SSERAFIM、ワールドツアー福岡公演のため日本へ(動画あり)・LE SSERAFIM、初のワールドアー日本公演が開幕!ホ・ユンジンが欠席も圧巻のステージに熱狂

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  • LE SSERAFIM ホ・ユンジン、今週末の「Weverse Con Festival」を欠席…腰への負担を考慮

    LE SSERAFIM ホ・ユンジン、今週末の「Weverse Con Festival」を欠席…腰への負担を考慮

    LE SSERAFIMのホ・ユンジンが腰の負傷により「2025 Weverse Con Festival」を欠席する。本日(30日)、所属事務所SOURCE MUSICはファンコミュニケーションプラットフォーム「Weverse」を通じて「ホ・ユンジンの健康状態およびスケジュールに関するご案内」を掲載した。SOURCE MUSICは「ホ・ユンジンは現在、日常生活に大きな支障はありませんが、腰に負担がかかると痛みが発生するため、継続的に治療を受けています」とし、「幸い回復傾向にあり、無理のない範囲で近いうちに活動を再開できる見込みです」と明かした。続いて「ただし、医療陣の『腰への負担を最小限に抑えることが望ましい』との所見とアーティストの健康状態を総合的に考慮した結果、2025年6月1日に開催される『2025 Weverse Con Festival』への参加は見送らせていただくことになりました」と伝えた。また「当社は、アーティストの健康を最優先に考慮し、体調回復に最善を尽くしてまいります。ファンの皆様には何卒ご理解のほどお願い申し上げます」と付け加えた。ホ・ユンジンが所属するLE SSERAFIMは、6月24日に日本4thシングル「DIFFERENT」をリリースする。タイトル曲はこれに先立って6月9日、ミュージックビデオと共に先行公開される。・LE SSERAFIM ホ・ユンジン、初のワールドアー大阪公演も欠席へ「治療とリハビリに集中」・LE SSERAFIM ホ・ユンジン、未来が見えず不安に涙で心境明かす「今度は私たちがファンを守る」【SOURCE MUSIC 公式コメント】こんにちは。SOURCE MUSICからのお知らせです。LE SSERAFIMのメンバー、ホ・ユンジンの健康状態およびスケジュールについてお知らせいたします。ホ・ユンジンは現在、日常生活に大きな支障はありませんが、腰に負担がかかると痛みが発生するため、継続的に治療を受けています。幸い回復傾向にあり、無理のない範囲で近いうちに活動を再開できる見込みです。ただし、医療陣の「腰への負担を最小限に抑えることが望ましい」との所見とアーティストの健康状態を総合的に考慮した結果、2025年6月1日に開催される「2025 Weverse Con Festival」への公演は見送らせていただくことになりました。当社は、アーティストの健康を最優先に考慮し、体調回復に最善を尽くしてまいります。ファンの皆様には何卒ご理解のほどお願い申し上げます。ありがとうございます。

    OSEN
  • LE SSERAFIM ホ・ユンジン、初のワールドアー大阪公演も欠席へ「治療とリハビリに集中」

    LE SSERAFIM ホ・ユンジン、初のワールドアー大阪公演も欠席へ「治療とリハビリに集中」

    LE SSERAFIMのホ・ユンジンが、大阪公演の出演をやむを得ず見送る。10日、LE SSERAFIMの日本公式サイトを通じて、「2025 LE SSERAFIM TOUR EASY CRAZY HOT' IN JAPAN」大阪公演出演者に関するお知らせが掲載された。お知らせによるとメンバーのホ・ユンジンは、再検査の結果、治療とリハビリに集中する必要があると診断され、5月13日(火)および5月14日(水)開催の大阪公演を欠席する。先立って今月4日、公式サイトを通じてホ・ユンジンの名古屋公演の欠席が伝えられた。彼女は、腰の痛みに関する診断結果を受け、やむを得ず出演を見送ることになった。SOURCE MUSICは「今後もアーティストの健康と安全を最優先にし、アーティストコンディションの回復に最善を尽くす」とコメントした。LE SSERAFIMは現在、デビュー後初のワールドツアーの日本公演を展開中で、5月6日~7日の2日間、名古屋・ポートメッセなごや第1展示館で公演を行った。5月13、14日には大阪(大阪城ホール)、6月7、8日に北九州(西日本総合展示場 新館)、6月12、14、15日にさいたま(さいたまスーパーアリーナ)を含む全4都市9公演を行う。・LE SSERAFIM、初のワールドアー日本公演が開幕!ホ・ユンジンが欠席も圧巻のステージに熱狂・LE SSERAFIM「音楽中心」で1位を獲得!タイトル曲「HOT」が音楽番組4冠を達成

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  • LE SSERAFIM ホ・ユンジン、未来が見えず不安に…涙で心境明かす「今度は私たちがファンを守る」

    LE SSERAFIM ホ・ユンジン、未来が見えず不安に…涙で心境明かす「今度は私たちがファンを守る」

    LE SSERAFIMが厳しかった1年を振り返り、FEARNOT(ファンの名称)に感謝の気持ちを伝えた。LE SSERAFIMのホ・ユンジンは20日午後、仁川(インチョン)インスパイアアリーナにて開催されたLE SSERAFIMの初のワールドツアー「LE SSERAFIM TOUR 'EASY CRAZY HOT' IN INCHEON」のアンコールステージで、ここ1年間の心境を明かした。彼女は「1年前のこの頃、私がホテルの部屋で事務所(SOURCE MUSIC)の方と電話している最中に、泣きながらこんな話をした」と切り出した。続けて「『私たちはこれからどうなるのか。未来があるのか。私たちはこれからどうすればいいのか。何が虚偽で、何が真実が分からない』と話した」と告白。1年前に彼女たちは、アメリカ最大の音楽フェスティバル「コーチェラヴァレー・ミュージック&アートフェスティバル(Coachella Valley Music and Arts Festival)」でライブ公演を披露し、賛否の声が上がった。また、HYBEとADORのミン・ヒジン前代表取締役の争いにも巻き込まれた。ホ・ユンジンは「一寸先も見えなかった。越えられない壁に直面した時にも、ずっと前に進んで、努力するしかなかった」と述べた。そして「1年の間に様々な感情が生まれた。辛いこともあったけれど、諦めるには早かった。悔しくても、私を応援してくれる人がこんなに多いのに」と目頭を熱くした。これにファンたちは「泣かないで」と声援を送った。呼吸を整えた彼女は「真珠が作られる過程を知っているか。貝の中に異物が入り、ものすごく苦しい時間を過ごした後に真珠ができる。このような苦痛で、自分だけの真珠が作られると思った。私たちがもっと頑張って、もっと成長して私たちが愛するFEARNOTを守らなければならないと思った」と話した。さらに彼女は「暗闇の中を歩いてみたけれど、それが洞窟ではなくトンネルであることに気づいた」と説明した。最後に「この1年間、私たちを守ってくれてありがとう」とし、「これからは私たちが皆さんを守る」と語り、ファンの拍手を浴びた。LE SSERAFIMは仁川公演を皮切りに日本、台湾、香港、フィリピン、タイ、シンガポールなどでツアーを続けていく。今年9月には、北米ツアーも開催される予定だ。・LE SSERAFIM、初のワールドツアーが開幕!ファンソングや壮大なステージに会場熱狂「これからも皆さんの力になる」・LE SSERAFIM ホ・ユンジン、疑心暗鬼や嫉妬も?最近1年の心境変化を語る「生き残るには」

    マイデイリー
  • LE SSERAFIM ホ・ユンジン、疑心暗鬼や嫉妬も?最近1年の心境変化を語る「生き残るには…」

    LE SSERAFIM ホ・ユンジン、疑心暗鬼や嫉妬も?最近1年の心境変化を語る「生き残るには…」

    LE SSERAFIMのホ・ユンジンが、ここ1年間を振り返って心境を告白した。ホ・ユンジンは17日、グローバルファンコミュニティプラットフォームWerverseに「私は1年前の私じゃない」と始まる長文を投稿した。彼女は「新しい推しのアーティストができ、以前とは違うコーヒーをよく飲む。日常で大きな変化はないけれど、過去の私が知らなかった方法で考えたりする」と内面の変化に触れた。続けて「色々な意味で3部作シリーズは、忘れられない経験だった。ここ1年間、言葉で表現できない喜びと痛み、そして人生が投げかけた沢山の質問を記憶するためこの文章を書く。今この瞬間、皆さんと一緒にいるというのがどれだけ大きな意味があるのか、分かってほしい」と明かした。彼女は1年間、自分自身に何度も問いかけたとし、「『私たちは果たして生き残ることができるだろうか』『生き残る』の辞書的な意味は、苦難や試練にもかかわらずずっと存在することだ。これまでただ存在するということが簡単だったらよかったけれど、いくら頑張っても自分がうまく生きていると感じる瞬間は少なかった」と率直な心境を告白した。また「逆に覚えているのは、時々波のように押し寄せてきた羞恥心と疑心暗鬼、嫉妬と虚しさ。夜明けまでコメントやアルゴリズムに閉じ込められて『見ないほうがいい』と考えながらも、誰かの温かい一言が切実だった夜を覚えている。寂しさを覚えている。すべてが終わってしまうのではないかと恐れていた私を覚えている。小さい火花だった私の夢が、思いがけず統制できないほど大きくなって、その火にすべてを失っていくような感じ。私は死にかけているような気がするけれど、いったいどうやって生き延びるんだろう」と語った。しかし、彼女は辛い時期を経て悟ったことがあるとし、「ここ1年が自分に教えてくれたのは、生き残るというのは、つまりある死を受け入れる過程という意味だ。筋肉を育てるのは無力さに耐えるという意味。知識を積むのは無知を認めるという意味。存在するために戦うというのは、自分自身が崩れることを許せるという意味だ」と書き込んだ。彼女はドイツの詩人ライナー・マリア・リルケの発言を引用して「『答えを持ちたいなら、先に疑問を持って生きろ』という言葉を繰り返し考えた。そして、私は無感覚を拒否することにした。メンバーたちとの夕食、家族との通話、スタッフとの会話、愛する人の手紙、練習室の床に落ちている汗までそのすべてに諦めない愛の痕跡が残っている。そして、それがニューアルバムの本質だ」と伝えた。続けて「私は『EASY』『CRAZY』『HOT』を通じて成長した。完璧ではないけれど、中心を取って生きるノウハウを知ることになった。私は今の自分が好き。いや、愛しているともいえる。今のオレンジ色の髪も好き」と付け加え、ポジティブな変化を見せた。最後に、彼女は「愛を夢見る人は、決して完全な状態で生きられない。私はもうそれを知っている。もしも、この文章から一つでも学ぶことができるなら、それだけを覚えていてほしい。苦しいというのは、変化しているということ。どれだけ美しくて面白いことだろう。これから私がどのような人になるとしても、私は彼女のことを愛することになるだろう。きっと」というメッセージで文章を締めくくった。LE SSERAFIMは昨年4月、アメリカの最大音楽フェスティバル「コーチェラヴァレー・ミュージック&アートフェスティバル(Coachella Valley Music and Arts Festival)」に出演したが、ライブの実力をめぐって賛否が続いた。昨年8月に行われた「CRAZY」の発売記念ショーケースで、リーダーのキム・チェウォンは「思わずすごく興奮し、ペース配分ができなかった。そのような部分で未熟だったと思うし、もっと勉強して、経験しなければならない事がたくさんあると実感した」と認め、成長のきっかけにすると意気込みを伝えた。LE SSERAFIMは今月14日、5thミニアルバム「HOT」をリリースしてカムバックした。※この記事は現地メディアの取材によるものです。・LE SSERAFIM ホ・ユンジン、自作曲「クラゲ」をリリース自分の存在が誰かの慰めになる・LE SSERAFIM、ニューアルバム「HOT」について語るデビュー後初めて愛について歌う

    マイデイリー
  • 【PHOTO】LE SSERAFIM「CDTVライブ!ライブ! 春の大感謝祭2025」を終えて韓国に到着(動画あり)

    【PHOTO】LE SSERAFIM「CDTVライブ!ライブ! 春の大感謝祭2025」を終えて韓国に到着(動画あり)

    10日午前、LE SSERAFIMのキム・チェウォン、ホ・ユンジン、カズハが「CDTVライブ!ライブ! 春の大感謝祭2025」を終え、金浦(キンポ)国際空港を通じて韓国に到着した。・【PHOTO】LE SSERAFIM「CDTVライブ!ライブ! 春の大感謝祭2025」出演のため日本へ(動画あり)・BTSのJ-HOPEが豪華コラボ!TWICE、aespa、LE SSERAFIMまで後輩アイドルとのチャレンジ動画を公開

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  • BTSのJ-HOPEが豪華コラボ!TWICE、aespa、LE SSERAFIMまで…後輩アイドルとのチャレンジ動画を公開

    BTSのJ-HOPEが豪華コラボ!TWICE、aespa、LE SSERAFIMまで…後輩アイドルとのチャレンジ動画を公開

    BTS(防弾少年団)のJ-HOPEが、K-POP業界の後輩たちから温かく背中を押された。J-HOPEは9日、BTSの公式SNSを通じて「Sweet Dreams(feat.Miguel)」のチャレンジ動画を公開した。公開した映像で彼は、ブラックのレザージャケットとデニムパンツを合わせ、シックなロックスタイルを演出した。また、空色のオーバーサイズのシャツを着たTWICEのナヨンと、オーバーサイズのホワイトスウェットシャツを着用したモモが登場、彼と一緒にチャレンジ動画を撮影した。それぞれ世代を代表するBTSとTWICEのコラボに、ファンたちは爆発的な反応を見せている。さらに、別の映像では、aespaのKARINAが登場。MLBの帽子を後ろ向きに被ったJ-HOPEはカジュアルな魅力を見せ、KARINAはボタンを外した空色のシャツにブラックのインナートップとワイドパンツを合わせ、スタイリッシュな雰囲気をアピールした。HYBEとSMエンターテインメントという事務所を超えた二人の完璧なケミ(ケミストリー、相手との相性)が目を引く。LE SSERAFIMのホ・ユンジンとの動画も公開された。バケットハットにデニムジャケットとカーゴパンツでビンテージな魅力溢れるJ-HOPEと、チェック柄のシャツに同じトーンのパンツとレースアップブーツをマッチさせたホ・ユンジンが新たなケミを披露。同じHYBE LABELS所属のBIGHIT MUSICのJ-HOPEとSOURCE MUSICのホ・ユンジンのコラボが、先輩と後輩の温かな雰囲気を作り出した。J-HOPEは7日、デジタルシングル「Sweet Dreams(feat.Miguel)」をリリースしてソロカムバックした。11日には米NBCの人気番組「ザ・トゥナイト・ショー・スターリング・ジミー・ファロン(The Tonight Show Starring Jimmy Fallon)」に出演し、Miguelとのコラボステージを初披露する予定だ。・BTSのJ-HOPE、カムバックを記念して12時間のライブ配信!熟睡する姿も夜明けまでファンと交流・BTSのJ-HOPE、結婚に対する考えを告白姉の2世計画にも注目「叔父バカになる」 この投稿をInstagramで見る BTS official(@bts.bighitofficial)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る BTS official(@bts.bighitofficial)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る BTS official(@bts.bighitofficial)がシェアした投稿※動画はクリックまたはタップで閲覧できます。

    マイデイリー
  • LE SSERAFIM ホ・ユンジン、自作曲「クラゲ」をリリース“自分の存在が誰かの慰めになる”

    LE SSERAFIM ホ・ユンジン、自作曲「クラゲ」をリリース“自分の存在が誰かの慰めになる”

    LE SSERAFIMのホ・ユンジンの5つ目の自作曲「クラゲ」が、10日午後6時に公開された。ホ・ユンジンはデビュー以来、「Raise your glass」「I≠DOLL」「love you twice」「blessing in disguise」など、着実に自作曲を発表してきた。「クラゲ」は、歌手として自分の色を探しているホ・ユンジンの考えを垣間見ることができる曲だ。「クラゲ」は、アコースティックギターのメロディーが魅力的なR&Bソウル曲で、クラゲが深海を泳ぐ姿を現実の暮らしに投影した歌詞が特徴だ。ホ・ユンジンが見るクラゲは、荒々しい海で最善を尽くして流れるように生きている存在だ。彼女は厳しい環境の中でたくましく生きるクラゲを観察しながら慰められ、音楽で表現した。ホ・ユンジンは「頑張って暮らす日常を、美しいと思ってくれる人がいるかもしれないし、クラゲが私にそうであったように、ある人は存在だけで他人の慰めになると思った。だから、『自分の存在が誰かの慰めになるから、息が詰まっても一生懸命泳ぎながらお互いの美しさを知ろう』と表現したかった」と、曲を手掛けた理由を語った。

    OSEN
  • 【PHOTO】LE SSERAFIM ホ・ユンジン&ホン・ウンチェ、THE BOYZ ヒョンジェら「COACH×Matin Kim」のイベントに出席(動画あり)

    【PHOTO】LE SSERAFIM ホ・ユンジン&ホン・ウンチェ、THE BOYZ ヒョンジェら「COACH×Matin Kim」のイベントに出席(動画あり)

    10日午前、ソウル松坡(ソンパ)区ロッテ百貨店AVENUEL蚕室(チャムシル)店で開かれたブランド「COACH×Matin Kim」コラボレーションコレクションの発売記念ポップアップストアオープン記念イベントにLE SSERAFIMのホ・ユンジンとホン・ウンチェ、THE BOYZのヒョンジェ、女優のチャン・ダアが出席した。・【PHOTO】aespa、LE SSERAFIM、NewJeansら「第39回 Golden Disc Awards」1日目に登場・全員で移籍THE BOYZ、新しいプロフィール写真を公開クールなスーツ姿

    Newsen
  • LE SSERAFIM ホ・ユンジン、自作曲のリリースを延期…韓国旅客機事故の影響をうけ発表

    LE SSERAFIM ホ・ユンジン、自作曲のリリースを延期…韓国旅客機事故の影響をうけ発表

    LE SSERAFIMのホ・ユンジンのソロ曲の発売日が延期される。所属事務所SOURCE MUSICの関係者は30日、「本日午後6時にリリースする予定だったホ・ユンジンの自作曲『クラゲ』の音源発売は、昨日発生した旅客機事故の影響により延期することに決定した」と報告した。続けて「発売延期に関する案内は後に告知する予定で、待ってくださったファンの方々のご理解をお願いする。同事故の被害者と遺族の方々に哀悼の意を表す」と付け加えた。29日午前、務安(ムアン)国際空港で181人が乗っていた済州(チェジュ)航空旅客機が着陸を試みる過程で滑走路の外壁に激突して爆発し、179人が死亡し、2人が怪我する大事故が発生した。韓国政府は、来年1月4日0時までの1週間を「国家哀悼期間」に指定した。

    マイデイリー
  • LE SSERAFIM ホ・ユンジン、自作曲「クラゲ」コンセプトフォトを公開

    LE SSERAFIM ホ・ユンジン、自作曲「クラゲ」コンセプトフォトを公開

    LE SSERAFIMのホ・ユンジンが、夢幻的なコンセプトフォトを公開した。彼女は本日(29日)午前0時、LE SSERAFIMの公式SNSを通じて自作曲「クラゲ」の発表とともにコンセプトフォトを公開した。ホ・ユンジンは12月30日の午後6時、自作曲「クラゲ」をリリースする。1年4ヶ月ぶりに公開する自作曲「クラゲ」は、海を遊泳するように生きていくクラゲからインスピレーションを得た曲だ。アコースティックギターのメロディーが際立つR&Bソウルジャンルで、夢の中を彷徨うような夢幻的な雰囲気がホ・ユンジンの穏やかな音色と調和する。彼女は過去、生配信で曲の一部をサプライズ公開し、ファンの熱い反応を得た。その後、正式発表に対する問い合わせが続き、このような関心に支えられて音源を披露することになった。「クラゲ」のコンセプトフォトは、作家ハン・ガンの小説「菜食主義者」の表紙を撮影したオクト作家が撮影した。ホ・ユンジンが直接、オクト作家に連絡してコラボが決まり、全体的なビジュアルに関連してさまざまな意見を提示するなど、念入りに作業した。ホ・ユンジンは純白のドレス姿でクラゲが浮かんでいる水槽を眺めたり、大きな水槽の中に座るなど、不思議な雰囲気を演出する。彼女はこれまで「Raise y_our glass」「I ≠ DOLL」「love you twice」「blessing in disguise」などの自作曲を発表しながら、自身の考えや大切に思うものに対して率直に語ってきた。

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