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  • 「ソンサン -弔いの丘-」パク・ヒスン、再共演のキム・ヒョンジュを絶賛“驚きが多かった”

    「ソンサン -弔いの丘-」パク・ヒスン、再共演のキム・ヒョンジュを絶賛“驚きが多かった”

    Netflixシリーズ「ソンサン -弔いの丘-」のパク・ヒスンが、共演者のキム・ヒョンジュを高く評価した。最近、ソウル鍾路(チョンロ)区昭格洞(ソギョクドン)のあるカフェで、Netflixオリジナルシリーズ「ソンサン -弔いの丘-」の主演俳優パク・ヒスンのインタビューが行われた。同名の原作ウェブ漫画を基に制作された本作は、存在すら忘れていた叔父の死後、残された先山(祖先の墓が集まっている山)を相続するようになったユン・ソハに不吉な出来事が続き、これと関連する秘密が明かされて展開していくストーリーを描く。「新感染 ファイナル・エクスプレス」「念力」「新感染半島 ファイナル・ステージ」の助監督としてヨン・サンホ監督と共にしたミン・ホンナム監督の演出デビュー作だ。ここに全世界にK-ゾンビブームを巻き起こした映画「新感染 ファイナル・エクスプレス」からNetflixシリーズ「地獄が呼んでいる」、Netflix映画「JUNG_E/ジョンイ」まで、ユニークな作品を披露してきたヨン・サンホ監督が企画・脚本を担当した。パク・ヒスンは劇中、相次いで発生した事件が先山の相続と関連していることを直感し、事件の真相を暴いていく勘の鋭い刑事チェ・ソンジュンに扮し、熱演した。ソンジュンは刑事班長のサンミン(パク・ビョンウン)と過去、ある事件のせいで関係がこじれた人物で、人物間の複雑な関係と感情をしっかりした演技で見事に描いた。彼は「模範家族」「警官の血」「ムービング」など、多数の作品で活躍しており、キム・ヒョンジュとは昨年2月に放送が終了したSBSドラマ「車輪」以来、2度目の共演となった。ヨン・サンホ監督が台本を書き、ミン・ホンナム監督が演出を引き受けたことについて、パク・ヒスンは「ヨン・サンホ監督とはずっと息を合わせてきたので、システムをよく知っているほうで、考えがよく合ったので、何回も一緒にやれたと思います。ヨン・サンホ監督が制作を担当したので、その範囲内にあると思いましたが、実際に打ち合わせをした時もそのようなことを感じました。それについて異見はありませんでした」と語った。彼は制作発表会で「普段からヨンニバス(ヨン・サンホ監督+ユニバース)に興味があったのですが、参加する機会ができたので出演しました。キム・ヒョンジュさんと『車輪』で共演していたところ、『ソンサン』からオファーが来てじっくり考えました。キム・ヒョンジュさんのスケジュールに合わせるための制作陣の『1+1戦略』ではないかという合理的な疑いをしながら台本を読みました。しかし、面白かったので喜んで参加しました」と冗談を言い、笑いを誘った。この日、彼は「そのような心配があったので、冗談ではなく、実際に不安でした。打ち合わせをしながら監督にどのような理由で僕をキャスティングしてくださったのか聞いてみましたが、監督が僕を直接キャスティングしたとおっしゃいました。『車輪』という作品と色も異なり、キャラクターも違うので、全く関係ないとおっしゃっていました」と話した。続けて「むしろソハとソンジュンが会うシーンは、最後に1シーンしかありませんでした。なので『ヒョンジュさんと僕に前作があるので、今回の作品で1番最後に1のシーンだけを入れたんですか?』と聞いてみたのですが、監督が『違う。全然そんなことは考えなかった』とおっしゃっていました。僕をキャスティングする前からこのような台本だったとのことです。ソンジュンが有能な刑事なのにソハと対面するシーンが一度もないのは、話にならないと言ったら『ああ、そうだな』と言って、新しいシーンができました。監督は本当に説得されやすい人でした」と裏話を打ち明け、笑いを誘った。妻である女優パク・イェジンの反応と相手役のキム・ヒョンジュについては「妻は楽しく観てくれました。家族なので僕を中心に見て、面白かったと言っていました」とし「キム・ヒョンジュさんとは2つの作品で相次いで共演しましたが、このようなケースはなかなかありません。共演して本当にとても良い女優だと改めて思いました」と称賛した。パク・ヒスンは「彼女が演技が上手なのは多くの人が知っていると思いますが、思ったよりもっと柔軟で感情も豊かで相手への思いやりもあります。能力が高くて演技のスキルもあって、びっくりすることが多かったです。彼女を再評価しなければならないと思います」とし「最近、ヨン・サンホ監督が独占しているようですが、他の監督とも作品を作ってほしいですね。これほど素敵な女優を広く知って頂きたいです」と絶賛した。

    OSEN
  • 【PHOTO】ユ・スンホ&パク・ヒスン&イ・ジニョクら、映画「DEADMAN 消された男」VIP試写会に出席

    【PHOTO】ユ・スンホ&パク・ヒスン&イ・ジニョクら、映画「DEADMAN 消された男」VIP試写会に出席

    6日午後、ソウル江南(カンナム)区メガボックスCOEXにて開かれた映画「DEADMAN 消された男」のVIP試写会に、ユ・スンホ、パク・ヒスン、イ・ジニョク(UP10TION)、オ・スンフン、イ・ギテク、イ・ソジュン、カン・テヨン、ソン・ジェヒ&チ・ソヨン夫妻、チョ・ワンギ、カン・ヒらが出席した。同作は、知名度でお金を稼ぐ、いわゆるパジサジャン(実権のない社長)界のエースが、1000億ウォン(約100億円)を横領した濡れ衣を着せられ、奪われた人生を取り戻すために死亡者として生きて真実を追い求めるストーリーだ。・ソン・ジュンギ&ユ・スンホ&アン・ジェホン、役のために大胆イメチェンを果たした俳優たちに注目・パク・ヒスン、Netflix「ソンサン -弔いの丘-」でキム・ヒョンジュと再会出演のきっかけを明かす

    OSEN
  • パク・ヒスン、Netflix「ソンサン -弔いの丘-」でキム・ヒョンジュと再会…出演のきっかけを明かす

    パク・ヒスン、Netflix「ソンサン -弔いの丘-」でキム・ヒョンジュと再会…出演のきっかけを明かす

    俳優のパク・ヒスンが、Netflixシリーズ「ソンサン -弔いの丘-」でキム・ヒョンジュと再会した感想を明かした。本日(12日)、ソウル中(チュン)区アンバサダー・ソウル・プルマンホテルにてNetflixシリーズ「先山(ソンサン)」の制作発表会が行われ、ミン・ホンナム監督とヨン・サンホ監督をはじめ、キム・ヒョンジュ、パク・ヒスン、パク・ビョンウン、リュ・ギョンスらが出席した。この日、パク・ヒスンは「『ソンサン -弔いの丘-』はミステリースリラージャンルにオカルト的な要素が加わった。切なくて凄絶な家族愛を表現する上で、とても面白い作品だと思った」と説明した。続けて「食べ物でいえば、とても慣れていて知っている味だが、秘密の特製ソースを1さじ入れて独特で魅力的な味を出す」とし「何よりヨンニバス(ヨン・サンホ監督+ユニバース)に対する関心があったが、そちらに参加する機会ができて出演することになった」と、出演を決めた理由を語った。また「キム・ヒョンジュさんと『車輪』という作品で共演していた時、『ソンサン -弔いの丘-)』から出演オファーが来て、じっくり考えてみた。これは恐らく、キム・ヒョンジュさんのスケジュールに合わせるための1+1(ワンプラスワン:1つ購入すると追加でもう1つもらえる)のオプションではないかと合理的に疑った。しかし、作品がとても良くて、快く出演を決めた」と冗談を述べ、笑いを誘った。同作は、存在すら忘れていた叔父の死後、残された先山(ソンサン)を相続するようになってから不吉な出来事が続き、これと関連する秘密が明かされて展開していく物語を描く。Netflix今月19日に配信される。

    マイデイリー
  • 【PHOTO】キム・ヒョンジュ&パク・ヒスンら、Netflix新シリーズ「ソンサン -弔いの丘-」制作発表会に出席

    【PHOTO】キム・ヒョンジュ&パク・ヒスンら、Netflix新シリーズ「ソンサン -弔いの丘-」制作発表会に出席

    12日午後、ソウル中(チュン)区アンバサダー・ソウル・プルマンホテルにて、Netflixシリーズ「ソンサン -弔いの丘-」の制作発表会が行われ、キム・ヒョンジュ、パク・ヒスン、パク・ビョンウン、リュ・ギョンス、ヨン・サンホ監督、ミン・ホンナム監督らが出席した。同作は、存在すら忘れていた叔父の死亡後、先山を相続するようになってから不吉な出来事が続き、家族の秘密が明かされていくストーリーを描くNetflixシリーズだ。・キム・ヒョンジュ&パク・ヒスンら出演のNetflix新シリーズ「ソンサン -弔いの丘-」メインポスターと予告映像を公開・キム・ヒョンジュ&パク・ヒスンら出演のNetflix新シリーズ「ソンサン -弔いの丘-」予告ポスターと予告編を公開1月19日より配信決定

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  • キム・ヒョンジュ&パク・ヒスンら出演のNetflix新シリーズ「ソンサン -弔いの丘-」メインポスターと予告映像を公開

    キム・ヒョンジュ&パク・ヒスンら出演のNetflix新シリーズ「ソンサン -弔いの丘-」メインポスターと予告映像を公開

    Netflixシリーズ「先山(ソンサン)」が、2024年初のミステリースリラーの誕生を知らせるメインポスターと予告映像を公開した。存在すら忘れていた叔父の死後、残された先山を相続するようになってから不吉な出来事が続き、これと関連する秘密が明かされて展開していくストーリーを描く「ソンサン -弔いの丘-」が、悪縁と欲望にまみれていくメインポスターと予告映像を公開した。メインポスターは、先山(祖先の墓が集まっている山)に絡み合う4人の人物の尋常ではない雰囲気がミステリーを引き立たせている。先山を相続することになったユン・ソハ(キム・ヒョンジュ)、自分にも先山を相続する資格があると彼女を脅迫する腹違いの弟キム・ヨンホ(リュ・ギョンス)、町で発生した謎の事件を追う警察のチェ・ソンジュン(パク・ヒスン)と捜査網を狭めていく班長のパク・サンミン(パク・ビョンウン)が先山を背景に絡まっている姿が、この全ての事件の発端となった先山に対する好奇心を増幅させる。共に公開された予告映像は、先山の相続後に続く不吉な事件をダイナミックに描いた。ソハは存在すら忘れていた叔父の死後、先山の唯一の相続者になる。その後、先山を処分してあげると言って接近してくる建設会社、発見されたまた別の死体、玄関に血で描かれた怪しいお守りなど不吉なことが続くと、腹違いの弟ヨンホに向けたソハの疑いと不安がますます強まっていく。彼女の周辺で発生する一連の事件を怪しいと感じて追跡し始めるソンジュンとサンミンは、それぞれの方法で先山を巡るミステリーの真相に一歩近づいていく。先山の相続後に始まった奇妙な事件、果たして彼らが向き合う真実は何なのか、好奇心がより一層高まっている。「どのように展開するか予測できない物語」(ヨン・サンホ監督)「絵そのものからくる冷ややかな雰囲気と不安な人間の情緒」(ミン・ホンナム監督)と注目を集めている「ソンサン -弔いの丘-」は、最も韓国的な素材を扱った2024年初のミステリースリラーで、視聴者たちの関心を一身に受けている。俳優たちも「推理する面白さ」(キム・ヒョンジュ)「感情が入り混じったスリラー」(パク・ヒスン)「始まりから興味深いサスペンス」(パク・ビョンウン)「『ソンサン』だけが持つストーリーと雰囲気」(リュ・ギョンス)を作品の魅力としてあげ、自信を表した。一寸先も予測できない強烈なサスペンスで2024年の砲門を開く「ソンサン -弔いの丘-」の真実は1月19日、Netflixにて確認できる。

    マイデイリー
  • キム・ヒョンジュ&パク・ヒスンら出演のNetflix新シリーズ「ソンサン -弔いの丘-」予告ポスターと予告編を公開…1月19日より配信決定

    キム・ヒョンジュ&パク・ヒスンら出演のNetflix新シリーズ「ソンサン -弔いの丘-」予告ポスターと予告編を公開…1月19日より配信決定

    「先山(ソンサン)」が来年1月19日に公開を確定し、予告ポスターと予告編を公開した。ヨン・サンホ監督の企画・脚本で話題を集めた「ソンサン -弔いの丘-」が、Netflixを通じて2024年1月19日に公開される。同作は、存在すら忘れていた叔父の死亡後、先山を相続するようになってから不吉な出来事が続き、家族の秘密が明かされて展開していくストーリーを描くNetflixシリーズだ。「ソンサン -弔いの丘-」は、K-ゾンビのシンドロームの始まりを告げた「新感染 ファイナル・エクスプレス」からNetflixシリーズ「地獄が呼んでいる」、Netflix映画「JUNG_E/ジョンイ」など、全世界をヨンニバース(ヨン・サンホ+ユニバース)で魅了したヨン・サンホ監督が企画・脚本を担当し、「新感染 ファイナル・エクスプレス」「念力」「新感染半島 ファイナル・ステージ」の助監督として彼と長い間タッグを組んできたミン・ホンナム監督が、初監督作として参加し、制作の段階から注目を集めた。「韓国人なら誰でも共感できる感情を出発点にした」作品を企画したヨン・サンホ監督と、「人間の根幹となり、皆のそばにいる家族に対する物語」として完成させたミン・ホンナム監督の「ソンサン -弔いの丘-」は、韓国人のルーツにもつながっている先山(祖先の墓が集まっている山)に絡み合う予測不可能なミステリースリラーで、世界の視聴者たちの期待を高めている。公開された予告ポスターは、夕暮れの田舎町で起きたミステリアスな事件現場を捉えている。先山を背景に誰かが殺害されたような現場と、五方色の布が吊るされた守護木が不気味な雰囲気を倍増させ、好奇心を刺激する。同時に公開された予告編は、キム・ヒョンジュ、パク・ヒスン、パク・ビョンウン、リュ・ギョンスの熱演と、予期せぬ先山の相続後に続く不吉な事件を描いた。交流のなかった叔父の訃報を聞いたユン・ソハ(キム・ヒョンジュ)は、唯一の親戚であるため、残された遺産を相続することになる。しかし、彼女の腹違いの弟キム・ヨンホ(リュ・ギョンス)が登場して、自分にも先山を受け取る資格があるとして彼女を圧迫し、町には謎の殺人事件が相次いで発生する。どこか怪しいと直感した警察チェ・ソンジュン(パク・ヒスン)とパク・サンミン(パク・ビョンウン)が事件を調べ始め、闇の中の一発の銃声と怪しいお守り、血痕が登場し、相続した先山にどのような物語が隠されているのか、先山によってどのようなミステリーに直面することになるのか、興味をそそった。

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  • 「ムービング」パク・ヒスン“原作の作家カン・プルからオファー…台本も見ずに出演を決めた”

    「ムービング」パク・ヒスン“原作の作家カン・プルからオファー…台本も見ずに出演を決めた”

    俳優のパク・ヒスンが、Disney+オリジナルシリーズ「ムービング」に出演した特別な感想を伝えた。同作は、超能力を隠したまま現代を生きている子供たちと、過去の傷を隠したまま生きてきた親たちの物語を描いたヒューマンアクションシリーズだ。劇中パク・ヒスンは圧倒的なカリスマ性で北朝鮮の超能力者たちを引っ張ったリーダーのキム・ドクユン役を演じた。キム・ドクユンは特別な超能力はないが、眼差しだけで相手を圧倒し、緊張感を与えた。――作家のカン・プルさんが自らキャスティングしたと聞きましたが、オファーを受けた時の心境と、出演を決心した理由を教えてください。パク・ヒスン:元々カン・プルさんの原作のファンでしたし、人間的にも好きな方だったので、台本も確認せず、絶対に出演すると言いました。以前から韓国版のヒーロー物に挑戦したいと思っていましたし、「カン・プルなら信頼できる」と思ったんです。ウェブ漫画とは違うキム・ドクユンだけのストーリーと魅力にハマって出演を決心しました。――ドクユンは超能力がないキャラクターですが、それにもかかわらず超能力者たちはドクユンに従います。視聴者たちが納得できるカリスマ性をしっかりと表現することができる俳優として、パク・ヒスンほどの俳優はいないとパク・インジェ監督が言及されていましたが、ドクユンのカリスマ性を表現するために力を入れた部分はありますか?パク・ヒスン:原作では超能力者たちを発掘し利用して、彼らの能力をゆすり取るような悪人のイメージが強かったとしたら、今作の台本では人民を守るため、彼らと一緒に進むボスとしてのイメージが強調されていました。彼らと共にするためには命をかけた同僚として、本気で彼らに接して、大事にする姿を表現してこそ、彼らを引っ張る力が生まれると思いました。そのためカリスマ性や厳格さを持っていながらも、人民のため、祖国のための忠誠心が強い人物を描こうと努力しました。――上記でおっしゃったように原作でドクユンはただ卑劣な人物として描かれますが、今作でのドクユンは自身が引っ張る超能力者たちに憐みを感じるなど、より人間的な人物として描かれました。特にスリ山シーンでそのような部分が目立ったと思いますが、多くの人々の犠牲の中で超能力者たちを見つけ出すドクユンの心境はどのようなものだったのでしょうか。パク・ヒスン:超能力者を見つけ出す過程は過酷ですが、人民のためなら絶対にしなければならないことで、それでこそ罪のない新たな犠牲者が発生しませんから、命をかけてでもやらなければならないことだったと思いました。自分の味方を危険に追い込む状況だったので、本人も苦痛で大変だったのではないかと思います。――スリ山のシーンの撮影が寒波の中で行われたと聞きましたが、大変なことはなかったのでしょうか。パク・ヒスン:超能力者を見つけ出すスリ山のシーンが僕の最初の撮影だったのですが、とても厳しいものになるとは予想しましたが、現場は本当に戦場でした。体感温度が零下28度で、果てしない野原に強い扇風機、そして雪まで降らせたので、家に帰りたいと思うほどでした。これからも絶対忘れられないと思います。――作品の後半でずっとチョンウォン高校でジュウォン、ミヒョンと緊張感を維持しながら目を離せない演技を披露しました。リュ・スンリョンさん、ハン・ヒョジュさんと共演した感想も気になります。パク・ヒスン:リュ・スンリョンさんとは同じ学校出身なので昔から知り合いだったのですが、共演するのは初めてだったので嬉しかったです。厳しい環境の中での撮影でしたが、好きな俳優と一緒の撮影だったので、喜んで撮影しました。ハン・ヒョジュさんとも知人を通じて数年前に知り合いになりましたが、共演したのは初めてなので斬新でしたし、彼女がこれまで見せなかった新しい魅力がイ・ミヒョンというキャラクターによく染み込んでいるような気がしていいなと思いました。2人とも過去のシーンから現在に至るまで数多くのストーリーを作って撮影してきたので、すでにチャン・ジュウォン、イ・ミヒョンそのものとして現場に立っていました。2人に迷惑をかけないよう、頑張って撮影しました。――パク・インジェ監督と息を合わせるのは初めてでしたが、いかがでしたか?パク・ヒスン:演出する立場としては、本当にたくさんの選択と決定でストレスがすごいだろうと思いましたが、いつも笑顔で、愉快に俳優やスタッフと会話し、話し合う姿が本当に印象的でした。――「ムービング」のファンに一言お願いします。パク・ヒスン:素敵な作品に参加することができて栄光でしたし、多くの方々が一緒に頑張った作品がたくさんの方々に愛されていて、僕も嬉しく思います。ありがとうございます。

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  • 【PHOTO】チョン・ヘイン&アン・ボヒョン&イ・スンギら、映画「密輸 1970」VIP試写会に出席

    【PHOTO】チョン・ヘイン&アン・ボヒョン&イ・スンギら、映画「密輸 1970」VIP試写会に出席

    20日午後、ソウルメガボックスCOEXにて映画「密輸 1970」のVIP試写会が行われ、チョン・ヘイン、アン・ボヒョン、イ・スンギ、リュ・スンリョン、パク・テファン、ペ・イニョク、ジニョン、ユン・ジョンシン、ペ・ジョンナム、パク・チュンフン、チャン・ミンホ、ユ・ソンホ、チョン・マンシク、ト・サンウ、ユン・ドジン、ユン・ソイ、チョ・ソンユン、ユン・サンヒョン、パク・ヒョジュン、ユン・ギョンホ、YouTuberのフィシック大学、キム・ギバン、パク・ヒスン、チョ・ソンハ、チャン・ギハ、チャン・ドユン&ソン・ヒョヌ、パク・ハジュンらが出席した。・【PHOTO】キム・ヘス&ヨム・ジョンア&チョ・インソンら、映画「密輸 1970」VIP試写会に出席・【PHOTO】BLACKPINK ジス、IU、少女時代 ユナら、映画「密輸 1970」VIP試写会に出席

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  • 放送終了「車輪」キム・ヒョンジュ&パク・ヒスン、2人の決断は【ネタバレあり】

    放送終了「車輪」キム・ヒョンジュ&パク・ヒスン、2人の決断は【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「車輪」が慰めのメッセージを伝え、意味のある終止符を打った。SBS月火ドラマ「車輪」が、韓国で2月14日に放送された最終話を最後に幕を閉じた。この日の視聴率は4.7%(ニールセン・コリア、首都圏基準)を記録し、月火ドラマ1位を獲得した。最高視聴率は5.7%まで跳ね上がり、有終の美を飾った。「もう他人の選択の後に残されたり、逃げたくない」というキム・ヘジュ(キム・ヒョンジュ)は、ナム・ジュンド(パク・ヒスン)の性犯罪の事実を直接明らかにした。これにより、被害者の真実解明と名誉回復のための「ナムグン・ソル法」の改正は無効となった。ついに自分の過ちを認めて、その代償を払うナム・ジュンドの最後は、別の意味でより良い世界に向けて踏み出す一歩だった。キム・ヘジュの心を動かしたのは、娘のナム・ユンソ(チェ・ミョンビン)だった。ナム・ジュンドの真実が世の中に明らかになることを知ったナム・ユンソは暴露を防ごうとし、それを見たキム・ヘジュは「この子が、選択の瞬間に逃げずに、自分自身に真実になる方法とを学んでほしい」という気持ちで、その選択を固めることができた。ナム・ジュンドは完全に没落した。家族の大黒柱としても政治家としても、再起は事実上不可能だった。 しかし、チャン・ウジェ(キム・ムヨル)は「自首だけは絶対にダメだ」と言い、「僕が議員のためにどんなことまでしたと思うんですか」と意味深なことを言った。しかし、今より良い世の中も「ナムグン・ソル法」も、ナム・ジュンドには無意味だった。ナム・ジュンドは、チャン・ウジェと人々の目を避けて過ごす場所に向かう途中、何も言わずにどこかに消えてしまった。連絡を受けたキム・ヘジュは、ナム・ジュンドと一緒に行く約束をしていた束草(ソクチョ)の海に駆けつけた。しかし、そこで深い海に向かって歩いていくナム・ジュンドを発見した。すぐに身を投げたキム・ヘジュは、彼と一緒に水の外に出て、死んで現実から逃げようとしたことを非難した。そして「自分の過ちがあまりにも恥ずかしくて耐えられなかった」と涙を流すナム・ジュンドに「その恥を抱えて生きなさい! その心を持って罰を受けなさい」と一喝した。結局、キム・ヘジュの選択は多くのことを変えてしまった。ナム・ジュンドはようやく心から贖罪し、ヒョン・ヨジン(ソ・ジョンヨン)は再び生きる意志を固めた。20年前の事件の真相を知ったチン・スンヒ(リュ・ユンギョン)の謝罪も、母親の選択がどれほど大きな勇気だったかを悟ったナム・ユンソの涙も大きな感動を与えた。「人も変わることができるでしょうか?」と聞いたキム・スビン(チョン・スビン)は、これまでとは変わった姿でキム・ヘジュのもう一つの家族になった。ここに放送の終盤に、人生の新しいページを開くキム・ヘジュの笑顔は、希望と余韻を与えてエンディングを飾った。「車輪」は正解のない選択肢に直面した人物たちのそれぞれの選択とジレンマを描き、次元が違う没入感で視聴者を魅了した。毎回、次々と起こる事件、その中に隠された秘密と真実、そして衝撃とどんでん返しを繰り返す展開でミステリーを増していった。何より性犯罪をめぐる加害者の無責任な死により、さらに大きな傷と苦しみを抱えて生きなければならない被害者、つまり残された人々の物語は、残酷な現実に光を当てて、心からの慰めのメッセージを伝えた。加害者の謝罪だけでなく、真実を明らかにする機会さえ失ったまま、辛い日々を過ごしているであろう人々を思い起こさせた。キム・ムンギョ監督、リュ・ボリ脚本家と共に、俳優たちは真剣な熱演で「車輪」を引っ張った。キム・ヒョンジュは、キム・ヘジュの複雑な感情を繊細ながら緻密に表現。被害者として加害者に経験する怒り、恨みなどと同時に、彼らの極端な選択による罪悪感や後悔などの二重の感情まで、説得力ある形で描いて好評を得た。パク・ヒスンの責任感は並々ならぬものだった。作品の企画意図に積極的に共感しただけに、俳優として容易ではなかった役を引き受けた彼は、ナム・ジュンドというキャラクターに対する冷徹な視線を維持しながらも彼ならではの存在感を見せた。

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  • 「車輪」キム・ヒョンジュ、パク・ヒスンの過去に戸惑い【ネタバレあり】

    「車輪」キム・ヒョンジュ、パク・ヒスンの過去に戸惑い【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「車輪」のキム・ヒョンジュが、パク・ヒスンの真実と向き合った。13日に韓国で放送されたSBS月火ドラマ「車輪」第15話の視聴率は4.7%(ニールセン・コリア、首都圏基準)、20歳~49歳の視聴率は1.8%を記録、放送終了を控えて上昇した。ここに最高視聴率は5.7%まで上がり、月火ドラマの1位を記録した。この日、人生最大のジレンマに陥ったキム・ヘジュ(キム・ヒョンジュ)の姿が描かれた。ヒョン・ヨジン(ソ・ジョンヨン)がナム・ジュンド(パク・ヒスン)と不倫関係ではなく、性的暴行を受けた被害者だったという事実に気づいたキム・ヘジュは、混乱と衝撃に包まれた。ナム・ジュンドが進めてきた「ナムグン・ソル法」を守るため、真実を隠そうとした彼女は突然記者会見を行って雰囲気を逆転させた。キム・ヘジュはナム・ジュンドとともにニュースに出演。勇気を出して、20年前の事件を告白した彼女に、もう一つの障害が待っていた。ナム・ジュンドの予想通りに性犯罪被害者たちのための「ナムグン・ソル法」と衝突する、ナム・ジフン(チョン・テクヒョン)の性的暴行への質問が続いた。事実ではないということを知っていながらも「ジフンの話が『ナムグン・ソル法』の真心を訴えるのに最も効果的」というナム・ジュンドの説得に、キム・ヘジュはこれを認めなければならなかった。カメラの前とは異なり、控え室へ帰ってきた二人の間には冷たい空気が流れていた。そのような状況でヒョン・ヨジンが極端な選択のため、大量の睡眠薬を服用したという連絡を受けた二人は、病院の救急室へ向かった。ナム・ジュンドを帰らせて、一人残されたキム・ヘジュはヒョン・ヨジンを見て心が複雑になった。しばらくして、意識を取り戻したヒョン・ヨジンは、キム・ヘジュを見て嘘をついて悪かった、と過去ナム・ジュンドに性的暴行の被害を受けた事実を告白した。やっと事実に向き合ったキム・ヘジュは、ヒョン・ヨジンを抱きしめて泣いた。ヒョン・ヨジンは今になって通報する勇気はないから、黙っていると言った。その姿に心が痛いが、誰よりもその気持ちがよく分かるので、キム・ヘジュは積極的に強要することはできなかった。しかし、現実は冷酷だった。実際の加害者であるナム・ジュンドは、真実を隠したまま「ナムグン・ソル法」の推進に拍車をかけていた。キム・ヘジュはナム・ジュンドに直接真実を確認し、彼はその事件は単純なミスだったし、心から反省して正しく生きてきた、と言い訳ばかりした。チャン・ウジェ(キム・ムヨル)だけが、彼の唯一の味方だった。すでにナム・ジュンドの犯罪を知っていながらもヒョン・ヨジンに今のように黙っていて、と言った彼は「あなたが政治活動を続けていくのが、僕と社会にとっていいと判断した」と、ナム・ジュンドにキム・ヘジュが沈黙するかどうか質問した。「今は信じないと仕方ないよ」という彼の言葉から分かるよう、キム・ヘジュはテハン党代表ウ・ジンソク(キム・ミギョン)に二者面談を要請した。自分なら沈黙を選ぶ、というウ・ジンソクの答えは予想できなかった。しかし、彼女は「ナム議員が政治活動を続けていく場合、『ナムグン・ソル法』をはじめ、この社会がもっといい社会、キム・ヘジュさんが願っている社会とほぼ同じ社会になると思う」と言いながらも、「だが、ある人にとっては『ナムグン・ソル法』をはじめ、多くのことが崩れるとしても、ナム議員の事件を隠さず、暴露する方がもっといい社会になると思う」とキム・ヘジュに判断を任せた。その間、話を聞いて病院に訪れたキム・スビン(チョン・スビン)は、ナム・ジュンドとヒョン・ヨジンの会話を秘密裏に撮影する中、チャン・ウジェにバレてしまい、暴露の証拠になる映像をすべて奪われた。キム・スビンはまた病室に帰ってきて、ヒョン・ヨジンに今すぐ通報して、と言った。これを目撃したキム・ヘジュはキム・スビンに怒ったが、彼女は逆に「ナムグン・ソル法」のため、ナム・ジフンを性犯罪加害者と暴露して、ナム・ジュンドの真実を隠す状況を指摘した。そして「真実を明かしたいと言いながら、別の真実は隠してもいいんですか」という一言でキム・ヘジュを非難した。結局、キム・ヘジュは決心した。放送後半、彼女は「うちの息子は性的暴行の加害者ではないです。私は真実を知っていながらも嘘をつきました。そして夫は5年前、ある女性に性的暴行を行いました」とすべての真実を暴露した。自分のような性犯罪の被害者たちが待ってきた「ナムグン・ソル法」も大事だが、キム・ヘジュはそれよりも大事なのが何なのか、もっといい社会とは何なのかについて直視していた。果たして「車輪のジレンマ」という岐路の前で彼女が選んだ線路の終点はどこであるか、果たして彼女の選択がナム・ジュンドと社会にどんな変化をもたらすのか注目が集まっている。「車輪」の最終回は、韓国で14日の午後10時に放送される。

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  • 「車輪」パク・ヒスン&キム・ムヨル、醜悪な秘密とは【ネタバレあり】

    「車輪」パク・ヒスン&キム・ムヨル、醜悪な秘密とは【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。SBS「車輪」では、パク・ヒスンとキム・ムヨルの醜悪な秘密が明かされた。7日、SBS「車輪」第14話では、キム・へジュ(キム・ヒョンジュ)、ナム・ジュンド(パク・ヒスン)の息子、ナム・ジフン(チョン・テクヒョン)の事故当日の話が明かされた。キム・スビン(チョン・スビン)はナム・ジュンドとヒョン・ヨジン(ソ・ジョンヨン)の不倫関係を確信し、その事実を暴露すると言っていたナム・ジフンが自ら命を絶つはずがないと他殺の可能性を主張した。この日、キム・スビンの回想を通じて、ナム・ジフンの最後の動きを振り返った。ナム・ジフンは誰にも言えなかった秘密を打ち明けた。5年前、偶然書斎に一緒にいるナム・ジュンドとヒョン・ヨジンを見て、不倫だと思っていた彼は、その時から歪み始めた。そしてその夜、ナム・ジフンはキム・スビンに父に会って不倫を辞めないと暴露すると話すと出ていった後、亡くなった状態で発見されたのだ。キム・へジュはナム・ジュンドに不倫関係を問い詰め、二人の会話を聞いたヒョン・ヨジンはこれを淡々と認めた。放送の終わりごろにはキム・へジュがナム・ジュンドと一緒にニュースに出演した。ヒョン・ヨジンは「5年前に性的暴行を受けました。ナム・ジュンド議員から」とチャン・ウジェ(キム・ムヨル)に打ち明けたことが知られ、衝撃を与えた。ナムグン・ソル法を推進したナム・ジュンドが性暴行の加害者である事実はもちろん、これらすべてを知っても口を閉ざしていたチャン・ウジェの醜悪な行いは驚きだった。キム・へジュは自分と同じ性犯罪の被害者たちが求める法案を推進した夫ナム・ジュンドの犯罪事実の間で、ジレンマに落ちると見られる。再び始まった車輪ジレンマの中で、彼女はどのような選択をするだろうか、残りの2話の結末に対する期待が高まっている。SBS「車輪」は韓国で毎週月、火曜日夜10時に放送される。

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  • 「車輪」パク・ヒスン、もう一つの秘密が明らかに【ネタバレあり】

    「車輪」パク・ヒスン、もう一つの秘密が明らかに【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。SBS「車輪」第13話では、新たなどんでん返しがあった。キム・スビン(チョン・スビン)がナム・ジフン(チョン・テクヒョン)の死の秘密を続き、ナム・ジュンド(パク・ヒスン)とヒョン・ヨジン(ソ・ジョンヨン)が不倫関係であることを暴露した。世の中で最も信頼していた二人に裏切られたキム・ヘジュ(キム・ヒョンジュ)は大きな衝撃を受けた。キム・スビンに会ってから戻ってきたキム・ヘジュは、ナム・ジュンドに「その夜」の話を聞いた。ナム・ジフンが死亡した日、アリバイと事故直後の調査で話したことはキム・スビンの暴露の内容と全て異なっていた。ナム・ジュンドはナム・ジフンに会ったことを否定しながらも「誰に会ったかは言えない」と口を閉じた。その間、チン・スンヒ(リュ・ヒョンギョン)の暴露の書き込みはオンライン上で素早く広がり、ナム・ジュンドは「世論が支持するほうが真実になる」とキム・ヘジュにテレビ出演を求めた。すでに信頼を失ったキム・ヘジュに、ナム・ジュンドのナムグン・ソル法にも歯止めがかかった。チン・スンヒが暴露したキム・ヘジュの過去がナムグン・ソル法の趣旨に合わないという世論が作られたのだ。さらにカン・スンホン(チャン・グァン)はウ・ジンソク(キム・ミギョン)のもとを訪れ、民生に関わる10の法案を通過させる代わりに党レベルでナムグン・ソル法の推進を反対してほしいと提案した。キム・ヘジュに「真実を明かせ」と声が集まり、娘のナム・ユンソ(チェ・ミョンビン)も彼女を信じなかった。結局キム・ヘジュはテレビ出演を決めた。ナム・ジュンドが申し訳ないと言うと、キム・ヘジュは「今、私に申し訳ないと言うべきは、その日のことよ」と言った。ナム・ジュンドはナム・ジフンに会ったこと、彼を叱ったことを告白した。そして後悔と自責の涙を流し、キム・ヘジュも一緒に泣いた。一方、キム・ヘジュはキム・スビンのお腹の胎児の実父がナム・ジフンではなく、さらに彼女が流産したことを知った。ナム・ジフンがレイプしていないことに安心しながらも、彼女を心配した。キム・ヘジュの音声メモを聞いたキム・スビンは真夜中、雨にもかかわらず本の修繕室を訪れた。彼女はナム・ジュンドがヒョン・ヨジンと不倫関係であり、彼がナム・ジフンを殺害した可能性があると打ち明けた。第14話は7日午後10時に放送される。

    TVレポート