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カン・セジョン

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  • 【PHOTO】カン・セジョン&シン・ジョンユンら、新ドラマ「素晴らしい遺産」制作発表会に出席

    【PHOTO】カン・セジョン&シン・ジョンユンら、新ドラマ「素晴らしい遺産」制作発表会に出席

    16日午後、オンラインで行われたKBS 1TV新しい毎日ドラマ (月~金に放送されるドラマ)「素晴らしい遺産」(脚本:キム・ギョンヒ、演出:キム・ヒョンイル)の制作発表会に、カン・セジョン、シン・ジョンユン、キム・ガヨン、ナム・ソンジン、イ・アヒョン、カン・シンジョ、パク・シヌが出席した。「素晴らしい遺産」は、33歳で無一文の未婚女性コン・ゲオク(カン・セジョン)が80歳の100億ウォン台の資産家と偽装結婚することになり、一夜にしてイケメン息子4人の継母になる突拍子もない愉快な家族ドラマだ。「素晴らしい遺産」は、韓国で20日夜8時30分より放送が始まる。・カン・セジョン&シン・ジョンユン、新ドラマ「素晴らしい遺産」男女主人公に決定・カン・セジョン、ビッグボスエンターテインメントと専属契約を締結さらなる活躍に期待

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  • カン・セジョン&シン・ジョンユン、新ドラマ「素晴らしい遺産」男女主人公に決定

    カン・セジョン&シン・ジョンユン、新ドラマ「素晴らしい遺産」男女主人公に決定

    女優カン・セジョン、シン・ジョンユンが「素晴らしい遺産」の男女主人公に抜擢された。韓国で4月から放送されるKBS 1TV新毎日ドラマ (月~金に放送されるドラマ)「素晴らしい遺産」(演出:キム・ヒョンイル、脚本:キム・ギョンヒ)の制作陣が、カン・セジョンとシン・ジョンユンを主演に抜擢したと知らせた。「素晴らしい遺産」は、33歳で無一文の未婚女性コン・ゲオクが80歳の100億ウォン台の資産家と偽装結婚することになり、一夜にしてイケメン息子4人の継母になる突拍子もない愉快な家族ドラマた。「アヒョン洞の奥様」から「黄金の私の人生」「緑の馬車」「宝石ビビンバ」「輝ける彼女」「私の男の秘密」など、様々なドラマを通じて多彩な人物を演じてきた魅力あふれるカン・セジョンは、劇中で馬場洞(マジャンドン)で肉屋の配達員として働く精肉加工の初心者コン・ゲオク役を演じる。ゲオクは精肉業界で働きながら、形だけの家族を食べさせるため青春を捧げて33歳までまともに恋愛もしたことのない家長だ。そんなゲオクがいきなり80歳の老人と偽装結婚をすることになった理由は何なのか、早くから予測できないドラマの展開への関心が高まっている。「一緒に暮らしましょうか?!」でイケメンで視聴者に強い印象を残したシン・ジョンユンは、資産家のイケメン4人の息子のうち、3番目の息子プ・ソラク役に扮し、カン・セジョンと親子として意外なケミ(ケミストリー、相手との相性)を披露する。劇中でゲオクと偽装結婚することになるプ・ヨンベの息子プ・ソラクは名門大学を卒業後、大企業でエリートコースを踏んでいる完璧なイケメンで、16歳の娘がいるシングルファザーだ。家族と関わりたくないと思う冷たい個人主義者であるソラクの前に、突然33歳の若すぎる継母ゲオクが登場し、ドラマは手のつけようのない混乱状態に陥ると見られる。

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  • カン・セジョン、ビッグボスエンターテインメントと専属契約を締結…さらなる活躍に期待

    カン・セジョン、ビッグボスエンターテインメントと専属契約を締結…さらなる活躍に期待

    ビッグボスエンターテインメントが本日(17日)、女優カン・セジョンと専属契約を締結したと明らかにした。所属事務所は「カン・セジョンはしっかりとした演技力はもちろん、様々な魅力を持った誰もが認める女優だ。これから彼女がより多様に幅広い活動を存分に繰り広げることができるよう、全面的なサポートを惜しまない予定だ」と伝えた。カン・セジョンはドラマ「アヒョン洞の奥様」「宝石ビビンバ」「私の男の秘密」「鄭道伝<チョン・ドジョン> 」「ハートレスシティ~無情都市~」、映画「きみはペット」「彼女の13月」などに出演し、確かな演技力を土台にジャンルを問わず、キャラクターを完璧に演じて、多くの人気を得ている。テレビとスクリーンを行き来して活躍してきたカン・セジョンは、中国の湖南衛星テレビのドラマ「三国志~趙雲伝~」では知略家の孫夫人役で登場するなど、韓国を越えて海外でも精力的な活動を繰り広げ、昨年はバラエティ番組「覆面歌王」に出演し、清らかな音色で視聴者を魅了した。一方カン・セジョンと専属契約を締結したビッグボスエンターテインメントは、ファン・ヨンヒ、ペク・ヒョンジュ、イ・イルファ、ペ・ジョンファ、ペク・ウネ、キム・ソラ、チョン・ウクジン、ノ・サンボ、アン・ウンジン、イ・ソジュン、アン・ハユン、イ・ミングなどが所属している。

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  • 「私の男の秘密」カン・セジョン“ほとんどの回で涙…見始めたら止まらなくなるドラマです”

    「私の男の秘密」カン・セジョン“ほとんどの回で涙…見始めたら止まらなくなるドラマです”

    瓜二つの2人の男と運命に翻弄された女たちが復讐のカルマに堕ちる誰も観たことのない最狂の愛憎復讐劇「私の男の秘密」のDVDが2019年1月5日(土)より発売、レンタル開始となる。カン・セジョンは本作で、逆境に立ち向かう逞しいヒロインを熱演。夫と瓜二つの男と遭遇する中で、生きるベクトルを復讐へと変えていく演技も大きく話題となった。今回、リリースを記念して、カン・セジョンのオフィシャルインタビューが到着。ドラマ見どころや共演者とのエピソードはもちろん、日本ファンへのメッセージまでたっぷりと語ってくれた。――本作に出演を決めた理由を教えてください。カン・セジョン:脚本を読んでキ・ソラというキャラクターが辛い環境の中でも、明るくポジティブで挫けないところと周りの人に力を与える姿が素敵だなと思い、この役を絶対にやりたいと思いました。嬉しいことに監督から、私とソラは似ている部分が多いと仰って頂き、この作品に出演が決まりました。――セジョンさん演じるソラは、いつも前向きで健気なキャラクターです。セジョンさんがソラに共感するところ、または共通する部分は何ですか?カン・セジョン:生きていると幸せなこともたくさんありますが、誰もが困難にぶつかる時があります。そのような状況に置かれた時、挫けず前向きで、ポジティブな考えを持っている部分が似ていると思いました。――ご自身の出演シーンやセリフの中で、最もお気に入り、あるいは印象深いものを教えてください。カン・セジョン:序盤に高校生の姿で登場する部分は少し恥ずかしかったですが、暑い中、家計を支えるために海苔巻きを作って販売するソラの初登場シーンがお気に入りです。記憶に残った場面やセリフは後半部分に多いのですが、ネタバレになってしまうかもしれないのでドラマを見て確認してください! ちなみに、私が1番多く言ったセリフはヘソルパパ!です。――ソラはドラマの中で、たくさんの困難にぶつかりながら、どんどん成長していきますよね。セジョンさん自身も、ドラマ出演を経て変わったことはありますか?カン・セジョン:変化というよりは、母親が存在する意味をもう一度考えさせられました。以前に他の作品でも母親役を演じましたが、「私の男の秘密」では母親の責任感や偉大さをより感じることができました。――夫を演じた主演のソン・チャンウィさんとは、共演されてみていかがでしたか?カン・セジョン:ソン・チャンウィさんは落ち着いていて物静かな性格なのですが、演技でも安定感を感じることができました。そのお陰で私も安心できました。私よりも演技をたくさんされてきたので、撮影に入る前の緊張感や流れについてアドバイスもしてくださいました。お互いに相談しながら演技をすることができて良かったです。――最大のライバルで、悪女ヘリムを演じたパク・ジョンアさんとの共演はいかがでしたか? 何かエピソードもあれば、お聞かせ下さい。カン・セジョン:パク・ジョンアさんも私も、演技するのが難しいキャラクターだったと思います。ドラマではライバル関係で争うシーンも多かったですが、実際は台本についてたくさん話し合い、お互いに支え合いました。そのおかげで、頑張ることができました。――復讐劇でありながら、ソラとイヌクのラブロマンスにも目が離せないドラマでした。イヌク役のキム・ダヒョンさんと共演してみていかがでしたか?カン・セジョン:キム・ダヒョンさんは思いやりがあり紳士的な方で、イヌクと本当に似ています。私がミルク色ダヒョンというあだ名をつけたりもしました!――愛憎ドラマは長尺で、撮影期間も長かったと思いますが、撮影現場で一番楽しかったことは何ですか?カン・セジョン:愛憎ドラマは撮影期間が長いので、いつも緊張感を保たなければいけないんです。撮影期間中は共演した俳優やスタッフの方々と一緒にいる時間が家族よりも長いのですが、そのおかげで親しくなって情も移ってしまいます。特に本作では現場のみなさんがいい方ばかりで、本当に幸せでした。それぞれ美味しい食べ物を買ってきて分けて食べたり、体に良いものを共有したりもしました。約7ヶ月間、休みがほとんどなかったのですが、みなさんのおかげで楽しく過ごすことができました。―― 一方で、大変だったことは何ですか?カン・セジョン:ほとんどの回で涙を流すシーンがあったのですが、ドラマの中盤からは特に泣くシーンが多かったんです。感情を維持するのが難しかったですし、走り回るシーンも多かったので、体力も必要でした。――マクチャン(日常では起こりえない過激な事件や出来事が連続して展開するドラマ)と言えば、あり得ないことがたくさん起きたり、演じていて突っ込みたい部分も多々あったのではないでしょうか? セジョンさんが思わず「あり得ない!」と自分でも感じた1番の面白いシーンはどの部分ですか?カン・セジョン:ネタバレになってしまうので言ってもいいのかわかりませんが、ソラは娘のことを注意深く見ていなくて、娘とはぐれてしまうシーンがよく出てきます。現実でこのようなことは、ほとんど起こらないので母親がこのようなことをしてもいいのかと思った時もあります(笑)。――悪役が強烈だったり、ストーリー展開が突拍子もなかったり、愛憎と復讐が巻き起こるドラマですが、撮影現場の雰囲気はどうでしたか? 何かエピソードがあれば教えてください。カン・セジョン:毎回エナジーが必要な作品であったため、撮影は本当に集中しました。ビンタをしたり争うシーンを撮影する時もカットが出た後は、みんな和気あいあいとしていて撮影現場の雰囲気はすごく良かったです。――イ・フィヒャンさん、イ・ドッキさん、イ・サンスクさんなど、若手から大御所まで豪華な俳優が多く出演されていますが、セジョンさんが撮影を共にして、お手本にしたい、また共演したい俳優は誰ですか?カン・セジョン:豪華な出演者ばかりでした。その中でも、特にイ・フィヒャンさんは近づくことができないほどのオーラでした。イ・フィヒャンさんとは2度目の共演なのですが、初めてお会いした時と変わらないエナジーを感じました。イ・フィヒャンさんの集中力や撮影の準備、独創性をお手本にしたいです。――マクチャンドラマの中でも、このドラマが他とは違う部分、魅力は何だと思われますか?カン・セジョン:どんでん返しにどんでん返しを重ねたストーリーと意外性のあるドラマです! 1度見始めたら最後まで見たくなる魅力のあるドラマです。――ドラマでは明るくて純情なヒロインを演じましたが、他に演じるとしたらどのキャラクターを演じてみたいですか?カン・セジョン:真の悪役を演じてみたいです。私は優しくておとなしそうな見た目だと言われることが多いのですが、私が稀代の悪女を演じたら意外性がありそうじゃないですか?――セジョンさんの特技は日本語だと伺いました。映画、ドラマ、アニメや食べ物など、日本のもので何かお好きなものはありますか?カン・セジョン:私は日本の文化が好きです。日本で買い物するのも楽しいし、日本の食べ物も口に合います。そして日本の映画やドラマもよく見ています。こんな私に機会があれば日本の作品に出るのが夢です。皆さまの応援を願っています (にっこり)。――最後に、日本のファンの皆様へ向けて「私の男の秘密」の見どころとメッセージをお願いします。カン・セジョン:一度見始めたら止まらなくなるドラマだと思います。たくさんの情熱と努力が詰まった作品です。楽しく見てもらえたら嬉しいです!「私の男の秘密」リリース情報・DVD-SET1 2019年1月5日(土)発売GNBF-3951/第1話~第18話7枚組/本編約540分/¥15,000+税・DVD-SET2 2019年2月2日(土)発売GNBF-3952/第19話~第35話7枚組/本編約510分/¥15,000+税・DVD-SET3 2019年3月2日(土)発売GNBF-3953/第36話~第52話7枚組/本編約510分/¥15,000+税・DVD-SET4 2019年4月2日(火)発売GNBF-3954/第53話~第69話7枚組/本編約510分/¥15,000+税・DVD-SET5 2019年5月9日(木)発売GNBF-3955/第70話~第86話7枚組/本編約510分/¥15,000+税・DVD-SET6 2019年6月4日(火)発売GNBF-3956/第87話~第100話6枚組/本編約420分/¥15,000+税※レンタルDVDリリース2019年1月5日(土)Vol.1~52019年2月2日(土)Vol.6~112019年3月2日(土)Vol.12~212019年4月2日(火)Vol.22~312019年5月9日(木)Vol.32~41発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメントLicensed by KBS Media Ltd.(C)2017 KBS All rights reserved.公式サイト:http://kandera.jp/sp/otokonohimitsu/

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  • 誰も観たことない復讐劇!最狂の愛憎物語「私の男の秘密」2019年1月5日(土)DVD発売&レンタル開始

    誰も観たことない復讐劇!最狂の愛憎物語「私の男の秘密」2019年1月5日(土)DVD発売&レンタル開始

    瓜二つの2人の男と運命に翻弄された女たちが復讐のカルマに堕ちる誰も観たことのない最狂の愛憎復讐劇「私の男の秘密」のDVDが2019年1月5日(土)より発売、レンタル開始となる。 最高視聴率26.4%を記録!最狂マクチャンドラマ!放送が開始されるや、あまりにハイテンションなセリフ回しと役者たちの過激な熱演ぶり、騒々しく展開する常識を超えたストーリーに圧倒されながらもハマる視聴者が続出。あっという間にお茶の間の人気を独占してNo.1視聴率を記録した、話題沸騰の愛憎ドラマがついに登場! 2016年度上半期愛憎劇視聴率No.1の「凍える華」やこちらも2014年下半期視聴率No.1を記録した「シンデレラの涙」など愛憎劇の超メガヒット作を世に送り出してきた名脚本家による待ちに待った最新作。今までのドロドロ復讐劇の中でも最も強烈なレベルで予測不能の狂乱ストーリーが展開され、愛憎ドラマを見慣れた人の間でも、「これは凄すぎる」「面白すぎる」「次回が気になって仕方がない」と視聴者を虜にした。さらに、あまり愛憎ドラマを観ない若い人たちまでもがこのドラマに釘付けとなり、若年層視聴率でも1位を獲得。あらゆる点で、韓流ドラマ史に新たな歴史を刻む衝撃の傑作になることは間違いない。 ※マクチャンドラマ:日常では起こりえない過激な事件や出来事が連続して展開するドラマソン・チャンウィによる前代未聞の善悪反転キャラメガヒット作「黄金の新婦」や2015年MBC演技大賞の最優秀演技賞を受賞した「女を泣かせて」など、数々の話題作に主演する一方でミュージカル俳優としても目覚ましい活躍を続け、日本でもファンミーティングが何度も開催されている実力派人気俳優ソン・チャンウィ。そんな彼が、本作では初の1人2役に挑戦。過去の役柄からオムチナ(育ちがよく、気品溢れる男性という意味)と呼ばれてきた彼が、ここでは、傲慢で冷酷な金持ち男と誠実に生きてきた貧乏男という全く対照的なキャラクターを演じる。さらに真面目だった男が他人の替え玉となる中で次第に悪に染まり、対するサイテー男は長い昏睡から善とともに目覚める、というマクチャン史上前例のない役柄を体当たりで熱演。役者人生でも最もハードな役柄を完璧に演じきり、本作で2017年KBS演技大賞毎日ドラマ優秀賞を獲得した。 カン・セジョンはじめ豪華キャストがドラマを盛り上げる「結婚の女神」「天使の選択」のカン・セジョンが逆境に立ち向かう逞しいヒロインを熱演。夫と瓜二つの男と遭遇する中で、生きるベクトルを復讐へと変えていく演技も大きな話題に。また、「貴婦人」「華麗なる誘惑」ほか、「孤独のグルメ」韓国編にもゲスト出演を果たしたパク・ジョンアがキャリアを塗り替えるほどの悪女役で2人の男性を翻弄する。「金よ出てこい☆コンコン」や数々のミュージカルでも人気を誇るイケメン俳優キム・ダヒョンは、愛する女性を弟に奪われた上に復讐するヒロインからも利用される心優しい男を好演。激しすぎる展開の中でただ一人、純愛パートを受け持ち、観るもののときめき指数を刺激する。さらに「結婚契約」などのベテラン女優イ・フィヒャンが主人公たちの人生を狂わせる極悪マザーを怪演するほか、「私はチャンボリ!」のファン・ヨンヒといった豪華実力派たちが結集した。 強烈すぎるスパイラルドラマに中毒者が増殖冒頭から異常すぎるテンションで展開され、声の限りに咆哮したり、髪の毛つかみ合いバトルや白菜ビンタなど、衝撃シーンの連続に話題騒然。喜怒哀楽すべてを網羅し、螺旋の迷宮のように繰り広げられる本作。ハマったら最後、抜け出せなくなる中毒症状が待っている!?【STORY】ジソプは、貧乏だが真面目な大学生。ある日、女子高生ソラと最悪な出会いを果たすが、2人はやがて惹かれ合う。対する財閥御曹司ジェウクは、海外から帰国し、真っ先に幼なじみで国会議員の娘ヘリムに会いにいくが、彼女の気持ちを掴めずにいた。10年後、夫婦となったジソプとソラは、娘と3人で慎ましく暮らしていた。一方、ジェウクは母ソネも念願のヘリムとの政略結婚を控えていた。しかし、彼は突然の事故で意識不明に。偶然見かけたジェウクと瓜二つのジソプを替え玉にするというとんでもない案をソネが思いついた瞬間から、封印されていた数奇な運命が動き出していく。【CAST】ソン・チャンウィ「女を泣かせて」「黄金の新婦」カン・セジョン「天使の選択」「宝石ビビンバ」パク・ジョンア「華麗なる誘惑」「貴婦人」キム・ダヒョン「金よ出てこい☆コンコン」イ・フィヒャン「結婚契約」「私の男の秘密」リリース情報・DVD-SET1 2019年1月5日(土)発売GNBF-3951/第1話~第18話7枚組/本編約540分/¥15,000+税・DVD-SET2 2019年2月2日(土)発売GNBF-3952/第19話~第35話7枚組/本編約510分/¥15,000+税・DVD-SET3 2019年3月2日(土)発売GNBF-3953/第36話~第52話7枚組/本編約510分/¥15,000+税・DVD-SET4 2019年4月2日(火)発売GNBF-3954/第53話~第69話7枚組/本編約510分/¥15,000+税・DVD-SET5 2019年5月9日(木)発売GNBF-3955/第70話~第86話7枚組/本編約510分/¥15,000+税・DVD-SET6 2019年6月4日(火)発売GNBF-3956/第87話~第100話6枚組/本編約420分/¥15,000+税※レンタルDVDリリース2019年1月5日(土)Vol.1~52019年2月2日(土)Vol.6~112019年3月2日(土)Vol.12~212019年4月2日(火)Vol.22~312019年5月9日(木)Vol.32~41【セル共通】<特典封入>リーフレット(4P予定)封入<仕様>アウターケース付き【共通仕様】カラー/16:9 LB HD サイズ/音声:韓国語 2ch ステレオ ドルビーデジタル/字幕:日本語※発売日、仕様は都合により予告なく変更する場合がございます。2017年製作/韓国/全100話発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメントLicensed by KBS Media Ltd.(C)2017 KBS All rights reserved.【韓国放送】KBSにて2018年9月18日~2019年2月9日【日本放送】WOWOWにて2018年10月30日~公式サイト:http://kandera.jp/sp/otokonohimitsu/

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  • コ・ナウン、グラビアで真っ白な肩を露出“自然な美しさ”

    コ・ナウン、グラビアで真っ白な肩を露出“自然な美しさ”

    女優コ・ナウンが真っ白な肩を露出した。コ・ナウンの所属事務所は女性向け雑誌「女性朝鮮」8月号に掲載されるグラビアの一部を公開した。グラビアでコ・ナウンは清純かつエレガントな美貌をアピールした。椅子にもたれたコ・ナウンは、カメラを見つめている。コットン素材の白いローブで女性らしさを誇った。もう一枚の写真ではオフショルダーのワンピースを着て魅力的な表情を見せた。コ・ナウンは4月に最終回を迎えた中国ドラマ「三国志~趙雲伝~」に出演した。現在は次回作を検討している。

    TVレポート
  • コ・ナウン、お尻丸出しの超密着ボディスーツに視線集中…ダイエット意欲を刺激するグラビア公開

    コ・ナウン、お尻丸出しの超密着ボディスーツに視線集中…ダイエット意欲を刺激するグラビア公開

    女優コ・ナウンがダイエット意欲を刺激する引き締まったボディラインを公開した。普段からSNSを通じて運動マニアであることを証明してきたコ・ナウンの健康美が際立つグラビアが公開された。このグラビアでコ・ナウンは、白いボディスーツ姿で引き締まったボディを披露した。体にフィットする衣装を着ているにもかかわらず、ぜい肉が見えないボディラインは、コ・ナウンが今まで着実に続けてきた運動の成果だった。健康的な美しさを目指すコ・ナウンの価値観が伝わってくる。もう一枚のグラビアでコ・ナウンは、ルーズなTシャツにホットパンツを合わせ、スリムな美脚を披露し、注目を浴びた。全体的にカジュアルなスタイルだが、多様な運動と食事管理で作られたコ・ナウンの完璧なボディラインと悩殺的な眼差しが加えられ、セクシーな官能美をアピールしている。今回のグラビア撮影に参加した関係者は「コ・ナウンは忙しいスケジュールの中でも、撮影のために運動に集中して完璧なボディラインを作っていた。運動をすればするほど健康で明るいエネルギーを放つコ・ナウンは、見る者まで嬉しくさせる」と話した。コ・ナウンは少女時代のユナ、ジョンフンと共に参加した中国・湖南TV「三国志~趙雲伝~」で劉備の妻であり、強い性格の女丈夫である孫夫人役を務めた。現在は撮影を終え、次回作を検討している。「三国志~趙雲伝~」は4月11日より放送される予定だ。

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  • 【PHOTO】チョ・ジェヒョン&コ・ナウン&アン・ジェモ「DMZ映画祭」記者会見に出席“お楽しみに!”

    【PHOTO】チョ・ジェヒョン&コ・ナウン&アン・ジェモ「DMZ映画祭」記者会見に出席“お楽しみに!”

    俳優チョ・ジェヒョン、コ・ナウン、アン・ジェモが25日午前、ソウル銅雀(トンジャク)区舎堂洞(サダンドン)アートナインで開かれた「第6回DMZ国際ドキュメンタリー映画祭(6TH DMZ KOREAN INTERNATIONAL DOCUMENTARY FILM FESTIVAL)」(以下「DMZ映画祭」)の記者会見に出席した。「DMZ映画祭」はアジアドキュメンタリーの光、DMZ DocsというテーマでDMZプロジェクトマーケットなど、様々なイベントと合計111本の韓国と海外ドキュメンタリーを紹介する予定で、9月17日から24日まで高陽(コヤン)アラムヌリ、MEGABOX KINTEX、MVL HOTEL KINTEXなど京畿道(キョンギド)高陽市と坡州(パジュ)一帯で行われる。

    TVレポート
  • 「鄭道傳」コ・ナウン“正統派時代劇への出演…初めて演技をする気分になった”

    「鄭道傳」コ・ナウン“正統派時代劇への出演…初めて演技をする気分になった”

    安定した人生が一番だと言う世の中だが、本当の人生を知ることができるのは、挑戦する人だけが享受できる特権だ。成果とは関係なく挑戦することで人は光を放つ。連続ドラマや週末ドラマの中の典型的なヒロインから抜け出し、JTBCドラマ「ハートレスシティ ~無情都市~」から突然浮上したコ・ナウンの顔が美しかったことも同じ理由だからだ。最近、KBS 1TVの大河時代劇「鄭道傳(チョン・ドジョン)」(脚本:チョン・ヒョンミン、演出:カン・ビョンテク、イ・ジェフン)に出演して成長した姿を見せ、綺羅星のような先輩俳優たちと呼吸を合わせた。彼女はこの作品が特別だと打ち明けてくれた。そうなるしかない。ユ・ドングン、チョ・ジェヒョンのような大先輩が渾身の力を込めて演技をする現場で、コ・ナウンは高麗時代の意気を受け継いだ女性、元敬(ウォンギョン)王后の強靭さを見事に演じこなした。血飛沫が飛び散る戦争を起こしてまで、夫である李芳遠(イ・バンウォン)を王座に座らせるために貢献した女性だ。王の妻ではない、王の政治的パートナになろうとする意志を抱いたそのような女性だった。その女性の心を深く感じたコ・ナウンは、また新たな挑戦を求めている。―最近出演した作品「鄭道傳」で演じた元敬(ウォンギョン)王后という人物は、俳優チェ・ミョンギルさんが以前「龍の涙」や「大王世宗(テワンセジョン)」で演じた役だった。元敬王后=チェ・ミョンギルという見方があったが、プレッシャーを感じなかったのか。コ・ナウン:チェ・ミョンギル先輩が最高の演技を披露したので心配だった。でも、だからと言って私が先輩と同じ演技をすることはできない。結局、台本の中の状況に忠実に表現しようと思い、自分なりにキャラクターを掴もうとした。―負担も感じたと思うが、俳優チェ・ミョンギルさんに続き、2代目の元敬王后になれるというプライドも感じることができたと思う。コ・ナウン:私が2代目の元敬王后と呼ばれるとしたら、それは感謝することだけれど、チェ・ミョンギル先輩とは違い、「鄭道傳」で元敬王后が占める割合は少なかった。そのような理由で、残念に思う点があった。監督も最初から「元敬王后の役はどう表現するのかによってアピールできることもあり、存在感がない可能性がある」と話していた。そのようなキャラクターを演じることになった俳優の立場で、存在感がない人物をどう上手く演じれば良いのか深く悩んだ。台詞一つ一つに悩んだ。どう表現すれば彼女の強烈な存在感を見せることができるのかを研究した。。―ドラマのタイトルロールが「鄭道傳」だったため、夫である李芳遠(イ・バンウォン)が王位に上がる前に幕を閉じた。元敬王后の立場では全盛期の直前にドラマが終わってしまったのだ。コ・ナウン:そうだ。一番いい時に終わってしまった。でも、皇后の座に上がった後、元敬王后の人生に凄惨なことがたくさん起きるので、別の見方をすれば、一番幸せな時に終わったのだ。―自身が考えた元敬王后はどんな人物だったのか?コ・ナウン:朝鮮時代の女性たちは消極的で主人を立て、内助の功に励む存在だったが、高麗時代の女性たちは積極的で堂々としていたという。元敬王后は結局、高麗時代から朝鮮時代に生きた人物だったので、後者の性格が強い女性だった。野心もあり、夫を何としてでも王位に座らせようとした女性でもあった。このような女性だったので、元敬王后が話す台詞は様々な感情を抱いているしかない。―元敬王后の人生をより理解するために史料を調べこともあるのか?コ・ナウン:史料よりもドラマを見た。実存の人物ではあるが、ドラマの中で見せなければならない人物だったからだ。歴史的なことは基本的な背景だけを調べた。実は後半に突然投入された役だったので、準備する時間がそれほど多くなかった。難しかった点は、実存の人物の演技という点ではなく、時代劇という点だった。まったく違うジャンルである時代劇に初挑戦するので、難しい点が多かった。台詞のトーンもそうだし。―李成桂(イ・ソンゲ)役を演じたユ・ドングンさんや鄭道傳(チョン・ドジョン)役を演じたチョ・ジェヒョンさんなど、素晴らしい先輩がたくさん出演した作品だったので、演技的な面でたくさん学ぶことができたと思う。コ・ナウン:本当にそうだった!中半に投入された私は、先輩たちが今まで展開してきた作品に迷惑をかけてはならないという思いでいっぱいだった。粘り強くやるしかなかった。―エネルギー溢れる俳優たちと共にする現場の雰囲気はどうだったか。コ・ナウン:台本リーディングの時から圧倒された。リーディングした後、とても不安になった。幸いにも先輩たちや先生が配慮をしてくださり、少しでも楽な気持ちで演技に臨むことができた。時間が経つにつれ、時代劇に慣れるように引っ張ってくださった。―突然投入されたと話したが、そのためなのか元敬王后は李芳遠(イ・バンウォン:アン・ジェモ)と結婚シーンもなしで突然登場した。コ・ナウン:だからアン・ジェモ兄さんが「僕たちいつ結婚したの?」と聞いたことがある。先輩たちも冗談で聞いたことがある。―初めての時代劇で大変だったと話していたが、そんな中で感じた時代劇だけの魅力があるとしたら?コ・ナウン:時代劇は、普段から時代劇を演じている方たちが時代劇に出演している。その理由が分かった。私としては初めて挑戦したジャンルだったので慣れない話し方をし、またそれを演技で表現しなければならなかったことが負担だった。―それだけではなく、「鄭道傳」は久しぶりに大きな人気を博した正統派時代劇だった。出演する前から関心があったドラマだったのか?コ・ナウン:出演が決まって、第1話からドラマを見た。「どうしてこれを見なかったんだろう」と思った。最近の政治とも似ている面があって、教科書だけで学んでいた歴史的な出来事を確認することができた。時代劇は必ず必要なジャンルだと思うようになった。現在を生きている私たちが知らずに過ぎていく歴史的な事実を教えてくれるからだ。フュージョン時代劇も多いが、正統派時代劇の重要さを追い抜くものはないだろう。今回この作品に出演したことで初めて演技をする気分になった。今まで演技を気楽に考えていたのではないかと思えるほどだった。―何と言っても俳優たちの演技が素晴らしかった作品で、制作スタッフも渾身の力を込めて作品を作ろうとする意志が強烈だったドラマだった。作り上げようという意志を強く感じたドラマである。元敬王后の視角で名場面はどこだったのか。コ・ナウン:元敬王后とは関係なく、最終回が良かった。どうしようもなくそれぞれの状況があって、奪おうとする人と守ろうとする人が存在する中で、それこそ待望のエンディングとなった。毎回台本を見るたびに脚本家の先生が感動する作品でもあった。どうやって心理状態をここまで表現できたのか驚くばかりだった。そして、元敬王后の名場面は、夫の李芳遠(イ・バンウォン)のためにチョン・ドジョンに立ち向かう場面だった。女性が自分の命をかけて夫を守るために立ち向かうシーンは印象深かった。―「鄭道傳」を通じて感じたことが多いだけに、時代劇への情熱が大きくなったと思う。コ・ナウン:女優として自分を振り返ることができた作品だった。経験豊かな大先輩の演技を見ながら迷惑にならないために、元敬王后というキャラクターが置かれた状況を深く、細かく理解するために学校で勉強する時よりも一生懸命演技に臨んだ。依然として立派な俳優になれるまでの道のりは遠いが、少しでもアップグレートできた作品だった。そのような理由で、また時代劇に挑戦してみたい。私がこの作品を通じて持つようになった心構えが、時代劇だったから持てたのかを確認してみたくなったからだ。挑戦しなければならないことが多い。―気になることが一つある。ドラマ「宝石ビビンバ」以来、2年の空白期間があった。その理由は?コ・ナウン:「宝石ビビンバ」以来、色んな問題で空白期間が長くなったが、個人的にも残念に思っている。もっとたくさんの作品に出演できた時期でもあった。でも、そのような空白期間を持ったおかげで、たくさんのことを考えることができた。もし、続けて演技活動をしていたなら仕事にあくせくしていたと思うけど、一種のスランプを経験したので心に余裕を持てるようになった。―再び演技を始めて、ノワールジャンルにも挑戦をし、今回は時代劇にも挑戦した。以前より挑戦的になった。コ・ナウン:自分を振り返るようになって、自分のイメージが枠にはまっていることに気づいた。その枠を壊したかった。その方法の一つが様々なキャラクターに挑戦することだった。だから時代劇に挑戦した。―最後に「鄭道傳」に出演した一員としてあなたが考える完璧なリーダーとは?コ・ナウン:チョン・ドジョンのように国民が国の主人であると思うリーダーだ。そして、彼のそばに元敬王后のような助力者がいたら良いと思う。たとえ李芳遠(イ・バンウォン)は元敬王后を政治的パートナーと思わなくても。

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  • コ・ナウン、イ・ギウ&SS501の末っ子キム・ヒョンジュンらと同じ事務所へ

    コ・ナウン、イ・ギウ&SS501の末っ子キム・ヒョンジュンらと同じ事務所へ

    女優コ・ナウンが、SHエンターテインメントと専属契約を締結した。コ・ナウンは2007年MBCドラマ「アヒョン洞の奥様」を皮切りに、ドラマ「私の人生の黄金期」「宝石ビビンバ」「輝ける彼女」「天使の選択」「ハートレスシティ~無情都市~」「結婚の女神」などで安定した演技力を披露してきた。SHエンターテインメントは9日、「コ・ナウンはこれまで、様々な作品で大衆と心を通わせながら女優としての無限の可能性と潜在力を証明してきた。今後もコ・ナウンが、自分の才能と脳力を十分発揮できるように惜しまずサポートする予定であるため、多くの期待をお願いしたい」と伝えた。コ・ナウンと専属契約を締結したSHエンターテインメントは、俳優マネジメントを始め、ドラマ、アルバム、公演企画、制作はもちろん韓流コンテンツを制作・流通する総合エンターテインメント会社で、ソン・オクスク、ヤン・ジョンア、カン・ソンヨン、シム・イヨン、SS501の末っ子キム・ヒョンジュン、イ・ギウ、チェ・ジェファン、ヒョヌ、ソ・ハジュン、ヌエルなどが所属されている。さらにドラマ「輝ける彼女」や「あなたを愛しています」と制作した「SHクリエイティブワークス」も合併し、多方面でのさらなる相乗効果が期待されている。

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  • 「結婚の女神」コ・ナウン“はっきりした男性が好き、キム・ヒョヌみたいなタイプは嫌いです”

    「結婚の女神」コ・ナウン“はっきりした男性が好き、キム・ヒョヌみたいなタイプは嫌いです”

    ※この記事にはドラマ「結婚の女神」の結末に関する内容が含まれていますSBS週末ドラマ「結婚の女神」を見た未婚・既婚の男女が結婚について色々と考えたように、女優コ・ナウンも視聴者と同じ立場でドラマを見た。今年32歳で結婚適齢期の彼女にとっても「結婚の女神」は特別なドラマだった。コ・ナウンは劇中でキム・ヒョヌ(イ・サンウ)の大学時代の後輩であるハン・セギョンに扮して熱演した。ハン・セギョンは大学生の頃から10年間キム・ヒョヌだけを見つめてきた純情派であり、常に正直で自信に満ちた人物だが、キム・ヒョヌの前では限りなく弱い女になる。長い片思いの末にキム・ヒョヌと付き合うことになったが、いつも心は違うところにあるキム・ヒョヌの姿に気を揉んで不安を感じる。キム・ヒョヌは済州島(チェジュド)で偶然出会ったソン・ジヘ(ナム・サンミ)を忘れずに生きていたが、ちょうど結婚を考えた頃に自分のそばにいた優しい女性ハン・セギョンと婚約し、結局別れを告げる男だ。これに視聴者たちは「かわいそうだ」とハン・セギョンに同情し、コ・ナウンも視聴者と同じ気持ちだった。「ハン・セギョンはとてもかわいそうな女性です。そして、現実には存在しなさそうな女性です。『こんな人がいるのだろうか』とも思ったし、一方では羨ましかったです。最近では10年間という長い間、一人の人だけに片思いして、想う人もいないでしょうから。本当に純粋な人だと思いました」それならコ・ナウンの恋愛スタイルはどうか。予想通り、一生懸命に恋愛をする人だった。相手と別れる時に未練が残ったり、後悔しないように。「会っている間は、できる限り熱心に恋愛をするタイプです。そうしてこそ、後で別れてしまう時になっても、それほど未練が残らないと思います。私は相手にとってクールな人になろうとします。相手を理解し、尊重しようとします。そして、それを受け入れてくれる人に出会うべきだと思います。私ははっきりと表現するタイプなので、はっきりした男性が好きです。だから、キム・ヒョヌみたいな男性は嫌いです(笑)」劇中で、キム・ヒョヌは結局ハン・セギョンとの別れを選んだ。ハン・セギョンを女性として愛しているのではなく、結婚生活において便利な対象として考えていたことに気付いたためだ。実際に、30代の男女が思う結婚は20代のものとは違う。相手を本気で愛して結婚するよりは、結婚しなければならない時期にそばにいる人であり、別の人に出会うことも難しそうだし、結婚生活に大きな問題はないだろうと判断して結婚する場合が多いためだ。「キム・ヒョヌは本当に気に入らないです。死ぬほど愛する立場では傷つきます。最近では、川の水が流れるように結婚するので責任感が少なくて、離婚率が高いんだと思います。心から愛する人と結婚するのなら幸せにしてあげなきゃと思いますが、実際はそんなケースは多くないでしょう。もちろん最初から離婚を考えて結婚するわけではありませんが、一生一緒に生きるという気持ちで結婚しなければならないと思います。だから、押されて結婚したくありません」結婚と男女の愛について深く考えられる「結婚の女神」は、現実的なドラマだった。非常識で嫁をいじめる姑や携帯電話を盗み見る義母、金目当てで結婚する新婦などがドラマチックに描かれてマクチャン(日常では起こらないような出来事や事件が次々と起きる韓国特有のドラマのことジャンドラマ)のようだったが、既婚者たちには劇中の人物とエピソードが全てリアルに感じられ、大きな共感を呼び起こした。「現実的なドラマだと思います。もちろん私は経験したことありませんが、周りからは台詞にも大きく共感したと言われました。結婚している人の中には姑問題が大きいと言う人もいますが、『結婚の女神』がその中の一つです。そういうことで、将来は良い姑の方に出会いたいです(笑)」楽な気持ちを愛と勘違いして自分と会うキム・ヒョヌという人物のせいで、コ・ナウンは劇中で本当にたくさん泣いた。無神経に自分が恋心を抱いている女性と撮った写真を捨てずに置いていたこともそうだし、ハン・セギョンと義務的に会う姿も、ついに別れを告げたことまで、全てハン・セギョンの心をずたずたに切り裂いた。それゆえにハン・セギョンは数え切れないほど泣き、そんなハン・セギョンを演じるコ・ナウンもハン・セギョンと共に辛かった。「泣くのが本当に大変です。普通泣いたら疲れ果ててしまいますが、泣く演技をすると目の下のくまが目立つようになり、生気の感じられない目になります。以前は泣く演技をする時に悲しかったことを思い出していましたが、最近では状況そのものを考えながら感情を表現しようとします。悲しかった記憶を思い出して泣くことと、その状況に入り込んで泣くことは違うと思います。最近では感情を掴むとき、状況に忠実にしようとします」コ・ナウンは次はラブコメディやシットコム(シチュエーションコメディ:一話完結で連続放映されるコメディドラマ)の明るいキャラクターを演じたいと言う。だが、焦って走っていこうとは思わない。高いところにまでのし上がろうするのではなく、着実に演技することを目標にしているためだ。「二十歳のときは焦る気持ちが沢山ありました。その時期が過ぎて30代になると、焦ってできるものではなく、与えられたことに最善を尽くすことが一番上手くやることのような気がしました。女優という職業は、休まずにずっと働けるものではないでしょう。働くときは忙しいのに仕事がないときは失業しているのと同然です。前は休んでいる間に気を揉んだりもしましたが、今はその時間をどのようにして上手く活用しようかと考えます。着実に実力を身に付けて、ずっと長く演技をやりたいです」

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  • 【PHOTO】ナム・サンミ、キム・ジフンなど「結婚の女神」制作発表会に出演陣が集結!

    【PHOTO】ナム・サンミ、キム・ジフンなど「結婚の女神」制作発表会に出演陣が集結!

    24日午後、ソウルSBS 木洞(モクトン)新ビルでドラマ「結婚の女神」制作発表会が開催された。ドラマ「結婚の女神」は全く違う人生観を持つ4人の女性が経験する愛と葛藤を通じ、女性の結婚への正直な気持ちを描いたドラマである。また、同ドラマは韓国版「デスパレートな妻たち」を掲げており、期待を集めている。ドラマをリードしていく4人4色の女優はナム・サンミ、チョ・ミンス、イ・テラン、チャン・ヨンナムだ。ナム・サンミは俳優キム・ジフンとイ・サンウの間で葛藤し、その年頃の女性の結婚への正直な心境を表現し、チャン・ヨンナムはチャン・ヒョンソンと夫婦になり、いびられる妻、いびられる夫のリアルな姿を見せる。玉の輿に乗った役を演じるイ・テランは、御曹司キム・ジョンテとの波乱万丈な話を描いていく予定で、ワーキングママのチョ・ミンスはクォン・ヘヒョと夫婦になり、ドタバタストーリーを見せる予定だ。同ドラマでは、「ヨメ全盛時代」「ソル薬局の息子たち」のチョ・ジョンソン脚本家と「プラハの恋人」「完璧な恋人に出会う方法」のオ・ジンソク監督が息を合わせる。「私の10年の秘密」の後番組として、韓国で29日に第1話が放送される予定だ。

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