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  • 【REPORT】「SMTOWN LIVE」東京ドーム公演で95,000人が熱狂!日本の大バズリ曲カバーやサプライズ発表も

    【REPORT】「SMTOWN LIVE」東京ドーム公演で95,000人が熱狂!日本の大バズリ曲カバーやサプライズ発表も

    SM ENTERTAINMENTが主催するライブ「SMTOWN LIVE 2025 in TOKYO」(以下、「SMTOWN LIVE」)が8月9日(土)、10日(日)に東京ドームで開催され、所属アーティスト16組65名が出演。2日間で95,000人の観客を集めた。「SMTOWN LIVE」の日本開催は15年目となり、通算36公演のうち23回を東京ドームで行っているビックイベントだ。今回は、カンタ、東方神起、SUPER JUNIOR、SUPER JUNIOR-Mのチョウミ、少女時代のヒョヨン、SHINeeのキー&ミンホ、EXOのスホ&チャンヨル&カイ、Red Velvetのアイリーン&スルギ&ジョイ、NCT 127、NCT DREAM、WayV、aespa、RIIZE、NCT WISH、Hearts2Hearts、XngHan & Xoul、SMTR25が出演し、各日約4時間半、計51曲を披露した。また、初日9日の終演タイミングで、来年1月31日(土)、2月1日(日)に、みずほPayPayドーム福岡での「SMTOWN LIVE 2025-26 in FUKUOKA」開催がサプライズ発表され、ファンを喜ばせた。今年はSM ENTERTAINMENT設立30周年の記念の年であり、オープニングから東方神起が登場。アーティストとしての躍進を印象付けた初期のヒット曲「Rising Sun」を披露すると、デビュープロジェクトチームSMTR25によるSHINeeの「Lucifer」、EXOの「Growl」のカバーがそれに続いたが、今回は自身の曲やグループの垣根を超えたレアなコラボに加え、全編にわたりK-POPの歴史ともいえる同事務所30周年を祝うヒット曲たちが、さまざまなアーティストたちにより披露された。さらに、各グループのカバー楽曲も話題を呼んだ。新人ガールズグループHearts2Heartsがカバーした「Gee」(原曲:少女時代)と、EXOがカバーした「闘志,Git It Up!」(原曲:H.O.T.)は原曲に忠実に表現され、EXOは衣装まで当時をオマージュした。Red Velvetの「Run Devil Run」(原曲:少女時代)はジャズアレンジで大人っぽく変貌を遂げ、東方神起は「Psycho」(原曲:Red Velvet)の繊細な歌とダンスでアーティストとしての新たな側面を表現した。「SMTOWN LIVE」ならではのグループの垣根を超えたコラボも盛りだくさん。K-POP第1世代を代表するH.O.Tの「Full of Happiness」は、オリジナルメンバーのカンタが、WayVのシャオジュン、ヘンドリー、RIIZEのウォンビン、アントン、NCT WISHのシオン、ユウシら第4、第5世代の若手とコラボ。ほかにも、Red VelvetのスルギとRIIZEのソンチャンが「Bad Boy, Sad Girl」でデュエットを披露。少女時代のヒョヨンとWayVのヤンヤンとaespaのGISELLEによるゴージャスな「DESSERT」に加え、昨年「IDOL」(原曲:YOASOBI)で東京ドームを揺らした東方神起のチャンミンとSUPER JUNIORのキュヒョン、RIIZEのショウタロウが再び降臨。今年SNSで大バズリした「愛♡スクリ~ム!」(原曲:AiScReam)をカバーし、「何が好き?」のかわいいコールで、今年も東京ドームを大いに盛り上げた。今回は、新人のガールズグループHearts2HeartsとスンハンによるアーティストブランドXngHan&Xoulが初参加。全員が10代のHearts2Heartsのリーダーであるジウは「練習生時代にaespa先輩の東京ドーム公演を見て、必ずこのステージに立つことを誓った」と言い、夢のステージでデビュー曲「The Chase」などを披露。7月31日にデビューしたばかりのXngHan&Xoulは、これが日本初ステージに。スンハンは「先輩たちと同じステージに立つことができて本当に嬉しい。すごいわくわくしている。10月にも日本で初SHOWCASEを行います!」と日本語でアピールした。デビューステージを昨年の「SMTOWN LIVE」で飾ったNCT WISHは、初日には王子様のような白の衣装で登場。デビュー曲「WISH(Japanese Ver.)」などでかわいらしさと爽やかさでドームを包み込むと、11月から始まるホールツアーの追加公演を2026年1月に兵庫・神戸ワールド記念ホール、東京・代々木第一体育館のアリーナ会場で開催することを発表し、ファンを沸かせた。またこの場で、8月12日リリースの新曲「Surf」の予告映像も公開された。日本アリーナツアー中だけにキレ味鋭いパフォーマンスで魅せたRIIZEは、キャッチーな「Boom Boom Bass」、「バッグを背負う動作が特徴」とショウタロウが言う「Bag Bad Back」や「Fly Up」など最新アルバムの楽曲を中心に披露し、「9月の代々木(第一体育館公演)まで頑張ります! 僕たちもいつか、東京ドームで!」と意欲を見せた。aespaは新曲「Dirty Work」や、「Whiplash」のスーパージゼルタイムで会場を沸かせると、「Supernova」では全グループのファンがコールを大合唱する大きな声がドームを揺らした。またトークでは、GISELLEが「9月5日に韓国でカムバックをします! 皆さんのためにスポ(ネタバレ)しますね」と2日間違う振付を披露し、「思っている以上に大きなヒント」と新曲「Rich Man」への期待を高め、秋に行う日本でのアリーナツアーにも言及した。WayVは、笑顔で「Give Me That (Korean Ver.)」を歌うと、クンが「かわいいWayVとセクシーなWayV、どっちが好き?」と会場に問いかけセクシーな「Love Talk」を歌い、最新曲「BIG BANDS (Korean Ver.)」など3曲をパフォーマンス。8月8日が誕生日だったシャオジュンは、初日9日に「日本で誕生日を迎えられて新鮮で幸せ」とファンに伝えた。NCT DREAMは最新アルバムのダブルタイトル曲「BTTF」「CHILLER」、そしてロンジュンとへチャンのアドリブパートが映える爽やかさあふれる日本2ndシングル「Moonlight」などを披露。2日目はトークでもパフォーマンスでも自由さがあふれ出し、メンバーたちがふざけあいながらリラックスした楽しいステージを見せた。そして5月にワールドツアーの最終公演として東京ドーム2Daysを行ったNCT 127は、圧倒的な大声援の中「Walk」でのバンダナを使ったパフォーマンスで会場を魅了。バチバチに仕上げられたパフォーマンスの後は、自己紹介でギャグを盛り込んで笑わせ、ドヨンが「9月のへチャンさんのソロ、10月にユウタさんの新しいアルバムが出ます。スポしてください!」とへチャンに新作のネタバレを促すと、へチャンが投げキスの仕草を見せ、メンバーたちも「初めて見た!」と驚きの表情に。秋にはユウタとドヨンのソロコンサートも行われると伝え、「Fact Check」と「2 Baddies」を披露して会場が1つになった。また、NCT 127とNCT DREAMを兼任するマークとヘチャンは、マークのソロアルバム収録曲「+82 Pressinʼ」で双子感を醸し出すパフォーマンスを披露し、観客を魅了した。Red Velvetは、アイリーン、スルギ、ジョイの3人で登場。コラボやカバーのほか、名曲「Bad Boy」、夏の代名詞「Red Flavor」などを披露。アイリーンとスルギは、「9月に2人で東京ガーデンシアターでコンサートをします!」と知らせると、8月18日に初ソロアルバムをリリースするジョイは、「私の愛をたっぷり込めたアルバムなので聞いてほしいです」と自信をのぞかせた。SHINeeからは、ミンホとキーがそれぞれのソロ曲を披露。キーは8月11日リリースの新曲「HUNTER」を先行初パフォーマンスした。インパクトのある赤髪で登場したキーは、「昨日、自分の家で染めました。SHINeeの初東京ドーム前日も、寮で自分で赤に染めました」という思い出話も。「30周年のSMおめでとー!」とトークでも会場を盛り上げ、「僕もSHINeeもまたここ(東京ドーム)で挨拶できるように頑張ります!」と意気込みを伝えた。EXOも、スホ、チャンヨル、カイがそれぞれのソロ曲を披露した。バンドと共に登場したスホが「1 to 3」を歌うと、そのバンドをチャンヨルが引継ぎ、彼自身が日本語で作詞を手掛けたエモーショナルな「考えてみたら」をギターを弾きながら熱唱。カイは2人とはカラーの異なる「Wait On Me」のしなやかなダンスと歌でファンを魅了した。トークではリーダーのスホが「(メンバー)セフンの除隊まで1ヶ月。もう少しだけ待っていてほしい。準備している。EXOが戻ってきます!」と明言してファンを喜ばせた。少女時代のヒョヨンはポップなダンスチューン「Retro Romance」で会場を明るいムードで包み込むと、「30周年という記念の年に皆さんに会えてとても嬉しい。いつも変わらずに待っていてくれるみなさんのおかげで、ステージができる。今はDJやソロ活動をしていますが、これからもさまざまな姿とステージお見せする。期待しててほしい」と感謝を伝えた。ひと際大きな歓声を集めたのは、今年デビュー20周年を迎えるSUPER JUNIOR。K-POPの歴史的名曲「Sorry, Sorry」の後半に、ヒチョルが登場すると、驚きと喜びの歓声が上がる。彼はその大歓声に応えるように、曲終わりに「SUPER JUNIOR!」と絶叫。そしてヒチョルもダンスに加わった「Black Suit」や20周年のための活動曲「Express Mode」で大人のアーティストとしてのカッコよさを印象付けたかと思うと、「SUPER JUNIOR 20歳、SM 30歳、(メンバー)シンドン40歳」と爆笑の掴みで始まったトークでは大カオスに陥る通常運転ぶりで、パフォーマンスとのギャップを見せつけた。SUPER JUNIOR-Mのバラード曲「至少還有Ni (Korean Ver.)」では、しっとりとした歌声を聴かせた。SMの長男ともいえるカンタは、ソロ曲「My Life」のほか、前述の若手とのコラボでH.O.Tの懐かしの楽曲を披露し、「SMは30周年、これからが新しい始まり。これからも良い音楽を通してカテゴリーを拡げて、素敵な音楽とパフォーマンスをお届けすることを約束する」と未来を見据えた。グループ最年長となる東方神起は、オープニングに「Rising Sun」、本編の最後に「呪文-MIROTIC」と、彼らにとっての韓国での大ブレイク、そしてアジア進出に繋がったターニングポイントであり、SMらしさを代表する名曲を披露した。その東方神起も日本でデビュー20周年。「11月から日本ファンクラブイベントを行い、ソロ活動もある。僕は1stアルバムを出す予定」というユンホにチャンミンは、「僕は日本でソロのホールツアーを行う」と活発な活動を知らせた。急性骨壊死の手術のため不参加となったBoAは、今年デビュー25周年を迎え、9日の開演前には日本オリジナル新曲「Good for U」のMVが限定公開された。東方神起の選曲や、終盤でのSMTR25の20人による「SM 30th Tribute Performance」が象徴するように、今回の「SMTOWN LIVE」はSM ENTERTAINMENT 30年の歴史を振り返る構成で行われた。第1世代のカンタから新人の第5世代までが現役で、同じ会場に一堂に会してライブができるのはSM ENTERTAINMENTならではの試み。今後の同事務所のアーティストの活躍に、早くも期待が高まっている。取材・文/坂本ゆかり・SUPER JUNIOR ヒチョル、ナインティナイン 岡村隆史との記念ショットが話題「11年ぶりの再会」・東方神起にNCT、aespaまで!「SMTOWN LIVE」東京ドーム公演のため続々出国(動画あり)■イベント概要「SMTOWN LIVE 2025 in TOKYO」【日程・会場】2025年8月9日(土) 東京ドーム 15:00開場 / 17:00開演2025年8月10日(日) 東京ドーム 13:00開場 / 15:00開演【出演アーティスト】KANGTA / 東⽅神起 / SUPER JUNIOR / ZHOUMI (SUPER JUNIOR-M) / HYOYEON (少⼥時代) / KEY & MINHO (SHINee) / SUHO & CHANYEOL & KAI (EXO) / Red Velvet (IRENE & SEULGI & JOY) / NCT 127 / NCT DREAM / WayV / aespa / RIIZE / NCT WISH / Hearts2Hearts / XngHan&Xoul / SMTR25【セットリスト】東方神起 / Rising SunSMTR25 / LuciferSMTR25 / GrowlHearts2Hearts / The ChaseHearts2Hearts / GeeNCT WISH / WISH(Japanese Ver.)NCT WISH / SteadyRIIZE / Boom Boom BassRIIZE / Bag Bad Backaespa / Whiplashaespa / Dirty WorkXngHan&Xoul / Heavenly Blue + Waste No TimeSEULGI x SUNGCHAN / Bad Boy, Sad GirlSUPER JUNIOR-M / ⾄少還有Ni(Korean Ver.)KANGTA / My LifeMINHO(SHINee)/ CALL BACKKEY(SHINee)/ GasolineHYO / Retro RomanceNCT DREAM / CHILLERNCT DREAM / MoonlightWayV / Give Me That (Korean Ver.)WayV / Love TalkNCT 127 / WalkNCT 127 / Fact CheckSUHO(EXO)/ 1 to 3CHANYEOL(EXO)/ 考えてみたらKAI(EXO)/ Wait On MeHYOYEON × YANGYANG × GISELLE / DESSERTMARK × HAECHAN / +82 PressinʼCHANGMIN × KYUHYUN × SHOTARO / 愛♡スクリ~ム! KANGTA × MALE GROUP(XIAOJUN, HENDRY, WONBIN, ANTON, SION, YUSHI) / Full of happinessKEY(SHINee)/ HUNTERMINHO(SHINee)/ Something About URed Velvet / Bad BoyRed Velvet / Run Devil RunEXO / 鬪志, Git It Up!SUPER JUNIOR / Sorry, SorrySUPER JUNIOR / Black Suit東方神起 / PsychoSMTR25 / SM 30th Tribute PerformanceHearts2Hearts / STYLENCT WISH / poppop(Japanese Ver.)RIIZE / Fly Upaespa / SupernovaNCT DREAM / BTTFWayV / BIG BANDS(Korean Ver.)Red Velvet / Red FlavorNCT 127 / 2 BaddiesSUPER JUNIOR / Express Mode東方神起 / 呪文-MIROTICSMTOWN / Hope from KWANGYA

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  • WayV シャオジュン、ファン240人招待!火鍋店貸し切り約200万円分をご馳走…誕生日イベントが話題

    WayV シャオジュン、ファン240人招待!火鍋店貸し切り約200万円分をご馳走…誕生日イベントが話題

    WayVのシャオジュンが自身の誕生日を記念して、ファン240人に食事をご馳走するイベントを開催し、話題を集めた。彼は最近、韓国・ソウルの火鍋専門レストラン「海底撈火鍋(ハイディラオ)」を丸ごと貸し切り、抽選で選ばれたファン240人を招待して、食事を振る舞うという太っ腹なイベントを行った。イベント終了後、シャオジュンは自身のInstagramに「Happy birthday to me」というコメントと共に写真を投稿。招待したファンたちの食事代を決済した長いレシートを首にかけ、幸せそうな微笑みを浮かべる姿が目を引いた。シャオジュンは今回のパーティーを自ら企画し、ファンに感動をプレゼントした。特に彼は、1960万ウォン(約200万円)相当の食事代を自費で決済し、驚きのファン愛を見せた。イベントは約2時間にわたって開催され、質疑応答の時間を設けてファンと積極的にコミュニケーションを図ったり、ファン一人ひとりにソースを作ってあげたりと、楽しい時間を過ごした。また、各テーブルごとに注文可能な金額が設定されていたものの、シャオジュンは「金額を気にせず好きなだけ注文してほしい」と呼びかけ、最終的にすべての食事代を自ら支払ったという。彼は「デビュー以降、たくさんの愛をいただいたので、ファンの皆さんに食事をご馳走したかった」と誕生日パーティーを企画した理由を明かした。イベントに参加したファンはもちろん、ネットユーザーたちも「太っ腹すぎる。ファンへの愛情が格別」「わあ、とても羨ましい」「レシートの長さがすごい」など熱い反応を示した。WayVは8月2~3日にソウルオリンピック公園オリンピックホールで開催された「2025 WayV Concert Tour in SEOUL」を皮切りに、深圳、南京、名古屋、大阪、横浜、福岡、杭州、上海、成都、台北、香港、バンコク、北京など、アジア全14地域で2度目のコンサートツアーを展開する。・WayV、日本4都市でも!約6ヶ月ぶりに2度目のコンサートツアー開催決定・NCT シャオジュン&CRAVITY ヒョンジュン&UNIS ナナ、本日の放送を最後に「THE SHOW」MCを卒業

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  • 東方神起にNCT、aespaまで!「SMTOWN LIVE」東京ドーム公演のため続々出国(動画あり)

    東方神起にNCT、aespaまで!「SMTOWN LIVE」東京ドーム公演のため続々出国(動画あり)

    SM ENTERTAINMENTの創立30周年を記念して、1月の韓国・ソウル公演を皮切りにスタートしたワールドツアーの日本公演「SMTOWN LIVE 2025 in TOKYO」が、8月9日、10日に東京ドームにて開催される。同公演に出演するため、カンタ、東方神起、SUPER JUNIOR、少女時代のヒョヨン、SHINeeのミンホ、Red Velvetのアイリーン&スルギ&ジョイ、NCT DREAM、WayV、aespa、Hearts2Hearts、XngHan & Xoulらが続々と日本へ出国している。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。「SMTOWN LIVE」は、SM ENTERTAINMENTが世界の主要都市で手掛けるグローバルコンサート。これまで多くのファンを熱狂の渦に巻き込んできた同公演に、早くも期待が高まっている。・「SMTOWN LIVE 2025 in TOKYO」公演の模様をライブビューイング&生中継!・東京がSMアーティスト一色に!「SMTOWN LIVE」日本公演に高まる期待

    Newsen
  • 【PHOTO】WayV「SMTOWN LIVE」東京ドーム公演のため日本へ出国

    【PHOTO】WayV「SMTOWN LIVE」東京ドーム公演のため日本へ出国

    8日午後、WayVが「SMTOWN LIVE」東京ドーム公演のため、金浦(キンポ)国際空港を通じて日本に向かった。「SMTOWN LIVE 2025 in TOKYO」は今週末9日、10日の2日間、東京ドームで開催される。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・「SMTOWN LIVE 2025 in TOKYO」公演の模様をライブビューイング&生中継!・【PHOTO】WayV、7/29放送の「THE SHOW」で1位を獲得

    OSEN
  • 【PHOTO】WayV、7/29放送の「THE SHOW」で1位を獲得

    【PHOTO】WayV、7/29放送の「THE SHOW」で1位を獲得

    30日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)SBSプリズムタワーにて、SBS MTV「THE SHOW」が行われ、WayVが1位を獲得した。この日の放送にはWayVをはじめ、iKONのジナン、NOWZ、ONE PACT、ARrC、PURPLE KISS、cosmosy、ifeye、CrazAngel、ASC2NT、SEVENTOEIGHT、IMFACT出身のパク・ジェオプ、ONE OR EIGHTらが出演した。・WayV、新曲を初披露!7thミニアルバム「BIG BANDS」ファンショーケースを中国で開催・WayV、タイトル曲「BIG BANDS」MV公開自信溢れるダイナミックなパフォーマンス

    OSEN
  • WayV、新曲を初披露!7thミニアルバム「BIG BANDS」ファンショーケースを中国で開催

    WayV、新曲を初披露!7thミニアルバム「BIG BANDS」ファンショーケースを中国で開催

    WayVが本格的なカムバック活動を告げた。WayVは昨日(18日)、7thミニアルバム「BIG BANDS」をリリースし、中国・北京でファンショーケースを開催した。グローバルファンとより近い距離で会い、新譜を自ら紹介。様々なミッションを遂行するゲームを進行するなど、新アルバムのリリースを共に記念した。特に彼らはこの日、タイトル曲「BIG BANDS」のステージを初公開し、パワフルでありながら余裕のある魅力が際立つパフォーマンスを披露。エネルギッシュで楽しい雰囲気が印象的な収録曲「Ice Tea」のステージも初めて披露し、爆発的な歓声を引き出した。さらに、ファンショーケースに先立って行われたプレスショーケースには、東方衛星、芒果TVなどの放送局、新華網、中国新聞網などの官営メディア、新浪、捜狐、テンセント、抖音などのオンラインメディア及びプラットフォームをはじめとする約80の現地メディアが集結。WayVに熱い関心を示し、現地での高い人気を証明した。また今回のアルバムは、中国最大の音楽プラットフォームQQミュージックのデジタルアルバム販売全体チャートとミニアルバムチャート1位を獲得したのはもちろん、iTunesトップアルバムチャートでブラジル、メキシコ、チリ、日本、ロシア、インドネシア、タイ、台湾、マレーシア、シンガポール、フィリピン、ベトナム、トルコなど全世界13地域でTOP10入り、サークルチャート日間リテールアルバムチャート1位などにランクインし、WayVの新たな音楽世界に向けた熱い反響を実感させた。WayVの7thミニアルバム「BIG BANDS」は、タイトル曲「BIG BANDS」の韓国語、中国語バージョンを含め、多彩なジャンルの全6曲が収録された。タイトル曲「BIG BANDS」は「ビッグバンドのような巨大な響きを作り出し、君の魂まで動かしてみせる」という彼らの自信と圧倒的なエネルギーを込めたアップビートダンス曲として好反応を得ている。

    Newsen
  • WayV、タイトル曲「BIG BANDS」MV公開…自信溢れるダイナミックなパフォーマンス

    WayV、タイトル曲「BIG BANDS」MV公開…自信溢れるダイナミックなパフォーマンス

    WayVが新曲「BIG BANDS」でカムバックした。WayVは18日午後1時(韓国時間)、各種音楽配信サイトを通じて7thミニアルバム「BIG BANDS」の全曲の音源を公開。これと共に、YouTubeの「SMTOWN」チャンネルを通じてタイトル曲「BIG BANDS」のミュージックビデオも同時に解禁された。今回のアルバムは、タイトル曲「BIG BANDS」の韓国語、中国語バージョンを含め、メンバーのクンが作詞に参加し、暗闇の中でもお互いの明るい光となって同じ夢に向かって走ろうという温かい感性を込めた「Your Song(你的歌)」、WayVの情熱を感じられる90年代感性のヒップホップトラック「WOAH(燃点)」、別れの痛みと相手への切ない思いを表現したミディアムテンポのポップ曲「Sad Eyes(泪眼)」、ユニークなバイブスの英語曲「Ice Tea」まで、計6曲で構成されている。タイトル曲「BIG BANDS」は「ビッグバンドのように壮大な響きを作り、君の魂まで動かす」という彼らの自信と圧倒的なエネルギーを伝えるアップビートなダンスナンバーだ。ミュージックビデオは、メンバーたちがそれぞれ異なる個性のキャラクターに合わせて世界を「リデザイン(Redesign)」し、新しく変化させる過程を楽しむ様子を多様な視覚効果で表現した。ダイナミックに演出されたWayVの多彩なパフォーマンスも見どころで、良い反応が期待される。

    Newsen
  • 「SMTOWN LIVE 2025 in TOKYO」公演の模様をライブビューイング&生中継!

    「SMTOWN LIVE 2025 in TOKYO」公演の模様をライブビューイング&生中継!

    2025年8月9日(土)に東京ドームで開催される「SMTOWN LIVE 2025 in TOKYO」の模様を、全国各地、海外の映画館にライブ・ビューイングすることが決定。さらに、10日(日)の模様がKNTVにて生中継されることが決定した。「SMTOWN LIVE」は、SM ENTERTAINMENTが世界の主要都市で手掛けるグローバルコンサートで、これまで多くのファンを熱狂の渦に巻き込んできた。今年はSM ENTERTAINMENTの創立30周年を記念して、1月に開催された韓国・ソウル公演を皮切りにワールドツアーがスタートし、日本では8月9日、10日に東京ドームにて開催される。出演者は、カンタ、東方神起、SUPER JUNIOR、SUPER JUNIOR-Mのチョウミ、少女時代のヒョヨン、SHINeeのキー&ミンホ、EXOのスホ&チャンヨル&カイ、Red Velvetのアイリーン&スルギ&ジョイ、NCT 127、NCT DREAM、WayV、aespa、RIIZE、NCT WISH、nævis、Hearts2Hearts、XngHan & Xoul、SMTR25が出演する予定だ。■ライブ・ビューイング2025年8月9日(土)17:00開演<会場>・映画館はライブ・ビューイング情報サイトにて後日発表。※開場時間は映画館によって異なります。※青少年保護育成条例により、16歳未満の方は入場制限がある地域がございます。<料金>5,500円(税込 / 全席指定)※来場者プレゼント:オリジナルステッカー付※3歳以上有料 / 3歳未満で座席をご使用の場合は有料※プレイガイドでチケットをご購入の際は、チケット代以外に各種手数料がかかります※来場者プレゼントは、ご参加される映画館にてライブ・ビューイング当日に限りお渡しいたします。(実施日以外のお渡しはいたしかねます)※不良品以外の交換はできませんので、ご了承ください。<チケットスケジュール / お申込み>【プレリクエスト(抽選)】2025年7月25日(金)12:00~7月27日(日)23:59ローソンチケット※お申込みは、おひとり様につき4枚までとなります。【一般発売(先着)】2025年8月2日(土)18:00~8月8日(金)12:00・ローソンチケット・ローソン、ミニストップ店内の端末「Loppi」※お申込みは、おひとり様につき4枚までとなります。※一般発売は先着順となりますので、予定枚数に達し次第受付を終了いたします。主催:SM ENTERTAINMENT GROUP後援:Avex Entertainment / UNIVERSAL MUSIC LLC / Warner Music Japan制作:ON THE LINE配給:ライブ・ビューイング・ジャパン■生中継8月10日(日)午後3:00~東京ドームから生中継!※日本語字幕はございません。※生中継のため映像・音声に乱れ等が生じる場合がございます。予めご了承ください。※放送日時は予告なく変更、または、イベント開催状況により放送中止になる場合がございます。※最新情報はKNTV公式ホームページでご確認ください。■関連リンクSMTOWN日本公式サイト

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  • WayV、タイトル曲「BIG BANDS」MV予告映像を公開…ダイナミックな演出

    WayV、タイトル曲「BIG BANDS」MV予告映像を公開…ダイナミックな演出

    カムバックを翌日に控えたWayVが新曲「BIG BANDS」のミュージックビデオの予告映像を公開した。16日、YouTubeチャンネルSMTOWNでは、WayVの7thミニアルバムのタイトル曲「BIG BANDS」のミュージックビデオの予告映像が公開され、壮大で強烈な楽曲の雰囲気とダイナミックな映像が見事に調和し、カムバックへの期待を高めた。タイトル曲「BIG BANDS」は「ビッグバンドのように壮大な響きを作り、君の魂まで動かす」という彼らの自信と圧倒的なエネルギーを伝えるアップビートなダンスナンバーだ。彼らならではの魅力を盛り込み、グローバル音楽ファンから反響を呼ぶことが期待される。今回のアルバムには韓国語版と中国語版の両方が収録される。「BIG BANDS」のミュージックビデオは、先立って公開されたトレーラー「Tune the BIG BANDS」のエンディングで予告されたように、WayVが世界を「リデザイン(Redesign)」するコンセプトで、メンバーがそれぞれの個性あふれるキャラクターになり、世界を新しく変えていく過程を多彩な視覚効果で描いている。36人のダンサーと共に繰り広げるダイナミックな大人数パフォーマンスも見どころとなっている。「BIG BANDS」は7月18日午後1時(韓国時間)に各音楽配信サイトで全曲の音源が公開される。タイトル曲のミュージックビデオもSMTOWNのYouTubeチャンネルで公開される予定だ。

    Newsen
  • WayV、7thミニアルバム「BIG BANDS」個人&グループトレーラー映像を公開

    WayV、7thミニアルバム「BIG BANDS」個人&グループトレーラー映像を公開

    WayVが新ミニアルバム「BIG BANDS」のトレーラーを公開し、カムバックに期待を高めた。WayVは7月11日と12日、公式YouTubeチャンネルを通じて7thミニアルバム「BIG BANDS」のトレーラーを公開。個人バージョン「Tune the Band」とグループバージョン「Tune the BIG BANDS」に分けて計6本の映像を披露し、好評を得た。「Tune the Band」は、周りの人々とは少し違った考えを持つキャラクターに変身したメンバーたちの姿を収めており、自信を高める授業で堂々と石を振り上げて講義するシャオジュン、ヘッドフォンを着用したまま見たことのない組み合わせの料理を作るシェフのクン、決まった枠から出て試合を繰り広げる囲碁棋士のテン、腕相撲大会で運動器具を使って芸術作品を完成させトロフィーを手にするヘンドリー、シンプルなヘアカットを求める客に華やかでユニークなヘアスタイルを完成させる美容師ヤンヤンのストーリーをウィットに富んで描き、視線を釘付けにする。また「Tune the BIG BANDS」は、中華料理店に集まって座ったメンバーたちが、突然空間が揺れた後に奇妙な現象が起きても驚かず余裕のある様子を見せ、注目を集めた。ヤンヤンが連続でフォーチュンクッキーを割る中、今後の出来事を予告する意味深なメッセージが点滅する場面で終わり、好奇心を刺激した。今回のトレーラーは、ギター、ベース、ドラム、弦楽器、管楽器など、タイトル曲「BIG BANDS」に活用された多様な楽器のサウンドをバックミュージックとして使用したのはもちろん、「BIG BANDS」のイントロ部分を先行公開する新曲スポイラー(ネタバレ)まで含まれており、「ビッグバンドのような壮大な響きを作って君の魂まで動かす」というWayVの自信と圧倒的なエネルギーを込めた新曲への関心をさらに高めた。WayVの7thミニアルバム「BIG BANDS」は7月18日午後1時(韓国時間)に各種音楽サイトを通じて全曲音源リリースされ、同日にCDも発売される。

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  • WayV、7thミニアルバム「BIG BANDS」コンセプトフォト&ムードフィルム第2弾を公開

    WayV、7thミニアルバム「BIG BANDS」コンセプトフォト&ムードフィルム第2弾を公開

    WayVが新ミニアルバム「BIG BANDS」を通じて、多様な音楽カラーを盛り込んだ新曲を披露する。WayVの7thミニアルバム「BIG BANDS」は、タイトル曲「BIG BANDS」の韓国語、中国語バージョンを含む全6曲で構成される。18日午後1時に各音楽配信サイトで全曲音源が公開される。今回のアルバムに収録された「Your Song(你的歌)」は、リズミカルなグルーヴとアコースティックギターが調和した楽曲だ。歌詞には、暗闇の中でもお互いの明るい光となり、同じ夢に向かって走っていこうというメッセージが込められている。WayVに初の音楽番組1位をもたらした「Give Me That」を手がけたヒットメーカーKENZIEが作曲に、メンバーのクンが作詞に参加し、温かい感性をプラスした。もう一つの新曲「Ice Tea」は、強烈なコーラスパートと楽しいパーティー雰囲気がユニークなバイブを生み出す英語曲だ。ラップとボーカルを自由に行き来する彼らの多彩な魅力に出会える。「Love Talk」「Miracle」「Call Me」「Filthy Rich」など、WayVの英語曲がグローバルファンから愛されただけに、高い期待が寄せられる。さらに、WayVがステージ上で熱いエネルギーと情熱的なパフォーマンスを披露した瞬間を表現した90年代感性のヒップホップトラック「WOAH(燃点)」、別れの痛みと相手への切ない思いを繊細に表現した歌詞と、メンバーたちの歌声が深い余韻を残すミディアムテンポのポップ曲「Sad Eyes(泪眼)」も収録され、好反応が期待される。WayVは昨日(9日)、公式SNSを通じて、新しいティーザーイメージとムードフィルムを公開した。特別な能力を持つクルーとなったメンバーたちが雄壮でありながらも圧倒的な雰囲気の空間に集まり、隠されていたアイデンティティを現す姿で注目を集めている。WayVの7thミニアルバム「BIG BANDS」は、18日にCDとしてもリリースされる。現在、各オンライン・オフラインショップで予約購入が可能だ。

    Newsen
  • WayV、7thミニアルバム「BIG BANDS」コンセプトフォト&ムードフィルムを公開

    WayV、7thミニアルバム「BIG BANDS」コンセプトフォト&ムードフィルムを公開

    WayVが世界中のファンを魅了する新曲「BIG BANDS」を引っ提げ、18日に活動をスタートする。韓国語と中国語バージョンが収録されるWayVの7thミニアルバムのタイトル曲「BIG BANDS」は、華やかな金管楽器とリズミカルなリズムセクションにジャズの要素を加え、雄大なビッグバンドサウンドを連想させるアップビートのダンスナンバーだ。強烈なグルーブとリスナーを魅了するチャントが印象的で、「ビッグバンドのように大きな響きを作ってあなたの魂まで動かす」というメッセージの歌詞で、WayVの自信と圧倒的なエネルギーを伝える。タイトル曲「BIG BANDS」のパフォーマンスは、メンバーがダンサーたちと呼吸をあわせ、壮大でパワフルな雰囲気で構成される。大きな歩幅で歩くコーラスパートの動作をはじめ、ゆったりとしながらも重厚感が感じられる多彩な振り付けを披露する見通しだ。また、8日にWayVの公式SNSに掲載されたコンセプトフォトとムードフィルムは、特別な能力を隠して日常を生きていくクルーの姿に変身したメンバーの自由でクールな雰囲気を盛り込み、カムバックへの期待をより一層高めた。WayVの7thミニアルバム「BIG BANDS」はタイトル曲「BIG BANDS」の韓国語、中国語バージョンを含む全6曲で構成され、7月18日午後1時に各音楽配信サイトを通じて発売される。

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